強盗をレイプ

このいち逃げたな

店員（よ、よし・・・レイプしてヒイヒイ言わせてやる！）

強盗「おい！そこのお前！何してる！早く現金を詰めろ！」

店員「ﾋｯﾋｨｨｲｲｲ!!（拳銃持ってるぞ！！どうしよう！！レイプなんてとても無理だ！！」

>>25

店員「失礼！」スボォ

強盗「あ、あん！なにしやがんだ！」バキっ

強盗（き、気持ちよかった…）

店員（ま、まずい…そもそもなんでレイプなんてしようと思ったんだ？）

店員（電話なら近くにあるが…そうだ！>>25すればいいんじゃないか？）

（戻ってくるとはおもわなんだ・・・無視してくれ）

店長の司波達也に連絡

店員「も、もしもしシバさんですか？」

司波達也「どうした？」

店員「じ、じつは…コンビニに強盗が来てヤバイんです」

司波達也「なに？今行くから待ってろ」

店員（よし…だけど店長が来るまでどうやって時間を稼ごう？）

>>35

やっぱり安価は>>31で

お金を渡す

店員「はい、目的のお金です」

強盗「最初からそうすりゃいいんだよ、レイプしようとしやがって」

店員（ククク…だがその金は>>34なんだよ）

店長のヘソクリ

触れただけで効果がある媚薬付き

店員（それは何故か店に隠してた店長のヘソクリ…！！店長の到着が遅くても金銭の被害を受けるのは店長のみ…！）

店員（いける…これならいけるじゃないか！）

店員（フハハハハハハハハハハハハハ）

？？？「オラァ」ドォン

強盗「だ、誰だテメェは！？」

店員（店長…？
いや、違う！あの人は>>39だ！）

南ことり

店員「南ことりだ！」

ことり「こんな時にコンビニ強盗に出会うなんて…乙女座の私としては、運命を感じずにはいられないわ」

店員（なんなんだ、この人は？）

強盗「そこをどけ」

ことり「そうはいかないわ」

強盗「なら、>>47をしてやる！」

求婚

お見合い

スクールアイドルになる

強盗「スクールアイドルに、あたしはなる！！」

店員（なにいってんだコイツ？）

司波達也「その顔じゃ無理だろ」

店員「え、ええええええええええええええ
いつからいたんですか店長！？」

司波達也「それより店の金は無事か？」

店員「店の金は無事ですよ」

強盗「おい」チャキ

強盗「その顔じゃ無理ってどういうことだよ？」

店員（ヤバイヤバイヤバイ店長のアホーー！！！）

司波達也「>>56って意味だよ」

司波達也「俺がお前を独り占めしたいって意味だよ」

>>52

ｋｓｋｓｔ

>>52

店員「は？」

強盗「え…え？？」

司波達也「もう一度言うぞ、俺がお前を独り占めしたいって意味だよ」

店員（意味わかんねぇよ！！）

司波達也「俺は今、お前に惚れてしまった…一目惚れってやつだよ」

強盗「え、ええ…？」ドキッ

司波達也「スクールアイドルになったらお前は俺だけの女じゃなくなる…だから、つい嘘をついてしまった…すまない」

強盗「い、いえ…」ドキドキ

司波達也「俺は君のことが好きだ！付き合ってくれますか？」

強盗「は、はい」ドキドキ

店員「なにこれ？」

司波達也「銃をおろしてくれないか？」

強盗「はい…お金も返します…」スッ

？？？「ちょっと待ったァ！！」

店員（今度はなんだよ）

司波達也「え？お前は>>65じゃないか！」

やっぱ安価>>64でお願いします

>>39

黒柳徹子

司波達也「どうしたんですか？ことりさん」

ことり「あなたって彼女いませんでしたっけ？

強盗「！！！！！」

司波達也「いや、実は一週間前に>>72があってさ」

死別

>>68

24時間テレビ

>>68

店員「あーそういえばやってましたね、24時間テレビ」

司波達也「それでさ、彼女に電話して一緒に24時間テレビ見よって言ったんだよ」

司波達也「そしたら彼女に断られちゃってさ」

司波達也「一緒に24時間テレビ見るのを断られたショックで>>79してたら次の日彼女に>>85されちゃって…」

この流れの遅さでその安価は遠い

すいません安価>>78と>>81でお願いします

司法書士試験

にっこにっこにー

ｋｓｋｓｔ

返り血を浴び

店員「の、呪い！？」

司波達也「そう、>>89の呪いをかけられた俺は激怒し、彼女に>>93をした後別れた」

強盗「大変だったんですね」ウルウル

ラブライバーになる

指の関節に五寸釘を刺す

司波達也「ラブライブ！が嫌いな俺にとっては屈辱的な呪いだった」

ことり「ええ！」ガーン

司波達也「どうやら彼女は司法書士試験がなんらかの理由で相当嫌いだったようだ」

店員「指の関節にそんなもんさすぼど嫌だったんですか…」

司波達也「だから俺の愛する彼女は君だけだ」

強盗「はい」ドキドキ

司波達也「あなたの名前を知りたい」

強盗「>>97です>>100と呼んでください！」

いそのきりこ

人間のクズ

店員「ええ…ていうか、いそのきりこ！？」

人間のクズ「あたしMでして…」

司波達也「わかったそれでも俺は君が好きだ」

司波達也「じゃ、一緒に帰ろっか」

人間のクズ「はい」ドキドキ

店員「まあ、強盗に来てたわけだしクズだね」

ことり「あ、あの…店員さん！いや、俺君！」

店員「え、はい？」

ことり「大事な話があります」

俺「な、なんでしょう？」

ことり「…俺君のことが好きです！大好きです」

俺「！！」

ことり「コンビニのレジで始めて会った時から好きでした
だ、だから付き合ってください！」

俺「こ、こちらこそよろしくお願いします！！」

俺（こ、コンビニ店員やっててよかったァーーーー！！）


こうして、コンビニ強盗事件は幕を閉じた
店長は今、幸せそうにしている
そして俺も今、幸せの絶頂にいる

ことり「俺君…」


ことり「大好き」チュッ


END

ご参加ありがとうございました。