魔王「女勇者の股間を振動させる魔法?」女勇者「あ、んっ」(38)




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 ( `・ω・) ようこそ、ID腹筋スレへ!
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 しー-J

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1 ID:wwh7KM12 の場合 712 なので712回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないですが今日は厳しく背筋10回。

さあ、存分に腹筋するがよい。↓


魔王「そんな魔法役に立つのか?」

側近「なんでも動きを鈍らせることが出来るとは」

魔王「へー、やってみるか」

女勇者『魔王城までそう遠くは無いんだけど、近くに魔物の住む塔があるとか』

側近「遠視と共有の魔法ですね。ありがとうございます」

魔王「試しにやってみるか」

女勇者『……?』

僧侶『どうしました?』

女勇者『いや、なんでもない』


徐々に振動が強くなってくかんじでオナシャス

待ちきれないんで勝手に書いちゃう スマソ

魔王「むぅ?特に何も起こらなかったが?」

側近「この魔法は、使えば使う程効果が上がるらしいです」

魔王「ではもう一度」

女勇者『………っ!………?』

僧侶『勇者殿………やはり何かあるのでは?』

女勇者『………いや…本当に何でもないんだ…気にしないでくれ………』

僧侶『はぁ………そう…ですか』

魔王「二回程ではまだ足りぬのか?」

側近「この調子だとあと8回程…でしょうか?」

魔王「結構疲れるが、もう一度だ」

女勇者『ンッ………あっ!?』

僧侶『勇者殿………何があるかは知りませんが、無理をなさらないでください』

女勇者『あ…ああ………(な、何なんだ?)』

魔王「ふむ………ほんのちょっとだけ効いたようだな」

やっぱり待ちきれねぇ!腹筋がどんなことになろうとも俺は自己満のために書く!
魔王「ふと思ったが、今こんなに使う必要があるのだろうか?」

側近「まぁ、調子や効果等を把握しておくためにやっていた方が良いと思いますよ?それでは私はこれで・・・」

魔王「……もう一度……」←3

女勇者『んっ!…あっ!…ひぃっ!/////』

僧侶『勇者殿!?ご無事ですか!?お気を確かに!』

女勇者『んうぅっ!!!んうううぅぅぅ!!!/////何も無いのぉ!!!』

魔王「なんだ?何故か快感が・・・まぁ良い。!!!そうか!!!ここで勇者をずっとこうしていれば足止めができる!もう一度だ!!!」←4

女勇者『ひぅあぁぁっ!!!らっ!らんでぇえ!!!!!/////』

僧侶『これは大変な事です!いったい何が起こっているのですか!?』

女勇者『わ、分からないぃぃいぃぃ/////れ、れもっ!れもっ!!!こ、こっ!!!』

僧侶『こ!?こ、何ですか!?』

魔王「これでも結構時間が過ぎている!完全に疲れるまで何度でも!!!」←5

女勇者『股間があああぁあぁぁぁあぁあぁああぁあぁぁあ!!!!!』

僧侶『こっ、股間?』

あれ?腹筋スレって1日に1回書き込みってルールじゃなかったっけ?
あ、やべ、腹筋102………

側近「はい。基本呪文がバイブ、上級呪文がバイブラ、バイブガとなっております」

魔王「成る程…。魔王軍の手下共に習得させておけ」

側近「かしこまりました」



~草原~

ブラックメイジ「…」

ネクロサモナー「…」ヒッヒッヒ

魔法使い「む、あれは…」

女勇者「魔王軍のモンスターね!やっつけてあげるわ!」バッ

ブラックメイジ「バイブ」

女勇者「んっあああああ!!!?////」ガクッ

魔法使い「どうしました女勇者様!バイブ…聞いたことのない魔法だ、いったい女勇者様になにをした!」

ネクロサモナー「バイブラ」

女勇者「やっやめ…はぁあああああんっ♥」ガクガクビクビク

女勇者(ここ数日魔王軍のモンスターはあの変な魔法ばかり使ってくる)

女勇者(だんだんあの魔法が快感になってきている…このままじゃ戦えなくなってしまうかもしれない)

女勇者(幸い今は仲間が戦ってくれるから無事だけど、何時どんなことが起こるかなんてわかったものじゃないし…)

ダークメイジ「バイブ」

女勇者「んっああああああっ////!!??」ビクンッ

女勇者「しまった…!?こんな接近されるまでモンスターに気付かないなんて…!」バッ

ダークメイジ「バイブ、バイブラ、バイブガ」

女勇者「ひっ…!んっあぁぁぁっ!ひあぁぁぁぁっ♥ああああああああああっん♥♥」ビクッビクッ

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