魔王「勇者を肉の牢獄に閉じ込めた」【安価】(35)

勇者「う……ここは?」

勇者(なんだこの場所は……床も壁も天井も……肉でできているぞ……)

勇者(まるで生き物の体内のような……)

魔王「気がついたようじゃな、勇者よ」

勇者「ま、魔王!?」

勇者(そうだ、私は魔王との戦いに敗れて……気を失って……)

勇者「ここは一体……なんなんだ?」

魔王「ふふふ、この空間は妾がそちのためだけに特別に用意した……肉の牢獄じゃ」

勇者「肉の……牢獄……?」

魔王「さよう」

魔王「この牢は魔物の肉で出来ていてのう、妾の魔力に反応して自在に形を変化させることが可能じゃ」

魔王「勿論、そちの手足を縛っている触手もこの牢の一部じゃ」

勇者「なぜ……私を殺さない」

魔王「ふふふ……妾にたてついて、ただで死ねると思うなよ?」

勇者「貴様……」

魔王「さて……折角作ったこの牢獄、ただ勇者を閉じ込めておくのは勿体ない」

勇者「……っ」

魔王「軽く挨拶代わりに、この牢獄を使って↓1してやろう」

数時間全身を舐め回してやろう

上手な鶴の折り方を伝授

負けたか…

>>4すまんな

とりあえず裸で待機してもいいんだな?

>>7
お前がホモならそれで良いんじゃない?

え?勇者って女じゃないの?

勇者♂、魔王♀だと思ってた

両方♀だと思ってる

魔王「数時間全身を舐め回してやろう」

勇者「な、なんだと?」

魔王「ほれ」クイッ…ズズズ…

勇者「っ!」

勇者(床から何本も触手が生えてきた)

魔王「この牢の能力をもってすればこの程度の物を作り出すのは造作もないことじゃ……」

魔王「では、ゆけっ!」ズルルル…

勇者「うっ……き、気持ち悪い……」

勇者(体を触手が這い回って……し、しかも)

勇者(ザラザラした質感がまるで……人間の舌みたいだ……)

勇者「くそっ……こんなことして、何のつもりだ!」

魔王「ふふふ、妾は気まぐれなのじゃ」

勇者「何だと……あふっ!?あっ……くふっ……」

魔王「む……どうしたのじゃ?」

勇者「ひっ……な、なんでも、なひっ……」

魔王「……?ああ、そういうことか」

魔王「先刻から足の裏を舐められていたのじゃな」

勇者「ふっ……くくく……ひっ……」

魔王「我慢などせずに素直に笑えば良いものを……耐え難いむず痒さじゃろう?」

勇者「あふっ……なんのことっ、だ……くふっ」

魔王「本当はくすぐったくてたまらないのではないのか?」

勇者「くすぐったくなんか……な、なひひっ……」

魔王「ほう……そうかそうか」

勇者「ひ、くひっ……は、はあっ……」

魔王「ならばほれ、両手を挙げよ」

勇者「な、なんだとっ……っ!?」グイッ

勇者(触手が腕に絡み付いて……無理矢理……)

魔王「どうやら勇者は、あまりくすぐったさを感じぬようなのでの」

魔王「別にむき出しの脇を舐めさせても……なんら問題はないはずじゃよなぁ……?」

勇者「な……ま、待て……!」

魔王「それ、ゆくがよい!」ズルルル

勇者「や、やめ……あひっ、あははははは!!」

魔王「おや?どうしたのじゃ?」

勇者「ははははっ!とめっ、や、あはっひっ、あははは!」

魔王「変じゃのう……先程は確かにくすぐったくなんかない、と聞いたのじゃが……」

魔王「ほれ、足の指の間もしっかり舐めてやらぬか」

勇者「ひゃあっはっはっ!ひひひっ、は、はあっ!!」

勇者(く、苦しい……息が……で、出来ないっ……)

魔王「何か言いたげじゃな……言ってみるがよい」

勇者「ひ、ひきがっ!で、できなひっ!ひんじゃうっひっ、あははは!」

魔王「……弱ったのう、何を言ってるのかさっぱりわからぬ」

勇者「は、はっ!はひひひ!!ふあはははは!!」

魔王「取り合えず、脇腹と首筋も舐めてやるか」ズルルル…

勇者「なぁっ!?とめっ!ひゃめてへっ!!ひんじゃうっはははっ!!」

魔王「なんじゃ、止めて欲しいのか?」

勇者「くひっふふふ、あはっ!はははは!」コクコク

魔王「そうか、しかしそれは出来ぬ相談じゃ」

勇者「ひあっ!?な、なんれっ!?や、ははは!」

魔王「初めに言ったじゃろう?」

魔王「“数時間”全身を舐め回してやろう、とな」

勇者「な、なひっ!?ひゃあははははは!!」

魔王「妾は言ったことはやり遂げねば気が済まぬ性分でな……」

魔王「まだ五分も立っておらぬ……ちゃんと“数時間”舐め回してやらねばのう」

勇者「ま、まひっ!まって!ひゃはっははは!」

魔王「では続きを……ん?待てよ……」

勇者「ひゃはははは!?はっ、はははは!」

魔王「今のままでは“全身”を舐め回していることにはならぬな」

勇者「!?」

魔王「もっと触手の数を増やさねば……」ズズズ……

勇者(ま、まずい……酸素が足りない……)

魔王「よし……これだけあれば全身くまなく舐め回すことができるじゃろう」

勇者「ひゃっ…はははっ……ひひっ……」

勇者(目の前が暗く……い、意識が……)

魔王「そうら、ゆくがよいっ!!」ズルルル!!

勇者「はっ……はは……は……」

勇者(もう……駄目……だ…………)

━━━
━━



━━
━━━

勇者「……………う」

魔王「目が覚めたか?」

勇者「ま、魔王……」

勇者(さっきの触手はいない……けれど)

勇者(まだ肉の牢獄の中……か)

魔王「七時間、そちを舐め続けたが……」

魔王「いつの間にか気絶していたようじゃな」

勇者「………………」

魔王「ふふふ、さて……次はどうしてくれようか」

勇者「な……ま、 まだ続けるのか?」

魔王「当たり前じゃ……して、次は……」

魔王「そうじゃな、↓1してやろう」

アナル責め

拷問

この牢屋を作るまでの紆余曲折を淡々と説明

ちくしょう…また出遅れた…

勇者はどっちなんだ……

あ、どっちでもパンツは脱げます

魔王「アナル責めしてやろう」

勇者「なっ……」

魔王「ではまず……触手で身動きを取れなくしてやるか」ズルルル…

勇者「や、やめろっ!」グググ…

魔王「無駄じゃ、そちの力では振りほどけぬよ」

勇者「く、くそっ……」

勇者(両腕を背中側で縛られ、無理矢理開脚させられ……秘所と肛門を魔王にさらけ出して……)

勇者(なんて、屈辱的な格好だ……)

魔王「さて……こっちを弄ってやってもよいのじゃが……」ツツ―……

勇者「…………っ」

勇者(魔王の指が私の割れ目をなぞって、そのまま下の方に……)

魔王「今は此方の穴じゃ」ホジホジ

勇者「んっ……」

魔王「ふむ、流石に愛液なしでは指も入らぬか……よし」スッ……

魔王「少し舐めてやろう」ペロッ

勇者「ひゃっ……やっ……やめろっ!」

魔王「…………」レルッ……ピチャピチャ……レロッ

勇者「うぁ……く、くそっ…………」

勇者(こいつ、肛門に舌を入れてきて……)

魔王「……ふぅ、こんなものか」ピチャ…

勇者「はぁ……はぁ……」

魔王「次はこいつじゃ」ズズ……

勇者「…………」

勇者(また触手か……だが)

勇者(細い……太さは指くらいか?)

勇者(こいつの事だ……もっとえげつない触手で責めてくるかと思っていたが……)

魔王「始めるぞ?」ツププ…

勇者「んっ……」

勇者(やはり挿入されても、この程度……)

勇者(しかも浅い、触手を数センチしか入れてこないだと?)

勇者(一体どういうつもり……うっ)

魔王「ふふふふ……」クチュクチュ

勇者(触手が暴れだした)

勇者(肛門が前後左右に引き伸ばされるが……これも、そこまで気持ちよくは……)

魔王「こんなことをされても、気持ちよくなどないと思っているじゃろう?」

勇者「…………ああ」*

勇者「事実、こんなことを続けていても気持ちよくなるとは思えないな」

魔王「ふふふ……」

勇者「な、何がおかしい」

勇者(なんだ……?息が苦しく……)

魔王「勇者よ、肛門を締める筋肉は何処と繋がっていると思う?」

勇者「はぁ……知るか、そんなものっ……はあっ」

魔王「随分……苦しそうじゃのう」

勇者「はあっ……はあっ……」

魔王「ふふふ、こんなに濡らしおって」ヌチュッ…

勇者「なっ……!?」

勇者(何故だ?気持ちよくなど……ないはずなのに……)

魔王「不思議そうな顔をしているな」

勇者「はあっ……はあっ……なんでっ……」

魔王「では教えてやろう、勇者……」

魔王「肛門を締める筋肉はのう、膣の筋肉と繋がっているのじゃ」

勇者「……っ」

魔王「肛門を軽く弄っただけでは何も感じないじゃろう」

魔王「しかし暫く刺激を与え続ければ……膣内は熱く火照り、愛液が大量に放出され、興奮状態に陥ってしまうのじゃ」

勇者「はあっ、はあっ……」

魔王「これはのう……間接的に膣が震え、愛撫されていると勘違いしてるためなのじゃが」

魔王「それにつられて、全身に興奮が行き渡り、鼓動は激しく、息遣いも荒くなって、精神的にも高揚して……」

勇者「あっ……はぁっ……はぁっ」

魔王「大層……心地よいじゃろう?」

勇者「あ、あぁぁぁあっ!!」

魔王「どうやら限界のようじゃな」

勇者「ぅ……あああぁっ、はあぁ……」

魔王「このまま放っておいてやるのもいいが……」

勇者「ぁ、ああぁっ……ぅうっ」

魔王「切なそうな顔をしおって……どれ、可愛がってやるとするか」

勇者「い、いぃ……やめろぉ……」

魔王「強がるでない」パチン

勇者「あっああっ……あぐっ……」グググ…

勇者(触手がどんどん太く……肛門が押し広げられていく……)

魔王「ちとやり過ぎたかのう?妾の手首より太い程度じゃが……」

勇者「やぁ……ぁ……あっ……」

魔王「まあ、今のそちなら多少の痛みも快感に変わるじゃろう……さて」

魔王「もっと奥に入れてやろう」ズプッ…ズププ…

勇者「うっ……うぅあっ……ああっ」

勇者(異物感が酷い、のに……)

勇者(触手が奥へ……奥へと進んでいくたびに……)

勇者(子宮が……疼く)

魔王「さて、ここらへんかのう?」

勇者「うぅ……ぁ……?」

勇者(触手が止まった……?)

魔王「ほれ、これはどうじゃ?」グリグリ

勇者「んぁあっ!?んっ……うぁあ!?」

勇者(直腸壁が擦られてっ……だが、この感覚はぁっ……)

魔王「直腸と膣の間には皮一枚しかない……それがどういうことか分かるか?」グリッ…グリグリ…

勇者「あっ……ひぐっ、ああっ!」

魔王「つまりこんな風に直腸を押せば、間接的に膣をなぶることが出来るのじゃ」グリッ……

勇者「うあぁっ!!」

勇者(こんなっ……こんなのっ、耐えられないっ……!)

勇者「んああっ、ああっ!!」ビクンッ、ビク

魔王「ん……イッたか」

勇者「うぅ……あ……はぁ……」

魔王「これで触手は抜いてやるが……覚悟するのじゃぞ?」

勇者「な……なに……?」

魔王「ふふふ……」ズルッ…ズルッ…

勇者「あっ、あっ……」

勇者(触手が抜けていく……)

勇者(まるで……排便するときの感覚だが……)

勇者「あぁっ……だめっ……」ズルッ…

魔王「ふふふ……そう、まるで太い便をひりだしてゆくような感覚じゃろう?」

魔王「ただ決定的に違うのは……そちの意思で出すことが出来ないということじゃ」

勇者「んん……あっ……あぁぁ」ズルッ…

魔王「自分の意思ではないのに排出する感覚は……まるで漏らしているかのような錯覚に陥るものじゃ」

魔王「ゆえに心理的不安に煽られ……人間として、漏らすまいと必死に肛門を締める」

魔王「しかし、その程度の抵抗で止まるはずもなく……本人の意思に反してずるずる抜けていく」

勇者「んああっ……はあぁぁ……」

勇者(駄目だっ……止まるどころか……肛門がめくれて……)

魔王「さらにここで触手に軽く凹凸をつけると……」

勇者「んんっ……引っ掛かって……んはぁあっ!」ズッ…ズリュリュリュ…

魔王「また別物の快感じゃろう?」

勇者「んひっ……あっ……ああぁぁぁ……」ズリュッ…チュポンッ

魔王「全部抜けたか」

勇者「はぁ……はぁ……」

魔王「ふふふ、肛門が物欲しそうにヒクついておるではないか」

勇者「はぁ…………お、おのれ……」

魔王「まだ元気そうじゃな……ならば」

魔王「次は↓1してやろう」

勇者と肉牢獄を感覚共有させ肉牢獄に性器を作らせる

しまった 安価が取れるとあわてて書いたからかんじんな事が抜けてしまった
でもまぁ>>1さんにあとはお任せます

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