P「しまった……亜美と真美の誕生日の事を忘れていた……」 (8)


P「バッドコミュニケーションどころじゃないぞ……」

P「いやまて」

P「俺は数日前、たまたま千早と海外のレコーディングにいっていたのが幸いした」

P「落ち着け。今日は帰国日で、今は自宅にいる」

P「社長には自宅で待機という形で休息を貰っている」

P「大丈夫だ。問題ない」

P「そう、何事もなかったかのように今からそれとなくプレゼントを買いにいけばいいだけ」

P「いける」

P「自宅待機だが、飯を買いに行くと言う理由なら致し方あるまい」

P「携帯を持っていればどこにいようがさして問題はない……はず」

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ピンポーン

P「!?」

P「……すみません、ウチはMHKだけ映らない仕様のテレビです」

社長「はっはっは。お疲れ様。冗談がうまいじゃないか」

P「社長!?どうしたんですか?」

社長「まぁ立ち話もなんだし、実はキミにいい話があってね。少しあげてもらえないかい?」

P「ええ、かまいませんが……」

ガチャ

亜美「やっほ→!」

真美「兄ちゃん、久しぶり!」


P「!?……社長は?」

亜美「んっふっふ→」

真美「今は社長室にいると思うよ→」

P(しまったッ!この流れはまずい!)

P「そ、そうなのか。すまない、二人とも。どうやって俺の住所を知ったかは知らないが、今日のところは立て込んでてな」

亜美「社長さんとの時間ならとれるのに?」

P「」ダラダラ

真美「まぁ真美達の話もすぐ済むから少しだけ話そうよ」

P「い、いやそのほら。あの、家がちらかっててですネ」

亜美「亜美達気にしないから大丈夫だよ」


ずっとsageだったwww

とりあえず、いなくなります。

多分いつか完結すると思います。

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