【安価】サトシ「なんで女の子の体になってるんだ…」 (118)

サトシ「どうすりゃいいんだ、下にはママがいるし・・・」

サトシ「と、とりあえず>>4をするか」

なぜかクッソ重いので落ちついたら再安価します

軽くなったかな? もう少し様子見てから再開します

男体化

>>4申し訳ない、重かったので再安価します >>8

オナニー

サトシ「・・・やっぱり、気になっちゃうよなぁ…」ヌギヌギ

サトシ「うわぁチンコついてねぇ!」

サトシ「女の子ってどうやるんだろう」サワサワ

サトシ「ンッ ここ気持ち..イッいい!」

ママ「サトシ~?もう朝よ!」

サトシ「や、やべ!こんなことしてる場合じゃなかった・・・」

サトシ(どうしよう・・・ >>14

男体化

サトシ(よし!男の体に戻るために旅にでよう!)

ママ「サトシー?起きてるのー?」ドンドン

サトシ(ママ・・・ごめん、元に戻ったらたくさん親孝行するからそれまでまっててね)

サトシ(窓から出よう)ドン

ママ「サトシ!?」ガチャッ

サトシ(これからどうしようか、まずは信頼できる>>17のとこに行こう)

ドラえもん

サトシ(よしドラえもんの所にいこう!)

~野比家~

サトシ「いるかなー」ピンポーン

のび太「はーい」

サトシ「のび太君ひさしぶりー!」

のび太「・・・君誰?」

サトシ「俺だよサトシだよ!」

のび太「君どう見ても女の子でしょ・・・僕が知ってるサトシ君はもっと黒くて変な奴だよ」

サトシ「なっ!」

のび太「昼寝で忙しいんだ帰ってくれ」

サトシ「ちょ、ちょっと待ってくれ ドラえもんはいないか?」

のび太「ドラえもんなら>>20に行ってるよ」

トイレ

のび太「トイレにいるよ」

サトシ「そっかじゃあトイレ終わるまで待ってていい?」

のび太「別にいいけど何の用なの君?」

サトシ「俺は本物のサトシなんだ、朝起きたら女の子の体になってて元に戻る方法を探してたんだ」

サトシ「知り合いの中で頼れそうなのがドラえもんしかいなくて・・・」

のび太「じゃあ本物のサトシ君だって証拠見せてよ」

サトシ「え?」

のび太「>>24してよ」

妖怪体操第一

のび太「ようかい体操第一踊ってよ」

サトシ「え?」

のび太「この前ニコニコ動画見てたらサトシ君そっくりな子が踊ってたんだよね」

サトシ(たしかにあれは俺だけど、のび太が知ってたなんて・・・)

のび太「どうなの?」

サトシ「…わかった」

~♪

サトシ「ふぅ、どうだった?」

のび太「動画と比較してみたけどそっくりだね、たしかに君は本物のサトシ君のようだね」

ガチャッ

ドラえもん「のび太君さっきから何してるのー?」

サトシ「あっドラえもん!」

ドラえもん「ん? ・・・!ちょ、ちょっとのび太君この可愛い女の子は誰だい!?」

のび太「あぁその子はサトs」

ドラえもん「あ、あ、あのよかったら家でお茶しませんかかかか」プシュー

サトシ「え、ああ・・・」

~のび太の部屋~

ドラえもん「そ、そういえばまだ名前を聞いてなかったね 聞いてもいいかな」テレテレ

サトシ「サトシだよドラえもん、さっきからどうしたの?」

ドラえもん「サトシちゃんか!いい名前だね!」

のび太「ドラえもんだからさっきもいったようにマサラタウンの・・・」

ドラえもん「のび太君せっかくのチャンスを邪魔しないでくれ!!!」独裁スイッチポチー

のび太「」シュン

サトシ「!!」

ドラえもん「やっと二人きりになれたね」テレテレ

サトシ(や、やばい よくわからないけどドラえもんが自我を失ってるようだ・・・)

サトシ(どうしよう>>31

ようかい体操第一

サトシ(よし!のび太君が見てるならドラえもんも知ってるだろう! 踊ろう!!)

~~~♪

サトシ「ど、どう?俺のことわかる?」

ドラえもん「お・・・お・・・お、ファーーーーーーー!!!」ダキッ

サトシ「きゃっ!?」

ドラえもん「とっても可愛いようううう、今のは僕への求婚でいいんだよね?ね!?」

サトシ「ちょっと、、離して、ドラえもんおちついt」

ドラえもん「よ、よしまだ知り合ったばかりだからお互いのことを知りあおうか」テレテレテレ

サトシ「離して!やめて!」

ドラえもん「ぶちゅーーー」

サトシ「やめろ!ドラえもんいい加減にしないと・・・」

ドラえもん「」ボロンッ

サトシ「!!」

ドラえもん「大好きだよサトシちゃん・・・えへへ」

>>37「やめるんだ!」

野原しんのすけ

しんのすけ「やめろドラえもん!」ドンッ

ドラえもん「グワッ」引き出しにピューン

サトシ「ハァ・・・危なかった・・・」

しんのすけ「助けにきたゾ 大丈夫おねーさん?」

サトシ「助けてくれてありがとう、なんで助けてくれたの?」

しんのすけ「困ってるオラにはおねーさんの心の声が聞こえるんだゾ」

サトシ「え?」

しんのすけ「サトシ君だよね? 本当は男の子でドラえもんに助けを求めにここにきた」

サトシ「!!」

しんのすけ「オラが絶対におねーさんを治してあげるんだぞ」

サトシ「ありがとう・・・!!」

>>38一部ミス オラには困ってるおねーさん です

サトシ「これからどうするんだ?」

しんのすけ「まずはオラの家にきて、とーちゃんに相談してこれからの事を考えるゾ」

サトシ「わかった」

~野原家~

しんのすけ「おかえりー」

みさえ「ただいまでしょ・・・って誰?その女の子?」

サトシ「こ、こんにちは」

しんのすけ「オラの友達だゾ、今から遊ぶのー」

みさえ「そう、あまりうるさくしないでねー パパ仕事疲れで眠ってるんだから」

しんのすけ「ほーい」

サトシ「お邪魔します・・・」

しんのすけ「うーん、父ちゃんはお仕事にお疲れで眠っちゃってるから頼れないゾ」

サトシ「どうする?」

しんのすけ「さすがにオラだけじゃどうにもできないから>>46を呼ぶゾ」

阿笠博士

阿笠「久しぶりじゃのうしんのすけ」

しんのすけ「じーちゃんおひさしぶりぶり~」

サトシ「はじめまして」

阿笠「ほう、君がサトシ君か 本当に女の子の体じゃのう」

サトシ「はい・・・」

阿笠「とりあえずこの薬を飲んでみなさい」

サトシ「これは?」

阿笠「男性ホルモン100%のジュースじゃよ、こんな初歩的な物が効くとも思わんが物はためしじゃ」

サトシ「はい」ゴクゴク

しんのすけ「どう?」

サトシ「・・・!!」

阿笠「し、しまった!この薬は>>50になる薬じゃった!!!」

まんこ

サトシ「・・・」

しんのすけ「なんにも変化はないぞ・・・?」

サトシ「・・・!!」ボインッ

阿笠「!?」

サトシ「!!!!」ボンッキュッボンッ!

しんのすけ「お、おぉ~・・・」

サトシ「ちょっと!これはどういうことなの!?」

阿笠「ますます女の子らしくなっちゃったのう・・・」

サトシ「もう・・・私はどうすればいいの・・・ 誰も信用できないよ・・・」

しんのすけ「なんだか言葉使いも女の子っぽいゾ」

サトシ「うぅ」シクシク

阿笠「次こそは本物じゃ!この薬を早く!」

サトシ「!! もういやっ!」ダッ

阿笠「うおっと、どこにいくのじゃ!」

しんのすけ「おねーーーーさーーーーーん!!!」

みさえ「まったくあの子たちはドタバタうるさいわねー」

ドタバタ

サトシ「もういやっ」ダッ

みさえ「? どうしたのかしら?」

ヒロシ「・・・」



サトシ「逃げてきちゃったけどこれからどうしよう・・・」

サトシ「もう誰も信用できないよ...」

サトシ「とりあえず>>55に行って落ちつこう」

俺んち

~55宅~

サトシ「勢いで知らない人の家に入っちゃった・・・」

サトシ「すみませ~ん」

サトシ「・・・」

サトシ「誰もいないのかな?」

サトシ「そういえば朝から何も食べてなかった・・・」

サトシ「何か食べ物ないかな」

ガサゴソ

サトシ「いっぱいお菓子がある!」パクパクモグモグ

サトシ「ん?なんだろうこれ、タンスの奥に・・・」

サトシ「通帳と印鑑・・・」

サトシ「・・・」

サトシ「まあいっか、ついでにお菓子も少し持っていこう」

サトシ「よしっ!お金も食料も手に入ったし次は>>58に!」

俺の嫁

サトシ「・・・?58の嫁・・・58の嫁・・・」

サトシ「って私は何を考えてるんだろう、お嫁さんどころか友達すらいないじゃん!」

サトシ「それにしても女の子の体も疲れるわね・・・少し歩いただけでいっぱい汗かいちゃった」

サトシ「銭湯にでもいこうかな!」

~銭湯~

サトシ「・・・私って本当に男だよね、なんでこんなに女の子の体見てもドキドキしないんだろう・・・」

サトシ「博士が言ってる薬がドンドン効いてるような気がする・・・ でも今は考えても仕方ないか、とりあえずお風呂お風呂っと」ドンッ

>>63「キャッ!」

ピカチュウ

サトシ「あっ、ごめんなさい・・・」

ピカチュウ「いえ、こちらこそよそ見をしてて・・・」

サトシ「ん?」

ピカチュウ「ん?」

サトシ「あなたもしかして・・・」

ピカチュウ「もしかして・・・」

サトシ「ピカチュウ!?」

ピカチュウ「サトシ!?」

サトシ「え?え?どういうこと、なんでピカチュウが人間に・・・しかも女の子に!?」

ピカチュウ「それはこっちのセリフよ! なんでサトシが女の子に・・・」

サトシ「わ、私はいろいろと合って・・・」

ピカチュウ「私だって大変だったのよ!」

サトシ「~~~なことがあって・・・」

ピカチュウ「そうだったの、サトシも大変だったのね・・・」

ピカチュウ「私は、ポケモンセンターで治療をうけてて そのまま眠っちゃって 起きたら・・・」

ピカチュウ「変な男に体触られるし、誰にも私のこと気付いてくれなくて・・・」

サトシ「そう・・・だったの・・・」

ピカチュウ「もうこのままこの体で生きて行くのもいいかなーって思ってたとこなの」

サトシ「・・・一緒に絶対に元に戻ろう、そしてまた冒険しようよ!」

ピカチュウ「正直だるい、人間て楽なんだね 私は本気でこのままでいいかなって思ってる」

サトシ「え・・・?」

ピカチュウ「とりあえずお風呂行きましょうよ、体が冷えちゃう」

サトシ「う、うん・・・」

ピカチュウ「ふぅー」

サトシ「・・・」

ピカチュウ「こっちきなよ、お風呂って気持ちいいねー」

サトシ「さっきのことだけど」

ピカチュウ「人間の体ってすごいね、いろんなことを感じられる」

サトシ「本当にそのままで・・・」

ピカチュウ「もうびっくりしたよ、でも電撃が使えないのは不便ね」

サトシ「私の話を聞いて!」

ピカチュウ「本当に人間の体ってすごいのよ・・・特に・・・」モミッ

サトシ「キャッ! な、なにするの!?」

ピカチュウ「ウフフ、いいこと教えてあげるよ サトシもこのまま一緒にこの姿のまま生きようよ」モミモミ

サトシ「アンッ やめ・・・やめて!私は・・・!」

ピカチュウ「体は正直ね、足開いてるわよ」

サトシ「・・・!!」

ピカチュウ「ウフフ」

サトシ(だめだ、頭がクラクラする・・・ ピカチュウには悪いけど>>72をして逃げよう)

こうそくいどう

サトシ(長年の冒険で私が生み出した技、高速移動 これで!)

ピカチュウ「ウフフ、もうこんなに・・・」

ヒュン

ピカチュウ「!?」



サトシ「はぁはぁ・・・・」

サトシ「さすがに危なかったわ、でもどうしよう服も通帳も全部おいてきちゃった・・・」

サトシ「このままじゃ体に戻る前に警察に捕まっちゃう・・・」

ヒロシ「何してるんだ」

サトシ「!!」

サトシ「あっあの、私は」

ヒロシ「事情は知らないが、とりあえず俺の服を着ろ」

サトシ「あ、ありがとうございます」

ヒロシ「君はさっき家にいた女の子だよな? とりあえず家に戻るか」

サトシ「・・・!ごめんなさい、もうしんのすけ君の家には戻りづらくて・・・」

ヒロシ「そうか、じゃあ>>77に行こう」

ksk

安価下でいきます

ヒロシ「マリオワールドに行こう、そこに俺の知り合いがいる」

サトシ「マリオワールドですか・・・わかりました」

~マリオワールド~

ヒロシ「久々に来たな」

サトシ「なんか不思議なとこですね」

ヒロシ「あぁ、ここは限られた人間しかこれないからな」

ノコノコ「ヒロシさんお久しぶりです」

ヒロシ「おお久しぶりだな、あいつはいるか?」

ノコノコ「奥の部屋にいらっしゃいます、ご案内します」

ヒロシ「ああ」

サトシ「・・・」

~???~

ヒロシ「よう」

>>85「久しいな」

クッパjr

ヒロシ「悪いな急にきて」

クッパjr「お前がここに来ると気はたいてい問題事を抱えてくるからな、まったく」

ヒロシ「ああ、ちょっとな」

サトシ「・・・」

クッパjr「さっきからそこにいる女は誰だ?」

ヒロシ「ああ、こいつがちょっと問題でな」

ヒロシ「こいつ男なんだよ」

サトシ「!!」

クッパjr「ふむ」

サトシ「な、なんで言ったことないのに・・・」

ヒロシ「サトシ君はしんのすけが君の心の声に気づいてたことに疑問を持たなかったのかい?」

サトシ「・・・」

ヒロシ「俺ら野原家には代々不思議な力があるんだ」

ヒロシ「困っている女性の声を聞けること、そしてそれを助けられる力を持てること」

ヒロシ「君の声は誰よりも大きかった、しかも元が男だからか不協和音で頭にガンガン君の声が聞こえてきたんだ」

サトシ「そうだったんですか・・・」

クッパjr「事情はお前らの話を聞いて理解した」

ヒロシ「どうにかしてこいつを元に戻せないか?お前なら何か知ってるんじゃないか」

クッパjr「ああ・・・だがそれはサトシにとってはかなりきついことになると思うぞ」

サトシ「・・・教えてください、私も覚悟はできています」

クッパjr「そうか。」

クッパjr「単刀直入に言う、元に戻るには>>95

ドラゴンボールを集める

今日はもう寝るので続きは明日書きます 時間は18時~くらいになるかと

一応コテハンだけ付けて・・・おやすみなさい。

長くなりそうだ…

ぼちぼちと続き書いていきます

クッパjr「ドラゴンボールを集めろ」

サトシ「ドラゴンボール!?」

ヒロシ「やはりそうか・・・」

サトシ「ドラゴンボールってもしかして願いを叶えてくれるっていう・・・」

クッパjr「ああ、お前にはそうするしか方法がないんだ」

クッパjr「お前をその体にした張本人が分からない以上この方法しかないんだ」

サトシ「・・・」

ヒロシ「一から全部集めるのか」

クッパjr「いや7つともとある施設に保管されているんだ」

クッパjr「>>110に保管されている」


安価少し遠くしました、上がるまで様子見ます。

>>1の自宅

クッパjr「イッチの家にある」

サトシ「イッチ?」

クッパjr「正確に言うとイッチの家の地下だな、普通の民家を利用して地下室で厳重に保管されているらしい」

ヒロシ「なるほどな」

ヒロシ「そのイッチという人物は関わっているのか?」

クッパjr「それはわからない、だが関わっている可能性は低いな その人物は日頃家にいない事が多いらしい」

クッパjr「それにドラゴンボールほどの代物だ、ばれた瞬間に消されるか飛ばされる可能性すらある」

サトシ「あ、あのドラゴンボールをどうやって手に入れるんですか・・・」

サトシ「そんな危険な人達が保管している物をどうやって・・・」

ヒロシ「問題はそこだな」

クッパjr「ああ、それには心配はいらない」

クッパjr「保管している研究機関はもう素性は知れてる」

クッパjr「>>116という人物だ」

大松

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom