リョウコ「今日も乱パするの?」ハヅキ「そうだよぉ」 (6)

ハヅキ「前にマリとリョウコとアコが来た時のが口コミで広がっちゃってねぇ」

ハヅキ「男どもがセッティングしろしろってうるさいのさ」

リョウコ「へ~、良い男来そうなの?」

ハヅキ「童貞クンが1人と、黒人が1人来るらしいよぉ」

リョウコ「うわ~、楽しみ!よーし、久しぶりにハメ外すぞ~!」

ハヅキ「そうだ、アンタ良かったらイミナも連れて来てくれないかい?」

ハヅキ「仲間外れはかわいそうだもんねぇ」

リョウコ「うん、わかったよ!」

イミナ「今日の討伐、上手く行ったな!」

リョウコ「そうだね~」

イミナ「ところで今からどこに行くんだ?あいつらも早々に何処か行っちまったし……」

リョウコ「えへへ、秘密!今から行く所で分かるよ!」

イミナ(なんだ?サプライズパーティとかかな)ドキドキ

リョウコ「あ、ここだよ!このホテルのラウンジ!」

イミナ「へー!なんだか凄く上品な所だな!」ワクワク

リョウコ「上品とは程遠いけどね」ボソッ

イミナ「ん?」

リョウコ「なんでもないよ!早く行こ!」

イミナ「おう!」

男1「ハヅキちゃ~ん、ビールちょうだ~い」

ハヅキ「飲み過ぎだよぉ?酔っ払ったら勃たなくなっちゃうじゃないか」

男1「だいじょ~ぶ!今日の為にバイアグラ仕込んで来たんだから!」

ハヅキ「まあ良いけどさ?さ、乾杯しよっか……んっ」コクッ

男1「うぷっ……ゴクゴク……ぷはぁ~!おほーっ、ハヅキちゃんの口移し、ちんぽに効くわぁ~!」ビンビン

ハヅキ「まだまだ気が早いよぉ?今日は特別なゲストが居るんだからねぇ」

男2「気が早いって言ったらマリちゃんだよなぁ~」

マリ「うぅ……うぁーあ……いひひ」ダラダラ

ハヅキ「あ~あ、もうキマっちゃってるのかい」

男2「大丈夫?乱パ参加できるの?」

アコ「マリはキメセクじゃないと濡れないから、勝手にハメたらいいのだ!」ヴィーン

ハヅキ「あんたも気が早いよ!なんで先にバイブ使っちゃってるのさ!」

アハハハ アハハハ

イミナ「おっ、この中か?なんだか賑やかな声がしてるなぁ」ワクワク

リョウコ「うん!さ、早く入ろ?」

イミナ「え?」

ハヅキ「おや、遅かったじゃないかぁ」

リョウコ「ごめん!ちょっと迷っちゃって!で、童貞くんと黒人さんってどこ?」

ハヅキ「黒人サンは遅れるって言ってたけど、童貞クンは来るかどうか分からないねぇ……」

リョウコ「なーんだ、がっかり……」

男1「ちょっとリョウコちゃ~ん、俺たち悲しいよ?」

男2「そうそう、童貞とか良いから俺たちと楽しくセックスしようよ~」

リョウコ「え~、もう仕方ないなぁ」ヌギヌギ

男3「お、俺はアコさんが良いな」

アコ「うわ~、わざわざ私を選ぶなんてロリコンさんなのだ!」ヌギヌギ

男3「そ、そうです!ロリコンですみません!」

アコ「そこは否定して欲しかったのだ……」ズーン

イミナ(なんだ?リョウコ達の言ってる言葉の意味が分からない怖いなんだこの場所は怖い怖い怖い)

マリ「あぁー……う……」

イミナ「ま、マリ!?」

マリ「うぁ……」ダラダラ

イミナ「大丈夫か!?しっかりしろ!マリ、マリ!!」

マリ「あ……イ、イミ、ナ……?」

イミナ「ああそうだ、私だ!さ、帰ろう!」

マリ「や、やーだ……ま、まだ、ハメてないー……」

イミナ「えっ」

ハヅキ「はーい、そこまでだよぉ」プチッ

イミナ「がっ!?ハ、ハヅキ……何を!?」

ハヅキ「大したもんじゃないよぉ?ただの筋弛緩剤サ」

男1「え、じゃあこの子も貰って良いのか?」

ハヅキ「いーや、とりあえずは……見学してもらおうかねぇ」

リョウコ「そうそう、自分の意思でヤラないと気持ち良くなれないもんね~」

アコ「でも意外とレイプも良いって聞いたことあるのだ!あ、マリ、はい、バイブなのだ」

マリ「うー……」カチッ ヴィィン

イミナ(な、なんなんだよこいつら……気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い!)ピクピク

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