幼馴染「男男男男男男男男男…」チュクチュク(86)


  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそid腹筋スレへ!
 / ∽ |
 しー-j

ここはsageずに書き込み、出たidの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1 id:wwh7km12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 id:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。

さあ、存分に腹筋するがよい。(`・ω・´) ↓


幼馴染の部屋

幼「ねぇ、おりょ、…おろこちゃん」

男「なんだ?」

幼「…あのね、おちょ、おちょこちゃん」

幼「…はぅ」

男「どうした?」

男(…お猪口)

幼「おここちゃん…」

男「なんだ?」ニコッ

幼「…ふぇ」ジワッ

幼「…ちゃんと言えないよぉ…」グスッ

・男の家の前・

男「いってきまーす!」ガチャ テクテク

幼馴染「…」コソコソ

男「ふぁぁ…眠い…」

幼馴染「…」コソコソ

男「ん?」クルッ

幼馴染「っ!」ピタッ

男「気のせいか…」テクテク

幼馴染「…」コソコソ

>>9
書いてください

無駄にこんなスレたててすいません

>>10
内容練ってきます

─ 学校 ─

友「おっす」

男「よぉ、友」

友「相変わらず朝は眠そうだな」

男「んー…まぁな」

ガララッ

先生「はやく席つけー。hr始めるぞー」

………………

…………

……

─ 放課後 ─

男「友ー、ゲーセン行こーぜ」

友「んーめんどくせぇから明日な」

男「わかった。じゃあな」ノシ

友「おう、じゃーなー」ノシ

男「ひまだなぁ…」テクテク

─ 通学路 ─

男「お、あれは幼馴染かな…気まずい…」

幼馴染「…」テクテク ポロッ

男「あ、ハンカチ落とした」タタタッ

男「幼馴染っ!」

幼馴染「ひゃい!!」ビクッ

男「ハンカチ落としたぞ、ほい」ハンカチワタス

幼馴染「ぁ…ぁありがと…」ギュ

男「おう!」ニコッ

男・幼馴染「「…………………」」

男「…手ごと握ってたら放せないんだけど」オロオロ

幼馴染「あ!ごごごめんなさい!!」パッ

男「別にいいよ」ニコッ

幼馴染「え、ぁ、ぅうん」ドキドキ

男「どーせ隣だし一緒に帰ろうぜ」

幼馴染「ぇ…ぅん、うん!」

…………………

…………

……

─ 家の前 ─

男「じゃ、また明日な」ノシ

幼馴染「うん…ばいばい…」ノシ


男(久しぶりに幼馴染と話したな…まぁ、ほとんど無言だったけど)

男「ゲームでもしようかな…」カチャカチャ

─ 幼馴染の部屋 ─

幼馴染「」カバンオトス

幼馴染「やたっ…やった!やったやったやったやったやった!!」

幼馴染(勇気を出してわざと男と同じ時間に帰ってハンカチ落としたかいがあったよ!)

幼馴染「男の手握っちゃった!」ニコニコ

幼馴染み(男が触ったハンカチ…薄まる前に嗅がないと!)クンクンクンクンクンクンスーハースーハー

幼馴染み「はあぁ…男の匂いがする…」ウットリ

幼馴染「男ぉ…男男男男男男男」クチュクチュ

幼馴染「あぁっいっちゃうよ男ぉっ!」ビクンビクン

幼馴染「…次は仕掛けたカメラ見ないと…」ジー

─ 次の日 ─

男「いってきまーす!」ガチャ テクテク

幼馴染「…」コソコソ

男「ん?」クルッ

幼馴染「っ!」サッ

男「気のせいか…ふぁぁ…」テクテク

─ 昼休み ─

友「そういえばあれどうなった?」モグモグ

男「あれ?」モグモグ

友「えーとあのー…、あっ思い出した!幼馴染ちゃんだよ。なんか進展あった?」

男「あー昨日ちょっと話したよ」

友「もっとガツガツいけよ!高校生にもなってまだ恥ずかしがってんのか?」ニヤニヤ

男「だめだな、やっぱ中学ん時からずっと話してねぇから緊張する」

友「なんで中学に入って幼馴染ちゃんを避けたんだよ…」ジトー

男「毎回言うけど中学生になって急に恥ずかしくなったんだよ!」

友「うんこへたれ!」

男「うんこは関係ねぇよ!」

男「昔から知ってるだけになんかこう絡みにくいというか・・・」

友「やっぱへたれだろそれ」

男「うるせぇな、ちょっとずつ頑張るわ」

友「おう、頑張れよ!」

キーンコーンカーンコーン キーングコーングカーンコーン

─ 放課後 ─

男「今日はゲーセン行くかぁ?」

友「いやカラオケという手も・・・」

ワイワイガヤガヤ…

幼馴染「…」コソコソ

幼友「あっ幼馴染何してんの?」

幼馴染「わっ!えぇえと何にもしてないよ!」

幼友「ふーん。じゃあ今日どっか行かない?」

幼馴染「うん、いいよ!」(男も今日は友君と遊びに行くみたいだし)

幼友「じゃ、行こっか」

幼馴染「うん」

─ 男の家 ─
男「はぁー今日は歌ったなぁ・・・」

ジーーーーーーー

幼馴染み(溜め息つく男可愛い!)

男「暇だなー」ムラムラ

男「3日ぶりに抜くか・・・えっと黒タイツ黒タイツっと」ゴソゴソ

アンッキモチイイッモットォッアッアッ

男「やっぱ黒タイツいいなぁ」シコシコ

幼馴染(あっ男がオナニー…明日黒タイツ履いていこう)ムラムラ

幼馴染「んんっいいよっはっあっおとっ男っ気持ちいいっ!」クチュクチュ

男「はぁっはぁっ」シコシコ

幼馴染「んっあっ男いっちゃうの?じ、じゃあ一緒に、一緒にいこっ!」グチュグチュ

男「っ!」ビュルビュル

幼馴染「っ!」ビクンビクン

男・幼馴染「はあ…はあ…」

幼馴染(男ぉ…すきぃ…)ハアハア

─ 次の朝、男の家の前 ─

男「いってきまーす!」ガチャ

幼馴染「あ、おお男おはよう!」

男「おっす、偶然だな」

幼馴染「ほんとだねっ!」(6時から待っててよかった…)

男「・・・ど、どうせ学校同じだし一緒に行くか?」オドオド

幼馴染「えっ…いいの?」ビクビク

男「嫌なら別にいいけど」シュン

幼馴染「い、嫌じゃないよ!早くいこ!」ギュ

男「おぉう・・・」(胸が、黒タイツが・・・)

テクテクテクテク

─ 校門の前 ─

幼馴染「あ、あの、男?」ドキドキ

男「ん、何?」(学校まで腕組んで来ちまった・・・)

幼馴染「明日からも…一緒に行かない?」

男「お前が嫌じゃないなら喜んで」

幼馴染(やたっ!)「じゃ、じゃあまたね!」ステテテテ

男「あぁ、またな」

男(・・・いよっしゃぁぁぁ!きたこれ!まさかあっちから誘ってくらるなんて思わなかったな)ドキドキ

─ 教室 ─

友「よぉ、男」

男「おっす」ニヤニヤ

友「お前なんかいいことあった?」

男「まぁな」ニヤニヤ

友「気持ちわりぃから落ち着けよ。幼馴染ちゃんと進展あったんだろ?」

男「あぁ、明日から一緒に登校します、」

友「おう、死ね」

男「いきなりひどいな!応援してくれよ!」

友「リア充にかける言葉なんてねーよ!死ね!」バンバン

男「うるせぇから机叩くなよ」

友「」

─ 昼休み ─

友「男ー、早く食堂行こーぜ!」テクテク

男「ちょっと待てって」テクテク

幼馴染「男っ!」

男「おわっ!どうしたんだ?」

幼馴染「あの、お弁当作りすぎちゃって…それで…あの…」オドオド

男「一緒に、食べようって?」

幼馴染「っ!うん!」パァ

友「あ、俺他のやつと食うから気にすんな!じゃあな!」

男「わかったー。屋上で食う?」テクテク

幼馴染「うん!」テクテク

友(他のやつか・・・お前以外に友達いねぇよ!)ブワッ

幼友「あっ友、一緒にご飯食べましょ?」

友「キタ!!」

─ 屋上 ─

幼馴染「はい」パカ

男「あれ?弁当箱が2つ?」

幼馴染「あっここれは弟が今日学校休みで…」

男「そっか。んじゃいただきまーす」パクッモグモグ

幼馴染「ど、どう…?」ドキドキ

男「めちゃくちゃうまい!」パクパクモグモグ

幼馴染「よかった…」パクッモグモグ



男「ごちそーさん」

幼馴染「お粗末様でした」(夫婦みたい…)ドキドキ

幼馴染「男って毎日学食だよね…?」

男「ん、そうだけど」

幼馴染「私…作ってこようか?」

男「さすがに大変だろ?別にいいよ」

幼馴染「全然大丈夫だから、ね?」

男「でも申し訳ねぇしな・・・」

幼馴染「でもでも、お弁当、美味しかったんでしょ?なら!」ググググ

男「あいたたたた」

幼馴染「ご、ごめんなさい!」パッ

男「ははっ、別にいいよ、じゃあ明日から弁当頼むわ」

幼馴染「楽しみにしててね!」キラキラ

─ 放課後 ─

男「友ー、帰ろーぜー」

友「おう」

幼馴染「…ね…男、一緒に帰ろ?」

男「すまん、先に友と約束したから明日な」

幼馴染「そう…なの?」ジーーーーーーー

友「うっ」ゾワッ

幼馴染「友君どうしたの?」ジーーーーーーー

友「あっ!やっべぇ用事思い出した!じゃあな!」ダダダダ…

男「ははっ、あほだなぁ、あいつ」ケラケラ

幼馴染「そうだね。行こっか」ギュ

男「おぉう・・・」

テクテクテクテク

用事があるので続きは明日書きます

─ 帰り道 ─

男「・・・なぁ」

幼馴染「なに?」ギュ

男「なんで手つないでんの?」

幼馴染「…ごめん、迷惑だよね…」パッ

男「いや別に迷惑じゃ」

幼馴染「ごめんなさい私なんかが触っちゃって」グスッ

男「迷惑じゃないって」ギュ

幼馴染「…いいの?」

男「大歓迎だ」

幼馴染「フヘヘヘヘヘ」ウットリ

あげ

携帯が直ったのでまた書かせてもらいます

─ 次の日の学校 ─

男「おーっす」

友「おはー」

幼馴染「友君おはよー」

友「・・・あれ?なんかおかしくね?」

男「なにが?」

友「いや、やっぱいいや」

幼馴染「…?」

男「あ、机ん中何かある」ピラッ

友「ま、まさかそれはラヴレターか!」

男「昼休みに体育館裏に来てだってよ」

友「だってよじゃねーよお前のことだろ!」

幼馴染「…男…行くの?」アセアセ

男「行かねぇよ誰だよ女って」

幼馴染「そうなんだ…フフッ♪」

女「・・・」

支援あざす

─ 放課後 ─

女「あの、男君っ」

男「なに?」

女「ちょ、ちょっと用事があって」

男「で、なに?」

女「ついてきてもらえませんか?」

男「あー、わかった」

男「友ー、先に帰っといていいぞ」

友「おう、じゃあなー」

女「じゃあ、行きましょうか」テクテク

─ 図書室 ─

男「ここで何かあんの?」

女「あ、あの・・・」

男「・・・」

女「その・・・」

男「さっさと言えよ」

女「・・・私、男のことが好きなんです」

男「無理」

女「え?」

男「普通に無理。誰だよお前」

女「え、あ、ごめんなさい!」

男「別に謝んなくてもいいけど。んじゃ」テクテク

─ 校門 ─

幼馴染「あ、男っ」

男「よぉ、どうした?」

幼馴染「男と一緒に帰ろうと思って…」

男「んじゃ帰るか」

幼馴染「うん」ギュ

テクテクテクテク

─ 帰り道 ─

幼馴染「男?」

男「ん?」

幼馴染「さっきの…何だったの?」

男「あれか、別に何も」

幼馴染「何もなかったの?」

男「そういう訳じゃないけど」

幼馴染「私に言えないことなの?」

男「まあな、プライベートことだったし」

幼馴染「そっか…」ギリギリ

男「たいしたことじゃねぇし気にすんなって」

幼馴染「…うん」

男(そんなに気になるのか・・・)

男「じゃ、また明日な」ノシ

幼馴染「またね…」ノシ

─ 次の日 ─

男母「あ、男、そういえば今日からしばらくウチで幼馴染ちゃん預かるから」

男「まじかよ・・・よっしゃあ!」グッ

男母「変なことしたら・・・ね?」ググ

男「・・・はい」ビクビク

─ 教室 ─

男「おい、友」

友「ん?なんだよ」

男「落ち着いて聞けよ?」

友「わ、わかったわかった」

男「今日からしばらく幼馴染俺ん家で預かることになった」

友「まじで!?ついにキタな!!」

男「声がでけぇよ!でもまぁそういうことだ」

友「いいなぁ!パンツ見放題かよ!」

─ 放課後 ─

幼馴染「男、帰ろう?」

男「あぁ、友じゃあなー」

友「おう、死ね!」

幼友「仕方ないから一緒に帰らない?」ググ

友「なんかお前案外強引だな」

幼友「そうかしら?」クスクス

─ 男の家 ─

幼馴染「おじゃまします…」

男「とりあえず俺の部屋行くか」

幼馴染「うん!」グッ

─ 男の部屋 ─

男「トランプでもする?」

幼馴染「いいよ!」ドキドキ

幼馴染(男の部屋いい匂いする…)クンクン

男「じゃあ大富豪な」パラパラ






男「ちょっとトイレ行ってくるわ」テクテク

幼馴染「…」テクテク ベッドニダイブ

幼馴染「男男男男男男男男…」クンクンスーハースーハー

幼馴染(男の匂いたまんない…)ウットリ

テクテク

幼馴染(下着一枚くらいバレないよね?)ゴソゴソ

ガチャ

男「よーし続きやるかー

幼馴染「うん」(バレてないよね?)

男「・・・」パラパラ

─ 夜 ─

男「風呂も入ったし寝るか」

幼馴染「は、はい…」

男「お前ベッドな。俺蒲団で寝るから」モゾモゾ

幼馴染「…うん」モゾモゾ

男「お休み」

幼馴染「お休みなさい」

カチッ





幼馴染「…」ガバッ

幼馴染(男…もう寝たよね?)ソロソロ

男「・・・」

幼馴染(男…いい匂い…)クンクン

幼馴染「…」チュッ

幼馴染「ふふ、ふふふふ…」(やっちゃった!男とちゅーしちゃったよ!)

幼馴染「も、もう一回だけ…」チュッ

幼馴染「ら、ラストチャンス…」チュッ

幼馴染「こんなにさせる男が悪いよね…」ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ

男「おい」

幼馴染「」

幼馴染「……………どうしたの?」ペロッ

男「俺が聞きてーわ」フキフキ

幼馴染「…………うん」ペロッ

男「なんで舐めてたん?」

幼馴染「美味しかったからです…」ペロッ

男「いつまで舐めてんだよ!」バッ

幼馴染「うぅ…ごめんなさい…」ペロッ

男「で、なんで?」フキフキ

幼馴染「大好きで、愛してるから」

男「は?」

幼馴染「愛してるから」

男「お、おぉう・・・」

幼馴染「愛してるよ」

男「わかったわかった」

幼馴染「それはもう同意だよね」ヌギヌギ

男「えっ」

幼馴染「えっ?」

幼馴染「男も私のこと好きだよね?」グッ

男「え?」

幼馴染「愛してるよ、ね?」ググッ

男「うーん」

幼馴染「…」ググググググググググ

男「冗談ですすいませんした」

幼馴染「だよねっ♪」

男「浮かれて調子乗ってホントすんません」ドゲザァ

幼馴染「じゃあ、もういいよね」ガバッ

男「えっちょ、なに」

幼馴染「ふふふふ」ヌガシヌガシ

男「ちょっはやっんむ」

幼馴染「んっ…ちゅ…れろ…」

男(口が犯された・・・)

幼馴染「…もう入れるよ」ググッ

男「幼馴染は大丈夫なのか?」

幼馴染「うん、十分濡れてる」

幼馴染「ん…はぁっ」ヌプッ

男「っ!」

幼馴染「…へへっ…結構、痛いね…」ヌププ

幼馴染「ちょっと休憩…」

男「おらっ」パンッ

幼馴染「痛っ!おと、こ…まっ」

男「復讐じゃい!」ガバッ

男「激しくいくぞ、幼馴染」パンパンパンパンパンパン

幼馴染「あ、男っ」パンパン

男「止まらねぇぜ!」パンパンパンパン

幼馴染「あっん、はぁっはぁっ」パンパン

男「あれ?」パンパンパンパン

幼馴染「おと、こに、犯されるのっ気持ち、いいっ!」パンパン

男「お前変態だったのか」パンパンパンパン

幼馴染「んっあぁ男だけ、だか、ら!あんっ」パンパン

男「なんか照れるわ!もうっいきそうだ」パンパンパンパン

幼馴染「イッて、中でっ思いっきり出して!」ダイシュキホールド!

男「ちょっおまっ!」パンパンパンパン

幼馴染「私もっイッちゃう、から、一緒に、ね?」パンパン

男「・・・わかった、中に出すぞ!」パンパンパンパン

幼馴染「やったっ!男っ愛してるのっ」パンパン

男「あぁっイクッ!!」ビュルルルルルルルルルルル

幼馴染「っ!」ビクンビクン

幼馴染「はぁ…はぁ…やっと、1つに、なれたね…」グスッ

男「あぁ、待たせてごめんな」ナデナデ

幼馴染「ううん、いいよ」

男「ありがとな」

幼馴染「でも告白されたこと私に黙ってたよね?」

男「」

幼馴染「あと10回種付けラブラブセックスしてくれたら許す」

男「勘弁してください!」ドゲザァ

幼馴染「ふふっ」

男「?」

幼馴染「今度ねっ♪」

男「」




おわり

こんなしょうもない釣りスレを最後まで見て頂いてありがとうございました

男「なぁ」

幼馴染「なにー?」

男「なにー?じゃないよ、なんだこれ」ジャラジャラ

幼馴染「手錠と鎖だよ?」

男「うん、いやそれはわかってんだけどね、おかしくね?」

幼馴染「えー?なにが?」

男「俺普通に夜寝た気がするんだけど」

幼馴染「じゃあ今から検査を始めます」

男「無視すんなってかなんだよ検査って」

幼馴染「男の全ての部位を味わいたいと思います」

男「は?」

幼馴染「」ペロペロペロペロペロペロ

男「おい」

幼馴染「」ペロペロペロペロペロペロ

男「おい!!」

幼馴染「」ペロペロペロペロペロペロ

男「うっとうしいわ!」

幼馴染「どうしたの?」ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ

男「舐めんな、うっとうしい」

幼馴染「へー」ペロペロ

男(しつこい・・・)

一応後日談のようなものです

幼馴染「私、知ってるから」

男「なにを?」

幼馴染「昨日図書室で女の子と話してたの知ってるんだからね!」グッ

男「ふーん」

幼馴染「えっ!?」

男「だからなに?」

幼馴染「男は私だけしか見ちゃだめなの!」

男「うぜぇ」

幼馴染「…ぇ…あ…あは、あははははっあははははははは」グググググ

男「いてててて!ちょっおいっ腕痛い痛い!」

男「さすがに口が悪かったですすんませんでした」

幼馴染「…男は、私が一番好きだよね?」

男「当たり前だろ」

幼馴染「じゃあ…他の女なんていらないよね?」

男「必要な時もあると思うけど」

幼馴染「そんなの私が全部してあげるからっ」

男「お前は俺の母ちゃんかよ」

幼馴染「違うもん!お嫁さんだもん!」

男「それは数年後の話だろ」

幼馴染「あっはいっ」カァァァ

男「今更照れんなはげ」

男「でも結婚もできないかもな」

幼馴染「…なん…で…?」

男「それは

幼馴染「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで」ガシャンガシャン

男「おまっガシャンガシャンすんなっ」

幼馴染「なんでなんでなんでなんでなんで」ガシャンガシャン

男「おいごらあぁぁぁ!!」

幼馴染「…なに?」

男「これから付き合っていく上で 信頼はすごく大事だ。でもお前は俺のことを信頼してないよな」

幼馴染「そ、そんなことない!」

男「じゃあ縛る必要ねぇよな?」

幼馴染「…おらぁ!」ドゴォ

男「う"っ」

男「おい

幼馴染「ひひっヒャハハハハハ!」バキッバキッ

男「やめろや!」

幼馴染「チェストー!」ドスッ

男「ぐっはぁ・・・」

幼馴染み「男…男…」ペチャペチャ

end

まだスレが残ってたので続き書こうと思いましたがこの話は飽きたのでまた新しい話をつくってスレ立てます

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