提督「今日の秘書艦は…」~ハーレム鎮守府の日常~ その4 (1000)


白露「その4だよ~ちょっとスレタイ変えたって!」

村雨「おおー!グッジョーブ!」

時雨「このスレはボクと提督の愛欲の日々を…」

夕立「違うっぽい、夕立たちやみんなとの愛の日々っぽい!!」

春雨「えへへへへ…(ぽぉー)」

五月雨「笑いあり、シリアスあり、熱血あり、オリジナル設定あり、オリジナルキャラあり、えっちなの…あり…キャー」

涼風「でもNTRや鬱は勘弁な!!」








秋雲「提督ー新刊あるんだけど」(エグイNTR本)

提督「やめて!!!」

前スレ
提督「今日の秘書艦は…」 その3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403310283/)
提督「今日の秘書艦は・・・」 その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399560687/)
提督「今日の秘書艦は・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381747459/)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409662134

これは乙じゃなくてなんたらかんたら

スレ立て乙。結局、前スレの安価って結局有効なの?

乙です

テンプレっぽいのを書きながら前スレのフライングについて考える

乙です

ああ、ついにスレタイが……
おつ

むしろなんで今まで付いていなかったレベルだし
あ、新スレ乙です

ちょっとしたテンプレ

■主要?な登場人物

・提督
エロゲ主人公属性を持つ提督さん、戦争終わったら艦娘全員引き取る宣言した人
お仕事できるし、戦略もそこそこ、そして絶倫、二重人格疑惑あり、憧れの人は「大河幸太郎」
最近プチ人外設定が追加された、本名はまだ非公開。

・駆逐艦「吹雪」
鎮守府最初の艦娘、提督と二人三脚で鎮守府を大きくした。
ケッコンカッコカリ済みで尚且つ婚約済み、鎮守府ハーレム宣言をした子
結構嫉妬深い面も。

・軽巡洋艦「五十鈴」
索敵のプロ、どんなことでも五十鈴にはお見通しよ
提督が好きで吹雪との関係を知った途端に提督を逆レした。
ケッコンカッコカリ済み

・重巡洋艦「鳥海」
鎮守府のブレイン、データを基に戦略を立てるプロ。
五十鈴と同じく提督が好きで、逆レをした人
ケッコンカッコカリ済み

・正規空母「赤城」
鎮守府に派遣された本営直属の艦娘だったがその実態は、提督を失脚させようとする一派が派遣したスパイ
しかし、提督と仲間と触れ合ったことでスパイであることを告白、一派と袂を分かつ。
五十鈴、鳥海と同じく提督を逆レした人
ケッコンカッコカリ済み

・航空戦艦「日向」
見た目クールビューティー中身は熱いハートの持ち主?
一度轟沈しかけたが、提督の必死な救助活動により一命をとりとめる。
それがきっかけで秘めた思いが爆発、提督を逆レしようとしたが未遂に終わる。
ケッコンカッコカリ済み

・航空戦艦「伊勢」
姉御気質で頼りになるお姉さん、日向が大切、提督も大切
日向と一緒ならどこまでもなシスコン、でも提督も好き。
ケッコンカッコカリ済み

・駆逐艦「島風」
提督の前任者が沈めた駆逐艦だったが、深海棲艦化し沖ノ島で暴れていた。
吹雪との死闘の末、撃沈されるがその時奇跡が(略
助けてくれた吹雪や、一人ぼっちの自分を受け入れてくれた提督が大好き
ケッコンカッコカリ済み

・重雷装巡洋艦「北上」
無気力系マイペース艦娘、単装砲って何気にわびさびだよね、だが装備するのは3連装副砲だ。
なんだかんだで気が合う提督が大好き、大井っちとセットなら最強だよね。
ケッコンカッコカリ済み

・重雷装巡洋艦「大井」
クレイジーサイコレズっぽい艦娘、だけど本当は優しい子
北上さん大好き!提督大好き!セットならもうレ級もワンパンで撃破できちゃう
最近吹雪も大好きになった
ケッコンカッコカリ済み

・駆逐艦「不知火」
提督の忠犬で、雌犬、その実態は戦艦顔負けの眼光を持つ駆逐艦
愛称は「ぬいぬい」、淫乱ピンクの子、某所では変態と(ヤメナイカ
ケッコンカッコカリ済み

・駆逐艦「時雨」
提督の忠犬で、雌犬その2、ボクっ娘
最近姉や妹たちにツッコまれる、でも一番好きなのは提督に(略
本当は寂しがりやで、提督の傍に居ないと死んじゃう子(大げさ)
ケッコンカッコカリ済み

・駆逐艦「夕立」
提督の忠犬で、雌犬その3、ぽいぬ
無邪気な性格だけど、「ソロモンの悪夢」と呼ばれる駆逐艦、アイアンボトムサウンドって(略
一番大好きなのは提督さん!ダイダイダイスキー!
ケッコンカッコカリ済み

伊勢の説明の提督のついで感に草

■オリジナル設定

・PUKAPUKA丸
艦娘たちを輸送、支援するラ級戦艦、オーバーテクノロジーの塊
その正体は異世界の大和型四番艦、海底軍艦「ラ號」
主要艤装は46サンチ主砲他、マーカライトファープ(熱線砲)と冷線砲、妖精結界
メインエンジンは妖精技術を使った「妖精式エンジン」を搭載している。
ラ號本来の動力炉はあるが起動することができず、ラ號「本来の力」を発揮することができない。
元ネタは「新海底軍艦 巨鋼のドラゴンフォース」


・開発資材
異世界の兵器の破片で、その破片と資材と妖精の力を使うことで艦娘を生み出したり、兵器そのものを再現することが可能。
時々とんでもない破片が見つかる。
そういったものは鎮守府で厳重に管理されている、爆弾や戦闘機、戦車、そして二足歩行兵器の破片も存在するとか。



・超重力砲
異世界の「霧の艦隊」が所有している超兵器
これを世界線を超えて借りてツッコミに使う艦娘は一体…

イオナ「もってかないでー」

ハルナ「無断で借りないでー」

群像「無断じゃなきゃいいのか?」

鎮守府にも撃沈した霧の艦隊から回収し、妖精技術で復元した超重力砲が存在するが、エネルギー不足のため実用化には至ってない。

群像「え?初耳…」



・艦娘は妊娠しない
艦娘は艤装を解体し、人間にならない限り妊娠はしない

不知火「中だしし放題」

提督「その通りだけど口に出すな!」



・深海棲艦保護区
戦意を失い、仲間から追い出された深海棲艦を保護するための保護区
現在、ヲ級空母(亜種)、飛行場姫、レ級戦艦、港湾棲姫、北方棲姫、中間棲姫、空母棲姫が保護されている。
近隣住民との関係も良好

提督「なんで?」

レ級「なんでって…結構受け入れてくれてるよ?」


・前任者
鎮守府最初の提督、一時期は大艦隊で深海棲艦を圧倒していたが、艦娘を人として扱わず、差別を始めたため
妖精の怒りを買い、ドックが使用できなくなってしまう。
そのため、修理や開発ができず、前任者の艦隊は全滅してしまった。
前任者はその後、更迭されたが提督の艦隊を奪おうとしている。


前半の逆レ率がヤバいwwwwww

前任者・提督の艦隊を奪おうとしている(奪えるとは言ってない)
憲兵すら抱きこんでる&雪風在籍の鎮守府に喧嘩を売るとは名誉の戦死待った無しですわwwww

大日本帝国海軍の主力艦がほぼ全て揃った鎮守府をどう奪うんですかねぇ

むしろケッコンカッコカリしてない方が少ないような

まあLV99にならないと出来ないからね
春雨ちゃんとかこの間来たばかりだし

来たばかりなのにも関わらずさっそく手を出してるが

提督「しれぇ」
前任者「しねぇ」
こう言うことか、雪風

安価について、991-1000で成立ということに
フライング注意してくださいませ。
エロの前座投下後、エロスためながら別エピソードちょっと行きます

【 完治への大乱交(ラストスパート) ⑨ 】

提督「今回集まれるメンバーはこれで全員か…」(ハーレム王モード解除)

日向「ああ、らしいな…」

提督「ていうか霧島、鳥海…今更言うけどこういうシチュエーション必要だったのか?」

霧島「夕立がやってた素敵なパーティーをこうやってやってみたかったので」

夕立「えっへん!」

霧島「それに…私も、司令の影響でエッチになったというわけで」

提督「俺のせいかよ!」

武蔵「提督のせいだな」

熊野「ですわ」

提督「えー…」

天津風「ま、そういう夫の性癖をすべて受け止めるのが妻の役割よね」

吹雪「私はとっくの昔に全部受け入れてますよー」

天津風「むかっ!」

吹雪「なんたって、処女と童貞からここまで来ましたから」

提督「うん、オブラートで包もうか吹雪」

天津風「あら、そんなの関係ないわよ…なんでもしていいんだからね?」

提督「少し落ち着こうか」

巻雲「巻雲は司令官様のやりたいことにすべて対応済みなのです!えへん!」

長波「まぁなぁ…いろいろ改装されちゃったし」

シオイ「うんうん」

ゴーヤ「提督はエッチでち」

提督「おう、オリョクル行くか?」

朝潮「朝潮はお兄様のためなら何でも…」

提督「もうその呼び方デフォなのな」

霞「そうね…馬鹿兄貴…なんでこの呼び方がピタッと来るのよぉ!!!」

提督「無理していう必要はないぞ」

千代田「…__おにぃ」

提督「え?」

千代田「おにぃ…?」

提督「…ぐはぁっ!!!!!!!」


<な…なんだこの衝撃は!!!ひ…光になるうううう!!!!

<アナタ!!しっかり!!!(天津風)

<お兄様!!!(朝潮)


千歳「千代田…?」

千代田「うん…やっぱりしっくりくる…すごくドキドキしちゃう…えへへ…」

山城「千代田ぁぁぁぁぁ!!!シスコン同盟を抜けるのかぁぁぁぁぁぁ!!!!」

比叡「ヒエエエエエエエエエエエ!!!!!」

【 続く 】

この提督はリンクスだったのか…そしてこの千代田のおにぃ呼びの破壊力よ

【 完治への大乱交(ラストスパート) ⑩ 】

千代田「えっと…おにぃって呼ぶと…うん、なんか心地よいというか…えへへ…」

提督「勇気ある…誓いとともに」(昇天)

鳥海「提督さんしっかり!!!」

天津風「何よ!!おっぱい星人!!!駄肉!」

千代田「いいじゃない…というか、私は…提督が嫌いってわけじゃないしー」

吹雪「ぐぬぬぬぬぬぬ…」

日向「…私たちは彼より年上な感じだから」

伊勢「まーね、可愛い弟って感じ?」

山城「ちよだああああああああ!!!!!」

比叡「ひえええええええええ!!!!!」

扶桑「静かに!」

金剛「はぁ…」

山城「何よ何よ!!裏切るのねー!!不幸だわ…」

比叡「そうですそうですよー!!」

千代田「じゃあ聞くけどさ…二人とも…提督が嫌い?」

比叡「え?」

山城「…嫌いじゃ…ない…まあ、嫌いだったら…ここには…」

千代田「比叡?」

比叡「…嫌いじゃないです」

千代田「あーけーぼーのーは?」

曙「ぎくっ!」

荒潮「はいはいー曙ちゃん入りまーす」

漣「隠れてるのバレバレだし」

曙「…まぁ…その…嫌いじゃない…」

千代田「こういう時ぐらい…ね?」

曙「…ふん」




提督「失礼しました」

武蔵「妹がふえて幸せだな」

提督「あははは…」

日向「姉もいいと思うぞ」

伊勢「そーそー」

熊野「まぁ、いずれは家族になるわけですし…」

赤城「しかも増えますし」

提督「はいはい…」

武蔵「じゃあ提督よ…始めようか?」

大和「そうですねー…ね?」

提督「ああ…じゃあどうしようかなー…」

【 鳥海「この後は艦娘視点になりますねー」 END 】

エロ溜め中につき別エピソード、提督設定関連

体力切れ・・・ここまで

すまぬ

山城発狂w
やはり実在してたかシスコン同盟


いいなぁー、俺も千代田におにぃって呼ばれたいなぁー


千○「新おにいの>>27です」

乙です

>>1に暇があるなら吹雪との初めてのお話とか
提督が五十鈴、鳥海、赤城に逆レされるお話が見てみたい
無理なら別に書かなくてもいいけど

エロは少し充電させてください(土下座)

そろそろレ級のお話とか…
EDエピソード後のお話になるけど千代田デレとか

新人へハーレムの洗礼とか(適当

ゆっくり充電していってね(高速修復剤スタンバイ中)
新人への洗礼…大淀さんのことかな(すっとぼけ)

エロの差し入れ

つ「ショタハーレムかと思いきや実はNTRな薄い本」

>>33
それに提督のショタ化が加われば提督の独占欲が…
ってかここの提督艦娘全員を相手にしても枯れなさそうの思えるのは自分だけだろうか

ショタとか本当勘弁してください

お笑い番組やりたくなった(エロ書いてます)

お笑い番組…エロ…深夜枠…
ドキ!艦むすだらけの水泳大会、ポロリもあるよ。

(艦首が)ポロリもあるよ

空母達でグルメチキンレース

普通のも書きたい(むらがありすぎ)

レーベとか大井とか

別に片っ端から全部書いても良いのよ?

早朝からのエントリーだ!!

【 企画は突然に 】

陽炎「第一回!チキチキ!提督の部屋踊りまShow!!!」

黒潮「いぇーい!!!!」

提督「ウェイト!ウェイト!ウェイト!ナニ?え?ナニ?」

陽炎「さぁ始まりましたこの企画!」

提督「始まるなよ!」

黒潮「ルールは簡単!用事を頼まれた艦娘が提督の部屋に入って何をするかを監視する企画です!!」

提督「まてや!!!え?乱交は?エッチは?」

>>1「エロイイマジネーションをチャージしてるんじゃあー」

陽炎「というわけ」

提督「わからねーよ!!!!」




黒潮「改めてルールを説明するとー」

陽炎「司令の忘れ物を艦娘が司令の部屋まで取りに行きます」

黒潮「その時、部屋に仕掛けられたトラップを目の前にどんな行動をするのかを只見るんや」

提督「おk、把握した…」

陽炎「今回は2部門に分かれて行うわよー」

提督「2部門?」

黒潮「ベテラン部門、そして新人部門やー」

陽炎「で、今回司令の部屋に仕掛けるトラップはー」

黒潮「司令はんのパンツや!!!」

提督「いきなり難易度たけーなおい!!!ん?股間あたりが…」

陽炎「ただのパンツを用意すると思った?」

黒潮「これなー、夜戦したときに汚れた…司令はんのせーえきが付着したパンツやー」

提督「おいぃ!」




陽炎「カメラの準備もバッチし!」(小破)

黒潮「現場近くには秋雲がおるでー!おーい秋雲―!」(小破)

秋雲『はいはい現場の秋雲ですーって小破?』

陽炎「ちょっとげんこつを…」

秋雲『おk把握』

提督「まったく…」

秋雲『ていうか、提督止めないの?』

提督「止めたいのも山々だが…面白そうじゃないか」(邪笑)

秋雲『よっしゃよっしゃ!じゃあ張り切っていこうか!』

陽炎「さて、参加する艦娘たちには今回の企画については伏せてあります、つまり!」

黒潮「ありのーままのー自分をなんとかー」

提督「しっかり歌えよ!!!」

【 続く 】

【 第一回!チキチキ!提督の部屋で踊りまShow ① 】

陽炎「さてまずはベテラン部門ね!トップバッターは…」


榛名『榛名は大丈夫~大丈夫ったら大丈夫~♪』


黒潮「高速戦艦榛名やー!!!」

提督「いきなりやな予感するんだが…」

黒潮「さぁ高速戦艦榛名のエントリー!まずは当初の目的である書類へめがけて一直線!!!」

陽炎「と思いきや、ベッドに視線が…どうやらパンツに気が付いたようね!」

黒潮「おお!凄い笑顔!好物を見つけた獣のようやー!」

提督「はーるーなー…」

陽炎「あ、でも我に返ったみたい、ほっぺぱちぱち叩いて書類のほうへ…」

黒潮「と思いきやまたベッドのほうへ…」

陽炎「と思ったら書類のほうへ」

提督「何やってるんだよアレ…」

黒潮「3周ぐらいやって…」


榛名『クロックアップ!!!』


陽炎「でたぁ!!!クロックアップ!!!」

提督「無駄にオーバーテクノロジーを使うなや!!!」

黒潮「そしてぇ!」


『クロックオーバー』

榛名『はぁ…』


黒潮「何かやり遂げた顔…いったい何をしたんや!!」

秋雲『えーこちら秋雲!夕張特製カメラでとらえた高速戦艦榛名の様子を超スローモーでどうぞ!』

陽炎「んーまずベッドに行き…」

黒潮「おお!パンツ被ったで!!!」

提督「パンツウーマン!!!何やってるんだよ…」

陽炎「思いっきり深呼吸してる…司令の精子の香りを堪能してるのね」

黒潮「そしてベッドの上で寝転がってごろごろ!」

提督「パンツさえなければ恋する乙女が好きな人のベッドの上で悶えるという萌えシーン!!!」

陽炎「そして起き上がってベッドを直してパンツを元に戻したぁ!!!」

黒潮「しかし名残惜しいのかもう一回被って深呼吸!そしてー」

陽炎「元に戻してー!!」

黒潮「クロックオーバー!!!いやー超高速であんな事やってたんやなー」

陽炎「そしてハルハルは書類をもって何食わぬ顔で退出」

提督「最初っからかっ飛ばしてるなー…」

秋雲『こちら秋雲、榛名さんスキップしながら執務室へ戻っていきました!』

提督「持ち帰らなかっただけでもヨシとしましょうかねぇ」

【 続く 】

【 第一回!チキチキ!提督の部屋で踊りまShow ② 】

陽炎「さぁてお次は!」


初風『まったく、何忘れてるのよ…』


黒潮「陽炎型のミステリアス担当、全国の提督を泣かせたレア度を誇る我らがマイシスター初風がエントリーや!!!」

提督「ミステリアス担当って…」

陽炎「さぁ初風!貴女はどんな踊りを見せてくれるのかしら!」

黒潮「エントリーした初風選手、まずは…おろ?いきなりベッドの下に潜り込んだ!!!」

陽炎「猫が段ボールに滑り込む動画を思い出すわねぇ…でもベッドの下で何を…」

提督「…うぉおお!!!!おい!キャメラ止めろ!!!」

陽炎「止めないで!!!」

黒潮「何かごそごそして…そして出てきた…」

陽炎「そして出てきた初風の手には…な…なんと!!!!」

黒潮「えーろーほーん!!!」

提督「やめて!!見ないでぇ!見ないでぇ!!!」

秋雲『こちら現場の秋雲、隠しマイクで拾った声によると『ロリコンで安心したわ…』だそうです、実際表紙を見ると明らかにようじょ系の本というのが確認できます!』

提督「ろりこんじゃないですー!!巨乳本も本棚に隠してありますー!!!」

秋雲『しかし初風の持ってる本はロリ系のが多いですねぇ、三次元も二次元も!』

提督「やーめーてーよー!!!ロリコンじゃないー!」

黒潮「初風選手まじまじとエロ本を見ています、そして一通り見終わったら…こ…これは!!!」

陽炎「なんと!!デスクの上に整頓して置いたぁ!!!!」

提督「なんだよぉ!!!おかんかよぉ!!!やめてよおおおお!!!!てか何度もあったけどアレ初風の仕業かよ!!!」

黒潮「なんと恐ろしい子初風!!!」

陽炎「そしてようやくメインディッシュか!パンツを手に取った!!!」


初風『ふーん…ふーん…』


黒潮「被るのか!それとも嗅ぐのか!!!」

陽炎「そのどちらでもない!!畳んでポッケにしまった!!!!自室で堪能するつもりだぁ!」

黒潮「そして書類をとって退出!!!しゅーりょおおおおおお!!!!」

提督「…もう…殺して…」

黒潮「ってあかん!パンツパクられたで!」

陽炎「大丈夫!プロに依頼してるわ!」




初風「いいものを手に入れたわ…ぐふふ…」

不知火「なぁ!」

初風「え?」

不知火「ポッケにあるの!司令のパンツだな!」

初風「!!!」

不知火「なぁ!置いてけ!!司令のパンツだろ!!司令のパンツおいてけ!!!おいてけぇ!!!!」

【 不知火「回収完了」 続く 】

こ、これは…妖怪パンツおいてけ!?

おいてけは汎用性高いなぁ

夕張がどんだけ有能なんだよwwwwww
てかもうここの金剛型は金剛あたりがハイパークロックアップしそうで怖いwwwwww

そろそろハイパークロックアップも使えるかな

【 第一回!チキチキ!提督の部屋で踊りまShow ③ 】

陽炎「さて次の選手は…って大丈夫司令?」

提督「大丈夫じゃないです…」


加賀『まったく…』


黒潮「正規空母のお姑、加賀はんやー!!!!」

提督「加賀は大丈夫、きっと大丈夫」

陽炎「さぁ!加賀さんのエントリー!っていきなり脱ぎ始めたぁ!!!」

提督「ウゾダドンドゴドーン!!!!」

黒潮「脱いでークローゼットに向かってー司令はんの予備の制服を…着たぁ!!!!」

秋雲『現場の秋雲ですー、加賀さん「流石に気分がギガ高揚します」とのコメントしてます』

提督「彼の制服というシチュエーション、嫌いではないです…でも加賀さん…」

黒潮「おお、そしてパンツに気が付いた!」

陽炎「それを…穿いたぁ!!!!」

提督「オンドゥラルラギッタディスカー!!!!!」

陽炎「上は制服、下は男物のパンツという出で立ち、これは翔鶴瑞鶴には見せられない!!!」

黒潮「このシーン、二人に高く売れそうやー」

陽炎「あら、本棚へ向かったわよ…」

提督「え?あ…」

黒潮「そしてー…えーろーほーん!!!」

提督「加賀ぁ!!!!!!!!」

秋雲『まるで把握してたかのように本棚の隠し場所からエロ本を取り出しましたぁ…そして一言「余り見てないのかしら、本が綺麗だわ」と』

提督「なんだよそれ!!!どこの名探偵だよ!!!」

陽炎「やっぱロリコン、駆逐艦大勝利!!!!」

提督「ロリコンじゃないですー!!!」

秋雲『えー加賀さん、ベッドの下に潜ってロリ系エロ本を取り出しましたぁ!!!』

提督「なんで潜るんだよぉ!!!!潜水艦じゃないだろう!!!」

陽炎「それを…縛って…どうやら捨てる準備をしてるようですね」

黒潮「なんということでしょう…」

提督「ヤメロー!!!ヤメロー!!!!くそ!今行くぞ!!!!」

陽炎「ぬいぬい、司令を抑えて!!!」


<番組進行中なんで(不知火)

<はなせー!!!はなせー!!!!!


秋雲『後で回収するから心配するなーっと、加賀さん巨乳本を…デスクの上に置いたぁ!!!!!』

陽炎「しっかり整頓して置いたぁ!!!」

提督「やーめーてー!!!!!」

黒潮「そしてパンツを回収して退出、しゅーりょー!

不知火「回収してきます」

【 提督「ロリコンじゃない…小さい存在が好きなんだ…」 ほっぽ・レ級「ヤッタネ!大勝利!」 続く 】

【 第一回!チキチキ!提督の部屋で踊りまShow ④ 】

提督「小さい子が好きです、でも巨乳のお姉さんも大好きです」

陽炎「無視無視、さぁ次の選手は…」


イク「いつイクの?今でしょう!なの~」


黒潮「これは期待!泳ぐ18禁!潜水空母「伊19」イクちゃんやー!!!」

提督「やな予感がまた…」

陽炎「さぁ泳ぐ18禁!華麗なるエントリーよ!!!」

黒潮「イク選手、真っ先にベッドの上にだーいぶ!!」

提督「まあ予測の範囲内ですね」

陽炎「そして…あれ?動かなくなっちゃった?」

黒潮「すーはーくんかーしてるわけでもない…」

秋雲『こちら秋雲…あー…ちょっとこれは…』

黒潮「なにがあったんや?」

秋雲『とりあえず、音声そっちに流すから…』


イク『提督ぅ…大好きなのぉ…』


黒潮「こ…これは…G中?」

秋雲『いや、ただ寝てるだけ』

陽炎「もうちょっと聞いてみましょう」


イク『提督ぅ…好き…好きぃ…』


提督「…破壊力高いなぁ」

陽炎「乙女チックよねぇ」


イク『胸がきゅんきゅんするのー…ドキドキが止まらないのぉ…』


提督「イク…今イク…」

陽炎「ぬいぬい!」


<はなせー!!かわいがるんじゃー!!!なでなでいいこいいこするんじゃー!!!

<番組中なので


黒潮「お、ベッドから起きたで」

陽炎「そして…お、パンツ手に取った!!」


イク『お片付けなの!』


陽炎「タンスにしまった…」

黒潮「そして書類をとって退出、しゅーりょー!」

陽炎「泳ぐ18禁は…とても乙女でいいこでしたと…」

黒潮「ええもん見させていただきましたー」

【 続く 】

【 第一回!チキチキ!提督の部屋で踊りまShow ⑤ 】

提督「イク可愛かった…」

陽炎「吹雪に言うわよ、さて次のダンサーは!」


五十鈴『ふんふんふん~』


黒潮「鎮守府最初の軽巡洋艦、ロケットおっぱい装備の五十鈴やー!」

提督「ああ、五十鈴ねー」

陽炎「さぁ!五十鈴選手の華麗なるエントリーよ!!」

黒潮「五十鈴選手、すぐにパンツに気が付いたみたいやで」

陽炎「しかしスルー」

提督「流石五十鈴!」

陽炎「ん?おもむろに脱ぎだした」

提督「いやーいつ見ても五十鈴っぱいはええもんですなー」

黒潮「吹雪に言うで」

提督「大丈夫!吹雪も五十鈴っぱい大好きだから!」

秋雲『いやー薄い本のいいネタですわー…って全裸になった』

陽炎「そして…ベッドに入ったぁ!!!」

黒潮「いったい何のために…司令はんのぬくもりを感じる為?」

提督「ああ、あれか」

陽炎「何?知ってるの?」

提督「たまに五十鈴が「提督の布団に五十鈴の匂い刷り込んだからね」っていうんだ…へぇー」

陽炎「流石長い付き合い…」

黒潮「どうやら刷り込みが終わったみたいやでー、起きて着替えてーおりょ?」

陽炎「パンツ穿いてない!」

黒潮「脱ぎたてパンティを…枕の下に隠したぁ!!!!」

提督「ああ、たまに枕の下に仕込んでるんだよアイツ、「一人の時はこれを使いなさい」って…寝るときは誰かしらがいるんだが」

陽炎「何その配慮…」

黒潮「そしてまた本棚のエロ本の隠し場所へ」

提督「勘弁してくれ…」

秋雲『隠しマイクによると『こんなのより五十鈴が抜いてあげるのに…』だそうで』

黒潮「そしてお約束のデスクの上にエロ本!!」

提督「もういいってそれ!!!」

陽炎「え?そしてもう一度脱いで…」

黒潮「ブラを外して…デスクの上に置いたぁ!!!」

提督「なんとぉ!!!!!」

秋雲『伝言メモを置いた模様、「ちっぱいなんかより五十鈴のおっぱいがいいわよ…今夜待ってるわ」だそうです」

陽炎「なんと夜戦のお誘いとは…」

提督「…よし!」

黒潮「もしもし吹雪?五十鈴が司令はんを夜戦に誘ったでー」

【 吹雪「二人っきりにはさせませんから」 鳥海「です!」 続く 】

流石の正妻も五十鈴は警戒するのか

関西の番組で淡路島のホテルで若手芸人達一人ずつにイタズラ仕掛けてリアクションを見る企画を思い出した

そりゃ五十鈴が一番だからね

???「だけど一番かわいいのは、ボクですから」

申し訳ないが課金ソシャゲはNG

ち○ろさん >>55 です

>>55 もしかしたら大和の声マネじゃあ・・・(中の人的な意味で)

殺戮者のエントリーだ!

【 第一回!チキチキ!提督の部屋で踊りまShow ⑥ 】

陽炎「さて、ベテラン部門最後の選手は…」


利根『とっねとっねとっね~んー世界の矢澤にこのようにはいかないのー同じツインテじゃぞ』


黒潮「航空巡洋艦の利根や」

陽炎「さぁ利根!貴女はどう踊るのかしら?華麗にエントリー!!!」

黒潮「まずは、書類が置いてあるデスクへ移動…」

陽炎「おっとパンツに気が付いたようね」

黒潮「手を出そうとしてー…」

陽炎「ひっこめた―!!」

黒潮「また手を出して…」

提督「ひっこめた―!」

陽炎「いらいらするわねぇ」

秋雲『利根選手、葛藤している模様です!』

黒潮「ん?携帯電話でどこかにかけ始めたで」

秋雲『どうやら筑摩に電話をかけてるようですねーえーなになに?「提督の部屋でお宝を発見した、回収したいから力を貸してほしい」と』

提督「姉としての威厳はどうした」

秋雲『筑摩からの返答「馬鹿言ってないで早く戻ってきてください」お断りされましたー』

陽炎「あららー」

黒潮「で、お断りされた利根は…おお!勇気をもってつかんだ!!」

提督「変なところで勇気を使うな!!」

陽炎「恐る恐る匂いを嗅ぐ…おおー恍惚の表情」

提督「写真にとって筑摩に送ったろうか」

黒潮「そしてポケットにしまう!ん?今度は…タンスに向かった!」

陽炎「開けて…パンツをごっそり!!!」

提督「これはアウトでしょう」

秋雲『どうやら利根さん壊れたッぽいですねぇ、「提督スメルさいこー!!!」と叫んでます』

陽炎「これはぬいぬい介入案件ですねぇ」

黒潮「お、次はクローゼットから制服を取り出して…ベッドにストライク!!」

陽炎「そしてパンツもストライク!!!」

提督「そこへ利根自身がダーイブ!!!」

秋雲『もうこれはあかんでしょう、提督の衣服の中で泳いで「あははは~提督の匂いにおぼれるのじゃー」って悶えてるし』

陽炎「ぬいぬいーGO!」

不知火「了解」


<な…なんじゃおぬしは!!(利根)

<イヤー!!!!(不知火)

<グワー!!!!(利根)


陽炎「これでベテラン部門はおしまいね、次は新人部門よ!!」

【 続く 】

利根姉さん壊れすぎやで

新人の部は春雨かな、あと浜風、清霜、いたら時津風だといいなぁ(チラ
ロリコンまったなし

だってこの提督ロリコンだし

新人枠に早霜も入れなきゃ(使命感)

大淀「新人の大淀です」

雲龍「ほけー」

包茎?(難聴)

ここの大淀さんは着任当時からぶっ壊れてたじゃないですか

誰も浜風についてつっこまないのな

浜風も新人ですよ(機銃で脅されながら)
もちろん大淀さんも(機銃で(略

ひどい言論統制を見た

なら期待して待ってるのです(ゲス顔

だが投下するのはエロスだ!!!

やったぜ

【 瑞鳳の場合 ~つるペタボディに群がる少女達の舌~ 前編 】

提督はね、瑞鳳と夜戦するときは膝の上に瑞鳳をのせるの、そして後ろから手を伸ばしておっぱいを揉む、これが定番。

提督って本当におっぱいが好きなのよね…私の小さいのに。


さわ…さわ…


瑞鳳「ん…んぅ…」

提督「瑞鳳のおっぱいはかわいいね…」


そして「感度がいいね」って…いっぱい触ってくるの…とってもいやらしい触り方…

指先で擽る様に触るの…くすぐったいのと気持ちがいいのが同時に来て、声が出ちゃう。


瑞鳳「んぅ…んー…んぅ…」

提督「感じる?」

瑞鳳「うん…胸…切ないよぉ…んぅっ!んぅ…」


さわさわ


瑞鳳「あんっ!!んぁあっ!!!」

提督「可愛いよ、瑞鳳」


ちゅ…ちゅ…


そういって首筋とかほっぺにキス…とても気持ちいいの。

提督の息が暖かくて、キスされるたびに体が震えて声が出ちゃう。


大鳳「提督…瑞鳳ばかりずるいですよー」

瑞鶴「そうよ!」

龍驤「うちらも構ってほしいなーなんて」

提督「だけど、今は瑞鳳が主役なんだ…な?」

龍驤「なーら…むふふふ…」


龍驤が悪い顔して近づいてきた、何かを把握したのか瑞鶴や大鳳も…そして…


瑞鶴「右のおっぱい担当!」

龍驤「うち左―」

大鳳「じゃあ私は…ここの準備を…」


龍驤と瑞鶴が私のおっぱいを…大鳳があそこにキスをしてきた。

そして、3か所同時に…


くちゅ…くちゅ…くちゅ…


瑞鳳「んぅ!!!!!んぅ…んぁっ!!」


4人の舌が瑞鳳の体を嘗め回す…瑞鶴と龍驤が乳首を舌でころがし、大鳳は私のあそこを舐めて…

そして提督は…


提督「俺はこうかな…」


ちゅ…じゅる…


私の口にキス、提督は私の舌を吸い上げる。

吸い上げながら、体中を触ってくる…気持ちいいのが同時に何か所も…こんなの凄すぎだよぉ…


瑞鳳「んぅ…んぅ…んぅぅっ!!!」

大鳳「ウフフ…瑞鳳の燃料、どんどん溢れてます…」


ずぅ…じゅる…じゅる…


瑞鶴「乳首も固くなっちゃって‥」

龍驤「ほれほれ、甘噛み甘噛み~」


あむ…こりこり…


瑞鳳「んぅううっ!!!」

大鳳「凄く気持ちいいのですね…もっと気持ちよくなってください」


じゅる…じゅる…じゅる…


瑞鳳「んぅー!!!!んぅー!!!」


龍驤と瑞鶴の口で胸がすごく感じる…提督の舌で頭が溶けそう。

大鳳の舌がとても気持ちよくて…胸も唇も…これじゃ…もぅ…


瑞鳳「んぅぅぅぅぅぅっ!!!!!」


ビクンッ!ビクンッ!!!


イッちゃった…皆の舌でイかされっちゃった…


提督「イッちゃった?」

瑞鳳「うん…」

提督「じゃあ次は俺のを…」

瑞鳳「…うん」

大鳳「あ、私たちも…」


提督の膝から降りて、皆で提督の魚雷とご対面。

EDだって聞いたけど、霧島さんと鳥海さんのお薬のおかげでとても元気。

いっぱい射精すれば治るって言ってたし、いっぱい気持ちよくしないとね…


龍驤「ごっついなぁ…これがうちらの格納庫をめちゃくちゃにするんやでー」

瑞鶴「相変わらずすごい匂いよね…癖になっちゃう」

大鳳「はぁ…もう我慢できません…」

もぅ、私が主役なのに…みんな提督の魚雷を…狙って…瑞鳳が相手してるのにぃ…

そんな私の不機嫌を察したのか…提督が…


提督「おーいちょっと手伝ってくれ」


その声に駆逐艦達が集まりだして…3人にくっついて…


瑞鶴「ひゃん!!!」

龍驤「うにゃ!!」

大鳳「はぅっ!!」

睦月「むふふ~騎兵隊なのですぅ」

朝潮「お兄様の命令ですから…」

島風「えへへ~」


駆逐艦達が龍驤たちにくっついて、手や口で龍驤たちを攻めはじめる。

駆逐艦の皆、凄いことしてるよ…あそこに指入れたり、おっぱい舐めたり、お尻を弄ったり…


瑞鶴「ちょ…睦月ぃ…」

睦月「司令官の命令にはノーといえませんしーにひひ」

龍驤「ちょい…そこやめてぇ…」

島風「龍驤ちゃんここ弱いからねー」

大鳳「あぁん!やだ…燃料が漏れちゃう…」

朝潮「これは準備なのです、大鳳さん…抵抗しないで」


駆逐艦の数がどんどん増えて3人を攻める、3人の体のいたるところを舌でなめたり、あそこを指で刺激したり…女の子同士の絡み…すごい光景…

皆の攻めに3人はトロトロ…あ、大鳳が潮吹いた…瑞鶴もびくびく体震えてるし…龍驤も顔がとろけてる…すごい…

って見とれてる場合じゃないよね、提督のおかげでこうやって魚雷を独り占め出来ちゃう。


提督「これでじっくりできるんじゃないかな?」

瑞鳳「いいのぉ?あれ…」

提督「いいのいいの、あとで一杯可愛がるし」

瑞鳳「そっか…じゃあ…」


提督の魚雷にキス、そして優しく頭を舐めてあげる。

魚雷の全体をぺろぺろしていくと先っぽから燃料があふれてくる…こうなったら咥えていい合図。

口を大きく開けて…


瑞鳳「あむ…ん‥」


ぐぶっ!じゅる…じゅる…ちゅる…


瑞鳳「(提督の味…)」


がぽっ!がぽっ!!がっぽっ!


舐めなくても固かったけど、私のお口でもっと堅くなっていく…これが私の中にると思うと…あそこがジンジンとしちゃう。

欲しい…早く欲しい…



ちゅー…ちゅー…ちゅうー


提督「うく…いいぞ瑞鳳…」

瑞鳳「んー…んぅ…んぅ…んぅ…」


じゅる…じゅる…じゅる…


瑞鳳「んぅ…んぅ…」


ずじゅ…ずじゅ…


提督「ぁ…瑞鳳…出ちゃうからさ…入れたい」

瑞鳳「んぁ…うん」


提督の準備完了、そして…


大鳳「あ…あぁ…はぁぁ…」

龍驤「う…にゃ…あかん…」

瑞鶴「ちょっと…散々イカせておいて…いきなり寸止めとかぁ」


みんな、すっかり出来上がってる…力が入らないのかな…すごい格好で寝転がってる。

股をひらきっぱであそこが丸見えだったり四つん這いになったままだったり…

提督が「すげーエロく見える」ってつぶやいた…そうかな?


提督「瑞鳳…四つん這いになって…3人も…」


提督の命令は、どんなに恥ずかしくても従わなきゃいけないの…

私たちは四つん這いになって横一列に並ぶ、あそこが提督に丸見えで恥ずかしいけど…命令だからね。


提督「そうだなぁ…一番エッチにおねだりできた子から」


えぇ!酷いよぉ…我慢できないのに…そんな命令。

でも命令だから…従わなきゃ、でもどうすればいいのかなぁ…エッチにおねだり…


龍驤「提督ぅ…うちのアソコもうとろとろやでぇ…見てぇ…」


龍驤は自分であそこを広げておねだりしてる。


瑞鶴「もぅがまんできないよぉ…いれてえぇ…」


瑞鶴は自分で慰めながら…


大鳳「はぁ…はぁ…」


大鳳は何も言わずお尻を振っている…私は…


瑞鳳「てーとくぅ…瑞鳳の全部貰ってよぉ…」


両手で精いっぱいアソコを広げてお尻を振った。


提督は立ち上がって私たちの元へ…そして…


ずんっ!!!!


龍驤「んぁああああああああっ!!!!!」


え…龍驤が先なのぉ…酷いよぉ…


龍驤「あぁ…嬉しいなぁ…んぁ!!!」

提督「悪いな瑞鳳、もう少し待ってくれ、あ…3人はそのままな…それと、誰か手伝ってくれないかな?」


提督は龍驤を後ろから抱き上げる、繋がっている場所が丸見え。

そこに駆逐艦の皆が群がってくる。


龍驤「ちょ…そんな…か…堪忍してぇ」

電「龍驤さんのアソコ、司令官さんのが入ってすごく苦しそう…」

漣「何時見てもまな板…にゅふふ」

荒潮「でも可愛いわよねぇ」

春雨「はぁ…えっち…です」


ちゅ…ちゅ…ちゅ…


龍驤「んぃ!!やめぇ…あんっ!!!」


私がさっきされたことを龍驤が受けてる…皆から体中舐められて喘いでる。

電ちゃんと荒潮ちゃんがつながっているところを、春雨ちゃんと漣ちゃんが提督の資源タンクを舐めてる。

凄くエッチな光景。


ぺろ‥ぺろ…ぺろ…


龍驤「んぁ…ん…舐めんといてぇ…あぅ…」

提督「じゃあこれは…そら!」


ずんっ!!!


龍驤「あぅ!!」


提督が腰を動かすたびに、龍驤が快楽に悶える。


龍驤「やぁっ!んぁ!!き…気持ちよすぎやぁ…」

提督「龍驤、こっち向いて…」


ちゅ…


龍驤「んぅ‥んちゅ…」


深いキス…むさぼるように舌を絡めてる。


すちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!!!


提督「3人が待ってるからな…行くぞ」


そういうと提督は腰のスピードを速めた、エンジンのピストンみたいにすごい勢い。

動くたびに龍驤が甘い喘ぎ声をあげる


龍驤「あんっ!!あんっ!!あぅっ!!!」


ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!


龍驤「あっ!あっ!あっ!あっ!」


ずぷっ!ずぷっ!ずぷっ!


龍驤「すご…あかんて…もう…いぎぞ…」

提督「あぁ…イケぇ!!!!」


ずんっ!!!


龍驤「イグゥウウウウウウウウッ!!!!!」


ぷしゃっ!!

ビクンッ!ビクンッ!!!


龍驤「うぁ…ん…」

糸が切れた人形のように龍驤は脱力した…でも、表情はとっても幸せそう。

提督は魚雷を抜き、ゆっくりと龍驤を下ろす、そしてタイミングを見計らったように…


龍田「はいはい、龍驤ちゃんはお休みねー」

阿武隈「寝かせてきまーす」


龍驤ちゃんを抱えてお風呂のほうへ…

手際いいなぁ、というか…私たちのこの姿…皆に見られてるのよねぇ。

皆興味津々で私たちの行為を見ている、一部の人は仲がいい人と慰め合っている。


提督「さて…」


薬の効果はまだ持続しているみたい、魚雷がビンビンのまま。

あ、春雨ちゃんが魚雷を舐めはじめた…あの子、来たばかりなのにもう提督の事が好きなんだって…早いよね。


春雨「あむ…あむ…んぅ…んぅ…んぁ…綺麗になりましたぁ…」

提督「ありがとう…さて、ちょっと趣向を変えるか…」


提督がちょい悪な表情をしている、何か企んでるみたい…


提督「大鳳、寝転がって…瑞鶴、大鳳の上に覆いかぶさって…アソコをこすりあってみてよ」

瑞鶴「うん…わかった…」

大鳳「はい…畏まりました」

【 後編へ続く 】

さりげなく春雨ちゃんが

提督(手を出すの)はっやーい

【 第一回!チキチキ!提督の部屋で踊りまShow ⑦ 】

陽炎「さぁ新人部門行くわよ!!」

黒潮「最初の選手は…」


大淀『わったしにできること~♪』


陽炎「秘書艦オブ秘書艦!!任務娘こと大淀だぁ!!!」

黒潮「さぁ華麗にエントリー!!!!」

陽炎「大淀選手、まずは目的の書類の元へ」

黒潮「そして書類を手に…しようとしたがクローゼットに…」

陽炎「あれ?掃除道具取り出したわ」

提督「掃除を始めた…」

秋雲『鼻歌交じりで掃除してるねー』

陽炎「そして本棚…あれ?普通に整理してる」

黒潮「まるで新妻…」

提督「ベッドの上も綺麗に…」

陽炎「パンツも目にくれないわ…あ、気が付いた」

黒潮「手に取ってー…タンスへしまった」

陽炎「ゴミ箱のごみをゴミ袋に入れて…って司令、ティッシュの量が…」

提督「昨日は天津風とシオイが来てなー…うん」

陽炎「ロリコン」

提督「そう思うならそれでいいんじゃね?」

黒潮「でも大好きやでー!」

陽炎「うんうん!」

秋雲『おーいそっちでいちゃつくなやー、肝心の大淀だけど掃除を続行中』

提督「今までの連中と比べたら普通だなぁ…」

黒潮「そしてゴミ袋持って、書類持って撤退ーしゅーりょー…」

提督「大淀…ちょっと見直したかな?」

秋雲『ちょいまった!夕張がなんか待ったって!』

提督「え?夕張そっちいるの?」

夕張『ちょっと映像を分析したんだけどねー…パンツをタンスにしまうシーン…超スローモーで見てみて』

黒潮「んんー…おおおおお!!!これは!!!」

陽炎「素早い動きでパンツを袖の中に…ぬいぬい!!!!」




大淀「ふふふふ…ティッシュにパンツ、上々ね」

不知火「まてぇぇぇぇぇ!!!!」

大淀「!!!!」

不知火「パンツおいてけぇぇぇぇぇぇ!!!!

大淀「く!!監視がついてたか!!!逃げる!!!!」

不知火「まてやああああああああああ!!!!!」

【 大淀「…パンツは奪われましたがティッシュは死守しました」 続く 】

浜風を書くんやー浜風を書くんやー

時津風わんこはよはよ

リクエストしなくてもきっとかいてくれるさ
だからシオイちゃんオナシャス

シオイちゃんも新人、いいね?(銃を構えながら

新人なら春雨ワンチャン有るなこれ、たぎってきた

あとつるぺた空母に群がる駆逐艦の詳細を

某所で企画と戦闘はクソって言われたよ

縺ゅ£

ただいまのお品書き?

・レ級ちゃん
・瑞鳳ちゃん
・提督(作者のG行為)
・企画続編
・適当にいちゃ(きまぐれ)

誰もいない、読んでない

終了

企画続編でオナシャス

その次レ級ちゃんで

全員分書くんだよね

全部書こうか(ニッコリ

レ級ちゃんはシリアスなんだよね…ちょいとお待ち

企画の続きよー

【 第一回!チキチキ!提督の部屋で踊りまShow ⑧ 】

陽炎「ハプニングはあったけど、続いての選手は!」


磯風『これも任務…』


陽炎「きたぁ!!期待の新人駆逐艦磯風だー!!!!」

>>1「リアル着任お待ちしております」

黒潮「さぁ!磯風のエントリーや!!!」

陽炎「磯風、まずは部屋を見回してますねー何気に初めて入る司令の部屋」

黒潮「そしてぇ…キャストオフ!!!」

提督「なんでや!!!」

秋雲『えー「心が躍る!」とのことです』

提督「なんでやねん!!!」

陽炎「さて早速全裸になった磯風選手!おおっと!床に寝転がった!」

黒潮「そしてローリング!!!」

秋雲『「私の匂いしみつけ」といいながら回っております』

提督「変態だー!!!!」

黒潮「お!止まったで!視線の先は…ベッドの下!!」

陽炎「匍匐前進で潜り込み…エロ本を取り出したぁ!」

提督「またかよ!!!!」

秋雲『そして一言「勉強になるな」だそうで、今度の夜戦期待してもいいんじゃない?』

提督「なんでや!!」

陽炎「一応この企画の時間軸は、一通り新人教育(夜戦)完了済みだから!」

提督「説明乙」

秋雲『どうやらエロ本気に入ったようですごく見入ってるねー』

黒潮「そして本棚へ…おお!何か取り出したで!」

陽炎「エロ本じゃないわね…ゴルゴ13…」

提督「おお!渋いねぇ」

黒潮「というか…滅茶苦茶寛ぎだしたで…」

秋雲『全裸でゴルゴ読みながら寛ぐ、なんとも異様な光景ですねー』

提督「もうこれ介入していいんじゃないかな?」

陽炎「もうちょっと様子を見ましょう」

黒潮「お、急に起き上がったで!」

秋雲『どうやら本来の目的を思い出したようだねー』

黒潮「慌てて服を着て、目的の書類を確保!」

陽炎「そして退出!しゅーりょー!」

提督「やれやれ…で、パンツは?」

黒潮「あぁ!!いつの間にかパンツがなくなってる!!」

陽炎「その代わりにかわいらしいパンツが…やられた!!!」

陽炎「回収してきます!!!!」

【 続く 】

【 第一回!チキチキ!提督の部屋で踊りまShow ⑨ 】

不知火「強敵でした…磯風…変態なのに…」

提督「お前もなー」

陽炎「さぁ次のダンサーは!!!」


早霜『司令官の部屋…提督の部屋…ふふふふ…』


秋雲『自虐系艦娘!早霜だー!!!』

黒潮「華麗にエントリーやでー!!!」

陽炎「あれ?入ったのはいいけど…動かない?」

黒潮「なんや?」

提督「どうした?」

秋雲『ちょいとまってねー…えー…あー…これは…気を失ってる』

提督「はぁ!!!!!」

陽炎「いったい何がどうやってそうなったのよ!!!!」

黒潮「あ、動きだしたで」

秋雲『なになに?「いけない、司令官との新婚生活を妄想しすぎてしまったわ」って…どんだけー』

提督「私は吹雪との新婚生活を…」

陽炎「ロリコンー」

提督「艦娘は合法です」(棒)

黒潮「もうロリコンで弄るのやめよーや、憲兵が飛んでくるで、で早霜はー」

秋雲『パンツを見つけてまたフリーズ』

陽炎「大丈夫なのかしら?」

提督「彼女が巻雲の妹って信じられる?」

黒潮「信じられへんわ‥で、早霜だけど立ち直ったみたいやで」

秋雲『「司令官に20回犯されたわ」ってゆってるでー』

提督「どんだけ妄想が滾ってるんだよ」

陽炎「そしてパンツをポッケにしまって…クローゼットに向かったわね」

黒潮「開けてー…フリーズしたー!」

提督「大丈夫かよ早霜…」

秋雲『あ、動き出した…「この中で縛られて監禁される…うふふ」って…」

提督「おいおい…しかしM属性か…ふふふふふ…」

黒潮「でたぁ!司令はんの「ドS顔」!!!!」

提督「彼女が望むなら…」


<すぱーん!!!


吹雪「自重してくださいね」

提督「はい…」

陽炎「何時の間に…」

黒潮「早霜は…あ、書類持って退出したでー」

【 不知火「回収してきます」 続く 】

【 第一回!チキチキ!提督の部屋で踊りまShow ⑩ 】

提督「吹雪に怒られたー」

黒潮「ほっとこかーほな次の選手はー」


時津風『どれみふぁそらしれぇ~』


陽炎「陽炎型のわんこ、時津風よ!」

黒潮「さぁ華麗にエントリーや!!!」

陽炎「まずはデスクのほうへ…と、何か匂いを嗅いでるわね」

黒潮「そしてパンツのほうを向いた!」

秋雲『「あ、しれぇのにおいだぁ」って流石わんこ』

提督「匂いフェチ率が多いなうちの鎮守府は…」

陽炎「そしてベッドのほうへ…って止まったわ」

秋雲『んー?なんか「他の雌犬の匂いがする」ってゆってるー』

提督「そういえば利根や五十鈴や磯風とかなー…」

黒潮「そして部屋中なんかくんかくんかしだしたでー…」

秋雲『「この部屋、他の雌犬の匂いでぷんぷんするー」って、ヤンデレ入ってる?』

陽炎「そしてヘッドの中に入ってもぞもぞ…匂いを上書きしてるのね」

提督「完全に犬じゃないですかこれ…発情した雌犬」(ドS)


すぱーん!!!


赤城「自重を」

提督「なんで赤城が…」

黒潮「ほっといて、時津風どうやら刷り込み完了した模様です…妙にほほが上気してるのは…」

陽炎「後でお布団新しいのに交換しましょう…で、お約束のクローゼットに」

提督「今度鍵かけようかな…」

黒潮「きたぁ!!!彼のジャケットやー!」

陽炎「包まる姿が何と愛らしい…さすが私たちの妹ね!」

秋雲『「しれぇの匂いがしゅごい…」、うんうん薄い本ネタ頂きましたー!!』

提督「というか陽炎型って変態が…」


<すぱーん!!!


陽炎「失礼ね!!」

提督「いや、人の部屋に入って押し倒していきなり合体してくるネームシップがいるんだぞ、陽炎っていうんだけどな」

陽炎「あーあー聞こえない!さて時津風の様子は…」

黒潮「あかん、寝てるわー」


<ずこー!!!


不知火「流石におこすのもかわいそうですね…静かに部屋へ運んでおきます」

陽炎「えー時津風、まさかの寝落ちです」

【 続く 】

【 第一回!チキチキ!提督の部屋で踊りまShow ⑪ 】

陽炎「さて次は…」


浜風『君の青春は~説教ソングというのもあるのですね‥』


黒潮「陽炎型のせくしー担当!はーまーかーぜー!!!!」

提督「潮に負けない巨乳、素晴らしい!!!さぁ浜風のエントリーだ!!!」

陽炎「ちょっと!勝手に進めないでよ!」

黒潮「さて早速デスクへ向かう浜風、そしてパンツに気が付いたぁ!!!」

陽炎「クールな表情ですが動揺が見られますねぇ」

黒潮「さぁそのパンツをどうする!被るか!嗅ぐか!!」

陽炎「おおっと嗅いだぁ!!!」

提督「もう何も驚かないぞ」

秋雲『「あぁ…司令官のせーしの匂い」、このせーしって言い方がエロいですねえぇ』

提督「激しく同意です」

陽炎「アホはほっといて、そのパンツをどうする!パクる?それとも…」

黒潮「あ、元に戻した…つまらな…ん?ゴミ箱に向かったでー」

陽炎「ゴミは全部大淀が捨てに行ったはずよね」

黒潮「ゴミ箱を見て…ため息」

陽炎「ああ!司令のせーしの付いたティッシュがほしかったのね!」

提督「おいおい…」

黒潮「ん?パンツ脱ぎだしたで…そして…司令はんのパンツをはいたぁ!!!!」

陽炎「そしてベッドにダイブ!!!!」

秋雲『こ…これはぁ!!!!』


浜風『ん…あぁ…』


陽炎「な!!G行為を始めたぁ!!!」

黒潮「あかん!カットやでー!!カット!!!!」


(しばらくお待ちください)


陽炎「えー…G行為が完了したようですね」

提督「G行為のGってゴ…」

黒潮「そこまでや!」

陽炎「あー…なんと、3回も果てました、そして…3回目で…」

秋雲『失禁しちゃったのねーにゅふふふ~ええもん見たな、浜風は「ど…どうしましょう」と慌ててるけどね』

提督「人の布団の上に失禁とは…OSHIOKIが必要ですねぇ」(ドS)

陽炎「一応この企画は全年齢なのでシーンはカットということで…」

提督「いやもう全年齢ってレベルじゃないような…」

黒潮「えー浜風、あわてて司令はんの布団を持ち出したでー」

陽炎「ぬいぬい、浜風に制裁をよろしくー」

【 浜風「あぁ…どうしましょう…」 続く 】

企画ちょっと休憩

いちゃらぼう

陽炎型は変態

最高じゃないか

いやー最高ですわ

春雨ちゃん全裸待機

(なんでこの鎮守府は変態が多いんだ・・・・)

【 提督券 使用者:五十鈴 】

五十鈴「んー…」

提督「やけに甘えてくるじゃないか」

五十鈴「提督券って便利よねーこうやって独り占めできるんだから」

提督「その分、俺のプライベートな時間が…」

五十鈴「なぁに?私と一緒にいるの嫌?」

提督「そうは言ってないだろ…」

五十鈴「逆レイプした犯人でも?」

提督「それはもういいって…でも、あの時は…信じていた五十鈴に裏切られたって衝撃がすごくてさ…」

五十鈴「…悪かったわよ」

提督「とっくの昔に許してるよ…五十鈴がそれだけ俺の事を好きだって…それ故の行動だった」

五十鈴「提督…」

提督「もういい思い出だからさ…」

五十鈴「うん…」




五十鈴「響_…」

提督「ん?名前呼びとか珍しいじゃないか…」

五十鈴「だって、朝潮や千代田が兄呼びしてるんですもの…私だって…ね」

提督「そっか…」

五十鈴「誰にも取られたくない…」

提督「…俺も、五十鈴を離したくない」

五十鈴「いいの?そんなこと言って…」

提督「ああ、本心だからな…皆を離したくない…ずるい言い方だがな」

五十鈴「ふーん…」

提督「吹雪も、五十鈴も…翔鶴や瑞鶴、金剛に榛名…龍驤や大鳳…みんなだ…皆を離したくない…」

五十鈴「欲張り…」

提督「ああ、欲張りさ…悪いか?」

五十鈴「ううん…そんなことないわ…私もあなた以上に欲張りだから」




五十鈴「もう夕方か…ご飯どうしよう」

提督「どこか食べに行くか?」

五十鈴「鳳翔さんの所?」

提督「いや、外出しようか…二人っきりでどこかに行こう」

五十鈴「いいの?」

提督「ああ、外出届書いてないけどねー…」

五十鈴「うふふ…いいわ、二人でワルイコトしちゃいましょうか」

提督「そうだな…とことん五十鈴に付き合うよ」

五十鈴「あら、そんなこと言っていいの?今夜は絶対に…離さないわよ」

【 END 】

提督は響だったのか(錯乱)

臭そう

仮面ライダーかな?(すっとぼけ)

(読みはヒビキじゃないです、あともう一文字つきます)

変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲-

変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲- - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409906850/)

大面白いSSと銘打って自信を持ってお送りする艦これSS!
その名も「変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲-」!
コメディタッチなほのぼの艦これSSでございます!
しかしまあ大面白いというと語弊がありますし、自信なんてものもさっぱりで。
ほのぼのってのもあんまりだし、でもコメディはホント。
つまりはただのコメディ艦これSSに過ぎないのであります!
わかりづらいパロ、妙ちくりんな独自設定やキャラ崩壊などございますので
お気を付けてお読み下さいませ!

変なの来た

ゴミクズSSLはほっときなさい

>>110
そいつは触れるな
殆どのスレに連投してる危ない奴だからNGに入れとけ

【 提督券 使用者:春雨 】

春雨「ふぁ…ん…」

提督「春雨ちゃんは、積極的というか…」

春雨「そう…でしょうか?はい」

提督「だって、出会って間もないのに…俺に好きって言って…こういうことしてるんだぜ」


(合体なう)


春雨「えっと…本当に…好きなんですよ…はい」

提督「時雨や夕立は時間かけた関係なのに…」

春雨「…あの…一目惚れの子って…嫌いですか?」

提督「嫌いじゃないよ…」

春雨「良かった…」


ちゅ…ちゅ…


春雨「きっと…時雨お姉さんや夕立お姉さんの妹だから…かもしれません、はい」

提督「確かに、こういう関係になってからの積極さはあの二人にそっくりだ」

春雨「そうなんですか?」

提督「ああ…」

春雨「そっか…えへへ…」




春雨「あん!あぅっ!!もっと…もっとください…」

提督「もっとあげる…俺の全部受け入れて」

春雨「はい…あの…こんなときあれですけど…一部の子は司令官の事を名前で呼ぶとか…」

提督「ああ、プライベートの時にはね…」

春雨「私も…呼んでもいいですか?」

提督「いいよ…ていうか、許可なんていらないさ…気軽に呼んでいいよ」

春雨「はい…「響介」さん…もっと春雨を犯してください…」

提督「わかった、春雨ちゃん」

春雨「あの…ちゃん付けじゃなく…呼び捨てでいいです…はい」

提督「じゃあ春雨、いくよ?」

春雨「はい…来て…ください」



<< 風呂場 >>

春雨「きょーすけさん…えへへ…」

提督「頼むから、任務中は提督か司令官で…って最近お兄様呼びやおにぃ呼びがなぁ…嫌いじゃないけど」

春雨「白露型の皆も、響介さんをなんて呼ぶか考えてるんですよ」

提督「そっか…なんて呼ばれるのかな…ちょっと楽しみだ」

春雨「響介さん…大好きです‥大好きだから…いっぱいいっぱいエッチしたいです…駄目でしょうか?」

提督「分かったよ…まだ時間はいっぱいある…いっぱい楽しもう」

【 淫乱ピンク春雨ちゃん END 】

淫乱ピンクいいよね

>>98
1さんもしや某島風とデデンネが大好きな絵師さんがお好き?

固有名詞とか要らないんですがそれは

(提督の名前なん飾りなんですよ、どうせ今後も提督や司令官なのですよ(たまに出すけど))

>>116
はっきり「提督の本名なんていらねぇクソ作者!この中二病」って言えばいいのに。

小説もSSも多少中二病な方が面白い

それら引っ括めて好きで読んでる奴もいるんやで

まあPIXIVとか名前付提督いるし
ジンガイ提督いるし


それが嫌なら見るなよ(AA略

蠢懈抄縺ゅ£

文字化けた
応援あげ

提督の名前を出すのは反発を生む危険な賭け

しかし、分の悪い賭けは嫌いじゃない

スパロボのキョウスケも「響介」

姓は南部さんか

でもあの人エロゲ主人公とは程遠いような

じゃあエロゲに良く出てきそうな雰囲気を持ったミストさんの出番だな!

統夜くんの方がエロゲーに出てきそう

足りない確率を勇気で補う提督は盟主王じゃないだと(驚愕)
苗字ならムルタでムルタ・キョウスケ…これだ!

名前は甘い雰囲気のためのスパイスです
またそこらへんあたり吐き出す


リアル夕飯のあとに

鬼とか東方絡みそうだよな

乙です

提督名:轟響介
当初のヒロインは響の予定で同じ「響」という漢字ということから惹かれあう設定にしたかった。
そして検索した結果、スパロボのナンブさんの漢字がぴったりだったので拝借
名字の轟はレスキューフォースの轟輝さんより


割とどうでもいいことです

_人人人人人人人人人_
>わりとどうでもいい<
 ̄YYYYYYYYY ̄

   ヘ(^o^)ヘ
     |∧
     /

何故にレスキューフォース
レスキューマックスとか大好きだけど

名前の設定はぶっちゃけ吐き出さないほうがよかったかも
ハーメルンとかのサイトと違ってここはそういうのを異様に嫌うヤツが多いからなあ

>>136
お前友達いないだろ

だから割とどうでもいいんです

好きに書いたっていいじゃない(イジイジ

割とどうでもいいことに関するツッコミも正直割とどうでもいいと思う
つまりはそういうこと

(好きに書いても)ええんやで(ニッコリ
気に入らないんやったらそっ閉じで(戒め)

ちょっと鬱展開(轟沈ネタです)

【 安らかに眠れ 】

提督「明日は休むから」

翔鶴「はい、畏まりました」

瑞鶴「あ、私も休みたいー!てーとくさん!一緒にどこかに」

提督「悪い、一人になりたいんだ」

瑞鶴「」







<< 翌日 鎮守府外 >>

大和「一人になりたいって日もあるんじゃないでしょうか?」

不知火「では何でついてくるのですか?大和」

大和「ちょっと買い出しに…偶然ですよ」

矢矧「私は大和の付き添いで…」

瑞鶴「たまに一人にどこか出かけるのよね…どこ行くのか突き止めてやるわ」

不知火「私は司令の護衛ですから…自主的な」

青葉「ぱ…パパラッチじゃないです!ほらキャメラありませんし!」

瑞鳳「変な発音になってるよ」







<< 何処かの田舎な光景 >>

不知火「しかし、どこへ…」

瑞鶴「結構山の方へ行くわよね…」

大和「この先には…」

青葉「地図だとお寺や墓場がありますねー」

瑞鳳「お墓参り?」

矢矧「しかし提督のご両親は存命ですし、親族がこちらの方に…?」

不知火「ん?花を買いましたね、あとセンコを…」

瑞鳳「お墓参りスタイルだよね…完璧に…」

矢矧「轟沈者の弔いに…」

瑞鶴「ちょっと、提督さんは轟沈者出してないわよ!そりゃ日向さん轟沈しかけたけど…ゼロよ」

矢矧「す…すみません…」

青葉「あ、また移動しますよ」

不知火「追いましょう」



<< 海の見える墓場 >>

瑞鶴「結構見晴らしのいいところにあるのね…」

大和「海が見えますね…」

矢矧「しかし、ここは誰の墓なのでしょう・・・?」

不知火「…」

瑞鳳「不知火?」

不知火「何故…悲しいのでしょう?」

大和「不知火も…ですか?」

瑞鶴「そういえば…私も…なんで?」

矢矧「…なんで…涙が…」

青葉「あ…あぁ…なんで?」

提督「来ちゃったか…」

大和「あ…提督…」

提督「見知った顔が付いてくると思ったけど…ここの事はもう少し落ち着いてからにしたかったけど…」

不知火「どういう事でしょうか?」

提督「…その悲しみは…死んでいった者の残留思念が君たちに干渉してるせいらしい」

瑞鶴「死んでいったもの…?」

不知火「司令…そのお墓は…誰の?」

提督「…とりあえず、涙を拭いて落ちつけ、降りたところに休憩所があったはずだから…そこで待ってろ…」





<< 墓地の外の茶屋 >>

大和「…はぁ」

瑞鶴「ひっく…やだ…なんで止まらないの?」

矢矧「あのお墓は…」

不知火「………」

瑞鳳「はぁ…」

青葉「…ふう」

提督「待たせたな…大丈夫…じゃないか、特に瑞鶴は…」

瑞鶴「提督さん…私涙が止まらない…なんで…」

提督「おいで…」

瑞鶴「うん…」


ぎゅ…

ぽん…ぽん…


矢矧「提督、あのお墓は…それに、この悲しみはいったい…」

不知火「…不知火は理解しました」

矢矧「え?」

鬱展開…提督が左腕に心で打つ銃の装着フラグの可能性が微レ存?

テストで名前書くの大変そう(小並感)


瑞鳳「本当?」

大和「いったい…これは」

不知火「あのお墓からここに来るまで…不知火に覚えのない戦いの記憶が…イメージが頭をよぎりました」

大和「覚えのない…戦い?」

矢矧「前の世界の記憶ではないの?」

不知火「…その戦いで不知火は…事切れた陽炎を抱え、誰のかもわからない腕をもって退却していました」

瑞鳳「っ!!!」

不知火「推測…するに…この記憶は前の「不知火」の記憶、この鎮守府初期に存在してた…不知火の記憶」

提督「…そうだ、あの墓には…「お前達」の遺品が眠っている」

矢矧「私たちの遺品…」

提督「沖ノ島突破後、残党狩りをしてた時だった…奴らの基地と思われる洞窟を見つけ、調査したんだ…」




<< 沖ノ島攻略後 >>

赤城『残党はこれで全部ね…』

伊勢『じゃあ洞窟探検としゃれ込みますか…』

赤城『私はここで見張りをしてますね…洞窟内じゃ艦載機は飛ばせませんし』

提督『このサイズの洞窟なら、小型艇でも入るか…俺も行こう』

日向『わかった、あまり前に出るなよ』

提督『大丈夫だって…』



ぴちょん…ぴちょん…



提督『奴らはここで何をしてたんだ…』

日向『ここに戦力を割いてたということはよほどの施設だろうか…』

提督『もしかして、敵の生態に関してわかる情報とか…』

日向『あればいいな…』

伊勢『簡単に見つかるかな…』

五十鈴『にしては…敵の残党はいないし…』

鳥海『………』(ポロポロ…

提督『…鳥海?』

鳥海『あれ?なんで…涙が…』

吹雪『大丈夫ですか?』

五十鈴『やだ…なんで、私も…』

伊勢『実は私も…なんだろこれ…急に胸が…悲しい感情が…』

日向『…伊勢もか、吹雪は大丈夫なんだな?』

吹雪『はい、なんでみなさんは…』

伊勢『もう…敵の新しい兵器かしら…あ…』

日向『伊勢?』

伊勢『あ…あぁ…そんな…』


日向『何を…っ!!!!』

提督『どうした!』

五十鈴『え…あ…嘘…』

提督『これは…五十鈴の電探…日向の主砲…鳥海の単装砲…暁の帽子…』

吹雪『吹雪型の制服…』

鳥海『私のメガネ…高雄姉さんの帽子…』

五十鈴『やだ…やだやだやだ…やだぁ…』

提督『五十鈴…』

五十鈴『なんで…なんで…』

鳥海『う…うぅ…』

日向『あぁ…ここは…奴らの戦利品を置いとく倉庫らしいな…』

伊勢『悪趣味…』

吹雪『ひどい…』

赤城『前任者の艦隊の…戦死者…』





提督「そこで見たものは…破壊された艦娘の艤装の山だった…」

大和「っ!!!!」

提督「血まみれの艤装の山…今でもはっきり思い出せる」

不知火「………」

大和「その遺品がここに…」

提督「あぁ…海が見える場所がいいと思ってな…勝手な考えだが、海に沈むよりは…丘の上で静かに海を見ていた方がいいと思った」
青葉「遺体は…なかったのでしょうか?」

提督「……あぁ…なかった…深海棲艦になったのか…それとも海の底なのか…」

瑞鳳「かわいそう…」

提督「遺体捜索もしたかったが…そんな余裕はなかった…次の作戦を命じられたからな」

矢矧「そうでしたか…」

提督「それに、お前たちに「前のお前たちの死体を探せ」なんて、命令できないしな…」

青葉「かつての私…か」

矢矧「艤装に残ってる思念が…今の私たちに干渉して…」

提督「ここの事は、しばらく秘密にしたかったんだがな…」

瑞鶴「ひっく…えぅ…」

提督「瑞鶴…大丈夫か?」

瑞鶴「うん…イメージが…頭に浮かんで…」

矢矧「瑞鶴…」

瑞鶴「…翔鶴姉ぇが沈んで…艦載機もなくて…それでも帰ろうとして…敵の群れに襲われて…」

提督「もういい…もういいんだ…」

瑞鶴「てーとくさん…てーとくさぁん…」

前任者はよく更迭で済んだな…ブラックってレベルじゃねーぞwwww

提督「思いっきり泣け…思いっきりな…」


『うわあああああああああ…』

『青葉…もう駄目です…ああああ…』

『瑞鳳も…もう…えぐ…』

『不知火も…もう…』

『私は…私は…』

『矢矧…泣いていいの…今はね…』




瑞鶴「すぅ…すぅ…」

大和「穏やかな寝顔…落ち着いたみたいですね」

不知火「…不知火も…もう大丈夫です」

矢矧「…こんなに泣いたなんて…初めて」

瑞鳳「私も…」

青葉「あぁ…なんかどっと疲れました…」

矢矧「そうね…」

提督「帰ろう…家に…」

大和「そうですね…」




<< 鎮守府 提督私室 >>

提督「やれやれ…疲れた…」

日向「入るぞ…」

提督「日向か…」

日向「…瑞鶴はぐっすり寝てる、翔鶴がついてるから大丈夫だろ」

提督「あとで会いに行くよ…他の子は?」

日向「大和と矢矧は強いな…死んでいった者のためにも、戦わねばと言ってた…瑞鳳と青葉は、祥鳳や衣笠がついてる」

提督「不知火は…」

日向「気持ちを切り替えようと、新しいボディペイントをやってた」

提督「不知火の奴…」

日向「で…明日だが、君はもう一日休んでもらうことにした…今日同行したメンバーもね」

提督「ありがとう…正直、明日仕事できる気分じゃない…」

日向「そう思ってな…」

五十鈴「はいはいーお酒持ってきたよー」

鳥海「おつまみをお持ちしました」

赤城「きれいな女性が来ました」

伊勢「自分で言うかねぇ」

吹雪「えへへ…」

島風「私もお酒…」

吹雪「はい、ジュース」


島風「ちぇ…私もうっすらとね…記憶があるんだ…沈む直前の記憶が…」

提督「島風…」

島風「でもね…提督や吹雪やみんなと一緒だから…幸せだよー」

提督「そうか…」

日向「死んでいった者たちのためにも…」

鳥海「静かな海を取り戻さねば…」

提督「ああ、でも…その為に誰かを犠牲にはしない…」

吹雪「司令官…」

提督「皆が死ぬときは、平和な世界で…天寿を全うしてだ…誰一人沈ませない、離れ離れにさせない…そうさせないためにも…俺は鬼にでも悪魔にもなってやる…」

伊勢「ありがとう…でも、提督も無茶しないでね…ていうか悪魔になっちゃ駄目でしょう」

鳥海「そうですよ…だから、私たちをもっと頼ってくださいね…」

五十鈴「そうそう、一番の私がいるんだから…誰一人沈ませはしないわ」

赤城「沈んで行った空母達のためにも、この赤城…全力で戦います」

島風「私も!駆逐艦の皆のためにも…」

吹雪「私も、精いっぱい頑張ります」

日向「そして必ず、君の元へ戻る…勝利を手土産にな」

提督「ああ…ありがとう…」




提督「(…沈んだ艦娘たちよ、安らかに眠ってくれ…君たちが夢見た静かな海、俺達が取り戻して見せるから)」





【 おわり 】


前々スレのグフタス戦からの深海棲艦は前任者の艦むすの可能性が?深海サイドも提督争奪戦に参加してもいいんじゃよ(チラ

前任ってどんだけクズだったの?

>>1
余計なおせっかいレスだったなすまん
>>137
お前さんよりはいると思う

乙、轟沈はくるからな・・・これからも出さないようにせんと(戒め)

鎮守府は今日も修羅場です

【 吹雪おこ 】

吹雪「むー…」

春雨「うぅ…」



五十鈴「何あれ」

時雨「最近春雨が提督と夜戦し過ぎだって…」

日向「まあ…そうなるな…」

夕立「朝、執務中、道端で出会ってトイレで、風呂で、提督さんの部屋で…とにかく猿っぽい」

伊勢「あーそのペース、昔の時雨と夕立を思い出すねーついでに島風と不知火」

島風「えへへ~」

不知火「恐縮です」

日向「褒めてはないな」

時雨「流石、ボク達の妹だよ」

伊勢「あーうん、本当だねぇ…」




吹雪「やりすぎ」

春雨「はい…」

吹雪「私だって我慢してるのに…」

春雨「はい‥」

吹雪「最近は天津風や千代田や霞とか…もう…みんな…やりすぎ、ていうかやっちゃう司令官も…」

春雨「あの…ごめんなさい」

吹雪「謝らなくていいわよ…本当、なんでこうなっちゃったんだろ…って、私のせいか」

春雨「私…その…本当に一目惚れで…そしてエッチなんです…」

吹雪「ふーん…」

春雨「司令官に会うと…我慢できないんです、本当に…はい」

吹雪「我慢できないって…」

春雨「司令官と会うと体が熱くなって…その…」

吹雪「我慢しなさい」

春雨「はい…」

吹雪「でないと…私が我慢できなくなっちゃう…」

春雨「え…」

吹雪「私だって!春雨ちゃんみたいに!司令官とエッチ一杯したいの!!!」

春雨「は…はい!!!」

吹雪「…夕張さんに…貞操帯作ってもらおうかな…」

春雨「えと…その…がまん…がんばります…はい」

吹雪「冗談よ…とにかく!少しは自重してください…ね?」

春雨「はい…がんばります…はい」

吹雪「はいは一回!」

春雨「はいいいい!!!」

【 おわり 】

(あ、これ我慢できないタイプやな)

春雨「淫乱ピンクは伊達じゃない」

人いないし人気ないね

宣伝あげ

>>159
お客さん、ここは定食屋じゃないよ?

>>159
潜水艦って知ってるか?
つまりそういうことだ

そもそも平日の昼休みでもない時間に人がいる方がおかしいだろ

せやせや

何気に千代田が

まったく…お前ら何処に潜んでるんだよ

一人書き込んだら三十師団はいるからな
潜水艦は恐ろしいものよ

1師団六千人から二万人とか多すぎィ!

日本の総人口からしたら6千分の1だから(強弁)
そんなことより吹雪おこがかわいすぎて生きてるのが辛い。

(感想・ネタ提供・らんらん、なんでもウェルカムです、励みになります)

前任者のどたばた無意味な奮闘記とか
ギャグテイストな

新入り艦娘の日記とか
浜風が壊れて行く様とか実に気になる

吹雪の2人っきりの鎮守府から告白までの過去編はまだー
後はI劇場版のノリで吹雪以外の初期艦√を行った提督との夢の共演とか見てみたい

王道の入れ替わりネタとか
艦娘が提督になって攻める。提督は艦娘の体になってて感じやすい…後は分かるな?

吹雪との過去編希望
そして、何故ここまで面白くできるw
これからもいっぱい書いてもいいのよ?

季節ネタで考えてるor今まででやったならスルーでいいけど、ベタな所でクリスマスとかバレンタイン辺りは書き易いんじゃないかな?要は微笑ましい修羅場が見たい(直球

提督にとって一番くるNTRは誰だろうか やはり吹雪か?

そんな同人が

夏(コミ)のトラウマ
翔鶴、ヴェールヌイ、加賀、島風(すべて薄い本)

孤独のグルメまでに何とか書きたい(白目)

加賀さんだけ心当たりが多すぎるが、他の三人のエグいNTR本は一冊ないし二冊まで絞り込めるな

翔鶴さんの記憶が消されても、島風が薬漬けにされても負けんなよ

【 第一回!チキチキ!提督の部屋で踊りまShow ⑫ 】

陽炎「布団交換完了、予備のパンツも配置完了」

浜風「あのー…何故私が…というか何ですかこの縛り方は…」(亀甲縛り)

黒潮「司令はん好みの緊縛やでー」

提督「なんでや!!」

陽炎「さて次の選手はー」


浦風『バーニングラァァァブ!じゃ』


黒潮「ヤクザ系駆逐艦!浦風がエントリー!!!」

陽炎「さて、まずはデスクへ…と思いきや、何か匂いを嗅ぎ始めましたねー」

秋雲『不知火ー部屋の換気とファブリーズした?』

不知火「あ…」

提督「不知火の落ち度だな、後でお仕置き」

不知火「そ…そんな…」(嬉しそう)

秋雲『浜風のションベンの匂いに気が付いたのか、窓を開けて換気を始めたねー』

陽炎「そして掃除…大淀がやっちゃったから綺麗なんだけどねー」

秋雲『掃除しながらションベンの匂いの元を…あ、不知火のミスその2、浜風のおパンツ回収忘れてる』

提督「ということはノーパン…」

浜風「は…恥ずかしいです…」

吹雪「ドントタッチ!」

赤城「お触り禁止です」

五十鈴「触ったら撃つわよ」

陽炎「何時の間に…で、その浜風のパンツ拾って…」

秋雲『「浜風ぇ…提督さんの部屋で何しちょる」とヤクザ顔負けの怒り顔…後でどう説明するんだろうね浜風』

浜風「あわわわ…」

黒潮「そしていったん部屋を出て…あ、戻って来た、手にはファブリーズ」

五十鈴「ちょっと!!私の匂い消さないでよ!!!」

提督「その布団は浜風のションベンにまみれて洗濯中」

五十鈴「浜風ぇ!!!!!」

浜風「ごめんなさいいいい!!!!」

黒潮「適度にファブって…あ、パンツ畳んでタンスにしまって…」

陽炎「そして書類持って退出、終了ー」

提督「普通にええこですねー、ありです!」

吹雪「ソイヤッ!!!」


ゲシッ!!!


提督「おごっ!!!最近吹雪さん暴力的じゃないですかぁ?」

吹雪「ふんだ」

提督「ふぶきぃ…」

【 吹雪「デートと…ケーキでしょー…あと…ちゅーかなぁ?えへへ」 続く 】

孕ショー(ボソ

>>181 おいやめろ

>>181
提督に見せよう(ゲス顏)

【 第一回!チキチキ!提督の部屋で踊りまShow ⑬ 】

黒潮「亀甲縛りもう一丁追加やでー」

不知火「何かに目覚めそうです」

浜風「はぁ…はぁ…」

赤城「お触り禁止です」

提督「分かってるよ、で次は?」


雲龍『るららー』


陽炎「正規空母雲龍よ!さぁ華麗にエントリー!!!」

提督「どう動くんでしょうか…まずはデスクへ…」

黒潮「お!パンツに気が付いたで!」

陽炎「そして…パンツを手に取った!!!さぁどうする!嗅ぐ!舐める?それとも被る?」

黒潮「いや!自分のパンツを脱いでぇ…穿いたぁ!!!」

秋雲『「これで提督の赤ちゃんを…」って出来ないぞ!そんなんで出来るかぁ!!!!』

提督「もう何を見ても驚きませんよ」

黒潮「そして自分のパンツをベッドに置いてー…本棚へー!!!」

提督「まさか…」

陽炎「はい!出ました!エロ本ー!!!!」

吹雪「セイハー!!!!」


<どごぉ!!!!


提督「エロ本ぐらい許してくだせぇ…」

秋雲『えっと「加賀の言うとおりね」って教えたの加賀さんっぽいー』

提督「隠し場所変えよう…」

吹雪「セイヤー!!!!」


<どごぉ!!!


提督「処分処分」

吹雪「よろしい」

陽炎「吹雪やっぱ最近暴力的…司令、ちゃんとかまってあげてねー」

黒潮「エロ本を見てるなー…で、それをデスクへ置いたぁ!!!」

提督「またかよ!!」

黒潮「そして書類をもって退出―パンツ回収は…」

陽炎「大丈夫、手配済みよ」




雲龍「これはいいもの…うふふ…」

ゴーヤ「でちー!」

雲龍「ひっ!せ…潜水艦!!!」

ゴーヤ「ぱんつーかえすでちー!!!」

【 雲龍「味方といえど潜水艦は…」 ゴーヤ「任務完了でち!」 続く 】

企画はここまで、また次回


そして秘書艦ネタいきます

(キョウスケより祐一っぽい、何がとは言わんが。U-1)

(U-1ですが何か)

【 本日の秘書艦 駆逐艦「暁」 】

暁「はぁー…美味しいわコーヒー」

提督「紅茶じゃないのか?」

暁「私はコーヒーがいいの!紅茶だと金剛と被るし…」

提督「ん?」

暁「な…なんでもないわ!!さぁ!もう一杯飲んじゃおうかな!」

提督「おいおい、飲みすぎるなよ」

暁「大丈夫よ!」




暁「ふんふんふん~うぅっ!」

提督「暁、そろそろ客が来るから準備しておけー」

暁「は…はーい!(お…おしっこしたい、ちょっとトイレ…)」


<ピーピー


大淀『提督、お客様がお見えです』

提督「ん?早いな…暁!」

暁「え、あ、はーい!!(トイレェェェェェ!)」




<いやー流石ですねー

<それほどでもー

暁「(お…おしっこしたい…すごくしたい…でもダメ、レディは来客中にトイレなんか…うぅ)」

<そういえばですねー

<ほうほう

暁「(は…早く終わってぇ!!)」




提督「ふう、話こんじゃったな…暁、ご苦労さん」

暁「レ…レディとして当然よ…うん…」

提督「ん?どうした?顔色悪いぞ?」

暁「何でもないってば!…ちょっと用事思い出したから…それじゃ…あ‥ぅおぉ…(が…我慢の限界が…あ…歩けない)」

提督「大丈夫か?顔色悪いぞ?」

暁「う…うぅ…(動いたら…で…出ちゃいそう…)」

提督「んー…まさか…おしっこ?」

暁「ち‥違うわよ!!!」

提督「…トイレか、連れてってやる」(お姫様抱っこ)

暁「きゃ!」


<うぉおおおおお!!!!!間に合えええええ!!!

<ゆ…揺らさないでよ!!漏れちゃうううう!!!!!


【 暁「間にあったぁ…はぁ…」 END 】

【 おまけ(IFルート) 】

提督「大丈夫か?顔色悪いぞ?」

暁「う…うぅ…(動いたら…で…出ちゃいそう…)」

提督「んー…まさか…おしっこ?」

暁「ち‥違うわよ!!!」

提督「…トイレか、仕方がない」


しゅる…


暁「きゃあ!な…何を…」

提督「飲んでやる!」

暁「え?」

提督「え?」

暁「え?え?」

提督「だから飲んでやるって」

暁「え…ええええええええ!!!!!!」


<ほら!早くしろ!!!漏れるんだろ!!

<も…漏れちゃうけど…けどぉ!!!

<いいから!ほら!!!

<きゃああああああ!!!!


(INNYOU なう)


提督「げふ…ふう…美味かった」

暁「し…しれいかぁんの…ばかあああああああ!!!!!」

【 END 】

あれ、これ不味いんじゃ…

あくまでもIFだから(震え声)

このあと以下略したんですねわかります

暁がレディー(意味深)になってしまうwwww

これで正真正銘、一人前のレディーですね!

U-1って何ー?

ググレカスー

わかった検索するー

理解したー

【 本日の秘書艦 駆逐艦「響」 】

響「ヴェルは遠征中…私一人だけだけど…たまにはいいよね」

提督「いいんじゃないか?」

響「最近、千代田が名前呼びしてるのを見ると…私が司令官…ううん、響介の事を好きになったきっかけを思い出す」

提督「確か、同じ漢字だった…だっけ?」

響「うん、同じ「響」の字…なんか、運命を感じた」

提督「大げさだな」

響「ふふふ…でも、この響という漢字は、私と響介…やっぱ司令官でいいか?少し恥ずかしい…」

提督「いいよ…好きに呼べばいいさ」

響「うん」




響「そういえば、ロシアからメールが来たんだって?」

提督「ああ、一度ロシアに来ないかって…向こうの艦娘と合同で演習をしたいってさ」

響「そうか…うん…」

提督「大丈夫だよ、寂しくて発狂とかしないしさ」

響「ふふ…なら安心だね…一度ちゃんと行かなきゃって思ってたんだ…」

提督「というか‥俺も一度行くべきかな…挨拶はしないと…」

響「3人でロシアか…いいね」

提督「ま…誰かついてきそうだけどね」

響「そうだね…ふふ…」




響「そういえば、この前暁を抱えて走ってたけど…」

提督「ああ、暁の奴コーヒー飲みすぎてションベンしたかったんだってさ、漏れそうになるまで我慢してさ…」

響「あー…なるほど」

提督「まったく…やせ我慢はレディらしくないぞってな」

響「飲んじゃダメだよ」

提督「飲まないって、ていうか飲んでも興奮状態にはならない…はず…」

響「やってみようか」

提督「やめなさい…俺が暴走するとろくなことないぞ」




響「司令官、ヴェルがもう少しで戻るって」

提督「了解…もう慣れたな…響とヴェル」

響「うん、楽しいよ…5人での生活」

提督「もう分裂とかないよな…大鯨と龍鳳の件もあるけど…」

響「雪風…」

提督「え?」

響「雪風も私と同じもう一つ名前あるって…」

提督「マジ?」

【 響「実装が楽しみだね」提督「マジで?」 END 】

裏表紙の翔鶴が花嫁姿で提督……って言ってる同人誌あったよー

【 ヲマケ 】

夕立「寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい」

長波「何してるのさ…」

夕立「あのね!大鯨が寂しいと思ったら龍鳳が出たって言ってたっぽい!だから寂しいと思えば…緑の目の夕立が出てくるんじゃないかって」

長波「あーうーん…確かにありそうだな…」

時雨「改造前の自分と改造後の自分…か…」

夕雲「そういえば、この前の本土侵攻の時も…ダブル…二人でしたよね…あのダイソン(戦艦棲姫)さん」


<がたっ!!!

<がたっ!!!

<がたっ!!!

<がたっ!!!


金剛「つまり…」

ビスマルク「可能性はある…ってことかしら?」

加賀「気分がテラ高揚してきました」

三隈「航空巡洋艦と重巡洋艦のダブル三隈…」

那珂「双子のユニット…」

天津風「いいじゃない…」



<うおー!!分裂しろー!!!

<寂しいよー!!寂しいよー!!!

<ダブルー!!ダブル―!!!!



提督「…なんぞ?」

【 END 】

テラ高翌揚ww

君らそんなに祈らなくても一部の艦むす以外すぐ分裂するやん(ダブリ感)

<ちょっとくすぐったいぞ
ファイナルフォームライド ダダダダブル!

サイクロン!ジョーカー!

乙ー

何だよここの時雨
変態じゃねーか
(もっと見たい)

ラゴウ誕生秘話とか

ふと思ったけど、こんだけ艦娘こさえてるとお義父さん(歴代艦長提督)に挨拶しにいくのはキツそうだな(白目)

>>206
お義父さんに挨拶編か、いいなそれ見たいな。要望でもなんでもないが見たいな

未来の艦娘達がやって来るとか

>>208
提督と艦娘の娘だとしたら人数的に凄くカオスな事になりそうだ

じゃあ要望で(小声)

子供全員は無理だけど子孫なら


つ「自衛艦これ」


テスト版とかどこかに保存して…

なかった(´・ω・`)

通常営業で

響、お前は三つ目の『デカブリスト』があるやないか

【 第一回!チキチキ!提督の部屋で踊りまShow ⑭ 】

陽炎「さぁ残る新人はあと4人!!」

提督「えっと…誰だ?えっと…」

黒潮「さぁ次のダンサーは!!!」


谷風『はーるばぜ来たぜなんとかー』


黒潮「陽炎型の親父担当!谷風がエントリー!!!!」

陽炎「さぁ谷風選手、どう出るかしら?」

黒潮「部屋に入ってデスクへ行って書類取って…おっと立ち止まった!」

陽炎「どうやらパンツを見つけたようね」

黒潮「そして!!!!退出…」

提督「え?」

陽炎「え?」

吹雪「え?」

赤城「もぐもぐ…」

五十鈴「え?」

不知火「え?」

浜風「はぁ…はぁ…」

黒潮「退出…終了」

提督「早いな…最短記録」

不知火「パンツにも手を出さず、エロ本にも手を出さず…」

提督「ええこですな」


<わったしにできること~


提督「あ、携帯…谷風からだ、もしもし?」

谷風『谷風だよー』

提督「おう、どうした?」

谷風『えっちしよー』

提督除く一同「なん…だと…」

谷風『提督さぁ、オ○ニーで汚れたパンツぬぎっぱしないでよー匂い嗅いだら欲しくなっちゃったよーもうぐっちょぐちょ』

提督除く一同「」

谷風『待ってるからさー早くきてねーじゃ!』


<つーつーつー


提督「…えっと」

吹雪「行くの?」

五十鈴「行くの?」(艤装構え)

赤城「行きますか?」

提督「えっと…」

【 提督「どうしろってんだよ…」 続く 】

直球・・・だと・・・っ?!

いくっきゃない

パイルバンカー(意味深)を零距離で(ナニに)打ち抜かなきゃ。(使命感)

本妻の前で行くと言えず、しかし責任は取らないといけない…。

3P以上やればokでしょ
全体攻撃あるし、スーパーリペアキット全積みで朝までもつかな

吹雪が激おこになったらどうなるのっと

>>220
吹雪も巻き込めば問題ない

【 第一回!チキチキ!提督の部屋で踊りまShow ⑮ 】

提督「夜戦お断りしてきました、泣かれたから後日埋め合わせするといいました…これで勘弁してください」

吹雪「よろしい」

陽炎「はい、ほっといて次のダンサーは!!」


明石『おーれーがやらねばーばんばばーん』


黒潮「みんな大好き!艦これの千○ち○ろ!工作艦明石や!!!」

陽炎「さぁ明石さんが華麗にエントリー!!!」

提督「鬼!悪魔!ち○ろ!それに比べれば明石は神様だよ」


<すぱーん!!!


ち○ろ「失礼しました」

提督「モノホンが来ちゃったよ…」

陽炎「ほっときましょう、さて明石さんは早速…ディスクのPCに…」

提督「え…いや、パスはかけてるから…」

秋雲『突破されたで』

提督「ぶはっ!!!!!ってそういえばセットアップしてくれたの明石だった…」

黒潮「まぁまぁ…メンテナンスかもしれへんし…」

秋雲『ファイル検索「*.jpeg」「*.avi」「*.wmv」って検索してる』

提督「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

夕張『動画ファイルがいっぱい出てくるわね…画像は私たちの写真が多いけど』

秋雲『お、再生したで…巨乳物かぁ』

吹雪「削除!削除よ!!!」

五十鈴「それを削除なんてトンデモない!!!」

提督「やめろおおおおおおおお!!!!!!」

秋雲『他にもお姉さんモノや疑似ロリ物とか…提督さー流石にこれは…』

夕張『私たちじゃ不満ですかぁ?』

提督「いや!この動画ね!!D○Mで買ったの!!DM○でね!!!」

吹雪「そんなの関係ないです…削除…いえ、その箱(PC)深海棲艦にぶつけましょう」

黒潮「あーもーうるさい!明石さんいろいろ見て満足げにパソコン電源落としたで…」

陽炎「そしてパンツ回収して退出…」

提督「あー…エロ動画以前に明石はちょっと説教だな…」




吹雪「響介さん…小さい胸が好きですよね」(ぐい)

不知火「不知火の胸は司令の物ですから」(ぴと)

五十鈴「大きい胸が好きよねぇ響介」(ぼいん)

赤城「大きいのがよろしいかと」(むぎゅ)

黒潮「でたぁ!!当ててんのよフォーメーションやぁ!!」

浜風「ま…まぜてくださぁい!!!」(緊縛中)

【 続く 】

ちひろさんは鬼、悪魔を越えたナニカ・・・あ、いえ何でもないです。

?「ウチの胸こそ最高なんや!」

>>224をまな板にしようぜ!

黒潮かもしれないだろ!

【 ちょっとお断り 】

提督「あと二人…春雨ちゃんと天津風と酒匂…っていうか3人?」

不知火「AL/MI作戦と索敵機発艦始めのドロップ&報酬の子だとそうなりますね」

黒潮「あーそれな」


>>1「酒匂ちゃんはHENTAIなことをしないピュアな子なので今回出番はありません」


黒潮「てことや」

提督「なるへそ」







天津風「ちょっと!!私が変態っていうの!!!」

春雨「私が変態…?」(ノーパン)

【 以上 】

>>1の嫁は酒匂か……

あ、清霜忘れてた(リアルうっかり)

残り3人です

残り新人3人…清霜、ホッポーちゃん、レ級かな?(すっとぼけ)

【 第一回!チキチキ!提督の部屋で踊りまShow ⑯ 】

黒潮「というわけで残り3人やでー」

提督「酒匂ちゃんはピュア、ありです!」

陽炎「というわけで次は!!」


清霜『さらばーうんたたたーんー旅立つ船はー宇宙戦艦・・・むーさーしー!』


陽炎「夕雲型の末っ子!清霜だぁ!!!」

提督「さぁ華麗にエントリー!!!」

黒潮「まずはベッドの下に潜り込んだぁ!!!!」

提督「なんでやああああああああ!!!!」

秋雲『「本当だ!霞の言う通りエロ本があった!」って霞が情報源だね』

提督「かすみいいいいいいいいい!!!!!」

夕張『「やっぱ小さい子が好きなんだ」ですってー』

吹雪「どやぁ」

不知火「どやぁ」

五十鈴「ぐぬぬ」

浜風「ロリ巨乳は…」

陽炎「そしてエロ本をじぃっと見てますねー…お、パンツを見つけたようですね」

黒潮「手に取って、鼻にあてて…くんかくんか!」

秋雲『「こ…これって‥せーしの匂い…」って戸惑ってますねぇ』

陽炎「そしてパンツをポケットに!自室で楽しむ派ね!」

黒潮「次は…お、本棚へ…何か一冊本を取り出して読み始めたで」

秋雲『あ、ヤベ…あの本は…』

提督「ん?あんな本あったっけ?カバーかかってるけど…」

夕張『あー…清霜ちゃんなんか顔を覆いましたねぇ…えっと「酷い…女の子を無理矢理犯して彼氏から奪うなんて…」え?提督そんな本持ってましたっけ?』

提督「うんにゃ、天地ひっくり返っても買わんわ…てことは」

秋雲『すませーん、私が仕込みましたぁ…』

提督「あーきーぐーもー」

秋雲『だってぇ、NTR本読んだ後の提督の夜戦って凄いしー』

吹雪「秋雲さーん…アトデオボエテオケ」

秋雲『ひぃっ!!!』

陽炎「あーあー清霜ちゃん泣いちゃったよ…」

提督「どうするんだよー」

黒潮「ものすっごい泣いてるでー」

吹雪「…司令官、清霜ちゃんのところに」

提督「すまん!!」




提督「泣くな泣くな、俺がいてやるから」

清霜「わーん!!しれいかあああああん!!!」

【 続く 】

いつかモノホンのキ〇オウはんが出てくるぞ、多分(遠くを見て)

>>232
あの世界にはRJの仲間(中の人&まな板繋がり)がいたような…

【 第一回!チキチキ!提督の部屋で踊りまShow ⑰ 】

提督「清霜ちゃん離れませーん」

清霜「やだやだ!司令官の傍に居る!!」(だいしゅきホールド)

陽炎「秋雲、あとでケジメつけなさい…さぁ!ラスト二人!!次のダンサーは!!!」


天津風『好きとか~嫌いとか~』(トランク二つ所持)


黒潮『陽炎型の新妻担当!天津風ぇ!!!」

陽炎「さぁ!華麗にエントリー!!!」

提督「てかなんか凄い荷物なんだが…」

陽炎「そういえば…書類取りに行くだけなのになんであんな…」

黒潮「ん?トランクから何か取り出したで…下着?」

秋雲『てか、天津風の服…』

陽炎「クローゼット開けて…服をしまいだしたわね」

黒潮「タンスにも下着を入れだしたで」

夕張『あら?家具職人だわ…え?「ご注文の品です」って…』

提督「へ?」

秋雲『ありゃ、ダブルベッドに…ドレッサーに…テーブル?』

吹雪「まさか…」

陽炎「あ、エロ本縛ってる」

提督「もういいって…」

黒潮「なんか部屋の雰囲気ガラッと変わったで…」

秋雲『あーんー…吹雪ー』

吹雪「何?」

秋雲『これ聞いて暴れるなよ』


天津風『これで良し、今日からこの部屋は私と司令官の愛の巣よ…うふふ…』


吹雪「暴れるも何も見てわかるしていうか何よこれ―!」

提督「人に無断で模様替えとか…」

夕張『ドアのプレートに「天津風とだーりんの部屋」って…』

吹雪「あのアマ…」

五十鈴「吹雪、なんかフラグシップと同じオーラ出してるわよ…」

秋雲『どーする?企画どころか部屋の不法占拠の現場見ちゃったけどさー』

提督「追い出すしかないだろ…ったく、てか…この企画の後、この部屋引き払おうっと…」

吹雪「え…」

提督「鎮守府外でいい物件があったんだよなー…うん」

五十鈴「あら、私が一緒に住んでもいいのよ」

赤城「どんな物件ですか?」

吹雪「引っ越しの準備しなきゃ」

提督「え?一人にさせてよー!」

【 清霜「私も一緒がいいー!!!」 続く 】

【 第一回!チキチキ!提督の部屋で踊りまShow ⑱ 】

陽炎「さぁ!いよいよラストよ!!!」

黒潮「最後はこの子!!」


春雨『輸送~輸送~』


陽炎「白露型の淫乱ピンク!春雨ちゃんだぁ!!!」

黒潮「さぁ華麗にエントリー!!!!!!」

陽炎「てか提督は?」

黒潮「吹雪たちと一緒に物件見に行ったーっと春雨、デスクへ向かったで」

陽炎「そして目的の書類を手に…これは速攻退出コースかしら?」

黒潮「いや!パンツに気が付いたで!!」

陽炎「手に取って…かいだぁぁぁぁ!!」

秋雲『「あ…この匂い…」って色っぽい声あげたねー』

陽炎「そして…ベッドに倒れこんでぇ…くんかくんか!」

黒潮「そしてぇ…ええええええええええええ!!!!!!」




提督「はぁ…あの物件売れたのかぁ…残念」

吹雪「他探しましょう」

清霜「きっといい部屋見つかるって!」

五十鈴「そうね」

赤城「あの辺りには美味しそうなごはん屋さんがなかったですね」

提督「君ら住む気満々だな…っとただいまー」

陽炎「わー!!来ちゃダメえええええ!!!」

提督「へ?」

黒潮「あかんて!あかんて!!」

秋雲『いやぁ…流石インピだねぇ』

提督「へ?え?」


<あん…ア…ん…きょうす…けさぁん…


提督「」


<欲しい…春雨のアソコに…魚雷欲しい…


陽炎「あの子パンツの匂い嗅いで完全発情しちゃったのね」

黒潮「カットやって!かっとぉ!!!!!」


(カット)


提督「えー…予備の布団もぐしょ濡れですか…これ弁償な、陽炎、黒潮」

黒潮「はぁい…」

陽炎「えー…」

【 総括に続く 】

秋雲ぇ・・・


そうだ、鎮守府内に家を建てよう(提案)

【 総括 】

提督「参加者のほとんどが変態ということが分かった」

陽炎「そうねー…」

黒潮「まあ、そういうの除いても、みんな司令はんの事が大好きやってことやね」

提督「あははは…」

吹雪「で、エロ本何時捨てるんですか?」

提督「勘弁して…」



陽炎「というわけでまた次回」

提督「ねーよ!!!!」









霧島「え?司令の新居ですか?フムふむ…」

鳥海「どうせなら…ねぇ…」

霧島「そうですねー…私たちで…」


【 終わり 】

乙乙

おつ
建てちゃうんですかねぇ…艦隊の頭脳さんたち

【 提督の家について 】

・執務室
日常業務を行う部屋、夜戦の場ともなる。
部屋の奥には仮眠室があり、艦娘たちのたまり場にもなる。

・私室
鎮守府内の提督の生活の場、元憲兵の宿舎で1K(現憲兵の宿舎は別にある)
今回の企画の場になった場所。
提督の私物などがある、艦娘曰く「お宝いっぱいの部屋」

・各艦娘寮の一室
緊急時に提督が避難する部屋(主に生命の危機等)
決してその寮の艦娘たちが提督と夜戦する場ではない(たぶん)

・実家
霧島たちが密かに何かをしてるらしい。
ド田舎


赤城「うーん…鎮守府内が安全というのはわかりますが…(ここはあの場を提供するべきか)」

日向「ここ以上に安全な場所があればいいんだがな」

霧島「無ければ、作ればいいんですよ」

伊勢「は?」

鳥海「うふふ…」

【 次回「提督、家を買う?」 終わり 】

田園調布に要塞でもおっ建てる気か……?

シリアス分入ります

劇中の艦娘がだれかわかってもぼかしてね(すぐわかるけど)

※轟沈、暴力、死亡描写あります

また、前任者か。(ほのぼのが)こわれるなー

【 ある艦娘の話 ① 】

私の最初の死は敵の雷撃だった、その次は敵戦艦の主砲の直撃。

その次は潜水艦の魚雷

その次は味方からの砲撃

私は死ぬたびにドッグで目覚める、轟沈したときの記憶を持って。

妖精さんいわく、原因がわからないって…まあどうでもいいけど。

目が覚めるたびに、あの男の顔が目に入る。

私を何度も死地へ送り出す、あの男。


提督「またこいつか…良く出るな…早速だが出撃だ、戦果を挙げて来い…命を懸けてな」


建造されてすぐ、私は戦地に送り出される。

疲弊した仲間とともに、小破、中破が混ざった艦隊で…負け戦へ。

戦闘は一方的、敵の砲撃、雷撃、空爆に味方の船が沈んでゆく、何度も見た光景。

この日は珍しく生き残ることができた、帰還して待ってたのは…


提督「ちっ!なんで負けるんだよクソがぁ!!!!!!!!」


艦隊司令官様の説教と折檻だった、精神注入棒って呼んでる棒で、傷だらけの私たちを叩く。

彼は私たちを「化け物」と呼ぶ、だからあんなことができるのだ…。


提督「あん?この駆逐艦動かねーぞ…連れてけ!」


あの子誰だっけ?名も知らない味方艦が男たちに引きずられてゆく。

不愉快だ…


提督「ん?なんだその目は…えぇ?」


彼は銃を引き抜き、引き金を引く…





提督「またこいつかよ…この顔見飽きたぜ」


またドッグで目覚める、何度も何度も経験した死。

この男の下にいる限り、私は何度も何度も死を経験する。

仲間の死を見て、自分自身の死を経験し、そしてその記憶を持ったまま建造される。

この繰り返し、何度かあの男を殺そうと試みたけど、失敗の連続…だから私はあきらめた。

そして私は死ぬ、アイツの銃で射殺され、棒で撲殺され、敵の砲撃を受け。

最後に経験した死、それは…


提督「この沖ノ島での一戦がすべてを決める…死んでも勝て」


ボロボロの単装砲に魚雷発射管、そして…腹に爆薬…ああ、特攻しろってことね。

もういい…次はどんな死に方をするのかしら…

そんな事を考えてたら…敵の砲弾が直撃した。

【 私が次に目覚めたのは… 続く 】

【 ある艦娘の話 ② 】

私が次に目覚めたとき、変化があった…


提督「君の名前は?」


あの男とは違う、優しい目をした男…そして


不知火「○○…ですね」

陽炎「おおー!」

黒潮「やったでー!!!」


仲間の艦娘たち、私と同じ型の艦娘。

あの男はどうなったのか、分からないけど…事態は変わったらしい。

仲間たちが私にくっついてくる、みんな嬉しそう…

でも、私の心は晴れなかった…だから私が口にした言葉は…



「提督さんにとって私は何人目の私かしら?」



彼は驚いたけど…


「初めての人だよ…初めてのね」


と答えた、ま…当たり前か。

ちょっと頼りない感じがするけど…ね。





彼は最低の男だった、何がって…


不知火「く…龍驤大破!!加賀大破!!」

加賀「不覚、龍驤しっかり!」

提督『これ以上の進軍は無理だな…撤退する』


大破者が出ただけで撤退する、少し無茶してでも進軍するべきだと思うけど。


提督『また来れる、だから今は退こう』


本当に甘い…


提督「今日も轟沈ゼロ…良かった」


そして…


島風「てーとく!遊ぼうよー!」

川内「やせんー!!じゃなくてWiiやろうよー!」

艦娘にも甘い、そういえばこの人…私たちを化け物と呼ばない。

人間として…私たちを接している…

【 そして私は… 続く 】

【 とある艦娘の話 ③ 】

私が着任して随分と立つ、姉妹たちや仲間たちとの生活がとても充実している。

前とは違う、この鎮守府の空気はとても穏やかで、笑い声が絶えない。

軍の施設なのに、笑いが絶えないって変な話だけど。


「だからここをこうすればいいのよ…」

提督「へー…なるほど…」


前の男とは違って、この人は軍人ではないらしい、妖精が見えるからという理由で連れてこられたって…。

前の男は更迭…ざまぁ見ろだわ。

戦略に関しては今一つだけど、悪知恵とかとんでもないことを思いついたり…あとちょっとオタク?


提督「ま、足りない分は勇気で補えばいい」

「…馬鹿?」


本当に変な人、でもそんな彼を慕う艦娘は多い…特に…


吹雪「お疲れ様です、司令官」

鳥海「おやつ持ってきました」


この二人…て、ほかにも戦艦だったり空母だったり、やたらモテる…

私の姉妹艦もそうらしい…


提督「○○もどうだ?」

「いらない」


なんで断っちゃうんだろ私、美味しそうなカップケーキなのに…


提督「じゃあとっとくから…後で食べればいい」

「…いいわよ」

提督「じゃあ、俺もう一個貰うよ…これ何時食べようかな?たぶん…忘れちゃうんだろうなぁ、誰かに食べられちゃうかもな」


馬鹿…そんなに優しくしないでよ…




仲間が増え、敵も手ごわくなる…提督は必死になって私たちを指揮する。

大破者が出れば撤退というのは変わらないけど…でも前より良くなってる。

ま、私の教育がいいんだろうけどね…


提督「くそっ!なんで俺は前線に出れないんだ!!!!」


たまに…馬鹿なことを言う、私たちの代わりに戦いたいって…私たちみたいな艤装がほしいって。

あんな大きな船があっても、この人は満足してない…私たちと一緒に戦いたいって…

馬鹿、本当に馬鹿、大馬鹿…とても優しい大馬鹿…


そして私は…この人を好きになっていた…


【 片想いの日々…そしてあいつが… 続く 】

いったい何風なんだ

【 とある艦娘の話 ④ 】

ある日、聞き覚えのある声が鎮守府内にこだました。


「おら出て来い!!!!!化け物どもぉ!!!!!」


武装した集団を引き連れて、憲兵の制止を振り切り彼らはやって来た。


陽炎「ちょ!またアイツ!」

不知火「艦娘は全員寮内に退避!」


皆が寮へ避難する、でも私はちょっと出遅れてしまった…

そして…私はアイツと再会した。


「あぁん?お前…見覚えがある顔だな…」

「あ…ああ…」


私を殺した男、仲間を殺した男…そいつが目の前にいた。

忘れられない、この顔…私たち艦娘を化け物と呼び、腹に爆薬をつけて戦場に送りだした…最低最悪の…


「何回お前を殺したかな…忘れちまった、まあいい…また俺の元で働いてもらうぜ…」


冗談じゃない、私の指揮官はあんたなんかじゃない!ちょ…髪を引っ張るな!痛いじゃない!

アンタの下なんて、絶対に…私の指揮官は…


提督「その手を離せえええええええええええ!!!!!!」


聞きなれた声、そして銃声…銃弾がアイツの肩に命中し、髪から手を離す。

その隙に私は…


「提督!!!」

提督「大丈夫か?」


提督は私を庇うように前に立つ、目の前には武装した集団…戦力差は歴然としてる。

でも提督は怯まなかった、銃を構えアイツをにらみつける。


前任者「お前さえいなければ…殺せ!!!!」


アイツが部下に命令を出す…その時だった!


赤城「全機発艦!!!!!」

伊勢「主砲!四基八門一斉射!!!!」

鳥海「てぇー!!!!!」

日向「撃つぞ!!!!」

吹雪「司令官!!!!」


味方の援軍、艤装で敵を薙ぎ払ってゆく。

よかった…助かった。

【 続く  】

鎮守府襲撃に更迭された前任者も絡んでるとか、大本営ちゃんと仕事しろよ…

大本営ですし

オーバーキルですねわかります

【 とある艦娘の話 ⑤ 】

提督「だから、お前らは出てくるなって」

伊勢「人殺しをさせたくない?心配しなさんな」

鳥海「訓練弾ですから、大丈夫です」

日向「だが、撃ちこみすぎて殺してしまうかもしれないがな…コイツだけは」


日向がアイツを顎で指す、アイツは傷だらけになって呻いている。

あんだけ偉そうに指揮をしたアイツが、あんな姿で…


提督「…心配するな、日向」

日向「え?」

提督「こいつでよかったよ…コイツなら、何の罪悪感もなく…引き金を引ける」


提督が銃を構え引き金を…


「やめて」

提督「え…」

「こいつは…提督が殺す価値もない男…このまま生きて…生き地獄を味わってもらったほうがいいわ」

提督「○○?」

「…だから、撃たないで…コイツのために…貴方が手を汚す必要はない」




アイツらは憲兵たちに連行されていった、他の皆は鎮守府復旧のために右往左往している。

私と提督は執務室にいた…提督に「何故止めた」といわれたからだ。


「何故止めたかって?さっき言った通りよ…アイツは屑中の屑、そんな屑のために手を汚す必要はないわ…アイツの屑っぷりは私が良く知ってるわ」

提督「…アイツを…知ってる?」


私は全てを話した、アイツが指揮をしていた時の記憶があること、何度も轟沈し、その記憶を持ったまま何度も建造されたこと。

腹に爆薬をつけられ、そのまま沖ノ島へ送り出されたこと…


提督「あ…あぁ…」

「こういう事をするクズだから…貴方が手を汚す必要はないわ」


よほどショックだったのか、提督は顔を真っ青にして震えている。

そして…


提督「ごめん…」

「なんで謝るのよ…」

提督「君がこんな…こんな…くそ…」


泣いてる…あの提督さんが…


提督「何度も何度も…」

「もう終わったことよ…終わったこと…」

【 続く 】

【 とある艦娘の話 ⑥ 】

「終わったこと、大切なのは今でしょ?」

提督「そうだな…ああ…」


提督はアイツが沖ノ島で艦隊を全滅させたことは知ってた、でも…その詳細については知らなかったって。


提督「…頼む、辛いかもしれないが…その時の話を聞かせてくれ、辛かったら…言わなくていい」


あのクズを追い詰めるための材料にしたいって…


「分かったわ…」


私は、全て話した…当時の鎮守府の様子、ボロボロの仲間たち、沈んで行った仲間、アイツに殺された仲間

覚えている記憶をすべて吐き出すように…提督はそれを必死に記録していた。

涙をため、泣きそうになりながら…何度も何度も涙をぬぐい…記録は夜遅くまで続き、そして…全ての記録が終わった。


提督「はぁ…」

「これで…全部」

提督「ありがとう…辛かっただろう」

「そうね…」

提督「本当に…本当にありがとう…何か…お礼をさせてほしい…」

「お礼?」

提督「何でもしよう…君はそれだけの働きをした…辛いことすべて忘れるくらい…わがままを聞いてあげる」


馬鹿ね…そういう事軽々しく言うものじゃないわよ…でも…


「じゃあ…抱きしめて‥」

提督「え…それでいいのか?」

「うん…」


提督は私を抱きしめる…彼のぬくもりが…私の心を温める。

繰り返しの死で、壊れてしまった私の心が…熱くなる…熱くて…とても熱くて…

失っていた何かがこみ上げてくる…そして…


「うぅ…うわああああああああああああああああああ!!!」


目からあふれた、止まらない…止めようと思っても止まらない。


提督「…初風」

初風「怖かった…何度何度も…怖かったぁ…」

提督「ありがとう…初風」

初風「もう死にたくないの…沈みたくない…」

提督「ああ、沈ませない…死なせはしない…君が死ぬときは、人間になって天寿を全うしてだ…」

初風「提督…」

提督「そして、初風…君は俺の最初の初風で…最後の初風だ…

【 続く 】

【 とある艦娘の話 ⑦ 】

その後、提督はその記録を元に前任者を糾弾。

どうやったか知らないけどアイツは逃亡した、もう二度と顔を見せるな。

私は…私はすべてを出し切った、悲しい過去すべてを…なんか生まれ変わった感じ。

その勢いで提督に告白…そして私は知る、この鎮守府の乱れた性事情を。


初風「ま、いいけどね…壊れてた私にはちょうどいいかも」

提督「さいで」


戦いは続くし、前任者もちょくちょくちょっかいかけるし…でも


時津風「初風ずるいー」

雪風「ずるいー」

天津風「そこは私の場所よ!」

初風「あっそ…」


この人と居れば…きっと


初風「提督」

提督「ん?」

初風「大好きよ」


ちゅ


時・雪・天「ああー!!!!!」

初風「約束守ってね…」

【 おわり 】



初風ちゃん二人いるわ(自慢


前任者もちょくちょくちょっかい…あのさぁ、別れた元カノに復縁をせまるような感じじゃないんだから(呆れ)


何人目の私からのこの発想はなかった


前任者はまた出番ありますか?

【 提督の(人間側)敵について 】

■前任者
・提督と同じく「妖精が見える」人
・いいとこの坊ちゃん、一流の軍人になるべく教育された。
・しかし性格は最低、最初は仮面をかぶるが徐々に本性を現すタイプ
・艦娘については純粋に「気持ち悪い存在」という認識、抱きたいとは思わない。
・捨て艦は立派な戦略だぜ(キリッ!)
・自分の地位向上のためにあらゆる方面に顔を出した結果、軍の暗部に取り入れられる。
・更迭で済んだのはいまだ艦娘は「兵器」という認識のものが多く、また暗部の根回しのせい。


■暗部
・戦争をビジネスとし、今起きている戦争をいかにして長期化させるかといろいろ暗躍している組織。
・規模は大きく、政府関係者、陸軍、海軍の関係者の一部は暗部に所属している。
・赤城が所属していた諜報部の一部も暗部
・企業との癒着も多く、その根は深い。
・ボスは誰なのか(たぶん出ない)


■深海棲艦・艦娘研究所(未登場)
・深海棲艦の研究に没頭するがゆえに凶器に走ってしまった人たち。
・研究のためなら何でもする、前任者がいたときには瀕死の艦娘を研究の素材として受け取っていた。
・前任者更迭の際に、一部の研究者は逮捕された。
・「霧の艦隊事件」の際に、イオナたちを研究したいから捕まえろと軍上層部(暗部)に依頼していた
・吹雪が軟禁されていた場所。


この設定、うまく使えるかな(使えない)

凶器⇒狂気ね

次回のシリアス回で登場予定

前任者は出番あるよ

スカッとした話とかそういうたぐい扱いでね(にっこり

暗部はブラックゴーストみたいな感じかな

深海棲艦・艦娘研究所←Team R-TYPEのことかな(すっとぼけ)
ワイズマン…試験管キャノピー…うっ、頭が

こんだけボコボコにされてまだちょっかい出せるとか精神図太すぎだな

後ろ楯が強いから強気に出れるんだろう
あるいは結果を要求されてるから仕掛けざるを得ないか

暗部とやらがこの鎮守府に拘ってる辺りの話も出てくるんかな

【 前任者の(無駄な)頑張り 】

作戦その①「NTR作戦」
化け物(艦娘)達を襲わせて、薬物や催眠、性的暴行で心を壊し、我々に従わせる。
とりあえず駆逐艦から誘拐し監禁を試みる。

結果:
朝潮型と睦月型の誘拐には成功、がピンクの髪の目の怖い駆逐艦が乱入し部隊は壊滅状態、更に戦艦が乱入、撤退する…畜生。


作戦その②「暗殺作戦」
スナイパーを雇って狙撃、これでしょ!

結果:
ありえねぇ!!!撃った銃弾が跳弾を繰り返しスナイパーを直撃だと!!!!

雪風「絶対!」

時雨「大丈夫!」

ゴーヤ「でち!」


作戦その③「親がどうなってもいいのか作戦」
奴の故郷には親がいるらしい、ド田舎に行くのはヤダが…仕方がない

結果:
あれ?ここどこ?さっきから同じ場所ぐるぐる…GPSが使えないし通信が…あ、意識が…

妖精「この人悪い人―」

妖精「追い出せー!」


作戦その④「親がどうなってもいいのか作戦②」
散々な目にあった、妖精があの辺りを守ってるらしい、この妖精除けの守りがあれば

結果:
霧島「マイクチェックワンツー!スリー!!」(物理)

雪風「雪風は大丈夫!」(物理)

なんで艦娘が陸にいるんだよぉ…


作戦その⑤「親が(略)③」
金払って傭兵を雇った!これで…


結果:
部隊は全滅…なんだ…ナンダあの女うわあああああああ!!!!!

???「ここはお前のようなやつが繰る場所じゃないよ!!!」


作戦その⑥「内部告発」
曙で試みたが駄目だった、ならば霞という艦娘はどうだ!!

結果:
デレてる…だと…


作戦その⑦「赤城をご飯で釣る」
あの正規空母をもう一度こちらに…

結果:
爆撃された…

赤城「食べてから爆撃すればよかった…」


【 どうでもいいことですほんと END 】

何でだろうこれを見たら前任者がかわいく思えてきたよおかしいなぁ

だがクズである

完全にコント

きっと前任者はあえてダメージをうける事で暗部の力を削ごうとしているんだよ(哀れみの目)

ここまでされて死んだり見限られたりしてない辺り、前任者もそれなりに運があるなww

ZZ のヤザンだな

【 前任者さんの現在 】

前任者「何時になったら私はあの鎮守府に戻れるのか!」

部下①「え?戻る気なんですか?」

前任者「当たり前だろ!!あそこは私の物だったのだぞ!!それを後任のアイツが好き勝手…」

部下②「散々痛い目に合ってるのに?」

部下③「もうやめましょうよー」

前任者「何を言うか!!戻ればまた以前のように豪華な生活ができるんだぞ!!!」

部下①「それが今じゃ旧軍施設の地下室とか…」

部下②「後援者も半分以上手を引きましたし…」

部下③「まだ半分残ってるんだ…」

前任者「ふふん、艦娘はとても旨みがあるからなぁ」

部下③「旨み?」

前任者「そう!!!古臭い鉄屑に4種の資材と妖精がいれば艦娘が出来上がる!その艦娘を売れば使用した資材の元以上に莫大な利益になる…護衛や夜伽の相手として、金持ちに高く売れる!」

前任者「それに労力にもなる、ソープに売り払えばいい金になる、化け物にも穴はあるからな」

前任者「戦争ってさぁ…本当にいいビジネスチャンスだよねーん?人身売買?艦娘は人間じゃありませんしー」

部下①「(クズだ…)」

部下②「(やめたい)」

部下③「(うわぁ…)」

前任者「なのに何で戻れない!!!」

部下①「さぁ…(諦めたほうがいいと思う)」

前任者「最近じゃ上の奴ら、保護区を抑えろとかうるさいしよー…姫級がわんさかいるらしいじゃないか」

部下③「最初は空母ヲ級だけでしたね」

前任者「あれをうまくコントロールできれば我が国の戦力は上がるのに…くそ…」

部下①「(最近あの提督に人外説があるとか)」

部下②「(マジで)」

前任者「クソ…内部告発も失敗に終わったし…」

部下③「霞ちゃん思いっきりデレてましたねー」

部下②「罵る霞ちゃんにもう会えない…」

部下①「はぁ…」


<トントン!


前任者「ん?本営からの使者か?」

???「すみませーん、マイクチェックの時間です」

???「爆撃の時間でーす」

???「絶対!大丈夫!」(大けがするけど死にはしない)


前任者「」


【 >>1「君しばらく出番なくなるから、名前は出るけどね」 END 】

【 本日の秘書艦 駆逐艦 雷 】

提督「雷ー…何時まで人の膝に乗っかってるんだ」

雷「うだー…」

提督「仕事しにくいんだがなぁ」

雷「あそー…」

提督「うーん…」

雷「(うふふふ…これでいいのよ…)」

雷「(私が仕事の邪魔をする→司令官が仕事しにくくなる→つられてだらけたくなる→だらける)」

雷「(見事な作戦だわ、これで司令官は休んでくれるわ)」

提督「ふむ…」


がし(雷を抱き上げ)

ぽい(ソファーにぽいぽい)


雷「(えー…)」

提督「邪魔するなら帰って―」

雷「(えええええええー)」

提督「もしくは仕事してー」

雷「はーい…(作戦失敗)」




雷「司令官、冷たいお茶を入れたわ」

提督「ありがとう」

雷「(ふふふふ…お茶には睡眠薬を入れたの…これで眠ったら私の膝の上で…)」

長良「遠征から戻りましたーいやーあついあつい、あーお茶貰うねー」


<ごくごくごく…バタン!


長良「くかー…くかー…」

提督「そ…そんなに疲れたのか?」

雷「(作戦失敗)」




雷「(こうなったら…)」

提督「どうした雷?」

雷「ってあれ?司令官?私服?」

提督「今日は早上り、たまにはいいだろ?ていうか言わなかったっけ?」

雷「(作戦立てるのに夢中だったから…)」

提督「これから美味い物めぐりなんだが…来るか?」

雷「え?いいの?」

提督「ああ、いこうぜ」

雷「わーい!!!!」

【 赤城「私も…」電「ダメなのですー!!! END 】

【 本日の秘書艦 駆逐艦 電 】

駆逐イ級「スマンデス…保護シテイタダイテ」

重巡リ級「タスカル…アリガトウ」

電「ここではヲ級ちゃんが責任者なのです、彼女のいう事をよく聞くのです」

重巡リ級「アア…シカシ、ヒメガイッパイ…」

電「みんな優しいのです」

北方「ナノデス」

提督「オホン、「彼女のいう事をよく聞くんだぞ」」

駆逐イ級「ア…ワカリマシタ」

リ級「アア、ショウチシタ」





飛行場姫「鬼ノ声、キイタミタイネ」

提督「ほんとにぃ?」

空母姫「タダシ、リノ子はアマリ効果ガナカッタミタイ」

提督「実感ないな…」

飛行場姫「マア、少シヅツ訓練シテイキマショウ」

電・北方「ナノデス!」




電「司令官さん、ありがとうなのです」

提督「うん?」

電「昔は、勝手に保護して司令官さんに怒られて…でも今は、こうやって保護に積極的になってくれて」

提督「余裕が出てきたからな、電の練度が上がったし」

電「えへへ…」

提督「これで、彼らを艦娘に出来る技術が確立すれば…今のところ賭けだからな…」

電「はい…」

提督「まあ、最終的には彼らの意思にゆだねるが…」

電「きっと…うまくいく…うまくいくのです!」

提督「ああ…」




電「でーんでーんむーしむーし…」

長門「電!!」

電「はわわ!!な…長門さん?」

長門「くちくいきゅうを保護したとは本当か!!!」

電「え…あ…駆逐イ級さんなら…」

長門「よっしゃあああああああああ!!!!」


<ちょっと保護区行ってくる!!!(長門)


【 長門「こんなのいきゅうじゃないいいいいい!!!」 イ級「解セヌ」 END 】

雪風の幸運ぱねぇ

あとながもんぇ

【 本日の秘書艦 駆逐艦 夕立 】

提督「ぽいぽいおいでー」

夕立「ぽいー!」


ぎゅうー


提督「いいこいいこ~」

夕立「えへへ…」

提督「でも…」


すぱーん!!!


提督「大破したのに勝手に進軍しないの…」

夕立「だって…もう少しで倒せそうだったし…っぽい」

提督「でも沈んじゃ、提督は悲しいぞー…本当に無事でよかった」




夕立「提督さんの匂いー」

提督「夕立の匂いー」

夕立「えへへ…」

提督「いいこいいこ」(なでなで)

夕立「くすぐったいよぉ」

春雨「夕立姉さん…いいなぁ…」

夕立「あ、春雨―」

春雨「わ…わたしもぉ!!!!」




提督「さて、寝るか…」

夕立「うんうん!」


<パチッ!(照明OFF)


夕立「暗い―てーとくさんどこー」

提督「ここだよ」


ぎゅ…ちゅ…


夕立「あは…提督さんの顔が近いっぽい」

提督「これで大丈夫」

夕立「うん…」

提督「なぁ、夕立…沈んじゃったらこう抱き合えないんだ…だから無理はしないでくれよ」

夕立「うん…ごめんね…」

提督「約束…だぞ」

夕立「うん、約束―」

【 END 】

春雨「解せぬ」

ながt・・・・ながもん・・・・

北方「で?んで?んむ?しむ?しい?なず?まちゃん♪」ニコニコ
電「ナノデス」ニコニコ

化けた
北方「でーんでーんむーしむーしいーなづーまちゃん♪」ニコニコ
電「ナノデス♪」ニコニコ

【 本日の秘書艦 駆逐艦 時雨 】

時雨「あぁ…提督…提督ぅ…」(ハスハスクンカクンカ)

提督「時雨は甘えん坊だな…」

時雨「提督のせいじゃないか…夜戦のたびに「お前は俺のものだ」って甘い言葉でボクを洗脳するから」

提督「それは悪かった…じゃあ今度から言わない」

時雨「え…やだ…やっぱ言ってほしい…」

提督「あはは…」




時雨「人間になったら…農家のお嫁さんか…」

提督「あー…うん…まー…そーなるな…」

時雨「はは…分かってるよ、正妻様に怒られたくないしね」

提督「でもな、時雨…やりたいことがあったら、言ってほしいんだ」

時雨「やりたいこと?」

提督「ああ、やりたいこと…農家のお嫁以外にもやりたい事とか…ない?」

時雨「やりたい事か…うーん」

提督「きっと見つかるさ…その時は精いっぱい支援するぞ」

時雨「うん…でもボクがやりたいことは…提督の傍にいることかな?」

提督「そうか…」

時雨「提督…ボクはここにいるよ…ここがボクの居場所だから…」




時雨「提督…提督…」

提督「時雨…」

時雨「どうしよう…ボク…心の中が提督で一杯だよぉ…」

提督「時雨…」

時雨「幸せだよ…幸せすぎてちょっと怖いかな…」

提督「俺も怖いよ…明日、時雨と会えなくなってしまうって思うとね…」

時雨「大丈夫…必ず戻るから…」

提督「ああ…俺にもみんなと一緒に戦える力があればいいと何度も思う…」

時雨「無茶を言うなぁ提督は」

提督「だって…PUKAPUKA丸は燃料食うし…」

時雨「あはは…そうだね…」

提督「時雨、必ず戻ってきてくれ…」

時雨「うん…戻ってくる…だから…アレほしいな」

提督「アレ?」

時雨「うん…ちゅーがほしい」


ちゅ…


時雨「えへへ…これがあれば百人力さ…」

【 END 】

あまーい

【 本日の秘書艦 高速戦艦 金剛 】

金剛「テートク、今日一日私とくっつくデース」

提督「は?」

金剛「ロリコンを治すデス!!!」

提督「ロリコンじゃねーよ!!!」

金剛「じゃあなんで駆逐艦ばかりかまうデスか!!!私たち戦艦も構ってほしいデス!!」

提督「戦艦はいわゆる成人した女性、ある程度独立した…」

金剛「ノー!!!生後間もないデース!!」

提督「あーそれもそうだ…だが見た目大人だし」

金剛「じゃあ幼女で生まれたらかまったデスか!!!」

提督「まー…うーん…心配だから…かな?」

金剛「やっぱロリコンデース!!!!」

提督「ロリコンじゃねーよ!!!」




金剛「はぁ…私も駆逐艦になりたいデス」

提督「この会話、長門ともしたな…駆逐艦になったら、今持ってる主砲使えなくなるんだぞ」

金剛「それはバッドデス…はぁ…Smallな主砲があれば…」

提督「小さい主砲?」

金剛「イエース、20センチ砲で41センチくらいの威力!コレネ!!!」

提督「んなもんあればなぁ…」

金剛「後、空飛ぶ魚雷とか…」

提督「ミサイルやんそれ」


<< 遠い未来 >>


こんごう「あーほしいなぁ…46サンチ砲」

提督「は?なんでまた」

こんごう「ロマンだよロマン、いいよなぁ…撃ってみたいなぁ」

提督「ミサイルでいいだろ…んなもん」

こんごう「わかってねーな…あーご先祖様の艤装…使ってみたいなぁ」


<< 現在 >>


金剛「は!私の艤装…遠い未来のために残したほうがいい気が…」

提督「はいいい?」




金剛「さーて、テートク!これから二人でデートデース!外出届出しておきました、そして提督券を使いまーす!」

提督「はいはい、どこへ行きますか?お姫様」

金剛「まずは、レストランでディナーデース、その後夜景を楽しんで…ホテルで…ウフフフフ」

提督「おーけーおーけ、ロリコンじゃないってこと、証明してやんよ」

【 金剛「この後滅茶苦茶夜戦をしたデース!!!」 END 】

イージスシステム搭載してる駆逐艦にそれは重量オーバーだろww

空母すらオワコン化しつつある現代に大砲とか、ロマンつーか骨董品レベル

沿岸部の迫撃くらいには使えるだろう
ごりっと地面抉るさ

>>空母すらオワコン化~
イギリスではまたHENTAIな空母を造っているという事実ががが

時代は未だ空母よ
十全に扱えるような国がろくに存在しないだけで

空母はいいぞー
海さえあればどこでも飛行場だからな

水平線の向こうになんて砲撃当たらないですし

こんごうさんはミサイル駆逐艦だからロリになれるねやったぜ。

ちなみに主砲は12.7cm単装速射砲になるよ、1分間に45発撃てるすごいやつだよ
ミサイル駆逐艦だから主砲というより主兵装はミサイルだけど

何言ってんだ宇宙人の襲来に備えて戦艦は必要だろ(迫真)

>>293
あ、アイオワもウィスコンシンもミズーリもあるし……

>>293
宇宙戦艦って海底から出てきたんだな、と思って大和(艦これ)で
海底から出てくるシーン想像したら軽くホラーだった・・・

地下にも敵がいるかもしれませんし(海底軍艦的に

【 提督の病気 ① 】

鳥海「発症しました」

日向「そうか…」

伊勢「またぁ…」

赤城「もぐもぐ」

五十鈴「気持ちは嬉しいんだけどね…」

大和「はい‥」

武蔵「だが、提督は提督だからな…」

吹雪「はぁ…」

夕張「こればっかりはねぇ…」

大淀「今のところ落ち着いてますが…」

明石「まいったなぁ…」


<ばん!!!


清霜「司令官病気なんですか!!」

天津風「ちょっと!どういうこと!!!」

酒匂「司令死んじゃうの!!!」

春雨「そんなのやですー!!」

五十鈴「あんたら盗み聞きしてたのね!」

早霜「盗み聞きではない…盗聴器」

磯風「司令の一大事、この磯風が力になるぞ!」

雲龍「とりあえず、提督の病気って何?」

五十鈴「新人たちはアクティブねぇ…自重しなさい」

大淀「まぁ、お話してもよろしいのではないでしょうか?」

大和「ええ、そうですね…」

武蔵「まあ落ち着け、ちゃんと話すから」

吹雪「司令官の病気、それは…」

新人一同「それは?」



吹雪「前線に出たい病です」



新人一同「え?」



赤城「この饅頭美味しいです」

武蔵「うん、いけるな」



【 日向「まぁ、そうなるな…」 続く 】


前回のTUGUNAIとして叢雲がムラクモになる可能性が微レ存?

【 提督の病気 ② 】

鳥海「提督さんは…とても優しいです」

吹雪「着任したときは、自身も銃を手に私たちを援護してくれました…」

五十鈴「でも、私たちが傷つくたびに…」


提督『なんで俺はみんなと一緒に戦えないんだ!!!』


伊勢「まったく、十分戦ってるでしょうに…」

日向「それだけでは満足できないのだろうな」

赤城「んぐ…私たちの艤装を見に付けて海に沈んだことが何度あるか」

清霜「司令官…」

磯風「なんと…何というお方なのだ!!!感動した!!」

雲龍「…艦隊司令官としては失格よね」

日向「まあそうだな」

伊勢「だけど提督は軍人じゃないし、あれでいいのよ」

武蔵「軍人のようで軍人ではない…矛盾してるがそれが我らの提督だ」

夕張「で、たまに発症しては海に沈んだり、私に無茶な注文をしたり…」

早霜「濡れる司令官‥ふふ…」

日向「まあ、しばらくすれば落ち着くからな」

鳥海「無茶しないように監視しないと」

明石「でも真面目な話、作れないんですかねぇ…提督の艤装」

夕張「艦娘じゃないから無理よ、まったく…」

鳥海「鬼の血を引いてるってわかったときは「変身できないかな?」っておかしなポーズ取ってましたし」

清霜「体操か何かかと思った…」

大和「PUKAPUKA丸があるというのに…」

明石「動かしたら燃料がやばいですし…」

夕張「零式重力炉が動けばねー…」

清霜「重力炉?」

鳥海「PUKAPUKA丸の本来のエンジンです…現在は妖精式エンジンで動かしてますが…燃料が」

日向「とりあえずだ…提督が馬鹿なことをしないように監視をしなければ」

清霜「わ…私見てくる!!」

酒匂「酒匂もー!!!」




日向「治療法としては、射撃訓練やらせるか…」

伊勢「銃を撃ってストレス発散…いいかもねー」

鳥海「でも、余計に前線に出たいって思いそうですよね…」

武蔵「いっそのこと、提督艤装を本気で作ってやったらどうだ?」

夕張「艤装は無理ですけど、低燃費な小型船舶ぐらいなら」

明石「作ってみますか…」

【 続く 】

【 提督の病気 ③ 】

提督「はぁ…」

島風「提督は提督なんだから、鎮守府でどんって座ってればいいの!って長門や武蔵が言ってるよ」

提督「はぁ…」

睦月「しれーかん…睦月達が心配なのはうれしいけどぉ…睦月達だって強いんだからぁ」

文月「そぉう!だから大丈夫だよー…なでなで」

霞「司令官が前線に出てどうするのよ‥馬鹿」

満潮「戦場に出たっていいことなんてないし、あんたが来たって足手まといよ…というか私たちじゃ頼りないっていうの!」

提督「はぁ…」

睦月「もー!しれーかん!!!」




建造妖精「発症するとさ、ドックに入り浸るから邪魔なんだよ」

清霜「そうなんだ…」

酒匂「ぴゅん…しれぇ…」

建造妖精「まあ、作ってあげたいのは山々だけどねー…」

ビスマルク「話しには聞いてたけど、重症ね…」

レーベ「それでも、さっきはきっちり仕事してたよ」

マックス「真面目ね」

建造妖精「何のためにPUKAPUKA丸作ったのやら…」

不知火「燃費が良ければ…」

建造妖精「仕方がないじゃないか!本来のエンジンが動かないんだから!」




夕張「できましたー!小型船に機銃を積んだだけ―!」

明石「まぁお手軽な改造ー…ってはぁ」

夕張「はぁ…小粋なコントは置いといて、これで精一杯って言わないけど…やっぱ提督を前線に出すのは危険よね」

明石「ですねー…」

大淀「やはり、提督を説得するしか…」

夕張「出来れば苦労はしないですよー…」


???「その役目、俺に任せてくれないか?」


夕張「へ?」

陸軍将校「よ、久しぶり」

大淀「陸軍の…」

陸軍将校「なんかこっそり聞いたら面白そうな話してて、でも結構深刻そうじゃないか」

夕張「まぁ…深刻ってほどでも…」

陸軍将校「とにかく、俺に任せな」

【 陸軍将校「俺、あきつ丸着任編に出てたんだぜ、覚えてる?」 続く 】

だれ?(すっとぼけ

メーサー車の技術流用したメーサー巡洋艦でも作るのかな?

海に入れて浮く戦車


ガルパン参戦フラグ

長良の出番は殖えますか

【 提督の病気 ④ 】

提督「はぁ…」

陸軍将校「よぉ」

提督「あ…」

島風「あ!あきつ丸の…」

陸軍将校「ちょっと外してくれないかな…男同士で話したいことがある」




陸軍将校「聞いた話なんだが、前線に出たいんだって?」

提督「え?…ああ…まぁ」

陸軍将校「熱いねぇ、愛する艦娘のために命を懸ける…嫌いじゃない」

提督「どうも」

陸軍将校「だが…それは…君の愛する艦娘を信じてないってことじゃないか?」

提督「っ!!」

陸軍将校「彼女たちは、君の信頼を裏切るような子か?」

提督「それは…信じてますよ…信じて…」

陸軍将校「だが、心の奥底では…」

提督「そんなこと!!!!」

陸軍将校「だったら…信じてやりなよ、お前さんは艦隊司令官、この鎮守府でどっしり構えて、信じてやる…それが君の戦いじゃないかな?」

提督「…その結論は、何度も出てますよ…何度も、でも…」

陸軍将校「傷ついて帰ってくるのを見てられないか?」

提督「はい…」

陸軍将校「それは彼女たちだって同じだ、君が傷つくのを見てられないって思うだろう」

提督「確かに…」

陸軍将校「耐えるのもまた、戦いだ」

提督「…ですね」




提督「ま、少しすっきりしました…」

陸軍将校「そいつは良かった」

提督「そういえばここには何の用で…?」

陸軍将校「おっと…本来の目的を忘れるところだった」

提督「本来の?」

陸軍将校「おう、実は軍の兵器開発部である兵器の試作機が完成した」

提督「試作機ですか?」

陸軍将校「そ、対深海棲艦用兵器のな」

提督「おお!!!!」

陸軍将校「が、コストがべらぼうにかかる…試作機は作ってみたが本採用にはならないそうだ」

提督「あらら…お蔵入り…です?」

陸軍将校「まーな、で…もったいないからうちで引き取った、使ってみるか?」

【 続く 】

【 提督の病気 ⑤ 】

夕張「ふーん、これが…」

陸軍将校「水陸両用戦車ともいうべきかな、潜水も可能だ」

明石「へぇー…主砲一門に魚雷発射管2門…機銃もありますね」

夕張「結構いい出来ね…潜水できるように気密もしっかりしてるし、エンジンもいいものを使ってる…コストかかるのも納得の代物だわ」

提督「てか、これ長距離航行可能なんですか?」

陸軍将校「無理

提督「ですよねー…期待した俺が馬鹿だった」

夕張「運用方法としては、PUKAPUKA丸に搭載して、上陸作戦とかに使えば…」

明石「ていうか、陸軍向きの代物ですよね」

陸軍将校「だからうちで引き取ったのさ、でも使う機会がなくてね…維持費もあるし」

提督「まさか…うちで引き取れって?」

陸軍将校「イエース」

提督「えぇー…いらないっすよこれ」

夕張「提督がこれに乗って前線に出たらいい的ですねぇ…」

提督「ははは…」

明石「…でも…これ…うーん…長距離航海…改造…うーん」

夕張「ちょっと明石、何真面目に考えこんじゃってるのよ…」

明石「うーん…んー…あぁ!これだわ!!!」

陸軍将校「んん?何かいいアイデアが?」

明石「ええ、あの子の協力が必要ですけど」

夕張「…え、あー…まさか…」





レ級「用ってなぁに?」

陸軍将校「この子が噂の深海棲艦か、たしかグスタフに融合してたっていう」

レ級「こんにちわおじさん、レ級って呼ばれてるんだ」

陸軍将校「よろしく、っておじさんって言われるほど年食ってないんだがな」

提督「この子ってことは大体察しがつくけど…ナイスアイデア」

夕張「レ級ちゃん、この戦車と融合できる?」

レ級「うん、任せて!!!」


<いっただきまーす!!!

<がぶっ!!ごりゅごりゅごりゅ…


陸軍将校「おお、尻尾の口から戦車を飲み込んで…」


<ごきゅ!ごりゅ!ごりゅ!!


レ級「完成!!レ級タンク!!!」

【 続く 】

クソワロタ

グスタフのデータをロードできたら完全に有澤製ガチタンやな

グフタスの代わりに雷と電を融合させよう(提案)

【 提督の病気 ⑥ 】

レ級(戦車の頭にレ級の顔)「うんうん、大体わかったぞ」

明石「そんなに姿は変わらないのね、レ級ちゃんの顔がぽんって出てるけど」

レ級「資材くれれば姿かえられるよ、あのグスタフみたいにね」

夕張「今はそこまでの必要はないわ…このままでも運用できるならまずはこれでやってみましょう」

レ級「了解」

提督「よーし!早速出撃して性能チェックだ!!!」








五十鈴「で?」

夕張「凄い戦果だったわ!まさに無双ね!」

明石「主砲で敵をどかーんどかーんって!敵の砲撃もかわしまくり!」

五十鈴「よかったじゃない…なのに提督の顔青いわね」

提督「乗り心地は悪くなかった、性能もいい、操作もレ級がほとんどやってくれる…だけど…」

夕張「弾薬と燃料消費がねぇ…ぱない」

明石「プラス修復に使う資材も…」

提督「レ級を動かすわけだからねー…うん」

レ級「あーたのしかったぁ!提督と出撃っていいね!!!」

提督「あはは…カワイイヤツメー」

明石「でも、性能は本当に良かったですよねー」

夕張「ねー」

提督「PUKAPUKA丸ほどではないが、毎回毎回だとね…ぶっちゃけ、戦果と資材のバランスが…」

五十鈴「あららーご愁傷様」

提督「ま、結論として…俺はここで指揮したほうが激しく低燃費なんだなって」

陸軍将校「で、アレ引き取ってくれる?」

提督「レ級も気に入ってるみたいだし、夕張のいう運用方法ならいいんじゃないかな…」

陸軍将校「よっしゃ!」




提督「うん、俺はここでどっしり構えるよ」

五十鈴「そーそー、あんたはそこで指揮すればいいの」

吹雪「私たちは絶対に戻ってきますので…ね?」

提督「ああ、そうだな…」

夕張「これで一件落着!!!」

明石「めでたしめでたし!」



夕張「(例の二足歩行兵器の開発資材…もう少し黙ってましょう)」


【 終わり 】

正面からいかせてもらう、それしか能がない
全てを焼き尽くすだけだ



二足歩行兵器か



不知火か

素のままの凄艦ごとき、小細工は不要

あの…レ級が融合したら提督無しで動くんじゃ…

ところで前スレの安価はどうなったの?

やんでレ級ちゃんの戦車(愛)が提督を捕らえて離さない展開マダー?

>>314
作業分担したってイメージで
パイロットとサポートAI的なイメージ

>>315
気合い入れすぎて長編っぽくなってるので時間かかります


というかエッチなの欲しいか(力がほしいのか的に)

もうこれっきりでいいから、ありったけを……











ごめんやっぱこれからも欲しいです

複数プレイにするから時間がかかったんだ(たぶん
でもこの4人とのプレイはぜひとも書きたかった

つるペタ空母ズ、最高だね

始まります

【 瑞鳳の場合 ~つるペタボディに群がる少女達の舌~ 後編 】

提督「大鳳、寝転がって…瑞鶴、大鳳の上に覆いかぶさって…アソコをこすりあってみてよ」

瑞鶴「うん…わかった…」

大鳳「はい…畏まりました」


提督のエッチな命令、二人は顔を赤らめながらも従う。

大鳳が下、瑞鶴が上になって…アソコをくっつけて…


瑞鶴「ん…んぅ…」

大鳳「はぁ…ンぁ…ん…」


くちゅ…くちゅ…くちゅ…


初めはぎこちなかった二人の動きが、回数を重ねるごとに大胆になってゆく。


くちゅ…くちゅ…くちゅ…


瑞鶴「あん…あぅ…ん…大鳳…」

大鳳「瑞鶴…気持ちいいわ…すごい…」


二人の絡みを見ながら提督は…


春雨「ふあっ!!んぁっ!!あんぅ!!」


春雨ちゃんとエッチしてる…むう…瑞鳳の事は放置プレイなのぉ!


春雨「ふぁっ!ふぁっ!ふぁっ!ふぁああああああっ!!!!」


びくんっ!びくんっ!


提督「気持ちよかった?」

春雨「ふぁい…すごかったです…」

提督「さて…向こうもいい感じだし」


そういって提督は二人の元へ…そして…


ずぷっ!!!!


瑞鶴「んぁあああっ!!!!」

提督「お待たせ瑞鶴」

瑞鶴「も…もぅ…いきなり入れないでよぉ」

大鳳「あぁ…いいなぁ…」


瑞鶴に入れて思いっきり腰を動かし始めた。



大鳳「むうう…えぃ!!!」


下の大鳳が瑞鶴の胸にしゃぶりつく、エッチな音を立てて乳首を吸い出す。


瑞鶴「ちょ…たいほ…んぁ!!!」

提督「いいぞ大鳳、もう少し待ってな」


ずんっ!!ずんっ!!


瑞鶴「あんっ!!あんっ!あんっ!!」

大鳳「んぅ…いいなぁ…ん…」


大鳳が我慢できなくて自分で慰めてる、その上で瑞鶴と提督がエッチ…ホント凄い光景

そして一人四つん這いで放置されてる私…本当に忘れられちゃったの?


瑞鶴「あぅ!!んぅ!!!イグウウウウウッ!!!!!!」


ビクンッ!!ビクンッ!!!


瑞鶴「うぅ…ぁあ…すごかったぁ…」

提督「ふう…まだ出さないぞぉ…」


イッた瑞鶴を翔鶴と祥鳳お姉ちゃんが連れていく、ホント手際いい…


提督「さて、瑞鳳が待ってるからなぁ…」

大鳳「提督…少し休んで…私が上に乗るわ…」

提督「じゃあお言葉に甘えて…」


提督が寝転がり、その上に大鳳が乗る…

よかったぁ、私忘れられてなかったよ…この次が私だ。


大鳳「んぅ…大きい…」


魚雷が大鳳の中に…アソコがすごく広がってきつそう…でも大鳳はとても幸せな表情をしている。


大鳳「動き…ます…」


ぐじゅっ…ぐじゅ…


大鳳「ん…んぅ…ん…」


大鳳の腰がゆっくりと動く、ゆっくり腰をぐるぐると回す。


提督「うぉ…どこでこんなの覚えた…」

大鳳「えぇ…提督が教えたんじゃないですか…」


色々なリズムをつけながら腰を動かす、変わるリズムに翻弄される提督。

大鳳もいっぱい感じて、顔がピンク色…息遣いも甘くて荒い。

いいなぁ…私も早くしてほしい…



ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…


大鳳「さぁ…一杯出してすっきりしてください」

提督「うぐぐ…だがイクわけにはいかん!」


ずんっ!!


大鳳「あぅっ!!!」

提督「瑞鳳が待ってるからな…ごめんよ!」


ずんっ!!ずんっ!!!


大鳳「はぅっ!!んあっ!!!」


ずんっ!ずんっ!!1


大鳳「んぁ!!あぁ!!!」


ずんっ!!!


大鳳「あぁっ!!!!!」


びくんっ!!!!


大鳳「あ…あぁ…ん…」


大鳳イッちゃった…

脱力して提督の上に倒れこむ、提督は大鳳を抱きしめて頭をなでる。


提督「よかったぞ…大鳳」

大鳳「もぅ…」

提督「だが、いい加減瑞鳳が我慢できなくなってるから…な?」


そして…いよいよ…


提督「お待たせ瑞鳳」

瑞鳳「てーとくぅ…待ってたよ」


やっと、やっと私の番。

もうあそこから燃料があふれて、燃料切れになっちゃいそう。


提督「いくぞ…俺も出すの我慢してるから抑えがきかないぞ」

瑞鳳「うん…思いっきりして、瑞鳳を壊して…」


提督が胡坐をかいて、その上に私が乗る…私この体位大好き。

だって、顔を見て出来るし…すごく密着できるから…


瑞鳳「いくよ…」

提督「ああ」



魚雷をつかみあそこへ導く、すごく熱くなってる…

これ入れたら…すごく気持ちいいんだろうなぁ。


瑞鳳「んぅ…」


ぐちゅ…


瑞鳳「えぃ!」


もう我慢の限界だった私は思いっきり腰を下ろした。


ずちゅっ!!!


あぁ…中に入った…提督のが瑞鳳の中に、熱いのがわかる…熱が、私の中を刺激してる。

もっと…もっと欲しい、早く…奥まで…奥までぇ


ずんっ!!!


瑞鳳「んぅ…え…あ…んぁあああああああああ!!!!!」


びくんっ!!びくんっ!!!


瑞鳳「は…はれ?なん…で」


やだ…入れて…奥にこつんってなった瞬間、イッちゃった…

まだ、提督の事気持ちよくしてないのにぃ…


提督「入れた途端にイクなんて…一杯我慢させちゃったからかな?」

瑞鳳「ごめん…ね…私だけ…」

提督「いんや、これからが本番!!」


ずんっ!!ぐちゅっ!!!ぐちゅっ!!!


瑞鳳「ふぃぃっ!!!」


イッた後なのに、提督が腰を動かしたから変な声が出ちゃった。

敏感なのに、魚雷が私の奥を激しくたたいて…そのたびに目の前に火花が飛び散る。


瑞鳳「ふぃぇ!!!あひっ!!んぁ!!!」


ぐちゅっ!!ぶちゅっ!!ぶちゅっ!!!


瑞鳳「あへ!!あぇ!!らめぇ!!!」

提督「ごめん…もう抑えられない…」


びちゅっ!!びちゅっ!!びちゅっ!!!


提督「瑞鳳…瑞鳳…」



ちゅむ…じゅる…ちゅる…


この体位でね、キスをすると…上も下もすごく気持ちよくて…

それに、これ…私の体と提督が全部繋がってるように感じちゃう。


ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!!


瑞鳳「んきゅ…んぁ…んちゅ…」


ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!


瑞鳳「ふぁっ!んぁっ!!あぁっ!!!」


私の中の提督が、びくびくしてる…イキたいんだ…

龍驤、瑞鶴、大鳳で我慢して…我慢して溜めた燃料…全部私に吐き出しちゃうんだ。


ぐちゅっ!!ぐちゅっ!!


瑞鳳「んぁ!!んぁああ!!!!ふぁあっ!!!」

提督「出す…ぞ…んぉ!!!」


どくんっ!!!


ぐじゅうっ!!!


瑞鳳「んふぁあああああっ!!!!」


びゅるるる!!!!!


提督の熱いのが私の中を満たす、とても熱い…熱くて…


瑞鳳「ふぁああ…あぁ…んぁあああああああああああああ!!!!!」


びくんっ!!


またイっちゃった、すごすぎぃ…


びゅーっ!!びゅーっ!!


提督「うぉ…ん…」

瑞鳳「ふぁ…あぁ…」


ようやく出るのが止まった、私の中…提督の燃料で一杯…

もう…お腹いっぱい…だよぉ…


【 瑞鳳編 終わり 】

残り

朝潮
飛鷹
長門
陸奥
青葉
千代田
榛名
那珂
鳥海

長門と陸奥は丼にします

飛鷹か…ちょっと難しいかな(薄い本があまりない)
というか長波のエッチ本ないんですか!(バン!

誰もいない
乙するなら今のうち

つるぺた軽巡とかやってほしい

那珂ちゃんのエロとか意外に見たことない

【 提督の一日 ① 】

6:30 「朝 起床」

提督「んぁ…ふぁあああ…おーい、大淀ぉ…あかしぃ…朝」

大淀「ふぁ…おはようございます」

明石「おはようございま・・・すぅ…」

前日秘書艦だった艦娘や遊びに来た艦娘と起床することが多い


6:45 「運動」

提督「えっさ!ほいさ!えっさ!ほいさ!」

長良「うりゃあああああ!!!」

鬼怒「おりゃあああああ!!!!」

大鳳「はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!」

艦娘たちと早朝トレーニング


8:30 「朝食」

鳳翔「はい、ハムエッグ定食お待たせしました」

提督「えっとソースは…」

赤城「え?目玉焼きには醤油です」

明石「ソースですよ」

大淀「私はケチャップか塩コショウ…」

鳳翔・間宮の店で食事、今日は赤城たちと目玉焼きにかけるもので議論


9:30 「遠征隊帰還、引き継ぎ」

提督「遠征お疲れ様」

龍田「これが報告書です」

提督「うん、特に問題ないから下がっていいよ、おやすみなさい」

龍田「おやすみぃ…ふぁああ…」

由良「それじゃ引き継ぎ完了したので、第二次遠征隊出撃します」

前日夜に出発した遠征隊が帰還、その報告書を受け取る。

遠征隊は次の遠征隊に引き継ぎを行う。



11:00 執務室 「ネームシップ達と作戦会議」

暁「えっと…この海域で怪しい動きが」

朝潮「敵が集結している模様です」

最上「ふーん、今のうちの叩いちゃおうか」

ビスマルク「ええ、旗艦はこのビスマルクに任せて」

赤城「もぐもぐ…」

球磨「作戦会議中は物を食うなクマ!」

防衛艦隊やパトロール隊の情報を元に作戦を立てる。


【 続く 】


いかんな……目玉焼きにかけるもの論争はけが人が出る…………
醤油だろjk

塩コショウで充分じゃ

やめるんだ!キノコとタケノコの悲劇を繰り返したいのか!

サニーサイドアップ・オーロラソースにマスタードを添えて

【 提督の一日 ② 】

12:00 「秘書艦が昼食を用意」

レーベ「提督、お昼だよ…ホットドッグ」

提督「お、いいな」

レーベ「あとフライドポテトと、グリーンサラダ…えへへ、頑張ったよ」

艦娘によっては間宮・鳳翔の店へ向かったり、提督自身が用意することも。


13:00 「昼寝休憩」

提督「ふぁああ…15分くらい寝るとね‥午後すっきりと仕事ができるの…おやすみぃ…」


( 15分後 )


提督「んぁ…え…重い?」

睦月「ふにゃぁ…にゃ…」(右膝)

多摩「にゃー…にゃー…」(左膝)

霞「すー…すー」(股間に顔をうずめて)

瑞鶴「くー…くー…」(ソファーの上)

鍵を閉め忘れるとこの有様である。


13:15 「執務再開」

提督「レーベ、この前の出撃記録出して」

レーベ「分かったよ」

提督「瑞鶴、工廠で兵器開発の進捗聞いてきて」

瑞鶴「はーい」

提督「不知火、デスクの下に潜らないで、股間掴まないで」

不知火「ちっ!ばれたか」

油断すると襲われる


15:00 「おやつタイム」

提督「例によって饅頭が一つ残った、赤城は食うなよ」

赤城「ひどい!!」

提督「飛龍もスーパー多聞丸禁止」

飛龍「ちっ!」

多聞丸「じゃあ俺が食う」

多聞丸の楽しみらしい



16:00 「執務追い込み」

レーベ「艦隊帰還したよ、小破3名、中破1名、大破1名」

提督「小破は明石に修理させて、残りはドックでバケツGOで」

レーベ「わかった」

提督「明石、3名の修理頼めるか」

明石「了解、突貫でやっちゃいますね」

【 続く 】

目玉焼きにはソースで
タケノコこそ最高の菓子だろ

>>334
きのたけ論争はやめろ
死人が出るぞ

タケノコなんて存在しないので争いは起こらない

みんな違って、みんな美味いだろ!
偉い人にはそれがわからんのです

どんな争いも一発で治まる魔法の言葉

『人それぞれ』

争うだけじゃなくて感想とかにしようぜ
ここまで感想ゼロ

【 提督の一日 ③ 】

18:00 「業務終了」

提督「残業なしっていいよねー…あってもなくてもお給料変わらないけど」

レーベ「お疲れ様」

提督「で、股間掴むな不知火」

不知火「ちっ!」

油断すると襲われる。



18:30 「自由時間」

提督「さぁて…」

駆逐艦ズ「あそぼー!!!!」

提督「一人にしてくれぇ…」

駆逐艦や軽巡にもみくちゃにされる。



19:30 「夕食」

レーベ「お刺身美味しいね」

提督「うん、んまい」

隼鷹「酒が進むねぇ」

足柄「ちょっと!からあげにレモンかけないでってば!」

飛鷹「自分の分よこれは!!!」

大鯨「モツ煮込みでーす」

龍鳳「オムライスお待たせしました」

鳳翔さんの常連と秘書艦と一緒に夕食。



22:00 「自由時間」

レーベ「ふぁぁ…提督の腕の中っていいよねー」

弥生「だから、弥生の胸が大きいんです」

卯月「うーちゃんの胸が大きいの!」

能代「この!この!」

矢矧「いけ!この!波動拳!!!」

阿賀野「がんばれーやはぎー!」

酒匂「能代もがんばれー!」

榛名「デザートお持ちしましたー」

押しかけた艦娘達、秘書艦とともに遊ぶ。



23:00 「何事もなければ就寝(秘書艦が抱き枕)」

<榛名は!!大丈夫!!(物理)

<ぎゃー!!!(夜這いに来た艦娘の悲鳴)


提督「聞こえない聞こえない…」

【 榛名「HARUNAしてますか?」提督「セ○ムみたいなもんか」 終わり 】

アルソックじゃないかな?

アスロックだけはやめてくださいしんでしまいます

アームロックで

それ以上いけない

>秘書艦が抱き枕

『秘書艦が(提督を)抱き枕(にする)』のか『(提督が寝る時には)秘書艦が抱き枕』のか

>>345

両方のパターンをご所望で?(にやり

ぜひ!(キラキラ

【 本日の秘書艦 重巡洋艦 古鷹 】

古鷹「おはようございます」(眼帯装備)

提督「おはようってどうした?」

古鷹「えっと…特に意味はないですよ」

提督「はぁ…」




提督「古鷹、工廠からの報告書を」

古鷹「はい…うわ!!!」


ばったーん


提督「大丈夫か?」

古鷹「はい…大丈夫です」


古鷹「わっ!!」

ごちーん!

古鷹「きゃ!!」

ばたーん!!

古鷹「あぅ!!」

びたん!!


提督「古鷹、眼帯外せ」

古鷹「え…」

提督「さっきから転んだりぶつかったり…慣れてない奴が眼帯付けるから…」

古鷹「でも…木曾さんも天龍さんもつけてるし…」

提督「だからって古鷹が付ける必要はないだろ…他人がやってるからって」

古鷹「でも…」

提督「執務室で大破されたらたまったもんじゃない…」

古鷹「…はい」




提督「なぁ古鷹、もしやと思うが…その目が気になるのか?」

古鷹「そ…そういうわけでは…」

提督「別に、左右の目が違ったって俺は気にしないぜ…ていうか木曾と天龍がいる時点で分かりきってるじゃないか?」

古鷹「でも…あれは眼帯を…」

提督「俺は眼帯フェチでもないし、オッドアイ萌えでもない…ありのままのの古鷹がいいんだ」

古鷹「提督…」

提督「あちこちの女の子に手を出してる提督だから信用ないかな?」

古鷹「いえ!そんなこと…こんな私でも…いいですか?」

提督「ああ、ありのままの古鷹がいい」

古鷹「はい…」

【 END 】

誰か歌いそうだな(他人事)

ありのまま…つまり、全裸か?

金剛「れでぃごーれでぃごー」

【 秘書艦が(提督を)抱き枕(にする)】

大井「はぁ、今日も秘書艦のお仕事がんばりました」

北上「お手伝い頑張りました」

大井「これはご褒美がほしいですよねー北上さん」

北上「そうだねー大井っち」

提督「うん、二人が俺の寝室で待機してる時点ですべてを理解したよ…まあ頑張ってくれたしね」

北上「分かってるじゃないかーていとくー」

大井「それでは遠慮なくいきますよー」


ぎゅうっ!(左から大井)

ぎゅうっ!(右から北上)


提督「美女二人に左右から抱き付かれる、男のロマンだねぇ…」

北上「でしょでしょ」

大井「でもぉ…もっと増えたらぁ…」

提督「え?」


球磨「リラッ○マだクマ」

多摩「…コ○ラックマだにゃ」

木曾「…キイ○イトリだ」


提督「あぁ…俺夢を見てるのかな、球磨はとにかく多摩がクマの格好をして、木曾が鳥のキグルミ着てるなんて…悪い夢っぽい」

木曾「だー!こんなのいらん!!!!」

多摩「にゃああ!!多摩は多摩にゃ!!クマじゃないにゃ!球磨型だけど!」

球磨「なんで脱ぐクマ!!ちゃんとネタを統一しないとクマ!!」

提督「やかましい!球磨型全員面倒見てやるからさっさと寝ろ!!!」




提督「何気にさ、球磨型って仲イイよな」

木曾「そ…そうか?」(胸の上)

北上「長女の独裁政治だからねー」(右腕)

球磨「そんなことないクマ!」(左足)

多摩「そんなことあるにゃ」(右足)

大井「まあでも、仲がいいのは間違いではないですねー」(左腕)

木曾「というか…重くないか?」

提督「大丈夫大丈夫、心配するな…たぶん大丈夫」

木曾「まったく…」


【 この後滅茶苦茶?球磨型に抱き枕にされた END 】

こいつはクマった事態だな

球磨が胸なら隠大将軍だったな

みんな、>>353がいいこと言ったぞ!

>>353
山田くん全部持っていて

時津風エロまだですかー
しれぇ!

今更ですが、自分の独り言(抱き枕)をまさかSSにしていただけるとは…
感謝感激です

吹雪ねとろーぜ(ゲス顔

>>359
おま、国内最大であろう戦力を敵に回すぞ・・・?

まず寝取ろうと発言した時、不知火は既に行動を終えている・・・っ!

【 (提督が寝る時には)秘書艦が抱き枕 】

提督「そろそろ寝るか…」

長波「おうー寝ようぜー」(秘書艦)

巻雲「お布団の準備完了でーす!」(の手伝い1)

島風「わーい!」(の手伝い2)

天津風「私が先よ!」

雪風「時津風も早く早く!」

時津風「わわ!まってよー!」


<わーわーわー


提督「あはは、腕一杯に駆逐艦ー」

長波「まったくこの為だけに手伝うんだもんなぁ…ん、いい感じのぬくもり」(左側)

島風「えへへー…んーこの位置じゃチューできないー」(長波の隣)

天津風「ねーこっち向いてよーってどいてよ雪風!」(雪風の後ろ)

雪風「ここは譲れません!」(左側)

巻雲「ここも譲れません!」(腹の上その1)

時津風「すーはーすーはー…はにゃぁ…」(腹の上その2)

提督「あーうん、やかましい」

時津風「うにゅー…これいいよーすごくいいー」

雪風「しれぇ!」

島風「ええぃ!乗り越えちゃえ!」

長波「あ、こら!人の上に乗るな!あたたたた!」

天津風「ええい私も!!」


<わーわーわーわー


提督「こら暴れるな!島風動くな!天津風も!」

提督「で、不知火は股間掴むな、春雨も!!!いつの間に…」

不知火「最近夜戦がご無沙汰なので」

春雨「もう…我慢できません、はい」


<ばん!!


吹雪「はーるーさーめーちゃーん」

春雨「ぴぃ!!!」

夕雲「巻雲さん!本当の夜戦というのを教えてあげる!」

夕立「突撃するっぽい!」

白露「いっちばーん!」

朝潮「この人数を相手にするとは流石ですお兄様!」(さすおに)

大潮「小さな体に(入る)大きな(提督の)魚雷!」

磯風「司令!この磯風を孕ませてくれ!!」

【 提督「お前ら静かにしろ!ええぃ!まとめて面倒見てやる!!!」 END 】

さすおにの万能性は異常

けんぺーいロリコンがいるー

吹雪厳しすぎない?

鎮守府ハーレム化の元凶の割にはちょっと余裕が無さすぎるようにも感じるな

春雨ちゃんがすごいエッチすぎるとか?
島風も凄かったみたいだし

あと欲求不満かも


欲求不満につけこんで寝取る
これだ

ああ、それはあるかもな
最近乱交ばかりだし

たまには正妻と二人きりの時間も作ってあげるべきじゃないかな(チラッ

二人っきりのところなのに他の艦娘達に監視されてそう

他の娘より先んじる手段…
艦娘引退からの妊娠しかないじゃん

提督を増やせばいい




女提督を(火種

>提督を増やせばいい
夕張と明石がアップを始めました

女性提督をいただけばいいんですねよっしゃー

と言うか本陣営がハニートラップとしてやって来そうだな

オリキャラ増やしてもええんやで(ニッコリ


増やしすぎてもアレだけど

選択肢

1.吹雪祭り
2.女提督更生物語
3.春雨ちゃん淫乱裁判(ガキの使いネタ)
4.エピソードゼロ(シリアス満載の初期の話)

どれにしようか(選ばせない

全部でしょ(ゲス顔)

全部だな(ニッコリ)

全部
無理なら4

2


幼馴染みか何かが軍に入ってまで押しかけて来るんですね、分かります

全部
無理なら3

全部
無理なら1と2と3と4

2か3

2→3→1→4で

正妻に名誉挽回の機会を
というわけで1

全部だろう
無理なら
2→3→4→1

全部じゃないですかやだー(千代田エロ書きながら)

私通りすがりの空母だけど、瑞鶴ちゃんヒロインがいいと思うの

メインヒロイン祭り!!


だれかわかるよね(にっこり

榛名かな(すっとぼけ

初風やろ(過去話読みつつ)

赤城さんじゃないのか?(困惑

メ(インヒ)ロ(イ)ン
つまり夕張だな

【 吹雪の憂鬱 】

<< 食事処 間宮 >>

吹雪「はぁ…」

五十鈴「何よーため息ばかり」

鳥海「何かあったのでしょうか?」

吹雪「ねえ…二人とも…響介さんと最近エッチした?」

五十鈴「名前呼びでそういう話題ということは…結構深刻ね」

鳥海「私は…事務などで忙しいので最近は…」

五十鈴「五十鈴は一昨日かしら」

吹雪「私は…いつやったっけ?…ああ、先週にたしか…」

五十鈴「で?何?猥談するために呼び出したの?」

吹雪「新人の子達…結構早い段階でさー…初体験したよねー」

鳥海「え…ええ…」

吹雪「特に春雨ちゃんはさー…」

五十鈴「あーあの子はねー…(やばい…鳥海)」

鳥海「あーえっと…でも、それだけ司令官さんが魅力的ってことですし(吹雪さんに春雨ちゃんの話題は…)」

吹雪「そうよねー…春雨ちゃんのハートを一発でつかんじゃうくらいに…」

五十鈴「ていうか、谷風も磯風もそうじゃないのー」

吹雪「磯風…」(ギロ)

五十鈴「うひっ!!」

吹雪「あの子ね…「絶対に司令の子を孕む、今すぐにでも…」ってさー」

鳥海「(どうやら、磯風さんもアウト…)」

五十鈴「(めんどくさいわねぇ)」

吹雪「谷風も親父っぽいキャラと思いきやストレートに卑猥なことを…」

吹雪「浦風は雷みたいに世話焼きだし…時津風はわんこみたいで…もー…」

吹雪「大淀さんは艤装が完成してテンション高いしやたらゴム付けて夜戦するし」

吹雪「天津風も奥様気取りだし…酒匂はぴゅんぴゅんうるさいし…」

吹雪「シオイはやたらと日焼け後をアピールして…」

吹雪「清霜は無邪気にくっつくし…早霜はもー病んでるし…」

吹雪「大鯨はなんか分裂してるし…龍鳳はすごく積極的…」

五十鈴「(あららぁ…これは重症…)

鳥海「(私たちの手にはもう…)」

吹雪「聞いてるぅ?!!」

五十鈴「聞いてるわよ」

吹雪「もー響介さんは優しいしエッチだから迫られるとエッチしちゃうし…」

五十鈴「だったら、貴女もそうすればいいじゃない」

吹雪「…したいけど…一応あの子達の先輩だし…がっつくわけにはいかないし」

鳥海「でも、甘えたい時は甘えればいいと思いますよ」

吹雪「そう…かな?」

【 続く 】

【 天津風の暴走 】

吹雪「夕ご飯の材料にお菓子に…よし」

五十鈴「張り切っちゃって…」

鳥海「私たちもご一緒してよろしいのでしょうか?」

吹雪「うん、大丈夫…やりすぎなければね」

五十鈴「え?」

吹雪「ううん、なんでもない」

鳥海「(なんかすごいオーラを感じたような)」

吹雪「今日は響介さんは遅くなるって言ってたし、特に予定もないって言ってたし…秘書艦は深雪ちゃんだから…うん」

五十鈴「(深雪は脅威じゃないのね…)」

鳥海「(名前呼びがデフォになってます)」

吹雪「ふんふんふん~…あれ?部屋の電気が…」

鳥海「え?」

五十鈴「(あー…嫌な予感)」



<< 提督の部屋 >>

磯風「ん?吹雪か?」

吹雪「磯風ちゃん…なんでここにいるの?」

時津風「あれぇ?吹雪だー」

五十鈴「(誰よ、「ときつかぜの家」って犬小屋置いたのは!)」

鳥海「部屋の内装も変わってますねぇ…また無断で…」

天津風「あら吹雪、私たちの部屋に何のご用?」

吹雪「私…「たち」?」

天津風「ええ、私とダーリンの部屋よ」

五十鈴「その割には余計なのがいるじゃない?」

天津風「ああ、それは…」

磯風「私は二号で」

時津風「わたしはさんごー!」

天津風「違うわよ!ペットよペット!」

五十鈴「(お前かー!!!!!)」

吹雪「何勝手にそんなこと決めてるの…」(ワナワナ)

天津風「あら、別にいいじゃない…別にあなたの許可はいらないでしょ?」

吹雪「そうだけど…」

天津風「こういうのは早いもの勝ち、貴女の出る幕はないの」

鳥海「えっと…流石にこれはやりすぎでは…」


<ただいまー


提督「うひっ!な…なんだこれぇ!内装がまた…なんでこうなってるんだよ!」

深雪「なんだこりゃあ」

【 続く 】

【 艦娘が提督の部屋にいたら… 】

提督「天津風!これは…またやりやがったな!」

天津風「あら、いいじゃない」

時津風「しれぇー!おかえりー!」

磯風「お帰りなさいませ」

提督「あー…もー…」

天津風「大体あなたの部屋は地味なのよ、だから妻である私がこうやって素敵にコーディネートしたのよ」

提督「だからって無許可はないだろ…元に戻しなさい」

天津風「えー!」

提督「えーじゃない!!大体なんで時津風が犬小屋に入ってるんだよー!」

時津風「わんわんー」

磯風「あーすまん、私が片付けよう…天津風め、司令に許可を取ったといいおって…」

提督「まったく…」

時津風「しれぇー!遊ぼうよー!」

提督「あとでねーとりあえず着替えて…」


<がちゃ(クローゼット開ける)


早霜「お帰りなさい」

提督「」


<うぎゃあああああああああああああああ!!!!!!!!


早霜「あ…あの…」

提督「ひーはー…ほー…びびったぁ…」


<ばん!!


不知火「今の悲鳴は!」

提督「なんで風呂場から出てくる!!!」


<がばっ!!


春雨「なんですか今の!」

提督「ベッドから出てきたー!!!」


<ごそごそ


シオイ「提督大丈夫!」

提督「ベッドの下かよ!!」


<ばたん!!!(天井が開く)


川内「大丈夫!!!」

提督「アイェェェェェ!!!!ニンジャ!ニンジャナンデ!!!!!!」

【 五十鈴「カオス…ね」 鳥海「ですねー…」 続く 】

ここまで

今回のお話で二人の関係に…(意味ありげに目を伏せる


これ提督が一番駄目なパターンだな

甘やかしのツケが・・・

トリ外れてた&途中送信

甘やかしのツケが・・・
今回のエピで吹雪との関係にちょっとした変化を与えます(そんなに大きなことはないです)


9時ごろに再開予定

ぱぴこ

誰が一番か言うべき
それでもいいっていう子にやるべき

あ、乙です

ついに吹雪解体か

>>405
1番は割と頻繁に吹雪だと明言してる気が・・・

明言はしてるが行動と態度が伴っていないな

NTRされても仕方ない

乙です

再開

NTR?

なんたって 天竜ちゃん レヴォリューション?

【 カオス 】

五十鈴「なにこれ…」

提督「っと、五十鈴、鳥海、吹雪…」

吹雪「むー…」

提督「えっと…何故不機嫌?」

五十鈴「そりゃ、部屋に入って天津風のほうに行ったからでしょ?」

提督「あ…すまん、模様替えされたことにな…気が付いてたけどごめん」

吹雪「いえ!大丈夫です…夕ご飯作りに来たんですけど…」

天津風「あら、必要ないわよ。今私が作ってるから」

吹雪「む」

提督「あぁ…いや…人数増えたし、吹雪の料理も食べたいし…な?」

吹雪「分かりました、腕によりをかけて作りますね」

提督「あぁ…頼む」

天津風「…ふん」

提督「で、今さっき出てきた連中、正座」

不知火「不知火は司令の警護のためなので免除ですね」

川内「私もだよね!」

提督「正座」

不知・川「はぁい…」

シオイ「ちぇー…」

春雨「はぁ…」

早霜「お仕置き…お仕置き…うふふ…」





<< 翌日 執務室 >>

五十鈴「昨日の夕食は味がわからなかったわ」

鳥海「空気が重かったですね…時津風ちゃんがいなければ、あの場所にいられなかったです」

提督「うん…で?どうした?」

五十鈴「昨日、吹雪が不機嫌だったでしょ…理由わかる?」

提督「え…いや…」

五十鈴「馬鹿、大馬鹿!撃つわよ!!」

提督「ちょ!まてって!!」

鳥海「司令官さんの部屋に来る前、私たち吹雪さんの愚痴を聞いてたんです…」

提督「愚痴?」

五十鈴「新人たちに手を出すのが早すぎるって」

提督「ぐうの音も出ねぇ…」

鳥海「で、目いっぱい甘えればいいって私たちが背中を押したのですが…」

五十鈴「天津風の馬鹿が…」

提督「天津風な…あんなに積極的とは…」

【 続く 】

【 五十鈴おこ 】

五十鈴「まぁ、天津風が何しようが別にいいのよ」

提督「いいのか‥」

鳥海「問題は吹雪さんです…司令官さん、吹雪さんにもっと時間を割いてあげてください」

提督「うん…そうしたいのは山々だけど…これ」

鳥海「えっと…休暇申請書…」

五十鈴「提督券付…あー…」

提督「これどうすればいい?」

五十鈴「…破けばいいじゃない」

提督「いやしかし…」

五十鈴「そもそも、浦風が考案して料理大会で広まって闇ルートで取引されて…とにかく、破けばいいのよ…そんなもの」

提督「なんだよそれ…」

鳥海「もともと非公式のものですし…司令官さんが「やめる」って言えば…」

提督「しかし…楽しみにしている子もいるのにそれを…」

五十鈴「響介!!!」

提督「ひゃい!!!」

五十鈴「貴方の大事な人は誰なの!私や鳥海より一番なのは誰なの!!!」

提督「五十鈴…」

五十鈴「…こういうのはね!」


びりっ!びりっ!びりっ!


提督「お…おい!!」

五十鈴「はいこれでなくなった、問題ないでしょ」

提督「しかし…」

五十鈴「あのね、もともとはアンタが吹雪を放置しすぎるからこうなったのよ!わかる!!」

提督「あ…ああ…そんなに放置…」

五十鈴「してる、あの子がどんなに苦しんだかわかるの?それなのにアンタはね!!!」

提督「五十鈴、落ち着けって…わかった、今度休み取って…」

五十鈴「今すぐ吹雪のところに行きなさい!!今すぐ!行かないと撃つわよ!!!」


パンっ!!パンッ!!


提督「ひいいい!!い…行きますー!!!!」




五十鈴「まったく…」

鳥海「司令官さんは優しすぎです…本当に」

五十鈴「その優しさと、吹雪の優しさがあって私たちはこんな関係を続けられる…」

鳥海「ええ…そうですね」

五十鈴「ま、その優しさに漬けこんで逆レしたけどね…私達」

鳥海「黒歴史…です」

【 続く 】

ほんとに黒歴史やなぁ

お前が産まれたのは母さんの黒歴史から始まった・・・


文面だけだど鬱まっしぐらなんですが(書いて自爆)

鳥海「お父さんとの関係の始まりは…黒歴史なのよ」

鳥海子供「え?」

五十鈴「そうね…若かったわね」

五十鈴子「そう…なんだ?」

赤城「もぐもぐ」

赤城子「はむはむ」


こうですか?><

【 提督券が… 】

<< 吹雪の私室の前 >>

提督「はぁ…今すぐって…仕事残ってるんだぞ…」


<トントン


吹雪『はい、どちら様ですか?』

提督「俺だよ…」

吹雪『え?司令官?ちょっと待ってください!』


<がちゃ


吹雪「お待たせしました…あの…」

提督「昨日のことで…話がある、入っていいか?」

吹雪「はい…」




吹雪「あの…司令官…」

提督「昨日はその…かまってやれなくてすまない」

吹雪「いえ、気にしてないです…」

提督「無理をするな、俺の部屋に来る前に愚痴ってたそうじゃないか‥五十鈴たちが言ってた」

吹雪「五十鈴ったら…」

提督「…すまない、確かに俺は吹雪の事を一番に思っている、吹雪だってそう思ってくれてる…しかし、思いだけで…行動が追い付いてなかったようだ」

吹雪「そんな…私だって、もっと気軽に甘えるべきだったかもしれなかった…でも、一応先輩だから…自重したほうがいいって思ってて」

提督「お互い、行動が伴ってなかったか…」

吹雪「ですね…」

提督「そこでさ…明日、デートに行かないか?」

吹雪「え?でも明日も仕事じゃ…」

提督「俺は艦隊司令官だぜ、それくらい部下に押し付けるさ…五十鈴たちも分かってくれる」

吹雪「そうでしょうか…」

提督「何とかなるさ…何とかね…」


<ポーン

五十鈴『緊急連絡よ!!!現時刻をもって提督券の使用を禁止します、現在申請が上がってる提督券付休暇届も無効になるわ』


提督「な…」

吹雪「えぇ!!」


<ど…どういうことよ!!!

<ウゾダドンドゴドーン!!!

<ちょっと!本気で言ってるの!!!!


提督「五十鈴の奴…思い切ったことを…」

吹雪「五十鈴…」

【 続く 】

ここまでー

お休みなさい

乙です

来るぞぅ、嵐が来るぞぅ。


まぁあれだ、傍若無人な振る舞いをしておきながら何の制裁も受けない、反省のそぶりも見せないヒロインは
あまりやり過ぎるとただのウザキャラになるからな
そろそろ自制させておかないといかんと思うよ

しめるとこしめないとな(意味深
ではなくて割と真面目な話、けじめはつけろ、と
常に吹雪に精液一番搾りとか?…真面目になにほざいてんだ俺は

天津風調教しよーぜ

愛を込めて

とりあえず、吹雪に一週間くらい濃縮したのをくれてやったらどうだろうか

乙です

自分は既に券を使ったからとなんたる横暴

楽しみに取ってた子が損するな
これもしれぇが悪い

禁止だから再開の可能性も・・・

あるよね?

>>427
混沌帝龍「お前それ俺の前でも同じ事言えんの?」

>>428
うるせぇks氏ね

目くそはなくそやの

筑摩大明神

誰だ今の

利根だろう

(ファミチキ下さい)

すみません。うちLチキしか置いてないんですよ

あえての揚げ鶏でオナシャス

【 臨時ニュースです 】

磯風「大和はとにかく…」

早霜「私たちのドロップもしくは建造落ち…」

提督「シオイも酒匂もないんだよね…と、気を取り直して大和建造するぞー!!!」

建造妖精「おー!!!!」


<なんだ、君か(日向)

<扶桑姉さま!!(山城)

<戦艦長門!!!(長門)

<ヒエエエエエー!!


提督「むう…手ごわい…」

建造妖精「次行くよー!!!!」














輿水幸子「ボクが一番かわいいんですよプロデューサーさんってあれ?」


<ヤダー間違えたー!


大和「戦艦大和!!!一番可愛く推して参ります!!!!」

提督「いろいろ混ざってる!!」

【 大型建造 (一応)完 】

縺翫a

縺翫a

おう大和スカイダイビングの仕事いくぞォ!

金剛「わかるわ」

改めてみると両方に出てる声の妖精さん結構居るのな
趣味が○クロスの青葉とか、ロシア人とのハーフの吹雪とか

ドヤ顔する大和
腹パンされる大和
うん、問題ないな(混乱)

パラシュートで登場するも引っかかる大和
問題ない問題ない

びしょ濡れになるやm………………………あ、ネタでも何でもねぇや

ドヤ顔の大和(連合艦隊の貫禄
腹パンされる大和(した方がダメージ
パラシュートで引っかかる大和(重量に堪えきれず落下、無傷
びしょ濡れになる大和(普段から海の上なので何ら問題ない

そういえば上坂さんだったなスパシィパ

ヴェルと吹雪を悪魔合体

戦艦アナスタシア完成

誰ぞおるかー

おるなー

ここや、ここ(トントン

【 混乱の執務室 】

<< 執務室 >>

白露「ちょっとぉ!なんで提督券が廃止なのー!!びっくりしたから一番に来たけど!!」

蒼龍「いきなりすぎじゃない?」

陸奥「説明してほしいかな?さもないと…」

扶桑「暴れますよ…山城が」

山城「え…えぇ!!」


<わーわー

<どういうことよー


瑞鶴「というか提督さんは?」

五十鈴「急用でしばらく戻ってこないわ」

加賀「どちらへ?」

五十鈴「機密事項よ」

榛名「クロック…」

五十鈴「今はシリアスだからギャグ機能は使えないわよ」


<理由を説明しなさいよー!

<デカい胸しやがってー!!!

<その胸弾けろ!!!


五十鈴「まあ、覚悟はしてたけどね…うるさい!あと胸のこと言った奴!後で半殺しよ!!!」

鳥海「無計画すぎですよ…」

五十鈴「こういうのは勢いなのよ勢い…静かになさい!!!理由を説明するから!」


<シーン…


五十鈴「静かになった…オホン、理由はただ一つ…シンプルな理由よ…提督の個人的な時間があまりにも少ないためよ」


<な…なんだってー!!!


五十鈴「なんだってーって…休暇届出されるたびに提督券使用されたらねー…」

鳥海「ええ、あまりにも休暇届と同時に提督券が使用される割合が多いの…」

五十鈴「提督言ってたわー「自分の時間がほしい」「一人の時間がほしい」「自由な時間がほしい」ってね、わかる?自分の時間がないって…辛いことよ?たとえ艦娘と楽しい時間を過ごせたとしても…たまには一人の時間って欲しいと思うのよ…皆も分かるでしょ?」


<分かるわ


五十鈴「納得していただけたかしら?そういう事よ」

鳥海「あくまでも禁止なので、細かい調整をしたのちに再開しますので…」


<約束よー!

<なるべく早くねー!


五十鈴「分かったなら帰った帰った…ったく」

【 続く 】

【 混乱の執務室 】

<< 執務室 >>

白露「ちょっとぉ!なんで提督券が禁止なのー!!びっくりしたから一番に来たけど!!」

蒼龍「いきなりすぎじゃない?」

陸奥「説明してほしいかな?さもないと…」

扶桑「暴れますよ…山城が」

山城「え…えぇ!!」


<わーわー

<どういうことよー


瑞鶴「というか提督さんは?」

五十鈴「急用でしばらく戻ってこないわ」

加賀「どちらへ?」

五十鈴「機密事項よ」

榛名「クロック…」

五十鈴「今はシリアスだからギャグ機能は使えないわよ」


<理由を説明しなさいよー!

<デカい胸しやがってー!!!

<その胸弾けろ!!!


五十鈴「まあ、覚悟はしてたけどね…うるさい!あと胸のこと言った奴!後で半殺しよ!!!」

鳥海「無計画すぎですよ…」

五十鈴「こういうのは勢いなのよ勢い…静かになさい!!!理由を説明するから!」


<シーン…


五十鈴「静かになった…オホン、理由はただ一つ…シンプルな理由よ…提督の個人的な時間があまりにも少ないためよ」


<な…なんだってー!!!


五十鈴「なんだってーって…休暇届出されるたびに提督券使用されたらねー…」

鳥海「ええ、あまりにも休暇届と同時に提督券が使用される割合が多いの…」

五十鈴「提督言ってたわー「自分の時間がほしい」「一人の時間がほしい」「自由な時間がほしい」ってね、わかる?自分の時間がないって…辛いことよ?たとえ艦娘と楽しい時間を過ごせたとしても…たまには一人の時間って欲しいと思うのよ…皆も分かるでしょ?」


<分かるわ


五十鈴「納得していただけたかしら?そういう事よ」

鳥海「あくまでも禁止なので、細かい調整をしたのちに再開しますので…」


<約束よー!

<なるべく早くねー!


五十鈴「分かったなら帰った帰った…ったく」

【 続く 】

川島さん混ざってるぞ

【 五十鈴の想い 】

鳥海「静かになりましたね…」

五十鈴「あーもー…ま、嘘は言ってないはずよ…いつもぶつぶつ言ってるしね、一人の時間ほしいとか…」

日向「大変そうだな…」

五十鈴「日向…これ位、何ともないわよ」

日向「提督券禁止の件、提督が決めたのか?」

五十鈴「そんな訳ないでしょ…五十鈴が決めたの、提督の命令なんて一言も言ってないわよ…ま、この五十鈴が提督の命令を伝えることが多いからねー何とかなるものね勢いで」

日向「そうか…提督券か…我々艦娘にとっては喉から手が出るほど欲しいものだが、提督にとっては自分の時間を奪われる代物だからな…」

鳥海「ええ…一応司令官さんが拒否することはできるんですが…優しい方ですから」

五十鈴「私たちのために命を懸けるからねー…あのバカは」

鳥海「ええ…」

日向「で、何があったんだ?」

五十鈴「吹雪がね…提督に甘えたいんだって…」

日向「なるほど、二人っきりの時間がほしいというわけか…」

鳥海「ええ…」

日向「しかし、提督券を禁止するほどか?」

五十鈴「彼が提督券のせいで吹雪に時間を割けられないって言うから…」

日向「なるほど…そういう事か…」

五十鈴「ま、これで他の女といちゃついたらマジキレだけどね」

鳥海「流石の私も怒ります」

五十鈴「…吹雪には、幸せになってほしいからさ」

日向「ほう…」

五十鈴「あの子の一言のおかげで、私たちは幸せになれた…二人の関係を壊そうとした私が‥幸せになれた」

鳥海「はい、私も…吹雪さんのおかげで…」

五十鈴「だから…あの二人が幸せになれるなら‥私は全力でサポートするつもりよ、ま…たまに貸してくれれば文句はないわ」

日向「なるほど…」

五十鈴「で、あんたにも手伝ってもらうわよ、日向」

日向「私か?構わないが…」

五十鈴「あと赤城と伊勢もね…他に何人か協力者集めましょう」

日向「何を考えてるんだ?」

五十鈴「いいことよ、イイコト」




<< 吹雪の部屋 >>

提督「なんかものすごい数の足音が聞こえたな…こりゃ執務室に戻るのは無理だな…」

吹雪「五十鈴…大丈夫かな?」

提督「さて…戻れないし、ここから出るのも難しいか…」

吹雪「二人っきり…ですね…」

提督「ああ、二人っきりだ…」

吹雪「じゃあ…思いっきり…甘えますね」

【 続く 】

ここまで

ちょっと詰まってしまって遅くなったっぽい
あと安価取りたいけど人少ない時間なのでアンケートで

1.このまま引きこもっていちゃいちゃ
2.お出かけしていちゃいちゃ
3.居場所がばれて逃避行しながらいちゃいちゃ

>>465まで、票が多い選択肢で展開します。

全部

というのは1割冗談で2

3

2

全部

というのは99%本気だが1

3

3

2

1

2

1

3

2で

そして盛りアゲ

2.3同着だと・・・

いや書いてもいない奴があげんな馬鹿者

1

1

いや投票無効だろもう

>>471なら五十鈴と吹雪と夜戦

じゃあ適度に逃亡を織り交ぜつつ外出デートでFAで


OK?

おk

さっき銃声が聞こえたんだけど・・・

再開


シオイ建造落ちおめでとう(ただし大型)

【 密室の逢瀬 】

吹雪「えっと…鍵よし、食糧良し、提出書類忘れなし…あとは…携帯の電源OFFっと」

提督「徹底してるな」

吹雪「そりゃ…油断したら…ね」

提督「確かに」

吹雪「よし、服脱いで…響介さんも脱いで、全裸じゃなくて下着姿で、そしてベッドへGO」

提督「ん」


ごそごそ…ぎゅ…


吹雪「えへへ…響介さんの匂い…」

提督「そういえば、こうやって一緒に寝るの久しぶりだな…いつもは…っと…」

吹雪「二人っきりの時はほかの女の子の話は無し…ね?」

提督「分かってるさ…」


すぅ…はぁ…


提督「吹雪の匂い…」

吹雪「響介さんの匂い…」

提督「付き合いたての頃は外出できなかったからなぁ…バレるの怖くて」

吹雪「こうやって、お互いの部屋で過ごすのが私たちのデートでしたね…」

提督「ああ…」

吹雪「えへへ…」


ちゅ…ちゅ…


吹雪「夜戦もいいけど…こうやって抱き合って寝るのが私は好き…」」

提督「俺も…」

吹雪「きょうすけさ…」


<どんどん!!


吹雪「むー…誰だろ?」

深雪『ふぶきーいるかー?』

吹雪「深雪?」

深雪『返事しなくていいよーそのまま聞いて―、一部の連中がさー「提督券禁止で絶望した、こうなったら司令官と滅茶苦茶くっついて夜戦してやる」って目を血眼にして司令官を探してるんだよー…で、五十鈴がから伝言「逃げて」って』

吹雪「えぇ!!!」

深雪『五十鈴から諸々預かって来たから、ドアの前においておくね…あと司令官、うちの姉よろしくな!それじゃ!』

提督「深雪の奴…」

吹雪「あ、響介さんの着替えに私物…」

提督「それほどやばい状態ってか…」

吹雪「どうしましょう…」

提督「ここは五十鈴のいうことに従おう…ちょっとした愛の逃避行だ」

【 続く 】

【 吹雪と提督のデートの為… 】


<ていとくー!!!

<しれーかん!!!

<やせんー!!

<探し出せー!!


五十鈴「おーおー探してる探してる」

日向「大騒ぎだな…」

深雪「おーい!例の物届けておいたぜー」

五十鈴「ありがとう、さて…あの二人を逃がさないとねー」

伊勢「どうするの?」

五十鈴「とりあえず街に送り出せばいいけど…流石に護衛ナシはね、だから…」

不知火「了解です、その役目引き受けました」

五十鈴「あと雪風確保して、あの子が敵にまわるのは避けたいし」

日向「分かった、探してくる」

島風「私も行く!!」

赤城「車の手配完了しました、「裏口」のほうに止めてあります」

五十鈴「よーし、あとは…実行あるのみ」

鳥海「五十鈴、連れてきましたよ」

天津風「ちょっと!何よ急用って」

五十鈴「これから私たちとお出かけしない?」

天津風「はぁ?なんで…」

五十鈴「最近の貴女の暴走、見てらんないからね」

天津風「だから…なんで…」

五十鈴「ついてくればわかるわ」

日向「五十鈴、すまん…雪風は確保できたが…」

時津風「ねーねーどこ行くの雪風島風ぇ―私も行きたい行きたいー」

雪風「一緒じゃダメでしょうか?」

五十鈴「いいわよー」

日向「いいのか?」

五十鈴「ワンコ属性なのかこの子鼻がいいのよ…役に立ちそうだし」

日向「なるほど」

五十鈴「じゃ、最終確認よ…日向は私たちが乗る車、伊勢はもう一台の車を運転、鳥海と赤城は鎮守府で提督業務代行をお願い」

赤城「えぇ!!!」

五十鈴「あんたの事だからどうせ買い食いするでしょ…そうすると目立つのよ!!買う量でとかで!」

赤城「とほほ…」

鳥海「あとでアイス買ってきますから…ね?」

五十鈴「私と、不知火、雪風、島風、時津風、天津風は提督の護衛よ」

天津風「ちょっと!何よそれ!!」

【 続く 】

【 逃避行開始 】

五十鈴「何よそれってって何よ、提督が出かけるからその護衛をするのよ」

天津風「提督は急用でしばらく戻らないって…」

五十鈴「これからそうなるのよ」

天津風「…どこへ行くの?」

五十鈴「さぁ?彼の気分次第かしら?」

天津風「はぁ?」

五十鈴「まあ、黙ってついてきなさい、全員私服に着替えて出発よ!!」




<< 秘密の通路 >>

提督「なんで寮の地下にこんな通路があるんでしょうかねぇ…」

吹雪「さぁ…?」

提督「五十鈴のメモによると…この先の梯子を上がれって…これか」

吹雪「響介さん、先にどうぞ…私先だと…パンツ見えちゃう」

提督「ああ、そうだな…(ちっ!)」


カンカンカンカン…


提督「出口だ…開けるぞ…」


ガチャ


提督「うぉ…まぶしい」

吹雪「ここは…鎮守府の裏手ですね…」


<デンワダヨー!(ほっぽ)


提督「五十鈴から…ほい」

吹雪「今の着信音は一体…」

五十鈴『地上に出たわね、こちらでも補足してるわ』

提督「五十鈴、お前…」

五十鈴『お説教とかは後で聞くわ…近くに車を止めてあるわ、トランクの中にいろいろ詰め込んどいたわよ』

提督「いろいろ?」

五十鈴『そそ、着替えとか、緊急時のための制服とか、武器とか…』

提督「ぶきぃ?」

五十鈴『貴方は一応この国の重要人物なのよ、命を狙われるかもしれないんだから』

提督「あー…そうね…そうだった…」

五十鈴『私たちが陰からひっそり護衛するわ…邪魔にならないようにするから…そこらへんよろしくね』

提督「了解ーって車のカギは?」

五十鈴『車のキーはそろそろそっちに行くから』

提督「こっちに?」

妖精「お届け物でーす」

【 続く 】

駄スレ晒しage

つまんねー

キモい
つまらない
書いてて楽しい?

作者どうした
引退と謝罪はまだか?

おつおつ
続き期待です

乙乙

>>479
お前>>466だろ
あげんなよ社会のksめ

触るやつも同類

乙です
続き期待

最近荒らしが湧いてきたような気がするけど>>1さん頑張って

【 ドライブ開始 】

五十鈴『邪魔しないために、ここを出たら一切の連絡をしないわ、でも何かあったら電話してね』

提督「色々すまないな、五十鈴」

五十鈴『しっかりと吹雪をエスコートなさい…それじゃ』

吹雪「五十鈴…」

提督「変わったなぁ五十鈴…」

吹雪「そうですね…」

提督「とにかく、ここを出たほうがいいな…車に乗るぞ」


<ガチャ…バタン!

<キュルルルルル…ブゥン!!


提督「よし、出発」

吹雪「はい!!!」




<< 日向の運転する車 搭乗者:日向、五十鈴、不知火、天津風、時津風 >>

五十鈴「出発したようね、私たちも出発よ」

日向「車の運転か…何気に久々だな」

不知火「大丈夫…ですか?」

日向「私はな…」

天津風「私はって…」

日向「伊勢がな…」

時津風「伊勢さん?」




<< 伊勢の運転する車 搭乗者:伊勢、島風、雪風 >>

伊勢「うりゃああああああ!!!!!!」

島風「いけいけGOGO!!!もっと早く!!!」

雪風「早く―!!!!」

伊勢「おりゃあああああああああ!!!!!」

島風「伊勢はやーい!!

雪風「はやーい!!」




<< 日向の車 >>

天津風「うわぁ…」

不知火「ワイルドですね」

日向「まあ、雪風がいるから大丈夫だろ」

五十鈴「幸運の女神だからねぇ…」

時津風「向こうの方が面白そー」

五十鈴「警察に捕まらないでほしいわ…」

【 続く 】

警察に捕まったら
捕まえた警官の身が心配だな(やっちまえ

【 吹雪と提督のデート ① 】

<< 提督の車 >>

提督「さて、何も決めずに出ちゃったけど…どこに行きたい?」

吹雪「そうですねー…私も何も考えが…」

提督「そういえば飯がまだだったし、どこかで…」


<デンワダヨー!!デンワダヨー!デンワダヨー!(ほっぽ)


吹雪「その着信音…」

提督「霧島と夕張がさ…会社作ってるんだよ」

吹雪「え?」

提督「軽い気持ちで許可を出したんだが…まだ小さい会社でさ、着信音とか待ち受け画面とか配信してるんだって…で、この着信音は配信されてる着信音の一つ」

吹雪「えぇー…」

提督「結構人気でさー…うん」




<< 鎮守府内某所 >>

北方棲姫「カエレ!!カエレ!!カエレー!」

空母棲姫「ラァー!!!ラララララー!!」

中間棲姫「コレデ、ゴハンクレルノ?資材モ?」

霧島「ええ、勿論」

夕張「結構アクセス数増えてるわね…そろそろサーバ増強かしら」

霧島「秋雲のイラストの壁紙やL○NEスタンプも好評ですね」

秋雲「ふひひ、いい収入でメシウマー!」




<< 提督の車 >>

提督「で、誰からだった?」

吹雪「えっと…うわ…足柄さんに加賀さん、青葉さんに…イムヤちゃん…履歴が…」

提督「うわぁ…」

吹雪「提督券禁止の余波がすごいことに…」

提督「早めに解禁したいねこりゃ…」

吹雪「そうですねー…解禁したら…五十鈴を最初にかまってあげてください…」

提督「そうだな…いろいろ動いてくれて…感謝だな」

吹雪「はい…」




<< 日向の車 >>

五十鈴「へっくち!」

日向「風邪か?」

五十鈴「ううん…誰か噂してるのかしら?」

日向「そろそろ街に入るぞ…」

【 続く 】

【 吹雪と提督のデート ② 】

<< 提督Side ファミレス >>

提督「ファミレスですまないな」

吹雪「いえ、私こういうところのほうが落ち着きます」

提督「さて、飯を食いながら今後の事を考えようか…とりあえず映画かな?」

吹雪「ちょっと携帯で調べますね…「ニート DE KENSHIN」「宇宙戦艦ミカサ」「上条くん VS 一万人のミコト」「シュタインズゲートVSゲッターロボ」「北方ロード」」

提督「なんかツッコミどこ満載のタイトルがいっぱいだな」

吹雪「あはは…えっと「劇場版ガンダムさん」「劇場版IS」「劇場版勇者王ガオガイガー」」

提督「あ…もう公開してたんだ勇者王…」

吹雪「…これ見たいです」

提督「っと俺に合わせる必要はないぞ、吹雪が見たいのを見れば…」

吹雪「いいえ、私も興味ありますし…ね?」

提督「そっか…まあそういうなら…」




<< 五十鈴サイド ファミレス近くの駐車場 >>

提督『よっしゃ、じゃあ勇者王見に行くぞ』

五十鈴「映画…しかも、熱血ロボものじゃない…デートでそのチョイスは…」

日向「邪魔しないんじゃなかったのか?」

天津風「盗聴器とか…何時の間に」

五十鈴「邪魔はしてないでしょ、聞いているだけよ…で、五十鈴たちのご飯はまだ?」

不知火「ただいま戻りました、アンパンと牛乳です」

五十鈴「馬鹿にしてる?」

不知火「いえ、張り込みといえばこれなので…」

五十鈴「私たちは刑事じゃないわよ!向こうにバー○ーキ○グあるから買ってきなさい!!!」

不知火「えぇー…マッ○がいいです」

天津風「で、どういう事なのかしら…なんであの人と吹雪のデートを…」

五十鈴「貴女の暴走が酷いからよ」

天津風「はあ?」

五十鈴「目的のためなら手段を選ばずってところかしら…最近の行動は目に余るわね…」

天津風「悪かったわね…」

五十鈴「昔の自分を見ている気分よ」

天津風「は…?」

五十鈴「…昔の五十鈴と似てるって言ってるのよ」

天津風「どこが…」(胸を凝視)

五十鈴「胸を見るな!好きな人を振り向かせるために…暴走しちゃうところよ」

天津風「暴走…?」

日向「ああ、五十鈴は…提督をレイプしたんだったな」

天津風「え?」

五十鈴「そーよ…」

【 天津風「え…えええええええ!!!!!」 続く 】

【 吹雪と提督のデート ③ 】

天津風「れ…レイプ?え?あの人を?」

五十鈴「そーよ、ついでに言えば…赤城も鳥海も…あと最近じゃ浜風も…」

天津風「ええええええ!!!!!」

不知火「事実です」

天津風「マジで?」

不知火「マジで、ハンバーガー買ってきました」

五十鈴「ありがとー向こうも丁度ご飯タイムね…そういえば伊勢達は?」

日向「こことは別の場所で待機してるはずだ、さっき連絡があった」

時津風「お腹すいたーおっきなハンバーガーいただきまーす」

五十鈴「あ!勝手に食うな!!」




<<伊勢Side 別のファミレス内 >>

伊勢「私はこのハンバーグ定食ね」

島風「うーん…」

雪風「雪風は…ナポリタン!」

伊勢「島風ーまだー?」

島風「まって!えっと…お子様ランチ…カルボナーラ…」

雪風「まだ決まらないの?」

島風「もうちょっと…」

伊勢「店員さん呼ぶよー」

島風「まってよぉ!!!」




<< 提督Side ファミレス内 >>

吹雪「はい、あーん…」

提督「あーん…ん、美味い」

吹雪「えへへ…じゃあ私も…」

提督「あーん」

吹雪「あーん…うん、美味しいです」


<イチャイチャキャッキャ


店員1「(何あの甘い空間…)」

店員2「(年の差カップルかしら?)」

店員3「(もしかしてエンコー?)」

店員4「(いやいやいや)」


吹雪「えへへ…幸せですー」

提督「そうか…」

吹雪「はい、とっても」

【 続く 】

【 吹雪と提督のデート ④ 】

<< 五十鈴Side >>

提督『さて、行くか…』

五十鈴「ご飯終わったようね…じゃ、私たちも動くわよ」

日向「ああ、今準備する」

天津風「ちょっと!レ○プってどういう事よ!!」

時津風「えっと艤装は…」

五十鈴「私服で艤装をつけない、貴女は何も持たないでいいのよ!艤装はおいていって!」

天津風「え?連装砲くん連れて行っちゃ駄目なの!」

連装砲君「ギー!」

五十鈴「人形で通じないわよそれは、おいていきなさい」

天津風「えぇぇぇ!!!」

日向「やれやれ、伊勢達に連絡を取るぞ」



<< 伊勢Side >>

伊勢「はいはいー今行くから」

島風「待って!まだ食べてるからー!」

雪風「いそいでー!」

伊勢「早くしてよー」

島風「んぐっ!!」(どんどん!)

伊勢「あぁもう!」



<< ???Side >>

黒服1「目標を確認しました」

黒服2「いかがなさいますか?」

???『殺すに決まってるだろ!何のために高い金を払ったと思ってるんだ!!』

黒服3「失礼しました」

黒服1「殺害方法は?」

???『好きにしろ…必ず殺せ!』

黒服1「はっ!」




<< 五十鈴Side >>

五十鈴「映画館ね…日向、もし貴女が暗殺者ならどうする?」

日向「ふむ、艦載機を放って…」

五十鈴「室内で飛ばすな!!」

日向「ナイスボケだろ?」

五十鈴「あのねぇ!!!」

雪風「絶対大丈夫!しれぇは狙われませんって!」

五十鈴「…大丈夫みたいね」

【 日向「…私だってボケたい時があるさ」 続く 】

【 ここまで 】

書き貯めできたらまた再開します。

感想・リク・ツッコミ・らんらんあったらどうぞ。


宇宙戦艦ミカサ見てみたいな

乙です

おお、もしや??サイドはいつぞやの前提督の回し者か

乙です
(´・ω・`) らんらん

出てくる度にいつも思うけど、前提督もその取り巻きも最早頭悪いってレベルじゃすまされないよな

>>500
頭悪いから艦隊が全滅…そして類は友を呼ぶで(ガタガタ


【 再開 】

【 吹雪と提督のデート ⑤ 】

<< 提督Side >>

<残りは勇気で補えばいい!!!ファイナルフュージョン承認!!!

<了解!!プログラム!ドライブ!!!

<ガシャンッ!!!

<よっしゃああ!!!ファイナル…フュージョン!!!!


提督「うぉおおおおお!!やっぱ合体シーンは燃えるなぁ!」

吹雪「(響介さん楽しそうだなぁ…)」

提督「大河長官かっこいい…俺もああなりたいなぁ」

吹雪「(えぇー…)」



<< 五十鈴Side >>


<ブロウクン…マグナーム!!!!

<ジェイ!クォース!!!!

<シルバームーン!シルバークロス!!

<イレイザーヘッドォ!!!

<シャントウロン!!!!

<最高ダッゼ!!!!


五十鈴「あーやかましい映画だこと」

伊勢「そうかな?結構面白いじゃん」

日向「うむ…双子の合体…か…いいな」

島風「J頑張って―!!!」

雪風「ガオガイガー頑張れ―!!」

時津風「撃龍神頑張れ―!!!」

不知火「ボルフォック…素敵…」

時津風「(やだ、マイクサウンダースかっこいい)」



<< 提督Side >>

<くそ!このままじゃ…

<またせたな!!!

<この声は!!!みんな!

<このマジンカイザーの力でやっつけてやる!

<俺は戦いのプロだぜ!

<ゲッターの力見せてやる!

<行くぞ!大!!雷!!鳳!!!!


提督「きたあああ!!!スーパーロボット軍団!!!」

吹雪「(なんか…違う?)」

【 >>1「ご覧のスレは艦これSSスレで間違いありません」 続く 】

スパロボじゃねーか!

誤:時津風「(やだ、マイクサウンダースかっこいい)」
正:天津風「(やだ、マイクサウンダースかっこいい)」

サルファかな?

【 吹雪と提督のデート ⑥ 】

<< 提督Side >>

提督「あー面白かったぁ…やっぱラストは燃えるな」

吹雪「はい、面白かったです」

提督「さて…超合金ほしくなったし…と、その前に甘いものでも腹に入れようか?」

吹雪「わぁ!いいですね!行きましょう!」



<< 五十鈴Side >>

島風「おもしろかったー」

雪風「はい!」

時津風「かっこよかったー!」

天津風「ふん、まぁまぁね…」

不知火「最高でした」

伊勢「さて、提督たちは?」

五十鈴「甘いもの食べに行くみたいね…で…」

日向「ん?」

五十鈴「提督の後ろ、黒い服の怪しい奴…」

日向「ほう…脇の下が膨らんでるな…警察関係者か?」

五十鈴「さぁ…とりあえず、正体を確かめましょう」

不知火「お仕事ですね!」(那珂の声真似)

五十鈴「あんたもボケたかったわけ?」

不知火「ええ」

五十鈴「はぁ…私と伊勢と不知火で行くわ、日向は提督たちをお願い、これ盗聴器の受信機ね」

日向「了解」




黒服3「目標、移動を始めました」

黒服2「よし、追うぞ!」

黒服1「別働隊にも知らせろ」

伊勢「はぁいお兄さんがた」

黒服1「ん?」

五十鈴「私たちと…」(胸チラ)

黒服2「おぉ!」

不知火「イイコトしなぁい?」

黒服3「な…なんだ…」

五十鈴「ただし…」

伊勢「お代は…」

不知火「高いです…500万ぐらい?」

黒服1「は?」

黒服2「え?」

【 黒服3(童貞)「500万払えばイイコトしてくれるんです?(ハァハァ)」 不知火「…沈め!」 続く 】

ダメだこのDT…早くなんとかしないと

ダメだ、どの反応が正しいか分かんねぇ

↑警官に春を売るとはいい度胸だ

じゃね?

乙ー

【 吹雪と提督のデート ⑦ 】

提督「はぁ…田舎じゃ一昔前のアニメしか見れなかったしな…」

吹雪「え?そうなんですか?」

提督「テレビのチャンネルが少ないし…ネット環境だって速度遅いものしかなかったし」

吹雪「でも私たちが行ったときは…」

提督「俺が出て行ったら急に発展したのさ…ったく…今じゃAma○onの荷物だってちゃんと届くってさ…」

吹雪「はぁ…」

店員「お待たせしましたー、パンケーキ十段重ねです」

吹雪「わぁ!!来ました!!」

提督「うぉ…こんなに食うのか?」

吹雪「甘いものは別腹でーす、いただきます」

提督「すげー…」



<< 日向Side >>

日向「やれやれ…赤城を連れてきたら確かに目立つな」

島風「ここのパンケーキ美味しいんだって!私3枚!生クリームたっぷりで!」

時津風「4枚!!」

雪風「えっと…3枚!」

天津風「…ねぇ日向」

日向「ん?食わないのか?」

天津風「そうじゃなくて…五十鈴の話…」

日向「ああ、逆レイプか…事実だ」

天津風「…そうなんだ」

日向「かくいう私と伊勢も…やろうとしたがな…未遂で終わったよ」

天津風「そう…もう驚かないわよ」

日向「ふむ…天津風」

天津風「何?」

日向「彼の一番になりたいのか?」

天津風「当たり前じゃない!!確かに私は来て間もないかもしれないけど…彼が好きな気持ちは誰にも負けないわ!」

日向「…無理だ」

天津風「なんで…」

日向「彼には吹雪がいる…彼にとって彼女が一番で…それは何があっても揺るぐことはない」

天津風「じゃあなんで…なんで彼は…」

日向「皆を抱いているのか?それは…」

五十鈴「吹雪のある言葉があったからよ…」

日向「戻ったか五十鈴」

五十鈴「パンケーキ…12枚で」

不知火「5枚でお願いしますフルーツとクリームマシマシで」

伊勢「ていうか、私たちも休暇を満喫してるわねー…パンケーキ6枚で」

【 続く 】

五十鈴は12に縁があるからな(ゲス顔)

【 吹雪と提督のデート ⑦ 】

天津風「言葉…?」

五十鈴「…一応、それまでの経緯を説明すると‥黒歴史だからあまり思い出したくないけど」

五十鈴「私が着任してからいろいろあって…彼の事を好きになって、そして告白しようとしたら…彼の隣にはすでに吹雪がいた」

五十鈴「悔しかった…胸も背も私が上なのよ、なんで吹雪なのって…そして偶然二人が抱き合うところを見てしまったの」

五十鈴「どす黒い感情があふれて…その日の夜、私は彼の部屋へ忍び込み…襲ったわ」

天津風「襲った…」

五十鈴「凄いことを言ったわよ、艤装突きつけて「憲兵に突き出すわよ」「死にたくなかったら腰を振りなさい」「吹雪の事なんか忘れなさい」って」

天津風「うわドン引き…」

五十鈴「事が終わったら…彼、泣いてたわ…「信じてた」「どうして…なんで」って…私も後悔の念で辛かったけど…」

日向「そりゃな、信じてた仲間に無理矢理肉体関係を強要されるとは…思わなかっただろうな」

五十鈴「その後も、何度も体を重ねて…鳥海や赤城も同じことをして…で、ある日ね…偶然全員揃っちゃったの‥」

日向「私と伊勢が、彼を襲おうとした日な」

五十鈴「あの時の空気はすごかったわ…彼はね…「別れてお終いにしよう」って言ったの…でも、吹雪はこういったわ」


吹雪『あの・・・みんな恋人になっちゃえば・・・いいんじゃないでしょうか?』


天津風「え…えぇ!!!」

五十鈴「後に聞いたんだけどね…「別れたくなかったと思ったら口に出たって」…とにかくそれがすべての始まり」

五十鈴「その後どんどん増えてきて、提督も…だんだんとはまって…で、今に至るわけ」

五十鈴「たまに思うわ…もし私が襲わなければ…どうなってたんだろうって…まあ、私がやらなかったら赤城や鳥海がね…」

天津風「そう…だったの…」

五十鈴「だから、私ね…吹雪に感謝してるの…あの子の一言がなかったら私たちはバラバラになってた、吹雪が…私たちを一つにしてくれた」

日向「だから、私たちは…提督だけではなく…吹雪も愛することにした」

五十鈴「これがすべての始まりよ…どう?感想は?」

天津風「なんか…滅茶苦茶ね」

五十鈴「そうね…でも、その後の提督の決断だって滅茶苦茶よ、なんせ私たち全員故郷に連れて帰るって…」

日向「しかも本営の連中に叫んだそうだ…それを認める本営もどうかと思うがな」

天津風「はぁ…」

五十鈴「提督も結構悩んだみたい、でもね…誰ががいなくなるとか、奪われると考えるうちに…自然と口に出たって」

天津風「…そう、馬鹿ね」

五十鈴「ホント馬鹿、大馬鹿、でも私は大好きよ…吹雪も響介も」

日向「話を戻すが…彼の一番にはなれない…だが傍にいることはできる…それに、彼は吹雪を一番というが…だからといってほかの艦娘をほっとくことはしない」

五十鈴「提督券、あれ拒否することもできるのに素直に従ってるのが証拠よ」

日向「だから、無理矢理部屋に押しかけて模様替えしなくとも…な?」

五十鈴「あとね、吹雪だって嫉妬はするんだから…そこら辺の空気は読みなさい」

天津風「ふん…努力するわ」

五十鈴「「汝の隣人を愛せ」、私たちにぴったりの言葉よね」

天津風「何?貴女も私を愛するの?」

五十鈴「愛さなければ、こんなふうにお説教はしないわよ」

【 続く 】

【 吹雪と提督のデート ⑧ 】

天津風「はぁ…もういっぱいいっぱい、店員さーん!!パンケーキ私5枚!クリームたっぷりね!!」

伊勢「深く考えないほうがいいわよ、ホント」

島風「難しいお話終わった?」

天津風「ええ、終わったわ…」

島風「パンケーキ美味しいよ!」

天津風「あーもう、口にクリームつけて…」

五十鈴「ふふ…っと、そういえばさっきの連中なんだけど、プロね…その筋の」

伊勢「一名馬鹿がいたけどね…ちょっち手ごわかった」

不知火「ぼこぼこにして縛って放置しました」

日向「おいおい…」

不知火「大丈夫です、警察に拳銃所持してると匿名で通報しておきました」

五十鈴「たぶん、仲間いるわね…やれやれ」



<<???Side>>

??「あそこにいる子…可愛いなぁ」

??「む、プロデューサーさん…ボクというものがありながら、ほかの女の子に目が行くなんていい度胸ですね」

??「いやいや、仕事よ仕事」

??「折角のOFFに仕事とか…」

??「あはは…相変わらずだねプロデューサーさんは」

??「はぁ…」

??「にょわー!パンケーキとっても美味しい!!」

??「カエリタイヒキコモリタイ…」

??「Это очень вкусно、とっても美味しいですね」

??「禁断の果実よ、われに力を…(フルーツもとっても美味しいですね)」



<< 五十鈴Side >>

五十鈴「視線を感じる…」

日向「そうか?」

島風「あーおいしかったぁー…」


<えんたーえんたーみっしょーん


日向「電話か…ん?北上」

北上『もしもーし、今どこー』

日向『今か?街にいるが…』

大井『もしかしてー…パンケーキのお店ですかー?』

日向「ん?」

大井「やっほー」

五十鈴「大井!」

【 続く 】

どこのアイドルなんだ・・・(モバゲ感

【 ここまで 】

書き貯めに時間かかりそう

出演アイドル当ててみようぜ…

乙です

乙っぽい
さっちゃんにきらり、杏、アーニャ、蘭子しかわからなかった


帰りたがってるのは森久保かな

幸子、凛未央卯月、杏、きらり、蘭子、アーニャかなあ

日向さん着信音がガルパンEDの曲なのはなぜなんだ

??「よし幸子!次の仕事は艦娘と合同で空爆訓練だ!!」

モバPと間違われて早苗さんにシメられる提督か

しかしPが多いな

【 再開 】

正解出ます

【 吹雪と提督のデート ⑥ 】

大井「奇遇ですねー」

北上「見たことのある顔がそろってると思ったら」

大和「あそこには提督と吹雪さん…ですね」

武蔵「いないと思ったら…」

大鳳「まぁ…羨ましい…」

清霜「いいなぁ…」

日向「お前達…」

大井「あ、休暇届は出てますよー」

北上「マジで偶然だってば」

大和「清霜さんに新しいお洋服とか、街を案内するためにこうして集まってるんです」

清霜「えへへー」

日向「やれやれ…」

大和「皆さんはいったい何を…」

五十鈴「実はね…」





<< 提督Side >>

提督「…今の武蔵と大和…だよな」

吹雪「清霜ちゃんも一緒でしたね」

提督「やれやれ…主力艦隊が休暇で街に出てるとか…ま、いいけどさ」

吹雪「あはは…」

提督「さて、食べたら超合金買って…って吹雪の行きたいところとかないのか?」

吹雪「いえ、特にないです…響介さんと一緒ならどこでも…」

提督「そういうわけにはいかないだろ」

吹雪「でも…」

提督「もうちょっとわがまま言っていいんだぜ」

吹雪「わがまま言ったら…大変なことになりますよ…」

提督「何言ってるんだ、ドンといってみろよ」

吹雪「…ホテル」

提督「却下」

吹雪「ですよねー」

提督「エッチだな吹雪は…ってそういうふうにしたのは俺か…」

吹雪「えへへ…」

提督「まだ日が高いからだーめ」

吹雪「暗くなったら…いいんですか?」

提督「んー…着替えあるから泊りがけもいいけど…ま、その時のノリでな」

吹雪「はーい」

提督「とりあえず、超合金買うか…」

【 続く 】

【 吹雪と提督のデート ⑨ 】

大井「奇遇ですねー」

北上「見たことのある顔がそろってると思ったら」

大和「あそこには提督と吹雪さん…ですね」

武蔵「いないと思ったら…」

大鳳「まぁ…羨ましい…」

清霜「いいなぁ…」

日向「お前達…」

大井「あ、休暇届は出てますよー」

北上「マジで偶然だってば」

大和「清霜さんに新しいお洋服とか、街を案内するためにこうして集まってるんです」

清霜「えへへー」

日向「やれやれ…」

大和「皆さんはいったい何を…」

五十鈴「実はね…」





<< 提督Side >>

提督「…今の武蔵と大和…だよな」

吹雪「清霜ちゃんも一緒でしたね」

提督「やれやれ…主力艦隊が休暇で街に出てるとか…ま、いいけどさ」

吹雪「あはは…」

提督「さて、食べたら超合金買って…って吹雪の行きたいところとかないのか?」

吹雪「いえ、特にないです…響介さんと一緒ならどこでも…」

提督「そういうわけにはいかないだろ」

吹雪「でも…」

提督「もうちょっとわがまま言っていいんだぜ」

吹雪「わがまま言ったら…大変なことになりますよ…」

提督「何言ってるんだ、ドンといってみろよ」

吹雪「…ホテル」

提督「却下」

吹雪「ですよねー」

提督「エッチだな吹雪は…ってそういうふうにしたのは俺か…」

吹雪「えへへ…」

提督「まだ日が高いからだーめ」

吹雪「暗くなったら…いいんですか?」

提督「んー…着替えあるから泊りがけもいいけど…ま、その時のノリでな」

吹雪「はーい」

提督「とりあえず、超合金買うか…」

【 続く 】

【 吹雪と提督のデート ⑩ 】

<< 連合艦隊Side >>


<おいおいあの子達可愛いな

<どこかのアイドルか?

<色黒の人すげースタイルだな

<つるペタの子可愛い


五十鈴「目立つわね…ていうかついてくるの?」

北上「だって面白そうだしー」

大井「北上さんの行くところ、大井ありで」

大和「面白そうなので」

武蔵「だな」

清霜「クレープ美味しいね」

時津風「美味しい!」

島風「あ!この人形、連装砲ちゃんそっくり!」

天津風「買っておこうかしら…居ないと落ち着かないのよ」

雪風「カピパラの人形可愛いです!」

不知火「ランジェリー…うーむ」

大鳳「AAサイズのブラ…いいわね」

日向「やれやれ…目立つなこれは」

伊勢「だねー…」


??「ねぇ君たち!」


日向「ん?」

モバP「君たちさ!アイドルになってみないか?」

天津風「え?」

卯月(アイマス)「ちょっと!プロデューサーさん!」

凛「今日は仕事抜きって言ったはずだけど」

未央「流石に引くよ私たち」

モバP「いや、こんな出会いもうないかもしれないんだぞ、スカウトしかないでしょ!ち○ろ!!俺はプラチナチケットを使うぞおおお!!!」


<あぁ!!ニュージェネレーションズだ!!!

<マジで!


大井「え?何?何?」

五十鈴「ちょっと!何の騒ぎよ!」

モバP「ああ、僕はシンデレラプロのプロデューサーだけど、君たちアイドルにならないか?」

五十鈴「えぇ!アイドルは那珂だけで十分よ!」

凛「きらり!〆て」

きらり「にょわー!」

【 モバP「え?何を…ギャアアアアアア!!!」 続く 】

【 吹雪と提督のデート ⑪ 】

<おい!きらりちゃんまでいるぞ!!

<アーニャー!俺だー!!見下してくれー!!!

<おお!闇の女王様だ!!!

<サチコー!腹パンさせろー!!

<杏―!養わせて―!!!


島風「五十鈴…あの人たちアイドルだよ、私テレビで見た!」

天津風「なんでそのアイドルがここに!」

時津風「これってスカウト?すごいー」

不知火「申し訳ないですがお断りさせていただきます」

五十鈴「あーもう!逃げるわよ!!!」

モバP「ちょっとまって!君たちならトップアイドルに…」

きらり「Pちゃんもっとはぴはぴ(物理)すゆ?」

モバP「ぎゃーす!!」

日向「面倒だな、ばらばらに逃げるぞ!」

伊勢「賛成!」

五十鈴「逃げ切ったら私に連絡して!私は提督を追うわ!」

大鳳「きゃ!ちょっと!どこ触ってるのよ!」

大井「べたべた触るなおらぁ!!!!」

北上「逃げるよ大井っち!」

大和「武蔵!清霜!こちらへ!」

武蔵「しっかり捕まってろ!」

清霜「ま…まってぇ!!!」

蘭子「異教徒たちが(人混みがすごい!)」

アーニャ「Болезненные、すごく苦しいです‥ちょっと避難しましょう!」

杏「めんどくせぇ…」

幸子「なんなんですかいったい!!」



<< 提督Side >>

店員「お待たせしました、超合金勇者王ガオガイガーがこちらになります」

提督「ども、支払いは現金で」

吹雪「フィギュアがいっぱいだなぁ…」

提督「お待たせ、じゃあ行こうか」

吹雪「そうですね」

提督「っと、その前に…鎮守府に電話していいかな?」

吹雪「はい、連絡入れたほうがいいですよね」

提督「あー電源入れるの怖いわ…えい!」


<デンワダヨー!デンワダヨー!


【 提督「やな予感…」 続く 】

【 ここまで 】

正解者に拍手

感想、ツッコミ、らんらんなんでもどんどん

乙です

なんかスレタイ詐欺なんだけど
安価の消化早くしてください

>>530
黙って見とけ

大体つまんねーし
シリアスとか痛いし

みんなそう思ってる
俺はその意見を住人の代表して言ってるだけ

自己中で構ってちゃん何だからスルー安定やな
エスカレートすれば報告して終わり

乙やで

乙~

>>532
勝手な意見を捏造すんな。

乙です~

>>532
みんなお前と同じ意見ならこのSSはとっくの昔に荒れまくって終わってる

急に荒れ出したな…
ちょっと前にも雑談スレで叩かれてたし
このSSも結構長いし、読んでる人も多い証拠だな


楽しみにしています

叩かれるのは人気の証拠だよね
>>1

>>535-536
落ち着いて>>533読もう
荒らしに構うのも荒らしになってしまうからな

でも実際前スレの最後の安価はいつ消化すんの?
わりと待ってるんだが

エロい貢ぎ物なしにエロ要求とな

つ「駆逐艦の薄い本」

孕ショー

たまには駆逐艦以外のも差し入れてあげよう

っ「五十鈴賛歌」
っ「五十鈴挽歌」

>>543
それやめろ!

けんぺーい!
いじめです!

>>539
それはちがう気が…
>>1
マイペースでええんやで
だけど安価ネタの方も実は忘れてたんやろ?(ゲス顏)

>>544
下はアカン

っ「もう提督の側に戻れない…」
っ「堕ち鶴パラサイト・上」
っ「島風が鬼畜○兵に犯されるお話」
っ「捕虜尋問島風」
っ「加賀さんと新婚生活 その2」

とりあえずこの辺りで支援と言う名のバクゲキカッコガチ

やっていいことと悪いことあるだろ・・・

どれも落ちてるもので草

つ「はりけーん?ばうっ」
つ「悪堕ち島風」
最近は同人誌もあんまり買ってないな……

鬼の形相した人?が物凄い勢いで走っていったけどなんかあったのだろうか

ネットに落ちてる物ってそう言うことか
買って読めよ、最低だなおい

ていうかNTRばかりだしてさ

作者いじめか

何が起きてるんです…?

(いつもの荒らしだろうしあんま気にしなくていいと思うよ)

荒しじゃなくて単なる痛い子だと思うの

(8時間ください)

すみません、いろいろと待っていただけますか?
安価も忘れてないのでほんとマジ落ち着いてください。

…モチベーションがピンチですし(いろいろな意味で

おk

【 艦これプレイヤーならたぶん… (ちょっとしたお口直し) 】

提督「おーい深雪」

司波深雪「はい、お兄様何でしょうか?」

提督「深雪違いだー!!!(ガビーン)」

司波深雪「貴方は…お兄様ではない!!」

提督「ぎゃあああ!!!ニブルヘイムはやめて!!!」




司波達也「深雪」

駆逐艦深雪「呼んだかい?」

達也「…誰だ?深雪はどこ行った!答えろ!!!」

深雪「くくく苦しい、ギブギブギブ!」




提督「皐月、ちょっといいか?」

鬼龍院皐月「ん…誰だ…?」

提督「誰!!!!」




流子「さつ…き?」

駆逐艦皐月「え?誰?」

流子「皐月が金髪少女になったぁ!!!」

マコ「カワイイ!!!!」




提督「不知火は…」

不知火(トータルイクリプスVer)「」

提督「かっこいい!!!!」

駆逐艦不知火「なん…だと…」



【 終わり 】

混ぜすぎぃ!

おつおつ

焦ってもしょうがないよ
のんびり待ってます

どっかのバカのせいで
同人誌のタイトルだしたバカは出禁にしようぜ

ヤベェ真性だ…

真っ赤さん中々のギャグっすね

えぇ…

不知火弍型はまだですか?(棒)

さすおにもキルラキルも最近だな
TEとかもう大分前な気がする
なぜかおっさんになったという実感が出てきた

ストレス解消、します(セルフメダパニ)

マヴラブ版吹雪が現れたらどうなるのだろうか

【 もうちょっと膨らませよう(混乱) 】

鬼龍院皐月「事情は分かった…うーむ…」

司波深雪「私と同じ深雪さん…ですか」

提督「あい、ぞうでつ」(ガタガタ)

鬼龍院皐月「いや、生命繊維でもこんなことは…」

司波深雪「魔法なら…可能かもしれませんね」

不知火「動くな、動いたら撃つ」

朝潮「お兄様に手出しはさせません」

司波深雪「ごめんなさいね、突然の事でしたので」

鬼龍院皐月「しかし、魔法か…」

司波深雪「生きた繊維ですか…」

鬼龍院皐月「もう脅威はなくなったんだがな…」

提督「頭が痛いです…」


<バン!!


タカオ「ちょっとこれどういう事よ!!!」

愛宕「ちょっとぉ!走らないでってば!」

司波深雪「え…どなた?」

タカオ「貴女こそ誰!!!」

提督「げぇ!!メンタルモデル!!」

ヒュウガ「お姉さま!!!イオナお姉さま!!!」

提督「うぎゃああ!!!クレイジーサイコレズメンタルモデル!!!」

ヒュウガ「あら、見たことある顔ね」

鬼龍院皐月「誰だ…」

提督「ていうことは、高雄と日向が入れ替わったのか…」

不知火「私はなぜか無事でしたが」

提督「金剛は!シオイは!榛名と霧島は無事なのか!!!」

愛宕「えっと…4人は無事よ…でも…」

谷風長道「あ…ども…」

提督「だから誰!!!」

谷風長道「た…谷風長道…ここ…シドニアじゃ…」

提督「谷風(駆逐艦)が消えたか…」

五十鈴華「ここは…どこなのでしょう?」

提督「だれだよぉ…」

五十鈴華「五十鈴華と申します」

提督「五十鈴ぅ!!!!!なんだよ!この状況だれか説明してくれよ!」


長門有希「了解した」


提督「予感はしたけどながとおおおおおおおおおおおお!!!!!


【 キョン「なが…と?」 長門(艦これ)「誰だ」 続く 】

これは響と弥生も入れ替わってるな(P並感

霞がオペレーターに……いや、何でもない

武蔵がどこぞのゲッターパイロットになってたらヤバイな…

北上さんと最上がアイドルと入れ替わりか胸熱

誰とは言わんが眉が太くなるな

乙ー

【 全ては 】

長門有希「つまり全ては涼宮ハルヒの力によるものである」

提督「すずみやあああああああああああああ!!!!!」

司波深雪「思ったことを…すごい魔法ですね」

長門有希「厳密に言えば魔法ではない」

鬼龍院皐月「ついていけないな…はぁ」

ヒュウガ「興味深いわねぇ」

タカオ「その子が思ったからってなんで私が…」

提督「ていうか俺たちゲームキャラ?どうでもいいわ!」

長門有希「とにかくこの世界にロックをかけた、これ以上は増えない」

提督「さいで」

司波深雪「それで、私達は元の世界に戻れるのでしょうか?」

長門有希「戻ることは可能、しかし時間がかかる」

提督「さいで…もう好きにしてくれ…」




谷風長道「んまーい!!!美味しいですこれ!!」

五十鈴華「すみません、お代わりをお願いします」

赤城「いい食べっぷりですね、私も負けてられません」

間宮「あのぉ…ご飯まだ炊けてないので…」

鬼龍院皐月「うん…いい紅茶だ」

金剛「別の世界の「皐月」デスか…」

ヒュウガ「イオナお姉さまイオナお姉さまイオナお姉さまイオナお姉さまイオナお姉さまイオナお姉さま…」

タカオ「群像群像群像群像群像群像群像…」

摩耶「カーニバルが来るよりはましか…ましだ」

千歳「間宮さん、お手伝いします」(バイン)

千代田「おにぃも何か食べる?」(ボイン)

雲龍「賑やかね…」(バイン)

浜風「ですね」(ボイン)

長門有希「…チッ」

間宮「いけない、アイスを冷やさないと…」

司波深雪「あ、私がやりますね」

間宮「まぁ!あっという間にアイスが…」

提督「で?後どれくらい待てばいいの?」

長門有希「もうしばらく…別次元より何者かが接近」

提督「は?」

長門有希「エネルギー波長から、司波深雪と同じ「魔法」と断定、出現まで…5…4…3…2…1…」


<ちゅどーん!!!


長門有希「出現」

【 続く 】

睦月が最強(笑)ライダーになるな……

【 さすおに 】

司波達也「よし、目標となる世界に到達」

駆逐艦深雪「おお!鎮守府だ!!!」

提督「なんだなんだ…深雪!!」

駆逐艦深雪「会いたかったぜ司令官!!!」

司波達也「深雪!!!!」

司波深雪「お兄様!!!」

司波達也「無事か!」

司波深雪「はい!お兄様!どうやって世界に」

司波達也「駆逐艦深雪の(略)」

司波深雪「流石です!お兄様!」

長門有希「無茶苦茶、次元の壁の一部を分解しそこを通ってくるなんて」

鬼龍院皐月「まあ何にせよ、兄妹の再会とは…」

司波深雪「もう二度と会えないかと…」(イチャイチャ)

司波達也「どこにいようが、必ずお前を探し出すさ…」(イチャイチャ)

鬼龍院皐月「…良いものだが…なんだこの甘い空間は」

提督「そっとしておこう…で、長門さん?」

長門有希「司波達也の強引な空間転移のおかげで、かなり時間短縮ができた…しかしまだ時間が必要」

提督「なるほど…で、君らさ…」

司波達也「何だ?」

提督「帰らないの?」

長門有希「帰らないほうがいい、同じ方法で帰還するとほかの世界が崩壊しかねない」

提督「ひええええええ!!!」




司波達也「すまない、しばらく世話になる」

提督「いえいえ…まあ何にせよ、お兄さんと再会できてよかった」

司波深雪「はい」

提督「で、こういう精密計算が得意なメンタルモデルさんは…」

ヒュウガ「イオナお姉さまぁ…」

叢雲「違うわよ!!!」

タカオ「ぐんぞー…」

司波達也「いや人違いだが…」

司波深雪「ウフフフフ…」(ニブルヘイム発動寸前)

提督「ダメンタルモデル…だしぃ」

谷風長道「はぁ…もうお腹いっぱい」

五十鈴華「お代わり」

赤城「お代わり」

提督「大食いが…赤城ぃ!!!お前はもう食うな!!!」

赤城「何故に!!!」

【 続く 】

【 一杯出すと大変だから(何を?) 】

長門有希「準備完了、これで全員を元の世界に返せる」

提督「やっとか…」

五十鈴華「とても美味しかったです」

赤城「良い食べっぷりでした、また一緒に食事をしましょう」

提督「やめてくれ」

司波深雪「せっかくもう一人の深雪さんに会えたのに…お別れだなんて」

駆逐艦深雪「きっとまた会えるさ!」

鬼龍院皐月「いい紅茶をありがとう、お前たちの勝利を遠くから祈ってるよ」

金剛「サンキューサツキ」

谷風長道「短い間だったけど、地球で過ごせてよかった、海も見れたし…ご飯も美味しかった!」

提督「いい星に巡り合えればいいな」

五十鈴華「良い体験をさせていただきました…」

提督「君はひたすら食ってばかりだったねー…うん、戦車道頑張れ」

ヒュウガ「イオナ姉さま(略」

タカオ「ぐんぞ(略」

提督「こういう時一番活躍しそうなのに‥この…ダメンタルモデル!!」

長門有希「では帰還処理を開始…巨乳は死ね」

提督「え?」





長門「ん?ここは…」

高雄「はぁ…元に戻った…」

日向「何も聞きたくない…あのヒュウガの話はやめてくれ」

皐月「あれ?流子ちゃん?マコちゃん?」

五十鈴「あら、元に戻ったのね…またみほちゃんに会いたいなぁ…」

谷風「すごかったぜー!宇宙でさ!ロボットに乗ってさ!!!」

提督「元に戻ったか…これでいいのだ」





提督「はぁ…疲れ…」


不知火(トータルイクリプス)「」


提督「Oh…」


【 終わり 】

満足満足


アイマスは別にクロス書いてるからお楽しみに。

不知火は生贄になったのだ…

きっとBETA相手に無双してマヴラブをトゥルーエンドに導いてるよ(白目)

いや、不知火移動してないよ

あ、不知火(駆逐艦)は普通に同時に存在してます


ながもん(ハルヒ)が回収を忘れたというオチで

乙です

中の人ネタならぬ外の人ネタかww

つまんね

ネットを徘徊する荒らしはサイコパスなナルシストで、サディストであることが判明(カナダ研究) : カラパイア
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52174258.html


 つまり荒らしは他人の気分を害することを本当に楽しんでいるのだ。
荒らしもサディストも他人が不愉快そうにしているのを見て喜ぶ。

 今度ネットで荒らしに遭遇したら2つのことを憶えておこう。
それは荒らしというのは本当にろくでもない連中であることと、
あなたの苦しみは彼らの喜びであるということだ。
つまり無視するに限るのだ。

むしろカナダなんでそんな研究したんだwwwwwwww
暇だったのかwwwwwwwwww

研究者は変人が多いって聞くけど
変なことを大まじめに調べるからそう言われてたりするんじゃないんだろうか……。

お前ら>>1のために何かしようぜ
何かは任せた

何もしなくても暖かく>>1を見守ってりゃ良いだろ
荒らしはNG&スルー

>>1
応援しているぜ

乙です

不知火(トータルイクリプス)はどうするのか

>>596
sageなよ

もう提督不知火(トータルイクリプス)に乗ればいいんじゃ…

不知火ロボって


水の上に浮くの?

>599
そこで妖精さんの出番でしょう?
妖精さんに、不知火ロボが水上で行動できるようにしてもらうんですよ。
あの技術力なら、多分不可能じゃないはず…

不知火(TE)は後日ながもんが持って帰りました

というわけで


【 再開 】

無改造でも不知火は水上を飛べるぞ…

【 吹雪と提督のデート ⑫ 】

提督「相手は…加賀か…もしもし?」

加賀『提督、今どちらに?』

提督「街のほうだが」

加賀『そうですか』

提督「提督券の件は、すまないが…」

加賀『いえ、私たちこそ貴方に甘えていました…提督自身のお時間、存分に楽しんでください』


<ねぇ!繋がったの!(瑞鶴)

<電話よこしなさい!!(扶桑)

<扶桑お姉さま落ち着いて!(山城)

<おにぃ!聞こえる?(千代田)

<提督!戻ってきてくださいー千歳とお酒飲みましょー!(千歳)


提督「後ろがにぎやかだな」

加賀『それで本日はどうされます?』

提督「どうしましょ…って考えてたんだが…ま、たぶん泊りがけかな…うん」

加賀『畏まりました』

提督「他の皆にもよろしくと伝えておいてくれ、あと「携帯に何度もかけるな」とも…」

加賀『分かりました』

提督「加賀」

加賀『何でしょうか?』

提督「後ろの連中に、ちゃんとかまうからって伝えておいて」

加賀『伝えておきます』

提督「じゃ、そういうことで」

吹雪「加賀さん…ですか?」

提督「ああ、楽しんできてってさ」

吹雪「そうですか…」

提督「さて、次はどこに行こうか…」




<< 五十鈴Side >>

五十鈴「あーもー…酷い目に合った」

島風「なんでアイドル大集合してるんだろ…」

五十鈴「知らないわよー…他の連中は大丈夫かしら…」

大和「五十鈴さーん」

五十鈴「大和!」

大和「はぁ‥なんとか抜けましたね」

清霜「疲れたぁ」

武蔵「やれやれ…」

五十鈴「他の連中はどうなのかしら…」

【 五十鈴「他はどうかしら…」 続く 】

【 吹雪と提督のデート ⑬ 】

<< 不知火Side >>

大井「なんで追ってくるのよー!!!」

北上「しつこいってばー!!!」

不知火「一般人でなければ沈めるのに!」

モバP「まってくれー!!君たちなら!トップアイドルになれるううう!!!ついでに他の子も紹介してー!」

凛「まてやああああ!!この仕事馬鹿ー!!!」

未央「プロデューサーさん!落ち着け―!!」

卯月「もしもし早苗さん?プロデューサーさんがまた暴走を…」



<< モバマスSide >>

アーニャ「はぁ…Устал…疲れました」

杏「ひゅー…ひゅー…」

きらり「にょわーPちゃんに逃げられたにぃ…」

幸子「もうほっといてどこか行きましょうか…プロデューサさんの馬鹿」



<< 日向Side >>

日向「はぁ…はぁ‥」

伊勢「逃げられたねぇ…」

大鳳「いろいろ触られましたぁ…提督に上書きしてほしいです…」

天津風「時津風、雪風…大丈夫?」

雪風「大丈夫ですー」

時津風「アイドル一杯だったねー」

伊勢「あのプロデューサって人もすごい迫力だった」

日向「ああ…さて…五十鈴に連絡をいれるか」




<< 提督Side >>

提督「当てもなくぷらぷら~」

吹雪「えへへ」

提督「泊まるんだったら、どこかいいホテルを確保しないとな…五十鈴たちはどうするかわからんが」

吹雪「そうですね…」

提督「というか、吹雪は行きたいところとかないのか?もちホテル以外で」

吹雪「無いです…本当に」

提督「本当にぃ?」

吹雪「はい…響介さんと一緒にいられるならどこだって…」

提督「吹雪…」

吹雪「響介さん…」

<あまーい!ブラックコーヒーが砂糖入りになったぞ!

<ビターチョコが甘ーい!!!

【 一旦終わり 次回「アイドルと艦娘」に続く 】

(今更だけどモバマスキャラ出てきます、有名どこを出すようにしますのでご容赦を)

(苦手な方がいたら打ち切ります)

苦手とは言わんけど、これ吹雪とのイチャイチャする話じゃなかったの?と思わんでもない

いちゃいちゃに自信がなくなったんでしばらくギャグをやりたいだけです(すぐ終わる)
まあ最近スレがアレで…

そんなん気にしないでいいぞ>>1
俺らは楽しみに待ってるから

タイトルにクロスオーバーとかないのにいきなり出されてもつまらん

そら安価ほったらかしにするわ、話の途中に艦これ関係ない物を混ぜ込むわしてたら文句の一つ二つも出るだろうよ
好き勝手書くのは勿論自由だけど、それならそれである程度の反応は覚悟しておかんとね

タイトルにクロスオーバーとかないのにいきなり出されてもつまらん

嫌なら読むなってよく言われない?
文句言いながら見て苦悩してまた文句言ってのループとかマゾかよ

>>612
じゃあ最初から艦これ関係ない物出ますと書いとけって話だな
むしろちゃんと読んでるからこそ文句が言えるんだが

打ちきりで
スレ住人の総意である

まあ、艦これの話読みに来てるのに知らんキャラ出されても困惑するだけだから打ち切りを希望します

まぁ>>1の好きにすりゃええねん>>1のスレなんだし
見たくないものはこっちが見ないようにすればいいだけだ

才能無さそうだし、辞めれば?

吹雪と提督のデートの話を読んでたはずなのに外野、しかも他作品のキャラが出張ってきた

吹雪の話なんだから他作品キャラ要らなくね?と感想を書いたら「嫌なら見るな」と言われた

どういうことなの

辞めろー辞めろー

ほら!みんな言ってるぞ

打ち切れって

しかし随分と荒らし増えたな

どうでもいいけどファーストクラスってドラマすっごくドロドロしてエグイよね(遠い目)

すみません、打ち切ります(モバマスクロスを)
あと安価放置してません、そこで

1.今のお話中断して安価を消化するか
2.今の話継続しつつ安価を消化するか
3.お前の信じる道を(略


>>625でお願いします

今このタイミングで安価は悪手だよ…
わかりやすい荒らしがいるのに

順番からすれば1じゃないの
俺個人は吹雪のイチャラブ読みに来てる人だけど

2

2

1にすれば文句あるやついないだろう

sageわすれたすまん

>>629なら轟沈鬱展開

3

オリジナル要素がある以上、何が出てきても問題ないよ。ゲストキャラが気に入らなければ黙って退出すればいいだけなのにね。
狭量な荒らしなんか放置で十分、NGに放り込むだけさ。
自分は楽しく読ませて貰ってるのでこのままでも大歓迎ですよ。
主様の思う通りに書いていいと思いますよ。

とりあえず、モバマスクロス云々はマジどうかしてました
面白くしようとして道間違えました、不快に思われた方申し訳ありません

安価消化されてないという意見につきましては…書き貯めてます、長くなってるんです…試行錯誤してます。

最近、ちゃんと甘い展開ができてるか自信なかったので
引退もないし鬱も>>1のとおりないので安心してください。

ダメンタルで申し訳ない

今全力で書いてみます。
かまってちゃんみたいで申し訳ない。

酉外れたorz

初心に帰りまずはこれ

【 本日の秘書艦 駆逐艦 磯風 】

磯風「司令、食事を持ってきた」

提督「…あぁ」

磯風「大丈夫だ!吹雪に手伝ってもらった!…大丈夫」

提督「わかった…頂こう」


<もぐもぐ


提督「ん、美味い」

磯風「良かった…はぁ…料理は難しいな…うん」

提督「練習してなれればうまくなるさ…まぁ、変なもの混ぜ込んで酷いものを作るヒエーがいるけどな」

磯風「は?」


<ヒエー!!!!





磯風「轟沈者ゼロ…か」

提督「ん?」

磯風「いや…素晴らしいと思ってな…特に戦艦日向の救出劇、司令の勇気ある行動に敬意を称する」

提督「素晴らしくないさ…ただ、誰かが死ぬのが怖かったんだ…だから、大破したらすぐに撤退させる臆病な戦法しかできない」

磯風「臆病?いや…そんな事はない、大切に思えるからこそ…だろ?」

提督「ああ、大切だ…それがどんどん増えて、嬉しい反面…怖いんだ」

磯風「怖い?」

提督「もし、いつも顔を合わせる子がいなくなったら…酒を飲む相手、一緒に笑い合ったりする子が消えてしまったら…たった一人消えただけでも、俺は発狂するぐらい泣くだろうな…」

磯風「司令…」

提督「すまない…こんな司令官で幻滅しただろう…」

磯風「いや、改めて司令の事を好きになった、陽炎達が司令を愛するのも…その優しさに惹かれてなのだな」

提督「磯風…」

磯風「心配するな、私がその司令の想いのためにも、皆を守って見せる」

提督「ありがとう、だが…無茶はするなよ」

磯風「しないさ、必ず皆を守り…帰ってくる」




磯風「司令、一つ決めたことがある」

提督「ん?」

磯風「私は…司令の子を産みたい」

提督「いきなり飛躍したな」

磯風「今すぐに」

提督「」


<夜戦だ!今すぐ!!

<ちょ…ちょっとまったぁ!!!


【 磯風「ぎ…艤装を解体しないと孕めないだと…」 END 】

次、死ぬ気で吹雪イチャイチャ書きます

待ってる


焦らなくてもいいから自分の納得いくもの書けてから投下してね

【 提督の決断(人生的な意味で) ① 】

<< 五十鈴Side >>

日向『とりあえず、逃げ切れたんだが…これからどうする?』

五十鈴「大井と北上と不知火と連絡とれないの…電探で確認したけど、まだ追いかけられてるみたい」

日向『しつこいな』

五十鈴「警察に突き出してもいいけど、あまり騒ぎたくないし…」

日向『だな…だが、ほっとく訳にもいかないだろ』

五十鈴「ええ、だから…面倒だけど正面から話し合って諦めてもらうしかないわね、本当に面倒だけど」

日向『諦めてくれると思うか?』

五十鈴「やってみなきゃね…いざとなったらワンパンして逃げるわよ」

日向『それもどうかと思うが…』

五十鈴「日向は提督の護衛をお願い、今の位置は…メインストリートを歩いてるわね」

日向『了解だ』

五十鈴「じゃ宜しく」(Pi!)

武蔵「なら、私は五十鈴に同行しよう…力がいるだろ?」

五十鈴「助かるわ、大和と清霜は日向達と合流して」

清霜「了解!」

大和「お気をつけて」

【 続く 】


※没ネタにしたクロスはいつか供養します

【 提督の決断(人生的な意味で) ② 】

<<提督Side>>

提督「(俺と一緒にいれば幸せって…嬉しいけど…)」

提督「(もっと自分の願いを言ってほしいよなぁ…ホテル以外で)」

吹雪「あ、ウェディングドレス!」

提督「ん?おお…」

吹雪「綺麗…」

提督「吹雪は白無垢が似合いそうだけどな…でもドレスもいいな」

吹雪「わぁ…着てみたいなぁ」

提督「試着できるみたいだが…あ、残念…今日はお休みだってさ」

吹雪「そんなぁ…はぁ」

提督「(結婚…か…カッコカリはついているとはいえ、結婚してるんだよな…他にもいっぱいいるけど)」

吹雪「着てみたかったなぁ」

提督「(吹雪は一番…それをもっと確実にするなら…ん?)」

吹雪「大きくなったら…人間になったら…」

提督「(…確かにこの方法なら…でも…賭けな上に…でも…)」

吹雪「平和になったら…着られるかな」

提督「(…いや、これが一番なのかもしれない…それに、いつかはそうなるわけだし…)」

吹雪「響介…さん?」

提督「あぁ…これがいいな」

吹雪「え?ドレスですか?」

提督「あ、それもあるが…うん…」

吹雪「?」




<< 日向Side >>

大和「日向!」

清霜「合流完了!提督は?」

日向「あそこだ、ブライダルショップ…」

伊勢「あらら…お店しまってるわね、タイミング悪い」

時津風「ブライダル?」

天津風「結婚…?」

雪風「結婚…カッコカリナシ?」

島風「結婚…」

大鳳「ドレス…私も…」

伊勢「百何人分もそろえるのかぁ…」

日向「指輪以上だな」

清霜「わ…私も…いいの?」

大和「ええ」

清霜「えへへ…」

【 続く 】

俺もう消えるけどさー
急かすやつも同罪じゃね?

>>641
下げない上に真っ赤でカッコいいっすね^^

【 ここまで 】

すみません、荒れるようなことして申し訳ないです。

何度も言いますが、安価消化は少し時間がかかります
そのためにこのスレでの最終安価はとらないつもりでした。

そこで予告します、次は「千代田」を投下します。
明日の夜に完成させて日曜の夜(土曜は用事のため来れないので)に投下します。

またその次は「朝潮」「那珂」「青葉」「羽黒」の順番となります。

最後に
ここ最近のスレの状態で自分の書いたものはつまらいのかと自信がなくなってました。
何とか面白くしようと変にクロスしたりした結果こうなってしまいました。
ここまで迷走してしまった分、しっかり取り戻すつもりで頑張ります。

ただやっぱり仕事とかリアル都合もあるのでその辺は勘弁してください。

大丈夫だぞ>>1
荒らしなんかただの構ってちゃんだから

まぁ気にせずゆっくり続けたらええねん

乙やで>>1
荒らしに負けたらそこで轟沈やで

もっとスルー力を付けよう
荒らしはいない、いいね?

荒らしはいないな
ただ10月にも入って未だ夏休みな自己中がいただけだな

筆者は筆者で思うところがあって反省の弁を述べてるのに
それを気にするなとか荒らしが悪いと無下にするのもどうなのかね
モチベーションを維持して欲しくてフォローしてるのはわかるが、読者側ももうちょい考えてレスしようぜ


こういう時はただ一言、頑張れでいいんよ

書くなら読むが、書かないなら読まない

乙です

Dokoka

どこかの誰かが「安価放置するな」と決めつけ叩き
どこかの誰かが「クロス表記がないのが気にくわない」と叩き

ねー

>>609
>>610
>>611
もっと主張してええんやで(^-^)

(争エ……モット争エ……)

争えage

はいはいNGNG

誰も守ってくれないやろ?
みんな作者見捨てたんやで(^-^)

十分楽しんだし消えるわ
これだけはいっておく

「乙」というのは「つまらないからとりあえず一言乙」略なんやで(^-^)

じゃ(^o^)/

ID:XjId1tQwO 乙

>>660
ちょっとワラタ

呼んだ?

同志>>660
あとは任せた

今度こそ消える

きゅうそくせんこー

さらにきゅうそくせんこー
連投ですまん

建造報告の場ではないが401が来た
日焼け炉利はいいな、ここの提督とうまい酒が飲めそう

ようじょ最高(手錠aa略

誰もいないから燃料投下しておくけど

吹雪って名前のキャラかわいい子ばかりだよな

吹雪(駆逐艦)
フブキ(武装神姫)

あとだれかいたっけ?

吹雪(戦術機)

吹雪(ガンダム)


つよそう

天条院吹雪

ブリザード(ロンダルキア)

>>670
その発想はなかった

もっとこう暗い雰囲気吹き飛ばすなにかがほしいな

もっと>>1を励ますとかないのか?

下手に書き込むより見守ろうぜ

信者総出で甘やかすのもどうかと思うけどな
幸いここの>>1は某響の人よりかは常識ありそうなのが救いだな
荒らしたきゃ響のとこ行けよ
今はふっきれたのか荒らし大歓迎らしいぞ

>>674
その発言もどうかと思うがな、飛び火したらどうするまためんどくさいぞ

|・ω・)

|三3

|M0)

>>676
>>1が逃げたぞ!捕まえろー!

ダディャーナザァーン!ナズェミデルンディス!

更新かと思ってきたのに…

オ タ サ ー の 姫

>>681
なるほどな

|<どもオタサーの姫です

|<日曜日に投下できるよう頑張ってます

|0w0)<ただ土曜~日曜まで旅行に出るので月曜の夜になる可能性もあります

|<あとピクシブで見た服従夕立がエロ杉で発情期MAXです(ふう

了解
ごゆっくり~

了解

了解~

了解~
わんわんわんわん~

>>1生きとるか~?

気長に待ってる

問:貴様、何をしてた?

答え:PCふっとび吹っ飛びました(HDDカッコーン)

現在仮復旧(白目)

原稿も一部吹っ飛んだ(ぎゃーす)

…ご愁傷様です

待ってる…

遅れるのも仕方ないね
気長に待ってます

放置はいかんのでネタ投下なのです

【 提督がいない ① 】

○月×日 記入者:赤城
提督が緊急の用で故郷に戻られて3日目、早くも鎮守府内でテイトクニウム欠乏者が続出
早くも鎮守府の機能が低下している…

球磨「クマー…テイトクー…」

多摩「にゃー…」

木曾「だらしない…しっかり気を持てキソー」

球磨「クソもだらしないクマ、語尾にキソーってついてるクマ」

木曾「あ?今クソって言わなかったか?言ったよな!ブッ飛ばす!!」


<クマァ!!!!(球磨)

<ぎゃー!!!(木曾)


北上「キテルねー…うん」

大井「大丈夫…私はまだ大丈夫…ね?提督?あ…北上さん」

北上「大井っちもダメだー」


○月×日 記入者:五十鈴
提督から電話、用がなかなか済まないとのこと、しばらくは戻れない…と
絶望するにはまだ早い、離れてまだ5日、まだ大丈夫…

由良「提督さんの単装砲…はっ!私って何を…」

阿武隈「自分の単装砲さすりながら何言ってるんだか…」

鬼怒「あーもー!長良!運動して来よう!!」

長良「え?女同士で夜戦?」

鬼怒「長良しっかりして!そんな趣味ないから!!」

五十鈴「あれ?名取は?」

由良「部屋に籠って自家発電中っぽい」

五十鈴「あー…」


○月×日 記入者:日向
彼からの連絡がない、通信施設に問題なし…瑞雲を飛ばしてあたりを捜索…彼の姿はない。
最近幻聴を聞く、彼の声…いかんな、気をしっかり持たなければ。

扶桑「提督、お茶が入りました…」

山城(提督コス)「あの…扶桑お姉さま?」

扶桑「お姉さまって…提督ったら…うふふ…」

山城「いや…私…山城…」

扶桑「もう提督ったら、山城の物まねが上手いですわ」

山城「ねえさまぁ…」


【 続く 】

山城が不憫極まりないw

これは帰還後の夜戦が滾るな

ってか、こんな時に前任者が襲撃かけてきたらヤバイのでは…
いや、逆にストレス発散の生け贄として、マジで殺られるかな?
提督というストッパーもいないですし…

残念ながら敵は無能しか居ないようなのでそんなことは起こらないようです

とりあえず>>1以外は無闇にageない方が良いかと

とりあえず山城は泣いていい

本日のアップデートネタです(初春まだLv40です)

【 アップデート後 】

鳳翔「というわけで…」

間宮「大井さんは台所使用禁止です」

大井「ガーン!」

北上「あーあーやっちゃったね大井っち」

大井「ちょっと待ってください!味は大きく変わってません!ヒエーカレーよりは…」

間宮「どっこいどっこいです」

鳳翔「とにかく…何を入れたの?材料を提示なさい…出来ますね?」

大井「えっと…何使ったかしら?忘れちゃいましたぁ(テヘペロ)」

間宮「とぼけるな」(ニッコリ)

鳳翔「アイス抜きで、怪しいものを入れるという行為がいけないのです!」

大井「間宮さんは提督のアイスにぼにう入れてるくせに…」

間宮「あぁん?」

北上「アップデート後からクレイジーサイコ度あがったよね…うん」

大井「ガーン!」

北上「まあ提督ってさ、カレーめっちゃ好きでさ、カレー全部食べたわけでサー…食べたっかがあれだよ」


阿武隈「は…あへぇ‥しゅごい…」(ケフィアまみれ)

あきつ丸「女の子…回路…きゅんきゅんであります」(ボンド?まみれ)

春雨「もっと…もっとぉ…」(溶いた片栗粉?まみれ)

清霜「あー…あ…あぁ…」(粘度あるカルピスまみれ)

加賀「もっと…お情けを…」(全部お腹にいれてます)

大淀「あは…てーとくしざいいっぱい」(ゴムで全部確保、勿論お腹にもいっぱい)

漣「し…尻が痛い…」(お尻初体験)

大和「波動エネルギー…いっぱぁい…」(波動砲撃てません)

摩耶「こんなに出しやがって…クソが…」(この後また滅茶苦茶夜戦)

大鳳「幸せ…」(やっぱこの後滅茶苦茶(略

巻雲「清霜ぉ…しれいかんさま…しゅごいでしょ?」

夕雲「こ…こしが…」

不知火「(失神)」

イク「怒らないから…もっとして欲しいの…」

潮「おっぱい…もっと吸ってぇ…」

浜風「おち○ぽ欲しい…」


<響介さあん!好き…すきぃ(吹雪)

<島風…まだできるもん…(島風)

<榛名…まだ…いけます…(榛名)

<くそ…治まらない…体が熱いいい…(提督)


大井「わぉ…」

北上「あ、大井っちは夜戦禁止だって」

【 大井「そんなぁー」 終わり 】

これはひどい(最大級の褒め言葉)

なんだ、いつもと同じか

>>706
あげるなよ

これ3桁くらい出してませんかね(戦慄)

>>708
3桁って…男性が1日で出せる回数って26とかそんくらいじゃなかったっけ?
この提督全艦娘と1日中ずっと夜戦しても大丈夫じゃね?

そもそも人じゃないし・・・(小声)

体力がもたないだけで出そうと思えば出ると

提督がツキジめいたマグロになればあるいは

(圭)<マグロと聞いて

>>713
DLCやってねーや…

始めるぜー

【 提督がいない ② 】

○月×日 記入者:大淀
提督からの連絡が途絶えて10日、鎮守府機能が低下しつつある。
背に腹は代えられない、ここはとっておきの資材を…

大淀「本営より、提督の入った風呂の残り湯が支給されました」

五十鈴「え?なにそれ…」

春雨「ドラム缶いっぱいください!」

名取「同じく!」

ゴーヤ「全部よこせでち!!」


<私にもよこせー!

<はいはい、支給される量は決まってるので!並んでください!


五十鈴「え?…え?」


○月×日 記入者:伊勢
日向がやばい、最上に提督の服を着せようとした。
名取や春雨がノリノリで手伝ってて怖かった…とりあえず3人をぶんなぐって出荷した。

扶桑「山城ったらどこ行ったのかしら…ねぇ提督」

山城(提督コス)「ねぇさまぁ…」

伊勢「扶桑!目を覚まして!そこにいるのは山城よ!」

扶桑「うふふ…提督…」

山城「助けて提督ぅ…」


○月×日 記入者:鳥海
依然司令官さんとの連絡は取れず、実家に電話をかけたらすでに出発してるとのこと。
帰りにこんなに時間がかかるわけがない…司令官さんの身に何が。

提督「ここ…どこ?」

??「あら、いらっしゃい。素敵なお賽銭箱はそこよ」

??「珍しいわね、鬼の子とか」



○月×日 記入者:明石
大淀が「提督を建造できないかしら」といってた、出来るわけないし…
流石の私も提督を作ることなんて…ねえ?
ああ…提督、早く戻ってきて…

熊野「耐えるのです…提督が戻ってくるその日まで」

鈴谷「マジつらいしー」

三隈「あ、提督!」

最上「ボクは最上だよ!もう…スカート穿くしかないのか」


○月×日 記入者:建造妖精(今更だけどバーナー持ってる子)
建造ドックに提督の私物を持ってくる艦娘が増えてる
だから無理だって、出来ないって、提督資材でも無駄だって。
出来るならとっくの昔に作ってるよ、自分専用にね。

睦月「ダメカナ?」

建造妖精「出来ないよ」

初春「出来る筈じゃ」

建造妖精「出来ないって!!」

【 続く 】

乙っぽい
提督は幻想郷に迷いこんだのか...

乙です
提督帰れるんか…

乙です
憲兵さんこっちでs…いえ俺じゃなくてあの艦娘達ですって!

乙乙
ついに結界を超えてしまったか…

乙です


これで戦いが終わっても、幻想入りすれば住む場所には困りませんね(鎮守府の現状から目を逸らしつつ)

おいBBA結界管理ちゃんとやれ

そいつがいなくなるとマジでヤバいんだよ……

艦娘達VS幻想郷だなんて、本気で洒落にならない(汗)
しかもテイトクニウム欠乏状態の今の彼女達だったら、月の連中でも止められない可能性が…

東方ネタか…

ごま提督か?

【 提督がいない ③ 】

×月○日 記入者:吹雪
響介さんがまだ戻ってこない、あきつ丸さんや憲兵さん達が調査しているけど…
早く戻ってきてほしい…早く…

??「なるほど…先祖が鬼なのかぁ…ヒック」

??「私の知ってる外の世界とは違うみたいねぇ」

??「すみませんー外のから来た人に取材をー」

提督「(青葉みたいな子だな…)」



×月○日 記入者:赤城
提督がいなくなってどれくらいたっただろうか…
本営からの提督資材もそこをつきそう…
あぁ…提督…

鳳翔「赤城さん、何か食べないと…」

赤城「食欲がありません…」

加賀「あの人はどこで何を…」

蒼龍「ホント、どこいったんだろ…」

飛龍「はぁ…会いたいよ」

雲龍「食事は大事よ、お握り…食べて…」


×月○日 記入者:伊勢
赤城の食事の量がすごく減った。
ヤバイ、本当に何とかしないと赤城が餓死しちゃう。

夕張「え?提督に匂いを作れって?馬鹿言わないでよ!」

明石「というか、提督作れとか…本物の提督が戻ってきたらどうするんですか」

建造妖精「というか、なんで提督のパンツとか私服とかみんな持ってるのさ」

伊勢「こりゃ、荷物検査とかしたほうがいいのかなぁ」(フラグ)


×月○日 記入者:秋雲
本の大量発注が相次いでいる、愛宕と私、そしてアシスタントメンバー総出で提督本の制作にあたってる。
というか、リクエストが多くて…

愛宕「トーン張り終わった?」

綾波「はい!終わりましたぁ!」

高雄「なんで漫画を描かなきゃ…」

秋雲「需要があるからねー」

摩耶「ベタ終わったぜ!」

望月「はいはい!次の原稿に取り掛かるよー」


×月○日 記入者:瑞鶴
赤城さんが倒れた、お握りすらも口に入れず、水も飲まず
提督さん、どこに行ったの?早く戻ってきて…

提督「早く俺を元の世界に戻してください!!」

??「何言ってるんだよぉ、ここに住んじゃいなよぉ‥同じ鬼同志さぁ…ヒック」

??「メンドクサイからねぇ…来年の春でいい?」

提督「巫女さんも何とか…」

??「お賽銭…」

【 提督「いくらでも出すから出せえええええ!!!」 続く 】

赤城がヤバイ

もう最終手段で雪風による捜索を使うしかないな。

??巫女さんに搾り取られて提督の全財産大破かな?轟沈かな?

【 提督がいない ④ 】

×月○日 記入者:霧島
目撃者がいた、提督は列車から降りた瞬間に姿を消している。
目撃者は目の錯覚だと思ってたらしい。
司令が、不可思議な現象に巻き込まれた…何とかしなければ。

建造妖精「神隠し‥か」

大淀「そんな…」

建造妖精「いや、大丈夫」

霧島「大丈夫って…」

建造妖精「神隠しってのはね、ある妖怪の仕業なんだ…その妖怪は「スキマ」って言うのを操る能力を持ってて‥」

不知火「そいつをぶっ殺せばいいんですね」

建造妖精「いやいやいや、殺せないから、深海棲艦より数万倍強いから」

大鳳「望むところです」

加賀「気分がMEGAMAX高揚してきました」

熊野「私がお仕置きして差し上げますわ」

山城「不幸移してやる…スキマ妖怪」

大和「鎮守府にあるありったけの弾薬と燃料を…」

建造妖精「やめて!マジやめて!!つーか落ち着いて!」


(クールダウン)


建造妖精「そのスキマ妖怪がいる場所に提督がいる可能性が高いの…その場所ってのが…幻想郷というところなんだ」

霧島「幻想郷?」

大和「そこへはどうやって…」

建造妖精「スキマを通って行くか、入り口となる神社を探すか…妖精のネットワークを使って探すしかないか…」

雪風「あのぉ…スキマって…これですか?」

スキマ「クパァ」

建造妖精「わぉ…」



×月○日 記入者:大和
提督救出部隊がスキマへ突入、角の生えた幼女に絡まれてる提督を発見。
無理矢理引っぺがし、元来た道を戻ろうとするも分裂した幼女に阻まれる。
幼女が不思議な力で攻撃してきたため我々も応戦、着弾するも幼女の数は減らず。

大和「ならば…減るまで撃つまで」

不知火「合点承知」(戸田顔)

山城「おらおらおらぁ!!!」

吹雪「響介さんを返してぇ!!!」

天龍「おらおらぁ!怖くて声もウボァー!!!」(ピチューン)

鈴谷「うりゃああ!!!」

瑞鶴「返せ返せー!!」

??「ちょっと!神社で弾幕ごっこは!ぎゃああ!!神社がぁ!!」

??「お、面白い事やってるな…割り込みでマスタースパアアアアアアク!!!!!」

??「やめてぇえええええ!!!」

【 ???「もうーあなた達元の世界に戻りなさーい!!!」 続く 】

乙天龍ェ……

艦娘は普通に砲ブッパしてるだろうから
これヘタしなくてもガチの殺し合いに発展しかねなかったよね

乙ー

あっちは遊びだもんね……



ヒエー…

天龍ちゃん…


ワイドマスターじゃなくてよかった

>>731
原作者曰く、「基本遊びだけど人間の場合当たり所悪かったら普通に死にます」との事。

【 提督が戻ってきた 】

提督「いやあ…酷い目に合ったよ」

吹雪「お帰りなさい、響介さん」

提督「ただいま、長い間留守にしてすまんな」

伊勢「いろいろあったよぉ…うん、いろいろとね」

日向「…ああ…そうだな」

赤城「ガツガツガツガツガツ!」

鳥海「赤城さんの食欲も戻りました」

赤城「はぁー提督の吐く息でご飯が進みます」

提督「え?」

赤城「あ、いえ、なんでもないです」

提督「しかし、幻想郷ねぇ…」

建造妖精「忘れられた物がたどりつく場所…たまに、偶然開いたスキマに入って神隠しにあっちゃう人がいるけど…まさか提督がね」
提督「気が付いたら目の前が神社だったしなぁ」


<バン!!!


妖精「たいへんですぅー!」

提督「どうした!」

妖精「資材が!資材がぁ!」




妖精①「スキマが現れて、ちっちゃい女の子…角の生えた子がいっぱい出てきて!」

妖精②「あっという間に資材を持って行っちゃったんですぅ!」

妖精③「それでこの手紙が…」


『 神社修繕の為、幾つかいただきます 』
『 今度ゆっくり酒を飲もうぜー鬼同志腹を割ってな 』


提督「ああ…おもいっきし神社に被弾してたしな」

吹雪「あはは…」

提督「まあ、ちゃんと帰れる保証があるなら…また行ってみたいかな?なんて…」

吹雪「だ…だめですよぉ!!!ここにいてください!」

提督「あはは…そうだな…」



<< ???? >>

??「もー神社がボロボロじゃない、しっかり直してよね…てか、もっと早く止めて欲しかったわ」

??「でも珍しいもの見れたじゃない」

??「楽しかったのだぜ、また来ないかな」

??「あの鬼といい酒が飲めそうだよっと」

??「あら、じゃあ外の世界に出てみる?」

??「お、いいねぇ」

??「面白そうだぜ」

【 ?夢「やめなさいって!」 END 】

伏せ字の意味が無いようなwwww

東方知らんから終わって良かった
次の話期待

>>740
これだからゆとりは
いちいち書き込まないと死んじゃうの?

>>740
ねえ死んじゃうの?

(実は前任者が監禁してというネタもあったんだなこれが)

そっちのほうが読みたかった
最近他作品とのごちゃまぜばかりで迷走してるようにしか見えないが大丈夫か

次回作のフラグはしっかりと立ててる


わかるやろ(にっこり)

リクエストのある艦娘がいたらその子で書くかもしれない(チラチラ

>>744
気が付いたらBADENDだった
あと今回は「東方っぽい」ネタだから(苦しい言い訳)

Mosika

ミスった
もしかして人少ないって思ってる?
人呼び込もうとしてる?

ID変えまくって煽りご苦労様

一見いなくても見てる人は見てるぞ
変にネタを仕込むと荒れるし

特に東方なんて東って文字が見えただけ
暴れるバカが多いし

昔同じことやってスレが荒れた経験者からの忠告

>>749
決めつけるなんてひどい

何事も程々が一番

とりあえず俺は支援してるから頑張って
リクエストは潮…そういえば潮ってこのスレで秘書艦になってた事あったっけ?

リクエストの前に前スレの安価を……

>>753
落ち着け童貞

リクエスト消化出来ないなら出来ないってはっきり言ってもいいよ
待ち続けて更新来てるなと思ったら毎回全く関係ないネタばかりで
結局あれはただの釣りだったのかとすら思えてくる

だから冷静になれよ童貞

しばらくいなくなるのと、ほどほどに出てきて投下、どっちが良いですかねぇ
すみませんがギャグ入れたりしなきゃ死んじゃう病なんで

安価は書いてますよ、それを辛抱強く待っていただければ幸いです。
待てない、早く書けとおっしゃるなら…ね?

嫌なら見るな、って事か

早く書くとBADENDになる病だな

一時期の虚淵玄みたいな

何だいつもの事か

ぶっちゃけせかすほど俺のエロSSってエロイ?

エロい(迫真)

確り書いてくれるならそれに越したことは無いよ
中途半端だと嫌だし

エロくない、というわけでもない

ぶっちゃけ安価急かしてるのは義務を果たせって言ってるだけ

安価消化が義務なら
>>755は黙って安価消化を待つ

俺は期待してるぞ
というか安価リクエスト集めておきながらその発言はちょっと無責任過ぎる

提督は無事に戻れたか
待てない人多すぎ
>>1がやるっつってんだからどっかのまな板って言われてる某軽空母より広い心を持てよ

>>765
一言余計だ
ただでさえ荒れてるのに

荒れる原因の一端に>>1本人のやり方もあるんじゃないか?

今回も、ただでさえやや荒れ気味の時に
 >安価は書いてますよ、それを辛抱強く待っていただければ幸いです。
 >待てない、早く書けとおっしゃるなら…ね?
なんて挑発的とも取れる言い回しの後で意見求めるとか


他にもクロス表記無しで唐突にクロス、提督が名前有り、安価未消化のまま
一つ一つは大した事ないし、噛み付く人もそれぞれに対しては少ないだろうけど、荒れる要素が増えれば必然的に荒れる

「嫌ならわざわざ書き込むな」とか「嫌なら見るな」って言い方もあるだろうが原因を幾つも積み上げたのは>>1自身

長文乙
三行でよろ

>>768
じゃあお前は>>1に何を求めてるんだ?

読者は待つだけ。
それだけでいいんだよ、それで。
>>1だって人間なんだし、色々あるのは当然のだろうし。
無駄に文句付けても>>1が萎えるだけだろう。
あくまで俺はこの人が書くssが読みたいだけだから、投下されたら嬉しいし、それ以外は何も無い。
実際に読む、読まないの自由は読者にあるんだし、実際にほかの作品探して好きなのを読む事だって出来る。それで良いんじゃない?

読者は待つだけ。
それだけでいいんだよ、それで。
>>1だって人間なんだし、色々あるのは当然のだろうし。
無駄に文句付けても>>1が萎えるだけだろう。
あくまで俺はこの人が書くssが読みたいだけだから、投下されたら嬉しいし、それ以外は何も無い。
実際に読む、読まないの自由は読者にあるんだし、他の作品探して好きなのを読む事だって出来る。それで良いんじゃない?

ss板の荒らしはガキと売れないラノベ作家とワナビー(笑)が大半ときくし

哀れな目で見て関わらないのが1番

連投してしまった・・・申し訳ない。
引きこもって黙ってます

荒れてきたな

むしろなんで安価安価ってファびょってるのぁ理解できない
そんなに必死になるものか?たかが素人の書く小説だぜ?

安価ネタ消化していない状態で次のネタリクとろうとしたからこうなった
今回荒れてる原因はこの一点だけのはずなんだけどな

>>777
安価が絶対って言いたいのかい?
死んでも果たせと言いたいのか?

本音言っていい?

別にリクエスト取っても良いだろ?要は待てば良い話だしこっちが安価消化について強く言う事でもない
荒らすために騒ぎ立ててる様にしか見えん

(カレーにスルーされた)

カレーといえばカツカレーだよね(話題作り)

え、待ってたんだけど…

シーフードも捨てがたいぜ

(たぶん言ったら盛大に荒れるからやめた)

カレーはいいよね、リリンが生み出した最高の食べ物だよ
リリンって誰?

比叡「大井さんもちょいたし派ですか奇遇ですね!」

大井「あんたと一緒にするな!」

>>1が現行で居るみたいだし言いたいのが、やめないで欲しい。
毎回更新されるのを楽しみに待ってる艦これSSスレだから、心からやめないで欲しいと思います。
何度もごめんね。

安価消化してないのにリクエスト募ってたから忘れてるのかと思ったんです、急かしてすまん

やっつってんじゃん待つこともできないのかよ餓鬼共

ホモはせっかち

別に書くのやめたければやめればいいんじゃないの?
こっち側は黙って待つだけなんでしょ?(笑)

もっともっと書いちゃうけど(追い込み)

さしずめ、安価消化が急務なので安価取り掛かってます。
たぶん千代田か朝潮あたりかな

でもやっぱギャグ書きたいときは書く(さらに追い込み)

それでいいかな?

>>1のやり方で構わぬよ

好きに書けばええねん

この流れは響提督を思い起こさせるな

あのクズとここの比較的善良なイッチを比べるのはやめろ

それでいいかと…

あーあやっぱり荒れたか
前に雑談でもフラグ建ってたからなあ

主の好きなやりかたでやってこう
更新待ってるファンも多いから

まぁ響提督みたいなのを見た後だと放置されるのに敏感になる人も居るんじゃないかな
それだけ響提督が悪質だとも言えるけど

結論
このスレにはホモが多い

まあアレだ、読者様が増えたってことだな

巨乳妹
巨乳義妹
巨乳娘
美乳妹

どれがエロイかな、あと巨乳ネタで書きたい。
潮っぱいとかビスパイとか浜パイとか浦パイとか…
龍驤パイ…あれ?見当たらない(爆撃

巨よりは美派
浦風は大き過ぎない程度に大きいから素晴らしい

巨乳ネタの前にいつものアレ

【 本日の秘書艦 重巡洋艦「加古」 】

加古「よーしがんばりますかーって提督、その大きなハリセンなに?」

提督「すぐに判る」

加古「ふーん・・・」



提督「加古ー」

加古「くかー」


<すぱーん!!!


提督「おきろ」

加古「あいたたた・・・」



提督「加古ーおーい」

加古「寝てないですよー・・・Zzz」


<すぱーん!!!


加古(小破)「あがが・・・」

提督「おきろっちゅーねん」



提督「加古ーかこーかこかこかこー?」

加古「くかー…くかー…」

提督「バッター4番、提督君…せぃ!!!」


スパァーン!!!!!


加古(中破)「ぎゃふん!!!!」

提督「起きたか?」

加古「お…起きました…」




提督「おーい…」

加古「むにゃむにゃ…ふるたかぁ…そこだめだよぉ…Zzzzzz」

提督「はぁ…チェストォォォォ!!!!!!!!!!!!!」


<スパーン!!!!!!!


加古「ぎゃふん!!!!」(大破)

提督「お・は・よ・う」

加古「あ…おはようございます…」



古鷹「はぁ…お風呂…って、加古は何で入渠?今日出撃してないはず…」

加古「あははは…ちょっとね…」

【 終わり 】

ハリセンで大破に追い込まれるとは…提督恐ろしす

流石は鬼やね

お待たせ、安価消化、千代田いっきまーす

【 千代田の告白 】

提督「…千代田」

千代田「あのね、私の話を聞いてほしいの」

提督「ん」

千代田「…私…私ね…提督が…好きよ」

提督「…あぁ」

千代田「…そりゃ、恋のライバルとか言ったけど…でも、好きになっちゃったのよ…うん」

提督「そうか…」

千代田「馬鹿よね私、提督にある千歳おねぇの記録を塗り替えるって…いろいろやって、それで提督が千歳おねぇから離れるって…でも、その記録を塗り替えるうちに…提督の事が好きになってたなんて」

提督「ま、千歳がやったことすべて真似してたからな…」

千代田「うん…結構…甘えてたよね私、提督が大好きな千歳おねぇのまねすれば…ね」

提督「ああ」

千代田「そんな風に甘えて、甘えて…大好きになった…こうやって口に出すまで時間かかっちゃった…なかなか素直になれなかったけど…」

提督「気にしないさ、そんなこと…」

千代田「ありがとう…で、ちょっとお願いがあるの」

提督「なんだい?」

千代田「提督の事、おにぃって呼んでいいかな?」

提督「んぐ…破壊力ぱねぇ…なんでまた」

千代田「朝潮ちゃんが「お兄様」って呼んでるでしょ、それを真似してみたの…すごくしっくりきてね…うん、提督がとても近い存在になった気がするの」

提督「そっか…いいよ…」

千代田「ありがとう…おにぃ…響介おにぃ…」

提督「ぶっは!!!」

千代田「あ、今の凄い破壊力だった?響介おにぃ」

提督「ぱ…ぱない」

千代田「そっか…えへへ…」

提督「また妹が増えた…はは…」

千代田「ねぇおにぃ…」

提督「ぐはっ!!!す…すまん…少し黙って…」

千代田「お・に・ぃ」


<ぬはあああああ!!!!


千歳「あぁ…千代田が姉離れを…て、なんで私拘束されてるのでしょう?」

日向「乱入防止だ」

赤城「です」

千歳「そ…そんなぁ!!」

【 本編開始 】


【 美乳妹といちゃいちゃ 前編 】


千代田「じゃあ…おにぃ…上書きセックスじゃなくて…愛し合いセックスしよう」


上書きセックスって、私が勝手にそう呼んでいた行為、おにぃから千歳おねぇの記録を上書きするための行為。
それに愛なんてないって思ってたけど、いつの間にか私の胸の中でおにぃへの愛が生まれて、キュンキュン言っている。
おにぃが欲しいって…


千代田「おにぃ、何してほしい?」

提督「千代田がしたい事をすればいいんじゃないかな?」

千代田「ぶー…そういう言い方ずるいー」

提督「じゃあ言い方変えようか、俺が喜ぶことをすればいいんじゃないかな?とりあえずヒント…」


そういうとおにぃが目を閉じた、すごく分かりやすいや。


千代田「うん…分かった」


ちゅ…


おにぃとキス、最初はお姉の記録を塗り替えでやってた行為…すごく気持ちいい。
何度もしたけど、今のキスがとても気持ちがいい。


ちゅる…ちゅ…ちゅ…


千代田「ん…んふ…ん…」


おにぃの舌が私の口の中に入って来る、そして舌を絡めてくる。
優しく私の舌を愛撫する…気持ちいい。


千代田「んぅ!!」

おにぃの指が私のアソコに触れる、そして指を私の中に入れる。
気持ちいい、おにぃが指を入れてるだけなのに…胸がどきどきして…


千代田「んぅ…んぁ…」

提督「千代田も触って」

千代田「ふぁ…うん…」


おにぃの魚雷に触れる、とても熱くて…固くて…
先っぽからぬるぬるした液体が出ている、それを掌に広げて、魚雷の頭をなでなでしてあげる。


提督「ん…あ…」

千代田「ん…気持ちいい?ねぇ…千代田の手…気持ちいい?」



手からくちゅくちゅといやらしい音が聞こえる、それに合わせておにぃから気持ちよさそうな声。
手の動きをもっと激しくしてみる、もっと気持ちよくなったのか魚雷がぴくぴく動いてる。


提督「こいつ…お返しだ」

千代田「ひぅっ!!!」


仕返しとばかりに、おにぃは指をもっと奥まで入れてきた。
丁度気持ちいいところで指が止まって、そこでおにぃの指が動く。


千代田「んぅ!ん…んぁ!!んぁ!!!」

提督「嫌らしい音出して…千代田はエッチだな」

千代田「やんっ!んぁ!!ぁあん!!」


くちゅくちゅくちゅ…


千代田「あっ!あぁ!!!ん…あ…」

提督「千代田、今度は胸でして欲しいな」

千代田「あ…ん…いいよ…」


おにぃが大好きって言ってたパイズリ…こればっかりは、吹雪ちゃんじゃできないもんね。
胸で魚雷を挟み、唾を垂らしてあげて…ゆっくりしごく。
そして、頭の部分を口に含んであげる。


しゅっ…しゅっ…しゅっ…


龍驤「ええなぁ…ウチも欲しい…」

朝潮「大きくなれば…」

瑞鳳「ぶー…ちっぱいでもできるしー」

瑞鶴「うんうん」

大鳳「というか…朝潮ちゃんは大きくなれば…ねぇ?」


後ろで何か話が聞こえる。
ふふん、いいでしょうこのおっぱい。
こうしておにぃを喜ばせることができるんだから。


千代田「ん…んちゅ…ちゅ…」

提督「あぁ…胸が柔らかくて…暖かくて…」


おにぃが悦んでる…気持ちよくて腰が浮いているのがわかる。
こういう時のおにぃの顔って、ちょっと可愛いかな。
胸をこねこねさせて、おにぃの魚雷を気持ちよくしてあげる。


千代田「どう?千代田のおっぱい」

提督「すごくいいよ…うん」

千代田「よかった…もっと気持ちよくなってね」


もっともっと気持ちよくなってほしいから、もっと頑張る。
頭をやさしく舐めて、竿をおっぱいで刺激して…おにぃの魚雷が気持ちよさそうにぴくぴく痙攣してる。



くちゅくちゅくちゅ…


提督「うぁ‥ん…ぉぉ…」

千代田「あ…出そうなの?出していいよ…千代田にいっぱいかけて…」

提督「う…ぉ…ぁあ!」


ドピュッ!!!


千代田「きゃっ!!」

提督「うぁ…あぁ…」


ピュルッ!ピュルッ!ピュルッ!


提督「あぁ…あ…すげーでた…」

千代田「はぁ…おにぃのせーせき…」


ちゅる…ちゅる…れろ…


千代田「うー…やっぱ苦い」

提督「当たり前だ」

千代田「でもおにぃのだから全部舐める」

提督「おいおい…」

千代田「あ、ここに残ってるのも舐めるー…」


精液まみれのちょっと萎れた魚雷、綺麗にしてあげないとね。
一滴も残さないように、口を大きく開けて…


千代田「あぅ…ん…ん…」

提督「んお…イッたばかりだから…敏感なんだよぉ…」


口いっぱい魚雷を頬張る、そして舌でこびり付いたせいを気を全部舐めとる。
魚雷はまた力を取り戻して、また大きくなった。


千代田「んぁ…このままお口でしてあげる…」


そしてもう一度魚雷をくわえる、そして深く喉の奥に届くまで飲み込む
苦しいけど、おにぃに気持ちよくなってほしいから。
本で見た「喉でしごく」ってのをやってみた。


ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ‥・


千代田「んお…んぐ…んぐ…ん…」

提督「ち…千代田…そんなに飲み込まなくても…」


ぐぼ…ぐぼ…ぐぼ…


提督「うぁ…」

千代田「(もっと…もっと気持ちよくなって…)」



全部呑み込むように、魚雷を喉の奥まで押し込める、そして喉でしごくように…
苦しいけど、おにぃの精液欲しいし、もっと気持ちよくなってほしいから。
もっと…もっと…


ぎゅぼ…ぎゅぼ…


提督「うぁ…」

千代田「んぐ…んぐ…んぐぅ…」


魚雷がまたぴくぴくしてる、また出そうなんだ。
早く出して…おにぃのせーえき…千代田の喉にいっぱい…


提督「んぉ…また…で…る…」


ドクンっ!!!


千代田「んごぉ!!!」


おにぃの精液が私の喉に直撃、むせそうになったけど我慢して…一生懸命飲み込んだ。
それでも飲み込めきれず、口からこぼしそうになる。
魚雷を口から出して精液がこぼれないように口で押える。


千代田「んぐ…んご…んぅ…」

提督「ち…千代田!大丈夫か?」


大丈夫って返事する代わりに、飲み切れなかった精液を舌の上にのせて見せてあげる。
それをゆっくり飲み込んで…


千代田「えへへ…全部飲んだよ」

提督「無茶するなよ」

千代田「うん…ねぇ…まだ大丈夫だよね?」

提督「ああ、いけるぞ」

千代田「じゃあ…」


くちゅ…


千代田「千代田の「ここ」にいれて…ね?」

【 続く 】

以上、ちなみに千歳の乱入はない(きっぱり)
後編は近日、その前におっぱいで盛り上がりたい

千代田可愛いなぁ

デレデレな千代田たまらん

乙です

加古好きなんだが人気が無い…

加古なだけにカッコドリ(閑古鳥)が鳴いてるってか?

憲兵さんこいつです

駄洒落も言えないこんな世の中じゃポイズン

やっと追いついた
乙です

エロは良いよなぁ、乙

【 本日の秘書艦 駆逐艦「深雪」 】

深雪「この深雪さまにかかれば書類の10枚や20枚、あっという間に片付くぜ!」

提督「虚勢張るな―」

深雪「虚勢じゃないって、酷いなぁ」

提督「ま、無理しないでくれよな」

<< 30分後 >>

深雪「飽きた!」

提督「はえーよ!!!書類10枚あっという間に片づけるんじゃなかったのかよ!」

深雪「つまんないしー外で遊ぼうぜ!」

提督「お仕事お仕事」

深雪「仕事人間だなぁ…」

提督「お仕事片づけないと、遊びもデートも夜戦もできません」


<ガタッ!


川内「夜戦?」

提督「天井から出てくんな!!!」



深雪「なあアイス食べようぜーアイスー」

提督「飽きないなぁお前…」

深雪「アイスは何時食べても美味いんだぜ、なぁ間宮行こうぜー」

提督「間宮か…」

深雪「どうした?」

提督「間宮さん、もうちょっと人手がほしいって言ってたなって…」

深雪「人手?」

提督「うん…艦娘増えてきたからなぁ…」

深雪「外の人じゃダメなのか?」

提督「んーいいけど、人選が大変だし…馬鹿どもがねぇ…」

深雪「あー…うーん…なぁ、あたしじゃダメか?」

提督「深雪が?」

深雪「そそ、あたしが間宮さんのお手伝いする!(そしてアイス食べ放題)」

提督「ダメだ、深雪は大事な戦力だ…まだほかの連中の練度が上がりきってないのに、お前を前線から外すなんてとんでもない」

深雪「そっか…(ちっ!)」

提督「そだな…艦娘が一番信用できる…ってなんかなぁ」、




<< 海上 パトロール中 >>

深雪「人手かー信用できる人手…艦娘しかいねーなぁ」

電「皆で間宮さんのお手伝いをするのです」

深雪「それしか…ん?」

開発資材「」

【 深雪「開発資材めっけ!誰だろう?」 続く? 】

深雪、捕鯨する

鯨はもういるから伊良湖じゃね?

鯨はもう分裂まで済んでるからなあ

伊良湖だろうな

乙ー

マジか、一から見直して来る

モバマスネタ

どうかしてました!ごめんなさい!

東方ネタ

の流れがどうしても理解できない

まだそんなこと言ってんのか

(別に誰も東方とか言ってない)

好きに書けばいいって言われてるのに
好きにかいたらあちこち文句

読者様、どうかPCやスマフォをシャットダウンして二度と来ないでくださいませ

【 というわけで 】

間宮「まぁ!伊良湖さんですか!」

建造妖精「そそ、深雪が持ってきた開発資材がね」

提督「で、なんで俺深雪に目隠しされてるんだ?」

深雪「フラグ折るため」

提督「さいで」

建造妖精「よっしゃぁ!それじゃ建造開始!!!」


<ビルドアップ!!!

<ばんばんばんばん!

<ビルドアップ!!!

<ばんばんばんばん!


提督「おいこの唄って」

建造妖精「最近DVD見てねぇ」

深雪「私は「鋼鉄神」のほうが好きだなぁ」

建造妖精「じゃあファイヤーするよー!!!ジーグビーム!!!!」

提督「なんでや!」


<ゴォッ!!!!


電「あ、司令官さん!お手紙が…はわわぁ!」


コケッ!!!


ぷらずま「きゃああー!何もない所で前のめりでこけて深雪へダアアアアアイブどるぁああああああ!!!!!!!」


ドゴォ!!!


深雪「がふっ!!!」


<どん!!


提督「んがっ!!!!とととととっ!!!」


ばたーん!!!


<Chu!


伊良湖「………」

提督「………」

伊良湖「…まぁ…大胆」(ポッ!)

提督「ご…ごめんなさい!!!」

伊良湖「名前も名乗ってないのに押し倒されて接吻とは…責任を取っていただけます?」

提督「事故です!事故!!!」

間宮「二人とも離れなさい!!!」

【 深雪:大破 電:無傷 提督:フラグビルドアップ 終わり 】


???「事故なのです!仕方のないことなのです!」

事故なら仕方ない

仕方ないね…

事後の間違いじゃね?

続きはよ

続きはー?

ここの>>1はどこに行ったぁ!!!


遅くなりました(ギャグ書きたい)

の前に千代田続き行きます
あと今回ラスト安価はないです(どきっぱり)

まだ安価消化しきってないですし

【 美乳妹といちゃいちゃ 後編 】

提督「そっちは…お尻?」

千代田「うん、千歳お姉はこっちでしたことないって聞いたから…」

提督「大丈夫か?」

千代田「準備は万端よ!」

提督「(教えたのは五十鈴か)」

五十鈴「(ふふん~)」


五十鈴さんに教えてもらったもろもろの準備はできてる。
千歳おねぇの先を行きたいから…ごめんね千歳おねぇ


千歳「そんな…私まだしてないのに…」

日向「遅れてるな」

赤城「鎮守府では標準プレイです」

漣「最近初めてやって尻が悲鳴を…」

提督「標準プレイって…」

明石「最近その手のグッツの発注が…」

千歳「は…恥ずかしいから…でもそんなこと言ってられないか…」

千代田「えへへ~お先だよ~」

提督「じゃあ千歳に、どういうものか見てもらわないとなぁ」


おにぃがそういうと座り込んで胡坐をかいた、そして私においでおいでする。


提督「千歳に見せてあげるから、千歳のほうを向いて‥」

千代田「う…うん‥」


千歳おねぇのほうを向いて、おにぃの足の上に座る。
しちゃうんだ…私、お尻でしちゃうんだ…


提督「千代田、足を広げて…」

千代田「え…足を?」

提督「そう…」


千歳おねぇの前で足を広げろって…すごく恥ずかしい。
でも、おにぃが言うなら…やるしかないよね。


提督「まずは、確認だな…」

千代田「え…んぁ!!!!」


おにぃの指が、私のお尻に入ってきた。
慣らしてあるからすんなり入ったけど…休に入ってきて驚いちゃった。



提督「指がすんなり入ったね…二本いけるかな?」

千代田「んぁ…ぁあ!!!」

そういうと、指を抜いて二本の指で私の中に入ってきた。
おにぃの指が私のお尻の中をかき回す、変な感じ…


にゅちゅにゅちゅにゅちゅ…


千代田「はぁ‥んぁ…」

提督「これなら余裕で入るな…」


お尻におにぃの魚雷が当てられる、いよいよ…なんだ。
私のお尻に、おにぃが入って来るんだ…千歳おねぇに見られながら…


提督「いくぞ…」


ずんっ!!!


千代田「んぁ!!!!!」


熱くて固いおにぃの魚雷が入ってきた!
一気に根元まで押し込まれて、子宮の裏にぶつかって…


千代田「あ…かは…ぁ…」

千歳「嘘…入っちゃった…」


千歳おねぇが見てる…私のお尻に、おにぃの魚雷が入ってるところ…。
足も広がってて全部丸見え、塗れたアソコもおにぃの魚雷の入ったお尻も。
恥ずかしいよぉ…


千代田「やぁ…んぉ…」

提督「さぁ、よく見せてあげないと…な!!」


ずんっ!!!


千代田「かはっ!!!


ぐちゅ!!ぐちゅ!!ぐちゅ!!!


千代田「っは!!は!!あぁ!!!」


お腹に響く、おにぃの腰の動きが…
お尻の中も、おのぃの魚雷の形に広がって、私の子宮を叩いてる。
アソコに入れられているみたいに、すごく感じちゃう。


千代田「んぁ!!んほぉ!!!んぉ!!!」

千歳「すごい…千代田があんな声を…」

千代田「んぁ!!!あぅ!!あん!!!あぁ!!き…気持ちいいよぉ!!!」


凄く感じる、お尻がアソコになったみたい。
おにぃの魚雷が、何度も何度もお尻の中を往復し、子宮の裏を雷撃してくる。
凄い…すごいよぉ…


提督「感じてるんだ、あそこを丸出しにして、千歳にお尻を犯されるところを見られて…」


おにぃが意地悪な質問をしてくる。
恥ずかしいに決まってるじゃない、アソコ丸見えで、お尻を犯されて…千歳おねぇに見られて…


千代田「感じてる…の!すごいぃ!気持ちいいのぉ!!!」

提督「エッチな妹だ!!!」


ずんっ!!


千代田「んぁ!!!」


ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!


提督「おっとこっちも!」


ぎゅっ!


千代田「やぁあ!!ち…乳首ダメエエエエ!!!」


私の乳首を強くひねりながら、手のひらで胸を揉みしだく。
気持ちいいのがお尻と胸と…すごいことになっちゃって…


千代田「やぁっ!んぁああああああああああああ!!!!」


プシャアアアアアアッ!!!


アソコから燃料が噴出した…皆が見てる前で…千歳おねぇの前で…恥ずかしい。
胸とお尻で…イッちゃった。


提督「潮吹くほど気持ちよかった?」

千代田「恥ずかしいよぉ…」

提督「ちよは可愛いな」

千代田「え?」

提督「ちよは可愛い」


おにぃって卑怯なことをする、可愛いって…それにちよって…
もう…恥ずかしいのと嬉しいのと気持ちいいのがごっちゃ混ぜ。


提督「さて、スパートかけるぞ」

千代田「え?ちょ…私イったはぎゅううっ!!!!」


ずんっ!!!


おにぃの魚雷が子宮の裏を思いっきり叩いた。


千代田「あ…はっ…」


ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!


千代田「あんぅっ!んぁ!!ぅあ!!!」


ぐちゅっ!!ぐちゅ!!ぐちゅ!!


千代田「あぉっ!んぁ!!んはぁっ!!!」


お尻におにぃの魚雷が激しく出入りする。
そのたびに、快感がからだ中を駆け巡って幸せになっちゃう。


ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!!


やだ…またイッちゃう…
お尻で…おにぃの魚雷で…おねぇの目の前で…
だらしない顔して…変な声あげて…アソコ丸見えで…


千代田「あん!!!あん!!あぅっ!!!!んんん!!!」

提督「うぉぉぉぉ!!!!」


ドクンッ!!!!


千代田「ん…ああああああああああああああ!!!!!」


びゅるっ!!びゅるっ!!びゅるっ!!びゅるっ!!


おにぃの精液が私のお尻の中にいっぱい…すごく熱い…
それにまだ射精が止まらない…どれだけ出るの?


びゅるっ!!びゅるっ!!びゅるっ!!


千代田「ん…あ…あつ…い…」

提督「ん…ぉお…あぁ…」


やっと終わったみたい…お腹…一杯だよぉ。
私のお腹の中…おにぃの精液で一杯…。

【 終わり 】

千代田は可愛い

以上
鎮守府ではお尻プレイは標準プレイ…になりつつあります。

残り
鳥海
朝潮
羽黒
陸奥(長門型丼)
長門(長門型丼)
那珂
飛鷹
青葉


青葉はいい感じにアイデアが来てる
那珂ちゃんもきてる
羽黒も朝潮も鳥海も余裕

うん、余裕(目をそらし)

乙です

いつも楽しく読ませてもらっています!クロスオーバー?歓迎ですよ自分は(^^)
批判に負けず頑張ってください!

1周間ぐらい待ってたまってるの一気読みしたらなんか凄い荒れ方で草
クロスオーバーのモバマスは若干置いてけぼり食らったけど楽しかったよ
こっちが一段落したらクロスオーバーのスレで読みたいな

よく見たら2週ちょいだったROMる

予告
次回のエロは青葉です

さてハロウィーンネタ

【 ハロウィーン 日向「まぁそうなるな…」 ① 】

子日「トリック!」

睦月「オア!」

文月「トリート!」

間宮「はい、アイスクリームとお菓子ですよー」

伊良湖「最中もどうぞ」

摩耶「トリックオアトリート!やまほどくれないと暴れるぞー」

鳥海「暴れませんよー悪戯しちゃいますよー」

間宮「はいはい、お菓子どうぞ―」

名取「お菓子くれませんと悪戯を…あの…ごめんなさい!!」

伊良湖「お祭りだからいいんですよ!」



金剛「トリックオアトリート!!」

比叡「お姉さまにお菓子を!!!早く!!ハリーハリーハリー!」(主砲構え)

間宮「不知火さーん」

不知火「おっす!おら不知火どりゃあああああああ!!!!!」


<ドゴォ!!

<ヒエー!!!!


電「トリックオアトリートなのですー」

雷「お菓子頂戴!さもないと悪戯するわよ」

響・ヴェル「ちょうだい!」

暁「レディは頂戴なんて言わないんだから」(チラッチラッ)

伊良湖「お祭りなんだからはっちゃけてもいいんですよ」



漣「トリックオアトリート!」

朧「お菓子くれなきゃ悪戯しちゃうぞー」

曙「ふん…なんでこんなことを…」

間宮「じゃあ漣さんと朧さんだけですねぇ」

曙「え…あ…し…仕方がないわねぇ」

妖精達「トリックオアトリート!!!」

間宮「はい、いつもありがとうございます」

伊良湖「妖精さん用のお菓子詰め合わせですよー」

妖精達「ありがとー!」



赤城「トリックオアトリート!!」

提督「パイどうぞーそい!!!」


<べちゃ!


【 提督「お前はそれで十分だ」 赤城「酷い!!」(顔面パイまみれ) 続く 】

赤城パイprpr

【 ハロウィーン 日向「まぁそうなるな…」 ② 】

白露「トリックオアトリートぉ!」

村雨「お菓子くださいなー!」

大和「はい、カステラどうぞ」

武蔵「大福もあるぞ、それにクッキーもだ」

五月雨「トリックオアトリート」

涼風「お菓子よこせぇ!!」

鳳翔「はい、どうぞ」



浜風「トリックオアトリート」

潮「お菓子…頂けないでしょうか?」

夕雲「さもないと…」

長波「悪戯しちゃうぞー」

龍驤「………」

雲龍「お菓子…頂戴」

千歳「ウイスキーボンボンとか…」

千代田「あ!シュークリームある!」

瑞鶴「………」

愛宕「うまい棒もいいわねぇ…うふふ」

高雄「私はこのケーキを…」

あきつ丸「大福をいただけますか」

大鳳「………」

隼鷹「カルパスとかいいよねぇ、酒に合うしさー」

イク「黒くて太いお菓子…欲しいのね」

ビスマルク「ドイツのお菓子もあるのね」

瑞鳳「………」


瑞鶴・大鳳・龍驤・瑞鳳「(来るタイミング悪かった…くそがっ!)」




黒潮「お菓子はないけどたこ焼きはあるでー」

陽炎「ハロウィーンでたこ焼きって」

北方棲姫「タコ焼キ?コレ?」

浮遊要塞「自分、食ベラレマセンカラ」

初風「わかってるわよって、あんた喋れたの?」



長門「トリックオアトリック!!!駆逐艦に悪戯し放題!!!」

提督「ほう?」

長門「あ…いや…祭りだから!いいだろ?」

<べちゃ!!!!

【 提督「連れていけ!」 長門「ヤメローヤメロー!」 続く 】

ながもん…

【 ハロウィーン 日向「まぁそうなるな…」 ③ 】

北方棲姫「トリックオアトリート!」

ヲ級「ヲ!」

レ級「お菓子くれないと悪戯しちゃうぞー」

港湾棲姫「お菓子…」

飛行場姫「ア、三式弾ハイラナイカラネ」

鳳翔「わかってますよ」

大鯨「はい、お菓子をどうぞ」

龍鳳「ほっぽちゃん達にはぺろぺろキャンディーオマケね」

駆逐イ級「アノ…物資頂ケルト聞イテ…」

重巡リ級「チガウワヨ、コレハオ祭リヨ」

空母棲姫「イッパイオカシクダサイ!」

中間棲姫「クダサイ!」

戦艦タ級「人間ノオ菓子オイシイ」

大和「(あれ?増えてる?)」

電「沈んだ敵も助けたいのです」

離島棲鬼「美味シイワネ」

戦艦棲姫「ウム、美味デアル」

艦娘達「」



<敵襲!!!!

<いつの間に混ざってるのよ!!!

<撃てぇ!!!撃てぇ!!!!



離島棲鬼「チッ!バレタカ!」

戦艦棲姫「マ…マッテェ!!!」




加賀「お菓子よりも肉じゃががいいです…」

飛龍「ここにあるの全部…私がじゃなくて多聞丸が」

蒼龍「バレバレな嘘つかないの」

翔鶴「ダイエット中だから…」

榛名「榛名はこのチーズケーキじゃないと大丈夫じゃないです」

霧島「羊羹一本丸ごと!」

日向「ハロウィーンか…にぎやかだな」

伊勢「だねぇ」

日向「そういえば提督は…」

伊勢「執務室でお仕事中のはずだよ…たまに来て突っ込みやってるけど」

日向「…一部の艦娘の姿が見えないんだ」

伊勢「あ…」(察し

【 日向「まあ…お約束だな」 続く 】

【 ハロウィーン 日向「まぁそうなるな…」 ④ 】

夕立「トリックオアトリート」

時雨「お菓子をくれないと」

春雨「悪戯しますよ」

島風「お菓子どこー?」

雪風「見当たりません!」

時津風「そっかー」

巻雲「司令官様が隠してあるお菓子皆食べちゃいましたし」

早霜「うふふ‥うふふふふふ…」

磯風「孕む…子供…」

天津風「年貢の納め時よ」

鈴谷「(なんで私ここにいるんだろ…)」

熊野「最近かまって頂けてないので…」

三隈「クマー!」

大井「とりあえず北上さんと一緒に頂かれてください」

北上「とりあえず大井っちと一緒に頂かれて」

扶桑「改二になったので」

明石「新機能実装なので」

大淀「滅茶苦茶エッチしたいです」

赤城「パイの仕返しです」

鬼怒「夜戦で運動って合理的だよね!」

長良「だよねー」

五十鈴「長女がこう言ってるから」

ゴーヤ「苦くなんかないよぉ、クリーム塗ればゴーヤも甘いよー」

イムヤ「提督の白いもので‥きゃっ!」

ハチ「拒否権なんか…ないですよ?」

シオイ「大丈夫!マイクロビキニ装備済みだし」

提督「いやいやいやいや、みんなちょっと落ち着こうか、ね?ね?」

吹雪「落ち着けませんよ」

酒匂「だってハロウィーンだし」

能代「お菓子くれないと…」

矢矧「い…悪戯しちゃうわよ」

阿賀野「なにしようかなぁ…うふふ…」

提督「あーうん、逃げられないってことね」

朝潮「そういう事です」

霞「さぁて…どうする?」

提督「まあうん、祭りなら仕方がない…」


提督「こい!全力で相手してやる!」」


【 一同「うぉぉぉ!!!!」 おわり 】

ハロウィンって何?おいしいの?的な

次何書こうかね…

乙です

乙です


やっぱ俺この>>1好きだわ

吹雪とデートの続編いきます、これが終わったらまた番組ネタをやりたいです。
青葉のエロもいい感じですねー…撮影とかええですな

【 提督の決断 ①(>>604からの続き) 】

<< 提督Side 夕刻 公園 >>

提督「日が暮れたな…」

吹雪「そうですね…」

提督「なぁ、吹雪」

吹雪「はい」

提督「今回の件、また同じ過ちを繰り返しそうで怖いんだ」

吹雪「同じ過ちを…」

提督「吹雪の事は一番に思ってるし、信頼してる…それに甘えて他の子ばかり見て、そしてまた繰り返す…それじゃいけないと思う」
吹雪「はい…」

提督「そこでさ…」



<< 日向Side 茂みの中 >>

日向「大人数で隠れる…異様だな、五十鈴のほうは終わったのか?」

五十鈴「闇に飲まれたわ」

日向「え?」

五十鈴「文字通りよ、で…あの二人は?」

清霜「すごくいい雰囲気だね…」

日向「不知火と島風と武蔵は邪魔者の排除してる」

五十鈴「あー…」(察し



<< ぬいぬいSide 某所 >>

襲撃者1「うがが…」

襲撃者2「つ…つよい…」

不知火「陸軍に転属になってもやっていけますね」

島風「えー…」

武蔵「さて、一人連れて帰って…尋問でもするか」

襲撃者3「尋問‥ハァハァ」



<< 提督Side >>

提督「吹雪…結婚しようか?」

吹雪「え?」

提督「結婚」

吹雪「え…してますよね?」

提督「まあ、ケッコンカッコカリはしてるな…「仮」がない、正真正銘の結婚さ」

吹雪「え…えぇ!!!」

提督「いずれするんだ、それが早くなっただけさ」

吹雪「え?ちょ!待ってください!けけけけ結婚だなんて…その…あの…」

提督「とりあえず籍を入れて、そして落ち着いたら式を…」

吹雪「えええええええ!!!!」

【 続く 】

【 提督の決断 ② 】

<< 日向サイド >>

日向「そうなるか…」

五十鈴「ええええ!!!!」

清霜「え?結婚?カッコカリ?」

大和「籍を入れるって…それってつまり」

大井「ガチの結婚…」

北上「え?マジ?嘘でしょ?」

天津風「ちょ…」

時津風「結婚かぁ‥」

雪風「素敵ですねぇ」

大鳳「えっと…祝福すべきなのでしょうか?」

伊勢「さぁ…吹雪は渋ってるみたいだけど」




<< 提督Side >>

吹雪「あの…結婚…ちょっと待ってほしいです」

提督「なんで?」

吹雪「申し出はとてもうれしいです…でも、それだと他の子に…悪くて…」

提督「ま、確かにいい顔はしないな…」

吹雪「だから…今まででいいと思います…そう…今迄通り」

提督「今まで通りか…」


<< 日向Side >>

五十鈴「ちょっと!何オコトワリしてるのよあの子は!!!」

伊勢「静かに五十鈴!」

天津風「あの子…」

大和「もしかして…私たちのことを考えて…」

清霜「吹雪さん…」

日向「私は別にかまわないがな…」

大井「私も」

北上「まあね、全てのきっかけは吹雪の一言だしさ…」

伊勢「一番の大元は五十鈴の犯行」

五十鈴「五月蠅い!!」

不知火「ただいま戻りました、状況を3行で」

大井「提督吹雪にプロポーズ」

雪風「吹雪さん待ったの声」

日向「すべては五十鈴の仕業」

五十鈴「なんでや!!!」

不知火「おk把握」

【 五十鈴「把握するな!てか我慢ならん!!」 続く 】

【 提督の決断 ③ 】

提督「俺は、今まで通りよりももう一歩踏み出したいんだけどな」

吹雪「最近は一歩どころか百歩進んでますよね」

提督「そうか?」

吹雪「朝潮ちゃん、千代田さん、霞ちゃん…」

提督「一歩進んだというか仲が進展したというか…」

吹雪「でも、みんな幸せ…ですよね」

提督「まぁな」

吹雪「それなのに…私が結婚とか…なんか、皆の幸せに水を差すようで…」

提督「皆わかってくれると思うけど…」

吹雪「でも…」


五十鈴「こら!!吹雪ぃ!!!!」


吹雪「きゃあ!!」

五十鈴「あんたねぇ!この前構ってくれないって愚痴っておきながら何よそれ!!」

日向「すまん…抑えるタイミングが…」

伊勢「やほー…」

提督「五十鈴…」

五十鈴「いい!あんたは一番最初にこの人の心を手に入れたのよ!軽巡でも重巡でも空母でも戦艦よりも!貴女を選んだの!!!」

吹雪「でも……」

五十鈴「でもじゃない!!一番に選ばれたんだから…それらしいことしなさいよ!」

天津風「私からもいい?」

提督「天津風」

天津風「まずは…最近の行き過ぎた行動を謝罪するわ…でも、貴方の心をあきらめたわけじゃないの」

吹雪「え…」

天津風「はっきり言うわ、あなた達が籍を入れて結婚しようが、大した障害にはならないの、たかが紙切れ一枚の契約で私は怯んだりはしない」

伊勢「紙切れ一枚って…まぁ事実だけどさ」

清霜「だねぇ…」

日向「…吹雪、私も天津風に同意見だ」

吹雪「日向さん…」

日向「大して障害にならない…そういう事だから、受けてもいいんじゃないか?」

島風「だねー、何があっても提督と吹雪は変わらないし」

大井「そうね…変わらないわね、私も同じ意見よ…まあ裏切ったらねぇ…うふふ」

北上「ああもうね、素直に受けちゃいなよ…提督の気が変わらないうちにさ」

不知火「不知火も同意見です、司令と苦労を共にした貴女こそ、花嫁…正妻にふさわしいと思います」

大和「折角の機会ですしね…」

武蔵「祝福するぞ、吹雪」

時津風「おめでとー!」

雪風「はい!大丈夫です!」

【 続く 】

【 提督の決断 ④ 】

吹雪「あの…その…えと…」

提督「吹雪、どうする?」

吹雪「その…あの…私…」

日向「千代田や朝潮たちが一歩踏み出してきたように…君も、一歩踏み出せばいい」

吹雪「…一歩」

天津風「さもないと、私が大きく一歩踏み出しちゃうわよ」

吹雪「えと…いいでしょうか?本当に…」

伊勢「私達にここまで言わせて、お断りとかやめてよね」

北上「うんうん」

大和「さ…吹雪さん」

吹雪「…はい」

提督「吹雪」

吹雪「響介さん…」

提督「ケッコンカッコカリでいろいろ言っちゃったし…何も浮かばないからさ」

吹雪「はい…」

提督「オホン…吹雪」









提督「俺と…結婚してくれますか?」

吹雪「…はい…喜んで」











【 エピローグへ 】

エンダアアアアアアアアアア!

イヤアアアアアアアア!

>>868
sage忘れてるから大建10回な

他艦娘「いやああああああああ!」

【 エピローグ 】

<< 数日後 鎮守府 >>

大淀「それで…」

五十鈴「翌日、役所にきちっと婚姻届け提出したわ」

明石「はぁ…ガチ結婚ですか」

間宮「おめでたいですね」

大淀「受け付けて…くれたんですか?」

五十鈴「あのね…戸籍しっかりあるんだからできるに決まってるじゃない…受付の人に変な目で見られたけどね、提督が」

日向「まあ、二人とも結婚できる年齢だからな…吹雪が幼く見えるだけで…」

五十鈴「あと不受理届も出しておいたわ…どこかの馬鹿どもが変なことしないためにもね」

大淀「そうですか…チッ」

明石「くっ」

五十鈴「我慢なさい…私たちだって我慢してるんだから」

日向「その代わり、証人になったがな」

伊勢「私と日向がね」

大淀「それで…二人は…何か変わったのでしょうか?」

伊勢「んー?全然、何にも変わらないよー相変わらずイチャイチャしてさー」

日向「ああ、いつも以上に幸せそうだった…」





赤城「結婚式といえばごちそうですね、バイキング形式をお勧めします」

提督「お断りだボケ!」

鳥海「ウェディングドレス…白無垢…どっちにします?」

吹雪「えっと…」

隼鷹「結婚式といえば酒だよなぁ…」

千歳「…当日はヤケ酒しそうだわ」

足柄「きいいいいい!!!!」

千代田「でも、別に何かが大きく変わるってわけじゃないんだから…ねぇ?」

朝潮「はい、でも…いつか私もウェディングドレスを…」

千代田「だねー」

瑞鶴「そっか…そうだよね」

大鳳「結婚式を何回もしたって…罰当たりませんし」

赤城「それだ!!!」

瑞鶴「大鳳ナイスアイデア!!!」

提督「おいおい勘弁してくれよ…何回やらせる気だよ!」

霧島「資金調達ならお任せを」

夕張「特許いっぱいとっちゃうぞー!」

天津風「結婚式するたびに離婚届を出すとか…」

吹雪「ちょっと!紙切れ一枚じゃ障害にならないって言わなかった?」

天津風「あら?言ったかしら?ふふん」

霞「荒潮‥何書いてるの?」

荒潮「婚姻届、いつか使う時に備えてねぇ」

満潮「いやいや、ないと思うわ」

荒潮「あらぁ…満潮ちゃんだって…」

満潮「きゃー!きゃー!!」

子日「子日もかくー!」

時雨「うん、必要だよね」

夕立「必要っぽい!」

最上「必要って…」

妙高「流石に結婚離婚を繰り返すわけには…」

羽黒「離婚はいやです…」

鈴谷「ま…この国の法律じゃ一夫多妻は認められないし」

熊野「まあ、ある国はありますけどねぇ」



<がたんっ!!!



提督「いや、海外に移住する気はないぞ」



<はぁ~



三隈「あーあ…法律が変われば」

提督「んなまさか…」

霧島「…そうですねぇ」

鳥海「私達の力をもってすれば…」

提督「え?え?」

金剛「Oh…その手が」

榛名「素敵です!」

比叡「え?え?」

霧島「PUKAPUKA丸と私達…これだけの戦力があれば…」

鳥海「不可能はない…ですね」

提督「まてまてまてまて!!!え?法律変えちゃう?やめろってマジで!」

吹雪「だめですよぉ!!!」

霧島「いえ、そんなことしませんよ」

提督「本当?」

金剛「え?変えないデスか?」




霧島「国を作ればいいんですよ」





な、なんだってー

おいおいおい法改正よりやべ―じゃねーか

何がクニだよ!!!!!

提督「は?」

霧島「司令の故郷を独立させてもいいですし、海の上に国を作るというのも…」

夕張「大きな船を作って国にしちゃうとか!」

提督「」

扶桑「邪魔するものは改二になったこの扶桑が…」

山城「(姉妹で女同士で結婚できるなら…)」

金剛「私とテートクの国…イエスイエスイエエエエエエス!!!!!」

比叡「(姉妹同士で結婚できる国…)」

足柄「それいいアイデア!!!」

吹雪「」

鳥海「国を作る…挑戦しがいがありますね」

赤城「大食いを国技に!!」

暁「わわわ私がファーストレディよ!!!」

響「いや、国の偉い人の奥さんの事だから吹雪がファーストレディだ」

提督・吹雪「」

電「深海棲艦さん達も一緒なのです」

雷「いい国にしましょう!司令官!」

ビスマルク「国王…大統領…どれがいいのかしら?」

レーベ「国かぁ…ドイツと同盟を結んでほしいな」

マックス「そうね…国か…」

不知火「どんなところでも、不知火はついていきます」

浦風「お好み焼きを主食に…」

黒潮「たこ焼きもや!」

白露「一番いい国にしようね!」

村雨「なんかすごいことに…」

霧島「さぁ!司令!国を作っちゃいましょうか?」




提督・吹雪「お前らまてやああああああああああああああ!!!!!!」



【 終わり 】

以上

よし!これで安価とギャグに集中できる

乙です



国土がないなら船の上に作ればいいじゃないか

終わりかと思ってヒヤヒヤした、茶番(本命)は続くのね

後の学園艦である

船が国…原潜…うっ頭が……

>882
って言うか、こいつらの技術力なら本当に造れそうですよね、学園艦ならぬ鎮守府艦…

アウターヘイヴンかな?

シーランド公国思い出した

リモネシア帝国…

バンッ!

亡国のなんちゃらかな? >>1乙やで

さぁ始まるざますよ

いくでがんす

ほンげェェエエエエ!!!

まじめにやりなさいよ!!(今日はいっぱい書いていっぱい投下できればいいな…)

【 本日の秘書艦 軽巡洋艦「川内」 】

川内「提督ー夜戦しようよー」

提督「はいはい…」

川内「聞いてる?」

提督「聞いてるよ」

川内「絶対に夜戦するんだからね!」

提督「ところで川内」

川内「なに?」

提督「「どっち」の「夜戦」?」

川内「…提督さ、わかってて聞いてるよね」

提督「ナンノコトダカ」

川内「今日は出撃ないんだよ…」

提督「ソウダネー」

川内「だから…決まってるじゃないかぁ…ねえ」

提督「エーテイトクワカラナイー」

川内「もう…」


<ちゅー…


川内「こっちの夜戦」

提督「うん、知ってた」

川内「なんで気づかないかなぁ?」

提督「日ごろの行い」

川内「えー…」

提督「こっちの夜戦はなんぼでもしてあげるから、普段は静かにして欲しいね」

川内「むー…静かにしたら…こっちの夜戦イッパイしてくれる?」

提督「…エッチになったな川内」

川内「そりゃあ、提督に開発されましたし…提督の事大好きだしー」

提督「可愛い奴め…いつもこうならいいのにな」

川内「提督の前だけだよ…私がこうなのは…」




川内(退魔忍コス+手錠)「やめろ!私に近づくな!私に触るな!」

提督「なんぞ?」

川内「いや、ぴっちぴちなスーツときたらこれでしょ?」

提督「退魔忍か、ご丁寧に自分で手錠をつけて」

川内「くそ!その汚らわしい手で触れるな!!」

提督「ふふふ、流石の夜戦忍もこうなっては…」


<ばん!


雪風(退魔忍コス(ぶかぶか))「対魔忍ユキカゼ参上!!!」

【 提督「ぶかぶかだな…」雪風「だ…大丈夫!」 END 】

くの一はエロ要員

実は川内の女子力の高さは艦娘屈指

雪風w

sage忘れすまぬ

乙ー

川内ちゃんの可愛さは軽巡一だと思う

川内だってお姉ちゃんだから
妹も依存してない、いい姉妹だよね

【 本日の秘書艦 軽巡洋艦「神通」 】

提督「神通!大丈夫か!」

神通(大破)「はい…少し無茶をしてしまいました…」

霞「無茶もいいところよ!一人先行して…」

神通「はい…でも、あそこで敵を逃すわけにはいきませんでした」

霞「そうだろうけど、だからってあんな無茶を…」

提督「何したんだ?」

霞「魚雷を手に持って敵に直接…」

提督「川内と同じ様な事をしやがって…」

霞「はぁ…司令官、この子きっちり叱っておいてね…」

提督「わかったよ、後は任せろ」




神通「申し訳ありません…」

提督「生きてるからいいよ、でも…無茶はするな」

神通「はい…」

提督「なんでそんな無茶を…」

神通「…その…提督と…吹雪さんのために…」

提督「え…」

神通「私が頑張れば…吹雪さんが出撃する必要もなくなりますし、一日でも早く平和になれば…そう思って」

提督「あのなぁ…」

神通「私にできるのは…こんなことぐらいしか…」

提督「誰がやってくれって言った…それで神通が命を落としたら…那珂や川内が悲しむ…俺もな」

神通「…はい、申し訳ありません」

提督「誰かを犠牲にしてまで平和を手にしたくない…もし犠牲になるなら、俺だけで十分だ」

神通「そんな…」

提督「ま、そうやすやすと犠牲になる気はない…気合いと勇気で無理をどうにかするさ」

神通「まぁ…」

提督「なんてさ…綺麗ごとしか言えないけど…って話しは逸れたな、とにかく無茶をするな、神通は無事生還できるよう作戦を遂行すればいい」

神通「しかし…」

提督「二度目の死を急ぐんじゃない」

神通「あ…」

提督「提督さんの命令だ、死ぬな、必ず生きて戻って来い…」




神通「お騒がせしました、神通全快しました」

提督「ああ、早速だが次の任務がある…で、これをもっていけ」

応急修理妖精「おっすおっす」

神通「あ…ありがとうございます…」

提督「お守りな、発動させるなよ」

【 終わり 】

続いて那珂ちゃん、ちょっと長いです

【 本日の秘書艦 軽巡洋艦「那珂」~芸能界の闇~ 】

<< テレビ局 >>

那珂「お疲れ様ですー」

スタッフ「お疲れ様―」

那珂「ふふん~今日も頑張っちゃった」

881P「やあ那珂ちゃん」

那珂「あ、881プロの…」

881P「例の話考えてくれたかな?」

那珂「881プロに入るって話ですか?」

881P「そうそう、ウチに来れば充実した環境でレッスンやアイドル活動を続けられるよ」

那珂「でも艦娘やめろって言うんでしょ?」

881P「ああ、危険なことはさせられないからねぇ…」

那珂「だからお断りです」

881P「は?」

那珂「那珂ちゃんの本業はあくまでも艦娘、だからお断りです」

881P「何故かね?君が望むアイドルになれば、命が危険にさらされることはないのに」

那珂「那珂ちゃんは、大切な人たちを守るために戦ってるんです…だから解体してアイドルにはなれません」

881P「…どうしてもかね?」

那珂「どうしてもでーす」

881P「…私の誘いを断ったことを後悔させてやる、君は絶好のチャンスを棒に振ったんだぞ」

那珂「そうなんですか~それじゃお疲れ様です~」

881P「チッ…化け物風情が、俺がアイドルにしてやるって言ってやってるのに…」




提督「なるほど、だからテレビ局からのオファーがすべてなかったことになったり…」

霧島「軍広報部に抗議の電話や…」

大淀「鎮守府前でデモが…」


<艦娘は出ていけー!

<艦娘は戦争うんたらの!!

<そんな事よりも大和はパンツか褌か説明を!!

<電ちゃんのちっぱいprpr


那珂「…ごめんなさい」

提督「謝ることはない、たまにあることだしな」

霧島「ええ、それに間違ったことは言ってないのでしょ?」

那珂「うん…でもテレビでの広報のお仕事なくなっちゃったし…」

大淀「しかし、このままにしておくわけには…」


<TELLLLL


大淀「はい鎮守府…はい…提督、881プロの方から」

【 続く 】

【 本日の秘書艦 軽巡洋艦「那珂」 ~脅し~ 】

提督「出よう」

881P『やあどうも、私881プロのプロデューサーです』

提督「これはどうも、お世話になっております」

881P『何やら大変なことになっているようですねぇ…』

提督「いえ、困ってませんが」

881P『いやいや、お困りでしょう…お仕事がなくなって、デモや抗議の電話が殺到してるとか』

提督「ああ、いつものことです…」

881P『もしよろしければ…お手伝いさせていただけませんかね?もちろん条件付きですが』

提督「条件とは?」

881P『そちらにいる那珂さんを解体し、うちにプロダクションへ入って頂ければ…』

提督「割に合いませんね」

881P『は?』

提督「那珂はうちのエースです、そのエースをデモや抗議電話を止めるために解体し差し出すなんて…割に合いません」

881P『ほう…良いのですかな?きっと…後悔しますよ?』

提督「いいんです」(カビラジ○イ風)

881P『その言葉…お忘れなく』


<がちゃ


提督「わっかりやすいねぇ」

霧島「脅しですか?」

提督「うんうん、那珂を解体して差し出せってさ」

大淀「そんな…」

那珂「提督…私…」

提督「行く必要はない…那珂の居場所はここだ」

那珂「でも…皆に迷惑が…」

提督「火は火をもって制する…俺達にケンカを売ったことを後悔させてやる」

霧島「はい、そういうと思いました」


<がちゃ!


青葉「お仕事ですね!」(那珂風)

那珂「え?青葉ちゃん?」

提督「青葉、881Pを徹底取材だ…おはようからお休みまで見守って差し上げなさい」

青葉「了解ですー」

霧島「ちょうど新しいコンテンツがほしかったので…ちょっと電話を…」

大淀「…何が始まるのです?」

提督「ちょっとねー」

霧島「やられたらやり返す」

提督「倍返しだあああああああああ!!!」(CV:桧山)

【 それからどうした! 】

【 本日の秘書艦 軽巡洋艦「那珂」 ~ハッピーエンド~ 】

<< それからしばらくして >>


『ブラックプロダクション!881プロの実態!』

『独占スクープ!881プロの枕営業!』

『相次ぐ所属アイドルの移籍!』

『881P、「艦娘は化け物」発言』

『881P、某団体と癒着関係』

『881プロ、脱税疑惑』

『独占!881Pの御乱交の日々』


881P「どうしてこうなった…」

881P「電話は鳴りやまないし、外にはマスコミが張ってるし、妻や子は出ていくし、アイドルは「霧島プロ」という新鋭プロダクションに引っこ抜かれるわ…」

881P「霧島プロ…いったいどんなプロダクションなんだ…くそ…」




<< 鎮守府 >>

霧島「881プロのアイドル、全員こちらに移籍が完了しました」

青葉「いやー叩けば叩くほど悪事が出てきますねー」

大淀「電話もデモもぴたっと収まりましたね」

提督「自分で言ってあれだけどちょっと怖くなった…」

那珂「提督…」

提督「ま、これでいつも通り広報のお仕事ができるな」

那珂「うん!ありがとう提督!」

大淀「早速ですが、テレビ局からオファーが来てますよ」

提督「なんでも何かにチャレンジするコーナーだそうだ」

那珂「わっかりましたー!那珂ちゃん出撃―!!」



司会1「それではチャレンジしていただきましょう!わんこそばチャレンジ!」

司会2「それではよーい・・・すたーとぉ!!!」

那珂「もがもがもが…(那珂ちゃんは大食いキャラじゃないのにぃいいいい!)



赤城「アイドルですか…(ジュル)」


【 終わり 】

川内型コンプリート

次はなにをコンプしようか・・・

重巡とか行こう

乙です。
じゃあ次は阿賀野型いってみよー

あたg・・・高翌雄型コンプしてたっけ?

乙です

阿賀野型……あと酒匂だけなんだァ……

出てたらすまんが、加古鷹とかどーよ

乙です

秘書艦シリーズ、次回は高雄型の予定です
そしてそろそろ提督の新居をば

一本だけ投下

【 新居プラン ① 】

提督「というわけで完全なプライベート空間がほしいので引っ越します」

陽炎「えぇ!!!」

提督「偶然コンセント型の盗聴器見つけてさー明石に頼んで捜索したらざっくざく…」

黒潮「ほんまでっか?あ、うちらちゃうで!」

不知火「命に懸けても」」

舞風「だれだよー!犯人は!」

天津風「(うげ)」(犯人①)

時津風「どうしたの?」

浜風「しかし、盗聴器…酷いですね」

雪風「ひどいですー」

浦風「犯人は半殺しにして海に沈めちゃる」

谷風「意外に犯人って身近にいるかもねー」

磯風「なるほど…この中にも…」

秋雲「それよりもさー引っ越すってどこに?」

提督「まだ何も決まってませんーこの前見た物件は入居者きまっちゃったし」

不知火「どのような部屋をご所望で?」

提督「んーこれといってなー…」

陽炎「まずは客室でしょう」

提督「へ?まあ必要だな」

黒潮「たこ焼き器完備で」

提督「んなもん後からなんとでもなるわ!」

時津風「ペット可」

提督「飼わないよ!なんでペット!時津風のこと?ねぇ!」

浜風「防音、大切ですね」

提督「顔を赤らめて言うな!必要だけど!」

天津風「システムキッチン!」」

提督「ああー今の台所不便だしなー」

浦風「お好み焼き用の鉄板」

提督「俺の主食粉物にしないで!」

秋雲「トレス台にトーン一式…それと…」

提督「人の家で原稿書く気か!!」

谷風「突撃一番!」

提督「返答に困るわ!!」

磯風「そんなものいらん!私達は常に生!生一筋!!いつでもどこでも孕める準備を…」

提督「自重しろ!!」

雪風「絶対!大丈夫!」

提督「何が!」

初風「可愛い初風というお嫁さん…」

【 提督「嫁はもういるから!」 舞風「ダンス用ポー…」 提督「いらん!」 続く 】

以上

陽炎型出したけど次回はメンツ変わります

乙。舞風のポールダンスとな

乙。舞風のポールダンスとな

乙です

【 新居プラン ② 】

矢矧「新居ですか…」

提督「ん」

阿賀野「えぇ!!提督さん引っ越すの?」

酒匂「やだやだー!離れちゃいやだー!!」

能代「それで決まったのですか?」

提督「うんにゃ、鎮首府近くでセキュリティのいいところがいいんだけどね…」

矢矧「今の住居は…」

提督「今のところはなー結構ぼろぼろだし、立て直すプランもあるけど…そこには新人を入居させたいんだ」

矢矧「艦娘ですか?」

提督「いや、提督二人目」

阿賀野「へ?提督さんが二人?」

提督「ああ、本営に「もう一人入れてほしい」ってお願いしてるんだ…」

矢矧「もう一人…ですか?」

提督「将来、俺一人じゃ管理しきれなくなる可能性がある、それに俺にもしものことがあった時にそなえて…な?」

能代「確かに…」

酒匂「やだあああああ!!!」

提督「酒匂?」

酒匂「酒匂…他の人のところ行きたくないいいいいい!!!!」

阿賀野「提督さん…私達…捨てられちゃうの?」

提督「ないない、あくまでも俺の予備だよ…それに、話が通るかもわからないし」

矢矧「ふむ…」

能代「つまり…提督以外の人の指揮下に入る可能性もある…と」

提督「そう…その辺は我慢してくれ、まあ…信頼できる奴ならいいけど」

矢矧「そうね…確かにそういう必要も出てくるわね…分かったわ」

酒匂「ぴゅん…」

阿賀野「阿賀野は提督さんにしか心許さないんだからぁ…」

提督「ま、話が通ればの話な…で、話が逸れたが…新居なぁ」

能代「セキュリティがいい場所…」

矢矧「鎮守府内がいいと思いますが…」

提督「んー…一部の艦娘の問題行動がねぇ…流石に盗聴器とか隠しカメラとか…」

矢矧「あぁ…何をしてるのか…」

酒匂「とーちょーき?」

阿賀野「ええーなんで仕掛けるかなー…」

提督「その辺は、憲兵に荷物チェックを厳しくしてもらうつもりさ…いろいろと見逃してもらってるけどね」

矢矧「定期的に提督の部屋のチェックが必要になりますね」

提督「ああ、そこは明石に頼むつもりさ」

阿賀野「ねぇねぇ…軽巡寮に住まないの?」

提督「おいおい…それ言ったら、ほかの連中が…」

【 青葉「青葉聞いちゃいました…ぜひとも重巡寮に引っ越してきてほしいですねぇ…」 続く 】

さりげなく新しい修羅場フラグと新キャラフラグ
どんな提督かなーまさか女(ターン

乙です

幼馴染の女提督(シュラバー)

シュラバヤ海戦待ったなし!


新しく来る提督が女提督とか、ご冗談を(棒)

まぁ女提督以外ないわな

ショタ提督という希望

┌(┌^o^)┐<私そういうの嫌いじゃないから

【 新居プラン ③ 】

大和「新居ですか…やはり吹雪さんと同居するための…」

提督「いや…それはな…無い」

大和「え?」

提督「吹雪と同居すると、ほかの艦娘達がな…とうか、吹雪と同居しながら他の子と夜戦ってどうよ」

武蔵「ああ…確かにな」

日向「ん?常に吹雪とセットで夜戦すればいいんじゃないか?」

伊勢「いや、それもどうよ…」

ビスマルク「私は構わないわよ」

提督「はいはい…」

扶桑「提督はどんな家をご所望なんですか?」

提督「セキュリティが良くて、部屋が多くて…鎮守府に近くて…日当たりいい場所?」

山城「そんな都合のいい場所…」

榛名「戦艦寮は…」

比叡「え?」

長門「確かに…提督の希望にはあってるが…」

陸奥「そうねぇ…一応セキュリティもいいし、部屋も多いし、日当たりもいいし…鎮守府内だし」

提督「阿賀野が同じこと言ってた」

金剛「HEY提督!ここに住んじゃないヨー!」

提督「軽く言うなよ」

金剛「エー」

提督「多分、他の子も同じこと言うな…やれ空母寮だやれ潜水艦寮だって…」

霧島「あら、よろしいのでは?」

提督「へ?」

霧島「日によって帰る部屋を変えれば、セキュリティ的にもよろしいかと」

提督「だろうけどねぇ…」

日向「そもそも…何故一人になりたいのだ?」

提督「へ?」

日向「一人でいる方がかえって危ない気がするが」

提督「いやいや日向さん、俺だって一人で趣味に没頭したりアニメ見たりしたいよ…なのにプラモ作ってる時に天龍がカチコミかけてきたり、比叡がどす黒いカレー差し入れにきたり…」



<比叡姉さま、ちょっとお外に行きましょうね

<ちょ!イタイイタイ…ヒエエエエエエエ!!!!



武蔵「ああ、それじゃ集中できないか」

提督「駆逐艦達が大挙して押しかけて来た時はもう…」

伊勢「モテるって辛いねぇ」

提督「ですねー」

大和「提督が安心して暮らせる家…大和ホテルに…キャー」

【 武蔵「武蔵ホテルでもいいんだぞ」 提督「あはは…」 続く 】

ひえー…

>大和ホテルに…
一瞬「本物の戦艦ならまだしも、人の見た目をした大和にどうやって住むんだろう」って思った

いつから一人暮らしすれば艦娘が押し掛けないと錯覚していた?

乙ー

プライベートが無いとか泣き言言ってるけど、ぶっちゃけ全部自業自得だよな

一人暮らしなら邪魔は入らない……いける!

と思って大挙して押し寄せてくるだろな

提督はエロ本エロ動画捨てるべきだと思う

って吹雪という可愛い若奥様が言ってました

【 新居プラン ④ 】

瑞鶴「話は青葉から聞いたわ!空母寮一室確保済みよ!」

提督「青葉あああああ!!!」

瑞鳳「ここはどの寮よりも住み心地がいいと思うの!」

龍驤「毎日たこ焼きお好み焼きが食べ放題やでー!」

大鳳「もちろん夜の方だって…きゃっ!」

提督「いや、住まないから!まだ決めてないから!」

瑞鶴「そんなこと言わずにね!!」



加賀「何してるのかしらあなた達」(姑オーラ)

ナイチチ空母「ぎゃー!!!」



加賀「まったく…それで、何か相談?まあ…知ってるけど」

蒼龍「新しい部屋ねぇ…ぶっちゃけ寮でいいんじゃない?」

飛龍「多聞丸もここに住めって」

多聞丸「言ってないね」

雲龍「ここはいいところよ…」

千歳「そうですよ、毎日お酒が飲み放題!」

隼鷹「そーそー」

千代田「兄妹が一緒に暮らすって常識だと思うの」

鳳翔「毎日お料理作って差し上げますよ」

龍鳳「毎日龍鳳を食べれますよ」

飛鷹「艦載機のメンテナンスとかし放題よ!」

祥鳳「お触りし放題よ」

提督「皆落ち着け!!というかなんか俺が寮に住むって流れになってるけどさー」

加賀「いえ、提督…確定事項です」

提督「勝手に決めるな!」

飛龍「てかさ、プライベートな時間ほしいって言うけど…この鎮守府にいる限り無理じゃない?」

多聞丸「だよなぁ」

提督「五月蠅い…分かってるんだよぉ…」

瑞鶴「まぁ…盗聴器とか隠しカメラさえなくなればいいのよね」

提督「うん…」

加賀「瑞鶴、白状なさい」

瑞鶴「やってないわよ!!」

瑞鳳「でもどうして盗聴とかするかなぁ…一緒にいればそんな必要はないのに」

龍驤「せやな…というわけで、ここに住もうか、永住しようか」

提督「なんでや!!」

加賀「お風呂の準備してきます」

鳳翔「さぁ服を脱ぎましょうね」

【 提督「やめて!脱がさないで!えぇい!逃げるべし!!」 続く 】

美しい女性に囲まれながら毎日搾り取られる性活…最高じゃないか(白目)

【 新居プラン ⑤ 】

シオイ「ここならだれにも邪魔されないよ」

ゴーヤ「でち!」

提督「なんで俺は艦娘の寮に飛び込むんだろう…まあお話の都合上仕方がないけど」

イムヤ「提督の新しい家…」

イク「ここに住めばいいのね!」

ハチ「です」

大鯨「美味しい料理いっぱい作りますよ」

提督「あははは…」

シオイ「ねーねーていとくー」

提督「ん?」

シオイ「一人で何するの?」

提督「そりゃ、アニメ見たり…プラモ作ったり…」

ハチ「エッチな本を見たり…」

ゴーヤ「エッチなDVD見たり…」

イムヤ「とにかくエッチなことを…」

提督「まてぃ!なんだよそれは!俺は性欲旺盛な中学生か!!!」

イク「言ってくれれば…イクお口やアソコで抜いてあげるのね」

シオイ「ねー」

提督「それはいつもやっていることと変わらないと思うが…はぁ」

シオイ「ねーねー…シオイはいつでもおーけーだよー」

ゴーヤ「ゴーヤもおーけーでち」

大鯨「うふふふ…まだ明るいですけど…」

提督「あれー…このお話って夜戦する話だっけ?」

ハチ「メタいことは…駄目です」

シオイ「ねーねー…私はねー…提督がロリコンでよかったと思ってるよ」

提督「ロリコンじゃないし!」

イク「ここにいれば、好きなだけ夜戦し放題なのね」

提督「ここにいなくてもできると思うぞ」

ハチ「シュトーレンもあるよ」

提督「美味しいねぇ」

大鯨「大鯨を食べていいのですよ…ほら…ね?」

提督「龍鳳と同じことを…じゃなくて!」

シオイ「よーし!提督の股間に急速せんこー!」

提督「やめなさいって!」

ゴーヤ「苦くないよぉ!」

イムヤ「ワォ!(子種が)大漁!大漁!」

提督「やめて!ズボンに手をかけないで!こらシオイ脱ぐな!まだ日が高い!!大鯨も脱ぐな!はっちゃんも!」

イク「さぁ…覚悟しちゃうのね」

【 提督「ちょ!やめ!やめてええええ!!」(キ○グクリ○ゾン!) 続く 】

何故キンクリしたし

いつぞやのスク水プレイはエロかったからそれを読み返そう

>>943
あれをエロいって言ってくれてありがとうございます、励みになります、次回あるならシオイになります。
シオイエロいよね、LOって感じでエロい、顔をうずめてすーはーすーはーしたらお日様のにおいがするよきっと。

いつのだっけ?

乙です


ヲ級ちゃんたちと住もう(提案)

しおいは泳ぐLO、はっきりわかんだね

憲兵さーん
ロリコン提督です!捕まえてー

全員まとめて営倉行きにすればいいんじゃないかな(適当)

【 新居プラン ⑥ 】

鳥海「それで搾り取られたと…」

提督「失神するまでナニしたぜ…」

摩耶「何やってるんだよ…」

最上「そしてなんで重巡寮に来るかなぁ…」

提督「お話の都合上、あと自室にいても盗聴器とか怖くてさ…」

足柄「ぎくっ!」

高雄「そうですか…ここなら安心できるかと」

妙高「ええ、盗聴する愚か者なんてここにはいませんから」

足柄「(あわわわわ…)」

鈴谷「で?どうする?ここに引っ越す?」

熊野「部屋なら空いてますわ」

三隈「三隈の部屋の隣ですの」

提督「だから引っ越さないって…」

那智「提督の希望に合う物件か…やはり鎮守府内が良いのではないのか?」

羽黒「あの…憲兵さんの宿舎は…どうでしょう?」

提督「空きがないし、憲兵の居る宿舎でナニしろと?」

羽黒「そうですよね…」

利根「ふむ、家を建てるというのはどうじゃ?貯金かなりあるのじゃろ?」

提督「ここで骨を埋めるなら考えるけど、平和になったら実家に戻るし…」

古鷹「建てるとしても、時間がかかりますしね」

加古「くかー」

筑摩「一から探すしかないですね…」

衣笠「私達が手伝ってあげるよ!」

青葉「青葉に(諸々のお世話も盗聴器捜索も)お任せですー」

提督「ありがと、まあ急ぐほどでもないけど…でもなるべく早く決めないと…」

鈴谷「決めないと?」

提督「いやーな予感…特に駆逐艦寮あたりから…」

鳥海「あ…」

摩耶「めんどくせぇなぁ、ここにしちまえよ」

那智「うむ、新しい家が見つかるまでの間、ここに住めばいい」

三隈「お部屋にご案内しますね」

提督「いやいや、そもそも寮に住むとか考えてないからさ」

妙高「そういわずに」(がしっ)

熊野「ゆっくりしてくださいね」(がしっ!)

提督「あはははは‥HANASE!」

鈴谷「(あれれ…なんか不穏な空気)」

利根「うむ、ずっとここにいてもいいのじゃよ?」

筑摩「さぁ行きましょうか」

【 提督「ヤメロー!ヤメロー!」 利根「活きのいい提督ゲットなのじゃ!」 続く 】

ハブられた愛宕カワイソス

???「やめて! もう提督の精○タンクはゼロよ!」

憲兵と宿舎でナニしろと(錯乱

【 新居プラン ⑦ 】

川内「で、逃げてきたと」

提督「利根が間抜けで助かった…」

神通「あの…お茶です」

那珂「提督大変だね」

龍田「盗聴器ねぇ…悪い子はお仕置きしないとねぇ」

夕張「そ…そうね(やばし)」

北上「…私も部屋調べてもらおうかな」

大井「まって北上さん!!流石にそこまで堕ちてないわ!!!」

天龍「ったく、盗聴器ぐらいでビビりやがってよ」

龍田「天龍ちゃんは怖くないの?」

天龍「当たり前だろ」

龍田「よかったぁ…うふふふ…」

天龍「え?」

球磨「提督、安心するクマ!ここにはそんなものはないクマ!」

多摩「にゃー!だから安心するにゃ」

名取「ご主人様と同じ屋根の下…はぅ」(ジュン)

長良「毎日一緒に運動できますね!(主に夜の)」

五十鈴「じゃあ決定ね!早速引越しの…」

提督「だから寮には引っ越さないって!」

五十鈴「じゃあどうしたいのよ」

提督「相談乗ってくれよ!寮以外の選択肢の可能性くれよ!というかそういう流れなのに何故か襲われる流れだし!」

大淀「え?すでに妖精さんに手配したのですが…あぁ補修工事も今日からでしたね、危険なので近づかないように」」

提督「早いよ!!!」

妖精「お引越し完了しましたぁ!」

提督「もう!!」

五十鈴「あーあーすぐに元の部屋に戻せなんて酷いこと言えないわよねぇ、というか工事始まっちゃったしねぇ」

名取「はぁ…はぁ…」

長良「名取発情しちゃったよ」

天龍「ま…まぁ仕方がないか…引っ越しが終わっちゃなぁ…」

龍田「素直にうれしいって言えばいいのに」

川内「よーし!提督の部屋を探索だー!」

那珂「おー!」

提督「まてええええ!!!」


<ドンドンドン!!!


大淀「あら?お客様?」

五十鈴「戦闘用意、ちびっこ達がお出ましよ」

提督「へ?」

【 提督「何が始まるんで?」 龍田「提督争奪戦」 続く 】

【 新居プラン ⑧ 】

<突撃ぃ!!!(島風)

<うぉおおおおおおおおお!!!!(駆逐艦)

<応戦よ!!!(五十鈴)

<オラオラ!怖くて声も出なウボアアアアア!!!(天龍)

<様式美だねー(北上)

<撃ちまくるクマー!!


<< 軽巡寮内提督の部屋(仮) >>

提督「げんかいなーんてなーいぜったいなんてなーい…」

提督「うん、かっこいいなぁビルドバーニングは」

提督「そだ、1期流しながら…」


<このまま押し込めるわよ!(五十鈴)

<あはははは!もっと責めてきなさぁい!(龍田)

<出番なのですロリコン戦艦(ぷらずま)

<ウォォォォ!!!!(長門)

<げぇ!長門!!!(五十鈴)


提督「えっと墨入れペンは…あった」

提督「ぎゃあああ!!アンテナが吹っ飛んだ!!どこだどこだ!」

提督「やべ!パーツのはめ忘れやっちまった…」


<全機発艦、駆逐しなさい(加賀)

<弾着観測射撃開始!!(羽黒)

<げ!空母と重巡が組んでる!!(秋雲)

<対空急いで!!!(川内)


由良「提督さん、お茶ですよ」

鬼怒「おお!ビルドバーニングかっこいいよねぇ!」

阿武隈「私はウイニングガンダムがいいかなぁ」

提督「戦況はどう?」

由良「聞かないほうがいいかも」

提督「デスヨネー…」


<しれいかーん!いま雷が助けに行くわよー!!(雷)

<そうはさせないですぅ!!(名取)

<あーもやけだー!!!(鈴谷)

<全砲門!ファイヤー!!(金剛)

<薙ぎ払え!!!(大和)

<憲兵隊であります!全員静かにギャー!!!(あきつ丸)


提督「戦艦も参戦、憲兵もやられた…はぁ…資材が…」

【 続く 】

フミナ先輩エロすぎてパワードジムカーディガンまでエロく見えてきますよ

こうなると案外潜水艦が有利か?戦艦組が駆逐と軽巡潰しそうだし

単独で相談を受けていた阿賀野型が気になる

>>958

軽空母が対潜艦載機使い始めるよ

続きはよ

させちんは入れました、今日は夜戦(執筆)するぞー

【 新居プラン ⑨ 】

愛宕「ただいま戻りましたぁ」

木曾「戻ったぜ」

翔鶴「提督…私達が外出している間何が…」

まるゆ「ぼろぼろだぁ…」

赤城「一悶着あったのですね…」

提督「俺が新居について相談したばかりに…」

建造妖精「皆ボロボロで、修復剤や資材使いまくって修復の真っ最中」

木曾「敵の襲撃じゃないのか…何やってるんだ皆は」

愛宕「外出しててよかったわねぇ…あ、お土産です」

提督「どこに行ってたんだ?有休使って…」

赤城「私のセーフハウスです」

提督「へ?」

赤城「スパイ時代に使ってたセーフハウスです、愛宕さんが次のイベントで出す本の原稿を集中して仕上げたいとおっしゃったので…」

愛宕「とても静かな場所で集中できましたぁ」

翔鶴「私は瑞鶴のマフラーを作ってて…内緒にしたかったので、愛宕さんと赤城さんに同行しました」

木曾「オレは静かな場所で静かに過ごしたかった…それだけさ、まるゆもついてきたいって言ったから一緒にな」

まるゆ「お料理とか教えてもらいました」

提督「…いいなぁ、静かな場所」

赤城「今度ご案内しましょうか?もちろん…他の皆には内緒ですが」

提督「是非とも!!」




提督「あ、新居だけど…元の部屋に戻るわ」

鳥海「え…でも改修工事がまだ…」

提督「妖精さんが超特急でやってくれたよ…高速修復剤って建物でも使えるんだよ…驚いた」

日向「それは驚きだな…」

提督「盗聴器に関しては、憲兵隊や明石たちに任せることにしたよ…」

伊勢「いいんじゃない?それさえ何とかなればいいんでしょ」

提督「ああ…あーでも、寮に泊まるっての…悪くないなぁ…なんて」

五十鈴「え?」

提督「吹雪がここにいないから言えるけど…夜這いって奴に興味が」

鳥海「え?」

提督「襲う立場になったことないんだよな…基本襲われっぱなしだし、寮に泊まれば…って何言ってるんだ俺は」

五十鈴「…そうだわ!今日は軽巡寮に泊まりなさいよ!」

鳥海「いえ!重巡寮に!」

日向「今日は戦艦寮の予定だが」

赤城「空母寮もいいですよ…お望みなら静かな場所で」

提督「あのなぁ」

【 終わり 】

【 オマケ 「そういえば吹雪は…」 】

五十鈴「じゃあ、ローテーションってことでよろしく、今日は軽巡寮よ!」

鳥海「明日は重巡寮です」

日向「今からでもこっちに来ていいんだぞ」

提督「泊まっても襲うとは限らないんだぜ…まったく、吹雪が聞いたら…」

五十鈴「吹雪ね…今頃、お義母様のところか」

伊勢「花嫁修業なんて、吹雪には不要だと思うけどね」

日向「じゃあ伊勢が行くか?」

伊勢「えー…なんでそうなるのさー日向ぁ」

赤城「新鮮な野菜、お米…食べ放題」

鳥海「花嫁修業…いいですね」





<< 提督実家 >>

吹雪「くしゅっ!」

提督母「あら風邪?」

吹雪「いえ…誰か噂してるのかな…」

提督父「多分響介だな、吹雪ちゃんがなくて寂しいって言ってるんだろ」

吹雪「かもしれませんねぇ…」

提督母「それにしても、吹雪ちゃんは料理が上手ねぇ…私が教えることなんてないわ」

吹雪「そんな…えへへ…」

提督父「響介はいいお嫁さんをもらったな、料理が上手いし若いし…うん孫が楽しみだ」

吹雪「えへへ…」

提督母「平和になればそれもかないますよ…ね」

吹雪「はい、頑張ります!」

【 終わり 】

【 おまけ 「阿賀野型達は…」 】

矢矧「やな予感して外出してよかったわ、やっぱ大騒ぎになったわね…彼方此方で修繕作業…」

阿賀野「おなかすいたー」

能代「戻りましたーって提督?」

提督「おっす、今日俺ここに泊まるから」

酒匂「ぴゃんっ!!!ホント!!」

提督「おうホントホント」

矢矧「はぁ…何があっても知りませんよ」

提督「そうだな…もしかして、俺が何か起こすかもな」

能代「え?」

阿賀野「阿賀野、今日は提督さんのお部屋で寝るー!」

酒匂「酒匂もー!!!」

矢矧「え?何か起こすって…え?え?」

能代「どういうこと…です?」

【 終わり 】

【 潮、改二になりました 】

潮「改造完了しました」

漣「おおー!パワーアップ!!」

曙「ふーん」

朧「おめでとう潮!」

提督「駆逐艦改二もどんどん増えてるな」

吹雪「そうですね」

島風「私も改二になりたいー」

提督「潮、改二になったし…今後の抱負とかあるか?」

潮「抱負…ですか?」

提督「ああ」

漣「潮さん!一言どうぞ!」

朧「どうぞ!」

曙「なによ…馬鹿みたい」

潮「抱負…ですか…えっと…私も…一歩踏み出したいと…思います…昔の儘の自分じゃなく…新しい自分…」

提督「そうか…」

潮「はい…朧ちゃんじゃないけど…誰にも負けません…」

朧「私も負けないよ!」

潮「…吹雪さんや五十鈴さん…島風ちゃんにも」

吹雪「うん、頑張って!」

島風「私に追いつける?」

潮「追いつけます…」

島風「を?」

潮「…提督」


ぎゅ…むぎゅううううう…


提督「うぉ!!!」

吹雪「へ?え?え?」

漣「キタコレ!じゃなくて!!!なにこれ!メシマズ!!」

曙「あ…あ…」

朧「だ…ダイタン…」

提督「え…えっと…」

潮「提督…潮のおっぱい…大きくて柔らかいでしょ?これ全部…提督のものなんですよ」

潮「この髪も…目も…心も…全部提督の物」

潮「好きにして…いいんですよ?」



曙「う…潮から離れろクソ提督ぅぅぅぅ!!!!!!!」


<スドン!!!!



【 続く 】

潮ちゃん…成長したね…(何処とは言わないが)

むしろ胸は縮んでいるようにも見えるんだがな

【 潮、(いろいろと)改二に 】

曙「はぁ…はぁ…」

朧「曙!!やりすぎだよ!!!」

島風「提督!!!」

吹雪「大丈夫…です…か?…あ゙」


(潮、提督押し倒しの図)



提督「あたたた…」


<ぼよん


提督「おおう!」

潮「大丈夫ですか?」

提督「あ…あぁ…」


<は…離れろおおおお!!!!(曙)

<流石にやりすぎ!!炎上確実だよ!!!(漣)

<け…けんぺーい!!(朧)

<マッハで呼んでくる!!(島風)


潮「…提督」

提督「潮…その…どいて…」

潮「イヤです…どきません」

提督「あの…」

潮「…私も変わるんです…千代田さんや…霞ちゃんのように」

提督「あ…あぁ…」

潮「潮の体…気持ちいですか?吹雪ちゃんより…気持ちいいですか?」

提督「の…ノーコメで…」

潮「ほら…もっと味わってください…」



すり…すり…


むにゅ…むにゅ…


提督「う…潮…」

潮「提督…潮は…」

吹雪「潮ちゃんストップ!!!!」

潮「吹雪ちゃん…どうしたの?」

吹雪「…どうしたのじゃなくて!な…何をしようと…」

潮「夜戦?」

吹雪「ここでしないの!!!」

潮「ここ以外ならいいの?」

【 吹雪「とにかく離れてええええ!!! 続く 】

ぶっちゃけ吹雪もそんなに興味のある娘でもないしどうでもよかったり 
2

みんな可愛い癒される

何をやってるんだか…

【 潮、(積極的でエッチな)改二 】

<< 居酒屋鳳翔 >>

日向「成長というのは喜ばしい」

伊勢「だね」

鳥海「そうですね」

五十鈴「まーね…」

島風「えー…」

吹雪「むっす」

日向「…吹雪」

吹雪「…おっぱいなんて飾りなんです」

島風「ヲウ」

龍驤「せやで…」

瑞鶴「そうよね」

瑞鳳「そうだよね」

大鳳「貧乳はステータス、希少価値です」

五十鈴「あっそ」

大淀「駆逐艦のくせに…」

五十鈴「ってあんたもかい!!」

大淀「薄い本ではかなり大きめになってますが…」

伊勢「薄い本の話題はやめなさい」

吹雪「でも…潮ちゃんが前向きで積極的なのは喜ばしいです」

日向「そうだな…」

伊勢「でも、こっちはそうでもないようよ」

曙「ひっく…ひっく…潮…潮ぉ」

朧「泣かないでよ…」

漣「貴重な曙号泣の図」

五十鈴「こら」

曙「なによなによ…改二になったからってさ…あんないやらしいことをさ…」

漣「潮が変わったのが悲しいのか、ご主人様を寝取られたのが悲しいのか」

朧「両方じゃないかな?」

曙「ね…寝取られて…うわあああああああん!!」

漣「あんたも混ざればよかったのに」

曙「は…恥ずかしくて…最近クソ提督言い過ぎたし…」

日向「彼は気にしないと思うがな…」

伊勢「で、肝心の彼は…」

吹雪「今日は残業って…」

龍驤「…やな予感しかせえへん」

瑞鶴「よね…」

吹雪「本妻の余裕…本妻の余裕…」

【 続く 】

【 新しい(夜戦専用)部隊 】

潮「書類をお持ちしました」

提督「おう」

浜風「お茶です」

提督「おう」

浦風「夜食のお好み焼きじゃ」

提督「おう」

夕雲「夜戦準備完了ですよ」

提督「それはいい」

磯風「これにサインを」

提督「離婚届はポイポイ」

磯風「くっ!」

長波「何やってるんだよ」

提督「というか何なんだこの面子は」

夕雲「はい、龍驤、瑞鶴、瑞鳳、大鳳に対抗するために結成されました部隊です」

磯風「ふふ…共通点わかるかしら?」

提督「巨乳か」

長波「まあなんだ…長女には逆らえないというか」

浦風「面白そうやし」

浜風「貧乳では味わえない快楽を」

潮「です」

提督「HAHAHAHAHAHA…」

潮「覚悟してくださいね…」

提督「変わったね潮」

潮「はい…戦いでも夜戦でも…負けません」

【 おわり 】

イベント突入です

新しい敵も…な…何だって!!

提督「君たちは…まさか」

春雨……

あと、このスレも残り少ないので早すぎない程度に埋めていきましょう。
今回は安価なしです、前スレのが残ってるので。

前スレ安価残りは
長門・陸奥
朝潮
青葉
飛鷹
鳥海
羽黒
那珂

地道に書いてるのでお待ちください。

あともう一本

【 そういえば… 】

多聞丸「戻ったぜぇ」

隼鷹「たっだいまー」

飛鷹「戻ったわよ」

提督「お帰り―どうだった撮影」

多聞丸「西洋のファンタジーに侍や騎士やガンマンとか、ごっちゃ混ぜで面白かったな」

隼鷹「妖怪首おいてけとかねー」

飛鷹「艦載機じゃなくてグリフォン飛ばすとは思わなかったわ」


【 ドリフターズ4巻 好評発売中 】

おk

あげ

乙です

なにさらっと異世界旅行してんだ多聞丸wwwwww

乙ー
イベントはどうでしたか?(ゲス顏)

>>983
春雨と鈴谷似の深海棲艦は鹵獲しました

あとだダイソンお前だけだ

【 速報 】
E3のHマスにて二回連続島風ドロップ

なんぞ・・・

そういば、保護してるの姫ばっかじゃん。
鬼は提督と同じだから保護できないのかな?

鬼と姫と戦ひ姫って力関係どうなってるんだ

続きはよ

E2で早霜掘ってるけど二連続チノちゃん(弥生)だった
>>1000で出たキャラで秘書艦ネタはじめます

あと早霜堀おすすめの場所ないかしら

fullen

妖怪猫吊るし

rienpire

ミス
riempire

>>993
何がミスだよ
かきこ書き込むスレ間違ってるぞ
誰だよ

埋め

ろくなの来ないからさっさと埋める

飛鷹

鳥海

明石

飛鷹

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月04日 (土) 09:42:54   ID: uQIW89wX

理由ある文句ならかまわないが、
そいつらの頭が悪すぎて、もうね(笑)

2 :  SS好きの774さん   2014年10月05日 (日) 03:59:16   ID: KooijpXY

続きが気になるな~

批判厨は帰ってどうぞ

3 :  SS好きの774さん   2014年10月08日 (水) 00:20:11   ID: f1wOYH_h

話し脱線してるような奴が初心なんて覚えてる訳ないやろ(笑)やめちまえよ^ ^

4 :  SS好きの774さん   2014年10月08日 (水) 21:45:58   ID: 2mf0vmpL

毎日楽しく読んでいます、批判や中傷に負けずにご自身のペースで頑張ってください。

5 :  SS好きの774さん   2014年10月09日 (木) 23:50:40   ID: GKdQ5GTj

かまってちゃんは無視でw

応援してるよ~

6 :  SS好きの774さん   2014年10月11日 (土) 10:27:38   ID: is4zQp4Q

楽しく読ませてもらってます、
応援してるので、
頑張ってください。

7 :  SS好きの774さん   2014年10月14日 (火) 22:05:10   ID: TQUeOUb2

批判厨鬱陶しいな、応援してます。

8 :  SS好きの774さん   2014年10月24日 (金) 02:13:27   ID: 7ssyMjoL

批判厨じゃなく、ただ内容がクソだからじゃね?気持ち悪いよこれ

9 :  SS好きの774さん   2014年10月24日 (金) 16:55:53   ID: _hICl0rA

↑じゃあ見んなよ

10 :  SS好きの774さん   2014年10月27日 (月) 17:24:02   ID: ytDKuNDG

期待

11 :  SS好きの774さん   2014年10月30日 (木) 18:22:39   ID: KZGczUSl

いつも面白いなー
応援してるぜー

12 :  SS好きの774さん   2014年10月31日 (金) 07:50:03   ID: vFxFIgRE

いいね。やっぱり。

13 :  SS好きの774さん   2014年11月01日 (土) 18:18:38   ID: HOjoBbOF

まだ続くよね?終わらないよね?楽しみにしてるのに。無茶を承知で言いますが続けてください(懇願)

14 :  SS好きの774さん   2014年11月03日 (月) 17:12:48   ID: qOlpgiCV

期待してます!

15 :  SS好きの774さん   2014年11月16日 (日) 02:28:50   ID: Z8gWLI0P

続き…待ってるっぽい~(≧ω≦)

批判厨は…『カエレッ』ってほっぽちゃんがいってるよー(# ̄З ̄)

16 :  SS好きの774さん   2014年12月16日 (火) 17:23:12   ID: NWE51U9o

クロス批判されたあとにクロスやるとか

17 :  SS好きの774さん   2015年06月10日 (水) 00:50:52   ID: BNZJe9ow

脱線はよくないけど話は面白くて好きだわ

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