穂乃果「The final fu*king crazy week」海未「Really?」 (375)


【安価】穂乃果「The fu*king crazy week」

【安価】穂乃果「The fu*king crazy week」海未「You need add "again"」

の続き。きっと穂乃果なら出来ると信じて……





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先生「Are you kidding?」

穂乃果「ほぇ?」

先生「いや、すまん。あまりのことでな……」

  「お前の頑張り。先生高く評価する」

穂乃果「ありがとうございます!」

先生「未だ赤点とはいえ12点ずつは上がってるからな」

穂乃果「えへへ」

先生「そんな先生からプレゼントだ」ペラッ

穂乃果「プレゼント!?なんですか!?」

先生「よろこべ。再々追試だ」

穂乃果「…………」

先生「お前の頑張りに免じて、今回は『>>4』週間の猶予を与えよう。」

2


穂乃果「了解……しました……」

…………………

穂乃果「………」ガラッ

海未「話は聞かせてもらいました」キリッ

穂乃果「海未ちゃん!?」

海未「二週間…私の出番ですね」

穂乃果「あ、あの…穂乃果、今回は一人で勉きょ……」

海未「今回はμ'sの皆でよってたかって教えますから覚悟してくださいね♪」

穂乃果「……はい」


[日曜日]

海未「最初ですから……>>8と協力しましょう」

海未「単語は……そうですね……」

単語 >>10

まきちゃん

fragging


真姫『ナニヨ、こんな夜中に』

海未「一緒に穂乃果にfraggingについて教えたいのですが」

真姫『面白そうね』

海未「どんな"攻撃"しますか?」

真姫『そうね、>>13的なのはどう?』

海未「最高ですね」

大量の水を無理やり飲ませる


海未「溺れる穂乃果は可愛いんですよ。希少性も相まって」

真姫『ひどいわね』

…………

穂乃果「海未ちゃんの行動は予測できるんだ!」

穂乃果「試験範囲の単語から出してくるもん…えーっと…」パラパラ

穂乃果「……たぶんfraggingかな。」ジショ

穂乃果「f..rag..gin..g..っと」ケンサク

穂乃果「ぅあれ!?出てこない!なにこれ!?どうなってるの!?」

穂乃果「意味わからなきゃ対策のしようが……っ!」


穂乃果「な……なら一括検索でっ!」タタンッ

穂乃果「でてこない!!なんでよぉ!?」

※マジででてきません

穂乃果「いいよ……じゃあ予測される月曜日の単語を……」

月曜日の単語 >>16

hairless


穂乃果「へあ……れす……ハゲ…」

穂乃果「ふんっ!どうせ真面目な顔でハゲのカツラかぶってくるんでしょ!お見通しなんだから!」フンス

穂乃果「こんなの慣れれば……」ソウゾウ

穂乃果「……ぶっ」

………そして日曜日

♪サァーユメヲォー

穂乃果「ん、誰だろ……真姫ちゃん?」ピッ

穂乃果「はーい」

真姫『あ穂乃果?』

穂乃果「アホじゃないよ」

真姫『イミワカンナイ』

穂乃果「それは置いといて、何か用?」

真姫『あ、うん。突然だけど海未…もとい、海いかない?』

穂乃果「海!?いくいく!」

真姫『(イクイク……?)じゃあ決まりね。場所と時間は……』









………そして海

穂乃果「………なんで海未ちゃんがいるの」ブスッ

海未「いいじゃないですか」

穂乃果「普通ならいいけどこれ絶対罠じゃん!」

   「真姫ちゃんも仕掛人なんでしょ!ひどいよ!」

真姫「ナンノコトカワカラナイワ」

穂乃果「………」

ところで三人以外の面子は?>>20

絵里


穂乃果(あとは絵里ちゃんだけど……)

絵里「ハラショー!海なんていつぶりかしら!」タッタッタ

穂乃果「ないよねぇ」


海未「真姫」

真姫「ナニヨ」

海未「何故絵里もいるのです!これでは作戦が……」

真姫「大丈夫、絵里は>>22

グル


真姫「絵里はグルだから」

海未「どう見てもPKEなのですが……」

真姫「バカねぇ、KKEだとばれるでしょう?」

海未「さすが真姫、抜かりないですね」

真姫「穂乃果の泣き顔見たくない?って誘ったら一発だったわ。」

海未「絵里……」


真姫「ところで…海の水飲ますの?」

海未「誰が小便したともわからない穢れた水を飲ませるわけないでしょう」

真姫「ちょっと下品よ……」

海未「真姫の父上に頼んで特注の水鉄砲を入手してます。」スチャッ

真姫「どう見ても魔界の化け物ね……なにそれ羽根?」

海未「『魔界777ツ能力 激痛の翼』と名付けました」

真姫「パクりじゃない……」

……………

絵里「穂乃果ー!ここまでおいでー!」バシャバシャ

穂乃果「あははー!まてまてー!」バシャバシャ

海未(絵里め、私の穂乃果とイチャコラしおってからに)


…………そして

穂乃果「おーにさーんこちらー!」

絵里「っ!」バッ!

穂乃果「えっ!?はやい!」

絵里「捕まえたわ!」

真姫(よし)スゥッ

ピィーーーッ!!!

ザワザワザワッ

穂乃果「えっ!?何!?お客さんみんな帰っちゃったよ!?」

絵里「悪いわね穂乃果……」

穂乃果「絵里ちゃん……!まさか裏切っ……」

海未「あなたの味方など……」ゴゴゴゴゴ

穂乃果「ひぃっ!」

海未「ハナからいませんでしたよ?」ニコッ

穂乃果「あ……あああ………!」




ガシッ

穂乃果「ひっ!」

海未「うふふふ」ヴィーン

穂乃果「んむっ!」

海未「water!!」ブシャーッ!

穂乃果「………っ!!」

   「んっ!んんんんっ!!がっ!ごぼっ!ごぼがばごぼぼぼ!!!」

………………………………

絵里(その後、穂乃果は約30㍑の水を口に流し込まれた。)

  (なんかもう酷い顔だったわ……)

  (私はというと穂乃果がグロッキーになり、真姫が救出した後に海未に海に沈められた。納得いかないわ。)

  (そして今、目を覚ました穂乃果だけど……)

穂乃果「………」ビキッ!ビキッ!

海未「………」セイザ

真姫「………」セイザ

穂乃果「言いたいこと、わかるよね?」

海未「す…すみません、やり過ぎました……」

穂乃果「fragging、攻撃すること…だっけ?」

海未「はい……」

穂乃果「nightの時も言ったけどさ…」

   「もっと他のやり方あったでしょ?」

海未「申し訳ありません……」

穂乃果「真姫ちゃんも」

真姫「ハイッ!」ビクッ

穂乃果「何?ここにいた人皆仕掛人?」

真姫「ソ…ソウネ……」

穂乃果「ドッキリ番組じゃないんだから!」

真姫「ゴメンナサイ…」


海未「本当に申し訳ありませんでした……もうこんなことはしないと誓います……」

真姫「ワ,ワタシモ……スミマセンデシタ……」

絵里(私は怒られないのかしら)

穂乃果「むぅ……………」


穂乃果はどうする?>>32

・許す……海未ちゃんエスカレート。そのうち報復喰らう

・許さない……海未猛省、ほのうみルート

許す

ほのうみルートも書いてよー


>>34
二週間目に


穂乃果「わかったよ、許す……」

海未「穂乃果っ!」パァァ

穂乃果「海未ちゃんは穂乃果のために頑張ってるんだもんね」

海未(なんかこんなこと前にもあったような……)

真姫「ま……まじえんじぇー……」



………その日の夜

穂乃果「明日の最終確認だよっ!」



海未「今までの流れでいけば次はhairless」



穂乃果「でも海未ちゃんなら穂乃果が予想してることを予想するはず!」



海未「故にあえて捻りなくhairlssというのが定石……」



穂乃果「でもあの海未ちゃんがそんな簡単に来るかな……?」



海未「そして穂乃果は別の単語の予想にうつるはず……」



穂乃果「でもそうすると何が来るのか……」



海未「そこで穂乃果は幼馴染みとして私の傾向を元に予想するはず」



穂乃果「となると……die……」



海未「しかしそれは教えようがないことをすぐに穂乃果は理解する……」



穂乃果「海未ちゃん……そこまで計算して!」



海未「そして穂乃果は以前私に聞いた好きな数字を元に予測するはず」



穂乃果「海未ちゃんが好きなのは……3!」



海未「そして穂乃果は三回裏をかく!」



穂乃果「よし……これだ!」



海未「きっと詰の甘い穂乃果はここで安堵する……」

  「なんだかんだ穂乃果は許してくれるのですね……ふふ」

   単語 >>40

break


海未「さて…なに壊しますかね?」

破壊対象 >>46



穂乃果「すらっぷ……はたくだね!」

   「対策に>>48しよう!」


今日はここまで

海未
絵里
真姫
の理性

真姫に告白


海未「……ソルゲ組の理性を壊しますか」

この時!海未は浅はかだった!
確かに自分一人の理性を壊して穂乃果を襲えば只のC.S.L.だ!
しかしソルゲ組全員の理性を壊してしまえばにこと希が犠牲になる、つまり海未の罪は軽くなると考えたのだ!
だが海未はこの時、ほのキチの可能性に気付けなかった!!



穂乃果「うーん……」

【回想】

穂乃果「ねぇ、海未ちゃん?」

海未「なんですか?」

穂乃果「もしも…もしもだよっ!穂乃果が浮気したら……どうする?」

海未「ありえません」

穂乃果「だーからー!もしもだよー!」

海未「そうですね……浮気相手をぶちのめしますかね」

穂乃果「………」

【回想終わり】

穂乃果「……ごめん、真姫ちゃん。生け贄になって……」

穂乃果もまた迂闊だった!
穂乃果は知らなかった!浮気が実際に起きたときのほのキチの恐さを!



……その日の夜、西木野総合病院

ガシャァーンッ!!

西木野「むっ!何者だっ!」

??「理性を破壊する薬品をもらいに来ました」

西木野「貴様っ!どこでそれを!」

??「おとなしく渡してください」

西木野「うわっ!なにするやめr」


……そして月曜日

海未「む……くらくらしてきました……そろそろぶっとびますね」

……

穂乃果「ま、真姫ちゃん!!」

真姫「ー?」

穂乃果「えぇっと……好きです!」

真姫「!穂乃果……!」



絵里「!」ガタッ

希「?えりちどないしたん?」

絵里「いかなきゃ……」タッ

希(瞳孔かっぴらいてた……)



海未「あぁ……穂乃果……こっちでしょうか……?」


[穂乃果崩壊まであとわずか!]







海未「……ソルゲ組の理性を壊しますか」

この時!海未は浅はかだった!
確かに自分一人の理性を壊して穂乃果を襲えば只のC.P.L.だ!
しかしソルゲ組全員の理性を壊してしまえばにこと希が犠牲になる、つまり海未の罪は軽くなると考えたのだ!
だが海未はこの時、ほのキチの可能性に気付けなかった!!

穂乃果「うーん……」

【回想】

穂乃果「ねぇ、海未ちゃん?」

海未「なんですか?」

穂乃果「もしも…もしもだよっ!穂乃果が浮気したら……どうする?」

海未「ありえません」

穂乃果「だーからー!もしもだよー!」

海未「そうですね……浮気相手をぶちのめしますかね」

穂乃果「………」

【回想終わり】

穂乃果「……ごめん、真姫ちゃん。生け贄になって……」

穂乃果もまた迂闊だった!
穂乃果は知らなかった!浮気が実際に起きたときのほのキチの恐さを!


……その日の夜、西木野総合病院

ガシャァーンッ!!

西木野「むっ!何者だっ!」

??「理性を破壊する薬品をもらいに来ました」

西木野「貴様っ!どこでそれを!」

??「おとなしく渡してください」

西木野「うわっ!なにするやめr」


……そして月曜日

海未「む……くらくらしてきました……そろそろぶっとびますね」

……

穂乃果「ま、真姫ちゃん!!」

真姫「ー?」

穂乃果「えぇっと……好きです!」

真姫「!穂乃果……!」



絵里「!」ガタッ

希「?えりちどないしたん?」

絵里「いかなきゃ……」タッ

希(瞳孔かっぴらいてた……)



海未「あぁ……穂乃果……こっちでしょうか……?」


[穂乃果崩壊まであとわずか!]


真姫「穂乃果……本気?」

穂乃果「うぇ!?」

穂乃果(そ……そんな真剣な目で見られたら…)

穂乃果「ぅ……ぇっと…冗談、です……ごめんなさい……」

真姫「はぁ……わかっちゃいたけど……」ヌルッ

穂乃果「!」ビクッ



真姫「いけない子ね」




海未「!どこかで理性の弾ける気配が……!」ダッ



絵里「穂乃果は……この先の階段ね……」



絵里「穂乃果っ!」cpe

穂乃果「ふぁっ………」

真姫「ん……えりぃ…?」

絵里「もう……私が来る前に始めないでよ」ペロッ

穂乃果(おかされるっ!!)

タッ!

海未「穂乃果っ!」

穂乃果「は……」

穂乃果(海未ちゃん……!)


階段の踊り場では穂乃果の首筋を重点的に攻める真姫

廊下からは制服をはだけさせながら唾液を垂らして穂乃果に近づく絵里

そして階段を下ってきた海未………


海未の次の行動は?>>61

1.理性を保ち穂乃果を救う

2.感情に飲まれ共に穂乃果を襲う

3.穂乃果は私だけのものです

3


海未「何をしているんですか?」

真姫「!」ブルッ

絵里「!」ブルッ

ーーーーーーーーーーーーーーー

威嚇ーー動物は往々にしてこれを行い敵を脅かす。

しかし理性が飛び、殺人をもいとわない『園田 バーサーカーモード』のそれはもはや威嚇ではなかった。

「気」、とでもいうのだろうか……守られる立場にあった高坂穂乃果は後にこう語った。

穂乃果「あれはもう人間じゃないよ……普段より大きく見開いた目は瞳孔が開ききってて光がなかったし、絵里ちゃんと真姫ちゃんなんて頭を捕まれただけで眠っちゃったんだ……正直海未ちゃんが敵に見えたよ……」

ーーーーーーーーーーーーーーー

ガシッ! ガシッ!

真姫「ひっ!」

絵里「うっ!」

海未「穂乃果は……誰のものですか?」

真姫「ひ……あ……」カクンッ

ドサッ

海未「エリ?」ジッ

絵里「う……海未様のものです……」ビクビク

海未「よろしい」ギョルンッ

絵里「あふっ……」カクンッ

ドサッ

穂乃果「あ……あぁ……」ズリ…ズリ…

海未「さ、穂乃果。行きましょ?」ニコッ

穂乃果「あわわわわ」








……………

穂乃果「そのあとのことは、あまり覚えていません……気が付いたら保健室のベットに裸で寝てて……横にはこれまた裸の海未ちゃんがいて……あ、二人とも全身ヌルヌルでした。」

……………

穂乃果「ん……あれ、ここは…?」

   「あ…保健室か……ってえぇ!?なんで私裸なの!?しかもなんかヌルヌルしてるし!」

海未「ん……うるさいですねぇ……」ムクッ

穂乃果「海未ちゃん!?って海未ちゃんも裸!?何で!?」

海未「え……」

【フラッシュバック】

海未「穂乃果ぁ……もう我慢できないんですよぉ……」ギシッ

穂乃果「ひっ!ま、まって脱がせないで!ここ学校だよ!?」



海未「ここが……いいんですか?」

穂乃果「は……ん、だめ……うみちゃんさっきからそこばっか……」



海未「穂乃果ぁ……もういいれすよねぇ……?」

穂乃果「もぅ…すきにひていいよぉ……」



海未「穂乃果っ!ほのかぁぁっ!」

穂乃果「んぁぁぁあっ!」アヘェ

【フラッシュバック終了】

海未「………」カァァァァ

穂乃果「海未ちゃん……?」

海未「穂乃果……ほんとにごめんなさい……」

穂乃果「えっ!?」


[火曜日]

海未「ヴェァ!?まだ十二日もあるのですか!?」

  「まぁいいです……これも穂乃果のため……」

  「では次は>>68を協力者として……」

※えりまき除く

単語 >>70


雪穂

forever


海未「雪穂と協力しましょう」

  「単語は……その場で考えましょう」

………火曜日、学校終わり

穂乃果「海未ちゃん、うちくるの?」

海未「えぇ!」ニコッ

穂乃果「まぁいいけどー?」

海未(可愛い)

……

海未「あ、じゃあ私は一旦家に戻りますね」

穂乃果「え!?泊まるの!?」

海未「もちろん!」




…………

海未「はぁ……お泊まりだなんて久しぶりですね」ニコニコ

  「ん、付きました」

ピンポーン

ほの母「あ、いらっしゃい」

海未「お邪魔します」ニコッ

………

雪穂『ーーーーー!!』

穂乃果『ー!?ーー??』

海未「おや?喧嘩でしょうか?」

ガラッ

穂乃果「え?ちょ、雪穂?」

雪穂「もう!!お姉ちゃんは私と海未さんどっちが好きなの!?」

穂乃果「え…えぇ!?」

海未(修羅場?)






雪穂「もうっ!お姉ちゃんはぁぁ!!」グスッ

穂乃果「!?!?!?!?!?」

海未(え……ど、どうしましょう……)

海未ちゃんどうする?

1.話が一段落するまで待つ

2.雪穂を止める

3.μ'sメンバーにSOS


安価 >>78

3


海未「ダレカタスケテー」デンワ
Prrrrr



花陽「!なんか真似された気がする……」


>>80「もしもし」

海未「あ、>>80ですか?実はかくかく然々で」

>>80>>83


にこ

なんだろうと穂乃果が正しいに決まってるでしょ?ハァ


にこ『なんだろうと穂乃果が正しいに決まってるでしょ?』ハァ

海未「!ですよね!さすがにこ!」

にこ『まぁ誰にでもべったりな穂乃果もちょっとは悪いだろうけど』

海未「雪穂はあれで穂乃果のこと大好きですからね」

にこ『てか私夕飯時で忙しいんだけど??』

海未「あ、すみません…あの、雪穂が泣き出したんですが…どうしましょう?」


雪穂「お姉ちゃんのスケコマシーッ!」ワーッ!

穂乃果「なにそれ!?」


にこ『私なら>>86するけど?』

海未「ではそうしますね。ありがとうございました」

海未「次はにこと協力しますかね。」

繝吶ャ繝峨〒隱槭j蜷医≧


にこ「さて、と……」

真姫「ん゙ーっ!ん゙ーーっ!」ジタバタ

にこ「諦めなさい、逃げられないわよ?」ペリペリッ

真姫「っはぁっ!にこちゃん!なんでこんな……」

にこ「だって真姫ちゃん…最近にこのとこ来てくれないんだもん」ギュッ

真姫「!」
…………

海未「なんか真姫の声が聞こえた気もしますが気のせいでしょう。」

海未「とりあえず落ち着くまで待ちますか」

ー三時間経過ー

海未「そろそろですか……ね」ガラッ

雪穂「お姉ちゃぁぁぁん……」ギュゥゥ

穂乃果「いたた、雪穂痛いよ……」

海未「あー、えっと……雪穂?」

雪穂「!」

雪穂「>>79






ミスった!
安価下


雪穂「このっ、女狐!泥棒猫!全ての元凶!」フシャーッ

海未「ちょ、ちょっと落ち着いてください!」

穂乃果(馬乗り……)

雪穂「よくもお姉ちゃんを!亜里沙をぉぉぉ!!」

海未「ちょっ、いたっいたい!落ち着いてください雪穂!」

雪穂「来やすく呼ばないで!」

海未(雪穂はれいせいじゃない!どうしましょう!?)

海未はどうする?>>93

1.ズキュゥゥゥン

2.押し倒し返す

3.その他


3
亜里沙から求めてきたと言い訳


海未「違っ……あれは亜里沙から求めてきたんですっ」

雪穂「亜里沙が?」

穂乃果「あれってなに!?」

【回想】

亜里沙「海未さん海未さん!飲み物買ってきました!」つおでん

海未「亜里沙、ありがとうございます」

……

亜里沙「それで雪穂がロケット鉛筆を音速で放って」

海未「うふふ、穂乃果の妹らしいです」

  「それにしても、亜里沙は本当に雪穂が好きなんですね」

亜里沙「ええっ!?」

海未「?」

亜里沙「え、あ……えと……好き、ですよ?雪穂……///」カァァ

海未「告白。しないんですか?」

亜里沙「こっ!告白だなんてそんな!」

海未「大丈夫です!熱いハートがあれば!私もそうして今のほのうみがあるのです!」

亜里沙「海未さん……」

   「あのっ!海未さん!お願いがあるんですけど……」

海未「はい、なんでもどうぞ」

亜里沙「あの……キ…キス…してくれませんか……?」

海未「はい!……え?」

亜里沙「その……雪穂とする…練習に……//」

海未「あぁ、そういうことですか。私でよければ…」メツムリ

亜里沙「じ……じゃあいきますね!」


雪穂「おっかいっものっ♪おっかいっものっ♪」スタスタ

  「ん?あそこにいるのは亜里………」

【回想終わり】








穂乃果「ちょっと海未ちゃん!?穂乃果聞いてないよそんなこと!」

海未「いえ…亜里沙が大人の階段を登るために必要だと思って……」

穂乃果「海未ちゃんは穂乃果としかちゅーしちゃだめー!」

海未(生きててよかった)

雪穂「あ……亜里沙が……私を……?」

海未「はい、真っ赤になってましたよ」

雪穂「………」

  「お姉ちゃん、ちょっと絢瀬さんの家行ってくるね」ダッ

穂乃果「いってらっしゃーい」




海未「さて穂乃果、英語の時間です」

穂乃果「うぇ?」

海未「foreverの意味、知ってますか?」

穂乃果「永遠だよね?」

海未「正解です。しかしそれとは別に"ひっきりなしに"的な意味もあるんです。」

穂乃果「へぇ…」

海未「今なんかはYukiho was forever scolding Honoka、雪穂は始終穂乃果を叱っていたとなります」

穂乃果「わかったよ!」

海未「偉いですね」ナデナデ

穂乃果「ねぇ…ご褒美に…その……」オズオズ

海未「いいですよ」スッ

チュッ



[水曜日]

海未「さて、今回はにこと協力ですね」

  「単語は……」

単語 >>100


今日はここまで

stylish


海未「stylishでいいですかね」

※上品な スマートな

………水曜日

海未「にこー!」

にこ「?あ、海未」

海未「昨日メールした通りですが……よろしいですか?」

にこ「ようは>>105ってことでしょ?任せなさい!」

痴漢役をやれ


にこ「痴漢役をやればいいんでしょ?簡単よ!」タッ

海未「あっ、ちょ、ちがっ……!」

  「どいつもこいつも……」

……………

海未『あー、ことり、聞こえますか?どうぞ』ピッ

ことり「こちらことり。異常ありません、どうぞ」ピッ

   (またトランシーバー……)

海未『いいですか?にこが過ぎた行動をしたら伝えてくださいね。どうぞ』ピッ

ことり「はーい」ピッ

穂乃果「すぅ……すぅ……」

ことり「ヘネケチェンお昼寝中です、どうぞ」ピッ

海未『後で写真をおくってください』

ことり(欲望に忠実だね)




ガラッ

ことり「あ、にこちゃん来ました、どうぞ」ピッ

海未『………』

穂乃果「うーん……」ムニャムニャ

にこ「………」

ガッ!

ことり「後ろから抱きつきました、どうぞ」ピッ

海未判定>>106

1.アウト

2.セーフ

3.まだ慌てるような時間じゃない

4.処刑


海未『今行きます。処刑です。ラブアロります』

ことり「え!?」

……十秒後

ガルァァッ!!!

ざわっっ

ことり(凄まじい気が……!!)

海未「ニコ……貴女ハヤリスギタ……」ギギギ

ことり(顔が般若だ!しかも弓道着で弓構えてる……!!)

にこ「………」

  (やばい殺される)

にこはどうする?>>121

たたかう ポケモン

にげる  どうぐ




僕は何をしているんだ安価下で


にこ「ぽ……ポケモンでもしない!?」パール

海未「私ハ銀シカ持ッテイマセン」ギギギ

にこ(終わった)

ことり(二人とも古いよ……)


その後、さすがに矢は放たれなかったがにこは十字架にかけられた。

そしてにこの首に動物の皮を緩めに巻き付けるという何とも古式な処刑法をとるも目を離した隙に真姫によって阻止された。

Stylishに関しては、ポケモンXYを持つことりによって穂乃果に教えられた。

※stylish game software = 流行に合ったゲームソフト



[木曜日]

海未「くっ……最近全然穂乃果に英語を教えられていません!」

  「このままではまずい……」

協力 >>115 単語 >>117

理事長

tendency

Associe


※どうやらフランス語のようなので>>116で行きます


海未「んー、tendencyでいいですかね……」

  「協力は……いりません」

………木曜日、登校中

穂乃果「海未ちゃん」

海未(しかし性癖なんてどうやって教えれば……)

穂乃果「あれ?海未ちゃーん」

海未(というか性癖って卑猥な意味じゃないんですね)

穂乃果「もー!海未ちゃーん!」

海未(やはり誰かの協力をえるべきでしょうか)

穂乃果「海未ちゃんてば!!」

海未(……理事長?いやだめですね)

穂乃果「もうっ!!」ペチンッ

海未(蚊?)

穂乃果「貴女は最低です!」

海未「え?」

穂乃果「もういい!!」ダッ

海未「え……え!?」










ほのかわいいい


海未「…………」

  (落ち着け………落ち着きなさい園田海未!!)

  (冷静に考えるのです!今、何が起きたのか!)

  「…………」

  「まさか……穂乃果に……嫌われ…」ザワザワ

………学院

???「ー♪」テクテク

海未「ことりぃぃぃ!!!」ワーッ

???「?」

ガシィッ

???「わっ」

海未「穂乃果に嫌われてしまいました!どうしましょう!?」ビエー

???「ふふ、相変わらず仲良しねぇ」

海未(?……なにか違和感が……)

  「こと……」フッ

理事長「?」

海未「あ……」

  (間違えたぁぁぁぁ!!!)





海未「あ……あぁ……」プルプル

理事長「どうしたの?…あら、もしかしてことりと間違えたとか?」

海未「うっ!」

理事長「私ってそんなに若いかしら?嬉しいわ♪」

海未(とりあえず怒られないみたいですね……)



………理事長室

海未「……と、いうわけでして……」

  (なぜこんなことに……)

理事長「なるほど……ノロケ話ね。」

海未「理事長!私は本気で悩んでいるのです!」バンッ!

理事長「まぁまぁ落ちついて、貴女の気持ちはよくわかるわ」

海未「理事長……!」

理事長「私もよくこんなことがあるの」



【回想、南親子お出掛け中】


理事長「いい天気ねぇ」テクテク

ことり「お出掛け日和ー♪」テクテク

理事長「あら?」ピタッ

小鳥「ピヨピヨ」

ことり「うわぁー可愛いっ♪」

理事長「あぁっ!ことりっ!どうしてっ!?」オヨヨ

ことり「え?」

理事長「なんでこんな姿に……悪い魔女の仕業ね!」クスン

ことり「ちょっと!」

小鳥「チュンチュン」パタパタッ

理事長「ああっ!待ってことり!行かないで!」タッ

ことり「うぅーもうっ!お母さんなんて大っ嫌い!」タッ

理事長「あっ!待ってことり!ごめんなさい!」タッ


【回想終わり】








理事長「……なんてことがあったり……」

海未「ことり……」

理事長「他にも……」

【回想、南家夕食】

理事長「おまたせ……」

ことり「わぁい♪」

ことり父「おお、鳥の唐揚げか。いいな」

理事長「ごめんなさいあなた……」

ことり父「ん?どうした?」

ことり(まさか)

理事長「気付かなかったの……ことりがいたなんて……」

ことり(あぁ……)

ことり父「!?まさかこの唐揚げ……!?」

理事長「ごめんなさい……焼き鳥もあるの……」コトッ

ことり父「っ……そんな……」ガクッ

ことり(……え!?)

理事長「あなた……本当にごめんなさい……」グスッ

ことり父「いや、悪いのはお前じゃない…俺にだって責任はある……」

理事長「あなた……」

ことり「もう!夫婦揃って!私今日晩御飯いらないっ!」プイッ

理事長「あっ!」

ことり父「許してくれことり!」


【回想終わり】




海未「えぇ……」

理事長「鳥でいじると怒るのよあの子」

   「まぁ私の話はいいのよ」

海未「はぁ……」

理事長「穂乃果ちゃんと仲直りしたいとのことだけど」

海未「……ゴクンッ」

理事長「提案があるわ」

海未「それは……?」

理事長「>>133



ほのニー禁止


理事長「ほのニー禁s」

海未「してません」

理事長「嘘おっしゃい。ほのニーバレてケンカしてるんでしょう?」

海未「ちがいます!」

理事長「でもほのニーはしてるでしょう?」

海未「してないです」

理事長「嘘おっしゃい」

海未「ムラムラしたら穂乃果の家に行くか穂乃果を呼び出して発散します」

理事長「あら」

海未「もっと真面目に考えてください!」

理事長「仕方ないわねぇ……んー…>>135

穂乃果ちゃんをいやらしい目で見ない


理事長「穂乃果ちゃんをいやらしい目で見ないことかしら」

海未「それはっ!……んと……」キョロキョロ

理事長「否定できないわね?」

海未「だって仕方ないじゃないですか!穂乃果ってばあんなに可愛いんですよ!?」

理事長「否定はしないわ」

海未「それに穂乃果を淫らな目で見つめるのはもはや私の性へ……はっ!」

理事長「気付いたようね」

海未「理事長……ありがとうございました!!」ダッ

理事長「若いっていいわね」





………

海未(私は、理事長はきっと"ありのままの姿見せるのよ"と伝えたかったんだと考え、穂乃果の元へ直行しました)

ガラッ!

海未「穂乃果っ!」

穂乃果「あっ海未ちゃ!今朝はごめ……ふあっ?」ガシッ

海未「穂乃果!私穂乃果のことっ!」




海未は穂乃果にありのままの自分を告白した。

すべてが終わったとき、穂乃果に頬を叩かれたのは言うまでもない。

ただ、穂乃果は後にこう語る。

穂乃果「私……てんでんしーだけは一生忘れないと思う……」


[金曜日]

海未「さて……明日は……十三日ですね。」

  「穂乃果に叩かれたところがすごく……」

協力>>140 単語>>143


今日はここまで!

judgement


海未「……………だめです!集中できません!」

  「何だか気分が晴れません」

  「………こんなときは…」

………

凛「……変身!」バッ!

♪コーンナーワタシーデーサーエモー

凛「にゃ?」

 「もしもーし」

海未『あ、凛。遅くにすみません』

凛「大丈夫にゃー♪ところでどうしたの?」

海未『えぇ、実は……』

………

海未『というわけでして……』

凛「うわぁ、ノロケにゃー」

海未『凛までそんなことを!私は本気なのです!』

凛「んー、凛には何とも言えないなぁ。あ、そうだ!希ちゃんに相談してみたら?」

海未『希……ですか』

凛「きっとスピリチュアルに解決してくれるにゃー!」

海未『なるほど……明日相談してみます。ありがとうございました』

凛「うん!」




………その頃、高坂宅

穂乃果「明日こそは海未ちゃんを返り討ちにするよっ!」

   「明日は十三日でしかも金曜日!どうせジェイソン関連で来るでしょ!」
   
   「となるとブラッシュカッターかな?」

   「……え?私……殺される?」

………そして金曜日

海未「希は……生徒会室でしょうか?」

ガチャッ

海未「失礼します」

生徒会室状況>>148


希が死んだふり


ピチャ……

海未「?なんだか濡れてますね……」スッ

  「!……こ……これ…血!?」

  「で…電気を!」パチンッ

希「」

海未「!!??」

  「う……うわぁぁぁっ!!!!」ズザァッ

海未「のっ……希がっ!希が死んでいますっ!」

  
希はどうする?>>150





繧上@繧上@


希(お、見事に騙されとる)

 (……えいっ!)

ピクッ

海未「!!い、生きてる!?生きてるんですか希!?」

  「それとも……ゾンビに!?」

希(どっちでいこか?)

>>153

ゾンビ


希(ゾンビやな)

 「ヴ……」ムクリ

海未「っ!希!」

希「ヴ……アァ……ォ……アァ…」ビタビタ

海未「ぎやあああああああああ!!!!!!」バタンッ

希「ヴ……あれ?」

 「う…海未ちゃーん……」ユサユサ

海未「」カクンッ

希「や、やってもうた……」




……………

海未「……ひどいですっ!」

希「あはは…ごめんな」

海未「ああいうのは絵里にやってください!」

希「今度から気ぃつけるわ」

海未「もうっ……」

希「お、お詫びにタロット占いしたるから……な?」

海未(占い……)

  「別にもう怒ってはいませんが…お願いします」

希「よしきた!」

………

シャッシャッシャッ

希「………」

海未(いつになく真面目ですね……)

トンッ

希「………」スッ

ピタッ

希「……judgement」


>>157
正位置 or 逆位置

正位置


※タロットの暗示の解釈は初心者によるものです


希「それも正位置やね」

海未「どんな暗示ですか……?」

希「転機……自分を縛ってきた物事からの開放…そう、生まれ変わったような」

海未「生まれ変わる……」

希「きっとうまくいくよ…穂乃果ちゃんのこと」

海未「ありがとうございます。気持ちが楽になりました」

希「た・だぁ」

海未「?」

希「ウチはこのカードに…苦労の始まりを感じる……結果は伴うけど、過程は厳しいかもね」

海未「う……」


………生徒会室前

チョット…フアンニナルコトイワナイデクダサイヨ
マァ,タダノウラナイヤン♪サイゴニドウナルカハフタリシダイヨ
ハァ……

穂乃果「……苦労……」ペラッ

[……留…の……内…]


[土曜日]

海未「何故か穂乃果はjudgementの意味を理解していました……」

  「まぁいいでしょう」

協力>>160 単語>>162



かしこいかわいいエリーチカ

orgy


海未「orgy......」

♪サムデーオーマラー

海未「!」

  「もしもし……」

…………

絵里「酒池肉林の大騒ぎがしたい?」

海未「はい……」

絵里「いきなり言われてもねぇ……」

海未「な、なんなら乱交パーティでも」

絵里「海未……疲れてる?」

海未「なんだか……ちょっと」

絵里「んーそうね、酒池肉林とまではいかないけど……おばあちゃまのお店でパーティくらいならできるかも。聞いておくわね」

海未「!ありがとうございます」






……金曜日、夜

穂乃果母「お母さんは、いい機会じゃないかって思うけど」

雪穂「お姉ちゃん英語苦手だもんねー」

穂乃果「あはは、英語って言うか、全部……」

穂乃果母「まぁ、お友達とも相談して…よく考えて決めるのよ」

穂乃果「うん……」



穂乃果「…………海未ちゃん……」

Prrr

海未『なんですか?』

穂乃果「あ、あのね…もしも穂乃果が、……遠くに行っちゃったら…どう…?」

海未『え?』

穂乃果「あ…ううん!なんでもない!じゃあね!」ブツッ

   「……言えないよ…」

   「>>170ちゃんに相談しよう」


ことり


Prrrrr

ことり『もしもし?』

穂乃果「あ、ことりちゃん……あのね……」


………土曜日

穂乃果「酒池肉林?」

絵里『えぇ!うちのお店でね!みんなも集める予定だから、よかったら来て!』

穂乃果「うん、わかった」

   「………」




………

穂乃果「おいしい!なにこれ餃子!?」

絵里「それはペリメニよ」

穂乃果「ペリメニ……これは?」

絵里「ビーフストロガノフよ」

穂乃果「おぉ!強そう!」

にこ「こんど作ってみようかしら?」

真姫「できるの?」

にこ「私を誰だと思ってるの!」

花陽「え、絵里ちゃん、お米ある??」

凛「かよちーん……」

絵里「ふふ、そういうと思って用意しておいたわ」

希「………」

海未「穂乃果、これなんだと思います?」

穂乃果「?天井?」

海未「ちがいます!この状況です!」

穂乃果「あー、酒池肉林?だっけ?」

海未「ご名答!orgyです!」

穂乃果「お……or..gy?」

海未「はい!」





[第二日曜日]

海未「あんまり酒池肉ってなかった気が……まあいいです」

協力>>175 単語>>177

花陽

torture


海未「………」

Prrrr

花陽『もしもし?』

海未「あぁ、花陽?遅くにすみません」

花陽『ううん、大丈夫。どうしたの?』

海未「あの…穂乃果から何か聞いてませんか?」

花陽『ううん?どうして?』

海未「なんだか最近様子がおかしい気がして……」

花陽『うーん……』

海未「穂乃果のことですから、また一人で何か背負ってるんじゃないかって……」

花陽『どうかな……ひうっ!』

海未「花陽?」

花陽『ほ…穂乃果ちゃんは……きっと…何も…言わないから……拷問してでも…吐かせないと…!』ブツッ

海未「あっ!ちょっと待って!花陽!?」

ツーツーツー

海未「………拷問?」


海未「……拷問……」

【脳内イメージ】

これはどう!こォれはどうっ!これならどうっ!?

トビズムカデって……知ってる?

こいつを君の耳の中に入れてみたいんだけど……いいね?

【イメージ終了】

海未「…………」

………そして日曜日

海未「とりあえず穂乃果を家に呼び出して眠らせました。」

  「さてどうしましょうか?」

とりあえずどうする?>>180

全身至るところの臭いを嗅ぐ


海未「………」

穂乃果「んー……」クシクシ

海未「はうっ!」キュンッ

  「匂いを嗅げ、誰かがそういっている気がします」

  「ままま、まずは、首筋を……」

グイッ

穂乃果「うにゃ……」ナュッ

海未(やばい)

スンスン

海未「……イイ……すごくイイです!」

スンッゥゥウハアァァッ

海未「あんっ!なんてっ!なんて罪深い香り!」




海未「………」

穂乃果「んー……」クシクシ

海未「はうっ!」キュンッ

  「匂いを嗅げ、誰かがそういっている気がします」

  「ままま、まずは、首筋を……」

グイッ

穂乃果「うにゃ……」ナュッ

海未(やばい)

スンスン

海未「……イイ……すごくイイです!」

スンッゥゥウハアァァッ

海未「あんっ!なんてっ!なんて罪深い香り!」




海未「んんっ!次は髪の毛っ!」

スゥゥゥゥッハァァァァッ

海未「あふんっ!これまたっ!なんてっ!」

ハスハスハス

海未「あぁぁっ………穂乃果ぁ……」

  「次は乳房を………」

穂乃果「んん………」

海未(まだ……起きませんよね?)

プチッ…プチッ… プルンッ

海未「ファッ!?」

  (なんと言うことでしょう!これは……まさしくノーブラ!)

ピトッ

穂乃果「んっ!」ピクッ

海未「………」ツー

  (生きてて……よかった……)

クンカクンカ

海未(あぁ……穂乃果ってばどこもイイにおい……そしてそんなことより)

  「……やわらかい」

穂乃果>>187
起きる or 起きない or その他

起きる

というか>>30の報復はまだか
もうやったか


パチッ

穂乃果「………………」

海未「はぁっ……穂乃果っ!」クンカクンカ

穂乃果「なにやってるの海未ちゃん」

海未「!?!?」

穂乃果「海未ちゃん?」

海未「……え?」ダラダラ

穂乃果「においかいでたの?」

海未「……え?」ナンノコトー?

穂乃果「海未ちゃんってへんたいなの?」

海未「ちっ、違います!」

穂乃果「じゃあこれはなに」

海未「えっ!?あ、えと、その……」

  (ま、まずい!なにかいいわけを……!)

  「あのですね!>>190





ニホンゴワカリーマセン


海未(えーとえーとえーとー…………あ!)

【回想】

ことり「ドォーナタディスカァ?」

ことり「ゴキゲンヨーミナノシュー」

【回想終わり】

海未(これだ!)

  「に……」

穂乃果「?」

海未「」


海未「ニホンゴワカリーマセン!」

穂乃果「え?」

海未「This is!....ガイコクノスキンシップデスヨ!?」

穂乃果「海未ちゃん……」

海未「????」

穂乃果「穂乃果のために頑張って…こんなことに……ありがとう海未ちゃん。今はゆっくり休んで。」クスン

海未「あ……アリガトゴザマース!」寝

穂乃果(海未ちゃんめ……!)



………夜

穂乃果「……よし、明日これで!」

海未「ん……」ムクッ

穂乃果「はうっ!」ビクゥッ

海未「ん、がっつり寝てしまいました……」

穂乃果「あううう海未ちゃん!?もう遅いし泊まってかない!?」

海未「!」

  (まだ英語教えてませんし……)

  「是非!」

穂乃果「わーいっ!」

海未(さてどうしましょう)

どんな拷問する?>>195


海未「…………」ジィー

穂乃果「?」

海未「穂乃果……最近私に隠してることありませんか?」

穂乃果「へっ!?なっ!ないよ!?」キョロキョロ

海未(わかりやすい)

  「教えてくれないんですか?」ズイッ

穂乃果「ナニモ隠してないって!」メガオヨグ

海未「嘘。指をつんつんするの、嘘ついてるときの癖ですよ」

穂乃果「ぎくぅっ!」

海未「教えてください。何を隠してるんですか?」

穂乃果(ちっ……近いぃ……)

   「隠してないって!」

海未「よろしい。ならば拷問です。」スッ

穂乃果「え?」

コチョコチョ

穂乃果「ひゃうっ!」ビクンッ

海未「あっ!逃げちゃダメです!」ガシッ

穂乃果「あっ!ちょっ!だめっ!」

海未「うりうりー!」コチョコチョコチョコチョ

穂乃果「あっ!んっ!あぁんっ!うみちゃっ!それっ!だめぇっ!」モゾモゾ

海未「ほんとのこと言うまでやめませんよぉー♪」コチョコチョ

穂乃果「あっ!やんっ!ほんとっ!だってぇ!」グリングリン

穂乃果は>>197

正直に話す or 黙秘 or その他










黙秘


海未「どうですか!言う気になりましたか!?」

穂乃果「いっ……いわにゃい!」キッ

海未「はぁ……仕方ありませんね」

穂乃果(たすかっ……)

海未「今度は脇の下です」ズイッ

穂乃果「ふぇっ!?ちょっとまっ」

コショコショコショ

穂乃果「んっんんんんっ!やっんっはんっ!!」バタバタ

海未「うるさいですよー」

穂乃果「だって……んっ!」

チューッ

穂乃果「んっ!?んんんっ!?!んんんんーー!!!」ジタジタ

海未(このプレイは興奮しますね)コショコショ

………十分後

穂乃果「………」チーン

海未「ふう……そろそろいいですかね」

穂乃果「………」パクパク

海未「穂乃果。これは拷問、英語ではtortureですよ」

穂乃果「………」パクパク

   (どうでもいいよ……)

海未「?ちゃんと喋ってください」

穂乃果「………」

   (絶対許さない……!)







[第二月曜日]

穂乃果「……いつ海未ちゃんに報復しようかな……もう単語は決まってるんだよね」

報復結構日>>202
第二火曜日 or 第二水曜日 or 第二木曜日 or 第二金曜日 or 第二土曜日

報復に用いる単語>>204

報復の決行場所、希望あれば協力者も>>206


今日はここでおしまい

第二水曜日

slave

シベリア 協力者は絵里


穂乃果「もう明日(月曜日)やっちゃおうかな」

   「うん、いいよねっ!」

………月曜日、部室

穂乃果「皆っ!おは......」

シーーン…………

穂乃果「よう……?」

海未「……穂乃果!!」ガッ!

穂乃果「えっ!?」

海未「留学って……どういうことですか!!」

穂乃果「!」




………少し前、部室

海未「あの……皆さん」

皆「?」

海未「穂乃果のことなんですが……」

希「えりち、聞いてる?」

絵里「んーーんん?んー………」

ことり「あ……」

海未「!ことり、何か知ってるんですか?」

ことり「え…あ……その、えっと……」

海未「ことり!」

ことり「うぅー……」

……

凛「ええっ!?穂乃果ちゃんが!??」

花陽「リュウガクシチャウノォ!?」

真姫「大丈夫なの?」

絵里「あっ!はいはい……」

希(忘れてたんか……)

海未「………嘘……ですよね……?」









………そして今

バチンッ!

穂乃果「いたっ!」

海未「なんで……なんで言ってくれなかったんですか!」

穂乃果「だ……だって……」

にこ「海未っ!」がしっ

海未「離してくださいっ!」

穂乃果「ごめんね、海未ちゃん……」

海未「穂乃果……!」

穂乃果「秘密にしてたのは謝る…でも私、どうしても行きたくて……」

海未「嫌……嫌ですぅ……」グスッ




穂乃果「泣かないで海未ちゃん」スッ

海未「うっ……ほのかぁ……」スンッ

穂乃果「すぐ帰ってくるよ!」

海未「私にとって…穂乃果のいない時間なんて……死んでいるようなものです!!」

穂乃果「海未ちゃん……」

イカナイデクダサイィィ
デ,デモ……


希「なぁなぁえりち」ボソ

絵里「?何かしら?」

希「あんな海未ちゃん、初めてみるなぁ」

絵里「そりゃぁ、恋人が遠くへ行ってしまうんだもの。当たり前よ」

希「いやいや、これ一週間の短期留学やろ?」

絵里「海未はほら、穂乃果依存症だから」

希「あぁ……」


海未「一゛週゛間゛も゛耐゛え゛ら゛れ゛ま゛せ゛ん゛ん゛ん゛ん゛!゛!゛!゛!゛」

穂乃果「泣かないでってぇ………」

真姫「そんなに嫌なら付いていけば?」

海未「無゛茶゛て゛す゛ぅ゛ぅ゛」

真姫「私にまかせなかい!」シャラァァン

海未「えっ!?」

………

絵里(その後、真姫の圧倒的財力及びメンバーたっての希望によってμ's全員が穂乃果の留学先、ロシアへ行くこととなった。)

  (因みにシベリアにある私の別荘にホームステイする予定だったからその辺は心配ないわ。)

  (あ、そうそう。日本は今夏休みよ)









………そして火曜日

絵里「まさか本当に行けるなんてね……」

希「驚きやね」

凛「真姫ちゃんすごいにゃー」

真姫「デッショォー?」



ことり「うぅー……あうぅ……うぅー……ないぃっ!」クスンッ


海未「えぇっ!?ことりが!?」

花陽「イエニカエッチャッタノォ!?」

絵里「忘れ物??」

真姫「間に合わないじゃない!!」

にこ「飛行機出ちゃうよぉ!」

ことり『ごおぉぉめぇへぇへぇんんっ!!』タッタッ

凛「一体、なに忘れたの??」

希「パスポート?」

ことり『ちがうっけどぉぉ!!』

   『あれがないと……あれがないとぉぉっ!』

穂乃果「あれ……?」

絵里「ところで皆?」

穂乃果「?」

絵里「夏の格好してるけど、これから行くところもう雪降ってるわよ?」

穂乃果「………は!?」










………飛行機内

海未(さて、飛行機ですが……なに教えましょうか?)

単語>>217


internment


穂乃果「早速明日やっちゃおっかなー……」

海未(テンション上がってきました)

………

穂乃果「すぅ………すぅ………」

海未「…………」スゥーー

ジャラジャラジャラ

カチャンッ!

シュッ

ガチャッ

カチカチッ

安価?海未が穂乃果に装着した物>>222から>>226
(鎖はデフォルト。それ持ち込めなくね?ってやつでも可)


海未「ふぅ、これでいいですかね。」

  「寝てますね、いたずらしましょう」

安価?寝ている穂乃果に何をする?>>228





今日は終わり!

鼻フック

鉄の処女

ボイスチェンジャーで自分の声変えて、たんぽんの出し入れ


海未「ふぅ……完成です……」

穂乃果「…………」スースー

鼻フック+ボールギャグ+目隠し+ロープで足をM字に固定

海未「鉄の処女はM字開脚のせいでつけられないのと死なれたら困るということで」

ガチャッガチャッ

海未「重りを着けました。」

  「さて、せっかくのM字開脚です。なにか挿れたいですね……」

  「指……じゃいつもと変わらなくてつまらないですね……どうしましょうか」

ガサガサ

海未「あ!」

ゴソゴソ

海未「ありましたタンポン!」

  「これをディルド変わりにしましょう。吸収体を出さなければもはや棒ですしね」



海未「ついでにボイスチェンジャー使いましょうかね」

……

海未「じ…じゃあ穂乃果……入れますよ……?」ピトッ

穂乃果起きる?>>234

まずはやはり起きない


穂乃果「ふっ……!」ピクンッ

海未「………」プルプルプル

クチュッ……

海未「…………」グッ

ニチッ

チュプンッ

穂乃果「んっ!」

海未「ふぅ………」グイッ

  「一度入れてしまえばこっちのものですね」




サテ,デハピストンウンドウヲ……

ことり「んん……」パチッ

   「はれ?」

海未「いきますよぉー!」

ことり「何してるの、海未ちゃん」

※飛行機の席はWR準拠

海未「!!??」

  「こ、ことり……?」

ことり「さすがにドン引きだなぁ……」

海未「>>237!」

そして穂乃果は起きるか?>>239

アウチ!

起きようか


海未「アウチ!」

ことり「え?」

海未「あ……アウチ!アウチ!」ペシペシ

ことり「ちょ、海未ちゃん痛い!」

海未「アウチ!」トンッ

ことり「あふっ!」コテンッ




フゥ,ミヨウミマネデスガウマクイキマシタネ
サテ,ホノカヲマンキツシマショウ

穂乃果(ん……)

   (うるさいなぁ……海未ちゃん?)

   (なんか違和感が……)

パチッ

穂乃果「…………」

   「もごっ!?」

海未「!」

  (起きてしまいました!)




海未(ボイスチェンジャー、君に決めた!)

ボイスチェンジャー>>245
1.ローボイス
2.ロボボイス
3.宇宙人ボイス
4.穂乃果ボイス
5.雪穂ボイス
6.その他

穂乃果「んんんっ!」

   (なにこれ!?なにも見えない!それに喋れない!)

   (うぅ……これ猿轡?よだれたれてるんだろうなぁ……)

   (それに……足閉じられない!それに…なにか入ってるよぉ……)

   (なに?なんなの?不審者??海未ちゃん助けて……)

海未『>>247




1

4


海未『わたしはうみです、これからあなたをごうもんします』

穂乃果(あー、なんだ海未ちゃんか。)

海未(ふふふ、怖いでしょう穂乃果)

  『ちなみによだれかけを装着しているのでよだれの心配はいりません』

穂乃果(あれ、ばれてないと思ってる?)

   (至近距離でボイスチェンジャーやってももとの声聞こえるし……)

海未『ずいぶんと余裕そうですね。では拷問です』

ツプ

穂乃果「うっ!!」ピクンッ

海未(反応が可愛い……)

クチュクチュ

穂乃果「んあっ!んっ!んんんっ!」ガチャガチャッ

   (全然外れないっ!)

   (それにっ!……重い!)



海未『どうですか、どうですか!』

クチュクチュクチュクチュ

穂乃果「んんっ!んぐっ!んんんっ!」

   (やだっ!やだぁっ!)

海未『ふふふ、よくなってきたんじゃないですか?』

穂乃果「んっ!もごっ!もぐっ!んんっ!」

   (そんなことっ……やだよこんなところでこんな……)

   (やめてよ海未ちゃん……)

海未『ほれほれー♪』

クチュクチュクチュクチュッ


………

海未『そろそろイっちゃいますか?』クチュクチュ

穂乃果「うっ……んっ……ん………」

海未『イきますか?イっちゃいますか?イくんですね!?』クチュクチュッ

穂乃果「うああっ!!」ビクンッ!

海未『イきましたね』

穂乃果「うっ……うぅ……」グスッ

海未(!?泣いてる!!)

  「あっほ、穂乃果!ごめ…ごめんなさいっ!やり過ぎました!」ガチャガチャッ

穂乃果「ぷはっ……う、ふぅ……」クスンッ

海未「ほ、穂乃果……?」

穂乃果「やりすぎって…レベルじゃ…ないよっ!」グス

海未「ご……ごめんなさいっ!」ガチャガチャッ

穂乃果「ううぅっ!」ウルウルッ

海未「あっ、あの、穂乃果…ほんとにごめっ」

チューッ

海未「!!??」

穂乃果「……はぁっ!……もういいから…着くまで自分の席で大人しくしてて」グシグシ

海未「ハイ……」ポーッ

穂乃果(ついたら盛大に復讐するもんね……)








………

にこ「にっこにっこにー!」ガバッ

真姫「ナニヨ突然……イミワカンナイ」

にこ「あ、ごめん……」シュン

真姫「ベツニイイワヨ」


………ロシア到着

絵里「ここここここが私のののの別荘よ」ガチガチガチ

海未(ほんとに雪降ってます……)

穂乃果「ぅ絵里ちゃんっ!!」ガオーッ

にこ「これおかしいでしょ!!」

真姫「イミワカンナイ!!」

ことり「寒いって知ってるのに!」チュンッ

凛「私たちに教えてくれないのはまだいいとしてさ!」シャーッ

花陽「ナンデジブンモナツノカッコウナノォ!?」

希「そんなアホなとこも含めてえりち愛してるばんざーい!!」

………

穂乃果「ううううさむいいい……」ガチガチガチ

【回想】

穂乃果「ねぇねぇ絵里ちゃん」

絵里「なに?」

穂乃果「ロシアってどんな感じ?寒い?」

絵里「夏だし夏の格好でいいと思うけど?」シレッ

穂乃果「そっか、ありがと!」

【回想終わり】

穂乃果「絵里ちゃんの嘘つき!!!」







穂乃果「まぁいいや、海未ちゃん奴隷化計画だよっ!」

   「調子に乗って変なことしすぎた海未ちゃんに然るべき報いを!」

*海未ちゃん奴隷化計画*

1.真姫ちゃんにもらったお薬で麻痺させる

2.穂乃果に従順な海未ちゃん完成

*やってもらうこと

3.>>257

4.>>258

5.>>259

6.>>260

7.>>261

8.>>262

9.>>263

10.>>264

11.>>265

12.>>266

※ぶっ飛びすぎた内容は除外しますごめんね


今日は終わり!

日曜に終わる気がする


雪の降る中でシャツ一枚で薪割りをさせる

一日中無視

絵里ちゃんとイチャイチャして当て付け

クリと乳首にピアスして背中と肩に穂乃果の名前を刺青

温かい風呂に入れた後にタオル一枚の状態で外に放り出した後、意識がなくなる寸前まで放置

ウォッカ一気飲み

μ'sの召使い

今までの蛮行をμ'sにばらす

逆ナン

一発芸


*確認用レス

穂乃果「でいっ!」パラリッ!


*海未ちゃん奴隷化計画*

1.真姫ちゃんにもらったお薬で麻痺させる

2.穂乃果に従順な海未ちゃん完成

*やってもらうこと

3.シャツ一枚で皆のために薪割り(真姫ちゃんじゃないよ)

4.必用最低限しか話さない

5.目の前で絵里ちゃんといちゃいちゃする

6.背中に油性マジックで"穂乃果命"って書かせる

7.お風呂上がりにタオル一枚で外に放り出して放置

8.炭酸一気飲み

9.皆のメイドさん

10.穂乃果にしてきた変なことばらす

11.知らない人にハラショーって言う

12.一発芸

穂乃果「っ!」キュキュキュッ

   「できた!」




穂乃果「……一日で終わるかな?」

………

穂乃果「……」キョロキョロ

   (誰もいない……)

サーーッ

穂乃果「よしっ!」

   「みんなー、お茶入れたよー」テトテト

海未「穂乃果愛してますっ!」ズズズッ!!

穂乃果(計画通り……)





穂乃果「ふぃー」

【回想】

穂乃果「真姫ちゃんありがとー!」

真姫「お安いご用よ」

  「即効性だからすぐに効果が出るわ」

  「ちなみに副作用が……」

穂乃果「大体わかったよっ!」タッタッ

真姫「>>276、なんだけど……」

【回想終わり】

穂乃果「まずは>>278かな?」


*選択肢

1.シャツ一枚で皆のために薪割り

2.目の前で絵里ちゃんといちゃいちゃする

3.背中に油性マジックで"穂乃果命"って書かせる

4.お風呂上がりにタオル一枚で外に放り出して放置

5.炭酸一気飲み

6.穂乃果にしてきた変なことばらす

7.知らない人にハラショーって言う

8.一発芸

その薬の中毒

5


穂乃果「ねぇ海未ちゃん」ガサガサ

海未「何ですか?」

コトッ

海未(これは……)

穂乃果「コーラだよっ!」

海未「はぁ……」

穂乃果「真姫ちゃんに頼んでつくってもらった五倍炭酸だよっ!」

海未「苦しそうですね……それで、どうするんです?」

穂乃果「飲むんだよっ!」

海未「頑張って下さい!」

穂乃果「海未ちゃんがだよっ!」

海未「なるほど、分かりました」スッ

ことり「!?」ガタッ


絵里「ちょ、ちょっと海未!?正気!?」

花陽「炭酸苦手ナンジャナイノォ!?」

凛「血迷ったかにゃ!?」

希「こんなことって……」

真姫「………」

海未「はい、確かに炭酸は大嫌いです」

にこ「ならどうしてっ!」

海未「穂乃果に言われると……何故だか断れないんです」トロン

穂乃果「……」

プシュッ! シュワァァァ……

海未「はぁ……はぁ……はぁ……」カタカタカタカタカタ

にこ「震えてるじゃない!やめなさいよ!」

海未「こんなの……こんなの……っ!!」グビッ!







ジュァッ!!

ことり「ーーー!!??」

ビリビリッッッ!!

海未「ヴっ……!」

  「あがっ!ぐ……えあぁ……」ガハッ!ゴホッ!

絵里「海未!」

穂乃果「一気飲みだよ海未ちゃん」

海未「はい゛……」

ことり「穂乃果ちゃん!?」

海未「はぁ……はぁ……んっ!!」ガッ

ビリィィィッ!!!ジュァッ!!

海未「ヴっ!んっ……ごぼぁっ!!」ブシュッ

ゴクッゴクッ

にこ「ちょっと!涙出てるじゃない!やめなさいよ!」

海未「………っぁあ!!!」ダンッ

  「っ!……あっ……ヴ……あぁっ……」ダラダラ

花陽「ああああ………!」

海未「ヴ………穂乃……果……」グリンッ

フシュゥゥゥ……パタンッ

希「海未ちゃん!」

凛「海未ちゃん!!」

……………







絵里「穂乃果っ!何でこんな……」ガシッ

穂乃果「っ!……」プルプル

絵里「あっ……」

  (涙……?)



ことり(なんだか怖い映画を見てるみたいでした……)

   (死にそうになりながら、それでも飲むのをやめない海未ちゃんが……私には呪いをかけられた王子さまに見えた……)

   (そして、穂乃果ちゃんを見やり、白眼を剥いて……目から炭酸のガスを吹き出して気絶してしまいました……)



穂乃果「うっ……うぅ…海未ちゃんごめんん……」グスグス

安価>>284

続行か中止か

続行なら番号


*選択肢

1.シャツ一枚で皆のために薪割り

2.目の前で絵里ちゃんといちゃいちゃする?

3.背中に油性マジックで"穂乃果命"って書かせる?

4.お風呂上がりにタオル一枚で外に放り出して放置?

6.穂乃果にしてきた変なことばらす?

7.知らない人にハラショーって言う?

8.一発芸?



中止

どう考えても自分の欲望です、本当にありがとうございました


穂乃果「やっぱりこんなの……だめだよっ!」バッ

ドンッ

海未「あっ……穂乃果?」

  「行ってしまいました……なんなんでしょう……おや?」

[*やってもらうこと]

海未「穂乃果の……命令……」

海未はどれを最初に選ぶ?>>289

*選択肢

1.シャツ一枚で皆のために薪割り

2.目の前で絵里ちゃんといちゃいちゃする?

3.背中に油性マジックで"穂乃果命"って書かせる?

4.お風呂上がりにタオル一枚で外に放り出して放置?

6.穂乃果にしてきた変なことばらす?

7.知らない人にハラショーって言う?

8.一発芸?


安価下っ!


[お風呂上がりにタオル一枚で外に放り出して放置]

海未「……」

……

絵里「あれ、穂乃果は?」

希「シャワー浴びとるよー」



穂乃果「はぁ……」ホカホカ

海未「穂乃果」ガシッ

穂乃果「え?」

ガチャッ

穂乃果「え?え?」

海未「っ!」トンッ

穂乃果「!?」

ガチャッ

海未「ふぅ……」

エッ!?ナニ!?ナンデ!?ウミチャン!!チョット!!ヤダッ!サムイヨ!イレテヨ!
バンバンバンッ!!

海未「!分かりました」ガチャッ

穂乃果「はぁ……はぁ……」ガチガチ

海未「寒いですよね、暖めてあげます」ギュッ

穂乃果「!?」

   (何?何考えてるの海未ちゃん……?)


穂乃果「あれ、海未ちゃんは?」

絵里「あ……えぇ……さっき突然ゲッツをやって……皆のためです、って言って薪を割りに行ったわ……」

穂乃果「海未ちゃん……?」

絵里「しかもシャツ一枚でよ!?海未ってばどうしちゃったの!?」

穂乃果「穂乃果もわかんない……さっきも突然私を外に放り出して…入れてって言ったら素直に入れてくれて……寒いですよねっていって抱き締めてくれたんだ……」

絵里「炭酸のせいでおかしくなった……?」

穂乃果「嘘……?」

ガチャッ!

海未「薪を割って来ましたよー!」ルンルン

絵里「あ、ありがとう………」

海未「そうそう!さっきそこで会った人にハラショーって言いました!」

絵里「ハラショー……」

海未「さて!次は何をしましょうか!」

何を?>>296


*選択肢

2.目の前で絵里ちゃんといちゃいちゃする?

6.穂乃果にしてきた変なことばらす?

2


絵里「あれ、海未……その背中……」

海未「あぁ、これですか?」

[穂乃果命]

絵里「ハラショー」

穂乃果「え……?」

海未「そんなことより絵里っ!」ギュッ

絵里「!?」

海未「イチャつきましょ?」ツンツン

絵里「え、え!?」

海未「えりー♪」ヒザマクラ

絵里「あんっ!ちょっとくすぐったいわよー!」

穂乃果「ーーー!!!」


海未「えりー」ゴロゴロ

穂乃果「ちょっと絵里ちゃんっ!!どういうこと!?」バンッ

絵里「えぇ!?知らないわよ!」

穂乃果「海未ちゃん!!なんで絵里ちゃんとイチャイチャしてるの!?ここに穂乃果いるでしょ!?」

海未「だって、穂乃果がやれと」

穂乃果「いってないよそんなこと!!いいから早く離れて!!」ガシッ

海未「はい」

穂乃果「海未ちゃん!!」バシンッ

海未「痛……」

穂乃果「なんでっ……なんでこんなことするの……?」グスッ

海未「え?」

穂乃果「海未ちゃんは……絵里ちゃんが好きなの……?」

海未「いえ、私が好きなのは穂乃果だけです」

穂乃果「じゃあ二度と今みたいなことしないで!絶対だよ!!」キッ!

海未「わ、分かりました……」






早いけど今日はここまで


………夕食

海未「そういえば以前こんなことがありましてね?」

【回想】

海未「ナプキンください」

穂乃果「……は?」

海未「聞こえなかったのですか?穂乃果の着用してる生理用品が欲しいのです」ガシッ

穂乃果「冗談なら許してあげるからそういってね?」

海未「本気も本気、ガチです」スルッ

穂乃果「あっ!ちょっ!」ガシッ

海未「ほう……これはもはや国h...」

バシィーーンッ!!

海未「っ!?!?」

穂乃果「海未ちゃんがそんな人だとは思わなかった……!」

海未「あの…穂乃果」

穂乃果「海未ちゃんは…」

海未「menstrua……」

穂乃果「海未ちゃんは最低だよっ!!」パシーン!

海未「痛いです穂乃果!」ウルウル

穂乃果「もう気分悪いから帰って!」ゲシッ

【回想終わり】※前スレよりコピペ

絵里「うわぁ……」

希「うわぁ……」

凛「さすがに引くにゃ……」

花陽「うん……」

にこ「……」

真姫「(^q^)」

穂乃果「>>304






いやー今日もパンがうまいっ!


穂乃果「いやー今日もパンがうまいっ!(混乱)」

ことり「ホノカチャン!?」

海未「それから……」

【回想】

海未「穂乃果」ドンッ

穂乃果「ふぇっ!?な、なに?海未ちゃん……?」

海未「黙っててください」グッ

穂乃果「え?ちょ、ダメだよこんなところじゃ…」

海未「穂乃果の考えは聞いてません」

穂乃果「そんな強引なぁぅ……んっ……」

海未(決まった……!そして穂乃果の唇柔らかいです最高です!)

穂乃果(無理矢理で…海未ちゃんらしくてかっこいいけど……)

ガチッ(歯

穂乃果(なんか……あんまり……)

【回想終わり】※前スレよりコピペ

絵里「どうしたの海未……」

ことり(止めなきゃ……!)

穂乃果「>>306




こういう場所でやるのはよそう


穂乃果「こういう場所でやるのはよそう」

海未「?」

穂乃果「ね、海未ちゃん」

海未「わかりました」

穂乃果「真姫ちゃん真姫ちゃん」ボソッ

真姫「ナニヨ?」

穂乃果「薬の効果が切れるのはいつ?」

真姫「もう切れるわ」

穂乃果「ほっ……」

………そして効力は切れた。ベッドルーム

海未「っ……はぁ……ふぅ……穂乃果……っ……」ズルッ

穂乃果「え?」

海未「命令を……命令をしてください……!」

穂乃果「えっ!?」

   (効果は切れたんじゃないの!?)

海未「ほのかぁ……」

穂乃果「うぅっ……>>308



外に捨ててきてッ…


穂乃果「外に捨ててきてッ…」つゴミ

海未「了解しました!」タッ

穂乃果「………」

………

海未「捨ててきました!」

穂乃果「じゃあ、寝よっか」

海未「はい!」


[木曜日]

穂乃果「どうしよう……まずいよこれ……」

   「とりあえず>>312ちゃんに相談しよう!」

………

穂乃果「海未ちゃんが真姫ちゃんの薬のせいでおかしなことに……」

>>312>>314

絵里

kskst


絵里「でも穂乃果の言う事なんでも聞くんでしょ? なら変態行為もされないしこのままでいいじゃない」

穂乃果「でも……」

絵里「いや、昨日の話聞いた限りじゃあの子相当変態よ?」

穂乃果「海未ちゃんは私のために色々してくれてるんだよ!?」

絵里「だからって……」

穂乃果「それに……あんなの海未ちゃんじゃないよ!!」

絵里「……」

  「真姫に相談してみたら?薬をくれたのは真姫なんでしょう?」

穂乃果「……うん……ありがとう……」

………

真姫「………>>317


ホノカチャーン


真姫「……ホノカチャーン」

穂乃果「?」

真姫「………」チョイチョイ

穂乃果「どうしたの?」

真姫「あの、薬のことなんだけど……」

穂乃果「え?」

真姫「>>320

もう買い替えるしかないわね。園田モデル、最新型出てるのよ

うえ


真姫「もう買い替えるしかないわね。園田モデル、最新型出てるのよ」

穂乃果「……は?」

真姫「いいからこれっ!」ガッ

穂乃果「は……んぐっ!!」

真姫「飲み込んでっ!」

穂乃果「んっ!んんんっ!!」

ゴクンッ

穂乃果「………っはぁ!!う……なに……?」

真姫「毒を以て……毒を制する」

穂乃果「……?」

真姫「海未のためにわざわざ作った薬だもの。最新モデル作るのに手間取ったわ。」

穂乃果「何の話?」

真姫「中和……counteractionよ」

穂乃果「ふぇ……?」クラッ

真姫「お休みなさい」

………

海未の中毒を打ち消す為の毒を摂取した穂乃果。
そして目覚める穂乃果。海未に対して抱く感情は?

1.自分の所有物

2.海未目線での穂乃果

3.奴隷

4.その他

※これは……ってのは除外もしくは少し曲げます



安価下


穂乃果「………」

   「………」テトテト

海未「………」スゥ……スゥ……

穂乃果「何寝てるの?」

海未「ん………」

穂乃果「起きて海未。」ガシッ

海未「んぅっ……いたっ……痛いっ…」

穂乃果「おはよ」

海未「穂乃果っ……痛いですっ……」

穂乃果「髪引っ張ってるもんね。ごめんね」グイッ

海未「ほの……んむっ!」












穂乃果「ん……」グググッ

海未「んんんっ……!」

穂乃果「はぁ……んむっ……」クチュッ

海未「あっ……」チュッ

  (いきなりこんな……あっ!舌が……っ)

穂乃果「んん…っはぁ……」チュパッ

海未「あふぅ……」トロン

穂乃果「えいっ」ドサッ

海未「あうっ!」

穂乃果「はぁ……れろっ…」ペロ

海未「ひうっ!」ピクンッ


海未「ちょっと穂乃果っ……」グッ

穂乃果「何?」

海未「何って……どうしたんですか突然!?」

穂乃果「したいから」

海未「え?」

穂乃果「したいの。えっちなこと。させてよ」

海未「穂乃果……」

穂乃果「ていうか、するから。抵抗したら……わかるよね?」

海未「え……?」







穂乃果「抵抗するの?」

海未「いえ……穂乃果の指示なら何でも」

穂乃果「ならよかった。いくよ?」ハムッ

海未「んあっ!」ピクンッ

………

にこ「あれ?あの二人は?」

希「穂乃果ちゃんと海未ちゃん?」

絵里「私は見てないけど……真姫?」

真姫「ほっとくべきね」

花陽「えぇ……?」

凛「にゃ?」

ことり「部屋じゃないかな?」

>>330「見てくる」






希「ちょっと見てくるわ」

………

希「穂乃果ちゃ……」ギ…

 「!」


穂乃果「はぁっ……はぁっ」

海未「はっ……ぅんぐ……」

  「ん……や……穂乃果…っ」

穂乃果「嫌?嫌なの?嫌じゃないでしょ?」

海未「ぅ……穂乃果っ……」

穂乃果「海ー未ぃはぁっ!」グイッ

海未「痛いぃっ!」グスッ

穂乃果「穂乃果の奴隷なの」ボソッ

海未「ひっ……うぅ……」ヒック

穂乃果「もっかいいくよ」クチュッ

海未「あっ……あんっ……また……やぁっ!」

穂乃果「可愛いよ……海・未・ちゃん♪」

海未「ずるいっ……ですぅ……っ!」


希「………」パタンッ

………

絵里「どうだった?」

希「問題ないよ。」

絵里「そう?」

希「うん。なーんも。」トオイメ

真姫(穂乃果……海未……)





[金曜日]

海未「ここ最近の記憶があやふやですね………」

  「……すごく幸せだった気もします……」

協力>>335 単語>>337


今日はおしまい。

明日完結かと。

にこ

routine


………金曜日

海未「……暇ですねぇ」

穂乃果「そうだねぇ……」

ことり「ちゅん……」スー

海未「あ、これroutine(日常、ありふれた)です」

穂乃果「メモするから綴り教えてー」

海未「R、O、U、T、I、N、Eです」

………

にこ「……あ!いけない!!」ガバッ!

希「どうしたん?」

にこ「一日一にこにーするの忘れてたわ!」

真姫「イミワカンナイ……」

にこ「にっこにっこにー!」


穂乃果「……」

海未「穂乃果、これもまたroutine(日課)ですよ」

穂乃果「ん………」φ(..)カキカキ





にこ「どうよ真姫!にっこにっこにー!」キラッ

真姫「かわいいわねー」(棒

にこ「適当!!」

真姫「そんなことないわよー」(棒

にこ「心がこもってないぃ!!」


穂乃果「………」

海未「これもroutine(心のこもっていない言葉)ですよ」

穂乃果「んー……」φ(..)カキカキ

海未「ついでに言うとにっこにっこにーもroutine(お決まりのジョーク)ですかね」

穂乃果「ん……」φ(..)カキカキ


絵里「ちょっと踊りたくなったわ。いいかしら?」

希「ええよー、えりちのダンス見たいやん?」

絵里「しーんじてーこーころがとーきーめーいたー♪」

希「てれるやん♪」


穂乃果「絵里ちゃん躍りうまいね」

海未「これもまた、routine(所定のステップ)……」

穂乃果「意味多すぎだよ………」φ(..)カキカキ


花陽「平和だねぇ……」

凛「にゃー……」ゴロン





[第二土曜日]

海未「拍子抜けするほど普通でしたね……」

  「さて、いよいよ最後です!」

単語>>317 協力の有無>>319


はい、盛大に間違えました

単語>>344 協力の有無>>346

testament

いらない


真姫「………」ペラッ

海未「?真姫、何を読んでいるんですか?」

真姫「新訳聖書よ」

海未「あ、はい……」

穂乃果「あー!それ授業にでてきたよー!なんだっけ?」

海未「tastamentです」

穂乃果「そう!それ!」

真姫「ていうか穂乃果…帰国したら追試でしょ?のんびりしてていいの?」

穂乃果「よくない!!」

海未「ではみっちり勉強ですね♪」

穂乃果「ひぃっ!」


穂乃果は戦った。己の運命と……

海未の度重なるセクハラ行為及びレイプまがいの行為……

それらすべてに穂乃果は耐えた!

そしてーーー!!!


先生「よし、頑張れよ高坂。……はじめっ!」

パラァッ!

穂乃果「………!」

   (海未ちゃんの行為はセクハラそのものだったけど……)

カリカリカリッ!

先生「おぉっ……」

穂乃果(間違ったことは教えてないっ!!)

シャッ!

……………数日後

ガラッ

穂乃果「………」

海未「ほ……穂乃果…結果は!?」

穂乃果「うん………」

点数>>351>>353

上二つのコンマ下の和を点数とする。
和が100を越えた場合、和マイナス100を点数とする。
なお、合格点は60以上である



ほいよ


穂乃果「にじゅうろ……」

海未「何点満点ですか?」ビキッ

穂乃果「>>355

コンマ

コンマ下の和?


穂乃果「二十六点満点だよっ!!」バッ!

海未「!!!穂乃果っ!」タッ

穂乃果「ぅぅぅ海未ちゃぁぁんっ!!!」モッギュー!

海未「ほのかぁぁぁ!!よがっだぁ……よがっだでずぅぅ!!」ギューッ!

穂乃果「それもこれも全部海未ぢゃんのおがげだよぉぉ」ウワーン

海未「穂乃果ぁぁぁ!!愛してますぅぅ!!」

穂乃果「私も愛してるーー!!!」ギューッ




先生2「高坂さーんっ!」タッタッタッ

穂乃果「なんですか?」クスンッ

先生2「あ、えっとね、まずは合格おめでとう!職員室でも話題だったわ♪」

穂乃果「海未ちゃんのおかげですっ!」ギュッ

海未「穂乃果///」

先生2「あ、それでね。私一年生の英語担当なんだけど、高坂さん星空さんと同じ部活よね?」

穂乃果「星空……あ、凛ちゃん!はい!」

先生2「実は星空さんもこの間再々追試だったのよ。それで、結果が出たから届けてほしいの。」スッ

穂乃果「お安いご用です!」キリッ

先生2「ありがとう!じゃあまた二学期にね!」フリフリ

穂乃果「はい!」ビシッ


………星空宅

ガタガタガタガタ

凛「はぁ……はぁ……」フルフルフル

ピン……ポーーン

凛「ぅにゃーーーっ!!!」ビクゥンッ!

リンチャーン

凛「あ……ほ、穂乃果ちゃん……?」

センセイカラツイシノケッカアズカッテキタヨー

凛「にぃぁやぁぁぁ!!!!」ズキィィィンッ!

 「あわわわわわわわわヽ(´Д`;≡;´Д`)丿」

リンチャーン?イナイノー?
カエリマスカ?
ウーン
ポストニイレテオキマショウ?
ダヨネッ!

凛「はぁ……はぁっ……」

 (逃げちゃダメにゃ……逃げちゃダメにゃ……逃げちゃダメにゃ……逃げちゃダメにゃ……)

ダッ!






凛「イエローダヨォォォォ!!??」ガチャッ!

穂乃果「わぁっ!!」ビクゥッ

凛「あ、ご……ごめんね!」

穂乃果「いいよいいよ、それよりこれ、はい!」スッ

凛「あ、ありがとう……」

………

凛「………」ゴクンッ

 「は……はぁ……はぁ……」プルプルプル

ピリ……スッ

凛「………っ!!」ビラッ!

[一年 英語 再々追試 name:星空 凛 ……点]

凛「ーーーーーっ!!!???」


ギニャァァァァァァッ!!!!!!











完結!まさかこんな奇跡が起こるなんて……

【安価】凛「ざ ふぁっきんぐ くれいじー ういーく」

は、もしかしたら書くかもしれません。

見かけたらその時はまた……

見てくれてありがとう!

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