不良「おい、こいつにいろいろ挿入してみようぜ!」 (3)

僕はその当時、不良と呼ばれる人たちと一緒に行動を共にしていた。

タバコを吸ったり、お酒を飲んだり、バイクに乗ったりしていた彼らは、みなどこか孤独だった。

僕はある日、彼らがどこからか連れてきた女の子と出会った。

彼女はアイポッドで音楽を聴きながら、ガムをかんでいた。

彼女が持っていた「なんでもあわびちゃん」という玩具に、不良は釘付けになっていた。

それは女性器の形をした玩具だった。僕らは興味本位で>>10を挿入することにした。

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