少年「前情報も無く見知らぬ世界に投げ出された」(18)

少年「ここはどこ?ボクはどうすれば」トボトボ

『敵が現れた!』

少年「えっ?えっ??何!?」

スライム「ピキー!」

少年「な、なんだ。弱そうなモンスターだ」ホッ

スライム×1d10=10

『スライムは10匹現れた!』

少年「な…増えた!?」

『さぁ、戦闘開始です。頑張って足掻いて下さい』

少年「誰!?」

スライムの一斉攻撃!
10d2=
1、0、0、1、0、0、2、0、0、0、

少年に4のダメージ
hp10-4=6

少年「いたたたた!」バシバシ

『う~ん…あと1あれば気絶ロールだったのに』

少年「何なんだよぉ、ボクが何したって言うんだよぉ」グスッ

『(…あ!回避ロールさせるの忘れてた、ま!いっか)どうせゲームだし』ボソ

少年「げ、ゲームだって!?こんなに痛いのに、遊び感覚だなんて…正気じゃない」

『何言ってるの?これはゲーム!君も了解の上で参加してるんじゃないか』

少年「お前!一体何様のつもりだ!ボクはそんなゲームに参加した覚えは無い!」ヨロッ

『はぁ?君こそ何を言って…』
(待てよ…そう言えば、この少年は誰のキャラだ?)

10d2ってどういうことなの……

スライム「ピキー!」グワッ

少年「!?う、うわ~!」

『!?どうなってる!?私はまだダイスを振ってないんだぞ!?』

少年「痛い!痛い!痛い!痛いぃぃぃ!!」ゲシゲシ

>>7
trpgに使われる単語(単位)で『○d△』という風に使う
○=投げるダイスの数
d=ダイスの事
△=使う目

6面ダイスを使うので6で割れる数を使う

この場合は1か2なら0、3か4なら1、5か6なら2って事

『これは、システムが暴走してるのか…強制終了!スライム達は突然の爆発音に驚き逃亡する!』

スライム達はいなくなった…

少年「」ボロボロ
hp6-4=2
気絶

『まさに…間一髪か』

説明が遅くなってスミマセンでした

某ゆっくりゲッターtrpgに憧れてss書いてみようと思い立った愚者です

ネタバレすると世界観は『星をみるひと』で
2次世界の少年と4次世界のgmのクロスオーバー物を予定してますが…
星をみるひとは序盤で投げたゲームなので、失踪する予定もあります

  数分後

少年「う、うぅ…ん?」

『お!気が付いたか』

少年「ここは…?」

『そこら辺に適当に穴を掘って造ったダンジョンだ、敵は配置してないから安心してくれ』

少年「」

『あ、まだ怒ってる?』

少年「あんたは一体何者なんです?」

『ん?あぁ、自己紹介がまだだったな。私はゲームマスター、gmと呼んでくれ』

少年「じぃえむ?」

gm『あぁ、えっと…gmってのはtrpg用語で』カクカクシカジカ

少年「…つまり、ボクはそのtrpgのキャラだと?」

gm『…の筈だったんだが、何かの手違いで別の次元に繋がったらしい』

少年「そんな事があるんですか?」

gm『無いとは言い切れないが前例を知らなくてな』

少年「この先、どうするつもりです?」

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