ことり「えっ穂乃果ちゃん剣道部辞めちゃうの?」 (824)

※男体化

ことり「なにかあったの・・・?」

穂乃果『もうあんまりね、楽しくなくって』

ことり「そうなんだ・・・」

穂乃果『もともと海未ちゃんに無理矢理させられてたところもあるし』

ことり「今の部活も海未ちゃんに引っ張られて入ったんだよね」

ことり「でも、いいの?穂乃果ちゃん中学のときは全国行ったのに」

穂乃果『それは昔の話だよ』

穂乃果『こないだのなんてぜんぜんダメだったよ』

穂乃果『みんな体もおっきくなってさぁ、当たりで負けちゃうの』

ことり「そっかぁ」

穂乃果『海未ちゃんになんて言おうかな・・・』

ことり「難しいね・・・」

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穂乃果ちゃんはとぉーっても可愛くてカッコいい男の子です!


家が老舗の和菓子屋さんで、ことりと海未ちゃんとは幼なじみで、


運動神経がすっごくよくて、水泳、剣道にダンスもできちゃう♥


背が高くなくて、頭もあまり良くなくて、声変わりもしてるのかしていないのかよくわからなくて、女の子の格好をさせたら絶対に気付かれない!


そんなところを穂乃果ちゃんは気にしているんだけど、そこがまたすっごく可愛いの♪

本来動物園のような高校にしかいけない学力の穂乃果ちゃんがこの音ノ木に来ているのは、


ことりが穂乃果ちゃんと同じ学校へ行く!と宣言したことで
真っ青になったことりのお母さんがこっそりウチを共学に変えたからで・・・


音ノ木が共学だって知っているのは音ノ木の生徒だけなんじゃないかな


そんなわけで穂乃果ちゃんはこの学校唯一の男子生徒です!


・・・


穂乃果ちゃんはすっごくモテる・・・


くぅ・・・ライバル多し・・・

次の日

「ぜったいにダメです!」


海未「そんなこと許しません!」


ことり(やっぱり)


穂乃果「穂乃果はもうやりたくないの!」


海未「穂乃果のためになりません!」


ことり(ことりが24時間勉強を見てあげたほうが為になると思うなぁ)


穂乃果「穂乃果のため穂乃果のためって!」


ことり(海未ちゃんは穂乃果のなんなのさ)


穂乃果「海未ちゃんは穂乃果のなんなのさ!」


ことり(当たってた)

海未「いいでしょう」


海未「そこまで言うのなら、剣道で決着をつけましょうか」


穂乃果「お?」


海未「勝ったほうが負けたほうの言うことをきく!」びしっ


海未「これでどうでしょうか」


穂乃果「いいけどさ・・・海未ちゃん中学の頃から穂乃果に勝ったことほとんどないじゃん」


海未「うっ・・・いえ、ここ最近練習に出ない腑抜けた穂乃果には負けません!」


ことり(ちゃっかり海未ちゃんが自分に有利な条件を出した)


ことり(海未ちゃんに負けて、その上辞めようとする穂乃果ちゃんじゃないのに)


ことり(この娘勝ったらむふふな命令するつもりかな、抜け目ないなぁ)

ことり(剣道してる穂乃果ちゃんを見るのはこれが最後かな)


バシンバシン
ペチペチ


ことり(カッコいいなぁ、穂乃果ちゃん)


ことり(あまり体で押してない、穂乃果ちゃん手加減してるのかな)


ことり(あ、また一本とった)


ことり(海未ちゃんも強いけど、やっぱり穂乃果ちゃんはスゴいね)


ことり(海未ちゃんが止めたかった気持ちもわかるなぁ)

自室


ことり「穂乃果ちゃん、お願いなににしたんだろう・・・」


----

海未「お邪魔します」


雪穂「あ、海未さん、いらっしゃ~い」


雪穂「今日は泊まりですか?」


海未「はい、穂乃果のお願いで」


雪穂「えっ・・・そうなんですか・・・」


海未「どうかしましたか?雪穂」


雪穂「いえ・・・!いや、珍しいなって思って・・・」


海未「そういえばそうですね、最近は穂乃果からは滅多に・・・」


雪穂「あの、ではくつろいでいってください!それじゃ!」たったったっ


海未「?」



雪穂「・・・」


雪穂「・・・お兄ちゃん」

亜里沙「それで、うちにきたの?雪穂」


雪穂「うん、邪魔しちゃ悪いからね・・・」


亜里沙「お兄さん、取られちゃうよ?」


雪穂「・・・!」


雪穂「やめてよ・・・そんなんじゃないって」


亜里沙「ゆーきほっ」ぎゅっ


雪穂「・・・なに」


亜里沙「今夜は寝かさないよ!」


雪穂「亜里沙・・・」



絵里(穂乃果が海未に・・・?)

----
海未(穂乃果のお願いは今晩泊まりにくることでした)


海未(負けてうなだれている私を後目に穂乃果は片づけをする、と先に帰宅)


海未(到着して間もなく雪穂が外泊)


海未(なんと!今夜は穂乃果のご両親がいらっしゃらないそうで)


海未(今晩は私と穂乃果は二人っきりです!)どきどき


海未(カップラーメンですまそうとする穂乃果を制して私が簡単な夕食を)


海未(そのあとお風呂で穂乃果の背中を流して)


海未(いまは二人で湯船に使っています)どきどきばくばく

海未「本当に・・・辞めてしまうのですか?」


海未(穂乃果の身体・・・筋肉・・・)


穂乃果「うん」


海未「貴方には才能があるのに、努力だって今まで・・・」


海未(胸板・・・背筋・・・触りたいです)


穂乃果「もう、いいんだ」


海未「そう・・・ですか」


海未(穂乃果の・・・おちんちん・・・)じーっ


海未(入ったときは、かちかちに固まっていたのに、萎えてますね・・・)


海未(つまらぬ話をしてしまったからでしょうか、反省です)

穂乃果の部屋

海未「・・・ほのかぁ」


海未「なにをしに先に帰ったのですか!今すぐ片づけますよ!」


穂乃果「ごめん・・・海未ちゃん」


海未「まったく・・・」


海未(アライズのポスター・・・)


海未(穂乃果はこのような娘が好きなのでしょうか?)


海未「アライズ、好きなのですか?」


穂乃果「・・・うん、穂乃果は最古参のA-RISEファンだよ」


海未「そういえば、いつか言ってましたね」


海未「ほら穂乃果、手を動かしなさい」


穂乃果「・・・」

海未(その後、穂乃果と談笑をして、)


海未(日付が変わる、という頃)


海未「それじゃあ、そろそろ寝ましょうか」


海未「私の布団は・・・」


穂乃果「一緒に・・・同じベッドでいい?」


海未「えっ・・・?私は構いませんが・・・」


海未「どうしたのですか、穂乃果」


海未「今日はずいぶんと元気が・・・」


ぱちっ
フッ


海未(電気が・・・)


穂乃果「海未ちゃん・・・」


海未「・・・?穂乃・・」ちゅっ

「んちゅっ・・・ぷはっ」


最初の軽いふれんちきす?と二回目のでぃーぷなキス
二回の接吻のあと


穂乃果「海未ちゃん・・・」ぎゅっ


強く抱きしめられました
女の子のような、こんなに可愛らしい顔をして
貴方は、こんなに力が強かったのですね


いつの間にか、衣服をはぎ取られていました

もともと下着は着けていなかったので、今は完全な裸体です


穂乃果、貴方は脱がないのですか?
不公平ですよ

穂乃果「海未ちゃんっ」もみもみさわさわ


私の胸、お尻をなで回したり揉んだり・・・


海未「んっ・・・」ぴくり


そんなに楽しいものなのでしょうか?


貴方は今、どんな顔をしているのでしょうか


顔が見たいです


海未「やっ」びくん


穂乃果「んっく」ちゅうちゅう


吸うのは・・・なしです・・・

「ひゃんっ・・・!」


穂乃果・・・


いったいどうしたのですか?


海未「穂乃・・・か」


ぐいぐい


海未「やめって・・・んぐぅっ!」


これは・・・穂乃果のおちんちんですね・・・


穂乃果「海未ちゃん、歯立てないで」


苦しいです


口を、犯されています


穂乃果、貴方からもこんな香りが・・・

海未「けほっ!けほっ!」


喉の奥まで入れられるのは、苦しいです


穂乃果は、どうしてしまったのでしょう?


あれ、
穂乃果は・・・?

どきどき



穂乃果「・・・」ぐいっ


海未「あっ・・・」


どくんどくん


海未「いや・・・」


穂乃果のおちんちんが、私の恥部にあてがわれて・・・


海未「やめて・・・」


ばっくんばっくん


そのまま
穂乃果はなんの躊躇いもなく

昔から、穂乃果はとても可愛いかったのです


お馬鹿で、だらしがなくて、よく泣いて・・・

そんなところまで可愛い穂乃果の側にいたら、


私たちの庇護欲が増大してしまうのはもはや必然です


とりわけ私は、僭越ながらも穂乃果の母親、姉のような感覚で彼に接していました


叱って、誉めて・・・

もちろん私だって幼稚園のころから穂乃果を異性として意識していましたし、バレンタインも毎年本命です


告白しようとしたことは一度や二度ではありません


穂乃果に恋人が出来たとき、ことりとふたりで涙を流して悲しみましたし、別れたと聞いたときは飛び上がって喜びました


しかし穂乃果に説教をして、面倒を見るあたり、


私が穂乃果を育てている、


そんな関係を少し、気取っていたのです



ですから

海未「穂乃・・・果」


そんな上下がひっくり返った


穂乃果「・・・」ぐいぐい


愛する弟子に反逆され、その体を蹂躙される、


海未「やめて・・・ね?」


海未「痛いの・・・」ぽろぽろ


穂乃果「・・・」ぐぐっ


いまのこの状況は


穂乃果「・・・!」ぐいっ!


海未「ああっ!」


ずぶり



私に過去最高の興奮を与えるに
なんの雑作もないことでした!




海未「~ッ!!!!」ぞくぞくぞくぞく

恥ずかしい話ですが、
姦通の痛みで絶頂に達してしまいました


というのも、性的な関心を持つ頃、既にこのシチュエーションがもっとも興奮することを知っていたから


いままで私の自慰はすべて、そのような妄想で処理してきたのです


穂乃果に犯され、


それも道具のように、ぼろぼろに、


処女膜を乱暴に破られる妄想など、いつでもどこでも鮮明にイメージできるくらいです



これは私の夢だったのです

ずっずっずっ


穂乃果が腰を打ち付けるたびに痛みが襲います


海未「穂乃果ぁ、痛いっ・・・痛いのっ・・・」ぽろぽろ


涙は出てしまいます


しかし心中では


至上の悦びを与えてくださった神様に感謝し祈りを捧げ、
穂乃果の力強い肉棒を堪能しているのでありました・・・


海未(幸せですっ・・・)ぽろぽろ


海未(生きてて良かった・・・!)ぽろぽろ


穂乃果「・・・ふっ・・・ふっ・・・」ぱんぱん


海未「やめて・・・お願い・・・痛いよ・・・」ぽろぽろ


海未(もっと激しく・・・私を壊して下さい・・・っ!)


暗くて良かったです


いやよいやよと口走りながら、エクスタシーによる恍惚の境地

いったいどんな奇妙な表情なのか、自分でも想像できません

海未「いやっ・・・はぁっ・・・んっ♥」ぱんぱん


穂乃果「海未ちゃん・・・っ」ずこずこ


海未「ほのっ・・・かっ・・・ひゃあんっ♥」ぱんぱんっぴくん


自分でもびっくりするくらいやらしい嬌声です・・・
恥ずかしい・・・


でも、そのせいか穂乃果のおちんちんが一層固くなった気がします


海未「~っ♥」ぞくんっぞくぞくっ


貫かれている感覚、たまりません!

穂乃果「ふっ・・・ふんっ・・・」ぱんぱんぱんぱん


海未「やっ・・・やあっいやぁっ・・・あんっ・・・」ぱんぱん


バックというものはいいものです


犯されている感じがよいです!


穂乃果「はぁっ・・・はぁっ・・・!」ぱんぱん


普段おとなしい動物が、夜に牙を剥いて野獣のように私を犯し尽くすのです


ふふふ、穂乃果はうさぎさんですね


普段はあんなに可愛いのに今はこんなに積極的・・・


海未「あっ♥」びくん


またイってしまいました・・・


海未「やめ・・・て・・・穂乃果ぁ・・・」ぐすぐす


穂乃果「!」ぱんぱん


穂乃果「~ッ!!」ぱんぱんぱん


おや、穂乃果の様子が・・・?


まさか、止めませんよね?

穂乃果「海未ちゃん・・・っ」ぱんぱんはあはあ


海未「やあっ・・・♥」ずこずこ


正常位も大好きです


穂乃果「海未ちゃんっ!」ぎゅっ


海未「あむっ・・・ちゅぱ」ぱんぱん


貴方の顔が、見られるから


キスで愛を感じられるから


穂乃果「あっ・・・出そうっ」ぱんぱん


穂乃果が・・・


海未「・・・♥ほのっ・・・か・・・♥」


海未「き・・・て」ぱんぱん


穂乃果「・・・?」ずこずこ


穂乃果「海未ちゃん・・・?」ぱんぱん


海未「来てっ・・・いい・・・よ、出して・・・っ♥」ぱんぱんぱん


やっと、出ました


私の本音



穂乃果「海未・・・っ」ちゅっ


海未「ちゅるっ・・れろっ・・・♥」


穂乃果「はあっ・・・!はあっ・・・!」ぎゅっ


目を瞑って、必死に腰を振る姿がなんとも愛おしくて・・・


穂乃果「出るっ・・・!出すよ・・・!」ぱんぱん


海未「んっ・・・♥」こくんこくん


穂乃果「イくっ・・・!」ずんっ


海未「あっ・・・ちゅっ♥」ぴくん



最後の一突き


これでもかと奥に、深く差し込まれた肉棒が


私を、孕ませようと射出される穂乃果の精子が


それとは対照的な、穂乃果の甘い舌の味が・・・



私を、オーガズムへと誘うのです



どくんどくん

----

穂乃果「本当にごめん!」


海未「私は気にしていませんってば・・・」おろおろ


穂乃果「うう・・・ごめんね、ごめんね」



あのあと穂乃果は真っ青になって私に頭を下げ・・・


ムードもへったくれもありゃしません

どうやら避妊はしていたようです


ゴムというものを初めて見ました
よく伸びて面白いですね、これ


本当は中に出されたかったのですが、妥協しましょうか


穂乃果「海未ちゃん、あんなにいやがってたのに・・・」ぐすぐす


海未「気にしなくていいですよ」なでなで


穂乃果「痛かったよね?ごめんね・・・」


海未「血もそんなに出てないので平気です」なでなで


穂乃果「でも・・・でも・・・!」


海未「穂乃果」ぎゅっ


穂乃果「うう・・・」


海未「ほら、明日も早いですし、早く寝ましょう?」


穂乃果「うん・・・ほんとにごめんね?」


海未「ふふ♪」



もう服など要りません


裸のままで、抱き合いながら朝まで眠るのです

----

穂乃果はすぐに眠ってしまいました


射精は体力を使うというのは本当のようですね


私はいま、穂乃果の寝顔を観察しているのです


海未「うふふ、可愛い」なでなで


先ほどまでは器用に私の乳首を口に含んでいたのですが・・・


もう私の無い谷間へ顔をうずめています


赤ちゃんみたいで、可愛いです


幸せ・・・


私も、眠ってしまいそうです・・・



海未「大好きです・・・穂乃果・・・」




----

朝、私は最高の気分で目が覚めました


海未「くふっ・・・ふふふっ」にやにや


真夜中の情事はもちろんのこと


なんとその後みた夢でもまた、私は穂乃果に無理矢理犯されたのです!


海未「思い出すだけでも・・・」ぞくっ


穂乃果は変わりなく私の胸に顔をうずめて小さな寝息を立てておりますが・・・


海未「ふふっ」


そんなことお構いなしに


海未「穂乃果ぁ♥」がばっ


穂乃果「んぎゅっ」びくっ


海未「ああ穂乃果っ好きですっ!大好きですぅっ!」ぎゅーすりすり


穂乃果「んん・・・海未ちゃん・・・?」

穂乃果「!」ばっ


穂乃果「海未ちゃん!?なんで裸なの!?・・・って穂乃果も!」


海未「なんでって・・・えっちしたからに決まっているじゃないですか」


穂乃果「あっ」むく


おや、勃ちましたね
恐ろしい凶器です


海未「あなたのおちんちんが私のここに・・・♥」さわ


おちんちんを撫でると同時に感じる下腹部の・・・違和感


これは・・・!


穂乃果の精液らしきものが


私のあそこからとろとろと流れ出ています

穂乃果「・・・」さーっ


穂乃果の顔が真っ青になっています


あのときもこんな顔をしていたのでしょうか?


海未「避妊・・・していませんでしたっけ?」


穂乃果「したはずだよっ」


海未「ふうん・・・」すっ


穂乃果「ホントにごめん・・・って」


海未「ちゅっ」ぺろり


塩・・・


精液ってこんな味がするのですね


穂乃果「海未ちゃんっ!?」


海未「あむ・・・れろ・・・」ぺろぺろ


この舌触り、たまりません!

穂乃果「だめだよ・・・ダメだって・・・!」ぴくびく


海未「ちゅるちゅる・・・んちゅっ・・・ぺろっ」


貴方から始めてきたくせに・・・


穂乃果「ちょっとぉ・・・!」


海未「あむ・・・ぺろぺろ・・・はむぅ♪」


今度は顔を真っ赤にして・・・


こんな可愛い表情を見られるのなら、私だって小悪魔になりますよ


穂乃果「あっ・・・!」びくびく


海未「じゅるっじゅるっ」


歯を当てないように、ゆっくり頭を動かして・・・


海未「ちゅっ♥」


おちんちんにキスをして、口を離そうとしたところ、


穂乃果「出るっ・・・!」ぐいっ


再び咥えさせられてしまいました


びゅるっびゅるるるっ


海未「んっ・・・んむっ・・・♥」きゅんきゅん

ごくんっごくごく・・・


海未「ふふ、ごちそうさまでした♥」


海未「美味しかったですよ♥」にこっ


穂乃果「うう・・・」どきーん


このあと、へたれな穂乃果は私を襲うことはなく


食パンと牛乳だけの軽い食事をとり、


学校へ向かうのでした・・・


口に残る男の香り


牛乳を飲んでも、歯を磨いても取れることはなく


海未(穂乃果の香りを満喫できます♪)


穂乃果「おはよー!ことりちゃん!」


海未「おはようございます」


ことり「おはよう・・・二人とも遅くない?」ふぁー


ことりにバレやしませんかね?

----


私には理解(わか)る!


この違和感が!


二人で一緒に遅れてくるし、距離もなんか近いし、香りも・・・


いつもの海未ちゃんの匂いじゃない!?


えっ!?


穂乃果ちゃんの匂いがするっ!?


ここは・・・確かめるしかないよね・・・!


ことり「海未ちゃん、ことりはねぇ、穂乃果ちゃんとぉ、キスしたことあるんだぁ♥」どやぁ


海未「・・・?そうですか」


穂乃果「///」かあっ


ことり「・・・」



あの、いつも悔しがる海未ちゃんが・・・!


まるで「それがどうかしましたか?」みたいな感じで流すなんてっ・・・!


ことり「・・・」じーっ


海未「どうしました?ことり」


ことり(嗅ぐよっ!)


ことり「すんすんすんすん・・・っすんすんすんすん・・・・っ!」


海未「ちょ、ちょっと、ことり!?」


ことり「!」



これは・・・

やられました


海未ちゃんの体から穂乃果ちゃんの香りがします


おもにお股とお口から・・・


ことり「・・・」じとーっ


海未「・・・ことり、だからどうしたのですか・・・ってんむぅっ!?」


ことり「むっちゅうー」れろれろ


穂乃果「ことりちゃん!?ここ人前だよっ?」


ああ・・・


海未ちゃんのお口の味・・・


穂乃果ちゃんの精液の味です・・・

通りすがりのおじさまや男子学生がじろじろ見てきますがそんなことは気になりません


そんなことより海未ちゃん・・・


迷いない覚悟、やるね・・・!



ことり「穂乃果ちゃん」じろり


穂乃果「はっはい」びく


ことり「私、今夜泊まりに行くから」


穂乃果海未「ええっ!」


だって、


だって私も


負けていられないもん!

----

二年生最初の席替えです!


クラスの女の子全員が穂乃果ちゃんの隣の席を狙います!


現場維持を主張する、いま穂乃果ちゃんの周りの席の人たち


くじ引きを提案する人たち


成績順で並べようとする比較的頭の弱い人たち


海未ちゃんに至っては理由もなく穂乃果ちゃんの隣の席を要求しています


穂乃果「・・・なんだか盛り上がってるねぇ・・・」


ことり「ふふ、そうだねぇ」くすっ


ことり「穂乃果ちゃん人気だもん♪」

穂乃果「そうかな・・・」てれてれ


ことり「あー♥照れてる♪かーわいい♪」つんつん


穂乃果「やめてよぉ~」きゃっきゃっ


みんなが方法を決めている間、ことりが穂乃果ちゃんを独り占めです♥


さすがことり!かしこい!


むふふ


どんな方法だろうと、穂乃果ちゃんを引き寄せる人は決まっているのです


それはもちろん、こ・と・り♥


ラン[ピザ]ーは、必然なのです♪

ことり「・・・」


ヒデコ「シャッ!シャッ!」ぐっ


穂乃果ちゃんは、一番後ろの一番窓側


お隣はヒデコちゃんに決まりました


一方私は廊下側の一番前・・・


穂乃果ちゃんの顔すら拝めないよぉ~


海未ちゃんは窓側の一番前です


海未「うう・・・」


他にもたくさんのテンション↓のクラスメイト


場所が場所だけに穂乃果ちゃんの前の娘や斜め前の娘も微妙な顔です


詰まるところヒデコちゃんの一人勝ち、です

----

英語の先生「では隣同士ペアになって~うんたら~」


ことり「・・・」むすー


好きな科目のリーディングも今回はなにも頭に入りません


それどころか、となりの娘と意見が一致して、ペア音読すらしませんでした


いえ、ことり達だけでなく、おざなりなペアがほとんどです


なぜなら・・・


穂乃果「ねぇねぇヒデコちゃん、これってなんて読むの?」いちゃいちゃ


ヒデコ「これはね~うんたらかんたら」いちゃいちゃ


穂乃果「うんたらかんたら~」


ヒデコ「そうそう!えらいっ!」いちゃいちゃ


穂乃果「えへへ・・・!」てれてれ


クラスメイト「・・・」いらいらいらいら


敗者は指を咥えて眺めることしか許されないのです・・・


芯の折れる音があちらこちらで聞こえるのは、みんな声を張っていないせいでしょうか?

穂乃果「molってなに?物質量と分子量ってなに?」


ヒデコ「それはね~」いちゃいちゃ


ことり「・・・」



穂乃果「なんで360°じゃないの?」


ヒデコ「それはね~」いちゃいちゃ


ことり「・・・」



穂乃果「山川の教科書わけわかんない」


ヒデコ「どこがわからないの?」いちゃいちゃ


ことり「・・・~ッ!!」いらいらいらいら

ことり「今日は知識欲スゴいねぇ」もぐもぐ


ことり「いつもなら数学は開始すぐに寝てるのに」


穂乃果「えへへ、緊張して眠れなくってさぁ・・・」ぽりぽり


ことり「・・・」むむっ


海未「動機は腑に落ちませんが寝ずに授業を受けるのは良いことです」もぐもぐ


穂乃果「午後もがんばるよ!」


お昼ご飯の穂乃果ちゃんは私たちの特権です


最近は穂乃果ちゃん、たまーにどこかへ行っちゃうけど・・・

----


穂乃果「zzz 」すぴーすぴー


ヒデコ「・・・」じーっ


あらら・・・静かってことは、穂乃果ちゃん寝ちゃったかぁ


あ~ん、寝顔が見たいよぉ!



穂乃果「う~ん!よく寝たぁ!」


海未「全く・・・」


ことり「午後は全部寝てたねぇ」


穂乃果「今度はリラックスしちゃってさぁ~」


ことり「そうなんだぁ~」いらっ

放課後、穂乃果ちゃんはどこかへ行ってしまって


ことりもお泊まりの準備です!


家に帰ってお菓子を作って着替えを用意して・・・


あ、


忘れてました、大事なこと


ことり「ねえねえ」


海未「?」


ことり「コンドームってなにを買えばいいの?」


海未「ぶっ」

海未「なぜコンドームなど・・・」ひそひそ


ことり「だってことりもぉ、穂乃果ちゃんとえっちしたいし・・・」


海未「そ、そうですか・・・」


海未「私は買ったことありませんよ」


あ、そうだったね


海未ちゃん中に出されてたんだっけ


う~ん、でも一応欲しいなぁ・・・


そうだ、


あの娘たちに聞こう



凛「凛は避妊なんてしたことないよ?」


あ、


ダメな娘だった

凛ちゃんと花陽ちゃんを薬局に連れてきて物色中です


ことり「いっぱいあるんだねぇ、よくわかんないや」


ことり「穂乃果ちゃんのサイズもわからないし・・・」


凛「だーかーらぁ、出す直前に抜いてもらえば大丈夫だよー?」


花陽「凛ちゃんっ?それ妊娠しちゃうよ・・・?」


ことり「激薄・・・?大丈夫なのかなぁ、これ」


凛「生のほうが気持ちいいにゃ」


花陽「穂乃果ちゃんのなら、Lで大丈夫だよ」


ことり「わかった♪」

----


ことり「とうちゃ~く♪」


時刻は18時で日も沈みかけ


ことり「おじゃまします♪」


とチャイムを鳴らそうとしたところ、


がらがらっ


雪穂「あ」


雪穂ちゃんもどこかへお泊まりかな?


雪穂「ゆっくりしていって下さいね!それではっ」たったったっ


逃げるようにどこかへと行ってしまいました


ことり「・・・」


穂乃果「いらっしゃい、ことりちゃん」にこっ


ふわぁ・・・可愛い笑顔にことりはもう、首ったけです・・・

今日は穂乃果ちゃんのご両親はお出かけだそう


だから二人きりだね!穂乃果ちゃん♥



さっそく二人でお料理をして・・・


穂乃果ちゃんはなかなか手先が器用なんだよね


しなやかな指で女の子の指みたい



出来た料理はどれも美味しい!さすが私たちだね!


そのあとちょーっと休憩して・・・





どうしたの?穂乃果ちゃん


穂乃果「一緒にお風呂、入ろ・・・?///」



どっきん



どっくんどっくん



どくんどくんどくん


可愛い・・・!


すっごく可愛い・・・!

ことり「ふんふんふ~ん♪」しゃこしゃこ


ことり「どう?穂乃果ちゃん、気持ちいい?」しゃこしゃこ


穂乃果「///」こくり


ことり「それじゃあ流しま~す♥」


穂乃果「♪」しゃああああ


穂乃果ちゃんの髪は長くてふさふさ


いつもはサイドポニーにしてヘアゴムかリボンでまとめているんだけど、


おろした髪が水に濡れている、というのはなんともエロチック・・・


ことり「じゃあ身体洗うね♥」さわ


穂乃果「んっ」ぴく


いい身体してるなぁ


かるーく割れている腹筋


さわさわさわ


穂乃果「こ、ことりちゃん?」


引き締まったお尻・・・


さわさわさわ


穂乃果「くすぐったいよぉ・・・///」

ことり「ちゅっ」ぺろり


穂乃果「ひゃあっ///」


うなじをひと舐め


ついでにちょっと吸っちゃいます♪


ことり「ちゅう~っ」


穂乃果「ことりちゃあん・・・」ぴくびく


あはっ♥


ピンクのキスマーク


ことり「これで、穂乃果ちゃんは私のものだよ・・・?」


穂乃果「あっ・・・///」


その顔、ステキ・・・


ことり「♪」しゅこしゅこ


穂乃果ちゃんの、唯一可愛くないところ


いきり立つ、充血したおちんちん


穂乃果「うあっ・・・」ぴくびく


ことり「どう?穂乃果ちゃん、気持ちいい・・・?」しゅっこしゅっこ


早く、もとの可愛いおちんちんに戻してあげないと・・・♥

----

・・・


今頃、穂乃果はことりと・・・


私以外の女と・・・



・・・


ふうん・・・


これが「恋」ってやつなのかしら・・・


穂乃果・・・


・・・

私から会いに行くことは出来ないけど


私はずっとそこで待ってるわ


だから・・・ね・・・?


早く明日にならないかな・・・



・・・

ああ、穂乃果がことりに犯されてしまいます!


私の穂乃果が・・・


海未「すんごい興奮しますね・・・」ぞくぞくぞくっ

----


穂乃果ちゃんは逃げるように湯船の中に入ってしまいました


ふふ、かちかちに固めたまま動くのは大変そう♪


ぽっきり折れたりしないのかな?


それより、私も早く洗って・・・


ちゃぽん


ことり「気持ちいいねぇ♥」ぎゅっ


穂乃果「うん・・・、」


身体を寄せて、ゆっくり浸かります


すっ・・・


ぎゅっ





手を握ったら、握り返してくれました


お風呂でする恋人繋ぎは初めてかな?

穂乃果「・・・///」ちらちら


ことり「♪」


穂乃果ちゃんの腕を、私の胸に押し当てます


あ、これ


ちょっと擦れて、気持ちいい・・・♥


注目すべきは真っ赤になった穂乃果ちゃんの顔


ふふ、穂乃果ちゃんのほうが経験あるのに


ことりはこの顔を見るとぞくぞくしちゃいます♥


穂乃果ちゃんの手のひらを、私の胸に押し当てます


あは


おちんちん、すっごく苦しそう♪


もうひとつ


ほら、私もこんなにどきどきしてるよ・・・?

もう一度


おちんちんを可愛がってあげようとしたら、穂乃果ちゃんは逃げるようにお風呂から出ていってしまいました


ことりも追いかけなきゃ


でも、その前にちゃんと髪は乾かさなくちゃね?


穂乃果ちゃんはいつもどうしてるのかな?


髪の毛はさらっさらだけど


たしか、雪穂ちゃんにかけてもらっているんだっけ?


そっかぁ


じゃあ今日はことりがやってあげなくちゃ♥


ことり「穂乃果ちゃ~ん、おいで~♪」


うふふ


第二ラウンド、スタートだよ♥

----

ことりは真面目なので、この時間帯はいつもお勉強です


でも今日は穂乃果ちゃんに教えてあげるのです


穂乃果ちゃんは理系科目どころか、文系科目も得意ではありません


ことりも、理系科目が得意ってわけじゃないけど・・・


さっそくうとうとしてる・・・


穂乃果ちゃんお菓子あるよ?


あ、復活した


その調子!


ファイトだよ!穂乃果ちゃん

ご褒美のおやつを食べて、歯を磨いて、寝る準備をしたころにはもう12時です


・・・


むむむ・・・


えっちって、どれくらいかかるんだろう?


夜更かしはあまりしたくはないんだけど・・・


穂乃果ちゃんは早くイっちゃう人なのかな・・・?


考えても仕方ないよね


早く行動に移しちゃおう


ことり「・・・」


穂乃果「じゃあ電気消すね」ぱちっ


ことり「えいっ!」がばっ


穂乃果「わわっ!」


どさっ


穂乃果「いったあ・・・」


ことり「・・・」


穂乃果「うう・・・ことりちゃん・・・?」


うふふ♥


可愛いなぁ・・♥



ことり「ことりとえっちなことしよ?穂乃果ちゃん♥」

モテるのは穂乃果ちゃんだけじゃないんだよ?


ことりだって、すっごくモテる


小学校のころは、全校生徒が少なかったからそんなになんだけど、


中学校は生徒の多いところに通っていたから
男子からたくさん告白されたっけなぁ


男子の間でことりと海未ちゃんが二強って呼ばれてたの、知ってるんだよ


女子の人数も合わせたら、海未ちゃんに負けると思うけど


う~ん


30人から先は覚えてないや


いちいち呼び出しに向かうのも面倒だったし


なにより、ずーっと穂乃果ちゃん一筋だったし


あ、


一時期海未ちゃんに浮気しちゃったけどね♥

バイト先でもよくあるの


大変なお客さんっているもの


もちろん店長さんを呼んで断るけど・・・


街を歩けば、男の子は私の顔をじろじろ見る


本を読んだりスマートホンを触るフリをして、舐め回すようにことりを見ているのはわかっちゃう


私が通りすがりの人に告白すれば、ほぼOK貰えちゃうかな?



だから、知ってるの


その証拠にほら


穂乃果「ことりちゃん・・・服・・・///」


ことり「・・・」


本当は期待していたんだよね?


ことり「・・・」すっ


穂乃果「あぅ・・・」ぎんぎん


だからそんなに、かちかちなんだ


ことり「穂乃果ちゃん・・・」さわ

穂乃果ちゃんは、もう抵抗しない


撫でるのも、擦るのも、舐めるのも、咥えるのも


私のほしいまま


穂乃果「・・・っうぅ・・・あっ・・・!」びくっ


どうかな?


練習してきたんだけど・・・


穂乃果「ことりちゃん・・・出ちゃうよ・・・!」


ほんと!?


良かったぁ・・・




ことり「じゃあいったんストップだね♪」


穂乃果「え・・・」


この顔


私の大好きなのは、この表情


うふ、濡れてきちゃった・・・♥

ことり「ちゅう・・・ぺろ・・・ちゅるっ」


穂乃果「・・・くぅっ・・・」びくびく


男の子でも、乳首で感じるのかな?


ことり「んーっ」ちゅっ


穂乃果「ん・・・っ」


腹筋それぞれにキスマークをつけちゃおう


鎖骨にあるキスマークってちょっぴりえっち・・・


あ、穂乃果ちゃんに頭を撫でられちゃった


生意気だなぁ♥


穂乃果ちゃんのくせに


ことりが処女なのに、穂乃果ちゃんは童貞じゃないなんて、すっごく生意気


ことり「穂乃果ちゃん、ゴム着けてあげるね?」

穂乃果ちゃんのおちんちんが、私のあそこに当たってる・・・


あとすこし動けば、入っちゃうね・・・


変な気持ち


人はすっごく遠くにいっちゃう


たった、これだけのことで・・・


ことり「・・・っつぅ」じんじん


と思ったら、思わぬ障害


思ったより痛いね・・・これ


私ではできそうにないかな・・・


穂乃果ちゃん・・・


察した穂乃果ちゃんは騎乗位から正常位へ


ことりは犯される体勢に


穂乃果「本当に、いいの?」


もちろん


ことり「・・・」こくり

ふう~っと深呼吸したら、


ちょうど穂乃果ちゃんも深呼吸していたみたい


穂乃果「行くよっ」


あ、カッコいい・・・///


と思ったとき


ずぶり


ことり「あ・・・うっ・・・!」ずきずき


声を出す間もなく、いきなり一番奥まで入れられちゃった・・・


聞いてないよ・・・ 
 

その後は、やさしく、ゆっくり動く穂乃果ちゃん


でも、ことりは痛くて、穂乃果ちゃんをぎゅっと抱きしめることしか出来ませんでした

気を紛らわせようと計らった穂乃果ちゃんは


キスをしながら私の胸を弄る、という器用な技を見せてくれましたが、あんまり効果はありません


穂乃果「ことりちゃんっ・・・大丈夫・・・?」ずちゅずちゅ


ことり「う・・・くっ・・・
あいたっ!」ばっ


ごちーん


ことり「きゃっ」


穂乃果「いたっ」


跳ねた拍子に、穂乃果ちゃんに頭突きをしてしまいました・・・


ことり「・・・ごめんね穂乃果ちゃん・・・」


穂乃果「ったぁ~・・・いいよ、気にしないで」さすさす


あっ・・・


あったね、痛みを紛らわす方法


今ならできるかな?


穂乃果「うわわっ」どさっ


ずぶぶっ


ことり「はぁ・・・っ・・・はあっ・・・!」ずぷっ


うん、動ける


なにより、


穂乃果「あっ・・・ああっ・・・!」びくり


この顔だよね!

ぎしっぎしっぎしっ


穂乃果ちゃんの上で、ことりは跳ねます


ことり「うふっ・・・・♥」ずんっ


腰だけ浮かせてみたり、身体全体を動かしてみたり


ことり「はあっ・・・♥」じゅぽじゅぽ



上下にずらすのはちょっと気持ちがいいかな


穂乃果「・・・あっ・・・ことりちゃん・・・っ」


穂乃果「出ちゃう・・・かも・・・」びくっびくっ


え?ほんと?


ちょっと早くない?

じゃあそろそろかな・・・?


ことり「~♪」ぬぽん


穂乃果「はぁはぁ・・・あれっ?ことりちゃん・・・?」


穂乃果ちゃんのおちんちんが脈打っています


ゴム越しに伝わるこの脈動


するするすぽーん


穂乃果「っいったぁ!」


手に直接伝わるこの熱さ


ことり「うふ・・・♥」にぎにぎうっとり


・・・うわ、鉄くさっ!


捨てちゃえこんなもの


穂乃果「生は・・・っ!ことりちゃん生はっ!」


ずちゅ


ことり「はうう・・・♥」じゅぷじゅぷ

穂乃果「ことりちゃん・・・ほんとにまずいって!」


ことり「んっ・・・♥ちょっと気持ちいい・・・かな・・・?」じゅぽじゅぽ


穂乃果「あっ・・・ほんとにぃ・・・っやめてよぉ・・・」


んっ・・・♥


なにをやめるの?


ことり「射精するのはっ・・・ほの・・・んっ♥・・・穂乃果ちゃんだよ・・・」じゅっぷじゅっぷ


穂乃果「そうだけどぉっ・・・」ぐす


ことり「頑張って・・・?んっ♥・・・中に出しちゃ・・・ヤだよ・・・?」じゅぷっじゅぷっ


それに穂乃果ちゃん


自分からは抜こうとしないもんね♥

穂乃果「そんなぁ・・・!」ぐすっ


うふ・・・泣いちゃった・・・♥


ことり「穂乃果ちゃあん・・・♥」


ことり「赤ちゃんできちゃったらぁ・・・あんっ・・・ことり、・・・お洋服の、学校・・・」じゅぷじゅぷじゅぷ


ことり「通えなくなっちゃうよ・・・」ぐすん


なーんて♥


穂乃果ちゃんの表情・・・!すっごくいい♥

と思ったら、すぐに目をつむっちゃって


穂乃果「1、2、3、5、7、9、11、13・・・」じゅぷっじゅぷっ


なにやら数え始めました


1と9は素数じゃないよ・・・穂乃果ちゃん


穂乃果「17、21、23、・・・」じゅぷっじゅぷっ


いろいろと違うよ!穂乃果ちゃん!


数えているのはホントに素数なの?


穂乃果ちゃんが素数って言葉自体知っているとは思えないんだけど・・・


ことり「・・・ん♥」じゅぷじゅぷじゅぷ


穂乃果「・・・」


ああ、なんかちょっと落ち着いてる!

私に告白してきた男の人の数、知ってる?


穂乃果「・・・!」ぴくっ


あれれ、穂乃果ちゃん、気になるんだぁ♥


ことり「さんじゅう・・・はちにん・・・あんっ♥」ぴくっ


穂乃果「!」びくん


ちょっとむすっとしたような・・・?


でも全員、断ってきたの


何故だかわかる?


穂乃果「・・・?」


ふふ、それはね、


ことり「ことりは・・・んっ・・・穂乃果ちゃんのものだから・・・♥」じゅぷじゅぷ


そうだよ


ことり「私は・・・この身体は・・・穂乃果ちゃんのものなの・・・♥」じゅぷじゅぷ


穂乃果「・・・あっ・・・!」びくん


穂乃果ちゃんが、全力で抜こうとしてきた

穂乃果「・・・くぅっ!」ぐっ


全力で抜こうとしてくる


力・・・つよっ!


穂乃果「あっ・・・あうっ・・・ふうっ・・・!」ぴくぴく

 
あ、抜けちゃう・・・


でも、こっちには必殺技があるから♪


ことり「大好き・・・♥」がっ


穂乃果「ああっ!」がくん


決まりました!


ことりのだいしゅきホールドです!


起きあがるのをじゃまされた穂乃果ちゃんは反動でそのまま私のほうへ倒れ込み・・・


ずぶぶぷっ


ことり「あんっ♥」びくんっ


一番奥深くに


穂乃果「あっ・・・ああっ・・・あうっ!」どぴゅっ


どくんっどくん!


注ぎ込まれちゃった♥

穂乃果「ごめん・・・ごめんね・・・」


涙目の穂乃果ちゃんが謝り続けます


ことり「ぐすっ・・・くすん・・・ひどいよ・・・」ぽろぽろ


ことり「赤ちゃん・・・出来ちゃうよ・・・」


穂乃果「ごめんね・・・ことりちゃん」ほろり


ことり「ことりの輝かしい未来がぁ・・・」ちらっ


穂乃果「うう・・・ごめんねぇ・・・!ごめんね・・・!」ぼろぼろ


あ、ガチ泣きしちゃった・・・


泣き顔の穂乃果ちゃん、ほんと可愛いなぁ・・・


ちゅっ


れろ・・・


舌も入れ放題です

マシンガンキスをしていたら、


謝罪の言葉をつぶやき続けていた穂乃果ちゃんはいつの間にか眠っていました


穂乃果「zzz・・・」くすん


ことり(寝たかな?)


うん、大丈夫・・・


穂乃果ちゃんのお部屋チェックです!


用意したペンライトで辺りを照らします


本棚、勉強机、クローゼット、ゴミ箱、ベッドの下・・・


勉強机には、6部が散乱していて・・・やっぱり素数だったんだ・・・


むむ・・・穂乃果ちゃんの大好きなA-RISEのポスターがあるね


ベッドの下には・・・なにもない


ごそごそ


ゴミ箱の中には、もう一つ、血の臭いのするコンドームが・・・


これは海未ちゃんのかな?

穂乃果ちゃんのスマートフォンにパスワードはありません


さっそく画像ライブラリを開いちゃいます


うわぁ・・・すごい


ほとんどが、女の子とのツーショットです


やっぱりモテるんだなぁ・・・くやしい


ことりや海未ちゃんと撮ったもの、雪穂ちゃん、絵里ちゃん、凛ちゃん花陽ちゃんに・・・


ツバサとも撮ってるんだぁ・・・


・・・さっきからだれだろ、この娘


ピースの代わりに変な指のサインの・・・ちっちゃくてすごく可愛い娘


写真が多い割に、私は知らない


この娘も・・・


いや、こちらは、どこかで見たことあるような・・・?



スクロールしていくと、


あっ


まだあった


昔穂乃果ちゃんに送りつけた、ことりと海未ちゃんのえっちな画像


なんだかんだいまでも大事に取ってあるんだぁ


うれしいな♥

スマートフォンの電源を落とし、机の中を漁ろうとしたところ・・・


穂乃果「・・・」


ことり「~♪」


がしっ


ことり「んっ・・・んっ~!?」びくっ


穂乃果「・・・」ぐぐぐ


ことり「もが・・・」(穂乃果ちゃん!?これは・・・、あのね・・・?)


後ろから穂乃果ちゃんに捕まって・・・





なにやら、様子が変です


もみっ


ことり「ひゃんっ・・・!」


どさっ


ことり「きゃっ・・・」


ことり「穂乃果ちゃ・・・?」


ずぶり


ことり「・・・やんっ・・・!」びくっ


穂乃果「・・・」ずぶっずぶっ


唐突に、二回戦目が始まりました

痛い・・・!


ぱんぱんぱんっ


確かに慣れてはきたけれど、やっぱりまだ痛いよ・・・


ずきっ


ことり「・・・つうっ!!」ずきん


そろそろほんとに痛いので、引き離そうと暴れます


しかし・・・


ぎちっ


ぎしぎしっ


ことり「いたたたたあ~っ」ずぷずぷっ


挿入しながら間接技をかけられました


ことり「暴れないからぁっ・・・許してぇ・・・!」ずきずき


古武道でも海未ちゃんより強かったっけ・・・


そんなの、ことりが抜けられるわけないよぉ



ことり「はあん・・・っ!・・・っあんっ・・・いやっ♥」ずぷずぷ



穂乃「zzz」ずちゅずちゅっ

ぱんぱんぱんぱん


ことり「やんっ・・・♥ひゃん・・・あっ・・・」ぱんぱんぱんっ


寝てる穂乃果ちゃんにバックでがんがん突かれています


ううう・・・そんなのあり・・・?


穂乃果「ちゅむっ・・・ちゅううう」ぱんぱんぱんぱん


ことり「ひゃああんっ」びくん


だめなのぉ・・・


首は・・・ダメなのぉ・・・!


ことり「やぁん・・・♥・・・ふあ・・・あああんっ・・・!」びくびく


こんなの・・・ひどいよぉ・・・


でもイっちゃうの・・・♥

穂乃果「zzz」じゅじゅじゅじゅるっ


ことり「やあああん・・・っ!」びくんびくん


乳首はもっとダメなの・・・


そんないやらしい音立てて吸わないでぇ・・・!


さっきからイくの、我慢できないの・・・


ことり「はあう・・・んひゃあっ!」びくっびくっ


穂乃果ちゃんの顔も見られないよ・・・


やだぁ・・・


こんなにイっちゃうなんて、恥ずかしすぎるよ・・・


ことり「やんっ・・・ああああっ!!」びくんびくん

ことり「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」ぱんぱんぱんぱんっ!


穂乃果「zzz」ぺろぺろ


さっきのより激しいバック


いつの間にか痛みも無くなって・・・


腕を掴まれ、首筋を舐められ・・・イくのが止まりません


ことり(なんでこんなに上手なのぉっ!)びくっびくっ


ぱんぱんぱんぱん


ことり「やあんっ♥やああんっ♥」ぴくっ


ぱんぱんぱんぱん


あ・・・


いま、一番大きい波が・・・


やだよぉ、恥ずかしいよ・・・


穂乃果「zzz」ぐいっ


ことり「あっ♥」ぴくっ


ベッドに押しつけられて、もう逃げ場はありません


ぱんぱんぱんぱんっ!!


ことり「あうう・・・っ♥やあっやああっ!!!」ぱんぱんぱんぱん


速いです


ああ、もう無理


耐えられない・・・!

ずぶっ!


あ・・・?


止まった・・・?


やった・・・!耐えた・・・!


イかなかったよ・・・!


穂乃果ちゃんに勝っ・・・


びゅるるっ


ことり「あっ♥」





びゅるるるっ


やだ


きちゃう


びゅるっ!びゅるるっ!


ことり「ひゃあああああ・・・♥♥♥」びくんっ!びくびくっ


どくんどくん


ことり「~っ♥」びくっびくっびくっ

穂乃果「ちゅうううう」


とろお・・・


ことり「・・・」はあはあ


うう・・・


中に出されてイっちゃうなんて・・・


ことりはそんな変態さんじゃないのにい・・・


ことり「・・・」ぐすっ


くやしい・・・


うわ~ん・・・




穂乃果「zzz」ぐいっ


ことり「えっ」ずぶっ


ぱんぱんぱんぱんっ

ことり「ああ・・・っ!♥・・・やああああっ♥」ぱんぱん


嘘、出したばっかでしょお・・・!


なんで、もうそんなにかちかちになってるのお・・・!


穂乃果「zzz」ぱんぱんぱんぱんっ


ぱんぱんぱんぱん


勢いは止まりません


ことり「ひゃんっ!♥ひゃあああんっ!♥」びくっびくん


ことり(うう~・・・!こんなはずじゃなかったのにい~!!)


ことり(穂乃果ちゃんに犯されるなんて、屈辱の極みだよぉ・・・!)


ことり(いつまで続くのお・・・!?)


ことり(うわ~ん!!!)




穂乃果「むにゃ・・・」すぴーすぴー


ぱんぱんぱんぱんっ!

ことりが解放されたころには、4時をまわっていました


ことり「・・・♥」びくっびくっ


穂乃果「むにゃ・・・」すぴーすぴー


精液はとっくに膣から溢れてことりの全身は穂乃果ちゃんの精液まみれです


ことり「・・・んっ♥」びくんびくん


妊娠、しちゃったかなぁ・・・


今日海未ちゃんと病院行ってこよう・・・


ことり「やっ・・・♥」びくびくっ


ちょっと、さっきからイくのが止まらないんだけど・・・



ことり(というかお尻が痛い)


お尻にぶち込まれたのかな?


わかりません、覚えていません


でもお尻からも精液が溢れています


ことり「あんっ♥」びくっびくっ

----

海未「昨夜はお楽しみでしたね」


穂乃果「・・・」ずーん


ことり「・・・うん」よろよろ


海未「すごいクマですよ、大丈夫ですか?」


ことり「・・・だめ」ふらっ


海未「あら」


穂乃果「・・・」がしっ


穂乃果「穂乃果が背負って保健室まで連れて行くよ」


ことり「ありがと~・・・」


穂乃果「・・・ほんとうにごめんなさい、ことりちゃん」


ことり「いいよいいよ~・・・」


ことり「むしろ良かったよ~・・・」


ことり「家族が増えるよ・・・やったね、ことりちゃん・・・zzz」


海未「・・・」


海未「ことりをここまでにするなんて、どんな魔法を使ったのですか?」


穂乃果「覚えがないんだけど・・・」


海未「ふうん・・・」

穂乃果「・・・」


穂乃果「ねえ、海未ちゃん」てくてく


海未「なんでしょう?」すたすた


穂乃果「いままでで、何回告白されたことある?」


海未「・・・」ぴたっ


海未「男女合わせて、40回ほどでしょうか」


穂乃果「そうなんだ・・・」とぼとぼ


海未「安心してください、付き合ったのは、そのうち一人だけですよ」にこっ


穂乃果「・・・聞いてないし」むすっ


海未「ふふっ♪」


海未「遅れ気味です、急ぎましょうか」すたすた


穂乃果「そうだね・・・」てくてく

----


それからしばらくして


ことり「穂乃果ちゃんとえっちしたの♥」にやにや


絵里「なぜそれをわざわざ生徒会室まで言いに来るの」いらっ


海未「いいじゃないですか別に」にやにや


絵里「腹立つわね・・・」


ことり「それでねえ・・・ここでちゅーっと♥」にたにた


海未「ふふふ、それですそれです、ちゅーっですっ♪」にたにた


絵里「くぅ~!」いらいら


絵里「うるさいわね!私だって穂乃果とキスくらいしたことあるわよ!」


ことり「穂乃果ちゃんの舌と絡め合ってね・・・♥」にまにま


海未「わかります!もうべろんべろんのぐるんぐるんですねっ」にまにま


絵里「ええ~っ!なにそれ!ずるい!」


希(なんやここ)

ことり「穂乃果ちゃんの喘ぎ声、可愛いんだ~♥」

海未「わかります!もう、きゅんきゅんです!」


絵里「だーっ!!!羨ましい~!!!」


希(確かにあの子は可愛いわ)


絵里「ところで、あんたたち、穂乃果と付き合ってるの?」


ことり「えっ」


海未「それは・・・」


絵里「・・・」


希(・・・マジか高坂くん)


絵里「くふっ」


絵里「あっはっは!なにそれ!意味わっかんない!」げらげら

凛「なにやら面白そうな話してるにゃー!!!」どーん


花陽「こ、こんにちは~・・・」


海未「凛に花陽じゃないですか」


ことり「いらっしゃーい♪」


絵里「出たわね、泥棒猫とゆるふわ天然系ビッチ・・・!」


凛「んー?処女がなにか言ってるにゃ?」


花陽「ビッチじゃないです・・・///」


絵里「くうう・・・」ぎりぎり


絵里「汚れたあんた達と純潔の私、男の人はどちらを選ぶか、ぜひとも知りたいわね」


凛「選ぶのは穂乃果ちゃんだし、凛は穂乃果ちゃん以外の人としたことないよ?」


絵里「ちっ」


凛「絵里ちゃんはせいぜい穂乃果ちゃん以外の男にチヤホヤされて喜んでいるがいいにゃ」


絵里「ちょっと!私は穂乃果一筋だってば!」

絵里「私はねぇ・・・1学期最初のの自己紹介カードの好きなものと将来の夢は今までずーっと穂乃果と穂乃果のお嫁さんなんだから!」


希(あー)


絵里「今年の初詣?K応合格じゃなくて穂乃果のお嫁さんを願ったわ」


花陽「徹底してますね・・・」


凛「こーいうとこだけ積極的なんだから・・・」


ことり海未「ぐぬぬ」

凛「そういえば、二人とも処女卒業したんだよね、おめでとう!」


海未「ど、どうも」


ことり「ありがと~♪」


花陽「あのサイズで大丈夫だった・・・?」


ことり「うん!助かったよお」


絵里「むむむ」


ことり「でも結局生で中出しされちゃったから、意味なかったんだけどね♥」


絵里「えっ」


希(えっ)


花陽「ダメだよぉ・・・ちゃんと避妊しないと・・・」


凛「あははっ♥あの感覚を知っちゃったらもうゴムなんて使えないよ?」けたけた


海未「貴女は最初から使ったことなどないと聞きましたが」


絵里「ちょっと待ってよ!ほんとなにそれ!羨ましすぎるんですけど!」

絵里「私も穂乃果にレイプされたい・・・」くすん


花陽「押せば穂乃果ちゃんは断りませんよ」


絵里「ああ・・・私は穂乃果のあの味を知らずに他の野郎と結婚して・・・」


絵里「それであるとき穂乃果とばったり再会するの」


凛「なんか始まったよ」


絵里「昔話に花を咲かせ、酔った私たちはそのままホテルへ・・・」


ことり「知ってた?穂乃果ちゃんって中2の頃からほとんど自分ではしてないんだよ」


凛「えっ!そうなの?」


花陽「我慢できる男の人っているんだねぇ・・・」


絵里「その後私は夫に訴えられて・・・多額の慰謝料を請求され・・・」


絵里「パートで食いつなぐ生活に限界がきて・・・私は夜の店に落ちる運命なのよ・・・」


海未こと凛花「・・・」


海未「ああ・・・穂乃果会いたいわ・・・」

希「ふい~」てくてく


希「あんなところにおられんよ」


希「耳に精子がかかってまう」てくてく


どかっ


穂乃果「わっ」


希「いたっ」


穂乃果「ごめんなさい!大丈夫ですか?」


希(げげっ・・・)


希「う・・・うん」ずきっ


希「いたっ・・・足が・・・」よろ


穂乃果「ああ、今すぐ保健室に!」


希「助かるわ・・・」


希(えっこれウチ妊娠せん?)

穂乃果「ごめんなさい・・・」


希「・・・いいっていいって」どきどき


希(なにこの子、めっちゃかわいいやん)ばくばく


希「高坂くん・・・やね?」


穂乃果「はい・・・知ってるんですか?」


希「有名、やからねぇ~めちゃ可愛くてカッコいい男の子がおるって」


希「三年にもキミのファンはたくさんおるんよ?」


穂乃果「そう・・・なんですか、えへへ・・・」てれてれ


希「!」どきん


希「もーちょい・・・近くに座らん?」


穂乃果「えっ・・・」



がらっ


真姫「ちょっと穂乃果、保健室にいるって・・・」

希「あ・・・」


真姫「・・・」


穂乃果「ごめん真姫ちゃん、さっき、この人とぶつかって、ケガさせちゃって・・・」


真姫「ふうん」ちらっ


希「ウチはもうええから、行ってどうぞ」


希(これ以上一緒におったらこっちがおかしくなってまうわ)


穂乃果「でも・・・」


希「いいからいいから、行った行った」ぐいぐい


真姫「そういうこと、行くわよ穂乃果」ぐいぐい


穂乃果「わっ・・・わわっ!」


がらがらっ


希「・・・」


希「生徒会室、戻ろかな・・・」きゅんきゅん

----


ぽろん


ぽろろん


ぽろろんぽろろん


ピアノの音色


誰が弾いているのかしら・・・


----

ことり「ピアノ、誰か弾いてるね」


海未「そうですね・・・」


凛「穂乃果ちゃん、最近は放課後なにをやっているんだろう・・・」


花陽「その辺の女の子と遊んでるんじゃないかな」


ことり「なんだか、ちょっと、変わったよね・・・」


凛「そうなの?」


海未「ええ・・・」


花陽「へえ・・・」

----


ぎゅっ


穂乃果「・・・ん、どうしたの?」


真姫「手を繋ぐくらい、いいでしょ」ぷいっ


穂乃果「あ、うん」


真姫「・・・」どきどき


穂乃果「・・・」


穂乃果「夕日が・・・気持ちいいなぁ・・・」むにゃむにゃ


真姫「・・・ねぇ」どきどき


穂乃果「・・・ん~?」


真姫「あのね」どきどき


真姫「穂乃果」


真姫「・・・」ぐっ


真姫「・・・好き」

案の定、彼は既に寝ていた


私の声が、聞こえるかどうかってくらいだったのもあると思うけど・・・


はぁ~


どうしてこーなっちゃうんだろ


というか


どうしてこんなことになっちゃったんだろ・・・


はぁ・・・


ほんと、意味わかんない

私が幼い頃から、彼のことを知っていた


物心つくよりはずっとあとだけど・・・


彼は、よくウチの病院に来たの


息をするようにケガをしていたわね


いつだったかしら・・・


なにかの機会でウチの病院に行くことになったんだけど


そこで彼と、出会ったの

あれは一目惚れ、なのかしら


当時は彼を女の子と思っていたの


とにかく明るい表情


一片の曇りもない、笑顔


真姫ちゃんの学校のクラスにはそんな子、いなかった


・・・ぜんぜん幼くなかったじゃない


4~6年生くらいかしら?
まあいいわ


とにかく、あの娘と過ごせたら、楽しいだろうなぁ


そんなことをよく考えていたのは記憶してる

真姫「いいよね・・・これくらい」


すううーっと深呼吸


唇を近づけて


真姫「可愛い顔・・・」


ちゅう・・・


真姫(恥ずかしい・・・)


相手が寝ていても、目を閉じていても恥ずかしい


真姫「んっ」ちゅっ


でもこれ、クセになる・・・


ちゅっ・・・


ちゅっ・・・


ちゅう・・・

----


穂乃果「ん・・・」


穂乃果(あれ、寝ちゃってたのかな・・・)


穂乃果「・・・んむ」


真姫「くぅ・・・」


穂乃果「・・・」


穂乃果「まさか」


穂乃果「まさか、また手出しちゃってないよね・・・?」さーっ


真姫「すぅ・・・すぅ・・・」

穂乃果「制服は・・・汚れてない」


すっ


穂乃果「顔も、髪の毛も汚れてない」なでなで


真姫「んぐぁ・・・」


穂乃果「口の中も、大丈夫・・・」


穂乃果(身体は汚しちゃってないかな・・・)


ごそごそ

するするっ


ぱさっ


穂乃果(上半身は、見た感じ汚れてない・・・)


さわさわっ


穂乃果(おっぱいをいじったり吸ったりもしてない)


くんくん


穂乃果「んっ」ちゅううっ


穂乃果「うん、間違いはないかな・・・」


穂乃果「真姫ちゃん、白くてキレイな身体してるなぁ」

ぱちっ


かちっ


しゅるしゅるっ


するるっ


穂乃果「わあ・・・紐パンだぁ・・・」ごくり


穂乃果(ぱんつの外にはなにもしていないみたい)


しゅるっ


ぱさっ


穂乃果(白いのは垂れてないぞ)じーっ


くぱっ


穂乃果「くんくん」


穂乃果「ぺろっじゅちゅっ」


穂乃果(匂いと味はなし・・・と)


穂乃果(指なら入るよね・・・)にゅぷん


穂乃果「・・・」


穂乃果(良かった、寝てる間に穂乃果がなにかしたわけじゃなかったみたい)


穂乃果(もしなにかしちゃってたらどうしようかと思ったよ)


すりすり


穂乃果(あ、ふとももにすりすりするの、気持ちいい・・・♥)すりすり


穂乃果「ん?」


穂乃果「・・・穂乃果、いまなにかしちゃってない?」

真姫「・・・~ッ!」ぷるぷる


ちょっと寝ていた隙に、なにやってんのよぉ!


穂乃果「ちゅうう~」


ひゃんっ♥


ぴくっ


やだ、バレたかな・・・


穂乃果「~♪」しゅるしゅるっ


バレてないどころか・・・そっちまで!?


なんでそんなに手際が良いのよお!


もうスカートもぱんつも脱がされちゃった・・


真姫(入れるの・・・?入れちゃうの・・・?)


真姫(穂乃果の顔がっ・・・息が・・・)ぞくぞく


じゅるっじゅるるるっ


真姫(あんっ・・・♥)ぴくっ


そんなところ、舐めないで


穂乃果「~♪」すりすり

穂乃果「・・・」ぴたっ


真姫「・・・?」


あら、蒼白ね


穂乃果「・・・バレてないよね・・・?」


真姫「バレてるに決まってるじゃない!」


穂乃果「!!!?」びくううう


穂乃果「あ・・・」ふらふらっ


穂乃果「きゅ~・・・」ばたん


ええ~・・・


気絶しちゃった、変な子・・・

完全下校時刻はとっくに過ぎちゃった


まだ目を覚まさない穂乃果を死ぬ思いで正門まで引っ張っていって


和木さんと協力して穂乃果をウチの車に押し込む


放っておくわけにもいかないし


ママにも許可を貰ったし、


いったんお家へ連れて行くわ

快適な温度の車の中で、私は穂乃果に寄りかかっていた


穂乃果「すう・・・すう・・・」


美形ね


長いまつ毛、筋の通った鼻、ぷるっとした唇・・・


真姫「・・・」つんつん


穂乃果「むにゃ・・・」ぷにぷに


真姫ちゃんの次くらいに美人なんじゃないかしら


真姫「ふふっ・・・」


至福のひととき

真姫ママ「あら、穂乃果ちゃんいらっしゃい」


真姫「まだ寝てるわよ」



私の部屋まで連れて行く


ぽいっ


穂乃果「むぎゃ」ぼすん


穂乃果「・・・」くうくう


ぜんぜん起きないわね


穂乃果「んむぅ・・・むにゃ」


穂乃果「・・・むにゃ・・・ダメだよぉ・・・そこはぁ」ぎんぎん


はぁ・・・


どんなえっちな夢をみてるのかしら


汗かいちゃったし、シャワー浴びてくるわ

しゃああああ・・・


真姫「・・・」


むにゅ


穂乃果に、弄られた胸・・・


くりくり


ここは、小さなお風呂場


くちゅ・・・


ダメ、今日は


穂乃果に聞こえちゃう・・・


真姫「ん・・・」ぴくん


真姫「・・・」


しゃああああ・・・

なにもしてないのに、長い間浴びていた


それでも心は落ち着かないの


真姫「・・・」とくん


今度こそ、伝えられるかな


がちゃっ


真姫「あれ・・・いない」しゅん


「・・・!!」



下から、穂乃果の声が聞こえてくる


なんだ、目を覚ましたのね


私が貴方を起こしたかったのに

穂乃果「真姫ちゃん、このお肉美味しいね!」


真姫「穂乃果・・・」


もうそんな時間だったの?


一緒に居られる時間なんて、ほとんどないじゃない


ご飯は喉を通らない


いつもの半分以下にしてもらっても、穂乃果より食べ終わるのが遅かった



真姫「はぁ・・・」


穂乃果「真姫ちゃんの部屋、可愛いね~」


真姫「・・・」じと~っ


真姫「夕方のこと」


穂乃果「あっ・・・」


穂乃果「・・・ごめんなさい」しゅん


真姫(可愛い)


真姫「なぜ、あんなことしたの?」


穂乃果「それは・・・」

----

絵里「そういえば、穂乃果の連絡先知らないわ・・・」


絵里「海未にでも聞きましょ・・・」


絵里「無いじゃない!海未!」


絵里「・・・」


絵里「ことりは・・・何故かあったけど」


絵里「癪ね・・・」


絵里「・・・」


絵里「いいわ、明日自分から聞きに行く!」


絵里「・・・」


絵里「出来るかな・・・」

真姫「ふうん、なるほどね・・・」


寝てる間にいたずらか・・・


かなりイき過ぎたいたずらのようだけど、


この子に人を騙す技術と知能があるとは思えないし・・・


穂乃果「ごめんなさい・・・」しょんぼり


真姫「いいわ、許してあげる」


穂乃果「ホントにごめんね・・・」


真姫「許したわ、それより汗かいたでしょ」


真姫「お風呂場貸すから、流してきなさい」


穂乃果「うん・・・ありがとう」てくてく

がちゃっ


真姫「ふぅ・・・」


真姫「・・・」


真姫「そんな隙間から覗いて、どうしたの」


穂乃果「・・・」


穂乃果「あの・・・真姫ちゃん、お願いがあるんだけど・・・」


真姫「なあに?」


穂乃果「あのね・・・」



穂乃果「一緒にお風呂、入ってくれないかな・・・って・・・///」

真姫「・・・」しゃこしゃこ


穂乃果「~♪」


恥ずかしい・・・


貴方は、どうして一緒に入ろう、なんて・・・


あそこもこんなに固くして、まさかこの真姫ちゃんをここで襲う、なんて・・・


穂乃果「♪」るんるん


真姫「・・・」しゃあああああ


なさそうね


真姫「身体、洗うわよ」しゃこしゃこ


穂乃果「ありがと♥」


真姫(でもこういうのも悪くないわね)

かぽーん


真姫「・・・」どきどき


穂乃果「~♪」なでなで


この湯船は小さいから、私は穂乃果の上に重なるように浸かっている


だから、背中に穂乃果の筋肉の感触を味わえて・・・


ぎんぎん


当たってるのよね・・・


真姫「・・・んっ」ばっくんばっくん


穂乃果「ふんふ~ん♪」


もみもみ


間違えたふりをして、たまーに触ってくるし


そろそろ、貴方の顔が見たいんだけど・・・

穂乃果「そういえば、替えの服持ってきてないんだけど・・・」


真姫「バスローブがあるから、それを使いなさい」


真姫「その服も明日の朝には乾くから」


穂乃果「ありがとう!」にこっ


真姫「・・・っ」きゅん


反則だって・・・そんなの


穂乃果「どうしたの?」きょとん


真姫「なっ・・・なんでもないわ」


やっぱり私は、彼のことが好き

それからなにをしたかは、覚えてない


結局二次方程式が解けなかったような・・・


彼の顔をちらちら見ていたのに、なにも思い出せない


時刻は12時


穂乃果、貴方意外に寝る時間は遅いのね


真姫「電気、消すから」


真姫「このベッドにいらっしゃい」どきどき


穂乃果「いいの?ありがとう!」どさー


真姫「・・・」どき


ぱちっ


穂乃果・・・


どきどきどき


私の心の準備はばっちりよ


いつでも来て・・・


穂乃果「ぐう・・・」


真姫「え~・・・」

ここまできて、何もないってどういうことなの!?


そんなに私はどうでもいいっていうの?


私はこんなにどきどきしてるのに、貴方はすごく落ち着いている


こんなの、私と穂乃果じゃないわ


もう怒った!許さないんだから!


しゅる・・・


おちんちん、ぜんぜん勃ってない・・・!

真姫「・・・」くんくん


真姫「あっ・・・」くらぁっ


ぱくっ


真姫(え?)


真姫「あむ・・・」ちゅっ


すごい魔翌力


匂いを嗅いだだけなのに、私はこれが欲しくて欲しくて堪らない


真姫「ちゅうううう」


汚くなんかないわ


何故かしら

いつの間にか、かちかちになった穂乃果のおちんちんから少しだけ出てる液体・・・


穂乃果「むにゃ・・・///」ぴくっぴくっ


真姫「ん・・・」ちゅるっ


この中にも、穂乃果の精子が・・・


ぞくぞくっ


暑い・・・


ダメ、服なんか着ていられない


しゅる・・・しゅる・・・


穂乃果に跨がって、唇にキスをする


ちゅう・・・

王子様のキスで、お姫様は目覚める


逆ね


まあいいわ


穂乃果「・・・」むくり


真姫「あは・・・っ♥」


真姫「起きた・・・♥」


穂乃果・・・


私と朝まで愛し合いましょ?


ぎゅっ


真姫「んっ・・・♥」どきどき


ちゅっ


真姫「じゅるっ・・・れろ・・・♥」


穂乃果「ちゅう・・・じゅるじゅる・・・」


穂乃果の舌が、私の舌を丁寧に舐め回して


歯、歯茎、口のすべてを犯していく

どさっ


真姫「あっ・・・♥」


挿れられちゃう・・・♥


あんなに太いモノ、私に入るのかしら


もみもみ


ちゅうっ


真姫「ひゃんっ」


違った、まだ前戯


経験なくてごめんなさいね・・・!


穂乃果「・・・」じゅじゅじゅじゅずずっ


真姫「やっ・・・♥やだっ・・・ちょっと!」びくっ


穂乃果「・・・」じゅずるっちゅぱっぺろじゅじゅずるるっ


真姫「やだぁ・・・!・・・ああんっ♥」ぴくぴく


音がっ


音がおかしいでしょ!?

私の乳首も両方固まっちゃった


乳首、弱いなぁ・・・


穂乃果「~♪」こりこり


真姫「やぁっ・・・」びく


満足したのか、穂乃果の手と舌は、私の陰部へ伸びる


え・・・


やだ・・・気持ち悪い・・・


そんな嫌悪感も


くりっ


真姫「ひゃんっ♥」


穂乃果「・・・」じゅばっじゅぶじゅるるるぶちゅうれろれろじゅちゅちゅちゅっ


真姫「あひいっ・・・♥」びくんびくん


刹那で忘れちゃった

穂乃果の舌が、私の中に侵入して


暴れ回る


真姫「ひゃあんっ!」びくっ


やだぁ・・・


一人でするより、ずっと気持ちいい・・・


濡れて、濡れて、疼いて、疼いてしょうがないの


穂乃果「・・・」ずっ


真姫「ああ・・・♥」


固い


早く・・・


ぴちゃぴちゃ


真姫「ひっ・・・」びくり


それは


ぴちゃぴちゃぴちゃ


真姫「いやあんっ・・・」びくびくびく


ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ!


真姫「はあっ・・・!やあああん・・・っ!♥」びくんびくん


一回目

擦らないで


そんな熱いモノで擦らないで


真姫「ああっ・・・!やだよぉ・・・っ!」びく


こんなに気持ちいいなんて、ちっとも知らなかった


真姫「はぁ・・・はぁ・・・」どきどき


じゅぷ・・・


あ、おちんちんの先っぽが、入ってる・・・


不思議と痛くないわ


じゅぷぷ


真姫「ああ・・・♥」じゅぷぷ


それどころか


心地良いの


穂乃果「・・・」ずんっ


真姫「あ♥」ずぷっ


じゅぷっじゅぷっじゅぷっ


真姫「~っ!!!」ぎゅうう


知らなかった


大好きな人とのセックスが・・・こんなにも

真姫「穂乃果っ・・・!」


じゅぷっじゅぷっじゅぷっ


真姫「・・・穂乃果?」


穂乃果「・・・」ずんっずんっずんっ


こっちを見てよ


どうして、俯いているの


穂乃果「・・・」ずんっずんっずんっ


もしかして、まだ・・・


まだ、夢から覚めてないの?

ママから貴方の高校が国立の音ノ木だって聞いたときにはびっくりしたの


あそこは女子校だったはずなのに、その代から共学に変わったって


私は、貴方がどこの高校でも追いかけるつもりだったけれどね


希望者が少ないのに、偏差値のボーダーは何故か70強くらいだった
もちろんなんの問題もなく、私は合格したんだけど・・・


同等かそれ以下の偏差値のUTXに根こそぎ持っていかれた上、男子生徒はゼロ


私のクラスには明らかに足りないような子が集まっていて・・・


過ごしてみてわかった


本来のボーダーに乗っかっていたのは、きっと私と小泉さんだけね


かなりイレギュラーな事態だったのね


そんな私が彼女たちと合うはずも無く・・・

大人しそうな小泉さんのカバンから大量のコンドームが落ちるのを見て、


私は友達を作るのを諦めた


それ以来私の居場所はあの音楽室だけ


ぽろろん


ここで一人で孤独に弾き続けるの・・・


ぽろろん・・・ぽろろん・・・




「こんなところにいたんだ」




「この学校に来たって聞いて、探したんだよ?」


あ・・・


穂乃果「真姫ちゃん久しぶり、そして入学おめでとう、かな?」にこっ


穂乃果・・・

退屈だった日常を


灰色だった、この空を


穂乃果「夕焼け、すっごくキレイだね・・・」ふさあっ


真姫「穂乃果・・・」


穂乃果「ん?」にこっ


すき


あなたが、すきなの・・・


真姫「・・・りが・・・う」


私の視界には


オレンジ色に照らされた、ぎざぎざのビル群と


おろおろする穂乃果の姿が・・・

私は、貴方に会いたかった


だからずっと待っていた


でも、今度は・・・


真姫「ほのかぁっ・・・!」ちゅうっ


真姫「ちゅうっ・・・ちゅるっ・・・」ぺろぺろ


へたっぴなキス


だけどこれが私の全力


穂乃果「・・・」ずちゅずちゅずちゅ


真姫「ちゅうっ・・・れろっ・・・」とろ・・・


私の唾液を流し込む


真姫「・・・んっ・・・ちゅうう」


穂乃果「・・・」ずっちゅずっ・・・


腰が、止まった・・・


穂乃果「・・・真姫、ちゃん・・・?」

真姫「ほのかぁ・・・」じわっ


穂乃果「真姫ちゃん!?また泣いて・・・ってうわあ!」ずちゅずちゅ


可愛い・・・♥


いつもの穂乃果ね・・・♥


穂乃果「ごめん!今すぐ抜くから・・・」


真姫「いや」ぎゅっ


穂乃果「・・・///」


真姫「・・・///」じゅぷぷ・・・


穂乃果「ダメ・・・だよ真姫ちゃん・・・///」


穂乃果「早く抜かないと・・・」びくびく


真姫「別にいいじゃない」


穂乃果「妊娠・・・しちゃうよ・・・?」


真姫「ママは応援してくれてる」


大目玉でしょうけど、アフターピルなら貰えるわ

穂乃果「でも・・・」


真姫「ゴムなんかないし」


真姫「それより、ちょっと痛いの」じんじん


穂乃果「え・・・ごめん・・・」しゅん


真姫「だから・・・優しく・・・お願い///」すっ


穂乃果「真姫ちゃん・・・」どきっ


真姫「・・・穂乃果」


穂乃果「んっ・・・」


ちゅううっ

穂乃果の、優しいピストン


ゆっくりだけど、力強くて


的確に刺激する


真姫「あんっ・・・♥」ぴくっ


穂乃果「真姫ちゃん・・・どう・・♥?」ずっずっ


穂乃果「気持ち・・・いい?」ずちゅずちゅ


真姫「ふうっ・・・んっ・・・♥」こくり


穂乃果「良かった・・・」にこっ


真姫「やあ・・・っ♥」どきっ


ぴくっ


身体が・・・

敏感な乳首をつついたり、撫でたり、吸ったり・・・


いいアクセントになって、私はもうそろそろ達しそう


真姫「んっ」ちゅうっ


穂乃果「ちゅるっれろっ」


私が求めたら、上手なキスだってしてくれる


真姫「ぷはぁっ・・・穂乃果・・・」ずちゅずちゅ


穂乃果「なに・・・?」にこっ


真姫「・・・イく・・・イキそう・・・♥」びくん


穂乃果「わかった、じゃあそろそろ穂乃果も」ずっちゅずっちゅ


真姫「ひゃんっ♥・・・あっ♥ああっ・・・いやんっ・・・♥」ぴくん


穂乃果がスパートをかけた


穂乃果「そろそろ、抜くねっ」ずちゅずちゅ


え・・・?


真姫「やだ・・・中に・・・出してよぉ」ぐすん

穂乃果「ダメだってば・・・!」ずちゅずちゅ


真姫「お願い・・・♥お願い・・・!」ずぶずぶ


真姫「欲しいの・・・♥貴方の精液・・・」ずぷぷ


穂乃果「うう・・・!」ずちゅずちゅ


真姫「あ・・・イくっ・・・!」びくびくっ


穂乃果「~っ!」ぬぷんっ


だめ・・・


抜かないで・・・!


穂乃果「わあっ」どさっ


真姫「んっ」ずぷぷっ!


全体重をかけたことで・・・穂乃果のおちんちんが・・・


私の膣内を思い切り引っかいて・・・


真姫「はあん・・・♥・・・ああ・・・あっ・・・ああっ♥」びくびくびくっ

すごく・・・良かった・・・


気持ちいい・・・あは・・・♥


おちんちん・・・


今度はずーっと騎乗位でやろうかな・・・♥


あれ、穂乃果は・・・?


穂乃果「あっ・・・あう」びくびく


穂乃果「ああっ!」びくんっ


穂乃果「ダメ・・・っイっちゃう!」


穂乃果「抜いてっ!」


真姫「嫌」


どくっどくんっどくんどくん


びゅるるるっびゅるっびゅるっ・・・


あ・・・スゴい出てるわね・・・

穂乃果「ごめんなさい」じわっ


真姫「ん~♥」とろぉ


真姫「これから毎日中に出してくれたら許してあげる♥」ぺろっ


あ、美味し♥


穂乃果「そんな・・・」


真姫「冗談よ」


そんな顔しなくてもいいじゃない!


真姫「キス、して」


穂乃果「んっ」ちゅるっ


真姫「んむっ♥」ちゅうう


穂乃果「ぷはぁっ・・・」


真姫「もっと」


穂乃果「わかったよ・・・んっ♥」ちゅう


真姫「んっ♥」ちゅっれろっぷちゅっ



穂乃果


大好き

穂乃果「むにゃ・・・」


真姫「・・・」


寝顔が、可愛い穂乃果


私の穂乃果


愛してる


待ってるだけじゃ、ダメなのよね


いつかは絶対に・・・


もみっ


真姫「穂乃果・・・?」


穂乃果「・・・」さわさわ

あー、すごいデジャヴ


穂乃果「・・・」くちゅくちゅ


真姫「もうっ・・・」


貴方が言っていたことは本当だったのね


でも、私のキスで・・・


真姫「ちゅっ♥」ちゅるっれろっ


穂乃果「・・・」ぐいっ


真姫「えっ」


ぱんぱんぱんぱんっ!


真姫「やんっ・・・!やっ・・・ああんっ♥」ぱんぱんぱんぱんっ


目覚めないじゃない!どうなってんのよ!


穂乃果「・・・」ぐにに


ちょっとそこ・・・お尻・・・


ずぷぷっ!


ずぷっずぷっずぷっ!


真姫「やあんっ!もおっ・・・やだぁ!」ぱんぱんぱんぱんっ


もーやだ!


意味わかんない!


真姫「いやああああ~・・・」

----
数日後


穂乃果ちゃんは授業終了五分前にはそわそわし出します


勃起しちゃったのかな?


なーんて♥


きっと今は特にそわそわしているんだろうなぁ・・・


何故なら


次はことりのだいっきらいな体育だからです・・・


うへえ、


今日はもっとも嫌いな球技のひとつ、バスケットボールなのです


穂乃果「~♪」るんるん

だむっだむっだむっ!


はぁ・・・憂鬱・・・


シュートなんか、入らないし


たたたっ


ぴょーん


がしっ


穂乃果「ほいっ」ぷらーん


穂乃果ちゃんはすごい跳びます


1メートルは跳びます


「きゃあ~♥」


穂乃果ちゃんが豪快で器用な技を繰り出すたびに、黄色い歓声が・・・


むうう・・・


カッコいいなんて、生意気です

ミカ「穂乃果、さっきの時間すごかったね!」


穂乃果「そ、そう?」


フミコ「カッコ良かったぁ~」


穂乃果「バスケはちょっと得意なんだ♪」


ヒデコ「もー最高~惚れちゃいそう~」


穂乃果「えへへ、ありがとう」てれてれ


ヒフミ「♥」きゅんきゅん


ヒフミ(これは来たか・・・?)


たったったったったっ


凛「ほーのーかーちゃあああんー!!!」


どんっ


穂乃果「わお」


凛「えへへー♪」ぎゅー


ヒフミ「!?」

凛「くんくんっ♪すんすんっ♪」


凛「穂乃果ちゃんの汗の香り、たまんないにゃ~」


穂乃果「え~臭う?さっき更衣室で海未ちゃんにケアしてもらったんだけど・・・」


凛「そっからまた汗かいたんでしょ?」


凛「それにイヤな臭いじゃないよ~クセになる~♪」くんくんっ


穂乃果「やぁ~め~て~よぉ~」いちゃいちゃ


ヒフミ「くっ・・・!」


ヒフミ(海未ちゃんとことりちゃん・・・毎度毎度どこで着替えているのかと思ったら男子更衣室だったのか・・・!)


ヒフミ(次から私たちもそこで・・・って)


ヒフミ(我々は男子更衣室の場所を、知らない・・・!?)

凛(この人たち・・・例の穂乃果ちゃんファン素人かな?)


凛(なら早めに潰しておくにゃ・・・!)


穂乃果「凛ちゃん、どしたの?」きょとん


凛「ねー凛あとでえっちしたいなぁ~」


ヒフミ「」


穂乃果「ちょっと凛ちゃん・・・!何言って・・・!?」あせあせ


凛「ダメ・・・かな・・・?」うるうる


穂乃果「うっ・・・///」


凛「冗談だにゃ~!やーい穂乃果ちゃんのむっつりスケベ~!」けたけた


穂乃果「くぅ・・・!」ぷるぷる


凛「可愛いにゃ♥じゃ、授業あるからそろそろ行くね~♪」たったったっ


穂乃果「あ・・・」


ぴろりろん


穂乃果「?」


凛(メール)『する?』


穂乃果「!」どきっ


穂乃果「・・・」どきどき

ヒデコ「あまりの気まずさに逃げ出してしまった・・・」


ミカ「強力なライバルの出現ね・・・」


フミコ「海未ちゃんやことりちゃんにさっきの娘、あんなの一人で相手にするのはちょっと無理だよ・・・」


ヒデコ「そこで我々は穂乃果協定をここに結んだ・・・しかし!」※後述


ヒデコ「やはりというべきか、圧倒的に情報が足りない!」


ヒデコ「なのでここしばらくは情報収集期間とする!」どーん


フミコ ミカ「おお~」ぱちぱち


ヒデコ「幸い穂乃果はクラスのSNSグループに入っている」


ヒデコ「個人的にメッセージを送ったことのある者も多いと思う」


ヒデコ「これを利用し、より多くの情報を入手!」


ヒデコ「あの連中に打ち勝つのだ!」どーん


フミコ ミカ「おー!!」

----放課後

ことり「~♪」かたかたかたっ


海未「・・・」ちらっ


絵里「あんたたち、生徒会室は遊ぶところじゃないのよ・・・?」


希「賑やかでええやんええやん♪」


海未「絵里、これが穂乃果の番号とアドレスです」


絵里「うあああ・・・!ありがとう・・・!!!」ぽろぽろ


希「ウチも教えてもらっていい?」


凛「いいよ~♪」かちかちっ


花陽「・・・」ちらっ


絵里「ことり、さっきからパソコンでなにやってるの?」


ことり「ん・・・」かたかたっ


ことり「ねえねえ・・・」


ことり「この学校に、ニコって娘、いる?」


花陽「一年生にはいませんよ」


絵里「矢澤のことかしら・・・?」


希「あーにこっちな、おるおる」

ことり「そうなんだぁ、ありがとう♥」かたかたっ


絵里「それがどうしたのよ・・・?」


ことり「それと、真姫ちゃんって娘、この学校にいた?」


花陽「うん」


凛「へえ・・・」


海未「・・・」


絵里「ちょっとちょっと!だからそれがどうしたのって!」


希(空気がなんかあかんわ)


海未「絵里」


海未「穂乃果との連絡は、なるべく電話かメールにしたほうがいいですよ」にこっ


絵里「えっ?」

----

ぴろりろりん


穂乃果(あ、メールだ)


穂乃果(海未ちゃんかな・・・?)


穂乃果「・・・」


穂乃果(知らないアドレスだ・・・)


穂乃果(この文字列、もしかして・・・)


絵里『絢瀬です。久しぶり、穂乃果』


穂乃果「・・・」


穂乃果(うわわわ・・・やっぱり絵里ちゃんだ・・・)


穂乃果(この学校に居るのは知ってたけど、すごく気まずいんだよね・・・)


穂乃果「・・・」


穂乃果(いまさら、どうしたんだろう・・・)


穂乃果「むむむ・・・」


「穂乃果ちゃん」


「さっきから、何画面とにらめっこしてるニコ?」

いつものほほんとしてる穂乃果ちゃんの


ときおり見せる、キリっとした、真面目な顔


そんないつもと違った表情に、不覚にもニコはドキッとして


にこ「穂乃果ちゃん」


にこ「さっきから何画面とにらめっこしてるニコ?」


つい聞いちゃった


穂乃果「昔よくしてもらった人からメールが来てね・・・」


なんだか、歯切れが悪い・・・


気になる!気になる!


にこ「それって~、女の子かな~?」ちらっ


穂乃果「あ・・・うん」


やっぱり♥


今日のニコは冴えてるニコ☆


でもなんだろう、このモヤモヤ

にこ「もしかして~元彼女だったり!」


穂乃果「・・・」


え・・・当たっちゃった?


にこ「そっかぁ~♥穂乃果ちゃんモテるもんね~♥」


にこ「もしかしたら、じゃなくてきっとその娘は、ヨリを戻そうとしてるニコ!」


穂乃果「そんなこと・・・」


にこ「・・・」


にこ「悪い娘じゃないんだったら、また付き合っちゃったら?」


穂乃果「ううん・・・」


にこ「そっかぁ~」





やっぱり


ニコは知ってるよ


ずっと見てきたもん


穂乃果ちゃんはあの娘だけを、唯一・・・

----

凛「さぁ~て」


穂乃果ちゃんの家の前に着いた凛を出迎えてくれたのは・・・


雪穂「・・・いらっしゃい」


とっても不機嫌そうな恋敵、雪穂ちゃん


凛達が穂乃果ちゃんのお家へ泊まりに行くとき、
雪穂ちゃんは毎回絵里ちゃんのお家へ行くみたい


ああ、雪穂ちゃんの哀愁漂う背中・・・


凛は男の子も女の子も両方いけるクチだから、ちょっとむらむらきちゃう

穂乃果「いらっしゃい」にこっ


まぶしい笑顔だなぁ・・・


もう一度、この笑顔を凛だけのものに・・・


凛「・・・」


穂乃果「・・・」もみもみ


凛「あー・・・そこ」


凛「もーちょい左・・・」


穂乃果「ここ?」もみもみ


凛「うんっ」ぴくっ


凛「ああ~気持ちいいにゃあ~」


穂乃果「~♪」もみもみ


穂乃果「そーいえばお風呂沸いたけどご飯咲に食べる?」


凛「どっちでもいいにゃ~どうせカップヌードルだし」

穂乃果「~♪」ぬぎぬぎ


穂乃果「よっと」がらがらっ


穂乃果「・・・」


穂乃果「凛ちゃーん、早く来てよー」


凛「はいはーい、いま行くね~」


ちゃぽん・・・


凛「ふぅ・・・」ぎゅー


穂乃果「気持ちいいねぇ・・・」なでなで


凛「ねーちゅーしたい」


穂乃果「はいはい・・・んっ」ちゅっ


凛「んー♪」ちゅっ


凛「あーおちんちん固くなってるにゃ」


穂乃果「ごめん・・・」

このおちんちんで、いったい何人の娘を虜にしてきたんだろう・・・♥


絵里ちゃんも、希先輩も、例のニコ先輩も


このおちんちんで喘ぐことになるのかな・・・♥


凛「・・・♥」さわ・・・


穂乃果「んっ」ぴく


凛「♪」にぎにぎ


穂乃果「こらっ凛ちゃん///」


凛「えへ~♥」


凛も、このおちんちんが大好き

凛「・・・」ずずずっずるずる


穂乃果「・・・」ずるずる


凛「・・・」ずずっずずずっ


穂乃果「・・・熱っ・・・」


凛「・・・」ずずっ


穂乃果「・・・」


凛「・・・」


穂乃果「ぷはぁ~」


穂乃果「美味しかったねぇ~」


凛「眠くなってきたなぁ」

穂乃果「ねえねえ」


凛「ん?」


穂乃果「服、着ないの?」


凛「涼しくていいじゃん」


穂乃果「それもそうだね~」


凛「それに穂乃果ちゃんだって!」だきっ


穂乃果「おっとお」どさっ

凛「・・・」


穂乃果「・・・」


さっきまでの仲睦まじい兄妹から一変して男女のいけない関係に


このときの肌色は、すごくえっちだ


凛「穂乃果ちゃん」


凛「えっち・・・しよっか」にっ


穂乃果「久しぶり・・・だよね」


凛「ふふ・・・」


凛「んっ・・・」ちゅっ


穂乃果「ん・・・」

穂乃果ちゃんの童貞は、凛が貰った


絵里ちゃんと別れて落ち込んでた穂乃果ちゃんに猛アタックを仕掛けたら穂乃果ちゃんはいつの間にかこっちに傾いちゃった


絵里ちゃんはえっちなことはいっさいしてくれなかったみたいで・・・


そりゃそうだよね、だってそのときは穂乃果ちゃんはまだ小学生だったもん


だから・・・えっちはお互い初めて同士だったの


凛「ちゅぱ・・・はむっ・・・ぺろっ」


でも凛、もうこんなに慣れちゃった


フェラや手でイかせるのもお手のものだよ♥


穂乃果「う・・・あっ・・・」ぴくっ


なぜだか、穂乃果ちゃんは今でもすごく童貞臭いけど・・・


凛「ぷふぅ・・・穂乃果ちゃん、どう?」


穂乃果「はあ・・・はあ・・・凛ちゃんはスゴいね・・・」


穂乃果「一生敵う気がしないよ・・・」がくり


凛「えへへ~だって凛は穂乃果ちゃんのおちんちん大好きだもん♪」ぺろっ


扱いにももう慣れたもの


穂乃果ちゃんの弱いところ、ちゃんと知ってる


ここのカリの裏の溝をなぞるように舐めてつついて・・・


穂乃果「あっ・・・!?」ぴくっ


尿道に少し、舌を入れちゃうの


穂乃果「ひゃっ・・・っ!」びくびく


冷たい睾丸とスジを凛の冷たい手で撫でて・・・


凛「あーむ♥」


喉をぎゅって締めて一気に吸い取れば


穂乃果「ちょ・・・跳ばしすぎっあっ・・・出っ」どぴゅどぴゅっ


凛「ん♥」どくっどくっ

穂乃果「はあ・・・はあ・・・」


穂乃果「・・・」しょぼーん


凛「んー」


穂乃果ちゃんは、出した後の賢者たいむが激しい


だから、海未ちゃんは朝にもう一度襲ってもらえなかったんだと思う


凛「べー」だらー


穂乃果「・・・」どきっ


でもね、凛は知ってる


穂乃果ちゃん、女の子の身体を自分の精液で汚すのが大好きなんだよ


とろ・・・


穂乃果「・・・」どきどき


凛「ふふ・・・」ぬりぬり


こんなふうに精液を身体に塗ると


穂乃果「あっ・・・///」ぎんぎん


ほら♥

穂乃果ちゃんにはひとつ、感心するところがあって


起きてるときは、自分からはほとんど誘わないし始めない


凛「・・・舐めて♥」


穂乃果「・・・」すっ


きっと穂乃果ちゃんの優しい性格から、なんだろうけど・・・


凛「んっ♥」びくっ


穂乃果「じゅるう・・・ちゅるっちゅるっ・・・ちゅるっ」


ちょっと、もどかしいよね


だって


凛「はぁっ・・・♥」ぴくっ


穂乃果「じゅるじゅるっ・・・ちゅうう・・・ずじゅるっ・・・」


凛「やっ・・・はんっ・・・ああッ・・・♥」びくっびくっ!


穂乃果「ごく・・・ぺろっ・・・・・・じゅるっ」


こんなに上手なのに


凛「はあ・・・はあ・・・♥」


穂乃果「ちゅっ・・・」ぎんぎん


こんなに期待、してるのに

えっちの始めは、ほとんど騎乗位からのような気がする


凛「~♪」ずぷぷ


穂乃果「んっ・・・」


凛「はあ・・・・♥」じゅぷじゅぷ


凛はこの征服感、嫌いじゃないけど


マゾの人とはどーやってんだろう?


たぶん穂乃果ちゃんが空気を読んで攻めになってくれると思うけど・・・


凛「んっ・・・やっ・・・♥」ずちゅずちゅ


穂乃果「はっ・・・はっ・・・」ずぷずぷ


凛「あうっ♥・・・ひゃっ♥・・・にゃんっ・・・♥」ずっちゅずっちゅ


穂乃果「ほっ・・・ほっ・・・」ずっずっ


あ、ヤバい


ちょっとおちんちん、おっきくなったのかな・・・?


凛「にゃあっ・・・はあっ・・・♥」びくびくびくっ

こっちから攻めて顔を赤くして恥ずかしがる穂乃果ちゃんを見るのも好きだけど


穂乃果「凛ちゃんっ・・・」ぱんぱんっ


どちらかといえば、凛はがんがん突かれるほうが好きで


凛「んっ・・・♥・・・イイよ♥・・・気持ちいいにゃ・・・♥」


ぱんぱんぱんっ


凛「やあっ♥・・・あっ・・・♥あんっ♥」ぱんぱんぱんっ


穂乃果「ふっ・・・ふっ・・・」ぱんぱん


あーでも顔見えないのはイヤだなー

凛「穂乃果ちゃん、ちゅー」


穂乃果「はいはい・・・んっ」ちゅっ


凛「んっ・・・えへ・・・えへへ♥」


穂乃果「ふふ・・・」なでなで


凛「ごろにゃ~ん♪」ごろごろ


凛「ふふふ・・・」


凛「あ、ごめん・・・萎えちゃった?」


穂乃果「ぜーんぜん、ほらっ」ずちゅっ


凛「やんっ♪も~えっちだなぁ~♥」

凛「やんっ♥」


凛「凛のおっぱい吸っても、なんにも出ないよ?」


穂乃果「むぐ・・・ちゅう・・・」じゅるじゅる


凛「あ♥・・・ひゃあんっ♥」ぴくり


穂乃果「ぺろぺろぺろぺろっ」


凛「あっ!・・・それっ♥ダメだってばっ・・・♥」ぴくぴく


くりくりぎゅっ


凛「抓ったら痛いにゃ~」じんじん


穂乃果「ごめんごめん・・・ん」ちゅっ


凛「好きだね~こんなにちっちゃいのに」


穂乃果「それがいいのに・・・」


うわ、穂乃果ちゃんって貧乳好き・・・?

ロリコンなのは知ってたけど、ちっちゃいおっぱいだけでも好きなのかな?


穂乃果「凛ちゃんすらっとしてるね~」さわさわ


穂乃果「筋肉が、スゴい!」さわさわなでなで


凛「ふふっ運動してたからにゃ~」どやぁ


おっぱいはちっちゃいけど・・・


穂乃果「女の子なのに、ラーメンばっかり食べてるのに、脂肪がない!」がーん


凛「失礼だにゃ、ラーメンばっか食べてるわけじゃないにゃ」


穂乃果「え~ほんと?」ずんっ


凛「あんっ♥・・・ほんと・・・だよぉ・・・っ♥」ずちゅずちゅ

突きながらも、クリの愛撫を忘れない


おかげで定間隔でイけます


ほんとテクニカルになったね・・・


凛ちょっぴり寂しいです


でも穂乃果ちゃんは、求めたときはいつでも応えてくれる


例え彼女さんがいても、ね♥


この甲斐性なし!凛が言えたことじゃないけど


えい!えい!えい!


穂乃果「痛い痛い!凛ちゃん痛い!」

凛「穂乃果ちゃん、疲れない?」


スバンをはさんで、少し休憩します


え?だって穂乃果ちゃん早漏れだもん


穂乃果「ん~」ずちゅっ・・・ぐいっ


凛「ひゃっ」


穂乃果「もうちょっとでイけそうだから、大丈夫だよ」にこっ


凛「・・・っ」きゅんきゅんっ


凛「休憩は終わりにゃー!」だきっ


穂乃果「わかったわかった!凛ちゃん痛い!」じたばた

穂乃果「ほっ・・・はっ・・・ほいっ」ずっずっ


凛「やんっ・・・♥あはっ♥・・・んっ」ずっぷずっぷ


凛「あっ♥穂乃果ちゃんっ・・・」


凛「凛・・・んっ♥イっちゃいそう、イきそう・・・!」ずちゅっずちゅっ


穂乃果「はぁっ・・・!はぁっ・・・!」ずこずこ


凛「一緒に・・・行こ・・・?♥」


穂乃果「うんっ・・・わかったっ・・・!」ずこっずこ


凛「あっ♥・・・来るっイくっ!・・・んっ・・・♥あっ・・・♥」びくっ


穂乃果「はぁ・・・っはぁ・・・っ!凛ちゃんっ・・・!」ずこっずこっ


穂乃果「うっ・・・出すよ・・・っ!」


凛「・・・キス」びくっ


穂乃果「ん・・・ちゅう・・・っふっ・・・!」ちゅる


凛「んっ・・・♥ちゅう・・・♥あむあ♥ちゅっ・・・♥」びくっびくっ


穂乃果「んっ!んっ・・・!んむっ・・・!ちゅうっ・・・ちゅるう」どくんっ!どくんどくん


凛「んむうっ・・・♥ん♥んんっ♥れろっ・・・あああっ!♥」びくっびくんびくん

穂乃果「ほっ・・・はっ・・・ほいっ」ずっずっ


凛「やんっ・・・?あはっ?・・・んっ」ずっぷずっぷ


凛「あっ?穂乃果ちゃんっ・・・」


凛「凛・・・んっ?イっちゃいそう、イきそう・・・!」ずちゅっずちゅっ


穂乃果「はぁっ・・・!はぁっ・・・!」ずこずこ


だから、穂乃果ちゃんも


凛「一緒に・・・行こ・・・??」


穂乃果「うんっ・・・わかったっ・・・!」ずこっずこ


穂乃果ちゃんは、タイミングを合わせてくれる


凛「あっ?・・・来るっイくっ!・・・んっ・・・?あっ・・・?」びくっ


穂乃果「はぁ・・・っはぁ・・・っ!凛ちゃんっ・・・!」ずこっずこっ


穂乃果「うっ・・・出すよ・・・っ!」


だめ


だめ


凛これだけは欠かせないの


凛「・・・キス」びくっ


早く・・・!もうイっちゃうよぉ・・・♥


穂乃果ちゃんが目を閉じて、ゆっくり顔を近づけて・・・





穂乃果「ん・・・ちゅう・・・っふっ・・・!」ちゅる


凛「んっ・・・?ちゅう・・・?あむあ?ちゅっ・・・?」びくっびくっ


穂乃果「んっ!んっ・・・!んむっ・・・!ちゅうっ・・・ちゅるう」どくんっ!どくんどくん


凛「んむうっ・・・?ん?んんっ?れろっ・・・あああっ!?」びくっびくんびくん

穂乃果「ほっ・・・はっ・・・ほいっ」ずっずっ


凛「やんっ・・・♥あはっ♥・・・んっ」ずっぷずっぷ


凛「あっ♥穂乃果ちゃんっ・・・」


凛「凛・・・んっ♥イっちゃいそう、イきそう・・・!」ずちゅっずちゅっ


穂乃果「はぁっ・・・!はぁっ・・・!」ずこずこ


だから、穂乃果ちゃんも


凛「一緒に・・・行こ・・・?♥」


穂乃果「うんっ・・・わかったっ・・・!」ずこっずこ


穂乃果ちゃんは、タイミングを合わせてくれる


凛「あっ♥・・・来るっイくっ!・・・んっ・・・♥あっ・・・♥」びくっ


穂乃果「はぁ・・・っはぁ・・・っ!凛ちゃんっ・・・!」ずこっずこっ


穂乃果「うっ・・・出すよ・・・っ!」


だめ


だめ


凛これだけは欠かせないの


凛「・・・キス」びくっ


早く・・・!もうイっちゃうよぉ・・・♥


穂乃果ちゃんが目を閉じて、ゆっくり顔を近づけて・・・





穂乃果「ん・・・ちゅう・・・っふっ・・・!」ちゅる


凛「んっ・・・♥ちゅう・・・♥あむあ♥ちゅっ・・・♥」びくっびくっ


穂乃果「んっ!んっ・・・!んむっ・・・!ちゅうっ・・・ちゅるう」どくんっ!どくんどくん


凛「んむうっ・・・♥ん♥んんっ♥れろっ・・・あああっ!♥」びくっびくんびくん

凛「ふにゃあ~♥」ぎゅっ


穂乃果「ふぃ~♪」ぎゅっ


凛「気持ちよかったぁ・・・♥」ちゅっ


穂乃果「んっ・・・えへへ、こっちも良かったよ」なでなで


凛「~♪」ごろにゃん


ぬぷっ


たゆん


凛「あっ!」


なんと、穂乃果ちゃんはいつの間にかゴムを装着していました


かよちん並みの早技にゃ・・・


というか、生でしなかったのは今回が初めて・・・?


だから今回はあんなに乗り気だったんだ・・・

凛「・・・」ちらっ


穂乃果「むにゃ・・・」


寝てる・・・


凛「・・・」じとー


凛「・・・」つんつん


穂乃果「むむにゃ・・・」ぷにぷに


凛「変な顔~♪」くすっ


凛「穂乃果ちゃん、大好きだよっ♪」


さてと、そろそろ凛も寝ようかな


・・・


っといけない、凛も今日はちょっと疲れちゃった


だから、ちゃんとパジャマに着替えるにゃ~


穂乃果「・・・」すぴーすぴー


凛「・・・」


凛「おやすみ、穂乃果ちゃん」

----


ちゅんちゅん


うう・・・朝かぁ・・・


もーちょっとだけ寝る・・・


ってあれ?


凛「・・・んー?」きょろきょろ


穂乃果ちゃんが居ません


凛「もう学校行っちゃたのかな・・・ふああ」ぽけー


すんすん


凛「いい匂い」


穂乃果「あ、凛ちゃんおはよ~」にこっ


おはよう、穂乃果ちゃん


穂乃果ちゃんって料理できたんだ

凛「・・・」もぐもぐ


穂乃果「ぐァつぐァつぐァつ」がしゃがしゃ


凛「・・・汚いにゃー」


キレイな顔が台無しだよー


凛「ずず・・・薄っ」


穂乃果「・・・」


凛「ダシ、入れ忘れてるよ・・・」ずずっ


穂乃果「ごめん・・・」


うーん、やっぱり穂乃果ちゃんだったなぁ

登校前、お口直しに穂乃果ちゃんのを飲もうとしたらついヒートアップしちゃった♥


二回、膣内に出させた頃にはもう一時限目はとっくに始まっていて


穂乃果「大遅刻だぁ~っ」たったったっ


凛「赤ちゃんできちゃうにゃ~♪」たったったっ


穂乃果「ごめんね・・・っ」たったったっ


凛「いいよいいよ~♪」


だって襲ったのは凛だし


というか穂乃果ちゃん足速くない?


今でももしかしたら勝てないかも・・・


穂乃果「怒られる~」たったったっ


凛「・・・?」たったったっ


凛はこーいうときに、穂乃果ちゃんがすごく羨ましく思う

----
指導室


穂乃果「ごめんなさい・・・」


教師「・・・どきっ」きゅんきゅん


教師「つ、次から気をつけろよ・・・」どきどき


凛「・・・」


露骨な贔屓


男の先生なんておっさんかお爺ちゃんしかいないから・・・


そんな中、ただでさえモテるいい男の穂乃果ちゃんが放り込まれたら


教師「もしかして、本当は体調が悪い・・・とか」


穂乃果「いえ、ぜんぜんそんなこと・・・」


教師「そうか・・・」


あんたさっき全力疾走する穂乃果ちゃんを見ていたはずにゃ

凛「アイツムカつくにゃ~!」


凛「陸上部入らなくて良かったよほんとに・・・」


凛「って穂乃果ちゃん聞いてる?」


穂乃果「怒られる・・・」ぶるぶる


凛「もう説教終わったよ」


先ほど一時限目終了の鐘が鳴りました


あっ・・・


ってことは


嫌いな英語を回避できたにゃ!


打って変わってかるーい足取りで一年の教室のところに向かったところ・・・


ざわざわ


なにやら様子が変です


クラスメイトが廊下に出ています


海未ちゃんもなぜかここの廊下にいます


海未「!穂乃果・・・凛」

凛「なにやってるにゃ?」


凛「おっ」


まずかよちんと目が合って・・・むむっいつも以上におろおろしてる・・・


その近くには・・・どうしてかことりちゃんと絵里ちゃんが


んで真ん中にいるのは・・・西木野さん?


三人が西木野さんを囲むようにして・・・


いや、かよちんは一緒に包囲されてるって感じかな


なるほど、合点がいったにゃ・・・




ことり「真姫ちゃんって、最近すっごく穂乃果ちゃんと仲良いんだねぇ~♥」にこっ


ことり「私、ぜんぜん知らなかったぁ」


ことり「ちょっと詳しく教えて貰えないかな?」ごごごご


真姫「なによあんた達・・・」


絵里「・・・質問しているのはこちらよ」どどどどどど


海未「・・・」

----


あわあわ・・・


凛ちゃんいないなぁ・・・あ、授業終わった、なんてぼーっと考えていたら


がらがらっと扉が開いて


ことり「西木野真姫ちゃんって娘、いるかな?」


ぴゅあぴゅあな声が聞こえて


後に続く絵里ちゃん、海未ちゃんからクラスの娘達は不穏な空気を感じ取ったみたい・・・


どどどどどど


うう・・・空気が重すぎるよ・・・


ひっ、ことりちゃん、こっちを見ないでぇ・・・


真姫「私ですけど・・・なにか用ですか?」


怖い!西木野さん怖い!

修羅場・・・なのかな


ことりちゃん、絵里ちゃんに詰め寄られて・・・


海未ちゃんは黙視こそしていますが


ざわざわ・・・


海未「・・・」ちらっちらっ


うちのクラスメイトのように対岸の火事と言えるほど心中穏やかでないのは容易に窺えます


真姫「・・・」じろり


気が強そうな西木野さんなら、キャットファイトにも持ち込みかねません


何はともあれ、場を和ませることに努めましょう・・・

イヤーな話をしますが、この学校にも序列のようなものがあって


唯一の男の子であり超絶イケメン穂乃果ちゃんがこの小さな学校の頂点に位置しています


その無邪気な笑顔の力は図らずも大半の生徒はおろか教師陣にまで及ぶのです


穂乃果ちゃんが望めばこの学校の女の子たちは誰だって穂乃果ちゃんのモノになるでしょう


当の穂乃果ちゃんはまるで意識していないけど・・・


問題はここからなのです

成績優秀、容姿端麗の完璧人間を地で行く生徒会長の絵里先輩


副会長でおっぱいが大きい希先輩達、三年生が上位に居るのは言うまでもないでしょう


しかし、実は年功序列、所属する部活だけでなく穂乃果ちゃんとの友好度もより大きく関係してくるのです


上級生、特に二年生ではその傾向が顕著で


+αで理事長の娘のことりちゃん、同性から人気のある海未ちゃん達は当人らの能力もさらに加えて最上位はもはや揺るがないのです

クラスのみんなも部活の先輩たちからそのお話を聞いているでしょう


だから、


トップの人達のうち三人が集結していたら


もう口出しできるのは身内しかいません


花陽(しかも内容が明らかに男女関係の修羅場だもん・・・)


花陽(どうしようかな・・・)そわそわ


凛ちゃんもいないので、もう残るは私しか・・・

ことり「貴女は、穂乃果ちゃんとどんな関係なのかな?」ごごごご


絵里「・・・」どどどど


海未「・・・」じいっ


真姫「・・・別に貴女たちが知る必要はないでしょう」


絵里「・・・」


海未「・・・」


ことり「そーねぇ・・・」


花陽「あの~、ちょっと落ち着いて・・・」びくびく


ことり「花陽ちゃんは、気にならない?」


はい、気になります

ごめんなさい、私には無理です・・・


無念です・・・


ふと、廊下を見たら


あっ


凛ちゃん!


はあ・・・助かったぁ・・・


凛ちゃんはこの様子を見て


ため息をついて、呆れたようにこっちへ歩いてきて


凛「なーにやってるのお二人さん」ぺしっ


ことり「痛っ」


絵里「・・・」


凛「クラスの娘が怖がるから、時間と場所を変えるにゃ」


ん?


まあいっか・・・

----
ことり「・・・うふっ♥」


海未ちゃんに怒られた穂乃果ちゃんは体育の時間だというのにしょぼん・・・っとしています可愛い!


穂乃果「・・・」しょぼん


今日はダンスの時間


いつもなら軽快なブレイクダンスを披露してくれるのに・・・


穂乃果ちゃんは自身は踊らずにコーチに回っています


むむっ


ちょっと・・・身体触りすぎじゃない・・・?穂乃果ちゃんの


海未「~♪」


重心の移動に慣れているのか、海未ちゃんもくるくる回っています


ことりはダンスとか、出来ないもーん

一人でこの更衣室を使うのはさみしい、と穂乃果ちゃんが言うので
ことりと海未ちゃんも一緒にこの男子更衣室を使っています


ことり「♪」ぬぎぬぎ


海未「♪」ぬぎぬぎ


穂乃果「・・・///」ちらっちらっ


すけべな穂乃果ちゃんはちらちらこちらを見ています


見られてもいい、可愛い下着を着けている私たち


穂乃果「・・・う///」ぎんぎん


きっと、おちんちんがかちかちなのは、そのせいだけではないでしょう


週二回の体育の直後はお昼休みなのです


そして男子専用シャワー室もあり・・・

穂乃果ちゃんはすっごく汗をかきます


ふふ、男の子っぽいね♥


今までは、私たちが穂乃果ちゃんの汗を拭いて、SEABR●EZEをぺたぺた塗ってあげるだけだったんだけど


交わってからはシャワーも一緒に浴びちゃいます♥


今日はことりが前!そしてじゃんけんで負けた海未ちゃんが穂乃果ちゃんの背中を洗うのです


もちろん手で、です


ことり(もーちょっと胸があったらコレで洗えるのに)


穂乃果「・・・気持ちいい」


海未「背中、洗い終わりましたよ」


穂乃果「ありがとう・・・///」


ことり「ふふふ・・・」

これだけじゃ終わらないよ?


だって穂乃果ちゃんのおちんちんはまだこんなにかちかちなんだもん


えっちはさすがにしないけど、この処理は前の人の特権です♥


ことり「ちゅっ♥ちゅうう・・・ぺろり♥」


穂乃果「ひえっ・・・あっ・・・///」ぴくっ


でもことりはそっちじゃなくて乳首を攻めちゃいます♪


海未「ちょっと穂乃果!今カミソリを使っているんです!動かないでください!」つー


えー・・・


確かに後ろの人はやることないけどさ・・・


ことり「海未ちゃん」


ことり「穂乃果ちゃんのお口、どうぞ♥」


海未「え、いいのですか?」


穂乃果「・・・///」


ことり「うん♪」

海未(では遠慮なく・・・)


穂乃果「海未ちゃん・・・」


海未「・・・?はい?」


穂乃果「まだ・・・怒ってる?」


海未「ん・・・ああ、いいえ、もう怒っていませんよ」


海未「反省、したのでしょう?」


穂乃果「うん、次からちゃんと気をつける」


海未(♥)


海未「ふふふふっいい子です♥」なでなで


穂乃果「海未ちゃん・・・」


海未「穂乃果・・・ちゅっ」


海未「んっ・・・ぷはっ」


穂乃果「海未ちゃん・・・」


海未「穂乃果・・・///」


ことり「・・・」


がぶっ!


穂乃果「うぐぁ・・・ッ!いったぁ!!!」

ことり「じゅっ・・・じゅるっ・・・んっ」


穂乃果「あ・・・あうっ・・・んっ・・・くうう」ぴくっぴくっ


ことり「じゅぼっ・・・れろっ・・・じゅるるっ」


穂乃果「う・・・ああっ!出るっ!」ぴくっ


ことり「ぷはっ・・・♥んーじゃあおしまい」


穂乃果「えっ」


穂乃果「ええっ!」ぎんぎん


海未「穂乃果・・・」


ことり「やっちゃダメだよ、海未ちゃん」


海未「あうっ」がくっ


ことり「ほら、身体拭くから、こっちにおいで」


穂乃果「くぅ・・・」とことこ

----
放課後、生徒会室


絵里「んで、ここになるわけね」ごごごご


ことり「・・・」どどどど


海未「・・・」ずずずず


凛「~♪」


花陽「・・・」おろおろ


真姫「・・・」くるくる


真姫「肝心の穂乃果は?」


ことり「追認考査だよ」


凛「え~穂乃果ちゃん仮進級だったの!?」


花陽「当然といえば当然だけど・・・」


絵里「それって大丈夫なの?」


海未「古典はともかく・・・物理Ⅰと数学二つは無理そうですね・・・」

絵里「ってそれはおいておいて・・・」


絵里「あなた、穂乃果とはどんな関係なの?」ぎろり


凛「それは凛も気になるにゃ~」


花陽(私も・・・)


ことり「・・・」じーっ


海未「・・・」そわそわ


真姫「この際だからもうはっきり言うわ、私は穂乃果が好きなの」


真姫「いつぐらいかは覚えてないけど、ここに入るよりずっと前から」


真姫「貴女達こそなんなの?いきなり突っかかってきて」


海未「私たちは穂乃果の幼なじみ、です」


海未「全員、少なくとも小学校低学年のころからの付き合いです」


真姫「・・・」ぎりっ


凛「凛は元カノだにゃー」


花陽「わ・・・私も・・・」


真姫「え”っ」


絵里「私が一番最初の彼女よ・・・ふふん」どやぁ


真姫「うそ・・・」


海未ことり「・・・」

真姫「嘘でしょ・・・?あの子、こんなに軽い男だったの・・・?」


花陽「軽いというか・・・押したら簡単にひっくり返るような・・・」


凛「そーだね」


真姫「私にあんなことまでしておいて・・・!」わなわな


絵里「んっ?」


ことり「えっ」


海未「・・・」


凛「あちゃー・・・」


花陽「まあ・・・だよね」



絵里「・・・」



絵里「どこまで・・・したの?」


真姫「全部」


絵里「くぅ・・・」ほろり

そのあと下校時刻まで、穂乃果ちゃんトークをみんなでしていました


真姫「そしたら穂乃果が・・・後ろから・・・」ぺらぺら


すっごく不機嫌だった真姫ちゃんも、私たちのお話や
何故かこの部屋にある穂乃果ちゃんアルバム(写真に加えて、テスト、通知票)を見せてあげたらちょっと機嫌が直って


穂乃果ちゃんとしたえっちの話題になると
このとおり、饒舌に


花陽「穂乃果ちゃんから始めることってあるの?」


凛「かよちん穂乃果ちゃんの家に泊まったことなかったっけ?」


最初はちょっと言えばすぐ引っ込むかな、なんて思っていたけど


真姫「穂乃果は私が養うんだから!」


海未「いいえ、私が」


ことり「ことりと海外へ逃げるんだから♪」


かなり、面白くて楽しい娘でした♪


うふっ♥

真姫「そういえば、貴女達・・・」


真姫「よく、穂乃果と一緒に病院に・・・」


海未「・・・西木野総合病院、ですね」


ああ思い出した、あの娘だったんだ


ほんとに運命的だね


ぽっと出の人じゃ、穂乃果ちゃんを取り囲む輪に入り込めないようになってる


よほどの運命力を持っていたら・・・話は別だけど・・・



----

穂乃果「・・・」げっそり


希「あ、終わった?お疲れさん♪」

穂乃果「東條先輩」


穂乃果「どうしたんですか?こんなところで・・・」


希「ふふ、ココにいればキミに会える、そうお告げが出てたんよ」


穂乃果「?」


希「冗談♥実はウチも化学を落としてもうてなあ~」


希「キミが追認受けてるとこ見えたんよ」


希「たくさん受け取ったなあ、何科目?」


穂乃果「物理と古典と数学Ⅰ・・・明日は数学Aです・・・」


希「うわっ一年の科目でそれか、よく進級できたなぁ・・・」


穂乃果「勉強は・・・昔から苦手で・・・」しゅん


希「~っ///」きゅんきゅん


希「こう見えて、ウチ数学得意なんよ」


希「どう?ウチ来て勉強せえへん?」


希「絶対受かるで~♥」


穂乃果「ほんとですか!?お願いします東條先輩!」


希「ええよええよ~そのかわり」


穂乃果「ウチを呼ぶときは希ちゃん、や♥」

----
メンバー(8人)

kotori:みんな~♥(19:02)

maki:なによこれ(19:02)

kotori:作ったきり、放置してたグループだよ(*´∀`)(19:02)

kotori:今日からここは穂乃果ちゃんファンクラブへと産まれ変わります(^8^)(19:02)

maki:くだらない(19:02)

maki:入れて貰って悪いけれど、抜けるわね(19:03)

kotori:えー(´;ω;`)(19:03)

☆rin☆:そんなこと言っていいのかニャー?(19:03)

maki:?(19:03)

yuki:今日お兄ちゃん帰ってこないみたいです…(19:03)

kotori:ん?(19:03)

yuki:お友達の家に泊まる、とか(19:03)

yuki:ですので今日は写真は(19:03)

☆rin☆:残念だニャー(19:03)

kotori:がーん(>8<)(19:03)

nozomi:悪いけど、穂乃果ちゃんはウチが今から美味しく頂くんよ♪(19:03)

kotori:どこに泊まるか誰か知らない?(19:04)

ELI:え(19:04)

yuki:ちょ(19:04)

kotori:こら(19:04)

maki:だれよあんた(19:04)

抜け駆けしてもうた♥


だって穂乃果ちゃん可愛いもん
しょうがないやんな♥


穂乃果「お腹すいた・・・」


おじさんのちびっ子を誘拐したくなる気持ち、今ならわかりそ♥


希「今日はおうどんさんや♪」


穂乃果「そうなんだ」


あら、ここ喜ぶとこちゃうねんな


そりゃもう高校生やからね


穂乃果「♪」


あ、今の一瞬の表情、めちゃかっこよかってん♥





ウチ、いつの間にか穂乃果ちゃんに惚れてんねんな♥

穂乃果「♪」ずるずるっ


穂乃果「・・・おいしい」にこにこ


きゃあ~♥


かわええわぁ、ほんま


ウチの手抜きのおうどんさんをちゅるちゅるすすって美味しいゆうて貰ったあげく、
にっこりにこにこ笑顔頂いてん♥


おっきな子供が出来た気分やね♪


穂乃果「ごちそうさま」けぷっ


そう穂乃果ちゃんが言ったとたん


希「穂乃果ちゃ~ん」ぎゅっ


抱きついてしもた♪


穂乃果「わわっ///」


こんな可愛いもん
ほんと、しょうがないやんな♥

ウチがバストを押し当てると


穂乃果「あう・・・///」ぎんぎん


すぐにかっちかちになってん♥


希「ウチでこんなんにしてええん~?」


希「海未ちゃんことりちゃんが悲しむで~♥」ぎゅぎゅっ


穂乃果「そんなんじゃ・・・ないよう・・・///」もじもじ


希「すんすんっすんすんっ・・・穂乃果ちゃんの頭、クセになる臭いやね~♥」


穂乃果「う・・・恥ずかしいよお・・・」


やばい、ウチの心臓がドコドコ響いて鳴り止まん


経験の浅いか弱い乙女はここで退散するに限る!


希「・・・んっ」ちゅっ


穂乃果「・・・///」ぽーっ


きゃ~♥


おデコにちゅー♥しちゃった♥

逃げるように台所に駆け込むも動悸振戦止まらんまま


同じ食器を何回も何回も洗ってしもてん♥


穂乃果ちゃんはなにしてんやろ・・・


穂乃果「♪」つー


希「スマートホンは、お勉強が終わってからな♪」すっ


穂乃果「あっ・・・!」


お、雪穂ちゃんにメール送ってたん


他の娘達は・・・まだのようやね、安心安心♪


希(今夜の穂乃果ちゃんはウチのモノやからね~♥)


教科書を取りに行く途中で見た、穂乃果loveグループ


あは、阿鼻叫喚の巷と化しとる♥


明日はこの亡者たちに魂を吸い取られそ♪


こりゃ厄除けの穂乃果ちゃんとずーっと過ごすしかないねんな♥


なんて♥


穂乃果ちゃんの元へ向かうと


先生に作ってもらった教科書の例題をまとめたプリントを見て唸って・・・


あ、寝た

希「わしわし~♥」


おっ


これはこれは、いい筋肉やね♥


穂乃果「うひゃあっ!」びくっ


希「!」


えっ固っ!


穂乃果ちゃんだいぶ細マッチョやん!


裸体、早く拝みたいわ~♥


さわさわさわさわ


穂乃果「希ちゃん・・・///」


あっ・・・つい我を忘れてしもたわ・・・


いや、さっきから忘れっぱなしやな♥

穂乃果「・・・」


穂乃果「なんにもわかんない・・・」


穂乃果「このびっくりマークとかPとかCとかわかんないよー」


びっくりマークて


希「重傷やな・・・」


希「穂乃果ちゃん、得意な科目あるん?」


穂乃果「体育かな~」


穂乃果「あと美術も3だったよ!」


ん?


希「体育は?」


穂乃果「4!」ぴーす


希「・・・他は?」


穂乃果「だいたい1でちょこっと2かな」


希「・・・」

なぜ穂乃果ちゃんがウチの学校に来とるんや・・・


音ノ木の闇は深い・・・


穂乃果「必要条件とか十分条件ってなんだっけ・・・」


あ、これどうにもならんわ


海未ちゃんことりちゃん、どうして放っておいたんや・・・


希「いまの数Ⅱと数B、わかる?」


穂乃果「わかんない・・・」


数Ⅱに数B、古典に化学は確定として・・・


これは来年もう一度修学旅行やね♪


良かったな♥穂乃果ちゃん


穂乃果「え?ホント?やったあ~!」にこにこ


あう・・・めちゃ簡単な皮肉が通じひん・・・


穂乃果「♪」にこにこ


そーいや穂乃果ちゃんて誰と泊まるんやろか?

希「・・・」


なんと、穂乃果ちゃんは中学校の数学もできひんと


まあ予想はしとったけどな・・・


中2レベルは辛うじであるようやけど・・・


これは困った・・・


ウチが穂乃果ちゃんの隣に移動したら


穂乃果「・・・」ぎんぎん


ん?勃っとるやん


希「なんでこんなにかちかちにしとん?」


穂乃果「あ・・・いや・・・その、止まらなくて・・・///」


希「ふーん」


希「ほな、お風呂入ろか♥」


そうすれば収まるやろ?♥

穂乃果「~♪」


穂乃果ちゃん自分の頭洗うのヘッタクソやなぁ・・・


見てられんて


いつの間にかウチが穂乃果ちゃんの頭を洗ってん


穂乃果「♪」


たゆん♥


どや?


ウチ特製のスポンジや♥


穂乃果「柔らかくて気持ちいい・・・」


ふふ、そうやろそうやろ?


希「ほな、次は前洗うよ♪」


ぷるん


穂乃果「って希ちゃん!?なにやってるのっ///」


希「はいはい動かない動かない♪」


穂乃果「うう・・・///」ぎんぎん

穂乃果「・・・///」ぎゅー


希「も~♪穂乃果ちゃんは甘えんぼさんやなあ♥」


せまーい浴槽の中で


穂乃果ちゃんウチの谷間にずっと顔を潜り込ませてん


あーウチのこのどきどき鼓動聞かれてたらどないしよ♥


穂乃果「んっく」ちゅうっ


ああ、穂乃果ちゃんが欲望に負けて吸い始めてん♥


希「やんっ♥」


穂乃果「・・・///」ちゅう~


希「も~♥」


なにコレ、めっちゃかわええやん♥


こんなに可愛いベビちゃんがおるなんて、穂乃果ちゃんのお母さんが羨まし過ぎるわ

お風呂から上がって


身体をかるーく拭いて


髪を乾かすこともせずに


くるくる~くるくる~


ベッドにダイブ、やね♪


むぎゅ~っ♥


お布団が冷たいから、そのぶん穂乃果ちゃんの暖かさが引き立つん♪


穂乃果「希ちゃん、苦しいよぉ~」


むっぎゅ~っ!


あかん、もうこのドキドキ止められへん♥


可愛い!可愛い!ほんまきゅんきゅん萌え萌えやん!


希(したいしたいしたいえっちしたい)


みんなに見せたその表情をウチも見たい!


穂乃果ちゃんの情欲を


ウチにも浴びせて


希「穂乃果ちゃん」


希「ウチ、経験ないねん」


希「だから・・・優しく頼むで?///」どきどき

そう言って、ウチは穂乃果ちゃんの唇を奪った


困った顔を見せたのも一瞬、


ウチが目を瞑ったときには、穂乃果ちゃんはもうウチの口に舌をねじり込ませてん


初めてがディープって、なかなかレアと違うん!?


ベロを絡ませたキスって、こんなに気持ちええんやな♥


後から知ったことなんやけど、実は穂乃果ちゃん
このときウチの身体をいろいろ弄ってん


流石に耳の穴に指を突っ込まれたのは気が付いたけどな♥


夜の静寂の中で、そのゴーってのをバックに、
熱い接吻の音が部屋に響きわたるのは、それはもうスピリチュアルで・・・


耳に小指入れられるのって、結構気持ちええしな♥

穂乃果ちゃんから送り込まれてくる唾液は、全部飲んだ


穂乃果ちゃんは優しい


ウチがもっとキスしたいのを察して、ちゅーしてくれる


穂乃果ちゃんのおちんちんは、こんなに膨らんでいるのに


ウチはずーっとキスでも良かってん


でもそれじゃ、みんなに顔向けできひんし、穂乃果ちゃんもかわいそう(?)やからな


次に穂乃果ちゃんはウチのおっぱいをイジメたおすん


思い出すだけでも恥ずかしいわ♪


自分でもびっくりしたわ、あの嬌声


誰や高校生は乳首で感じにくい言ったのは

希「あかんって・・・ひゃっ♥」ぴくっ


穂乃果「・・・」こりこり


穂乃果ちゃん、ウチより乳首の扱い方がうまい・・・


ウチの乳首がこんなにとんがっとるの、初めて見たわ


穂乃果「・・・」すっ


ああ、穂乃果ちゃんの顔がゆっくり近付いてきて


穂乃果「べちゃっ」


さっきのベビちゃんはどこへやら


大胆に口を着けたのは、紛れもないオスで


じゅるり・・・


いつの間にかウチの両手は穂乃果ちゃんの片手で押さえつけられていて


穂乃果「んっ・・・んーっ」れろーっれろっ


希「ひゃっ・・・あんっ♥て、あかんて、あかんっ・・・やっ」ぴくっ


ウチにはもはやこの快楽から逃れる術は、ないねん♥

正直な話、ウチは自分のこと、サドだと思っていたんよ


穂乃果ちゃんをイジメてみたい、と思ったりもした


でも


穂乃果「ちゅっじゅじゅっ・・・じゅっばっじゅっばっじゅじゅじゅじゅうっ・・・!」


希「はあうっ♥・・・ほんま・・・あかんっ!そこっ・・・ちょっ・・・ひゃあんっ!」びくびくびくう~っ!


ウチの目の前で、ウチの身体が貪られとる


コレ、すっごいどきどきするん♥

 
そういえば、海未ちゃんがドM聞いたことあるな


ウチと合うのはことりちゃんやなくて、あの娘かもしれんな♪



つぷんっ


希「あんっ♥」


ウチのあそこに、指が一本入った


異物感と、それを待ってましたと言わんばかりの溢れるウチの愛液


ああ、ウチのあそこを弄るんも穂乃果ちゃんが一枚上手なんやろか・・・


穂乃果「ちゅうっべろれろれろっ」


希「えあっ♥!?んんんっ・・・あっ♥」びくう!


不意に襲われる右の乳首


いや、穂乃果ちゃんが攻めているのは乳輪やね


希「あっ・・・♥ちょっとタンマ・・・ああっ♥ちょっ♥あかんっ♥」びくびくっ


希「はああんっ♥ああっやあっ♥」びくんびくんっ


・・・ウソやろ?


乳首じゃないのにイかされてもた


ココが、こんなに感じるなんて、ウチ知らんかってん

希「あうっ・・・♥んんっ♥んっ♥んん~!!」びくびくっ


手は動かせん


完全に穂乃果ちゃんに弄ばれとる


穂乃果「んっ・・・んぅんっんっ」つんつん


希「それっ♥あかんっ♥ほんとっ♥やめてっ!」


乳首だけを唇に含んで・・・


強く吸うのと舌で先っぽをつつくの繰り返し


強く吸われる痛みがベロの優しいタッチでそのまま快感に変わってん♪


これらをもう片方の乳首でやられた仕舞いにはもうあへあへやねん♥


声を抑えるのと顔を背けるのに必死やった♪

お願い、もう勘弁して・・・


声にならない声で、呂律の回らないまま懇願する


穂乃果「・・・んっ」こくっ


希(カッコいい・・・)ぽーっ


穂乃果「ちゅっれろれろれろれろれろれろっ」ぺろぺろぺろぺろ


希「あっ!?♥あっ♥ちょっと♥話がっ♥」びくびくっ


ベロでぺちぺち乳首を弾かれる


とどまるところを知らない感度によって、ボルテージはさらに上昇


あ、ウチ、


またイっちゃう・・・


あっ・・・♥


希「んあっ・・・♥ふっ♥ああっ♥」びくっびくっ


解放された両の手の平を、慌てて口にあてがうものの、


これから出る声はもう、


押さえきれない・・・


希「はうっ♥ふあっ・・・♥はあんっ♥!」びくっびくっ


イくっ・・・


穂乃果「・・・」


穂乃果「・・・」がぶっ!


え♥


希「んんっ!あっ♥ああっ!んっ♥やっ♥あふう♥!」びくびくびくっ!!

ウチがイくときに合わせて穂乃果ちゃんは


ウチのおっぱいを寄せて


ふたつのこりこりの乳首を強く噛んだ


快感を通り越した痛みという刺激は


あまりにも強烈すぎて


ウチの快感そのものを遙か後方へ吹っ飛ばした!


いっそう溢れた愛液は


穂乃果ちゃんの指をもう一本、簡単に滑り込ませて


ウチの子宮をノックする


鈍い痛み


そのはずだったのに


さっきのでおかしくなった感覚は


希(ウソ・・・やろ・・・?)


希「・・・んん・・・あ♥」

希「やあっ♥ちょっとお~!!」


穂乃果「む・・・」ぺろっれろっぺろっ


ウチのあそこの周りを一通り舐め回して


クリにキスをして、かるーくつついて刺激する


希「ふうっ・・・///」


あかん、さっきより悶えそうや


白目むかんように、気をつけんと・・・


合間に、穂乃果ちゃんは膣に指を出し入れしたり


奥や壁をひっかいたり、つついたり


それは、ウチを喘がせる、というよりは模索しているような感じで

くちゅっくちゅっ


穂乃果「♪」


おかしい、もう指は三本目


なのに全く痛くないって


それどころか、やはり


穂乃果「どう?気持ちいい?希ちゃん」にっこり


希「ん・・・///」こくっ


屈託の無い、笑顔


どうしてそんな表情ができるん?


ウチをここまで濡らさせたのは、穂乃果ちゃんなのに


目の前の、美少女にも見える美少年の姿は、


ウチにはひどく真っ白に見えてん

穂乃果ちゃんの舌がウチのクリを優しく愛撫する


指では絶対に出せないこの感触


穂乃果「ぺろぺろ・・・ぴちゃっ」


希「ふあっ・・・♥」


あれ、ちょっと♥


希「ふうう・・・んっ・・・♥んっんん~っ!」びくびくっ


ぴちゃぴちゃ


やっぱ、クリの弄り方も穂乃果ちゃんのほうが上手やったな・・・

希「やっあんっ♥うう・・・あんっ♥」ぴくん


穂乃果「じゅっじゅるっじゅるるっ」


ぴちゃぴちゃ


希「ちょっもうええっ!もうええってば・・・ひゃ♥」ぴくっ


穂乃果「もふ・・・いいの?・・・じゅっ」


希「んっんっ♥」こくこく


穂乃果「ん・・・わかった」


・・・


じゅっ!じゅううっ!じゅるるっ!


やっぱりぃ!


ほんま、勘弁してえ!

じゅるるっ!


どうせ、イくときにまた、噛むんやろ・・・♥?


希「んん~っ!・・・ふあっ・・・♥」


あ、


くる


穂乃果「ちゅっ・・・じゅうっ・・・じゅっ」びちゃびちゃ


ちょ、ほんま


やさしくたのむで


希「あうっ・・・♥はああっ♥」びくびくんっ


穂乃果「いっ」がぶっ!!


希「ひゃあああんっ♥あああっ、んんん~♥♥」びくびくびくびく

希「はあ・・・はあ・・・♥」


挿れてもおらんのに、この疲労感て


穂乃果ちゃん、よう我慢できるなぁ


穂乃果「希ちゃん・・・んっ」ちゅうっ


希「んんっ♥・・・んちゅっ・・・はあ♥」


キス、ほんと上手やなあ・・・


ウチのしてほしいこと、全部してくれる


穂乃果「ふぅ・・・」ぎんぎん


希「あっ♥」


みちっ


穂乃果「挿れて・・・いい?」みちみちっ


もう、半分挿れとるやん・・・♥


希「お願い・・・♥」


ウチを、めちゃくちゃにして・・・♥


みちみちっ


ずぶっ!


希「ふぁ♥」


希「あっ♥なっなにこれっ♥」


穂乃果「希ちゃん・・・痛くない?」ずっぷずっぷ


痛い?


それどころか


希「ウチ、初めてなのにっ♥」


おかしい、身体が言うこときかへん


希「あんっ♥これ、サイッコー♥」


穂乃果「そっか・・・良かった・・・♥」ずぶずぷっ


ずぷっずぷっ

穂乃果「ふうっ・・・ふうっ・・・」ぱんぱんっ


希「あんっ・・・♥やあっ♥んんっ♥」


ウチのバストがばいんばいん揺れとる♥


穂乃果「えいっえいっ」もみっもみっぱんぱんっ


それを穂乃果ちゃんがかるーく弄って・・・


ぱんぱんぱんぱんっ


あかん♥なんも考えられへん♥


穂乃果「あ、しまったっ」ぱんぱんっ





希「んんぅ・・・っ♥どしたん・・・♥」


穂乃果「もう・・・出ちゃう・・・っ!」ぱんぱんぱんぱん


へえ、噂通りの早漏れさんやな♥

希「ほな、ぎゅー、しよか♥」


穂乃果「ん・・・♥」ぱんぱん


だきっ


ばっくんばっくん


身体を曲げて、穂乃果ちゃんは顔をウチの谷間へ


希「んんっ♥ふううっ♥」


希「もう、ほんと♥かわええんやから・・・っ♥」ずちゅっずちゅっ


穂乃果「ん・・・♥希ちゃん」ずこずこ


希「ん・・・ちゅっ」


穂乃果「ん・・・♥」


どくっどくっ・・・


穂乃果ちゃんの、おちんちんが脈うっとる・・・♥

----



穂乃果「・・・」むくっ


希「お♪おはようさん♥」


穂乃果「ん~・・・」


希「どしたん?」とろぉ・・・


穂乃果「あ~・・・またやっちゃった・・・」


穂乃果「ごめんなさい」


希「うわわ、ええから顔あげて」


希「穂乃果ちゃん寝相悪すぎやんな♥」


たっぷり中に出されてん♥

可愛いなあ♥


希「ねえねえ、穂乃果ちゃん」ぎゅー


穂乃果「なに?」


希「海未ちゃんとことりちゃんのこと、好き?」


穂乃果「うん、好きだよ」


希「・・・」


希「それは女の子として、だよね?」

穂乃果「うん、二人とも大好きだよ」


へえ・・・


希「いつから好きだったん?」


穂乃果「ん~、覚えてないかなぁ・・・」


穂乃果「でも、小学校のころことりちゃんと両想いだね、なんて話をした記憶があるよ」


希「ほ~♥」


希「海未ちゃんことりちゃんから告白されたりはなかったん?」


穂乃果「そうだね~でもバレンタインチョコは毎年もらってたよ♪」


穂乃果ちゃん、去年はいろんな娘から大量に貰っとったな♥

希「へえ、じゃあ中学の頃はいつも一緒やったわけじゃないんか」


穂乃果「うん、海未ちゃんとはたまーに部活の帰りに一緒になるくらいだったよ」


そっかあ、凛ちゃんや花陽ちゃんと付き合っとったんやっけ?


穂乃果「メールは毎日してたけどね」


穂乃果「穂乃果の友達が二人にメールしてもぜんぜん返ってこないのに」


穂乃果「穂乃果がメールしたら、すぐに返ってくるんだあ」ぺらぺら


希「ま♥」


穂乃果「ちょっぴり勝った気になっちゃって♪」


穂乃果「そうそう!ことりちゃんとかすっごいモテてね~」


穂乃果「よく男の子に呼び出しされててさぁ」


穂乃果「OK出さないかすっごく不安だったんだ~」

穂乃果「凛ちゃん花陽ちゃん?」


穂乃果「小学校は人数少なかったから」


穂乃果「学年越えてなにかやるってことが多かったからかな・・・」


穂乃果「二人とも大好きだよ!可愛いよね」


穂乃果「ん~?どーだろ?凛ちゃん、あんま足速くないからなぁ~」どやぁ



穂乃果「最初は妹みたいで可愛い!だったけど」


穂乃果「やっぱり女の子として可愛いって思ってさ」


穂乃果「絵里ちゃんね・・・」


穂乃果「最近、メールくるんだけど」


穂乃果「やっぱり気まずくてさ」


穂乃果「ほんとに、理由も教えてくれずに突然、だったから」


穂乃果「またそーなっちゃうんじゃないかって思うと・・・」


穂乃果「え?」


穂乃果「え?そーなの?・・・うれしいな♥」


穂乃果「そりゃすっごい嬉しかったよ」


穂乃果「美人だし、頼りになるし」


穂乃果「そんな人が穂乃果の!って」


穂乃果「もちろん、今でも大好きだよ」


穂乃果「・・・」


穂乃果「そうなんだ・・・」


穂乃果「じゃあ、今日行ってみようかな」


穂乃果「えっ?真姫ちゃんもいるの?」

「そうそう!それだよ」


「運動は自信あったけど、ペーパーテストがよくなかったからなぁ」


「いやぁ、そこの範囲も10点くらいだったかな・・・」


「海未ちゃんもことりちゃんも満点近い点数しか取ってないと思うよ?」


「あー、ことりちゃん避妊しなかったし」


「避妊の方法はばっちりでも実際に避妊はしないっていうね」


「テスト勉強は三人の誰かの家でやってたよ」


「穂乃果はマンガ読んでただけだけど」


「あーそうそう!いつか、ことりちゃんのお母さんにキスされて」


「え?口でちゅーだよちゅー」


「どきどきしちゃった!」

穂乃果「あー、にこちゃん?」


穂乃果「ダンス教室で一緒だったんだ」


穂乃果「すっごい上手でね~」


穂乃果「?」


穂乃果「そーいえば、確かにそうだね」


穂乃果「しゃべり方もコロコロ変わるし」


穂乃果「ちっちゃくってすっごく可愛い!」


穂乃果「色んな意味で可愛がりたいなぁ~♪」


穂乃果「どうなんだろう?毎年貰ってはいるけど・・・」

穂乃果「真姫ちゃんとは病院の休憩室でよく会っていろいろお話したりしてたんだ」


穂乃果「よく笑う娘で可愛いなって思ってたよ」


穂乃果「ジュース一口もらったりしてたんだ」


穂乃果「プライドが高い娘って真姫ちゃんのお母さんから聞いたときはびっくりしたよ」


穂乃果「今でも、あんまりそんなふうに見えないし」


穂乃果「頭すごくいいんだってね!」


穂乃果「でも、穂乃果よりバカな人めったにいないから、どれくらいなのかわからないけど」

ふふふ♥本当に穂乃果ちゃんはモッテモテやんな♥


希「なあ、穂乃果ちゃん」


穂乃果「?」


希「これからどうするか、ちゃんと考えてん?」


穂乃果「んーあんまり・・・」


希「そうやなくて」



希「最後に結ばれるのは」



希「一人だけ、でしょ?」

ずっと気になってたこと


穂乃果「・・・」


ぽっと出のウチが言うのも変だけど


貴方がどんな答えを出そうが、ウチを含めて泣く女の子のほうが多い


希「海未ちゃん、ことりちゃん」


身も心も、貴方にすべて捧げた女の子達がいて


希「凛ちゃん、花陽ちゃん」


結局、叶わぬ恋でしたと


希「真姫ちゃん、エリち」


そう笑い飛ばせる女の子はいるの?

希「そう、一人だけ・・・」


穂乃果「・・・」


穂乃果「穂乃果はね」


穂乃果「嫉妬深くて、独占欲が強いってよく言われるんだ」


穂乃果「ことりちゃんや海未ちゃんが告白されたあのときも」


穂乃果「いつも聞き耳立てて、様子を窺ってた」


穂乃果「いい雰囲気になりそうだったとき、ジャマしにいくために」


穂乃果「海未ちゃんやことりちゃんが、奪われないように」


穂乃果「それは穂乃果の考えすぎだったけどね」


穂乃果「・・・」


穂乃果「あの娘たちは穂乃果の女だよ」


穂乃果「他の人には、絶対に渡さない」

ぽかーん


どこのいつの時代?


破天荒なのか、ただのアホなのか・・・


すんごくカッコつけて言うあたり、きっと後者やろな♪


でも、その真剣な表情に、すごくきゅんときて♥


呆れ半分


希「ふふ・・・っ♥」


思わず笑みがこぼれてまった


穂乃果「もー!笑わないでよお!」


希「ゴメンな♥あんまりにもカッコよくて・・・ふふっ」

希「はぁ~」


希「ウチにも、いつかこんなカッコいい王子様が現れてくれるんかな~」


希「ウチの将来の旦那さんにも、こんくらいおもろい人を見つけたいなあ♥」


穂乃果「なに言ってるの」


希「?」


穂乃果「希ちゃんも穂乃果のものだよ」


穂乃果「他の男には誰にも触れさせないよ」ぎゅっ


希「・・・!」きゅんきゅん


どきんどきんどくんどくん


頭が真っ白になって


穂乃果「・・・んっ」ちゅっ


希「ん・・・」


今度はちゃんと目を開けた穂乃果ちゃんに、押し倒されて・・・


どくんどくん

----
生徒会室


絵里「・・・」


海未「希先輩はまだですか?」


ことり「ふーっふーっ」


真姫「・・・」


花陽「あわわ・・・」


凛「まったく穂乃果ちゃんは・・・ほいほいついて行って・・・」


がちゃ


全員「!」


穂乃果「ん?どうしたのそんなに怖い顔して・・・」


ことり「な、なんでもないのよなんでも」


希「みんな~遅れてごめんな~っ♪」

海未「・・・今日のところは勘弁してあげましょう」


希「ひい~っほんま勘弁して♥」


ことり「穂乃果ちゃ~ん!会いたかったあ~♥」ぎゅっ


穂乃果「わっ///ことりちゃん///」


穂乃果「離れ離れになってないよ///」


凛「まーた鼻の下伸ばしてるにゃ~」


花陽「穂乃果ちゃんだねぇ」


真姫「ふん・・・」ぷいっ


絵里「・・・」


絵里「穂乃果・・・」

穂乃果「絵里ちゃん・・・」


穂乃果「絵里ちゃんが何か穂乃果に言いたいことがあるって、希ちゃんが」


希「そうやろ?エリち♥」


絵里「希・・・」


真姫「・・・」


絵里「そうね・・・」


穂乃果「・・・?」


絵里「あの・・・」


絵里「あのときは・・・本当にごめんなさい」


絵里「なにも話さずに、一方的に・・・」


海未「・・・」


穂乃果「どうして・・・だったの?」


絵里「ごめんなさい、理由も覚えていないの・・・」


絵里「ただ・・・」


絵里「私の、くだらない、すごくつまらないプライドからきたものだったと思う・・・」

絵里「私の、すごく、自分勝手な行動で、貴方を・・・」


絵里「それなのに、いままで、今日までまともに伝えていなくて・・・」


絵里「本当にごめんね・・・」


ことり「・・・」


穂乃果「・・・穂乃果が」


穂乃果「穂乃果が、絵里ちゃんを傷つけたわけじゃなかったんだよね?」


絵里「・・・?」


絵里「うん・・・」


穂乃果「良かった、穂乃果が知らず知らずのうちに絵里ちゃんを傷つけていたんじゃないかって・・・」


凛(穂乃果ちゃんが他の女の子とイチャイチャしてたからにゃ)


絵里「え・・・」


穂乃果「穂乃果は怒ってないよ」ぎゅっ


絵里「穂乃果・・・」


絵里「ごめんね、本当にごめんね」ぽろぽろ

絵里「穂乃果が、メール、ぜんぜんかえしてくれないからぁ・・・」


絵里「ほんとに、怖くって、怖くって」


花陽(穂乃果ちゃんがメール返さないことってあるんだ・・・)


穂乃果「ごめんね、なんて返そうか迷ってて・・・」


絵里「ほんとに怒ってない・・・?」


穂乃果「うん、怒ってないよ」なでなで


真姫「ちょっと、くっつきすぎじゃない?」


ことり「まあまあ、今回ばっかりはね?」


真姫「・・・」

絵里「そうだ・・・、ひとつお願いがあるの・・・」


穂乃果「なに?」


絵里「あのね・・・」


絵里「もう一度、私と付き合って欲しいの・・・」


穂乃果「えっ」


海未「ほお?」


ことり「ん?」


真姫「ああん?」


凛「・・・穂乃果ちゃんちょっと席外して欲しいにゃ」


花陽「さあさあ、こちらへ」


穂乃果「うわわわっ」


希「エリち・・・」

「ちょっ・・・!」


「ちょっと!なにすんのよ!」


「えっお願い、やめて」


「やだっ!処女は穂乃果にっ!」


「いやあああああ」



穂乃果「・・・」


穂乃果「告白、されちゃった・・・///」


「ちょっと、お願いほんと、許して!」


穂乃果「・・・」


穂乃果「逃げよ」すたこらさっさ

----
絵里「こっち、こっちよ穂乃果」


穂乃果「ん・・・」


穂乃果「絵里ちゃんの家、そういえば初めて来たなぁ」


絵里「そもそも、二人きりで遊ぶこともそうなかったわね・・・」


がちゃ


絵里「ただいま」


亜里沙「おかえり~って」


穂乃果「おじゃまします・・・」


亜里沙「お友達・・・彼氏・・・さん?」

絵里「やあねえ、穂乃果よ、ほのか」


穂乃果「こんばんは、亜里沙ちゃん」にこっ


亜里沙「あっ・・・!ほんとだ・・・」どきっ


亜里沙「いつも、雪穂のうちでは髪下ろしてたから・・・」どきどき


穂乃果「あ、そーだったね」すっ


穂乃果「ん・・・痛っ」ぱさっ


穂乃果「これで・・・どうかな・・・?」ふさぁっ


亜里沙「・・・!」どきどき


絵里「亜里沙・・・」じとー


亜里沙「はっ!」

----
穂乃果「それでねー、そのとき雪穂がー」


亜里沙「ええ~」くすくす


夕食の準備ができたから、呼びに行ったら


あら、亜里沙と仲良くお話してる


ちょっと、羨ましいな


いや、だいぶ羨ましいな


絵里「穂乃果、亜里沙」


絵里「ご飯、出来たけど・・・」


穂乃果「おっ!」


亜里沙「今行くね~」


絵里「二人とも、飲む?」

亜里沙「え~、お姉ちゃん強くないんだからダメだよ・・・」


う・・・


絵里「そんなんじゃないってば、ほとんどジュースよジュース」


穂乃果「あ・・・ごめん、穂乃果すっごく弱くって・・・」


あらそうなの?


意外な気もするし、そうでもないような気も・・・


絵里「ん~わかったわ、じゃあ私もやめとこ」


亜里沙「あ、亜里沙にはちょうだい」


絵里「はいはい」


・・・


どっちだったかしら・・・


まあこんなのなら平気よね・・・?


亜里沙「・・・」


穂乃果「・・・」ぽー


絵里「・・・」


亜里沙「ふつーのジュースだね・・・」


穂乃果「・・・」ぽー


絵里「・・・」


うそ・・・


弱すぎでしょ・・・


穂乃果「絵里ちゃあ~ん」だきっ


絵里「きゃっ!」どかっ


穂乃果「いたっ・・・ひどいよ~」


絵里「あ・・・ごめんね」


穂乃果「やだ」ぽー


絵里「え~・・・」


穂乃果「ちゅーして」ぽー


亜里沙「おおっ!?」


穂乃果「はやく」ぽー


絵里「は、恥ずかしいって・・・」


亜里沙「ああ~・・・」

穂乃果「ねーお風呂入ろうよ~」


絵里「え~恥ずかしいって・・・」


穂乃果「お風呂~」ぽー


絵里「一人で入ってきてってばあっ」


穂乃果「一人はイヤだよ~・・・ね~」


絵里「私!洗い物してくるからっ!」どひゅーん


穂乃果「あー・・・」ぽー


亜里沙「どうかしました?穂乃果さん」


穂乃果「むー」


穂乃果「亜里沙ちゃん、お風呂入ろうよ~」ぽー


亜里沙「ええっ!?」

穂乃果「ね・・・?」ぽー


亜里沙「ええ~・・・」


亜里沙「いや~でも、・・・むむむ」


亜里沙「一人では入らないんですか?」


穂乃果「・・・」


穂乃果「1人は・・・怖い」ぼそっ


亜里沙「えっ」


穂乃果「昔みた、ホラー映画で・・・」ぼそっ


亜里沙「えっ」にやにや

まさか・・・穂之果さんがこの年にもなって・・・


じゃああああ


亜里沙「じゃあ穂之果さんって、いつも雪穂と入ってるんですか?」


穂乃果「い、いつもってわけじゃないよ」


顔をぽーっと紅くして、噂通りの可愛さ


酔いはだいぶ収まってきたのかな?


亜里沙「えい」ぶしゃああああ


穂乃果「ひゃあっ!ちべたっ!」


穂乃果「うう、やめてよお・・・って」


穂乃果「あ・・・///」


穂乃果さんの顔は私の身体を見て、さらに紅く


へえ・・・おちんちんってこんなふうに・・・

ちゃぽん・・・


私が肩を寄せても、穂乃果さんはずーっとそっぽを向いてる


穂乃果「・・・///」


むくむくっ


ふふ、亜里沙はそんなにえっちな身体じゃないのに


穂之果さんの髪の毛と、私のもみあげが水面で絡まって・・・


穂乃果「亜里沙・・・ちゃん?///」


亜里沙「はっ」


気がついたら穂乃果さんに抱きついていました


亜里沙「あ・・・///」


亜里沙の腕は、穂乃果さんの肩をかるく抱いていて


右手は、穂乃果さんの喉を・・・

穂乃果「ちゅぱ・・・」


亜里沙「あは・・・♥」


口に押し込んだ、亜里沙の指をしゃぶる穂乃果さん


飼い慣らされた犬のような表情で、ときおり私の顔をのぞき込むのです


穂乃果さんの甘い吐息が、嗜虐心を奮い立たせる


へえ、雪穂・・・上手に調教してるんだね・・・


ちゃぷ・・・


穂乃果さんを向かい合わせます


穂乃果「・・・?///」


そして優しく、でも強引に胸に抱き寄せて


穂乃果「・・・あ///」ふに


亜里沙「・・・吸って」

穂乃果「ちゅ・・・」


穂乃果さんが目を閉じて、私のちっちゃなおっぱいにむしゃぶりつきます


亜里沙「んっ・・・///」


私も目を閉じて


お風呂に響くのは・・・水滴の音と、乳首にそっとキスをする音


私と穂乃果さんから漏れる息が、ぴったり同じなのは運命を感じます♥


穂乃果さんを抱いた人はみんなこんなこと、するのかな・・・?


ふふ、曇った鏡に映った私の顔と穂乃果さんの後頭部


きっと今の私は悪い顔をしてる

ぐいっ


穂乃果「ん・・・///」


亜里沙「・・・ふふっ」


穂乃果さんの可愛い顔が見たくて


でもそれだけじゃすまなくて


亜里沙「・・・んっ」ちゅうっ


穂乃果「あう・・・ちゅ・・・」


穂乃果「亜里沙・・ちゃん」


ついにしちゃった


私のファーストキス


でも、穂乃果さんは取り乱さない


きっと、こんなこと日常茶飯事なのかな


穂乃果「ごめんね・・・」

----

絵里「亜里沙・・・穂乃果に変なことしてないでしょうね?」


亜里沙「キス、したよ」


穂乃果「・・・///」


絵里「ちょ・・・本当なの?」


亜里沙「うん」


亜里沙「それじゃあ、亜里沙はもう部屋に戻るから・・・ごゆっくり~」


絵里「・・・」


穂乃果「えっと・・・」


絵里「もっかい、入らない?」

----
メンバー(9人)

お知らせ:arisaさんが参加しました(20:54)

yuki:おっ?(20:54)

arisa:よろしくです(20:55)

kotori:おおっ?(☆8☆)?(20:55)

arisa:カメラ仕掛け終わりました(20:55)

kotori:ほんと?(20:55)

hanayo:ありがとう♥(20:55)

maki:有能(20:55)

☆rin☆:出来る娘だニャ~(20:55)

kotori:ありがとう(^8^)

kotori:この娘たち、もうブロックしていいよね?(21:21)

maki:いいんじゃない?(21:30)

hanayo:どうぞ(21:32)

☆rin☆:どっちでも(21:32)

nozomiL○NE使うなってそういうことやったん?(21:33)

kotori:うん、筒抜けだから(*´ 8`)(21:51)

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どきどきする


この子の後ろ姿、男の子にしては長い滴る髪を見ているだけで


絵里「うう・・・」どきどき


穂乃果「絵里ちゃん?」


ちょっ!近い!


なんでもないの、なんでもないから


恥ずかしい・・・


昨日の今日よ?


そういえば、


まともに顔を合わせたのはもう6年も前


貴方の身体も、私の身体も


もう大人になってしまった


身長も、今では穂乃果のほうがわずかに高い


穂乃果「?」


変わってないのは・・・


貴方のその愛おしい顔だけ

ちゃぷ・・・


穂乃果の横に、ちょこんと浸かる


そうして、穂乃果の身体をつんつんするの


だって、いきなり抱きつくのは・・・ね?


つんつん


穂乃果「うっ」ぴくっ


穂乃果「くすぐったいよ・・・」


脇、弱いのね


つんつんっ


なでなで


穂乃果「うっ・・・」ぷるぷる

ぎゅっ


へたれの穂乃果にチキンな私


穂乃果はじっとしているだけだし
私は穂乃果の背中に身体を当てるだけ


つるつる


絵里「・・・」


綺麗な、手入れの行き届いた背中


そこから他の女の子の匂いを感じ取って・・・


絵里「・・・」むすっ


くやしいな


穂乃果「ひゃ・・・///」ぴくっ


穂乃果が、背中も弱いなんて知らなかった


この子は知っていたんだろうな


まだまだ、私は遠く引き離されている

あのときは、一歩リードしたと思っていたのに


欲張って、盛大に自爆して


そのときに残した爪痕で、なんとか穂乃果に食らいついている


本当は・・・穂乃果は私なんかに、もう興味がないんじゃないのかな


穂乃果は私のことを・・・


穂乃果「・・・」ちらっ


絵里「///」どきどき


私の胸を、ちらちら盗み見する穂乃果


良かった


女として見てくれているんだ


絵里「穂乃果・・・」ぎゅっ


いまは身体だけでもいい


穂乃果「絵里ちゃん・・・」ぎゅっ


きっと、私に与えられた最後のチャンス


もう、逃げるわけにはいかないの


絵里「ちゅ・・・んぷっ・・・あん・・・」

私の乳首と、穂乃果の乳首が触れ合って


穂乃果の身体はぴくっと揺れる


穂乃果「ん・・・れろっ・・・ちゅ」


それでも私たちは離さない


私が手を穂乃果の肩に乗せると


穂乃果「じゅるっ・・・んむっ」


ぎゅっ


絵里(あ・・・///)


彼は優しく抱き寄せてくれて


絵里「ちゅう・・・ちゅっ・・・んっ」


私の乳房を二人で押しつぶす


少し痛いけれど・・・心地いいの・・・

穂乃果はもうおちんちんをがちがちに固めている


これだけ固ければ、きっと私のあそこもすぐに貫いてしまうでしょう


そのうち私を快楽で支配することだってできる


そして、私たちを身ごもらせることもできる・・・


・・・


もうそんな歳なのね


あのときも孕ませられたのかもしれない


実際私の初潮はとっくに来ていたし

鏡に映っているのは、少年少女でも、少女と少女でもなく、男性と女性


私は穂乃果の、そして自分自身の性器を眺める


猛る男性器に、萎縮する女性器


誤魔化すようにもう一度穂乃果に抱きつく


絵里「・・・」ぎゅうっ


ほんのり感じる汗のにおい


穂乃果に抱き締められて・・・



すごく、満たされたような幸福感


でも・・・


穂乃果「ん・・・///」ぎんぎん


私の身体に、それが触れたら


また私は囚われてしまうの

もうお湯がぬるくなってきたので私たちは浴室を出た


があああああ


普段は雪穂ちゃんの役目の髪のお手入れ


短髪スポーツ刈りなら必要はないと聞くけれど


穂乃果、あなたの髪は長いから


このさらさらの綺麗な髪は大切に扱わなきゃ


しゃっしゃっ


絵里「♪」


穂乃果「どうしたの?」


絵里「ううん、なんでもないわ」


絵里「可愛いなって♥」にこっ


可愛い顔が振り向く


ああ、今から私はこの子に犯されてしまうのね・・・

絵里「ここが、私の部屋よ」


穂乃果「わあ・・・ちゃんと片づいてる・・・」


絵里「ふふふ、慌てて片づけたんだから」


ごろんっ


あー肌の触れる面積が大きいと気持ちいい・・・


絵里「ほら、穂乃果もこっちいらっしゃいよ」


穂乃果「うんっ!」


がばっ


絵里「ぎゅーっ!」ぎりぎり


穂乃果「ぐえ」

ごろんごろんっ


そのまま倒れ込むと組んず解れつ


穂乃果とくすぐりあって、じゃれ合う


穂乃果「やめて~!」


穂乃果は暴れるふりをして、ちゃっかり私の胸を触ったり、鷲掴みにしたり


バレバレよ


だってあなた、胸を触る頻度がやけに高いんだもの


いつの間にか一時休戦


穂乃果は私の谷間に顔を埋めてすーはーすーはー


これは可愛い・・・なでなで

その後、穂乃果と何回かキスをして


私は覚悟を決めて勝負に出た


絵里「・・・」ぬぎぬぎ


ノーブラの上おぱんつ一枚


穂乃果だって似たようなものね


ほら、あなたも脱ぎなさい


穂乃果「・・・」こくり


かっちかちにして


したいんでしょ?


穂乃果「・・・///」ぬぎぬぎ

さて・・・


どうすればいいのかしら・・・


教えて経験豊富な男優さん♪


穂乃果「そんな呼び方しないでよぉ・・・」むすっ


絵里「ごめんごめん・・・♥」


ふにっ


穂乃果が今度は優しく、でも自分勝手に胸を揉みしだく


私も穂乃果のものだから


そう感じられて・・・少し、うれしい

絵里「はあ・・・っ♥はあ・・・っ♥」どきどき


乳首を弄られて、吸われて、


あそこを弄られて、舌でかき回されて・・・


私はどんどん穂乃果に染められていく


穂乃果「ふう・・・」ぎんぎん


先端はもうすでに挿入っている


フェラ・・・してみたいな


穂乃果「・・・わかった」


ぐいっ


あ・・・♥


感じる、男の匂い


絵里「ちゅ・・・♥」

臭いを嗅いでいたら、くらくらしてきて


吸い寄せられるように、ぱっくり咥えちゃった


今すぐ、精液が欲しい


あなたの濃い精子を今すぐに飲みたい


だけど・・・


穂乃果「痛っ・・・歯立てないで」


絵里「んぷっ・・・あ、ごめんなさい・・・」しゅん


難しいわね、要練習

穂乃果「♪」ぐいぐい


絵里「・・・っ」ぶるぶる


穂乃果「絵里・・・ちゃん?」


挿入されようとした、おちんちんから逃げてしまった


絵里「・・・」


そっか、私


怖いんだ


絵里「うう・・・」ぎゅっ

絵里「穂乃果ぁ・・・」


絵里「私、怖いの・・・」ぽろぽろ


穂乃果「絵里ちゃん・・・」


穂乃果「やめ・・・ようか?」


だめ、それだけは


絵里「イヤ・・・挿入れて・・・っ」


穂乃果「う~ん・・・」なでなで

穂乃果が挿入れようとしても、止めてしまう


身体がどうしても言うことをきかないの


穂乃果「無理矢理・・・挿入れようか?」


絵里「うん・・・」こくり


穂乃果「ちょっと他も痛いかもだけど・・・」


絵里「おねがい・・・」


穂乃果「ほんとに、いいんだよね?」


絵里「・・・うん」こくり


穂乃果「わかった、それじゃあちょっとレイプ・・・するね」

ぐいっ


絵里「きゃっ・・・んむうっ!」


絵里「ちゅる・・ちゅぱっぷはっ」


穂乃果「・・・」ぐいっ


もみもみ


乱暴な手つき


痛いよ・・・とれちゃいそう・・・


もう一度、唇と乳首に・・・噛みつくようなキス


そして


穂乃果「・・・ふっ」ぎんぎん


絵里「あ・・・やだっ・・・やだっ!」びくびく


私の身体が必死に抵抗しようとしても


穂乃果の力はとても強くて


絵里「や・・・いやっ・・・!」


穂乃果「・・・」ぐちゅぐちゅ


ぶすりっ!

絵里「っあ・・・!」


穂乃果「・・・」ずちゅっ


絵里「っ痛う・・・っ」


穂乃果「ほっ・・・ほっ・・・」ぱんぱんぱんぱん


組み伏せられて、抵抗の出来ない私を穂乃果は容赦なく貫く


体位をバックに変えられ、為す術のない私をがんがん犯すさまは紛うことなく強姦で


女の子だもん、不覚にも少しどきどきしちゃった・・・♥


絵里「穂乃果・・・っ♥」ぱんぱん


絵里「私・・・もう大丈夫♥」ぱんぱん


穂乃果「ほんとっ?」ぱんぱん


すごく痛いけど・・・霧が晴れたような気持ち

今度は顔と顔を向き合わせて


絵里「あっ・・・♥んうっ・・・♥やん♥」


ずちゅっずちゅっ


痛いけど、私・・・いますごく幸せ・・・


絵里「ほのかっ・・・!だいすき・・・んっ♥」


絵里「しあわせ・・♥」ぴくっぴくっ


穂乃果「えへ、ありがとう」にこっ


ずちゅっずちゅっ


汗で濡れた、綺麗な笑顔


穂乃果「あ・・・出そう」


私を抱いている、しなやかでたくましい肉体


穂乃果「抜くね・・・っ顔に出していい?」


ただ一つ、不釣り合いな性器


穂乃果「絵里ちゃん、聞いてる?」


ほんとに、可愛い


全部が、可愛い


絵里「穂乃果ぁ・・・♥」ぎゅっ


穂乃果「え、ちょ、それ、まずい」

絵里「んふふ・・・♥」ぎゅー


足も絡ませて、ぎゅー♥


穂乃果「絵里ちゃんっ!離して!」


何か穂乃果がいっているけれど、聞こえない


うふふ、その困った顔、ステキよ?


穂乃果「抑えられるか・・・?」


絵里「ほのかぁ」ずちゅっずちゅっ


絵里「気持ち良く、なって?」ぎゅー


何気なく発したその一言が


穂乃果「あ、出る・・・!」


絵里「えっ?」


どくんっ!どくんどくん!


びゅるるるっ!

とろとろ・・・


射精のときには、ほんとは足はほどいていたんだけど・・・


気づかない穂乃果は、むしろ奥に突き刺して中出しして・・・


穂乃果「ごめんなさい」がばっ


絵里「ふふふ♥」なでなで


土下座にすごくキレがあるわね・・・


絵里「いいのよ、気にしないで」なでなで


絵里「それより、すっごい出たわね・・・」


穂乃果「うん・・・いつもより、すっごい出た・・・」


絵里「ぺろっ」


穂乃果「・・・穂乃果の精液、美味しいの?」

絵里「舐めただけで、もうやみつきよ♥」


穂乃果「そーなのかなぁ・・・?」


ぐいっ


絵里「わお」


穂乃果は、本当に谷間が好きなのね


なでなで


穂乃果「・・・中に出してごめんね、絵里ちゃん」


絵里「いいのよ、むしろ嬉しいわ♥」なでなで


未だに溢れ続ける精子


貴方の虜となった私は、この先どうなるのかしら・・・?


ふふっ♥♥♥

----

亜里沙「じーっ」


亜里沙は見ていました、お姉ちゃんが女になる瞬間を!


そして最後の、受精させようと、受精させられようとする男の女の本能を!


実は交ざりたかったのですが、それでは乙女なお姉ちゃんのムードを壊してしまうので


カメラを取り付け、監視のみに至った次第です


いやぁ、射精はすごい迫力だったなぁ・・・


遠巻き、カメラ越しに見ても伝わるあの快楽


お姉ちゃんのそれまで感じていた痛みが


中に出されたとき、表情のくもりが一気に吹き飛んで・・・

がちゃ・・・


そろーり


亜里沙「・・・」


亜里沙「ちゅっ」


おちんちんにわずかに残っていた穂乃果さんの精子を舐めとります


亜里沙「美味しい・・・?」


いえ、ただしょっぱいだけです


間近でぶっかけられたら、やっぱり違うのかなぁ・・・


そろーり


こうして私は部屋を後にしました・・・

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ちゅんちゅん・・・ちちちち


亜里沙「ふああ・・・」


亜里沙「あれれ、お姉ちゃん、まだ起きてないのかな・・・」


亜里沙「お姉ちゃー・・・」がちゃ


むわあっ


鼻腔をくすぐる、精の香り


女の子なら、誰でも吸い寄せられてしまいます


そして孕まされるのです・・・


亜里沙「はあ・・・っはあっ///」


亜里沙「やり過ぎ・・・でしょ・・・///」


えっちしたい


お姉ちゃんの身体は・・・精液まみれ


穂乃果さんは・・・挿入しながら寝ている

えっちしたい


お姉ちゃんのお股、お尻、お口から精液が溢れて・・・


死んでないよね・・・?


えっちしたい


穂乃果さんに犯されたい


穂乃果さんに種付けされたい・・・


私も、精液まみれになって汚されたい!


・・・はっ!


ダメ!亜里沙はそんなえっちな子じゃない!


がららっ!


窓を全部開け、換気します


流石に、外の女の子たちが淫乱になることはないでしょう・・・


ちえ、もったいないことしたなぁ・・・

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絵里「・・・ふわぁ」てくてく


絵里「あらことり、おはよう~」


ことり「・・・」すい~


ちゅっ


絵里「んちゅっ!?」


ことり「っぷはぁ~、絵里ちゃんおはよ~・・・」ふわあ


ことり「むにゃ・・・」てくてく


絵里「・・・?」

真姫「ちょっと」


絵里「あら、おはようま・・・」ぐいっ


ちゅっ


真姫「んむ・・・」


絵里「ん・・・」ちゅっ


真姫「あらごめんなさいエリー、私こんなつもりじゃなかったんだけど・・・」


絵里「いえ、いいのよ、気にしないで・・・」


凛「にゃー!!!」どーん


絵里「痛っ!ちょっ・・・ちゅっ」


凛「んーちゅっ・・・あれ、違った・・・」


絵里「・・・どういうことよ」


花陽「凛ちゃんっ?どうしたの急にキスなんて!」

絵里「あら花陽・・・」


花陽「絵里ちゃん、これはどういう・・・」


絵里「ちょっ花陽?」


ぐいっ


花陽「んじゅるるるっちゅっ・・・」


絵里「んー!!!ぷはっ!」


花陽「ふぇっ?えっ?あれ・・・花陽、ごめんなさい!」だだだだだだ


絵里「なにが何だってのよ、もう・・・」


希「おーエリち、女の子ともアツアツやんな♥」


絵里「ちょっと、そんなんじゃないって」


希「ウチも、キスしていい?」ぽー


絵里「え・・・?いいけど・・・」


希「それじゃ、遠慮なく~」ちゅっ


絵里「んっ・・・」


希「ぷはっ・・・良かったで・・・♥」


絵里「もう!」

海未「これはこれは」


絵里「あら、あなたも?」


絵里「ほら、はやくしなさいよ、んっちゅー」


海未「いきなりタコの真似をして、悪いものでも食べたんですか?」くすくす


絵里「ええ~・・・」


海未「ところで、穂乃果の精子の臭いが少々キツいですね」


絵里「え~?これでも洗ったのよ?」


海未「一般人ならばそれで済みますが、私たちは誤魔化せないようですね・・・」


海未「ことり以外なら、出会い頭のキスくらいですよきっと」


絵里「ことりとは、さっき会ったわよ?」


海未「おそらく目が覚めていないのでしょう」


海未「徹夜で作業をしていたようですし」


絵里「わかった、なるべく近寄らないようにする」

絵里「あなたは・・・キス、しないの?」


海未「しますよ、そりゃ」


絵里「ええ~・・・」


海未「なんですか、そのイヤそうな顔は」


海未「ほら、目を閉じて」


絵里「ん・・・」


海未「ちゅ・・・♥」


絵里「んふっ♥丁寧なキスね」


絵里「海未らしいわ♥」


海未「ふふ、可愛かったですよ絵里」


絵里「ふぇっ!?・・・もう!///」


海未「それでは」すたすた


絵里「うう・・・」


絵里「受けは、性に合わないわ・・・!」

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凛「真姫ちゃんってー、精液が似合うにゃ~♪」


真姫「はぁ・・・?」


花陽「声大きいよ凛ちゃん・・・」


でも、ちょっとわかります


凛「穂乃果ちゃんの精液で真っ白に汚されている姿を想像したら、ぞくぞくしてきたにゃ~♪」


真姫「貴女、そっちの趣味もあるの・・・?」


凛「うん!両方イケるよ!」


凛「女の子は処女か穂乃果ちゃんだけの娘じゃないとイヤだけど」


凛「いつか真姫ちゃんともヤりたいなぁ~♥」


凛ちゃんはベッドの上ではにゃんにゃん鳴いて、可愛いんだ♥

花陽「真姫ちゃんだけじゃなくて、みんながどんな風にえっちしてるのか見てみたいね」


真姫「・・・確かに」


凛「こんどみんなの前で公開えっちでもするかにゃ~?」


花陽「海未ちゃんとか喜びそうだよね♪」


凛「でも、生徒会室は人が来るからなぁ~」


真姫「・・・ちょっと、声が大きいわよ・・・!」


ひそひそ


花陽「あ」

凛「にゃーっ!!」がちゃっ


花陽「失礼しま・・・うわっ」


真姫「まぁ」


私たちが示し合わせることなく向かった生徒会室


きっと、なにかに引き寄せられたのです・・・


もちろんそこには穂乃果ちゃんクラブが揃っていて


・・・ひん剥かれて、ことりちゃんに襲われている絵里ちゃんが


興味深そうに眺める希先輩


海未ちゃんは絵里ちゃんの衣服を綺麗に畳んでいます


ことり「あはっ♥」


ことり「すっごく魅力的な匂いがするよお♥」


絵里「やめて・・・っ」


ことり「ここかな?ここかなぁ?それとも・・・♥」


絵里「ひっ!」ぴくっ


ことり「ここ・・・?♥」くちゅ

絵里「ひゃんっ!」びくんっ


希「ほぉ~!」


感心してないで助けてあげなよ・・・


凛「おっぱいでかいにゃ~」もみもみ


真姫「キレイな色・・・」つんつんっ


絵里「ちょっとお!なんなのよあんた達!」


ことり「ここだぁ~♥」


ことり「ちゅっ・・・じゅっじゅるうっ♥」


絵里「もぉ~っ!やだっ!ちょっ・・・ひゃん♥」


ことりちゃんの舌のテクニックは怖ろしいと海未ちゃんから聞いた記憶があります


花陽もちょっと自信あるんだけど・・・


洗わずに舐められはしないのです・・・

花陽「・・・」すっ


絵里「え・・・」


花陽「ちゅっ・・・」


口にほのかに広がる、穂乃果ちゃんのえっちな香り


お口にもたっぷり出されたんだね


絵里ちゃんは、きっと今日1日気分良く過ごせたに違いありません


花陽「ふふ・・・ごめんね、絵里ちゃん」


絵里「や・・・」


絵里ちゃんの口元の涎を指で絡め取って


花陽「ちゅ・・・ぺろっ♥」


絵里「もう・・・!ってことりっ!そこはっ!」


私は止めない


ごめんね、絵里ちゃん♥


私も、女の子大好きなの

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今日は花陽が穂乃果ちゃんとえっちします


じゃなかった、花陽が穂乃果ちゃんのお家に泊まりに行きます


実は花陽、彼と一晩を過ごしたことが一度もなくて


というのも、うちの両親がちょっと厳しくて・・・


凛ちゃんのお家ならともかく、彼氏の家に泊まりに行くのはダメ!まだ早い!とのことで・・・


ってそりゃそうだよね


凛ちゃんはともかく、海未ちゃんやことりちゃんは幼稚園の頃からの仲で家族ぐるみの付き合いも多くて


やっぱり、お泊まりが羨ましかった


夕方くらいに穂乃果ちゃんのお家でして、すぐ帰って、そのまま塾へ・・・


私も凛ちゃんみたいにゆっくり、夜のひとときを過ごしてみたい・・・


今日、ようやくその願いが実現するのです!

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花陽「~♪」じゅーじゅー


穂乃果「いい匂い・・・」すんすん


最近はどうも、穂乃果ちゃんのお家にお泊まりする娘は手料理を振る舞うという暗黙の了解があるようで・・・


花陽も来る日のために特訓をしてきました!


穂乃果「いただきますっ!」


花陽「どうかな?」


穂乃果「ぐァつぐァつ」


汚っ・・・


穂乃果「美味しい・・・♥」にこっ


きゅん・・・

お片付けをした後、お風呂に入るのですが・・・


穂乃果ちゃんが花陽の服のすそを引っ張って・・・


花陽「どうしたの・・・?穂乃果ちゃん」


穂乃果「お風呂・・・」もじもじ


花陽「洗い物あるから、先入ってきなよ」かちゃかちゃ


穂乃果「じゃあ待ってるね」


花陽「・・・」


もしかして


花陽「・・・穂乃果ちゃん、まだお風呂1人で入れないの・・・?」


穂乃果「うぐっ」


穂乃果「いやぁ~昨日、ちょっと怖い番組観ちゃって・・・」


・・・

花陽は一緒に入ったことが何度かあります


花陽「穂乃果ちゃん」ちゃぷん


穂乃果「?」


花陽「誰と一緒に入るのが、一番気持ちよかった?」


穂乃果「えっ・・・///」


穂乃果「別に・・・」ぷいっ


花陽「・・・」


穂乃果「・・・みんな、可愛かった」


穂乃果「ことりちゃんに虐められるのが・・・すっごくどきどきしたかな・・・」ぽっ


花陽「そ、そうなんだ」


こんなにマゾだったっけ・・・?

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亜里沙「ねー雪穂、お兄ちゃんとはいつくらいからえっちしてたの?」


雪穂「そーだねぇ、小五かそれくらいかなぁ」


亜里沙「えー?それってそのとき雪穂生理来てたの?」


雪穂「来てなかったよ」


雪穂「でもそんなに痛くなかったし、なにより男の子として好きだったから」


絵里(ってことは、やっぱりあのときは童貞だったのね・・・くぅ・・・)


亜里沙「愛のあるえっちってやつだね!」


雪穂「いいや、無理矢理襲われた」どやぁ


絵里「えっ」


亜里沙「ええ~・・・」

雪穂「お兄ちゃん、寝相すっごく悪くってさぁ」


雪穂「そのとき夜たまたま一緒のベッドで寝てたんだけど」


雪穂「熟睡してるお兄ちゃんに、ちょーっといたずらしたくなっちゃって」


雪穂「お兄ちゃんの服を脱がして、私も服を脱いで、恋人ごっこ!みたいな!」


雪穂「裸のまましばらく抱きついていたんだけど起きたときの反応も見たくなってね」


雪穂「そのままにしておいて・・・」


雪穂「あとはお兄ちゃんが力ずくで・・・///」ぽっ


亜里沙「ひええ」


絵里「・・・」

絵里「そういえば、あの娘たちも寝ている間に穂乃果に襲われたって言っていたわね」


絵里「人によってだいぶ程度が違うみたいだけど・・・」


絵里(私もお尻にまで流し込まれたし)


雪穂「あー、虐めたらこっぴどく仕返しされますよ」


絵里「え?」


雪穂「締めるなり抜けなくして中に出させたらけっこうキツ~く」


絵里「あ・・・」


雪穂「思い当たるふし有りました?」


雪穂「部位開発もかなりヤられます♥」


亜里沙「うへぇ~」


絵里「なるほど・・・」

雪穂「本当に寝ているんですけど、サディスティックな本性があるのかな?」


雪穂「夢の中でばっちり仕返ししてるんでしょうね♥」


雪穂「それでたまたま居合わせた本人に手が伸びて・・・」


雪穂「本当にお仕置きされちゃうって感じです♥」


亜里沙「ほお・・・」


亜里沙「む、穂乃果さんって太股の内側とか首とか脇とか耳とか感度いいって聞くけど・・・」


雪穂「えへっ♥」


雪穂「スゴかったよぉ・・・♥」


亜里沙「うわ」


雪穂「お尻とか開発しようとしたんだけど」


雪穂「仕返しが他の比じゃなくってさぁ」


雪穂「ちょーっと弄っただけでもアレだもん、さすがに私の身が持たなくって断念しちゃった♥」


雪穂「でもね、乳首は頑張ったんだよ~♥」

穂乃果ちゃんを知ったのは小学校の頃


女の子みたいで、整った顔で
笑顔はとても可愛くて、ふと見せるシリアスな表情


小学校の運動会ではすごかったね


3年生か4年生かそこらの時点で、学校の誰よりも足が速くて


とっても可愛い海未ちゃんとことりちゃんを連れ回している姿がすごく印象的だった


・・・


凛ちゃんが、彼のことが好きだって教えてくれたからかな


凛ちゃんが穂乃果ちゃんの彼女になりたいって、そう言った


私を引っ張ってくれた、凛ちゃんが一歩進んで


そのまま遠くへ行ってしまう気がして、心底心細い思いをしたことは記憶に新しい

私が初めて穂乃果ちゃんの彼女になったとき
私は凛ちゃんから寝取って手に入れた


性欲旺盛な穂乃果ちゃん


剣道部は休みがあったのに陸上部は毎日朝から夜まで練習尽くしったから、寂しかったのかな


暇を持て余した私が、少し誘惑したらコロッと堕ちちゃった


泣いてる凛ちゃん、すっごく可愛かった♥


ふふ、でもね凛ちゃん


好きな子はどんな手を使ってでも手に入れろって教えてくれたのは、他でもなく凛ちゃんなんだよ?

それはそうと、私は中学に入ってから男の子に声を掛けられることがすごく多くて


入学初日に告白されたりして、男の子が苦手な花陽にとっては大変だったんだけど


穂乃果ちゃんと付き合ってからは、男子は誰も手を出そうとしなくなってすごく快適だったなぁ


一方でフリーになった凛ちゃんを狙う男子が多くなったかな


まるで相手にされていなかったけどね


凛ちゃんに奪い返されるまで数週間


ここから花陽と凛ちゃんの壮絶な寝取り寝取られ合いが始まったのです・・・

花陽「穂乃果ちゃん、ちゃんと髪は乾かさないと・・・」


があああああ


穂乃果「だって面倒なんだもん」


花陽「こんなに綺麗な髪なのに・・・」さらさらっ


穂乃果「みんな言うけどそうかなぁ?」


穂乃果「綺麗な髪って海未ちゃんみたいなのを言うんじゃないの?」


花陽「・・・そうかもね」


花陽「でも、こうやって、可愛いリボンが似合うのは穂乃果ちゃんみたいなふんわりした髪なんだよ♪」


穂乃果「もう、やめてよぉ」


穂乃果「穂乃果女の子じゃないもん!」


花陽「ふふっ♪」

花陽「穂乃果ちゃんってどうして髪を伸ばしているの?」しゃっしゃっ


穂乃果「みんなそっちのほうがいいって」


花陽「で、伸ばしてるんだ」


花陽「そしたら海未ちゃんやことりちゃんにいじって貰えるもんね♪」


穂乃果「べ、べつにそういうわけじゃ・・・///」


海未ちゃんとことりちゃんが、穂乃果ちゃんの髪の毛で遊んでいるとき


いやいや言いながらあなたはすっごく嬉しそうな顔をしているよ


いつか、二人が髪の毛をくんくん嗅いでいるときなんか、穂乃果ちゃん勃ってたよね


二人は未経験だったからわからなかったかもだけど、花陽の目は誤魔化せない

海未ちゃんはどんなふうに喘いだのかな


ことりちゃんはどんなふうに鳴いたんだろう?


ふだんきりっとした真姫ちゃんの、大好きな男の子を前にして雌となった表情


凛ちゃんの声は知っているし、録音したボイスは毎日聴いています♥


希先輩の余裕が、穂乃果ちゃんを前にしてどのように崩れていったのか


あの奥手でぴゅあぴゅあな絵里ちゃんはどんなえっちを楽しんだのでしょうか?



イケメンの彼氏なんかいくらでも作れる


それくらいの魅力をもった彼女たちがすべての申し出、告白を相手にもせず


たった1人、穂乃果ちゃんだけを見つめていて

花陽は正直同情してしまいます


途中から呼び出しにも行かなかったことりちゃんはともかく


わざわざ全てに出向いて丁寧に告白を断った海未ちゃんだって、
きっと、告白した彼らの名前はこれっぽっちも覚えていないでしょう


凛ちゃんも絵里ちゃんも言っていました


眼中に無いって


勇気を振り絞って、女神のような彼女たちに告白した彼らは、たった1人の男の子のために砕け散っていったのです・・・


彼らが幾度となく想像した希望


それらは無惨に潰えてゆき・・・


いいえ、私と凛ちゃんはともかく


あとの娘たちは
当時から彼氏などいたこともない、そして女子校と知られる高校へ進学した・・・


彼女たちは純粋なままだと信じている人もいるでしょう


虎視眈々と狙いを定め続けている人もいるはずです


それともうひとつ、勇気や自信がなくて行動に移せなかった人たち


花陽は本来おとなしい性格だから、そういった人たちの存在を知っています


ことりちゃんのバイト先にも現れて、ただ眺め続けるだけ


もはや崇拝です


汚れないことりちゃんたちを信じているのです




彼らが幾度となく妄想した彼女らの身体


脳内で何度も何度も自身と性交をし、自慰の対象となった彼女たち
(にっくき穂乃果ちゃんをボコボコにしてから彼女たちをレイプする妄想をした人もいるでしょう)


こんなとき、花陽はふとことりちゃんの台詞を思い出します



「穂乃果ちゃんって、ほとんど自分ではしてないんだよ♪」



凛ちゃんは知らなかったようですが、花陽は知っていました


正確にはしないのではありません


する必要がないのです


ことりちゃんたちと出会った世の男の子が夢想するそのとおり夢のようなシチュエーション


それを私たちから穂乃果ちゃんへ持ちかけるのです


海未ちゃんも


ことりちゃんも


真姫ちゃんも


凛ちゃんも


希先輩も


絵里ちゃんも


もう純潔などではないのです


その身体はすでに穂乃果ちゃんに味わい尽くされ


その子宮は穂乃果ちゃんの精液で何度も何度も満たされて


彼女たちの子宮、身体の至る所に染み込んだ穂乃果ちゃんの精子



二度と取れることはないでしょう



そう、あなたの姿は決してこの娘たちの目には映らない・・・

花陽「じゅじゅっ・・・んっあむ・・・じゅるっ♥」


穂乃果「いい・・・うっ・・・あっ」なでなで


花陽「じゅるじゅる・・・♥」


穂乃果「出ちゃ・・・出ちゃうから・・・」ぴくぴく


穂乃果「もうちょっと優しく・・・」ぴくぴく


花陽「んー♪」ちゅるっ


花陽「全く、早漏さんだね・・・♥」ぺろり


穂乃果「面目ないです・・・」なでなで


優しい瞳から感じる王者の風格


可愛いだって?とんでもない


可愛いだけならあんな雌豚になるもんか

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ことり「ねえねえ海未ちゃん」


海未「どうかしましたか?」


ことり「これ、何だと思う?」すっ


海未「小瓶・・・ですね」


ことり「違うよぉ、中身だよ中身」


海未「ん~・・・穂乃果の精液・・・ですかね」


ことり「スゴい!大正解!」


海未「あら、当たりましたか」


海未「それにしても精液を収集するなんて、貴女はド変態ですね♪」


ことり「やだぁ~♥海未ちゃんだって、飲んだんでしょ?」


海未「え・・・そ、そうでしたっけ?///」ぎくっ


ことり「ごちそうさまでした、美味しかったですよ♥って」


ことり「穂乃果ちゃんから聞いたよ~♥」つんつん


海未「そういえば・・・そうだったような、気もする・・・けど・・・」


ことり「うふふ♥可愛い~♥」つんつん


海未「う~」ぷにぷに

----


みんなはやけに中に出されることを望む


あの精液を飲みたくなる気持ちはすっごくよくわかる
くらくらして、疲れが吹き飛んで、最高にハイになれるよね!


けれど中に出されること、私はよく思わない


だって、ほら、やっぱり妊娠しちゃうし・・・


生で挿入させたことだって一度もない


本当はみんな既成事実ってのが欲しいのかも


でも、そうやって1人が選ばれたとしても
花陽と凛ちゃんは穂乃果ちゃんをその娘から奪っちゃいますよー♥

花陽「ダメだよ、穂乃果ちゃん」


花陽「ちゃんと、ゴムつけて?♥」にこっ


穂乃果「うう・・・」


少しだけならいいじゃん、なんて言いたげな顔


だーめ♥


どうせあと数分で果てちゃうでしょ?


舐めてるとき、我慢汁すごい溢れてたよ♥


いつもより、すこーし薄かったけど



ずぷぷっずぷっ・・・


ずちゅっずちゅずちゅっ


花陽「はあっ♥んんっ・・・♥んっ♥」ずぷずぷ

穂乃果ちゃんの指が肌に食い込みます


痩せなきゃ・・・


花陽「うふふっ・・・♥あはっ♥んんっ・・・」


お尻を掴んで激しく強く打ち付ける


ぱんぱんっ


身長の割に長くて太い穂乃果ちゃんのおちんちん


花陽の子宮口までばっちり届きます


花陽「ん・・・もっと深く、強く、あっ♥じょうず・・・っ♥」ぱんぱんっ


ついクセで海老反りになってしまって


花陽「んっ・・・あんっ、あはっ♥」ぱんぱんっ


上がった肩を掴まれて、立ちバックへ移行です


ぱんぱんぱんぱんっ!


私はこの体位、好きだけど


そんなに飛ばして大丈夫?


穂乃果「あ・・・タンマ」ぴたっ


花陽「はあ・・・はぁ♥・・・・やっぱり」


バックで高速ピストンもいいけど、やっぱり花陽も最後は顔が見たいから


穂乃果「よし、いける、まだもつ・・・」


・・・


ってことはあと数十秒かな?


穂乃果「いくよっ」ぐいっ


花陽「んんっ♥あっ♥」きゅんっ


ラスト正常位の謎のキメ顔


カッコいいです、穂乃果先輩♥

ずちゅっ・・・ずちゅっずちゅっ・・・


穂乃果「ふっ、ふっ!」もみもみ


穂乃果「ちゅう・・・」こりこり


花陽「かーわいい・・・♥」なでなで


穂乃果「むぅ・・・」


花陽のほうが年下なのに貴方を子供扱いするのは癪かな?


ずちゅっずちゅっずちゅっ


あっ♥


激しくしてきたね♥


ならあと10秒くらいかな?


花陽「んふっ・・・♥・・・可愛い、かわいい、よぉっ♥穂乃果・・・ちゃんっ♥」


おっぱいにむしゃぶりついている穂乃果ちゃんの顔が


花陽「ふふっ♥・・・ん」ちゅっ


穂乃果「むちゅ・・・れろ、ちゅぱっ・・・ちゅるっ♥」


穂乃果「んっ!・・・んんっん~!♥」


花陽「んんっ・・・!ちゅ・・・♥」ずちゅっずちゅっ


どくっどくんっ!どくん・・・


絡めた舌を、戻すことなく穂乃果ちゃんは果てた

花陽「ねえねえ、穂乃果ちゃん」


穂乃果「なあに?」


花陽「A-RISEのポスター、外しちゃったの?」


穂乃果「うん」


穂乃果「ちゃんとしまってあるけどね」


花陽「まだ活動再開の見込みは立っていないらしいね・・・」


花陽「なにがあったんだろう・・・」


穂乃果「・・・」


穂乃果「きっと、すぐ戻ってくるよっ」


花陽「へぇ・・・」


花陽「活動休止発表のときはあーんなに落ち込んでたのに」


穂乃果「うっ」


穂乃果「立ち直りは早いんだよ」

穂乃果「じゃあ、もう穂乃果寝る・・・」


穂乃果「zzz」


花陽「早っ」


花陽「おやすみ、穂乃果ちゃん♥」


さて、花陽も寝ようかな・・・


う~ん、豆電球が気になる・・・


立ち上がって、スイッチに手を掛けたそのとき


ふと気になって私は穂乃果ちゃんのほうへ振り返った


穂乃果「zzz」すぴー

綺麗なお顔


汗でちょっぴり塗れた髪がえっちだ、なんてのは月並みかな?


きめ細やかな肌、しなやかな鎖骨に割れた腹筋


体脂肪率、さぞかし低いんだろうなぁ・・・


でも、花陽の目に留まったのはそこでは有りません


うふふ♥


なんて、可愛いお尻・・・♥

もみもみっ


さわっ


かたいお尻


揉んだ感触は脂肪だけではありません


へえ、ここにも筋肉ってあるんだなぁ・・・


そして、二つのお山に隠された、穂乃果ちゃんのお尻の穴・・・

じゅるり・・・


前から狙ってたんだよね


何度か、少し弄ったり舐めたりしたことがあるんだけど


穂乃果ちゃんはこのへんがすっごく弱い


開発したら良い声で鳴くんだろうなぁ・・・♥


なんて考えている間に花陽の指は無意識に動いていて


つんつんっ


穂乃果「んむ・・・」ぴくっ


花陽「・・・♥」

唾液を染み込ませます


きゅんっ


お尻の穴が締まるのが理解(わか)る


身体の筋肉も強ばるから


花陽「・・・ん♥」


ああ・・・♥


ダメ・・・・・・♥


我慢出来ない・・・♥


薄暗い中、花陽は精確に狙いを定めて


花陽「そぉれっ♥」


ずぶっ!


穂乃果「あひいっ!」びくんっ

あは・・・♥


穴に突っ込まれて支配されるのが私たちだけだと思った?


穂乃果「なに・・・してるの」ぴくぴく


穂乃果「ぬい・・・て」びくっ


え~


いっつも穂乃果ちゃんが挿す側なんて、ズルいよ


ずぷぷっ


花陽の小さな指なら、軽々と飲み込んでいく


穂乃果「やだ・・・やだぁっ!///」

思いの外、キツ過ぎるわけではない


穂乃果ちゃんの感度もそこそこ高い


きっと雪穂ちゃんが、何度か試みたんだろうね
ゆっくりゆっくり慎重に慎重に・・・かな?


でも、花陽は奪っちゃいます


多少荒っぽい方法でも


穂乃果ちゃんの、ゆがんだ表情が見られるのなら


この快楽と恥辱の狭間の究極の快感に溺れる穂乃果ちゃんは


まだ誰も見たことがないんだ


穂乃果「お願いっ!抜いて・・・!」


穂乃果ちゃんは動けない


動いたら、感じてしまうからだ


征服されるこの味を、認めたくないからだ



ずぶっ!ずぷぷっ!



女の子と聞くにはちょっと低い嬌声が部屋に響く

穂乃果「花陽ちゃん・・・」はぁはぁ


花陽「これ、なんだと思う?」


ペニバン!


穂乃果「ウソ・・・でしょ・・・」さーっ


真っ青になるのがわかる


さすがにこれを挿入されたことはないようだ


穂乃果「や・・・やだ」


取り付けて、ローションを垂らす


穂乃果ちゃんは必死にもがく


穂乃果「手が・・・足が・・・///」ぴくぴく

いつも運動神経がよくて、身体を自在に操れる穂乃果ちゃんには初めての経験かな?


貫かれた私たちは知ってる


肉棒から解放されてしばらくは、まともに動けないことを


そして


私たちの身体が、快楽を求めてもう一度その棒に貫かれようとすることを


だからね


無駄だよ


穂乃果「やだぁ・・・」ぐすぐす


花陽「ふふっ♥」ぐにぐに


貴方の身体は


ずぷっ


ずぷぷぷっ!


穂乃果「あっ・・・ああっ!」ずぷり


いま、穂乃果ちゃんはこの冷たい棒を飲み込んだ


堕ちてゆく

ぱんぱんぱんぱんっ!


へえ、バックってこんな気分なんだ


穂乃果ちゃんは、顔をシーツをに埋めて表情を見せまいとする


穂乃果「ふぐっ・・・ううっ・・・!」ぱんぱんぱんぱんっ


痛がっていないのは丸わかり


ゆえに
感じているのは明白


穂乃果「あうっ!・・・んうっ・・・!・・・ふぁ♥」ぱんぱんぱんぱんっ

このペニスに神経は無いから花陽は暇です


花陽「ふんっ・・・!ほっ・・・!」ぱんぱんっ


穂乃果ちゃんのおちんちんに触れると


あら、半勃起状態♥


穂乃果「・・・?///」


しゅこっしゅこっ


ぐにぐに


優しく包み込むようにして、亀頭をつついて刺激


穂乃果「あっ♥」ぎんぎん


がちがちに勃起するまで、時間はかかりませんでした


花陽「ほっ!・・・ほいっ!」ぱんぱんぱんぱんっ


疲れてきました・・・


我慢汁が垂れて来たのを確認したのち、体勢を変更


つかの間の休憩


穂乃果ちゃんを仰向けにして、正常位にします


穂乃果「はぁーっ、はあ、はぁ♥」


往生際の悪い穂乃果ちゃん、まだ顔を隠すか

バックよりピストンしにくい正常位


それでも先ほどより激しくすれば、勢いは同じくらいになる


穂乃果「ああっ・・・♥んぐうっ!ひっ・・・!」ずっずっずっずっ


穂乃果ちゃん自身は動いていないのに汗だくだ


花陽の汗ではありません


穂乃果ちゃんの顔を覆う手に力はもうなく


両手を私の手で押さえつけることも易しく


表れた汗と涙と涎にまみれた顔は
辱めを受けた女に違わず


この妖艶な表情を、女である私は出せるのだろうか?

穂乃果「はっ・・・!あひっ♥んんっ!♥」ぴくぴくっ


穂乃果ちゃんのおちんちんがうなっている


ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ


穂乃果ちゃんのおちんちんが限界だってこと、穂乃果ちゃんは気づいているのかな?


きっと、気づいていないでしょう


だっていまあなたの全神経は、お尻に集中している


それでいいよ


じきに来る絶頂に身を任せていればいい


私たちはそうしてきたのだから


ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!


穂乃果「あ・・・♥なにか、く・・・る♥」びくびくびくん


了解です、スパートかけますね・・・♥



びゅるるるっびゅるっ

穂乃果「・・・」ぼー


花陽「ん・・・♥」ぺろぺろ


穂乃果ちゃんは放心状態


賢者タイムっていうのかな?


ん、おちんちんはまだ勃ってるから違うかな


花陽はスゴい勢いで出た精液の後始末です♥


あ、美味し・・・♥


穂乃果「・・・」ぼー


花陽「ぺろ・・・んっ♥・・・ちゅっ」

花陽「・・・」ぱしゃっぱしゃっ


あれから穂乃果ちゃんは二回さらに精を吐き出した


穂乃果「・・・」


目に光がないね・・・


可愛い♥


ぱしゃっぱしゃっ


あ、いい顔撮れた♥


花陽「ふふっ♥」なでなで


寝顔もとっても可愛い♥


穂乃果ちゃんのお母さんはどんな気持ちでこの顔を見ていたんだろう?


雪穂ちゃんはいけない感情を抱いちゃったけど・・・


ぎゅっ


穂乃果ちゃんの肌にそっと身を寄せて


ちゅっ・・・


お休みのキスをしたので、メールをチェックしたのち花陽も寝ちゃおうかな・・・

花陽「・・・」ついつい


A-RISEはいまだなんの発表もない


人気じわじわ、メディアにもちょこちょこ顔を出すようになった状態から突然の活動休止


なにかの準備期間、とは言われている


ネットではスキャンダル、男関係だという意見が多い
でもそれらしき証拠写真はどこにも上げられていない


UTXの生徒もなにも知らないようで・・・


もしかしたらこのまま蒸発・・・?


それはちょっとイヤだなぁ・・・


花陽「・・・ふぅ」かちっ


スマートホンをその辺に放ります


ぎゅっ


花陽(暖かいなぁ・・・)


抱きついて、男の子の肌を全身で感じます


二人とも裸だから、とても暖かくて


穂乃果ちゃんは汗をかいています


・・・


ツバサだって女の子だもん、しょうがないよね・・・

もみもみっ


花陽「えっ?」


花陽「きゃっ」どさっ


あれれ、起きてたの?


花陽「ほ、穂乃果ちゃん・・・?」


むぎゅっ・・・ぐにぐに


花陽「んっ・・・痛いよ、穂乃果ちゃん・・・」


穂乃果ちゃんは応えません


上から花陽を覆うような体勢で


穂乃果「じゅるるっ・・・ちゅっ」


穂乃果「・・・」がぶっ


私の喉に吸い付き、強く咬み歯形をつける


痕、ついちゃうよ・・・?


でも、穂乃果ちゃんから求めてくれるのはちょっと新鮮だし、嬉しいな♥

頓に穂乃果ちゃんが性の魔神に変身した


内出血の痕はあちらこちらに


穂乃果ちゃんの前髪が長いせいで、その表情は伺い知れず


花陽「んぐっ・・・!」


かちかちに勃起したおちんちんをお口に突っ込まれて


そのままお口を乱暴に犯されます


花陽「んぐ・・・んーっ、うぐっ・・・」


苦しい・・・


先輩から犯される、というありふれていて、でも珍しいシチュエーションに私は新鮮味を覚えて興奮したのか、


私のあそこはどんどん濡れてゆきます・・・♥

穂乃果ちゃんのおちんちんからも汁がどんどん溢れて


お口の中はますます私のとっても大好きな香りに


花陽「ん・・・ん・・・むぐっ、んーっ」


ぐちゅっぐちゅっ


そろそろイきそうな雰囲気


喉に直接流し込まれるのは初めてだけど、大丈夫かな?


花陽「んぷっ、ぷはぁっ!」





どうしたの、抜いちゃって
まだ、イってないよね・・・?


さっきの体勢に戻り、花陽の顔には瞼を閉じた穂乃果ちゃんの顔が近づいてきます


あ、キスね


了解です♥


んー・・・ちゅっ・・・♥

ずぶり



花陽「はぁっ・・・?♥」







あああっ♥



ふあっ・・・♥あ♥



なに・・・?♥これ・・・♥


ずちゅっ・・・ずちゅっ、ずちゅっ・・・

花陽は、まだ知りませんでした


ゴム無しの快感を


産まれてから(これは想像)、幼稚園、小学校、穂乃果ちゃんと出会って、中学高校と
すべての思い出が浮かんできます


これが、走馬燈・・・?


それらすべての私が、同時に犯されるさまが流れ込んできます


まるで
産まれてから、今日まで、私は穂乃果ちゃんに征服されるために生きてきたことを示すかのような


穂乃果ちゃんのおちんちんの微細な動き一つで花陽の感覚がすべて決まります


花陽「うう・・・♥あああっ♥♥」


支配される悦びを、私はまだ知らなかった

ずっと繋がっていたいなあ


花陽「ふう・・・♥」


穂乃果ちゃんを抱きしめたところで我に返ります
 

花陽(生でしちゃってるよ・・・!♥)


だめだけどおっ・・・♥


だめなのにいっ・・・♥


花陽「あはっ♥・・・ああああっ♥」


妊娠したら、高校通えなくなっちゃう・・・♥


たくさん、中に出して・・・♥


あなたの赤ちゃん・・・欲しいから・・・♥

ダメっ!


だめだめ!


花陽「それっ!」


しゅるしゅるっ


穂乃果「・・・」ずっちゅずっちゅ


花陽の神業的ゴム装着でなんとか危機は脱出です


花陽「はぁ・・・はぁ・・・♥」


でも、物足りないな・・・

凛ちゃんや他のみんなが言ってたのは、これのことだったんだね


女の子が居たら食べちゃう寝相が悪い


ことりちゃんがへとへとになったって言っていたし
今日の様子だと絵里ちゃんも匂いを纏うくらいえっちしていたんだろう


穂乃果「・・・」びくんっ!


どくっ!どくん・・・っ!


穂乃果ちゃんがイった


ふふ♥


あの娘たちがああなったってことは
まだまだ、終わらないんでしょ?

花陽「ふふふふ・・・♥」


夢の中では貴方が上にのっかっているのかな?


お返しに、仕返しにって


花陽「・・・♥」くすっ


現実では穂乃果ちゃんが主導権を握ることはないんだよ?


今から、貴方の夢を書き換えてあげる・・・♥

ゴムを外そうと、穂乃果ちゃんを押し倒したところで花陽は異変に気が付きます


花陽「・・・?」


むくむくっ


ぎんぎんっ


穂乃果「・・・」


花陽(おちんちんが・・・もう復活している・・・?)


これはまずい


花陽は素早くおちんちんのゴムを取り外し、隠し持っていた新しいゴムを装着します


その際精液が花陽の身体にぶちまけてしまいましたがなんのことはありません、ご褒美です

----
ぱんぱんぱんぱん


「海未ちゃん、気持ちいい?」


「んんっ♥はいっ・・・はぁ♥とても♥」


「柔らか・・・ぷにぷに」もみもみ


「やんっ♥もおっ・・・!穂乃果ぁっ♥」


「あっ海未ちゃんっ・・・もう出そう」ずちゅっずちゅっ!


「あああっ♥・・・やあっ♥」


「あんっ♥ほのっ・・・♥か♥」ぎゅーっ


「だから、抜かせて!」じたばたずちゅずちゅっ


「イヤですっ」ぎゅぎゅーっ


「あーもう!出るっ!」

びゅるびゅるっ


「んんっ・・・♥」


びくんびくんっ!


「出てますね・・・♥いっぱい中に・・・♥」はあはあ


「うう・・・海未ちゃん・・・」


「最初にゴム着けないのがいけないのですよ?」


「はい・・・ごめんなさい」


「ふふ♪」


「むぅ・・・」ぎゅー


「・・・」


「穂乃果・・・そろそろ抜いては?」


「・・・まだ出し切ってないもん」


「もう・・・すけべ」

「ごめんね、穂乃果ちゃん」


「私、穂乃果ちゃんのこと友達としてしか見られないよ・・・」


「だから・・・離して・・・?」


「・・・」ぐいっ


「きゃっ・・・痛いよ・・・っ」


「んんっ!?・・・くちゅ・・・ちゅう」


「ぷはぁっ・・・」


「・・・酷いよ・・・ことり、初めてだったのに・・・」ぐすん


「・・・」


「や・・・やあっ・・・」ぷちぷち


「やだぁ、やめて・・・」

「ちゅぱっ、ちゅぱっ」


「お願い、んっ・・・吸わないで」


「美味しいよ、ことりちゃん」


「やだ・・・気持ち悪いよ・・・」


「やめて、そんなもの近付けないでっ」


「やだっ、むぅっ・・・んっ」


「んむうっ!・・・じゅぷっ・・・」


「んんっ!んー!んぐっ・・・けほっ、けほっ」


「ふふふ・・・」なでなで

ずっずっずっずっ!


「んぐっ、ごほっ、んむっ!」


「ああ、あ・・・出るっ!」どぴゅっ


どくんどくん


「ん・・・んぐっ、んー!!」


「飲んで」がしっ


「・・・」


「こくん・・・ごくっ、こくっ」


「ぷはっ、げほっ・・・!こほっ!」


「お願い・・・もうやめて・・・!」


「ことりちゃん・・・」


「駄目、そっちは・・・!」


「やだっ!やだぁ!」ずぶっ!

「中には出さないでよ?」


「私は医学部に行かなきゃならないんだから」


「あんたみたいなのに孕まされたらたまんないの」


「んんっ♥んうっ・・・♥」ずちゅ


「・・・ちょっと、ゴムは?」


「イくときに抜けば大丈夫だよ!」


「そんなわけないでしょ・・・」


「さっさとつけなさい・・・」


「はーい」


「じゃあこっちにいれるね!」


「え?」

「ちょ、ちょっと、穂乃果ぁ!?」


「そっちはお尻・・・」


ずぶっ!


「やだぁ!」


「気持ちいいよ、真姫ちゃん」


「冗談・・・いわない・・・ひゃあっ!」


「ね、奥には入れないで」


「おかしくなっちゃう」


「真姫ちゃん、かーわいい♥」


「ああっ!ああああっ!」ずぶっずぷっ!


「もうっ!馬鹿!・・・ああんっ♥」

「穂乃果・・・大好きよ」


「穂乃果もだよ」


「ちゅ・・・♥、ちゅうっ、じゅるっ、んっ♥」


「入れていい?」


「ん・・・」こくん


「ふっ・・・!」ずぶっ!


「あっ♥・・・はぁっ、ああ♥」


「気持ちいい・・・気持ちいいわ、穂乃果・・・!」


「ほんと?良かった」にこっ

「大好き・・・んっ♥」ずぷっずぷっ


「抱きしめて・・・?」


ぎゅうっ


「愛してる・・・♥」じゅぷっじゅぷっ


「ああ、イきそう・・・」ずちゅっずちゅっ


「もう?・・・あっ♥」


「中に出して、いいから」


「うん、出すよ・・・!」


「うっ!」びゅるるるっ


どくっどくんっ!

「希ちゃーん!」


だきっ


「どしたん?穂乃果ちゃん」


「えへへー♪なんでもない!」


ぎゅっ


「ただぎゅーってしにきただけ!」


「穂乃果ちゃんは甘えんぼさんやなぁ♥」


「どれ、ウチのスピリチュアルパワーでコッテコテにしたろか♪」


「なにそれー意味わかんない!」


「ふふっ♥」


「えへへ」


「・・・」


「・・・」


「ん・・・ちゅっ・・・」

ぎゅっ・・・どさっ


「やっぱ、そのつもりやったんな♥」


「違うよ!最初はそんなつもりじゃ・・・」ぎんぎん


「こんなおっきくしといて、まだシラをきるん?」くすくす


「あう・・・」


「ええよ、ウチも久々にしたくなってきてん♥」


「たっぷり中に、頂戴な♥」

「さあさあ、早く中に出して」


「穂乃果の精子は薄いんだから」


「う、うん・・・わかったよ」ずぷぷっ


「んんっ♥はあああっ・・・♥」ぴくっ


「絵里ちゃん・・・綺麗・・・」ずちゅっずちゅっ


「あ、ありがと・・・んんっ♥」


ぬぷっ


ずぶぶっ


「ってあんた、どこ挿れてんの・・・!」


「そこはお尻じゃない・・・!」


「絵里ちゃんの犯されてるときの顔、すっごく綺麗・・・」ずぶぶっずぷぷっ


「ちょっとお、無駄撃ちしないでよぉ!」


「昔はあんなにアナルがいいって言ってたのに」ずこっずこっ


「それはぁ・・・穂乃果が避妊しないからぁっ♥」


「赤ちゃんはまた今度ね」


「ええっ!?」


「今は、絵里ちゃんのえっちな顔がみたいな♥」


「ばか・・・♥」

「お願いします、ゴムつけてください・・・」


「穂乃果せんぱい・・・」


「イヤだよ、だって花陽ちゃんの中こんなに気持ちいいんだもん」じゅぷっ


「ひゃあっ♥」


「それに花陽ちゃんおちんちん大好きでしょ?」


「あんなに美味しそうにしゃぶるおちんちんが膣内に挿入ってるのに」


「妊娠・・・しちゃいますから・・・」


「ああああんっ♥やああっ・・・♥」

「だめぇ・・・っ!やめてぇ・・・♥」びくっびくっ


じゅぶっじゅぶっ


「なにか言った?」


「お願い、せめて中は・・・あんっ♥」


「ああ、出るっ・・・!出すよ!花陽ちゃん・・・!」じゅちゅっじゅちゅっ


「だめ・・・♥だめ・・・!」じゅぷっじゅぷっ


「だめぇっ♥そんなに深く・・・!」


どびゅっ!びゅるるっ!

不覚・・・!


天にも昇るような快感


身体の中すべてが愛で埋め尽くされるかのような


花陽「はぁ・・・♥はぁ・・・♥」


穂乃果ちゃんの尿道から直通で子宮口に送り込まれた精子で子宮がいっぱいなのがわかります


穂乃果ちゃん絶倫だね・・・


お腹の中が変な感じ・・・


そっか、ついに中出しされちゃったんだ・・・

ストックのゴムが全部切れて、それでも穂乃果ちゃんの進撃は止まらなかった


今回は花陽は腕を後ろに回されて、身動きが出来ない状態での射精


腕を押さえられて動かせず、小刻みにピストンする穂乃果ちゃんを見たとき


自分が詰んでいるのを確信しました


そのあと穂乃果ちゃんが乳首を口に含み、舌で軽く弄ったあと、キスをして・・・


頭が真っ白になって・・・


送り込まれる大量の精子の感覚


うふふふふふふふっ


あははははっ


あー幸せ!もーすっごい幸せですー!

花陽「穂乃果ちゃん、もう勘弁してよ~・・・!」


花陽の懇願は穂乃果ちゃんの耳には入りません


じゅぷっ!じゅぷっ!


ぐちゅ・・・


溢れ出た精液と愛液が連結部のみならず、股間全体に広がって


ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・


良い音、立ててるなぁ・・・♥


花陽「ああっあああっ♥やめて、やめてぇ・・・!♥」

腕は固定されているし、どうしたものか・・・


ずぶっずぶぶっ


花陽「ふっ・・・ううっ♥・・・ふうううっ♥」びくっびくっ


だめ、頭が回らない


この石頭が・・・


・・・


頭突きはどうだろう?


衝撃で穂乃果ちゃんの目を覚ますことが出来るかもしれない


そうと決まればさっそく・・・


花陽「そおい!」ぶんっ


穂乃果「・・・」ひょいっ


ぐちゅっ・・・!ずちゅっ・・・!


花陽「ふあああっ!ああっ♥んんんう~っ!♥」びくびくびく

穂乃果「ちゅうううっ・・・じゅちゅるるるっ」ぐちゅっぐちゅっ


花陽「あううっ♥・・・んっ・・・♥」


ああ、胸に収まられちゃ、こちらはなにも出来ません・・・


穂乃果「じゅるじゅるっ・・・じゅばっ、じゅるじゅるっ・・・じゅばっ」


花陽「なにも・・・出ないって・・・ばあっ♥」


ぷにっぷにっ


穂乃果ちゃんの突きに合わせて跳ねるおっぱい


ぽよんぽよん


自分の胸はこんなにもハリがあっただろうか?


普段と違う表情を見せるのはあの娘たちだけではありませんでした


やはりこの身体は、私ではなく穂乃果ちゃんのものなのでしょうか?


花陽「ううう、ああっ!ああああっ♥」

されるがままの花陽


もう穂乃果ちゃんの唇は乳房を吸ってはいなくて


上半身から感じる快感がなくなったことに気がついた花陽の唇を


花陽「ん・・・じゅる・・・♥」


花陽「ん、ちゅううっ・・・ぷはっ♥、あん・・・ちゅるっ♥」


花陽「れろ・・・♥じゅっ、ちゅぱっ♥」


花陽「んむ・・・れろ、じゅるっれろ♥」


花陽「ちゅう、・・・♥れろれろっ♥」


溢れる唾液を気にもとめず


あ・・・


射精、かな

いいよ


たっぷり、満足するまで出してね


びゅるるるるっ


そうそう、私はあなたのものなんだから


どくんっどくん


好きなように、ね♥


ごぽっ・・・ごぽっ・・・


精子が、私のちっちゃな子宮を埋め尽くして

穂乃果「・・・」がくっ


花陽「きゃっ」


支えをなくしたかのように、穂乃果ちゃんは一気に倒れ込んできます


穂乃果「・・・」ぜえせえ


お疲れ様♥


花陽は頑張った穂乃果ちゃんを抱きしめて


どくっどくっどくっ


むむむ


自分の鼓動が早くなる


ぎゅーっ


花陽「うふふっ♥ふふっ♥」


今更ながらシチュエーションに身体が反応して


下腹部の、生理痛にも似た鈍痛


中出しされると、ちょっと痛くなるんだなぁ・・・


肉体は疲弊しているものの、精神は火照って

花陽「・・・?」


宛てがわれたおちんちん


短すぎるインターバル


呼吸が深くなって
穂乃果ちゃんのおちんちんが血液をため込んで


どこで作っているのかは知らないけれど、精子は進行形で大量に生産中


ゆっくり、ゆっくり伸びていきます


花陽「ひうっ!?」びくっ


びっくりしてしまいました
ぽーっとしていたので気がつかなかったのです


穂乃果ちゃんのおちんちんが当たっているのは・・・後ろの穴


ずぷっ


花陽「ああ・・・♥」


ずぷぷぷっ


花陽「はああぁ・・・♥」


ああっ♥


奥まで入る入る♥

ずぷぷぷっ


ずぷぷぷっ


前の穴とはずいぶん勝手が違うので慣れていないと上手に動けません


でも穂乃果ちゃんはまさに百戦錬磨の棒術で花陽の後ろの穴で出し入れします


花陽「んんんんっ♥」じゅぷぷぷっじゅぷぷぷっ


やっぱり、冷たいおもちゃより血の通ったおちんちんだよね・・・♥

先ほども述べた通り、後ろの穴には深く入る


私の前の穴が小さいのか、
穂乃果ちゃんのものが大きいのか、おそらく両者


穂乃果ちゃんのおちんちんは根本まで入りきりません


そのため子宮口を強く圧迫され、強い絶頂に達することがしばしば


ポルチオ性感体でしたっけ?


具には把握してませんが・・・きっとそれです


と、まあこの話は置いておいて・・・

前の穴を使ったときと同じペースで突いています


花陽「んああっ♥・・・あ痛っ・・・」


かなーり乱暴・・・


そろそろちょっと、どころかだいぶ痛いのです・・


いつの間にか解放された四肢


何かを感じ取ったのか逃がさぬようにお腹のあたりにしがみつく穂乃果ちゃん


うふふ♥かわいいなぁ・・・♥


大丈夫・・・♥


花陽はどこにも行かないよ・・・?


だって・・・♥

垂直に伸びたおちんちん


そこめがけて自分からお尻を差しだし突き刺していく


花陽「はああっ♥」ずぶぶっ


なんか変な感じだ


花陽「ん・・・♥」ずぷぷっ


入った・・・♥


穂乃果ちゃんが試すように小刻みに動く


花陽「っ!?~ッ・・・♥」びくびくびくっ


あ、これちょっとヤバい


穂乃果「・・・」ぐいっ

花陽「ああっ♥」


びゅるるるっ!


どくっどくっ・・・!


昇ってくる精液


お腹はもうたぷたぷです・・・


花陽「ああ・・・♥・・・あ♥」

びゅるるるっ・・・!


花陽「ふああ・・・♥」


びゅるるるるっ!


いい感触ではないはずなのに


悪趣味なお尻なのに


花陽「・・・んんうっ・・・♥あああ♥」くねくね


放出して萎えたおちんちんは未だ飲み込まれ続けている


そこで
私がちょっと腰を動かすと


花陽「あああああ~っ♥♥」ずぶりっ


巨大な塔が、もう一度私を貫きます♥


花陽「やめられ・・・ない・・・♥」


どっちか、死ぬまで?


それも・・・いいよね♥

建設と破壊は、繰り返された

----

穂乃果「む・・・」


穂乃果「夢・・・か」


穂乃果「ふああ・・・」


穂乃果「ん・・・」


穂乃果(あれ・・・動けない)


穂乃果(力が、入らない)


むわぁっ・・・


穂乃果(うっ・・・!)


穂乃果(なに・・・この臭い)

ちゅ・・・ちゅるっ


花陽「むあ・・・はむ・・・」ぺろぺろ


穂乃果「花陽・・・ちゃん・・・!」


花陽「んあ・・・♥、起きたんだ♥」


穂乃果「花陽・・・ちゃん」


花陽「えへ♥穂乃果ちゃんの精液まみれだね」


穂乃果「これ・・・まさかぜんぶ穂乃果の・・・?」ふらっ


穂乃果(ダメだ・・・手が)


穂乃果「花陽ちゃん・・・ごめんね・・・」どさっ


花陽「もう一度出して飲ませてくれるの?ありがとう~♥」

----
弓道部の朝練に顔を出しており、教室へ入ったのは予鈴が鳴るほんの少し前のことでした


海未(危ない危ない・・・)


ことり「あ、海未ちゃんおはよ~」


海未「おはようございます 」


海未「・・・穂乃果は?」


ことり「保健室だよ」


ことり「昨日は花陽ちゃんとヤりすぎちゃったのかな・・・?」


海未「全く・・・」

----


ことり「穂乃果ちゃん早退したって」


海未「どれだけ盛っていたのやら・・・」


ことり「すっごいエネルギー使うって言うけれど、大丈夫かな・・・」


海未「帰りに穂乃果の家に寄っていきましょうか」


海未「それでは、私は部活のほうへ」


ことり「終わったら連絡入れてね♥」


海未「あ・・・」


ことり「?」


海未「いえ、何でも」


ことり「うん?わかった、それじゃあね」

ことりはとても可愛いですね・・・


あの柔らかそうな身体を、思わず抱きしめたくなります


柔らかい唇に、思わず触れてしまいたくなります


甘い声に脳が溶けてしまいそうです


機会があれば、以前のようにぎゅーっとしたいですね、ぎゅーっと


ふむ、逆に抱きしめてもらうのも或いは・・・


穂乃果だけのものにしておくには勿体ないと、つくづく思うのです

海未「・・・」すたすた


にこ「~♪」てくてく


海未「・・・!」ぴたっ


海未「・・・」ちらり


にこ「~♪」てくてく


海未「・・・」


海未「・・・」くるり


海未「・・・」すたすた

矢澤にこ


私は彼女のことを知っています


と言っても、直接の面識があるわけではないのですが


いつだったか穂乃果が話題に出したことがあったような、なかったような・・・


穂乃果の通っていたダンス教室かなにかの先輩だったそうで


この学校の三年生、つまり今では私たちの先輩に当たります

身長はさほど高くありませんが足はどうも長いようでそれほど身長が低いようには見えません


おかしな制服の着こなしや髪型をしているわけではないのですが
彼女には凄まじい存在感があります


真っ黒な髪と瞳に真っ白な肌


ぱっちり開いた目にしゅんと伸びた鼻


唇は薄いものの小顔で首は細く長く


つまるところ容姿が抜群に優れているのです

実は私は彼女のことが好きではありません


私の知らないところで深く穂乃果と関わっている
そんなある種の嫉妬があることは否定できませんが


あれは私が一年生のときの新入生歓迎イベントのときでした


穂乃果は剣道部、私は加えて弓道、ことりは帰宅部
三人ともすでに決めていたものですから部活動の見学も体験もする必要がなく


放課後は穂乃果の家に集まって新作の和菓子を頂く予定でした
(この頃はまだ清い関係でしたので、穂乃果とのイベントは逃すわけにはいかなかったのです)


ところが穂乃果はなにかを突然思い出したかのように、約束の時間を30分遅らせたのです

ことりは空いた30分でアルパカの写真を撮りに


さて、私はどうしようかと
暇潰しにその辺の球技クラブの体験に参加しようと思ったとき、
穂乃果が講堂の方向へ歩いていくのが見えました


こっそり付けて行った先に


舞台の中心で一人


スポットライトを浴びた矢澤にこがいたのです

ダンスクラブだったかな・・・


激しく、軽快に踊る矢澤にこはそれはとてもとても輝いていて
とてもカッコ良くて・・・


この私ですら、高校ではこのダンスクラブに参加しようか迷ってしまうくらいでした


同時に、妙な違和感を覚えたのも記憶しております


1/3ほど埋まった講堂


終ぞ矢澤にこと目を合わせることはありませんでした


この観客一人一人をじっくり見ろ、だなんて
ステージの矢澤にこには到底不可能な話ですが・・・


それにしたって、
あのまるで、私たちオーディエンスが最初から居なかったかのような


では矢澤にこは何を見ていたのか


それはもちろん穂乃果だったのでしょう

私は確信しました


彼女は、矢澤にこは脅威だと

----
「お邪魔しまーす・・・」


「寝てるね・・・」


「あら、よだれが垂れてますね」


「ぺろっ・・・♥」


「ことり、はしたないですよ」


「えへへ、だって可愛いんだもん♥」


「そうですね・・・♥」


「起こしてはまずいです」


「この部屋を少し片付けてから、帰りましょうか」


「そうだね」

----


水泳です!水泳!


ことりは水着は大好きだけど、水泳は大嫌いです!


今日だって
海未ちゃんのスクール水着姿を間近で見るためだけに参加していて


そうじゃなかったら毎日女の子の日です


ことり「・・・」むすっ


ことり「はぁ~」ちゃぽん


まさか、泳げる人泳げない人で分けられるとは思いませんでした


海未ちゃんら泳げる人はコースロープのあちら側で


私と数人の泳げない組はコースロープのこちら側です


穂乃果ちゃんは毎回見学で放課後に残って泳ぐそうです

穂乃果「どうしたの?ことりちゃん」


ことり「穂乃果ちゃあ~ん!」ざばっ!


ことり「泳ぎ方教えて~♥」むぎゅっ


穂乃果「わああっ///」


穂乃果「濡れちゃうよ~・・・///」


ことり「え?なあに?」さわさわっ


穂乃果「こ・・・ことりちゃんっ!」


ミカ「ちょっとちょっとことりちゃん!セクハラだよ!///」


ことり「ちえ~っ」


穂乃果「あ・・・」しゅん

ざぶんっ!


ことり「ほら!穂乃果ちゃん!ぜんぜん前に進まない!」ばしゃばしゃ


穂乃果「ほんとだねぇ・・・」


ことり「ぶくぶく・・・」


ざばあっ!


ことり「げほっげほっ!」


穂乃果「ことりちゃん!?大丈夫?」


ことり「こほっ・・・ごほっ」


穂乃果「放課後、穂乃果は残ってプール入らなきゃだから」


穂乃果「そのときにおいでよ」


穂乃果「一緒にがんばろ?」


ことり「りょうかーい♥・・・けほっ」

----


真姫「そういえば貴女達妊娠してなかった?」


希「ウチはセーフやったよ」


絵里「あー・・・検査忘れてたわ」


凛「穂乃果ちゃんの精子は当たらないよ」


凛「穂乃果ちゃんはきっと種無しだにゃー」


花陽「海未ちゃんことりちゃんも妊娠してなかったって」


真姫「ふーん・・・」


真姫「花陽、貴女はどうだったの?」


花陽「ん~まだ時間経ってないから・・・」


凛「検査薬なんて使わないほうが面白いのに」


真姫「貴女はブレないわね・・・」

----


ことり「ああ、バスタオルで隠さなくてもいいって快適!」じろじろ


海未「私たち以外居ませんからね~」じろじろ


穂乃果「ちょっと!そんなにこっち見ないでよお~っ!///」


穂乃果「ん・・・あれ」


穂乃果「あ、タオル忘れてたんだった・・・」


ことり「二枚あるから貸すよ?」ずいっ


海未「というより私達が拭きますよ」ずいっ


穂乃果「え・・・あ、ありがとう・・・/// 」

海未「穂乃果はいつもいつも濡れたまま服を着ようとしますからね」ごしごし


ことり「じゅる・・・♥ちゅぱっ、れろっ・・・♥」しゅこしゅこ


穂乃果「うあっ・・・あああっ」ぴくぴく


海未「ああ・・・♥穂乃果・・・♥」ぎゅっ


ふにっ


穂乃果「二人とも、服着てよぉ~っ」びくびくっ


ことり「んーっ・・・んくっ♥」


穂乃果「ことりちゃん・・・そんなに深くくわえ込んで大丈夫なの・・・?」


海未「ん・・・ちゅっ・・・♥」


穂乃果「れろ・・・じゅるっ♥」


ことり「らいひょうふはほ~っ」んくっんくっ


穂乃果「ん・・・ぷはっ」


穂乃果「あ、出る・・・っ!」

びゅるるるっ!びゅるっ!


ことり「んむっ・・・んーっ♥」


どくっ・・・どくっ・・・


穂乃果「はぁ・・・はぁ・・・」


穂乃果「ごめん、ことりちゃん平気・・・?」


海未「ことり、私のお口にもください」


ことり「んー♥」ちゅっ


海未「ん・・・ちゅうっ♥あむ・・・」


穂乃果「・・・」


海未「おいひい・・・♥」


ことり「んー♥」

穂乃果「・・・」


穂乃果「え・・・?なに・・・?」


ことり「んーっ♥」ずいっ


海未「んふふっ♥」ずいっ


穂乃果「いや、いいから!」


穂乃果「穂乃果は飲まないから!」


がしっ


穂乃果「うわぁっ!やめて、うわああ!」


ことり「ちゅ・・・っ♥」


穂乃果「ん・・・んむっ!」


ことり「・・・ぷはっ♥」


ことり「あは♥穂乃果ちゃん自分の精子飲んでる・・・♥」


穂乃果「んーっ!」


海未「ほら穂乃果、いらないのなら私の口に」ぺろり

----

穂乃果「zzz」すぴーすぴー


ヒデコ「・・・」


ヒデコ(穂乃果・・・なんか不思議な香りがする・・・)


すんすんっ


ヒデコ(ちょっとクセになる・・・かも)


穂乃果「むにゃ・・・」


ヒデコ「・・・」じい~っ


ヒデコ(もう、私より可愛いだなんて・・・)

大嫌いな体育も、穂乃果ちゃんが手取り足取り教えてくれるのなら


待ちに待ったお楽しみの時間となるのです♥


穂乃果「海未ちゃん、来れないって」


ことり「海未ちゃん、来られないんだぁ」しゅるしゅるっ


それは残念


三人でも広いこの空間


二人ではもっと広くって・・・


ことり「・・・」


放課後なので、生徒の声は遠くからしか聞こえません


穂乃果「ことりちゃん、そんなにくっついちゃ着替えれないよ・・・?」


くすっ


ことり「そうだね、着替えられないねぇ」


ぎゅっ・・・


穂乃果「・・・」


ことり「・・・♥」

女子生徒の、テンション↑のやかましいお喋りも


これほど遠く離れてしまえばきっと
ただこの場の静寂を引き立てるのみとなり・・・


ことり「・・・ん♥」


穂乃果「・・・///」どきどき


どっくんどっくん


聞こえる、穂乃果ちゃんの鼓動


ほんと、穂乃果ちゃんは慣れっこなのに余裕がないんだねぇ♥


ことり「・・・」ぎゅーっ


穂乃果「///」なでなで


ねえ穂乃果ちゃん、あなたにも聞こえる?

ことり「・・・ん」すりすり


抱き留めてくれた穂乃果ちゃん


穂乃果ちゃんが優しく撫でてくれるから、布ずれの音も静かに響きます


すんすん・・・


私たちが付けた香りの奥からは、汗と穂乃果ちゃん本来の匂い


ふふ・・・♥


今はこの学校で私だけが、私たちが憧れる青春を手にしているのかな


そう思うとふんわり、憧る心地がして


この時間は早く過ぎていくんだろうな

そういえば、しっかり伝えていなかったかも?


ことり「穂乃果ちゃん」


ことり「大好きだよ」にこっ


穂乃果「っ!///」かああっ


なあんだ、えっちな色仕掛けよりこっちの方が効果てきめん


うふふ♥


やっぱり、可愛い♥


まだまだもっと赤くなるね♥

ことり「・・・♥」ぷにぷに


うふ、何度でも言っちゃうよ


ことり「大好きだよ~♥」


ぎゅっ


なんだか、もっと、ぎゅっと抱きしめたくなっちゃうな♥


そう思って、力を入れようとしたところ


ぐいっ


ことり「ひゃあっ」


変な声が出ちゃった


穂乃果「・・・」







穂乃果「大好きだよ」ぼそっ



ことり「・・・?」


理解(わか)るのに、時間がかかった


穂乃果「・・・」こつん


おでことおでこをくっつられけて・・・


ほんのり紅くしながらもにっこりと微笑む
私の愛する顔は、まさに目と鼻の先で・・・


ことり「~っ!!///」ぼんっ!


ことり「・・・ふえ~っ・・・///」しゅううう


へなへな


うう~っ!こんなの~っ!こんなの~っ!

ことり「・・・穂乃果ちゃんのくせに」


穂乃果「・・・?」にこっ


ことり「生意気だよ~っ!もう!」


穂乃果「ごめんごめん」なでなで


ことり「う~」ぎゅっ


ちょっとは落ち着けたかな?


顔色も元に戻ったかなぁ・・・?


どくんどくん


ばっくんばっくん


ちょっと、穂乃果ちゃんすごい心臓の音・・・


・・・


えっ?


これ私の?


やだぁ~っ!

くちゅ・・・


無意識に伸びた手があそこを触り


そこで私たちが裸であったことを意識する


雰囲気もなにもないこの空間でもいい


だって


ぎゅーってすれば


もうそんなこと関係ないもん♥


ことり「・・・♥」がばっ


穂乃果「うわわわっ」どさっ


ごめんなさいお母さん


私の逆転のチャンスは、もうこれだけなの・・・♥

----


ことり「~♪」たら~


とろとろ・・・


ことり「ああ~♥穂乃果ちゃんとえっちしてたのバレちゃう~♥」


穂乃果「・・・」ずーん


ことり「早くシャワー浴びないと♪」とてててっ


男子更衣室からプールまでの道、ちょっと長め


すでに何人かとすれ違って
気づいた人はいるかな?


穂乃果「ごめんね・・・」


女子生徒「・・・」ちらちらっ


いるわけないよね、だってすぐ隣にこんなカッコいい子がいるんだもん・・・


最初はスリルあるかな?なんて思っていたけれど
私を見る人なんてだーれもいない

希「おー穂乃果ちゃんにことりちゃん」


穂乃果「希ちゃんだ」


ことり「こんにちは~♥」


希ちゃんです


おっぱいがすごいです


そのお隣にはちっちゃな娘


ゴーグル装着、髪の毛もキャップの中の状態なので誰かはわかりませんが三年生なのかな?


にこ「穂乃果ちゃん、にっこにっこにー♪」
・・・!


げっ


不意打ち


こんなところで出合うなんて・・・



穂乃果「にっこにっこにー♪」


ことり「・・・」いらっ


希「ま♥」

穂乃果「ニコちゃんも水泳?」


ニコ「そうニコ~」


ニコ「せっかく陸上に上がったのに、また水に戻るなんて~」ぺらぺら


穂乃果「でも万が一溺れたときとか~」ぺらぺら


ニコ「だったら平泳ぎだけにするべきニコ~♪」


ことり「穂乃果ちゃん、早く行こ?」ぐい


穂乃果「そうだね、じゃあお先に~」


あれ


んん・・・?


気のせい・・・かな・・・?

ことり「~♪」ぷかぷか


結局泳ぐのをすぐやめてしまったことりは
穂乃果ちゃんの背中にしがみつきながら流れに身を任せる穂乃果ちゃんとともに漂っています


穂乃果「水きたなっ・・・」じゃばじゃば


ことり「お化粧落ちるもんね」


穂乃果「ことりちゃんはお化粧してる?」


ことり「ううん、すっぴんです♥」


穂乃果「ほら、ことりちゃんバタ足」


ことり「はーい♥」じゃぶじゃば


穂乃果「ひーざ、曲がってるよ」

ことり「ん~っ」ばしゃばしゃ


ことりの懸命なバタ足もむなしく底に足が着いてしまいました


ふと、顔を上げると穂乃果ちゃんがことりではなく他のコースの女の子たちを見ています


ことり「むー・・・」


ことり「なに見てるの?」


穂乃果「あっ・・・ごめん」


ざぶっ!


希「ばぁ♥」ばしゃあっ!


穂乃果「うわぁ!」びくっ


ことり「!?」

水中からぬっと現れたのは希先輩


希「ことりちゃん泳げるようになった?」


ことり「いえ・・・見ての通りで・・・」


むむむ


ぷかぷか浮かぶ、けしからんおっぱい・・・!


希「そっかあ~」ぽよん


希「バストあればぷかぷか浮いて、泳げるようになるん♪」


ことり「あはは・・・」


ことり「・・・」じーっ


希「♪」たゆん


くうう・・・!


露骨なおっぱいアピール、こんなの穂乃果ちゃんも耐えられないよね・・・


ことり(穂乃果ちゃん・・・)ちらっ


穂乃果「・・・」ぼーっ

ことり(やっぱり・・・)


さわさわ


つい穂乃果ちゃんが勃起しているかどうか確かめてしまいました


ことり(あれ・・・?)


さわさわ


ごそごそ


ことり「・・・」


直接触っても、おちんちんはへにゃへにゃのままです


穂乃果「・・・」ちらり


ことり「・・・!」

穂乃果ちゃんは気になるものはじーっと見るタイプで


足をとめて、気になる方へ方向転換


とにかく好奇心旺盛なんだけど
そんな穂乃果ちゃんでもガン見は憚られる、そんなものもあります


高校に上がる前だったかな


穂乃果ちゃんの部屋で、さりげなーく私たちの下着を見せて
穂乃果ちゃんの反応を見て遊んでいたときがあったんだけど


そのときの穂乃果ちゃん、とっても可愛かったなぁ♥

まずちらっと見て、すぐに目をそらす


すぐに周りを見渡して周りの目線を気にします


そしてまたちらちら・・・


うふっ♥


バレバレな穂乃果ちゃん♥



どうしたの?って訊ねても、「なんでもない」の一点張り


そんなに見たかったのかな?うれしいな♥

と、それはおいておいて・・・


さて、今の穂乃果ちゃんもなにかを見ているようです


それがことりじゃないのは悔しいですが・・・


私情はともかく、私は穂乃果ちゃんがなにを見ているのか調べる責任があるのです!


ことり「じ~っ」


希「ことりちゃんヘンな顔して・・・どしたん?」


穂乃果「・・・」ぼーっ


希「・・・?」たゆん


穂乃果「・・・」ぼーっ


ことり「うむむ・・・」


希先輩では・・・ない・・・?

あちらのプールサイドにいるはずなのですが・・・


女子「・・・!」ぺちゃくちゃ


いかんせん、候補が多くて特定できません


ことり「むむ・・・」


穂乃果「・・・」ぼーっ


希(穂乃果ちゃんカッコええなぁ・・・)


穂乃果「・・・!」ぴくっ


ことり「!」


穂乃果ちゃんが反応しました!


いま、あの辺りで動きがあった人物は・・・!


あの娘です!


つるつるぺったんのあの娘!


ていうかこっちに来ます!

あれ・・・


あの娘ってまさか・・・


にこ「穂乃果ちゃ~ん」てくてく


穂乃果「!」


ことり「げぇっ・・・!」


希「お」

にこ「さっきからニコのことジロジロ見て、どうかしたの?」


脚細っ!


穂乃果「え・・・っ!?」


顔小さっ!


穂乃果「いや、なんでもないよ・・・!」あせあせ


ウエスト細っ!


にこ「ふぅ~ん・・・」


脚の比率高っ!


にこ「・・・」ちらり


ことり(お尻可愛い・・・)


にこ「あんまりニコの方ばっか見て、ことりちゃんを蔑ろにしちゃダメニコよ~♪」


まな板・・・!


ってあれ?
ことりのこと、知ってるの・・・?


希「♪」ぽよん

にこ「のぞみーん、ニコはもう帰るね」


希「んーほな、また明日ー」


にこ「穂乃果ちゃんも、ばいばーい♥」


穂乃果「ばいばーい」ふりふり


ことり「・・・」


希「・・・」


穂乃果「・・・」


穂乃果「ことりちゃん・・・顔怖いよ・・・?」


ことり「・・・」


希「ウチもかーえろ・・・」


穂乃果「えっ・・・ちょ」

写真もあったんだもん


そりゃ、さぞ仲がいいんだろうなぁ


あの写真を見つけてから、


ことりは聞かなかった


怖かったからかな、なんでだろう


穂乃果「出るっ・・・!」びゅるるっ!


ことり「・・・」どくんどくん


穂乃果「・・・ことり・・・ちゃん?」はあはあ


ことり「・・・ふえっ!?」


ことり「あれ、穂乃果ちゃんもうイっちゃってたの?」


どろぉ・・・


ことり「・・・」


穂乃果「・・・ことりちゃん」


ことり「ごめんね?穂乃果ちゃん、もう一回お願いね?♥」


穂乃果「・・・ゴムは」


ことり「ダメ」じゅぷっ!

----


にこ「ふんふんふーん♪」


穂乃果「ご機嫌だね~♪ニコちゃん」


にこ「そう?穂乃果ちゃんがいるからかな~?」


穂乃果「もう!またそんなこと言って!」


にこ「ホントだよ~♥」つんつん


穂乃果「あう」


にこ「可愛いな~♥」


ぷにぷに


ウソじゃない


この柔らかいほっぺたを、独り占めできたら・・・なんて


私は、ずっと前から思ってた


そうだ


私は、穂乃果ちゃんに恋しているのだから

にこ「~♪」かきかき


穂乃果「なあに?それ」


にこ「進路希望調査ニコ♥」


穂乃果「ほえ~・・・」


穂乃果「いち・・・はし?」


にこ「穂乃果ちゃんは卒業したら就職?」


穂乃果「ん~・・・」


穂乃果「そーだね・・・お母さんは専門学校に通うのも良いって言ってるけど」


穂乃果「ニコちゃんは大学に行くんだ」


アイドルじゃなくて?

私がアイドルに強い執着を抱いていたことは三年の娘なら誰でも知っている


だから特筆すべきことではないんだけど・・・


あの頃、私は確かにアイドルを目指していた


お歌、ダンスレッスン料免除の特待クラスに所属していた小中学生時代


にこは双葉より芳し!


なんて当時は思っていたかなぁ

UTXへの推薦を貰ったにも関わらず、お財布の事情で入学を断念


仕方なしに入ったこの音ノ木で
すぐに私が立ち上げた、アイドルグループ


反りが合わなかったわけじゃない


私はそんなの気にしていなかったのに
彼女たちには重くのし掛かっていたようだった


メンバーの脱退
そして高校二年生になり、私1人になっても活動していた


新入生歓迎ライブは結構盛り上がったんだけど


入部希望者はなべてここがダンスチームかなにかだと勘違いしていたみたい


結局なんだかんだでひとりぼっちに逆戻り

三年生になってからは、たまに遊びに来る穂乃果ちゃんやのぞみんと駄弁って、それ以外はぼーっとしていて・・・


徒にに過ごすうちにいつの間にか
進路がすり替わっていた


私が模試で周りを差し置いて、なんとなーく書いた国立大のちょっといい判定を貰ったから?


きっとそれもあるんだろうけど・・・



あのとき、私は穂乃果ちゃんだけを見ていたんだ

あの娘たちには私がアイドルには見えなかったんだ


私にアイドルの資格なんてなかったの


それはきっと、
アイドルと穂乃果ちゃんが天秤にかけられていて


揺れに揺れて
どちらを取るか、未だに決めかねている


踏み切れない情けない自分がいるから


もうこの時点でアイドル失格だよね・・・にこにー

にこ「穂乃果ちゃんも大学目指してみたら?」


穂乃果「そーだねぇ・・・」


穂乃果「でも穂乃果、バカだし・・・」


にこ「頑張れば成績は上がるニコよ~」


穂乃果「じゃあ・・・にこちゃんと同じところ目指してみようかな!」




にこ「・・・」


にこ「・・・ふふっ」


にこ「それは、天地がひっくり返ってもありえないニコ~♪」くすくす


穂乃果「え~っ?そんなぁ~っ」

穂乃果「じゃあ海未ちゃんと同じとこ行く!」


海未ちゃん、穂乃果ちゃんの幼なじみの娘だね


よく一緒に歩いているのを見かけるよ


昨日か今日は、一人で歩いているところとすれ違ったニコ~


すっごく美人で、弓道か剣道かやっているんだったっけ


三年にも海未ちゃんのファンがいるけど、凛とした威圧感があってニコはかなーり怖いと思うニコ


それに、


黒髪ロングって、ニコと被ってるニコ~


あの娘なら、穂乃果ちゃんが望むならFランにもお供してそうだなぁ・・・喋ったことすらないけど

穂乃果「そっちはなあに?」


にこ「模試の結果ニコよ~」ぴらり


穂乃果「どれどれ・・・」


穂乃果「英語と倫理政経がよくないね」


むむっ・・・!


よくないって・・・
他の科目に比べたら、でしょ!?


にこ「数学と世界史で決めるニコ♥」


にこ「それに・・・」


穂乃果「?」


すちゃっ


にこ「今のニコは特質系ニコ♥」


にこ「全ての科目で100%の力を引き出せるニコ・・・!」


穂乃果「あははっ!緋の目だ!」


穂乃果「そのネタのためだけに黒コン仕込んでたの?」


にこ「ちーがーうーよ、ニコは、アイドルだからいつだって・・・」


言いかけて、そのまま


カーディガンはもうピンクじゃない、髪だって


このコンタクトレンズは、たまたまなんだ

にこ「そろそろ時間だ」


にこ「お手伝い行かないと・・・」


穂乃果「まだあそこでバイトしてたの?時給低いんでしょ?」


にこ「そうなんだけど」


せっかくレッスン料タダにしてもらっていたのにどこにも行かなかった、てなるとね・・・


にこ「断りたくても断れないニコ・・・」


穂乃果「ほえ~・・・」


にこ「まあでも、ニコが踊るわけじゃあないんだし、可愛い後輩たちの面倒を見るのはやっぱり楽しいニコよ~♪」


にこ「穂乃果ちゃんも、ひさしぶりに顔を出してみたらどう?」

----


今日はお手伝いも早めに切り上げて、ちびたちの晩ご飯をつくらなきゃ・・・


あれれ、お醤油切らしてたかな・・・?


ならもっと早めに切り上げないと・・・


にこ「こんにちはー」がちゃ


「あ、ニコちゃん」


にこ「おー、久しぶり」


にこ「どうかしたの?」


ツバサ「うーん?気分転換?」


にこ「ふーん」


にこ「あんた、ちゃんと練習してる?」


ツバサ「あんまり?」にかっ


にこ「そ、何にせよ元気そうで良かったわ」

ツバサ「ウソでしょ・・・?」


ツバサちゃんに仕事を全部押しつけて


ひいひい言いながら床をモップで拭くツバサちゃんを後ろ目に帰宅の準備


・・・


昔は、というかニコが辞めるときもずっとニコのほうが才能があるって言われてたんだけどなー


ジャージをまとっているのに、すごく輝いて見える


ま、可愛いもんね


ツバサ「うう~・・・」


にこ「~♪」すたすたすた


あの子の輝きはなんだろう?



あの子はなにを持っているんだろう?



穂乃果ちゃんはあの娘のどこが好きだったんだろう?




どうして私じゃ、ダメだったんだろう

ニコはおよそ艱難辛苦といったものを経験したことがなかった


クラスというか、そのへんの芸能プロダクションの括りだとしても一番可愛いのは私だったし
髪を下ろせば美人でも通用する


モテるカッコいい(・・・のか?)男の子たちからたくさん告白されたけど


ニコは興味ないから全部断ってきた


おかげで妬まれることも無かったんだ


運動、はおいておいて・・・死ぬほど練習したダンスなんかでは毎回ちゃんと成果が得られた


勉強だって
昨日までろくに勉強していないゆえ自分は学年で最低辺だと思っていたんだけど、今回の結果で準トップ層に位置することが判明


ニコはまさに才女!

だから、UTXは無理だと言われても
それほどショックはなかった


私なら、ここでものし上がれるんだって
信じて疑わなかったから


にこ「・・・」


もうチビたちは寝たかな?


最近チビたちが寝付くの遅くなってきたな~


全く、このままだとニコみたいなちんちくりんになっちゃうニコ~♪


妹たちのよだれをそっと拭き取り、私も自室へ


ようやくニコの時間だ


別に勉強はしないニコ~

にこ「~♪」


ブログの更新、ニュースのチェック、動画のチェックにSNS


やることがいっぱい


アイドルの情報収集は重要ニコ


でも今日は・・・あ、日付変わってた


今宵はなんだかニコ、疲れちゃったニコ~☆


なんとか日課のブログ更新だけ終えて、ベッドin!


ふかふかのお布団(毛布)気持ちいいニコ~♥


にこ「♪」


待っていました、極上の時間

にこ「う~ん・・・」ごろんごろん


眠れないニコ・・・


頭の中にぽわわーんと、穂乃果ちゃんが思い浮かんで


・・・メール、しようかな


でもきっと、寝ているだろうなぁ・・・


そういうわけで今夜は輾転反側


ギャラリーのツーショットを眺めて、ただひたすら想いを募らせるのみニコ・・・

----


穂乃果「寝不足なの?ニコちゃん」


にこ「あ~・・・うん、ちょっとね・・・」


朝起きて、学校へ来て、ぼーっとしていたらもうこんな時間


今日なにしたかぜんぜん覚えてないや・・・


穂乃果「ねえねえ、見てこれ」


そう言って、穂乃果ちゃんは紙をぴらぴら見せびらかす


可愛いなぁ・・・


にこ「んー?」


穂乃果「入部届け!」


にこ「・・・おおっ!?」


穂乃果「穂乃果、今日からアイドル研究部に入るね!」


にこ「わぁ~、ありがとう♥」


にこ「改めて、よろしくね」にこっ

穂乃果「いつも活動ってなにやってるの?」


にこ「う・・・」


ネットサーフィン・・・です


にこ「ぶ、ブログとか・・・?」


穂乃果「ブログかぁ~」


穂乃果ちゃんの顔が、一瞬曇った


にこ「どうしたの?」


穂乃果「最近さ・・・」


にこ「?」きょとん


穂乃果「ニコちゃんのブログ、気持ち悪いコメント多くない?」


にこ「あ~・・・」

穂乃果「前は『ニコニーします(隠語)』とか『ニコニーはおっぱいが小さくても可愛いニコ~☆』とかだけだったのに」


にこ(それもじゅうぶん気持ち悪いけど・・・)


穂乃果「今は『ニコちゃんのお○んこペロペロ』とか『ニコニーといちゃいちゃらぶらぶ子作りセックスしたいニコ~☆』とか!」


穂乃果「ニコちゃんの彼氏や処女膜の有る無しについてしょっちゅう大論争起きるし!」


穂乃果ちゃん・・・部室だからってそんなこと大きな声で言わないで・・・

にこ「ん~・・・」


確かに節操が無くなってきているんだよね


コメント欄を閉鎖しようとも考えたんだけど


悪ノリせずにまともなコメントをしてくれている人たちも多いのだから


やはり躊躇ってしまう


穂乃果「ニコちゃんは処女・・・ニコちゃんに彼氏はいない・・・」ぶつぶつ


毎日の記事、アップロードする写真


ニコは今まで可愛い系でやってきたから男性ファンの方が圧倒的に多くて


男の子関係の話題にはかなり気を使う

一度穂乃果ちゃんの話題を出してしまったことがあったんだよね


ぼかして記事にしたもんだから、関係がはっきり読み取られなくて


以来私と穂乃果ちゃんでデキてる、なんてコメントがちらほら


そして今に至る・・・と


穂乃果ちゃん、そのこと気づいているのかな?


穂乃果「ニコちゃんは・・・ニコちゃんは・・・」ぶつぶつ


にこ「・・・」じとーっ


気づいていないっぽい・・・

というかコメントのこのIDの人、穂乃果ちゃんかな・・・


最前線で煽りと戦ってる人・・・


っぽいなぁ・・・うん、っぽい


穂乃果「ねえ、ニコちゃん・・・」


すごく不安げな子犬みたいな表情で


にこ「どうしたの?」


穂乃果「あのね・・・」


穂乃果「ニコちゃんって、高校に入ってから彼氏とか・・・できた?」


・・・ぶーっ!


え? そんなこと?


まさか本気にしちゃってるのかな・・・


穂乃果「・・・」そわそわ


あ・・・本気にしてる・・・

は~


可愛いなぁ・・・


にこ「・・・!」きゅぴーん


ちょっと・・・からかってみたくなってきちゃったニコ♥


そんな可愛い顔するのが悪いんだからね?


にこ「う~ん、どうだろ・・・?♥」


穂乃果「!?」


にこ(なーんて、穂乃果ちゃん以外の男の人とはまともに喋ってすらいないニコ♥)

にこ「・・・♥」きしし


穂乃果「ちょっと、それって・・・」


にこ「ニコニーも~女の子だし、彼氏とか~欲しいから~♥」


穂乃果「どうなの・・・っ!」


にこ「ヒ・ミ・ツ・・・ニコ☆」


穂乃果「はっきりしてよ・・・!」わなわな


にこ「ハグとか、キスとか・・・それこそえっちなことだって・・・♥」


穂乃果「うぐぐ・・・!」


にこ「ああ・・・!今すぐにでも彼に会いたいニコ~♥」


穂乃果「・・・」


そろそろ・・・潮時かな?


穂乃果「・・・」


にこ「なーんて、ニコニーはじゅ・・・」ぐいっ


いきなり立ち上がった穂乃果ちゃんに


にこ「きゃっ・・・んっ」


穂乃果「ん・・・っ」ちゅっ

穂乃果「ちゅる・・・じゅるっ・・・」


にこ「んん・・・!」


にこ「・・・ぷはぁっ」


穂乃果「ほら、キスなんてしたことないんじゃん」


にこ「え・・・」


穂乃果「当たるんだよ、歯と歯が」


穂乃果「ニコちゃん、慣れてないから」


にこ「・・・」どきどき


そ、そっか・・・
キスとか、したことなかったから・・・


ってそのことより!


にこ(穂乃果ちゃんと・・・キスしちゃったんだ・・・)ばくんばくん

にこ「あう・・・///」ぽーっ


穂乃果「ニコちゃん・・・ちゅっ」


にこ「ん・・・」


再度、ぽけーっとしているニコの唇を奪う


口の中を侵す、分厚い舌


送り込まれる甘い唾液にニコは・・・


にこ「ぷはっ」


にこ「も、もう・・・穂乃果ちゃん!」


にこ「ニコ・・・ファーストキスだったんだからぁ・・・っ!」ぽかぽか

ぎゅっ


穂乃果ちゃんの顔がニコの肩に乗り、
ニコの顔が、穂乃果ちゃんの肩に乗る


穂乃果「ハグは・・・?」


にこ「・・・はじめて」


穂乃果「ふふ・・・」なでなで


にこ「ぶー・・・」ばくばくどきどき


指で髪を梳くように穂乃果ちゃんがにこの頭を撫でる


経験のないニコは、穂乃果ちゃんの身体を触るだけしかできなくて


心臓の音が私を刻む


長く感じる、この時間


にこ「ん・・・」どっくんどっくん

ぎゅっ


二人ともちゃんと立ってから、また抱き締め合う


穂乃果ちゃんは低めの身長だけれども
ニコの顔は胸にしか届かない


穂乃果ちゃんはそのまま、逃がすまいと締め付ける


にこ「むぐ・・・」どきどき


息が・・・出来ないよぉ~っ


穂乃果ちゃんは、いつから肉食系になったニコ・・・


にこ(幸せ・・・ニコ♥)

にこ「ね・・・穂乃果ちゃん」


穂乃果「?」


にこ「今日・・・うちに親がいないの、だから・・・」


穂乃果「そ、それって・・・!」


----

にこ家


にこ「穂乃果ちゃん!洗濯物取り込んで!畳んで!」


にこ「穂乃果ちゃん、手空いてる? 掃除機を・・・」


穂乃果「うう・・・」ガーッ


にこ(体勢は持ち直したニコ♥)

チビ達を迎えに行って、さあ夕食の準備!


こころ「ほのかちゃんだー!」


ここあ「わーい!ほのかちゃんだーっ!」


穂乃果「はうう・・・♥」


にこ「・・・」


こころ「オセロやろー!オセロ!」


ここあ「にこにーもやろー!」


オセロは四人じゃあ出来ないニコよ~


それに、ニコニーは夕ご飯の準備をしないといけないニコ~


エプロンを引っ張るチビ達を居間へ戻して


さて、ちょっぴり張り切っちゃうぞ~♥


穂乃果「はうう・・・可愛いよお~っ♥」

穂乃果「・・・」ぼろっ


こころ「ほのかちゃんよわーい!」


ここあ「きっと、わざとまけてくれたんだよ」


穂乃果「あは・・・あはは」


こころ「つぎはチェスやろー!」


ここあ「将棋!」


こころ「囲碁!」


ここあ「バッグギャモン!」


こころ「フォックス&ヘンズ!」


穂乃果(ひとつの台でシート替えていろいろ遊べるやつにあったなぁそんなの・・・)


穂乃果(というか勝てる気がしないよ~っ)


穂乃果「うう・・・」


にこ「はいはい、遊びはそこまででご飯できたよ~」


こころあ「わ~い!」とててて


穂乃果「助かった・・・」

----


穂乃果「ロンッ!」かたっ


にこ「・・・」


にこ「・・・フリテンだよ」ぱちっ


穂乃果「あ・・・」


こころ「・・・」ぱちっ


ここあ「それ、平和」


穂乃果「・・・」


にこ「・・・」


にこ「・・・お風呂、入ろっか!」


こころあ「わーい!」


穂乃果「・・・」

にこ「穂乃果ちゃんはどうする?」


にこ「先入る? 後に入る?」


穂乃果「えっ・・・それは・・・」


こころ「ほのかちゃんもいっしょがいいーっ!」


ここあ「ニコニーとほのかちゃんと入る!」


にこ「そうはいっても、穂乃果ちゃんは男の子だし・・・」


にこ「穂乃果ちゃんも一人がいいよね?」


穂乃果「えっ・・・」


にこ「・・・えっ?」

やーな予感はしてたニコ


だって、穂乃果ちゃんチビ達を前にしてから鼻息が荒いんだもん


もしかしてーまさかとは思っていたんだけど


こころ、ここあ、穂乃果ちゃんには気をつけるニコよ?


こころあ「?」


わからない、・・・よね


にこ「・・・」ちらり


穂乃果「・・・///」はあはあ

にこ「ほら、先に入っておいで」


にこ「ニコ姉たちもあとで入るから」


こころあ「わかったニコ~」とててて


にこ「・・・」


にこ「さて・・・と」


にこ「いい? 穂乃果ちゃん」


にこ「変なことは、絶対にしちゃダメだからね?」ずいっ


穂乃果「う・・・うん、善処するよ・・・」たじっ


なにその予防線・・・
やらないとは言っていない、みたいな

見られるの、ちょっと恥ずかしいな・・・


にこ「・・・」しゅるしゅるっ


躊躇するにこのそばで、さっさと脱いでしまった穂乃果ちゃん


穂乃果「早く、はやく入ろうよニコちゃん!」ぎんぎん


にこ(うわ・・・///)


タオルごしでもわかる股間の膨らみ


年頃になってから、生で見るのは初めてで


他は掲示板のA-RISEスレになぜか貼られた、三連結のgifくらいしか・・・


穂乃果「はぁ・・・はぁ・・・///」


穂乃果ちゃんが見ていないスキに、ぱさぁっと脱いで、バスタオルを身に纏う


ニコにだって、隠すモノはあるんだから・・・!

お風呂場に突入すると、そこには湯船から顔をちょこんと出す可愛い可愛い妹たち


穂乃果「かわいい!」


にこ「ちゃんと身体洗った?」


こころあ「まだー」ふるふる


にこ「えー・・・」


やっぱり、しようがない子たちニコ・・・


にこ「ほら、洗うからこっちおいで」


こころあ「は~い」ざぶぁっ


穂乃果「ふおお・・・」ぎんぎん


にこ「穂乃果ちゃんは手伝わなくていいからね~♥」


穂乃果「ええっ!」がーん


当たり前でしょ・・・


この子たちには指一本触れさせないんだから~!

かなーり雑に身体を洗った穂乃果ちゃんは、


雑に浴槽にどぼーんっ!


にこ「ちょっと穂乃果ちゃん! 水無くなっちゃうよ~!」


穂乃果「ごめんごめん」


にこ「も~」


するり


あっ


洗い終わったこころがする~りと抜けて浴槽に


こころ「えーい!」どぼん!


にこ「あっ、こらっ!」


穂乃果「わぁっ♥」ぱああっ

ここあ「ここあもいく~っ!」


どぼんっ


穂乃果「やたっ!」


にこ「ああ~っ・・・」


こころもここあも、そんなに穂乃果ちゃんがイイってこと~!?


ニコニー悲しいニコ~・・・


にこ「・・・しくしく」


にこ「・・・」ちらっ


こころあ「ほのかちゃーん!」


穂乃果「あーもう、かわいいなぁ~♥」ぎゅー


にこ「・・・」


この空間に隔たりを感じながら
ニコは寂しく身体を洗うのです・・・

しゃっこしゃっこ


穂乃果「なでなで~♥」


ここあ「えへへ」


こころ「こころもなでなでしてー!」


穂乃果「はーい、こっちおいで」


こころ「ほのかちゃーん」ぎゅっ


穂乃果「フヒッ」なでなで


ああ、聞いているだけでも癒されるニコ・・・

穂乃果「・・・」だらだら


穂乃果「ちょっと暑くなってきちゃったな・・・」ざばぁっ


ぎしぎしっ


ああ、縁にあんまり腰をかけないで・・・


穂乃果「ホラホラ、こっちおいで~♥」


こころあ「♪」じゃぶじゃぶ


にこ「・・・」


まあ・・・変な気は起こしていないようだし大目に見ようかな・・・

ここあ「ねえねえ、これなに?」にぎにぎ


穂乃果「あっ・・・///」


にこ「!?」


穂乃果「ダメ、だよ・・・あうっ///」びくびくっ


こころ「ほのかちゃん、ヘンなこえだしておもしろーい!」


さすさす


穂乃果「はあうっ! やめ、てえ・・・///」


にこ「あ・・・」きゅん


はっ!


いけない、穂乃果ちゃんの喘ぎ声に聴き入ってしまった・・・


これはアウトよアウト!


目を逸らすとすぐにこうなんだから・・・


穂乃果ちゃんもそそらせるような声出さないでよお~!

にこ「ちょっと、あんた達!」


穂乃果「げっ」


にこ「いったあ!」


まだ流してなかった・・・!


うう、このシャンプーは前のより目に沁みる~!


穂乃果「・・・ほっ」


さっきから「げっ」、とか「ほっ」、とか
穂乃果ちゃん、確信犯(誤用)だな~!


にこ「やめな・・・さい!」


ここあ「えいっえいっ」しゅこしゅこ


こころ「かおおもしろーい!」しゅっしゅっ


穂乃果「ああ、あう・・・///」びくびく

ここあ「さきっちょからなにかでてる・・・」


にこ「!?!」


こころ「なに?これ」


穂乃果「だめっ・・・、ダメだよぉっ///」びくんっ


ここあ「ねーねー」


こころ「なあに? これ」


穂乃果「穂乃果にもわからない・・・、でも舐めたみんなは美味しいって言うよ・・・!」


ちょっちょっちょっちょっとまったああああ!


あ・・・ダメ、まだ開けられない・・・


こころ「・・・しょっぱい」


ここあ「ずるいー! ここあにもー!」


こころ「まだでてるよ」


ここあ「・・・ほんとだ、しょっぱい」


穂乃果「ああ・・・ああ///」ぞくぞくぞくっ

にこ「こらああああああ!!!!」


にこ「なにしてんのよおおおお!!!」がばあっ!


穂乃果「うわあああ!!」


ずるっ


にこ「あっ、えっ?」


足を滑らせたニコ


にこ「きゃっ!」


穂乃果「っ! にこちゃんっ」がしっ


そのまま穂乃果ちゃんに倒れ込んで・・・
ざぶーん!

うう・・・


いったあ・・・


にこ「むぐぅ・・・」


なにか口の中に入ってるよぉ・・・


というかニコなにか咥えてるよ・・・


穂乃果「あ、出るっ!」


穂乃果ちゃんはそう言って、私の頭を・・・って


にこ「んぐっ!?」


穂乃果「ああっ・・・!」びゅるるるるるっ!


にこ「んーっ!」どくっどくっ

これ、やっぱり穂乃果ちゃんのおちんちんだったんだ・・・


穂乃果「う・・・っふう・・・」びゅるっ・・・びゅるっ


喉の奥に何回か打ち付けて


最後の一滴まで絞りニコの口に吐き出してから、そのおっきなおちんちんを抜き取った


ニコのちっちゃい口の中に、大量の精液


にこ「んっ、んんっ」こくっごくん


にこ(これが、穂乃果ちゃんの味・・・)


にこ(美味しい・・・)


吐き出してこの子たちに見せるわけにはいかないから・・・


ニコニーのファンのみなさま、ごめんなさい
今後あなたの耳には精子がかかってしまいます・・・


にこ「ごくん・・・///」


穂乃果「ごめんね、ニコちゃん」


にこ「いいの、気にしないで・・・」ぎゅっ


怒りもどこかへ消えちゃったニコ~

----


穂乃果「こころちゃんとここあちゃん、もう寝た?」


にこ「うん、待たせてごめんね」


穂乃果「もう10時だよ」


穂乃果「寝るの遅いんだね~」


にこ「このままだと、あの子たちもニコみたいなちんちくりんになっちゃうな~・・・」


穂乃果「それも可愛いと思うよ」


にこ「もーっ」


穂乃果「・・・」


にこ「・・・」


穂乃果「穂乃果たちも、もう寝よっか」


にこ「一緒に・・・同じベッドでいいよね?」


穂乃果「・・・うんっ♥」

穂乃果「寝る前に、ちょっとトイレに・・・」


にこ「うん、わかった」


にこ「早く・・・戻ってきてね」


穂乃果「・・・!」どきっ


たたたたっ


にこ「・・・」


にこ「・・・」どきどき


にこ(ほんとに、しちゃうのかな・・・)

穂乃果「ただいま戻りました~・・・って」


にこ「・・・」


穂乃果「ニコちゃん・・・?」


穂乃果「・・・」


穂乃果「おふとん、おじゃまするね・・・」ぱさっ


穂乃果「・・・あれ」さわさわ


にこ「・・・///」


穂乃果「にこちゃん、裸なの?」


にこ「・・・ニコはいっつも寝るときは裸なんだ」


にこ「汗かいて、代謝がよくなるんだって」


穂乃果「そ、そうなんだ・・・///」


穂乃果「・・・」さわさわ


にこ「んっ・・・」ぴくっ

にこ「・・・」


穂乃果「・・・」はあはあ


にこ「ねえ」


穂乃果「なっ、なに・・・?」


にこ「穂乃果ちゃんも、脱いでくれない・・・かな」


にこ「ちょっと落ち着かない、から・・・」


穂乃果「わ、わかった・・・!」するするすぽーん


穂乃果「脱いだよ・・・///」ぎんぎん

にこ「・・・」



穂乃果「・・・///」



にこ「・・・んっ・・・♥」



穂乃果「れろ・・・はむっ・・・♥」

穂乃果ちゃんの細くて、でも強かな腕がニコの小さな身体を強く抱き寄せる


穂乃果「はあはあ・・・!」ぎゅううっ


穂乃果「ぢゅうううっ」


にこ「あう・・・っ///」ぴくっ


噛み付くように、喉を吸う


穂乃果「ニコ・・・ちゃんっ・・・!」がしっ


にこの頭が穂乃果ちゃんの胸板に押しつけられる


その上から穂乃果ちゃんは私の頭を
やはり強く抱き締めるんだ


にこ「んんっ、ん~っ」じたばた


にこ(苦しい~っ!)


穂乃果「はぁ・・・はぁ・・・!」さわさわっ


首を、鎖骨を、肩を、脇からわき腹まで


撫でて、舐めて、強く掴んで


にこ「んんんっ・・・!」ぴくんっ


お腹、骨盤そしてお尻・・・


自由なはずの私の腕は


穂乃果「ちゅううっ・・・ぢゅぢゅっ」もみもみ


にこ「あああっ・・・!」びくびくっ


とうの前から、服従の姿勢

いつの間にか引き剥がされて床に落ちたお布団(毛布)


太股、膝に、すねに足の裏


指の間まで丹念に吸って吸って舐めとった穂乃果ちゃんは


弱った動物の赤ん坊でも確実に仕留める猛禽のごとく


抵抗の気などさらさらない私を


にこ「ああ、・・・あっ」


腕を、体重を乗せてぐいっと押さえつけて


伸びたニコの太ももに座り込み


にこ「や・・・やあっ」


私の未発達な乳房(成長の余地アリ)に狙いを定め


穂乃果「・・・」もみもみっぐいっ


にこ「や・・・んっ」


まさぐり、揉みしだく

にこ「やぁっ・・・あううっ・・・///」ぐりぐり


穂乃果「♪」さわさわ


再び顔をあげた穂乃果ちゃん


私を一瞥して、満足感溢れる含んだ笑みを見せて


穂乃果「・・・」にっ


にこ「あ・・・っ」どきっ


ぢゅぢゅぢゅるるるりるっ!


にこ「やっ・・・! やあ、やだぁっ・・・♥」ぴくぴくびくっ


穂乃果「ぢゅっぱれろれろっぢゅるるっ!」


にこ「ふああ、ああっ・・・♥」


やっぱり強く食らいついた

穂乃果ちゃんは乳首の周りを舐め、舌で刺激して、ときどき甘噛みする


穂乃果「んんっ・・・!」ぺろぺろ


にこ「ひゃああっ♥」


穂乃果「・・・いっ」かぷっ


にこ「んうう~っ!」ぴくぴく


痛みに近い感覚


でも腕は押さえられているから、彼の気が済むまでおもちゃになるしかない


穂乃果「はあ、はあ・・・・♥」にこっ


そして赤ちゃんのように吸うんだ


ぢゅるるるるっぢゅっ


にこ「ああああっ♥」びくっ

にこ「はぁ・・・はぁ///」


穂乃果「はぁはぁ、えへへ」


えへへじゃないよぉ! 痛かったんだからあ!


ばさっ


真正面から穂乃果ちゃんに抱き寄せられて、その上に毛布がかかる


そして、そのまま・・・


穂乃果「・・・」


にこ「・・・」


あれ・・・?


寝ちゃうの・・・?

穂乃果「穂乃果はね」


にこ「・・・?」ぎゅっ


穂乃果「とっても可愛くて、キレイで人気があって、ライバルの多いニコちゃんをね」


にこ「・・・」


穂乃果「こうやって好きにできることが、すごく嬉しい」ちゅっ


にこ「・・・ん」


穂乃果「女の子を自分のものにするってのは、男にとって一番気持ちのいいことだと思うんだ」


にこ「・・・」


穂乃果「ニコちゃんはもう、僕のものだよ」


にこ「・・・///」ぎゅっ

ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・


ニコのあそこはもうびしょびしょで


それを確かめたのは


私の手ではなく穂乃果ちゃんのおちんちんだった


にこ「はぁ・・・はあ・・・///」


穂乃果「ふふ・・・///」ぐいぐい


亀頭で擦り、さらに濡らしていく


にこ「あう・・・♥」


さきっちょだけが挿入され、ニコと穂乃果ちゃんは再び顔を見合わせる


穂乃果「・・・」


にこ「・・・///」


穂乃果「いくよっ」にこっ


私だって


覚悟は出来てる


あなたのモノになる、って・・・


にこ「来て・・・っ♥」ぎゅっ



ずぷぷぷっ・・・!

穂乃果「ニコちゃん、挿れるね」


にこ「・・・」ぎゅっ


ぐちゅっ


じゅぶぶ・・・


にこ「あ・・・あう、ああ・・・っ♥」


穂乃果ちゃんのおちんちんが入ってくるよ・・・


にこ「うう・・・っ」じゅぶっ


穂乃果「・・・ちゅっ・・・」


にこ「んむぅ~っ」ぎゅううっ


穂乃果「・・・ぷはぁっ♥」


穂乃果「痛い・・・?」


にこ「・・・」ふるふる


穂乃果「そっか、良かった」にこっ


穂乃果「じゃあ、動かすね?」


にこ「・・・」


にこ「・・・///」こくん


穂乃果「・・・ん」


ずちゅっ・・・


じゅぶっじゅぶっ・・・!

小さなニコの膣を攻めるのは大きなおちんちん


おまけに私は初めてで・・・


でも痛くはなかったんだ


穂乃果ちゃんが上手なのか、十分に濡れていたのか・・・


そんなの、ニコに考えている余裕はない


この目の前の、大好きな人に身を任せていて・・・


彼が与える刺激は、私にとってはあまりにも強烈過ぎて


これが快感なのか、ニコにはわからない


でも、夢中になれる・・・そんな感覚


にこ「・・・♥、んうっ♥」じゅぷっじゅぷっ

私にマゾっ気があったのかな


自分が小さい身体だというのはよく自覚している


コンプレックスだって無い・・・わけではないよ


でも、今回はどうも違う


にこ「ああっ♥、あああっ♥」ぱんぱんぱんぱん


穂乃果「ほっ・・・ほっ・・・!」ばこっばこっ


小さい自分の身体が自分より二周り三周り・・・ではない二周り大きい穂乃果ちゃんに


腰を強く掴まれ、犯されているこのシチュエーションが、どうしようもなくニコを興奮させる


にこ(あれ・・・♥気持ちいい・・・?)

にこ「はぁっ♥、はああっ・・・♥」じゅちゅっじゅぷっ


騎乗位・・・っていうのかな?


軽いニコは穂乃果ちゃんのピストンで上に持ち上げられて・・・


にこ「・・・あ♥」


じゅぷぷぷぷっ!


にこ「~っ♥♥♥」ぴくぴくぴくっ!


このおちんちんに突き刺さりに、急降下


ニコの膣がまだキツいからかな


お股から、頭まで
引き裂かれるような感覚


たまらないの・・・気持ちよくって・・・♥

にこ「あん♥・・・ああ、はあんっ♥」じゅっぷじゅっぷ


いつの間にか穂乃果ちゃんは動いていなくて


にこ「んんっ、はあっ♥」くにくに


ニコは自分で自分の腰を上下、あるいは前後に動かして


おちんちんを深く深く亀頭が膣の奥を圧迫するように射し込んでいく


穂乃果「ふふ・・・♥ ニコちゃんえっちだ♥」


やあっ・・・♥


穂乃果「・・・穂乃果が、ニコちゃんを喘がせてるんだ」ぶつぶつ


そうです


にこ(聞こえてるよぉっ・・・!)ぞくぞくっ


この身体は、穂乃果ちゃんの刺激を求めていて・・・

穂乃果「はぁっ・・・はぁっ・・・!」ばこばこばこっ!


にこ「きゃあっ・・・! やあ、ん~っ♥」ずちゅずちゅずちゅっ


正常位に戻り、穂乃果ちゃんの激しい攻め


穂乃果「気持ちいい・・・!」ずっこずっこ


にこ「はうう・・・っ♥」


穂乃果ちゃんの太股の肉と、私のお尻の肉がぶつかり合って


いい音・・・するんだなぁ・・・

穂乃果「・・・ふっ・・・ふっ!」ばこばこばこばこっ!!


にこ「やあっ♥ やだぁっ♥ やあんっ♥」ずちゅずちゅずちゅ


ヒートアップ


壊す勢いで突く穂乃果ちゃんのピストンでニコは


にこ「あああっ、ん~っϖ、あんっ♥」じゅぷじゅぷじゅぷ


自分がどこを向いているのか、どんな喘ぎ声を出しているのか


にこ「んんっ♥ やああんっ♥」ばこばこばこばこ


なにもわからなくて


それ故


穂乃果「・・・? ニコちゃん?」ばこっばこっばこっ!


にこ「もっと・・・」ぼそっ


にこ「もっと・・・強く、もっと・・・激しく・・・!」ずちゅずちゅずちゅ


なにを口走っているかも、わからなかった


にこ「もっと私を・・・壊して・・・!」

----


穂乃果「はぁ・・・はぁ、はぁ・・・♥」


にこ「んっ♥ ・・・んんっ♥」びくびく


騎乗位、穂乃果ちゃんは休憩中


馴れてきたニコは、腰を軽く動かして
自分がどの場所で感じるのか、確認中


にこ(かちかちだもん、どこに当てても気持ちいいんだけど・・・)


にこ「・・・ふぁっ♥」ぴくっ!


やばい、ココってこんなに感じるところだったんだ・・・

ぐりぐり


にこ「ふうっ・・・♥ ふうっ♥」


穂乃果ちゃん、いまはゴム着けてないんだよね?


穂乃果「ああ、ごめんごめん」


穂乃果「そろそろ着けないと・・・」


そっか・・・


着けてないのかぁ


ぐりぐり、ぐりぐり


にこ「んんっ♥ ・・・ううっ♥」

にこ「赤ちゃん・・・できちゃうもんね」


穂乃果「そうだね・・・」


穂乃果「というか気持ち良過ぎてけっこう漏れちゃってるから・・・」


今も・・・


出てるのかな


ぐりぐりっ


私がこうやって


穂乃果ちゃんのおちんちんで私の中を引っ掻き回すように腰を動かしているけれど


先っちょが、入り口に当たる度に


穂乃果ちゃんの精子は少し、私の中へ飛び出しているのかな
私の中を泳いでいるのかな


にこ「はぁ・・・っ♥ はぁっ♥」

もしかしたら、もう既に受精しているのかもしれない


もしかしたら、もう既にこの身に穂乃果ちゃんとの赤ちゃんが宿っているのかもしれない


ぐりぐり
ぐりぐりっ


にこ「はぁっはぁっ♥ ・・・あはっ♥」ぐりぐり


ダメだって、わかってるのに


赤ちゃん作っちゃ、ダメなのに


どうして腰が止まらないんだろう


にこ「穂乃果・・・ちゃんっ♥」ぞくぞくぞくっ

身体の底から沸き上がる不思議な感覚


こんなものが私たち女の子にはシステムされているんだね


一時的に全ての感覚が遮断されて
快感だけが脳を埋め尽くす


「・・・んんっ・・・♥♥」
びくびくびくっ!


「・・・♥」


「はーっ♥ はーっ♥」


初めて体験した絶頂に脱力してしまったニコは


にこ「はぁはぁっ♥」どさあっ


繋がったまま、穂乃果ちゃんに倒れ込む


にこ「うー・・・」はあはあ


穂乃果「ちょっと、なに一人でイってるのさ・・・」ぎゅっ


にこ「はあ・・・、はぁ・・・///」


えへへ・・・
ホントだよね


でも恥ずかしいから追求しないで・・・

穂乃果「ゴム着けるよ」


にこ「ん・・・」こくん


ああ、名残惜しいおちんちん・・・


とうとう抜かれてしまうのね・・・


にこ「・・・」


穂乃果「・・・」


穂乃果「ニコちゃ~ん? どいてくれないと着けられないかな・・・?」


にこ「えへへ、申し訳・・・」


にこ「もうちょっとだけ穂乃果ちゃんと、生で繋がっていたいな・・・なんて」


イヤじゃ・・・ないよね?


穂乃果「しょ、しょーがないなぁ~っ、もう」


あ、嬉しそうだ・・・良かった


にこ「・・・ありがとね」にこにこ

そのまま穂乃果ちゃんにぎゅーっと抱き締められたとき、


こんこんこんっ


にこ「!?」


穂乃果「!?」びくうっ


にこ「ひゃっ♥」ぴくっ


こころあ「・・・ねー、にこにー・・・?」


こころあ「さっきからなにやってるのー・・・?」


こころあ「入るよー・・・」


あ、ヤバい、これヤバい

がちゃ


にこ「え・・・えーっと」


こころ「あー、またニコニーはだかでねてる」


こころ「カゼひいちゃうよー?」


にこ「だ、だいじょうぶ・・・ニコ♥」


ここあ「ほのかちゃんはー・・・?」


にこ「さ、さあ・・・?」


にこ「帰ったんじゃないかな~・・・?」


ここあ「む~・・・」


良かった、見えてないニコ・・・


穂乃果「・・・んぐぐ」もがもが

にこ「さ、お部屋に戻って戻って」


にこ「寝ない子はおばけの国へ連れて行かれちゃうニコよ~」


こころあ「むぅ・・・」


にこ「さ、さ、早く早く」


そう言って手を伸ばしたとき


ぴくんっ


にこ「んっ♥」ぴくっ


こころ「にこにー?」


ここあ「やっぱりへんだ」


にこ「何でも・・・ないの、何でも」


にこ「いいから、早く、ね?」びくびくっ



やばい、これはヤバい



腰が、止まらない




ぐりぐりっ



ぐりぐりぐりっ

こころ「にこにー、こしがおどってる」


にこ「え・・・ええっ・・・!?」


ぐりぐりっ


にこ「そんなこと、ないよぉ~・・・♥」


ぐりぐりっ


ずちゅっずちゅっ


穂乃果(ちょっとニコちゃんっ・・・! なにやってるのさ・・・!)


にこ「んんっ♥ ・・・ん~♥」


にこ「ふぁっ、あっ♥」ぴくっ

ここあ「じー」


にこ「ううう・・・っ♥ そんなにみない・・・でぇ・・・///」ずちゅずちゅずちゅ


にこ「お部屋・・・」


にこ「戻ったら、いいコトしてあげる・・・から、ふあぁんっ♥」ぴくうっ


穂乃果(ニコちゃん! 声! だんだん大きくなってるよ!?)


にこ「ごっ・・・♥ んんんっ、ああっ♥」


にこ「ごめんね、はううっ♥」ぐりぐり


こころ「だれにあやまってるの?」


にこ「う"っ」

穂乃果(ニコちゃん、凄い汗だ・・・)


穂乃果(顔もそうだけど、下も・・・)


どろどろ・・・


じゅぷっ、じゅぷっ!


穂乃果「・・・」


にこ「あうっ♥ 」びくびくっ


にこ(さっきより、固くなった・・・のかな・・・♥)


にこ「やぁっ&・・・#9829 やあっ♥ やああああんっ!♥」びくびくびくっ

ダメだ、どうにも止まらない


穂乃果ちゃんに貫かれて、孕まされそうになっている現状を


にこ「ああ~っ♥ あぁ、あうう・・・♥」ぐりぐり


意識するだけで身体がどんどん熱くなる


私が腰を動かすたび、擦れて擦れて、より固くなって


ならカウパー液は


より溢れ出て私の膣内に染み込んでゆく


にこ「ああっ♥ あっ♥」ずちゅずちゅ

そのまま、穂乃果ちゃんに何度も何度もがっちり抑えられ射精されて・・・・・・












にこ「やぁっ♥ んんんっ♥ ふあああっ♥♥」びくっびくっ

またまたそんな想像をして、ニコは盛大にイってしまった


にこ「はぁ・・・はぁ・・・♥」ぞくぞくっ


にこ「はぁ・・・ひぃ・・・ふぅ・・・」ぐったり


繋がったまま、穂乃果ちゃんに倒れ込む・・・


あれ、これなんかデジャヴ・・・


にこ「・・・♥」ぜえぜえ


次はさ、穂乃果ちゃんが動いて欲しいな・・・♥


なーんて・・・


どんっ!!!


にこ「ひゃあっ!? ご、ごめんなさい~っ♥///」


か、壁ドンだ・・・

壁、そんなに厚くないからお隣さんに丸聞こえ・・・?


やだぁ、このえっちが・・・


・・・


ええと、こちらのお隣さんは・・・男子学生さん、かな?


ニコとタメで・・・なんちゃら高校入学と同時に越してきた・・・あれれ、名前忘れちゃったな・・・


もう顔、合わせられないなぁ・・・
たまーに挨拶する程度だったと思うけど・・・


・・・


ん? ちょっと前にニコに直接告白してきた子だったっけ?


いつぞやのスーパーの帰りに・・・なんかあった気がするぞ・・・?

穂乃果(ニコちゃん、そろそろイっちゃうかもしれないから・・・)ひそひそ


穂乃果(早くこころちゃんとここあちゃんを別の部屋に・・・)ぼそぼそ


あ・・・


ご、ゴメンね・・・


今度こそ抜きますよ・・・と


にこ「んっ・・・♥」


穂乃果ちゃんのおちんちんがニコのお●んこから抜ける・・・そのときに


にこ「あうっ・・・!♥」びくっ


声が、


抑えられない


逆らえない


にこ「あ・・・♥ あう・・・♥」


穂乃果「・・・?」


穂乃果「どうしたn・・・!?」
 

ずぷぷっ!


じゅぷっじゅぷっじゅぷぷっ!


穂乃果「に、ニコちゃん・・・!?」


にこ「ん・・・♥」


ごめんなさい、穂乃果ちゃん


身内の目もそうだけど・・・


赤の他人に見られるのって、こんなに、すっごい興奮するんだね・・・

見られてる?


私たちの行為が


聞かれてる?


私たちの嬌声が


どんっ!!


やだ、やだ、聞かないで


ここはニコと穂乃果ちゃんだけの世界なの



にこ「ふああんっ♥ やだっ♥ 気持ちいい・・・よぉ♥」じゅぽじゅぽ



どんっっ!!


私たちだけの世界なの

にこ「ああっ! ひああっ♥」びくんっ


穂乃果「・・・!」


穂乃果ちゃんがなにか言っているけれどニコには聞こえない


にこ「んんうううっ・・・♥」


がしっ


手を、足を絡めて、腰を押し付けて身体を絡ませる


穂乃果「あああっ・・・! くっ、ぐあっ・・・!」


にこ「ああっ、やだっ、やだ、やだぁっ♥」


にこ「イく・・・、イっちゃう・・・!」


穂乃果「で、出る・・・、出るっ」

※にこちゃん編は一旦休止

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海未「穂乃果」


穂乃果「ん?」


海未「あの、今週の土曜日、部活がお休みで・・・」


海未「行きたいところがあるんです、良ければ一緒にお出かけしませんか?」


穂乃果「いいね! 行こう!」


穂乃果「ところでどこに行くの?」


海未「新しくできたケーキ屋さんです」


海未「実はことりに頼まれたのです」

穂乃果「ことりちゃんは?」


海未「用事がある上に、甘いものは今控えているそうで・・・」


穂乃果「なるほど」


穂乃果「じゃあ、朝の10時にそっちまで迎えに行くね、起きられたら」


海未「はい、わかりました」


穂乃果「じゃあ海未ちゃん、またね」

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翌日

穂乃果「あつ・・・暑・・・」


海未「いらっしゃい、意外と早かったですね」


穂乃果「11時は暑くなるね・・・これだけの距離なのに汗だらだらだよ・・・」


穂乃果「ところでおばさんは? 海未ちゃんママ」


海未「あの、そのことなんですが・・・」


穂乃果「?」

家族が急に家を空けるというので、いまこの家には私一人しかいなくなってしまいました

ですので掃除をしなければならないのですが・・・


海未「朝からやってるのですがまだ終わってなくて・・・」


海未「もう少しだけ待って貰ってよいですか?」


実は私も汗だくです

あとエアコンのフィルターも掃除しなくては・・・


穂乃果「なにか手伝えることある?」


それでは、あちらの庭掃除を・・・


穂乃果「冗談!」


海未「お気遣いありがとうございます、でも本当にあと少しで終わるので」


海未「私の部屋でくつろいでいてください」

ふう、これでほぼ終わりました・・・ね

あとは私の部屋のフィルターだけ・・・


海未「何やってるんですか、穂乃果」


穂乃果「・・・」


海未「ぱんつ、ちゃんとたたんでしまっておいてくださいね」


穂乃果「・・・」すんすん

穂乃果(この下着、可愛い・・・)

穂乃果「海未ちゃん、シャワー借りるね・・・」のしのし


海未「えっ? あ、はい、どうぞ」


いつの間にか背後に穂乃果がやってきて声を掛けられました

うわあ、靴下が汗で滲んでいますね・・・

きっとこれでは他の衣服も大変なことに・・・

ええと、穂乃果の下着ってどこにありましたっけ・・・


海未「仕舞っちゃったかな・・・」


フィルターを設置、お掃除終了

ですがもうひと頑張りです

海未「・・・」

海未「タンスに仕舞ってあったと思ったのですが・・・」

クローゼットにも見当たりません

暑いです

部屋の冷房が効いてきたはずなのに、ちっとも涼しくなりません

早く見つけて私もシャワーを浴びよう・・・


海未「残るは押入れ・・・」がさごそ


海未「む」


なにやら怪しい段ボール箱が・・・

海未「・・・?」

見覚えがあるような無いような


海未「なんでしたっけこれ・・・」


ほこりを被っているわけでもない、やけに丁寧に保管された通販の段ボール箱を取り出します


海未「・・・」ぱかっ

海未「あ・・・成る程」


この箱の中に穂乃果の下着と寝間着がありました


・・・避妊具と共に

海未(そっか、あれから・・・)


もう、ただ一緒に寝るだけじゃありませんからね・・・


海未「・・・」


この箱は通販でゴムを買ったときの箱ですね

この隠し方は少々露骨過ぎ・・・だったでしょうか


幸い家族はもう私の部屋に入らないようですが

海未「・・・ふう」


やはり、自然に隠しましょう

海未「穂乃果」

海未「お着替え、ここに置いておきますね」

海未「さっきまで着ていたTシャツとパンツはもうべとべとですから・・・」


穂乃果「海未ちゃーん」

穂乃果「はやくはやく~」


海未「え? ああ、はい・・・」


穂乃果に言われてから、すぐに衣服を脱ぎ、 脱衣かごに放り込みます

髪は・・・どうしましょう

浴室に入るとすぐに身体を引き寄せられ、抱き締められました


海未「穂乃果」


私の背中に回っている穂乃果の手が上っていき、右の肩を掴みした


海未「ほのか」


私の首筋に触れ、髪にそっと触れました


海未「ほの・・・か」


いつの間にか穂乃果の両手は、私の後頭部に添えられていたのです
そのまま、ゆっくりと近づいてくる吐息の生温かさを感じながら、目をつむりました


海未「ほの、・・・んっ」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年12月29日 (月) 03:44:19   ID: CU0JFFlo

楽しみに待ってます!

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