チノ「ポケットを叩いたらココパンが2つ」 (6)

チノ「今日のココパンも美味しいですね」

チノ「フローラルでココアさんの匂いがふんだんにします!」

チノ「ちなみに他のパンツは臭いですがココアさんのパンツは匂いです!」

チノ「有象無象のパンツたちとは違ってココアさんのパンツは清純なんです!」

ココア「パンツ返してよ!」

チノ「ここにパンツなんてありませんよ?」もぐもぐ

ココア「食べちゃってるじゃん!」

チノ「これはココパンです!パンツとは別なんです!」

チノ「ちゃうちゃうとちゃうんちゃう?って一文字違うだけで意味が変わるでしょう?」

チノ「それと同じなんです!」

リゼ「シャロのパンツもなかなかの味だぞ」もぐもぐ

チノ「ココアさんのパンツのほうが美味しいです」

ココア「パンツってもろ言ってるじゃん・・・」

チノ「すべて秘書がやりました」

チノ「それよりシャロさんのパンツなんて臭いですよ」

チノ「シャロさんって千夜さん相手に援交してそうですし・・・」

リゼ「そんなことはない!・・・はずだ」

チノ「この前援交してる現場私ばっちり見ました」

リゼ「嘘だッ!!!」

チノ「本当ですよ?千夜さんのものをアヘ顔で咥えてました」

リゼ「シャロはゴミだな!」

リゼ「やっぱりココアのパンツが一番だ!」

チノ「リゼさんのそのかわり見の早さ・・・嫌いじゃないですよ」

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