感染の世界、そして希望を持っていたの少女 (72)

久しいぶり完全オリジナルのSSを作ってみた

よろしくお願いします!
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五百年前......
感染体に呼ばれるの怪物は現れた

人は感染され、怪物になった

そして......何時の間に全人類は三千万人以上怪物に殺された......いや、同化したほうかよさそうだ

あれから人類の戦いは続いた

絶望の戦いだった
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感染体の前

人類の武器通用しない

感染体に傷つくため

人類は色々実験を始めた

そして最後の成果......禁断の技術を完成した
大人は使えないの武器は

生まればかりの子供達の体に使う

一般人と思えないの力を手に入れたの子供を

武器に使えでいた

感情を不要な物にさせて

たっだの武器に使っていた

しかし......戦局は変わっていなかった

ずっと......絶望だけの世界に

希望を連れて来たの少女がいた......

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409929052

久しいぶりのコメントキターーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
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「暇だな?」

少女の声は発した

「そうね,もう一年からずっとこのままだから」

もう一つの少女も発した

下は遠い過ぎて全然見えないですか
少しずつ何か動けているのか見える

少女二人はあの特殊な感染体を取り閉めるために

基地の脱出訓練のため作ったのこの部屋に引き行った

しかし少女達も取り閉められた

この一年全然水と食い物を取っていない

初めの三ヶ月

たまに下へ降りて

感染と戦うことがあった

勿論傷つけたことがあるか
自分も左手を失った

今は戦うするつもりが無くなった

だからずっとその上で待機していた

「......まさか大人しいできたな......」

少女はたっまに自分の手を捨て投けて

感染体がいたの下に

三ヶ月後眠るの時落ちたことがある

でも攻撃されなかった

たっだ彼女達の顔を舐めて
遊びしていただけ

......だけとやはり怖い......味を試すことか?

「シルフィ,外ちょっと静かに過ぎない?」

シルフィに呼ばれたの少女は長い白髪を留めた

顔は昔の人の「ロリ」顔だった

「そうか? 確かに静ったな,セルウィ」

セルウィに呼ばれたの少女は短い赤髪を留めて
昔の人達は見ると姉ちゃんに呼びたいの顔をしていた

でも......二人の顔は楽しくなかった

勿論ここから出て来たい

でもできないことできないだ

下の感染体の危害は無くなったか

シルフィは外の仲間を心配している
でもセルウィは違う

心配するのは二人だけ......

(カチャ)

セルウィ「おお? 扉の声?」

「シルフィ曹長! セルウィ大尉!」

セルウィ「おおほほほ!!! 出た!!!」

「......話すの時間はない」

セルウィ「そうか......最後の手ですから,食べてね!」

「ウワアアァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!」

「なん......まだいるか!?」

セルウィ「平気平気,なんか戦うつもりはないから」

左足しか残っていたのセルウィは降りた

そして着陸した

「......辛かったな」

セルウィ「いいえ,左手以外全部餌にしていた」

「......これは流石に......」

シルフィ「敵は無くなった?」

「いいえ、まだた」

セルウィ「どういうこと?」

「上の命令だ、今すぐセルウィ大尉を本基地へ届けていけえって」

セルウィ「悪い予感しかいないな」

シルフィ「ともかく、とくちゃんの背で乗りましょうか?」

「......マジかよ」
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セルウィ「指令,なせ私を呼び戻すのでしょうか?」

指令「ああ,こうちもわからない」

セルウィとシルフィは特殊感染体の背に乗って

そのまま部屋に出てきた

見慣れたの物ですから

何も聞くつもりはなかった

屍体の山

感染体だけじゃない、子供達の屍体でもある

どうやら襲撃はまだ止めていなかったのようだ

生きていたの子供は壁に支えて座っていた

傷と血でも流れていた

目の光りはいなかった

セルウィ「また成長していなかったの新兵に戦うするのか?」

指令「他の奴は死んだ、今見えるのは生き残るの兵力だった」

セルウィ「......それとあそこの奴らか?」

セルウィ見ていたのは感染した子供達だった

そこで部屋の前に揃って、銃決の時間を待っていた

「もう嫌だアアアアア!!!!!」

(パン!)

セルウィ「......?」

その対伍の後ろ

一人はセルウィの方向に向かっていた

「セルウィさん! 助けて!!!! もう嫌だ!!!」

彼女はセルウィの部下として同じ部隊に入れた

しかし......今の彼女は感染されていた

優しいだった

でも......

足で指令のハンドガンを抜き出す

そして少女の頭に狙っていた

「......え?」

セルウィ「......すまんない」

「......そうか......仕方ないですね?」

死るまえ

少女はセルウィの行動を許した

(パン!)

セルウィ「守るの約束......守れなかった」

シルフィ「......ッ」

指令「とりあえず行きましょうか、もう時間はない」

指令「新しいの足と手を用意した」

セルウィ「はい......」
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私達は人間ではない

DNAの制御によって

いいDNAを残り、悪いDNAを排除して

戦闘用のロボットみたいなものに作れっていた

顔と腦以外の全部、人工の物に替え変わった

心臓と内臓でも人工で一般人より長いの戦闘時間に持っていた

そして女性と男性のDNAは全部調整して

全員の顔は不細工の顔はなかった

......つまり上の人達の好きで

私達クロシターの一生はそう決められた

名前はない......与えたのはコードネーム

そして......地獄だった
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セルウィ「久しいぶりの足と手......やはり気持ち良いな」

セルウィ「でも......これは私ようなレベルの人に着き替えるではないそ?」

指令「ああ、上はそう命令した」

指令「これより特別任務によって」

指令「別動隊として任命させいた,同時に」

指令「セルウィこれから少將として、本基地に呼び返す」

セルウィ「......は?」

指令「以上だ,この命令は昨日の十二時から効かれる」

セルウィ「了解」

指令「これより、移動準備をしてくれ」

セルウィ「......」

指令「移動作戦はそれから一時後伝える」

指令「その前自由行動だ!」

指令「よろしでしょうか?」

セルウィ「了解......その前に話がある」

指令「そうか......少しお待ちしてくたさい」
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シルフィ「少將か......セルウィ凄いな」

指令「シルフィ曹長!」

シルフィ「はァ! なんでしょうか?」

指令「この任務は重要任務だ、これよりシルフィ曹長は我が基地により除隊し」

指令「セルウィ少將と共に本基地に任命する」

指令「そしてセルウィの安全を貴女に頼む」

シルフィ「光栄です!」

指令「......貴方はもう知っているだろう」

シルフィ「......セルウィは......」

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「よう!」

セルウィ「生きているか? おまえ」

「ケッ! お前のような死神がいるかみんなは死んだのさ!」

セルウィ「これは上に対する口か?」

「例え上でも、この口で言いでやる」

セルウィ「そうか、頑張れ」

「くッ~~!!!! 思っていろ!」

セルウィ「どうせ忘れないから、思ってあげる」

「クソ!!!!!」

セルウィ「......はッ......なんで皆怒っているだろう?」

指令「当然のことだ、確かに噂ですか、誰も不幸を持ち来るの人を畏れるだろう?」

セルウィ「あ・な・ただけ私を受け入れたじゃないか?」

セルウィ「あ・な・た!」

指令「おい、突然抱きするな!」

セルウィ「......もう遭えないだろう?」

指令「かもしれないか......俺はそんな簡単に死る人ではない」

セルウィ「そうね......それこそ私愛しているの人だ」

指令「......これは重いな」

セルウィ「あと三十分......私はいっぱい話があるよ」

指令「そうか,聞いてあげるせ!」

セルウィ「十四歳の子供と三十四歳の大人は......」

指令「......そうだな」
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指令「これより任務の作戦を報告する」

指令「我々の任務はセルウィ少將を本基地まて安全に届く」

指令「この第486対外小隊の基地-レベン基地から、第481小隊にいるのサレマン基地、第40小隊がいるの石風基地
そして第1小隊がいるのソレウェイン基地」

指令「そこで弾薬補給し、必要な物すべてそこで提供する」

指令「その後本基地により特別部隊に確保し、本基地に届く」

指令「以上、問題は?」

セルウィ「もしだけと、もしも私達意外に移動ルートから離れたら?」

指令「その時すべての判断は貴女達にまかせる」

指令「我々の役は貴女達を安全にこの基地から離れる」

指令「そして他の基地に連絡するだけ」

指令「もしそのことがあったとしても、我は何もできない」

セルウィ「そうか......装備の問題ですか」

セルウィ「私の時風は壊れた」

セルウィ「これは戦闘に対する大く影響になります」

指令「そのついて、我は貴女の時風以外の武器と装備を修理しています、ですか時間かかりそうだから」

指令「そのあと完了したの時、俺達は伝送システムで貴女の装備を届きます」

指令「残念ですか、ここは貴女のような接近戦特化型の装備はないので」

指令「ナイフとハンドガンしかいない」

セルウィ「そうか、残念でした」

指令「他の問題は?」

セルウィ「ありません」

指令「よし! それでは......」
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セルウィとシルフィはゲートの前到着した

シルフィ「特別任務のセルウィ少將 とシルフィ曹長」

「ああ、分かりました、今開ける」

こうして......二人少女の旅は始めた

それは......残酷の戦いだった
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特殊型の感染体の背って乗り
ゆっくりに移動していたの二人

セルウィ「始めはサレマン基地か?」

シルフィ「はい......本基地の呼び......なんか嫌な予感しかいない」

セルウィ「シルフィ、私達は選らんぶの資格はない」

セルウィ「人間の命令優先したのものだ」

シルフィ「......そうだな」

セルウィ「う~ん,なせ鳥形の感染体はないのかな?」

シルフィ「? さあ?」

セルウィ「そうか......」

セルウィ「......感染体は私達と同じく......飛び方は分からないか?」

昔飛行機がいると聞いた

でも......今全部壊れた

今まで見たの感染体は飛び型のは見たことなかった

セルウィ「......空は青いね?」

シルフィ「うん、青いですね」

セルウィ「考えましょう、もし空に飛びできたら?」

シルフィ「気持ちいいかも!」

セルウィ「だろう! 私達いつか飛びましょう?」

シルフィ「できるの?」

セルウィ「当然できない、でもいつか......奴らを倒すした後」

セルウィ「飛行機を作って、皆と一緒に空の中に!」

シルフィ「うん! いいかも!」

セルウィ「とくう! お前も飛びたいだろう?」

「うわァ?」

セルウィ「気持ちかもしれないよ!」

「うううわああああ!!!!」

シルフィ(今でも......理解できません)


「うわアアア!?」

セルウィ「!? どうしたの? っておい!」

セルウィとシルフィを投けだす

特殊感染体の首は弾に当たれた

セルウィ「ッ!?」

「避けたのか?」

セルウィ「お前......」

「ちょっと久しいぶりだな? この死神め!!」

セルウィは無言に武器を構えた

セルウィ「......感染したのか? お前?」

486部隊転入からいつもセルウィの邪魔をしたのあの子

元は命令違反するの奴ではなかった

理由は一つ

セルウィ「この様子......もう何も言えないよ」

セルウィ「楽になるわ......最後のプレセントと......貴方の仲間のために」

感染したの人は......理性が奪われた

確かにセルウィがいるのどころ,仲間は一つ一つ死んで行く

セルウィを憎しみしているだろ?

シルフィ「......これはまずい......シンクロしている」

感染したの感染者は

完全に感染したの感染体を引き来る

その時何も止めできない

セルウィ「......大丈夫......一瞬間だけでいい」

ナイフを握り絞めて

セルウィ「最後は私が......」

セルウィの目は赤目ですか


しかし今の彼女の目は黒いの何かを混めた

シルフィ「頼みます」

セルウィはシルフィより新型のクロシターとして

シルフィよりいい性能を持っていた

でも......副作用はシルフィより重い

それは......感染体のDNAを利用したのです

セルウィはシルフィよりもっと感染やすくなったので

セルウィ達はたっだの捨て駒だった

セルウィの戦闘態勢を構ったの時

彼女の目は黒くなった

同時に......攻撃始めた

セルウィは走り続き
感染者へ向かっていた

感染者は気がついた

後ろへ跳び出す

逃げっているのことが気ついたのセルウィはハンドガンを構え

感染者の足に撃つ

「うくッ!?」

感染者の動きは止めた

その時を狙って

ナイフで感染者の心臓へ刺出す

「うく......死にたくない」

セルウィ「......死んだら......皆と会えるよ」

セルウィは感染者の首を狙って

とどめをした

「......」

セルウィ「......行こう、シルフィ」

シルフィ「ああ」


少し進めとサレマン基地のゲート前に到着しました

セルウィ「なんか......静かったな」

シルフィ「聞こえますか!! こちらは特別ミッションのセルウィ少將とシルフィ曹長です」

シルフィ「ゲートを開けませんか」

確かに命令ですか

ゲートを開けるか開けないかその基地の判断だから

「今開けます、ちょっとお待ちを」

セルウィ「ええ?」

(カチャ)

「お久しいぶりです、司令代理のガクヤ大尉です」

セルウィ「ガクヤ!?」

「ここは危険なので、入りましょうか」

セルウィ「......そうだな」
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入ると

秩序な軍隊の訓練を見た

セルウィ「......」

でも......訓練を受けていたの兵士の目は恐怖に流れた

ガクヤ「そうさせなきゃ、いつか無駄の犠牲を出すだけ」

セルウィ「そう......だな」

シルフィ「最近襲撃していないか?」

ガクヤ「一日三回、そもそも限界かもしれん」

セルウィ「それは大変じゃないか!?」

ガクヤ「なんとかするよ、着いた」
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セルウィ「......はい?」

ガクヤ「全部持って行け」

セルウィ「いや、それは大変じゃないか?」

ガクヤ「上の命令は、貴女生きのままで戻させる」

ガクヤ「さっさと持って行け」

セルウィ「でも......それちゃ」

ガクヤ「今日の襲撃を終わったの時、私達はサレマン基地を放棄し」

ガクヤ「スライワートエリアに移動する」

セルウィ「そこは......」

ガクヤ「分かっていたら早く行きなさい」

セルウィ「くッ......」

シルフィ「そんな......スライワードは今一番危険なエリアはずだよ」

セルウィ「だから、怖いとしてもおかしいくない」

「司令代理! 感染群は来ています」

ガクヤ「なん!? 先の攻撃よりまだ十分経るしていないのに」

「ご命令を!」

ガクヤ「迎撃せよ! 第一小隊は敵を牽制し、第二小隊の後退を支えろ!」

セルウィ「こうちも......」

ガクヤ「セルウィ少將は後退部隊の援護を頼みます」

セルウィ「しかし!?」

ガクヤ「お前は生きなければならない!」

ガクヤ「少將は私達の希望なんだ!!」

セルウィ「......ハァ?」

シルフィ(バカ! 言いちゃ駄目た!)

セルウィ「何を言ってるんだ?」

ガクヤ「最後はもう一つ言う」

ガクヤ「私......戦っているのお前は大嫌いだ!」

ガクヤ「......でも」

ガクヤは後ろへ振り向かう

ガクヤ「......普段の貴女は......最高の友達だ」

セルウィ「......ガクヤ」

ガクヤ「行きなさい! 早く!」

セルウィ「......お前も私最高の友達だ......生きてくれよ」

ガクヤ「ふん、その時おいしいの物を貰うよ」

セルウィ「......ああ!」
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セルウィ「死にたくないたら、早く走れ!!」

シルフィ「ちょ!? 駄目ですよ! その言い方は」

セルウィ「仕方ないじゃん? そう言いなければ誰も走らない」

シルフィ「!? セルウィ!」

セルウィ「誘導は頼むそ!」

シルフィ「了解!」

セルウィたち向かってくるの感染群

それに対するセルウィは武器を抜けた

......って......武器はナイフしかいないので

取り出す言いたほうかいい

セルウィ「さあ! 来なさい!!」
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「本当にいいのか?」

「死神に頼みするなんで」

ガクヤ「そうね......でも......それしかいない」

「......第一部隊はどこでも司令代理の共に行く」

ガクヤ「頼むそう」

「俺達最後の戦いを見せて貰うせ!」

たっだ三人の小隊

それは昔から代々伝われたの伝説小隊

第一部隊に入りたの隊員は奇妙な力と生存能力を持っている

......本来十人の小隊はずだったか

その前の戦いの中に死んた

ガクヤは自分の腕を見た

人を見えないの手は異形の物に取り込めて行く

そう......ガクヤは感染した

他の二人は感染されていないですか

元ガクヤは自分だけ残る事を言っていた

反対を無視し
ガクヤの後ろに付いてきた

ガクヤ「レドルク小隊、最後の戦いを見せて貰う!」

「あいよ!」

「そうこなくちゃ!」

ガクヤ(......一度護りたいの物を失った,でも)

ガクヤ(今度こそ! 全人類の希望を......)

ガクヤ「行くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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セルウィ「シルフィ! 状況は?」

シルフィ「最後の一員は行った」

セルウィ「よし! 行きましょう!」

シルフィ「でも......」

セルウィ「......あいつなら......きっと生きるよ......」

セルウィ「約束したから......」

シルフィ「......セルウィ?」

セルウィの顔はシルフィは見えませんか

セルウィ「あいつは......嘘が上手くないから......だから......」

セルウィ「行くそ! シルフィ」

シルフィ「気がついたのか!?」
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ガクヤ「きゃあああああ!!!」

殴られて後ろへ飛び出した

血を吐き出し

無理矢理に立ち上げた

ガクヤ「どうやら......後退......かんりょうしたようだ」

ガクヤ「はは? 怒った?」

ガクヤ「お互い様だ......」

ガクヤ「私の仲間、私の息子......そして」

ガクヤ「私の愛人を......」

ガクヤ「死でも......お前らを連れて行く」

-自爆システム起動、総員速かに離脱せよ

-繰り返す、総員速かに離脱せよ

ガクヤ「......ごめんね、セルウィ」

ガクヤ「元は......貴女と一緒に行くつもりですか」

ガクヤ「......最後はこれを......せめて私のランスを」

ガクヤ「連れて行こう」

クロシターは戦死する前に
自分の武器を仲間の所に伝送するのシステムがいる

一方は仲間のため

もう一方は仲間に忘れたくない

ガクヤ「......完成した......セルウィ」

ガクヤ「貴女は私達の希望......」

-自爆システム起動......
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爆発の瞬間

目の前は白いに抱き込まれた

-ガクヤ......

そうか......

ガクヤ「お待ちました......あ・な・た」

ガクヤ(先に行くそ......セルウィ)
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シルフィ「それは最後らしい」

セルウィ「よし! 行くそ」

その時......

セルウィの手へ伝送したのランスが現れた

セルウィ「......ガクヤ」

シルフィ「セルウィ......」

セルウィ「昔から......他人に頼みしたくないの人だったから」

セルウィ「突然美味しいの料理をあげるって」

セルウィ「昔から......食べ物なんと興味ないのに」

セルウィ「......受け取った、ガクヤ」

セルウィ「命無くなるだとしても,私を護っているのこの覚悟」

セルウィ「確かに受け取った」

鎧武完結した!!!
面白かったな!
剣とカブトの神代剣以来
感動しました
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この日第481小隊は壊滅した

第一部隊の犠牲に変わりに
第二部隊以下より一百員の隊員はサレマン基地から後退させた

しかし......セルウィたちは知らなかった

第481小隊の後退ルートと別のルートに選んだのセルウィ達

第481小隊の惨況を知らなかった

彼らと別れの十日後

生き残ったの第481小隊は感染群と出会え

武器が使い尽くの彼らは......十一人だけの生き残った

他の人は感染体となり、それと食い尽くされた

残ったの十一人はスラムに呼ばれたのスケルーカへ流亡し

連絡が無くなった
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サレマン基地から出てきたのセルウィとシルウィは

十日の時間を経ると食物と弾薬はそもそも無くなった

そのため予定の通りに石風基地へ行く

でも......予想外の敵が現れた

名前間違いだ
シルフィのほうか正しい
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セルウィ「......そもそも飽きたな,森だらけの場所は飽きた!」

シルフィ「そうだな,そもそも......多過ぎ!」

例えどんな危険の場所でも

セルウィとシルフィの空気は変わらないそうだ

セルウィ「......人が?」

セルウィは戦闘を特化したの一員なので

声の感知能力も特化されていた

感染体の動きと違い

明かに声を仰えしていた

セルウィ「......戦闘準備を」

シルフィ「感染体じゃなく人間と戦うか」

セルウィ「そもそも慣れたからな」

そして,木の後ろから出てきたのは
第1部隊の服を装備したの兵士だった

セルウィ「特別部隊のセルウィだ,ここで合流するか? それとも......」

「貴女を殺すの命令を受けた,例え死神だとしても」

セルウィ「シルクサーの命令だろう?」

「あなた教える必要は無い」

セルウィ「......そうか......第1部隊の名前は泣けるそ」

セルウィ「それに......こうちは少將だ」

セルウィはランスを取り出す

そして構えた

セルウィ「一つ言いておくか,本気に戦うつもりはないなら」

セルウィ「早く離れよ,でも本気だったら」

セルウィ「屍体になるまで,全力掛かってこい」

「バカにするな!!!」

セルウィを狙って撃った

しかし......セルウィとシルフィはどこにもいなかった

「どこに行った!? 出て来い」


「探せ!! まだ近くにいるはずだ!!」
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セルウィ「よし! 到着~」

シルフィ「うははははは!!! 先のは面白かったよ!」

セルウィ「あの顔,化け物見たみたいな顔」

セルウィ「本~当に面白かった!」

シルフィ「まさかホログラフィーで騙すことになんで,信じられないよ!」

セルウィ「......そうだな」

シルフィ「ああ......すまん」

セルウィ「いいよ、もう......第一部隊じゃないから」

シルフィ「......でも,変だよね?」

セルウィ「ん?」

シルフィ「元は共に戦うの仲間はずだったのに,でも今は武器を向かうしかいない」

セルウィ「昔ある作品の話ですか,美しいと残酷の世界」

セルウィ「森と空は綺麗の物ですか,その中に残酷な物がいる」

セルウィ「人は優しい者がいる,でも悪い人もいる」

セルウィ「この世界はその物だから、悪いことも好いこともあるからこそ」

セルウィ「ステキな世界ではないか?」

シルフィ「ふ~ん,指令と一緒にいると,なかなか好い顔していますじゃないか?」

(カチャ)

セルウィ「もう~ ああ......」

シルフィ「......ああ」

「基地の前でウロウロしているのお前ら,なんの用だ」

セルウィ「すまん,特別ミッションのセルウィ少將とシルフィ曹長だ」

「ああ! お前達か~」

セルウィ(軽い!)

「みんな~ もう怖くないから出て来て」

セルウィ(子供か!?)

「マジ? 化け物じゃないよね?」

セルウィ「私は化け物に見えますか? いい度胸だ!」

「ひぃ~!!!! 殺さないで!!!」

セルウィ「あはははは! すまん!」

「僕はこうちの部隊長 出雲 菊だ」

セルウィ「番号名じゃない?」

「僕はハーフだから,名前は父から続けたので」

セルウィ「......さき......何か言いた?」

「名前は父から続けたので?」

セルウィ「違う!!!! その前」

「ええ......僕はハーフ......」


セルウィ「ハーフはここにいるわけないだろうか!!」

出雲「でも......最近,ハーフは母の能力よりもっと強いって聞いたのですよ」

セルウィ「......私......ここまで戦うの意味が......」

シルフィ「セルウィ,入ろう?」

セルウィ「......エリック......」
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出雲「......えっと......あの?」

セルウィ「なんだ?」

出雲「僕は......自分の意思で軍隊に入りではない」

出雲「僕のお父さんは死んだから,僕を守る人が無くなったから,強制に入ってきたので」

セルウィ「......そうか」

出雲「うん! ......エリックって? 少將の?」

セルウィ「......弟」

シルフィ「セルウィ......」

セルウィ「今は弟みたいでいい」

出雲「そうですか!! いいねいいね~ 弟がいる何で夢みたい~」

出雲「たしか......弾薬と食い物ですね?」

セルウィ「そうだ......でも,この基地本当にやばいな?」

出雲「なせですか!?」

セルウィ「いや,先まて見ると」
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兵士A「ああ!出雲さん!!」

兵士B「お疲れです!!」

兵士C「おいしい物が貰ったそ! なんっと!」

兵士D「おいしいのカレーだそ!!!}

出雲「なん!?」

セルウィ「......質問でいいか?」

兵士D「なに?」

セルウィ「......おまえ達たしか......門番......だよね?」

兵士ABCD「「「「そうだけと?」」」」

セルウィ(うわあ!? なんというシンクロ率だ!?)

セルウィ「ゲートは今誰かいますか?」

兵士ABCD「「「「ないよ~」」」」

セルウィ「仕事に戻れ!!!!!」

兵士ABCD「「「「怒った!!! こわいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」」」」

シルフィ「今まてご苦労だったな? 出雲部隊長」

出雲「カレー~~~」

「「......」」
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出雲「カレーは楽しみ~」

セルウィ「その前基地を心配しろう」

出雲「大丈夫だよ~ かがみがいるから」

セルウィ「......かがみの奴......尊敬します」

シルフィ「......」

出雲「......全員戦闘配置!!!!」

「「!?」」

出雲「すみません,つい先突然感じましたので,しばらく待てね」

出雲「かがみ!」

「はぁ!」

一体どこから現れたのか?

緑色の短い髪の少女か出て来た

出雲「敵は一般種と城タイプだ」

「了解,直ちに出動します!」

出雲「城タイプは僕に任せるから,一般種は貴女達に任せるそ」

「はぁ!」

セルウィ(突然変わったな)

セルウィとシルフィはゲートの上に登り上げた

そして......目の前に見えたのは......

思った以上の数にいたの感染体

その中に一番注目したのは城タイプの感染体

シルフィ見たことないの敵だから驚きは止めませんでした

しかしセルウィはその前から何回目に会ったことあるので

驚きことはなかった

シルウィ「......あれは城タイプ」

セルウィ「そうだ,他地区は要塞タイプとか 戦艦タイプとかの異名がある」

セルウィ「攻撃方法も大体違うですけとね~」

シルウィ「......それで、どうやって倒すのか?」

セルウィ「頭思ったより弱いから,頭を全部切ればいい」

シルウィ「でも......近か付くことができるならのことだろう?」

セルウィ「私ようなのタイプなら楽勝だか,シルウィのようなタイプなら団体取らないといけないそ?」

シルウィ「......了解~先輩さん」

シルウィとセルウィは苦笑なから,前の敵の動きを観察続けた

......だか......戦闘は一瞬間だ

シルウィ「!?」

セルウィ「......えッ?」

目の前敵は気が付いたの時

全部倒れた

そして敵の頭としての城タイプの体は何かいた

......あれは出雲だ

出雲は登りなから

城タイプ同化したの大砲を斬り裂けた

そして最後出雲は城タイプの頭を斬り裂けた

セルウィ「......」

シルウィ「......」

セルウィ「そんなあっさりで城タイプ倒すなんで」

シルウィ「......セルウィ」

セルウィ「......私も時代に超えられたのか」

セルウィ「......もし以前の私ならここで絶望したかもね」

以前のセルウィは最新開発されたのタイプだから

最新性能と戦力を持っていた

最新タイプの誰も誇りにしていた

そのせいてセルウィは色々の苦しみを味わした

元の誇りは目の前の状況によって完全に壊せたら

絶望するだろう?

でも今のセルウィは百戦に経るしたの戦士だった

それくらいのことに絶望するはずはない

セルウィ「戻ろう?」

シルウィ「ああ......」

なるほど......どこかおかしいと思った......
サンキュー
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少し時間経ると

出雲は戻ってきた

出雲「すまんな,少し時間が掛かった」

出雲「......どう思う? 僕の力」

セルウィ「もう知っていたか?」

出雲「うん,家族の家を守るために」

出雲「しっかり注意しなけれならない,特に壁のどころ」

セルウィ「だろうな」

かがみ「隊長,お客さんです」

出雲「?」

かがみ「第一部隊のシリアスとおしゃています」

出雲「......第一部隊の総隊長じゃないか,まずい」

出雲「どこに隠れろ!」

セルウィ「感謝する」
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出雲「石風基地の管理者担当したの出雲 菊です」

シリアス「第一部隊総隊長としてのシリアスだ」

出雲「第一部隊は前線で戦っているはずだ,何のためにここに来たのか?」

シリアス「......三日前,大尉から少將に進階したのセルウィとシルフィ軍曹がいませんか?」

出雲「......すみません,詳しくわかりません」

出雲「つい先戦っていますので,恐らくもう行ってしまったのです」

シリアス「......そうか,これ置いておく」

出雲「あの~カレー食べますか?」

シリアス「いいえ,用事があるので」

シリアス「......セルウィのやつ」
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出雲「......ふう~ もういいよ」

セルウィ「感謝します」

出雲「セルウィ大尉って......その前第一部隊にいたの死神ですか?」

セルウィ「もう第一部隊の一員ではないから,それにもう大尉じゃない」

出雲「そうか,昔からセルウィ少將のことをよく聞いていました」

出雲「一人で多数の感染体を消滅した,どんな任務でも完成させるの人」

出雲「ああ~感動します!」

セルウィ「......」

出雲「今日はもう遅かったし,ここに泊めよか!」

セルウィ「いいのか?」

出雲「はい! みんな楽しみです」

二年ぶりのカレーはどっでも美味しいでした

でも......美味しいしくなるの理由はカレーではなく

出雲達の絆だった

本当の家族みたいに笑って、遊んでいた

いつか......私は捕まえるだろう?

本当の幸せ......
---------------------------
出雲「ここにいたのか?」

セルウィ「出雲か......」

出雲「これ渡すほうがいいと思って」

セルウィ「渡す?......ああ,シリアス残ったのあれか」

出雲「はい! なんか......GPSみたいのものです」

セルウィ「......? ......!?」

出雲「?」

セルウィ「シリアス......お前......」

出雲「どうしたの?」

セルウィ「......次の基地と......第一部隊の居場所を......教えるのか?」

出雲「......やはりか......今第一部隊二つ派系に分した」

出雲「一つは......」

出雲「......止め方がいいな,早く眠れましょうか」

セルウィ「......おう?」

出雲(今まだ早い,分からないほうがいい)

セルウィ(......シリアス,何を考えているだ)
---------------------------
起きろ......

起きろって......

「起きろっていてんだよ!」

「(コン!)うきゃ!」

「奈緒ちゃんってば,授業から眠れていたよ?」

「翔ちゃん?」

セルウィ(翔ちゃん? 奈緒ちゃん?)

セルウィ(私は奈緒ちゃんに呼ばれた......)

セルウィ(じゃあ目の前の男は翔ちゃんというか?)

眠っていたのセルウィは

誰かに目覚めさせた

そして目の前にいたの景像は......地獄ではなかった

まるで昔の高校みたいのどころだった

それに......セルウィ思い通りに動けないだ

奈緒「え? 今何時?」

翔「放課だよ,ほら!」

奈緒「ええ!? なんで!?」

翔「さぁ?」

セルウィ「......見たことないの町だった,いや......こんな完全な町は見たことない」

セルウィ「ここは感染体に攻撃されたことないのか!?」

翔「奈緒ちゃん?」

奈緒「翔ちゃん! 見てみて! ワンちゃんだよ!」

翔「本当だ! ああ!? 川に落ちた!!」

奈緒「ふん!」

奈緒は何も考えらず,川に飛び込んだ

翔「奈緒ちゃん!?」

奈緒「捕まえた!」

一般人と考えないのスピードで

幼犬を捕まって

川から離れた

奈緒「うおおおおおお,めちゃくちゃ寒い~」

翔「無理しやかって,ほら!」

翔「着ろ」

奈緒「え?」

翔「寒いだろう?」

奈緒「うん......ありがとう(////)」
---------------------------
シルフィ「おい......」

シルフィ「起きろ~おい~」

セルウィ「恋をバカにするじゃない!!!」

シルフィ「ッ!?」

セルウィ「あ......シルフィ」

シルフィ「......」

セルウィ「......」

シルウィ「......ぷ!」(ダッダッダッダッ......)

セルウィ「待て!!!!!!! 逃げるな!!!!!」

出雲「昨日のカレーおいひいだった......あ......噛みました(てへ)」

かがみ「まだ変な物に見たのか?」

出雲「いや~変な夢みたですよ~」

シルフィ「出雲さん出雲さん!」

かがみ「失礼な! お前」

出雲「どうしたの?」

シルフィ「先はね......(あれあれこれこれ)」

出雲「......」

かがみ「......」

「「......ぷ!」」

「シルフィのバカ!!!!!!!」

出雲「......ああ......」

セルウィ「とわあああああ!!!」

二人は衝突して倒れた

シルフィ「今のうちに!!!」

セルウィ「まて......あれ」

出雲は下

セルウィは上......

出雲「......こんな大胆な行動を......優しくしてくれ......」

出雲「初めてですので......」

かがみ「なん!?」

セルウィ「何を言ってるんだ! 悪かったけと,今大事なことがあるから」

セルウィ「じゃあな!」

かがみ「さき......初めてのは......本当か?」

出雲「セルウィも綺麗のひとだし~初めては彼女でもいいと思います......」

かがみ「おい戻れ~」

シルフィ「痛い~~~~!!!」

セルウィ「自業自得だ,ったく......」

出雲「楽しいそうだね~  僕も遊んでいい?」

セルウィ「遊んでいないそ......って今日はもう駄目だ」

セルウィ「急がなくちゃ,上の奴は怒るだろう?」

出雲「そうか,いつ戻りたいの気分があったら,連絡してくれ」

出雲「これはかがみの連絡番号!」

セルウィ「お前のじゃないかよ!?」

出雲「仕方ないじゃん~ 僕夜は弱いし,いつ眠れるのか分からないし」

セルウィ「はァ......分かったよ,気分があったら戻るよ」

こうしてセルウィとシルフィは再び旅を始まった

セルウィ「残ったのはソレウェイン基地か,でも......あいつらは私達を殺す気があるからやめておこう」

シルフィ「そうだね,でも......なんで私達を?」

セルウィ「最初から狙ったのは私でしょう? これを見ろ」

シルフィ「これはGPSじゃないか!? なんでそれを......」

セルウィ「第一部隊は多く小隊に構成したの部隊です」

セルウィ「元々多く意見持っているので,どうちらの方が敵なのかわからない」

セルウィ「ちなみに,昔第一部隊にいたの時」

セルウィ「私一人でミッション続行させるのは,全員だったのです」

シルフィ「え?」

セルウィ「まさか全員同じ意見だったとは思わなかったよ」

シルフィ「あはははは......」

セルウィ「......?」

セルウィ「この道......どこか見たことあるような......」

「こうち......」

「翔ちゃんたら~ 早過ぎるよ~」

「こうち......」

「翔ちゃん?」

「......ウアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「!?」

セルウィ「......はッ!?」

シルフィ「どうした!?」

セルウィ「特定の目標はないから,ちょっと行きたい場所がある」

シルフィ「別にいいけと......」

シルフィ「廃墟?」

セルウィ「なんだか気になる......なせそんなに気になるだ?」

シルフィ「まァ......入ってみろう」
---------------------------
セルウィ「......」

シルフィ「なんだそれ......」

入り先見たのは

何か壊されたのカプセルだった

セルウィ「中から壊されたようだ......うっ」

シルフィ「セルウィ!?」
---------------------------
奈緒「誰......翔はどこだ!?」

「実験体0045876号,目覚めたのようです」

「構わない,実験続けろ」

奈緒「実験? 何をするつもりですか!?」

奈緒「ちょっと......私の服は!?」

「黙っていろ!」

奈緒「ひゃい!?」

「実験体になったのお前には既に人権なんと持っていない」

「たったのアイテムだ」

奈緒「何を言っている!? ここにそんなことさせたら許されると思うか!?」

「おい! 黙せて貰う」

(パッ!)

奈緒「痛い!? 何を......」

「まだ殴りさせたいか? 黙っていろ!」

奈緒「ひい!」

「薬を投注しろ!」

「はッ!」

奈緒「......なん......なに......やめろ......やめてくれ」

奈緒「うっ......痛い......痛い痛い痛い痛いイタイイタイイタイイタイイタイタイ!!!!」

「なんか足りないようだ,もっと投注せよ!」

「はッ!」

奈緒「キャああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
---------------------------
セルウィ「キャああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

シルフィ「セルウィ!!」

セルウィ「......はッ!?」

セルウィ「ここは......実験場だ」

シルフィ「実験場!?」

セルウィ「先見たのだ,奈緒という人の記憶......」

セルウィ「彼女は実験された,あの子は反抗したのですか」

セルウィ「殴れて......アイテム扱いさせた」

シルフィ「そんな......」

この後

セルウィは続く進めた

セルウィ「うっ!?」
---------------------------
奈緒「いやああああああああああああああああ!!!」

奈緒の目は潰された

しかし......まだ再生した

「再生した,お前はもう怪物だろう?」

奈緒「違う......私は......」

「次は腕ね?」

奈緒「や......いやああああああああああああああああああああ!!」
----------------------------
奈緒の精神はもう壊れた

奈緒「は......あはははは」

奈緒「翔~ どこだ~」

奈緒「元気? 私もだよ......えへへへへ」

「はッ......もう壊れたか?」

「構わない,最後の薬を使え」

「しかし!?」

「俺達は最強と絶対命令を聞くの兵士を作るためにここまでやっていた」

「まさか忘れたのか!?」

「了解......」
----------------------------
セルウィ「......奈緒は壊れた」

シルフィ「......セルウィ」

セルウィ「この後は何も無いみたい,戻りましょう」

セルウィ「......? クソ!」

セルウィ「第一部隊はここまでくるとは......?」

セルウィ「ディスク? それにそんなに保存されている」

セルウィ「絶対何かあるだな,持って行こう」

セルウィ「逃げるそ! シルフィ」

シルフィ「うん!」

セルウィとシルフィは走りなから逃げていた

しかし......セルウィとシルフィの後ろは

一人の少女が見ていた

一瞬だけ

少女は消えた

セルウィ「このディスクは何か隠れていると間違いない」

シルフィ「でも......これを使えできるの物がいる?」

セルウィ「......行きたくねえか,スラムの所は色々ながある」

セルウィ「あそこにいるはずだ」

シルフィ「......本気?」

セルウィ「ええ,本気」

シルフィ「それなら,しょうかないな」
----------------------------
セルウィ「......?」

その先......ちょっと騒がしいすぎる

セルウィ「何かあったのか?」

-ディスク盗ったのはお前たちだろう? はやくよこせ!」

-ディスク? 知らないよ! 私達はたったここに警備任務を......

-はッ? 基地が壊されたのお前たちか警備任務の必要があんの?」

-まだ傷員が......あるです

-感染者か?

-違う! 意外に傷つけれたの人です

-私達しっかり確認した! 感染体に傷つけたの人がありません

-黙りなさい,外に傷付けたの人は全員感染者よ

-なんで!? 感染されていないのに

-......このわたくしの指令を逆する? やれ
(パン!)

-イノリちゃん!!!!

セルウィ「待てえ!」

「あら? これはこれは?」

セルウィ「やはりお前か! シナリア!」

シナリア「あら? 思えているか......このビッチか!」

セルウィ「ビッチのは誰か? ここまでの権力を手に入れるために上の偉いさんとビーしたじゃないか?」

シルフィ「え?」

シナリア「口を控えよ! お前の息子どうされでも構わないか?」

セルウィ「ああ,そうだな......お前の息子と出会ったそ!」

シナリア「!?」

セルウィ「お前らしいに成長した,だけとね......」

シルフィ「出会ったのか!? どこに?」

セルウィ「出雲だ,彼はシナリアの息子だ」

シナリア「......」

セルウィ「......ほう? それじゃ言い得るな」

シナリア「なにか?」

セルウィ「おまえ......本気に好きになったか? あの人と?」

シナリア「勘違いと困るそ! お前知っているのやつではない」

シナリア「奴より気高いのやつだ」

セルウィ「おめでとうな......」

セルウィ「......なせあの子を殺した?」

シルフィ「あれ? 先展開読めないそ?さきまで 同窓会みたいに再会下のような気分だそ」

シナリア「そこの黙っていろ」

シルフィ「......はい」

シナリア「感染者を救う奴は全部感染者だ」

セルウィ「......気に食わないな,確かに部下の死はお前のせいじゃないはずだ!」

シナリア「いいえ,わたくし許した,あの時あの子を殺しなかった」

セルウィ「お前が殺されたらあの子は幸せに死ることがなれなかったよ!」

シナリア「しかしもっと多くの人が死んでいた! 感染者じゃない人が! 全員まとめて死んだ」

セルウィ「納得できないよ! 確かにもっと多くの人が死んだんだ」

セルウィ「罪のない、感染されていないの生存者まで殺すつもりは理解できない!」

シナリア「感染者庇うの奴らは全員感染者だ,お前のような奴はこのわたくしが倒す」

セルウィ「実力と性能まで私が負けたのお前には......私を倒すだと?」

セルウィ「良かろう,掛かってきな」

セルウィ「お前を吹っ飛ばす!」

セルウィ「シルフィ! 手を出すなよ!」

シナリア「全員止まれ! どうちが正しいのか証明させてもらうわ!」

セルウィ「はああああああああッ!」

シナリア「やあああああああああああああああ!!!!!!!」
----------------------------
シナリア「やあああああああ!!!」

セルウィ「甘い!!!」

掛かってきたの剣をナイフに止め

そして吹き戻す

シナリア「くッ!」

セルウィ「隙ありすぎ! それでも第一部隊の第二分隊長か!!!」

シナリア「気に入らないわよ! そんな高いの態度は!」

セルウィ「......私が?」



----------------------------
(過去)

シナリア「貴女は噂の新型ですね?」

セルウィ「......」

シナリア「わたくしはシナリア,これから共に戦うことになるから」

シナリア「よろしく」

セルウィ「一緒にしないくれ,私一人で十分」

セルウィ「出力は違うから」

シナリア「なん......ですって!?」

A「うわ!?シナリアは怒っている!?」

シナリア「むかつく! ムカつくわ......その態度!」

セルウィ(それで私と近つけない......それでいいだ)
----------------------------
(今)

セルウィ「なるほど......そいうことか」

セルウィ「確かにちょっと気高い過ぎ,でも変わらない......もう慣れたから」

シナリア「ムカつくわ!!!」

シナリア「やあああああああ!!!」
----------------------------
(過去)

セルウィ「ふッ~」

シナリア「セルウィ,いる!」

セルウィ「......」

シナリア「ああ! いた」

セルウィ「......私と近つくなで言いたはず」

シナリア「ほう? 新型のお前でも訓練する必要がある?」

セルウィ「......」

シナリア「総隊長が届けたいの物だ」

セルウィ「?」

シナリア「そうれ!」

セルウィ「......カタナ?」

セルウィ「......それに使い易い」

シナリア「これを使えばもっと良い戦果を出るそうだ」

セルウィ「......そうか」

シナリア「さァ! 言いなさい」

セルウィ「......なんだ?」

シナリア「ありがとうで!」

セルウィ「......感謝する」

シナリア「ほら~ ちゃんとできるじゃないか!」

セルウィ「それだけなら訓練を邪魔するな」

シナリア「な!?」

セルウィ「......」

シナリア「ムカつく!」

----------------------------
シナリア「ムカつく! 何だあの人は!?」

A「あははははッ!えッ?シナリア」

シナリア「前から言いたはずだ! シナリア隊長だ!」

A「えいえい,まだセルウィのどころに行った?」

シナリア「......ムカつくわよ!」

A「なら一人すればいいじゃない,あのひと望むなら」

シナリア「できるわけないだろう? わたくしは誰も一人させない」

A「シナリアのそいうどころはすきだよ......」

A「そう言えば,聞いたことある? セルウィの噂」

シナリア「噂?」

A「昔彼女と一緒にいたの部隊全員死んだってこと」

A「そして彼女率したの隊員は突然死んだのこと,それに行方不明の人もいる」

シナリア「え?」

シナリア「......もっと詳しくはなしてくれない?」

A「うん! 喜んで!」
----------------------------
(今)

セルウィ「よっと!」

シナリア「いいね! 腕が鳴るな!」

セルウィ「ちょっとまで! 女はオトコラシイの言葉を言うな!」

シナリア「すまんな,旦那の口癖から」

セルウィ「現充爆せろう!」

シナリア「もう死んだけと」

セルウィ「......すまんない」

シルフィ「お前たち本当に真面目に戦っているの!? 本気出している!?」

----------------------------
(過去)
シナリア「セルウィ! 勝負しよ!」

セルウィ「......いやだ」

シナリア「死神のくせに」

セルウィ「......なんか言った?」

シナリア「死神って!」

セルウィ声も出していない

シナリアの目の前の出現した

シナリア「なん!?」

セルウィ「......いいだろう」

セルウィ「相手になんで貰おう! 生きていることを後悔させてもらおう!」

----------------------------
シナリア「きゃああああああ!」

セルウィ「弱い......話にならない」

セルウィ「本当に狙っている? 剣とナイフは全然追いかけないじゃないか!」

セルウィ「だから誰も無意味で死んで行く」

セルウィ「......」

シナリア「......すみません,先本気にそう呼ぶつもりは無かった」

シナリア「確かめたいだけ」

セルウィ「確かめ?」

シナリア「実は......貴女のせいじゃないだろう?」

セルウィ「......」

シナリア「お前の部下の死は......あなたのせいじゃないだろう?」

セルウィ「そうだ......私のせいじゃない」

シナリア「......やはり」

セルウィ「私自身彼らの死をさせるために自分がやったのだ」

セルウィ「私のせいじゃない,私本当にムカつくって彼らを殺した」

セルウィ「だから私のせいじゃない,そんなに死にたいの彼らのせいだ」

シナリア「はッ?」

セルウィ「......もう構うな......いいな」

シナリア「......」

待ってるぞー

>>58
おおう!? 普通のコメントしたの人がいるのことは気つがなかった!
サンキュー
----------------------------
シナリア「できるわけ無いだろう? バ~カ!」

セルウィ「......だと思った」
----------------------------
この後

シナリアはセルウィの独りさせるのことを邪魔させた

セルウィ「いい加減にしろ!」

シナリア「いい加減のは貴女だ! お前一人で何かできる!」

セルウィ「出力低いのお前には答える必要は無い!」

シナリア「死にたいから、喜んで死に行くかよ!」

セルウィ「私がいなかったら,もっと少しの人が死ぬことはないだろう......」

シナリア「私達をバカにしないで! なんだあのヒーローみたいな台詞?」

シナリア「お前はヒーローじゃないだろう? 貴女は私と同じ......」

シナリア「弱いの人間じゃないか?」

セルウィ「!?」
----------------------------
(現在)

セルウィ「......」

シナリア「なんか......貴女と戦えると,昔の記憶は自然にとんで来たな」

セルウィ「そうだな......」

シナリア「隙あり!!」

セルウィ「気高いのあなたは突襲しないと駄目な人になったか!」

シナリア「誰さんのせいだ」

セルウィ「私だけとな! やあ!」
----------------------------
A「なぁ......何かいったのか?セルウィと」

シナリア「何も無いよ」

A「静かにこうちの動きを付いていくの方か怖いよ!」




シナリア「......だってさ?」

A「?......!?」

セルウィ「......なるほど,次は気をつけましょうか」

シナリア「セルウィの耳は私達より好いから,嫌な話をしているの時,1000M以外に話しなざい?」

A「はい!!」
----------------------------------------------
シナリア「......なぁ,セルウィ?」

セルウィ「なんだ?」

シナリア「まだ任務ですか,でもいつものと違う」

シナリア「詳しい状況も話していない,具体的な所ほとんどいない」

セルウィ「......」

セルウィ「こういう命令は断ることはできない,やるしかいない」

セルウィ「でも成功率も低い......」

セルウィ「前ある部隊は断ったことあったけと,あの部隊全員行方不明になった」

シナリア「やるしか......ないか?」
----------------------------------------------

シナリアと一緒に戦うの時

実はどうでも楽しいかった

あの時の私は......素直に言えることはできない

......何も言えなず,私は部隊から外れた
----------------------------
シナリア「今日は最悪だな......雨が降りてなから......敵もうまくみえなかった」

セルウィ「暫く待機しないか? 今無理矢理進むことはできない」

シナリア「仕方ない,ここで休めましょう,A......」

本当に瞬間だった

Aは......感染体に攻撃されたの瞬間を目撃した

......その時から,シナリアは壊れた......

A「......えっ?」

シナリア「敵襲!! 攻撃態勢を始め!!!」

セルウィはAを襲撃したの感染体を倒し

Aを確保した

しかし......噛みまれた

シナリア「A! しっかりしろう!」

セルウィ「シナリア! ここは私に任せて! 指揮を......」

シナリア「うるさい!!!」

始めての悪口だった......

私に......

セルウィ「わかった......後は私が......」

シナリア「A......A!!!」

セルウィ「......ッ!」
--------------------------------

結局......誰も守れなかった

......感染体の襲撃により,私とシナリア以外......

全員死亡......
------------------------------

シナリア「A......」

A「隊長......早く......ボクを......」

シナリア「何を言っているの? 私と同形のタイプはもう貴方だけよ」

シナリア「きっとなんとかなるよ! わたくしはぜったいに......」

A「......隊長......{わたくし}って似合ってないと思う」

シナリア「・・・・・・こんなこといっている場合か!」

A「へへへ・・・・・・」

セルウィ「……」

何も言うわず
セルウィは銃構えた

シナリア「何をする!?」

セルウィ「……楽にしてあげる」

シナリア「やめろ! 絶対なんとかなるよ!」

セルウィ「……貴女,Aの思いを無駄にするの?」

シナリア「!?」

セルウィ「今唯一の方法は……それしかいないだ」

セルウィ「あの人は……感染体になりたくなかった」

シナリア「黙れ!」(カチャ!)

セルウィ「シナリア!」

A「うっ……うがあああ」

セルウィ「直接の感染だから,一時間も掛からず」

セルウィ「あと少し感染体になる!」

セルウィ「あの子は貴女の家族なら楽にしてあげろ!」

シナリア「黙れ黙れ!!」

セルウィ「……」

シナリア「……」

セルウィ「……」

何も言うわず,セルウィは撃った

シナリア「!?」

だか……当たれたのは地上だった

セルウィ「……誰も私を悪人にやらせて貰った」

セルウィ「やりたくないのに,わたしは……」

セルウィ「息子と一緒に暮らしたいだよ! もう戦いたくないよ!」

セルウィ「シナリアは分かると思っていたから,付いていくと思ってた」

セルウィ「結局,貴女も……」

セルウィ「私を……」

セルウィ「……私の独断行動より,貴女達を死地を引いてしまった」

セルウィ「私の責任だ,あなたの悪いじゃない」

セルウィ「私一人で背負うといい,ちゃんとこの子の最後見届け」

セルウィ「じゃあな……」

シナリア「せる……うぃ?」

セルウィ「……誰かやらなきゃいけない、だろう?」

悲しいの笑顔を出したセルウィの逆に

何もしてあげなかったのシナリアの心の中に

セルウィとAの思いを無駄にしたの悔やみは

今のシナリアとなっていた理由だった

最後一人の家族の死のせいて

自分の判断もできなく、何もできなかったの自分が……悔しみの中に歪んでいく

この後は……いったいどうなっているのか?

私は……何も知らずに

たった戦うの意志しかいない

ある日,私は目覚めた
----------------------------
「綺麗だろう? シナリア」

シナリア「……」

「まだなにも話したくないか?」

シナリア「……なんのことでしょうか? マスター」

「俺は貴女のマスターではない」

シナリア「なら……なんでしょうか?」

「……家族だ」

シナリア「家族?」

その前何も思い出しなかった

私たった一人の家族の顔、声そして……

私のせいて死んでしまったの家族(仲間)達のこと

シナリア「……違います,私はただ戦うのために作ったの兵器です」

「どうでしょうか? 兵器は泣くはしないそ?」

シナリア「……泣く?」

「そう,今の貴女は……」

「たった自分を責めて進むことができなかった人だ」

シナリア「違う!」

「何か違う?」

シナリア「生まれから私は……家族なんどいない!」

「……どうでしょうか?」

シナリア「……失礼いたします!」

「待て待て!」

シナリア「……」

「俺はかつて……娘がいた」

シナリア「……」

「残念なから,あの子は死んでしまった」

「生まれたの時から感染された,そして……」

シナリア「……」

「俺の手で殺した」

シナリア「……ッ!?」

「……だが……俺は悔しいことがあったのですか」

「……でも,俺は一度でも……自分の手で自分の娘を殺したのことを後悔していない」

シナリア「!?」

「俺は軍人だ! 俺の部下毎日毎日死ぬまで戦っていた!」

「この俺が悩んでいるのことは彼らも毎日会っている」

「だからこそ! 俺はやらなければならない!」

シナリア「……」

「……誰も新しいの家族を迎えにことの資格がある」

「君も……新たなる家族に入る資格がある!」

シナリア「……ぶさけるな!!」

シナリア「私は……」

「……もういいんだ」

「貴女は……人間だ」

その言葉で……私は目覚めた

この後何か遭ったのか?

忘れた,でも……毎日毎日楽しいかった
-------------------------
シナリア「……マスター」

「? どうした?」

シナリア「……これはなんでしょうか?」

「結婚指輪だけと? どうした」

シナリア「なんで私に渡したとお聞いています」

「……好きだ」

シナリア「……はッ?」

シナリア「……私より良いの人がいるじゃない?」

シナリア「わたしよrうむ!?」

「……答えは?」

シナリア「……はい」

シナリア「……私良ければ」
-------------------------
腹が大きくなった

なせだろう?

不思議な感じがした

私はこの子を守りたい

産んでいたい……
-------------------------
シナリア「ママはここだよ~ 泣かないで」

シナリア「もう……どこの誰か似合ってないか?」

「言うなよ,それにしても……もう笑っているじゃないか?」

シナリア「……そうね,あなたも……この子を抱いてくれない?」

「俺が!?」

シナリア「自分の手で,この子を抱いてしてみない」

「俺は……」

シナリア「ほれ~!」

「うわ!? 投げるな!」

シナリア「どうだ?」

「……」

「俺が……この子を……生まれたのか」

シナリア「結婚式後突然やってきたの貴方じゃないなら,誰の?」

「……菊よ,これから生きてくれよ!}

シナリア「どがん!!!」

「ぷわああああ!? 殴るな! そしておかしいの叫け方はするな!」

シナリア「お前こそ息子に何をおしえてるんだ!」

シナリア「私が……いるじゃない?」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年02月20日 (金) 22:01:47   ID: tCOF6Ni7

日本語ヤバくない?

2 :  SS好きの774さん   2015年03月22日 (日) 23:28:28   ID: LOepKvxI

きっと日本人なんだろうから日本語ぐらいちゃんと書きましょーや…俺も日本人なのに日本語出来てないところがあるけど

3 :  SS好きの774さん   2015年05月27日 (水) 14:01:36   ID: TSyoiLK-

確かにヤバイな
色んな意味で

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