男b「肛門裂傷で死んだ霊が出るそうだな」

阿部さん「ウホッ♂」

男b「いま何か声がしなかったか？」
阿部さん「気のせいだろ」


男ab 「え？」
たけし「へ？」
男c「オワタ\(^○^)/

(登場人物　男abc　たけし　卓郎　　貞子　ギャリー　←(ホラーゲームibで出てくる人物です　しらないひとすいません…)　(ちなみにこのssは3dsでかいてます)

ギャリー「なんだ…と…！？」

男c「アッーー！」
貞子「キャーー！！」
男bc　ギャリー　たけし　卓郎「男cーーーー！

男ab 貞子　卓郎　たけし　ギャリー　「男bーーーー！！」

男a(なぜ、この屋敷に俺達がくることになったのかを少し説明しよう。)

でた！世界一イケメンなオネエ！

男aの家

貞子「ねぇねぇ、春休みさぁどっかいかない？」
男abc「いいねー！」
たけし「どこにいく？」
卓郎「それじゃああの屋敷にいこうか？」
全員「いいねー！」
男a「それじゃあ春休みそこにいこう！」
全員「オッケー！」

男a「……………と言うわけで俺達はここのきたのさ☆」
ギャリー「なにのんきに言ってるのよ！今、奴に追いかけられてるのよ！」
男a「あっそうだったww」
ギャリー「私は地下に逃げるわ！」
男a「俺は上に逃げるぜ！」
ギャリー「無事でいてよ！」
男a「そっちもな！」

マナーモードたけし？

男a「よし撒いたか…？」

男a「…追ってこないな…」
男a「たぶんギャリーの方にいっただろ…
男a「ギャリーこのなかで一番イケメンだからな…」

男a「…そういえば前、ホモの友達によく追い回されてたよなぁ」

男a「まさかあのホモ野郎が阿部さんじゃねーだろうな……」
男a「あっそうだ！玄関あいてるやん！」　
男a「よし見に行こう！」

男a「はい！予想通り開いてませんでした！」
男a「他の部屋いってみるか…」

子供部屋

男a「ここには何もないやろ…」
　　　　
　　　　タンス「ガタッ！」
男a「！」
男a「…まさかたけし……？」
タンス「ガタッ　」
男a「たしかめるか…」

カチャ　←タンス開ける音

男a「………！！」




　　　　や　ら　な　い　か？

男a「嗚呼…」

男a「まぁ一旦落ち着こうや？」
俺はノンケだってかなわないで喰っちまう男なんだぜ　

男「……」

阿部「………」


阿部&男「………」

男a「あっ…」
阿部「？」
男a「今じゃああああああああ！にげろぉぉおおおお！」

阿部「しまった！」

　5分後…　　　　　　　　　　　　　　　　男a「うおおおおおおお！！にげろおおお！」
阿部「くそっ」

男a「っしゃあ！撒いたぁ ！
阿部「まてぇ！」
男「反則だろっ」
阿部「？」
男「pcゲームの阿部鬼だったら時間がある程度たったら撒けるねんで？」
阿部「あっそうか」
阿部「すまん」　
阿部「他のやつら追いかけてくるわ」
男「いってらー」

男「危なかったぁ……」

ウホッいい阿部さん

男「男cの無残な姿見に行くかw」

男「これはひどい…ん？何か持ってる…」
男「鍵？」
　　　　　　　　　図書室の鍵を手に入れた！

主「今から寝るので明日ぐらいからまた書き込みます～眠い～　」

期待して待つ

主「このssは3dsで書いてるので書き込むのが遅くなってしまうかもしれません。」

男「図書室の鍵？」
男「なんであいつこんな物をもってるんだ…」
男「まぁいいか図書室にいこう」

　　　　　　図書室の鍵をつかった！
男「広いなこの部屋…
？？？「男a！」
男「？」
男「卓郎…？」
卓郎「さっき地下室の鍵拾ったんだ！」
男「おおー！」
男「……どこで拾った？」
卓郎「机の上に置いてあった！」
男「……フラグたったな」
卓郎「へ？」
男「図書室の机の上に鍵があったてことは…」
卓郎「あ」
男「絶対奴が出てくるな」

　　　　　ガタッ！←本が落ちる音

男&卓郎＆　阿部さん「？」
男＆卓郎「阿部さんだと……！？」

やらないか
男&卓郎「うわああああ！」
男にげろおおおお！」

男「……卓郎の方にいったな……」
男「もう一回図書室行くか…」

　　　　　図書室

男「本棚結構あるな…」
男「本が落ちてる…」

くそみそテクニックと言う本を拾った

男「…これはひどい…」
男「紙が挟まってってる…

　　　　　　3f発展場と書かれた紙を手に入れた！

男「…………トイレか……」