少女「マッチ、マッチは入りませんか?」(10)

ある大晦日。街は雪一色。
その街にマッチを売る一人の色白で美しい少女がいました。
しかし貧乏なのでしょうか。服装が小汚い感じがしています。


少女「マッチ、マッチは入りませんか?」

しかし誰もマッチを買おうとはしません。

題名ミス
誤字った。
なしで

少女「マッチいりませんかー?」

マッチ「マッチで~す」

ギンギラギンニサリゲナクー♪

少女「マッチ、マッチは入りませんか~?」

男 「やれやれ…それじゃ一発入れて貰おうか」

男はそう言うとズボンのベルトを緩め菊門を少女に晒した

少女「で、では、いぃぃぃきますね」

緊張のせいか寒さのせいか震える手で少女はマッチを
男の菊門に向かって突き刺そうとした……

男 「おっしゃ、バッチ来い!」

緊張と期待と寒さで男の菊門もプルプルと震えていた

男 「ん?どうしたなぜ入ってこない?」

少女「だ、ダメ私には出来ないよぅ」

男 「諦めるな気合を入れて一気にぶっ刺すんだ」

少女「は、はい頑張ります」

少女は覚悟を決めて男の両肩を押さえると一気に押し込んだ

男 「う、うほ~~~キターーーーーマッチキターーーーーー!!!1」

男 「ひぎぃすごい太いらめぇぇーー」

男は一瞬にして絶頂に達すると瞬時に冷静になった

男 (…おかしい。マッチを持ってるはずの少女の手が自分の肩にある)

男 (では、どうやって俺の菊門を攻め立てるのか……)

男は恐れ恐れ後ろを振り返った……

男  「げげっ!お、お前は!」

マッチ「そうですマッチで~す!」

ギンギラギンにさりげなく~さりげなく~ パンパン

こいつが~おれの~やり方~ パンパン

マッチの怒涛の腰振りは止まらない……だが

マッチ「お、おかぁさ~~~~ん!!!」

マッチと男は絶頂に達した

これが寒い寒い大晦日の夜のちょっとした奇跡の出来事であった




おしり

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