博士「新一、>>3が>>6する>>8で>>12するんじゃ」 (138)

コナン「わかったぜ博士!」
博士「関係ないレスは安価下ってのが常識じゃぞー」

コナン「わかった、博士が変身するスクールアイドルでデビューすればいいんだな!」
コナン「でも一体何にデビューするんだ?」
デビューするもの>>25

紅白

博士「ズバリ紅白じゃよ」

コナン「正気かよ・・・ヒットしてからならともかく、デビューが紅白って・・・」

博士「心配することはないぞ新一、実はな>>39が紅白制作スタッフの親玉なんじゃよ」

ワシが所属する黒の組織のボス、「あのお方」

コナン「ちょ、ちょっと待ってくれ・・・博士って黒の組織の仲間なのか?」

博士「もちのろんじゃ!」

コナン「くっ、本当ならたとえ博士であっても警察に突き出したいところだが、デビューさせるっていう使命が残ってる・・・デビューさせたら豚箱にぶち込んでやるぜ!」

コナン「で、あのお方のコネで紅白に出ようってのか。楽曲提供や衣装はどうするだ?」

博士「それはな>>52に頼むつもりじゃ」

ゆず

コナン「博士ってゆずと知り合いなのかよ?」

博士「ここだけの話、ゆずは黒の組織のメンバーじゃからな」

コナン「!?」

博士「これ以上は教えられないがな」

コナン「もうわけがわからないぜ・・・」

博士「しかし衣装はどうしようかのう・・・そうじゃ!フサエさんがおるじゃいか!」

コナン「これでデビューへの準備は整ったな!」

博士「新一、あのお方からμ'tという名で出させてもらえることになったぞ」

コナン「やったじゃねぇか!でもなんでμ'tなんだ?」

博士「あのお方の好きなグループにμ'sというのがあってな、sの次がtじゃろ?μ'sに敵わぬともそれに匹敵した活躍ができるようにとのことらしい」

コナン「やったじゃねぇか!俺も博士のデビューのための手伝いがしたかったんだけどな・・・」

博士「なら、歌詞を作ってくれんかのう?」

コナン「それはゆずがやってくれたんじゃ無いのか?」

博士「その予定だったんじゃが、あのお方のお方の歌詞が趣味に合わなかったらしく途中で消されてしまったんじゃ」

コナン「」

博士「幸い曲のメロディーはお許しがでたからのう、新一は歌詞だけを作ればいいんじゃよ」

コナン「それなら俺にもできそうだな!」

コナン「よし、>>63>>66>>67>>69>>71をキーワードにして歌詞を作るぞ!」

博士「頑張るんじゃぞ新一」

クスリ

灰原哀は円谷光彦の性奴隷

コナンは新一

にっこにっこにー

黒の組織のジンとか言う勘違いロン毛は無能ですぜ!

紅白当日

綾瀬はるか「いよいよ次の曲が最後となりました。」

櫻井翔「未だかつて紅白、しかもその大トリがデビュー舞台となった歌手はいません。」

綾瀬はるか「それではお願いします。μ'tで『ジンがいれば』です。」

http://www.youtube.com/watch?v=MHVPA3sYxaA
小さく、縮めてしまう、謎のクスリ、アポトキシン
コナンは新一なのさ
哀ちゃんは光彦の性奴隷のシェリーで
アヘ顏かますよ、にこにー
何も出来ないですぜぇ、俺抜きじゃ
ジンはクビにするべきですぜ
この弾丸、糞無能に打ち込むぜぇ

観客「わああああああああああ!!!!!!」

櫻井翔「ありがとうございました!デビューおめでとうございます!」

博士「ありがとうございます!」

櫻井翔「それでは結果発表です。先ほどの中間発表ではやや白が優勢でした。」

綾瀬はるか、櫻井翔「今年の優勝は・・・黒組です!」

綾瀬はるか、櫻井翔「えっ?」

コナン「えっ?」

観客「えっ?」

櫻井翔「えっと、黒組という組は・・・」

綾瀬はるか「投票の内訳は、紅組0票、白組0票、黒組1,000,000票丁度・・・?」

櫻井翔「改めて黒組のμ'tに拍手をどうぞ・・・」

観客「わあああああああああああ!!!!!!」

綾瀬はるか「ではみなさん、準備はいいですね?『蛍の光』です。」

一同「ほーたーるのひーかーり・・・」

毛利探偵事務所
蘭「新一、博士すごいね。たった一人で優勝しちゃうなんて!」
新一「ああ・・・」
新一(おかしい・・・黒なんて組は無いはず、それに100万という数はキリが良すぎる・・・よし、俺もキリ良く>>100に電話して情報集めるか・・・)

光彦のちんこをフェラしてる真っ最中の歩美ちゃん

新一「もしもし、歩美ちゃん?」

歩美「えとコナン君・・・じゃなくて新一お兄さん!」

新一「いや、コナンでいいよ。紅白観たか?何かわかったことはないか?」

歩美「えーと、光彦君が病気になっちゃったみたいで今なおしてるとこだよ!」

新一「どんな病気だ?」

歩美「えっと・・・そのー・・・おちんちんが痛くなっちゃったみたいで・・・博士の家で歩美が舐めて直しての・・・」

新一「!?歩美!今すぐ逃げるんだ!そいつは歩美の知ってる光彦じゃなっ」

光彦「歩美ちゃん・・・誰かと思えばコナン君、いや、新一お兄さんに電話ですか・・・いけませんねぇ、ぼくは病気なんですよ?心配かけさせないでください」

光彦「そういうわけで」ガチャ

新一「くそっ!とりあえず博士の家へ向かおう!」

博士の家
新一「はぁはぁはぁ・・・」

光彦「おやおや、来てしまったのですか。命の保証はできませんよ、工藤君」

新一「それはこっちのセリフだ。光彦・・・いや、あのお方といった方がいいか・・・」

新一「黒って色は全てを飲み込む漆黒の闇を表す。つまり無音・・・μ't(ミュート)ってことだ。そしてμはギリシャ文字のM。μとtでMT・・・光彦のイニシャルじゃねぇか」

光彦「流石は平成のホームズ、工藤君ですね」

光彦「そう、μ'tは闇であり、僕であるんです。君が飲んだあの薬、あれが完成したらμ'tとつけるつもりでした。」

新一「アポトキシンか・・・」

光彦「そうです、でも君が思ってるものとは効果が違います。あれは人を殺すための薬ではなく、人を作るための薬です。」

新一「どういうことだ・・・?」

光彦「知っての通り、僕は性欲が非常に強いんです。最初は歩美ちゃんの脱いだ服でセンズリするくらいでした。しかし、それではおさまりきらなくなってしまったんです。」

新一「その時点でまずいと思うけどな・・・」

光彦「黙れ、お前に何がわかる!僕は苦しんでいた!僕は性欲が強くなるにつれ、他人が性交渉しているのが堪らなく許せなかった!性交渉するのは僕だけでいい、しかし性交渉無しでは子供が減り世界が立ち行かなくなる。ならば性交渉無しで子供ができる薬を作ればいい。世界のために僕はアポトキシンの開発に乗り出したんです!」

新一「多くの命を奪っておいて、世界のためなんて言葉を口にするな!光彦、あんたは正義の味方なんかじゃない、私利私欲のために動くただの殺人鬼だ!」

光彦「工藤君、止められるものなら僕を止めてみてください!」ダッ
ブロロロ・・・
新一「くそっ、博士のビートルで・・・!」

歩美「光彦君どうしちゃったのかな・・・?怖いよ・・・歩美・・・」

新一「光彦ならNHKホールに向かったはずだ!歩美ちゃんはここで待ってろ!」

歩美「歩美もいく!」

新一「ダメだ!危険すぎる!」

歩美「歩美だって光彦君を助けたいの!!」

新一「・・・よし乗れ!しっかり捕まってろよ!」キュイーン

歩美「うん!」

NHKホール楽屋
博士「いやあ、大勢の前で歌うのは爽快じゃのう」

光彦「博士ー!すごかったですよ、博士の歌!」

博士「おお、光彦君、来てたのか」

光彦「博士、ちょっと来てください。見せたいものがあるんです!」

博士「なんじゃ?」

光彦「いいから来てくださーい!」

博士「これこれ引っ張るでないぞ」

NHKホール配電室

博士「光彦君、見せたいものってなんじゃ?」

光彦「これです。」

ピロロロ・・・

博士「ん?メールか・・・!?ま、まさか!?」
from あのお方
to アガサ

お前は用済みだ


光彦「そうです、あのお方とは僕のことです。そしてさようなら・・・」

博士「くっ・・・!」

新一「博士伏せろ!」

博士「ひっ!」

キーーーン

光彦「ぐあああああああいわてょ・・・」バタ

新一「ま、間に合った・・・!」

佐藤「高木、突入!」

高木「はい!」

佐藤「円谷光彦、殺人、脅迫などの罪で逮捕する!」

高木「阿笠博士、殺人などの罪で逮捕する!」

博士「新一、裏切りおったな・・・!」

新一「最初に言ったろ?必ず豚箱にぶち込んでやるって」

歩美「え、博士も光彦君も捕まっちゃうの?どうして!?2人とも悪い人なんかじゃないもん!!」

新一「2人は歩美の知ってる2人じゃないんだよ・・・」

歩美「そんなの嘘だもん!だって、だって・・・うわあああああん!!!!」

新一「・・・」

博士の家

???「円谷君も博士も捕まっちゃったみたいね」

ウォッカ「どうしますか、姉貴?」

???「そうね、ジンはあなたの好きにしていいわ。そうすればあなたはA級幹部に昇進よ」

ウォッカ「へへ、そうしやす」

???「円谷君、私を手に入れたと思ってのかもしれないけど、本当は私の手の上で転がってただけ・・・自分が立ち上げだ組織がどこぞの女に奪われるとはね・・・ふふ」

ウォッカ「惨めなもんですね、姉貴」

ガーター「惨めなのは光彦君の方ですよってか」

???「そうね、次は工藤君を引き入れようかしら。警察への太いパイプが2本できるわ。」

ガーター「それなら俺がやるぜ!」

ウォッカ「あの西の探偵も付いてくるって寸法ですね?」

???「ふふふ、日本いや、世界が私のものになる日は遠くはないわ・・・」

fin.

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