ヱヴァンゲリヲンヌ(6)
風呂場
シンジ「……」ガララッ
？？？「キェェェェェェェェェ」ビチャビチャ
シンジ「うわぁぁぁぁあぁぁああぁぁぁぁ！！」
シンジ「ミ、ミミミミミミサトさぁんっ！！」
ミサト「どうしたのシンジ君？」
シンジ「ふ、ふふふふろにへ、変なのが……」
鈴原「…」ペタペタ ピ
ウィーンガシャ
ミサト「あぁ あの子ね あの子は………誰？」
シンジ「？」
ミサト「ま、まぁあなたと一緒に住む同居人よ」
シンジ「あんな変なのがいるんですか！！」
ミサト「…………私だってしらないわよ！」
ミサト「あなた男の子でしょ！ちょっち見に行ってくれる？」
シンジ「…で さっきの子どっこいったんですか」
ミサト「あぁ あそこよ 冷蔵室」
シンジ「じゃ…じゃあ見に行ってきます…」
シンジ「…ミサトさんパスワードがわかりません」
ミサト「あ ちょっちまってね」ピ
プシュー
「「！！！！？？？？」」
鈴原「は！」シュタタタタ
ミサト「」
ミサト「全裸？」
ミサト「そ、そんなことより逃げたわ！シンジ君追いかけて！」
シンジ「は、はい！」
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