女「男の部屋のクローゼットなう」(27)

女「興味本位で隠れた。後悔はしていない」

女「とりあえず何するかな」

1じっと...ただじっと....

2物色

>>3

2

女「よし、では男が帰ってくるまで物色だ」

ガサゴソ
ドカッ
バキッツ
チュドォーン
ブチッ

「ロープを入手しました▼」

女「もっと探す?」

1はい

2いいえ

>>5

1

女「よし、なんかやる気でてかたわよ」

ガサゴソ
ドカッ
バキッ
ポチ
ヒュルゥゥー

「ローションを入手しました▼」

女「まあこれくらいね」

ガチャ タダイマー

女「さあ頭がいい変態なあなたたちなら、
やることは火を見るより明らかでしょ?」

女「てことでとりあえず隠れ直しましょう」

男「」テクテク,ボフッ

女「さあ男が疲れてベットに倒れたわけですが、
このあとどうする?」

1襲う

2じっと...ただじっと...

>>8

2

女「いやここは焦ってはダメね..なるべく慎重に...グヘッ」

女「にしても..まず..なに..か..ら..」zz

...........

女「はっ!?寝てしまった!」ガチャガチャ

女「σ(°ω°ノ)ノ」

男「....起きたか?」

女「!!」

男「一体クローゼットで何してた?」

女「>>10

1正直に

2濁す

ミスった

>>12

スマソォ



女「襲おうとしたの」

男「そりゃ分かってる」

女「で、この有様ね...」ギシギシ

男「縛らせて貰った」

女「解いて、そして拘束されて」

男「断る」

女「なんで?ねえなんで?超なんで?」

男「それはこっちのセリフだ。付き合ってから初めてだぞこんなの」

女「男がヘタレだから」

男「お前を大事に思ってるからだ」

女「大事にしてたらなんで縛るの?普通私が縛らないとでしょ?」

男「いや、その理屈はおかしい」

女「だーかーらーはやk...!!!」コテリン!

男(この顔..なんか嫌なヨカーン)

女「えいっ」ビシャ

男「」

女「計画通り」

女「ローションぶっかけてヤったぜ」b

男「なにすんだ...!?」ドクン

女「フフッ」

男「くっ...体が...熱い..!!」

男「目が覚めたら...体が縮んでしまっていた」

女「バァーローw」

終わり

女「え?続けて欲しいの?なら......
女王様お願いします、と泣きながら懇願しなさぁい」

男「この状況で何を言うと思えば...」

男「すまんな、コイツ調子に乗るとこうなるんだ」

女「いいえ、吹っ切れたのよ。さぁ!襲え!」

男「>>21

1襲う

2放置プレイ

2

男「.........」テクテク,バタン

女「ねえどこ行くの?」

シーン

女「ねぇ男ー?」

女「まさかこの私に畏怖でもおぼえたのぉ?」

女「...........」

女「おとこぉー」

女「............」ウルウル

男(凄いことになってきた)

女「ねぇおとこぉ...」ヒッグ

男(どうする?)

男(女の本当の姿があれなのか!?)

女「ねぇ..いるんだよね..?」

男(寂しがり屋さんかーっ!!)

女「ねぇいつまで縛ってるのぉ...」ウルウル

男(よく考えたら何やってんだ俺!?)

男(とにかく解くか...)

男「ご、ごめん。今解くから」

女「」ウルウル

男(くっ....なんて破壊力っ!)

女「かかったね♪」ニコッ

男「σ(°ω°ノ)ノ」

女「えいっ!もう一発!」ビシャ

男「」ドクン

女「即効性なのだ」b

男「女っ!!」ハアハア

女「ウフフ..なぁに?」

男「逃げろ!!」ハアハア

女「ムリ♪」

男「いいから!!はやく!!」ハアハア

女「いや縛られてるし」

男「」

男「も..う...だめ...だ.....」ガバッ

女「きゃっ」ドサ

男「」サワサワ

女(あれ?これ逆じゃね?)

女「...まいっか..../////」

男「俺は君たちの想像力には一目置いている」

終劇

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom