スコール「正直リノアよりセルフィの方がいい」 (835)


・アルティミシア城

スコール「くっ」ガク

アルティミシア「フフフフフ・・・seedとはその程度の物か」

スコール「み、みんな・・・」チラ


セル「 」(戦闘不能)

アーヴァイン「 」(戦闘不能)

キスティス「 」(戦闘不能)

リノア「 」(戦闘不能)

セルフィ「 」(戦闘不能)


アルティミシア「フフ・・・時間圧縮のアルゴリズムに溶け込むがいい」

スコール「!」


ゼルは時間の流れに吸い込まれていった

アーヴァインは時間の流れに吸い込まれていった

キスティスは時間の流れに吸い込まれていった


スコール「な!?」

アルティミシア「残りの者もすぐに・・・」

スコール(リノア・・・)


リノア「 」

スコール(・・・)ジー

セルフィ「 」

スコール(・・・)ジー


アルティミシア「フフ、案ずるな。お前もすぐにああなるのだ・・・」

アルティミシア「最後の言葉があるなら聞いてやろう・・・遺言はないか?」

スコール「・・・わいい」

アルティミシア「ん?」

スコール「やっぱりセルフィの方がかわいい!!」

アルティミシア「!?」

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アルティミシア「突然何を・・・血迷ったか?」

スコール「俺はずっと自分を殺して生きてきた・・・誰かに期待しなければ、裏切られる事もないからだ」

スコール「リノアと付き合いだしたのも、その、なんかいい雰囲気になって流されるままに・・・」

スコール「周りがもてはやすし、俺達の為にコンサートとかなんかやり始めるし、断りにくい空気と言うか・・・」

アルティミシア(何か語り始めたぞこいつ)

スコール「だがどうせ死ぬのであれば、せめて最後は自分に正直にいたい」

スコール「俺は・・・俺は・・・」


スコール「 俺 は セ ル フ ィ の 方 が 好 み だ ァ ァ ァ ァ ! ! 」


アルティミシア「しるか」


スコール「お前にはわからないだろ!戦闘中も道中も。パーティに入れとくと毎回パンチラされるんだぞ!」バッ

スコール「地獄だ!毎回悶々しながらクールを装い続けなければならないんだぞ!」

アルティミシア「じゃあ入れなきゃいいだろ」

スコール「俺も何度もそうしようとしたさ!所がどっこいセルフィたんはな!」

アルティミシア(たん。て)

スコール「戦闘能力が普通に強くてだな、特殊技もすざましい威力なんだ!」

スコール「正直セルフィたんがいなければ危うい場面はいくつかあった・・・」

アルティミシア「その割にはあっけなくやられたが?」

スコール「バカヤロオオオオオオオオ!!セルフィたんのスロットはお目当ての魔法が出るまで時間がかかるんだよ!!」

スコール「セレクト中に何度も攻撃してきやがって!魔法が出るまで少しは待ったらどうだ!ええ!?」

アルティミシア「私にそんな事を言われても・・・」

スコール「ああ、正直に言ったらなんかだんだん腹立ってきた」

スコール「大体出会いからしてそうだ。ガーデンの曲がり角でぶつかる事から始まり・・・」

スコール「施設案内までした挙句、実は俺の幼馴染だ・・・」

スコール「こんなわかりやすいフラグを何本も立てて起きながら、なんでこんなスパッツ履いた女と付き合わないけないんだ!」

スコール「こいつ、全然パンチラしないんだぞ!電波ばっか飛ばしやがって、一緒にいても全然楽しくねーよ!!」

アルティミシア「じゃあお前が一言スカートを履けといえばいいだろ・・・」

スコール「それはなんか恥ずかしい」キリ

アルティミシア(こいつ・・・!)


スコール「その辺の下品担当はゼルだと思ってたがな」

スコール「どうでもいい豆知識を語り出すただの知恵袋だった・・・」ハァ

アルティミシア「知らんよ・・・そんな事・・・」

スコール「ハァ・・・セルフィたんの寝顔かわええ~」ジロジロ

アルティミシア「・・・遺言はそれだけか。よかったな。最後に本音が言えて」

アルティミシア「ならばそろそろ消えてもらおうか」サッ

スコール「待て!」

アルティミシア「なんだ?命乞いか?」

スコール「お前、時間を操る魔法を使えるんだろ?」

アルティミシア「ああ、そうだが。それが何か?」

スコール「頼む!俺を過去に戻してくれ!」

スコール「この通りだ!」(土下座)

アルティミシア「!?」

スコール「この戦いお前の勝ちだ!時間でもなんでも破壊するとイイ!」

スコール「だがせめて!その前にもう一度、過去に戻って人生を・・・」

スコール「俺に、セルフィたんルートを歩ませてくれエエエエエエ!!」

アルティミシア「ハァ・・・?」


スコール「頼むう~~~~この通りだぁ~~~~~」グリグリ

アルティミシア(よっぽど抑圧されてきたんだな・・・)

スコール「分岐点を間違えたんだ~~~~頼むぅ~~~~」グリグリ

スコール「アルティミシア様~~~~~~~~~」グリグリ

アルティミシア(見苦しいな・・・)

アルティミシア「つまり、全面的に負けを認めると?」

スコール「ああ」

アルティミシア「世界を私に譲る・・・その代わりもう一度過去をやり直させろ、と?」

スコール「ああ」

アルティミシア「その場合時が今この場所に戻れば、お前は今度こそ消える事になるが・・・」

スコール「構わん」

アルティミシア「随分潔いな」

スコール「セルフィたんとセ○クスするまで死ねるか」

アルティミシア(童貞だったのか・・・)


スコール「頼む~~~いいだろ~~~~結局お前の勝ちなんだから~~~~」グリグリ

アルティミシア「・・・わかったよ」ハァ

スコール「ほんとか!?」

アルティミシア「どうせお前を過去に戻しても、お前がここにいる以上結局ここへ戻ってくる・・・」

アルティミシア「お前はそのパンツ女とイチャコラできれば満足なのだろう?」

スコール「ああ!」キリ

アルティミシア「しかしその女がお前になびくとは限らんと思うが。過去へ戻ってどうするつもりだ?」

スコール「今度は・・・自分に正直に生きる!」

アルティミシア「そうか・・・」

スコール「セルフィたん・・・ハァ・・・ハァ・・・」

アルティミシア「目を血走らせるな」


アルティミシア「ではこれより貴様を過去へとジャンクションする」

スコール「キタコレ!」

アルティミシア「指定時間は?」

スコール「ガーデンでセルフィと出会う前だ!それならなんでもイイ!」

アルティミシア「わかった。ややずれるかもしれんがそこは了承してくれ」

スコール「ああ!」

アルティミシア「~~~~(魔法詠唱中)」

スコール「今度こそ、俺は・・・!」


グニャアアアアアア


スコール「うおおおおお!!キタキタキターーーーーーーーー!!」

アルティミシア「念の為もう一度言っておくが、この魔法は貴様を過去へと飛ばすだけだ」

アルティミシア「その女と付き合えるかどうかは保証できない」

アルティミシア「そして貴様はどちらにしろここへ戻ってくる。その時は・・・」

スコール「御託はいいからはやくしろォォォォォ!!」

アルティミシア「わかったから・・・」


グニャアアアアアア


アルティミシア「所でスコール、一つ聞かせろ」

スコール「なんだ?」

アルティミシア「私も美しさには自信があるが・・・お前から見て私はどうだ?」キリ

スコール「あ、初老に興味ないんで」

アルティミシア「・・・さっさと過去へ飛べ!!」


グニャアアアアアアアアア!!!


ァァァァァァ・・・


アルティミシア「・・・」


スコール「・・・」

スコール「・・・」


わいわい、がやがや


スコール「・・・ん?」


・バラムガーデン

スコール「ここは・・・バラムガーデン・・・」

スコール「そうか!ついに戻ってきたか!」


わいわい・・・がやがや・・・


スコール「俺は・・・ここからやり直すんだ・・・」ワナワナ

スコール「もう自分を偽らない・・・俺は、俺は・・・」ワナワナ


スコール「俺は人生をやり直すゾオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」


全員「!?」


ス、スコール? どうしたんだ突然・・・・ なんか変な魔法でも食らったのかな


スコール「ハァ・・・ハァ・・・」

サイファー「なんだお前、気合い入ってんな」ニヤ

スコール「サイファー・・・」

サイファー「そうか、それ程俺との決闘が待ち遠しいか」

スコール(ああ・・・決闘前まで戻されたのか)

サイファー「ん?お前その傷はどうしたんだ?」

スコール(お前に付けられたんだよ・・・そうか、この時点ではまだ知らないのか)

スコール(説明がめんどうだな・・・まぁいいか)

スコール「別に・・・」

サイファー「そのいけすかねえ態度、いつものお前だな」ニヤ

シド「スコール、どうしましたか」


スコール「学園長・・・」

サイファー「なんでもねえよ。せんせーよぉ、俺達これから『訓練』しに行くからそこどけよ」

シド「・・・あまりやりすぎてはいけませんよ」

サイファー「へえへえわかってますよ。じゃ、そゆことで」

サイファー「スコール。行くぞ」

スコール(かったるい・・・はやくセルフィたんに会いたい・・・)


・岩場

サイファー「楽しもうぜ、スコール」ジャキ

スコール「・・・」

サイファー「ん?お前どうしたそのガンブレード」

スコール「・・・」

サイファー「へへ、おしゃれに目覚めたのかい?そんなださいアクセ付けてよ」

サイファー「刃先にブルーライト仕込んで、切れ味が鈍っても知らねえぞ」ニヤ

スコール(アホが。2秒で終わらせてやる)

サイファー「さあ、行くぜ!」


【エンカウント】:サイファー・アルマシー


サイファー「オラアアアアアアア!!」

スコール(突撃・・・と見せかけて)


【ファイア】


ボウゥン! チリチリチリ・・・


サイファー「ハッハー!油断してんじゃねえぞスコール!」

スコール「今何かしたか?」ダメージ2

サイファー「な!?直撃だったのに!?」

スコール「面倒だ。さっさと終わらせる」

サイファー「なんだと!?たかが魔法を防いだだけで調子乗ってんじゃねぞオオオオオ!!」

スコール「」


【特殊技】エンド・オブ・ハート


9999
9999
9999
9999
9999
9999
9999
9999
9999
9999
9999
9999
9999
9999
9999
9999

9999


サイファー「ぎにゃあああああああ!!」

スコール(ふん、雑魚が)


サイファー「う・・・」ピクピク

スコール(そう言えば本来はこいつと相打ちになってこの傷が付いたんだっけ)

スコール(一人だけキレイな顔しやがって・・・ムカツクな)ジャキ

サイファー「!? おいマジかよスコール!そこまでやるか!?」

スコール(大丈夫、痛いのは一瞬だけだから)

サイファー「ウソだろ!?おいスコール!よせ!」

スコール(よっこらせ)グオ


サイファー「やめろおおおおおおおおおおおおお!!!」


ブシュッ


サイファー「 」


スコール「・・・」

スコール(額に肉ってかいとこ・・・)カキカキ




・保健室

サイファー「 」

カドワキ先生「スコール、いくらなんでもやりすぎだと思うがねえ」

スコール「すんませ~ん」ホジホジ

カドワキ先生「こりゃあ痕が残るねぇ・・・って、いつの間にかあんたにも傷が」

スコール「サイファーにやられたんす。正当防衛っす」ホジホジ

カドワキ先生「そうかい・・・ライバルなのはわかるけど、あまり無茶な訓練するんじゃないよ」

スコール(ハハ、ドロー要因の間違いだろ)

カドワキ先生「ったく・・・ところでスコール」

スコール「はい?」

カドワキ先生「あんた・・・なんか雰囲気変わったね」

スコール「ええ、自分に正直に生きる事にしました」キリ

カドワキ先生「あっそう・・・」

今日は以上です
ネタスレです。全力で暴走するつもりなのでよろしくお願いします


カドワキ先生「あ、もしもし?キスティス?おたくの所の生徒がまた・・・」

スコール「・・・」ボケー

(スコール・・・)

スコール「あ、エル姉ちゃん」

エルオーネ「!? あなた、私を知って・・・」

スコール「エル姉ちゃん、先に言っとくわ」

スコール「ランダムハンドルールは受け入れないからそのつもりで」キリ

エルオーネ「ああ、そう・・・」

サイファー「 」

エルオーネ「サイファーは、あなたがやったの・・・?」

スコール「ああ、一撃だったよ」

スコール「こいつ不意打ちまでして返り討ちいあってんの。マジ恥ずかしいわ」

エルオーネ「ちょっとひどくない・・・かな」

スコール「俺だって服がちょっと燃えたし。これからセルフィたんに会うのに・・・」

スコール「思い出したらまたムカついてきた・・・顔にモルボルでも描くか」

エルオーネ「やめなさい」


ウイーン


キスティス「やっぱり。絶対あなたかサイファーのどちらかかと思ったわ」ハァ

スコール(あ、臭い息)

キスティス「サイファー・・・こりゃ今日の授業は出られないわね」

スコール(ざまぁ)

キスティス「とりあえず、実地試験今日に決まったから。あなた課題がまだでしょ。さ、いくわよ」

スコール「先生、ちょっと待て」

キスティス「何か?」

スコール「俺イフリートもう持ってるから」

キスティス「え!?あなた、いつの間に・・・」

スコール「アビリティも全部極めてるぞ。ほら」ガチャン

キスティス「れ、レベル100!?おかしいわね。そんな暇なかったと思うけど」

スコール(この臭い息の授業が終わればついにセルフィたんと・・・)ハァハァ

スコール「先生、はやく行くぞ」キリ

キスティス「え、ええ・・・(なんか今日のスコール一段ち頼もしいわね)」


・廊下

キスティス「ねえスコール、悩み事とかないの?」

スコール「あるぞ」

キスティス「別に・・・えっ?」

スコール「俺にだって悩み事くらいある」

キスティス「スコール・・・ついに打ち明けてくれるようになったのね・・・!」

スコール「まぁな」

キスティス「で、どんな悩み!?先生に言ってごらん?協力してあげるから!」

スコール「女子生徒へのライブラが縦回転できない・・・魔法を改造しようとしているがうまくできない」

キスティス「・・・」

スコール「欠陥魔法だ。ガーデン側でも対処してくれないか」

キスティス「あ、ああそう・・・」

キスティス(サイファーとの決闘で頭ぶつけたのかしら)


・教室

FC会員「スコール貴様・・・トゥリープ様と同伴でやってくるとは・・・」

スコール「煩い黙れ殺すぞ」

FC会員「!?」

スコール「死ね。ババフェチが」

FC会員(今日のスコールなんか怖い)

キスティス「みんな席に着きなさい。HR始めるわよ」

キスティス「ウワサになってるようだけど、明日いよいよSEED実地試験よ」

キスティス「参加する人は夕方まで自由時間。16時にホール前集合よ」

スコール「うおおおおおおおおお!!くんずほぐれつフルタイム!」

キスティス「スコール、静かに!」

スコール「・・・」

男生徒「今日のスコールマジでやべえ・・・」ボソ

女生徒「もしかしてコンフュかかってない?エスナ持ってる奴に連絡しとくわ」ボソ


キスティス「以上です。OK?」

スコール「おk」

全員(おk?)

キスティス「いつも以上に準備は念入りにしとくように」

スコール(勿論だ。必要以上にな・・・)ソワソワ

キスティス「では、解散」

スコール(おっしゃああああ!!運命の出会い到来っ!!)

キスティス「スコール、話があるからちょっと・・・」

スコール「うおおおおおおお!!!!」ドタタタタタ

キスティス「ちょっとスコール!待ちなさい!スコール!」


・廊下

スコール(~~~)ソワソワ

スコール(ここだ・・・セルフィはここから走って俺とここで運命の出会いを果たすんだ・・・)

スコール(あの時はまだ中二病だったからついそっけなくしてしなった・・・それがいけなかったんだ)

スコール(ここでセルフィたんのハートをドローできれば・・・俺は・・・セルフィたんと!!)


タッタッタッタッタ


スコール(きた!)

スコール(落ち着け俺・・・そうだ。あくまで自然を装うんだ)ヒッヒッフー


タッタッタッタッタ


スコール(勝負は一瞬・・・大丈夫、ガンブレードのトリガーを引くタイミングと同じだ・・・俺ならできる!)ドキドキ


タッタッタッタッタ


スコール(今だ!)バッ!


ドン!


スコール「おっとすまない。君が眩しすぎて見えなかったよ」キリ

スコール「さ、立てるかい?」サ


ニーダ「あててて、大丈夫・・・ちょっとびっくりしただけさ」


スコール「 な ん で お ま え な ん だ よ ! 」


ニーダ「なんでって、さっき連絡があったんだ。スコールがコンフュにかかってるってさ」

ニーダ「俺、エスナ持ってないから授業抜け出して万能薬買ってきたんだ・・・」

ニーダ「ほら、使いなよ。授業はもう、終わっちゃったかな?」

スコール「・・・」


【メルトン】


ドッゴォォォォォォ!


スコール「時間圧縮のアルゴリズムに溶け込んでいろ!アホが!」


・一階 エレベーター前

スコール(くそ!セルフィたんはどこだ!)キョロキョロ

スコール(まずいぞ・・・もたもたしているとSEED試験が始まってしまう!)


ゼル「んでよぉ~」ハハ

スコール(あれは・・・ゼル!?その隣は・・・女!?)


ゼル「あ、そだ。俺これから食堂でパン買わなきゃ。よかったら一緒にくるかい?」

スコール(しまったぁ!!セルフィたんは一階にいたのかぁ!!)


ゼル「ほら、急ぐぜ。いつも売り切れで手に入れられないんだ」グッ

スコール(あの野郎!セルフィたんの手を・・・許せん!!)


ダダダダダダダダッ!


スコール「ちょっと待ったァァァァァァァ!!」

ゼル「お、スコールちょうどよかった。これからこいつと一緒に食堂に・・・」

スコール「シャオラッ!!」バッ


【ラフティバイト】


ゼル「グハァッ!!」ズサ

スコール「大丈夫かい!君!君は知らないだろうがあのトサカは危ない変態野郎なんだ!

スコール「奴に変わって俺が案内しよう!」キリ


三つ編みの図書委員「スコールさん・・・何やってるんですか?」


スコール「 お ま え か よ ! ! 」


ゼル「いってぇ・・・なんだよ突然・・・」

スコール(そういえばこんなクソイベントあったな・・・)

ゼル「ああわかった!試験に向けて実技の練習だな!?なるほどな~勉強熱心だなお前も!」

スコール(死ね。テンプレにもほどがある鈍感キャラが)

ゼル「だったら俺も負けてないぜ!見ろスコール!とぉ!」(バク転)

三つ編みの図書委員「ゼルさん素敵!」

スコール「・・・」イラ


【ブライン】


ゼル「おわ!急に目が!ま、前が見えねえ~~~~!」ドンガラガッシャーン

三つ編みの図書委員「ゼルさーーーーーーーん!!」

スコール(でこに同じ刺青でも入れてろ。ぷるるん共が)


○現在時刻 15時40分

スコール(まずい!こうしている間にも時間が・・・)

スコール(一刻も早くセルフィを探さねば!)

スコール「うおおおおおおおおお!!」ドタタタタタタ

ゼル「な、なんだあいつ・・・」

三つ編みの図書委員「試験前ですから・・・緊張してるんでしょうか」


・ホール

スコール「・・・」ショボーン

キスティス「もう!勝手にどっかいっちゃうんだから・・・話しがあるって言ったでしょ!」

スコール「壁にでも話してろ・・・」ボソ

キスティス「え?何よ。言いたい事があるならハッキリいいなさい!」

スコール(しゃべるな・・・息が臭い・・・)

キスティス「全くもう・・・あなた、いつ取ったか知らないけどGFイフリートを所持していた事で課題終了の認可が下りました」

キスティス「本当は教師と引率しないといけないのよ?今回は特別。次から勝手なマネはしないでちょうだい」

スコール(セルフィと会えなかった・・・絶望だ・・・)ショボーン

キスティス「な、なんか暗いわね」

ここまで


キスティス「今からB班の班員を発表します。まずは・・・」

キスティス「ゼル・ディン。あのにぎやかな彼ね」

ゼル「とぉ!」シュタ

ゼル「お、また会ったなスコール。お前とかぁ。よろしくな!」サッ

スコール「・・・」

キスティス「そして班長は・・・」

スコール「サイファーだろ?」

キスティス「え、あなた知ってたの?」

ゼル「あいつが班長かよ!」

キスティス「ほら、来たわよ」

サイファー「~~~」ヨロヨロ

雷神「サイファー!ほら!しっかりするもんよ!」

風神「私心配怪我大丈夫?」

ゼル「なんですでに満身創痍なんだよ・・・」

キスティス「サイファー、体調が優れないようだけど自己責任よ。がんばってね」

サイファー「先生・・・俺はがんばれと言われるのが嫌いなんだ」

サイファー「その言葉はデキの悪い生徒に言ってやってくれ」

キスティス「なるほど・・・」

スコール「がんばれサイファー!お前ならできる!サイファーがんばれ!人一倍がんばれ!」

キスティス「ちょ・・・」

サイファー「スコールをリストに加えろ!!赤文字ででっかくだ!」

スコール(おお、怒っとる怒っとる)

ゼル「なんかいつもと逆だな・・・」

サイファー「く・・・だが班長は俺だ。俺はチームワークを優先する男だ」

サイファー「チームワークとは俺に迷惑をかけない事だ。これはB班のルールだ。いいな?」

スコール「お前の額におもしろい文字が書いてあってチームワークが乱れそうだ。なんとかしてくれ」

サイファー「あ・・・?な!?」ゴシゴシ

雷神「サイファー、それ油性ペンで書かれてるもんよ。取れないもんよ」

風神「状態異常魔法・・・?」

ゼル「ぷっ、おもしれえ班長だなw」

サイファー「・・・ 殺 す ! 」ガバッ

キスティス「ちょ、やめなさいサイファー!試験前よ!」

スコール(しばらくこいつでストレス発散するか・・・)


・車中

サイファー「・・・」

スコール「・・・」

キスティス「・・・」

ゼル「シュッシュッシュ!」

サイファー「ウザいんだよ・・・チキン野郎」

ゼル「あ・ん・だ・と?」

サイファー「ククク・・・」

キスティス「いい加減にしなさい!」


ブロロロロロ・・・


スコール「・・・サイファー」

サイファー「あ?」

スコール「決闘に勝った褒美をくれ」

サイファー「けっ。いつかまたリベンジしてやるからな」

スコール「褒美をくれ」

サイファー「何がほしいんだよ」

スコール「風神に・・・マイクロビキニを着用させろ」

サイファー「は!?」

キスティス「!?」

スコール「断ったらここでもう一度EOHを食らわす」

サイファー「てめえ・・・」

ゼル「勝者の権利って奴だな」ウンウン

サイファー「てめえは黙ってろ!」

スコール「ゼル、お前もだ」

ゼル「へっ?」

スコール「あの図書委員に・・・ライブラをかけろ」

ゼル「なんで俺が!?」

スコール「断ったら図書室でイフリートを召喚する」

ゼル「俺関係ねえじゃねえか!」

サイファー「ククク、最高だ」

サイファー「俺の班はチキン野郎に変態野郎だ・・・」

サイファー「スコール、お前変わったよ」

スコール「俺は自分に正直に生きる」キリ

キスティス「・・・」ハァ


・船内

シュウ「やあ、キスティス」

キスティス「これがB班のメンバー、よろしくね」

スコール(ガーデンでセルフィには会えなかったが・・・まだチャンスはある)

スコール(電波塔だ。そこにセルフィは現れるはずだ)

スコール(しかもパンチラしながら・・・)ニタァ

サイファー「ニヤつくなスコール。きもいんだよ」

スコール「すまん。肉班長」

サイファー「てめえ!」

キスティス「あいさつしなさい!」

ゼル「よろしくお願いします!」

スコール「よろっす」

シュル「よろっす・・・?スコール、なんか感じ変わった?」

スコール「俺は自分に正直に生きる」キリ

シュウ「ああ、そう・・・」

キスティス「さっきからずっとこれで・・・」

シュウ「緊張してるのかなぁ。でもまぁいいや。そっちの方が人間身あるじゃん」

シュウ「ところでサイファー何度目?」

サイファー「俺は試験が好きなんだ」

スコール「ついでに肉も好きらしい」

サイファー「殺す!」

ゼル「バカ!やめろって!」


シュウ「状況及び任務の説明始める」コホン


シュウ「現在ガ軍はドール市街にて・・・」

スコール「ふむふむ」

シュウ「数時間前にドール政府はガーデンに・・・」

スコール「ほぉほぉ」

シュウ「すでに現地には多数の現SEED達が・・・」

スコール「なるほど・・・」

シュウ「所でスコール」

スコール「なんだ?」

シュウ「なんでさっきから私にライブラかけてるのかな?」

スコール「パンツが見たいからに決まってるだろ」


バキィ!


スコール「ぐはぁ!」ドサ

シュウ「このバカ!減点にしとくからね!」

ゼル「大丈夫かよこいつ・・・」

キスティス「・・・」ハァ


サイファー「さてスコール、お前外の様子を見てこい」

スコール「・・・イヤだ」

サイファー「これは班長命令だ。さっさと行け」

スコール「今妄想中だ。お前がいけ」

サイファー「てめえ・・・班長に逆らうのか」

スコール「ガーデン女子生徒はみなスカート丈が短くて捗るよ」

サイファー「しるか!いいから行け!」

スコール「・・・」


・船外

スコール「・・・」


ボォォォン・・・ドォォォォン・・・


スコール(あそこにセルフィが・・・)

スコール(ああ、早く会いたい・・・)

スコール(会いたい・・・会いたい・・・)


スコール「はやくセルフィに会いたいゾオオオオオオオオオ!!」


ゼル「バカ!敵に気づかれるだろ!」ガバッ

シュウ「突然何叫んでんの!?」

サイファー「俺はあんな野郎に・・・」ワナワナ

キスティス「・・・」ハァ


チュドォォォォン!ドォォォォォン!ボォォォォォォン!


キスティス「みんな!上陸するわよ!」


ズザザザザザザザ! グォン!


ウイィィン!


・ドール ルプタンビーチ

キスティス「さあ、B班の持ち場は中央広場よ!」

キスティス「必ずGFの装備をしておくように!」

スコール(うおおおおおおおお!!セルフィたん!!セルフィたああああああん!!)ダダダダダダ

ゼル「あ!おいスコール!」ダッ

サイファー「バカヤロウ!班長より先に行くな!」ダッ

キスティス(スコール、減点1っと・・・)


・ドール市街

スコール(うおおおおおおおおおお!!)

ガ兵「待て!」


【エンカウント】ガルバディア兵×3


ゼル「敵兵だ!」

サイファー「スコール!止まれ!」

スコール(誰が止まるか!オラアアアアアアア!)グルン


【フェイデッドサークル】


ガ兵「ぐはぁ・・・」ドサ


ゼル「すっげえ・・・まとめて一撃だ」

サイファー「くそ、班長の俺より目立ちやがって!」


・ドール市街1→2→3

スコール(おおおおおおおおおおおお!!)ダダダダダダ

ガ兵「止まれ!」


【エンカウント】ガルバディア兵×3

【エンカウント】ガルバディア兵×3

【エンカウント】ガルバディア兵×3


ゼル「げ!?大量にきた!」

サイファー「いくらなんでもあの数じゃ・・・」


スコール「 ど け え ! ! 」ペカー


【果てしなき暴走】


シュゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!


ガ兵×6「うあああああああ!!」ドカドカドカァ!


スコール「俺とセルフィとの恋路を邪魔する奴は列車に轢かれて死の宣告だ!」

ゼル「な、なんだよあのGFは・・・」

サイファー(くそ!俺はあいつには勝てないのか・・・!?)


・中央広場

ゼル「あっという間についたな・・・」

スコール「おおおおおおおおおおおお!!」ダダダダダダ

ゼル「あ、おいスコール!止まれよ!持ち場はここだって!」

スコール「セルフィイイイイイイたあああああああああああああん!!!!」ダダダダダダ

ゼル「あのバカ・・・どこまでいく気だよ!」

サイファー「ふん、どうせここにいた所でおあずけだ」

サイファー「スコールについていけば楽しめそうだ・・・チキン野郎は此処へ残ってていいぞ」

ゼル「え!?お前もいくのかよ!」

サイファー「俺は必ずスコールに追いついて見せる・・・!」

サイファー「待てーーーーーーーー!スコーーーーーーール!!」ダッ

ゼル「このバカ二人はもう・・・・!」ダッ

ここまで


・ドール山岳部 麓

スコール「うおおおおおおおおお!!」

バサッ

ドール兵「た、たすけ・・・」

スコール「邪魔だ!!」


【サッカーボールキック】


ドール兵「ぐへっ!?」

スコール「おおおおおお!!」

ドール兵「し、しどい・・・」ガク


ゼル「ハァ・・・ハァ・・・どこまでいくんだよあいつ・・・」

サイファー「む、待て。こいつは・・・」

ドール兵「」ピクピク

ゼル「ドールの兵士だ・・・ガルバディアにやられたのか!?」

サイファー「いや、こいつの傷はまだ新しい。ついさっき受けたダメージだ」

サイファー「おい起きろ!ここで一体何があった!」

ドール兵「黒い・・・革ジャンの男に・・・思いっきり蹴られた・・・」

ゼル「スコールの仕業じゃねえか・・・」

サイファー「なんでここにいる?」

ドール兵「ガルバディアの連中・・・どうやら電波塔が狙い・・・俺達はその防衛の途中で・・・うぐっ」

サイファー「なるほどな。つまり電波塔までいけばガルバディアのクソ共とカチ合えるってわけだ」

ゼル「あいつ・・・それを見越してたのかな」

ドール兵「しかしここには、モンスターがうようよしてて・・・」


シュルルルルル!


ドール兵「うわっ!」

サイファー・ゼル「!?」


【エンカウント】ヘッジヴァイパー


ゼル「おいやべえぜ!俺達ジャンクションまだしてねえよ!」

サイファー「スコールめ、GF持ったまま先に行きやがって!」


ヘッジバイパー「シャアアアアア!!」


サイファー「ぐわっ!」ダメージ60

ゼル「アイテムすら使えねえ・・・まじやべえ・・・」

サイファー「やるしかないだろう!いくぞ!」

ゼル「オラ!」ドカバキ!

サイファー「むん!」ブシャ!

ヘッジバイパー「シャアアアアアア!」ダメージ200

ゼル「きやがれヘビ公!」

サイファー「トドメは俺にさせろ!」


・ドール山岳部 電波塔前

スコール(ちっモンスターが出るのを忘れていた)

スコール(まあ俺にかかればこんな序盤のモンスター塵同然だがな)

スコール(ここで待ち構えていればついにセルフィたんが・・・)

スコール(ハッ!そうだ落下地点に位置してわざと踏まれると言う作戦はどうだろう!?)

スコール(我ながら名案だ!セクハラにならずに合法的に尻に触れる事が出来る!あわよくばパンツも・・・)

スコール(素晴らしい・・・素晴らしいぞ・・・)

スコール「素晴らしいゾオオオオオオオオオオオオ!!!!」

ゼル「バカヤロウ・・・こんな所ででかい声出すんじゃねえ・・・」ボロ

サイファー「敵に見つかったらどうするつもりだ・・・」ボロ

スコール「あ、お前らいたの。つかなんでそんなにボロボロなんだ?」

サイファー「お前がGF持ったまま突っ走るからだろ!」

スコール「ああ、そういえばジャンクションしてなかったっけ」

ゼル「ノージャンクションでモンスターと戦いながらここまできたんだよ・・・まじ死ぬ・・・」

スコール「大変っすね」ホジホジ

ゼル「いいから早く回復しろ!」


スコール(うるさいな。わかったよ)

スコール「ほら」


【ポーション】


ゼル「ふう。助かった」

サイファー「まぁジャンクションなしでも俺は余裕だったがな」

ゼル「強がんじゃねえよ。特殊技連発でここまできただろ」

スコール「ああ、あの卑怯な不意打ち攻撃(笑)ね」

サイファー「卑怯だと!?戦術と言え!」

スコール「はいはい雑魚専散らし」

サイファー「雑魚散らしだ!」

ゼル(やっぱ雑魚なんじゃねえか・・・)


ガ兵「発電装置作動完了!」

ガ兵「ブースター異常なし!これよりケーブル交換作業に入ります!」


サイファー「何やってるんだあいつら」

ゼル「修理、か?」

サイファー「ま、俺達には関係ないか」

スコール(確か世界各国に電波放送をするんだったか)

サイファー「ここで戦果をあげればまた一歩夢への実現に近づくってもんだな!」

ゼル「は、夢!?」

スコール(ああ、そういえばこいつ魔女の騎士になるのが夢だったんだっけ)

スコール(実際なるのははただの使いパシリなのに(笑))

サイファー「おまえにだってあるだろ?」

スコール「ああ、もちろん」

ゼル「何だよ、俺にも聞かせろよ!」

スコール「セルフィたんのおパンツになっておまたにイタヅラしまくる事だ」キリ

スコール「その為にはまず太ももに挟まれるのが夢の実現の第一歩だな」

スコール「さて、どうやったものか・・・」ウーン

サイファー「・・・変わったよ、お前」

スコール「俺は自分に正直に生きる!」キリ

ゼル「それはさっき聞いたよ・・・」


サイファー「とおっ!」バッ

ゼル「あの野郎!崖を飛んで・・・」

サイファー「いつか聞かせてやるぜ!俺のロマンチ~ックな夢をな!」

スコール(今言えよ)

サイファー「オラオラー!ガルバディアのクソ共!もっと俺を暴れさせろ!」

ゼル「バカだぜ、あいつ・・・」


ザッザッザ


スコール「!」

ゼル「どうしたスコール?」

スコール「黙ってろ!この足音は・・・」


ザッザッザ ガラ・・・


ゼル「ん、崖の上に誰かが・・・」

スコール(ついにキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!)

ゼル「あ、おいスコール!」

スコール(着地地点は確かこの辺のはず・・・触ってやる・・・事故に見せかけていっぱい触ってやる!!!)


「わっ!」


がらがらがらっ!


スコール(おぱんちゅジャンクショーーーーーン!!)


ドサ!


「いたたたたた・・・」


スコール「大丈夫かい?危なかったね。俺がクッションになってよかったよ」キリ

スコール(とかいいつつクンカクンカーーーーーーーーー!!)モソモソモソ

スコール(フオオオオオオオオオ!!たまんねええええええええええ!!)グリグリグリ!!


ニーダ「いててて・・・ごめんよスコール。手間かけさせちゃって」


スコール「 な ん で お 前 な ん だ よ ! ! 」


ニーダ「なんでって・・・伝令を伝えに来たんだ」

ニーダ「作戦終了。ガーデン生及びSEEDはただちに撤退せよ」

ニーダ「わかってると思うけど撤退命令は絶対だからね?ていうか、なんでこんな所にいるんだい?」

ゼル「それはスコールが・・・ハッ!」

スコール「・・・」ワナワナ


【トリプル】→【メルトン】×3


ゴゴゴゴッフォォォォォォォ!!! キランッ!


スコール「宇宙の果てまで伝令しにいってろ!!このクソカスが!!」

ゼル「ひでえ・・・」

スコール「あーーーーーもうイライラすんなァーーーーーーーーー!!なんでセルフィじゃなくてあいつなんだよ!!」バッ

ゼル「知らねえよ・・・ていうかセルフィって誰だよ」

スコール「俺達のおぱんちゅ天使だろ!!お前ずっといたのに知らないのか!?」

ゼル「いや、初耳なんだけど・・・」

スコール「そうかこの時点でお前は・・・あーーーーーーー!!イライラするーーーーーーーーーー!!」バッ

ゼル「あっ!おいスコール!」


サイファー「オラオラーーーー!かかってこいよガルバディア共!」ブンブン

ガ兵「ひええ~~~~!なんなんだよお前は~~~~!」

スコール「なんでセルフィがいないのにお前らとじゃれ合わないといけないんだよ!!この一般兵士風情が!!」 【メテオ】×3

ガ兵「し、知らないよ~~~~~!」


ゼル「ガルバディアの連中がカワイソウになってきた・・・」


「み~つけたっ!」


ゼル「ん?」


「わったっとっ」

「きゃっ!」


ガラガラガラッ ドスン!


「いつつ・・・」


ゼル「おい・・・大丈夫か?」

セルフィ「えへへ・・・着地しっぱ~い」ペロ


セルフィ「んしょ」ムク

セルフィ「君、B班の人だよね?」

ゼル「え、ああ、そうだけど・・・」

セルフィ「はんちょいる?」

ゼル「いるにはいるけど・・・」チラ


サイファー「この臆病者共め!」ブンブン

スコール「4億回死ね!ドローされるだけの搾りカス共が!」ドカバキ

ガ兵「ひええ~~~~~!」


セルフィ「戦闘中・・・かなぁ~?」

ゼル「ただの八つ当たりだ・・・」

セルフィ「あたし、A班のセルフィ。よろしくね」

ゼル「え!?お前がセルフィ!?」

セルフィ「えっ、どこかであったかなぁ~?」

ゼル「え、いや、その」


スコール「お前がセルフィ呼んで来いゴルァァァァ!!」【ファイガ】

ガ兵「せ、セルフィって誰だよ~~~~!」チュドーン


ゼル(黙っといた方がいいな・・・)


サイファー「おいスコール、さっさと行こうぜ。この上にガルバディア共のボスがいるはずだ」ダダッ

スコール「もう電波塔毎ぶっ飛ばしてやるよ!(バハムート召喚待機)」ダダッ


セルフィ「はんちょ~まてぇ~!」バッ

ゼル「え、お前もかよ!」

セルフィ「何してんの?はやく~」

ゼル「え、ちょ、こんな崖・・・まじで!?」


そろ~、ガラッ!


ゼル「!? おああああああ!!」


ドスン!


・電波塔 内部

ウイーン

セルフィ「んもぉ~さきさき行き過ぎだよぉ~!」

ゼル(嫌な予感がする・・・)


・頂上

セルフィ「ついた~!はんちょ、伝令だよぉ~」


サイファー「オラオラーーー!ガルバディアの将校はそんなものか~~~~!?」ブンブン

ビックス「うわっ!ちょ!やめ!私はまだ塔の修理が・・・」

スコール「お前らの国ごと壊滅させてやろうか!」ドカバキ

ウエッジ「そりゃないっすよ~~!」


ゼル(ほらな・・・)

セルフィ「はんちょってば!で・ん・れ・い!」

サイファー「あ?・・・おいスコール、伝令だとよ」

ビックス「 」ピクピク

スコール「知るかァァァァァァ!!お前らの次はお前らの国の大陸だ!!」ドカバキ

ウエッジ「そんなのどうやってやるんすか~!」

スコール「俺にはできるんだよ!!お前のような平兵士と一緒にするな!!」ドカバキ

セルフィ「なんかあの人怖い・・・」

ゼル「あ、いやちょっと今機嫌が悪くて・・・」

サイファー「スコール!伝令だと言ってるだろ!」

サイファー「わざわざ女が迎えに来たぞ!これはおそらく撤退だろう?」

セルフィ「せいか~い」

スコール「だから関係ね・・・ん?」


スコール(伝令の女・・・?)


チラッ


セルフィ「・・・」キョトン


スコール( セ ル フ ィ た ん ! ! )


スコール(あっれ!?なんで!?どうして~~~~~??)

ゼル「お前が崖に降りた後に来たんだよ・・・」ボソ

スコール「なんだと!?何故もっとはやく伝えなかった!!」

ゼル「いや、お前ガ兵追いかけまわすのに夢中だったし・・・」ボソ

サイファー「なんだ?知り合いか?」

セルフィ「ほえ?」


スコール(・・・)ジー


セルフィ「は、はじめまして・・・」テヘッ


スコール「!!」


スコール(はい今微笑んだ!俺に向かって微笑んだ!いーや間違いないね!完全に俺だけの天使降臨だね!!)


スコール(どんなGFよりも強力でアレイズ寄りも白魔法な俺の・・・ついでにパンツも白魔法!どんな白よりアリエール!!)


スコール(しかも制服姿だと!?足を包むのはロングタイプの黒ソックス!スカート丈は短めの膝上20CMときた!!)


スコール(その方程式から導き出される答えはx=むちむち太もも絶対領域りゃあああああああああ!!!!)


スコール「フオオオオオオオオオオオオ!!時代先取りなーーーーーーーーーーうう!!」


全員「ビクッ!」


スコール「うずめたい!そのゴールデントライアングルにライオンフェイスをU・ZU・MEたいZOオオオオオオオオオオオ!!」ガンガンガン

ウエッジ「ちょ、痛いしうるさいっす」


スコール「 あ あ あ あ あ あ あ あ あ ! ! 」ガンガンガンガンガン!!


セルフィ「ねえ・・・あのひと状態異常にかかってない?」

ゼル「バカにつける万能薬はないんだよ・・・」


サイファー「で?伝令ってなんだよ」

セルフィ「あ、それはね~、19時に(ry

スコール(さ、サイファー!)

スコール「サイファーあぶなりゃあああああああ!!!」バッ

サイファー「!?」


【メガフレア】


サイファー「ぎにゃあああああああああああ!!」


ぁぁぁぁぁ・・・キランッ


セルフィ「お星さまになっちゃった・・・」

スコール「大丈夫かい!今サイファーと君の後ろに敵兵が!」キリッ

セルフィ「敵さんあそこで寝てますけど・・・」


ビックス・ウエッジ「 」ピクピク


ゼル(今どう見てもサイファー狙っただろう・・・)

スコール「安心しろ!お前は俺が守る!」キリッ

セルフィ「はぁ・・・」

ゼル「んなこたどうでもいいんだよ!伝令だよ!で・ん・れ・い!」

セルフィ「そうそう、ニーダは撤退時間を知らなくてね~」

セルフィ「seed及び候補生は1900時に海岸へ撤収せよ!これが伝令で~す」

ゼル「撤退!?敵はまだいるんだろ!?」

セルフィ「あたしにそんなこといわれても~」

スコール「このチキン野郎ォ!セルフィの伝令に口答えするんじゃねえ!」

スコール「死ね!4億回死ね!そして来世で幸せになれ!」

ゼル「・・・」

セルフィ「別にあたしが出した命令じゃないんだけど~・・・」

スコール(・・・)ジー

セルフィ「・・・?」

スコール(・・・)ジー

セルフィ「あの~・・・なんですか?」

スコール(か、かわいい・・・)

スコール(やっぱりかわいい・・・かわいい!リノアなんかよりも!)

スコール(過去へ戻ってよかった・・・本当によかった・・・)

スコール「アルテ姉さん、本当にありがとう!!」

ゼル「あ、アルテ姉さん?」

セルフィ「あたしセルフィなんですけど~・・・」


スコール(かわいいぞ・・・あのリノアなんかより・・・)

スコール(あのリノアよりかわいい・・・?セルフィの事か・・・)

スコール(セルフィの事かァァァァァァァァァァ!!)ブンブン

ゼル「ちょ、ガンブレード振り回すなあぶねえな」

ゼル「つか今何時だよ」

セルフィ「えっとね~」


○現在時刻 18時30分

ゼル「後30分しかねえよ!俺は船に乗り遅れたくない!はやく行こうぜ!」

セルフィ「さんせ~!」

スコール(バカが。30分フルに使ってできる限り引き延ばしてやる・・・)

ゼル「急ぐぜ!」

スコール「待て!」

ゼル「な、なんだよ」ガク

スコール「ここにはモンスターが出る。ジャンクションなしで下るのは危険だ」

セルフィ「それもそうだね~」

ゼル「お~そうだ!GF早く貸してくれよ!」

セルフィ「あたしも~」

スコール「ああ、まかせろ!」


【ジャンクション状況】

・ゼル

なし

・スコール

なし

・セルフィ

ケツアクコァトル、シヴァ、イフリート、セイレーン、ブラザーズ、ディアボロス

カーバンクル、リヴァイアサン、パンデモニウム、ケルベロス、アレクサンダー

グラシャラボラス、バハムート、サボテンダー、トンベリ、エデン


スコール「よし!準備完了!」

セルフィ「・・・」


ゼル「 な ん で 俺 の は 一 つ も ね え ん だ よ ! ! 」


ゼル「俺ジャンクションなしでここまで来たんだぞ!?」

スコール「じゃあ帰りも大丈夫だな」

セルフィ「あの~、ゼルにもGF分けて上げた方が・・・」

スコール「いーのいーの、こいつの武器は自分の拳(笑)だから」

セルフィ「でもあなたも~・・・」

スコール「俺はお前を守りきれれば大丈夫だ」キリ

セルフィ「はぁ・・・」

ゼル「せめて一つくらいくれよ!そんなにいっぱい持ってても意味ないだろ!」

スコール「お前は超究武神破拳(笑)があるだろ」

ゼル「そんな技ねえよ!」

スコール「さ、行こうか」

ゼル「ハァ・・・バトルはセルフィに任せるか・・・」


シャァァァァ・・・


スコール「ゼル、興奮するなきもい」

ゼル「お前に言われたかねーよ!」


シュルルルル・・・


セルフィ「あれ?なにこの音~」

ゼル「なんか聞こえんな」


バサッ バサッ バサッ・・・


ブォォォォォォォン!


全員「!?」

ゼル「な、なんだぁ!?」

セルフィ「あ!あれ~!」

スコール(完全に忘れてた・・・)


キシャァァァァァァァ!!


【エンカウント】エルヴィオレ

ここまで

おまけ

https://www.youtube.com/watch?v=A1EYW4PBT98


ゼル「な、なんだこのモンスター!」

セルフィ「おっきぃね~」

スコール(見せかけだけのカスモンスターだよ・・・適当にやってるだけですぐ死ぬし)

スコール(ちょうどいい。セルフィたんにいっぱい召喚してもらっておパンツいっぱい見せてもらっちゃおう!)ニタァ

スコール「セルフィ!GFの召喚だ!」キリッ

セルフィ「えっいっぱいあってどれがいいかわかんない~」

ゼル「できるだけ強力なの頼むぜ!」

セルフィ「え~どれだろ~」

スコール(選んでるセルフィもかわいい・・・)

セルフィ「えっとぉ~、じゃぁこれっ!」


エルヴィオレ「キシャアアアア!」ザクッ


スコール(セイレーンのドローは・・・いらないな。もう持ってるし)

ゼル「おいセルフィ!大丈夫か!セルフィ!」

スコール(ん?)


セルフィ「 」(戦闘不能)


スコール( ウ ソ ォ ! ? )

ゼル「くっそ~!セルフィが・・・」

スコール(えっあれ?なんで?GFいっぱい持たせたのに・・・)

ゼル「スコール!前!」

スコール(えっ)


ザクッ!


スコール「ぐあっ!」ダメージ1000

ゼル「スコール!大丈夫か!」

スコール(って効きすぎじゃね!?こいつこんなに強かったっけ!?)

ゼル「スコール!フェニックスの尾だ!」

スコール「・・・」

ゼル「何やってんだよ!セルフィを回復させるんだよ!」

スコール「GF全部セルフィに渡しちゃったからアイテム使えない・・・」

ゼル「なにやってんだバカヤローーーーーーーーーー!!」


※FF8のシステムはGFがないとたたかう以外のコマンドができません(マジ)


エルヴィオレ「キシャアアアアア!!」


スコール・ゼル「!!」


【ブレス】


ブォォォォォォォォ!


スコール「ぐっ!」ダメージ1500

スコール(ま、まじでヤバイ・・・)

スコール「ゼル!特殊技で一気に・・・え!?」


ゼル「 」(戦闘不能)


スコール(お前もかよ!!)


エルヴィオレ「キシャアアアアアア!!」


スコール(この雑魚モンスターがなんで!?どうしてぇ~!?)


ディーノス・・・クロゼー・・・


スコール(ん、何か聞き覚えのある音楽が・・・)


ディーノスッ! クロゼッ!

ディーノスッ! クロゼッ!


スコール(う、うるさいな・・・)


ディーノスッ! クロゼッ!


Ah~~~~~~~!


ダダダダンッ!


アルティミシア(何をやっとるんだ貴様は・・・


スコール「あ、アルティミシア!?」


スコール(なんでお前がここにいるんだ!?)

アルティミシア(私は今お前にジャンクションしている・・・声だけをお前の脳内に響かせている)

アルティミシア(その辺の理由は後だ。しかしまさかこんな序盤でつまづくとは・・・)

スコール(そうなんだよ。こいつ雑魚の癖にやたら強いんだ)

スコール(お前、ちゃんと過去に飛ばしたのか?セルフィ登場もやたら遅かったし。ここ異世界とかじゃないのか?)

アルティミシア(アホめ・・・あのモンスターをライブラしてみろ)

スコール(セルフィたんに全部ジャンクションしたから今魔法使えない)キリ

アルティミシア(このバカモノ!ったく、世話の焼ける・・・ほら!)キュイーン


【ライブラ】


『エルヴィオレ HP13000  LV50 』


スコール(ぶっ!レベル50!?)

スコール(な、なんで!?)

アルティミシア(やっぱり気づいてなかったか・・・)

アルティミシア(パーティーのレベルを確認してみろ)


スコール LV99

ゼル   LV5

セルフィ LV4


スコール(・・・)

アルティミシア(気づいたか?あのモンスターがやたら強いのはお前のせいだ)


スコール( レ ベ ル 連 動 性 か よ ! )


スコール(あいたぁ~、これは盲点だったわ)ペチ

アルティミシア(いくら貴様でもあれ相手にノージャンクションは・・・)

スコール(ぬかったわ。完全に)

アルティミシア(貴様、魔法の分配はちゃんとやったのか?)

アルティミシア(いくらGFをジャンクションしていても、魔法が無ければステータスは素のままだぞ?)

スコール(・・・)

アルティミシア(忘れてたんだな・・・)ハァ


エルヴィオレ「キシャアアアアアア!」


スコール(じゃあどうすんだよ!)

アルティミシア(特殊技に頼るしかあるまい)

スコール(クッソ・・・でえい!)


【連続剣】


300

350

400

320

330

410

380

380


スコール(全然効いてねえよ!)

アルティミシア(ちゃんとジャンクションしとかないからだ。アホが)

スコール(じゃあどうすればいいんだよ!)


エルヴィオレ「キシャアアアアア!」


スコール「!?」


ザクッ!

スコール「ぐあっ!」ダメージ900

スコール(そろそろマジで死ぬ・・・マジヤバイ件について)

スコール(お前、ちょ、助けてくれよ!魔法撃て魔法!)

アルティミシア(今の私はライブラのような簡単な初期魔法しか撃てない)

スコール(はぁ!?魔女の癖に!?)

アルティミシア(お前へのジャンクションに力を割いてるんだよ!このバカモノが!)

スコール(な、なんで俺にジャンクションしてるんだよ・・・)

スコール(あっもしかして俺に惚れた?)

アルティミシア(貴様だけは本当に・・・いいか、お前を過去へと飛ばしたのはただの時間魔法ではない)

アルティミシア(本来私は時間圧縮の世界にいた・・・時間圧縮とは、未来、過去、現在全てを圧縮した時間的に隔離された場所だ)

アルティミシア(あの場所では魔法使用者の私以外存在できない場所・・・だがお前らは時間を乗り越え現れた)

アルティミシア(どうやったかは知らんが、お前らは時空的に影響を受けない特異点に近い存在なわけだ)

スコール(はぁ・・・)


エルヴィオレ「アアアアア!」ザクッ


スコール「どわぁっ!」ダメージ800

スコール(ま、マジヤベー・・・HPが黄色になった)

アルティミシア(全ての時間を圧縮した場所・・・そこにお前の頼みで過去の時間だけを無理矢理引き延ばした)

アルティミシア(お前が土下座して頼んできたからだ)

スコール(それは今言わなくていいだろ・・・)

アルティミシア(そしてさらに、時間の影響を受けない特異点であるお前を、過去に送り込む為には・・・)

アルティミシア(お前の中にジャンクションして直接肉体を運ぶしかなかったのだ)

スコール(結構大変なんだな。時間魔法って)

アルティミシア(魔女の力を持ってしても、時間の法則を曲げるには色々準備がいるんだよ・・・)

スコール(なんかごちゃごちゃやってたもんなぁ。お前)

アルティミシア(だからいいか!私がお前にジャンクションしている以上、お前が歴史を追い時間圧縮の世界へ進むまで・・・)


アルティミシア( 私 は 元 の 世 界 に 帰 れ な い ん だ よ ! ! )


スコール(う、うそ~ん・・・)


アルティミシア(だからこんな序盤でつまづくんじゃない!しっかりしろ!)

スコール(っつってもなぁ・・・)


エルヴィオレ「キシャアアアアア!」


【ブレス】


スコール「おあああああああ!」ダメージ1300

スコール(ヤバイヤバイヤバイHP一桁になったマジヤバイこれはいけませんマジこれはあきまへんって!)

アルティミシア(バカモノォーーーーー!お前が死んだらお前の中にいる私も死ぬんだぞ!!わかっているのか!?)

スコール(知るかァァァァ!ごちゃごちゃ言ってねーでお前もなんか助けろよ!)

アルティミシア(全部の力を割いていると言っただろ!本当はこうやって声を出すのも結構大変なんだよ!)

スコール(魔女の癖になんでそんなに使えないんだよ!アルテマやれよアルテマ!)

アルティミシア(そんな上級魔法がこの状況で出来るか!!お前こそ男だろ!しっかりしろ!!)

スコール「アアアアアアセルフィたんとちゅっちゅできないまま死ぬのはイヤああああああ!!」

アルティミシア(私こそ元の世界に帰れないままこんな男と心中はイヤだぁぁぁぁぁ!!)

アルティミシア(ハッ!)


エルヴィオレ「シャアアアアア!」


ザクッ!


シュゥゥゥゥゥ・・・


スコール「あ、あぶね・・・」Miss

アルティミシア(一つだけあった・・・使える魔法が)

スコール(あるのかよ。じゃあさっさとやれよ)

アルティミシア(お前との決戦の為に取って置いたんだよ!くそ、こんな形で使う事になるとは・・・)

スコール(あいつ倒せるんだろうな?)

アルティミシア(ほぼ確実に大丈夫だ)

スコール(じゃ、さっさとやれ)

アルティミシア(よし・・・では、お前の思い描くもっとも強い者を思い描け・・・)

スコール(俺の思い描く最も強い者・・・)モワモワ

セルフィ(まみむめも!スコ~ルぅ~)

スコール(・・・)ニタニタ

アルティミシア(それじゃない)


スコール(えっと、えっと~)チャリ

スコール(あ・・・このペンダント・・・そういえばなんか妙に気に入って買ったっけ)

アルティミシア(それだ!それを強くイメージするんだ!)

スコール(う~ん、う~ん)モワモワ

アルティミシア(よし、そのままだ・・・出るぞ!)

スコール「!?」


ゴゴゴゴゴゴ・・・ ズドォォン!


エルヴィオレ「!?」

スコール「な、なんだこれ・・・」


【GF グリーヴァ】


アルティミシア(お前のイメージを形にしたGFだ・・・)

スコール(すっげー。3Dプリンタみたいだな)

アルティミシア(その例えはやめろ・・・)


グリーヴァ「 オ オ オ オ オ オ ! ! 」


スコール(攻撃しねーじゃん)

アルティミシア(あれはお前の生み出したGFだ。親の命令なら聞くんじゃないか?)

スコール(え、あ、そう・・・じゃあ)

スコール(グリーヴァ、そいつ倒して)


グリーヴァ「 オ オ オ オ オ オ ! ! 」


キュィィィィィン


スコール(なんか暗くなったぞ)

アルティミシア(まぁ見ていろ)


【ショックウェーブパルサー】


フワ~ッ シュインシュインシュイン・・・


カッ


ドッゴォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!


ォォォォォォォォォォ------------


-----------------------------


エルヴィオレは粒子一つ残さず消滅した


スコール(ポカーン)

アルティミシア(これにこりて偏ったジャンクションをするんじゃないぞ)

スコール(すごいなこのGF)

アルティミシア(本当はお前を抹殺する為に作った魔法だからな)

スコール(俺のイメージなのに?)

アルティミシア(シャレが効いてるだろう?)

スコール(・・・悪趣味BBA)


テッテテテテーテーテ^テッテテー♪

ここまで


スコール「マジ死ぬかと思った・・・」

アルティミシア(全く、私がいたからよかったものの・・・)

アルティミシア(さっさと目的を果たして早く城まで戻ってこい。このバカモノが)


○現在時刻 18時45分

アルティミシア(残り15分しかないぞ。はやくパーティを回復してそこから脱出しろ)

スコール(・・・)

アルティミシア(どうした?時間がないのだろう?はやくしないか)

スコール(今さ・・・二人とも戦闘不能で動けないわけじゃん)

スコール(敵も全て倒したし・・・ここにはお前抜くと3人しかいないわけで)

アルティミシア(・・・?)

スコール(・・・)ニタァ


セルフィ「 」(戦闘不能)


アルティミシア(お、お前まさか)

スコール「太ももジャンクションチャーンス!」バッ

アルティミシア(な!?バカ!やめろ!)


グググッ!


スコール「ぬあっ!?か、体が・・・」

アルティミシア(この大馬鹿野郎!気を失っている女子に対して何をするつもりだ!)

スコール「離せババァ~!こんなチャンスめったにないんだぞ!!」

スコール「セルフィたんの制服姿はここでしか拝めないんだよ!貴重なコスなんだぞ!」

スコール「わかってんのか!ゴルァ!」

アルティミシア(だからと言って女子の寝込みを襲うなど!恥を知れ!)

スコール「襲うじゃねーよ!ちょっと太ももの感触を顔で感じたいだけだ!」

アルティミシア(それが襲うと言うのだ!お前のやろうとしている事は婦女暴行同然だこの愚か者が!!)


グググググ・・・


スコール「は、離しやがれ・・・!」

アルティミシア(同じ女性として、そんなふしだらなマネは許さん!)

スコール「バカヤロー!俺は男として同じ男性(プレイヤー)の気持ちを代弁してるんだよ!」

スコール「こんなミニスカちらちらさせといて、どうにかしたいと思わない男がいるはずないだろ!」

アルティミシア(相手の都合はどうなるのだ!)

スコール「んなもん知るかぁ~~~!知ってるか!?ローポリの癖にやたらとふとももの描写にだけ気合いが入ってるんだぞ!」

アルティミシア(ローポリ!?なんの話だ!)

スコール「荒らいドットが見える初期グラでこんなにやわらかそうな太ももを描写する職人技が今まであったか!?」

スコール「なんでみんながPARまで使ってライブラを違法改造したか、その意味がわかってんのかババア!」

アルティミシア(それがなんだ!女性の人権を侵害するようなマネをするな!)

スコール「レンホーみたいな事言ってんじゃねえぞババアーーーー!」

アルティミシア(女性は玩具じゃない!)

スコール「お前だってサイファーおもちゃにして遊んでただろうが!!」

アルティミシア(あれは別時空での目的達成の為だ!お前の邪な感情と一緒にするな!)

スコール「俺はこれをやる為に過去へ戻ってきたんだよ!!お前と変わりないだろ!」

アルティミシア(いいからその手を離さんか~~~~!)

スコール「いやだーーーー!お前が離しやがれババアーーーーーーー!」


5分後

セルフィ「う~ん」ムク

ゼル「あてててて・・」

スコール「ぜえっ!ぜえっ!ぜえっ!」

スコール(くそ!ババアのせいで時間が・・・)

アルティミシア(今度このようなふざけたマネをしようとしてみろ!)

アルティミシア(その都度私が全力で止めにかかるからな!いいな!)

スコール「あのババァ・・・」

ゼル「うおっ!あのモンスターは!?」

スコール「ゼエ・・・ゼエ・・・もう倒した・・・」

セルフィ「スコールが?役に立たなくてごめんね~」

ゼル「あんなつええの一人で倒したのかよ・・・そんな息切らして、大変だったろ」

スコール(もう一つバトルが残っていたからな・・・)


○残り時間 10分

ゼル「もう時間がない!いこうぜ!」

セルフィ「船に乗り遅れちゃうよ~」

スコール「待て・・・ジャンクションを組みなおす」

ゼル「時間ねえだろ!もうお前が全部倒してくれよ!」

スコール「今度は真面目にやるから・・・」


【ジャンクション】

・ゼル

セイレーン

・スコール

ケツアクコァトル イフリート ディアボロス バハムート エデン

・セルフィ

シヴァ ブラザース カーバンクル リヴァイアサン パンデモニウム

ケルベロス アレクサンダー グラシャラボラス サボテンダー トンベリ


ゼル「なんで俺だけ一つだけなんだよ・・・」

スコール「女性型GFだぞ。回してやっただけでもありがたく思え」

セルフィ「わ~、かわいいGFがいっぱいだ~」

スコール(そうか、セルフィはかわいいGFが好きなのか)

スコール(後でババアにそんなGFいないか聞いとくか・・・)

ゼル「っし!行こうぜ!」


・ドール山岳部 電波塔前

ゼル「全力ダッシュだ!走れ!」

スコール(エンカウントなし装備っと・・・)

セルフィ「いっそげ~」

スコール(かわいい・・・走ってる途中でぱんちゅみえねーかなぁ)


ガガ、ガリガリガリガリ


ズドォン!


全員「!?」


【エンカウント】X-ATM092


ゼル「な、なんだこのでっかいクモみたいなロボ!?」

スコール(そうだ、こいつがいたか・・・)


ウイーン カチャカチャ


セルフィ「なんかじっとしてる~」


ガバッ!


全員「!?」


X-ATM092「テキタンチ コウゲキモード イコウ」ガガ

ゼル「おい・・・なんかまずい事いい始めたぞ」

スコール(そういえば前回はこいつに追いかけまわされたっけ)


ドガッ!


ゼル「おわっ!攻撃してきやがった!」ダメージ200

スコール(また魔法回すの忘れてた・・・まぁいいか。ゼルだし)

セルフィ「スコール!どうすんの~!」

スコール(ハッ!セルフィたんが俺を頼っている!これは・・・かっこいい所を見せるチャンス!)

スコール「よし・・・あいつを殲滅する!」


ゼル・セルフィ「 無 理 ! 」


X-ATM092「 」ウイーンカチャカチャ


ゼル「逃げた方がよくないか!?」

セルフィ「あんなの無理だよ~」

スコール「大丈夫!俺に任せろ!」キリ

スコール「オルァ!」


【トリプル】→サンダガ×3


ドドドドガガガガガァァァァ!


X-ATM092「!?」ダメージ9000

X-ATM092「・・・・・・・・・・・」ヒュウウウン


ゼル「おい!動きが止まったぜ!今の内に逃げれるんじゃないか!?」

セルフィ「今の内ににっげろ~!」

スコール「まだだ!こいつはほっとくとしつこい・・・だから」

スコール「完膚なきまでにぶっ潰す!」

ゼル「いや逃げろよ!!」


スコール「ワーハハハハ!前回の俺と同じと思うな!」


【オーラ】→【連続剣】


スコール「オラオラオラーーーーーー!!」


【メルトン】【サンダガ×2】


ゼル「スコールもういいって!はやく逃げようぜ!」

セルフィ「ロボさんがかわいそうだよぉ~」

スコール「前世の恨みぃぃぃぃ!くたばれ!」


【サンダーストーム】


バチバチバチバチ!ドドドドガァァァァ!



X-ATM092「シンコクナ エラーガ ハッセイ シマシタ」ビビビ


スコール「ワーハハハハ!塵一つ残さずぶっつぶれろ!このクソカニロボが!」

セルフィ「エラーが出たって言ってるよぉ~」

スコール「シャオラッ!」


【ラフティバイト】


X-ATM092「-----------」ビビビビビ


チュドォォォォォォン!


スタッ


スコール「エスタの近代文明を見習え・・・この旧スペ機が」キリ

ゼル「おまえ、やりすぎ」

セルフィ「かにさんが~」


スコール「大丈夫か?怪我はないか?」

セルフィ「あたしダメージ受けてないし~」

スコール「君を守る事ができてよかった」キリ

セルフィ「はぁ・・・」

ゼル「俺ちょっと食らったんだけど」

スコール「よし、これで帰りは安心だ。さあ帰ろう!ガーデンへ!」

ゼル「無視かい」


・ドール ルプタンビーチ

スコール「たらま」

キスティス「スコールおっそい!ギリギリじゃない!」

スコール「すまん、モンスターとかに色々襲われてた」

スコール(俺も襲う側だがな)キリ

キスティス「あなた勝手に電波塔に行ったでしょ!?かなり減点でかいわよ?」

スコール「・・・」

ゼル「おい・・・そうだよ、お前が勝手に突っ走るから・・・」ボソ

ゼル「お前の巻き添えで試験落ちとか、俺嫌だぜ」ボソ

スコール「大丈夫、手は打ってある」

ゼル「え?」

キスティス「全く!無事だったからよかったものの・・・ほら!帰るわよ!」

スコール「先生その前に報告が」

キスティス「え、なに?」

スコール「持ち場を離れたのはサイファーの独断です」

ゼル「!?」

スコール「俺達は班長の命令に従うしかありませんでした。不可抗力です!」キリ

キスティス「そ、そうだったの・・・いや、確かに、あの暴れん坊なら・・・」

スコール「ノリノリでガ兵を追いかけまわしてました。無駄なケガ人がいっぱいでました」

キスティス「・・・その件についてはガーデンに着いてから判断します」

スコール「普段の行いって大事ですね」キリ

ゼル「濡れ衣かよ!!」

ここまで


・バラム 港

サイファー「ふう」

雷神「サイファー!」

風神「どうだった!?」

サイファー「みんなで俺の脚を引っ張りやがる。全く、班長ってのは大変だぜ」

サイファー「特に約一名に誤爆されてなぁ」チラ

スコール(・・・)

サイファー「だがまぁ、誰も気づいてなかった敵の目標を看破した。これで試験通過は確実だな」

雷神「さっすがサイファー!」

風神「合格祝!」

サイファー「よせよ。まだ結果は出てない」ニヤ

スコール(お前試験落ちるけどな)プププ

キスティス「お疲れ様、日が暮れるまで自由行動よ」

スコール(自由行動だと!?よぉぉぉし!ついに!)

スコール「セルフィ、君は転校生だったね。俺がバラムの街を案内してあげよう!」キリ

セルフィ「え、疲れたんではやく寝たいんですけど~」

スコール「ここのホテルは景色が綺麗だぞ・・・きっといい思い出になる」

キスティス「日が暮れるまでって言ったでしょ」

ゼル「泊まるつもりかよ」


ブロロロロロ・・・

サイファー「おっさきー」

ゼル「またやられたー!お得意の個人行動!」

セルフィ「え~ここから歩き~?」

スコール(ハッそうだ車でドライブと言う手も悪くない!)

スコール「待てサイファーーーーーーーーーーー!!」ダダダダダ

サイファー「!?」

雷神「スコールが走って追いかけてくるもんよ!」

風神「自力追走対自動車!?」

サイファー「ちっ」ググ

スコール「待てっつってんだろゴルァァァァァァ!」

【ダブル】→ヘイスト+スロウ

サイファー「なんだ!?車のスピードが・・・」

ガシッ

スコール「さ~い~ふぁ~」ヌッ

雷神「スコール!マジで追いついてきやがった!」

サイファー「振り落せ!」

スコール「ウチの天使をエスコートするんだよ!お前らが降りろ!」

○パンチ ×キック □ガード


スコール「オラ!」○

雷神「ぐへぇ!」

風神「雷神!己!」

スコール「ふん!」□

スコール「オラァ!」×

雷神「な、なんで俺だけ集中攻撃!?」

○○○×○○○××○○×

スコール「オラオラオラオラァーーーーー!」ドカバキ

雷神「びゃぶぅ!」バリーン

風神「雷神!?」

スコール「オルァ!」ガシッ

サイファー「!?」

スコール「お・り・ろ!」

サイファー「いででででで!髪を掴むな危ないな!」

スコール「車ごとファイガで爆発させるぞ・・・」

サイファー「な!?なんでそこまで必死なんだよ!」

スコール「セルフィを後部座席に乗せてミラー越しに除くんだよ!!」

サイファー「し、しるかぁ!」

スコール「降りろォ!」グイ


バンッ!


サイファー「ぐはぁ!」ドン!

風神「サイファー!」

スコール「残りはお前だけか・・・」

風神「私下車拒否!」

スコール「お前は乗っててもかまわん。そのかわりこの服をきてもらう」

【バラムガーデン女子制服(スカート改造)】

風神「!?」

スコール「露出の少ない服着やがって・・・それだとサイファーも喜ばんぞ」

風神「拒否!」

スコール「別にいいよ。ストップかけて無理矢理着せるから」

風神「・・・」

風神「サイファー!」バッ


ドン!ゴロゴロゴロ・・・


スコール「ちっ、制服姿の風神も見たかった・・・」

スコール「うっし。車ゲット」キキィ


スコール「おまたせセルフィ!さ、乗りなよ!」

スコール(道に迷った振りして森で一晩だな・・・我ながら完璧だ!)


シーーーーーン・・・


キスティス「もうとっくに帰ったけど・・・」

スコール「・・・」

キスティス「まあ、ちょうどいいわスコール、ついにで私を送ってってくれないかしら」

スコール「・・・」


【フレア】


チュドォォォォォン!


キスティス「ちょっとスコール!何も破壊する事ないじゃない!」

スコール「なんで目からビームが出るサイボーグと二人でドライブしなきゃいけないんだよ!!」

スコール「seedだろ!?歩いて帰れボケェ!!」

キスティス「な・・・」

スコール「全く!どいつもこいつも!」プンスカ


・バラムガーデン 自室

スコール「合格発表は夕方か・・・」

スコール「もうみんな教室に集まってるのかな」

アルティミシア(さっきから何を待っている?)

スコール「またお前かい。言っただろ。試験なんだよ」

スコール「seedになるには試験に受からないといけないわけ。わかる?」

アルティミシア(seedとはそのような儀式が必要だったのか・・・」

スコール「ああ、そういえばお前seedの事知ろうとしてたっけ」

アルティミシア(我が野望を打ち砕かんとす憎き仇だ。色々情報は知りたい所だ)

スコール「情報っつってもなぁ。給料貰って戦場で戦うだけの傭兵稼業だよ」

アルティミシア(・・・)

スコール「お前がつっかかってきたから目標をお前に設定したからなだけで、普段はその辺のリーマンと変わらんよ」

スコール「しかも卒業したらseedじゃなくなるし」

アルティミシア(そうなのか!?)


スコール「卒業したら各国の軍隊に就職するんだよ。しかもGFなしで」

アルティミシア(GFなしでだと!?大幅なパワーダウンではないか・・・)

スコール「お国の人らはGFを承認してないんだよ、副作用とかで」

アルティミシア(記憶障害の事か・・・)

アルティミシア(スコール!もっと知りたいぞ。seedについて教えろ!)

スコール「ちっうるせーな。教室にパソコンがあるからそこで勝手にみろ」

アルティミシア(その教室とやらに連れてけ!)

スコール「ど根性なんとかかお前は・・・まあいいや。どうせ集合場所だし、みんなもう集まってるだろ」

スコール「ん、待てよ?じゃあ今寮には俺一人・・・?」

スコール「・・・」


・廊下

スコール「離せババア~~~~!女子寮に忍び込む千載一遇のチャンスなんだよ!!」

アルティミシア(このバカモノがぁ!まだそんな事を・・・貴様にはプライドがないのか!?)

スコール「言ったろ!俺は自分に正直に生きる!俺は女子の部屋の匂いが嗅ぎたい!!」

アルティミシア(そんな事をして何になると言うのだ!意味ないだろ!)

スコール「思春期の男の子はそれでパワーアップできるの!」

アルティミシア(何が男の子だ!人一倍老けた顔をしおってからに!)

スコール「それがギャップ萌えって奴なんだろうぅがぁ~~~~~~!!」

スコール「離せババアーーーーー!せめて、セルフィの部屋の場所だけでも・・・」

アルティミシア(はやく教室へいけ!)


生徒「スコール、一人で何ぶつぶつ言ってんの・・・?」

生徒「試験でなんかあったのかな・・・」


・教室

スコール「ハァッ!ハァッ!・・・」

アルティミシア(このバカモノが・・・余計な力を使わせおって)

スコール「とりあえず俺の脳みそを無理矢理動かすのをやめろ」

アルティミシア(記憶障害よりはマシだろう?)

スコール「お前の存在そのものが障害なんだよ!」

アルティミシア(全く・・・誰のおかげでここまできたと思っている・・・)

スコール「もーめんどくせえババアだな・・・パソコン起動するぞ」ポチ

アルティミシア(ほぉほぉ、これが・・・)

スコール「で、なにが知りたいんだよ」



1【魔法について】

2【ガーデンについて】

3【学園祭実行委員からのお知らせ】


安価下


スコール「はぁ?魔法?魔法に関してはお前の方が詳しいだろ」

アルティミシア(人間共が魔法についてどれだけ理解しているか気になる・・・)

【魔法とは】

魔法は、「魔女」と呼ばれる特別な力を持った女性だけが持つ能力である

他の人間や魔物もそれに似たものを使えるが、それは威力の小さい擬似的なものであり「疑似魔法」と呼んで区別される

バラムガーデンではG.F.との相乗効果による疑似魔法の強化法が研究され、ある程度の威力を持った疑似魔法の使用が可能となっている

最初の存在ハインの力が起源とされているが確証はない


スコール「だとよ」

アルティミシア(そーかそーか、人間はまだ魔法についてこの程度しか・・・ブフフッ!)

スコール「じゃあお前が本当の事書けよ」

アルティミシア(疑似魔法・・・疑似魔法ねえ・・・疑似の魔法・・・プークスクス)

スコール「きめえんだよババア。ハインの伝承もお前が解説してやればいいだろ」

アルティミシア(それは私にもわからん)キリ

スコール「知らねえのかよ・・・じゃ、次いくぞ」


1【ガーデンスクウェア】

2【ガーデンについて】

3【学園祭実行委員からのお知らせ】


安価↓


アルティミシア(学園祭とはなんだ?)

スコール「ああ、そういえばそんなのあったな・・・俺も全然見てなかったわ」ポチ

スコール「ん・・・なんだこれ」

アルティミシア(画面が暗くなったぞ。壊れたんじゃないのか?)

スコール「んなアホな。えーっと、お、出た出た」ポチ


ここを見てくれてありがとう、でもこのページは休止中です
それは学園祭委員長の僕がガーデンを去るからです
seedも目指さず卒業資格もなんのその。ひたすら学園祭の実演を目指した僕の10代後半。いわゆる青春時代

結局学園祭はできなかった。だって、誰も協力してくれないもんね。
いやいや、一人でなんとかなると思った僕が甘かったのです

この教訓を胸に新しい生活がんばります。願わくば、誰かが学園祭実行委員を引き継いでくれますように!

バイバイ!バラムガーデン!

 学園祭実行委員長 ウェンブリー・ダナー


スコール「・・・」

アルティミシア(なんだこの悲しい言葉の羅列は・・・)

スコール「学園祭・・・まぁ、お祭りみたいなもんだ」

アルティミシア(誰も協力してくれなかったって書いてるぞ)

スコール「だって、知らなかったし・・・」

アルティミシア(してやれよ・・・こいつはガーデンにいるのにseedを目指さなかったんだぞ)

スコール「いや、そこは目指せよ・・・」

アルティミシア(なんか陰気な気分になった。もっと楽しいページはないのか)



1【ガーデンスクウェア】

2【ガーデンについて】





安価↓


アルティミシア(なんだこれは)

スコール「簡単に言うと掲示板だな。今でこそ当たり前のようにあるが当時は珍しかったんだぞ」


----------------------------------------------------
トゥリープ様FC会員

俺が一番乗りだーーーーーーーーー!

----------------------------------------------------


アルティミシア(FC会員とはなんだ?)

スコール「気にするな。ただの変態野郎の集まりだ」


----------------------------------------------------
Z・D

学食のパンはうまいのか!?

----------------------------------------------------


アルティミシア(Z・D?)

スコール「イニシャルだよ。途中から名前欄にイニシャル表記にするようになったんだ」

スコール「まぁこいつは誰かすぐわかるな。あのチキン野郎だ」

アルティミシア(ほうほう・・・)


-----------------------------------------------------
アルマシー

全女子生徒に次ぐ。俺に会ったらスカートの中に顔をうずくませろ
これは風紀委員の命令だ。背いたら罰を与える

-----------------------------------------------------


アルティミシア(サイファー!?なんだ、どうしたんだ!?)


-----------------------------------------------------
アルマシー

いいからはやく太ももをぺろぺろさせろ!!
俺の暴れん坊もクリティカルヒットだ!


アルマシー

風紀委員、バター犬志望。くんか要員はただちに俺の所にこい


アルマシー

階段下は俺の除きスポットだ!手でスカートを隠した奴は一週間の謹慎だ!

-----------------------------------------------------


アルティミシア(サイファー・・・一体どうしたというのだ)

スコール「いや、これは俺だ」

アルティミシア(!?)

スコール「毎度毎度絡んできてうさかったからな・・・ささやかな復讐だ」



-----------------------------------------------------
アルマシー

お前らの太ももに俺の暴れん坊をこすり付けたい
滴った汁がソックスまで垂れると思うと夜も眠れない。はやく俺を満足させろ!

-----------------------------------------------------


スコール「ちょろいもんだよ。名前欄にこいつの名前を書けば自動的にこいつは変態野郎だからな」

アルティミシア(お前の願望も混ざってないか・・・・)

スコール「クールの反動はでかいんだよ」


-----------------------------------------------------
W・I

いい加減にしろサイファー!公私混同しすぎだろ!

J・D

風紀委員でもやってイイ事と悪い事が・・・風紀委員の癖にそんな事もわからないんですか?

K・F

サイファータヒね!きもいんだよ!

-----------------------------------------------------


アルティミシア(荒れまくってるが・・・)

スコール「この騒動の後、トリップ制度が設けられもう二度と同じ事はできなくなった・・・」

スコール「残念だ。実に残念だ」

アルティミシア(お前の頭の中が残念だろ・・・)

ここまで


スコール「さて、最後はこれだな」ポチ

【ガーデンについて】

・入学について

・卒業について

・進路について

・Seedについて


アルティミシア(Seedだ!Seedについてを選べ!)

スコール「はいはいわかってますよ」


ガーデンが保有する私設傭兵集団。バラムガーデンにて15歳になると、筆記・実地の二項目で構成されるSeeD試験への参加が認められる

実地試験はバラムガーデンのみ

20歳になると除隊となり、SeeDになると専用の制服と個室が与えられ、ランクに応じた給料が払われる


アルティミシア(え、これだけ?)

スコール「これだけ」

アルティミシア(そんなバカな!Seedは魔女を討伐する為にできた組織だろう!?)

スコール「起源はそうだったかもしれんけどその辺は時代と共に変わっていくんだよ」

スコール「お前も知ってるだろ。アデル以降そんな悪しき魔女は現れなかった」

スコール「ママ先生は一応魔女だったけど、至って普通の人だったしな。お前のせいできもくなったけど」

アルティミシア(イデアか・・・)

スコール「魔女だってハイン起源説とかあるけど、その辺真相もわからないままあやふやだろ」

スコール「魔女がいない世の中にSeedがいたってなんの意味もないだろ」

スコール「ガーデンの運営にはお金がかかるの。ただでこんなおっきい施設ができるわけじゃないの」

スコール「お前は脅迫でなんとかしてたようだけど、人間社会はこれが主流なの」

スコール「お前がガルバディアでやってたあの悪趣味なパレードにも、踊り子さんやデザイナーさん達に給料が支払われて成り立ってるの。わかる?」

スコール「働かざる者食うべからず。資本主義なめんなよ」

アルティミシア(なんか想像してたのと違うな・・・)

スコール「そりゃこっちの台詞だわ。ホウキに乗って空飛べよ」

アルティミシア(やろうと思えばできるが・・・私は羽があるからわざわざそんなもの使う意味ないし)

スコール「夢ねえなぁ。きもいモンスター生み出してる暇があったらそういう事やれよ」

スコール「だったら魔女も人々から恐れられずに、むしろみんなから敬われたんじゃないのか」

アルティミシア(そ、そういう物なのか・・・?)

スコール「ババアが胸元開けたって誰もよろこばねーんだよ」

アルティミシア(・・・)ショボーン


ピンポンパンポーン

『これよりSeed試験合格者を発表します。試験参加者は2階廊下に集合してください』

スコール「さてと、いくか」

アルティミシア(落ちたら許さんぞ貴様)

スコール「落ちるわけねーだろ。俺が落ちたら話が進まねーだろが」

スコール(裏工作もバッチリだしな・・・)ニヤ

サイファー「へっぷし!」


・二階廊下

ゼル「くぅ~~~!緊張するぜ~~~~!」

セルフィ「落ち着いて、深呼吸だよっ。はいスーハースーハー」

ゼル「あ、ああ・・・スーハースーハー・・・」

スコール「ゼーハーゼーハーゼェェェェェハァァァァァァァ」ハァハァ

ゼル「ぬあ!?スコールいたのか!」

スコール「スーーーーーーーーーハァァァアァァァ、ハァハァハァハァ」クンクン

セルフィ「息・・・荒くないですか」

スコール「俺も緊張してきたんだ。チキン野郎なんかより何倍も」ハァハァ

ゼル「ウソつけよ」

スコール「君が励ましてくれたら、少しは楽になるかもしれない」キリ

セルフィ「はぁ・・・」

スコール「さあ!励ましてくれ!俺に生きる実感をくれ!」

セルフィ「えっと、え~っとぉ・・・が(ry

サイファー「がんばれスコール。誰よりも」

スコール「!?」

サイファー「がんばれ。スコール」

スコール「 邪 魔 す る な ! 」

サイファー「応援してやってるのになんだよ。ここで決着つけようってかい!?」ジャキ

スコール「俺の方が勝ち越しているだろ!死ね!ぷるるん頭!」ジャキ


教師「静粛に!」


教師「名前を呼ばれた者は・・・前に出るように」

ゼル「くぅ~いよいよだぜ!」

セルフィ「受かってるといいねぇ~」

スコール(セルフィたんは大丈夫だよ。俺が全力でageといたから)

スコール(サイファーには濡れ衣着せまくったけど)プププ

教師「ディン・・・ゼル・ディン・・・」

ゼル「やっ・・・・・・・・・・たぜ~~~~~~~~~~~~!!」

セルフィ「おめでとー」パチパチ

スコール(ちっ、受かりやがったかチキン野郎)

ゼル「みんなおっさき~」

スコール(死ね。軽やかなステップがイラつくんだよ)

教師「セルフィ・・・セルフィティルミット・・・」

セルフィ「やった~~~~~~~~!」

スコール「おめでとう!セルフィたん心の底からおめでとう!」

スコール「セルフィは誰よりもがんばった!君がいなければクリアできなかった!君のおかげだ!」

スコール「ほんっっっとうにおめでとう!!」

セルフィ「ありがと~」ニコ

スコール(!?セルフィが俺に今微笑んで・・・)

スコール「エターナルスマイル!に俺のハートが限界突破ダメージなーーーーーう!」バキィ!

男生徒「ぐはぁ!いきなりなんだよ!」

教師「静粛に!」

サイファー「静かにしろよ」

スコール「最後は俺だな」キリ

サイファー「なんでわかんだよ。お前が一番目がないんだよ。独断専行しまくってた癖に」

スコール「お前にはわからないんだよ。このパシリが」

サイファー「誰がパシリだ!」

教師「スコール・・・B班スコール・・・こっちへ来なさい」

スコール「な?」

サイファー「え!?なんで!?」

教師「今回の合格者は以上。すみやかに解散しなさい」

全員「ちっ」パチ

サイファー「な、なんで!?俺は!?」


教師「・・・ん」

スコール「先生」

教師「何をしているスコール。はやく学園長室へ行きなさい」

スコール「・・・マスター派に忠誠を」ボソ

教師「・・・ああ、約束は果たした」

スコール「どうも・・・」ニヤ

アルティミシア(なんだ今のは)

スコール「世渡りの裏ワザだ」ニヤ

アルティミシア(・・・?)


・学園長室

教師「今回の合格者は4名」


スコール ゼル ニーダ セルフィ


スコール(ニーダいたのか。地球の裏まで吹っ飛ばしたつもりだったのに)

シド「まずは合格おめでとう。これから君達はSeedとして世界中に派遣されることになります」

シド「Seedはバラムガーデンが誇る傭兵のコードネーム、戦闘のスペシャリスト・・・」

スコール(長いんだよなここ。なんか興奮し出してきもいし)

アルティミシア(魔女の魔の字も出てこんな)

スコール(当然だ。この時点ではお前いなかっただろ)

シド「しかし・・・時が来れば!」

アルティミシア(お?)

教師「学園長、懐疑が迫ってます。手短に行きましょう」

アルティミシア(今確信を突きかけただろ)

スコール(学園長は実はそんなに権限がないんだよ)

アルティミシア(? こいつはここの長だろう?)

スコール(学園を運営するには資金提供者・・・マスターがいるんだよ)

スコール(マスターは簡単に言うとオーナーだ。この学園はマスターが全て出資している)

スコール(だから実質ここを取り仕切っているのはマスターだ)

アルティミシア(じゃあさっきのは!)

スコール(こういう裏技があるんだよ・・・これぞ強くてニューゲームの醍醐味)ニヤ

アルティミシア(腹黒い!腹黒いぞ貴様!)


シド「 」ヒソヒソ

アルティミシア(何をやっているんだ)

スコール(セクハラだよセクハラ)

シド「 」ヒソヒソ

シド「 」ヒソヒソ

スコール(げ、きた)

シド「これでガンブレード使いのSeedですね」ヒソヒソ

スコール(しゃべるな。息が臭い)

シド「それと・・・あまり女性に迷惑をかけてはいけませんよ」ヒソヒソ

スコール(うるせえよ!いつ俺が迷惑をかけた!)

アルティミシア(最初からだ・・・)

シド「これでSeed認定式を終了する。解散!」


・3階廊下

ゼル「これで晴れてSeedだぜ~~!」

ニーダ「ついに俺の時代が・・・俺はガーデンを動かす男になる!」

スコール「・・・」スタスタ

ゼル「へへ、スコール!成績どうだった!?」

ニーダ「俺もみたい!成績表見せてくれよ!」

スコール「・・・」ペラ


【スコールの成績】

命令違反 -50

女子へのセクハラ(未遂) -10

過度の戦闘行為 -30

敵兵に対する追い打ち -30

味方兵に対する暴行 -50

同訓練生に攻撃魔法の使用 -70

撤退命令無視 -90

賄賂 +300


ゼル「ズタボロじゃねえか・・・」

ニーダ「賄賂ってなんだよ」

スコール(サイファーに罪を着せなければ・・・落ちていたな)

スコール「おいいいか。セルフィには絶対教えるんじゃないぞ」

スコール「教えたらバラムの街にメガフレアだからな。わかったな?」

ゼル「わかったよ・・・」


・二階廊下

ゼル「おわ!?」

サイファー「・・・」


パチ・・・ パチ・・・ パチ・・・


パチパチパチパチ パチパチパチパチ


ゼル「へへ、なんか照れるなあ~」

セルフィ「みんなありがとう~」

スコール(よーく見ておけ。サイファー最後のデレポイントだ)

アルティミシア(で、デレ・・・?)

スコール(サイファーにもこういう時代があったんだよ。ま、この後は真っ逆さまに転落だがな)

アルティミシア(何故だ)

スコール(お前が引き抜いたせいだろ!)

サイファー「スコール・・・」

スコール(噂をすれば・・・)

サイファー「おめでとう・・・」

スコール「・・・」

アルティミシア(こいつはお前のせいで落ちたんだ。最後に何か言葉をかけてやれ)

スコール「サイファー・・・」

サイファー「・・・」

スコール「・・・踏み台役、ゴチ!」

サイファー「スコール貴様ァァァァ!」バッ!

雷神「サイファー落ち着くもんよ!」

風神「非情!」

スコール(おお、怒っとる怒っとる)

アルティミシア(情けはないのか貴様は・・・)


・バラムガーデン 夜 パーティ会場

スコール「・・・」

アルティミシア(Seedの正装・・・すごい格好だな)

スコール(デザイナーを訴えてやりたい。しかもここ以外で着る機会ないし)

アルティミシア(私が見繕ってやろうか?)

スコール(ふざけんなよババア。お前に任せたら貝殻だらけになるだろうが)

アルティミシア(む・・・)

ゼル「よっスコール!これからお互いSeedだな!よろしく頼むぜ!」グッ

スコール(脂ぎった手で触ろうとするな。臭そうなんだよ)

ゼル「Seedになっても相変わらずだなお前は・・・」

ゼル「ほんじゃま!楽しんでくるわ!」

スコール(さっさといけ、ぷるるんが)

タッタッタッタッタ・・・

スコール「・・・」

スコール(はぁ・・・憂欝だわ)

アルティミシア(何故だ?折角の宴、楽しめばいいじゃないか)

スコール(俺だって本当はそうしたいよ。セルフィたんをダンス踊ってこっそり抜け出してくんずほぐれつして・・・)

アルティミシア(そこまで言わなくてもイイ)

スコール(だがな、ここにはあいつがいるんだよ・・・)

アルティミシア(あいつ?)

スコール(多分あの辺にいたはず・・・げ)


リノア「 」ハッ


スコール(ヤバイ、目があった)

アルティミシア(あいつは確か魔女の・・・)


リノア「~~♪」カツカツ


スコール(ヤバイ、こっちにくる)


アルティミシア(あの女に酌でもさせればいいじゃないか)

スコール(ふざけんなよババア!俺はリノアとのフラグを断ち切る為にここまで来たんだよ!)

スコール(自分で言うのも何だが、俺はこの時点で結構気に入られている・・・)

スコール(ムカツク事に、すでにフラグが立ってるんだよ!)

アルティミシア(ふむ・・・見た目で判断するタイプか)

スコール(セルフィの太ももは柔らかそうだがあいつのはスパッツでごわごわしてそう)

スコール(はさまれても全然うれしくない・・・)

アルティミシア(挟まれる事前提で話すな)


カツカツカツ・・・


リノア「君が一番カッコいいね」


アルティミシア(第一声がこれか・・・)

スコール(な?痛いだろ?)


リノア「ね、踊ってくれない?」


アルティミシア(ああ言ってるぞ。踊ってやったらどうだ)

スコール(バカヤロー!そんな事したら第一のフラグが成立しちまうだろ!)

アルティミシア(レディの誘いは断るもんじゃないぞ)

スコール(知るか!ババアお前が非モテだからって俺に妄想押し付けんな!)

アルティミシア(・・・)


リノア「もしかして、好きな子としか踊らないって奴?」


スコール(それ以前に視界にすら入れたくない)

アルティミシア(それだと生活できないだろ・・・)


リノア「ふ~ん、じゃあ」

スコール(始まった・・・)


リノア「私の事が・・・好きにな~る好きにな~る~」クルクル


アルティミシア(これは・・・)

スコール(キッツイわ。マジで)


リノア「好きにな~る好きにな~る・・・」クルクル


スコール(なげえよ!粘ってくんな!)

アルティミシア(今背筋がゾゾゾゾってなった)

スコール(俺は年中無休でなりっぱなしだよ)


リノア「・・・ダメ?」


スコール「・・・」イラ

アルティミシア(なるほど、こいつは強敵だ)

スコール(俺の任務はこいつとのフラグを叩き割る事だ。それも、完膚なきまでに)

アルティミシア(できるのか?)

スコール(どうすればイイ。ババア知恵を貸してくれ・・・)

アルティミシア(そうだな・・・)


1、罵声を浴びせる

2、腹パン

3、顔にツバを吐きかける


安価↓


スコール「殺すぞ・・・」

リノア「へ?」

スコール「ふん!」ドカ!

リノア「ごふっ!」

スコール「なんでお前の様なブサイクとダンスしないといけないんだよ。このゴミが!」

リノア「え・・・」

スコール「初対面でいきなり電波飛ばしやがって。俺がライオンならお前の指を噛み千切っている所だ」

スコール「大体なんだその格好は。ええ?ドレスコードも知らないような田舎者がいっちょまえに俺を誘うな」

スコール「ここは人間の社交界だ。お前は豚だ。豚が人間様のパーティに紛れ込むな」

スコール「どこの養豚場からきたんだ?ええ?豚。豚。豚!」

スコール「もしかして自分が人間だと思っているのか?自覚をしろ。お前は豚だ」

スコール「豚は豚らしく藁のベットでブヒブヒ言っていろ」

スコール「とりあえず臭い。はやく失せろ」ペッ

リノア「・・・」ベチャ

スコール「消えてろ。ゴミが」

アルティミシア(おい!いくらなんでもやりすぎだろ!)

スコール(それが目的なんだよ!ここまでやれば絶対にフラグは立たないだろ)

アルティミシア(しかし少しカワイソウな気が・・・)

スコール(俺だってほんとはこんな事したかねーよ!でもこいつの病的なプラス思考はちょっとやそっとじゃとれねーんだよ!)

アルティミシア(まあ、嫌われると言う意味ではベストだが・・・)


リノア「・・・」ウルウル


アルティミシア(ん・・・)


リノア「・・・もっと・・・もっと罵って下さい!」ハァハァ


アルティミシア(!?)


リノア「申し訳ありませんご主人様。私は卑しい豚でございます。豚が何をトチ狂ったか人間様のパーティに紛れ込んできてしまいました」ハァハァ

リノア「豚は一人では何もできません。どうかご主人様、この哀れな豚に折檻を!」ハァハァ


アルティミシア(oh・・・)

スコール( マ ゾ ヒ ス ト か よ ! ! )


リノア「ハァ・・・ハァ・・・ツバを吐きかけて・・・」


スコール(うっ)タジ

アルティミシア(逆に喜ばしてしまったが)

スコール(なんで罵倒されて興奮してるんだよ!!)

アルティミシア(お前ら付き合ってたんだろ?知らなかったのか?)

スコール(知るわけねーだろ!いっつもいらん事ばっかするなぁとは思っていたが)

スコール(ハッ!そういえばこいつ、前に自分から封印されに行ったことがあった・・・)

アルティミシア(私の部屋に一人で乗り込んできたこともあったな。下らん紙切れ一枚だけで)

スコール(あああ!そういえば宇宙で助けた時にえらい感激されたが・・・)

アルティミシア(興奮・・・してたんだな)

スコール(プレイかよ!!)


リノア「ああああああ!もう我慢できない!早く私を踏んづけてーーーーーーーッ!」(土下座)

スコール「バカ!やめろ!こんな人前で・・・」


ざわざわ・・・ざわざわ・・・


スコール「わかった!踊る!踊るから!とりあえず立て!」

リノア「ほんとっ!?やったー!」

リノア「じゃあいこっか!♪」ガシッ

スコール「!?」

スコール(ハメられた!策略にかけられたぁ!)

スコール(おいババア!助けろ!助けてくれぇーーーーーーーー!)

アルティミシア(もはや私にはどうする事もできん・・・諦めろ)

スコール(イヤだ!フラグが・・・セルフィたーーーーーーーーーーーん!!)


リノア「~♪」ガシッ

ここまで


・ダンス中

デーデデレレー デレレーデレレー

スコール「・・・」

リノア「♪」

アルティミシア(いやに大人しいな。ついに観念したか?)

スコール「(ジャンクション構成中)」カシャカシャ

アルティミシア(何をしている?)」


【ST攻撃】ペイン×99


アルティミシア(!?)

スコール(運命のフラグをへし折るにはここでやっちまうしかない・・・)

アルティミシア(ここでか!?大事になるぞ!?)

スコール(大丈夫、殺しはしない。ただしばらく状態異常てんこ盛りになってもらうだけだ)

スコール(そして介抱する振りをして外に捨てに行く。これで万事解決だ)

アルティミシア(そこまでするか!?しかしどうやって・・・)

スコール(お前は知らないだろう。人間のダンスには「カポエラ」という物がある)

アルティミシア(カポエラ!?)

スコール(武術はゼルの十八番だが・・・背に腹は変えられん)

スコール(俺にとってはどのモンスターより手ごわい相手だ・・・俺の脳内ではすでにボス戦BGMが流れている)

アルティミシア(ああ、そう・・・)

スコール(さぁ・・・いくぞ!)

リノア「~♪」


【エンカウント】リノア・ハーティリー


スコール「」タンタンタン

リノア「はい、ターンっ」


クルン


スコール「とみせかけてオルァァァ!」ブオン!

リノア「きゃ!?」miss

スコール「何!?躱された!?」

リノア「激しいダンスが好きなの?ブレイクダンスなら私もできるよ~」

リノア「よっほっはっ」タタタタンッ

スコール(て、手ごわい・・・)

アルティミシア(やるな・・・)

スコール(こうしちゃおれん!何度でもあて続けてやる!)

スコール「オラァァァァァ!」ブオンブオンブオン

リノア「こういうダンスも楽しいかも~っ!」miss


ざわざわ・・・ざわざわ・・・


ゼル「なんだぁ?ダンス会場がやけに騒がしいぜ!」

セルフィ「なんかあったのかな~」


スコール「死に晒せ悪しき魔女がぁぁぁぁ!」アタタタタタタ

リノア「ペース上がってきたね!どんどん決めるよ!」クルクルクル


ゼル「な、なにをやってるんだあいつら・・・」

セルフィ「格闘技の大会みたい~」


スコール「シャァァァァァァ!」アタタタタタタ

リノア「~♪」miss

スコール(な、なんで俺の攻撃が当たらないんだ!)

アルティミシア(いや、正確には当たっている・・・)

スコール(なんだと!?どういう事だ!)

アルティミシア(よく見て見ろ!)

リノア「スコール~!」

スコール「オラ!」ブオン


スカッ


リノア「♪」miss

スコール(す、透けてる・・・!?)

アルティミシア(何かの魔法を使ったようだ)

スコール(ウソだろ!?だってあいつは、まだなんのGFも・・・ハッ!)


【インビジブルムーン】一定時間無敵状態になる


スコール( 特 殊 技 か よ ! ! )

アルティミシア(意外と策略家だな)

リノア「どうしたの?はやく踊ろうよ♪」

スコール(なんかこええよあいつ・・・)

アルティミシア(う~ん、愛の力と言うかなんというか)

リノア「どうしたのかな~?」

スコール(いいだろう・・・Seed就任所詮を飾るには相応しい相手だ)

アルティミシア(どうするつもりだ?)

スコール(策などない!あいつの無敵時間が切れるまで・・・)

スコール(攻めて攻めて攻めまくる!!)


スコール「オラァァァ!!」アタタタタタタ!


スコール「キエエエエエエ!!」


miss miss miss


スコール「コオオオオオオ!」


miss miss miss


スコール「ハイハイハイハイハイハイ・・・」


miss miss miss


スコール(だ~~~~!当たんねぇ!)

スコール(つか長すぎだろ!?無敵時間一体何分あるんだよ!!)

アルティミシア(あの技はどうやら月の魔力を利用して作用しているようだ・・・)

スコール(月!?・・・ハッ!)

スコール(ま、満月じゃねえか・・・)

アルティミシア(これはまだまだ長引きそうだな)

リノア「どうしたの?空なんて見上げちゃって」

スコール「あ、流れ星」

リノア「えっどこどこ!?」

スコール「んなもんねーよ!」ブオン

miss

リノア「あ~ひど~い!騙された~!」


【ヘイスト】


スコール「ハァァァァァァ・・・」

スコール「アタタタタタアタタタタタタタタタッタタ!!」



miss miss miss 

miss miss miss

miss miss miss


スコール「ハァ・・・ハァ・・・」

アルティミシア(まさかお前が先に力尽きるとはな)

リノア「大丈夫ですか~?もしも~し」

スコール「・・・このアマ!」ジャキ

アルティミシア(ガンブレード!?バカ!ここはパーティー会場だぞ!)

スコール「関係あるかァァァァ!死ねェェェェェェ!!」


【オーラ】→連続剣


スコール「オラララララララララララ!!」バシバシバシバシ

スコール「キエエエエエエエエエエエ!!」ズバッ!


【ブラスティングゾーン】


スコール「くたばぇぇぇぇぇぇぇ!!」キュィィィィィィン!!


きゃあああああああ!!うわーーーーーーーーーーーー!!ひいいいいいいい!


ゼル「あのバカ!やべえ!あんな大技・・・止めろ!」

キスティス「セルフィは客の避難を!あいつは私とゼルが止めるわ!」

セルフィ「りょうか~い」


リノア「お~~~、おっきぃ光の柱・・・きれ~」

スコール「この星ごと消えてなくなれ!!オラァァァァァァァァ!!」グオン

アルティミシア(バカモノ!ガーデンをめちゃくちゃにするつもりか!と~~~ま~~~れ~~~~!)ググググ


【メテオストライク】


ズドン!


スコール「ふぉっ!?あ、頭が・・・」

ゼル「先生今だ!」


【臭い息】


スコール「うっ!ゴホッ!ゴホッ!・・・オエエエエエ!!」

スコール「うう・・・」ピクピク

キスティス「スコール君、Seed就任早々何をやっているのかな?」ピキピキ

スコール(リノアは・・・どうなった・・・)

リノア「楽しかったねっスコール♪」ダメージ0

スコール(まじかよ・・・)


キスティス「まったく・・・修理費はあなたのお給料から天引きしときますからね!」

ゼル「お前はしゃぎすぎだって。Seedになれてうれしいのはわかるけど」

スコール(そんなんじゃねえよ・・・バカヤロー・・・)ピクピク

リノア「スコール大丈夫?」

スコール「お前・・・なんで俺の名前知ってるんだよ・・・」

リノア「スコール・レオンハート17歳、生年月日:8月23日のしし座」ボソ

スコール「!?」

リノア「身長:177cm 血液型:AB型、使用武器はリボルバー式のガンブレード」ボソ

リノア「あなたの事は・・・なんでも知ってるから・・・」ニヤ

スコール(ひぃっ!)ゾゾゾ

アルティミシア(ストーカーと言う奴か・・・?)

スコール(なにアイツ!?こええんだけど!)

アルティミシア(お前以外の人物は過去へ飛ばした記憶はないのだが・・・)

スコール(あ、やばい、臭い息のせいで力が・・・)フッ

アルティミシア(な、ちょ、オイ!しっかりしろ!スコール!)

ゼル「気絶しちまいやがった・・・」

キスティス「ごめんなさいね。バカに巻き込まれて」

リノア「いえいえお気になさらず~」テヘ

リノア「セルフィちゃんもありがとね~、このイケメン君の事教えてくれて~」

セルフィ「気にしないでっ!Seed候補生の名簿に書いてあっただけだから~」

リノア「そんなの覚えられるなんてすごいね~!さっすがSeed!」

セルフィ「えへへ~ありがと~」

アルティミシア(なんだ・・・関係者に教えてもらっただけか・・・)

リノア「・・・」チラ

アルティミシア(!?)

リノア「・・・」ニヤ

アルティミシア(あいつ!今私を見て!)

リノア「じゃあ私はこれで~」

アルティミシア(おいスコール!あの女なんか妙だ!起きろスコール!)

アルティミシア(スコール!スコーーーーーール!)


数時間後

・ガーデン 個室

スコール「う・・・」

アルティミシア(起きたかスコール)

スコール「えらい目にあった・・・」

アルティミシア(お前をここへ運んだ奴が言っていた。Seedには専用の個室が与えられると)

スコール「ああ・・・じゃあもうあのせまっくるしい部屋とはおさらばか」

アルティミシア(解放されたな)

スコール「全然解放されてねーよ!思いっきりリノアに束縛されてんじゃねーか!」

アルティミシア(浮気は許さないんじゃないのか?)

スコール「知るか・・・大体この時点ではまだあいつと付き合っていない・・・」

スコール「まぁ、付き合ってた所で後にするつもりだったがな」キリ

アルティミシア(殺されるぞ・・・)

スコール「あ~もうなんでいつもあいつが立ちはだかるんだよ~~~~~!」ジタバタ

スコール「あいつがいたらセルフィたんとちゅっちゅ所の騒ぎじゃねえだろ~~~~~~~!」ジタバタ

アルティミシア(バカモノ、隣に迷惑だ。時間を考えろ)

スコール「俺はセルフィたんの太ももに挟まれたいだけなの!こうやって!こう!」ファサ

スコール「はぁ~~ん、もちもと太ももやらかいでしゅ~~~」ファサファサ

アルティミシア(きもすぎる・・・)

スコール「もっときつく挟んで~~~~鼻の先っちょが先っちょに当たるように~~~~~」ファサファサ

キスティス「なにやってんの?スコール」

スコール「・・・」

アルティミシア(扉を閉めろ。バカモノが)


キスティス「あんなに暴れたのに、まだ元気そうね」

スコール(暴れたんじゃなくて必死だったんだよ・・・)

キスティス「最後の命令よ。私服に着替えて訓練施設前まで着て頂戴」

スコール(げ、忘れてた)

アルティミシア(最後の命令?一体どういう事だ)

スコール(このババア、なんかヘマやらかして降格になったんだよ)

スコール(今からその愚痴をしこたま聞かされるんだよ・・・ハァ、うぜえ)

キスティス「返事は?」

スコール「その命令を聞くには一つ条件がある」

キスティス「条件?」

スコール「セルフィも連れていけ。じゃないと俺は意地でもここを動かん」キリ

キスティス「な、なんでセルフィなの・・・」

スコール「いいから!」キリ

キスティス「わ、わかったわよ・・・じゃ、セルフィと一緒に訓練施設にいるから」

スコール(うっし!)グッ!

アルティミシア(なんかあるのか?)

スコール(今からあのババアと行く場所はな、秘密の場所と言ってカップルの間で有名なスポットなんだ)

スコール(そこにセルフィと一緒にいけば、二人でキレイな夜景が・・・)ニヤニヤ

アルティミシア(そいつはいいが、あの教員は?)

スコール「知るか。壁にでも話させとけ」

アルティミシア(露骨すぎる・・・)


・訓練施設前

スコール「おまたせ!」キリ

キスティス「もう、遅いじゃない」

セルフィ「眠いよぉ~」ゴシゴシ

スコール(眠そうなセルフィもかわいい・・・)ジーン

キスティス「さ、今から秘密の場所へ行くわよ」

スコール(やっぱりな)

セルフィ「部屋に戻って寝たいよぉ~」

スコール「ごめんねセルフィ、このババ・・・先生の命令だから仕方ない」

キスティス「あなたが連れてこさせたんでしょう・・・」


・秘密の場所

キスティス「・・・」

セルフィ「~~」ネムネム

アルティミシア(ほぉ、これはなかなか美しい・・・)

スコール「ちっすでに何組かクソカップル共がいやがるな」

スコール「おいお前ら、もう消灯時間だぞ。さっさと部屋に帰れ」

スコール「帰らないとここで地獄の火炎を御見舞いするぞ」

カップル「・・・」スタスタ

スコール「爆発しろ。カスが」

アルティミシア(人の恋路を邪魔するな・・・)


シーーーン・・・


キスティス「・・・今何時?」

スコール「真夜中過ぎだな」

キスティス「あーあ・・・ただ今を持って私キスティス・トゥリープは教官じゃなくなりました!」

キスティス「15歳でSeedになって17歳で教官になったのに・・・たった一年で」

キスティス「私、教官失格なんだって。指導力不足って言われちゃった・・・」

アルティミシア(どう考えてもこいつのせいだな・・・)

キスティス「何が悪かったのかな・・・」

キスティス「ねえ、聞いてる?」


スコール「綺麗な景色だね・・・でも君の方がキレイだよ」キリ

セルフィ「・・・」zzz


アルティミシア(聞いてやれよ・・・)

スコール「えっなに?なんだって?」

キスティス「色々がんばってきたんだけどね・・・」

スコール「へ~まじっすか大変っすねおつっす」

アルティミシア(ちょっとは真面目に聞いてやったらどうだ・・・)


スコール(いいんだよこのくらいで。中途半端に聞いてる方が)

アルティミシア(こいつは話しを聞いてほしいだけだ。見ればわかるだろう?)

スコール(それ、前回も全く同じ事言われた)

アルティミシア(で、どうした?)

スコール(壁にでも話してろって言ってやった。したら避難轟々の嵐だった。いたる方面で)

アルティミシア(お前・・・)

スコール(だって関係ねーだろ・・・こんなクッソ眠い時間帯にわざわざ起こされて)

アルティミシア(このバカモノ!こいつが教官をクビになったのはお前のせいだぞ!?)

スコール(なんで俺のせいなんだよ)

アルティミシア(お前、過去に戻ってから暴れっぱなしだっただろうが)

アルティミシア(しかもさっきの騒動がトドメだ。お前の責任を負うのは教官のこいつだぞ?)

スコール(なんかやな感じ)

アルティミシア(この女もそう思ってるだろうよ)

キスティス「何か言ってもらおうなんて思ってないわ」

キスティス「話を聞いてくれるだけでいいのよ」

アルティミシア(ほらきた)

スコール(この臭い息マジめんどくせえ・・・)

アルティミシア(今度は壁に話してろはナシだぞ?嘘でもいいから気の利いたセリフを言ってやれ)

スコール(何言えばいいんだよ)

アルティミシア(そうだな・・・)


安価>>181

ここまで。安価見てから続き書く

責任はとる


スコール(はぁ!?なんの責任だよ!)

アルティミシア(お前が好き勝手するからだろ!せめて誠意を見せたらどうだ!)

スコール(俺は自分に正直に生きる!これは何者にも覆す事はできない!)キリ

アルティミシア(その為に人を巻き添えにすると言うのか!?)

スコール(ああ!)

アルティミシア(ああじゃないだろ・・・お前、私よりよっぽど『悪』ではないか)

スコール(うるっせえんだよババア!どうせお前が全部壊すんだからいいだろ!)

スコール(過去に戻ってまで説教くらいたかねーよ!)

アルティミシア(じゃあこいつはどうするのだ・・・)

スコール(知るか。教官じゃなくなっても俺のパーティメンバーとしてよろしくやってるよ)

スコール(一度もパーティーに入れた事ないけどな!)キリ

アルティミシア(畜生にも程があるぞ、貴様・・・)

スコール(臭い息より超究武神破拳やヴァリーメテオの方が使えるんだよ!ボケが!)

アルティミシア(過去に戻ってまで同じ事を繰り返すつもりか・・・)

スコール(臭い息はハナから眼中ねーし)

スコール(それにこの場面、壁に話してろ以外言葉が浮かばないんだが?)

アルティミシア(だからダメなのだ。貴様は)

スコール(何がだよ)

アルティミシア(部下の士気を上げるのも立派な指揮官の務めだと言っている!)

スコール(知らねえよ・・・ベンチメンバーの能力なんて)

アルティミシア(道中にメンバーが分断される事もあったろう?)

スコール(あ~、そういえば)

アルティミシア(その際にこいつがやる気を無くして見ろ。お前は私の元までたどり着けないんだぞ?)

スコール(お前ここにいるじゃねえか!)

アルティミシア(バカモノ!今頃もう一人の私がイデアにジャンクションして暴れ出す頃だ!)

アルティミシア(お前が放置すればするほど世界は私に好き勝手にされるのだぞ!?いいのか!?)

スコール(・・・どうすればいいんだよ)

アルティミシア(お前は病的に口がヘタだ。どうせ結局壁に話してろと言うに決まっている)

アルティミシア(仕方がない・・・ほら、少し口を貸せ。私が手本を見せてやる)

スコール(告んなよ)

アルティミシア(するか!いいから代われ!)

ID変わってるけど>>1です


アルティミシア「あーあー、マイクテスト」コホン

キスティス「?」

アルティミシア「あー、なんだ、その。今まで色々迷惑かけてすまなかった」

アルティミシア「君がこうなってしまったのは僕のせいだ。全ての責任は僕にある」

スコール(僕、て)

アルティミシア「君の降格が決定してしまった以上僕にはそれをどうする事もできない」

アルティミシア「その償い・・・という訳ではないが、僕にできる事があったら、何かしてあげたいと思う」

キスティス「スコール・・・」

アルティミシア「僕のせいで色々と不都合が生じただろう。その損害は僕が被ろう」

アルティミシア「これで君の負担が少しでも減るのなら・・・僕はそれで構わない」

スコール(おい、ババア、待て)

アルティミシア「具体案を出そうか。僕が与えた被害・・・金銭的負担は君が弁済するのかい?」

キスティス「そこまでしなくたって・・・」

アルティミシア「それはダメだ。僕のせいでこうなったんだ。僕の責任は僕が被る」

アルティイミシア「責任は取る。それが僕の誠意だ」

キスティス「そ、そこまで私の事を・・・」

スコール(待てババアァァァァァァァ!金銭的被害ってなんだよ!!)

アルティミシア(お前が言ってた事だろう。ガーデン運営にも金がかかるのだろう?)

アルティミシア(ガーデンの修復には金がかかる。壊したのはお前だ。だったらお前が出せばイイ)

スコール(出せばイイ。じゃねーよ!何その堕胎を要求するヤリチンみたいな発想!?)

スコール(行き遅れのセフレじゃねーんだぞ!だからババアはイヤなんだよ!!)

アルティミシア(ババアババアと・・・だったらこの場をどう収めるつもりだ!)

スコール(金以外にもあんだろ!養育費を搾り取る鬼嫁かお前は!)

スコール(そんなんだから未来でも貰い手がねーんだよ!ボケ!死ね!)

アルティミシア(この・・・自分のしでかした事に誠意を見せろと言っているのだァァァァ!)

スコール(その発想がババァだっつってんだよボケがァァァァ!!だったらお前が立て替えろ!!)

アルティミシア(未来にいるのにどうやって立て替えるのだ!!ええ!?)

アルティミシア(大体魔女の私が金など持ってるわけないだろうが!!)

スコール(この専業主婦志望ガァァァァァ!働かずに金が入ると思うなよ!!)

アルティミシア(金がなくても魔法があるんだよ!この甲斐性なしが!)

スコール(だったらそれを金に代えろよ!?売れ!お前の体売れ!)

アルティミシア(貴様こそただで女がコマせると思うな!デートにもプレゼントにも金がかかるだろ!!)

アルティミシア(働け!血反吐吐くまで働け!嫁を贅沢させろ!)

スコール(キスティスは嫁じゃねーよ!)

アルティミシア(私もお前の嫁じゃない!!)


スコール・アルティミシア(ぐぬぬ・・・)


スコール(やはり壁に話してろと言うべきだったんだよ・・・)

アルティミシア(そんな女性の気持ちを無視した発言、私が許すはずないだろ!)

スコール(女性女性ってうるせーよ。魔女は継承するまで死なないんだろ?お前何歳だよ)

アルティミシア(途中から数えてない)キリ

スコール(ごまかしてんじゃねーぞババア!俺の見立てでは1000歳は超えてるね!)

アルティミシア(いくら未来と言っても、そこまでいくか!)

スコール(うるせえババア!人の寿命は大体よくて100歳くらいだ!)

スコール(桁一つ乗り越えてる時点でそれを人はモンスターと呼ぶんだよ!)

スコール(モンスターが人間の事情に口挟むな!鉄パイプ持って狩られてろ!)

アルティミシア(貴様は本当に・・・消してやる!貴様が圧縮世界に戻ったら真っ先に消してやる!)

スコール(お前に言いようにされるくらいなら今すぐお前毎自爆コマンドだ!ボケ!)

キスティス「スコール・・・私の事をそこまで・・・私、嬉しい」

スコール(お前の好感度上げても意味ねーんだよ・・・)

アルティミシア(どうだ。これが女性の気持ちを知る人間のイチコロ話術だ!)キリ

スコール(メンヘラ同士共感してるだけだろ。教官だけに)

アルティミシア(メンヘ・・・女性はこう言われると嬉しいのだ!わかったか!)

スコール(じゃ、セルフィたんも口説いてくれよ)

セルフィ「・・・」zzz

アルティミシア(いや、あいつ寝てるし・・・)

スコール(チッ、使えねーな)

アルティミシア(やかましいぞ貴様!意中の相手くらい自分で射止めたらどうだ!)

スコール(だ~~~からリノアをどうにかしなきゃどうにもならね~~~~~んだよ!!)

スコール(おまけに臭い息のパラメータあげやがって!無駄な選択肢増やすな!ボケ!)

アルティミシア(この屁理屈男め・・・もう金輪際貴様の協力はせん!)

スコール(うるせえ無駄な借金こさえやがって!協力と呼ぶのもおこがましいわ!)

アルティミシア(Seedだろ!?自分の給料で払え!)

スコール(新人にそんなでかい仕事がくるわけねーだろ!だったら今すぐ世界大戦起こして来い!)

アルティミシア(もうやっとるわ!もう一人の私がな!)

スコール(それはお前じゃなくてママ先生の仕業て事になってるだろがァァァァァァ!)

キスティス「スコール・・・ありがとう」

スコール(!?)

アルティミシア(お膳立てはしてやった。後は自分でなんとかするんだな)

スコール(あ、ちょ、待て!ババァ最後までやってけよ!ババァ!)


キスティス「スコール、この頃辺だと思ってたけど、私今わかった」

キスティス「それが本当のあなたなのね」

キスティス「言ってたもんね。俺は正直に生きるって」クス

スコール(そのセリフ回しがメンヘラだっつってんだよ)

キスティス「いいなぁ。私も自分に正直で在りたい」

キスティス「教官生活が長かったせいか、どうも上から目線の口調になっちゃってね」

キスティス「こんな見た目だし、中々自分を出せなくてね・・・」

スコール(何これ、全部聞かないといけない流れ?)

アルティミシア(聞くくらいいいだろ。黙って壁になってろ)

スコール(セルフィたんの寝顔みとこっと)

キスティス「上司と部下の板挟みで・・・」クドクド

キスティス「シュウ以外誰にも本音を言えなくて・・・」クドクド

キスティス「ストレス発散にカードにのめり込んで・・・」クドクド

スコール(なげえ・・・)

キスティス「サイファーはいう事聞かないし・・・」クドクド

キスティス「まだ十代なのに全然遊んでないし・・・」クドクド

キスティス「ファンクラブは嬉しいけど、祭り上げられるのもなんかね・・・」クドクド

スコール(今自慢入ったな)

アルティミシア(いいだろそんくらい!黙って聞け!)

キスティス「Seedとしての実績もあまりないし・・・」クドクド

キスティス「各国からのクレーム処理も全部私が・・・」クドクド

キスティス「理不尽な要求も一杯ある・・・」クドクド

キスティス「教官内でも派閥があるし・・・」クドクド

キスティス「生徒にとっては私は教官、でも教官内じゃ私はまだ新米・・・」クドクド

キスティス「出会いもないし・・・近くに遊べる街もない・・・」クドクド

スコール「・・・」

キスティス「ねえ、聞いてる?」


スコール「 」ピキッ


スコール「 壁 に で も 話 し て ろ ! ! 」

ここまで


アルティミシア(結局そうなるわけか)

スコール(ったく!ふざけんじゃねえぞババア!)

スコール「ババア帰るぞ!今日はもう疲れたんだよ!」

キスティス「ババ・・・ええ、手間取らせてごめんなさい」

スコール「謝るくらいなら初めからすんじゃねーよ!ったく・・・」

キスティス(さっきと態度が全然違う・・・)

スコール「セルフィたんはおねむだから俺がお姫様だっこで・・・」

アルティミシア(だ・め・だ)グググ

スコール(な、なんでだよ!ここに置き去りにする気か!)

アルティミシア(あの教官の女に任せればいいだろ!貴様に任すとあれやこれやとやるつもりだろうが!)

スコール(それの何が悪い!)

アルティミシア(ついに開き直ったか!そうとわかっていてそれを許すほど私は甘くない!)

スコール(ババァ~!お前のせいで借金こさえたんだぞ!?おさわりくらいいいだろが~!)グググ

アルティミシア(それもお前の自業自得だろうが!ダメだと言ったらダメだ!)グググ

キスティス「な、何をしているの?」

スコール「あ、いや、ちょっとストレッチを・・・」

スコール(ババアわかってんのか!宿敵と俺が仲良くつるんでる所を見られたら俺が後々やばくなるだろうが!)

アルティミシア(今の私はジャンクション体だ!視認できるはずないだろ!)

スコール(もう絶対お前に口は貸さないからな!)

アルティミシア(いるか!穢れた言葉ばかり吐きやがって!)


・訓練所内

キスティス「まるで子供をあやしてるみたい」クス

セルフィ「・・・」zzz

スコール(いいなぁ・・・おんぶ)

アルティミシア(してほしいのか?)

スコール(なわけねーだろ。したいんだよおんぶを)

スコール(あの手の位置を見ろ。自動的に太ももに・・・)

アルティミシア(それしかないのか貴様は)


きゃーーーーーーーーー!


スコール「ひぃっ!ごめんなさい!」

アルティミシア(お前じゃない)

キスティス「悲鳴!?行くわよスコール!」


グラナルド「キシャーーーーー!」バサバサ


スコール(ああ、こんな奴いたな・・・)

エルオーネ「スコール!キスティ!セフィ!」

スコール「よっエル姉ちゃん」

キスティス「スコール!来るわよ!」


【エンカウント】グラナルド


グラナルド「キシャーーーーー!」バサバサ


スコール(いつ見ても気持ち悪いなこいつ・・・)

キスティス「スコール強敵よ!気を付けて!」

スコール(どこがだよ。こいつで躓くプレイヤーとか聞いたことないわ)

アルティミシア(所で貴様、GFのジャンクションは分配したのか?)

スコール(あっ)


【ひっかく】


キスティス「きゃあっ!」ダメージ200

アルティミシア(お前・・・物覚えの悪い小学生か)

スコール(うるせーな今までと仕様が違うから覚えにくいんだよ)

キスティス「えいっ!」バシ


グラナルド「キシャーーーーー!」ダメージ50


キスティス「スコール援護して!スコール!?」

スコール「セルフィたんが寝てる間にライブラっと・・・」

アルティミシア(や・め・ろ!)グググ


グラナルド「キシャーーーーーーーー!」ザクッ!


キスティス「ああっ!」ダメージ180

スコール(ババア集中砲火されてやがる。うけるわ)

アルティミシア(言ってる場合じゃないだろ!助けろ!)

スコール(いいんだよババアは本気出すとつええから)

スコール(補助魔法だけ打っとくか)


【トリプル】→ヘイスト、オーラ、プロテス


スコール「じゃ、後よろしく」

キスティス「せ、戦闘は私任せなのね・・・」

スコール「俺今日から白魔導士目指すからよろしく」

キスティス「ナイトになってよ!」



グラナルド「キシャーーーーーー!」


キスティス「させない!」


【青魔法】 → 臭い息


モァァァァァァ!


グラナルド「!?」(各種状態異常)


スコール「うわっぷ!?なんでそこで臭い息なんだよ!!」

キスティス「え、だってまずは敵の弱体化を・・・」

スコール「何年前の戦闘法だよ!レイ・ボムでパーッとやっちまったらいいだろ!」

スコール「そんなんだから教官クビになるんだよ!マニュアルか!」

キスティス「・・・」

アルティミシア(あれは・・・青魔法)


スコール(知ってるのか?)

アルティミシア(古代の魔導士が使った敵の技を即座に見ぬき自己の魔法力で再現したものだ)

アルティミシア(その独特な魔法体系から白、黒どの魔法にも属さない魔法として「青」魔法の名がつけられた」

スコール(じゃあアイツ魔女なの?)

アルティミシア(いや、それはない。あれはあくまでGFの力を借りた青魔法)

アルティミシア(ラーニング能力に秀でているようだ・・・あの歳で教官になったと言うのも頷ける)

スコール(へーすごーい(棒))

キスティス「次こそ!」

スコール「次仕留め損なったらお前にブレイク放つからな」

キスティス「あなた白魔導士目指すんでしょ・・・」

アルティミシア(回復しなくて大丈夫か?)

スコール(いいんだよ。まぁ見てろって)


【レイ・ボム】


キュィィィィィィン

バチバチッ

ズガガガガガァァァァァァァァァ!!


グラナルド「キシャーーーーー!」ボォン


テッテレレテーテーレーテッテレー♪


スコール「な?」

アルティミシア(ふむ・・・威力は申し分ないな)

スコール(ラーニングねえ。だから臭い息なんて覚えやがったのか)

アルティミシア(何か理由があるのか?)

スコール(ふざけてモルボルの触手近づけたらいきなり吐き出した)

アルティミシア(・・・)

スコール(もうお嫁にいけないとかいって泣いてたな、うん)

アルティミシア(そんな物を近づけるな・・・)


エルオーネ「う・・・」

スコール「つかエル姉ちゃんなんでこんな所にいるの?」

エルオーネ「ちょ、ちょっとね・・・って!?」

エルオーネ「ス、スコール・・・その人だれ・・・?」

スコール「えっ」

キスティス「?」

アルティミシア(こいつも私が見えているのか!)

エルオーネ「この世の者とは思えない禍々しい人が・・・」

スコール(えらい言われようだな)

アルティミシア(・・・)

スコール(ああそうだ。これがエルオーネね。お前らの時代でも有名だろ?)

アルティミシア(ジャンクションマシーン・エルオーネか!)

スコール(そ、その元ネタ)

アルティミシア(信じられん。魔女でもない女があんな力を使えるなど・・・)

スコール(世の中には不思議な事がいっぱいあるんだよ。UFOとか)

アルティミシア(UFO?)

スコール(ああ。知らないだろ。俺は見たぞ)

アルティミシア(で、どうした)

スコール(目障りだったから粉々に破壊してやった)

アルティミシア(何故壊す・・・)

スコール(APいっぱい貰えるかなって思って)

エルオーネ「スコールから離れなさい!この魔物!」

アルティミシア(こいつ・・・むかつくな)イラ

スコール(ぷっワロス)

アルティミシア(笑ってないで弁明しろ!)

スコール「エル姉ちゃん、こいつはあれだ」

スコール「訓練中に憑りついた状態異常みたいなもん」

エルオーネ「状態異常・・・?」

スコール「そ、状態異常。かかると頭の中でごちゃごちゃうるせーの」

スコール「少しうぜえけどまぁ害はないから、安心してよ」

エルオーネ「そ、そうなの・・・」

アルティミシア(なんか釈然とせんが・・・)

スコール(似たようなもんだろ。レンホーだレンホー)

アルティミシア(レンホーってなんだ・・・)


白いSeed「お怪我はありませんか?」スタ

スコール「護衛の癖にくるのがおせーんだよ」

アルティミシア(こいつら!Seed!)

スコール(ああ、お前にとってはこっちがSeedのイメージか)

アルティミシア(な、何者だこの女は・・・)

スコール(だから言ったろ。ジャンクションマシーンの元ネタ)

スコール(姉ちゃんはマシーンじゃなくて自力でそれができるから重宝されてんの)

アルティミシア(ただの人間が・・・)

スコール(さっきからうるせえよ。お前はただのババアだろ)

アルティミシア(・・・)イラ

白いSeed「ここは危険です。さあ、行きましょう」

スコール「前から思ってたけど、バトル中に助けにこいよ」

スコール「護衛する気あんのか」

白いSeed「す、すいません・・・」

スコール「死ね!カレーうどんこぼせ!」

キスティス「誰かしら・・・」

スコール「だからエル姉ちゃんだっつったろ。痴呆が始まったか?」

キスティス「知らないわよ・・・あなたの知り合い?」

スコール「自力で思い出せよ。このメスモルボルが」


・廊下

セルフィ「・・・」zzz

キスティス「セルフィは私が部屋まで送っとくわ」

スコール(くそう・・・こんなチャンスみすみす逃すとは・・・)

アルティミシア(当然だな。若い女子を夜中に連れまわすな)

スコール(頭かてえなこのババア・・・)

キスティス「スコール、誰だって一人で生きてるわけじゃないんだからね?」

スコール「そうだな。お前の将来の旦那さんも今頃彼女とセクロスしてるだろうな」

キスティス「・・・いちいち下品なのよ!」

スコール「下ネタに突っかかる。女子力減点」

アルティミシア(お前が査定するな)


・自室

スコール「たぁ~~~~~!終わった~~~~~い」バフ

アルティミシア(長い一日だったな)

スコール「わかったか?こう見えて俺結構忙しいんだよ。これ以上面倒かけさせんで欲しいね」

アルティミシア(そうだな。無事を祈ってるよ)

スコール「お前に言ってるんだよ!ボケ!」

アルティミシア(・・・)

スコール「あー明日はティンバーかぁ・・・憂欝だわ」

アルティミシア(何故だ)

スコール「依頼主がリノアなんだよ・・・森のフクロウとか言う子供会」

アルティミシア(こ、子供会?)

スコール「エロ本ばっか読んでる下痢ピー野郎と使いパシリしかいないゴミ組織だ」

スコール「自称レジスタンスと言ってるが・・・まぁガキの秘密基地と似たようなもんだろう」

スコール「セルフィたんと電車旅行できるのが唯一の救いだな」

アルティミシア(リノア・・・あの魔女か)

スコール「今はまだ魔女じゃねえよ」

アルティミシア(いやしかしだな)

スコール「なんだよ」

アルティミシア(あの女も私が見えていたぞ)

スコール「 は ぁ ! ? 」

アルティミシア(ひょっとしたらもうすでに魔女の力を継承してるんじゃないのか?)

スコール「だ、誰からだよ!」

アルティミシア(私が知るか・・・しかしジャンクション体の私が見えているとなるとそれしか考えられん・・・)

スコール「・・・ヤバイ薬で幻覚見てるとかじゃないだろうな」

アルティミシア(薬物に手を染める女なのか?)

スコール「というよりすでにやっちまってるかもしれん。それくらいの電波っぷりだ」

アルティミシア(まぁ・・・そうであったとしても魔法でなんとかしてやればイイ)

スコール「つかそんな大事な事先に言えよ」

スコール「ただでさえストーカーされて参ってるんだよ。ちゃんと教えろよ」

アルティミシア(私だって予想外だったんだよ)

スコール「言い訳すんな!このしゃべるアルテマニアが!」

アルティミシア(ア、アルテマニア・・・・?)

スコール「そういう本があるんだよ。もういい疲れた。一発抜いて寝る」ヌギ

アルティミシア(バ、バカモノ!私の前でそんな汚らわしい行為をするな!)

スコール「いやこれはセクハラじゃねーだろ!立派な生理現象だ!」

アルティミシア(バカ!やめろ!私はお前の脳内にいるから嫌でも見えてしまうのだぞ!)

スコール「イヤなら見るな!ババアに見られながらやっても気持ちよくねーよ!」

アルティミシア(いいからさっさと寝ろ!じっとしてろ~~~~!)グググ

スコール「ババァ~~~~!どこまで俺の邪魔すれば気が済む~~~~!」

ここまで


・夢の中

スコール「う~ん、う~ん」

セルフィ「やほ~、スコールっ!」

スコール「せ、セルフィたん!」

セルフィ「えへへ~、Seedの制服だよっ!似合う?」

スコール「な!?きゃ、きゃわわわ~~~~~~!似合う似合う!ごって似合う!」ハフハフ

セルフィ「この服かわいいよね~。見てスコールっスカートもひらひら~」ピラ

スコール「ぬもんっふが!やらかそうな太ももがちらついて・・・」

セルフィ「スカートが気になるの?・・・中も見る?」

スコール「えっいいの!?」

セルフィ「恥ずかしいから・・・一瞬だけね」フリフリ

スコール「むおおおおおおおおおお!!お言葉に甘えましてごじゃりましゅる~~~~~!」ササッ

スコール「ゼーハーゼーハー、てか一瞬だけで終わらすわけないだろ・・・」ククク

スコール「というわけでぷにぷにデルタ地帯に永続ジャンクショーーーーーーン!」ガバッ!

スコール「ハッ!」

アルティミシア(いつまでそうしている・・・起きろ!)


ガバッ!


スコール「・・・・」

スコール「ゆ。夢かよ・・・」

アルティミシア(今日からティンバーで任務だろ。さっさと起きて仕度しろ)

スコール「ババァてめーーーーーーー!!夢の中まで出てくるんじゃねえーーーーーー!!」

アルティミシア(なっ!?お前の夢など知るか!)

スコール「なんでセルフィたんのおぱんちゅがお前なんだよ!!一気に萎えたわボケェ!」

アルティミシア(知るかと言っている!大体夢の中ですらそんな事をしているのか貴様は!)

スコール「夢の中だから好き勝手できるんだろ!?脳内にまで出てくんな!死ね!」

アルティミシア(貴様は現実でも好き放題しているだろ!精神から鍛えなおせ!バカモノ!)

スコール「お前が俺のオナニー邪魔するからこんな夢見るんだろが!じゃあ抜けよ!責任もって全部のめ!」

ゼル「朝からうるせーんだよ・・・」

スコール「ハッ!ゼル!」

ゼル「お前、いくら個室だからって声出し過ぎ。防音加工がしてあるわけじゃないんだからな?」

スコール「うるせえよ。借りた本にぶっかけて返却してろ」

ゼル「何をだよ・・・」


ゼル「とりあえず今日から俺達初任務だからな?私服に着替えてカードリーダー前に集合だ」

ゼル「遅れんなよ?」

スコール「階段下で無事女生徒のパンツが覗けたらいく」

アルティミシア(やらんでいい)


・ガーデン一階 寮前

スコール「さて、と」ウーン

アルティミシア(集合場所にいけ)

スコール「その前にやる事があるんだよ」

アルティミシア(油を売ってる場合か?)

スコール「今回はそういうあれじゃねーよ。まぁ、なんだ」

スコール「お世話になった奴らに挨拶。だな」

アルティミシア(ほぉ・・・よい心がけだ。それならば許そう」

スコール「ここにいればそろそろ来るはずなんだが・・・お、きたきた」

マラソン少年「スコールさんおはよーございまーす」タッタッタ

スコール「おはよう少年。今日もトレーニングに精が出るな」

マラソン少年「俺、はやくスコールさんのようになりたいんで!」キラキラ

アルティミシア(慕われているんだな)

スコール「がんばれ少年。ところでだな、俺達これから任務でティンバーに行くんだ」

マラソン少年「へえ!もう仕事はいったんだ!」

スコール「ああ。そこでだな、任務の前に色々アイテムを調達しなきゃならないんだ」

マラソン少年「はぁ」

スコール「だから・・・お前のカード、全部よこせ」

マラソン少年「え!?」

スコール「カード精製でアイテムに変えるんだよ!カード全部よこせ!」

マラソン少年「い、いやだよぉ・・・」

アルティミシア(バカ!こんな小さな子供からカツアゲするつもりか!?)

スコール(うるせえババア!お前のせいでこっちは17歳にして借金まみれだ!こんくらいいいだろ!)

マラソン少年「ぜ、全部はイヤだ・・・」

スコール「ちっ、じゃあお前コモーグリのカード持ってたろ。それでいいよ」

スコール「さっさと寄越せ」

アルティミシア(お前・・・相手はお前を慕っている子供だぞ!?)

スコール(慕ってるなら出せるだろ。これはレオンハート流の節約術だ)

アルティミシア(ただの強奪だろ!)

マラソン少年「う・・・」タジ

スコール「任務があるっつってんだろ。はやくしろよ」ギロ

スコール「年少クラスにアルケオダイノス10匹放つぞ」

マラソン少年「うぅ・・・」


【コモーグリのカード】←GET


マラソン少年「うわ~~~~~~ん!」タッタッタッタッタ

スコール「幸先いいな」ヒラヒラ

アルティミシア(お前・・・)

スコール「次はっと」


・食堂

スコール「おい、ズッコケ三人組」

三人組「やあスコール」

スコール「お前らの誰かが、臭い息のカード持ってただろ」

スコール「出せ」

三人組「はぁ?なんでお前にやらなきゃいけねーんだよ」

三人組「欲しかったらカードに買って奪えよ」

スコール「へぇーふーんあっそ」


【トレードルール】フル


スコール「はい、言いつけどおりカードで奪いました」ヒラヒラ

三人組「お前なんでそんなにレアカード持ってるんだよ!」

スコール「時間のムダだから提案してやったのに、挑んでくるから」

三人組「フルトレードってなんだよ・・・」

スコール「そういうルールがあんの。ボヤいてないで世界を回れ。この郷土愛が」

三人組「うう・・・」


・ガーデン各地

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スコール「がり勉野郎、エロ本やるからデブチョコボのカード寄越せ」

頭脳君「なんで君がそれを知ってんのさ!?」

スコール「黙れ。力付くで奪ってもいいんだぞ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

スコール「ゼルがカードが欲しいって言ってたぞ。代わりに渡しとくからくれ」

三つ編みの図書委員「ゼルさんが・・・わかりました。大したカードは持ってませんが・・・」

スコール「ホントに大した事ないな。ゼルはな、体しか使えない女は嫌いなんだ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

スコール「教室にいる奴全員に次ぐ、今すぐ俺にカードを渡せ」

スコール「これは脅迫ではない。すでにお前らには死の宣告を仕掛けた」

スコール「カードを渡した奴から順に解除していく。命が惜しくばカードを寄こせ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


スコール「たいりょーたいりょーっと」ヒラヒラ

アルティミシア(お前、今にしっぺ返しを食らうぞ・・・)


・カードリーダー前

セルフィ「スコールおっそ~い」

スコール「はうあ!」


セルフィの私服、それはまるで太陽の輝きかのような黄金色の輝きを見せた
制服姿とは一味違う幼心の残るワンピーススタイル
そこからから覗く透き通った柔肌はまるで甘美な味を醸し出す極上のスイーツかの如く
茶色のブーツに包まれた生足はクリームに混ざったチョコレートの用。
ああ、今すぐ全部舐めてしまいたい・・・

スコール「というわけでいただきまー・・・す!?」

アルティミシア(させるかバカモノがぁ!やめろと何度言わせれば理解するのだ!)グググ

スコール(離せババア!こんなきゃわたんな姿見せられて理性を抑えられるか~~~!!)

セルフィ「ほえ?」

スコール(ほえ?って・・・はぁん・・・きゃわわん・・・)シットリ

スコール(セルフィたんとティンバー旅行かぁ・・・ああ、夢が膨らむなぁ・・・)

アルティミシア(任務だろ・・・)


シュイーーーーーーーン!


ゼル「間に合った!」

スコール(ち、余計な奴がきやがった)

教師「ガーデン内ではTボードは禁止。没収だ」

ゼル「ええ!?そりゃないよせんせ~~~!これ絶対に任務に役立つって!」

スコール(女子トイレに突っ込んで帰ってこれなくなったらよかったのに)

教師「Seedである前にガーデンの生徒だ。いや、Seedだから一般生徒の手本となるように規則には従うべきだ」

教師「役に立つかは我々が決める。没収だ」

ゼル「とほほ・・・」

スコール(毎度ながらこの理屈はよくわからん。ガンブレードの方がよっぽど危ないだろ)

シド「さて、初任務ですねえ」

スコール(出たな、メタボ)

シド「君達にはこれからティンバーに行ってもらいます。そこである組織のサポートをするのが君達の任務です」

スコール(何がある組織だ。大学のサークルみたいな連中の依頼を引き受けやがって)

シド「ティンバーの駅で組織のメンバーが君達に接触する手はずになっています」

スコール(それを人はパシリと呼ぶ)

シド「その者達は君達に話しかけてきます。「ティンバーの森も変わりましたね」、と」

シド「その時、君達はこう答える事。「まだフクロウはいますよ」と」

スコール(文法がおかしいだろ。ついつい「君達の知能指数は変わりませんね」と言ってしまいそうだ)

アルティミシア(ごちゃごちゃうるさいぞ。黙って聞け)


シド「これが合言葉になっている」

スコール(合言葉なんてしなくてもあの挙動不審さだけでレジスタンスだってわかるんだよ。アホが)

シド「後は組織の指示に従いなさい」

スコール(その結果電車にイタヅラして公共の機関に多大な迷惑をかけるわけだ)

スコール(しかもきもいゾンビと戯れるおまけ付き。誰かT-ウイルスの抗体持ってこい)

アルティミシア(いちいちうるさいんだよお前は・・・)

アルティミシア(にしても3人だけとはいささか心許ないな)

スコール(低賃金だからな。どうせうまい棒とかそんなんで引き受けたんだろ)

スコール(このメタボは勝手にそういう事しやがるから始末におけない)

アルティミシア(なるほど、実権がないわけだ)

スコール(こいつに運営を任せたら一週間以内にガーデンは潰れるよ)

シド「さてスコール、君が班長です。状況に応じて的確な判断を下すように」

スコール「じゃあ早速、Tボード返してください」

教師「なんだと?」

ゼル「スコール!」

スコール「依頼人は小規模なレジスタンス組織です。ガ兵に追われる場面も十分想定できます」

スコール「その際より速度の出るTボードは我々の役に立つはずです。必要ないとは思えません」

スコール「班長判断です。Tボードを返してください」

教師「・・・」

ゼル「うおおお~~~~!スコール!猛烈に嬉しいぜ~~!」

アルティミシア(ほぉ、教師に一泡吹かすとはやるじゃないか)

スコール(あ?向こうで適当な理由つけてどっかの路地に吹っ飛ばすんだよ)

スコール(これは任務じゃない。デートだ。邪魔者はあらゆる手段で排除する)キラン

アルティミシア(ああ、そう・・・)

シド「う~ん、班長がそう言うのであれば仕方ありませんねぇ」

シド「Tボード、返してあげて下さい」

教師「・・・はい」

シド「ゼル、セルフィはスコールの指示に従い的確なサポートを心がけるように」

ゼル「もっちろんだぜ!スコールありがとな!」

セルフィ「は~い」

スコール「じゃあ早速セルフィたん太ももで俺の顔をモガッ」

アルティミシア(余計な事を言うんじゃない!)


シド「ああそうだ。スコール、これを」

スコール「あっ」

【魔法のランプ】

スコール(おーなつかしー。こんなの貰ったなぁ)

シド「呪われたアイテムですが力ある者が使えば大きな助けになるはずです」

スコール(呪われたもん渡すなよ・・・)

アルティミシア(これはなんだ?)

スコール(ディアボロスが入ってるんだよ。ジーニー的な奴が出てくると思って使った全国のちびっこをを半泣きにさせたシロモノだ)

スコール(そういう意味でも呪いのアイテムだな。これは)

アルティミシア(何故そんな物を渡すのだこいつは・・・)

シド「それとスコール、これを」ペラ


スコール「!?」


シド「キスティスから聞きましたよ。偉いですねぇ、自分の責任は自分で取る、ですか」

シド「やはり君にガンブレードを与えてよかったですよ。いやはや、立派です」ウンウン

ゼル「なんだそれ」

セルフィ「数字がいっぱ~い」


【請求書】

ニーダ治療費 10万ギル

ドール一般兵治療費 30万ギル

ドール政府契約違反違約金 600万ギル

学園用車弁償代 800万ギル

パーティ会場備品損害代 1600万ギル

パーティー来賓客払い戻し金 900万ギル

パーティー会場修理費 7000万ギル

学生寮防音加工代(騒音対策) 2000万ギル


計 1億2940万ギル


スコール「 」

シド「がんばって払って下さいね。いつでも待ってますから」ニコ

ゼル「俺、メニューのギル欄がマイナスになってる奴初めて見た・・・」

セルフィ「わたしも~・・・」

アルティミシア(思ったより結構いってたな)


・バラムの街

スコール「・・・」ズーン

ゼル「ま、まぁ元気出せって!そのうちでかい仕事が入ってくるよ!」

スコール(ないとわかってるから凹んでるんだよ・・・このチキン脳みそが)

セルフィ「スコール、元気だしてっ!」

スコール(か、かわいい・・・癒される・・・)

アルティミシア(返済がんばれよ)

スコール(てめえのせいだろババア!ほんとマジ殺すぞ!)

スコール(責任持って沈め!大人の風呂場に沈め!体売れババア!)

アルティミシア(・・・)


ゼル「ちょっと母ちゃんにあいさつでもしてこうかなぁ」

スコール(ああ、そういえばこいつの実家があったな)

少女「うわーーーーーん!」

チビ暴れん坊「へへ~んだ!」

セルフィ「あ~、いじめっ子がいるよ~」

スコール(あいつも相変わらずだな・・・)

アルティミシア(向こうに魔女っぽい奴がいるぞ)

スコール(カードクイーンか・・・あいつに話しかけると余計なルール広めてウザいんだよな)


スコール(このまま電車に乗ってもいいが・・・この街にはいろいろイベントがある)

スコール(どうしようか・・・)


1、ゼルの家に寄る

2、チビ暴れん坊をシメる

3、カードクイーンにちょっかいをかける

4、電車に乗る


安価↓


スコール「電車の発着までまだ少し時間がある。各々少し自由時間にしよう」

ゼル・セルフィ「りょーかい!」

ゼル「俺は母ちゃんとこいくか」

セルフィ「お土産屋で何か買おうかな~」

アルティミシア(お前はどうする?)

スコール(俺はどうしても一言言っときたい奴がいるんだ)

アルティミシア(?)

スコール「お前だよ。ババア」

カードクイーン「私はカードクイーン。カードの乱れを整える者」

カードクイーン「どういったご用件でしょうか」

スコール「どういったご用件でしょうか?じゃねーよ!」

スコール「今すぐランダムハンドルールを消せ!この世から抹消しろ!」

カードクイーン「何故です?ランダムハンドは立派なルールですが」

スコール「あんなもんルールじゃねえだろ!毎度毎度覚える度に余計なもん広めやがって!」

スコール「あんなのがあったら手札が選べないだろうが!」

カードクイーン「それもまたカードの醍醐味かと思われますが」

スコール「醍醐味もくそもあるか!カードは各々の手札からカードを選びそして対戦するゲームだ!」

スコール「あんなもん入れたらカスカードが混ざってエライ目に合うだろが!」

カードクイーン「勝負は時の運とも言います。強いカード、弱いカード、どちらがくるかは勝負の女神次第です」

カードクイーン「決めるのはあなたじゃありません。カードです」

スコール「バカヤロー!じゃあお前はポ○モンでトレーナーと戦うたびにいちいち序盤のクソモンスターとか出されても大丈夫なのか!?」

カードクイーン「カードはポ○モンじゃございません」

カードクイーン「ではあなたはポーカーやマージャンで最初から強い役がくれば満足なのですか?駆け引きが勝負の醍醐味ではないでしょうか」

スコール「役を作るゲームじゃねえだろボケ!なんで息抜きがてらのゲームでアゴとんがらしてざわざわしねーといけねーんだよ!

スコール「ランダムハンドは明らかな蛇足だ!あんな余計なもん広めるな!」

カードゲーム「それだと強いカードを持つ者だけが絶対的な有利になってしまいます」

スコール「セイムプラスがある時点で十分その辺のバランスは取れてるんだよ!」

カードクイーン「ランダムで選ばれたカードからセイムプラスを狙って戦術を練るのもカードの楽しみ方の一つかと」

スコール「お前の好み押し付けんな!息抜きで始めたゲームにそこまで頭使えるか!」

スコール「俺は戦うのが好きなんじゃないの!勝つのが好きなの!」

スコール「相手のレアカードを根こそぎ奪う快感!これこそカードの醍醐味だろ!」

カードクイーン「あなたの都合など知りません。あなたが人からカードを奪う様に、またあなたもカードを奪われる機会があるという事です」

カードクイーン「勝つのが好きなのであれば弱い相手だけと対戦してればいいかと」

スコール「ワガママ抜かしてんじゃねーーーー!それだと強いカードが奪えないだろ!」

カードクイーン「ただで強いカードが取れると思わないで下さい。価値の問題です。レアな物ほど難度が高いのは当たり前の事です」

カードクイーン「ワガママなのはどちらでしょうか」

アルティミシア(正論、だな)

スコール「ぐぬぬ・・・」


カードクイーン「あなたはどうやらランダムハンドがお好きなようで。いいでしょう」

カードクイーン「本来ならお金を取る所ですが、今回は特別に無料で広めてあげましょう」

カードクイーン「広めるルールはもちろん「ランダムハンド」です」

スコール「ハッ!バカ!それだけはやめろ!」


バラムに「ランダムハンド」が伝わった


スコール「バカヤロー!何余計な事してくれてんだァーーー!」

カードクイーン「勝負の駆け引き、どうぞお楽しみ下さい」

カードクイーン「それではよきカードライフを」ペコリ

アルティミシア(余計な事したのはお前だ・・・)

スコール「う、うう・・・」

スコール「うわーーーーーーーーーーん!!」ドタタタタタ

アルティミシア(あ、おい!どこへいく!)


ドタタタタタタタタ!


海辺の男「ん?」

スコール「おっさーーーーーーーーーーーん!!」ダキッ

海辺の男「ス、スコール!?どうしたんだそんな泣きじゃくって・・・」

スコール「うう・・・おっさ~ん、悔しいよぉ~」ヒック

海辺の男「あ~・・・お前もランダムハンド広げられたクチか」

スコール「そうなんだよあのババア~俺がランダムハンドやめろって何度も説得してるのによ~」グス

海辺の男「あの姉さんは人の意見に耳を傾けるタイプじゃないからな・・・勝手に移動するし」

スコール「俺一人の意見じゃないのに・・・全国数百万人のプレイヤーを代表した意見なのに・・・」グス

海辺の男「その手の話は俺もイヤと言うほど聞かされたよ・・・安心しろ。お前だけじゃないよ」

スコール「あのババア、よりにもよってランダムハンド広げていきやがった・・・」

海辺の男「あらぁ・・・そりゃ災難だったな」

スコール「なんとかしてくれよおっさ~ん・・・」

海辺の男「わかったよ・・・その内誰かがカード挑んでくるだろうから、その時にリセットしとくよ」

スコール「いつもありがと~、おっさ~ん」

アルティミシア(何者だこの男は)

スコール(カードのルールをリセットしてくれるナイスガイだ)

アルティミシア(製作者か?)

スコール(いや、ただのおっさん)

アルティミシア(そんな男がどうやって・・・)

スコール(その辺はシラネ。リセットできりゃなんでもいーよ)

海辺の男「時にスコール、俺もお前に前から言いたかったんだが」

海辺の男「俺おっさんじゃなくてお前と同年代だからな?しかもガーデンの同級生だから」

スコール・アルティミシア(ウソォ!?)

ここまで


スコール「あのババアはいつかシメる・・・」

アルティミシア(カードか・・・人間共の間で流行っているのは知っていたが)

スコール「あ、ちなみにあのババアも時間圧縮の世界に普通にいるから」

アルティミシア(なんだと!?どういう事だ!)

スコール「知らねえよ。カードの力(笑)じゃねえの」

アルティミシア(カードゲーム・・・よく知る必要がありそうだ)

スコール「調べるなら自分でやれな?」


スコール「さて、次はどうしようか」


1、ゼルの家に寄る

2、チビ暴れん坊を半殺しにする

3、電車に乗る


安価↓


スコール「そろそろ戻るか」

ベチャッ!

スコール「うわっ!なんだ!?」

チビ暴れん坊「やった~!カエル爆撃大成功~!」

スコール「カエル?・・・うわっ!潰れたカエルが!」

アルティミシア(お前にぶつけたせいで潰れたんだな)

スコール「あのガキ・・・ああ、俺の服が」

チビ暴れん坊「にっげろ~!」シュタタタッ

アルティミシア(命ある物をぞんざいに扱うとは、少々お仕置きが必要だな)

スコール「やっちまってもいいか?」

アルティミシア(ああ、やっていい事と悪い事があると教えてやれ)

スコール「・・・」

チビ暴れん坊「へっへっへ!ここまで逃げ切れたらもう追いつけないだろ~」

スコール「それがお前の全力か?」ヘイスト

チビ暴れん坊「!?」

スコール「やれやれ・・・やってくれたな小さいお友達くん」

チビ暴れん坊「はわわわわ!やべえ~」

スコール「やべえじゃねえだろ。おいガキ、俺が怒っているのは服を汚されたからじゃない」

スコール「見ろ。お前が投げたせいでこのカエルの命が今尽きた」ベチャー

スコール「お前にこのカエルの命を消す権限があるのか?命をなんだと思っている」

アルティミシア(珍しくまともだな)

チビ暴れん坊「・・・」

スコール「子供のイタヅラにしては少々残酷だと思うがな」

チビ暴れん坊「・・・」

スコール「何かいう事は?」

チビ暴れん坊「「・・・ごめんなさい」

スコール「・・・わかればいいんだ」

スコール「もうこんな事しないな?」

チビ暴れん坊「・・・うん」

スコール「ほら、泣くな。もう怒ってないよ」ナデナデ

チビ暴れん坊「ほんと!?」


スコール「 な わ け ね ー だ ろ ! 」


【ストップ】


チビ暴れん坊「うわ!?か、体が動かないよ!」

スコール「少し弱めて意識だけ残るように微調整したストップだ。これでお前は動けないまま痛みだけが残る」

チビ暴れん坊「な、なんでこんな事するんだよ~!謝っただろ!?」

スコール「謝っただと?」ピキ

スコール「 謝 っ て す む 問 題 か ! 」ドカバキィ!

チビ暴れん坊「んぐぅ!?」ドサァ

チビ暴れん坊「~~~~(しゃべれない!?)」

スコール「ハッハッハ!俺はST攻撃にペインをジャンクションしている!これでお前は助けを呼ぶことはできない!」

チビ暴れん坊「~~~~!」

スコール「俺の大事な一張羅にグロいカエルのシミつけやがって。命一つで足りると思ってるんだろうな~~~~!」ポキポキ

チビ暴れん坊「~~~~~!!」


ドカバキゴスゴスバキドカゴスガン!


スコール「ヒャーーーーーーハハハハハ!因果相応だボケがぁ!!」

スコール「ただでさえストレスを溜めてるこの俺にこんなマネして五体満足で済むと思うなよォォォォォ!!」


ドカバキゴスゴスバキドカゴスガン!


スコール「ごめんなさいじゃねーんだよボケが!!自分の責任は自分で取れってこないだババアに説教食らったばっかりなんだよ!!」

スコール「どうせてめーは金持ってねーだろ!だったら苦しんで償え!ボケ!」


ドカバキゴスゴスバキドカゴスガン!


スコール「オラオラオラオラーーーーーーー!子供だからって何でも許されると思うなよーーーーーーーー!!」


ドカバキゴスゴスバキドカゴスガン!


スコール「カス!ゴミ!何が暴れん坊だよ!!きめーんだよ有害物質が!!」

スコール「お前が泣かせた女の子みんなの恨みだ!思い知れ皮かむり野郎!!」


スコール「さっさと死ねよオラァァァァァァ!」バキバキバキ

アルティミシア(バカやめろ!やりすぎだ!)

スコール「やりすぎじゃねえよ!俺の怒りはもはやこいつの命でしか償えん!」

アルティミシア(相手は子供だぞ!?ほんとうに死んでしまうぞ!!)

スコール「こいつもあのカエルと同じ目にあわせてやればいーんだよ!」

チビ暴れん坊「・・・」シャー

スコール「うわっ!こいつ失禁しやがった!」

アルティミシア(もう十分恐怖は伝わった。金輪際同じ真似はできないだろう)

アルティミシア(お前の気は済んだだろ。さっさと離せ!)

スコール「ちっしゃーねーな」ポイ

チビ暴れん坊「~~~~」ピクピク

スコール「と見せかけてレビテトォォォォォ!」

チビ暴れん坊「!?」フワッ!

アルティミシア(やめろと言うに!)

スコール「おいガキ、暴れん坊なんだろ?じゃあバラムの美しい海を冒険してこいよ」


スコール「シャラッ!」ドロップキック


ドポーーーーーーーーン!

ブクブクブク・・・・


スコール「ふん、エラ呼吸でも覚えてこいカスが」

アルティミシア(何がお前をそこまで駆り立てる・・・)

スコー「サイファーに絡まれた時のウザさを思い出した。それだけだ」キリ

アルティミシア(八つ当たりだろそれは・・・)


シードランクが下がりました

スコール「!?」


【シードランク】0,1


スコール「な!?」

アルティミシア(Seedにあるまじき行為をするからだ)

スコール「ふざけんなよオイ!じゃあ俺の給料はどうなるんだよ!」


【スコールの給料】50ギル


スコール「・・・」

アルティミシア(少しは態度を改めたらどうだ・・・)

スコール「あーーーもう!イライラすんなァーーーーーー!」

スコール「決めた!もう決めた!借金絶対払わねえ!」

アルティミシア(それは・・・)

スコール「俺はこの後ガルバディアの収容所に捕まるんだ。この時に戦死した事にしてしまおう!」

スコール「そしてウィンヒル辺りでセルフィたんと慎ましくくらすわ。もうまじやってらんね!」

アルティミシア(セルフィを巻き込むな・・・)

スコール「潰れろガーデン!物理的にも経済的にも!」

アルティミシア(無茶苦茶だな、お前は)

スコール「時間と共に俺の借金も圧縮されろ!」

アルティミシア(そんな副作用はない。そんなにイライラするならさっさと電車に乗れ)

スコール「ふて寝するわ。マジで」


・バラムの街 駅前

スコール「あ、売店だ」

アルティミシア(ふむ、色々取り揃えているな)

スコール「ほんとはポーションの一つでも買っていきたいんだが・・・」

アルティミシア(仕方がないな。なんせお前はガーデン1の借金王だ)

スコール「お前のせいだろ!利子分くらい出したらどうだ!」

アルティミシア(イライラするな。ほら、キップを買え)

スコール「あーマジバーサク一歩手前状態だわー」

駅員「ティンバー行きの列車は3000ギルです」

アルティミシア(あっ、結構高い)


スコール「・・・ ね え よ ! 」


スコール「俺Seedだぞ!?ガーデンから交通費が出てるんじゃないのか!?」

駅員「お話は伺ってますがお代金までは・・・」

スコール「ふざけんなよボケ!任務なんだよ!通せ!」

駅員「あ!ちょ、お客さん!困ります!無賃乗車はお止め下さい!」

スコール「くそ・・・この分からず屋め」

アルティミシア(ゼルとセルフィに借りたらどうだ?)

スコール「んなみっともないマネできるか!ゼルならともかくセルフィたんからなんて・・・」

アルティミシア(しかし金がないと目的地にいけないぞ?)

スコール「ハァ・・・しゃあねえ。なんか売るか」

スコール「幸いカードはしこたま持ってるからな。精製して売るわ」

売店「いらっしゃいませー」

スコール「下取りお願いします」

売店「どれをお売りになられますかー」

スコール「とりあえずポーションとか目薬とか・・・クモの糸とかもいらねえな」

スコール「メズマライズの刃、結構いい値で売れるな。後は・・・」

スコール「あっ」


【Tボード】売価 6000ギル


スコール「・・・」

アルティミシア(おいまさか・・・)

スコール「いやいやいや、さすがにそれはないって」アセアセ

アルティミシア(だよな)

売店「6000ギルのお渡しでーす」

アルティミシア(ってうぉぉぉい!)

スコール「利子付けて返す!利子付けて返すから!」

アルティミシア(バカモノォーーーー!それは他人の私物だろ!!)

スコール「使う機会ないから!そんなコマンドないから!」

アルティミシア(そういう問題じゃ・・・)


【スコールの所持金】-1億2940万ギル → -一億2939万ギル


スコール「せふせふ!」

アルティミシア(アウトだよ!)

売店「ありがとーございましたー」


ゼル「スコールお待たせ!」

セルフィ「いよいよティンバーだね~」

スコール「セルフィたん、もう切符買っといたからね。さ、乗りなよ」キリ

セルフィ「うわ~ありがと~」

セルフィ「列車だ列車だ~」タタタ

スコール(これで好感度UPしたな)

アルティミシア(たかが列車の切符でか?)

スコール(アホが。セルフィたんはな、無類の列車好きなんだよ!)

スコール(相手の好みを把握し的確に押さえる事が恋愛の秘訣だ)キリ

アルティミシア(お前が恋愛を語るか・・・)

ゼル「よっしゃー!Seedの専用個室~~~!」

駅員「ああちょっと、お客様、切符を・・・」

ゼル「えっ」

スコール「・・・」スタスタ

ゼル「え、いや、アイツが出してくれたんじゃねーの!?」

駅員「あのお客様が支払ったのは二人分です。お客様が乗るには切符を買っていただかないと・・・」

ゼル「えっ!?いやいや!スコール!この駅員なんかおかしな事言ってる!スコール!?スコールって!」

スコール「速く切符買えよチキン野郎」スタスタ

ゼル「・・・」

駅員「あの・・・3000ギルになります」

ゼル「・・・かあちゃ~~~~ん!3000ギル貸して!!」

スコール「いい歳こいて親に金を借りるとは。カスだな」

アルティミシア(出してやれよ・・・)


・列車内

セルフィ「この列車すごいね~」

ゼル「さすが大陸横断鉄道だよな」

スコール「君の笑顔の方が100倍素敵さ」キリ

セルフィ「前の方もみてこよ~っと」

アルティミシア(あ、聞いてない)

スコール「・・・」

ゼル「ティンバーに行くのだってこれでひとっとびだ。すげえだろ!」

スコール「うるさい黙れ殺すぞ」

ゼル「興味ない・・・のね」

スコール「お前にな」


セルフィ「きしゃきしゃはしれ~♪とお~くへ~♪」

セルフィ「ぼっくらをのせて~♪とお~くへ~♪」

スコール(マジきゃわわ・・・後ろから抱きしめたい)

アルティミシア(わかってるな?)ギロ

スコール(わかってるよ・・・いやしかしここで放置するのも)

アルティミシア(下らんマネはせずにティンバーまで体を休めておいたらどうだ?)

スコール「・・・」

セルフィ「ぼっくらをつれて~♪みら~いへ~♪」

スコール「・・・」カシャカシャ

アルティミシア(ん?)

【使い捨てカメラ】

アルティミシア(貴様!いつの間にそんな物を!)

スコール(さっき売店で買ったんだよ!いいだろ!旅の思い出なんだよ!)

アルティミシア(ふざけるなよ貴様~~~!いっちょまえに無音に改造しおってからに!)

アルティミシア(盗撮は立派な犯罪だ!バカモノが!)グググ

スコール(じゃあお前の魔力でライブラ縦回転できるようにしろよ!?)グググ

アルティミシア(ライブラは敵の情報を知る魔法だ!そんな機能いらないだろ!)

スコール(いるから言ってるんだよ!重大なバグだ!プログラムミスだ!)

スコール(デバックからやり直せボケェ~~~~!)グググ

セルフィ「スコール何やってんの?」


・Seed専用個室

スコール(ああ、カメラが・・・)ボロ

アルティミシア(いくらジャンクション体と言っても弱いサンダー程度なら私にも放てるぞ)

スコール(このババアだけはほんとに・・・まぁいいわ。特別に許してやるよ)

アルティミシア(イヤに物わかりがいいな・・・何を企んでいる?)

スコール(ふふ、ライブラで確かめたらどうっすか)

アルティミシア(なんか知らんが腹立つ・・・)

ゼル「ははは!こいつはいいぜ!」バフバフ

スコール「・・・喜んでもらえて何よりだ」

ゼル「すげえよなぁこの客室。Seedになってよかったぜ」

ゼル「なぁスコール、ティンバーの事を知っているか?」

スコール(でたよ・・・知恵袋)

アルティミシア(ん?こいつは何をしようとしている)

スコール(ヤフーで仕入れた知識をドヤ顔でくっちゃべる癖があるんだよこいつは)

スコール(2週目だから知ってるし、そもそもチュートリアルに書いてあるっつーの)

アルティミシア(まあ、いいだろ。私も是非聞きたい。語らせろ)

スコール(・・・)


ゼル「ティンバーは森林に囲まれた国だった」

セル「ところが18年前、ガルバディアが攻め込んできたんだな、うん」

スコール(毎度このドヤァ感が腹立つ・・・)

ゼル「そしてアッサリ占領されちまった。それからガルバディア領ティンバーってわけだ」

スコール「・・・それだけか?」

ゼル「え?」

スコール「ドヤ顔で語り出した割には随分浅い知識だな」

スコール「その程度ニュースや新聞に載っているし、大体ガーデンの授業で習ったろ」

スコール「新規に向けた解説役のつもりか?キャラ付がおおざっぱなんだよ」

スコール「プレイヤーの平均年齢層を考えろ。そんな社会情勢ネタに食いつくはずないだろ」

スコール「テレビの前の小さいお友達にとってはお前の刺青の方がよっぽど興味深々だ」

ゼル「いやこれは・・・」

スコール「マイクタイソンだろ?わかりやすいんだよ」

スコール「大体今時いつでもどこで情報が仕入れる事ができる時代に、解説キャラなんてキャラにはいんねーんだよ」

スコール「時代を考えろ。そのダボダボの短パンも何年前のセンスだ」

ゼル「な、なんの話してんだよ・・・」

スコール「だから超究武神破拳(笑)なんだよお前は」

アルティミシア(ふむ・・・ティンバーとはそのような事情があったのか)

スコール(チュートリアル見ろよババア。二週目だから全部乗ってるっつってんだろ)

ゼル「じゃあこれはどうだ?」

スコール「ん?」


名前の由来は森林を意味する「timber」から
世界で唯一電波放送を発進できる放送局がある
ガルバディアの侵攻理由はティンバーにある豊富な天然資源が狙い
でリングシティの次ぐ巨大ターミナル駅を所有
ティンバー・マニアックスの編集部がある
現在も大小様々なレジスタンス組織がいる

スコール「!?」

ゼル「んでよ、関係ないけど近くにオーベール湖ってのがあってよ」

ゼル「そこにさるが住んでるんだけどこいつが妙な石を持っててな」

ゼル「カゲッモ ラントル アニヘド リタイレとかいう字が刻まれた石を持ってるんだわ」

ゼル「暗号みたいだけど俺の勘が正しければ、モルドレッド平原になんかあるって言ってるんじゃないかな」

ゼル「ま、あくまで勘だけど」

スコール(マジかこいつ・・・全部当ててやがる)

アルティミシア(なんだ今のは)

スコール(オーベール湖の謎解きイベントだよ。自力でやるとむっちゃ難しいんだ)

スコール(アルティマニア発売までイベント自体気づかれなかったようなシロモノだ。それをこんなチキン野郎ごときが・・・)

アルティミシア(本物なのだろう。素直に認めてやったらどうだ?)

スコール(・・・イヤだ)


ゼル「どうだ?見直したか?」

スコール「・・・ベストアンサー」

ゼル「ベス・・・?まあ、ありがとう」

アルティミシア(なるほど・・・文字を並べ替えるとモルドレッドヘイゲンニタカラアリか)

アルティミシア(中々おもしろい余興になったぞ、スコール)

スコール(ただの前座だよ。結局しょぼいアイテムしかもらえねーし)

アルティミシア(向こうで何かあったのだろう)

スコール(CD-Romの癖に調子こいてムービー入れまくるからだ。アホが)


ガタンゴトン ガタンゴトン


スコール「・・・」ソワソワ

アルティミシア(さっきから何をそわそわしている?)

スコール「ふふ、今にわかるよ。ババア」

アルティミシア(またなにか良からぬことを考えているのではないだろうな)

スコール(考えてるに決まってるだろ。しかしこれはお前でも阻止不可能だ)

アルティミシア(貴様・・・)

スコール(ふふ・・・指をくわえて眺めてろ。ババア)


ウイーン


セルフィ「なんか・・・へんなの」

スコール(キターーーーーーーーーーー!!)


スコール(うっし!バッチコイ!)バシバシ

アルティミシア(・・・?)

セルフィ「すっごく、眠いの・・・」フラフラ

ゼル「おい、大丈夫か?」


キーーーーーー・・・・・ン


ゼル「な、なんだぁ?」


キーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・ン


ゼル「あ・・・なんか、俺も変だ。ね、ねむい・・・」

アルティミシア(な、なんだ・・・私の力が・・・抜けていく?)

スコール「・・・」ニヤ

セルフィ「ふぅ~ん・・・」ドサ

スコール「よし!」

ゼル「う・・・」ドサ

スコール「お前はどうでもいい」

ゼル・セルフィ「・・・」zzz

アルティミシア(スコール何をした!?貴様、また性懲りもなく寝込みを・・・)

スコール「ふふ、俺の仕業じゃないんだよババア」

スコール「しかしこれは俺の為の事態だ。そういう意味では俺の仕業と言えるだろう」

アルティミシア(貴様一体・・・く、力が・・・)

スコール「持つべきものはババアじゃなくて姉だな」

アルティミシア(この私にすらこんな強力な影響を与えるとは・・・貴様はなんともないのか!?)

スコール「・・・」

アルティミシア(おい・・・・聞いているのか)

スコール「・・・んぎぎぎぎぎぎぎ!」

エルオーネ(ちょ、スコールだけ硬い)


スコール「こんな千載一遇のチャンス・・・眠ってたまるかァァァァァァ!」クワッ!

アルティミシア(ただのやせ我慢ではないか・・・ハッ!)


セルフィ「・・・」zzz


アルティミシア(ま、まずい!)

スコール「ハヒ・・・ハヒ・・・セルフィた~~ん!」ギギギ

アルティミシア(このゲス野郎!そうまでして女子に触りたいか!)

スコール「当たり前だ!何のためにここまで来たと思っている!」

アルティミシア(この・・・させるか・・・!)ググ

スコール「ハッハッハーーーーー!ババア!力が足らないんじゃないのか!?」

アルティミシア(くおお・・・と、止まらん・・・)

スコール「やっと邪魔者がいなくなった・・・ついにセルフィたんと結ばれる時・・・」

スコール「我が野望、時を越えここへ叶えけり!」ダッハッハ

アルティミシア(何をするつもりだ・・・)

スコール「お前も話を聞かないババアだな。俺は何度も言ってきただろう」

スコール「セルフィたんの太ももに顔を挟まれたい!これが俺の目的だ!」キリ

アルティミシア(おのれ~~~~!スコーーーーーーール!!)


セルフィ「・・・」zzz


スコール「ハァハァハァハァハァ・・・」

スコール「ゼエエエエエエエエエエハアアアアアアアアアアアゼエエエエエエエエエハアアアアアアアアアア!!!」


アルティミシア(よだれを垂らすな!きもいんだよ!)

スコール「ついにこのやらかそうな太ももが俺の物に・・・」

スコール(思い起こせば幾早々、前回の人形劇から一新されたリアルグラフィックに職人が魂を込めたこの造形)

スコール(なんど触りたいと思ったか、何度顔をうずめたいと思ったか数えきれない)

スコール(これほどまでに圧縮された質感にただただ脱帽、畏敬の念を禁じ得ない)

スコール(しかもご丁寧にスカートまで短くしてくれちゃって・・・これによりふとももの質感がより顕著に表れている!)

スコール(これは神からの啓示だ!堪能してくれと神のお気遣いだ!)

スコール(ああ・・・感謝します・・・)ウルウル

アルティミシア(泣く程の事か!)


キィィィィィィィィィィィィン!


スコール「うるせーーーーーーエルオーネェェェェ!そんなものでこの俺が止まるかぁぁぁぁぁ!」

アルティミシア(エルオーネ!これはエルオーネの力か!)

スコール「ああああああああもう辛抱たまらねえよおおおおおおおおおおおお!!」

アルティミシア(この・・・や・め・ろ!)

スコール「ヒャッハーーーーーーーーーー!!弱ったババアが俺を止められると思うなよ!!」

スコール「フォォォォォォオ ホォォォォォォォォ チョォォォォォォォォ!」

スコール「ほひ~!ほひ~!ハッ!これはドンの口調!」

スコール「ドンも俺を応援してくれてりゃああああああああ!!」ゴォォォォ

アルティミシア(ドンってなんだ!)

スコール「神話に出てくる偉大なるドン・コルネオだ!」

アルティミシア(それはバスカミューンだろ!)

スコール「そんなクソみたいなモブキャラしるかああああああああ!」

スコール「いいからすっこんでろ!ババア!」グイ

アルティミシア(くお!)


セルフィ「・・・」zzz


スコール「・・・」ジロォ


スコールは感謝した。今まで培われたであろう技術(グラフィック)に。今まで存在し続けてくれた神(会社)に

そして自分の理想の女神を世に創造した救世主N.O.Mに

止めどなくあふれ出る感謝の気持ちを込め、放たれた一言は・・・


スコール「・・・いただきます」


アルティミシア(いただきますじゃねーだろ!!このゲス野郎ォーーーーーーーーーーーー!!)


スコール(さわれるさわれるさわれるさわれるさわれるさわれるさわれるさわれるさわれるさわれるさわれるさわれる)


スコール(魔女のみんなーーーーーー!オラに勇気を分けてくれーーーーーーー!)プルプル

スコール(~~~~~~~~!)プルプル


セルフィ「・・・」zzz


スコール(ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!)プルプルプル


ピト


プニッ


スコール(や、やらかっ)



ぷしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!


ガクンッ


エルオーネ「きゃっ!?急に軽くなった!?」


ぷしゅ~~~~~~~


アルティミシア(うおっ!なんだ!?・・・血!?)


ドサ


アルティミシア(ん?)


スコール「~~~~~~」ピクピク

アルティミシア(お前の鼻血かよ・・・)

スコール「とっても・・・や、やらかかったです・・・」


ガクッ


アルティミシア(そんな最後の言葉みたいに・・・)


キィィィィィィィン!


アルティミシア(ぬあっ!なんだ!?引きづり込まれ・・・)


グニャァァァァァァァァ


アルティミシア(ぬおおおおおおおおおおおお!!)

スコール「・・・」ニッコリ

ここまで


・森

(ん・・・ついてる?)

キロス「おい・・・なんか頭の中がざわざわしないか?」

(?????)

ウォード「ああ、まるで脳みそに誰かがいるような、そんな感覚だ」


ラグナ「ぐああああああああ!」

キロス「どうしたラグナ!?」


アルティミシア(このヘタレが!散々偉そうな事を言っておいて肌に触れるだけで失神するとはな!)

スコール(うるせえババア!昔からの念願だったんだぞ!?気を失ってもおかしくない興奮だったね!)

アルティミシア(たかが太ももで鼻血ブーだ!よだれを垂らしながらケダモノみたいな顔をしおって!)

アルティミシア(何がおぱんちゅジャンクションだ!あんなけ引っ張っといてあの様、だから童貞はイヤなんだよ!)

スコール(うっっっるせえんだよババァーーーーー!下の口がもう閉店しちまってる奴に言われたかねーよ!)

アルティミシア(見たのか!?私のを見たのか!?童貞の癖にあそこがどうなっているのか知ってるのか!?)

スコール(ババアの乳のたれ具合で大体の想像はつくんだよ!無意味に胸元あけんな!この痴女が!)


ラグナ「誰かが俺の頭の中で喧嘩してるーーーーー!」

キロス「け、喧嘩・・・?」


数分後

ラグナ「ハァ!ハァ!やべえ・・・俺は戦場での毎日に疲れてついにおかしくなっちまったのか!?」

キロス「安心しろ。我々も今似たような状況に陥っている」

ウォード「喧嘩はしてないけどな」

ラグナ「まじか!?こっちのはものすげーでかい声で叫びまくってるぞ!?」

ラグナ「しかも下ネタのオンパレードだ!無理矢理聞かされるこっちはたまんねえよ!」

ウォード「なんの喧嘩だ・・・」

キロス「というより二人いるのか?」

アルティミシア(で、なんだここは)

スコール(エルオーネのジャンクションだよ。過去の人間に精神を飛ばしてジャンクションできるんだ)

アルティミシア(マシーンのジャンクションよりかなり強力だな・・・)

スコール(マシーンは所詮マシーンだろ。元ネタに勝てると思うな)

アルティミシア(なるほど・・・で、我々は誰にジャンクションされたんだ?)

スコール(俺のパパ)

アルティミシア(パパ!?)


スコール(よっ、パパ)

ラグナ「うわっ!話しかけてきた!」

キロス「え!?」

ウォード「しゃべれんの!?」

スコール(んだよつめてーな。息子が遥々未来からやってきてやったんだぞ)

ラグナ「む、息子!?バカ言うなよ。俺は結婚もしてねーし子供もいねー!」

キロス「息子・・・?」

ウォード「ラグナお前いつのまに」

ラグナ「しらねーよ!つかお前誰だよ!俺の頭の中からでていけ!」

スコール(いや俺も出ていきたいのは山々なんだけどさ、しばらく取れないんだよねこれ)

ラグナ「はあ!?なんだよそれ!」

スコール(説明がかったりぃなぁ・・・まぁいいや。というわけでしばらくよろしく)

ラグナ「あ!おい待て!おい!おいって!」

アルティミシア(説明してやったらどうだ・・・)

スコール(だりぃよ。この時点のこいつらはジャンクションすら知らねえんだぜ)

アルティミシア(こいつらはなんだ?見た所ガルバディア兵のようだが)

キロス「道に迷うし変なのに憑りつかれるし、最悪だな」

ウォード「戦闘中に頭の中で喧嘩などされたらたまらんぞ」

スコール(ガ兵の一般兵だよ。しかも素行不良の問題児)

スコール(この時は確か道に迷って勝手に戦場放棄してきたんだったか)

ラグナ「今日はもう最悪の一日だな!はやくデリングシティに帰って酒飲もうぜ!」

キロス「ジュリアに会う。が抜けてるぞ。ラグナ君」

ウォード「今日こそ話せるといいな」

アルティミシア(ああ、お前の親父だわ・・・)

ラグナ「とにかく帰還だ。任務なんざ知るか」

ラグナ「デリングシティへGO!」


フンゴオンゴ「キョロロロロ!」

ラグナ「げ!モンスター!」


【エンカウント】フンゴオンゴ


ラグナ「この!どけよ!」ドガガガガ

キロス「ふん!」ザシュザシュ

ウォード「うぉりゃあ!」ブオン


スコール(ほらな。ジャンクションの事理解してない)

アルティミシア(むう・・・)

スコール(あんな卑猥なモンスターに時間かけてんじゃねえよ)

フンゴオンゴ「キュロロロロロ!」


【スリプル】


ラグナ「はにゃ・・・」zzz

キロス・ウォード「ラグナ!?」

スコール(食らうなよ・・・)

アルティミシア(ところでスコール、GFのジャンクションは・・・)

スコール(あっ)

アルティミシア(やってないんだな・・・いい加減慣れろ)

ラグナ「・・・」zzz

スコール(ちっしゃーねーな。パパ、ちょっと体借りるぞ)


ラグナ「!」シャキ

キロス「目覚めたかラグナ!」

ラグナ「どいてろよ。クロンボ」

キロス「クロ・・・?」

ラグナ「よっと」ペカー


【地獄の火炎】


ドッフォォォォォォォォォォ!


フンゴオンゴ「ギエエエエエエエエ!」ボォン


キロス・ウォード「 」

ラグナ「ザコが。先走り汁でも出してろ」

キロス・ウォード「何だ今の!?」

ラグナ「ハッ!モンスターはどうなった!」

キロス「ラグナ!?今のはなんだ!?」

ウォード「俺達に何か隠してるのか!?」

ラグナ「えっなになに!?」

スコール(うろたえてやんの。ざまぁ)

アルティミシア(だから説明をしろと)


スコール(このままほっとくのもおもしれーな)

スコール(見ろよ。GF出しただけであの混乱っぷり。初々しいね)プププ

キロス「お前本当に大丈夫なんだろうな!?」

ウォード「何か悪い物でも食べたんじゃ!?」

ラグナ「えっえっ?マジ何言ってるのかわかんねえ」

ラグナ「えっと・・・戦場バックレてここに逃げ込んで道間違えてモンスターに襲われて・・・」

スコール(こいつな、単純でバカだから影で27歳児って言われてるんだよ)

スコール(マジうけるわ。成長しろよ(笑))

ラグナ「聞こえてるんだよ!黙ってろ!」

スコール(おこんないでパパーこあーい)

アルティミシア(自分の親父だろ・・・)

ラグナ「くっそ・・・まじなんなんだよお前!」

スコール(だから息子だって言ってるだろ。お前が避妊失敗して生まれた子供なの。わかる?)

ラグナ「俺でき婚すんの!?」

キロス「ラグナ落ち着け!まるで意味がわからん!」

ウォード「きっとモンスターの術にかかってるんだ!耳を貸すな!」

スコール(おーおーモンスターとは、言ってくれますねこのダルマ)

スコール(まぁいいや。精々ふかしてろよ。お前今後しゃべれなくなるからな(笑))

ラグナ「ウォードが!?おい!どういう事なんだよ!」

キロス「だから耳を貸すなって!ほら、車があったぞ!」

ウォード「デリングシティで万能薬買わないとな・・・」


・車中

ラグナ「・・・おいおまえ」

スコール(何?パパ)

ラグナ「パパって呼ぶな!・・・仮にお前が俺の息子だとしてだな」

ラグナ「相手はその・・・誰なんだよ」

スコール(あ、やっぱそこ気になるわけ?)

ラグナ「いいから教えろ!お前の母親の名は!?」

スコール(・・・)

アルティミシア(何故黙る)

ラグナ「はやく言えよ!」

スコール(・・・アデル(笑))


キキィーーーーーーーー!


ラグナ「 は ぁ ! ? 」


キロス「ラグナ!ちゃんと運転しろ!」

ウォード「だから耳を貸すなと言ってるだろ!」

スコール(パパ、まじおもしろいねw)

ラグナ「てめえ・・・覚えてろよ!」

スコール(さっすが27歳児だわ。その名は伊達じゃないな)

アルティミシア(自分の親父にそこまでするか・・・)


アルティミシア(所でこの森は・・・)

スコール(気づいたかババァ。そうだ。約18年前のティンバーだ)

スコール(パパはティンバー制圧作戦に参加してたわけだな。こうしてバックレたけど)

アルティミシア(ふむ・・・所でさっきから気になっているのだが)

スコール(なんだよ)

アルティミシア(お前のオヤジ、ラグナと呼ばれてなかったか)

スコール(そうだよ。マイファーザーイズラグナ・レファール)HAHA

アルティミシア(お前!ラグナの息子だったのか!)

スコール(イエース)

アルティミシア(エスタの大統領ではないか・・・)

スコール(大統領の癖に息子を贅沢させないダメ親父だ)

スコール(ったく、何が悲しくてあんなむさい寮で過ごさなきゃいけないんだか)

スコール(こうやって実の息子におちょくられるのは自然の成り行きだな)

アルティミシア(この頃のラグナはまだお前を知らないだろ)

スコール(あ、そだ。ねえパパ)

ラグナ「あんだよ」

スコール(悪いんだけどさぁ。18年経ったら俺に金貸してくんね?)

ラグナ「めっちゃ先じゃねえか・・・お前が本当に俺の息子ならな」

スコール(大丈夫、その頃のパパはめっちゃ出世してるから)

ラグナ「まじか・・・へへ、なんかうれしいな」

スコール(やっぱ単純だなお前)

ラグナ「うるせえよ!で?いくらだよ」

スコール(一億3000万ギルくらい)

ラグナ「 だ せ る わ け ね ー だ ろ ! ! 」キキィ!

キロス「ラグナ・・・だから耳を貸すなって」

ウォード「よくしゃべる妖精さんだな」

ラグナ「妖精て。悪魔だよこいつは・・・」

スコール(この甲斐性なしが)

ラグナ「うるせえよ!自分でなんとかしろバカ!」


・デリングシティ

キキィーーー!

ラグナ「と~ちゃく!」

ウォード「おい!こんなど真ん中に止める奴があるか!」

ラグナ「気にしない気にしない」

アルティミシア(さすがお前の親父だな)

スコール(きっと道交法とか知らないんだよ。バカだから)

ラグナ「聞こえてるんだよボンクラ息子」

スコール(ぼ、ボンクラ・・・)

アルティミシア(この口の悪さも親譲りと言うわけか)

ラグナ「さ~て、飲みにいくか!」

キロス「目当ては酒だけじゃないだろ?いい加減攻撃に移れよ」

ウォード「酔っぱらってその勢いで行くってのはどうだ?」

スコール(いいや、俺ならまず女の方に酒を入れて酔い潰すね)

アルティミシア(お前は黙ってろ!)

ラグナ「キロス君ウォード君、君達は何か案違いしているようだ。僕は君達と楽しくお酒を飲みたいだけなのだよ」

スコール(俺の分は?)

ラグナ「お前はオレンジジュースでも飲んでろ」

スコール(・・・)

アルティミシア(お前はまだ未成年だろ・・・)


・デリングシティ 道路

プップー プープー

ラグナ「えらい渋滞してんなぁ」

キロス「君のせいだな。うん」

スコール(人の迷惑考えないんだな)

ラグナ「お前に言われたかねーよ」

スコール(パパ、ジュリアに会いに行くの?)

ラグナ「なんでお前がジュリアを知ってるんだよ!?」

スコール(おっと、この辺はあまり言わない方がいいね)

ラグナ「おい気になるだろ!教えろよ!」

スコール(今まで貢いだ金計算してみ)

ラグナ「えっ?え~っと・・・毎回給料ほぼ全部使ってんなぁ」

スコール(・・・ぷっ)

ラグナ「なんだよその意味ありげな笑いは!?教えろよ!!」

スコール(僕もう寝なきゃ。パパおやすみ)

ラグナ「おやすみじゃねーよ!おいボンクラ息子!起きろ!起きろ~~~~~~!」

ここまで


・ガルバディアホテル バー

ラグナ「うっし!飲むぞ~!」

アルティミシア(なんだここは)

スコール(ドリームクラブだ)

ラグナ「ちげーよ!頭の中でごちゃごちゃうるせーな」

ラグナ「頼むから演奏中は静かにしてくれよ?」

スコール(はいパパ)キリ

アルティミシア(ふむ、中々趣きのある場所だな)

店員「いらっしゃいませ~。いつもの特等席へどうぞぉ!」

スコール(この店員もエロいかっこしてんだよな)

アルティミシア(エロいかエロくないかでしか判断できんのか貴様は)

スコール(パパ、こいつもついでに口説いといてよ。後で部屋連れ込んで楽しもうぜ)

ラグナ「そういう目的で来たんじゃねーよ!」

店員「?」

スコール(ち、つまんねえ。こんな所で働いてるから股緩いに決まってるだろ)

アルティミシア(童貞が知った風なクチを聞くな)

キロス「おや、見知らぬ顔がいるな」

ウィード「いつもの将校もいるな」

ラグナ「どうしよっか」


1、話しかける

2、話しかけない

3、(煽る)

安価↓って書くの忘れてた。>>309でいきます


ラグナ「いよぉ新人君!この店は初めてかい?」

新兵「本日、工兵部隊に配属された・・・えーあー・・・」

キロス「こういう時のこいつの気さくさは羨ましいよ」

ウォード「俺らにはマネできないよな」

新兵「ど、どうぞよろしくであります!」

スコール(何こいつガチガチじゃん)

アルティミシア(余計なマネはするなよ?)

スコール(すっげえ見ててイライラする)

新兵「この輝かしいスタートの日!誰が止めようとも、私、ぜひ!ぜひ!」

ラグナ「そう緊張すんなって。よろしくな!」

スコール(イラつくわこいつ。要領よくしゃべれよ)

アルティミシア(誰だって初めての時はあるだろ)

スコール(ババアは記憶にないくらい昔だろ)

アルティミシア(どういう意味だ)

ラグナ「わからない事があったら俺に聞けよ!な!」

新兵「は、はい!」

スコール(甘いよパパ)

ラグナ「え?」

スコール(元気づけるのもいいけどさぁ、今の内に新人君を味方に付けとくと後々楽だよ?)

ラグナ「そ、そうなのか?」

スコール(右も左もわからない新人なんて、ちょっと優しくしたらイチコロだって)

スコール(パパ、俺に任せてよ。俺そういうの得意だから。俺が手本を見せてあげる)

ラグナ「よくわかんねえけど、わかったぜ!ほら」ズ

スコール(うっし!代わった!)

ラグナ「・・・ところで新人」

新兵「はい!」

ラグナ「お前女友達何人いんの?」

新兵「はい?」

ラグナ「女友達何人いるか聞いてるんだよ。聴き取れよゴミ」

新兵「も、申し訳ありません!自分まだ右も左もわからない物で!」

ラグナ「声を聞き取るのに右も左もねーだろ。人間としておかしいだろ」

ラグナ「戦場で鼓膜でも破れたのか?会話のキャッチボールもロクにできねーのか」

新兵「す、すいません・・・」シュン

ラグナ(お、おい!?)

ラグナ「まあいいや。で?女友達何人いるの?」


新兵「は、恥ずかしながら自分は生まれてこの方女性と会話を交えた事すらなく・・・」

ラグナ「はぁ?!お前女友達もロクにいねーの!?」

ラグナ「そんなんでよくガ軍に入れたな!?コネか?コネ入隊か?」

ラグナ「いや、コネなわけねーな。コネならもっといい所入ってるもんな」

ラグナ「工兵なんてクソの役にもたたねートコに配属された時点でお前の軍人生活終わりだな」

ラグナ「軍人は縦社会だ。先輩命令は絶対だ。女用意できねーならそこの店員口説いてこい」

新兵「へ!?」

ラグナ「そこの網タイツ連れてこいっつってんだよゴラァ!」

キロス「ら、ラグナ?」

ウォード「ちょっとひどくないか」

ラグナ(何やってんだよバカ!やめろ!代われ!)

ラグナ「やれよ早く!あの女に四つんばいにさして俺んところ連れてこい!」

ラグナ「先輩命令だぞ!?逆らったらお前戦場で真っ先に撃ち殺すぞ!」

新兵「あ、あう・・・」

ラグナ「やれっつってんのが聞こえねーのかァーーーーーー!あぁーーーーーー!?」

店員「あの、お客様ここで大声を出されると他のお客様に・・・」

ラグナ「おい網タイツ、こいつがお前とセ○クスしたいってよ」

新兵「ええ!?」

ラグナ「一発やらせてやれよ。いいだろどうせお前は水商売なんだから」

ラグナ「サービスしろサービス。もちろんあっちのな」

店員「お客様・・・」

ラグナ(何やってんだよボンクラがぁ~~~~~~!やめろ~~~~~!)

ラグナ「軍人の癖に任務もロクにこなせねーのな。カスだなお前」

ラグナ「お前なんて出世できねえよ。失せろゴミ。俺は使えない奴は嫌いなんだ」

新兵「・・・」グス

キロス「おいラグナ!ちょっとひどいぞ!」

ウォード「いい加減にしないか!こいつに何の恨みがある!」

ラグナ「死ねよカス!お前はガルバディアの恥じだ!」

ラグナ「俺はお前みたいなの見てるとイラついてしゃーねえんだよ!オラオラオラーーーーーーーッ!」ゲシ

ラグナ(キロス、ウォード!誰かコイツを止めてくれェーーーーーーーーーー!!)


ラグナ「ハァ・・・ハァ・・・」

キロス「バカ!だから耳を貸すなと言っただろ!」

ウォード「体まで乗っ取れるのか・・・この悪魔め!」

新兵「ふえ~ん!」

ラグナ「あ、あの、マジすまねえ・・・」

新兵「ひぃぃぃ~~~~!」ダッ

キロス「完全に怯えきってるじゃないか」

ウォード「店員が白い目で俺達を見ている・・・」

店員「 」ギロ

スコール(何見てんだよビッチ!)

アルティミシア(やめろ!チンピラか!)

キロス「あいつらには妖精さん、いや悪魔の事なんて知らないからな・・・」

スコール(ひでえ。人の事ディアボロス扱いしてやがる)

ラグナ「もうお前の話は絶対きかねえ・・・」

スコール(よかったねパパ。これで心置きなくガ軍を辞めれるね)

ラグナ「なんで辞めなきゃならねーんだよ!降格したらお前のせいだからな!」

スコール(つまんないからはやくクーデター起こしてよ)

アルティミシア(お前・・・自分の親父だぞ?)

スコール(ババアもまだまだだな。俺が理由もなくこんな無意味な煽りすると思ったか?)

アルティミシア(ああ)

スコール(ああじゃねーだろ・・・いいか、ここは過去の世界だから俺は未来の事知ってんの)

スコール(パパはどうせこの後ガ軍を辞めて、色々世界を旅するわけよ)

スコール(パパが無事正史ルートを歩めるようにこうして陰ながら協力してるわけ。わかる?)

アルティミシア(新兵いじめは必要だったのか?何の意味があるんだ)

スコール(ムカつく事に・・・セルフィたんがラグナファンなんだよ)

アルティミシア(ほぉ)

スコール(セルフィたんが浮気しないようにこうやってパパの印象を最悪にしとかないと)

スコール(パパがいたらいつまでの俺への友好度が貯まらないじゃん)

アルティミシア(どうせ貯まらんよ、お前には)

スコール(息子の恋路を邪魔するな!ダメ親父!)

ラグナ「はぁ!?お前の恋愛とか知らねーよ!」

アルティミシア(ただの嫉妬じゃないか・・・)


将校「やかましいぞ貴様ら。おとなしくしないとつまみ出すぞ)

スコール(こんな奴いたな・・・)

アルティミシア(店で雇った用心棒か?)

スコール(いや、ただのきもいドルオタ。俺が○○たんを守る!とかそういう自己満足で勝手にナイト気取ってるアホ)

スコール(てめえのツラみてからボディーガード名乗れってんだよな)プッ

アルティミシア(ファンなんだからいいだろ・・・)

スコール(正直こいつもメタクソに煽りたいけど、パパが・・・)

ラグナ「もうお前しゃべんな!呼吸すんな!ずっと息止めてろ!」

スコール(ひどいよパパ・・・)

アルティミシア(当然の選択だな)

スコール(いいよ別に。パパ如き操るのに何の苦労もないから)

アルティミシア(余計なマネをするなと言っている・・・)

将校「一般兵よ、知っていると思うが私はジュリアの私設ボディーガードだ。おとなしくしているんだぞ」

スコール(おまえのアソコも大人しくさせろよ)

アルティミシア(黙ってろ!)

キロス「すまん、こいつ戦場で何か変な物連れてきたみたいで・・・」

ウォード「多分状態異常かなんかだと思う。俺達が見張ってるから勘弁してくれ」

将校「む・・・そういう事情ならば・・・」

ラグナ「新兵くん、マジすまんかった・・・この通りだ許してくれ」

新兵「状態異常っすか・・・戦場ではこういう事もあるんすねえ・・・」

将校「バーサクという奴かも知れん。新人よ、覚えておけ」

新兵「はい!」

スコール(バーサク如きでドヤ顔してんじゃねえよ情弱が)

ラグナ「う~ん、エスタの新兵器かなんかかなぁ」

将校「エスタか。あそこは魔法の研究がかなり進んだ国だからな」

将校「奴らと一戦交えるとなったらこちらもそれ相応の研究をしとかねばならん」

ラグナ「戦争か・・・やだよなぁ」


将校「いつの時代も戦争とは繰り返す物よ」

ラグナ「俺達はジュリアがいればそれでいーもんな」

将校「うむ、ジュリアは我ら軍人を癒してくれる天使だ。彼女だけはなんとしても守らねばならん」

ラグナ「キレイなピアノの音色に・・・」

将校「あの美しい姿・・・」

ラグナ「歌声もまるで天使のような・・・」

スコール(スリットから覗く太もも)

ラグナ「むちむちで・・・」

スコール(いい匂いがして・・・)

ラグナ「病み付きになるよな・・・」

スコール(挑発的なボインの谷間)

ラグナ「揉みしだきてえ」

スコール(あの唇で加えられたらどんだけ気持ちいいんだろう)

ラグナ「はうっ・・・ダメだ俺もう・・・!」

将校「貴様ァ!ジュリアで何をしようとしているんだ!!」

スコール(ハッ!ジュリアを汚そうとしている悪しきヤカラが目の前に!)

ラグナ「ジュリアに手ぇ出すなオラァ!」バキィ!

将校「ぐはぁ!」

キロス「ラグナ!?」

ウォード「また悪魔の仕業だな・・・」

将校「 」ピクピク

ラグナ「ハッ!しまったまたあいつの術中に・・・」

スコール(やっぱ単純だねパパ)プゲラ

ラグナ「この野郎・・・」ワナワナ


ラグナ「くそ、余計な奴が付いてきちまったが・・・」

ラグナ「酒飲んだら忘れるだろ!パァーっと行こうぜパァーっと!」

アルティミシア(この楽観的な所が貴様にそっくりだ)

スコール(俺ママ似なんだけど)

ラグナ「ちゃくせ~き!」ドサ

アルティミシア(今から何が始まるんだ?)

スコール(ストリップ)

アルティミシア(ウソをつけ!どう見てもピアノの演奏か何かだろ!)

ラグナ(おいボンクラ!黙ってろ!)

スコール(あっ)


ジュリア「・・・」スタスタ


ウォード「さてラグナ君、憧れのジュリアの登場だな」

キロス「今夜こそ行ってみようか」


~~~~~~♪

【Eyes on me ピアノver】


アルティミシア(この曲は・・・)

スコール(くっそつまらんわ。いい歳こいた奴のすったもんだとかどうでもいいわ)

アルティミシア(だったら寝てろ。いちいちいちゃもんをつけるな)

ウォード「ほらいけよ」

ラグナ「何言ってんだよ!ジュリアは仕事中だぜ!」

アルティミシア(いいねこの純情な感じ。見ていてドキドキするよ・・・)シットリ

スコール(ババァにはこんな恋愛なかったもんな)

アルティミシア(やかましいんだよ貴様・・・今良い所なんだから黙ってろ)

スコール(一人で恋愛映画見に行くOLかよ)

キロス「君は期待を裏切れない男だ。さあ、ステージへ行きアピールしてくるのだ」

ラグナ「で、でもよぉ」モジモジ

アルティミシア(ふあああ~~~~~~!この展開キュンキュンする!もう辛抱たまらん!)

スコール(ババア!?)


アルティミシア(ハァッ!)グイ

ラグナ「うおっ!」フワッ

キロス・ウォード「!?」


ドサッ


ラグナ「あいててて・・・あっ」


ジュリア「・・・(今なんか飛んでこなかった?)」


ラグナ「おい・・・」

スコール(俺じゃない俺じゃない!)ブンブン

スコール(ババァーーーーーー!人に散々説教しといてこれかぁ!!)

アルティミシア(うるっさいんだよこのヨゴレ!こんな純情な恋愛見せられたら、是非幸せになって欲しいだろ!)

スコール(だからお前が非モテだからって人の親父に妄想押し付けんなっつってんだろババア!)

アルティミシア(貴様みたいなゲスといるとキレイな展開に心奪われるんだよ!)

スコール(だったら俺とセルフィたんの恋愛も協力しろよ!?)

アルティミシア(体目当ての貴様のような穢れた恋は応援したくないんだよ!イイ所なんだから黙ってろ!)

スコール(人の恋愛模様がみたいなら一人で映画館にでも行ってろ!マイハンカチ持参でな!)

アルティミシア(フィクションじゃなくてリアルな恋愛が見たいんだよ!!)

ラグナ「あの・・・うるさいんだけど」


アルティミシア(さあお膳立てはしてやった!ラグナよ!告白するのだ!)

スコール(人の親父でカプすんなよ・・・)

ジュリア「・・・」

ラグナ「ああ、ジュリアがこんなに近くに・・・」

アルティミシア(いけ!押せ!)ハァハァ

スコール(いきなり告ったらただの変態だろ・・・)

ラグナ「・・・まずい」

アルティミシア(!?)

ラグナ「あ、足がつりそうだ・・・」

アルティミシア(おい!?)

ラグナ「ああっ・・・」


ピキーン


アルティミシア(このバカモノォーーーーーーー!足釣ってる場合か!!)

スコール(パパはいつもこんな感じなんだよ・・・)

ラグナ「あう・・・」ヨロヨロ

アルティミシア(ラグナ!ここまで着といて諦めるのか!?耐えろ!耐えるんだァーーーーー!)

スコール(うるっせえな・・・無茶言うなよ足つったんだから)

ラグナ「うう・・・」ヨロォ

キロス「よくやった。ラグナ君」

ウォード「作戦成功だ!」

アルティミシア(なんともどかしい・・・ああ、勿体ない・・・)

スコール(リアルの恋愛なんてこんなもんなんだよ)

アルティミシア(くぅ・・・私があの場にいたら何度でもアレイズしてやるのに・・・)

スコール(いやそれだとお前邪魔者だし)

キロス「まぁ座れよ」

ウォード「本当にやるとは思わなかったぜ。俺達査定+1だ」

キロス「しかし情けない姿をジュリアに見せた。男気-3って所か」

アルティミシア(私の胸キュン査定は+255だ)

スコール(うるせえよババア・・・俺の萎え査定は-9999だ)


ラグナ「何とでも言えよ。はぁ・・・」

ラグナ「ジュリア、キレイだよなぁ・・・」

アルティミシア(このまま終わってしまうのか・・・)ハァ

スコール(大丈夫だって。まだ山場はあるから)

キロス「あっ」

ウォード「うおっ・・・」

アルティミシア(な、なんだ?)

キロス「ラグナ君、私たちはこれで失礼する」スタスタ

ウォード「ここは僕たちのおごりだ。ゆっくりしていきたまえ」スタスタ

ラグナ「は!?なんだよ!もう少しいいだろ!?」


ジュリア「座って良い?」


ラグナ「!?」

アルティミシア(なにぃ!?)

スコール(マジすんげーイラつくわ)

ジュリア「邪魔しちゃったかな?」

アルティミシア(キターーーーーーーーーー!おいスコール見ろ!意中の相手が向こうからきたぞ!)ハァハァ

スコール(うるせえんだよ・・・静かにしてろって言ったのはお前だろが)

ラグナ「ぜ、ぜぜん!」

ラグナ「ど、どぞう!」

アルティミシア(一旦ダメと見せかけてからのまさかの二人っきりか・・・やるなラグナ)ウットリ

スコール(死ね。くせえんだよババア)

ラグナ「まいったぜジュリアだぜ本物だぜどうするよキロスウォード助けてくれよ」

ラグナ「何話したらいいんだよでもきれいだいいにおい」

スコール(やっぱり匂いには触れるんだ)

アルティミシア(たまらん展開だ・・・)

ジュリア「落ち着いた?」

ラグナ「なんとか・・・」

ジュリア「足、大丈夫?」

ラグナ「ああ、これ?いつものことだから大丈夫」

ラグナ「なんか知んないけど緊張するとあしつっちゃうんだ」

ジュリア「リラックスしてよ。私のせいで人が緊張するなんて困っちゃうなぁ」

ラグナ「あ・・・・ごめん」

ジュリア「ねえ、提案なんだけど、私の部屋で話さない?」

ジュリア「ここのホテルに部屋を借りてるの」

ラグナ「へ、部屋に!?」

アルティミシア(お、おお、お呼ばれだとぉ!?)

スコール(・・・爆発しろ!)


ジュリア「だって・・・ここ、放しにくい雰囲気でしょ?みんな聞き耳立ててる」

スコール(聞き耳どころか特等席でガッツリ聞いてますけど)

アルティミシア(お前の親父は最高だな!)キャー

スコール(つまみ出すぞババア!)

ジュリア「もしよければ来て欲しいの。お話したいって思ってたんだ」

アルティミシア(何と言うフラグ・・・)

スコール(やられてオッケーサインだな)

スコール(やっぱりこいつビッチだビッチ)

アルティミシア( だ ま っ て ろ ! )クワッ!

ジュリア「先に部屋で待ってるから・・・部屋はフロントで聞いてね」

ラグナ「俺・・・夢見てるのか?」

スコール(夢だったらいいのにな)

アルティミシア(ところがどっこいノンフィクションだ)

ラグナ「いや、これは夢じゃない!」

スコール(夢というより幻覚だな)

アルティミシア(そうだラグナ。貴様の甘い青春の一ページだ)

スコール(こいつ27歳なんだけど)

ラグナ「ジュリアがオレと話したいだと」

スコール(うぜーな!さっさと行って襲って来い!)

ラグナ「どうするよラグナさんよ」

スコール(俺に体貸せよ。一撃でオシャカにしてやるわ)

ラグナ「俺はいつも自分のことばかりしゃべって失敗するんだ。ずっとそうだった」

アルティミシア(ラグナ大丈夫だ!私が付いてるから安心しろ!)

ラグナ「よし、今日はジュリアの話をじっくり聞くぞ!」

アルティミシア(殺し文句は私に任せろ!)

スコール( さ っ さ と 行 け ! )


・ジュリアの部屋

ジュリア「来てくれてありがとう」

アルティミシア(ついに来てしまったな!)ハァハァ

スコール(なんで自分の親父の情事を見せられなきゃなんないんだよ・・・)

ラグナ「あ、いや、こっちこそ呼んでもらってどうもどうも」

ジュリア「座って」バフ

アルティミシア(おいおいいきなりベッドか!?積極的だな!)

ラグナ「あー・・・緊張する」

アルティミシア(ラグナよ、話に詰まったらいつでも私を頼るがイイ)

ラグナ「あ、ああ・・・クソ息子と違ってあんたは信頼できそうだ」

アルティミシア(こいつの言う事は一切聞かなくていい。安心しろ、私はお前の味方だ!)

スコール(お前ら敵同士だろ・・・)

ジュリア「ねえ、なにか飲みましょう。お酒で良いかな?」

ラグナ「夢みたいだぜ」


・ ・ ・


ラグナ「んでよ、戦場は好きじゃないけどあっちこっち色んなもん見て回れるだろ?」

ラグナ「それにキロスとウォードがいつも一緒だから楽しいんだ」

ラグナ「そいでな、そいでな、俺兵隊辞めたらジャーナリストになりたいんだよ」

アルティミシア(落ち着けラグナ。さっきから自分の事ばかり話しているぞ)

ラグナ「ハッ!あっぶねえまた同じミスをする所だったぜ・・・」

アルティミシア(しかし相手は退屈そうにはしていない。チャンスだ。ここから相手の話題を引き出すんだ)

ラグナ「りょ~かい!よーし・・・」

スコール(くっだらねえ・・・)


・ ・ ・


ジュリア「私は・・・歌いたいの。ピアノだけじゃなくて歌いたい」

ラグナ「あ、聞きたいなぁそれ」

ジュリア「ダメなの。歌詞、作れなくて・・・」

アルティミシア(私が作ってやろう)

スコール(お前に任せたらグロ満載になるだろが)

ジュリア「でも、もう大丈夫。あなたのおかげで詩ができそう」

アルティミシア(おお!)

ラグナ「俺のおかげ?」


アルティミシア(どんな詩だろうなぁ!気になるなスコール!)

スコール(Eyes on meだよ。ググレカス)

ジュリア「あなたが見せてくれたたくさんの顔」

ジュリア「傷ついたり悩んだり、辛いことを包んでくれるようなそういう微笑み・・・顔・・・目」

アルティミシア(これは・・・)

ジュリア「あなたが私にヒントをくれたの。きっといい歌ができると思うわ」

アルティミシア(ラグナァァァァァ!さいっこうにいいムードだ!わかっているな!?)

ラグナ「え、あ、ああ・・・」

ラグナ「すっげぇ・・・夢みたいだ」

ジュリア「夢じゃないでしょ」クス

アルティミシア(オォォォォォォ!盛り上がってきたゾォォォォォ!)プシュー


キロス「ラグナ!新しい命令だ1大統領官邸集合、急げ!」


ジュリア「あ・・・仕事、入っちゃったね」

ラグナ「ああ・・・」

アルティミシア(クライマックスだな!)

ラグナ「俺、もう行かなきゃ・・・」

ジュリア「次は、いつ会える?」

ラグナ「・・・」

アルティミシア(ラグナ、ここだァーーーーーー!告白するならここしかなァァァァァい!)

ラグナ「・・・」ゴク


ラグナ「次は・・・」ドキドキ

ジュリア「・・・」ドキドキ


アルティミシア(気取った台詞はいらん。だた一言、シンプルでイイ)

アルティミシア(さあ!思いのたけをジュリアにぶつけろ!さあ!はやく!)

スコール(あ~、ババア、盛り上がってる所悪いんだが)

アルティミシア( 邪 魔 す る な ! )クワッ!

スコール(いや、そうがなられても・・・マジで大事な話なんだよ)

アルティミシア(ちっ、今良い所なのに・・・なんだ一体!)

スコール(お前がさっきから助言しまくってるラグナ、あれ、俺のパパ。OK?)

アルティミシア(それはさっき聞いた)

スコール(で、今いるこのジュリアはな)

スコール(リノアの母ちゃんなわけ。オーケイ?)


アルティミシア(・・・・)


アルティミシア( な ん だ と ! ! )


アルティミシア(ジュ、ジュリアがリノアの・・・)

スコール(そ。苗字見てみ)チュートリアル

アルティミシア(ジュリア・ハーティリー・・・)

スコール(それでだな、こっからが大事なわけだが)

スコール(残念ながら本来はパパとジュリアの恋は実らないわけよ。な?俺レオンハートだし)

スコール(でもこうしてババアが鼻息立てて助言したせいで、本来は報われないこの二人の恋が実ろうとしているわけ)

アルティミシア(それがどうした。イイ事だろ)

スコール(だからだな、俺さっきから消えかかってるんだけど)シュウウウウウ

アルティミシア(・・・ え え っ ! ? )

スコール(そらそうだろ。俺のママジュリアじゃないし)

スコール(で、俺が消えるとお前も消えるわけで)

アルティミシア(ぬあっ!わ、私の体がなんか透明に・・・)スゥー

スコール(あ・・・やばい力が・・・)スゥー

アルティミシア(オイ待て!耐えろ!我慢しろ!)

スコール(イヤ無理だって。これタイムパラドックスだし)

スコール(ババアが余計な事すっから・・・あーあ、こいつら俺が消えた後セックルするつもりだよ)

アルティミシア(な、なんでそんな大事な事を早く言わないんだ!)

スコール(お前が黙れって言ってくるからだろ)


ラグナ「・・・」ドキドキ

ジュリア「・・・」ドキドキ


スコール(パパがジュリアに告ったらアウトだな。完全にOKの流れだよこれ)

スコール(なんか恥ずかしがってるのが唯一の救いだな)

アルティミシア(ど、どうすればイイ・・・)

スコール(簡単だよ。ジュリアと二度といい雰囲気にならないように徹底的にぶち壊してやればイイ)

アルティミシア(折角私がプロデュースしたのに・・・ここまで来てか・・・・)

スコール(恋愛ゲームごっこは十分楽しんだろ。現実に戻れよ)

スコール(お前は鉄巨人とアバドンの恋愛でも成立させてろ)

アルティミシア(モンスターじゃないか・・・)


ラグナ「ジュッ!ジュリアッ!」

ジュリア「は、はいっ!」


スコール(!?)

アルティミシア(まずい!ラグナストーーーーップ!)

ラグナ「え、な、なに・・・?」

スコール(あっぶねえ・・・)


アルティミシア(これを今からぶち壊せと言うのか・・・)

スコール(別にいんじゃね。こいつら相思相愛だしほっといても)

スコール(ババアが消えてもOKならな)キリ

アルティミシア(なんてこった・・・)

ラグナ「おい・・・一体どうしたんだよ」

アルティミシア(ラグナ・・・)

スコール(こっちサイドとしてはお前には消えてもらった方が万々歳なわけで)

スコール(ちな俺を時間圧縮の世界に送ったのパパの作戦だし)

アルティミシア(なに!)

スコール(パパ、喜ぶだろうなぁ・・・あっ、力が・・・)スゥー

アルティミシア(おい待て!)

スコール(はやく決めてくれよ。パパは俺の言う事聞かねーし)

アルティミシア(・・・)

ラグナ「・・・?」

アルティミシア(本当に大丈夫なんだろうな・・・?)

スコール(俺を誰だと思っている?第一級フラグ解体士だぞ?)

スコール(こんな付け焼刃の恋愛ぶち壊すのわけねーよ。素粒子一つ残さず消滅させてくれるわ)キリ

アルティミシア(あまりやりすぎるなよ・・・?)

スコール(任せろ!)


ジュリア「ラグナ・・・どうしたの?」

ラグナ「え、あ、いや・・・ジュリア!」ガシッ!

ジュリア「は、はい!」


スコール(そろそろやべえ!ババア!)

アルティミシア(ラグナァーーーーーーー!すまんーーーーーー!!)

ラグナ「!?」


ドーーーーーーーーーーン!


ラグナ「・・・」ガク

ジュリア「ラグナ・・・?」


ラグナ「ふう」ムク

ラグナ「やっぱ親子だな。身体の馴染みが違うわ」クイクイ


ラグナ(!? おい、どうなってんだ!)

アルティミシア(・・・)

ジュリア「ラグナ?どうしたの?」

ラグナ(スコール)「よっ、アバズレ」

ジュリア「アバズ・・・!?」

ラグナ(スコール)「おまえさあ、いきなり男部屋に連れ込んでマジなんなん?痴女?そしてビッチ?」

ラグナ(スコール)てゆーか美人局だろお前」

ジュリア「は・・・?」

ラグナ(スコール)「は?じゃねーんだよこのブサイク!そんなに俺のち○ぽがしゃぶりたかったのかって聞いてるんだよ!!」

ラグナ(スコール)「お前一晩いくらだよ!?俺が買ってやるよ。さっさと咥えろオラァ!」ボロン


ジュリア「キャーーーーーーーーーーーーーー!!」


キロス「悲鳴!?」

ウォード「おいやばいぞ!ラグナの奴、また・・・!」


ラグナ(おいどうなってるんだ!おい!ババア!)

アルティミシア(ナミアミダブツナムアミダブツ・・・・)ブツブツ

ラグナ(念仏唱えてんじゃねーよ!!)

ラグナ(スコール)「ブサイクオラァーーーーーーーーーーー!初体験はいつなのか言えよォーーーーーーーーー!」

ジュリア「寄るなケダモノォ!!死ね!死ねーーーーーー!!」ブン

ラグナ(スコール)「ここでお前をやっちまえばリノアはもう生まれねえなぁーーーーーーーー!」


ガバッ!


キロス「バカラグナ!ジュリアになにやってんだ!」

ウォード「ホテルの警備が集まってきてるぞ!オイ!ラグナ!」


ジュリア「帰って!もう二度と顔を見せないで!」

ラグナ(スコール)「るせえビッチ!こちとら己の子供のせいで世界規模で迷惑してんだよ!!」

ラグナ(スコール)「世界がビッチでニッチにピンチなんだよボケェ!」ファック!

ジュリア「最低よあなた!死ね!死ねーーーーーーー!」

ラグナ(おいどうなってる!おい!ババア!)

アルティミシア(オンキリキリハラハラフタランパソツソワカ・・・)ブツブツ

ラグナ(まさかお前!?ババァーーーーーー!裏切りやがったなァーーーーーーーーーーーーー!!)

ラグナ(スコール)「お前が死ねボケェェェェェ!イカ臭い歌声出すな!ビッチ!アバズレ!ブサイク!ぶっかけ用フェイス!」

ラグナ(スコール)「何が悲しくてお前に発情しなきゃならねーんだよ!見ただけでアソコが臭いのがわかるわ!風呂入れ!病気もち!」

ジュリア「なんっ・・・毎日ちゃんと入ってるわよこのバカーーーーーーーーーーッ!」

ラグナ(スコール)「男ホテルに連れ込んで酒を飲ませてやっちまおうって魂胆だろ!?架空の中絶費用でも請求するつもりだったんだろーが!」

ラグナ(スコール)「ピアノを弾く指使いがいやらしいんだよ!フンゴオンゴでこすってろ!カスがぁ!!」カァーペッ!

キロス「なんでそんなに悪態がポンポン出るんだよ!ウォード!」

ウォード「ラグナ!オオオオオオオ!」ガバッ


ジュリア「はやく帰れーーーーーーーーッ!」

ラグナ(スコール)「黙れババア!プレイ料金だ!受け取れ!」ポイ


【500ギル】


ジュリア「たったの500・・・この屈辱、二度と忘れない・・・」プルプル

ラグナ(スコール)「ビッチのせいで危うく犯されそうだったぜ!これに懲りて二度と男漁りすんな!ブス!」

ラグナ(スコール)「死ね!そして来世で幸せになれ!」


ラグナ(あ、悪夢だ・・・)ガク

アルティミシア(エコエコアザラク・・・エコエコザメラク・・・)ブツブツ

ここまで


ラグナ「・・・」ズーン

スコール(ふう、仕事の後の一息は格別だな)

アルティミシア(今日ほど自分を呪った日はない・・・)

スコール(なんでだよ。お前ら元々敵同士だろ)

アルティミシア(いやしかし・・・あんな純情な恋愛を・・・)

スコール(あのなぁババア、俺達がいなくてもどうせあの恋は成立してなかったんだよ)

スコール(そのおかげで俺が生まれて、さらに未来でお前が生まれるわけよ)

スコール(運命は変えられないんだよ。わかる?)

アルティミシア(だったらセルフィは諦めろ)

スコール(イヤだね絶対!俺にはパパと違ってまだワンチャンあるんだよ!)

アルティミシア(あるかバカモノ!静かにしてろ!ラグナがまた・・・ハッ!)

ラグナ「・・・」ズーン

スコール(パパはお疲れモードだね)

アルティミシア(ラグナ、すまん・・・本当にすまん)


グニャァァァァァ


アルティミシア(なんだ!?)

スコール(ジャンクション切れだな。やっとくっさい恋愛ごっこから解放されるわ)

スコール(というわけでパパ、俺ら帰るわ。またね)

ラグナ「・・・死ね」

スコール(えっ)

ラグナ「死ね!もう二度とくんな!」

スコール(息子に向かって死ねじゃねーだろクソ親父!)

ラグナ「おまえみてーな息子いねーよ!この寄生虫野郎!消滅しろ!」

スコール(でかいクチは養育費くらい出してから言えクソオヤジィィィィ!)

ラグナ「うるせーーーーーーー!!はやく帰れ!ボケ!カス!ボンクラ状態異常!」

ラグナ「不幸の源なんだよお前は!」

スコール(史実通りなんだよ!!てめーがモテないのを俺のせいにすんな!)

スコール(お前が死ね!いや、俺を産んでから死ね!支持率20%以下になれ!)

アルティミシア(コラやめろ!ほら、帰るぞ!)

スコール(未来でジュリアの旦那に締まり具合がどうだったか聞いといてやるよ!!)

ラグナ「さっさと帰れボケェェェェェェェ!!」


『次の停車駅は~ティンバ~ティンバ~です~』

スコール「ハッ!」

ゼル「お、起きたか」

セルフィ「おはよ~」

スコール「戻ってきたか・・・」

アルティミシア(・・・)

スコール(ババア、帰って来たぞ。しゃきっとしろ)

アルティミシア(スコール、一つ聞かせろ)

スコール(あんだよ)

アルティミシア(あの後ラグナとジュリアはどうなる・・・)

スコール(えっ、え~っとだな)

スコール(パパは軍を辞めてジャーナリストになって世界を放浪。その後エスタの大統領だな)

アルティミシア(ジュリアは!?)

スコール(死ぬ)

アルティミシア(な!?)

スコール(ジュリアはガチで人気のガルバディアの歌姫だったんだよ)

スコール(軍のお偉いさんがパパに嫉妬してどこか遠くの戦場へ左遷してしまうんだ)

アルティミシア(おお・・・)

スコール(で、パパがどっか遠くに行ってる間にそのお偉いさんに取られる。所謂NTRって奴だな)

スコール(まぁそれにホイホイ乗っかる時点で、やっぱビッチだわあの女)

アルティミシア(なぜ死ぬのだ・・・)

スコール(なんでだったかな・・・確か交通事故だったような)

アルティミシア(ラグナはその事を知っているのか)

スコール(ん~さすがに今は知ってるだろうけど、リアルタイムだと知らないだろうな)

スコール(パパ、ただでさえ各地をうろちょろしてるしなぁ)

アルティミシア(・・・)フルフル

スコール(ババア?)


アルティミシア( こ ん な 悲 し い 恋 が い ま ま で あ っ た だ ろ う か ! ! )ブワッ!


スコール(!?)

アルティミシア(うおおおおおお!スコール!悲しい!お前の親父は悲しすぎるぞォーーーーー!)バサバサ

スコール(うわっ!ちょ、なんだよ!)

アルティミシア(恋愛小説よりも・・・なんという悲恋・・・愛し合う二人が何で幸せに結ばれんのだァーーーーーー!)

スコール(うるっせえんだよババア!だからリアルの恋愛はこんなもんだっつったろ!!)

アルティミシア(悲しい、悲しすぎるぞォーーーーーーーー!)バサバサ

スコール(ちょ!ババア!ひっぱるな!痛いんだよ!)

ゼル「スコール何やってんだ?」

セルフィ「パントマイムの練習かなぁ~」


セルフィ「でもラグナ様かっこよかったな~」

スコール「!?」

ゼル「俺の夢にも出てきたぜ!ガルバディアの兵士だろ!?」

セルフィ「みんなで同じ夢見てたのかなー。でも途中でなんか変だったね~」

ゼル「なんか悪魔に憑りつかれたとか言ってたな・・・」

セルフィ「なんか別の人みたいになっちゃったね~」

スコール(ち・・・もっと徹底的に荒らしてやればよかった)

セルフィ「でもやっぱラグナ様かっこよかったよぉ~」

スコール(次は問答無用で体を乗っ取ってやるか)

アルティミシア(できるか・・・相当恨まれてるぞ)

スコール(おちゃめな息子の軽いイタヅラだろ。許してくれるさ)

アルティミシア(度を越えているんだよ貴様は・・・)

セルフィ「きっと考えてもわかんないよ~。それより初任務、はりきっていこう~!」

スコール「うん!二人で一緒にがんばろうね!」

ゼル「二人・・・?」


・ティンバー 駅

セルフィ「着いた~」

ゼル「組織の案内人がいるんだろ?」

スコール(あ~、マジかったりい)

アルティミシア(初任務だろ。気張っていけよ)

スコール(依頼人がリノアじゃなければな・・・ん?)


タタッ


「いや~ティンバーの森も変わったッスよね」

ゼル「スコール、こいつじゃねえか?例の」

スコール(・・・)


1、まだモーグリはいますよ

2、まだチョコボはいますよ

3、殺すぞ


安価↓


スコール「まだチョコボはいますよ」

ゼル「おいスコール!それ違うって!」

ワッツ「えっ?・・・え~っと、「ティンバーの森も変わったっスよねえ」」

ズコール「まだモーグリはいますよ」

セルフィ「スコール~?」

スコール「まだサボテンダーはいますよ」

スコール「まだトンベリはいますよ」

スコール「まだフクロウはいますか?」

スコール「まだオーディンは取ってません」

スコール「まだディスク1です」

スコール「まだオフクロはいますよ」

ワッツ「???」

アルティミシア(わざとだろ)

ワッツ「あの・・・ガーデンから来た人っスよね・・・」ボソ

スコール「・・・殺すぞ」ボソ

ワッツ「!?」

スコール「」ツネ

ワッツ「いてっ!?な、なんスか!?」

スコール「下らないごっこ遊びに付き合いに来たんじゃないんだよ・・・」ボソ

スコール「お前らの指定してきた時間バラム方面の列車から下車してきたのが俺達だ」

スコール「見りゃ十分誰かわかるだろ。ええ?」ギリギリ

ワッツ「いたいいたい!」

スコール「どんだけ洞察力ないんだよお前。何のためにリノアがガーデンまで足を運んだと思っている」

スコール「バカか?池沼か?脳欠損か?それでよくレジスタンス(笑)が務まるな」

スコール「そんなんだからお前はパシリなんだよ・・・どうせゾーンのエロ本を買い出しに行ってるのもお前だろ」

ワッツ「ゾーン知ってるんスか!?」

スコール「質問を質問で返すな。いいか、俺達は任務でここへきたわけじゃない。セルフィたんとデートに来た」

スコール「お前らは案内人だ。ガイドだ。勘違いするな」

ワッツ「ええっ!?お金払ってるでしょ!?」

スコール「パシリしかできない奴が偉そうな口を聞くな・・・お前らをデリングに売ってやってもいいんだぞ」

ワッツ「ええっ!?」

スコール「どうせ低賃金だ。大統領の方がいい金をくれるだろ」

スコール「勘違いするなよお前。「きてやってる」んだ。俺が機嫌を損ねたら即座にD地区行だからなお前」

ワッツ「・・・すいませんでした」

スコール「細心の注意を払え。カスが」

ワッツ「・・・Seed御一行様。こちらっス、どうぞ・・・」

セルフィ「なんかテンション低いね~」

スコール「あの人はガイドさんだよ。いっぱい案内してもらおうね!セルフィッ!」

ゼル「観光に来たんじゃないんだけど」

アルティミシア(こいつは観光しに来たんだよ・・・)


ガタンゴトンガタンゴトン プシュー

ワッツ「どうぞッス」

スコール(いつ見てもきったねえ電車)

アルティミシア(列車にしては短いな)

スコール(個人所有の電車なんだよ。誰の持ち物か忘れたけど)

アルティミシア(しかし線路は公共のだろ・・・いいのか?いくらマイ列車だからと言って)

スコール(そこは全国数百万人のプレイヤーが感じたであろう疑問だ。気にするな)

スコール「ところでお前」

ワッツ「はい?」

スコール「その腹立だしい口調はなんとかならんのか」

スコール「某水属性のリア充を思い出す。不快だ」

ワッツ「え、いや、そんな事を言われても・・・」

スコール「オヤジにいじめられてろ。カスが」

ワッツ「いちいち辛辣ッス・・・」


・森のフクロウ列車内

ゾーン「あんた達がSeedか」

スコール「セルフィたん気を付けてね。こいつちょっとあれだから」

セルフィ「ほえ?」

ゾーン「お、かわいい子がいるじゃ~ん」

ゾーン「俺はゾーン、こっちはワッツ。よろしくな」アクシュ

スコール「イカ臭い手を出すな」

ゾーン「・・・」

ゾーン「かわい子ちゃん、よろしくな!」アクシュ

スコール「!?」

セルフィ「あたしセルフィだよ~、よろしく~」

スコール「セルフィあぶなぁぁぁぁぁぁぁぁい!」バッ!


【サンダラ】


ゾーン「あがががががががががが!」バリバリバリバリ

セルフィ「ちょ、ええっ!?」

スコール「セルフィたん気を付けて!こいつが触れると毒状態になっちゃうんだ!」

セルフィ「ST攻撃にバイオでもつけてるの~?」

スコール「そうさ!バイオよりもっと怖い梅毒だ!気を付けてね!」

セルフィ「なんかよくわかんないけど・・・りょ~か~い」

ゾーン「・・・」プシュウウウウ

ゼル「そもそもGFジャンクションしてねーから」


ワッツ(この人やばすぎッス)

スコール「で、リノアはどこだ?」

ワッツ「お姫様はお昼寝タイムッス」

スコール「お姫様じゃねーよきめえな。そうやってお前らが甘やかすからあいつはつけあがるんだ」

ワッツ「でも姫様は一旦暴れると手が付けられないッス。怖いっす」

スコール「ヘタレが。まあいいよ。俺が息の根を止めて来てやる」

ワッツ「いや、永遠に眠られても困るんスけど」

ゼル「俺達の自己紹介はいいのかよ」

スコール「いらねえよ。どうせモブだし」

ワッツ「セルフィさんしかわかんないッス。せめて名前くらい教えて欲しいッス」

ゼル「俺はゼル!よろしくな!」

スコール「というのはウソで右からワッカ、アーロン、リュックが俺達の本名だ」

スコール「お前は早くザナルカンドに帰れよ」

ワッツ「ザナルカンドってどこッスか・・・」

ゾーン「悪いんだけど、ウチの姫様呼びに行ってくれ」ムク

スコール(ちっ、生きてたか)

ゾーン「そこの階段を上がって一番奥にある部屋だ」

スコール「・・・俺達は雑用の為に雇われたのか?ん?」

ゾーン「お、怒ったんですか!?」

スコール「こんな指示はこれっきりにしてくれ」

セルフィ「スコール、なかなかいい感じぃ!Seedはナメられたら終わりだもんね!」

スコール「・・・だよね~!」

スコール「セルフィもああ言ってるだろ。オマエマジなめてんの?あ?」

ゾーン「いや、そんなわけじゃ・・・」

スコール「すぐそこに部屋があるならお前らが呼びに行けばいいだろ。姫の寝相がどうとかしらねーんだよ」

スコール「大体姫ってなんだよ。きめえんだよ。オタサーの姫扱いみたいだな」

スコール「残念だがそういう奴はイケメンが現れたら即座にお前らを切り捨てるぞ」

スコール「当然だな。キモメンを相手にする姫などいない」ハハ

スコール「ハハ、だったらお前ら存在価値ねーな。というわけで今すぐ電車から飛び降りろ」

ゼル「スコール、もういいって」

スコール「存在価値がないから飛び降りろっつってんだよ!オラ!」ゴフッ!

スコール「オラ!オラ!呼び出しは別料金だ!一億ギル払え!オラ!」ゴフゴフッ!

ゾーン「ごはぁっ!イテテテテテ、腹が・・・・」

ワッツ「すいませんッス!自分達で呼びに行きますから勘弁してくれッス!」

ゾーン「みぞおち!そこみぞおちだから!マジギブ!ひぃぃぃぃ~~」

ゼル「スコール!そんくらいいいだろ!」ガバッ!

セルフィ「ナメられるどころか恐れられてるよぉ~」


スコール「とかいいつつ俺は優しいから呼びに行ってやるけどな」キリ

ワッツ「ゾーンやられ損じゃないッスか・・・」

ゾーン「・・・」ピクピク

スコール「まぁ、俺もお前らの姫(笑)には用があるからな」

スコール「行ってくるわ」

ワッツ「・・・よろしく頼むッス」


・リノアの部屋

リノア「・・・」zzz

スコール「やっと会えたな。リノア」

アルティミシア(この女、何かあるぞ。気を付けろスコール)

スコール「関係ねえよ。何故なら・・・」

スコール「ここで永遠におねんねしてもらうからだよ!」ジャキ!

アルティミシア(おい!?)

スコール「オラァ!くだばれリノアァァァァァァ!」ブオン


ガキーン!


スコール「!?」


【プロテス】


スコール「な・・・魔法!?」


グルルルル・・・


スコール「ハッ!?」

アルティミシア(スコール!モンスターだ!)

スコール「いやアンジェロだろ!?・・・えっ」


アンジェロ「グルルルル・・・」


スコール「なにこいつ!?」

アルティミシア(犬というより犬型モンスターだが・・・)

アンジェロ「ガオッ!」ガブッ!

スコール「いでええええええええええええ!!か、噛みやがった!」

アルティミシア(微弱だが魔法力も内在している・・・こいつは犬じゃない!やはりモンスターだ!)

スコール「ウソだろ!?どうなってんだよ!?おいババア!ライブラだ!」


リノア「アンジェロ、めっ!」


スコール「あっ」


スコール(しまった・・・起こしちまった)

リノア「スコール・・・やっぱり会いに来てくれたんだね」

スコール「ああ、お前を抹殺しにな」

リノア「ふふ、素直じゃないなぁ。おまじないしてあげる」

リノア「素直にな~れ素直にな~れ~」クルクル

スコール(殺してぇ!)

アルティミシア(相変わらずだなこいつも)

リノア「ダメ?」

スコール「お前の存在そのものがダメだ。この世から消滅しろ」

アンジェロ「グルルルル・・・」

スコール「つかこいつなんだよ!アンジェロはどうした!?」

リノア「アンジェロ?アンジェロはそれじゃん」

スコール「いやどう見てもモンスターだろ!?」

リノア「かわいいから飼っちゃった」テヘ

スコール「てへじゃねーよ!凶暴すぎるだろ!」

リノア「アンジェロは人見知りだからね~。ほらアンジェロ。お手」

アンジェロ「くぅ~ん」

スコール(モンスターを手名付けてやがる・・・)

アルティミシア(魔女の力か・・・?)

スコール(んなアホな!この時点ではこいつは魔女じゃない!)

アルティミシア(しかしさっき明らかに魔法を・・・)

リノア「よしよしアンジェロ~」

スコール「バカが・・・背を向けやがったな」

アルティミシア(お、おい!?)

スコール「地獄に一番近い島まで飛んで行け!くらえ!」

スコール「オラァァァァァァァァ!」ペカー


【メルトン】


リノア「ほえ?」ガキン


【リフレク】


スコール「 な に ぃ ! ? 」


ゴッフォォォォォォォォォ!


スコール「おあああああああああああ!!」


プシュウウウウウウウ・・・・


スコール「・・・」ドサ

リノア「スコール大丈夫?」

スコール「な、なんで魔法使ってるんだよ・・・」

リノア「それはね~」

アルティミシア(スコール!GFだ!そいつはGFをジャンクションしている!)

スコール「ウソだろ!?GFは俺が全部・・・」

リノア「あ、私のGFみたい?じゃあみせてあげるねっ!」

スコール「!?」

リノア「でておいで~」ペカー


シュルルルルル・・・ ボスン!


ファサッッッッ!


ギルガメッシュ「ひぃぃ~~~~!姉さんマジ勘弁して下さいもう逆らわないんでぶたないで・・・」


スコール・アルティミシア( な に ぃ ! ? )


ギルガメッシュ「あ、バッツ」

スコール「バッツじゃねえよ!お前、なんでリノアに!?」

アルティミシア(そもそもお前は乱入型だろ!)

ギルがメッシュ「あら、アルテ姉さんまで・・・どもっす」

アルティミシア(どもっすじゃないだろ・・・説明しろ)

ギルガメッシュ「いやね。バッツと一緒に過去に飛んだのはいいんだけどさぁ」

スコール「バッツじゃねって」

ギルガメッシュ「俺、乱入型で気が向いたらしか来ねえじゃん?だからまぁ相変わらずその辺放浪してたんだけど」

ギルガメッシュ「そしたらあの姉さんがいきなり・・・」

スコール「・・・とっつかまったのか」

ギルガメッシュ「あの姉さんマジやべえよ!めったうちにされたあげくエンギドゥまで人質にされて・・・」

アンジェロ「くぅ~ん」

スコール「あれエンギドゥかよ・・・」

ギルガメッシュ「頼むバッツ!俺をあの姉さんから解放してくれ~~~~~!」

スコール「だからバッツじゃねって」


リノア「なんの話をしているの~?」

ギルガメッシュ「え、いや、ちょっと顔見知りでして・・・」ガクブル

リノア「ふ~ん」

スコール(怯えきってるじゃねえか・・・)

ギルガメッシュ「で、あ、あの、姉さん今回は何の御用で!?」

リノア「スコールがね、私のGFみたいって言うから」

ギルガメッシュ「そ、それだけ・・・」

リノア「いけない?」

ギルガメッシュ「いえ、滅相もございません!全然問題ありませんから!」

リノア「よかった」

アルティミシア(ギルガメッシュをジャンクションしていたとはな・・・)

スコール(そんなのできるのかよ!?)

アルティミシア(一応原理的には可能だ。しかしGF側が承認しないと絶対にジャンクションはできないはずだが・・・)

リノア「アンジェロ、お座り~」

アンジェロ「わん!」

ギルガメッシュ「うう、エンギドゥ・・・」

スコール(だから犬を人質に・・・)

アルティミシア(狡猾だな)

リノア「ねえギルガメッシュ、折角だからあれやってよ」

ギルガメッシュ「はい!?」

リノア「なんだっけ?あれ。ズバーーーって切る奴」

ギルガメッシュ「え、いや、ここで!?」

ギルガメッシュ「部屋ごとぶっこわしちましますよ!?」

リノア「いーのいーのっ」

ギルガメッシュ「いやいやいやwバッツ死んじゃいますからw」

ギルガメッシュ「さすがにそれはダメですってw」

リノア「・・・いいからはやくやれよ」ボソ

ギルガメッシュ「!?」

リノア「次元のはざまに送り込むぞ」

ギルガメッシュ「は、はいぃ!!」

スコール「え、ちょ、なんだよ!?」

ギルガメッシュ「・・・」ジャキ

スコール「ここで斬鉄剣!?まじかよ!!」

アルティミシア(スコール!逃げろ!)

ギルガメッシュ「バッツ、すまん!」

スコール「だからバッツじゃねって!つかまじかよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」


ズバッ!


スコール「・・・ハッ!」

ギルガメッシュ「ぜえっ!ぜえっ!」


【エクスカリパー】


スコール「そ、そっちかよ・・・」ドキドキ

アルティミシア(ナイス機転だ)

リノア「お~~~!いつみてもすごいねっ!」

ギルガメッシュ「姉さん、もういいっすか・・・」

リノア「うん、お疲れ~」

ギルガメッシュ「あの、そろそろエンギドゥ返して・・・」

リノア「・・・」

ギルガメッシュ「いや、なんでもないっすすいません消えます」ボォン

スコール(こりゃしばらく解放されないな)

リノア「部屋、荒れちゃったね」

スコール「お前のせいでな」

リノア「で、スコール何しにきたんだっけ」

スコール「お前を殺しに・・・いや、呼び出して来いと言われただけだ」

リノア「そっか。じゃあいこっか」

スコール「・・・」

アルティミシア(またもやしてやられたな)

スコール(あのアマ・・・どんどん手ごわくなりやがって)

アルティミシア(あれがジュリアの娘か。母親とは似ても似つかないな)

スコール(やはりあの時やっちまうべきだった!とんでもねえモンスター産みやがって!)

アルティミシア(そこまで言わなくなって・・・いやしかし・・・)

アルティミシア(ジュリアがいなくなったから・・・?)


・廊下

ゼル「ああ!あの時スコールとバトってた!」

リノア「お久しぶり~ゼル!」

セルフィ「やっほ~リノアちゃん」

リノア「セルフィちゃ~ん!会いたかった~!」

スコール(くそ、いきなりパーティに馴染んでやがる)

アルティミシア(お前が普段ないがしろにしてるからだ)

ゼル「お前やるなぁ。スコールとガチでバトって生き残るなんて」

リノア「ダンスは得意だからねっ!」

ゼル「ダンスじゃねーだろw」

スコール(楽しそうに会話してんじゃねーよチキン野郎)

セルフィ「リノアちゃんかっこいい~」

リノア「そういうセルフィちゃんも・・・たわわな胸しちゃって!」モミッ

セルフィ「きゃっ!?」

スコール「な!?」

リノア「・・・」ニヤ

スコール「や、野郎!!」ピキピキ

アルティミシア(挑発・・・だな)

リノア「うりうりうり~~~~!」モミモミ

セルフィ「くすぐったい~~~」

スコール(殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す)

アルティミシア(落ち着け・・・ただじゃれあってるだけだろ)

リノア「じゃ、今から作戦会議を開始しまーす!」

セルフィ・ゼル「は~い!」

リノア「ワッツ、ゾーン!準備できた!?」

ゾーン「イテテテテ・・・」

リノア「どうしたの?」

ゼル「そいつ、さっきスコールにやられて・・・」

リノア「ありゃ、何してんのさw」

ゾーン「あいつひでえよ・・・ちょっと用事頼んだだけで腹ガンガン殴ってくるんだぜ・・・」

リノア「あちゃ~、それはゾーンが悪いよ~」

ゾーン「なんでだよ!だって俺達が姫を起こしに行くと傷だらけに・・・」

グイ

リノア「パシリが人をパシリ扱いしてんじゃねーよって言ってるんだよ。ゴミ」ボソ

ゾーン「!?」

リノア「ち○ぽ切り落とすぞ・・・エロ猿」

スコール(出てる出てる地が出てるから)

リノア「会議室はこっちで~す!」ウイン

ゾーン「・・・」

アルティミシア(ああ、みんな怖がるわけだ・・・)

ここまで


・会議室

ゾーン「適当にその辺に立ってくれ」

アルティミシア(なんだこれは)

スコール(列車の模型とそのジオラマ。ここはそういうのが流行ってるらしい)

アルティミシア(国民全員が列車好きなのか・・・)

スコール(どうせお前の未来にはないんだろ)

アルティミシア(人間の文明は軒並み破壊して回ったからな)キリ

スコール(死ねよババァ・・・)

ゾーン「はっきいいって今回の作戦はかなり本格派だ」

ゾーン「俺達森のフクロウの名はティンバーの独立闘争の最終ページに記されることになる!」

スコール「前置きはいいから速く説明しろ」

ゾーン「ガルバディアの極秘情報を手に入れたのが始まりだった!」

ソーン「ガルバディアの超VIPがこのティンバーにやってくるって情報だ!」

ワッツ「オレが手に入れたッス!」

リノア「・・・」

アルティミシア(VIP?)

スコール(ガルバディアの大統領、ビンサー・デリングだよ。お前も知ってるだろ)

アルティミシア(いや、知らないな)

スコール(お前・・・)

ワッツ「大統領なんて名ばかりの独裁者ッス!」「

リノア「その大統領が専用列車に乗ってこのティンバーにくるの」

アルティミシア(何をしに?)

スコール(いや、こないから)

アルティミシア(えっ)

スコール(お前ガルバディアで何やってたんだよ・・・)

アルティミシア(この頃はパレードの事で胸がいっぱいだったな)

スコール(ああ、そう・・・)

ゾーン「俺達の作戦はその列車を・・・」

セルフィ「ロケットランチャーで粉々に爆破するのね」

ゾーン「!? そこまではちょっと・・・」

スコール(今思えばそっちの方がまだ現実的だったな)

ゼル「もうなんなんだよ!具体的に話せよ!」

スコール(つうか俺知ってるし)


アルティミシア(どんな作戦なのだ?)

スコール(このエロ猿は病的に説明がカスだから要点だけ言うぞ)


【護衛車両】【大統領専用車両】【護衛車両】


スコール(これを)


【護衛車両】【ニセ大統領専用車両】【護衛車両】


スコール(こうすり替えて)


【大統領専用車両】【オレら】


スコール(で、フルボッコにするわけ)

アルティミシア(えらいまどろっこしいな)

スコール(その辺がレジスタンス(笑)の由縁だな)

アルティミシア(GFを召喚すれば大統領もろとも一撃な気もするが)

スコール(アホだからな。映画でも見て思いついたんだろ)

スコール(どうせ居酒屋でうえーいwとか言いながら考えたんだろう)

スコール(2、3分だけでいいから死んでくれって感じだな)

アルティミシア(そこまでは思わんが・・・)

リノア「以上で説明終わり。何か質問は?」

スコール「大統領が偽者の可能性は?」

リノア「へ?」

スコール「情報の出自がかなり怪しい。なぜそんな極秘情報が漏れる」

スコール「お前らは政府にスパイでも潜り込ませてるのか?」

ゾーン「そんな大それた事は・・・」

スコール「そもそも大統領がこんな街に何の用だ。こんなレジスタンスだらけの危険な街に」

スコール「お前らのような反乱分子を一網打尽にする為の罠じゃないのか?」

ゼル「言われてみれば・・・」

セルフィ「そういえばそうだね~」

スコール(ていうか実際そうだし)

ワッツ「俺の情報収集を疑うんスか?」

スコール「それ以前に最初から信用していない。お前はエロ本の発売日しかわからないだろ」

ワッツ「そんなぁ・・・」

スコール「そこの猿に至っては一切何もしていない。そもそもお前必要か?」

ゾーン「・・・」

スコール「GF貸してやるから自爆してこい。そっちの方がまだ建設的だ」

ゼル「どこがだよ・・・」


スコール「この作戦を立案したのは誰だ」

リノア「アタシだけど・・・」

スコール(おまえかよ)

リノア「ダメかなぁ。結構いい考えだと思ったんだけど」

スコール「情報の真偽が疑わしすぎる。実行に移すには下調べが甘いと思うがね」

リノア「・・・でも、仮に大統領が偽者だったとしても、こうして実行に移す事が大事なんだと思う」

スコール(は?)

リノア「お前なんかのいいなりにならないぞ!ってあの独裁者に教えてやるのよ!」ビシッ!

ワッツ「そうッス!これ以上の独裁は許さないッス!」

ゾーン「そうだそうだー!」

スコール(うっぜえ・・・)

アルティミシア(感情論だな)

スコール(もうお前らが爆弾抱えてカミカゼ特攻でもすればいいんだよ・・・)

アルティミシア(誰がそんな自殺しに行くようなマネをするのだ)

スコール(まあいいや。幸い走行中の列車を移動するっていうそこそこ危険なミッションだ)

スコール(事故と偽ってリノアをやっちまおう)

アルティミシア(そこまでするか・・・)

ゼル「まあ、なんとかなるんじゃねーの」

セルフィ「最悪逃げちゃえばいいし~」

スコール(今すぐセルフィたんと一緒に脱走したいわ。ウィンヒル辺りまで)

アルティミシア(まず任務こなせよ)

リノア「準備ができたらワッツに言って。早めによろしくね!」

ゼル・セルフィ「は~い」

スコール「いくか・・・」


・廊下

ワッツ「がんばって下さいっす!」

スコール(お前は何もしないのかよ)

ゼル「うっしゃ!いくぜ!」

セルフィ「がんばろ~!」

アルティミシア(初任務がんばれよ)

スコール(2回目だっつの)


・列車上

ゴォォォォォォォォ!

アルティミシア(結構速度あるな)

スコール(セルフィたんのスカートめくれないかなぁ)

アルティミシア(任務に集中しろ)

リノア「もうすぐ護衛車両に追いつくから、ジャンプで飛び移るよ!」

リノア「きた・・・いくわよ!」


リノア「とおっ!」ピョン

スコール(リノア落ちろ!)


リノア「着地成功っ」スタ

スコール(ち・・・)

アルティミシア(お前もいけ)

スコール「はいはい」ピョン


・第一の連結部

リノア「ゼルとセルフィに見張っててもらうから、スコールはパスコードを解除して!」

ゼル「俺は青い奴を見る!」

セルフィ「じゃあ・・・赤いの見ま~す!」

リノア「ワイヤーでパスコード入力場所まで降りて、コードを入力する」

リノア「見張りが近づいてきたら上へ戻ってきて一旦避難する。そしてまたコードを入力しに降りる」

リノア「スコールも見張りの位置をこまめに自分の目で確認してね。OK?」

スコール(こんなもんミスる池沼いんのかよ・・・)

リノア「じゃあ、いこっか!」

スコール(めんどくせ・・・ババアかわりにやっといて)

アルティミシア(えっ)

スコール(だるい。やる気起きない。お前が代わりにやれ)フッ

アルティミシア(オイ!?いきなり代わるなよ!)

スコール(たまには働けよカス。説明は聞いてただろ。終わったら起こしてくれ。じゃ)zzz

アルティミシア(おい待て!起きろ!この土壇場でお前と言う奴は・・・)

リノア「コード入力中は上へ戻れないから注意してね?後見張りに見つかったらやり直しだから」

リノア「じゃ、はじめよっか」

アルティミシア(オィィィィ!?お前がやるもんだと思ってたからさっぱりわからんぞ!?)

スコール(・・・)zzz

アルティミシア(こいつ・・・)

リノア「スコールはやく!」

アルティミシア(えっと、まずワイヤーを降りて・・・くそ、なんで私がこんなことを)シュルルルル


ゴォォォォォォ!


アルティミシア(ひぃぃ!車輪ちかっ地面ちかっ!こわいこわいこわい!)

リノア「最初のパスコードは4244よ!」


アルティミシア(えっと・・・4、2・・・なんだっけ!?)

ゼル「青がそっち行ったぞ!」

アルティミシア(ええっ!?)

セルフィ「赤も~」

リノア「スコール急いで!」


アルティミシア(あわ、あわわわわ)アタフタ


・コンマ安価

ルール 

奇数=失敗

偶数=成功


チャンスは3回。3回の内一回でも成功すればコード入力成功

ただし3回とも失敗した場合はそれなりの展開で

ここまで。安価みてから続きかく

安価は↓3つ


アルティミシア(どうやって数字を打ちこむのだ!?)

リノア「スコール!そこにパネルがあるでしょ!」

アルティミシア(パネルパネル・・・パネルってどこだ!?)ワチャワチャ

【時間切れ】

リノア「スコール!失敗よ!」ブブー

アルティミシア(ええっ!?いやいや、パネルがないんだが!)

リノア「スコール、次のパスコードよ!」

リノア「 4 1 4 2よ!」

アルティミシア(だからないって!)

ゼル「おい、青が近づいてるぜ!」

セルフィ「赤も~」

アルティミシア(あ~もう!くるな!くるな~~~!)

リノア「スコール!パネルはドアの下!」

アルティミシア(下・・・?うわっ!車輪スレスレではないか!)

アルティミシア(くっ、この!届かん!)ブンブン

リノア「スコールはやく!敵兵がきちゃう!」

アルティミシア(急かすなバカモノォ!えっと、パネルは見つけたから・・・)

アルティミシア(・・・数字なんだっけ!?)

【時間切れ】

アルティミシア(ま、またか!)

リノア「スコール、最後の一回よ!これミスったら作戦は失敗だからね!」

アルティミシア(うそだろ・・・さっぱりわからんぞ)

リノア「スコール、敵兵が近づいてる!一旦戻って!

アルティミシア(あわわわわ!)

【パスコード入力シテクダサイ】

アルティミシア(!?)

リノア「入力画面に入っちゃった!もう戻れない!」

アルティミシア(ええっ!)

リノア「最後のコードは1 2 3 3よ!」

アルティミシア(ああ~~!戻りたい~~~~!)

アルティミシア(数字数字・・・1、2、3・・・なんだっけ!?)

リノア「スコール速く!敵兵がもう目の前に!」

アルティミシア(ああああああああーーーーーーーーー!!)ポチポチポチポチ

【パスコード入力確認】

アルティミシア(ハァ・・・ハァ・・・)ドキドキ

リノア「スコール!早く戻って!」


シュルルルル スタ

アルティミシア(おいスコール・・・終わったぞ・・・)ゼエゼエ

スコール(やっと終わったか。たかがこんなもんに何回ミスってんだよババア。痴呆かよ)

アルティミシア(いきなり言うんじゃないバカモノが・・・本気で怖かったんだぞ・・・)ドキドキ

スコール(お前のパレードの方がよっぽど怖いわ)

リノア「みんな!こっちよ!」


ガキン! ガキン! ゴォォォォォォ!


アルティミシア(ぬおっ!)

スコール(まあちゃんと連結は外したからよしとするか)


ガチャン!


リノア「よし!繋がったわ!」

アルティミシア(あー・・・疲れた)

スコール(ババアの癖にやればできるじゃねえか。ハッキリ言って期待はしてなかったのに)

アルティミシア(ならやらせるな。アホが)

スコール(その調子で次もがんばれよ)

アルティミシア( 次 あ る の ! ? )


ゴォォォォォォ!


リノア「ゼルとセルフィはあっちの連結をお願い!私とスコールはこっちを外すわ!」

アルティミシア(ど、どういう事だ?)

スコール(話聞けよババア、つまりだな)


【護衛車両】【大統領専用車両】【護衛車両】



【護衛車両】【ニセ大統領専用車両】【オレら】【大統領専用車両】【護衛車両】


スコール(今こうな)

アルティミシア(・・・)

スコール(で、ケツの護衛車両が邪魔だから切り離すわけよ)

アルティミシア(うう・・・)

スコール(一回やってさすがにもう理解しただろ)

スコール(じゃあ後よろしく)

アルティミシア(オイ待て!貴様がやれよ!オイ!!)

リノア「スコール!行くわよ!」


リノア「ここが二つ目の連結部、護衛はさっきと同じで2人いるわ」

リノア「ゼルとセルフィはアジト列車の方を切り離しに行ってるから、今度は自分で確認しないといけないわ」

リノア「それ以外はさっきと一緒。わかった?スコール?」

アルティミシア(何故私がこんな事をしなければならないのか教えて欲しい)

リノア「じゃあいこっか!」


ゴォォォォォォ!


アルティミシア(うう・・・怖い・・・)

リノア「スコール?はやく降りてよ」

アルティミシア(・・・)ソロソロ


ガクンッ


アルティミシア(!? おああああああ!!)

リノア「スコール!?」

アルティミシア(ハァ・・・ハァ・・・・本気でびっくりした・・・)プラプラ

リノア「びっくりさせないでよ・・・じゃあパスコード、言うからね!」

リノア「パスコードは 2 2 4 3よ!」

アルティミシア(・・・)


・コンマ安価

ルール 

奇数=失敗

偶数=成功


さっきと同じく3回勝負。ただし今度は2回成功しなければならない


安価↓3っつ


アルティミシア(2243っと)ポチポチ

【パスコード入力完了】

リノア「スコールいい感じ!次は 2 2 1 1よ!」

アルティミシア(・・・)ポチポチ

【パスコード入力完了】

アルティミシア(なんだ、落ち着いてやれば簡単だな)プッ

スコール(お、終わったか)

アルティミシア(貴様の出番はもうないぞ)キリ

スコール(うぜえんだよババア。さっきまでキャーキャー言ってた癖に)

アルティミシア(これでこの車両の連結が外れるわけだな?)

スコール(せっかく速く終わったから、この隙にリノアを巻き込む方法を考えておこう)

アルティミシア(とりあえず戻れよ)

リノア「スコール!横!横!」

スコール(えっ)


ガ兵「あーーーーーーー!」


スコール(!? おいババア!どういう事だ!)

アルティミシア(何って、私はちゃんとやったぞ!?)

スコール(お前入力後にちゃんと確認したか!?)

アルティミシア(いらんだろ!たかが数字を打ちこむだけで!)

スコール(バカヤローーーーー!二つ目は護衛の巡回スパンがはやいんだよ!)

スコール(一回入力したら一旦戻るのが常識だ!ボケェ!)

アルティミシア(んな事知るかァァァァ!そんな事は先に言え!!)

【パスコードロック】

リノア「まずい!警備システムが作動したわ!」

スコール(おいおいまじかよ・・・ババァ!)

アルティミシア(やかましいんだよこの怠け者!だから最初から貴様がやればよかったんだ!)

スコール(疲れてるんだよ!楽させろボケ!)

アルティミシア(ここまで大した事やってないだろぅが!!働け!血反吐吐くまで働け!)

リノア「し、失敗・・・?」


ガキン!


リノア「ゼルとセルフィの方はうまく外せたようね・・・」

リノア「でも護衛車両が・・・」

スコール(あ~~~~もう!またSeedランクが下がる~~~~!)


アルティミシア(ち・・・わかったようるさいな。要は連結が外れればいいんだろ!)

アルティミシア(魔法を貸せ、この甲斐性なし)

スコール(・・・まさか)

アルティミシア(ハァッ!)ペカー


【ゾンビー】


ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・ドロォ


リノア「わっ!金属が溶けて・・・スコール!戻ってきて!」

シュルルルル スタ

アルティミシア(最初からこうしとけばよかったのだ。アホウが)

スコール(ゾンビーってあんな効果だっけ)

アルティミシア(それは疑似魔法の範囲だろ。私が使えばあらゆる物質を腐食させることができる)

スコール(じゃあバトルも任せてOKだな)

アルティミシア(自分でやれよ!)


ゴォォォォォォォ!


ガ兵「うわっ!連結部が・・・だれかぁーーーーーーーー!助けてくれェーーーーーーーー!!」


スコール(でも連結部腐らせちゃったらあの車両戻ってこれないじゃん)

アルティミシア(知るか。関係ないんだよ。水平線の彼方まで消えてろ)

スコール(ひっでえ)

リノア「よ~し!いよいよデリング大統領とご対面だね!」

スコール(一応説明しとくけど)


【護衛車両】【ニセ大統領専用車両】【オレら】【大統領専用車両】【護衛車両】



【護衛車両】【ニセ大統領専用車両】


【オレら】【大統領専用車両】【護衛車両】


スコール(に分断したんだけど、ババアがゾンビーでやっちまったせいで)


【オレら】【大統領専用車両】 →(この世とあの世の境)→ 【護衛車両】


スコール(作戦通りっちゃ通りだけど、無駄な犠牲者が・・・)

アルティミシア(別に死んでないだろ!)

リノア「スコール!アジト列車に戻るわよ!」

スコール「あいよ」


・アジト列車

ゾーン「いよいよ待ちに待ったビンザーとのご対面だな」

ワッツ「すごいッス!お手柄ッス!ヤルって感じッス!」

スコール(お前の様なパシリとは出来が違うんだよ)

アルティミシア(お前何もやってないだろ)

リノア「じゃあ・・・

ワッツ「情報収集なら任せてくれっす!」

ゾーン「イテテテテテ・・・・」

スコール(もう死ねよこいつら・・・)

リノア「準備ができ次第、大統領と『話合い』を始めます!」

スコール(半殺しの間違いだろ)

アルティミシア(いいからさっさと行け!)


・大統領専用車両

リノア「デリング大統領!無駄な抵抗をしなければ危害は加えないわ」

スコール(だからデリングじゃねって)

アルティミシア(影武者と言う奴か)

スコール(そ。正体は完全に出る作品を間違えてるくっそきもいモンスター)

スコール(お前の力でラクーンシティに送ってやれ)

アルティミシア(どこだそこは・・・)

影武者「抵抗をしたら・・・どうなるというのかね・・・お・じょう・さん」

スコール(まぁ全殺しは確定だな)

アルティミシア(半殺しじゃないのか)

リノア「!!」

影武者「残念だったな・・・私は大統領ではない。世間で言う所の影武者という奴だ」

スコール(ほらな。だから言ったんだよ)

影武者「ティンバーにはレジスタンスが多いともっぱらの噂だったが・・・」

影武者「軽く偽の情報を流しただけであっさり引っかかるとは・・・」

影武者「程度の低いレジスタンスしかいないようだな・・・」

スコール(完全に同意)

アルティミシア(せんでいい)

リノア「程度の・・・低い・・・?」

影武者「ずっと座り続けるのも疲れたな・・・お嬢・・・サ・・・ン」プルプル

影武者「無駄な抵抗をしたらどうなるのカ・・・教えてくれないカ・・・」カクカク

スコール(見とけよババア。序盤の名物キモモーション大統領だ)

スコール(初めて見た時思わず笑っちまったわ)

アルティミシア(当時からそうだったんだなお前は)


セルフィ「こわいよ~」ガクブル

スコール「セルフィたんは見ない方がいいよ!まじこいつクッソきもいから!」

影武者「アノ方ヲ侮辱スル奴ハユルサン!」

ゼル「くるぞ!」


【エンカウント】偽大統領


偽大統領「ワナニ・・・カカッタナ・・・」

スコール「お前だよボケ。今から全殺しされるくせに」

アルティミシア(ジャンクション・・・)

スコール「あっ」

アルティミシア(・・・もう慣れた)

スコール(いやでもババア、ちょっと見てくれよ。こいつマジおもしれえんだって)

アルティミシア(?)


【ヘイスト】→偽大統領


アルティミシア(なんで敵に!?)

スコール(まぁ見とけって)


カクカクカクカクカクカクカク


ゼル「うあっ!動きがきめえ!」

セルフィ「きもちわるい~」

スコール「wwwwwwwwwwwwwww」

偽大統領「オモシロイ・・・オモシロイゾ・・・・!」


カクカクカクカクカクカクカク


スコール「お前がなwwwwwwww戦闘中に笑かすのはやめろwwwwww」

アルティミシア(モンスターで遊ぶんじゃない)


セルフィ「あっちいけ~!」ブオン!

ゼル「オラ!」バシバシ

アルティミシア(さっさと倒してしまえ、スコール)

スコール「甘いよババア。こいつはこっからが本番だ」

アルティミシア(?)

スコール「とりあえず攻撃ッと」ザシュ


偽大統領「ぐあっ!」ダメージ9999


ドサッ


ゼル「やったか!?」

スコール(くるぞババア!)ワクワク

アルティミシア(何をそんなに待ち望んでいる)


偽大統領「 」ムク


プルプルプルプルプルプルプル

カクカクカクカクカクカクカク


ゼル「さらに激しくなってんじゃねーよ!」

セルフィ「もうやだ~」


プルプルプルプルプルプルプル

カクカクカクカクカクカクカク


スコール「くっそきめえwwwwwwダンスすんなwwwwwww」


プルプルプルプルプルプルプル

カクカクカクカクカクカクカク


スコール「あかんwwwww腹痛いわwwwwwwwwwwwwww」

スコール「はやく変身しろよwwwwww集中できねえだろがwwwwww」

アルティミシア(ウケすぎなんだよ・・・)


キュィィィィィィン!


スコール「あーあ、ダンスタイム終わっちゃった」

アルティミシア(本性を現すようだ)

スコール「今度は笑えないキモさなんだよなぁ・・・」


【ブライン】→セルフィ


セルフィ「ほえっ!?」

スコール「セルフィたんまじ見ない方がイイ。ちょっと笑えないから」

セルフィ「ええっ!?これ解いてよ~」

スコール「ちょっと我慢してて。いやマジで」


「ふしゅるるるるる・・・」


【偽大統領】→【ナムタル・ウトク】


ナムラル・ウトク「ウガガー!」


ゼル「うげげー!なんだこいつ!?」

スコール「でたなタイラント」

アルティミシア(タイラント?)

スコール「しっかしいつ見てもきめえな・・・お前はクリスと戦ってろよ」

ナムタル・ウトク「この姿ニナッタカラニハ、もうオマエラの命はナイ・・・」

ゼル「おいスコール、やばくないか!?」

スコール「全然。こいつマジ見かけ倒しだから」

ナムタル・ウトク「ナンダト・・・」

スコール「よっこらせ」ヒラヒラ


【フェニックスの尾】


ナムタル・ウトク「!?」

スコール「こいつアンデットだからこれ一発で昇天するんだよ」

スコール「BOSSキャラの癖に耐性ついてないの。マジ悲しいよな」

ゼル「そ、そうなのか!」

スコール「というわけでさっそく消えてもらおうか。きもいから」

ナムタル・ウトク「あがが・・・」


ナムタル・ウトク「うう・・・」

スコール「んじゃま、おつかれ」

アルティミシア(所でこいつはなぜ大統領の影武者を?)

スコール「お、ババアナイス質問。それ俺も気になってた」

スコール「おい化け物。なんでお前みたいなキモイのが大統領の影武者やってんだよ」

スコール「普通に考えて接点ないだろ。もしかして元人間とかそういうオチじゃないだろうな」

ナムタル・ウトク「・・・」

スコール「答えたくないか。ならいいや。死ね」

ナムタル・ウトク「オレ、コノスガタ、ナル、クチ、ウマクナクナル・・・」

スコール「は?」

ナムタル・ウトク「ウマク。シャベレナイ。オレ、シャベルノ、ニガテ」

スコール「知らねえんだよカスが。いいからお前は成仏してろ」

ナムタル・ウトク「あうう!」

ゼル「もしかして、話したいんじゃ・・・」

ナムタル・ウトク「オレ、デリング、ダイスキ。デリング、ヤサシイ。オレ、デリングタスケル」

ゼル「なんか語り始めたぞオイ」

アルティミシア(通訳してやろうか?)

スコール(そんな事もできんのかよ・・・)

アルティミシア(魔女を舐めてもらっては困る)キリ

スコール(お前もモンスターだもんな)

アルティミシア(黙れ!ほら、しゃべらせろ!)


数分後

スコール「ほぉほぉなるほど・・・ガルバディアが軍で飼ってるモンスターなのね」

ゼル「ガーデンの訓練所のモンスターみたいなもんかぁ」

ナムタル・ウトク「オレダケ、コンナスガタ。ミンナ、オレ、コワガッテ、チカヨラナイ」

スコール「当然だろ。臭いんだよカスが」

ナムタル・ウトク「デモ、デリング、オレニヤサシクシテクレタ。ニンゲンニ、バケルジュツ、オシエテクレタ」

ナムタル・ウトク「オカゲデオレ、イッパイヤクニタテタ。オレ、コレカラモ、ミンナノヤクニタチタイ」

アルティミシア(つまりこいつは親切にしてもらった恩返しがしたいらしい)

ゼル「めっちゃいい奴じゃねえか・・・」

スコール「デリングにとってはお前は使い捨てだけどな」プッ

ナムタル・ウトク「オマエラ、デリングコマラセル。ヤメロ」

ナムタル・ウトク「オレ、デリング、マモル。ゼッタイニ、マモッテミセル!」

スコール「えっこいつメス?」

ゼル「そういう感情なの?」

アルティミシア(違うだろ・・・多分)


ナムタル・ウトク「あうう・・・」

ゼル「モンスターにもいろんな奴がいるんだなぁ」

スコール「正規軍はGFご法度だからな。代わりにこいつのようなのどっかからとっ捕まえてくるんだろ」

ゼル「まあ、チョコボとかもそうかぁ」

ナムタル・ウトク「デリング、マモル、マモル」

スコール「うるせえよ汚物。お前はデリングの影武者で俺達はまんまとそれに引っかかった」

スコール「これで十分だろ。お前の勝ちだ。キモイからさっさとデリングの所に帰れ」

ナムタル・ウトク「あうう!」

セルフィ「スコール~、これといてよ~」クラヤミ

スコール「あっそだったごめん。おい化け物、人間の姿に戻れ」

スコール「お前みたいなきもいのをセルフィたんにみせれねーだろ。空気嫁」

ナムタル・ウトク「あうう!」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・


スコール「変身中もきんめえな」

ゼル「作戦は練り直しだなぁ」

スコール「本物のデリングもその内くるだろ。そん時に狙えよ」

アルティミシア(そうなのか?)

スコール(ドールの電波塔にガルバディアが侵攻してたろ。あれは電波放送を復活させる為の作戦だったんだよ)

スコール(で、電波放送ができる設備があるのはティンバーだけだ。だから大統領もそのうちくる。ていうかきた)

アルティミシア(一体何の目的だ)

スコール(お前だよ!どんだけ痴呆だよババア!)

アルティミシア(・・・)

セルフィ「スコール~」

スコール「はいはいセルフィたんごめんねっ!お詫びにデートしよう」

アルティミシア(お詫びになってない)


ナムタル・ウトク「 あ  ん ぎ ゃ あ あ あ あ あ ! ! ! 」


全員「 ! ? 」


リノア「わっすご~い!ポーションかけたら溶けだしたんだけどw」

ナムタル・ウトク「あうう・・・」ドロドロ

スコール「お前なにやってんの!?」

リノア「だめじゃんみんな!こいつは敵だよ?ちゃんとしとめないと!」

スコール「いやそんな空気じゃなかったろ!お前どれだけ空気読めないんだよ!!」

ゼル「俺達こいつの罠に引っかかったんだぞ!?無事帰れるだけで十分じゃねえか!」

リノア「みんなわかってないなぁ~。敵を殲滅するのがSeedなんでしょ?ガーデンで何習ったの?」

リノア「ここで今こいつを逃したらあたしら何されるかわかんないじゃん」

リノア「報告される前に消しちゃうのが一番なの!わかる?」

ゼル「そりゃそうだけどよ・・・」

スコール(ほんと痛いなこいつ・・・)

リノア「アンデットっておもしろいねwケアルなのにダメージ受けてるw」

リノア「ほらほらほら!これ回復魔法なんですけどォーーーーーーーー!」キラキラキラ

ナムタル・ウトク「うががーーーーーーーーー!」ブシャア


リノア「ねえあんたまじなんなの?ケアルでダメージ受けてたら何で回復すんの?」ブシャア

リノア「だったらダメージ受けたら一生そのままなわけ?なにそれw欠陥生物じゃねw」ブシャア

リノア「大体人間に化けてるくせになんでカタコトなのよwだったら影武者の意味ないじゃんw」ブシャア

リノア「普通影武者って人間が人間に化けるんですけど。あんたを使ってる時点であんたはただの使い捨て。わかる?」ブシャア

リノア「あっわからないよね。だってあんた、欠陥生物だもんねw」ブシャア

リノア「オレ、デリング、マモルまじうけるw電車に乗ってるだけで何が守れるんだよ!」ブシャア

リノア「見た目もキモくて避けられてたんでしょwしかも影武者すらロクにできないで、ほんとメリットないなお前」ブシャア

リノア「お前みたいなのは突然変異の欠陥生物なんだよ!この世にいちゃいけない生物なんだよ!」

リノア「程度の低い生き物は生きてる価値ないんだよ!オイ!聞いてんのか!」

リノア「生きてる価値のないゴミ!有害物質!産業廃棄物!役立たず!使い捨て!ゾンビ!奇形!バイ○ハザード!」

リノア「お前は殺される為に生まれてきたんだよォーーーーーーーー!さっさと死ねよオラァーーーーーーー!」


ブシャア!ブシャア!ブシャア!

ドロドロッ グズグズグズ

グチャグチャグチャ


ナムタル・ウトク「あがががががーーーーーーーーーーーー!!」

リノア「何もできない程度の低い欠陥生物がでかいクチ聞いてんじゃねぇーーーーーーー!」


グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ!


セルフィ「えっリノアなにやってんの?」

スコール「見ない方がイイよセルフィたん。いやマジで」


リノア「はやく死ねって言ってるんだよォーーーーーー!地獄でもまた死ね!」ガンガンガンガンガン

ナムタル・ウトク「あああああああーーーーー!!」

ゼル「リノアもういいって!落ち着け!」ガシッ!

リノア「お前の汚い体液がついただろがぁーーーーー!デリングにあの世で弁償させろ!!」ゲシゲシゲシ

アルティミシア(何をそんないイラついているんだ)

スコール(程度が低い発言のせいか?)

リノア「オラ!」ゲシッ!


ゴロン


ナムタル・ウトク(の頭だけ)「あがが・・・」


スコール「うっわぁ~・・・16号みたいになってるし」

アルティミシア(えげつないないな・・・)

スコール(回復は、もう無理だな・・・)

アルティミシア(元々アンデットだからな・・・)


ナムタル・ウトク「オレ、デリング、マモル、デリング、マモル・・・」


スコール「それさっき聞いたから・・・あっ」


グシャッ!


リノア「潰れてろ!産業廃棄物!」ペッ!


スコール(・・・)


テッテレレテーレーレーテッテレー♪


リノア「あ、フェニックスの尾いらなかったねw」

スコール(後味わりぃよ!)


・アジト列車

ゾーン「ちえっ、大統領が偽者だったとはなぁ」

リノア「あんな程度の低いのに騙されるなんて悔しいわね~」

スコール(キッチリトドメを刺したろ。根に持つんじゃねえよ)

リノア「もう体中ベトベト~」

スコール(ぐしゃぐしゃにするからだろ・・・)

ワッツ「情報、情報ッス~~~!大統領の目的がわかりました~~~!」

スコール「放送局だろ」

ワッツ「えっ!?なんで知ってるんすか!?」

スコール「Seedをなめんなよ?」キリ

セルフィ「あ~ドールのだね~」

スコール(リノアのグロシーンを見せられたトラウマはセルフィたんに癒してもらおう・・・)

リノア「なんで放送局?」

スコール「それはだな・・・」


かくかく じかじか


リノア「でも電波を使って放送する意味って何?」

リノア「ケーブルが繋がってない地域にも伝えたい事があるって事だよね」

セルフィ「せかいのみなさん、仲良くっ!」フリフリ

スコール(ハァーーーーーン!まじきゃわわわーーーーーん!)ホッコリ

スコール(マジ天使でしゅわぁ~~~~~~)チュッチュ

アルティミシア(いつもより過剰反応だな)

スコール(許せよ。強烈なグロ見せられた後なんだよ)

アルティミシア(まぁ、思うだけなら・・・)

スコール「俺もセルフィたんに同意!」キリ

ゾーン「ねえよ・・・」

リノア「せかいのみなさんっなかよく!」フリフリ

リノア「って事?」

アルティミシア(ものまねしてるぞ)

スコール「ふざけるなよお前。マジ殺すぞ」

リノア「・・・」


リノア「作戦会議~!」


ごにょごにょ・・・


スコール(でたよ・・・)

アルティミシア(費用削減というやつか?)

スコール(だから言ったろ。サークルのノリだって)

ゼル「おい、あれが作戦会議だとよ・・・」

セルフィ「まだ帰っちゃダメなの?契約はどうなってるの~」

スコール(契約書がまたカスみたいな内容なんだよなぁ)

アルティミシア(見せて見ろ)

スコール(わあったよ)

スコール「おいブス、契約書みせろ」

リノア「・・・なんで?」

スコール「俺達は雇われ兵だ。契約期限や報酬について把握しとく必要がある」

リノア「・・・わかった」

スコール(適当にいちゃもんつけて帰るのもアリだな)

リノア「はい」ペラ

スコール「!?」


『シド・クレイマーに次ぐ』

我セントラ大陸にて古びた石の家、発見セリ。破壊されたくなくば以下の欄に血文字で署名せよ

・正規の契約として取り扱う事

・スコール・レオンハートを森のフクロウに派遣する事

・ティンバー独立まで契約を延長し続ける事

・一切の異議申し立てを禁ずる

・一切のガーデン介入を禁ずる

・報酬金は分割20年ローン(利子なし)にする事


署名 シド クレイマー



スコール「・・・」

アルティミシア(これは・・・)

スコール「 脅 迫 文 じ ゃ ね え か ! 」


スコール「ふざけんなよあのメタボ!なんちゅうもんにサインしてくれてんだ!」

リノア「シドさんイイ人だよね」

スコール「ハッ!お前がガーデンにいたのはまさか・・・」

リノア「なんか信用されてなかったから訓練所にモンスター放ったら信じてくれたよ」

アルティミシア(それって・・・・)

スコール「あのでかい虫か!」

リノア「あたしこう見えて交渉には自信があるんだ~」

スコール「交渉じゃねえだろ・・・脅迫だ!テロリストかお前は!」

ゼル「おい何て書いてあるんだよ」

スコール「ばかよせ!見るな!」

セルフィ「なんで~」

スコール(学園長が脅しに屈して俺達を売ったなんて言えるはずないだろ・・・)

アルティミシア(奴隷として売られてしまったのか)

スコール(最悪だ・・・生きて帰れるかどうかすらわからん)

アルティミシア(どうにかならんのか?)

スコール(方法はただ一つ・・・)

スコール( こ い つ を や っ ち ま う し か な い )

リノア「さあ、お次放送局までGO!」

スコール(おいババア)

アルティミシア(なんだ)

スコール(放送局の内容は大統領による魔女復活宣言、つまりイデアの紹介だ)

アルティミシア(中身は私だな)

スコール(お前の力でなんとかしてイデアと意思疎通できないか・・・)

アルティミシア(まさかお前)

スコール(もう形振り構ってられん!イデアになんとか協力してもらって・・・)

スコール( リ ノ ア を こ こ で 殺 る ! )

リノア「?」

スコール(この腐れ外道、この街から生きて帰さねえ)

アルティミシア(まあ、イデアには私が見えてるだろうから・・・一応事情は説明しておく)

スコール(頼む、お前以上の恐怖が今この世界に巻き起ころうとしている)

アルティミシア(それはお前の中でだけだろ・・・)


・ティンバー駅

プシュー

ワッツ「大統領誘拐作戦が失敗したせいで街は今警戒態勢ッス!気を付けてくれッス!」

ワッツ「放送局はティンバー・マニアックスのビルの向こうにあったッス。ずっと進んでいけばたどり着くッス」

ワッツ「だからといって壁に当たったとかいう言いかがりはナシっすよ!」

スコール(するかカス。さっさといけ)

ゾーン「ワ~~~~~~~~ッツ!はやくしろ!ガルバディア兵がくるぞ!」

ワッツ「街には警備の兵士がいっぱいッス!気を付けてくださいッス!」


ゴゥンゴゥンゴゥン!シュッシュッシュッシュッシュ・・・


ワッツ「ああっ!」

ワッツ「置いてっちゃイヤッス~~~~~~~~!」ダダダダダ

ゼル「変な奴らだな」

セルフィ「目的地は放送局だね~」

スコール(場所は覚えている・・・・けど結構遠いんだよな)

スコール(まぁイイや。セルフィたんといちゃいちゃしながら行こう)

セルフィ「スコール~いくよ~」

スコール「は~い!」

リノア「・・・」

スコール「何してんだよブサイク。はやくこいよ」

リノア「しっかり守ってね!スコール!」

スコール「守ってねじゃねーよボケ。あんなふざけた奴隷契約なんてしやがって」

スコール「あんなもん無効だ無効。裁判沙汰にして絶対に取り消させてやるからな」

スコール「後お前、この街にいる内に殺すから。覚悟しておけよ」

アルティミシア(そんなハッキリ言わなくても・・・)

リノア「なにそれ?中二病ってやつ?w」

スコール「黙れ電波。お前はネットで叩かれてろ」

スコール「ガ兵とエンカウントしたら真っ先にお前を盾にするからな。いいな」

リノア「・・・」

スコール「なにやってんだ!行くぞ!」

リノア「 」ピポパ


プルルルルルル


リノア「あ、もしもし?アタシです。リノアです」

リノア「ガルバディア軍司令室で間違いなかったでしょうか」

スコール「!?」


リノア「いつも父がお世話に・・・はいそうです!カーウェイ大佐の娘です」

スコール「おい!?何やってんだよ!」

リノア「実は今私、ティンバーにいるんですけど・・・・」

リノア「あの・・・ついさっきまで『森のフクロウ』とかいうレジスタンス組織に誘拐されてて・・・」

スコール「 は ぁ ! ? 」

リノア「大統領を誘拐する計画の・・・・はいそうです。私を人質にするつもりだったようで」

リノア「いえ私は自力でなんとか逃げました。こういう事があったので連絡を思いまして・・・大統領の安否はどうでしょう」

リノア「影武者・・・なるほど、それはよかったです」

アルティミシア(おいおいおいおい)

リノア「さっきそれらしき連中を見ました、ええ、顔は覚えてます」

リノア「レジスタンスは東へ逃げました。ええ、ワッツとゾーンって奴です」

リノア「連中は自前のアジト列車とかいう車両を持っています。それで逃げました」

リノア「ローカル線で張っていたらいずれ見つかると思います。ええ、ガルバディアの平和を乱す輩、はやく捕まえて下さい!」

リノア「ええ、はい、いえいえ、こちらこそありがとうございました。では失礼します」


ピッ


スコール「・・・お前マジなにやってんの?」

アルティミシア(今完全に売ったな)

リノア「・・・アタシがなんでレジスタンスに入ったか、知ってる?」

スコール「オヤジへの反抗・・・だろ?」

リノア「それもあるけどさ、それはあくまでおまけ」

リノア「本当はスコールに会いたかったからだよ」

スコール「!?」

リノア「スコールは軍人、私は一般人、そんなアタシがスコールと会うには依頼人になるしかない」

リノア「でもスコールを雇うには私も戦いに参加しないといけないじゃん?だからと言ってガルバディアは自前の軍しか使わないし」

アルティミシア(だからレジスタンスに参加したのか・・・)

リノア「アタシの思惑通り、親父の無線を傍受して聞き出した影武者作戦・・・これを利用してスコールを呼ぶことができた」

リノア「影武者、もちろん知ってたよ?アタシがテキトーな感情論で動くわけないじゃんw」

リノア「ワッツとゾーンは今までよくやってくれたよ。でももう用済み」

リノア「アレはもういらない」ニヤ

スコール(まじかよこいつ・・・)

アルティミシア(なんと狡猾な)


スコール「なんでそこまでしてストーカーするんだよカス!きめえんだよ!」

リノア「一目惚れって奴?w」

スコール「死ね下げマン!ナノサイズで嬉しくねえよ!」

リノア「だってさぁ・・・知ってるスコール?」

スコール「あ?何がだよ」

リノア「みんなが言うの。リノアうざいとかリノアを見てるとイライラするって」

リノア「ひどい時には宇宙に放浪させろとか言うんだよ?マジひどくない?」

スコール(知ってたんかい)

アルティミシア(本人がそれらの意見をどう思ってるか聞くチャンスだな)

リノア「アタシだって必死なんだよ?アタシは爆乳格闘家じゃないしどこぞの国のお姫様でもないし」

リノア「古代種なわけでも召喚士でもない。一応育ちはいいけど、大佐の娘だよ?なんか中途半端じゃん」

リノア「キャラ立てる為に必死にやってんじゃん。ハグハグとかおハローとか、重要なキャラ付要素じゃん?」

スコール(ぶっちゃけその辺もセルフィと被ってるって言う)

リノア「そこをとやかく言われてもさぁ・・・ねえ?」

スコール(お前後に魔女になって暴走しまくるだろが。キャラ付とか言うレベルじゃねえよ)

アルティミシア(魔女の癖になんて贅沢な悩みを)

リノア「でさ、なんでみんな私を悪く言うんだろうって考えて・・・最近気づいたんだ」

リノア「ああ、これはスコールに嫉妬してる汚い顔面汚物共の醜い嫉妬の声なんだって」

スコール「はぁ!?」

アルティミシア(なぜそうなる・・・)

リノア「スコールかっこいいもんね。女の子に人気高いもん」

リノア「そんなスコールを脳内であれやこれやしてるきっしょいゴミマ○コ共がさぁwスコールとちゅっちゅしてるアタシに嫉妬してんのw」

リノア「きめえんだよまじ。誰からも相手にされないからってアタシに八つ当たりしないでよね」

リノア「どうせアタシがいなくたってお前はスコールと付き合えねえよ。顔面みてから文句言えよ。きめえんだよ」

リノア「誰がお前の穴に入れたいと思うんだよ。使う事のない膜一生大事にしてろよ」

リノア「死ねよマジゴミ共!女の癖に体すら使えない奴がこの世に生存するな!」

スコール(やばいなんか暴走しだした)

アルティミシア(まだ魔女じゃないだろ・・・・)

リノア「女の魅力って、顔が一番大事じゃん。それすらない奴に何の価値があんの?」

リノア「人生の名無しモブ風情が正規ヒロイン様に意見できると思ってんの?身の程を知れ!」

リノア「お前だよお前。汚い顔画面に映してるお前。周りに迷惑かけてる自覚ある?グロ画像とか見てイヤな気分にならない?」

リノア「お前の存在そのものがグロ画像なんだよ!!カス!ゴミ!クズ!外でんな公共の汚物が!」

リノア「汚い顔晒して生きてるお前らの方がよっぽど自分勝手だわw世間知らずのお嬢様はお前らだよwww」

リノア「まず恋愛自体不可能だろ!スコールも言ってるよ。ブサイクは嫌いってw」

スコール(言ってねーよ。今は言ってるけど)

リノア「ぶっさwwwwwwwコミュ抜けるわwwwwwwwww」

アルティミシア(コミュ?)


リノア「女なら実況でで人気出ると思ったのかよオラァーーーーーーーーー!!ブサイクがぁァァァァァ!!」

スコール「ちょ、落ち着けリノア!さっきから意味わかんねえから!」

リノア「電脳内での話題は私の方が上なんだよ!!ほんと全ての要素で劣ってるじゃねえかw」

リノア「きもい萌え声作ってくそつまんねえ動画あげてんじゃねえぞ!?マジほんと殺すぞ!」

リノア「体売れよ体!どうせつまんないんだからさぁ!ちゅぱ音だせよちゅぱ音を!」

リノア「ゲームやってる暇があったら汚いマ○コ動画で晒せ!そしてBANされろ!」

リノア「媚びてんじゃねえぞハエがぁーーーーーーーーーーーー!!死ねーーーーーーーーーーーーーー!!」

アルティミシア(スコール!やばいぞ止めろ!)

スコール「うるっせえんだよお前は!ちょっと黙れ!」ガバッ!

リノア「お前が宇宙に放浪しろ!無酸素状態で苦しんで死ね!」

リノア「後勝手に人の名前変えんな!なにが○○だよ!つまんねえんだよ!!」

スコール「誰かわかるだろバカ!○○○○さんの動画は俺も見てるから!参考にしてるから!」

スコール「特定させるような発言はやめろ!!」

リノア「馬の面被ってエゾテングダケでも食え!できなきゃ死ね!ゴミ量産すんな!」

リノア「どうせお前らはアイドルになれねーんだよ!お前らの分までアタシがちやほやされてやるよ!!」

スコール「わかった!わかったから!わかったから!マジで!わかったから!」

リノア「カスが!ハグハグ如きでキレてんじゃねえぞ!みみっちいんだよ!」

リノア「お前の人生と同じレベルのみみっちさだな!」

スコール「わかったって・・・そろそろ黙れよ・・・マジで・・・」ハァハァ

リノア「こんな程度でキレてたら身が持たないよ?むしろ抑えてるほうだしぃー」

スコール「何がだよ・・・」

リノア「ヒロインは何しても許されるからヒロインなんですぅー、ブサイクには一生わからないポジションなんですぅー」

リノア「例えばほら」

少年「ペットショップ屋さんのバカーーーーー!」

スコール「ああ、あんな奴いたな・・・」

リノア「どうしたのかな?ボク?」

少年「ペットショップ屋さんが・・・僕の犬預かったまま旅行に行っちゃって・・・」

リノア「あちゃあ。置き去りにされちゃったんだ」

リノア「わかった、お姉ちゃんがなんとかしてあげる!」

少年「ほんと!?」

リノア「まかせて!え~~~~い!」ペカー


【メテオ】


ゴキャゴキャゴキャゴキャ ドォォォォォォン!


スコール・アルティミシア(オイィィィィィィ!?)


少年「・・・」

リノア「あっごめーん、建物ごとやっちゃった」テヘ

少年「ひどいよ・・・」

リノア「なんで?」

少年「中には僕のペットがいたんだよ・・・」

リノア「だから?」

少年「お姉ちゃんのせいでいなくなっちゃったじゃないか!」

リノア「・・・で?」

少年「返せ!僕のペット返せ!」

リノア「そんなの最初からいないよ」

少年「えっ」

リノア「安心して。あの中に君のペットはいないから」

少年「なんだ・・・よかった」

リノア「お前自身もいないけどな!」

少年「!?」


【フレア】


ゴッフォォォォォォォォォ!


スコール・アルティミシア(オィィィィィィィ!?)


リノア「切り捨て御免、自分、ヒロインっすから!」キリ

スコール「お前マジいい加減にしろ!!」

アルティミシア(子供を手にかけるとは、ゲスが!)

リノア「え~でも~大人は良くて子供はダメとか意味わかんないし~」クネクネ

スコール「敵じゃねーだろバカ!」

リノア「うっさいなぁ~。はい」


【アレイズ】


少年「あれ?今僕何を・・・」

犬「わんっ」


リノア「あ、君じゃまだからどっかいって」

リノア「10秒以内に視界から失せないともっかい殺すから」

少年「ひいぃぃぃぃぃ!」ダダダダダ

犬「わんっ!」ダダダダダ

リノア「結果的に人助けになったけど、なんか文句ある?」

アルティミシア(めちゃくちゃだ・・・)

スコール(もうまじ勘弁してくれ・・・)


リノア「まあこんな感じで、アタシは何をしても許されるってわかって頂けたかな?」

スコール「誰に言ってんだよ」

リノア「シナリオを盛り上げる為に色々考えながらやってるのに、顔面汚物のブサイク共がとやかくいってくるので」

リノア「2週目は好き勝手やっていきま~す。よろしくねっ」ペロ

スコール「1週目からやりたい放題だっただろうが!」

ゼル「お前らなにやってんだよ!はやく来いよ!」

セルフィ「放送局に行くんだよ~!」

リノア「は~い、今行きま~す」

リノア「いこっ、スコール!」

スコール(マジでこいつ仕留めなきゃ・・・)

リノア「あ、そうそう最後に」

スコール(まだあるのか・・・)

リノア「アタシはヒロインでスコールは相手役だから。なんかセルフィちゃん狙ってるみたいだけど?」

リノア「勝手なマネされたら困るんだよね。だから」

リノア「全力で阻止するんでよろしく」ニヤ

スコール(こいつ!)

アルティミシア(完全にお見通しだな・・・)

スコール(ババアどうなってるんだよ!絶対あいつも2週目だろ!)

アルティミシア(あいつは過去に飛ばしてない!私にもわからん!)

リノア「ねえダ~リン、ハグハグ~」

スコール(おああああああああ!もうイイってこのガイキチ!)

リノア「こうやると失敗面共が嫉妬するんだよ。ウケるよね」ギュー

スコール「知らねえよ!つか女だけとは限らねえだろ!」

リノア「あの粘着さは女だよ。それも負の感情に塗れたとびきりのブサイク」

リノア「スコールで妄想するのもおこがましいと思う。ヒロインの立場的に」

スコール「妄想は別にいいだろ!?」

リノア「だめだめ、ゴミはゴミだって教えてあげないと」

スコール「はぁ!?」

リノア「スコールはアタシといちゃいちゃする為に存在してるの。これは運命で誰にも変える事のできない事なの」

リノア「いいとか悪いとかじゃなくて、そういうポジションなの。わかる?」

スコール「知るか!さっきから何目線だお前!」

リノア「ヒロイン目線だよ。だから・・・」










リノア「おまえ、逃さないから」ボソ




スコール・アルティミシア(~~~~~~~~!)ゾゾゾゾゾ

ここまで


セルフィ「何やってるの~!いくよ~」

リノア「ごめ~ん、今行く~!」

スコール(なにあいつ!?めっちゃ怖いんだけど!?)

アルティミシア(まるでホラー映画でも見ているような感覚に陥った・・・)

スコール(お前はいいよ!でもオレ当事者だぞ!?)

スコール(あいつがいる限り俺に平和はこねえだろ!俺に!マジで!)

アルティミシア(落ち着け・・・だがしかし奴の尻尾は掴んだ)

アルティミシア(あいつはやはりなんらかの方法で未来から過去へ飛んできた。それが何かはわからんが・・・)

スコール(お前でもわからん物を俺が知ってるはずないだろ!?)

リノア「いこっ、ダーリン」ニヤ

スコール(振り向きざまに首切りおとしてえ・・・・)

アルティミシア(しかしそんなマネできるのは私しか・・・貴様、どこかで時空に影響を及ぼす物に触れなかったか?)

スコール(ねえよんなもん!ヴァルハラじゃあるまいし!)

アルティミシア(ヴァルハ・・・?まあわかった。こちらでも探って置く)

スコール(あいつ絶対ルシだよルシ!どっかからファルシに何かやられたんだよ!

スコール(あいつまじパルスにパージしてぇーーーーーー!)

アルティミシア(落ち着け、意味がわからん)

・ティンバーマニアックスビル前

セルフィ「おっきいビルだね~」

ゼル「放送局はこの向こうっつってたな」

スコール「・・・」

ゼル「何急にテンションガタ落ちしてんだよ。しゃきっとしろよ」

スコール(くそ・・・だったらお前代われよ)

リノア「セルフィちゃんのここも~大きい!」モミ

セルフィ「きゃ!?」

ゼル「セクハラオヤジかよw」

セルフィ「くすぐったい~」

リノア「あ~やらかい~ずっともんでた~い」モミモミ

リノア「・・・」ニヤ

スコール「こいつマジで・・・」ピキピキ

アルティミシア(乗るな。挑発だ)

アルティミシア(しかしこいつはパーティーメンバーには手をかけるつもりはないようだ。レジスタンスは売ったのに)

スコール(そらそうだろ。このままずっと一緒にいるし)

スコール(ついでに現時点ではこいつら二人の方が強い)

アルティミシア(そうなのか?)

スコール(この二人はこう見えてチートレベルの強さなんだよ。ガチったらリノア如き瞬殺できるレベルだ)

スコール(ドール試験以降ずっとこのメンツで固定するプレイヤーも数多くいるくらいだしな)

アルティミシア(そ、そうには見えんが・・・)

スコール(でもゼルはアホだから気づいてないんだろうな。結構ヒント出してるのに)

アルティミシア(ちょうきゅーぶなんちゃらか?)

スコール(最初に気づいた時爆笑したわ。どんだけこいつ引きずってるんだよって思ったな)

スコール(ファイナルヘブンじゃねえっつんだよな。だったらあの爆乳とトレードしてくれよ)

アルティミシア(その辺はお前の技も似たようなもんだろ・・・)


リノア「せっかくだからこのビル入ってかない?」

ゼル「お、いいね~」

セルフィ「さんせ~」

スコール(仕切んなよカスが。やってる場合じゃねっつんだよ)


1 ビルに入る

2 ビルに入らない

3 見学の振りしてリノアを殺す


安価↓


アルティミシア(で、ここはなんだ?)

スコール(雑誌の編集室。ハッキリ言って何のイベントもない容量のムダ)

アルティミシア(そんな事はないだろ・・・)

スコール(まあいいや。何か手がかりがあるかもしれん)

アルティミシア(あまり期待はできんが)

スコール(ババアちゃんと探しとけよ?)

アルティミシア(それはお前がやれ)


・ティンバーマニアックスビル内

受付「見学ならご自由にどうぞ~」

セルフィ「うわ~本がいっぱいだ~」

ゼル「これ。バトルシリーズのバックナンバーだ。懐かしいな~読んでたわ」

リノア「あれ、スコールは?」

・倉庫
スコール「巻いたか!?」ササッ

アルティミシア(すぐ見つかるだろこんな狭いビル)

スコール「いーんだよ別に。ババア知らねえだろ。ここにはこんな物がある」

【ドローポイント ブリザガ】

アルティミシア(こんな上位魔法が何故ここに!?)

スコール「しらね。でも目視できねーから隠し要素だろうな」

スコール「・・・」ニヤ

アルティミシア(おいお前まさか・・・)

スコール「不意打ちをかませばリノアもリフレクできまい」ニヤ

アルティミシア(卑怯者と外道の戦いだな)

スコール「なんとでも言え!勝てば官軍なんだよ!」


ガチャ


「スコール~?」


スコール「きやがった!隠れろ!」

「暗いな・・・電気電気っと」

スコール「そこだ!食らえ!」

【ドロー はなつ】ブリザガ


ドドドドッシャァァァァァン! キラキラキラキラ・・・


スコール「ワーーーハハハハハ!以下にお前でもこの不意の攻撃には対応できまい!」

リノア「スコール何やってんの?」

スコール「!?」

リノア「あっ」

編集長「 」カキーン

スコール「 お ま え か よ ! 」


リノア「だめだよスコール!むやみやたらと魔法を撃ったら」アレイズ

スコール(お前に言われたくないんだよ・・・)

編集長「ハッ!私は何を・・・」

リノア「編集長さん、本だよ」

編集長「ああそうだったね・・・え~っと、確かこの辺に・・・」

スコール「何してんだ?」

リノア「今度新しい本を発売するんだって」

スコール「今更・・・またバトルシリーズか?」

編集長「あったあった。ほら、これだよ」

【オカルトファン】

スコール「はぁ?今更なんでこんなもんを・・・」

アルティミシア(なんだこれは)

スコール(グラシャラボラスを入手するヒントが書かれてるんだよ。正直テキトーすぎてさっぱりわからんがな)

編集長「いやぁ最近新たな超常現象がいっぱい確認されてねえ、読者から復刊の声が殺到したんだ」

編集長「まだ発売はされてないから、君達だけに特別だよ?」

スコール(いや、グラシャラボラスはもう持ってるから・・・ん?)


【特集!時の止まった村の都市伝説!】

【異世界出現!ツギハギだらけの奇妙な空間の秘密に迫る!】

【怪奇!突如消えた地方都市の行方!】

【発見!突如出現した中世都市!】


スコール「なにこれ・・・」

編集長「最近人々の間でこんな噂が出回ってるんだよ。目撃者も多くてねえ」

編集長「世界はまだ謎に満ちてるね!いやぁ、まさかオカルトシリーズが再ブレイクするとは思わなかったよ」ハハハ

リノア「おもしろそ~」

スコール「ただの都市伝説だろ・・・ん」


【天空の城!?空に浮かぶ謎の古城を追え!】


スコール(おい!?これ・・・)

編集長「ああそれ?それはねー唯一読者から写真付きの投稿が送られてきたんだ」

アルティミシア(いつの間に!?)

スコール(アルティミシア城じゃねえか・・・)


スコール「これを送ってきた奴は誰だ!?」

編集者「それは知らないよ。電子メールで届いた奴だったからね」

編集者「採用されたら編集部から粗品を送る予定だったんだけど、アドレスも捨てアドでさ。所在がわからないんだよね」

スコール「おいおいおいおい」

アルティミシア(誰が、いつの間に!?)

スコール(そもそもこの城は未来の城だろ!この時代にあるわけが・・・ハッ)

リノア「・・・」ニヤ

スコール(こいつだ・・・絶対にこいつの仕業だ!)

アルティミシア(この女・・・勝手に人の家を・・・)

スコール(そういう問題じゃねって!やっぱりこいつ2週目なんだよ!)

リノア「お城、見つかるといいねっ」

リノア「生きてる内に・・・」ボソ

スコール(思わせぶりな事言ってんじゃねーよ!)

アルティミシア(プライバシーの侵害だ!著作権料払え!)

スコール(だからそういう問題じゃねーだろ!)

セルフィ「雑誌もいいけど速く先に進もうよ~」

スコール(確かここの隣の民家の奥から裏通りに行けたはずだ・・・)

リノア「徒歩で行くとちょっと厄介事があるんだよね~」

ゼル「あんだよ」

リノア「電波放送がなくなってからさ、裏通りにパブができてね」

リノア「パブのマスターが通してくれるかどうか・・・」

スコール(こいつもよく覚えてるなそんな事)

アルティミシア(一応地元民だろ)

リノア「顔は怖いけど・・・・・・性格も悪いから、まぁ当たって砕けろってカンジ?」

セルフィ「え~なにそれぇ~!」

スコール(性格の悪さならお前が一番だろ)

アルティミシア(いや、貴様も上位ランカーだ)


・ティンバー パブ前

ガ兵「いいカモがいたぜ。へっ田舎もんのくせに中々いいもんもってたな」

ガ兵「おい・・・いい加減にしとけよ。ただでさえティンバーの奴等は俺達に反抗的なんだからな」

セルフィ「カツアゲだ~」

スコール「いたな・・・こんな連中」

ゼル「どこにもあんな奴っているんだな」

リノア「ひどいよね~」

スコール(お前には負けるんだよ。腐れ外道が)

セルフィ「こらしめちゃえ~」

リノア「正義の怒り~!」

スコール(まあどうせ強制戦闘だし・・・)ジャキ

ゼル「改心するまでぶん殴ってやる!」

スコール(改心する前に肉塊になる可能性がある。主にこいつのせいで)

リノア「とりゃ~!」バッ

ガ兵「!!」


【エンカウント】ガルバディア兵×2


アルティミシア(スコール・・・ここはあえてリノアに任せて見るのはどうだろう)

スコール(へ?)

アルティミシア(あいつは得体が知れん、ここであいつの戦闘力を計ると言うのはどうだ)

スコール(なるほどな。ナイス判断だババァ)

スコール「というわけでバラム組は一旦休止!」

ゼル・セルフィ「なんで!?」

スコール「パーティーメンバーな以上あいつにもある程度強くなってもらわないと困る。試験みたいなもんだ」

ゼル「いやあいつ依頼人だぞ!?」

スコール「大丈夫、やばくなったら俺達が助けてやればいい」

スコール「この先ああいうのがわんさか湧いてくるんだ。このくらいでへこたれてもらったら困る」

セルフィ「一理あるかも~」

アルティミシア(うまく説得できたな)

スコール(ジャンクションまでしててガ兵如き瞬殺できないとは言わさない)

スコール(あわよくば死んで呉れたらラッキーだ)

アルティミシア(誰も暗殺しろとは言ってない・・・)


リノア「てぇ~い!」バチッ

ガ兵「いてっ!なんだこれ」ダメージ10


ゼル「よわっ!」

セルフィ「やっぱりちょっとキツクな~い?」

リノア「ちょっとみんな!戦ってよ!」

ゼル「いや、でも班長が・・・」

スコール(そのまま死ね!)

アルティミシア(目的が変わってるから)


ガ兵「おりゃ!」ズバ

リノア「きゃっ!」


リノア「いった~い!みんなどうして手伝ってくれないの~!」

ゼル「おいもういいだろ!やっぱりあいつは一般人だって!」

スコール(ウソつけよ・・・猫被りやがって!)

セルフィ「あたしやっぱリノア助ける~」バッ

ゼル「俺も!お前もはやくこい!」バッ

スコール(くそ・・・あいつに妨害魔法かけまくろうと思ったのに)

アルティミシア(そういう目的じゃないだろ・・・簡単に尻尾は掴ませ得てくれんようだな」


ゼル「おりゃ~!」バシバシ

セルフィ「てぇ~い!」ブオン

ガ兵「ぐはぁ・・・」ボォン


テッテテレレーレーレーテッテレー♪


ゼル「ふう・・・やっぱリノアにバトルはきついな」

セルフィ「バトルはアタシ達がやるよ~」

リノア「みんなありがとう~!」

スコール(ち・・・折角デスの準備してたのに)

アルティミシア(人前でやってしまうわけにもいかないだろ)

ガ兵「・・・」ピクピク

リノア「あっこんなの見つけたよ!」

【プエルのカード】

スコール(何がレアだよ・・・ゴミカードじゃねえか)

アルティミシア(二人はもう中に入ったぞ。お前もいけ)

スコール「あいよ・・・おいブス、行くぞ」

リノア「・・・」

スコール「おい!はやくしろよゲス女!」

ガ兵「・・・」ピクピク

リノア「・・・」ニヤ


リノア「ゴミがゴミをカツアゲしてるんじゃねえよ・・・」ボソ

スコール「やべえ、また始まった!」

リノア「ダメージ?食らうかよ。お前らみたいなゴミから」プッ

ガ兵「・・・」

リノア「戦闘不能かよ。折角いたぶってやろうと思ったのに」

リノア「起きろよオイ。なぁ、起きろって。なぁ!オイ!」


【ファイア】→ガ兵(の顔面)


ガ兵「あああああああ!!」ジュウウウウ

リノア「ヒャーーーーーーハハハハハ!寝たふりしてりゃ過ぎ去ると思ったかよ!!」

リノア「戦闘不能じゃねえよ!完璧に死ねよ!そしたらアタシがゾンビとして使ってやるからさぁ!!」


ジュウウウウウウウウ!


ガ兵「ああああーーーーーーーーーーーーーーー!!」

スコール「やめろっつぅんだよ!」ガシッ!

リノア「お顔がゾンビみたいになっちゃってるんですけどぉーーーーーーーーー!ねえーーーーーーーーーー!!」

リノア「アンデット転生おめでとぉございまーーーーーーーーーーーす!」ゲラゲラゲラ

スコール「アンデットじゃねえよ!二人きりになった途端これだなお前!」

リノア「アタシに攻撃してこんなんで済んでありがたいと思って欲しいんだけど?」

スコール「お前バトルの度にこれやるつもりかよ!?時間のムダなんだよ!このキチガイが!!」

ガ兵「あうう・・・」ピクピク

リノア「・・・飽きた。やっぱ消えてろお前ら」

【グラビデ】

ガ兵「おあああああああああああ!!」バキバキバキ


リノア「はい死体隠蔽完了っと」

リノア「超重力の感想、聞かせてね。あの世で」プークスクス

リノア「てなわけでいこっか。スコールっ」

スコール「めんどくささがパワーアップしてやがる・・・」ハァハァ

アルティミシア(拷問好きのヒロインなど聞いたことないな・・・)


・パブ

セルフィ「おじさんどいてよ~」」

旅人「へっどいつもこいつも・・・俺はただドールから旅行に来ただけなのに・・・」ヒック

ゼル「邪魔なんだよよっぱらい!そこどけよ!」

リノア「あの人、飲みすぎちゃったのかな?」

スコール(うぜえな・・・)

アルティミシア(なんだあいつは)

スコール(さっきのガ兵からカード取り上げられた奴。まあ災難だよな)

スコール(ティンバーは今警戒発令中だからな。運のない奴だ)

リノア「おじさんどうしたの?」

旅人「列車は動かねえし・・・ホテルは泊まれないし・・・カード取り上げられるし・・・」グチグチ

旅人「いつもそうだあいつらは・・・力でなんでも手に入ると思ってやがる・・・」

リノア「うんうん、辛かったね・・・」

旅人「こうなったのも大統領を拉致しようとしたレジスタンスのせいだ!失敗するならやるなってんだ!」

旅人「よそから来た一般市民に迷惑がかかるのがわからねえか~~!」

リノア「・・・」

スコール「はぁ、しゃあねえなぁ」

アルティミシア(どうするつもりだ?)

スコール「あいつは適当に酒でもおごってやりゃあどくんだよ。えっと、確か・・・」

アルティミシア(カードを返してればいいのでは?)

スコール(知るか。あれは俺のもんだ。借金のタシにする」

アルティミシア(お前のような奴がいるからああいうのが出るんだよ)

スコール「おいゼル。レイゲン酒をそいつに買ってやれ」

ゼル「はぁ?なんで俺が!?」

スコール「俺は今金がないんだよ。いいだろ、100ギルくらい

ゼル「ったく、ちゃんと返せよ?マスター、酒くれ酒」

セルフィ「お酒っていっぱい種類があるんだね~」

スコール(邪魔くせえイベントだわ)


リノア「オラッ!」


スコール「!?」


【アンジェロキャノン】


チュドォォォォォォォン!


旅人「ぐぁぁぁぁぁぁ!!」ボォン


スコール「お前何やってんの!?」


リノア「お前の不幸とか知らねえんだよ・・・モブが」ペッ

ゼル「な、なんだぁ!?」

セルフィ「なんか今爆発したよ~?」

スコール「おい!一般市民を殺すなよ!?」

リノア「スコールさっき言ったじゃん。時間の無駄だって」

スコール「そりゃお前にだよ!酒おごればどくんだからわざわざバトる必要ねーだろ!」

リノア「ああいう何もできない癖にグチグチ言ってる奴見てると虫唾が走るの。この世から消滅してほしいの」

スコール「俺はお前に消滅してほしいわ!」

セルフィ「うわぁ~、壁に大きな穴が・・・」

リノア「マスターダメじゃん。ちゃんとガス閉めとかないと」

マスター「ええっ!?今明らかに君が・・・」

リノア「なんて?」

マスター「・・・すいません以後気を付けます」

ゼル「ガス爆発か・・・危なかったな俺ら」

セルフィ「ぎりぎりせ~ふ」

スコール(ガス爆発よりこいつの方があぶねえよ」

リノア「この裏通りを抜ければ放送局だよ~!みんないこ~!」

ゼル・セルフィ「お~!」

スコール(一人だけあの世にいけ)


・放送局前

ザザーーーーーーーーーーー・・・・

セルフィ「あ~、街頭TVだぁ~」

ゼル「ノイズまみれじゃねえか」

リノア「電波障害発生中だからね~」

スコール(これ、よくできてるよな)

アルティミシア(なにがだ?)

スコール(見てみ)

brinGmeBAckthereIaM
aLivehereIwilLnever
letYouforgetabOutme

スコール(これな、アデルの隠しメッセージなんだよ)

アルティミシア(なんだと!?)

スコール(よーく見ると英文になってるんだよ。小文字と大文字を整理してやれば・・・)


Bring me back there. I am alive here. I will never let you forget about me

私を連れて帰れ。私はここに生きている。お前達には私の事を絶対に忘れさせはしない


スコール(これ最初気づかなかったわ。よくできてるよなぁ)

アルティミシア(強烈な恨み節ではないか・・・)

スコール(一説にはババアが発信したノイズなんじゃね?って説もあるな)

アルティミシア(私が?)

スコール(イデアが出て来てからこれが消えるから。だから実はババアが発信してるノイズなんじゃねえのっていう)

スコール(違うのか?)

アルティミシア(まず私はテレビという物を知らない)キリ

スコール(ババアが!お前全国ネットで散々調子こいてたろ!死ね!)

ゼル「おい、大統領がスタジオ入りしたらしいぜ」

セルフィ「突入は無理だね~」

スコール(いや余裕だろ。セルフィたん一人でも十分すぎるな)

リノア「ん~じゃあ作戦変更っ!大統領が帰った後にスタジオ入りしよう!」

リノア「そこでティンバーの独立宣言をするんだ~。ちょっとインパクト減るけど仕方ないよね」

スコール(いや、突入してそのままお前を置き去りにするのもアリだ)

リノア「まともに突入してもやられちゃうよね」

スコール(ガ軍がな。しかもお前に拷問されるおまけつきだ)

セルフィ「アタシらSeedだから覚悟できてるよ~」

ゼル「お前は俺らを使って結果を出してくれればいいんだよ」

スコール(ごめんだわ。勝手に一人でいって勝手に一人で死ね)

アルティミシア(お前班長だろ・・・)

ゼル「依頼人の決定には従わないとな」

セルフィ「それがあたし達の仕事~」

スコール(俺は観光のつもりで来たから今すぐにでもバックレるつもりだが)

アルティミシア(班長がバックレてどうする)

リノア「・・・なんか、かっこわる~」


全員「!?」


アルティミシア(何か言い出したぞ)

スコール(でたよ・・・電波発言)

リノア「命令に従うだけなんてと~っても楽な人生よね」

アルティミシア(こんな発言をしているから叩かれるのだ)

スコール(マジで死ねよカス。暴力と脅迫で楽こいてるお前に言われたかねーんだよ)


リノア「な、何よ。何かあるなら言いなさいよ」


1 ああ、言ってやる

2 ああ、お前の悪事を全部ばらしてやる

3 殺す


安価↓


スコール「お前まじ殺すぞ」

ゼル・セルフィ「!?」

スコール「床に座って作戦会議?その作戦もすぐに変更?」

スコール「しかも俺達の事を無視して好き勝手しやがって」

アルティミシア(おい)

スコール「お前さっきから何してくれてんだよ。仲間は売るわ過剰なグロみせつけるわ」

スコール「おいお前ら、知ってるか?こいつさっき森のフクロウをガルバティアに売ったぞ」

スコール「もういらないらしい。シャレになんねーな」

リノア「・・・」

スコール「さっきの酔っ払いもあれはガス爆発じゃない。あれはこいつの仕業だ」

スコール「弱い振りして狡猾に動きやがって。いちいちグロいんだよお前は」

スコール「知ってるか?パブの前のガ兵、あれもこいつがいらん事して殺しやがった」

スコール「顔面にファイア押し付けたあげくゾンビだと大笑いしてやがった」

スコール「とんでもない依頼人だ。こんなゲスに使われるこっちの身にもなってくれ」

スコール「契約書もめちゃくちゃだ。こいつはシド学園長を脅して無理矢理俺達をよこしやがった」

スコール「どうりで低賃金で契約できるわけだ。脅せばなんとかなると思ってんじゃねーよ」

スコール「みんな気を付けろ。こいつといるといつ寝首をかかれるかわかったもんじゃねーぞ」

スコール「死ねよお前マジ。どういう人格してんだよ。マジでサイコかなんかなんじゃねーのか?」

スコール「この世から消えろ!クズ!ゲス!ゴミはお前だ!」

スコール「社会不適合が!お前はこの世にいない方が世界の為だ!」

スコール「今すぐここから飛び降りろ。そしたら俺らもこんなふざけた任務から解放されるからな!」

スコール「ガルバディアが放送局に集結してるんだろ?俺達が心配ならお前ひとりで乗り込んで来い」

スコール「そして死ね!原子一つ残らず消滅しろ!」

アルティミシア(お前も中々ゲスい事を言ってるが)

スコール「関係ねーんだよ。今ここで殺してやろうか!」

スコール「きめえんだよストーカーが!なんでお前みたいな下げマンとくんずほぐれつしなきゃいけねーんだよ!!」

スコール「お前みたいなブサイクよりセルフィたんの方がいいんだよ!!消えろよお前!何がヒロインだ!」

スコール「せめてミニスカ履けよ!そしてそこのパブでストリップでもやってろ!」

アルティミシア(論点がズレてるぞ)

スコール「あーなんか段々むかついてきた!やっぱこいつここで殺すわ!」

スコール「今度は無駄な抵抗するなよ?苦しまずに一瞬で殺してやる!」ジャキ

スコール「オラァ!死ねよカスがぁ!!」ブオン

リノア「・・・ぷっ」

スコール「何笑ってんだゴルァ!」

リノア「スコール落ち着きなよ。後ろにセルフィちゃんいるからw」

スコール「ハッ!」


セルフィ・ゼル「・・・」zzz


スコール「寝てる!?なんで!?」

リノア「スコールが興奮してる間にスリプルかけちゃった。聞かれるとまずい事いっぱい言ってたもんね」

リノア「セルフィちゃんにゲスだの下げマンだの汚い言葉聞かせちゃダメだよw」

リノア「もう、そうやって周りが見えなくなるところは相変わらずだねぇ」

リノア「フォローしたげたんだから感謝してよねっ」

スコール「知った風なクチ聞いてんじゃねえよこの疫病神がァァァァ!!」

スコール「寝てるなら好都合だ!やっぱりお前は此処で死ね!」


【エンカウント】リノア・ハーティリー


スコール「オラァァァァァァァァ!」ブオン!!

リノア「ん~、そうくるならしょうがないな」


ガシッ! メキメキメキメキ


スコール「おあっ!」

リノア「スコール、筋トレした方がいいよ。女の子に力負けしてちゃダメダメ」


ググッ!


スコール「いでえええええ!なんだこのパワー!?」

リノア「こんな狭い場所で剣振るったら、剣先がバレバレじゃんw」

リノア「Seedの癖にそんな事もわからないのかな?」クスクス

スコール「腕がいてえんだよ!離せブス!」

リノア「スコールもゾンビになってみる?」


ジュウウウウウウウ・・・・・・


スコール「あぢいいいいいいいいいいい!!!」

アルティミシア(スコール!?)

リノア「ほらほらほら~、おててがバーベキューになっちゃうよ~」

スコール「このクソカスがぁぁぁぁぁぁぁぁ!死ね!!」


【ファイガ】


チュドォォォォォォォン!!


スコール「バーベキューになるのはお前だ!カスが!」

リノア「ごちそうさま」ダメージ0

スコール「ええ!?なんで!?」

アルティミシア(直撃しただろ!)


リノア「スコール、ファイガ好きだねw」

アルティミシア(スコール!ジャンクションだ!あいつは属性防御にファイア系魔法をジャンクションしている!)

スコール「なにぃ!?」

リノア「だからあなたの事は何でも知ってるって、言ったじゃん」

スコール「野郎!だったら今度はブリザガだ!」

スコール「オラァァァァァァ!!」


【ブリザガ】


ドドドドド! バキバキバキィッ!


リノア「はい、残念でした」ダメージ0

スコール「はぁ!?なんで!?」

リノア「GFがカワイソー」

スコール「ハッ!」


ギルガメッシュ「」ピクピク


スコール「 身 代 わ り に し や が っ た ! ! 」

リノア「GFってこういう使い道もあるんだよ?攻撃だけが能じゃないよ」

スコール「このアバズレがァァァァァァァ!」

スコール「直接切り刻んでくれるわ!オラァ!」

リノア「・・・」ス


ピタッ


スコール「!? か、体が・・・」

リノア「だから、スコールは興奮しすぎ。ちゃんと回りみなよ」

スコール「お前俺に何した!?」

リノア「スコールいっぱい魔法持ってるね。ちょっと使わせてもらったよ」

アルティミシア(ドロー ストップ・・・)

スコール「こ、こいつ!ジャンクションを知り尽くしてやがる!」

リノア「んじゃまぁ、死んでもらおうかな」

スコール「か、体が!ババア!エスナかなんかもってねーのか!?」

アルティミシア(今の私には使えるかどうか・・・)

スコール「なんでもいいからやるだけやれ!マジで俺がやられる!」

アルティミシア(むぅ・・・)

リノア「・・・」ニヤニヤ


ガシ

スコール「!?」

リノア「え~い」


プラプラ


スコール「うあああああああ!!やめろブサイク!落ちる!落ちる!」

リノア「命乞いするなら解放してあげてもいいけど?」クス

スコール「こいつマジ・・・食らえっ!」ペッ!

リノア「きゃっ!?汚いな!もうw」miss

アルティミシア(片手でスコールを持ち上げるとは・・・なんだこいつのパワーは)

スコール「お前ウェンディゴかよ!?」

リノア「これ、意外と知られてないみたいだけど、ジャンクションなしでレベルMAXまで上げた場合ね」

リノア「アタシの方が力が上なんだって。ていうかパーティーメンバーで一番?みたいな?」

スコール「ウソォ!?」 ※マジです

アルティミシア(スコール、そいつの言ってる事は本当だ。お前の潜在ステータスよりそいつの方が高い)

スコール「それって魔女だからかよ!」

リノア「そんなに知りたいならスコールの中にいるおばさんにライブラしてもらえば?」

アルティミシア(お前!?やはり私が見えて!)

リノア「そんな魔法力ビンビンにさせてたら誰でも気づくってw」

スコール「ババアーーーーーー!ライブラだ!ライブラしろ!」

アルティミシア(・・・むん!)


【ライブラ】→リノア


リノア・ハーティリー LV?? HP????

異世界からやってきた正体不明の人物

性格は利己的かつ残虐。頭の回転が速く策略に長ける

自身を絶対的な存在だと思っており、他者の存在を認めない

唯一存在を認めるのはスコール・レオンハートのみ


アルティミシア(い、異世界!?)

リノア「・・・」ニヤ


スコール「なんだこのラスボスっぽい説明文は!?」

アルティミシア(お前、なにものだ!)

リノア「ヒロインですけど何か?」

スコール「ヒロインじゃねーよボケ!ヒロインがHP?になってるか!」

リノア「限界突破って奴かな?」

スコール「なるかボケェ!お前は俺の中ではウェポンだ!」

スコール「アルテマ、オメガの次だろ!?リノア・ウェポンに改名しろ!!」

リノア「アタシから何をドローするつもりなのさw」

スコール「知るかァァァァァァ!いちいち乗っかってくるんじゃねェェェェェ!」ジタバタ

アルティミシア(異世界とはなんだ!?)

リノア「教えるわけねーだろw」

アルティミシア(こいつ・・・)

スコール「こいつ絶対魔女化してるよ!ババア!異世界でレベル上げしてきやがったんだよ!」

アルティミシア(だから異世界ってなんだ・・・)

スコール「知るか!お前の時間圧縮と似たようなもんだろ!」

リノア「魔女じゃないよw」

スコール「へ!?」

リノア「だから私は魔女じゃないって。でしょ?おばさん」

アルティミシア(・・・魔女の力は見当たらん)

スコール「シラフでこれなのか!?」

リノア「まぁ、その辺は修行のたまものと言うか」

リノア「当たらずとも遠からずって所かな?」

スコール「気になるだろがボケェェェェ!全部教えろ!カスが!!」

スコール「しゃべるだけしゃべったら死ね!自爆しろ!ボムみたいに!」

リノア「知りたいなら力付くで聞けば?」

スコール「できればとっくにやってるんだよボケが!!お前は縛りプレイでやれ!全コマンド使用禁止だ!」

リノア「w」


ゼル・セルフィ「う、う~ん」ムク

スコール「!?」


リノア「ちっ」

スコール「た、助けてくれェーーーーーーーーーーーー!!」

ゼル「おい、どうしたんだよ!」

スコール「リノアが(ry

リノア「みんな手伝って!スコールが落ちちゃう!」

スコール(いやお前の仕業だろ!)

セルフィ「大変だ~」

ゼル「一気に引っ張りあげるぞ!せーの!」


ドサッ


全員「ハァ・・・ハァ・・・」

ゼル「なんだよいきなりもう・・・」

セルフィ「何があったの?」

スコール「リノアがいきなり(ry

リノア「なんかウsコールが興奮した勢いで足滑らしてさぁ」

スコール(ちがっ!こいつが(ry

ゼル「あ~、スコールってたまにそういう所あるよな」

セルフィ「突然意味わかんない事するよね~」

スコール「!?」

リノア「そなんだw」

アルティミシア(その辺はお前の日頃の行いが悪いからだ・・・)

スコール「・・・」

リノア「アタシ、やっぱり一旦戻るね。これ以上迷惑かけれないし」

スコール(こいつ、よくもぬけぬけと・・・)

リノア「作戦は一時中断にします。突入してもやられちゃうしね」


スコール(ウソつけよボケ。お前ひとりでガルバディア所かエスタまで滅ぼせるわ)

リノア「なんかごめんね~アタシ、勘違いしてた」

ゼル「なんつーか、役に立てなくてわりぃな」

セルフィ「こちらこそごめんね~」

スコール(くっそ!こいつはそんな奴じゃないのに!)

アルティミシア(諦めろ。日頃の行いが最悪のお前に勝ち目はない)

リノア「やっぱり子供の遊びに見えちゃう?でも本気なんだよ?」

リノア「痛いくらい・・・本気なんだよ」

ゼル・セルフィ「リノア・・・」

スコール(演技してんじゃねーよカスが・・・お前が本気なのは誰かをいたぶってる時だけだろ)

リノア「じゃあ、アタシ行くから・・・それと」

リノア「スコール・・・あのね」

スコール「あ?」


リノア「・・・今日の所はこれで勘弁してやるよ」ボソ


スコール「!?」


リノア「お前如きにやられるわけねーだろ・・・チンカス野郎」プッ


スコール(殺ォーーーーーーーーーーす!!絶対にこいつは殺す!!)


ダッ


セルフィ「リノア、行っちゃった・・・」

ゼル「ちょっと言い過ぎたんじゃねえの?」

スコール(それどころか100回殺しても生ぬるいくらいだ!カスが!)

スコール(絶対に殺す!何が何でも殺す!塵一つ残さず消滅させてやる~~~!)ワナワナ

アルティミシア(あいつの方が何枚も上手だな・・・)

ここまで


アルティミシア(本格的に調査をしないとな・・・)

スコール(ババア、城からしもべ共ををつれてこいよ。あいつ総動員でやっちまおう)

アルティミシア(あいつらはお前が軒並み倒したろ・・・)

ザザーーーーーーーーーーーー!

セルフィ「あっ放送が始まるよ~」

スコール(痛かった頃のババアが見れるな)

アルティミシア(私は何も変わってない)

アナウンサー「あーあー。マイクテストマイクテスト」

アナウンサー「世界の皆さん私の声が聞こえますか!?私の姿が見えますか!?」

アナウンサー「感激です!これはオンラインではありません!電波放送による放送です!」

スコール(時代を感じる発言だなオイ)

アルティミシア(何がだ)

スコール(ここでは電波放送はなくなってオンライン放送しかなくなったんだぜ?)

アルティミシア(ああ、なるほどね・・・)

アナウンサー「申し訳ありません17年ぶりの電波放送で我を忘れてしまいました)、

アナウンサー「本日はガルバディアの輝ける星、ビンザーデリング終身大統領による世界の皆様への報告を放送します」

スコール(将軍様かっ)

アルティミシア(大統領だろ)

アナウンサー「ではデリング終身大統領、どうぞ」

デリング「この電波を受け取っている世界の国民諸君!私、ビンザーデリングはここに提案する」

デリング「世界中のすべての争いを終わらせる用意が我々にある」

スコール(だったら俺とリノアのバトルもなんとかしてくれよ)

アルティミシア(ただの喧嘩に政府が介入するか)

セルフィ「やっぱり世界の皆さん平和に暮らそう宣言なんだ!」

スコール「セルフィたんは鋭いね!さすがだよ!」

ゼル「なわけねーだろ・・・」

デリング「しかし遺憾ながら、我々ガルバディアと各国の間には解決を必要とするいくつかのささいな問題がある事も事実」

デリング「私はこの紛争を終わらせるべく各国の首脳と対談をするつもりだ」

デリング「その対話に私の代理として参加する大使を諸君に紹介したい」

スコール(出るぞ。墳飯用意だ)

アルティミシア(やめろ・・・)

デリング「彼女は魔女・・・」


ガシャーーーーーン!!


「オラァーーーーーーーーーーーーーーー!!」


全員「!?」


サイファー「リノアーーーーーーーー!!出てこいコラァ!!ぶち殺してやる!!」

全員「サイファー!?」


スコール「あのクソボケ!いい所で台無しにしやがって!」

アルティミシア(ほっ)

スコール(ほっじゃねーよババア!黒歴史を見られずに安心したか!?)

サイファー「リノアァァァァァ!お前は殺す!ここにいるんだろ!?出てこいよオラァ!!」ブンブン

アルティミシア(思いっきり個人名を挙げてるが)

スコール(あのアマ・・・サイファーにもなんかしたな・・・)

ガ兵「なんだお前!?止まれ!」

サイファー「関係ねーんだよカスが!どけェーーーーーーーー!」ブオン


ガシャーーーン! ザザーーーーーーーーー・・・・・


アルティミシア(相当ご立腹ではないか)

スコール(アホが!ババアの痛い場面が拝めると思ったのに!!)

アルティミシア(そういう問題じゃないだろ!)

サイファー「オラァ大統領!リノアはどこだぁ!?」グイ

デリング「なんだ君は!?放しなさい!」

キスティス「むやみに近寄らないで!デリング大統領がどうなってもいいの!?」

ゼル「あ~~~!」

セルフィ「せんせ~~!」

スコール(臭い息まで・・・クッソ、来てるなら来てるって言えよ!)

キスティス「彼を刺激するだけなのがわからないの!?」

スコール(お前の息が俺の鼻を刺激するのがわからないのか)

アルティミシア(言ってる場合じゃないだろ。これはまずいのではないのか?)

キスティス「ティンバー班見てる!?ここへ来て頂戴!」

ゼル「おいスコール・・・」

セルフィ「なんかたいへ~ん」

スコール(はぁ・・・だりぃ・・・)

アルティミシア(しかし絶対にあの女が裏で動いているぞ。放っておくわけにもいくまい)

キスティス「許可は得ています。手を貸して!」


ザザーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・


ゼル「スコール!」

セルフィ「はんちょ!」

スコール「わかったよ・・・いくよ。いくから」

スコール「あ、そうだ。ゼル!」

ゼル「なんだよ!」

スコール「いいか、絶対に俺達がガーデンの所属だと言うな!?」

ゼル「えっなんで?」

スコール「所属がバレたらガルバディアが総攻撃を仕掛けてくるだろが!そんくらいわかれこのチキン野郎!」

ゼル「わ、わかった・・・」

スコール「ガ行の発音禁止だ!口がそれっぽい動きをしたらお前の首を吹き飛ばす!いいな!?」

アルティミシア(別にそこまでせんでも・・・)

スコール(前回はこいつの大ポカのせいでどえらい目にあったんだよ!ここでこいつの動きを封じる!)

スコール(2週目なんだから少しは賢くなりやがれ!)

アルティミシア(こいつは2週目じゃないから・・・)


ダッ!



・放送局

キスティス「みんな!」

サイファー「・・・」

スコール(何しとんねんこのアホ)

キスティス「彼の身柄を拘束します!」

スコール「とりあえず落ち着けよ。落第生」

サイファー「うるせえよ!リノアを出せ!お前らと一緒にいたんだろ!?」

スコール「さっき別れたよ。一時中断とか言って」

セルフィ「なんでリノアなの~?」

キスティス「彼は懲罰室を脱走したの。何人にもけがを負わせてね」

キスティス「そのままリノアリノア言いながら暴走し出して・・・」

スコール(絶対なんかやられたな・・・)

アルティミシア(何をされたと言うのだ)

スコール(ガーデンに来たときに・・・おそらくだが)


ゼル「先生わかったぜ!この大馬鹿野郎を」

スコール「!?」

ゼル「ガデ(ry

スコール「シャオラッ!」バキィ!

ゼル「ぐはぁ!」ドサ

スコール「さっき言うなっつったばっかだろ!脳みそまでチキン化したのか!?」

ゼル「お、おおふ・・・」ピクピク

スコール「死ねチキン!お前んちの住所こいつにばらすぞ!」

デリング「仲間割れかね・・・」

スコール「とりあえずリノアに何されたんだよ。言えよ」

サイファー「・・・掲示板」

スコール「掲示板?」

サイファー「教室の掲示板あったろ!知らないとは言わせねえよ!」

スコール(ああ、俺がサイファーの名を騙って好き放題やってたあれか)

アルティミシア(しかしもう同じ事はできないのであろう?)

サイファー「あの野郎はどうやったかしらんが誰かのIDをこっそり盗んでネットワークに侵入したあげく・・・」ワナワナ

サイファー「俺達が付き合って当時の写真をしこたまばら撒いていきやがった!!しかも無修正でだ!!」

全員「 」

サイファー「しかもアイツの顔だけご丁寧に加工済みだ!絶対にわざととしか思えん!」

キスティス「彼の言ってる事は本当よ。その・・・それはそれはすごい写真だったわ・・・」ポッ

スコール(この反応、マジだな)

サイファー「しまいにゃ次は動画までUPするとかぬかしやがった!絶対に許せん!あいつは絶対に殺ぉす!!」

セルフィ「付き合ってた頃の写真だよね?何がそんなにイヤなの~?」

スコール(ああ、純真って時として怖い)

アルティミシア(お前とリノア、同類だな)

スコール(認めたくねえよ・・・しかしサイファーのプレイ画像はちょっと見て見たい気もする)

アルティミシア(よっぽどすごい内容だったんだろうな・・・)

サイファー「リノアァァァァ!出てきやがれェェェェェ!」

デリング「もみ消してやろうか?」

サイファー「!?」

デリング「私も職業柄スキャンダルには気を付けていてね」

デリング「今まで見つかれるとまずい店にいっぱい出入りしてきた。私だって人間だ。ハメを外したい時もある」

デリング「ましては君はまだ若い血気盛んな少年。気持ちはわかる・・・痛いくらいに」

サイファー「おっさん・・・」

スコール「意気投合すんな!」

ゼル「いてててて・・・」ムク


サイファー「おっさーーーん!俺あんなも見られたらもう帰れねえよ・・・!」

デリング「かわいそうな少年・・・お前は決めなければならない。行くか、退くか」

スコール(イデアのセリフお前が言ってんじゃねえよオヤジ・・・)


ゼル「うるっせえんだよ変態野郎共!!変態同士慣れあってんじゃねーぞカスが!!」


全員「!?」


ゼル「おいサイファー!きめえんだよゴミ!いつも偉そうにしてた割には夜はあんなプレイしてたとはな!」

ゼル「バター犬志望って本当だったんだな!笑わせるぜw」

サイファー「チキン野郎ォォォォ!黙れ黙れ黙れェーーーーーーーーー!!」

ゼル「文句あんならバラムガーデンにまでこいや!お前が戻ってくるまでに写真も動画もしこたまばら撒いといてやるよw」

サイファー「ちくしょーーーーーーーーー!殺してやる!殺してやるぞチキン野郎ォーーーーーーー!!」

デリング「そうか・・・君達はガーデンの連中か・・・」

キスティス「ちょっとゼル!?」

セルフィ「言っちゃだめだよ~」


ゼル「えっ!?俺じゃねって!!」


スコール(いやあいつはさっき俺が・・・ハッ!)

アルティミシア(スコール!その声はゼルじゃない!首元を見て見ろ!」

ゼル「!?」


ガバッ! キラキラキラ・・・


スコール「こ、小型スピーカー・・・」

ゼル「ちょ。なんだよ!?」

アルティミシア(こんなマネをするのは・・・)

スコール「・・・リノアだな?」


リノア「あ、やっぱわかる?」プゲラ


スコール「お前マジいい加減にしろよ!?一体何の目的だ!?」

ゼル「しらねえって!俺じゃねーーーーーーーよ!!」

リノア「無駄無駄、これゼルには聞こえてないからw魔法でその辺調整しといたの」ザザー

スコール「だからなんでこんなマネするんだよ!」

リノア「教えて欲しければ力付くで聞けってなんど言わせれば理解するんだよ、包茎野郎」プッ

スコール「ころぉーーーーーーーーーす!てめえマジ殺すぞ!」ドカバキ

ゼル「いてえ!いてえって!」

アルティミシア(スコール!そいつゼルだから!落ち着け!)


リノア「大事になってるねえ。こっちからはバッチリ様子が見えるよ~」

スコール「お前今どこにいるんだよ!?」

リノア「セルフィちゃんのスカート見てみ」

スコール「ハッ!」


セルフィ「ほえ?」キラキラキラキラ・・・


【ボタン型小型カメラ】


スコール「な・・・」

リノア「時たまパンツ見えるよw」

スコール「セルフィたん!ちょっとスカート見せて!」ガバッ!

セルフィ「きゃぁ!?な、なにすんの~~~~!」

キスティス「ちょっとスコール!」

スコール「いや、ちがっ!スカートにカメラが・・・」

セルフィ「カメラ!?えっちばかへんた~い!」

キスティス「スコール!こんな時に何考えてるの!!」

リノア「キャーーーハハハハハ!嫌われちゃったね!スコール!」

スコール「こ、この野郎・・・」ワナワナ

サイファー「ちくしょーーーー!どいつもこいつも!」

デリング「君はもしや・・・いじめられているのか」

デリング「どうやらガーデンは腐りきった組織の用だな・・・いじめを黙認しイタヅラに戦火を広げるなど」

デリング「少年!ガーデンは我が国にもある!そっちへ来い!」

デリング「君の様な未来ある若者をこんな組織で潰させやしない!」

サイファー「おっさ~~~~~ん!」

スコール(あれ、なんかこの大統領まとも)

アルティミシア(偽大統領がなびくわけだ)

セルフィ「あれ、なんかスカートについてる・・・」

スコール「セルフィたんそれ!いつの間にかつけられたんだよ!」

セルフィ「もしかして、スコールが~・・・?」

スコール「ちっげえって!俺じゃない俺じゃない!」ブンブン

アルティミシア(お前ならやりかねないんだよ・・・)

ゼル「こっちにもなんか・・・・うわ、なんだこれ!?」

リノア「スコールさん!言いつけどおりちゃんと仕掛け解いたッス!後で俺にも盗撮画像回してくださいッス(ワッツの声色)」

セルフィ「・・・スコール~」

ゼル「お前・・・そこまでするか」

キスティス「あなた!任務をなんだと思っているの!?」

スコール「や、やめろ!違う!違うんだ~~~~~~!」

アルティミシア(今までやりたい放題してきたツケだ・・・)

ここまで


デリング「いろいろヤバイなこの連中・・・」

サイファー「うう・・・」

デリング「少年、こんな連中と無理して付き合う事はない」

デリング「もうじき増員が来る。とりあえずこいつらから逃げるぞ!」

サイファー「おっさん!」

デリング「機材置場まで逃げるぞ!走れ!」

ダダッ!

キスティス「あ!ちょ、サイファー!」ダダッ

スコール(なんで協力し合ってんだよあの二人は・・・)

セルフィ「ちょっとスコール!なによこれ~!」

ゼル「器用に俺の声色使いやがって!えらいことになったじゃねえか!」

スコール「いや、だから俺じゃなくてリノアが・・・」タジ

アルティミシア(おいスコール!サイファーが私に引き込まれるぞ!)

スコール「そうだ!やってる場合じゃない!」

スコール「二人とも、後を追うぞ!」ダッ

セルフィ「はんちょ~まて~!」

ゼル「説明しろよ!おい!」


・機材置場

デリング「ここまでくればもう安心だ・・・」ハァハァ

サイファー「おっさん・・・すまねえ・・・」

デリング「魔女を大使に就任させた暁には・・・ガーデン運営の根本的な見直しが必要なようだな・・・」

サイファー「・・・」


「そうだね。存在そのものを見直さなきゃね」


サイファー「!?」


リノア「おハロー」ピラピラ


サイファー「リノアァァァァァァ!」


デリング「君は・・・」

サイファー「殺す!」バッ!

デリング「おい待て!少年!」

リノア「きゃー助けてー!だいと~りょ~!」

デリング「やめんか少年!落ち着け!」

サイファー「止めんなおっさん!全てはこいつが・・・」

リノア「ていうか大統領久しぶりっす!」

デリング「どこかで会ったか?」

リノア「ほら、大佐の」

デリング「カーウェイの娘か!」

リノア「そっす。父がいつもお世話になってるっす」ペコリ

デリング「君・・・・一体この少年に何をした?この怒りっぷりは尋常じゃないぞ」

リノア「お前に関係ねーし」

デリング「おま・・・!?」

サイファー「こいつだよこいつ!こいつが俺の写真ばら撒きやがったんだ!」

リノア「サイファーにまさかあんな性癖があったとはねえ」プゲラ

デリング「こいつか・・・おい君!いくらなんでもひどいんじゃないかね!?」

リノア「お前の独裁政治の方がひどいだろ。カスが」

デリング「この不届き者・・・カーウェイは一体どんな教育をしているのだ!?」

リノア「オヤジをD地区に送らないでね。あいつはまだ使い道あるから」

サイファー「おいおっさんもういいだろ!あいつの本性はあれなんだよ!」

サイファー「こいつを生かしておくとロクなことねーぞ!おっさんの権力でなんとかしてくれよ!!」

デリング「いやしかし一般市民に・・・」

サイファー「はぁ!?恐怖の独裁政治家がんな甘っちょろい事言ってる場合かよ!?」

リノア「そーそーおじさん、世間的には最低最悪の大統領だもんねw」

デリング「・・・」

サイファー「どういう事だよ!?」

デリング「私が大統領に就任してから何者かの妨害工作を受け続けているのだ・・・」

デリング「政治には策略付き物だ。しかしここ最近妨害活動が急に活発化し出して・・・」

リノア「ゴシップ誌に好き放題書かれてるもんね」

リノア「ハンドルネームRH・・・w」

サイファー「 お 前 の 仕 業 か よ ! ! 」


デリング「そんな下らん妨害に屈すると思ったか・・・」

リノア「まぁその方がおちょくりがいあるけど」

デリング「私は国民の命を預かっている身だ!そんな勝手はさせん!」

サイファー「なんかイメージと違うな・・・じゃあドールの侵攻作戦は?」

デリング「ドール・・・?電波塔の修復を依頼していたが・・・」

リノア「ガ軍が侵攻して武力制圧した事になってるよw」

デリング「なんだと!?私はそんな命令出していない!」

サイファー「ええっ!?」

リノア「全然信頼されてないねえ。軍部に暴走されたのかな?」

リノア「とある大佐とか大佐とか大佐とか・・・」ニヤ

サイファー「お前のオヤジかよ!」


スコール「なるほどな」


リノア「あっ」

サイファー「スコール!」

スコール「あれもお前が裏で手を引いていたのか」

スコール「どうせオヤジも脅したんだろう。違うか?ええ?」

リノア「正解で~っす!」テヘペロ

アルティミシア(もはやテロリストだな・・・)

スコール「カスが!地獄に堕ちろ!」

デリング「この女は一体・・・何者だ!」

スコール「おい大統領、こいつはガルバディア史上最低最悪のテロリストだ」

スコール「俺は見た。レジスタンスを売ったりガ兵に拷問をかけたり一般市民を殺したり・・・」

デリング「なんだと!?」

スコール「生かしておくと必ずこいつは国に災厄をもたらすぞ。D地区だけではもやは済まん。今すぐ処刑にすべきだ」

サイファー「マジかよこいつ・・・シャレにならねえ」


リノア「ところでスコール、他の皆は?」

スコール「全力で巻いてきた。お前のせいで俺は変態の汚名を着せられようとしていたからな」

アルティミシア(それは元からだ)

スコール「今は局内で迷っている所だ。あの3人にお前が死ぬ所は見せられないだろう」

リノア「え、死んじゃうの私っ?」

スコール「お前は必ず殺す!」ジャキ

サイファー「楽に死ねると思うな!」ジャキ

リノア「お~ガンブレード使いの共闘戦線だぁ~!」

サイファー「まさかお前とまた共闘するとはな」

スコール「足ひっぱるなよ。お前ただでさえ弱いんだから」

サイファー「うるせえよ!じゃあGF貸せ!」

スコール「再構成がだるい。補助魔法かけてやるからそれで我慢しろ」

リノア「ぷっ、そんな調子で勝てるのかな?」

スコール「うっせえよ!お前の首をガーデンのてっぺんに晒してやるわ!」

サイファー「その前に画像のありかを教えろ!それも全部消去だ!」

リノア「わかったよもう・・・先生がくるまで相手してあげる」

アルティミシア(先生・・・?)


リノア「こいよ・・・チンカス共」クイ


スコール・サイファー「 殺 す ! ! 」


【エンカウント】リノア・ハーティリー


スコール「サイファー!」


【トリプル】→ヘイスト オーラ シェル


サイファー「おおおおお!」キュイーン

リノア「お~いつになく本気だねスコール!」

スコール「行け!サイファー!」

サイファー「おりゃあああああ!」ズバッ!

リノア「おっしい!後もうチョイ!」プロテス

スコール「何やってんだよぷるるん頭!オーラかけてやってんだから特殊技使えよ!」

サイファー「でもそれだとおっさんが!」

デリング「あわわわ!」

リノア「なんで恐怖の独裁政治家を庇ってるのさw」

サイファー「お前の仕業だろ!このおっさんはそんなんじゃねえよ!」

リノア「やれやれ・・・単純だねサイファーは」

スコール「ったくもう・・・ほら!おっさん逃げろ!」レビテト

デリング「ひぃぃぃぃ~~~~~!」フワッ

サイファー「オラオラオラーーーーーー!」

リノア「甘~い!」ブライン

サイファー「うわっぷ!」ブオン

リノア「勢い任せだねえ、折角二人なんだからコンビネーション使いなよ」miss


【エスナ】


サイファー「ハッ!見えるようになった!」

リノア「おや?」

スコール「行け!サイファー!」

サイファー「オラァァァァァァァ!!」


【雑魚散らし】


ボゥン! チリチリチリ・・・


リノア「きゃっ!」

サイファー「死ねェェェェェェ!!」

リノア「無駄なのに・・・」


【デスペル】


リノア「ハッ!」パリーン

スコール「行けサイファー!殺せ!」


ズバッ・・・!


シュゥゥゥゥゥゥ・・・

リノア「あ、あぶな・・・」

【英雄の薬】

サイファー「おいスコール!躱されたぞ!」

スコール「あのアマァァァァァァ!あんな上等なもんまで持ってやがったか!」

アルティミシア(準備万端だな)

スコール「サイファー!いけ!押して推して押しまくれ!」

サイファー「オラァァァァァァ!」ブオン

リノア「今無敵時間中なんですけどぉー!」miss

スコール「・・・」

アルティミシア(お前も手を貸せよ)

スコール「英雄の薬はそんなに効果時間は長くない。それまでサイファーに粘ってもらう」

アルティミシア(しかしそれだとサイファーが)

スコール「・・・」ニヤ

アルティミシア(まさかお前!)

【オーラ】→スコール

スコール「サイファーいけーーーーーーーー!そいつにスキを与えるなぁーーーーー!」

アルティミシア( 捨 石 か ! )

リノア「あ、ヤバッ、薬の効果切れた」

サイファー「オラァァァァァァ!」

リノア「キャーーーーー!」


【メルトン】


ゴッフォォォォォォォォ!


サイファー「ぎにゃあああああああ!」

リノア「ッ!」(体力0)

スコール「サイファー!ナイスデコイ!」

アルティミシア(最低の戦法だ・・・)

スコール「こいつをブチ殺すのは俺の役目だ!死ねェェェェェェ!」


【連続剣】


スコール「くだばれクソビッチがァァァァァァァ!!」


ザシュ ザシュ ザシュ ザシュ !

ザシュ ザシュ ザシュ ザシュ !


スコール「まだまだ!」


【エンドオブハート】


スコール「オラァァァァァァァ!」


ザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュ

ザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュ・・・・


スコール「トドメ!」キュィィィィン


ズバァッ!・・・キラキラキラ


スコール「うっし!改心の一撃!」

サイファー「 」ピクピク

アルティミシア(サイファーを回復してやれよ・・・)

スコール「めんどくせえなこいつ・・・ほれ」


【フェニックスの尾】


サイファー「ハッ!リノアはやったか!?」

スコール「あんだけしこたま切り刻んだんだ。大ダメージは必須だな」

サイファー「お前!トドメは俺にやらせろよ!」

スコール「うるせえよカス。お前は赤っ恥画像が回収できればそれでイイだろ」

サイファー「そんな問題じゃねーだろ!俺を囮に使いやがって!!」

アルティミシア(喧嘩するな)


シュゥゥゥゥゥゥ・・・



リノア「あたた・・・」ダメージ8


スコール「!?」


スコール「はぁ!?あんだけ切り刻んだのに!?」

アルティミシア(メルトンもきいてたはずだ)

リノア「スコール話聞いてた?ほら」ドサ


ギルガメッシュ「 」ピクピク


スコール「 ま た こ い つ か よ ! 」

リノア「でもさすがだよ。GFの盾を突き破ってアタシにダメージ通すとはね」

リノア「おかげでちょっとやる気でたよ・・・」ユラ

スコール「本気じゃなかったの!?」

サイファー「なんかやばくないか・・・」

スコール「お前、真っ先に死ぬわ。断言しとく」

サイファー「はぁ!?カバーしろよ!」

リノア「ちょっと本気出すよ・・・ほら!」


【スロウガ】


スコール「いぃ!?」

サイファー「か、体がおっせえ!」

リノア「スロウの全体化魔法。初めてみるでしょ」

アルティミシア(バカな!疑似魔法の範囲を超えている!)

リノア「こんな事もできるよー!」


【アンジェロキャノン】×2


チュドドドドォォォォォン!


スコール「おあああああああああ!」

サイファー「ぎにゃあああああああああ!」


スコール「ってぅおい!特殊技二連発しやがったぞ!?」

スコール「なんだあれ!?」

アルティミシア(あの魔法は・・・確か・・・)


サイファー「 」(戦闘不能)


リノア「やっぱりサイファーは耐えれなかったねェ・・・」プッ


リノア「ほんっと、雑魚が盾突いてんじゃねえよって感じ」


【ウィッシュスター】×2 →サイファー


リノア「オルァァァァァァァァァ!」


バキバキバキバキバキバキバキィ!


サイファー「ぎにゃぁぁぁぁぁぁ!」

リノア「脳天かち割れろ!」


【アンジェロストライク】×2


ドスゥン! グィッ! ドスゥン!


サイファー「ぎにゃぁぁぁぁぁぁ!」

リノア「オラオラオラァーーーーーーー!まだまだおわんねーぞぉーーーーーー!」


【メテオ】×2

【フレア】×2

【コメット】×2


サイファー「ぎにゃぁぁぁぁぁぁ!」

リノア「ワンパな断末魔聞かせてんじゃねぇーーーーーーーーーー!!」


スコール「何このオーバーキル・・・」

アルティミシア(おい!助けてやれよ!)

スコール「そうは言ってもこいつのスロウ、激重なんだよ・・・」グググ

アルティミシア(くそ、あまりこういう事はしたくないのだが仕方がない・・・)

アルティミシア(魔法を貸せ!サイファーを助ける!)


【アレイズ】→サイファー


サイファー「うう・・・」

リノア「ああ、そっちにはそのおばさんがいたね」

アルティミシア(スコール!)


【デスペル】→スコール


スコール「おっしゃ直った!」

リノア「ふぅん、動けるんだそのおばさん」


リノア「まぁサイファー復活させてもすぐ死ぬけどねw」

リノア「お次は・・・これにしよっと」


【ダークフレア】


スコール「黒いフレア!?」

リノア「これ気に入ってるんだー、なんか必殺技っぽくていい感じィー!」


ゴポポポポポ・・・・ボボボボボボボォォォォォンン!


リノア「きゃっはっは!やっぱりこの魔法好きだわw」


【リフレク】

リノア「あっ」


チュドォォォォォォォン!


アルティミシア(ハァ・・・ハァ・・・)

スコール「あ、あぶね・・・ナイスババア・・・」

サイファー「 」(戦闘不能)

スコール「またかこいつは・・・」

リノア「ちょっと!人のお気に入り跳ね返さないでよ!!」

スコール「うるせえよブス!めちゃくちゃな魔法使ってんじゃねえよ!」

スコール「ATB無視した攻撃連発しやがって!PARでも使ってんのかお前は!」

リノア「そんな違法な事しないよ~。実力だよ、実力」


ディーノス・・・クロゼー・・・


リノア「あっ帰ってきた」


ディーノスッ! クロゼッ!

ディーノスッ! クロゼッ!


スコール「おいババア!イデアが来たぞ!」

アルティミシア(うむ・・・事情を説明するしかあるまい)


ディーノスッ! クロゼッ!


Ah~~~~~~~!


イデア「・・・」ヌッ


スコール「ママ先生・・・」

アルティミシア(イデア・・・)

リノア「おかえり!せんせっ!」


スコール・アルティミシア「 な に ぃ ! 」


イデア「・・・」チラ

イデア「リノア・・・なんだこいつらは」

リノア「元彼と今彼。なんかアタシを取りあって争ってんの」

スコール「ねーよボケ!どっちがトドメ刺すかで争ってるんだよ!」

イデア「なんとまぁ魔性の・・・」クックック

スコール「つか久々に見たけどなんちゅう格好してんだよ・・・」

アルティミシア(あの衣装は私が見繕った)

スコール「なんで頭に貝殻つけてんだよババア!どういうセンスだよ!」

デリング「い、イデア~!」ダッ

イデア「・・・いたのか、大統領」

デリング「イデア!そいつはテロリストだ!はやくそいつをなんとかしてくれ~!」

リノア「このおっさんひどいんだよ先生。アタシに濡れ衣着せてD地区送りにしようとしてんの」

イデア「なんだと」ギロ

デリング「えっ」

イデア「リノアは私の大事な腹心だ・・・勝手なマネをしてもらっては困る」

デリング「 え え っ ! ? 」

スコール「ま、まじっすか・・・」

リノア「出世しちゃった」テヘペロ

スコール「この・・・ママ先生!」

イデア「ん?」

スコール「なんでそいつを仲間にしてんだよ!そいつ仲間にしても意味ねーよ!」

スコール「お前アルティミシアだろ!?お前に話がある!ちょっと聞け!」

リノア「・・・」

スコール「おいババア!出てこいよ!ババア!」

アルティミシア(スコール・・・違う、違うぞ・・・)

スコール「はぁ?!何いってんだよ!ありゃお前だろ!」


アルティミシア( あ い つ は 私 じ ゃ な い ! )


スコール「 え え っ ! ? 」


スコール「じゃあお前誰だよ!」

リノア「人に名前を聞く時はまず自分から名乗りなよ。失礼だよスコール」

イデア「・・・」

スコール「なんだよ・・・」

イデア「リノア、こいつか?」

リノア「イエース」

イデア「ふむ・・・」ジロジロ

スコール「きめえんだよ貝殻ババア!こっちみんな!」

イデア「こいつはダメだな」

リノア「えっ、それは性格が悪いから?」プッ

スコール「お前に言われたかねーんだよ!死ねよ害悪!」

イデア「こっちだな」ス

リノア「ええっ!?」


サイファー「 」(戦闘不能)


リノア「先生、こいつくっそ弱いよ。仲間にしても意味ないって」

イデア「私としてはこういう劣等感を持ってる奴の方が好みだ」

リノア「ふーん、そこまで言うなら、まぁいいんじゃないかな」

イデア「起こせ」

リノア「はーい。ほらサイファー、起きて」グイ

サイファー「うう・・・」

リノア「サイファーラッキーだね。先生の御眼鏡に叶ってワンチャンできたじゃん」

サイファー「殺す・・・」

リノア「はやく殺せるように実力付けなきゃね」

リノア「先生なら強くしてくれるよ。私も先生のおかげで強くなったもん」

サイファー「・・・」

リノア「サイファー、イイ事教えてあげる」

リノア「アタシしばらくスコール側に付くから。その間先生に修行つけてもらっておいで」

スコール「はぁ!?いらねえよカス!死ね!くんな!」

リノア「まぁああ言ってるけど無理矢理くっついていくからw」

リノア「サイファー雑魚過ぎて話になんないから、鍛えなおしておいで。ね?」

サイファー「・・・」

イデア「リノア、行くぞ」

リノア「はーい。ほら、サイファー!」ブン

サイファー「あで!」


スコール「おいサイファー!どこへ連れてくつもりだ!」

リノア「イイ所」

スコール「どこだよ!ピンサロか!?」

アルティミシア(そんな所でなんの修行になる)

イデア「あの男、何やら魔法力を感じるが」

リノア「魔女が付いてんの。先生の分身みたいなもん」

イデア「ふむ・・・」

スコール「おいババア!あのイデア誰だよ!?」

アルティミシア(わからん。しかし私並みの魔法力を秘めているのは確かだ)

スコール「あ~~~~もう史実ねじ曲がりすぎじゃねえかァァァァァ!」ワシュワシャ

アルティミシア(それは3割くらいお前のせいだ)

イデア「私はこいつを連れて戻る。後は頼んだぞリノア」

リノア「はーい」

イデア「大統領、リノアに余計な危害を加えるな・・・」

デリング「うう・・・」

リノア「返事しろよ独裁者」

デリング「はい・・・」

リノア「よしよし、これでスコールがガ軍の魔の手から逃れられるね!」

リノア「じゃーせんせー、おつかれっしたー!」ペコリー


イデア「・・・」ゴポォ


スコール「あ!オイ待て!ババア!貝殻ババア!」

スコール「おいィーーーーーーーーー!?待てってェーーーーーーーーーーー!!」


シーーーーーーン・・・


リノア「行っちゃったよ」

スコール「・・・」


ダッ!


キスティス「スコール!

リノア「おっ、おかえり!」

ゼル「おわっ!リノア!?」

セルフィ「なんでここにいるの~?」

リノア「みんなが心配で・・・・きちゃった」

キスティス「そ、そう・・・ごめんなさいね。巻き込んじゃって」

リノア「いいってことよー!」

スコール(くせえ演技してんじゃねえぞカスが・・・)


アルティミシア(しかし今はこいつが敵だと証明できない)

スコール(大統領もリノア側に回っちまった・・・)

アルティミシア(政府のトップを敵に回したのは痛いな)

スコール(まぁ元々敵だったけど)

キスティス「ところでサイファーは!?」

リノア「わかんない。私が着た頃にはもういなかったよ」

スコール(なんでこんなに自然な顔でウソが付けるんだよ・・・)

アルティミシア(女優の方が向いてるなこいつは)

スコール(松○か子みたいな顔しやがって・・・)

アルティミシア(誰だそれは)

リノア「みんな!今ガ軍がティンバーを包囲してるから、脱出するよ!」

リノア「アタシは裏道とかに詳しいから、私が案内する!ついて来て!」


全員「了解!」


スコール「仕切んなや・・・死ね」ボソ

デリング「・・・」チョンチョン

スコール「ん?・・・おっさん!まだいたのか!」ボソ

デリング「こっそり兵に撤退命令を出しとくから、無事逃げてくれ若者」

スコール「おっさん!?」

デリング「魔女何かに手を出すんんじゃなかった・・・魔女なら世界を平和に導いてくれると思ったのに」

スコール「おっさん、マジキャラ変わりすぎ」

デリング「まさかこんな事になるとはな・・・」

スコール「魔女なんてみんなこんなもんだって」

アルティミシア(私を入れるなよ?)

デリング「兵には私が説明しておく。無事この街から逃げ切ってくれ」

デリング「あの女からもな・・・」

スコール「逃げたいのは山々だけどあいつは地の果てまで追ってくるだろうからな」

スコール「あいつ殺したら真っ先におっさんの所に持ってくわ。それまで我慢してくれ」

デリング「それはいらん・・・」


リノア「スコール~、いくよー!」


スコール「ち・・・いつのまにかリーダー面してやがる」

スコール「じゃあおっさん行くわ。おっさんもあの魔女には気を付けろよ」

デリング「ああ、神のご加護を・・・」グッ

ここまで


・ティンバー裏通り

キスティス「班長!行く宛てはあるの!?」

スコール「とにかく街を出るのが先決だが・・・」

リノア「・・・」

スコール(こいつが・・・)

リノア「安心してよ、邪魔する気はないからさ」ボソ

スコール「・・・」

リノア「とにかく街を脱出!さ、班長。私を安全な場所へ連れてって!」

リノア「これは命令で~す、クライアントの依頼で~す」

スコール(マジで殺してえ・・・)

アルティミシア(この後はどうするのだ?)

スコール(ガルバディアガーデンに一次退避だな。ガーデン関係者心得第8条7項)

キスティス「所属ガーデンに帰還不能等の緊急時ガーデン関係者は速やかに最寄のガーデンに連絡すべし」

スコール(今言おうとしてたんだよ。死ね)

セルフィ「最寄のガーデン~」

キスティス「ベリーグッド!ここからならガルバディア・ガーデンね!」

リノア「あ、ここの駅から列車出てるよ!学園東っていう駅!」

キスティス「駅の西にある森を超えてガルバディアガーデンへ向かうのよ」

スコール(それはいいんだがリノアがいるのが不安だ・・・)

リノア「ティンバーを離脱してガルバディア・ガーデンへGO!」

スコール(仕切んなカス。イラつくんだよ)

アルティミシア(ガルバディアガーデン・・・覚えているぞ)

スコール(言っとくがガーデン戦はまだだからな)

アルティミシア(あの時のサイファーは輝いていたな・・・・)ウンウン

スコール(どこがだよ。司令官気取りで調子こいてただけだろ)

スコール(アホに大役任せんじゃねえよ。結果大惨敗してるじゃねえか)


・ティンバー駅前

キスティス「あっ、でもパスがない」

スコール(そういえば・・・前回はゾーンに貰ったっけ)

アルティミシア(Seed特権とないのか?)

スコール(その辺の融通効かないんだよな・・・前回はゾーンに貰ったんだが)

スコール(こいつが殺っちまったからな・・・)

リノア「?」

セルフィ「しっぱ~い」

リノア「パスならあるよ」

キスティス「ええっ!」

リノア「じゃんじゃじゃ~ん」ピラ

スコール(持ってるなら先に言え。死ね)

キスティス「でもどうやって?」

リノア「滑り込みセーフでゲットできました~」ブイ

アルティミシア(デリングが回してくれたのか?)

スコール(いや、こいつの事だ。絶対何か・・・ん?」


乗客っぽい市民「強盗だ!列車のパスを奪われた!はやく捕まえてくれ~!」

駅員「え、いや、パスの噴出に関しては自己責任でやってもらわないと・・・」


リノア「・・・」ニヤ

スコール(んなこったろうと思ったよ・・・)

アルティミシア(だんだん慣れてきたな)


リノア「電車、乗る?」


1 乗る

2 乗らない

3 へそくりを奪いに行く


安価↓


スコール「まだ出発まで時間がある。みんなは先に乗っててくれ。俺はちょっと用事がある」

セルフィ「どこいくの~?」

スコール「ちょっとね。すぐ戻る!」


・ティンバー 民家

老人「よおきなさった。フクロウの涙はそこじゃ。好きなだけ飲んで行きなされ」

スコール「んなもんどうでもいいんだよ。え~っと、棚、棚!」

老人「若いの、そんな所調べても何もありはせんぞい」

スコール(うるせえボケ。すでにネタは上がってるんだよ。さっさとへそくりよこせ)

アルティミシア(へそくり?)

スコール(このじじいのへそくりがこの棚にあるんだよ。確か4回調べれば出たはずだ)

アルティミシア(強盗だろそれ・・・)

スコール(俺の借金いくらあると思ってるんだよ。こいつの家にはフクロウの涙がある)

スコール(これ売ればいくらでも稼げるだろ。いいんだよ。経済の活性化に繋がるから)

アルティミシア(そんな年金を狙う悪徳企業みたいな・・・)

【調べる】×4

スコール「あれ・・・まじでねえな。なんでだ?」

リノア「そこには何もないよ」

スコール「リノア!?何でここに!?」

リノア「やっほーおじいちゃん。フクロウの涙飲みにきたよー」

老人「おーおーリノアちゃん、好きなだけ飲んでいきなされ」

リノア「ぷはぁ~!うまい!」ゴクゴク

スコール「なんでお前がここにいるんだよ!!」

リノア「アタシがこんなわかりやすいへそくりほっとくわけないじゃん・・・」ボソ

スコール「お前!?すでに入手済みか!?」

リノア「スコールはわかりやすすぎ。もっといつ抜いたかわからないようにしないと」

スコール「じゃあこのじじいは・・・」

老人「無駄じゃ無駄じゃ。いくら調べても何もありはせん」フォフォフォ

スコール(何もないんだよ。本当に)

リノア「スコール借金で大変なんだって?ちょっと恵んであげてもいいけどなぁ~」

スコール「お前に借りたら利子吹っかけられるだろが!」

リノア「あ、やっぱわかる?」

スコール「最低だな・・・」

アルティミシア(お前もな)


『この列車は学園東経由ドール方面行き。最終列車です。お乗りの方はお急ぎ下さい』

スコール「乗るか・・・」

リノア「レッツラゴー!」

スコール(しゃべんな死ね)


・列車内

ゼル「・・・」ハァ

スコール「さて、今後の事だが(ry

セルフィ「あけてあけて~!」

スコール(ガルバディアガーデンに着いたら(ry

セルフィ「あっけろぉ~!」

スコール「うん!今あけりゅ~!!」

セルフィ「あけてっ!」

スコール「サーイエッサー!」

スコール「おいブス、パス持ってるのはお前だろ。はやく開けろ」

リノア「・・・」

スコール「5秒以内に開けろ。さもなくばこの列車から叩き落とすぞ」

アルティミシア(なんなのだお前のその豹変っぷりは)

『ロック解除』

セルフィ「えへへ~お先~」ウイン

スコール「ハァ・・・まじきゃわたん・・・」シットリ

スコール「この混乱の中に存在するオアシスだな、ウン」

キスティス「なんとかなったわね。ありがとうリノア」

リノア「えへへ~どういたしまして~」

リノア「ちゃんと感謝してよねっ!スコール!」


シーーーーン・・・


キスティス「もういないけど」

リノア「・・・」


セルフィ「きしゃきしゃはしれ~♪ぼくらをのせて~とおくへ~♪」

スコール「ぶぉぉぉくらうぉのせてぅぇええええ!!みるぁいィィィエエエエエエ!!」

セルフィ「ちょ。被せてこないで」

アルティミシア(前途多難だな。いろんな意味で)

スコール(いいだろ俺の心のオアシスなんだから)

アルティミシア(半分くらい貴様の自業自得な気もするが)

アルティミシア(ところでゼルは放っておいていいのか?)

スコール(なにがだよ)

アルティミシア(落ち込んでいたぞ)

スコール(ああ、またポカやらかした事になってるな)

スコール(あいつは前回もそうだった。やっぱり運命は変えられないんだな)

アルティミシア(慰めてやれよ・・・)

スコール(知るか。今回は俺じゃなくてリノアのせいだ。リノアがやるべきだ)

スコール「リノアが1000回くらい土下座すればあのチキン野郎も許すだろ。俺には関係ない)

アルティミシア(そんなんだからいいようにされるんだよ貴様は)

セルフィ「ぼくらをはこべ~♪せんじょうへ~♪」

スコール「イヤス!ゴートゥーザホットゾォーン!」

セルフィ「変なハモり入れないでよ~」


・学園東駅

スコール「ん~!ついたついた!」

アルティミシア(何をスッキリした顔をしている)

スコール「リノアに邪魔されずにセルフィたんとスキンシップ取れた。これで俺の精神HPはフル回復だ」

アルティミシア(精神HPってなんだ・・・)

キスティス「ガルバディアガーデンはそこの森を抜けた所よ。行きましょう」

スコール(初回プレイだと迷って結局ドールまで行っちゃったっけ。思い出すわぁ)シミジミ

アルティミシア(それは方向音痴すぎないか)

スコール(森って言われるとなんかそれっぽいダンジョンだと思うだろ。まさかただのワールドマップとは思わねーよ)

スコール(大体列車で移動とか言われてもマップが狭いんだよ。こんな近距離にあるとは思わねって)

スコール(無理に近代化っぽく見せようとして調子のんなっての。飛空艇と徒歩で十分なレベルだわ」

アルティミシア(何の話をしているのだ)


スコール(森って言われてもこの辺森いっぱいあるからどれかわかんねーんだよカスが)

スコール(しかも徒歩10秒でティンバーだ。わかりにくいんだよボケが)

スコール(実況動画とかでも大体の奴がここでグダるぞ。ほんと気ぃ使えよ。見ててイラつくんだよ)

スコール(ま、その辺を反省したのが後の猿小僧だろうな。眼中ねーけど)

アルティミシア(だから何の話をしてるのだ)

キスティス「スコール!行くわよ!」

スコール「今回は臭い息が引率してくれるから楽だわ」


・森

キスティス「ガルバディアガーデンはもうすぐよ!」

セルフィ「いまさらだけどさ~、ガーデンによくない連絡入ってるかもよ?」

セルフィ「いきなり捕まっちゃって世界に放送されちゃったりして」

スコール「大丈夫、セルフィたんは俺が守るから!」キリ

リノア「私も守って~!」

スコール「お前は死ね。お前が許すならこの森で全裸でほっぽりだしたいくらいだ」

リノア「・・・」

アルティミシア(極端すぎるんだよお前は)

ゼル「そんときゃそん時だろ!はやく行こうぜ!」

ゼル「オレ、バラムガーデンの様子が知りたいんだ!」

ゼル「ガーデンになんかあったら俺のせいだ・・・」ショボーン

リノア「どうしたのゼル、何かあったの?」

スコール(こいつ、よくも抜けぬけと)

ゼル「みんながガーデンから来たことを言っちまったのはオレのせいみたいだから・・・」

リノア「気にしちゃだめだよゼル!みんながフォローするから!」

リノア「ね、班長!」

スコール(死ねよマジ・・・俺に振んな。お前が慰めろ)

ゼル「な、あの大統領ガーデンに報復するかな?」

スコール(というよりリノアがやりそうだ。大統領はなんかキレイな大統領になってるし)

スコール(しかもリノアの場合は無差別に暴れたいだけだ。報復というよりただの虐殺だな)

ゼル「で、でもよ!バラムガーデンにはSeedも大勢いるもんな!?」ガバッ!

ゼル「ガルバディア軍に負けたりしないよな!?」ユサユサ

スコール(○○○○さんがこれでいつもの調子のゼルならゼル嫌いになるって言ってた)

スコール(ちょっと笑った・・・)ウワノソラ

アルティミシア(だからなんの話をしているのだ)

ゼル「なんとか言ってくれよ!オイ!」

スコール(うっぜえな!ファイナルヘブンで地球一周してバラムに駆けつけてろ!ボケ!)

アルティミシア(慰めろと言うに)


リノア「素晴らしいリーダーね」

リノア「冷静な顔して仲間の希望を潰して楽しい?」

スコール(はぁ!?お前のせいだろ!ほんとマジ殺すぞ!)

リノア「ゼルはあなたの言葉が欲しいのよ」

リノア「大丈夫とかがんばれとか、そういう言葉があればゼルだって・・・」

スコール(だからお前が言えよ!お前の策略でこうなったんだろ!?)

アルティミシア(演技だとしたら大したもんだ)

スコール(こうやって自分をよく見せてメンバーのポイントを上げようとしてるんだよこのゲスは。全ては計算だ)

スコール(本心ではゼルの事などなんとも思ってない。はやく本性バレろ)

アルティミシア(お前も放置しすぎなんだよ・・・)

リノア「そういう言葉が仲間の元気や勇気になるんだから」

スコール(顔面ゾンビに大笑いしてた女が言うセリフか・・・)

リノア「それくらいわからない!?ねえ、スコール!」


スコール「・・・」ピキッ


スコール「うっっっっるせえんだよこのくそボケがぁぁぁぁ!!誰のせいでこうなったと思っている!!」

スコール「どの口が言ってやがるんだ!?ああ!?コソコソの裏で立ち回りがやってコノヤロー!」

スコール「お前は自分のポイント上げたいだけだろ!キレイごとばかりぬかしやがって!」

スコール「お前の本性がバレたらみんな驚くだろうな!!ええ!?」

キスティス「ちょっとスコール!落ち着いて!」

ゼル「わ、わるかったよ・・・俺のせいだ。オレの・・・」

スコール「謝る事なんかねーぞゼル!お前をハメたのは何を隠そうこい・・・ウッ!」


キィーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・ン


スコール(しまったぁ!忘れてた!!)

アルティミシア(これは・・・もしや!)

スコール(エル姉ちゃんは毎度意味不明なタイミングで飛ばしてくるからな・・・わかっててもつい忘れる)

アルティミシア(ラグナ、怒ってるだろうなぁ・・・)

スコール(やべえよ・・・このタイミングでパパに会ったらブチ殺されるだろ・・・)

アルティミシア(事情を説明したらどうだ?)

スコール(信じねえだろ・・・それ以前に俺らは俺らでこいつで手一杯・・・ハッ!」


リノア「・・・ちょろっ」プッ


スコール「殺すぞこのアバズレがァァァァァァ!!」


エルオーネ「ちょ、またスコールだけ硬い」


スコール「んぎぎぎぎぎぎ!」

リノア「おー粘るねスコール」

スコール「お前・・・俺らがあっち行ってる間余計な事すんなよ・・・」ゼエゼエ

リノア「余計な事?」

スコール「寝てるメンバーを殺すとか・・・やめろよ・・・?」

リノア「なんでアタシがそんな事するのさw」

スコール「お前ならやりかねんだろ!前科何犯だと思っている!!いいから黙って待ってろ!」

リノア「えーなにー全然聞こえなーい」

スコール「てめええええええ!マジ殺すぞォォォォ!!」

リノア「眠くな~れ眠くな~れ~」クルクル

スコール「マジで眠いんだよ!いらんマネしてんじゃねえ!」

リノア「大丈夫、仲間は殺さないよ」

リノア「でも起きたら手足の一本くらいなくなってるかも?」プッ

スコール「てめえいいからじっとしてろゴルァァァァァ!!」

リノア「うるさいなー。はやく寝なよ」コツン

スコール「この・・・アバズレ・・・お前は・・・ころ・・・す・・・」ガク

リノア「いってら」


スコール「・・・」zzz


ゼル「あっちの世界へ行ったんだな」

リノア「えっあっちの世界って何々~教えて~アタシわかんな~い」キャッキャ


・セントラ 発掘現場

キロス「また頭がざわざわする・・・」

ウォード「またあの悪魔が来たのか・・・」


ラグナ「ぐあああああああああ!!」


キロス「やっぱりか!今度はなんだ!」

ラグナ「誰かが俺の頭の中で号泣してるぅぅぅぅぅ!!」

ウォード「えっ泣いてるの?」


スコール(ちくしょーーーーーーーー!!パパーーーーーーー!くやしいよぉ~~~~~!)

ラグナ「のっけからうるせえんだよボケェ!どの面下げてきやがったてめえ!」

スコール(ジュリアの娘が俺をいじめるんだ~~~~~!ひっく、ひっく)

ラグナ「ジュリアの娘!?」

ウォード「あっ」

キロス「悪魔くん、今その話題はまずい」

スコール(え、なに?なんかまずい事言った?)

ラグナ「ジュリア・・・ジュリア・・・」

ラグナ「ジュリアァァァァァァァァ!!」

スコール(!?)

キロス「落ち着けラグナ!ジュリアはここにはいない!」

ウォード「お前のせいでジュリアに振られたんだぞ!ちょっとは自重しろ!!」

スコール(ああ、そんな事もあったね)テヘペロ


ラグナ「ジュリァァァァァァァァ!!」

スコール「リノアァァァァァァァ!!」


アルティミシア(のっけから混沌としてるな・・・)


数分後


ラグナ「くそ、また現れるとは思わなかったぜ・・・」

スコール(パパ~聞いてくれよ~)

ラグナ「うるせえよカス!話しかけんな死ね!」

スコール(パパ冷たい・・・幼児虐待だ~)

ラグナ「てんめぇーーー!何したか忘れたんじゃないだろうなぁ!!」

スコール(僕なんかしたっけパパ)

ラグナ「お前のせいで俺は・・・その・・・」

キロス「その先は言うなよラグナ」

ウォード「はやく忘れろ」

スコール(ああ、ビッチのジュリアさんね)

ラグナ「 あ あ あ あ あ あ あ ! ! 」

キロス「ラグナ!」

ウォード「そのワードは禁止だ!二度と言うな悪魔!」

アルティミシア(絶対言うよこいつ)


ラグナ「ゼエ・・・ゼエ・・・で、今度はなんだよ」

キロス「悪魔くん、頼むから普通に説明してくれよ?」

ウォード「もう十分おちょくっただろう。我々の苦労も考えて欲しい」

スコール(ジュリアの娘のせいで未来が偉い事になってるんだって。マジで)

ラグナ「ジュリアの娘が未来でなんかしでかしてるらしい」

スコール(なんかガルバディア兵とか一般市民とかモンスターとか、無差別に虐殺しまくってる)

ラグナ「まじかよ!?ジュリアの娘が虐殺!?」

キロス「それは気分のイイ話じゃないな・・・」

ウォード「止めろよ」

スコール(ムリムリ、何度もぶち殺そうとしたんだけど尽く返り討ちにされて・・・)

ラグナ「殺すなよ。惚れた女の娘をよ」

スコール(なんか意味不明な魔法使いだしてガチラスボス化してんの)

スコール(パパ、今からガルバディアに戻ってジュリアぶち殺しといた方がいいよ。マジで)

ラグナ「できるわけねーだろ!?お前が死ねよ!!」

スコール(どいひー)

ラグナ「つかさ・・・ジュリアに・・・娘が・・・」ショボーン

キロス「もういいだろラグナ・・・終わった事だ」

ウォード「お前の息子がジュリアの娘と会ってる。これも奇妙な因果だと思うがね」

ラグナ「ジュリアの娘殺すとか言ってるぞこいつ・・・」

ラグナ「つかジュリアの娘が虐殺って・・・なんだよその未来・・・」

ラグナ「その娘も・・・・俺の娘じゃないんだろ・・・」

スコール(パパのしらないおっさんにクンカされて中出しされちゃった結果だね)

ラグナ「ああああああ!!そんな未来いらねえよォォォォォォ!!」ガバッ!

キロス「おいラグナ!」

ウォード「やめろ!落ちたら死ぬぞ!」

ラグナ「放せェェェェェ!そんな未来いらねえええええええ!!」

スコール(結構引きずるタイプだね、パパ)

キロス「悪魔くん!頼むから余計な事を言うな!」

ウォード「自分の親父苦しめて何が楽しいんだ!ええ!?」

アルティミシア(お前はいちいち煽るからダメだ)

スコール(あ、ババア)

アルティミシア(お前は引いてろよもう。私が代わりに説明するよ)

スコール(できるのかよババア。お前も相当恨まれてるぞ)

アルティミシア(無駄に煽るお前よりマシだ。下僕の扱いは心得ている)

スコール(人の親父下僕扱いすんな)

ここまで


アルティミシア(ラグナ・・・)

ラグナ「誰かと思えば今度は裏切り者のババアか・・・なんのようだよ」

アルティミシア(・・・)

ラグナ「黙ってねーで何か言えよ。うぜえんだよ」

アルティミシア(・・・オオオオオオ!!)ブワッ!

ラグナ「!?」

アルティミシア(こんな悲しい恋が未だかつてあっただろうかぁーーーーーー!)

ラグナ「ちょ、うるせえよ!」

スコール(ババア!説明所か声になってねーだろ!)

アルティミシア(うぉぉぉぉぉん!悲しいゾォォォォォォ!!)

スコール(うるせえよ・・・モンスターの鳴き声か)

ラグナ「何しに来たんだよお前ら・・・」

数分後

アルティミシア(そういえば何故我々はラグナについているのだ)

スコール(エル姉ちゃんがなんか過去を変えたいとかなんか言ってたような)

ラグナ「俺らに憑いて何が変わるんだよ」

スコール(俺ら、こう見えて世界規模で戦ってるんだよ)

ラグナ「はぁ?世界征服でも企んでるのか?」

スコール(それはこのババア。俺らはこの悪ののババアをぶち殺しにきたの)

ラグナ「・・・じゃあなんでお前ら仲良く談笑してんだよ」

スコール(その辺は話せば長くなると言うか)

アルティミシア(土下座して頼んできた物な)

スコール(うるせえよ!今そんなのどうでもいいだろ!)

ラグナ「意味わかんねえ」

アルティミシア(ラグナよ・・・すまん。私もジュリアの事は知らなかったのだ)

アルティミシア(お前とジュリアがくっつけば我々は消えてしまうから・・・その)

ラグナ「・・・もういいよ、どっちにしろ俺とジュリアは結ばれてなかったんだろ」

スコール(非モテって大変だね)

ラグナ「うるせえよ!どう考えても悪はお前だろ!」

ラグナ「なんで悪のババアがこんな常識的なんだよ!世界征服はお前だ!ボンクラ息子!」

ラグナ「知らずに協力してたババアが謝ってなんで張本人のお前が謝らねーんだよ!どういう教育受けてんだ!死ね!」

スコール(ひどいよパパ)

アルティミシア(相当溜まっているな)


スコール(わかったよパパ。お詫び代わりにここの攻略ルート教えてあげるから)

ラグナ「いらねえんだよカスが。お前の力はかりねー」

スコール(どうせ迷うだろ?ここ、エスタ兵いっぱいいるんだけど)

ラグナ「まじかよ・・・」

キロス「未知の土地で我々不安だ。ナビゲートしてくれるのならありがたいのだが」

ウォード「ラグナじゃ絶対迷うよなぁ」

ラグナ「お前らまでそれ言うかよ」

アルティミシア(安心しろラグナ。もう体は乗っ取らない)

ラグナ「あたりめーだボケ!金輪際俺の意識に触れるな!」

スコール(バトルも協力してあげるから。俺ら二人こう見えて世界最強クラスだよ?)

ラグナ「信用できねえな」

キロス「もしや、あの化け物か?」

ラグナ「え?」

ウォード「お前がティンバーでスリプル食らった時に異形の怪物が出てきたんだよ。お前の中から」

スコール(ジャンクションってーの。パパは知らないだろ?)

ラグナ「・・・なんだよそれ」

スコール(論より証拠。今やってやるから。ほれ)

【ジャンクション構成中】

キロス「すごい・・・体から力が溢れてくる」

ウォード「これはすげえ!今なら何でもできそうだぜ!」

ラグナ「なんでこんな便利なもん最初から教えねーんだよ」

スコール(めんどくさかったから)

ラグナ「てめえ!」

アルティミシア(副作用もある。長くジャンクションしていると記憶が薄れていくのだ)

ラグナ「なんだよそれこええよ」

スコール(俺なんて17歳にしてもはや痴呆の域だよ。2週目だからかろうじて覚えているだけで)

ラグナ「こええよ!やだよそんなの外せよ!」

スコール(ここを攻略するだけなら大丈夫だって!どうせパパはすぐ物を忘れるでしょ!)

ラグナ「そんな問題じゃねえよ!ヤダヤダヤダ!外せよ~!」

キロス「・・・はやく先へといかないか」


・セントラ遺跡内部

スコール(そこ、古い鍵落ちてるから拾っといて)

ラグナ「あ、やっべえなくしちまった」

スコール(そこの床ネジ緩んでるから落とし穴仕掛けといて。エスタ兵一人減るから)

ラグナ「どれだよ・・・うぉっ!マジで緩んでやがる」

スコール(そこの古い鍵も拾っといてね。まあどうせすぐ無くすだろうけど)

ラグナ「ポッケがスカスカ・・・ああっ!破れてるじゃねえか!」

スコール(・・・やる気あんのか)

ラグナ「うるせえよ!ちゃんとやってるだろ!」

キロス「しかし順調だな」

ウォード「ラグナと一緒にいてこんなにサクサク進むのは初めてだ」

スコール(見直した?)

ラグナ「・・・お前、マジで未来からきたのか?」

スコール(さっきからそう言ってんだろカス親父)

ラグナ「やっぱ信じたくねえ。俺の息子がこんな・・・」

キロス「ジュリアの娘の事も信じられんよな」

ウォード「あんな綺麗で清楚な女性の娘がそんなひどい事を・・・」

スコール(清楚?ビッチだろビッチ)

ラグナ「るせえ!ジュリアを悪く言うんじゃねー!」

アルティミシア(煽るなよ・・・)

ラグナ「もううぜーな!先行くぞ!」


数分後

スコール(はい、ごくろうさん)

ラグナ「マジで全部お前の言う通りだったな・・・」

キロス「悪魔くん、今回ばかりは非常に助かった。礼を言う」

ウォード「なんだかんだでラグナの息子だな」

ラグナ「るせえ!俺は信じないからな!」

スコール(ダイナマイトも岩も仕掛けも全部やったな・・・うん、OK)

アルティミシア(何かあるのか?)

ラグナ「そう言えば・・・当たってるのはすげえけどなんか意味あるのか?」

スコール(俺が後々楽できるから)

ラグナ「・・・パシリに使ってんじゃねえよ!!」

ウォード「やっぱ悪魔だな」


・崖

スコール(んじゃまあそこまでだから。おつかれ)

ラグナ「じゃねーだろ!断崖絶壁じゃねえか!」

スコール(えw)

ラグナ「えじゃねーよ!」

キロス「まさか・・・ハメられた?」

ウォード「こんな崖どうすんだよ!」

スコール(どうするって・・・飛び降りるんだよ)

ラグナ「 で き る わ け ね ー だ ろ ! 」

スコール(いやマジだって。ここでエスタ兵に追いつめられて辛くも脱出すんの)

ラグナ「・・・」ソロォ

ヒュゥゥゥゥゥゥゥ・・・

ラグナ「いや絶対ムリだろ!?何mあるんだよこれ!」

スコール(大丈夫だってGFつけてんだから。あっ)

全員「!?」


エスタ兵「・・・」


ラグナ「もしかして」

キロス「最悪な」

ウォード「パターン?」

スコール(だからそうだっつってんだろカス親父)


【エンカウント】エスタ兵×3


ラグナ「あーーーーーー!やっぱりこんな奴の言う事聞くんじゃなかったァーーーーー!」

スコール(大丈夫だって。今のパパ達はジャンクションで強化してるんだから)

アルティミシア(バトルは問題ないな)

スコール(ほぼ一撃だよな。しかも罠全部作動させたから追手これだけだし)

ラグナ「なんだよ・・・あれちゃんと意味あったのかよ」

スコール(感謝しろよ。甲斐性なし)

ラグナ「るせえよ!バトルすっから黙ってろ!」


エスタ兵「・・・」


ウォード「なぁ・・・折角だから魔法撃ってもいいか?」ワクワク

キロス「私も試したいのがいくつかある」ワクワク

スコール(ああ、魔法が珍しいのね)

アルティミシア(初々しいな)

スコール(全員返り討ちにしちゃえ)


キロス「むん!」ペカー


【フレア】

ゴポポポポポ・・・・チュドォォォォン!


キロス「おお・・・」ジーン

ウォード「お、俺も!」ペカー


【メテオ】

ドドドドドドドドドド!!


ウォード「た、たまんねえ・・・」ジーン

スコール(あーもう、貴重な魔法ばっかり使いやがって)

アルティミシア(いいだろ一発くらい)

スコール(まぁ精製するから別にいいけど・・・ん?)

ラグナ「・・・」

スコール(パパも撃ちなよ。折角なんだから)

ラグナ「いやさっきからやってるんだけど。出ないぞ?」

スコール(えっ)

ラグナ「なんだよ。俺だけ偽もんかよ」

キュイーーーーーン

スコール(パパ・・・それ魔法じゃなくてGF・・・)

ラグナ「えっ」

アルティミシア(しかもそいつは・・・)

ペカー!

ラグナ「ぬおっ!」


【エターナル・ブレス】


スコール( エ デ ン か よ ! )


ゴゴゴゴゴゴ・・・ドジャーーーーーン!!


スコール(・・・)

ラグナ「・・・」


キラキラキラキラ・・・・ボォン・・・ウインウインウインウイン


キロス「・・・」

ウォード「・・・」


ピロリロピロリロ・・・ゴウンゴウンゴウンゴウン


アルティミシア(・・・)

スコール(なっげえ・・・)


スコール(なんでよりにもよってエデンとか選ぶかな・・・)

ラグナ「え、なんかまずった?」

アルティミシア(エデンはとにかく長いからな・・・)

スコール(バハムートあたりで満足しとけよもう・・・)

ラグナ「しらねえよ!ほら、なんか豪華なクラゲが出てきたぞ!」

スコール(普段使わねーんだよそんな無駄に長いGF)


キュィィィィィィ・・・ボォォォォォォォォォォォォ!!


ラグナ「うおーーーーーーー!すっげぇーーーーーーーーーーー!!」

スコール(マ○ロス落ちてきたらどうしよう)

アルティミシア(なんだそれは)


シュゥゥゥゥーーーーーーーーーー! ボォォォォォーーーーン!


キロス「さすがに飽きたのだが・・・」

ウォード「どこまで吹き飛ぶんだよ」


シュルルルルルル・・・ドォーーーーーーン!!!


エスタ兵×3「ぐはぁ!」ダメージ23000


ラグナ「ぶっ!?」

キロス「2万!?」

スコール(オーバーキルすぎるよ。パパ)


テッテレレテーレーレーテッテレー♪


スコール(あれ、中身人間だからね?)

アルティミシア(銀河の果てまで飛んでったな)

ラグナ「ま、まぁ細かいことはいいじゃねえか!」

キロス「パレードの演出に使えるな」


ウォード「・・・」

ラグナ「なぁウォード!すっげーなあのGF!」


ウォード「・・・ぜ、ひぃ・・・」


ラグナ「ウォード?」

スコール(あっ、言うの忘れてた)

スコール(そのおっさんここで喋れなくなるんだった。一生)


ラグナ「 は ぁ ! ? 」


ラグナ「どういう事だよ!?」

スコール(エスタ兵の追い込みでね。ノドやられちゃうの)

ラグナ「いやエスタ兵倒しただろ!?」

スコール(知らないよ・・・おっさんに聞けよ)

ラグナ「おいウォード!どうした!?ウォード!」ガバッ!

ウォード「さっきの・・・クラゲ・・・の・・・衝撃波が・・・」

スコール(それって・・・)

アルティミシア(あーあ・・・)

ラグナ「 俺 の せ い か よ ! ! 」

スコール(あんなシャレにならんGF使うから・・・)

ラグナ「あああああ!まじかよぉぉぉぉぉ!!」ガッデム!

キロス「魔法で直らないのか?」

スコール(ババァ、こういうのってケアルとかでいけんの?)

アルティミシア(ケアル系はダメージの回復だけだ。器官そのものが潰れていては・・・)

スコール(死人をアレイズで復活できないのと同じだな)

ラグナ「お前そんな大事な事先に言えよ!」

スコール(たしか前に言ったと思うけど)

ラグナ「えっ、前・・・」

スコール「>>290かな」

ラグナ「 覚 え て る わ け ね ー だ ろ ! ! 」

スコール(んなもん知らんわ(笑)パパがちゃんと守ってあげないから)

ラグナ「うう・・・ウォード、すまねえ・・・」

ウォード「・・・ぜ、ひぃ・・・」


スコール(大丈夫だって。友情パワーで顔見ただけでわかるようになるから)

ラグナ「エスパーじゃねえんだよ!」

キロス「とりあえず・・・一刻も早く病院へ連れてった方がいい」

スコール(お、パパ見て。下に船があるよ)

スコール(運よく生き残れば船に拾ってもらえるよ)

ラグナ「お前と関わるとマジロクな事がねえ・・・」

スコール(俺らこなかったらもっとひどい目にあってたんですけど)

ラグナ「はぁ・・・ここから飛び降りるか・・・」

キロス「魔法があるから大丈夫だろ。ほら」レビテト

スコール(お、頭いいねクロンボ。ほら、パパもレビテト使って)

ラグナ「うう・・・・ウォード、今助けてやるからな!」レビテト

キロス「このままゆっくり落下するぞ!急げラグナ!」フワ

ラグナ「・・・おりゃああ!」ガバッ!


グニャアアアアアアアアア!!


スコール(あ、迎えがきた)


ラグナ・キロス「!?」


アルティミシア(この男もつくづく運がないと言うか・・・)

スコール(ごめんパパ、迎え来たから帰るわ)

ラグナ「魔法置いてけよ!?」

スコール(ムリムリ、これ俺の意志じゃないから)

スコール(パパなら大丈夫だって。手をはばたかせればなんとかなるよ)

ラグナ「できるわけねーだろボケェ!!鳥じゃねーーんだよ!!」

キロス「もう飛んでしまったぞ!?」


スコール(グッドラック!パパ!)グッ!


ラグナ・キロス「マジかよぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーー!!」




ドボン!

ここまで


スコール「う・・・」

ゼル「お、起きたか」

スコール「・・・」

スコール(他の連中が無事な様子を見るにリノアはおとなしくしていたようだな)

ゼル「またラグナか?」

セルフィ「ラグナさま、ピンチなんだよ~!どうなったのかなぁ~!?」

アルティミシア(大丈夫なのか?あんな崖から落下して)

スコール(息子の俺がピンピンしてる時点で無事に決まってんだろ)

アルティミシア(ああ、なるほど・・・)

スコール(まぁ骨の何本は確実に逝っちまってるだろうが)

アルティミシア(全然無事じゃないではないか)

キスティス「みんなは初めてじゃないみたいね。これ、なんなの?」

スコール(臭い息はこれが初体験か)

アルティミシア(言い方がなんかあれだな・・・)

スコール「ここで考えてもきっと何もわからないさ」

ゼル「そうだな・・・ブフッ!」

スコール「?」

セルフィ「おもしろ~いっ!」

キスティス「あらあらスコール、素敵なおめかししてもらっちゃって」クスクス

リノア「ね、ウケてるでしょw」

スコール「な、なんだ?」

キスティス「ほら、鏡貸してあげる」カパ

スコール「!?」

【ケフカメイク】

スコール「・・・」

アルティミシア(どこかで見たような道化だな)

リノア「スコール、ぼくちんって言ってw」

ゼル「ブフッ!」


スコール「 殺 す ! ! 」


リノア「わ~!みんな逃げろ~!」タッタッタ

セルフィ「ピエロが追いかけてくるよ~!」タッタッタ

キスティス「ああもう、メイク落とさなくていいの・・・」タッタッタ

スコール「あのアマ!あんだけ何もするなと言っておいたのに!!」

アルティミシア(落書き程度で済んでよかったな)

スコール「ラクガキじゃねーよ!めっちゃ手間のかかったメイクしやがって!」

スコール「まてゴラリノアァァァァァァ!」


・森 → ・ガルバディアガーデン


・ガルバディアガーデン 正面入り口


ゴゥン ゴゥン ゴゥン ゴォォォォォ!


セルフィ「なんかいっぱい飛んでる~!」

ゼル「かっけえなぁ!俺にも貸してくれねーかな」

リノア「パワードスーツって奴?」

スコール(めっちゃなついわ)

アルティミシア(私もだ)

スコール(辛気臭いけど、それがいいんだよなぁ)

アルティミシア(静かな場所が好きなのか?)

スコール(クーデレっぽい口調の女がキワッキワのミニスカ履いてるから)

アルティミシア(それしか頭にないのか貴様は)

スコール(マジちゅぱたんしたいわ)


・ガルバディアガーデン内

キスティス「ねえ、ここは私に任せてくれる?何度も来ているから学園長も知っているし」

スコール(愛人みたいな空気だな)

アルティミシア(違うだろ)


数分後

『バラムから来たSeed部隊は二階応接室までお越しください』

スコール(はええ)

リノア「茶菓子出るかな茶菓子。なんか甘い物でも食べたい気分」

スコール(自分の血でも飲んでろ。ネクロマンサーが)

ゼル「なーんか暗いなここ」

セルフィ「学園祭とかやってなさそ~」

スコール(ガーデンに帰ったら文化祭の実行委員に立候補しとくか)

スコール「あっちなみにホールの真ん中にヘイストあるから」ドロー

アルティミシア(誰に言っている)


・応接室

セルフィ「茶菓子ないね~」

スコール(俺はセルフィたんを食べたい)

アルティミシア(きもいんだよ毎度毎度)

ウイン

キスティス「学園長に事情を説明してきたわ。バラム・ガーデンも無事よ」

ゼル「マジか!よかったぁ~・・・」

スコール(学園長のを咥えてきたのか)

アルティミシア(いい加減下ネタから離れろ!)


キスティス「ティンバーでの大統領襲撃事件は犯人の単独行動だと判明したそうよ」

スコール(しかしその実は・・・)

リノア「・・・」ニヤ

スコール(わかりやすい笑み浮かべんな)

キスティス「バラム・ガーデンの責任は問わないと言う通達があったって」

スコール(サイファーアホすぎる)

アルティミシア(前回も来たのか?)

スコール(ああ。前回はリノアを助けるために。だが今回は殺す為に)

スコール(動機は全く逆だがまぁ史実通りだなその辺は)

キスティス「・・・裁判は終わって刑も執行されたそうよ」

ゼル・セルフ「!?」

スコール(なわけねーだろ)

リノア「処刑されちゃったの・・・?そうだよね、大統領を襲ったんだもんね・・・」

アルティミシア(意気投合してなかったか)

スコール(カスが。お前が一番よく知ってるだろが)

リノア「私達『森のフクロウ』の身代わりにあいつは・・・」

スコール(森のフクロウ『も』だろ。ボケ。ほんとどっから湧いてくるんだよその演技力)

キスティス「でもレジスタンス活動してるんだもの。最悪の事態の覚悟はあったんでしょ?」

スコール(むしろ最悪の事態しか想定してねーだろこいつ)

キスティス「身代わりとかそういう考えはしない方がいい。・・・ごめん、なぐさめになってないね」

ゼル「イヤな奴だったけどこういう事になるとなぁ・・・」

セルフィ「ゼル、サイファーの事大嫌いだったもんね」

スコール(この空気うっぜえな・・・)イライラ

アルティミシア(なにがだ)

スコール(温厚モード時の俺を唯一ガチギレさせたしんみりムードだ。発生源のリノアも処刑されるべきだ)

アルティミシア(無茶苦茶言うなよ・・・)

セルフィ「なんか、ブルー」

キスティス「問題児ほどかわいいって言うけど、彼はその範疇を超えていたわ。ま、悪人じゃなかったけど」

リノア「サイファー・・・大好きだった・・・恋してた・・・んだと思う」

スコール「リノア」

リノア「・・・何?」

スコール「ホッケー場に女子生徒のパンツ見に行くから、終わったら呼んで」

リノア「えっ」

アルティミシア(今語ろうとしてたろ!?話聞けよ!)

スコール「じゃっ」

アルティミシア(おい!私はサイファーの恋バナ聞きたいぞ!?おい待て!オイって!!)


・ホッケー場

女子生徒「~~~~」ツルツル


スコール「マジでガルバディアガーデンに転校しよっかな」

アルティミシア(サイファーとリノアの恋バナ、聞きたいんだが)

スコール(しつけーな。どうでもいいだろそんなもん)

アルティミシア(どうでもよくなんかない!少年少女の青春の1ページだぞ!?期待値が高まるだろ!)

スコール(いい歳こいてスイーツかよババア)

アルティミシア(初デートとか初キスとか、学校帰りに一緒にクレープ食べたとか、こう・・・あるだろ!)

スコール(いやねーから。めっちゃ遠距離恋愛だし。つかなんでクレープ限定なんだよ)

アルティミシア(若者の恋愛はそんなのだろ!?知りたいんだよ~~~!はやく戻れ!)

スコール(だからそんなのねって。出会ったその場で盛り入ってトイレでやっちゃいましたとかそんなんだよ、どうせ)

アルティミシア(なんでお前はそういう汚れた発想しかできんのだ・・・)

スコール(ババアロクな恋愛してないからって俺らに押し付けんなって。いいじゃんここで。パンツ見てようぜ)

アルティミシア(私が見ても意味ないだろ・・・)


女子生徒「~~~」キャッキャ


スコール「マジれろたんしてぇ・・・」

顧問「そこ!滑りが甘いぞ!もっと腰を落として!」

スコール「なぁおっさん。写真撮っていい?」

顧問「・・・他校のスパイかね?」

スコール「あ、だめ?じゃあちょっとエアロ放たせて」

顧問「練習の邪魔をしないでもらんか・・・」

スコール「軽くだから軽く!少しだけ!エアロの先っちょだけ!」

アルティミシア( や め ろ )


・廊下

アルティミシア(やっと戻る気になったか)

スコール「オラッ!」ダダダダダ!

アルティミシア(おいどうした突然!)

教師「こらお前!廊下を走るな!罰としてお前等全員腕立て伏せだ!」

生徒「ええ~!」

スコール「うっし!」グッ!

アルティミシア(何を喜んでいる・・・)

スコール「15!28!57!208!・・・・」フンフンフン

アルティミシア(カウントがめちゃくちゃなんだよ・・・ん?)


女子生徒「・・・」ツカツカツカ


アルティミシア(まさかお前!)


スコール「------」ギョロォ


アルティミシア(くぉらこのバカモノが!いちいち狡いんだよ!)

スコール(網膜ドロー網膜ドロー網膜ドロー網膜ドロー・・・)ギョロォ

アルティミシア(そんなドローない!この・・・罰としてブラインの刑だ!)

スコール「ぬあっ!ババアてめーーーーーーー!邪魔すんじゃねーーーーーー!」クラヤミ

教師・アルティミシア「たるんどる!!」

スコール「死ね!」


雷神「スコール、何してるもんよ・・・」


スコール「あっ」


風神「自己鍛錬?」


スコール「・・・まぁな」キリ

生徒「この人今パンツ覗こうと(ry

スコール「シャラッ!」バキィ!

生徒「へぶしっ!」

スコール「黙ってろモブが!」

雷神「あんまり他校で好き勝手やるもんじゃないもんよ」

風神「自己中心的行動否認」

スコール「風紀委員(笑)に言われたくないんだよ、カス共が」


アルティミシア(こいつらは確かサイファーの・・・)

スコール「何しに来たんだよAV男優」

雷神「だ、だんゆ・・・お前等にシド学園長から新しい命令もってきたんだもんよ」

スコール「よしわかった。帰れ!」

アルティミシア(聞けよ)

風神「否!聞!」

スコール(無理あるだろその一文字・・・つか内容知ってるから)

スコール「・・・さっさと言え」

雷神「・・・知らんわそりゃ」

アルティミシア(えっ)

スコール「・・・おちょくってんのかチョコボール」ピキ

雷神「えっ!?いや、このガーデンの偉い人に渡しちまったもんよ!俺らただの伝令だもんよ!」

風神「事実無根!」

スコール(いちいちイラつくなこのコンビは・・・)

アルティミシア(お偉いさんに聞きに行け)

風神「サイファー?」

雷神「おおそうよ!サイファーは一緒じゃねえのか?」

スコール(説明が・・・・)

アルティミシア(正体不明の人物に攫われたと言っても信じないだろうな)

スコール(んな事言ったらまず俺が風神にぶち殺されるわ)

アルティミシア(一応公式には処刑された事になっているな)

スコール(前回それ言ったら普通に信じなかった。狂信者はこれだから・・・)

アルティミシア(サイファーにも仲間がいたんだな)


スコール(だりぃな。どう説明しよっかな・・・)


1 風神にセクハラ発言連発でごまかす

2 風神に性的嫌がらせでごまかす

3 風神に性癖を語ってごまかす


安価↓


スコール「その前に俺の話を聞いてくれるか?」

風神「?」

スコール「先日とあるゲームを買ったんだ。ジャンルは恋愛シュミレーションだ」

雷神「へえ、スコールでもそんなゲームするのかんな」

スコール「そのゲームに出てくるヒロインが風神そっくりでな・・・思わず名前を『風神』にしてしまった」

風神「・・・」

スコール「心優しい俺は相手の主人公男をサイファーっぽい容姿にカスタマイズしておいた」

スコール「ゲームの中の風神も喜んでくれると思ってな」

アルティミシア(おい)

スコール「したらどうだ。冒頭でちょろっと会話しただけでいきなり二人きりで密室だ」

スコール「場面が切り替わったと思ったらゲームの中の風神が言うんだ。『今日もいっぱいお仕置きして下さい』ってな」

雷神「おいそれって」

スコール「いきなり体位を選ぶ画面になるんだ。とりあえず俺は目隠しプレイををチョイスした」

スコール「開始早々いきなり挿入だ。俺は一心不乱に『突く』ボタンを連打した」

スコール「最初は反応の鈍かった風神が段々乱れてくるんだ。息遣いも荒く。頬がほんのり赤みを帯びだして」

スコール「そして思わず俺はボタンを止めた。そう、風神がこう叫ぶからびっくりしてな」

スコール「お前は密室でこう叫ぶんだ。『気持ちイイのが好きなのォーーーーーーーーーーーッ!!』って・・・」

雷神「 そ れ エ ロ ゲ だ も ん よ ! 」

スコール「フィニッシュは外出しにしておいた。さすがに中はまずいと思ってな」

スコール「しかしそのせいで風神の顔が白濁まみれになってしまった」

スコール「それを見た俺は押し寄せる興奮と、ほんの少しの罪悪感に苛まれた」

風神「・・・」フルフル

スコール「どう思う?」


風神「 殺 意 ! 」


ざわざわ・・・ ざわざわ・・・


キスティス「あら?ホールが何やら騒がしいわね・・・」


スコール「オラァーーーーーーーーーーー!!」


キスティス「!?」


風神「我破廉恥否認!」



【エンカウント】風神


スコール「プレイが終わったらマイクロビキニをゲットした!どうやらお前を満足させたらしい!」ズバッ

風神「最低最悪助平男!」ヒュンッ

スコール「なにがだよ!お前がヒロインに似たような見た目してんのがわりぃ!」ガキーン!

スコール「俺は健全にゲームを楽しんでただけだ!俺のオ○ニーの邪魔すんじゃねえ!」シュルルル

アルティミシア(全然健全なゲームじゃないだろ!)

スコール「さっそくお前にマイクロビキニを装着してやったよ!したらどうだ!胸が全然ねーでやんの!」ブオン

風神「黙殺黙殺黙殺!」シュバッ

スコール「てめーが黙れボケ!俺のプレイの邪魔しやがって!ムカツイたから三角木馬に載せてシバキ回してやったよ!」ガキン

スコール「そこでもお前は喜んでやがったよ!どんだド変態だな!ええ!?」

風神「我決意貴様抹殺送迎地獄!」ブオン!

スコール「女子生徒のくせに肌を隠しやがって!ここのホッケー部を見習ったらどうだ!」ズバッ!

スコール「クーデレは性格とのギャップに過激な露出があるからいいんだろうが!お前はただの地味女だ!」

風神「激怒!」


【トルネド】


シュゴゴゴゴゴゴゴ!


うわーーーーーーーー!

きゃーーーーーーーーーーー!

ひいいいいいいーーーーーーーーー!


スコール「お前もマイクロビキニを着てガーデンをウロついたらどうだ!?したらサイファーも盛ってち○ぽつっこんでくれるかもなぁ!!」

風神「愚弄!屈辱!我狂気殺貴様此処墓場!!」

スコール「何言ってるか全然わかんねーんだよ!CV当たったらどうするんだそれ!」

スコール「スタッフの事も考えろ!このメス奴隷がァ!」


風神「殺!」

スコール「オラァーーーーーーーーーー!」


【臭い息】


モワモワモワモワ・・・・


スコール「うっぷ・・・オベェッ!」

風神「!?」


キスティス「余所の学園で何をやっているのかな?班長くん」ピキピキ


雷神「あっ、先生」

スコール(相変わらず吐き気がする匂いだ・・・)グッタリ

風神「・・・」

キスティス「風神と雷神、伝令は学園長から承りました」

キスティス「このバカはほっといて速くバラムへ戻って頂戴」

雷神「俺らサイファー探しに来たもんよ!」

キスティス「サイファー・・・」

風神「サイファー!無事!」

雷神「あいつが簡単に死ぬはずないもんよ。黙ってやられるタマじゃないかんな」

キスティス「そ、そうね。きっと無事よ」

雷神「じゃあ俺らサイファー探しに行くわ!またな!先生!」

風神「訪問!後!」

風神「死ね!」ゲシッ!

スコール(か、漢字言えよ・・・)ガク

タッタッタッタッタ

キスティス「さて・・・説明願えるかしら?班長くん」ギロ

キスティス「どうしたこうなったのかあなたの口から聞きたいわ」ピキピキ

スコール「壁にでも話してろ」


【マイクロミサイル】


スコール「あんぎゃああああああああああ!」チュドーン

キスティス「一辺死になさい!」


数分後


スコール「で、伝令ってなんだよ」

キスティス「それはこれから学園長が説明してくれます。ゲート前で集合よ」

スコール(あー思い出した。パーティーメンバーで二番目に殺したい奴が加入してくるんだった)

アルティミシア(なんだよそのランキングは・・・)

スコール(ちなみに栄光ある第一位はリノアだ)

アルティミシア(聞いとらん)


・ゲート前

チッチッチッチッチッチ・・・


ゼル「」シュシュシュ

セルフィ「~」ボケー

リノア「ふぁぁ・・・」


スコール「おせえ」

アルティミシア(何を待っている?)

スコール(ここの学園長。メタボと違ってしっかりしてそうなおっさんだ)

アルティミシア(ガルバディアらしいな)

スコール(実はただのパシリだったけどな)

アルティミシア(そうなのか?)

ブロロロロロロロ・・・・・・

キスティス「来たわよ」

リノア「アタシもSeedって事にしといてね。色々説明めんどうだからさ」

スコール「最低最悪のテロリストとして紹介してやるよ。僕たち脅されてますってな」

キスティス「整列!」

ビシッ!(敬礼)

アルティミシア(おおっ、初めてお前等の軍人らしい所を見たよ)

リノア「~~!」ファック!

スコール「バカ!中指突き立てんな!」

リノア「あ、ごめんいつもの癖でw」

スコール「正規軍だったら俺らD地区行だよ。ボケが!」


ドドンナ「ご苦労」


スコール(ババアほどじゃないがこいつの服装も中々・・・)

アルティミシア(服が城にいた私のしもべに似ているな)

スコール(ああwガルガンテュアw)

ドドンナ「君達にバラムガーデンのシド学園長から命令書が届いている」

ドドンナ「検討の結果我々は全面的にシド学園長に協力すると言う結論に至った」

スコール(マスターに命令されただけだろ。無駄にゴージャスなパシリが)

ドドンナ「この任務に重要さを理解してもらうために現在の情勢を説明しておく」


【説明中】


スコール(なっげえ・・・)


アルティミシア(どうしてこう回りくどい言い方をするのだこいつは)

スコール(軍人なんてそんなもん)

アルティミシア(伝わらなければ意味ないと思うが)

スコール(ジェネレーションギャップ感じろっつうんだよな。パシリ風情が)

クドクドクドクド・・・・・

アルティミシア(結局どういう事だ?)

スコール(簡単に言うとだな。魔女とか信用できるわけねーから俺らでやっちまおうという)

アルティミシア(愚かな・・・)

スコール(狙撃で暗殺するつもりだったんだが・・・覚えてるか?)

アルティミシア(狙撃?お前が単身で乗り込んできただろ)

スコール(やっぱり・・・ほら、俺が来る前に弾が飛んできただろ)

アルティミシア(ああっ!アレ弾丸だったのか)

スコール(なんだと思ってたんだよ)

アルティミシア(コバエが飛んできたのかと思ってたよ)

スコール(コバ・・・まあ、お前に取ったらそうか)

ドドンナ「君!聞いているのかね!」

スコール「・・・」

ドドンナ「さっきから上の空だが、我々は君達に世界の未来を託しているのだぞ?」

ドドンナ「わかっているのかね?ええ?」

スコール(うぜえなパシリ。マスターにちくんぞ)

キスティス「ちょっと、スコール」

リノア「問い詰められてるよ」

ドドンナ「何とか言ったらどうだ?ええ?」

スコール(殺すぞこのパシリ・・・お前が失脚したらガンガンに追い立ててやろうか)

アルティミシア(まさかこいつもターゲットが目の前にいるとは思うまい)

スコール(元、だろ)

ゼル「スコール!」

セルフィ「やばくな~い?」

スコール(・・・わかったよ)

ドドンナ「我々の作戦内容は?」

スコール「デリングシティ集結後班を分断。二手に分かれ魔女の動きを封じる」

スコール「片方は狙撃ポイントで待機。もう片方は魔女のパレード中、凱旋門にて柵を降し魔女の動きを止める」

スコール「凱旋門で閉じ込められた魔女を狙撃。失敗した場合は直接攻撃」

スコール「作戦終了後はすみやかに退避。その他細かい指示はカーウェイ大佐に仰ぐ」

スコール「何か質問は?」

ドドンナ「むう・・・」

アルティミシア(強気だな)

スコール(最初はお偉いさんだと思っていたがな。うちのガーデンのパシリと知ったらこっちのもんよ)

スコール(恥じかかそうとして返り討ちに合ってやんの。ざまあみやがれガルガンテュア)

アルティミシア(ドドンナだろ)


スコール「なければこれでよろしいか。ガルガンチュア殿」

キスティス「ガルガン・・・?」

ドドンナ「ドドンナだ」

スコール「申し訳ありません。ドドガンチュア殿」

ドドンナ「ドドンナだ!」

スコール「えっすいません聞こえませんでしたもう一度」

リノア「・・・おちょくってるでしょ」

スコール「いーんだよ立場はこっちの方が上なんだから」

スコール「ドドガンチェアー殿はカードがお好きですか」

ドドンナ「ドドンナだと言ってるだろ!無礼じゃないかね!ええ!?」

スコール「GFの副作用です。申し訳ありませんガンバルンバ殿」

キスティス「スコール!」

ゼル「もはや原型残ってないだろ・・・」

ドドンナ「ったく・・・まあいい。詳細は命令書を見てくれ」

キスティス「あ・・・命令書には狙撃とありますが、我々の中に的確な射撃を行える者がおりません」

スコール(何故なら狙撃よりもタ暗殺向きの臭い息がいるからです)

アルティミシア(黙ってろ!)

ドドンナ「その点は心配しなくていい。ガルバディア・ガーデンから優秀な狙撃手を出そう」

スコール(あ~、会いたくねえ)

アルティミシア(誰だ?)


ドドンナ「キニアス!アーヴァイン・キニアス!」


アーヴァイン「・・・」ゴロン

スコール(起きろよ。まずお前を暗殺するぞ)


アーヴァイン「・・・」ムク


カチャカチャ ジャキ!


アーヴァイン「・・・・」ニヤ


スタスタスタ


スコール(○○○○さんがナルシスト臭がすると連呼していた。大正解だ)

アルティミシア(誰だよ)


アーヴァイン「・・・」

アルティミシア(ああ、こいつか・・・)

ドドンナ「アーヴァイン・キニアスだ。狙撃は彼が完璧にやり遂げるだろう」

スコール(どこがだよ。土壇場でヘタれる最高に暗殺に不向きな奴だぞ)

アルティミシア(そ、そうなのか)

スコール(最初は狙撃手の精神統一と思っていたんだ。したらいきなりこわいよママーだ)

スコール(こいつに自爆コマンド付けて直接吹き飛ばしてやろうかと思ったね。マジで)

アルティミシア(そ、そんな裏事情があったのか・・・)

ドドンナ「では準備ができ次第出発した前。失敗は許されないぞ」

スコール(うるせえガルガンチュア。どの道お前は終わりなんだよ)

スコール(ババアの生き意地の汚さなめんな。カス)

アルティミシア(別に必死だったわけじゃないが・・・)


アーヴァイン「BANG!」


全員「!?」


アーヴァイン「バラムの田舎者諸君」

アーヴァイン「よろしく」キリ


ゼル「~~~~~」ピキピキ

スコール(やっぱりこいつ殺してえ!)

アルティミシア(なんかチャラそうな奴だな)

スコール(そこだババア、こいつはよりにもよってマイホーリーエンジェルセルフィたんをレイプしようとしている極悪人だ)

アルティミシア(別に襲おうとはしないだろ・・・それは口説こうとしてるだけで)

スコール(いーや違うね!コイツの目は異常性癖者の目だ!)

スコール(今からこいつが独断でパーティーメンバーを組む。その時俺は怒りを抑えられる自信がない)

スコール(光の速さで首を切り落とすからババアなんとか止めてくれ)

アルティミシア(そんな速度私でも止めれんわ)

アーヴァイン「僕のサポート大丈夫か?」

スコール「全然だめだ。まず俺達はトレンチコート・アレルギーだ」

スコール「作戦に支障がでるから全裸になれ。そして土下座しろ」

アルティミシア(無茶苦茶な理論だな)

アーヴァイン「全裸?へえ・・・そんなに僕の裸が見たいのかい?」ニヤ

スコール(う、うっぜえ・・・)

アルティミシア(・・・ん?)


アーヴァイン「あ、僕の意見ってなんか反感買う事が多いんだよねえ」

アーヴァイン「まぁ、あんまり気にしないでよ。それが僕と上手につきあうコツさ」キリ

スコール(死ね。バトルメンバーに入れた事ないんだよカスが)

アーヴァイン「次の命令、教えてくれよ」

スコール「じゃあケツの中にお前の銃身を突っ込め。俺が引き金を引こう」

アルティミシア(まじめにやれ)

アーヴァイン「う~ん、そそるねェ・・・」

キスティス「ちょっと!これからチームの一員なんだからちゃんとやってよ!」

リノア「確かにちょっと変な奴だけどさ」

セルフィ「帽子ほしいな~」

スコール「・・・魔女を暗殺する。手段は狙撃だ」

スコール「狙撃はこのキニアスが務める。俺達はキニアスを全面的にサポートする」

アーヴァイン「ちゃんとサポートしてよね。やる気が出るくらいに」フゥ

スコール(しくじるとわかっているからウザさ倍増だ・・・)

アルティミシア(こいつはこいつでアレな奴だな)

スコール(ババア、オートブラインのアビリティはないか。作戦が終わったらこいつにジャンクションしたい)

アルティミシア(なんだオートブラインって・・・)

アーヴァイン「僕は失敗しない。ドント・ウォーリーだよ」

ゼル「あ~こいつうぜえ!」ピキピキ

スコール(ゼル堪えてくれ・・・終わったらマウント取って良いから)

アーヴァイン「君も中々元気なタイプだね。果たして僕についてこれるかな?」

アルティミシア(こいつに絡むと延々この調子だぞ。無視してさっさと話しを進めろ)

スコール「・・・これからガルバディア首都デリングシティに向かう」

スコール「そこでカーウェイ大佐と会って具体的な打ち合わせをする」

リノア「実家戻るの久々かも」

スコール「さあ、出発だ」


アーヴァイン「さ~て、デリングシティまでのパーティを決めるって事で」


スコール(きやがった!)

アルティミシア(なんだ?何がはじまるのだ)

スコール(殺す殺すセルフィのセの字が出た時点で殺す殺す)

アルティミシア(落ち着け)


【アーヴァインパーティ構成中】


アーヴァイン「こんなもんかな?」


【パーティ】


1 スコール ゼル アーヴァイン


2 リノア セルフィ キスティス



スコール(・・・あれ?)

アーヴァイン「両手に花って奴さ」ファサ

ゼル「なんでお前が仕切ってるんだよ!!」

アーヴァイン「う~ん、君もイキがよくていいねえ」ゴク


セルフィ「男女に分かれたね~」


スコール(えっ、こいつセルフィと一緒じゃなくていいのか?)

アルティミシア(スコール、今わかった。そいつは・・・)


アーヴァイン「でもやっぱり僕は・・・き・み・が・イ・イ☆」ジュル


全員「・・・」


スコール( こ い つ ホ モ か よ ! ! )


アーヴァイン「道中楽しくなりそうだ・・・ねえ?」フー

スコール(耳元で囁くんじゃねェェェェェ!死ね!!)

アルティミシア(お、おお・・・まぁ愛に性別はないとは言うが・・・)

スコール(あるわ!お前腐女子か!)

キスティス「きゃっいけないわ!そんな、男の子同士でなんて・・・」ジー

スコール( 腐 女 子 か ! )

アルティミシア(これはリノア的にはどうなんだろう)

リノア「ま、まぁ、いいんじゃないかな。NTRってわけでもないし・・・」

スコール「 よ か ね ー よ ! 」

アーヴァイン「さあ、僕のケツで引き金を引いてくれるんだろ。早くしてくれ。もう暴発しそうだ」

スコール「言ってねーよ!自分で突っ込んで自分で引け!」

アーヴァイン「それだといつものプレイと変わらないじゃないか」

スコール「 や っ て ん の か よ ! 」

キスティス「・・・」チラチラ

スコール「チラチラみんな!臭い息!」


リノア「たまには女旅もいいかもね!じゃあ女子チーム、いこっか!」

キスティス「・・・」チラチラチラチラチラ

セルフィ「仲良くするんだよ~」バイバーイ


スコール「あ!ちょ、待ってよセルフィたん!まだ俺許可してな(ry

アーヴァイン「いきなり3Pは怖いかい。大丈夫、しばらく君にしか興味沸かないだろうから☆」ギュ

スコール「おああああ!組み付くなボケ!せめてゼルに行け!このトレンチ・ホモ!」

アルティミシア(本当に異常性癖だったとは。やるなスコール)

スコール「感心してる場合か!助けろババア!なんとかしてくれ!」

アルティミシア(お後がよろしいようで)


アーヴァイン「さあ、行こうか僕のハニー達」ガシッ!


ゼル「おわっ!組み付くなよ!」

スコール「しめんなババア!おい!助けろよ!ふざけんなよお前等!」

スコール「こんなもん無効だ無効!編成をやり直させろ~~~~~~~~~~~~~!!」

ここまで


・ガーデン前駅

アーヴァイン「~♪」

スコール「・・・」

アルティミシア(よかったな。気に入られて)

スコール(ふざけんなよカス・・・時空歪曲にもほどがあるわ)

アルティミシア(前回もそうだったのか?)

スコール(なわけねーだろ。元々こいつはナルシスヘタレナンパ野郎だ)

アルティミシア(対象を男に変えただけだな)

スコール(一体何があったのか0から説明願いたいわ)

駅員「デリングシティ行は3000ギルです」

スコール「やべえ、また金がねえ。おいゼル、貸せ」

ゼル「またかよ・・・切符くらい自分で買えよ」

スコール(うるせえよカス。お前のボードがクソボロだったせいで片道分しか買えなかったんだよ)

アルティミシア(人の物を売却しといてよく言うわ)

アーヴァイン「はい、どうぞ」ペラ

ゼル「お、奢ってくれたのか?気が効くじゃねえか」

アーヴァイン「当然だよ。僕らは兄弟だからね」

スコール(ちげーよバカ)

アーヴァイン「君の分も・・・はい」ペラ

スコール「一応礼を言っといてやる」

アーヴァイン「いいって事よ。気にしないでくれ」

アーヴァイン「切符代分楽しませてもらうから・・・」シュル

スコール(俺らに何する気だ!?)

アルティミシア(兄弟ってそういう意味か)

・列車内

アーヴァイン「ゼル、スコール、僕に決める事ができるのか・・・」

ゼル「何言ってるんだよこいつ」

スコール(知らなくてイイ。ていうか、知らない方がイイ)

ウイン

リノア「おまたへ~」

スコール(くそう・・・そっちのパーティーに行きたかった

キスティス「さ、行きましょうか」

セルフィ「・・・」

スコール(ハッ!セルフィたんが向こうへ行きたがっている!!)

スコール「おいホモ、ロックを解除しろ。5秒以内だ」

スコール「さもなくば二度とホモれない用にチ○コに連続剣だ」

アーヴァイン「それは困るね。ま、穴が残ってるからいいけどさ」

スコール(受けかよ・・・)

ウイン

セルフィ「えへへ~わかってる~」ダッ!

スコール「・・・」ススス

アルティミシア(ついていくんじゃない)

アーヴァイン「運命共同体って奴?」ススス

アルティミシア(なんか着いてきたぞ)

スコール「くんなボケ!お前はゼルとホモってろ!」

アーヴァイン「いいからいいから~」ススス

ゼル「どうすんだ、あれ・・・」

ゴォォォォォォ!

セルフィ「きしゃきしゃはしれ~♪とお~くへ~♪」

スコール(ハァ・・・まじきゃわわ・・・)

アルティミシア(おい横)

アーヴァイン(ハァ・・・まじイイ男)

スコール「・・・」

セルフィ「ぼくらを乗せて~みら~いへ~♪」

アーヴァイン「君と僕とは運命共同体!」

セルフィ「ほえ!? な、なにさ~!」

スコール(まさかこのセリフを俺が言われるとは思わなかったよ)

セルフィ「スコール、この人なんか言いだしたよぉ・・・」

スコール「・・・」ハァ

アーヴァイン「恋のためいき?」

スコール「ちげえよボケ!邪魔スンナ!」

アーヴァイン「お先に~」ウイン

セルフィ「向こう行っちゃった」

スコール(もう絶対向こうへ行けねえよ)

セルフィ「あたし・・・ドキドキ。この感じ、何?」

スコール(ヤバイセルフィたんまで801に目覚めようとしている)

アルティミシア(とてもそんな感じには見えんが)

スコール(変な思考押し付けんなよったく・・・)

ゼル「お前なんなんだよ!?いい加減にしろよ!!」

スコール「!?」

セルフィ「な、なんか揉めてる~。はんちょっ!止めなきゃ!」

ゼル「しつけえんだよボケ!向こうへいけ!」

アルティミシア(絶対あいつだな)

スコール(い、行きたくねえ・・・)


キスティス「アーヴァイン・キニアス!貴方今回の作戦の主役なのよ!?」

キスティス「もっとしっかりしてちょうだい!」

スコール(今度はなんだよ・・・)

ゼル「スコール!こいつなんとかしてくれよ!しつけえんだよ!」

スコール「何があった」

リノア「えっと、その・・・」

アーヴァイン「そんなに怒る事かい?ちょっとお○ん○んのサイズを聞いただけじゃないか」

ゼル「な・ん・でお前にそんな事教えなきゃいけないんだよ!!」ワナワナ

アーヴァイン「一般常識だと思うけど?」

スコール(ねーよ。そっちの領域をこっちに持ち込むな)

ゼル「もうほんとこいつヤダ・・・」

スコール(注意しろよ臭い息)

キスティス「ほんと・・・しっかりしてよね・・・」チラチラチラチラチラ

スコール(こいつ・・・ほんと)

アーヴァイン「ウブな所もか・わ・い・い」

ゼル「お前ちょっと表出ろよ!?もう我慢の限界だ!!」

アーヴァイン「ここでかい?意外と大胆だな」ジュル

キスティス「ああ・・・いけないわ、こんな所で・・・」チラチラチラチラチラ

アーヴァイン「ちょっとくらいハメはずしても・・・・・いいじゃねっかよ~!」

スコール(外し過ぎなんだよ。性欲剥き出しじゃねえか)

アーヴァイン「なんて言ってみたりした」キリ

ゼル「うるせええええええええ!ちょっと黙れよお前!!」ガン!!

アルティミシア(混沌だな)

スコール「・・・」ハァ


・デリングシティ 駅

キスティス「着いたわ」

スコール(ここに来るともうディスク1も終わりなんだなって思うわ)

アルティミシア(ディスク1?)

スコール(結構気に入ってるんだよ。ここ)

アルティミシア(ほぉ、何故だ)

スコール(ずっと夜だし結構広いし。エスタもいけどちょっと未来感で過ぎててダメだな)

スコール(このくらいが現実的でちょうどイイ。怪しげなBGMもとってもグッドだ)

アルティミシア(まぁ時間圧縮後は入れなくしてやったがな)キリ

スコール(余計なマネしてんじゃねえよ・・・)


スコール(つかなんで時間圧縮したら街に入れなくなるんだよ)

アルティミシア(同一時間軸に同じ物体は存在しないからだ)

スコール(?)

アルティミシア(全く同じ座標に常に存在はできないだろう?人間は呼吸や脈拍等でその場にいても常に動いている)

アルティミシア(パラパラ漫画を思い出すとイイ。息遣いだけでも再現するとなると何万枚も絵がいるだろう)

スコール(あ、ああ・・・)

アルティミシア(紙をどんどん減らしていくとやがて動きは止まり、空白のコマ割りが増える)

アルティミシア(生物が存在できないのはこれが理由だ)

スコール(でも街は息してねーだろ)

アルティミシア(街だって時間と共に変化していくだろう?建物の建て壊しや道路の舗装等で)

スコール(あ~)

アルティミシア(変化がスローなだけで決して動かないわけじゃない)

アルティミシア(街はあるのに入れないのは変化が鈍く圧縮が変化に追い付いていないからだ)

スコール(ワールドマップは?)

アルティミシア(ワールドマップが存在しているのは自然物の変化が街に比べさらに鈍いからだ)

アルティミシア(自然物は何万年もかけて少しづつ変化していくだろう?)

スコール(なんだろう、このド○えもん的な知識は)

アルティミシア(まぁそういう事だ)

スコール(なるほどな。さっぱりわからんかった)

アルティミシア(話し聞けよ)

ゼル「スコール、行こうぜ」

スコール「これからカーウェイ邸に向かう。場所は通称役人地区」

スコール「俺達はガーデンから警備の応援に着た事になっている。下手に動き回って目立つなよ?」

ゼル「おっし、任せとけ!」

アーヴァイン「僕がそんなヘマ侵すと思うかい?」

スコール(お前らが一番不安なんだよ)

アルティミシア(お前もな)

係員「カーウェイ邸行バスが到着するまでお待ちください」

スコール(なんで個人宅に停留所があるんだよ)

アルティミシア(偉いからだろ?)

スコール(お偉いさんがバスになんか乗るかよ)

スコール(ハァ・・・セルフィたんとバスで痴漢プレイがしたい・・・)

アルティミシア(やめろバカモノが)


アーヴァイン「バスで行く?」


1 バスで行く

2 徒歩で行く

3 車で行く


安価↓


スコール「バスで行こう」

ブロロロロロロ・・・・


・バス

スコール(このバスも正直いらないよな)

アルティミシア(何故だ)

スコール(徒歩と大して変わらん速度でマップをぐるぐる回られてもな)

アルティミシア(どの世界にも演出ってあるだろ)

スコール(そら最初は珍しいから乗ったさ。だがカーウェイ邸が近すぎて一瞬で通り過ぎた)

スコール(えっここ!?って全国数百万人のプレイヤーが思っただろう)

アルティミシア(ティンバーと学園東もえらい近かったな)

スコール(飛空艇で電車止めたり車線で通せんぼとかそんなのばかりしてたわ)

アルティミシア(やはりラグナの息子だなお前は)

スコール(時代が速すぎたんだと思うね。俺は)

アルティミシア(何の話なのだ・・・)


バゥンバゥン!ボォォォォォォォン!


スコール「ん?」

ゼル「な、なんだぁ!?」

アーヴァイン「ぼうそーぞくって奴?」

スコール「えらい飛ばしてるな・・・こんな狭い道で」

アルティミシア(どこの世界にもああいう奴っているんだな)


ウ~~~~ウ~~~~!


『そこの車両、止まりなさい!スピード違反だ、止まりなさい!』


リノア「キャハハハハ!オラオラポリ公~~~~!捕まえれるもんなら捕まえて見ろよォーーーーーーーー!!」ギャギャギャ!

キスティス「ちょっとリノア!飛ばし過ぎよ!」

セルフィ「捕まっちゃうよ~~~~~~!」

リノア「キャーーーーーハハハハ!おいそこのバス!邪魔だ!どけよオラァ!!!」プープー


ブォォォォォォォォォン・・・・・・・・・!


スコール「 」

アーヴァイン「今のリノアに似てたね」

ゼル「バスを煽ってきやがった・・・」

アルティミシア(目立つなよ・・・)

スコール「地元のヤンキーかお前は」


・カーウェイ邸前

リノア「スコールおそ~い」

キスティス「・・・」ゼエハァ

スコール「・・・」チラ

【川に捨てられたさっきの車】

スコール(やはりこいつだったか・・・)

セルフィ「リノア運転うまいね~」

リノア「アタシのドラテクはデリングシティ1よ!」

スコール(うるせえよ。どうせ無免許の癖に)

ゼル「でっけえ家だな~」

リノア「ここへ帰ってきたのも久しぶりだわ」

スコール「ちんたらやってる暇はない。いくぞ」


警備兵「お待ちください」


スコール「ん?」

警備兵「カーウェイ大佐の邸宅はこちらです・・・んが」

警備兵「簡単にここを通すわけにはいきません」

スコール(ああ、これがあったか・・・)

アルティミシア(なんだ?)

スコール(腕試しだよ。名も無き王の墓に行って落ちてる番号見つけてこいって言うんだ)

アルティミシア(ほぉ)

スコール(しかもご丁寧にちゃんと現物を見ないとフラグが立たないと言う仕様だ。当てずっぽうは不可能だ)

アルティミシア(さすが軍人だ)

スコール(話通ってるんだから通せよ・・・ここまで来てUターンとかだるすぎるっての)

警備兵「カーウェイ大佐は、あなたがたの実力を自分で確かめるまでここを通すな、と」ンガ

セルフィ「なにそれ~」

ゼル「なめられたもんだぜ」

スコール(こいつをボコボコにして実力を見せるって選択はないのか)

アルティミシア(ないよ。さっさと行って帰ってこい)

リノア「私がいても、ダメ?」

警備兵「あんただれ」ンガ

リノア「あなた新参?ここあたしんちなんですけど」

警備兵「大佐の娘・・・んが、何か証明できるものは?」

リノア「親子に証明っているの?」

警備兵「あんたさっき車乗って来たでしょ。免許証みせて」ンガ

スコール(持ってるわけないだろ。この反社会性危険人物が)

警備兵「そういう嘘で通ろうとした奴も過去にいたの」ンガ

警備兵「だからちゃんと暗号見つけてくるまで、だめ」ンガ

スコール「ハァ・・めんどくせ。レンタカーで行くか」

リノア「・・・」


・レンタカー屋

スコール(本当はガルバディアの車はあんまり乗りたくないんだが・・・)

アルティミシア(何故だ)

スコール(燃費がすっっっっごく!悪いから)

アルティミシア(燃費?)

スコール(燃料が2~3分で空になるクソ仕様だ。燃料のムダだ。こんなもんよく製品化できたものだ)

スコール(俺は政府との癒着の線で見ているね。間違いないわ)

アルティミシア(じゃあ歩きで行けよ・・・)

スコール(二人乗りでいいや。セルフィたんと行こう)

ゼル「スコール、リノアがいないんだけど」

スコール「えっ」

セルフィ「一人だけおうちに入れてもらったのかな~」

スコール「あのアマ・・・さぼり入れやがって」

アーヴァイン「まあいいじゃない。僕は君がいれば満足さ」

スコール(死ね。お前は墓の奥まで地図なしで行って一生迷ってろ)


ぷっぷー


リノア「やほー」

キスティス「リノア!」

アーヴァイン「何その車」

リノア「実家から借りてきました~!」ブイ

スコール(ボンボンが。自分で働いて買え)

ゼル「ナイスリノア!歩きはめんどうだと思ってた所だ!」

セルフィ「楽ちん~」

スコール「・・・まぁいいか。それに乗って墓まで行くぞ」

リノア「あっ。それもう行かなくてもいいよ」

全員「えっ」

リノア「なっ?」

警備兵「あなた方の実力は・・・カハッ!・・・十分・・・見せてもらい・・・ました・・・」ゴフ

ゼル「えらい急に聞き分けがよくなったな」

スコール(こいつ・・・)

アルティミシア(完全にやったな)

リノア「あり・・・席が足らない」

リノア「ごめん新参くん!悪いんだけど徒歩で帰って!」

警備兵「ええっ!こんなボロボロの状態で!?」

リノア「はやく降りろよ・・・」ジュウウウウウ

警備兵「ンガガガガガ!わ、わかりました!わかりましたから・・・!」バッ

リノア「あいたよー」

スコール(こいつだけはほんと・・・)


・車中

スコール「お前が運転するのかよ」

リノア「もちろん~」

スコール「免許持ってないだろ。まぁいいけど、イキがった運転するなよ?」

リノア「アイアイサっ」ビシッ

セルフィ「お金持ちっていいなぁ~」

ゼル「俺も給料貯めてかあちゃんに車でも買ってやろうかな」

スコール(まずお前はTボードを買えよ)

アルティミシア(お前が買い戻せ・・・)

アーヴァイン「変わった車だね」

リノア「へ?」

アーヴァイン「キーついてないけど。ID認識システム?」

リノア「・・・」

キスティス「軍の車なのかしら」

アーヴァイン「直結で動かしてたりしてね」プッ

ゼル「ゲームかよw」


ドン ドンドン ドン!


キスティス「なんかトランクから変な音が・・・」

スコール(こいつ、まさか)

リノア「あ、ごめんちょっと待ってて」バタン


・・・オラァ!・・・ウルセエンダヨボケガァ・・・ガ!ンガン!ガン!・・・ダマッテロ・・・バキィ!・・・コロスゾ


アルティミシア(・・・)

スコール「 盗 難 車 か よ ! 」


・カーウェイ邸前

リノア「たらまっ!」

ゼル「車駐車場に入れなくていいのかよ」

リノア「いーのいーのっ」

リノア「どうせアタシのじゃないし・・・」ボソ

キスティス「やっと打ち合わせができるわね」

リノア「我が家へようこそー!」


ドン!ドンドン!ドン!


スコール「・・・」

アルティミシア(後で助けてやれ)

スコール(ああ・・・)


スコール「オラッ!」ダダダダ!!

アーヴァイン「お、やる気マンマンだね」

リノア「人んちで走んないでw」


・カーウェイ邸 扉前

スコール「・・・」シュタ

アルティミシア(どうした突然)

スコール「俺はこの家が大好きだ」

アルティミシア(人の家だろ・・・何故?)

スコール「・・・」(しゃがみ)

ゼル「何をそんなに慌ててんだ?」

スコール「どけ!チキン!」

ゼル「えっなに?」サ

セルフィ「どうしたの~?」

スコール「!! セルフィたん!もうちょい前!」

セルフィ「ほえ?」

スコール「もうチョイ前!あー!ちょっと右にズレて!」

セルフィ「なに~?」

スコール「そこ!ストップ!んで前向いて!」

セルフィ「~~~~?」

スコール「おお・・・」ホッコリ

ゼル「さっきから何してんだ?」

スコール「神の視点・・・」

ゼル「?」

アルティミシア(この構図は!お前・・・そこまでして!?)

スコール(ふふふババア、もうブラインは効かないぞ。ST防御に全部ジャンクションしたからな)

スコール(これぞやり込んだ物のみがわかる神の視点ゴッド・アイ・・・労せず俺はおぱんちゅジャンクションだ)

【解説】

カーウェイ邸の扉前は視点がローアングルなのでセルフィをメンバーに入れ一番後ろにすると幸せになれます

他にもアルティミシア城のパイプオルガンの場所等


アルティミシア(このバカモノー!セルフィ!そこから逃げろ!)

スコール(ハーーーーーハッハッハ!無駄だババア、お前の声は届かない!)

セルフィ「まだ~?」

スコール「セルフィ、ブーツにガムがついてるよ」

セルフィ「ほえ?」クイ

スコール(フォーーーーーーーーーーーー!!ぷに足太ももあんよむちぽよォォォォォ!!)

アルティミシア(させるか!とぉ!)レビテト

ドスン!

アーヴァイン「あたた・・・しりもち着いちゃったよ」

スコール「 そ こ ど け よ ! ! 」


アルティミシア(アホが!この私が簡単にそんなマネ許すと思うなよ!)

スコール(ババアーーーーー!!俺らの夢を奪うんじゃねーーーーーーーー!)

アルティミシア(今から暗殺作戦を実行するんだろ!?そんな調子でできるか!)

スコール(どうせもいいだろそんなもん!いいだろフィールドモデルはパンツまで作ってないんだから!)

アルティミシア(そんな邪な動機、放っておくはずがないだろ!)

スコール(死ねよ!?じゃあお前の城のおぱんちゅスポットでクンカしまくってやるわ!!)

キスティス「・・・・速く入らない?」


・カーウェイ邸

ゼル「~~~」イライライラ

アーヴァイン「まだかな~」キコキコ

スコール「なんで人んちの椅子に勝手に座ってんだよホモ」

アーヴァイン「僕がメインだからね」キリ

キスティス「随分待たせるわね」

スコール(もうどうでもいいわ・・・こんなカス作戦)

アルティミシア(なんでいきなりやる気を無くしているのだ)

スコール(どうせ失敗するし・・・今考えても穴だらけの作戦だ)

スコール(ババア視点であの作戦はどうだったよ)

アルティミシア(まず暗殺されそうになった事にすら気づかなかった)キリ

スコール(・・・)

アルティミシア(ん・・・まぁ敢えて言うなら、狙撃での暗殺なら柵を卸すのはいらなかったな。あれで異変に気付く事が出来たし)

アルティミシア(パレードもゆっくりしたスピードでダラダラ街を回っているだけだ。わざわざ動きを止める必要はなかったな)

スコール(だよな・・・)

アルティミシア(そもそもパレードカーが邪魔で撃ちにくかっただろう。やるなら演説の時に撃つべきだったな)

アルティミシア(あの狙撃手は良くやった方だ)

スコール(カスばっかだわ。ガ軍って)

アルティミシア(バラムガーデンとの共同戦線と言っていたが、Seedの増員をもっとすべきだったのでは?)

スコール(ああ、それ嘘)

アルティミシア(なに!?)

スコール(あのガルガンチュアがてめーのガーデン取られたくないからって、たまたまいた俺達を適当な理由つけて送っただけ)

スコール(どう考えてもおかしいだろ。初任務のドが付くほどの新人にいきなり魔女暗殺を任せるとか)

アルティミシア(なんとまぁ・・・風神と雷神が命令書を持ってきたとか言ってなかったか)

スコール(別件だろ。多分サイファー絡みの)

アルティミシア(ズサンだな・・・)

スコール「はーあ、やる気おきね」

スコール「ここに繁華街ないのか繁華街は。暇だからちょっとピンサロ行ってくるわ」

アルティミシア(お前未成年だろ)


リノア「おっそいなも~、平気で人を待たせるんだから」

リノア「アタシちょっと文句言ってくるわ」

スコール「殺すなよ?」

リノア「自分のパパにそんな事しないって。じゃみんなゆっくりしてってね」

スコール「茶だせ茶。あとアンティーク品いくつかパクっていくからな」

アルティミシア(やめろ)

数分後

カーウェイ「お待たせした」ガチャ

スコール「でたなNTR」

カーウェイ「NT・・・君達がSeedか」

アルティミシア(こいつがジュリアを・・・)

スコール(職権乱用しまくりのカス軍人。遅かれ早かれこいつのせいでガ軍が壊滅してたな)

アルティミシア(おのれ・・・恋敵め)ワナワナ

スコール(いやお前のじゃねーから)

ゼル「リノアは?」

カーウェイ「・・・あれはSeedではない。足手まといにならないとも限らん」

スコール(テロリストだもんな)

カーウェイ「彼女が作戦に参加しない事は此処にいる全員の為にもなる」

スコール(あいつがいて役に立った試しがねーよ。後始末ばっかさせやがって)

ゼル「親父が軍の大佐で娘がレジスタンス・・・まずくないっすか!?」

カーウェイ「そう、非常にまずい。が、私の家庭の問題だ。君達には関係ない」

スコール「飛び火しまくってるんですけど」

キスティス「スコール!シッ!」

カーウェイ「あれとは・・・関わるな・・・」

スコール「ん?」

カーウェイ「・・・」カタカタ

アルティミシア(こいつはこいつで何かされたんだな・・・)

スコール(もう、ほんとわかりやすいな)

アーヴァイン「おいおいおたくらよ」シュタ

アーヴァイン「俺達魔女を暗殺しにきたんだろ?先にそっちの話をしないか」

スコール(今しようとしてただろ。お前はディルドでも探してろ)

カーウェイ「計画の説明をしよう」

スコール(バックレチャンス!)

アルティミシア(するな)

ここまで


カーウェイ「作戦は【狙撃チーム】と【凱旋門チーム】に分かれて行動する」

スコール(このホモ野郎と二人っきりか・・・誰か変わってくれよ)

セルフィ「凱旋門チームのリーダーは~?」

ゼル「」シュシュシュ

スコール(悪いなゼル)

スコール「セルフィたんで」

キスティス「えっ」

スコール「絶対☆セルフィ宣言で」

アルティミシア(いやキスティスだろ!?)

スコール(黙れババア。この腐女子にそんな大層な役が務まるか)

アルティミシア(元教官だぞ?)

スコール(だから何だ。こいつは前回勝手に持ち場を放棄して計画破綻直前までやらかしやがった)

スコール(そんな前科一犯にリーダーを任せられるわけないだろ)

カーウェイ「この子が?そちらの婦人の方がいいのでは」

スコール「口出しするなら帰ります」

カーウェイ「いやまぁ計画に支障がなければ構わんのだが」

ゼル「・・・」

アルティミシア(ゼルが物欲しそうな目でこちらをみているぞ)

スコール(こいつはハナから眼中にない)

セルフィ「リーダーか~。務まるかな~」

スコール「周りにサポートしてもらったらイイ。待機中クレープが食べたくなったらゼルに言うんだ」

アルティミシア(作戦に関係ないだろ)

セルフィ「がんばるよっ!」ギュ

スコール(か、かわいい・・・ちゅっちゅしたい)ジーン

アルティミシア(私情を挟むな私情を)

カーウェイ「では現場で説明しよう」


・カーウェイ邸前

カーウェイ「こっちだ」

アーヴァイン「総攻撃は必要ないってさ~。僕が決めてやるから」

スコール(お前は性的な意味でしか決めれないだろ)

わいわい がやがや

アルティミシア(人が多いな)

スコール(お前のせいだろ)

アルティミシア(私のパレードの為にこんなに人々が・・・)ジーン

スコール(お前が無理矢理呼んだんだろ!ババアが!)

スコール(リア充ばっかり集めやがって!死ね!)

アルティミシア(何が不満なのだ・・・)


・凱旋門

わいわい がやがや

アーヴァイン「おーすごい人だかり」

スコール「イフリート放っていいか」

アルティミシア(やめろ)

アーヴァイン「お、あの子かわいいじゃん」

スコール「えっどこ?」

アーヴァイン「あの緑の服に短パン君」

スコール「男じゃねえか!死ねよ!」

アーヴァイン「お尻触ってもばれないね。こんなけ人がいっぱいいたら」

スコール「ちょっと行ってくるわ」

アルティミシア(い・く・な)ググ


・門下

セルフィ「【凱旋門チーム】はここで待機で~す」

スコール(意外としっかりもののセルフィ・・・ギャップ萌えでちゅわ)

アルティミシア(持ち場についただけだろ・・・)

キスティス「私達が魔女をここで足止めしておく。そしたら後はあなた達の出番よ」

スコール(お前が臭い息吐いた方がよっぽど足止めになるんだよ)

ゼル「まかせとけって」

スコール(わかった。アーヴァインの性欲処理はお前にまかせる)

アルティミシア(そういう意味じゃない)

カーウェイ「【凱旋門チーム】はこの通用口に入って定刻20時まで待機」

スコール「金曜ロードショー始まるじゃん。中にテレビあんの?」

カーウェイ「あるわけないだろ」

スコール「気を聞かせろよおっさん。セルフィたんが退屈するだろが」

カーウェイ「・・・ふざけているのか」

アルティミシア(キレられる前に先へと進め)


・大統領官邸前

カーウェイ「君らの持ち場はここ」

アーヴァイン「ところでなんで魔女はこんな派手なパレードを?」

スコール(ホモがなんか言ってるぞ。なんでなんだよババア)

アルティミシア(過去に飛んでテンションが上がっちゃってつい・・・)

スコール(・・・・)

カーウェイ「魔女が本拠地をガルバディア・ガーデンへと移動する為だ」

スコール(全然違うじゃねえか)

アルティミシア(税金でどんちゃん騒ぎやらかしましたとは言えないだろ)

スコール(死ねよババア!D地区送りにあった奴らに謝ってこい!)


カーウェイ「もう一回おさらいだ。セレモニー終了後に魔女のパレードが始まる」

スコール(やっぱセルフィたんがいないとやる気出ないな・・・)

カーウェイ「パレード開始と同時にあの正門が開く。開門と同時に行動開始だ」

スコール(今ならまだ間に合うな。俺も凱旋門チームに行きたい)

カーウェイ「開門後速やかに移動する。目標は官邸の屋上、通路の床に時計部屋への扉がある」

スコール(大体なんで俺がこんなホモ野郎と二人っきりにならないといけないんだよ・・・俺の貞操が危ないっての)

カーウェイ「そこに悪趣味なギミック時計がある。ライフルもそこに隠してある」

アルティミシア(悪趣味だと?私のプロデュースした時計がか?)カチン

スコール(あれを時計と呼ぶのはお前とこいつくらいだよ)

カーウェイ「その内部に侵入して定刻20時まで待機。魔女はパレードカーに乗って左の方へ向けて動いていく」

スコール(つかよく考えたら俺が狙撃チームじゃなくていいじゃん。やっぱり誰かに変わってもらおう)

カーウェイ「パレードカーはデリングシティ外周を回って再びここに戻ってくる。そして凱旋門の方へと向かう」

スコール(ホモだからな。ゼルでいいだろ。定刻まで存分に愛し合ってくれ)

カーウェイ「20時に魔女は凱旋門の中へ入る。この瞬間凱旋門チームは制御盤を操作し鉄格子をおろす」

カーウェイ「魔女を凱旋門に閉じ込めるのだ」

スコール(名も無き王の墓の王・・・結局なんだったんだろう。なんか思わせぶりな事言ってたけど)

カーウェイ「それと同時に君達のいるギミック時計が競りあがる。凱旋門と時計の間には何も障害がなくなる」

スコール(ブラザーズって時間圧縮後も取れたっけ。まぁもう持ってるからいいけど)

カーウェイ「その瞬間を狙って・・・BANG!!」

スコール(セルフィたんと一緒にパレード見てたい。デートがしたい)

カーウェイ「・・・聞いているのか?」

スコール「いえ、全く」キリ

アルティミシア(聞けよ)

カーウェイ「・・・不安だよ。私は」

スコール「あ、お土産買ってきていいっすか」

カーウェイ「 待 機 し て ろ ! 」

アーヴァイン「ほら、怒られた」

【待機中】

アーヴァイン「君、中々おもしろいね」

スコール「何がだよ」

アーヴァイン「大佐おちょくりすぎだよwさすhがはSeedだ」

アルティミシア(本気なんだよこいつは)

スコール「なんでお前なんかとパレード見なくちゃいけないんだよ・・・)

アーヴァイン「う~ん、忘れられない夜になりそうだ」

スコール「ある意味な。ビビリ倒して失禁するなよ?」

アーヴァイン「そういうプレイもありかも?」

スコール「ねーよ!黙ってろ!」


○19時40分

スコール「あっそだ。俺ちょっと用事あるから待ってて」

アーヴァイン「おい!?持ち場を離れるなよ!」

スコール「イヤ、まじで。ちょっと大事な用事だから」ダッ!

アーヴァイン「おい!?どこへいくんだよ!おいって!」

アルティミシア(どこへいく?)

スコール(臭い息が勝手に持ち場を離れるんだ。リノアに謝るとか言って)

アルティミシア(何かあったのか?)

スコール(モルボルがリノアを煽ったんだよ)

アルティミシア(ヤバすぎるな・・・)

スコール(今のリノアにそれやったらシャレにならんだろ。全力で止めないと)

アルティミシア(むう・・・)


・凱旋門内部

ゼル「あっ」

スコール「いるし!」

セルフィ「何してんのスコール~」

キスティス「勝手に持ち場を離れたらダメよ」

スコール(お前に言われたかねーんだよ)

スコール「リノアは?」

セルフィ「そういえば・・・」

キスティス「お父さんを呼びに行くと言ったっきりね」

ゼル「まだ家にいるんじゃねーの」

スコール(あいつがおとなしく待機してるはずがない)

アルティミシア(カーウェイ邸までいくか?)

スコール(いや、勝手に離れてる所をあのおっさんに見られたらまずい)

スコール(バレないようにしないと・・・・)

スコール「あっ」ポン

キスティス「どうしたの?」

スコール「これがあったんだった」


・凱旋門内部→下水道

スコール「おし」

アルティミシア(下水道か・・・)

スコール「ここリノアんちに繋がってるんだよな。何故か」

アルティミシア(繋げる必要あるのか)

スコール「一応軍のお偉いさんだからな。万が一の為に用意してたんだろ」

アルティミシア(なるほどな)

スコール「ちょと全力ダッシュで行くわ!」ヘイスト

アルティミシア(迷うなよ)


・下水道

スコール「お、月刊武器発見」

スコール「ドローポイントか。バイオか・・・いらねーな」

アルティミシア(油を売ってる場合か?)

スコール「・・・ババアよ、聞いてくれ。俺は、やっちまったかもしれん」

アルティミシア(お前、まさか)

スコール「・・・」

スコール「 こ こ ど こ だ ! 」

アルティミシア( 迷 う な よ ! )


○定刻15分前

わいわい ざわざわ

アーヴァイン「おいおいスコール、はやく戻ってこいよ」

ゼル「もうすぐだな・・・」

セルフィ「スコール、どこ行っちゃったんだろ」

キスティス「全くもう、勝手な行動ばっかりして」


スコール「完全にやっちまったァーーーーーーー!ゲームオーバーだろこれェーーーーー!」

アルティミシア(覚えておけよ!?)

スコール「うっせえ!ここめっちゃ複雑で迷いやすいんだよ!!」

スコール「墓をスルーできたと思ったらこれかよ!ナビ付き地図はねーのかこのダンジョンは!」

アルティミシア(あるわけないだろ・・・)

スコール「おいババア!なんでもいい!なんかこう、リレミト的な魔法はないのか!」

アルティミシア(リレミ・・・そんな魔法聞いたこともないわ!)

スコール「つっかえねえな!じゃあ何ができるんだよババア!」

スコール「もうお前は天才グロデザイナーとして一部からカルト的な人気を誇ってろ!ボケ!」

アルティミシア(八つ当たりをするな!お前が勝手に動くのが悪いんだろうが!!)

スコール「あーーーーーまじどうすんだよォーーーーーー!」


リノア「・・・そろそろいかなきゃ」


○10分前

アーヴァイン「そろそろセレモニーが始まっちゃうんだけど・・・あっ」

大統領「みなさま、ようこそお越しくださいました・・・」

アーヴァイン「始まった・・・そろそろ門が開いちゃうよ・・・」


・下水道

スコール「またバイオ・・・何度目だここ」ピローン

アルティミシア(もうお前だけは・・・しっかりしろよ!)

スコール「うるせえよ初老!GFの記憶障害だ!俺の記憶が薄まっていくぅーーーーー!」

アルティミシア(GFのせいにするな!ただのド忘れだろ!」

スコール「伝統のプレリュードが流れちまうゥーーーーーーーー!」

アルティミシア(もううるさいな・・・わかったよ。なんとかしてみるよ)

スコール「リレミトか!?」

アルティミシア(違うわ!確かここは凱旋門の近くだったな・・・)

アルティミシア(確かこの辺にいたはずだ・・・むん!)


うわーーーーー!キャーーーーーーーー!


・官邸前

アーヴァイン「ん?」


シュメルケ「グルルルル・・・」


アーヴァイン「うわっ!?モンスター!?」


ダッダッダッダッダッダ! ピョンッ


アーヴァイン「官邸に入ってっちゃった・・・」


・凱旋門内部

ゼル「おい今モンスター入ってかなかったか!?」

セルフィ「やばくない?」

キスティス「いやでも持ち場を離れるわけには・・・」


・下水道

タッタッタッタッタ!

スコール「ん?」


シュメルケ「シャアアアア!」


スコール「うわっ!モンスター!?」ジャキ

アルティミシア(違う、そいつは味方だ!)

スコール「えっそなの?」

シュメルケ「くぅ~ん」


シュメルケ「ハッハッハッハ」ペロペロ

スコール「なにこいつめっちゃ従順」

アルティミシア(お、お前・・・あまり余計な力を・・・使わせるなよ・・・)ハァハァ

スコール「魔女の癖にこんなんでへばってんじゃねーよ」

アルティミシア(お前へのジャンクションに力を使っているんだよ!!このバカモノが!)クワッ!

シュメルケ「ガウ!」

スコール「え、なに?道案内してくれんの?」

のっそのっそ

スコール「かわいいなこいつ。ついでに背中乗せろよ」

アルティミシア(なんでもいいから速く行け・・・)


・カーウェイ邸地下

スコール「はや!助かったわありがとな。トカゲくん」

シュメルケ「くぅ~ん」

スコール「ハハ、可愛い奴め」

アルティミシア(じゃれてないで速く行け)

スコール「前から思ってたんだけど、なんでこいつGF持ってんの?」

アルティミシア(なんかその辺にいたからついでに突っ込んどいた)

スコール「カーバンクルとんだ災難だな」


・官邸前

デリング「~~~」クドクド

ざわざわ・・・大統領ちょっとしゃべりすぎじゃない?・・・・はやくパレードやれよ

アーヴァイン「意外とおしゃべり好きなんだね。ちょっとは時間が稼げるかも?」


・カーウェイ邸

ドッゴォォォォォォ! パラパラパラ・・・

スコール「石造がロックになってるの忘れてたわ。石だけに」

アルティミシア(岩だそれは。というか人の家の物を破壊するな)

スコール「お~いリノア~、いるか~!」

リノア「え、スコールなんでいるの?」

スコール「なんだよ。おとなしく待機してたのかよ。無駄足踏ませやがって」

リノア「いやアタシSeedじゃないしw」

スコール「もういいからお前はここでピンクローターでもいじってろ。じゃ」

リノア「あっアタシもいく~」

スコール「はぁ!?じっとしてろっつったばっかだろ!?」

リノア「ちょうど今出ようとしてたんだよね。スコールナイスタイミング!」

スコール「どこにだよ」

リノア「先生の所に決まってるじゃん」

アルティミシア(やはり・・・)


スコール「いくなっつの!」

リノア「ホントはさっさと行きたかったんだけど、ダディがロックかけやがってさあw」

スコール「ダディて。きもいから封印されてろ」

リノア「だから今帰ってきたダディに解除方法聞いてたの」

スコール「えっ!?大佐いんの!?」

アルティミシア(どこだ?)

スコール(やべえ・・・見つかったらSeedランク下げられる・・・)

アルティミシア(元からないも同然だろ。気にするだけ無駄だ)

スコール「・・・いねえじゃん。カマかけんなよブサイク」

リノア「~♪」

スコール「大佐がいないから愚痴らせてもらうけどな、お前のダディ(笑)もきもいんだよ」

スコール「スッカスカのゴミ作戦立案しやがって。あんなのでよく大佐になれたな」

リノア「まぁあんまり仕事できるって話し聞かないねえ」

スコール「どうせ女仕官をレイプして無理矢理着いたとかそんなんだろ。オールバックNTRが」

スコール「オールバックの癖に前髪がピョロっとなってるのがキモイんだよ。俺のパパの恋邪魔してんじゃねーよ。死ね」

リノア「それは知らないんだけどw」

スコール「お前の性格の悪さはダディ譲りだな。そのまま一緒にD地区送りにされろよ。どうせこの計画失敗するから」

スコール「俺が捕まったら速攻で大佐の事ゲロするからな。後関係ない奴何人か巻き添えにするから」

アルティミシア(それはやめろよ)

リノア「ダディ、こんな事言ってるよ~。いいの~?」

スコール「いねえんだよボケ。死んだ円光相手とでもしゃべってるのか」

リノア「いるんだけどw」

スコール「いねえよボケ。視力0か。どこにいんだよ」

リノア「さ~どこにいるでしょ~w」

スコール「う、うぜえ!」ピキ

アルティミシア(いや、生命反応はあるぞ。かなり微弱だが・・・)

スコール「えっ」

リノア「ヒント。朝ごはん」

スコール「下らねークイズしにきたんじゃねーんだよ!死ね!」

アルティミシア(朝ごはん・・・みそ汁・・・卵焼き・・・)ブツブツ

スコール「まじめに考えんな!」

リノア「・・・」ニヤニヤ


リノア「2つめのヒント、ロック」

スコール「うぜーよ!はやく答え言えよ!」

アルティミシア(ロック・・・セリス・・・エドガー・・・バリアントナイフ)ブツブツ

スコール「そのロックじゃねーよ!」

リノア「じゃアタシいくから」

スコール「ウォォォォイ!待て!答え言ってけよ!」

リノア「も~めんどくさいな~。朝ごはんを英語でなんて言う?」

スコール(ブレイクファーストだろ・・・それがなんなんだよ)

スコール(ん・・・?ブレイク?)

アルティミシア(ロック・・・・ロック!)

リノア「人んちの物壊しちゃだめだよw」

スコール「!?」


【石化カーウェイ(粉々)】


スコール「 ダ デ ィ ー ー ー ー ー ! ! 」


リノア「あーあ、依頼人やっちゃった」

スコール「やっべえよ!ピッ○ロさんみたいになってる!」

アルティミシア(まだ間に合う!アレイズだ!)

【アレイズ】

カーウェイ「う・・・」

スコール「やべえよ!今の話聞かれてた!?」

カーウェイ「スコール・・・何故ここに・・・?」

スコール(ハッ!バレてなさげ!)

スコール「大佐を救出しに来ました!大佐を放ってはおけません!」

カーウェイ「・・・すまない。私が君達の脚を引っ張ってしまったようだ」

スコール(ほっ)

リノア「さっきダディを無能呼ばわりしてたよw」

スコール「オォーーーイ!シー!シー!」

カーウェイ「やはり・・・・私はお飾り仕官・・・」

アルティミシア(気にしていたのか)


リノア「じゃあダディも戻った所で私行くから」

カーウェイ「待て!じっとしてろ!」

リノア「ノー・サー♪」

スコール(あのアマ・・・自分の親父にブレイクかけやがった)

アルティミシア(信じられんな・・・・)

カーウェイ「まてリノア!お前を外に出すと何が起こるかわからん!絶対に出さんぞ!」

リノア「うるさいなー。邪魔だよダディ。もっかいブレイクするよ?」

カーウェイ「お前と言う奴は・・・今度は魔女にちょっかいかけるつもりか!!」

スコール「待てリノア」ジャキ

リノア「スコールまで・・・私もパレードみたいの~~~!」

スコール「ダディ、そいつはすでに魔女にちょっかいかける所か手を組んでるぞ」

カーウェイ「なんだと!?」

スコール「ほんとNTRの次はどえらいモンスターまで産みやがって。どんだけ世間に迷惑かけるつもりだお前等一家は」

カーウェイ「・・・」

リノア「ほんと迷惑だよね~、お説教されてなさいよ。ダディ」

スコール「お前だよボケ!諸悪の根源が!!」

リノア「どいひ~」

スコール「死ねよ!おいダディ!悪いけどこいつここでやっちまうぞ!?」

カーウェイ「・・・」

リノア「きゃー助けてダディーこわいー」

カーウェイ「・・・構わんスコール。やれ」

リノア「えっ」

カーウェイ「普段から素行が悪いと思っていたが、まさかよりにもよって魔女と関わるとは・・・」

カーウェイ「子供の反抗期にも限度がある。もうお前は娘などではない。勘当だ!」

リノア「・・・あっそ」

カーウェイ「出ていけ!二度とこの家に足を踏み入れるな!」

リノア「はいはいわかりました。じゃあここ今からアタシの家じゃないんだね」

スコール(やべえ・・・)

カーウェイ「お前は一体何がしたいんだ!我々には任務がある!これは遊びじゃないんだ!」

スコール(煽るな・・・)

カーウェイ「出ていけ!どこかで勝手にやっていろ!」

リノア「・・・」

アルティミシア(目を瞑ってていいか?)

スコール(オートブライン作っとけ。マジで)

カーウェイ「何をボサっとしている!早く出ていけ!」









 ゴ シ ャ ッ !


リノア「ガタガタ上から目線で説教してんじゃねーぞカスが・・・」メキメキ

カーウェイ「おああっ!?」フワ

リノア「勘当?何それ?親目線?ねえ、あなたアタシのお父さんなの?」

リノア「小さい頃からアタシのモルモットだったじゃんw急にキャラ変えられても困るんですけど」メキメキ

リノア「お前を親父を思った事なんて一度もねーよ・・・ オ ラ ァ ッ ! 」ドン!

カーウェイ「ぐはぁっ!」

リノア「あなた親らしい所今まで見せた事ありましたかァーーーーーーーーーーー!?えぇーーーーーー!?」ピキィ

リノア「男手ひとつのつもりかよ!?ああ!?この自己満野郎が!お前に育てられた記憶なんてハナからねーんだよオラァ!」ガンガンガン

リノア「死ねよお前!?無能がよ!!軍でも上司にゴマすって這い上がっただけの無能のくせに!!」ガン!

リノア「身の丈に合わない役職ついてんじゃねぇゾ三下が!!身の程を知れよ!?なぁ!?オイ!身の程知れよ!!」ガン!

リノア「身の程をしれって言ってるんだよォォォォォ!死ねよオラァァァァァ!!」メキメキメキメキ

カーウェイ「あああああーーーーーー!」

リノア「お前は家に金入れるだけの全自動送信機だろ!?ATMが客に文句付けるのかぁ!?ア”ア”!?」

リノア「何が暗殺だ!お前如きの作戦に魔女がやれるわけねーだろ!?届くと思ってるのか!?魔女に!?」ガン

リノア「人間として底辺のお前がよぉーーーーーーーーー!!魔女をどう退治できるんだよォーーーーーーーーー!!ア”ア”ア”ア”ア”!?」ガンガンガンガンガン!!


アルティミシア(おい止めろよ!?)

スコール(家庭の問題に部外者が口出したらダメだって・・・)

アルティミシア(ありきたりな理由つけて逃げるな!ほら、いけ!)

スコール(ヤダヤダヤダ!絶対俺に飛び火するじゃん!あんな修羅場入れるわけねーだろ!?)


リノア「死ねお前マジ!?ゴミ!カス!クズ!ガルバディアの恥じ!国の汚物!加齢臭!不能チ○ポ!」ガン!

リノア「思い出がないんですけどォーーーーーー!!ねえーーーーーーーーーーーー!?彼方と過ごした素敵な思いでがァァァァァ見当たらないよォォォォォォ!?」ガンガンガンガンガン!!

リノア「お前みたいなのがいると人類全体がレベルダウンするんだよ!!ねえ!?わかる!?娘一人も育てられないクズが!!」ガンガンガンガンガン!!

リノア「何もできないお前の用なゴミが人に指図するな!身の程を知れ!害虫!!カス!中年の厄介者!いない方が幸せになれる呪いのアイテム!」ガンガンガンガンガン!!

リノア「害虫は駆除が正解なんだよオラァーーーーーー!!速く死ねよォォォォォ!」ガンガンガンガンガン!!


スコール「ヤダヤダヤダ!絶対入りたくない!絶対ムリ!修羅ってるから!約一名シャドウってるから!」

アルティミシア(いいから止めろよ!)グググ


リノア「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」ガンガンガンガンガン!!

リノア「お前の汚らわしい血が混ざってるんですよ!!ゴミから生まれて迷惑なんですけど!?」ガンガンガンガンガン!!

リノア「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」ガンガンガンガンガン!!

リノア「お前の遺伝子を後世まで残さない為にアタシが責任もって抹消しといてやるよ!お父さんごっこ中のサナダムシ!!」ガンガンガンガンガン!!

リノア「勘違いしてんなよォーーーーーーーーーーーーーー!!!ムシがァァァァァァァァ!!!!!」ガンガンガンガンガン!!


ガンガンガンガンガン!!ガンガンガンガンガン!!ガンガンガンガンガン!!ガンガンガンガンガン!!

ガンガンガンガンガン!!ガンガンガンガンガン!!ガンガンガンガンガン!!ガンガンガンガンガン!!

ガンガンガンガンガン!!ガンガンガンガンガン!!ガンガンガンガンガン!!ガンガンガンガンガン!!




アルティミシア(と め ろ !)

スコール「 や だ ー ー ー ー ! ! 」


リノア「遊びで中出ししたような奴が遊び呼ばわりしてんじゃねェーーーーーーーーーーー!!」ブオン


ドチャッ!


スコール・アルティミシア(うっ!)


カーウェイ「」ドチャァ


スコール(どんだけ殴ればこんなんになるんだよ・・・うっぷ!)

アルティミシア(速く回復しろ!)

スコール(無理!直視できない!ババア代わりにやっといて!魔法貸すから!)

アルティミシア(お前がやれよ!?待ってろ今かいふ・・・ウッ!)


カーウェイ「」ゴポポ


アルティミシア(・・・無理!見れない!)

スコール(はぁ?!ダディ死んじゃうだろ!?はやくやれよ!)

アルティミシア(バカかお前!?人があんな姿に・・・まともに見れるか!)

スコール(おっさん死んじゃうって!マジはやく!)

アルティミシア(うう・・・スコール!片目だけ開こう!同時にやろう!)

スコール(一瞬でも視界に入ったらそっこ瞑るからな・・・せーの!)


【ケアルガ】


カーウェイ「・・・・」ゴハッ!

アルティミシア(とりあえず直視できる範囲まで回復したな・・・)

スコール「ダディ無事か!?」

カーウェイ「あわ、あわわわわ・・・」ガタガタ

アルティミシア(精神に多大なダメージを負ったな・・・)

スコール(うあっ!おいババア!これ!)

アルティミシア(ん・・・おあっ!?)


【カーウェイの背中】→無数の根性焼き


アルティミシア(・・・)

スコール「これ治せねえの!?」

アルティミシア(傷が古すぎる・・・普通の回復魔法では無理だ)

スコール「モルモットって言ってたな・・・あいつ・・・昔から・・・」

アルティミシア(この私ですら気分を害す邪悪とは・・・)

アルティミシア(ハッ!)


メラメラメラメラ・・・・


アルティミシア(おいスコール!この家燃えてるぞ!)

スコール「 え え っ ! ? 」


リノア「・・・」ボォォォ

スコール「お前何してんだよ!?自分ち燃やすなよ!?」

リノア「えっ違いますけど?ここ知らない人の家ですけど?」

スコール「実家だろ!お前がダディ怒らすからキツク言われただけだろ!」

アルティミシア(そのくらいわかるだろ!!)

リノア「知らない金持ちがパレード中の留守を狙った強盗に狙われました。しかし強盗は家にいた主に見つかってしまいます」

リノア「焦った強盗は家に火をつけ逃げました。追われると困るからです」

リノア「うん、筋書きはできたね」

スコール「どこの世界に軍人の家に強盗する奴がいるんだよ!」

リノア「そこはまぁ、知らなかったって事で」

アルティミシア(貴様だけは・・・親をなんだと思っている!?)

リノア「あんたに言われたくないんですけどw」

スコール「お前、やっぱここで殺すわ。マジ生かしちゃおけねえ」

リノア「魔女暗殺はいいの?」

スコール「魔女よりお前の方がタチわりぃんだよ!殺す!」ジャキ

リノア「こまったなぁ」

スコール「関係ねえよ!オラァッ!」

アルティミシア(待てスコール!止まれ!)

リノア「・・・」ニヤ


【トリプル】→ファイガ×3 ×2


ドォォォォォォン!ボォォォォォォォン!

ボボボボボボボボォォォォォォォォォォ!


スコール「おわぁぁぁぁぁぁっ!」


ゴォォォォォォォ・・・メラメラメラメラ・・・・!!


アルティミシア(火の手が!?)

スコール(ババアまただ!魔法を6回も連発しやがったぞ!?)


ボォォォォォォォ!!


リノア「ダディ、親子のよしみ。火葬は私がやっといてあげる」

リノア「スコールがハンパに回復したせいで地獄の苦しみ味わうけどね・・・」ニヤ


ボゥンボゥンボゥン!


アルティミシア(スコール!ウォータだ!)

スコール「この量の火消えるのか!?ババア!俺が精製しまくるからガンガン撃ちまくれ!」


リノア「強盗はスコールって事にしとこうかな?」ニヤ


リノア「んじゃまぁそろそろ行くね。もうすぐ始まるからスコール遅れちゃだめだよ?」

スコール「それどころじゃねーよ!お前のせいで!」

リノア「でもはやく脱出しないと家ごと崩れちゃうよ?」

スコール(だ~~~~~~!リノアが行っちまう!しかしリノアを追ったらこのおっさんが!)

リノア「究極の選択・・・にはならないね。そいつ助けてもなんの得にもならないし」プッ

アルティミシア(計算ずくか・・・つくづく頭の回る・・・)


ガゥゥッ!


全員「!?」


シュメルケ「グルルルル・・・」


スコール「トカゲ!助けに来てくれたのか!」

シュメルケ「ガウッ!」

リノア「ちっ、いつの間にあんなもん・・・」

スコール「トカゲ!このおっさんをどっか無事な所に避難させろ!」

アルティミシア(急げ!)

シュメルケ「ガウゥッ!」バッ!

リノア「いかせるかトカゲ!オラァ!」サンダガ

スコール「それはこっちのセリフだよ!シャラッ!」グラビデ


バッッッッチィィンン!!


リノア「ちっ」

スコール「お前はここで仕留めるぞ・・・」

アルティミシア(イデアの元へは行かさん!)

リノア「あ~もう、パレードが・・・ん?」

リノア「・・・ああ、これはサイファーかな?」クスクス

スコール「何笑ってんだブス!」

リノア「後で教えてあげる。てか悪いけどはやくパレードいかないといけないんだよね」

スコール「行かせるわけねーだろ!」

リノア「だからさぁ。スコールはこいつと遊んでて。ね?」


『ほのおが あつまり かたちを つくる!』


ボォォォォ!


スコール「なにこいつ!?」

リノア「ファイヤーマン・・・ってネーミングは安直かな?」

アルティミシア(炎が意志を持って・・・)

リノア「おばさんのシュメルケと似たようなもんだよw」

リノア「そいつ、手の形の時は気を付けてね?弱点効かないから」

リノア「大丈夫、スコールなら十分倒せる相手だから」

スコール「おい待てよ!オイ!ブス!」

リノア「じゃ、がんばれ~♪」フッ

スコール「待てゴルァ!逃がすか!」


ボォォォッ!


スコール「どけよファイヤーマン!」

アルティミシア(魔法で生み出したしもべか・・・あの女め!)

アルティミシア(スコール!そいつを倒さない限り先へは進めなさそうだ!)

スコール「この・・・邪魔すんな!」


ボォォォッ!


アルティミシア(くるぞ!)

スコール「こいやゴルァ!」



【エンカウント】リクイドフレイム

ここまで


・官邸前

デリング「~~~~」クドクドクド

アーヴァイン「スコールの奴・・・もう、どこへ行っちゃったのさ」

リノア「おっさん!話長いよ!」

デリング「き、君!何故ここに!?」

リノア「あたし先生の付き人だからさぁ~、ほら、どいたどいた」

デリング「ぬう・・・」

リノア「せんせ~、もぉいいよ~」


イデア「・・・」ヌッ


アーヴァイン「魔女!ついに出てきたか!」

アーヴァイン(でもあれママ先生なんだよな・・・撃てるのか?僕に)

イデア「遅かったな・・・リノア」

リノア「えへへ、ちょっと親子喧嘩が勃発してね~」

イデア「・・・」

リノア「絶景だね~」

アーヴァイン「あ、あれ?リノア?」

リノア(やば・・・アーヴァインいるの忘れてた)

リノア「ああっやめて~操らないで~(棒)」フラフラ

アーヴァイン「魔女に操られているのか!?」

リノア(ちょろっ)プッ

アーヴァイン「リノアが・・・もうスコール!何やってるのさ!」

イデア「・・・臭い」


・カーウェイ邸

リクイドフレイム「~~~~~」ボォォ

スコール「どけオラァ!わかりやすい見た目しやがって!」

スコール「くらえ!」ペカ


【ブリザガ】


リクイドフレイム「!?」ダメージ6000

スコール「ザコが!どう見ても氷弱点だぜ!」

アルティミシア(スコール!油断するな!)

スコール「おわっ!」


【ほのお】


スコール「おあああああああ!」ボォォォ

スコール「おお・・・属性防御ジャンクションしてたんだった」ダメージ0

アルティミシア(今間髪入れずに攻撃してきた!カウンターか!)


スコール「関係ねーよこんな雑魚。見かけ倒しだ」

スコール「死ね!芋でも焼いてろ!」


【トリプル】→ブリザガ×3


リクイドフレイム「・・・」ズズズズズ

スコール「!?」


【リクイドフレイム】人型→手形


ダメージ0


スコール「ええっ!?なんで!?」


【ファイラ】→スコール


スコール「おああああああ!」シュゴゴゴ

スコール「ってきかねーっての」ダメージ0

アルティミシア(リノアが言っていたな・・・手形の時は弱点が効かないと)

スコール「炎の癖に・・・ややこしいんだよ!ボケが!」

アルティミシア(また変わる!)


ズズズズズ


【リクイドフレイム】手形→渦形


【ファイラ】→リクイドフレイム


シュゴゴゴゴゴ!


【リクイドフレイム】回復3000


スコール「この野郎・・・自分に魔法かけて回復しやがった」

アルティミシア(意外とかしこいな・・・状況に応じた行動を取っている)

スコール「ババア!ライブラだ!」

アルティミシア(そのくらいお前がやれよ!ったく、ほら!)ペカー


【リクイドフレイム】HP30000 【レベル】?? 【弱点】 氷 

カルナックにて倒されたが、リノアの魔力によって復活した炎のモンスター
攻撃を加えると即座にカウンターをしてくる。
人型、手型、渦型と3っつの姿を持ち、形態によって行動が変わる
手型の時は弱点が効かない。渦型の時は自分にほのおを浴びせ回復する


スコール「カ、カルナックってどこ?」

アルティミシア(こいつも異世界とやらから来たモンスターか?)


【リクイドフレイム】渦型→手型


スコール「またか!」

アルティミシア(今度は属性魔法は効かないからな?)

スコール「わかってるよ!あんなもんなくったって俺には特殊技があるわ!」


【ゆびさき】


スコール「ごふっ!」ダメージ300

アルティミシア(おい大丈夫か!)

スコール「こんなカスダメで死ぬか!とっととやっちまおうぜ!」


ピタ


アルティミシア(どうした!?はやく攻撃せねばやられるぞ!)

スコール「か、体が動かない・・・」プルプル

アルティミシア(なにぃ!?)


・官邸前

わーわー キャーキャー

イデア「薄汚れた無力な愚か者共・・・」

リノア「辛辣~♪」

イデア「古来より私は貴様らの邪念を吸って生きてきた」

イデア「お前たちが生み出した愚かな念だ」

イデア「下らない・・・」

イデア「その貴様らが生み出した邪念の塊である私がガルバディアの味方になると知り、お前達は安堵の吐息か?」

デリング「イ、イデア、一体何を・・・」

リノア「ねーせんせー、魔女には残酷な儀式と生贄が必要なんだって」

イデア「・・・それもまた、貴様らの生み出した邪念か」

リノア「魔法少女ならまた変わってくるんだけどねw」

イデア「・・・いいだろう。一足先に大統領、お前を無に還してやろう」

デリング「!?な、なにを・・・」

アーヴァイン「おいおい何を・・・」


グォン


デリング「うあっ!」

アーヴァイン「!?」


・カーウェイ邸

アルティミシア(おい!ボサっとしてる場合じゃないだろ!はやく動け!)

スコール「いやババァ・・・マジなんだって!なんか体が痺れて動けない・・・」ブルブル

スコール「ストップかけられた!?にしては半端に動けるな・・・」

アルティミシア(一体何が・・・ハッ!)

【状態異常】マヒ

リクイドフレイム「・・・」ボォォ

アルティミシア(あの火男め、こんなものまで持っていたか!)

スコール「なんだよババア!知ってるんなら早く言えよ!」

アルティミシア(古来のモンスターが使った神経系の動きを封じる追加効果だ・・・総称して『麻痺』と呼ぶ)

アルティミシア(この効果をもたらす魔法は存在しない為、ジャンクションでは防げない)

スコール「なんだよそれ!?俺の知らないステータス異常か!?」

アルティミシア(しかしエスナや万能薬等で十分治せる)

スコール「じゃあはやくやれよ!?」


ボカボカッ!


スコール「いってぇなもう!炎が効かないからって直接殴ってくんな!」ダメージ100

アルティミシア(・・・仕方がない。麻痺中ならできるだろう。少し身体を借りるぞ!)

スコール「いやエスナしろよ!?」

アルティミシア(むん!)ブオン

スコール(ババァーーーー!勝手に出てくんな!)

【スコール→アルティミシア】

アルティミシア「・・・さて火男、いくつか聞きたい事がある」シュウウウ

アルティミシア「超古来の魔法生物である貴様が何故遥々とこんな未来へ?」

リクイドフレイム「・・・」ボォォ

アルティミシア「リノアの魔力で復活・・・と言う事はリノアは貴様を知っていると言う事だな?」

アルティミシア「リノアは古代文明からやってきたのか!?答えろ!」

リクイドフレイム「・・・」ボォォ

スコール(いやそいつしゃべる様なタイプじゃねーだろ、どう見ても)

リクイドフレイム「・・・オマエニハカンケイナイ」

スコール(しゃべったし!?)

アルティミシア「私ならモンスターの意志を魔力で通訳できる。実際に喋っているわけではない」

スコール(お前もモンスターだもんな)

アルティミシア「魔力だと言ったろ!黙ってろ!」


・官邸前

フワッ・・・

デリング「イ、イデア!?何を・・・」グググ

イデア「生贄がいるのだろう?ならその役は貴様がぴったりではないか」

リノア「国民の反応を見なよ。なんか盛り上がってるよ」


独裁者へ天罰を! 魔女様ーーーーーー! ガルバディアを解放してーーーーー!


デリング「・・・!」

リノア「悪いことばっかしてるからだよ」クスクス

デリング「貴様の策略だろ!私は私利私欲の為に政治を行った事など一度も・・・」

イデア「しかし民はそんな気持ちとは裏腹に簡単に操られ、独裁者のイメージを固めてしまっている」

イデア「全く持って、愚かだ・・・愚かな民のせいで、貴様の願いなどいともたやすく無と化す・・・」

リノア「せんせっ折角だからバーンと派手にやっちゃおう!」

イデア「ふむ・・・壮美な演出で民の心を掴むのもまた術・・・」



・カーウェイ邸

アルティミシア「貴様らの目的はなんだ!」

リクイドフレイム「言うワケナイダロ。バカダロオマエ」

リクイドフレイム「ニンゲンニ 憑依シテル オマエコソ何シニキタンダヨ ボケ」

リクイドフレイム「モシカシテ 男ニツイテ ソウイウ「プレイ」ナノカ? キモッ! チジョダチジョ!」

スコール(口わるっ)

アルティミシア「精製者の精神が反映されているのか・・・」

スコール(ああ、リノアが生みの親だもんな・・・)

リクイドフレイム「テ○ンでヨケレバ シテヤルヨ ホレ」(手形)

リクイドフレイム「オマエノシル クサソウダケド ソノヘンハオレ火ダシ。キニスンナッテ」

アルティミシア「・・・」ピキピキ

スコール(言い負かされてんじゃねーよ!)


・官邸前

デリング「ぐああ!何をする!」

イデア「その命、我に捧げるがよい」

リノア「せんせー、アタシにやらせてくんない?」

イデア「む・・・」

リノア「今先生ちょっとアレじゃん。私がド派手な奴でバーンとかますからさぁ!」

イデア「そうだな・・・いいだろう」

リノア「どれにしようかな~。いいのいっぱい教えてもらっちゃったしな~」

アーヴァイン「リノア・・・何してんだ?」

リノア(ちっうぜーなホモ)

リノア「ああ~おやめになって~操らないで~」クルクル



・カーウェイ邸

リクイドフレイム「トシイッテ 性欲がワイタカラッテ、ムリヤリ襲ウナッテ」

リクイドフレイム「若イコガイイノハ ワカルケド 年齢テキニ キツイカラw」

スコール(も~リノアが生んだからって下ネタばっか言ってんじゃねえよ)

リクイドフレイム「セッカク憑依 シテルンダカラ 手デヌイテヤレバドウダ?」

リクイドフレイム「ホラ ヌガセヨ オマエノスキナ 棒ニサワレルゾ」

アルティミシア「・・・」

スコール(むっちゃ下品だなこいつ)

リクイドフレイム「歳イッタヤツハ テクダケガトリエダカラナ」

リクイドフレイム「ホレ ヌキナレテンダロ?ハヤクヤレヨ」

アルティミシア「・・・」ピキピキ

スコール(非モテに酷な事言うなって)


リノア「えっと、えっとぉ~、これにしよっっと!」

イデア「決まったか?」

デリング「な、何をする気だ!」

リノア「花火。パレード開演に相応しいでしょ」

イデア「弾はお前だ。大統領」クックック

デリング「な!?イデア・・・裏切ったな!?」

イデア「この私が本気で人間等と組むわけないだろ・・・」クックック

リノア「ですよね~」

デリング「ふざけるな!己、その力を平和に・・・ウグッ」

イデア「どこまで飛ばす?」ググ

リノア「高めでよろっ」


リクイドフレイム「アクシロヨ オバハン」

リクイドフレイム「テツダッテヤロウカ?人型ニナッテヨ」

スコール(口わりぃなほんと・・・)

アルティミシア「・・・貴様は異世界でもそうだったのか?」

リクイドフレイム「ア?マァ女王にトリツイテ スキホウダイ ヤラセテモラッタッケ」

リクイドフレイム「チョット歳イッテタケド、マァオマエヨカゼンゼン若イヨw」

スコール(女体に憑りついたのか!?くそう、羨ましい・・・)

リクイドフレイム「ヤッパ女体化シタラ 胸ハサワッテミルヨナ」

アルティミシア「お前、女を何だと思っている・・・」フルフル

リクイドフレイム「オナホ。テカオレモンスターダシ」

リクイドフレイム「オレガヤッタラ アイテガ燃エチャウノガ 悩ミダナ」

アルティミシア「・・・」ビキビキ

スコール(やべえってファイヤーマン。ババアにレンホー的発言しちゃ)


ブオン!


デリング「おあああああああああああああ!!」

アーヴァイン「大統領が!?


リクイドフレイム「オマエモ ナンデコンナオバンニ イイヨウニサレテンダヨ」

リクイドフレイム「オマエマダ若インダカラ オンナ遊ビノヒトツデモシロッテ」

スコール(その辺はまぁ言われなくてもやるけど)

アルティミシア「貴様・・・あまり私を怒らせるなよ?」ワナワナ

リクイドフレイム「イクラカッカシテモ モウ生理ハコネーゾ」

スコール(もういいから。戦えよ)


リノア「オ~ライオ~ラ~イ!」

リノア「いっくよ~!」キュィィィン


ざわざわ・・・なんだぁ~?・・・大統領が飛んだぞ?


リクイドフレイム「放置シスギテ カビノハエタ オナホミタイナ メイクシタヤツガヨ」

リクイドフレイム「ソンナニ皺ガ キニナルカ?ドモホルンリンクルデモ ツカエヨ」

アルティミシア「・・・」ブチブチブチ

リクイドフレイム「皺ガフエナイヨウニ 怒ラナイレンシューシロヨ」

リクイドフレイム「・・・ババア」プッ

スコール(あっ)


ビキッ


リノア「とりゃ~~~~~~~~~っ!」


アルティミシア「 こ ろ す ! ! 」



【バニッシュレイ】→デリング

【ショックウエーブパルサー】→リクイドフレイム



キュィィィィィィィ!!

ドッゴォォォォォォォォォォ!!!

ボボボボボボボボボ

ボォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!



デリング「おあああああああああああああああ!!」ボォン

リクイドフレイム「ギエエーーーーーーーーーーーーーーー!!」ボォン


わーわー! キャーキャー! ざわざわ・・・・


アーヴァイン「だ、大統領が・・・」

リノア「やったったでー!」キャッキャ

アーヴァイン「リノアが・・・やったのか?」

リノア「あ、やば。もうほんとホモの存在忘れるわ」

リノア「せんせーごめ~ん。見られちゃったかもしんないから先生がやった事にしといてっ!」

イデア「・・・これぞ我が力!覇王の力!全ては無に還るのだ!」

イデア「見よ!無は全てに平等だ!」バッ!


わーーーーーー!キャーーーーーーー!

ヒューヒューーー! ピィーーーーー!


イデア「・・・これでいいか?」

リノア「あざっす!」

アーヴァイン「魔女め、なんて事を・・・」

リノア「ちょろいんだよ、ホモが」プッ

イデア「少し目立ちすぎたな」

リノア「そろそろいこっか。せんせー」

イデア「・・・」スッ

リノア「あ~れ~、操らないで~(棒)」クルクル

アーヴァイン(でもあれママ先生なんだよな・・・ママ先生、なんで・・・?)


テッテレレテーレーレーテッテレー♪


スコール(ウォォォォイ!勝手に俺のグリーヴァ使うなよ!)

アルティミシア「出てこい火男ゴルァ!貴様はただ消滅させるだけではなまぬるい!」

アルティミシア「時間圧縮のアルゴリズムで永久に苦しませてやる!!」ピキピキピキ

スコール(もう死んだよ!お前がやったんだろ!わかったから体返せよ!)

アルティミシア「はるか昔の古代生物のお前の方が私よか大分年上だろ!」

アルティミシア「お前にババア呼ばわりされる筋合いはないんだよ!!」ピギー

スコール(モンスターに年齢とか関係ねーだろ!落ち着けババア!)

アルティミシア「ぬあああーーーーーーーーー!!出てこいこのクソカスがぁーーーーーーーーーー!!」ガオー

スコール(口調!口調!ババアそれただの小悪党だから!)

スコール(いいから体返せよ!!ババァーーーーーーーーー!!)


・官邸前

キィィィ・・・ゴゴゴゴゴ・・・・・

キュラキュラキュラ・・・

アーヴァイン「出てきた・・・」


・パレードカー

イデア「・・・」

リノア「おー爽快爽快」

リノア「昔を思い出すね!サイファー!」

サイファー「・・・」

リノア(おや?)

アーヴァイン「あ~くそ!もう一人で行くっきゃない!」ダッ!

リノア(スコール、間に合わなかったのね)

ワーーーー! キャーーーーーー! イデア様ーーーーー!

イデア「・・・」

リノア「イエ~イ!みんなおハローーーー!」フリフリ

サイファー「・・・」チッ


・瓦礫(元カーウエイ邸)

スコール「ったく、あんなわかりやすい挑発に乗ってんじゃねーぞ」

アルティミシア(あいつは時間圧縮でもっぺん殺す・・・)

スコール「わかったから。・・・ん?」

【アイテム入手】オダイン・パングル

スコール「こんなのあったな」

アルティミシア(なんだそれは)

スコール「オダインの魔法グッズ。魔女の力を抑制するらしい」

アルティミシア(はん、人間の作った物に私が抑えられるわけないだろ)

スコール「前回は結局使わなかったっけ。ババア、お前で実験してやろうか」

アルティミシア(やってる場合じゃないだろ。はやく戻れ)

ボロ・・・ ヒュゥゥゥゥ・・・・

スコール「・・・リノアんち、ほぼ壊滅状態だな」

アルティミシア(あいつが火を振りまいたせいだ)

スコール「ほぼお前のせいだと思うけど」

ドン!ドンドン!ドン!

スコール「ん?」

ここまで


○現在時刻 20時

・凱旋門チーム

ゼル「おい、悪趣味な車が出てきたぜ」

セルフィ「ゴージャス~」

キスティス「スコールは戻った?」

ゼル「さっき突入したのはアーヴァインだけだったな・・・」

セルフィ「まだ戻ってなさげ~」

キスティス「・・・」ハァ


・狙撃チーム

アーヴァイン「ったくもう、スコールは何やってるんだよ」ブツブツ

アーヴァイン「僕一人で・・・うう・・・心細い・・・」

アーヴァイン「かっこつけてみたりしたけど・・・やっぱダメみたいだ・・・」

アーヴァイン「相手はママ先生だもんな・・・」

アーヴァイン「でも・・・ママ先生がなんであんなひどい事・・・」

アーヴァイン「・・・」ガクブル


・パレードカー

リノア「サイファー、修行の成果は出た?」

サイファー「まぁな。おかげでお前をぶち殺せそうだぜ」

リノア「それは無理じゃないかなwでもまぁいつか勝てるよ」

サイファー「あんな場所で修行してたとはな・・・通りで強いわけだぜ」

リノア「へへ~、びっくりしたでしょ」

サイファー「・・・」

リノア「まあ、何にせよ夢がかなってよかったね!」

サイファー「なんでもお見通しか。不気味だぜお前」

リノア「せんせーがサイファーを選んだ時はびっくりしちゃったw」

リノア「やっぱあれに似てるから?」

イデア「・・・かもな」

リノア「ふ~ん、結構部下思いだね」


【パレードカーの現在位置】官邸前→外周西(イマココ)→外周北→外周東→官邸前→凱旋門


スコール「やっべえ。思い切り遅刻だわ」

アルティミシア(この騒ぎ・・・どうやらパレードが始まったようだ)

スコール「悪趣味なBGMは変わってないのな」

アルティミシア(悪趣味だと!?魔女の壮大さを滲み出すよい演出ではないか!)

スコール「恐怖がテーマだろ。子供見たら泣くわ。18禁にしろあんなもん」

アルティミシア(センスのない奴め)

スコール「うるせえよ。ほら、これ使えばギリ間に合うだろ。行くぞ」


【パレードカーの現在位置】官邸前→外周西→外周北(イマココ)→外周東→官邸前→凱旋門


わーわー!キャーキャー!


リノア「や~や~ど~もど~も!」フリフリ

イデア「・・・」

リノア「先生も手を振りなよ。こんなイベントもうないよ?」

イデア「あまりこの手の物に興味はないのだが・・・」

リノア「なーに言ってんのさ!ほら!華々しいデビューだよ!サービスしなきゃ!」

イデア「むう・・・」

サイファー(俺より目立ってるんじゃねえ・・・)


わーーー! きゃーーーー! イデア様ーーーーー!


・凱旋門チーム

キスティス「今で半周くらいかしら。もうすぐね」

ゼル「スコールは何やってんだよ!はやく戻ってこいよ!」

セルフィ「どこほっつき歩いてるのかな~」

ゼル「この梯子降りてったよな?先生俺ちょっと呼びに行ってくるわ!」

キスティス「ああちょっと!ダメよ待ちなさい!」

セルフィ「勝手に動いたらだめ~」



スコール「ん?」

警備兵「~~~~」フラフラ

スコール「お前、まだこんな所ほっつき歩いてたのか」

警備兵「ああっ!Seedの人・・・」

アルティミシア(乗せてってやれ)

スコール「ちっしゃーねーな。ほれ」

警備兵「うう・・・ひどい目にあった」ンガ

スコール「あのアマに逆らっちゃダメだって。あいつマジでキチガイだから」

警備兵「うう・・・警備がみんな辞めてくのはあの人のせいだったのね」ンガ

スコール「ブラック飛び越えてダークマター企業だな」

警備兵「割に合わない・・・大佐に言って手当もらわなきゃ」ンガ

スコール「あ、お前の職場ついさっき無くなったから」

警備兵「ええっ!?なんで!?」

スコール「あのアマがわけのわからんモンスター放ってズタボロにしていきやがった」

スコール「戻っても瓦礫の山だ。よかったな。クソ職場が無くなって」

警備兵「んなアホな・・・」ンガ


・官邸前

ゼル「くっそ!スコールの奴どこ行ってんだよ!」キョロキョロ

ゼル「あっち行ってみっか!」


タッタッタッタッタ!


ゼル「うわ!」


シュメルケ「 」


ゼル「モンスター!・・・ん?」

ゼル「こいつ・・・死んでる」

ゼル「体中傷だらけだ・・・街の常駐兵にやられたか?」


【パレードカーの現在位置】官邸前→外周西→外周北→外周東(イマココ)→官邸前→凱旋門


スコール「ちな大佐も行方不明だから」

警備兵「ええっ!?」

スコール「あのガイキチ女にやられたんだよ。もっと家族構成とか調べとくべきだったな」

スコール「一応逃がしてやったけど、今どこにいるかは俺にもわからん」

警備兵「そ、そんなぁ・・・」

スコール「手当どころじゃねーだろ。命あっただけありがたいと思え」

スコール「言っとくけど俺は探さねーからな?俺今任務中だし」

警備兵「うう・・・えらい事になった」ンガ

スコール「俺は24時間えらい目に合いっぱなしだ。できる事ならお前と代わって欲しいくらいだわ」


・凱旋門チーム

キスティス「ゼルまで!もう・・・みんな好き勝手して!」

セルフィ「でも正直さ~鉄格子降ろすのに3人もいらないよね~」

キスティス「ま、まぁそうだけど・・・」


・小道

ゼル「ハァ・・・ハァ・・・ま、マジでどこにもいねえ・・・」

ゼル「マジでどこいったんだよスコール・・・あの変態野郎がしくったら突撃すんのお前なんだぞ?」


ガササッ


ゼル「!?」

カーウェイ「う・・・」フラ

ゼル「た、大佐ぁ!?」


【パレードカーの現在位置】官邸前→外周西→外周北→外周東→官邸前(イマココ)→凱旋門


アーヴァイン「パレードカーが戻ってきた・・・ついに僕の出番か・・・」

アーヴァイン「ああ、でも、怖い・・・ダメだ、やっぱり僕にはできないよ・・・」ガクブル

アーヴァイン「誰かに励まして欲しい・・・誰かが一言励ましてくれれば・・・」

アーヴァイン「一人は嫌だ・・・ウウ・・・・・」


リノア「あ~あ、楽しいパレードももう終わりかぁ」

イデア「何事もなく・・・終わらないんだろう?」

リノア「そだね~。ラストにでっかいイベントが待ってるよ」

イデア「何が起こる?」

リノア「へへ~それは起こってからのお楽しみっ!」

イデア「ふむ・・・」

サイファー「・・・」

リノア「優秀な騎士様もいるしね~」

イデア「頼んだぞ。サイファー」

サイファー「・・・仰せのままに、魔女イデア」


ゼル「ど、どうしたんすかその傷!?」

カーウェイ「・・・」ドサ

ゼル「え、ちょ、大佐!?しっかりしてくださいよ!」

ゼル「やべえ・・・すげえダメージだ・・こりゃ・一旦戻って先生に回復してもらうっきゃねえ!」

ゼル「大佐!今回復役の所に連れて行きますからね!おりゃああああああ!」ガシ


【パレードカーの位置】凱旋門へと続く道

アーヴァイン(怖い怖い怖い怖い怖い)

アーヴァイン(スコール何やってるんだよはやく帰ってきてくれよ任務失敗するだろ僕一人では無理なんだ)


ゼル「せんせえええええええええ!」バンッ!

キスティス「ゼル!一体どこへ・・・大佐!?」

カーウェイ「・・・」ドサ

セルフィ「すっごいダメージ~・・・」

ゼル「先生ちょっと回復してやってくれよ!道に倒れてたんだ!」

キスティス「ええっ!?作戦がバレたのかしら・・・」

ゼル「先生!」

キスティス「わ、わかったわ・・・セルフィ!いくわよ!」

セルフィ「はい~!」

【フルケア】【ホワイトウィンド】



ゼル「どうだ!?」

カーウェイ「う・・・」

キスティス「全回復とまではいかないけど、命の危機は脱したわね」

ゼル「よかったぜ・・・マジ間一髪」

キスティス「一体何があったんです!?カーウェイ大佐!」

カーウェイ「リノ・・・・ケイカ・・・・シッパイ・・・・ニゲロ・・・・」

キスティス「!? どうしたんです!?ハッキリおっしゃって!」


アーヴァイン「ハァ・・・・ハァ・・・」ジャキ

アーヴァイン「うう・・・手が震えてまともに狙えないよ・・・」

アーヴァイン「ハハ、僕はなんてダメな奴なんだ・・・」

アーヴァイン「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」ドックン


ゴゴゴゴゴ・・・・キュラキュラキュラ・・・


セルフィ「パレードカーきたんじゃない?」

ゼル「ハッ!先生!きたぜ!」

キスティス「大佐の話も気になるけど・・・今は任務を完遂する事を考えましょう」

キスティス「5カウントでいくわ。4・・・3・・・2・・・」


リノア「~♪」

イデア「くるな」

リノア「イエース」


キスティス「・・・1・・・0!!」


ガチャ


ガキガキガキッ!


イデア「!?」


ガシャァァァァァァァン!


リノア「ワオ!閉じ込められた~!」

サイファー「・・・」ジャキ

イデア「・・・」


キスティス「やったわ!魔女を閉じ込めた!」

セルフィ「狙撃~」

ゼル「おい・・・あの野郎何やってんだよ。はやく撃てよ!」



アーヴァイン「」ドックンドックン



アーヴァイン「」ドックンドックンドックンドックン



ドックンドックンドックンドックンドックンドックンドックンドックンドックンドックンドックンドックン!!



アーヴァイン(だ、ダメだ・・・撃てない!)ガク



イデア「・・・もしやこれだけか?」

リノア「あれ?おかしいなぁ」

イデア「これ以上何もないならこの鉄格子を吹き飛ばして進むだけだが」

リノア「ったくあのホモ野郎・・・」


ゼル「何やってんだよおいィーーーーーーーーーーーー!!」

セルフィ「魔女が逃げちゃうよ~」

キスティス「アーヴァイン・キニアス・・・何をやってるの!?」


アーヴァイン「みんな・・・ごめん・・・僕やっぱり、ダメみたいだ」

ここまで


キスティス「アーヴァイン・キニアス!?」

ゼル「はやく撃てよ!」

セルフィ「魔女が逃げちゃうよ~」


イデア「・・・下らん。行くぞ」

リノア「あのホモマジで・・・」


「ヒャッハーーーーーーーーーーー!!」


全員「!?」


キキィーーーーーーーーーー!!ドカドカッ!


スコール「どけどけどけぇぇぇぇぇ!!」


全員「スコール!?」


うわーーーーーー!!キャーーーーーー!!車が突っ込んできたーーーーーー!!


スコール「どけオラァ!!車優先道路じゃボケェェェェ!!」

警備兵「ちょっとSeedの人!こんな所に車入れたら駄目ですって!」ンガ!

アルティミシア(さっきから何人か轢いてるぞ!?)

スコール「関係ねーんだよ!!オラァ!」


ドカッ!!


通行人「うわーーーーーー!」ドカァ


スコール「グラシャボラス譲りの暴走、俺に止められると思うな!!」

アルティミシア(わざわざこんな人だかりに突っ込まなくても・・・)

警備兵「うわわわわ!前!前~~~~~~~!」


ドカッ!ドカドカッ!キキィーーーーーーー!


アーヴァイン「スコール!?」

スコール「ちっ、やっぱりヘタレてやがったかあのホモ野郎」キキィ

アーヴァイン「スコールどこ行ってたんだよーーーーー!不安だったんだぞばっきゃろ~~~~!」

スコール「知るかボケェ!!狙撃手の癖に引き金引くの躊躇ってるんじゃねえ!!」

スコール「お前はさいとう○かをの作品を読め!そして影響されてブリーフでも履け!」

スコール「無駄に多いチップでも振りまいてろこのカスがぁ!」

アルティミシア(何の話をしている)


アーヴァイン「スコール!ダメだ!やっぱり・・・僕には撃てないんだ!」サッ

スコール「うるせええええええ!いいから撃てえぇぇぇぇ!!」

アルティミシア(う~ん、あいつはあいつで・・・)

警備兵「あの人ウチにきた人!何やってんの!?」

スコール「できなきゃ死ね!お前が弾丸になれ!汚い花火にでもなってろ!」

アーヴァイン「うう・・・でも怖いんだ・・・僕の手で誰かが死ぬと思うと・・・」

アーヴァイン「ましてや相手は・・・」

スコール「知ってるよ!ママ先生だろ!?」

アーヴァイン「えっ!?」

スコール「アーヴァイン・キニアス!冷静に考えろ!」

スコール「お前如きクソカスホモ野郎にママ先生がやられるわけないだろ!」

警備兵「ちょ」

スコール「大体お前は受けで撃つ側じゃないだろ!身の程を知れ!このガチ野郎!」

アルティミシア(なんという励まし方だ・・・)

スコール「だろ!?ババア!」

アルティミシア(まぁ正直ただの弾丸如きで私はやられんが)

アーヴァイン「・・・」

スコール「ホモ!こう考えろ!」

スコール「俺が今から通行人巻き込みまくって魔女にカミカゼ特攻する!お前はその援護だ!」

スコール「お前の射撃と同時に俺は発進する!いいか!?これはただの合図だ!」

アルティミシア(通行人巻き込むなよ)

アーヴァイン「ただの・・・合図・・・」

スコール「合図は派手な方がいいだろ!ほら!これ使え!」ピッ

アーヴァイン「何これ・・・変わった弾丸だね」チャリ

スコール「それを使え!俺からのプレゼントだ!」

アーヴァイン「スコールからのプレゼント・・・?」

スコール「無事成功した暁にはケツを貸してやる!いいからさっさと撃て!」

アルティミシア(そんな約束していいのか!?)

アーヴァイン「ス、スコールのケツ・・・」ゴク

スコール「アーヴァイン・キニアス!」

アーヴァイン「・・・テンション上がってきたぁぁぁぁぁ!!」ジャキ!

アルティミシア(おいおいお前今とんでもない事言ったな)

スコール「何がだよ」

アルティミシア(いやだって・・・その・・・尻を・・・)

スコール「ああ、俺のって言ってないだろ」

アルティミシア(へ?じゃあ誰の?)

スコール「こいつ」

警備兵「!?」


アーヴァイン「ついにスコールと結ばれる時が・・・」ジャキ

スコール「おっし!いけホモ!濃いいのぶちかませ!」

警備兵「ちょっと!へんな約束しないで下さいよ!」

スコール「お前のケツで世界が救われると思ったら安い物だろ!?」

警備兵「んなむちゃくちゃな・・・」ンガ

アルティミシア(所でさっき渡したのは?)

スコール「ものすごい濃いぃのだ!」キリ

アルティミシア(だからそれはなんだと聞いている)


キュィィィィン


イデア「む!?」

リノア「お、やっとか~。待たせんなよホモが」

サイファー「・・・」


アーヴァイン「スコールに届け!僕の愛!」ジャキ!

スコール「いけぇーーーーーーーー!白濁まみれにしてやれぇーーーーーーーーーー!」


【ハイパーショット】


ドッゴォォォォォォォォォォォ!!!


ォォォォォォォォォォォォォォ!!


ォォォォォォォォォォォ・----・・・


イデア「!?」

リノア「い!?」


チュドォォォォォォォォォォォォォン!!!



サイファー「ぎにゃあああああああああ!!」


スコール「おっし!直撃コース!」グッ!

アーヴァイン「な、何これ・・・」ペタ

スコール「ついでに何人か敵兵が巻き添え食らったな。OKだ、アーヴァイン・ホモアス」

アルティミシア(通行人も食らわなかったか今の)


グラグラグラグラグラ・・・・・・


ゼル「何だ今の!?」

セルフィ「すごいビームが飛んできたよ~」

キスティス「あ、暗殺じゃないわ・・・」


パラパラパラパラ・・・・・モワモワモワモワ・・・


リノア「いつつ・・・先生無事!?」

イデア「中々これは・・・なるほど、いい余興だ」

リノア「そ、そうでしょ!?いいイベントになったでしょ!」ハハ

イデア「少し食らったか・・・ふふ、やるな」

リノア「でしょでしょ!アハ、アハハハ・・・」

リノア(何アレ・・・あんなガチで来るとは思わなかった・・・)

リノア(あっ)


サイファー「」(戦闘不能)


リノア(こいつはもう・・・)


「オラァーーーーーーーーーーーーー!!」


ブオンブオンブオン! キキィーーーーーーーーーーーーーーー!


スコール「ハハハハハ!そんな所で倒れていると轢いちまうぞォ!!」

警備兵「どこ行くんすか!?おろしてくださいよ~~~~~!」ンッガ!

スコール「話聞いてたか?今から魔女にカミカゼ特攻だ」

スコール「よかったな。歴史的瞬間に立ち会えて」

警備兵「ええっ!?いやいやいや!一人で行ってくださいよ!」ンガ!

スコール「俺はディスク1で終わらせるつもりなんだよ!オラァ!」キキィ!

警備兵「ディスク1ってなんすか~~~~~~~~~~~!」


キキィーーーーーーーーーーーーーー!


 ド カ ァ ッ !


パラパラパラ・・・・・・


警備兵「 」

スコール「ちっ、気絶しやがったか」

アルティミシア(あまり無茶するなよ)

スコール「まぁいいこいつはトランクに閉じ込めて後でアーヴァインに引き渡そう」

アルティミシア(トランクの中と言えば・・・)

スコール(あっ)


ガチャ


車の所有者「 」


スコール(忘れてた・・・)

アルティミシア(こいつも災難だな。トランクに押し込められるわ車は壊されるわ・・・)

スコール「まぁ元々リノアのせいだし。俺しらね」

アルティミシア(それでいいのか)

スコール「いいんだよ。ほら、いくぞ」


・パレードカー

イデア「・・・」

スコール「やっぱり生きてたか」

アルティミシア(こいつは一体何者だ・・・)

リノア「ちょっとスコール!さっきの何!?」

スコール「俺のライオンハートに入ってた弾丸」

リノア「へ、へえ~。すごいね」

スコール「あの調子ならあいつ、宇宙世紀も生き残れるな」

リノア「う、宇宙世紀?」

アルティミシア(しかしすごい威力だったな)

スコール(まぁホモの最終技だし。にしても、はぁ・・・こっからがだるいんだよなぁ)

アルティミシア(あ~、ちょっと思い出した。連戦だったなそういえば)

スコール「サイファーじゃ前座にならねーし。時間の無駄だ」

アルティミシア(そういえばサイファーは?)

スコール「おいサイファーどこだよ。ここにいたろ」

リノア「・・・」チョンチョン


サイファー「 」(戦闘不能)


スコール「・・・」

アルティミシア(直撃・・・食らったんだな)


スコール「それでいいのかサイファー」

リノア「アレイズ、かけていい?出番なさすぎでカワイソウなんだけど」

スコール「・・・わかったよ」

【アレイズ】→サイファー

サイファー「会いたかったぜ!スコール!」ガバッ!

スコール「さっきまで死んでた癖に・・・」

アルティミシア(お情けで回復してもらったような奴が・・・)

サイファー「こういうことになった。よろしくな」

スコール「何がだよ。戦闘不能要員にでもなったか?」

サイファー「魔女の騎士と言ってくれないか」

スコール「魔女のバター犬ね。志望してたもんなお前」

サイファー「騎士だ!これが俺の夢だった!」

スコール(マジめんどくせえ・・・)

アルティミシア(ちょっとなつかしい。サイファー、あんなに張り切っちゃって・・・)

スコール(いやパシリ扱いしてたのお前だからな?)

リノア「せんせー、イベント二幕目はじまるよー」

イデア「ふむ、バトルコロシアムか・・・」ドサ

リノア「お菓子お菓子っと」ポリポリ

スコール(興業気分で見学しやがってこのアマ・・・)

サイファー「勝負だ!スコール!」ジャキ!



【エンカウント】サイファー・アルマシー



サイファー「今までの俺と思うなよ?スコール!」

スコール「はいはいバター犬がんばって下さいね」

サイファー「いつまでも余裕こきやがって・・・見せてやるぜ!俺の新しい力!」バッ!

アルティミシア(まずい!サイファーから底知れない魔力が溢れている!)

スコール「!?」


グニャアアアアアアア


スコール「おわっ!?なんだ体が重い!」ズーン

アルティミシア(あの先生とやらの仕業か・・・こいつも時空魔法を覚えたか!)

スコール「なんだよそれ!またスロウの強化版か!?」

アルティミシア(いやこれも、古の時代に存在した時空魔法・・・)

スコール「くっそ、動きがのろい・・・ん?」


サイファー「み~た~か~お~れ~の~あ~た~ら~し~い~力~」ノロォ


スコール「お前も遅くなってんじゃねえよ!」


スコール「な、なにこれ・・・」

アルティミシア(古の時代に存在した時空魔法だ。時空を歪め、時の流れを遅くする効果がある)

サイファー「お~れ~は~し~な~ね~え~よ~」ノロォ

スコール「・・・ゲーム的に言うと?」

アルティミシア(バトルスピードを一番遅くする効果を持つ)


スコール( そ れ コ ン フ ィ グ だ ろ ! )


サイファー「ゆ~め~を~か~な~え~る~ま~で~は~」ノロォ

スコール「魔法にする意味あるのかそれ!?」

アルティミシア(ん、まぁなんだ・・・古の初心者用魔法だな)

スコール「古代人親切すぎだろ・・・」


ブオ~ン スカ


スコール「おっせえ!」

サイファー「く~~や~る~な~」

スコール(まだ何もしてねえよ)

アルティミシア(まぁヘイストで十分相殺可能だな)

スコール「ヘイストが勿体ないわ」


ブオ~ン ブオ~ン スカ スカ


スコール「・・・」

サイファー「け~り~を~つ~け~る~ぜ~」

スコール「もういいか?」

アルティミシア(どうやらこれ以上の魔法は教えてもらってないようだな)

スコール「もうちょっとAP稼いでから来い。カスが」


【エンドオブハート】


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9999

9999


サイファー「ぎにゃあああああああ!!」

スコール(ふん、雑魚が)

ここまで

次の投下で終わる

あ、いや次スレに持越しって意味で


スコール「よ、よええ~」

サイファー「 」(戦闘不能)

スコール「まぁこいつはどうでもイイとしてだな。問題は・・・」チラ

リノア「も~ほんとよわっちぃんだから」

イデア「実戦にはまだ早すぎたな」

スコール「あいつらが・・・」

アルティミシア(サイファーに古代魔法を教えれる程だ・・・よほどの物だ)

スコール(古代魔法が使えるって事は古代人だよなあいつ)

アルティミシア(相当な。ほぼ神話に近い)

スコール(まじか・・・)

リノア「どうしよっか」


イデア「私が行こう」ス


スコール「!?」

リノア「え!?先生ダメだって!今先生ちょっとアレじゃん!」

イデア「こいつは骨がありそうだ。いい退屈しのぎになりそうだ・・・」

スコール「退屈しのぎ・・・俺が・・・」

アルティミシア(リノアの師匠だ。生半可な物じゃないぞ)

スコール(生きて帰れるかどうかすらわかんねえ)

イデア「さて、この体でどこまでやれるか・・・」コキコキ

スコール(ママ先生は前回も普通に強かったからな)

アルティミシア(それ私だ)

スコール(ババア!こんな序盤でガ系魔法連発してんじゃねーぞ!)

アルティミシア(魔女の恐ろしさ、わかってもらえたか?)ニヤ

スコール(まぁ俺は早い段階で精製してたから問題なかったけど)

アルティミシア(強がるんじゃない・・・)


イデア「Seedとは・・・むぅ、憎きあ奴等を思い出す」

リノア「あ~まあちょっと似てるかもしんないね」


スコール(前回はリノアとホモが駆けつけてくれたけど)

リノア「カンパイ☆ファイト☆イデア☆yeah!」キャッキャ

アルティミシア(今回は完全にあっち側だな・・・)

スコール「あの余裕な感じがムカつく!」


イデア「死に際こそ美しいのだ」


スコール「つかホモは!?ホモ速く救援にこいよ!」



【エンカウント】イデア



イデア「・・・」コォォォォ


スコール「とりあえずライブラだな。ババア!」

アルティミシア(そのくらい自分でやれよ・・・ほら!)


【ライブラ】


イデア レベル?? HP?? 弱点 なし

強大な力を持った魔女。大統領を殺しガルバディアの事実上の支配者となった
古の魔法を操り、気に入った物には自ら勧誘をかけ戦闘の訓練を施す
イデアの指導を受けた物は古の魔法を操れるようになり、レベルが飛躍的に上昇する(個人差あり)
このためリノアから「先生」と呼ばれている


スコール「おっさん死んだの!?」

アルティミシア(いつの間に・・・)

スコール「てめえ・・・」

イデア「いかにも私だ。だがあの男が死ぬのは史実通りだったと聞いたが?」

スコール「・・・ババア」

アルティミシア(いや、だって人々の幻想に生きる恐怖の魔女のアピールをだな!?)

スコール「ノリで殺すなよ!確かに前回はどうしようもない独裁者だったけどよ!」

アルティミシア(まさかちょっと持ち上げただけで死ぬとは思わなかったんだよ・・・)

イデア「史実が変わっては貴様らも困るのだろう。違うか?」

スコール(言い返せねえのが腹立つわ)

イデア「さて、そろそろ参ろうか」

スコール「!?」


【ファイア】


スコール「どわぁっ!」ダメージ100


【ブリザド】


スコール「おおっ!」ダメージ90


【サンダー】


スコール「おおおおお!」ダメージ120


イデア「どうだ・・・」


アルティミシア(大丈夫か!スコール!)

スコール「・・・」

スコール「 よ わ く ね ! ? 」


スコール「何こいつ全然大したことない」

アルティミシア(な、なぜ・・・)

スコール「ババアの方がよっぱど強かったわ。こりゃイケイケで問題なさそうだな」

イデア「むぅ・・・」

スコール「オラァ!そろそろやっちまうぜ!」ザシュ!

イデア「くっ」ダメージ4000

リノア「せんせー!」

スコール「めっちゃ効いてるじゃん!たたかうだけで!」

アルティミシア(・・・ほんとに弱いのか?)

スコール「あれだな。弱いけど教えるのはめっちゃ優秀っていうそれ系キャラのパターンだな」

スコール「こりゃ一気にやっちまうっきゃねえな!いくぞ!」


【トリプル】オーラ ヘイスト ケアルラ


スコール「うっし!HPバッチリ!」(回復)

スコール「オラァァァァァァ!俺はホモと違ってママ先生だろうが関係ないぜええええええ!」

イデア「させぬ・・・」


【デスペル】


スコール「ああっ!折角かけた補助魔法が!」パリーン

イデア「これならどうだ?」


【真空波】


スコール「ごふっ!」ダメージ1700

アルティミシア(スコール!)

スコール「い、いてぇ・・・つか見たことねえ技だ」

アルティミシア(大丈夫だ、そこまで手痛いダメージではない!)

イデア「ふむ、少し手を抜きすぎたか」

スコール「この・・・俺に舐めプやってんじゃねえぞ貝殻ババァァーーーーーーーーーーーー!!」


ガキィン!ガキィン!ガキィン!


イデア「猛攻だな」プロテス

スコール「オラァァァァ!死に晒せボケェェェェェェ!」

イデア「野蛮な・・・」


【サンダー】


ズバチィン!


スコール「どあったぁ!」


スコール「よええけどうっぜえ・・・」ダメージ160

イデア「・・・」

アルティミシア(なるほど、どうやらそいつは攻撃魔法より補助魔法主体の戦法なようだ)

スコール「どういう事だよ」

アルティミシア(自身に補助魔法をかけ、相手の強化は即座に打ち消す)

アルティミシア(そうやって時間をかけじわじわと体力を奪っていくタイプだ。そういう奴、いただろ?)

スコール「俺のもっとも嫌いなタイプだわ・・・」

アルティミシア(抜け目がないと言う事だ)

イデア「こないのか?ならこちらから・・・」


【ハリケーン】対象のHPを一桁にする


スコール「おああああああああああ!」

アルティミシア(ま、まずい!)

イデア「これならば初期魔法でも問題あるまい」キィィィン

アルティミシア(スコール急げ!次放たれたら終わりだ!)


スコール「バカが・・・オーラの手間が省けたぜ」ニヤ

イデア「!?」


スコール「古代人にはガンブレードの特性はわからねえだろうな!死ね!」


【連続剣】


 |  || ■=  ■=  ■= |


スコール「ワーーーーーーハハハ!古代人のオマエにはわからんだろう!」ザシュザシュザシュ!

スコール「ガンブレードは手動でクリティカルが出せるんだよ!ハッハッハーーーーー!」ザシュザシュザシュ!


イデア「くあっ!」


スコール「さらにだ!」


【エンドオブハート】


スコール「おっしゃきたぁ!本日2発目!」


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9999
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スコール「オラッシャーーーーーーーーーー!」


ズバッ・・・! キラキラキラ・・・

9999


イデア「うぐっ・・・・!」


スコール「おっしゃ!感動のエンディング!」

アルティミシア(ほんとにやったのか?)


ドゥンッ!


イデア「・・・・」ドサ


スコール「完璧やっただろ!ここまで食らって生きてるのはババアオマエくらいなもんだ!」

スコール「そして・・・リノア!」

リノア「はい?」

スコール「これでもう後ろ盾はねーな!イデアの代わりにガルバディアは俺が乗っ取ってやる!」

アルティミシア(それは違うだろ)

スコール「そしてお前は全国に指名手配されるのだ!地獄に一番近い島に島流しの刑にしてやる!」

スコール「ハッハッハーーーーーー!」

リノア「せんせー、あんな事言ってるよ~」

スコール「はぁ!?いねえよバカ!」

アルティミシア(いや・・・スコール!)


イデア「・・・」ムク


スコール「ウソォ!?」

アルティミシア(やはり・・・)

スコール「はぁ!?なんでだよ!あんだけしこたまやったのに!」


【リジェネ】対象を一定時間自動で回復する


イデア「気づかなかったか・・・?」パンパン

スコール「こ、こいつ~~~~!」ピキピキ

アルティミシア(やはり魔法に関してはこやつが上か・・・)

イデア「攻撃力は大した物だ・・・しかしいかんせん細かい所に気が回らないな」

イデア「強力だからと言って召喚獣に頼った戦いばかりしてる・・・そんな感じだ・・・」

スコール「!」ドキィ

アルティミシア(まぁ序盤はな・・・)


リノア「さすがせんせー。鋭い意見w」

スコール「うるせえよボケ!脳筋は強い攻撃にしか目がいかねーんだよ!」

イデア「やれやれ・・・その調子だといつか詰まるぞ貴様」

スコール「うせぇぇぇぇ!2週目の俺に説教すんなボケェェェェ!」

イデア「特殊技・・・残りHPが少なくなる事で発動・・・それを逆手に取りわざとHPを下げる手法もあり、か・・・」

リノア「鉄板だね」

スコール「だからなんなんだよ!ボケ!」

イデア「・・・」


【シェル】→スコール


スコール「はぁ!?なんで俺にシェルかけてんだババア!」

イデア「予告しよう。次で終わりだ」

スコール「あ!?」ピキィ

アルティミシア(落ち着け!挑発だ!)

スコール「終わるのはてめーだボケ!何度でも連続剣してくれるわ!」

スコール「リジェネの回復量より俺のダメージの方がでかいわボケがアァァァァ!」

アルティミシア(待て!回復しろ!)

スコール「ちっうぜーなわかったよ。ほら!」ケアルガ


イデア「怒りや憎しみで私は倒せん」

スコール「黙れカス!てめーは殺す!今度こそオラァァァァァ!」ダッ!

イデア「・・・・!」


【真空波】



スコール「ごふっ!」ダメージ2000


イデア「・・・」ス

リノア「せんせーおっつー」


スコール「待てゴルァ!何おつかれモード出してんだお前!」

イデア「自分のHPが見えんのか?」

スコール「え?」


【スコールのHP】0


スコール「えっ!?なんで・・・?」

リノア「シェル・・・」ボソ

スコール「・・・あああああ!」


イデア「シェルは全ての魔法効果を半減する・・・・」

リノア「回復した気になっちゃってたんだねっ」

スコール「ま、まじかよ・・・」

アルティミシア(やられた・・・完全に魔法を知り尽くしている・・・)

アルティミシア(しかし、私がアレイズすればまだ間に合う!)


イデア「他愛もない・・・」

スコール「ま・て・や・ゴルァ!まだ終わってねえっつってんだろ!」

リノア「なんでHPないのにしゃべってんの?w」

スコール「俺にはまだワンチャンあるんだよ!ババア!」

アルティミシア(ええいうるさいな!ちょっと待て!)

スコール「あくしろよ!?ババア!マジで!俺!死ぬ!俺!ゲームオーバー!」

アルティミシア(落ち着けよもう・・・)

リノア「スコールさんスコールさん」

スコール「あぁん!?」ギロ

リノア「さっきサイファーがバトルスピードをいじったの、お忘れかな?」

スコール「・・・」

アルティミシア(中々行動が・・・くそ!)


スコール「 や べ え ! 」


イデア「リノアよ、特殊技とやらは私でもできるのか?」

リノア「あ、じゃあオーラ一本いっとく?」

アルティミシア(そんな栄養ドリンクみたいに・・・)

スコール(ま、マジでやべえ!)

アルティミシア(ん?)

スコール「ババア忘れたのか!?この場面!このタイミングでイデアの特殊技だぞ!?」

アルティミシア(・・・あ あ ! )


メキメキメキメキメキ・・・パキッパキッ


イデア「ほぉ・・・これは中々・・・」

リノア「名前なんだっけこれ」


アルティミシア(冷徹なる一撃・・・)

スコール「おいぃぃぃぃぃ!また串刺しの刑になるのか!?いやだぞそんなの!!」

リノア「まぁ山場のシメって事で」

スコール「ふざけんなボケェェェェェ!お前が串刺しになれ!」

スコール「イデアとサイファーと並んで刺され!そしてお前等はだんご三兄弟として生きていけ!モンスターとして!」

リノア「w」

スコール「つかババア!アレイズまだかよ!?」

アルティミシア(わかっている!わかっているのだがしかし・・・)

リノア「無駄無駄。もうこっちの方がはやいよ」


スコール「ババア遅過ぎだろ!?一体何やってんだよ!痴呆か!」

アルティミシア(何故だ・・・思うように力が出せん)

スコール「はぁ!?」

リノア「あっもしかしてそれ」


【オダイン・パングル】


リノア「わー!なつかしー!あったねこんなの~!」

スコール「こ、これのせいか・・・?」

リノア「それ効き目あったんだねえ。さすがオダイン製!」

スコール「あのちょんまげがァァァァ!こんな序盤ででしゃばってくるんじゃねえェェェェェェ!!」

リノア「運ないねw」

スコール「黙れブス!死ね!不幸の塊が!」

リノア「幸せにな~れ幸せにな~れ~」クルクル

スコール「うぜえええええええええええ!」ピキピキピキ


イデア「リノア、どいてろ」


リノア「んじゃまぁ、幕引きという事で」

スコール「おいマジかよ!?2週目なのにまた串刺しになんのか!?」


スコール「ヤダヤダヤダーーーーーーーー!俺はセルフィたんとちゅっちゅする為にきたのにーーーーーーー!」

スコール「なんでこんな目に合わないといけないんだァーーーーーーーーー!セルフィたーーーーーーーーーーん!」


リノア「運命はそう簡単に変わらないって」


スコール「エル姉ちゃんみたいな事言ってんじゃねえよ!ヤダァーーーーー!絶対ヤダァーーーーーーーーー!」


イデア「見苦しくないか・・・」

リノア「スコールの心の中って結構こんな感じだよ」


スコール「セルフィたん!凱旋門にいるんだろ!出てきちゅぱレロさせてくれぇーーーーーーーー!」


イデア「・・・本当か?」

アルティミシア(くそ・・・万事休すか)

スコール「つかホモ何やってんの!?はやく助けにこい!お前が身代わりになれ!そして死ね!」

スコール「い~~~~や~~~~だ~~~~~~!!」ジタバタ


リノア「あーもううっさい!さっさと落ちてよ!」


イデア「いくぞ」

アルティミシア(スコール!)

スコール「ヤダヤダヤダーーーーー!!セルフィたんのデルタにデルタアタックしたいよぉぉぉぉぉ!!」ジタバタ

リノア「お後が宜しい用で!」


スコール「ああああああああ助けてセルフィたあああああああああん!!」


【冷徹なる一撃】


ヒュッ


ドッ・・・・


スコール「・・・」グラァ


アルティミシア(スコール!?おいスコール!)

スコール「また・・・これ・・・かよ・・・」

アルティミシア(スコーーーーーーーーーーーーーーール!!)




・・・・・ドサッ




イデア「・・・」

リノア「あーあ、また食らっちゃった」

イデア「前にも食らったのか」

リノア「そ。まぁでも普通に生きてるけどね」

リノア「今回も大丈夫っしょ。あのおばさんいるし」

イデア「D地区に送ればいいのか?」

リノア「そだねえ。目覚めるまでしばらく待ちましょ」

イデア「まだ力が足らない・・・」

リノア「イデアの分でもダメだったんだぁ・・・」

イデア「他に魔女はいないのか?」

リノア「いるけど、ちょっと遠いんだよね」

イデア「どこだ?」

リノア「宇宙w」

イデア「遠いな・・・」

リノア「まぁのんびり行きましょ。その内その魔女も地球に降りてくるから」


イデア「名はなんという?」

リノア「アデル」

イデア「ふむ、覚えておこう」

リノア「さーてと、シメに入りますかな」コキコキ

イデア「後は任せた」

リノア「アイアイサ。んじゃまぁアタシのアカデミー賞物の名演技で終わりにしよっか」

リノア「やっぱラストはアタシっしょー」キリ

イデア「・・・ん?」


アーヴァイン「スコール!助けにき・・・スコール!?」


リノア「おせーよホモwもう全部終わったよw」


アーヴァイン「リノア!?これは一体・・・」


リノア(でもまぁちょうどいっか)

リノア「そんな・・・嘘よ・・・スコールが・・・」ガクブル


アーヴァイン「どうしたんだい!?一体何があった!?」


リノア「スコール・・・スコール・・・」ワナワナ


イデア「・・・」ファサァ


リノア「スコール・・・スコール・・・!」





「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」









リノア「・・・」ニヤ


【DISC2に交換して下さい】


とりあえず終わり。続きは次スレで。ただしいつやるかは未定

正直まだまだ暴れ足らないので次はより一層ひどくしていこうと思います

後セルフィは俺の嫁。異論は認めない。絶対に

じゃあ次スレで会いましょう。まみむめも!

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