男「世界は俺次第!?」女「...うん」(46)

ちょこちょこ書いてくでぇ

俺はそこらへんにいるフツーに生きてるフツーの高校生だ。
まあ彼女ってのがいるから「リア充」っていう類にはいるけど。

俺には将来のビジョンもそこそこあって、一応勉強にも力を入れている。

...............まさかこんなことになっちまうとはな..

学校




女「ねぇ男、一緒にかえろっ」

男「ん?あぁ」

男子a「ヒューヒュー♪これからお帰りかい桃色組?」

男子b「リア充爆ぜろ�・」

男子c「俺も欲しいな�・」



......と、こんなのが俺の日常「だった」。
神様ってのは、結構行き当たりばったりな性格なのかと疑いたくなる。

帰り道


女「ねぇ男?」

男「なんだ?」

女「あ、明日....お、男の家に...」

男「?」

女「い、行って............いい?」

男「........................!?」

女「えーっとさ...そろそろ行ってみたいな�・なんて.....」

男「いいよ」

女「そうだよね...まだ早いよね.............え?」

男「いや、別に構わないよ」

女「え、え、あ、その....」

男「母さんがうるさいんだ...早く連れて来い�・♪なんつって...」

女「.........ほ、ホントに...イイの?」

男「いいぞ」

女「...やった」ニコ

男「.........」ジー

女「.........どうかしたの?」

男「いや、なんでも」

�・

男「じゃ、明日な」

女「明日土曜日だから起こしに行ってあげる♪」

男「残念でしたー。俺は朝に強いんだ」

女「冗談だよ♪じゃあね�・」

男「ああ」

全く表情の豊かな奴だ。俺も見習ってみようか...........................冗談だぞ?

男「ただいま」

男母「お帰り�・」

男「あ、母さん」

男母「何�・?」

男「明日女が来るから、そこんとこよろしく」

男母「なん.......だと........!?」

男「いつもと同じように振舞ってくれればいいから」

男母「正直wktkが止まらないわね」ゲフフフ

男「..........部屋覗くなよ」

男母「え、まさかあんなことやこんなことまで!?」

男「明日、俺の部屋出入り禁止な」

男母「っもう、冗談なのに♪」

男「ったく....」

男母「まあ怒りなさんな..邪魔しないから♪」

男「.......信用できん」ボソッ

男母「聞こえてるよ�・♪」

男「.....なんか心配です」

女の家



女「.........明日楽しみだな�・」

女「.........挨拶なんて言おうかな�・」

女「....................」

女「..................//」ゴロゴロ

女「..................フフッ//」

まあここまではありふれた日常
え、ニヤニヤしすぎ?んなわけあるかっ!

でも日常ってのは針の上にどんぐりがやっと乗ってるみたいなもんだ。
つまり、ハエが横を通り過ぎただけで崩れてしまうように、とっても脆い。
もし目の前に神がいたら、言いたい放題言ってやろう、と思う。

つまらなかった

今日はここまで

文書くのって難し

これからでしょ?

>>12

明日も書くつもりだから、気がむいたら見てね
多分午後から書くことになるかな?
書かない。なんてことは死なない限りない(`・ω・´)

>>13

すまん。もう今日だっけw
3月20日午後再開予定!
期待するのは自由!さらば!また会おう!



�・pm10:00

男の家



男「............」カリカリ

男「ふぅ�・、宿題終了�・」

男「ん、10:00か......風呂入って寝ようかな...」


女の家



女「...............」ゴロゴロ

女「はっ!?」

女「10:00?」

女「ま、明日もあるし寝よっと」



zzzzz.........

男「............」zzz

............きて....................おきて...................
............やく....................はやくっ!!

男「まだ朝じゃない...」ウツラウツラ

............め.......................だめ.............
いいから......................起きてぇ!!!!!

男「!?」ガバッ

男「...」キョロキョロ

男「...という夢を見たんだ」zzz

女「...」zzz

女「フフッ///」zzz

この時は単なる夢だと思った
しかし、あの時起きていればと後悔するのは、そう遠くない
この日の夜、俺の「日常」は音もなく消えた

�・朝

男「おはよう」ウトウト

男母「おはよう�・いつもより1分と49.3秒も遅いなんて珍しいわね」

男「今日のことが少し影響してるのかな...」

男母「今日のことって?」

男「ほら言っただろ、今日は女が来るって」

男母「あら、いつもはあまり夢も見ないのに...ホント珍しいわね」

男「...え?何言ってるの?」

男母「?」

男「昨日言っただろ?あんなにはしゃいでたのどこの誰だよ?」

男母「昨日は私帰りが遅かったから、夜男から何も聞いてないわよ?」

男「......覚えてないの?冗談なら今のうちにバラした方がいいよ?」

男母「知るわけないでしょ�・ホラ、朝ご飯食べちゃって~」

男(....どうなっていやがる!?)

男(母さんの帰りが遅い?そんなバカな!!
昨日帰った時にはもういたじゃないか!!!)

男(.......でも嘘は言ってない?)

男(ちょっと疲れてるのかな.....)

男(..........)

男(二度寝して女に起こしてもらうか....)ハァ

男「ったく母さんは何言ってんだか...」ボフッ

男「...」zzz

ガラガラガラ!!

男「誰だ!?........って女!?」

女「.....」バッ!

男「急になんだ!?しかも窓から...て?」

女「.....」ダキッ

男「え?」

説明すると、空から女の子が降ってきた、ならぬ
窓から女の子が抱きついてきた、という感じ?
...それより窓からってお前は猫か

女「...それ間違ってないかも」

男「は?」

男「まず状況説明しろ」ガシッ

女「...驚いてないの?」

男「むしろ通り過ぎた。まあ飛び込んで来たのが女だったし?」

女「そう、なら良かった」

男「で、なんだそのしっぽ?コスプレか?」

女「やっぱり気になる?」

男「当然だ」

女「これホンモノだよ♪」

男「」

悪いがこれはラノベじゃない。俺の人生なんだ。
全く母さんといい女といい、冗談がすぎる。
俺は高校生だ。中二病とは縁はない。よく見たら耳もあるじゃないか。
それより女は母さんとどうやって連絡をとった?
母さんの携帯は故障中、家電も昨日は鳴ってない。
とにかく、おふざけタイムは終了だ。

女「ちょっと男?」

男「ったく..家ではコスプレとれよ」ミミグイッ

女「ひゃぁ//」

男「.......へ?」

男「お、おい...これ本物か!?」サワサワフサフサ

女「...さっきから...あぅ//...そう...言ってる...ひゃぁ//」

男「じゃぁしっぽは!?」グイッ

女「だ、だめぇー!!」ネコパンチ!

..................

猫っていうのはしっぽを踏まれたりすると怒るのを忘れていた。
まあ猫って信じきっていなかったからしょうがないとは思うが。
はぁ....

女「反省した?」(#^ω^)ピキピキ

男「す、すんませんでした、ハイ」ホッペタマッカ

女「...まあいいわ、それよりも....」

男「?」

女「私は女であって女ではない」

男「...」

男「言ってる意味が...」

女「だーかーら!私はこの世界では『女』じゃないの!」

男「 ........まぁ...猫だしな.....」

女「ちーがーうー!!!」バン!

男「...何がなんだか分からない...」

女「もういいわ、とりあえず全部説明するわ」

男(なんか性格違う?)

いきなり何を言い出すかと思えばワケの分からないことばかり。
しかし事は思ったよりも大きかった。どうしてこうなった。

女「まず男?パラレルワールドって知ってる?」

男「あぁ知ってるよ。違う世界にいるもう一人の自分ってやつだろ」

女「そう、それが私」

男「なんかあっさりしすぎで恐い」

女「まぁ信じてよ」

男「で?女の目的はなんだ?」

女「この世界の私、つまり貴方の彼女である私を助けるため」

男「ってそうだ女は?この世界の女は!?」

女「さっきの独り言から考えると、この世界の私の記憶って消えてるんじゃない?」

男「え?」

女「つまり人々の記憶からこの世界の私のことがないってこと」

男「じゃあ母さんの言葉も!?」

女「嘘じゃなかった.....ってこと」

男「女はこの世界(?)にはいるのか!?」

女「この世界の私はここにはいない」

男「じゃあどこだ!?どこにいる!?」

女「落ち着いて!」

男「うっ...すまん....」

女「この世界の私は『月世界』にいる」

男「月!?」

女「月と言ってもこの世界の月とはだいぶ違う
この世界の月よりはるかに大きいし、空気もある」

男「空気があるなら良かった...」

女「良くないよ..」

男「え?」

女「空気があるってことは他生物もいるってことよ」

男「く、熊とかライオンとか..?」

女「そんな可愛くないよ」

男「」

女「魔物...そう...魔物がいるの」

男「ま、魔物?」

女「そう...魔物...」

女「常人が戦ったら五分ももたないわ...」

男「それって...」

女「ええやばいわ..」

男「で、それと俺の関係性はなんだ?」

女「だいたい分かるでしょ?貴方にも協力してもらうわ」

男「俺はただの高校生だぞ!?スーパーマンでもターミネーターでもない!!」

女「あなたには力があるわ」

男「誰がそんな勝手なことを...」

女「...私達たちの世界の貴方よ」

男「...え?」

女「私たちの世界の貴方の言葉よ、信じて...」

男「んな無茶な...」

女「...いずれ信じる時が来るわ...」

男「...まぁそれは保留にしといて...何故お前は猫なんだ?」

女「...まあ命を狙われた結果がこれね」

男「魔法でもかけられたのか?」

女「察しがいいね」

男「それ以外思いつかん...で?どうして命を狙われてるんだ?」

女「...私が死ぬとこの世界が消えるわ...」

男「.....は?」

女「だから、私が死ぬとこの世界は無くなるの」

男「なっ!?」

男「なんでこの世界が消えるんだ!?第一、何故お前なんだ!?」

女「詳しい事は私にも分からないわ...私たちの世界の貴方の助言ですもの」

男「また俺か...てか詳しく理由も話せよ俺!!」

女「..........無理よ」ボソ

男「....まさか...死んだのか?俺が?」

女「いいえ、もし死んでいたら貴方も死んでるわよ」

男「じゃ、じゃあ?」

女「昏睡状態よ...私に助言した後にすぐ眠ってしまったわ...」

男「.......俺は.....何をすればいい?」

女「詳しい事はあっちでするわ」

男「あっちって?」

女「とりあえず『私』を助けて」ダキッ

男「へ?」

瞬間、間の前が真っ暗になった...

展開が一部おかしかったりするけど
暖かい目で見守ってくだせぇ
質問も受付中(?)

一旦休憩~

再開

ピカッ!

..........

...目が覚めた...いや、正確に言うとずっと起きてたはずなんだが...

女「大丈夫?」

男「大丈夫も何も、何が起きた.....って...」

....俺は自分の目を疑った
俺がいるのはカーペットの上ではなく草原
天井は少し曇った空に変わっていた...

そして隣には女...ではなく真っ白な猫.......猫?

女「私だよ私!」(以後、猫女)

男「...は?」

猫女「私だってば!」

男「...お前さっきまで半人半猫だったろ!?」

猫女「月世界では魔力が増幅されるのよ」

男「...そうなのか...だから100%猫ってか..」

猫女「そうよ」

男「.......で、ここに来て何を?」

猫女「決まってるでしょ、私を助けるのよ」

男「だから具体的にどうすんだ?」

猫女「この世界にいる『私』を探し出して保護するの」

男「探すって...目星はついてんのか?」

猫女「ある程度の場所なら感覚的に分かるの」

男「そ、そういうもんなのか?」

猫女「まあだいたいって感じだけど...」

男「じゃ、簡単だな」

猫女「忘れたの?」

男「え?」

猫女「魔物よ、ま、も、の!」

男「常人が戦ったらあれっていうやつか?」

猫女「そうよ!」

男「なんとかなるんだろ?」

猫女「なんとかするのは貴方だけど?」

男「...は?」

猫女「簡単に言うと戦うの、貴方が」

男「....」

猫女「....」

男「....」

猫女「....いや、黙らないでよ...」

男「俺は普通の高校生だ」

猫女「分かってるわ」

男「つまり常人だ」

猫女「ええ」

男「五分ともたないな」

猫女「いえ、大丈夫よ」

男「いやいや無理だって!魔物ってゲームとかにいるあれだろ!?
しかもライオンの方が可愛いんだろ!?」

猫女「...」

男「いや、なんか言えって!だいたいなんで俺なんだよ!?」

猫女「分かんないわよ!てか言ったの貴方だし!?」

男「逆ギレかよっ!?」

男「しかも言ったのはお前の世界の俺だろーが!」

猫女「いいじゃないどっちでも!だいたいこんなこと言ってる場合じゃ...!?」

男「?」

猫女「男っ!」バッ!

男「ちょ」ズザァァ

気がつけば俺のいた場所は焼け野原になっていた...
この時、俺は初めて自分がヤバイとこに来ちまったと思った。

猫女「男!」

男「な、何だあれ!?」

猫女「...魔物よ」

男「火吐くなんて聞いてねえよ!?」

猫女「とにかく逃げるわよ!」

男「あ、おい!う、うわぁー!!」

魔物「ガルルル...」バッ!

猫女「は、速い!」

魔物「ギャォオオオ!」ガバッ!

男「!?」

猫女「お、男ぉー!!」

あぁ...俺も終わりか...来て早々死ぬとは...なんて不幸なんだ。
こんな見知らぬ地で魔物に食われて...走馬灯を見る暇も無いとは...
さよなら、母さん...そして、女...

..........















バキィン!!

男「.....?」

猫女「.....まさか.....もう!?」

男「な、なんだ...これ...」

さしずめバリアとでもいうのか、これは?
目の前には魔物の牙...距離は30cmもない
その牙は男の頭蓋骨を粉砕することなく、虚しく空をきった

男(なんだなんだ!?一体なんなんだ!?)

猫女「...予想よりはるかに早いっ!?」

男「ま、まさか猫女が!?」

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