冬馬「安価で俺はホモという名の因果に終止符を打つぜ」 (203)

謎の場所

北斗『冬馬!中に出すぞ!』

冬馬『んほおおおおおおおお!』

ピッ

小鳥「この世界の天ヶ瀬冬馬もホモエンドになりましたか」

小鳥「これで残った冬馬はここだけ」

小鳥「最後の冬馬は一体どうなるんでしょうかしらね」フフフ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410244944

冬馬「なんか俺がホモだという風潮あるじゃん?」

北斗「ああ」

冬馬「はっきり言ってあんまりだと思うんだ」

北斗「あんまりだな」

冬馬「だから俺はホモ扱いされないように今はとりあえず>>7をやることにするぜ!」

北斗「そうか、まあ頑張れ 俺はこれからマイケルと一緒に合コンしにいくから じゃ」

冬馬「リア充はうらやましいぜ」

千種さんを狙う

冬馬「如月の母親を狙うことにしよう」

冬馬「別に非処女でもいいや、どうせホモじゃなくなりゃそれでいいし」

冬馬「とりあえずまずは母親を貰っていいか如月に電話だ」

冬馬「何で電話番号知ってるかって? 知り合いになったから貰ったんだ」プルルルル

千早『はい、如月です』

冬馬「俺だ、冬馬だ」

千早『え? どちらの冬馬?』

冬馬「冬馬だ冬馬! 天ヶ瀬冬馬!」

千早『え? あの>>14の冬馬?』

ホモ百人切り

千早『ホモ百人切りの冬馬?』

冬馬「ちげぇよ! なんだよそれ!」

冬馬「しょっぱなからホモかよ! 誰から聞いたんだよ!」

千早『噂で』

冬馬「ひでえデマだな、まあいいや」

冬馬「俺が電話した理由はな、如月」

千早『何?』

冬馬「お前のお母さんを俺にくれ!」

千早『…は?』

冬馬「な、いいだろ?」

千早『何で母が欲しいのよ…』

冬馬「いや、童貞卒業したくて」

千早『はぁ…』

冬馬「で、答えは?」

千早『>>22

いいよ(と言い母親の居所と称して父親の場所を教える)

千早『わかったわ』

冬馬「マジか! サンキューな如月!」

千早(いきなり母親よこせとか…おかしい頭がさらにおかしくなったのかしら…?)

千早(しかし母さんが欲しいとか…馬鹿みたいね せっかくだから父親の居場所を教えようかしら)

千早(ざまあみなさい プロデューサーのことを変態プロデューサーといった罰よ)

千早(あれ? それ冬馬のセリフだったかしら? まあいいわ)

千早の父の家

冬馬「ここか…」ピンポーン

冬馬「すいませーん、如月さんのお宅でしょうか?」

???「ああ、あなたが天ヶ瀬冬馬君だね?」

冬馬「はい、そうですけど(男の声?)」

???「妻と別れてからずっと一人だったんだが… 千早もいいところがあるな」

冬馬「え? 妻?」

ガチャ

如月父「よろしく頼むよ、ずっとムラムラしてたんだ」ボロン

冬馬「」

冬馬「はあ///はあ////」ビクンビクン

如月父「いい締りだ、ぐっとくるな」パンパン

冬馬「や、やめ…//」

如月父「何を言ってるんだ、君の体は欲しがってるぞ ほら!」ズブウウウウウウ

冬馬「ひぎぃ!」ビクッ

如月父「冬馬君! 中に出すぞ!」ビュルルルルル

冬馬「んほおおおおおおおおおおおおおおおお///////」ビクンビクンビクンビクン!

冬馬「はあ///はあ///」

如月父「これからも末永くよろしく頼むよ」

冬馬「ひゃ…ひゃい///」




小鳥「はえーよホモ」

小鳥「あっさりしすぎでしょ、これで全ての世界の冬馬がカオスエンドになっちゃいましたよ」

小鳥「はぁ…まあいいです…、また時を戻して最初からにします」

小鳥「今度はどんなものを見せてくれるのかしらね」

冬馬「なんか俺がホモだという風潮あるじゃん?」

北斗「ああ」

冬馬「はっきり言ってあんまりだと思うんだ」

北斗「あんまりだな」

冬馬「だから俺はホモ扱いされないように今はとりあえず>>38をやることにするぜ!」

北斗「そうか、まあ頑張れ 俺はこれからマイケルと一緒に合コンしにいくから じゃ」

冬馬「リア充はうらやましいぜ」

極道の妻に手を出そうとする

冬馬「萩原の母親を狙うことにしよう」

冬馬「別に非処女でもいいや、どうせホモじゃなくなりゃそれでいいし」

冬馬「とりあえずまずは母親を貰っていいか萩原に電話だ」

冬馬「何で電話番号知ってるかって? 知り合いになったから貰ったんだ」プルルルル

雪歩『はい、萩原です』

冬馬「俺だ、冬馬だ」

雪歩『え? どちらの冬馬さん?』

冬馬「冬馬だ冬馬! 天ヶ瀬冬馬!」

雪歩『え? あの>>45の冬馬?』

チンポ大好き

雪歩『チンポ大好きの冬馬?』

冬馬「なんだそりゃ!? 誰から聞いた!?」

雪歩『噂で』

冬馬「ひでえデマだ…、ていうか仮にもアイドルがそんな品のない言葉使うなよ」

雪歩『ご、ごめんなさい…』

冬馬「それで、俺が電話した理由だけどよ」

雪歩『うん』

冬馬「お前の母さんをくれ!」

雪歩『…あ"?』

冬馬「な、いいだろ?」

雪歩『何で母さんが欲しいのですか…』

冬馬「いや、童貞卒業したくて」

雪歩『はぁ…』

冬馬「で、答えは?」

雪歩『>>51

いいですよ!(あとで舎弟達に輪姦させる)

雪歩『いいですよ』

冬馬「マジか! サンキューな如月!」

雪歩(いきなり母親よこせとか…キチガイだった頭がさらにキチガイになったようですね…)

雪歩(しかし母さんが欲しいとか…馬鹿みたいですね せっかくだから組の人たちの居場所を教えます)

雪歩(ざまあみなさい 春香ちゃんを悲しませた罰ですよ)

雪歩(あれ? それ冬馬がやったことだったかしら? まあいいです)

雪歩『いいですよ』

冬馬「マジか! サンキューな萩原!」

雪歩(いきなり母親よこせとか…キチガイだった頭がさらにキチガイになったようですね…)

雪歩(しかし母さんが欲しいとか…馬鹿みたいですね せっかくだから組の人たちの居場所を教えます)

雪歩(ざまあみなさい 春香ちゃんを悲しませた罰ですよ)

雪歩(あれ? それ冬馬さんがやったことだったかしら? まあいいです)

舎弟達の居場所

冬馬「こんなところに母親がいるのか?」

舎弟A「お前か…お嬢を泣かせたやつは」

冬馬「え?」

舎弟B「こんなちゃらちゃらしたヤツがお嬢を…許せねぇ」

舎弟C「二度と悪さできないようにタマキン使えなくしてやる!」

冬馬「」

舎弟A「ほらほら! もっと叫べ!」ジュウウウウウ

冬馬「ぎゃあああ! ケツがああああああああああああ!」ビュルルルル

舎弟C「追い見ろ、こいつ絶頂してやがる」

舎弟B「なに汚ねぇもんかけてんだコンニャロー!」ドン!

グシャ

冬馬「な"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!」

グチョッ

舎弟B「玉潰したら汚ねぇ汁飛び散ったぜ」

舎弟A「もっとやっとけ!」

舎弟B「おう」グシャ

冬馬「があ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!」

冬馬「…」

舎弟B「かろうじて生きてるなこいつ」

舎弟C「どうしますか?」

舎弟A「ほっとけ、どうせ短い命だ」

舎弟A「それよりお嬢に報告だ!」

舎弟B・C「おう!」

冬馬「…」

舎弟A「あ、そうだ 最後に…」

ズブウウウウウウウウ

冬馬「…」

舎弟B「もう叫ぶ気力もないようだな」

舎弟C「なんか哀れですね」

ズップズップズップ

舎弟A「おい、お前口開いてるからやってみるか?」

舎弟B「了解」

ズップズップズップ

ヌップヌップヌップ

冬馬「…」

ズップズップズップ

舎弟A「うっ…でる!」

舎弟B「俺も!」

ドビュルルルルルルル

冬馬「…」

舎弟A「おいC、おまえもどうだ!」

舎弟C「ぜひ!」

ズブウウウウウウウウウウ



小鳥「…おえっ、こんな輪姦見たことないですよ」

小鳥「流石に引きます、なんですかこれ」

小鳥「悪いほうのリサイクルですよ、SAN値下がります」

小鳥「また時を戻してっと…」

冬馬「なんか俺がホモだという風潮あるじゃん?」

北斗「ああ」

冬馬「はっきり言ってあんまりだと思うんだ」

北斗「あんまりだな」

冬馬「だから俺はホモ扱いされないように今はとりあえず>>72をやることにするぜ!」

北斗「そうか、まあ頑張れ 俺はこれからマイケルと一緒に合コンしにいくから じゃ」

冬馬「リア充はうらやましいぜ」

ファンに手を出す(だが相手は男の娘)

冬馬「とりあえずファンに手を出すか…」

冬馬「最低だって? バッキャロー! 童貞卒業できればそれでいいんでい!」

冬馬「適当に路上でダンスでも踊れば集まってくるだろうからな」

冬馬「そうと決まればいくぜ!!」

ワイワイ ガヤガヤ

冬馬「ゲッチュー☆」キラーン

キャー キャー

冬馬「アピールよし、ボルテージよし」

冬馬「あとは女子を見つけるだけ…ん?」

秋月涼「すごいです! 感動しました!」

冬馬「!?」ズキュウウウウウウウウウウン

冬馬「あいつは…、間違いない」

冬馬「以前武田さんのオールドホイッスルで見たことがあるぞ」

冬馬「確か名前は秋月涼、正真正銘の>>84だ!」

涼「どうかしましたか?」

きゃわゆいおにゃのこ

冬馬「きゃわゆいおにゃのこだ!」

冬馬(よし、彼女を連れて…そして)グフフ

涼「どうかしましたか?」

冬馬「秋月涼ちゃんだったね、テレビ見たよ 素晴らしいダンスだ」

冬馬(なんだ? 女に免疫がない俺がなんでこんな口調で話せるんだ?)

涼「ありがとうございます! >>88で有名な冬馬さんにほめられるなんて光栄です!」

ゲイバー

涼「ゲイバーで有名な冬馬さんにほめられるなんて光栄です!」

冬馬「ゲ、ゲイバー!?」

冬馬(何だとこいつ!? ゲイバーってなんだよ!)

冬馬(俺がいつそういう趣味をもったんだちくしょう!)

冬馬(絶対に許さねぇ…、こいつは直々に俺が>>92してやる!)

レイプ

冬馬(キスしてやる!)グッ

涼「え? な、なに!?」

冬馬「ちょっとこい!」


どっかの個室

冬馬「はむっ…むっ…んん…」

涼「ん//むっ/////んん~///」

冬馬「ぷはっ、どうだ! 気持ち良いだろ!」

涼「はあ…はあ…///」

冬馬「ついにやってやったぜ…この調子で>>96をしてやる!」

本当だ、じゃあなしで

うわ、なんだよこのスレ(歓喜)

冬馬(レイプしてやる!)グッ

涼「え? な、なに!?」

冬馬「ちょっとこい!」


どっかの個室

冬馬「そ、そんな…うそだろ…」

涼「み、見ないでください…」ポロン

冬馬「男…漢…♂…」

涼「や、やめてくだ…さい…」ウルウル

冬馬「…まあいっか」グッ

涼「え?」

冬馬「女に玉を付けたような容姿しやがって」

冬馬「逆にそそるぜ…そういうの萌えるんだよな」グフフ

涼「ひぃ!」

冬馬「さて、どうレイプしてやるか」

涼(レイプ!? 僕をレイプ!?)

涼(そんな…、レイプはもうこりごりだ、今までどれだけの女の子にレイプされたか…)

冬馬「ふひひ…ふふひひひ…」

涼(こうなったら>>105をやるしかない!)

秋月流暗殺術

律子『いい、涼 あんたはとても可愛いから変な男に連れ去られても平気なように暗殺術を教えてあげるわ』

涼『暗殺術?』

律子『それはね…』


冬馬「へへっ、いれるぜ」ボロン

冬馬「おお、一瞬でギンギンになった」ギンギン

涼「…」ガシッ

冬馬「え?」

涼「ふん!」ボキッ

冬馬「うぎゃああああああああああああああ!」

冬馬「あ"あ"…あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"…」

涼「破ァ!」首コキャ

冬馬「」バタリ

涼「ああ、びっくりした」

涼「全く…、ひどい人もいるもんだ」

涼「もうこれで何人目だろ、襲った人の数」

涼「はあ…なんか疲れた、事務所にもどろ」

小鳥「………」

小鳥「みんなから愛されているわね、冬馬」

小鳥「仕方ないわね、最後のチャンスとして時をかなり戻しますか」

小鳥「ホモ率が下がることを願うわ、逆になる可能性大だけど」

冬馬「はぁ…」

ちひろにそっくりな315プロP「どうかしましたか? 冬馬君」

冬馬「プロデューサー、俺ホモなのかなぁ?」

ちひろサイコP「いきなりどうしたんですか?」

冬馬「いや、なんか俺に関する記事とかそういうのみたら天ヶ瀬冬馬ホモ疑惑の記事が多いんだ」

冬馬「どうしてなんだろうな、俺ホモっぽいのかな?」

ちひろサイコP「さあ、どうなんでしょう?」

ちひろサイコP「そういえばどっかの事務所はレズだらけだと聞きましたよ」

冬馬「この世界には同性愛者しかいないのか…」ハァ

冬馬「どうしたらいいと思うか教えてくれ」

冬馬「俺ホモ扱いははっきり言ってやだ」

P「なら>>115

収録で一度ホモを相手にしてはっきり断ればいい

P「収録で一度ホモを相手にしてはっきり断ればいい」

冬馬「そう簡単にホモいるのか」

P「意外と同性愛者は多いんですよ」

冬馬「なるほどな」

P「なら早速行きましょう!」

冬馬「おう!」

飯食ってくる
それまでH×Jのイベントを楽しんでください

ドラマの収録

ホモ「ずっと…好きだったんだ//」

冬馬「えっ///」

ホモ「付き合ってくれるか?」

冬馬「ごめん、俺ノンケなんだ」

冬馬「」ガーン

収録終了

冬馬「おい、なんかマジでへこんでいるようだが」

P「ガチだったようですね」

事務所

冬馬「あのドラマ放送終わったけど結局どうなった」

P「ええ、今twitterで評価を調べています」

P「ふむふむなるほど…冬馬君のホモ疑惑なんですけど」

冬馬「おう」

P「>>125ですね」

増えてますね、なになに…
頬染めてたしホモだろ!
違和感はんぱない
増えてますね、ホモ疑惑

P「増えてますね」

冬馬「はっ!?」

P「なになに… 頬染めてたしホモだろ! 」

P「違和感はんぱない 」

冬馬「な…な…!?」

P「増えてますね、ホモ疑惑」

冬馬「何じゃそりゃああああああああああああああああ!!!!!」

冬馬「何で…何でそこまで俺をホモにしたがるんだ…」

P「腐女子かガチホモかの仕業かもしれませんね」

冬馬「はあ…一体どうすれば…」

冬馬「このままじゃホモの天ヶ瀬冬馬と言われちまうじゃねぇか…」

P「なら>>131なんてどうですか?」

冬馬「>>131?」

ファンの女性1000人の中に飛び込む

P「ファンの女性1000人の中に飛び込んだらどうでしょう?」

冬馬「え?」

P「そうすればきっと天ヶ瀬冬馬はホモじゃないとはっきり証明できるはずです」

P「だってホモなら男1000人の中に飛び込みたくなるでしょう?」

冬馬「なるほど…、そうか!」

冬馬「ありがとなプロデューサー、これならいけるぜ!」

P「では準備をしておきます」

―――――――――――――――――――
―――――――――――――
――――――

冬馬「今日は俺のソロライブに来てくれてサンキュー!」

キャーキャー

冬馬「しかし驚いたぜ」

冬馬「まさかプロデューサー、>>137代の女性を集めてきてくれるなんて」

10

冬馬「10代の女性を集めてくれるなんて…」

冬馬「…10!? 壱拾!? 十!? Ⅹ!?」

冬馬(てっきり70代のババアとか実は男性とかそういうのじゃなくてガチ10代の女性!?)

冬馬(なんかの夢か!? 見えない意思による陰謀か!?)

冬馬(それとも今まで俺がひどい目に遭い続けたからそれによる同情か!?)

冬馬(ありがたいぜプロデューサー…、あんたは正真正銘の紳士だ…)

冬馬(この天ヶ瀬冬馬…ようやくハッピーエンドを見ることができるんだな…)ジーン


数時間前

P「いいですか、ライブが終わったら冬馬君があなた方のところへ飛び込んできます」

P「その時は>>142してください」

一同「はーい!」

チンポ出して掘ってあげて

P「チンポだして掘ってあげてください」

女装男子「はーい!」

ちひろそっくりな315プロのイケメンガチホモP(残念ですが冬馬君、あなたは私のものになるべき人なのですよ)




冬馬「いくぜみんな!」

女性(男性)「キャー!」

冬馬(天ヶ瀬冬馬大勝利!希望の未来へレディー・ゴー!!)ピョーン

―――――――――――――――――――
―――――――――――――――
―――――――――――
―――――――
―――

男子1「冬馬君、マジ最高!」ズブウウウウウウウウウ

冬馬「あひぃ!」ビクン

咲「ねえ変わってよ、次あたしの番だよ!」

男子2「もうちょっとだけ、もうちょっとだけだからね?」

男子3「あはっ☆ち○ちんぴくぴくしてる~」

冬馬「はぁ…あがっ!」ビクビク

男子A「もう…でる!」

冬馬「ひぃ…!? 中はダメ! 中はダ…」

ドビュルルルル

冬馬「メエエエエエエエエエエエエエ///」ビクンビクン


冬馬「はぁ…はぁ…」

男子A「ふぅ…すっきりした」

咲「じゃあつぎはあたしの番ね☆」

冬馬「え?」

ズブウウウウウウウウウウウウウ

ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!

こんなやり取りが1000回続いた

冬馬「…」ベットリ

P「うわっ、イカ臭い!」

冬馬「なんなんだあれは…女子じゃなくて女装男子じゃないか」

P「ええ、そうですが」

冬馬「そうですがじゃねえよ! あんたのせいだぞ、見ろ!」

冬馬「妊娠8ヶ月の腹になったじゃねえかよ!」ボッテリ

P「元気な赤ちゃんが生まれると良いですね」

冬馬「………!」

冬馬「はん! そうやっていい気になってるのも今のうちだぜ」

P「え?」

冬馬「俺はあんたの秘密を知っているんだ… あんた、本当は>>154だろ?」

俺と結婚したいん

冬馬「俺はあんたの秘密を知っているんだ… あんた、本当は俺と結婚したいんだろ?」

P「/////」

冬馬「はっ、図星のようだな… だが残念」

冬馬「俺は男、あんたも男 結婚なんて無理だ 諦めな」

冬馬「そもそも俺はこんな目にあったがホモじゃねえ」

冬馬「男と結婚なんてゴメンだぜ」

P「そうですか、ですが>>159なら話は変わります」

アメリカ

P「そうですか、ですがアメリカなら話は変わります」

冬馬「え?」

ガシッ

冬馬「え、何さちょっと どこへいくの?」

ちひろサイコホモP「アメリカで結婚式を挙げるのですよ」

冬馬「ええええええええええええ!?」

P「さあ行きましょう! 私たちだけのユートピアに!」

キイイイイイイイイイイイイイン

アメリカ

リーン ゴーン リーン ゴーン

春香「冬馬君おめでとう! まさか先越されるなんて」パチパチ

千早「アメリカに招待してくれるなんて気が利くわね」パチパチ

響「結婚式かー、自分も考えてみようかな」パチパチ

美希「ミキもこんなところで結婚式をあげたいな☆」パチパチ

765P「よし、あげるか!」パチパチ

北斗「何がどうなってるの?」パチパチ

翔太「とにかくおめでとう!」パチパチ

山村ァ!「おめでとうございます、お似合いの夫婦ですよ」パチパチ

P「///////」

冬馬「………!?」



P「えい!」ズブウウウウウウウウウウウ

冬馬「あぎゃあああああああああ!」ビクッ

P「気持ち良いですか? どうですか?」パンパン

冬馬「あが…うっ…おぇ…」

P「そうですか…ならもういちど!」ズブゥ

冬馬「がああああああああああ!」

ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ

ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ

冬馬「うぶ…ぶっ…うげっ…」

P「このまま>>166ファックです!」

スカル

P「スカルファックです!」

冬馬「はあ!?」

P「1000人近く掘られると穴が広がりますね」グググ

冬馬「ひ…ひぃ!」ガタガタ

P「えい!」

ズブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!

冬馬「あぎゃあああああああああああああああああああああああ!」

P「まだ入りませんね、もっと押し込んで」グググ

冬馬「ひぃ…! や、やめろ! 裂ける! 裂け…」

ピリッ

冬馬「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!」

ポタポタ

P「おや? 血が流れてきましたね」

冬馬「あっぐ…えっぐ…」ヒック

P「嬉し泣きですか、ならもっとやりましょう!」

グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ

冬馬「う…うぐ…おぇ…」ビチャビチャ

P「汚いですね、誰が掃除すると思ってるのです…」

P「か!」ズブッ

冬馬「ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!」ビクンビュルルル

P「悲鳴が高くなってますね」

冬馬「ぁ…ぇ…」ガタガタ

P「…可愛そうな冬馬君」グリグリ

P「もうほとんど壊れていますね」グリグリ

冬馬「ぅゎ…ゃ…」

P「>>172をしてあげましょう」グリグリ

去勢

P「去勢をしてあげましょう」スポッ

冬馬「ょぃ…っょ…」

P「麻酔を打ってっと」チュウ

冬馬「ぃ………」

P「男としての冬馬君もよかったですけど」

P「女としての冬馬君も良いかもしれませんね」

ちひろにそっくりな315プロのイケメンガチバイP「どんな反応してくれるのか楽しみですよ」チョキン

冬馬「………」

小鳥「な、なんてこと…」

小鳥「こんなことが…今まで見てきた中で一番アブノーマルだわ…」

小鳥「ここまできたら未来を見てみたいわ」

小鳥「一年後はどうなってるのかしら?」

小鳥「………」

小鳥「え!? 冬馬君、>>179!?」

霊長類最強

小鳥「霊長類最強になってる!?」


ロシア兵1「うわっ! ウィンターホースだ!」

ロシア兵2「逃げろ! あいつには近代兵器が効かない!」

スッ

ロシア兵たち「!?」

冬馬「ふん!」

ズブッ ブチッ

ギャアアアアアアアアアアアアアアア!

グチャ

オバマ「ミセス・トウマ あなたほど素晴らしい女性がわがアメリカ合衆国にいてくれるとは」

オバマ「私としては実に光栄だ、これは名誉賞だ 受け取ってくれ」

冬馬「ありがとうございます」

ワーワー ワーワー

P「すごいよ冬馬さん、まるでアクション映画の女性のような戦い方だったよ」

冬馬「ええ、褒めてくれてうれしいわ」

冬馬「あと、実は伝えたいことがあるの」

P「え?」

冬馬「実は…>>186//」

わたしホモに目覚めた

冬馬「わたしホモに目覚めたの//」

P「本当ですか!?」

冬馬「ええ」

P「でも女でホモってそれってレズじゃ…」

P「いや、もともと男だからホモなのでしょうか?」

P「…間を取ってバイですか? いや、でも」

冬馬「そんなことはどうでもいいわ!」

冬馬「私、もう無理 あなたの赤ちゃん欲しい//」

P「!!!!!」

P「じゃあ、脱がすよ」

冬馬「ええ///」

スッ

ボロン

P「何!?」

冬馬「言っただろ、ホモに目覚めたって」

冬馬「女のホモはホモとはいえない、それはレズだ」

冬馬「だが性器が元に戻って男になったら、それはホモと言えるだろ」

P「…なるほど、いつの間に性転換手術を」

P「それで、どうするつもりですか?」

冬馬「俺を孕ませてくれ///」

P「ぜひ」

ズブウウウウウウウウウウウウウウウウウ

一年後

P「具合はどうですか?」

冬馬「出産というものは大変だぜ、死んだお袋の気持ちがよくわかる」

冬馬「それにしても見てみろよ、この寝顔」

赤ちゃん(女の子)「ZZz…」

P「元気に寝てますね」

冬馬「だな」

P「それで、名前はどうしますか?」

冬馬「そうだな…」

冬馬「俺たちの名前を取ってなおかつ女の子らしい名前にするなら…千冬かな?」

P「千冬ですか、可愛い名前ですね」

P「千冬、これからよろしくお願いします」

P「ところでこの場合パパはどちらになるのでしょう?」

冬馬「あ~、どうだろな?」

小鳥「………」

小鳥「一応男性でも妊娠するらしいですよ」

小鳥「色々条件があるようですが」

小鳥「しかしひどいものを見ました、誕生日になんてものを見せてくれるんですか」

小鳥「これで全世界の天ヶ瀬冬馬がカオスなエンドになりました」

小鳥「はあ…、頭痛い…少し休みます」

小鳥「それではさようなら」

終わり

冬馬「安価でホモ扱いを脱却するぜ」

冬馬「安価でホモ扱いを脱却するぜ」 - SSまとめ速報
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冬馬「安価でホモという名の悪夢から逃げ出すぜ」

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冬馬「安価でモという地獄から抜け出すぜ」

冬馬「安価でホモという地獄から抜け出すぜ」 - SSまとめ速報
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冬馬がひどい目に遭うホモSS

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