痴漢魔を痴漢

男(痴漢の気持ちを思い知らせてやる！)ｻｽｻｽ

痴漢「！？」ﾋﾞｸｯ

女「…？」

男(どうだ尻をまさぐられる気分は)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

痴漢「…」ｷｮﾛｷｮﾛ

男(僕に気づいてはいないな。ばかめ！反省し…)ﾓｿﾞｯ

ﾌﾞﾙﾝｯ

男「」

痴漢「おうふ」

男(なんか、手に当たってる)ﾆｷﾞﾆｷﾞ

痴漢「お、ア…！」

男(固くて太いのが当たってるウゥ！ど、どうする…>>6)

燃やす

男(よくも女さんを…！)

男(こいつのポケットにライターがあるはず)ｼｭｯ

男(よし、うまくスれた。このライターで、憎たらしい魔翌羅を炙るか？>>11)

というか電車ごと燃やす

男(この電車が悪いんだ！)←混乱

男(焼き付くしてやりたい…とはいっても、どうやってだ>>16)

1:燃やす方法
2:別の行動を指定

2 燃やすのは最後にして痴漢の尻の穴に指を突っ込む

男(ええい、そんなことしたら巻き添えが出る！)

男(とりまカンチョーしてやる！)

男(どれくらいの威力にしようか…>>20)

1:入り口付近にめり込んで、おうっふ！で声が出るくらい
2:前立腺を刺激して、アッー！て声を出させるくらい
3:括約筋を割いて、 あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）って声が出るくらい

1 相手がイキそうになったら途端に辞める

男(恥かかせてやる！ズボンの上からカンチョー！)ﾄﾞｽｯ

痴漢「おうっふ！」

痴漢「く、ふ…！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女「んんんっ！？」ﾋﾞｸﾞｯ

男(こいつ…ここまでやって、まだ女さんを…！)ﾑｶｯ

男(おのれ、この憎たらしい棒をしごいてやる)ｼｺｼｺ

痴漢「お、おお、オ…！？」 ｶｸｶｸｶｸ

痴漢「うあっ…！」ﾋﾞｸｯ

男(ここでストップ)ｽｯ

痴漢「…っ、はぁーっ、はぁーっ…」ｷｮﾛｷｮﾛ

男(見つかるもんかよ！…しかし、これからどうするか…)

痴漢「ハァ、ハァ…」ｺﾞｿｺﾞｿ ﾎﾞﾛﾝｯ

男(！？電車内でちんこ出しやがった！)

女「う、うぅ…」ｱｾｱｾ

痴漢「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

男(あいつ、女さんのスカートに精液ぶっかける気だ！ど、どうする…>>25)

しゃぶる

男(だ、出させるわけには…！)ｶﾞｯ

男(わ、つまずいたっ)ｸﾞﾗｯ

男「わぁ！」

ﾄﾞｻｯ

男「むぐぅ！？」ｽﾞﾎﾞｯ

痴漢「ッ！？」ﾋﾞｸﾝ

男(！？つまずいたと思ったら、偶然この痴漢野郎のペニスが口に入ったァ！？)

痴漢「な！？…あ、アッ！」ﾋﾞｸﾞｯ

男(うわあああやばい！口のなかで脈打って…！)ﾓｺﾞﾓｺﾞ

男(口内射精はいやだああ！ど、どうする…>>31)

手で受け止める

男「ほごっ」ｽﾞﾎﾞｫ

痴漢「うっ！」ﾄﾞﾌﾟｯ

男(え、あ、だ、出しやがった！と、とりあえず、手で！)ｻｯ

ﾋﾞｭｰｯ ﾋﾞｭﾙｯ ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

痴漢「ああ^～」

男「ぎゃあああああああああああああああああああああああああきったねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええやだあああああ！！！！」

男(やべ、大声出してしまった)

乗客達「何やってんのあれ…ホモ？」

乗客達「最悪～」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…

痴漢「え、あ、あう…」ｱｾｱｾ

女「…っ」ｺﾞｸﾘ

男(どうすんだよこの状況！…と、とりあえず、>>40しよう)

仕返しにしゃぶらせる

男「しゃぶれよ(錯乱)」ﾎﾞﾛﾝｯ

女「」

痴漢「」

乗客達「」

痴漢「ひうぇええええ！！」ﾀﾀｯ

男(電車の奧に逃げていくつもりだ！とりあえず女さんは助けたぞ。どうする…>>47)

ほっといて女さんとその場でイチャラブ

男「お、女さん！大丈夫だった？」ﾀﾀｯ

女「ひええぇ…お、男くん…？」ﾋｷｯ

男「安心して、もうあいつは追っ払ったよ！」ｽｯ

女「…あ、ありがとう。でもその、…うわぁ」ｱｾｱｾ

男「もう心配いらないよ！」ｶﾞｼｯ ﾇﾁｬｯ

女「びぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい嫌アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

～駅のトイレ～

ｼﾞｬﾊﾞｰｯ

男「…」

女「…」手ｺﾞｼｺﾞｼ

男「ごめん」

女「T-T」ｳﾙｳﾙ

男「ほんと、ごめん」

女「TへT」ﾋｯｸﾋｯｸ

男(どうしよう…>>51)

許してくださいなんでもしますから！

男「許してください何でもしますから！」

女「…帰る」

男「え」

女「もうおうち帰る！うわああああぁぁぁぁああん！」ﾀﾀﾀｯ

男「ま、待って！女さああん！」

女「ぶええぇええええあああああああ！」ﾋﾞｴｴｴｴﾝ

男(ショックだったみたいだ。どうしよう>>53)

悲しみながら歩いていたらあの痴漢と出会う

男(追っかけてもしょうがない。そっしておこう…)

…

～狭い裏路地～

女「ひぐっ、うえっ、ひっく…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

女「男くんが、あんな、あんな事っ…！あんなの見たく、なかったよぉ…！」ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ

女「…男くん、ホモの変態なのかな…いやだぁ…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

痴漢「捕まえた！」ｶﾞｼｯ

女「むぐぅ！？」

痴漢「はぁ、はぁ！ここなら何しても見つからないよな！」ﾊｧﾊｧ

女「もご、むごごっ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

痴漢「さっきは変なカマ野郎に邪魔されたけど、もう我慢しない！」ｶﾞﾊﾞｯ

女「むぐぅー！」ﾄﾞｻｯ

痴漢「はぁ、はぁ、可愛すぎる…！どうせ俺は、これから捕まるんだ！」ﾊｧﾊｧ

痴漢「だったらせめて、この娘を孕ませてからブタ箱に行ってやらあああ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

女「や、やめて！やめてくださいいいい！嫌ああ！たすけてええぇ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

女「男くん！おとこくんっ！たすけてええええ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

痴漢「はぁはぁ、そいつがお前の彼氏か！？もうやったのかよ？」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

女「離してぇ！いやあああ！やめてくださいお願いします助けてくださいぃ！」ｳﾙｳﾙ

痴漢「うるせえ入れてやる！処女ぶち破ってやるううううううううううううううううううううううう！！！！！！！！！！」

↓コンマ40以上で男が来る

祝ゾロ目！

痴漢の行動…>>65

↑

痴漢「そうだ、あの男の目の前で処女膜ぶち破ってやろう」

女「！？」

…

男「…はぁ、女さんに嫌われたかな」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

痴漢「おい、お前！」

女「お、おとこく…た、助けてえぇ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「…ん？あ、お前さっきの！女さんに何してr

痴漢「よっと…ふんっ！」

女「！！っ…い゛！ああああ
ああ！」

男「な！？」

痴漢「うおあ！はぁはぁ、すげえよ！すげえ気持ちいい！」ｽﾞｲｯｽﾞｲｯ

女「痛いいだいいだいいいいいい！うああ！」

男「」

どうしてくれよう>>69

痴漢のケツをふやけるまで舐める

男「」

痴漢「はぁはぁ、好きな男の前で犯されてどんな気持ちだよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女「ひっぐ、うえっ、み、みないでえぇ…わあ、あああ…っ！」ﾋｯｸﾞﾋｯｸﾞ

男「てめえよくも！」ﾀﾞﾀﾞｯ

男(とりあえず尻を舐めてみようか)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

痴漢「！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女「はぁっ、はぁっ、おとこくん、たずげでぇ…」

男(今助ける！)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

何分舐める？>>75

10分

男(10分舐め続けよう)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

痴漢「おいてめえ、それやめろ！気持ちわりいんだよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男(まだまだぁ！)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女「ーーーっ！」

…5分後…

男(どうだ参ったか！)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

痴漢「うおっ…！で、出る…うっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女「！？やだ、うそ、や、やだやだやだあああ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男(！)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女「え、あ、ああぁ、やめてくださいお願いします中は中は許してくださいいぃ！」

痴漢「結局彼氏は助けてくれなかったなぁ！おら種付けするぞ！」ｽﾞｲｯ

男の行動>>79

強制的に女のケツから引っこ抜いて自分のケツに挿入しなおさせる

※女のケツにはなにも突っ込まれてません！

>>81

1: 強制的に女から引っこ抜いて自分のケツに挿入しなおさせる
2:他の行動内容

2 女のケツに自分のを突っ込む

男「ヒャア！僕にもやらせろ！」ﾎﾞﾛﾝｯ

痴漢「はぁ、はぁ、知らねえよ！あ、出る出る出る！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男(後ろの穴を…！いや、女さんはこいつに組み伏せられてて、後ろの穴なんて狙えない！)

痴漢「うっ！」ﾋﾞｸｯ

男「！？」

痴漢「…………っ、ふぅ…」ﾊｧﾊｧ

女「あ、あぁ…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

痴漢「あ～気持ちよかった」ｼﾞｨｰｯ ｺﾞｿｺﾞｿ…

男「…え？」

痴漢「はは、ざまーみろ。アバヨ、俺はこのバイクで帰る」ﾌﾞﾛﾝﾌﾞﾛﾝ

男「あ、ま、待ててめぇ！」

痴漢「ばいびー★」ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ…

男「…」ﾎﾟｶｰﾝ

女「」ｸﾞｯﾀﾘ

…

それから女さんは引きこもってしまった。

自分が汚されたと思って、男子はおろか女子とすら会いたがらなくなっているらしい。

…ちくしょう…。

僕は、彼女を守れなかった。

どうすればよかったんだろう…と、後悔するばかりだ。


おしまい