中出し撲滅マン俺「なに?中出しをする女性が急増!?」 (93)

中出し撲滅マン俺「中出しをするとは破廉恥だ・・・!」

中出し撲滅マン俺「むっ!?あのホテルから中出しの臭いがするぞ・・・」

中出し撲滅マン俺「さっそく撲滅活動に入るか」

ラブホテル

男「早く出してくれ!ケツに濃いのを!」

女「出すわよ・・・!出すわよ・・・!」

女「アァン!いぐうう!!!」

中出し撲滅マン俺「そこまでだ・・・!」

男女「ファッ!?」

中出し撲滅マン俺「女性が男性に中出しなんて言語道断・・・!」

中出し撲滅マン俺「俺が直々にお前たちを葬ってやる・・・!」

女「あんたなによ!?私が中出ししても誰にも文句かけてないでしょ!?」

中出し撲滅マン俺「うるさい・・・!口答えをするんじゃあない!」ドピュ

中出し撲滅マン俺の精子は6000度!食らったものは勃ちまち溶けてしまうのである!

女「ぎゃあああああああああ」

中出し撲滅マン俺「ふぅ・・・女の方は片付けたか」

男「ば、化け物だああ!!!」

中出し撲滅マン俺「化け物とは酷いなぁ・・・俺はみんなのヒーローだっていうのに」にっこり

男「あんたなくるってる・・・!」

中出し撲滅マン俺「そこまで言うのなら・・・これを味わうがいい!」

中出し撲滅マン俺の手コキは宇宙一!中出し撲滅マン俺に手コキをされたら3秒で奴隷になるのだ!

男「あへぇ・・・中出し撲滅マン俺さまぁ」すりすり

中出し撲滅マン俺「はっはっは!!!これで今日の平和も守れたぞ!!!」

中出し撲滅マン俺「むっ!?またあっちの方から臭いが・・・」ボキボキ

中出し撲滅マン俺の陰茎は中出しレーダーとなっており中出しをする女性を瞬時に判別できるのだ!

イケメン「うっ・・・フツメン・・・出すよ・・・!」

フツメン「俺も一緒にいっくぅううう!!!」

中出し撲滅マン俺「そこまでだ!」

中出し撲滅マン俺「ってなんだ・・・ホモじゃないか!」歓喜

中出し撲滅マン俺はホモなら許す寛大な心の持ち主なのだ!

中出し撲滅マン俺「では家に帰ってくつろぐとしよう」



中出し撲滅マン俺「テレビでもみるか・・・」てれびぽちー

テレビキャスター「都内で女性による中出しレイプの立てこもり女が出現!」

テレビキャスター「人質もおり女性はさらなるイケメンを用意しろと言っています!」

中出し撲滅マン俺「俺の出番だな?」にやり

現場

女「ハッハァー!青姦はやっぱりタマラナイわぁ・・・!」

ショタ「ひぎぃいい!お、お姉さんもうやめてええ!!1」

女「むりよ・・・一生あなたは私の・・・も の ♪」どぴゅう

ショタ「」あへがおだぶるぴーす

中出し撲滅マン俺「そこまでだ・・・!」

女「!?」

中出し撲滅マン俺「少年にまで手をだすとはとんだメスブタだな・・・!」

中出し撲滅マン俺「俺の奥義を持って貴様を葬ってやる・・・!」

中出し撲滅マン俺「チンギヌスの槍!!!」

チンギヌスの槍とは!!!陰茎を3メートルまでに巨大化させ相手をぶっ叩くシンプルな技である!

中出し撲滅マン俺「いっけえええ!!!」

女「甘いわね・・・」ガシィ

中出し撲滅マン俺「な・・・に?俺のチンギヌスの槍を受け止めた・・・だと?」

中出し撲滅マン俺「おまえ・・・なにものだ!?」

中出し推奨マン女「中出し推奨マン女よ・・・」

中出し撲滅マン俺「中出し推奨マン女・・・?あの中出し推奨マン女か!?」

中出し撲滅マン俺「って中出し推奨マン女って誰だよ」

中出し推奨マン女「あなたとはいつかこういう日がくると思っていたのよね・・・」

中出し推奨マン女「喰らいなさい・・・!おねシャワー!!!」

おねシャワーとは!中出し推奨マン女が日々おねしょしてしまう体質を利用した技!
一度睡眠状態に陥ることにより雨あられとシャワーのようにおしっこをかける技である!
ちなみに6000度

中出し撲滅マン俺「ぐうぅうう!!!」どぴゅう

中出し撲滅マン俺も精子ショットで対抗!!!がんばれ中出し撲滅マン俺!負けるな中出し撲滅マン俺!

テレビキャスター「す、すごいです!!!精子とおしっこが混ざり合い混沌としています!」

テレビキャスター「飛び散ったところは融解しており非常に危険だと思われます・・・!」

テレビキャスター「私達も今すぐここをはなr」

中出し撲滅マン俺「!?」

中出し推奨マン女「あらぁ?よそ見しててもいいのかしらぁ?」

中出し推奨マン女の手にはピルがあった!否それは普通のピルではない!
中出し推奨マン女専用の強化ピル!飲むことにより肉体強化できるのだ!

中出し撲滅マン俺「ま、まずい・・・!」

中出し推奨マン女「ごくん・・・」ゴックン

中出し推奨マン強化女「力が漲ってきたわ~!!!」

中出し撲滅マン俺「こうなったら・・・逃げるしかないな」

中出し撲滅マン俺はチンギヌスの槍を地面にぶつけた反動で高ジャンプをしあっさり逃走!
自分がまずい時は少年も見捨てる中出し撲滅マン俺であった

中出し推奨マン強化女「あら残念・・・ぼうや?今夜は楽しみましょうねぇ?」

ショタ「」あへがおだぶるぴーす

世間では中出し撲滅マン俺が敗退したことにより更なる女性の中出しが急増した
今や女性の中出し率は9割を超えており中出し撲滅マン俺にとっては頭を抱える問題である

中出し撲滅マン俺「どうすれば・・・どうすればいいんだ・・・」シナシナ

中出し撲滅マン俺の陰茎ももはや見る影もない

外出し歓迎マン僕「どうしたんだい?そんな悲しい顔をして・・・」

中出し撲滅マン俺「外出し歓迎マン僕・・・?」

外出し歓迎マン僕「僕はね・・・君と出会った救われたんだよ」

外出し歓迎マン僕「中出しにしか喜びを見いだせなかった僕は君と出会って・・・」

外出し歓迎マン僕「外出しの喜びを初めて知り得たんだ・・・!僕は・・・中出し撲滅マン俺と出会うために生まれてきたのかもしれないね」

中出し撲滅マン俺「外出し歓迎マン僕・・・」うるうる

自身を失っていた中出し撲滅マン俺を励ます外出し歓迎マン僕・・・!
彼らは汚いかもしれないけれど・・・だけど硬い絆で確かに結ばれていたのだ!!!

中出し撲滅マン俺「よし・・・元凶のヤツを倒しに行こう!」

外出し歓迎マン僕「僕もついていくよ・・・君のためならね」

すまんこれ即興で書いてるから誤字とかめっちゃ目立つ・・・

あれ?ID変わっちゃったけど>>1です

中出し推奨マン女の味と

中出し推奨マン女「アハァ・・・!やっぱりショタ君のケツが一番最高ねぇ!」

ショタ「」あへがおだぶるぴーす

中出し撲滅マン俺「そこまでだ!」

外出し歓迎マン僕「それ以上はやらせないよ・・・」

中出し推奨マン女「あらぁ?今度はお仲間を連れてきたようだけど・・・」

中出し推奨マン女「ごくん」ごっくん

中出し推奨マン強化女「私に勝てるとでも思ったのかしらぁ?」

中出し撲滅マン俺「俺達なら勝てるさ」

外出し歓迎マン僕「そうだね・・・!?」ズバァ

中出し撲滅マン俺「外出し歓迎マン僕!?」

体がみるみるうちに溶けていく外出し歓迎マン僕!おねシャワーの不意打ちを食らったのだ!

中出し撲滅マン俺「こいつ・・・!汚えことしやがる・・・!」

外出し歓迎マン僕「僕は・・・もうここまでのようだ」

中出し撲滅マン俺「なんでそんなこと言うんだよ・・・!俺たち帰って外出しするって約束したじゃねえか・・・!」

外出し歓迎マン僕「ごめんね・・・」

外出し歓迎マン僕「最後に頼みがあるんだ・・・」

外出し歓迎マン僕「僕の魂を受け取ってくれ・・・君になら僕の魂を預けられそうなんだ」

中出し撲滅マン俺「魂・・・?」

外出し歓迎マン僕「そう・・・魂(精子)だよ・・・僕の魂(精子)受け取ってくれ・・・!奥義・・・顔射・・・!」

外出し歓迎マン僕・・・最後の力を振り絞って中出し撲滅マン俺に顔射・・・!

中出し撲滅マン俺「お前の・・・温かさしっかり伝わるぞ・・・安らかに眠ってくれ」

中出し撲滅外出し歓迎マン俺「外出し歓迎マン僕の敵だ・・・!」

中出し推奨マン強化女「小芝居はすんだかしらぁ?それじゃあ・・・死になさぁい!!!」

中出し撲滅外出し歓迎マン俺「お前はこれで葬ってやる・・・」

中出し撲滅外出し歓迎マン俺「セクスカリバー・・・!」

セクスカリバーとは!外出し歓迎マン僕と魂の融合を果たしたため使えるようになった最終奥義!
中出し撲滅マン俺の中に眠っていた力だったが融合して開花したのだ!

中出し撲滅外出し歓迎マン俺「いっけええええええええええええええ!!!」

中出し推奨マン強化女「まだ・・・まだしにたくなあああああいいいいい」

そして・・・中出し推奨マン強化女は消滅した

第一章 完

きりがいいので俺は寝ます!

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