いろんなエロssを書くところ(53)
進撃エロssを自由にかいて下さい!カップルリングは自由です!BLでもレズでもかまいません!
エレン「ラ、イナァ///ん//も、むりぃ///」ビクビクッ
ライナー「だらしない、ぞっ!」ズプン
エレン「んひゃうぅ////」ズプズプ
みたいな?
フリーダ「お姉さんとイチャイチャしようねぇ…」ギュウ
「うん…」ギュウ
フリーダ「うふふ、可愛い//ん…」チュッ
「んん…っ」チュ
フリーダ「はぁ…っ、お姉ちゃんとベロチュウしよ//」クチュッ
「あ、う…ん」チュ
フリーダ「はぁ、はぁ、んん…」チュパチュパペロペロ
「お姉…ちゃ…っ//ふぁ…」チュパチュパ
フリーダ「ん、むう//」チュパ
フリーダ「ぷはぁっ」レロォ
「あ…あっ」ブルッ
フリーダ「うふふ…お姉ちゃんのベロチュウ気持ちよかった?」
「うん//」
フリーダ「ん、嬉し」チュッ
「んぅ…」ギュウ
フリーダ「おちんちんカチカチだねぇ」スリスリ
「あ、そこは…」ピクッ
フリーダ「興奮しちゃったんだ?」スリスリ
「ん…うん//」
フリーダ「可愛いねぇ//」スリスリ
「あ、うっ」ブルッ
フリーダ「乳首もいじいじしたげる…」ハァハァ
「あ…」ブルッ
フリーダ「ほらぁ…うりうり♪」クリクリ
「あっ!ちくび、だめっ」ブルッ
フリーダ「気持ちいいの?」ハァハァ
「う、うう…//」ピクッ
フリーダ「気持ちいいんだね」チュパ
「あう//」
フリーダ「ん…ちくび美味しい//」ペロペロペロ
「あああっ、気持ちいい//」ブルッ
フリーダ「はぁ、んっ…んん」チュパチュパペロ
「ふう//ふうぅっ//」ブルッ
フリーダ「んっ…ふふ、乳首カチカチじゃん//」ネトォ
「だって…」
フリーダ「次は…おちんちんもペロペロしちゃおっかな//」ハァハァ
「はぁ、はぁ…」
フリーダ「ほら、パンツ脱ごうねぇ♪」スルッ
「うう…っ」
ビンッ
フリーダ「あは//もうビンビンだね//」
「だって…」
フリーダ「舐めちゃうよ//」チュッ
「あっ」ピクッ
フリーダ「ん…はぁ、あむ…」ペロペロペロ
「ふああっ//お姉ちゃん//」ブルッ
フリーダ「お口いっぱいにくわえちゃうよ?」グポッ
「ああっ!」ピクッ
フリーダ「んっ、んっ、ふう…っ」グポッグプグプグプグプグプ
「お姉、ちゃ、あっ//はげ、し…」
フリーダ「おちんちん美味しいよ//お姉ちゃんお口離せない//」グプグプグプグプグプ
「ああうっ///お姉ちゃ…お姉ちゃん!」ビクッ
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
フリーダ「ふう、ふう、んんっ//んむぅ//」ジュポジュポジュポ
「きもちいい…お姉ちゃん、気持ちいいよぉ!//」ガクガク
フリーダ「あは///我慢汁もどろどろ出ちゃってるね♪」クチュッ
「んひいっ//」
フリーダ「先っちょがいいんだ?」クチュクチュッ
「あああっ//だめ、気持ちいい//」ブルッ
フリーダ「うふふ♪おちんちん苦しそうだね…すごく出したそう」
「うう…出したい、よぉ…」
フリーダ「いいよ//」ペロ
「ああっ!//」ビクッ
フリーダ「お姉ちゃんが飲んであげるから…いっぱいお口に出してね//」グポッ
「あうっ//」ブルッ
フリーダ「はぁ…んっ、んんっ」ジュポジュポジュポジュポジュポ
「も、駄目、でる…っ//」ビクッ
フリーダ「うん//」ジュポジュポ
「お姉ちゃん!//出ちゃう…お姉ちゃん!///」ビクッビクッ
ビュルルッ ビュルッ
フリーダ「んむ!ん…っ、うん…」ゴクッゴクッ
フリーダ「ぷはぁ//」トロォ
「お姉ちゃん//」ブルッ
フリーダ「うふふ♪いっぱい出たね//」ハァハァ
「気持ちよかった//」ハァハァ
フリーダ「気持ちよかった?嬉しい//」ナデナデ
「お姉ちゃん//」ギュウ
フリーダ「ん…」ギュウ
フリーダ「…ふふ、おちんちんまだ立ってない?」
「う、うん…」
フリーダ「お口だけじゃ満足できないの?」
「…お口が気持ちよかったから…」
フリーダ「気持ちよかったからもっと欲しいの?」
「うん//」
フリーダ「仕方ないなぁ//」スルッ
フリーダ「お姉ちゃんのおまんこで…もっと気持ちよくなろっか//」クパァ
「うん//」
フリーダ「横になってて?入れてあげるからね?」ヌッ
「うん…」ハァハァ
フリーダ「ほら、入るよ?」ハァハァ
ヌプッ…
「あっ!」ピクッ
フリーダ「あああっ///」ブルッ
「お姉…ちゃん…」ハァハァ
フリーダ「うん、入ったよ//おちんちん入ったよ//」ギュウ
「お姉ちゃん…すごいよぉ…」ギュウ
フリーダ「うふふ、お姉ちゃんのおまんこそんなにいいの?」ナデナデ
「気持ちいいよぉ//」ブルッ
フリーダ「可愛い//いっぱい気持ちよくなろうね//」ブルッ
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
フリーダ「あっ、あっあっ、あああっ///おちんちんすごいっ///」ヌプッヌプッ
「はぁっ//はぁっ//お姉ちゃん//」
フリーダ「もっともっと動いたげる//」ジュポジュポジュポジュポジュポ
「ぎ、もぢ、いい…っ//」ガクガク
フリーダ「はぁ//はぁ//お姉ちゃんも、気持ちいい…よ///」ブルッ
ヌプッヌプッヌプッ
グプグプグプ グポッグポッ
ジュポジュポジュポ
「お姉ちゃん…お姉ちゃあん!//」ガクガク
フリーダ「ひゃああ//あんっ、あっ、すごいいっ///」ヌプッヌプッヌプッ
「も、もう…ヤバいよ//」
フリーダ「ふう//ふああっ//お姉ちゃんもヤバい//」ジュポジュポジュポ
「お姉ちゃん…もう…だめ………でちゃっ…」ブルッ
フリーダ「いいよ//一緒にいこうね//お姉ちゃんといこうね//」ギュウ
「あああっ!でちゃう!お姉ちゃん!」ビクビクッ
フリーダ「ひゃあああっ!//いくいく、いっちゃあぁっ///」ガクガク
ビュルルッ ビュルッビュルッ
「はぁ…はぁ…//お姉ちゃ…//」
フリーダ「あ、はあぁ…っ//」ブルブルッ
「気持ちよかった//」ギュウ
フリーダ「はぁ…はぁ…」ブルッ
フリーダ「…気持ちよかったね//」ギュウ
ヒストリア「だ、だめだって…」
「いいじゃん、ちょっとだけだから…」
ヒストリア「だめだよ…」
「かわいいよ、ヒストリア」チュッ
ヒストリア「んんっ//」
「はぁっ、はぁ…」チュッチュパッ
ヒストリア「ふ…え//はぁっ//」チュパ
「ふふ…舌入れたげる」レロ
ヒストリア「んんっ//」
「はぁ…」チュパッレロ
ヒストリア「ふあぁ…ら、めぇ…//」ブルッ
「かわいい」ナデナデ
ヒストリア「ばか…」ギュウ
「んっ」チュ
ヒストリア「あうぅ//」チュ
「もっとエッチなことしよっか」ムニムニ
ヒストリア「あ、だめだって…」
「ほーら」ムニムニムニ
ヒストリア「ひゃあ…っ//」ブルッ
「乳首クリクリ」
ヒストリア「んにゃっ!だめぇ!」ブルッ
「乳首気持ちいいんだ?」コリコリ
ヒストリア「知らない…//」ハァハァ
「ん…」チュパ
ヒストリア「ああっ//舐めちゃ…//」ブルッ
「はぁ…っ」ペロペロ
ヒストリア「ん、ああ…っ//はぁ…うぅ//」ハァハァ
「ふふ、乳首カチカチ」レロ
ヒストリア「舐める…から…」
「ほらほら、気持ちいいんだね」コリコリ
ヒストリア「んやっ!だめぇ//」ビクッ
「ふふ…乳首敏感なってる」ペロ
ヒストリア「はうぅっ…///」ブル
「乳首ばっかりじゃ辛いよね?下も欲しいよね?」
ヒストリア「え、ええ?」
「ほら、パンツ湿ってる」ペラッ
ヒストリア「あ、スカートめくらないで…」
「ここも舐めてあげるからね」ペロ
ヒストリア「ひゃっ…!!」ビクッ
「ん…こんな濡らして」ペロペロクチュ
ヒストリア「ああっ!そんなとこ…舐めちゃ、やぁん!//」ビクッ
「クリトリス舐められて気持ちいいんだ?どんどん濡れてるよ」クチュクチュ
ヒストリア「ああっ//だめ、だめぇ!//」モジモジ
「もじもじさせて可愛い…ヒストリア…」ペロペロペロクチュクチュ
ヒストリア「はぁ…はぁ…うぅ!ふああっ!//」ビクッビクッ
「そんなに気持ちいいんだね。もっと感じなよ」クチュクチュクチュ
ヒストリア「も、もう…ああっ!らめぇ!」ブルブルッ
「いく?いっちゃう?」ペロペロクチュ
ヒストリア「く、る…ああっ!//きちゃうぅ…っ///」ブルッ
「いいよ」クチュクチュクチュ
ヒストリア「ひゃあっ!!いっちゃう、いくっ、あああっ!!///」ビクッビクッ
「はぁ、はぁ…そんなに良かった?」
ヒストリア「はぁ…はぁ…」ブルッ
ヒストリア「…うぅ…」ハァハァ
「ねぇ…もっとしよ…」
ヒストリア「いつまでも調子に乗るな!」ポカッ
「いたっ!」
ヒストリア「はぁ…はぁ…こんなに私を好き勝手して…許さないんだからね」グッ
「あ、ちょっ…」
ヒストリア「ふふ…おちんちんカチカチじゃないの…」ナデナデ
「あ…」ピクッ
ヒストリア「あれ、さっきまでの威勢はどうしたの?」ナデナデ
「ちょっと…」ピクッ
ヒストリア「もしかして君、本当はMなのかな?」シュッシュッ
「あ、くぅ…//」
ヒストリア「おちんちんシコシコされて気持ちいいんだ」
ヒストリア「ほら、いけないおちんちん見せて」スルッ
「はぁ…はぁ…」
ヒストリア「こんなビンビンにして…お仕置きしないとね」ペロ
「うぅ…」ブルッ
ヒストリア「ん、ん…じゅぷ…はぁ…」レロレロレロ
「ヒストリア…//」ブルッ
ヒストリア「好き勝手してくれたお返し」ジュポジュポジュポジュポジュポ
「んんっ!!」ブルッ
ヒストリア「はぁ…はぁ、おっきい…」ジュポジュポジュポ
「やばい…やばい」
ヒストリア「まだ出しちゃダメだよ」ニギ
ヒストリア「ほら、先っちょから我慢汁出てる」クチュクチュ
「ああっ//先は…//」ビクッ
ヒストリア「先っちょがいいんだ…んんっ」ジュポ
「くうっ//」ビクッ
ヒストリア「はぁ…ふ、んんっ…」ペロペロペロ
「も、だめ…」ブルッ
ヒストリア「出したいの?」シコシコ
「出したい…」ビクッ
ヒストリア「出していいよ」シコシコ ジュポジュポジュポ
「あああっ!ヒストリア!!」ビクッ
ビュルッ ビュルッ
ヒストリア「ん!ん…ごくっ、ぷはぁ//」トロォ
「お姉ちゃん…」
フリーダ「んー?どうしたの?」
「寒いから暖まりたい」ギュウ
フリーダ「ふふふ、甘えん坊だねぇ」ギュウ
「ん…」ギュウ
フリーダ「お姉ちゃんと暖まろうねぇ♪」ナデナデ
「お姉ちゃんのおっぱい…」ムニ
フリーダ「あ、こら…」
「えへへ、いいでしょ?」ムニムニ
フリーダ「ん、もう…仕方ないなぁ…」ハァハァ
「柔らかい…」ムニムニ
フリーダ「んっ、はぁ…はぁ、もう…」ギュウ
「お姉ちゃん、おっぱい気持ちいい?」
フリーダ「いいよ…エッチの子だねぇ…」ナデ
「お姉ちゃん好きだもん」ペロ
フリーダ「あうっ、乳首、だめ…」
「んんっ」ペロペロ
フリーダ「あんっ!ひゃっ…いいっ//」ブルルッ
「お姉ちゃん可愛い」チュパ
フリーダ「はぁ…はぁ…、いけない子なんだから…」ギュウ
「えへへ…んっ」チュパチュパ
フリーダ「ふああっ//気持ちいい…っ//」ビクッ
「お姉ちゃんの乳首カチカチ」コリコリ
フリーダ「はぁ…はぁ…ああっ//」ブルッ
「んんっ」チュパ
フリーダ「もう…お姉ちゃんに、好き勝手し過ぎだよ」ガバッ
「あっ…」
フリーダ「いけない子にはお仕置きしたげる」チュ
フリーダ「舌入れてあげる…んんっ」チュパ
「ふああっ…お姉ちゃん//」チュッ
フリーダ「んっ、ん…ちゅっ」レロレロレロチュパチュパ
「はぁ…はぁ…あうっ」
フリーダ「んんっ//ちゅっ…はぁ…」レロレロレロ
「ふう…ふうう…」レロレロ
フリーダ「ん…っ、ちゅっ…ぷはぁ//」
「ふああっ」ブルッ
フリーダ「ふふ、お姉ちゃんのキス良かった?」ハァハァ
「うん…//」ハァハァ
フリーダ「可愛いねぇ…おちんちんもこんな立たせて」ナデナデ
「あっ…」
フリーダ「エッチな子だねぇ…お姉ちゃんともっとしたいの?」
「うん…したい…」
フリーダ「ふふ、いいよ//」チュ
シコシコ
「あ、うう…」ブルッ
フリーダ「おちんちんシコシコ気持ちいいの?」シコシコ
「気持ち…いい//」ハァハァ
フリーダ「もっと気持ちよくなろうね……ほらぁ、おちんちんシコシコ♪」シコシコシコシコシコシコ
「はぁ…あっ、お姉ちゃ…」ビクッ
フリーダ「ふふ、ビンビンだねぇ…先っぽからお汁出ちゃってるよ?」クチュクチュ
「ふああっ、ううっ…」ブルルッ
フリーダ「あは、すごく気持ち良さそう……舐めちゃおっかなぁ?」
「う、うん…」ハァハァ
フリーダ「じゃあ…くわえちゃうよ?」パクッ
「んんっ!」ブルッ
フリーダ「んっ、ん…んんっ、ふう…ん//」グポグポグポ
「あああ!お姉ちゃん!」ビクッ
フリーダ「はぁ…すごい、おっきい…」ジュポジュポジュポ
「あうっ!お姉ちゃん…ああ!」ビクッビクッ
フリーダ「ふふ、気持ち良さそうだねぇ…もっとしたげるからね?」ペロペロペロ
フリーダ「んむっ…ふう…はぁっん//」ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!ああ!」ガクガク
フリーダ「おちんちん美味し…はむっ//」ジュポジュポジュポ
「はぁ…ああっ//」ブルルッ
フリーダ「可愛いね……おちんちん凄く出したそうだよ?」レロレロ
「う、ん…出したいっ//」ハァハァ
フリーダ「もう我慢できない?」クチュクチュ
「できな…ああっ//」ブルッ
フリーダ「ふふ♪いいよ、お姉ちゃんのお口に出して?」パクッ
ジュポジュポジュポジュポジュポ
「ふああっ、お姉ちゃん!出る出る、出る!」ガクガク
フリーダ「んん!」
「ああうっ!!」ビュルッビュルビュルッ
フリーダ「ん…んっ…」ゴクッゴクッ
フリーダ「ぷはぁっ///」ドロォ
「はぁ…はぁ…」ブルッ
フリーダ「んむっ…いっぱい出たね♪」ペロ
「うん//」
フリーダ「あれぇ?おちんちんまだビンビンだよ?」
「だって…」
フリーダ「まだ欲しいの?」ナデナデ
「うん//」
フリーダ「欲張りな子だねぇ//」
フリーダ「いいよ…お姉ちゃんも興奮しちゃったから…しようか//」スルッ
「うん…」
フリーダ「お姉ちゃんのおまんこに入れさせてあげるから横になっててね?」
「はぁ…はぁ…」
フリーダ「ふふ、早く欲しそうだね」ハァハァ
「欲しい…」
フリーダ「仕方ないなぁ//」ヌプッ
「あうっ!」ブルッ
フリーダ「ほら、入るよ?おちんちん入るよ?」ハァハァ
ヌプッ
「あ…お姉ちゃんの、中…」ビクッ
フリーダ「ふああっ//おちんちん入ってきたぁ//」ブルルッ
「はぁ…はぁ…」
フリーダ「ほらぁ…」ヌプッヌプッ
「あ、お姉…ちゃ…//」ブルッ
フリーダ「ほら、もっと動くよ?」ヌプッヌプッヌプッ
「ああ!気持ちいい!」
フリーダ「気持ちいいねぇ//」ギュウ
ギシギシギシ
グポグポグポグポグポグポグポグポ
フリーダ「はぁ…はぁ…ああっ!おちんちん気持ちいい!」ヌプッヌプッ
「お姉ちゃんの中…すごい、ああっ!」ハァハァ
フリーダ「んむっ」チュッ
「んんっ」チュ
ジュポジュポジュポジュポジュポ
フリーダ「もっと、もっと動いたげるからね//いっぱい気持ちよくなろうね///」ギュウ
「うん…//」ギュウ
グポグポグポ
フリーダ「ひゃっ、ああん!お姉ちゃん気持ちよくて…腰止まらない!//」ジュポジュポジュポ
「僕も…気持ちよくて…ふああっ」ブルルッ
フリーダ「はぁ、はぁ、あっあっあっ!///もうだめぇ///」ジュポジュポジュポ
「僕も、もう…出ちゃ…っ」
フリーダ「うん…いいよ、お姉ちゃんと一緒にいこうね//」グポグポグポ
「もう…もうっ」ブルルッ
フリーダ「あああ!もう駄目…いく、いっちゃう…くうっ!//」ガクガク
「出ちゃう!いっちゃう!お姉ちゃん!」ビクッビクッ
ビュルビュルビュルッ
フリーダ「ふああっ!!いっちゃう、いっちゃう!!くうっ!!///」ビクビクビクッ
「はぁ…はぁ…お姉ちゃん…」ギュウ
フリーダ「はぁ……はぁ…気持ち良かったね//」ギュウ
フリーダ「ん…どうしたの?」
「寒いから暖まりたい」」
フリーダ「ふふ、いいよ。お布団入っておいで?」
「うん」モゾモゾ
フリーダ「よしよし、お姉ちゃんと一緒に暖まろうねぇ?」ギュウ
「暖まる…」ギュウ
フリーダ「かわいい…」ナデナデ
「お姉ちゃん暖かい」ムギュッ
フリーダ「うふふ、もっと暖まろ//」ギュ
フリーダ「んむっ」チュッ
「んんっ//」チュッ
フリーダ「はぁ…ん、あっ」チュパッ
「ふう…っ//んっ」チュパチュパ
フリーダ「はぁ…はぁ、ん、ちゅ…」ペロペロ
「はぁ//はぁ//お姉ちゃ…」ペロ
フリーダ「ぷはぁ…っ//」レロォ
「ふぁ…はぁ//」ブルッ
フリーダ「うふふ…お姉ちゃんのチュウ気持ちいいの?」ナデナデ
「気持ちいい」ハァハァ
フリーダ「かわい」チュッ
「んんっ//」ブルッ
フリーダ「ほらぁ…乳首ツンツン♪」
「あっ…そこ」ピクッ
フリーダ「ありゃ?乳首感じちゃうのかなぁ?」コリコリ
「ふぁあ//お姉ちゃん、だめ//」ピクッ
フリーダ「男の子なのに気持ち感じちゃうんだぁ///」コリコリ
「うう…お姉ちゃん、だめ…っ//」プルプル
フリーダ「かわいいね//もっとお姉ちゃんがいじめたげる//」ペロ
「ううっ//」ブルッ
フリーダ「ん、ちゅむ、はぁ…」ペロペロ
「ああっ//乳首…気持ちいいの//」ビクッ
フリーダ「あはっ//乳首敏感なんだねぇ…ほら、もうカチカチ」コリコリ
「お姉ちゃん…」ハァハァ
フリーダ「ちゅっ、んん…はぁ、はぁ」ペロペロペロペロチュパッ
「ふぁあ//」ブルッ
フリーダ「あは///おちんちんもカチカチなったゃってるよぉ?」ナデナデ
「うう…っ」
フリーダ「乳首そんなに良かったのかなぁ」
「…うん…」
フリーダ「うふふ、おちんちん…いじめちゃおっかなぁ//」ナデナデ
「はぁ…はぁっ」プルプル
フリーダ「早く欲しそうな顔だねぇ…おちんちんいじめて欲しいの?気持ちよくなりたいの?」
「うん///」
フリーダ「仕方ないなぁ」チュッ
フリーダ「おちんちんペロペロしたげる」レロォ
「はぁ…あぁっ」
フリーダ「あむっ、ん、ちゅ」ペロペロペロペロペロペロ
「ああっ//」ピクッ
フリーダ「ふう…んっ//はぁ、はぁっ///」ペロペロチュパッ
「お姉ちゃ、ああ//やばい…っ//」ビクッ
フリーダ「あはは//気持ちよさそうだねぇ//」ペロペロペロペロ
「気持ちいいの…//」ビクッ
フリーダ「はむっ//」チュパッ
「あううっ//」
フリーダ「んっ、んっ、ん//ふう…ふうぅっ///」グプグプジュポジュポジュポ
「はぁあぁぁっ///気持ちいいっ///」ビクッビクッ
フリーダ「我慢汁でぐちゅぐちゅだよぉ?」クチュクチュ
「ふぁあっ//」ビクッ
フリーダ「もう…出しちゃう?」ペロ
「出したい、出したいよ///」ブルブルッ
フリーダ「お姉ちゃんのお口で受け止めたげる///」ジュポジュポジュポ
「ふああぁぁぁ//ううっ…もう…」
フリーダ「だして、いっぱいだして!//」グプグプジュポジュポジュポ
「いくっ、あああぁぁ!いくいくっ!!」ビュクッビュクッ
フリーダ「はむっ!ん…んくっ…」ゴクッゴクッゴクッ
「はぁぁ…っ///」ブルッ
フリーダ「ぷはぁ///おいしっ///」トロォ
「お姉ちゃん…」ブルッ
フリーダ「ふふふ、こんないっぱい精子出して…」
フリーダ「またビンビンにしちゃって」ツンツン
「だ、だって…」
フリーダ「お姉ちゃんのおマンコ欲しいのかなぁ?///」トロォ
「はぁ、はぁ」
フリーダ「欲しいの?」ナデナデ
「欲しい///」
フリーダ「いいよ。お姉ちゃんとしよ//」ハァハァ
フリーダ「ほら、お姉ちゃんのおマンコでおちんちんいじめちゃうよ?」ギュウ
「うん…」ハァハァ
フリーダ「ほら、入るよ…ほらぁ//」ヌプッ
「ううっ//」ビクッ
フリーダ「あっ…んん…はぁ、はぁ//」ギュウ
ヌプッ…
フリーダ「はぁぁ//おちんちん入ってる…っ//」ハァハァ
「お姉ちゃんの中に…はぁ、はぁ」ギュウ
フリーダ「動いたげる///」ヌプッヌプッヌプッ
「あううっ///」ブルッ
フリーダ「お姉ちゃんの中どんな感じかなぁ?//」ハァハァ
「はぁ、はぁ…トロトロで、おちんちん締め付けられて、気持ちいい…//」
フリーダ「ふふ//ほ~ら、もっとお姉ちゃんのマンコでいじめたげる///」ジュポジュポジュポ
「あううっ///」ギュウ
フリーダ「気持ちいいね///」ギュウ
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
「お姉ちゃん、気持ちいい…気持ちいいっ///」ブルブルッ
フリーダ「はぁ//はぁ//お姉ちゃんも気持ちいいよ///」ギュウ
グポグポグポグポグポグポ
「お姉ちゃん、また、もう…」ブルッ
「出ちゃうの?いいよ、いっぱいいっぱい出して///」ギュウ
「ううっ//」ギュウ
ジュポジュポジュポグポグポグポ
フリーダ「あんっ//あんっ//おちんちん気持ちいい…あああっ///」ジュポジュポジュポ
「もう、もう出ちゃうよ!」ギュウ
フリーダ「出して!出して!///」ジュポジュポジュポ
「いくっ!いくいくっ!出ちゃう!お姉ちゃん出るっ、あああっ///」ビクビクッ
ビュクッビュクビュクッ
フリーダ「あああっ!いくっ、いくうっ!!///」ギュウ ビクッビクッ
フリーダ「はぁ…はぁ…」ブルッ
「お姉ちゃん…」ハァハァ
フリーダ「んむっ//」チュッ
「んっ//」チュッ
チュッ チュパッ…ペロ
フリーダ「はぁ…はぁ//」チュパッ
「あううっ//」ペロペロ
フリーダ「ぷはぁ…はぁ//」トロォ
「はぁ、はぁ//」ブルッ
フリーダ「うふふ、かわいい//」ナデナデ
「お姉ちゃん…」
フリーダ「またしようね//」ギュウ
「うん//」ギュウ
春香「はあ…はあっ」クチュクチュクチュ
春香「ん!あ、はあんっ!//」ビクッビクッ
春香「はあ…はあ…っ//」ブルッ
春香(オナニーしちゃった……指トロトロ…)ハアハア
春香「もっと…しよっかな…」クチュ
クチュクチュクチュ…
春香「あふっ//ふうぅっ//」ブルッ
春香(妄想しながらしよ…)
「春香ちゃんはかわいいねえ?」ナデナデ
春香「な、なんだよ…別に可愛いくねぇし…」
「可愛いよ…春香ちゃんドキドキしてるんでしょ?」
春香「してない…っ」プイッ
「顔赤くしちゃって…」プニプニ
春香「してないから…っ//」
「ふふ、可愛い反応だね」ナデナデ
春香「やめろよ…っ//」カアア
「こっち向いて」
春香「なんだよ…」
チュッ
春香「んんっ//」チュ
「春香ちゃんはかわいいねえ?」ナデナデ
春香「な、なんだよ…別に可愛いくねぇし…」
「可愛いよ…春香ちゃんドキドキしてるんでしょ?」
春香「してない…っ」プイッ
「顔赤くしちゃって…」プニプニ
春香「してないから…っ//」
「ふふ、可愛い反応だね」ナデナデ
春香「やめろよ…っ//」カアア
「こっち向いて」
春香「なんだよ…」
チュッ
春香「んんっ//」チュ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません