【艦これ】提督「逆レイプされた」【安価】 (239)

注意点

※SSを書くのは初めてです。
キャラの口調に違和感などあれば
教えて頂けるとありがたいです。

※↓2にキャラ名とそのキャラのセリフを
何か一つ書いてください。
それを中心に書いていきます。
艦これのキャラなら誰でもOKです。

※気分で書くので一つの話がどれくらいの
長さになるかは自分でも分かりません。

※生暖かい目で見守って頂けると幸いです。
よろしくお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409528661

深海と霧はあり?



感謝しなさいよ、クソ提督

>>2
深海はありですが霧はキャラが分からないので
無しでお願いします…。

>>3
了解です

>>3は曙のMVPのセリフで合ってますか?

>>5
はいそうです。

>>6
了解です。想像されてたものとは違うものに
なるかもしれませんが、
書きながら投稿してきます。

曙「朝よ、とっとと起きなさいクソ提督。」

提督「うーん…あと5:00:00…。」

曙「どんだけ寝る気よ!起きないと踏んづけるわよ!」

提督「分かった分かった。起きたよ。」

曙「最初からそうすればいいのよ。待っててあげるから準備しなさ…って寝るなー!」

曙「起きた?」

提督「本当に踏んづけなくたっていいだろ…。」

曙「起きないクソ提督が悪いのよ。


提督「まぁそうだな。毎朝起こしてくれてありがとな。」

曙「ケッコンカッコカリしてるんだから仕方なくよ。クソ提督が朝にだけ弱いの可愛いし…。」

提督「じゃあこれからは朝早く起きて待ってるかな。嫁に弱いところを見せるわけにはいかないからな。」

曙「き、聞いてんじゃないわよクソ提督!今すぐ忘れなさい!」

提督「ん?朝にだけ弱い俺が何だって?」

曙「~~~!いいわよ!言ってやるわよ!他の娘に見せない弱味を私にだけ見せてくれるクソ提督が可愛いって言ってんの!」

MNB

提督「おぉぅ…。言うようになったなぁ…。」

曙「ケッコンカッコカリして2か月もたつんだから、私だって今さら自分の気持ちを隠すつもりはないわよ。」

提督「そうだよなぁ…。受けてくれるとは思わなかったよ。でもあの時の曙は可愛かったなぁ。」

曙「それはもういいでしょ!行くわよクソ提督!」

提督「おう。行くか。」

曙「…クソ提督。」

提督「何だ?」

曙「明日、休みでしょ?今日の仕事も早めに終わる予定だし、その、夜、一緒に…」

提督「曙」

曙「…!」

提督「お前にはまだ早い。それにケッコンカッコカリはあくまでカッコカリだ。無理することはないんだよ。さ、行こう。」

曙「…クソ提督。」

~執務室~

提督「早速だが、昨日の大型建造の結果を報告してくれ。」

曙「ドイツの高速戦艦、ビスマルクが建造

提督「おぉ!?」

曙「されたんだけど>>11からの謎の光によって陸奥になったわ。」

提督「>>11の元に憲兵を送り込んでくれ。」

曙「とっくにやったわ。」

提督「よくやった。次に開発はどうなった?」

曙「10/11/251/250で4回開発した結果、零式水偵2つ、機銃一つ、ペンギンが一つできたわ。」

提督「>>1と全く同じじゃないか…。最後に西方海域封鎖作戦はどうなった?168、58、まるゆが向かったはずだが。」

曙「それは成功したわ。もう潜水艦派遣演習に行ってるけどね。」

提督「あいつらには今度間宮アイス奢ってやらないとな。よし、出撃だ。ついてきてくれ。」

曙「了解よクソ提督。」

~出撃準備室~

提督「入るぞ。」

川内「あ、提督」
瑞鶴「提督!?ちょ、まだ着替えてなっ」
加賀「無駄話をしているからでしょう。ところで提督私の下着はどうですか。」
島風「提督おっそーい!」
榛名「榛名は下着姿でも大丈夫です!」
響「司令官はこれくらいのが好きなんだろう?」
赤城「加賀さんの下着…美味しそう…」
時雨「雨はいつかやむさ…あ、これ次のポエムに使おう…」
最上「提督に僕の女の子らしさを見せるチャンスだね!行くよ!もっがもっがみー
日向「それ以上いけない」
翔鶴「加賀さん脱がないでください!瑞鶴も張り合わないで!ああもう!」
電「はわわ!?恥ずかしいよぉ…」
木曾「すまない…これを抑えるのは俺の手に余る…」

提督「邪魔したな」

曙「そっ閉じしてる場合じゃないでしょ。既婚者じゃなかったら今の犯罪よクソ提督。」

提督「MIは後にしよう。」

曙「そうね。そうしましょう。」

~執務室~

提督「昼飯時だな。休憩にするか。」

曙「そうね。お茶入れるわ。」

提督「それで、曙、今日は何だ?」

曙「ちょっと待ちなさい。今お茶入れてるから。」

提督「おう、分かった。…それでまだか?」

曙「ふふ、本当クソ提督ね。そんな子供みたいな姿、私以外に見せるんじゃないわよ。はいこれ。」

提督「待ってました曙弁当!…肉が全然ないぞ。」

曙「あんたは肉食い過ぎなのよ。私がいる限り食生活に自由はないと思いなさい。」

提督「ちくしょう。ケッコンしてすぐは肉まみれの弁当作ってくれたのに。」

曙「残念でした。甘やかし期間は終わったわ。ほら、さっさと食べなさい。私は自分の分あるから。」

提督「はいはい。…旨い!野菜ってこんな旨かったか!?
…どうした曙?俺の顔に何かついてるか?」

曙「ううん、すごく幸せだって思っただけよ。気にしないで。」

提督「おまっ、そんな恥ずかしいことをよく真顔で…」

曙「私も変わったってことよ、クソ提督。早く食べちゃいなさい。」

提督「お、おう。」

「提督、昼休み中に失礼します。」

提督「おう。」

間宮「潜水艦娘たちに支給するアイスの件ですが…曙さん、どうしました?」

曙「何でもないから気にしないで!


間宮「は、はぁ…。それで、この件ですが………はい、これで大丈夫です。ありがとうございます。」

提督「こちらこそ、ありがとな。」

間宮「いえいえ。頑張ってる娘たちのためですから。それより、このお弁当、曙さんが作ったんですか?」

曙「わ、私がクソ提督のお弁当なんて作るわけないでしょ!」

間宮「このお弁当、彩りも栄養バランスも良くて、全部手作りだからすごく手間がかかってますね。私も参考にしたいです。」

提督「そうなのか。」

間宮「ええ、作った人の愛情が伝わってきますよ。大切に食べてあげてください。」

提督「あぁ、そうするよ。ありがとな。」

間宮「こちらこそ、ごちそうさまでした。失礼しますね。」

提督「おう。」

提督「曙」

曙「う」

提督「愛情込めて作ってくれてありがとな。」

曙「う~…」

提督「お揃いの弁当見られるの恥ずかしくて隠してるのも可愛かったぞ。」

曙「う~!そうよ朝4時に起きて作ったわよ!最近野菜食べてないみたいだったから野菜多めにしてだけどお肉入れないとすねちゃうからおにくは濃いめの味付けにして少しの量で満足できるようにしてお肉のタレからめて野菜に飽きが来ないようにしてお茶っ葉は口の中がスッキリするように烏龍茶のを持ってきたのよ!なのにブーブー言うんだから…もう…!」

提督「どうどう。落ち着け。俺が悪かった。俺のことすごく考えてくれてたんだな。これからも弁当お願いしていいか?」

曙「もちろんよ。私がいる限り、倒れたりさせないんだからね。」

なかなか逆レイプパートに入らないw

曙をただのテンプレのツンデレにしないように
気を付けたらおかんになってました。

活気があると嬉しいので>>1としては
雑談大歓迎です。

なんかこれ、逆NTRになりそう…

提督が逆レイプされるSS(リクエストした艦娘がレイプするとは言ってない)

提督「さ、午後は書類仕事だ。溜まりに溜まった書類を片付けるぞ。」

曙「どんだけ溜め込んでたのよ…。」

提督「AL/MI攻略に夢中になってたらついな…。とにかく片付けるか!曙はこっちを頼む!」

曙「了解しました、クソ提督。」

提督「長距離練習航海、完了…アイジンカッコカリ制度、却下…陽炎型マイクロビキニ計画、許可…」

曙「…クソ提督。」

提督「何だ?」

曙「小娘が大人の男を誘惑するのに必要なのは、何だと思

提督「胸部装甲」

曙「…」

提督「……」

曙「……」

提督「すまん」

曙「よし」

提督「…妊娠にも耐えられる身体と焦らない心だと思うぞ。未発達の身体に無理をさせる必要なんてないんだ。成長してからでいい。」

曙「…」

提督「…そうだ。まだ駄目だ。待つんだ。まだ早いんだ…。」

曙「…分かった。教えてくれてありがとう。潮にいい答えが返せそうね。」

提督「あぁ。」

曙「マルハチマルマル。クソ提督、ご飯にしましょ。」

提督「ん、もうそんな時間か。もう食堂閉まってるな…。カップ麺で済ませるか。」

曙「なに言ってんのクソ提督。そんなもの食べさせるわけないでしょ。私が作ってあげるわよ。」

提督「お、本当か!嬉しいなぁ。曙の愛情たっぷりの手作り料理が食えるなんて。」

曙「愛情も野菜もたっぷりよ。覚悟しなさいよクソ提督。あんたの食生活を叩き直してあげるから。」

提督「…肉も頼む。」

曙「却下よ。」

提督「うぐぅ。」

曙「ふふっ。」

提督「ん、どうした?」

曙「夫婦ってこんな感じなんだろうなって思っただけよ。カッコカリでこれなんだから、本当の夫婦はどれだけ幸せなんでしょうね…。」

提督「…さぁな、おれにはまだ分からん。あと5年もすれば分かるかもな。」

曙「…できたわ、クソ提督。一緒に食べましょう。」

提督「あぁ、旨そうだ!いただきます!」

曙「いただきます。」

提督「うん、旨い!旨いよ曙!」

曙「良かった。おかわりたくさんあるからね。食べちゃったら言いなさい。」

提督「おう!」

曙「フタフタマルマル。やっっと終わったわね。」

提督「あぁ…。書類は溜め込むもんじゃないな。曙、お疲れ様。ありがとな。」

曙「お疲れ様。でも、秘書艦の仕事なんだから、お礼言わなくていいわよ。」

提督「それ以上に助かってるんだよ。お礼くらい言わせてくれ。」

曙「受け取っておくわ、クソ提督。」

提督「さ、そろそろ寝るか。布団出そうぜ。」

曙「うん。そうね。」

提督「また俺の布団に潜り込んでくるんじゃないぞ。寝相が悪いのも可愛いけどな。」

曙「ごちゃごちゃ言ってないで早く寝なさい。明日は休みとはいえ、不健康な生活をさせるつもりはないからね。」

提督「おぅ…。お休み…。」

曙「うん、お休み。」

やっとここまで来れたー!
夜戦の時間です。

あと>>32>>34に感謝です。(意味深)
コメからネタを拾ってくことが
あるかもしれないので
シチュを投稿してくださると捗ります。

~フタサンマルマル~

提督「(寝れん。寝れない時はまるゆを数えよう。まるゆが1人、2人、3人、4人、5人…あ、山城に食われた。1人、2人…ん?曙、起きたのか?)
……曙、何してる。」

曙「…っ!…起きてたのね。」

提督「寝れなくてな。そんなことより、寝相にしてはちょっと悪すぎないか?」

曙「そういうのはもうやめにしましょう。クソ提督だって分かってるんでしょ?」

提督「…」

曙「私は夜這いしに来たのよ。」

提督「お前にはまだ早い…。」

曙「そんなのは聞き飽きたわ。
私はもう待っていられない。
あんたの周りにはたくさんの艦娘がいて、
その多くがあんたを狙ってる。
私がいるにも関わらずよ。」

提督「…」

曙「ケッコンもカッコカリが付く内は
ただの絆の証明。
これを結婚にしてあんたと私の愛の証明に
しなくちゃならないのよ!
そうじゃなきゃあんたは私なんか捨てて
他の娘とくっつくに決まってる。」

提督「俺はそんなこと…」

曙「ううん、いいの。私に嫁としての素質が
ないことは分かってる。でも諦められない。
提督のお嫁さんになることを諦めきれないの。だから私は、どんな手段を使ってでもあんたと結婚してみせる。その結果がこれ。
あんたと既成事実を作って、
最終的に妊娠させる。
そうすれば結婚せざるを得なくなる。
何て言われてもいい、
あんたと結婚できるなら。
だから、私を孕ませなさい。
あんたは天井のシミでも数えてればいいから。…脱がすわよ、クソ提督。」

提督「曙!!」

曙「…っ!何よクソ提督。」

提督「やめろ。」

曙「何でよ…。」

提督「やめるんだ。」

曙「何でよ!何で私とセックスしてくれないのよ!私の口が悪いから!?私の身体が貧相だから!?それともセックスもしたくないくらい私のことが嫌いなの!?教えてよ!…教えてよぉ…。」

提督「今日はもう寝よう。明日になれば冷静になる。ほら、布団へ戻ろうな。」

曙「うっ…ぐすっ…。何で…何でよぉ…。うぅ…。もうやだぁ…。」

提督「ほら、布団だ。枕に頭乗っけて。いい娘だ。お休み、曙。」

曙「うぅ…。えぐっ…。
………すぅ…すぅ…。」

提督「お休み、曙。」

~マルヒトマルマル~

曙「(…ん。あれ、私、提督に夜這いしたんじゃ…あぁ、そっか。私、振られたんだ。)」

曙「(明日からどうしよっかな。もう艦娘やる意味も無くなっちゃったな。)」

曙「(軍を抜けて、普通の女の子に戻ろっかな。普通におしゃれして、普通に遊んで、普通に男の人と付き合って、普通に結婚して…)」

曙「(やだ!そんなのやだ!あのクソ提督がそばにいないなんて…考えられない。)」

曙「(決めた!私は絶対に諦めない!必ず提督をモノにする!そうと決まればもう一回夜這いをかけて…あれ?誰かいる?)」

「提督、どうですか?気持ちいいですか?」

提督「うっ…。やめろ…榛名…。」

榛名「提督のここはそうは言っていませんよ?身体は正直ですね。…ふふっ、これ、言ってみたかったんです。」

曙「(あれ、榛名さん…?何で…?どうしてここに…?……?なんだろ、この臭い…。何だか変な臭い…。)」

榛名「ふふっ。ピクピクしてる。提督のおちんちん可愛いですね。」

提督「ぐっ…。」

曙「(お、おちんちん!?榛名さんが、何で!?とにかく止めないと!)」

榛名「それにしても、提督は優しいのですね。曙ちゃんに気を遣っていて。」

曙「(…?)」

提督「…何のことだ。」

榛名「榛名、知っているんですよ。この2か月間、提督が一度も抜いていないのを。」

※今さらで申し訳ありませんが、
榛名のイメージを損なう可能性があります。
それでもいいという方のみ
この先をお読みください。

提督「……」

榛名「2か月前、玉砕覚悟で曙ちゃんにケッコンカッコカリのプロポーズをしてまさかの成功。部屋で小躍りする提督、可愛かったですよ。」

提督「う…ぐぁ…。」

榛名「その日に曙ちゃんで抜いたのが最後でしたね。次の日から執務室での同棲が始まって、提督の側には常に曙ちゃんがいました。」

提督「ふぅ…ぐぅ…。」

榛名「あ、提督。そんなに力まなくても出してくださって大丈夫ですよ。スッキリしちゃってください。」

提督「断る…!」

榛名「そうですか、頑張ってくださいね。さっきの続きですけど、提督が抜こうとして執務室を離れたら、必ず榛名がいましたよね。」

提督「あぁ…うっ!」

榛名「楽しかったですよ。提督が一気に沈んでいくのを見てるのは。」

提督「やはりわざとか…この鬼畜めが…うぁぁ!」

榛名「榛名、提督に罵られると興奮して激しくしちゃうんです。…この気持ち、分かってくださいますか?」

提督「…分かるかこの売女が。」

榛名「…あんまり口が過ぎるとこの棒、もぎますよ?」

提督「あぁ、是非ともそうしてくれ。売女に抜かれるくらいならこんなもの無いほうがマシだ。」

榛名「………」

提督「………」

榛名「分かりました。手荒なことはしません。…ただし」

提督「ぐっ…!」

榛名「楽しいからこれは続けさせてもらいます。」

提督「…好きにしろ。」

榛名「抜けないまま1か月が経ち、曙ちゃんの誘惑が激しくなってきましたよね。寝相のせいにして提督のお布団に潜り込む曙ちゃん、可愛かったですね。」

提督「そう…はぁっ、だな…!」

榛名「私たちを見る視線が熱くなっていたのに気づいてましたか?私たちはすぐに気づきました。私たちからのアプローチが激しくなったのもこのタイミングでしたね。」

提督「ふぅ…ふぅ…」

榛名「提督の側に行くだけで雄の匂いが漂ってきましたよ。他の娘は気づかなかったみたいですけど。」

提督「…まるで犬だな。…あぁっ!」

榛名「ふふっ。やっぱり可愛い。
ケッコンカッコカリから2か月、今日ですね。私たちの下着を見た瞬間、提督のが可哀想なくらい自己主張してましたよ。漂ってくる雄の匂いでクラッと来ちゃいました。」

提督「雌豚が…あぁぁ!うあぁ!ぐ…あぁ!」

榛名「ふふっ…楽しい。朝、昼に誘惑がありましたよね?その時に分かったんです。今夜が勝負だって。」

提督「はぁ…はぁ…」

榛名「案の定、曙ちゃんが夜這いをかけて提督はそれを拒絶。本番直前までいった提督のおちんちんは当然限界を迎える。それを美味しく頂きに来たんです。」

提督「…抜いてどうする。」

榛名「抜いて、抜いて、また抜くんです。溜まりに溜まったおちんちんが枯れるまで抜き尽くして、提督が榛名に抜いてもらうことしか考えられないようにしてあげます。」

提督「…俺を壊すつもりか。」

榛名「はい。
提督にはお人形さんとして私の側にずっといてもらうんです。いつも、いつでも、いつまでも一緒に…ふふっ。」

提督「狂ってやがる…。」

榛名「ありがとうございます。でも、最後に一つ、教えてもらえませんか?」

提督「…何をだ。」

榛名「曙ちゃんを選んだ理由です。
私でも金剛お姉さまでもなく、なぜ曙ちゃんを選んだのですか?その思いを知りたいです。」

提督「…教えてやる義理はない」

榛名「分かりました。言い方を変えましょう。曙ちゃんに告白しませんか?」

提督「…告白?」

榛名「はい、告白です。提督はもう二度と曙ちゃんに会うことはないでしょう。だから、最後に、今まで隠し続けてきたその想いを告白しませんか?」

提督「曙に…俺の想いを…。」

榛名「曙ちゃんは泣きつかれてぐっすり眠ってます。…さぁ、これが最後のチャンスです。曙ちゃんにその想いを…打ち明けてください。」

提督「曙、お前は出会った時からクソ提督って呼んできたな。あれを聞いた瞬間、お前をぶち犯したくなったよ。」

榛名「えっ」

提督「この生意気なガキの口にちんぽぶち込んで腰振ったらどれだけ気持ちいいだろうって考えながら何度も抜いた。一晩で5回抜いたこともあったな。」

榛名「あのっ」

提督「お前が毒を吐く度に、ろれつが回らなくなるまで快楽付けにしたい衝動に駆られたよ。」

榛名「」

提督「俺を蔑むような視線が、俺のちんぽに向かう熱のこもった視線に変わるまで調教する妄想でも抜いた。」

提督「近代化改修中の無防備な瞬間に目隠ししてバックから激しく突きまくって足腰立たなくする妄想で工廠で抜いたこともあったな。」

提督「お前で抜いた回数が1200回に到達した日とお前が鎮守府に来てから一年目が丁度同じ日だったな。
その日にお前にケッコンカッコカリを申し込んだんだ。」

提督「受けてくれるとは思わなかった。新しいオナネタの確保のためだったんだ。だが、お前は受けてくれた。それが本当に嬉しかった。」

提督「その瞬間、俺は曙のことが心の底から好きになっていることに気がついたんだ。」

提督「その晩は抜きまくったよ。皆の前で屈服させる妄想、お仕置きでローターを入れたまま戦闘に行かせる妄想…、この日だけで10回は抜いた。」

提督「だが、翌日からは天国であり、地獄でもあった。」

提督「常に曙が隣に居てくれる。新婚で初々しい曙がだ。それだけでもう死んでもいいと思えたよ。」

提督「あの曙が甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるその光景は俺を絶頂に導くのに十分すぎた。」

提督「だが、抜く場所がどこにもない。今まで抜いていた執務室では常に曙が隣に居て、男1人の鎮守府で男子トイレは無駄になるからトイレは男女共用。従ってトイレで抜くわけにもいかん。」

提督「苦肉の策で工廠やドックで抜こうとしてもそこには必ず榛名がいた。」

提督「俺はオナニーを封じられたんだ。」

提督「オナニーを封じられて1ヶ月、それまではなんともなかった、艦娘の中破の姿にも目が引き付けられるようになってしまった。」

提督「それに艦娘からのアプローチが激しくなった。俺は理性を保つので精一杯だった。」

提督「そして曙が布団に潜り込んできたのがトドメになるところだった…。だが俺は耐えた。耐えたんだ。」

提督「そして2か月が経った。お前なぁ、朝から誘惑してきやがって。自分が淫乱雌豚だと認めるまで調教してやるところだったぞ。」

提督「艦娘の下着は刺激的だったけど、お前の毒舌ほどじゃなかったよ。身体は正直だったけどな。」

提督「昼の誘惑を乗り越えて、今日も耐えきったと思ったらあれだよ。夜這いだよ。セックスしたいって言っちゃう曙超そそる。…でも俺は耐えた。」

提督「俺が頑なにお前とセックスしないのには理由があるんだ。聞いてくれるか?」

提督「実は…俺はな…強気な女の子を屈服させるシチュでしか抜けないんだ…。」

提督「引いただろ?こんな性癖の奴と結婚なんてしたらお前は絶対幸せにならない。こんな性癖の奴が誰かと結婚なんてしちゃいけないんだ。」

提督「それに、お前はまだ小さい。世間からの風当たりも強いし、妊娠でもしたら身体への負担も大きい。」

提督「まだ結婚なんてするべきじゃないんだ…。」

提督「俺の告白はこれで終わりだ。曙、これでお別れだ。本当に楽しかったぞ。」

「本当は?」

提督「しつこいぞ榛名。曙はまともな奴と結婚して、幸せな家庭を築いて…

「本当はどうしたいの?」

提督「俺はどこかでそれを祝福して……っ!」

「本当のことを言いなさい、
クソ提督。」

提督「曙と結婚して、セックスして、一生一緒にいたい!これが俺の本音だクソやろ…

曙「上出来よ、クソ提督。」

キャラが暴走してる…。
当初の予定と全然違うものができつつあるため
コレジャナイ感が物凄く漂ってますが
ご容赦ください…。

提督「あけ…ぼの…?お前寝てたんじゃ!?」

曙「最初っから起きてたわよ。色々と言いたいことはあるけど、行動で示した方が早そうね。」

榛名「提督のおちんちんなら曙ちゃんを見た瞬間にバッキバキですよ。…大丈夫ですよ、私は手で弄ってあげてただけです。膣中にいれるのは、曙ちゃんが初めてです。」

曙「そ、そんなこと聞いてないわよ!まぁ、ちょっと嬉しいけど…。」

提督「お、おい?何しようとしてる、やめろ!っぐ!」

榛名「提督は私が抑えておきますから、入れちゃってください。」

曙「いくわよ、クソ提督。
…っ!うぅ…あぁ!もうちょっと…うぁぁん!…はぁ…はぁ…入ったわよ…どう…気持ちいい…?」

提督「う…曙、無理するんじゃない…。」

曙「うっさいわね!あんたは私にレイプされてるの!私を気遣う必要なんてないのよ!私が気持ちよくなるためにやってるだけなんだから…痛っ!」

提督「曙!」

曙「うっさい…はぁ…うぅ…あんたは…黙って気持ちよくなってりゃ…」

提督「いや、ムラムラしてきた。」

曙「は?…きゃあ!ちょ、クソ提督、何すんのよ、今私が…やぁ!」

提督「曙…曙…!
…っ!すまん!今抜く!」

曙「いいのよ。あんたはレイプされたんだから、これは正当防衛よ。」

提督「正当防衛…。」

曙「そう、私が悪いんだから、あんたは何も気にしなくていいの。」

提督「気にしなくていい…。」

曙「性癖も、風当たりも、私の身体のことも何も考えなくていい。欲望を解き放ちなさい。」

提督「曙…うおぉぉぉ!」

曙「こ、こんなもの舐めろって言うの!?
ふざけんじゃないわよクソ提督…んぐ!?
んん!ぐぅ!ん、いや!やめ…んんー!ん!
ぐ…んん!?ぷはぁ!ごほっ!ごほっ!
いきなり喉の奥に…!」

曙「お…おちんちん舐めて綺麗にしろって言うの!?そりゃ、床の舐めるよりはいいけど…。分かったわよ!舐めればいいんでしょ!
ぺろっ、ちゅ、じゅる、じゅぷ、
じゅぷ、ぷはぁ。
これで満足?ま、また…やめっ…
んぐっ、んん、んぐぅ、んぅぅ、
んんん!…ん?んー!んー!んぅ
…ん、ん、ん…。はぁっ…。」

曙「なんで抜かないのよ!精液飲ませるなんて…もう…。クソ提督…。」

曙「次は何よ!そ、それ何よ…ちょっと、拘束するなんてどういうつもり…ひっ、何よそれ!太すぎるわよ!ゴツゴツしてるし…。やめて、押し当てないで!
ひゃあ!んん…あっ、やっ、グリグリしないで…んぅ、気持ちいい…。
…え?スイッチ?ちょっと待っ…あぁぁ!
やめて…やめてぇ…!これ…振動、強すぎ…!
や、いやぁ!だめ…出ちゃう…出ちゃう出ちゃう出ちゃうぅ!
あぁ…。もうやだ…。許してよぉ…。」

曙「クソ提督…?んっ。嬉しい…
やっとキスしてくれた…。
んぅ、ちゅる、ちゅ、じゅるっ…はぁっ、
クソ提督…好き…好きぃ…。んんっ…。」

曙「ねぇ…脱がせて…?私の全部…
見て…。あっ、やっ。
もうっ…乱暴なんだから、クソ提督。」

曙「ひゃっ。はぁっ、ふっ、
私のっ、胸なんて…弄っても楽しくないでしょ…やぁっ。んっ、駄目っ
…胸でなんて…あ!吸っちゃ駄目!
はぁっ!んん!んぅぅ!」

曙「はぁ…ふぅ…。駄目って言ったのに…。
…キスしてくれたら、許してあげる。
…ん、じゅる、ちゅ…
ふふっ…。幸せ…。もう一回…んぅ、
ん…んっ!んん!んむぅ!んやぁ!
あっ!や!激し…あっ!
あっあっあっ!あぁっ!!」

曙「あ…あぁ…いきなり指入れるなんて…
このクソ提督…。……でも…気持ちよかった…。
あっ!またぁ…!
あっ!はっ!ん、ふぁっ…。また…
イク…!あっ…あぁっ…ん…ああ!」

曙「はぁ…はぁぁ…。クソ提督…我慢しないで…。私なら大丈夫だから…。
クソ提督のおちんちん…入れて…。
あっ、でも…ちょっとだけ怖いから、
頭…撫でて…?」

曙「クソ提督の手、暖かい…。
大丈夫。入れて…。はっ…!あぁっ…!
入ったぁ…。まだちょっとだけ痛いけど、
最初ほどじゃないから、もう大丈夫。
動いて…。」

曙「あっ、はっ、ん…はぁっ、
入ってる…クソ提督が…んっ、私の中に…。
はっ、はぁっ…幸せだよぉ…
んむっ…ん、んぅ…ぷはっ。キス…もっと…。」

曙「じゅるっ…ちゅ、ちゅる…
はぁっ。はぁっ…!んっ、あんっ、
あっ、クソ提督、出そうなのっ…?
出して…!種付けして…!やだっ…。
離さない…!膣中にっ、私の膣中に
出して…!あっ、あぁっ、はぁっ、
ああぁっ!!!」

デレッデレやないか(歓喜)

提督「はぁっ…。はぁっ…。…はっ!
曙!すまん!大丈夫か!?」

曙「クソ提督…クソ提督…好きぃ…大好きぃ…。」

提督「曙!しっかりしろ!曙!」

曙「…んっ。んん…?く、
クソ提督!?近い!離れなさいよ!」

提督「まず足を解け!離れられんから!」

曙「あっ…。ごめん…。」

提督「あぁ…。」

曙「…」

提督「曙、本当にすまなかっ

曙「言わないで。」

提督「っ…。」

曙「私があんたを犯したの。あんたはやり返しただけ。謝る必要はないわ。」

提督「いや、俺が曙を犯したことは事実だ。俺も男だ。責任は取る。」

曙「それって…プロポーズのつもり?」

提督「あぁ、そうだ。曙、順番は滅茶苦茶だし、問題は山積みだが、こんな俺でよければ…結婚してくれないか?」

曙「…私、艦娘よ?」

提督「だから俺が守っていける。」

曙「…身体も貧相よ?」

提督「大好物だ。」

曙「…提督のこと、クソ提督って呼んじゃう娘よ?」

提督「だがそれがいい。」

曙「うっ…ぐずっ…。幸せにしなきゃ…許さないんだからね、クソ提督!…うぅっ、うぁーん!クソ提督ぅ!」

提督「よしよし。不安だったよな。
ごめんな。もう離さないからな。」

曙「うん…うんっ!」

提督「曙。」

曙「何?」

提督「ありがとな。」

曙「…いきなりどうしたの?」

提督「逆レイプって形だったけど、確かに曙が俺の背中を押してくれたんだ。
あれがなかったら、俺は一生曙にこの気持ちを伝えられなかっただろうな、って思ってさ。」

曙「私は私のやりたいようにやっただけよ。」

提督「それでも、ありがとな。」

曙「…うん。」

提督「曙。」

曙「何?」

提督「お前温かいな。」

曙「あんたが冷たいのよ。」

提督「そんなことないぞ。ほら。」

曙「ひゃっ。やっ、駄目…あっ…。


提督「何が駄目か言わなきゃ分からんぞ?」

曙「クソ提督の…かき出しちゃ、
ダメぇ…。」

提督「おぉぅ…。」

(´・ω・`)おほーっ

>>107
この場で屠殺よー

提督「曙。」

曙「何?」

提督「…そろそろ離れないか?」

曙「やだ。」

提督「そろそろ朝になるんだが…。」

曙「…キスしてくれたら考える。
…んっ。んむっ。ちゅっ。」

提督「これでいいか?…ん!?」

曙「ちゅる、じゅる、ちゅぅ、
ちゅぱ、ちゅぅぅ、っぷはぁ。
もっと…こっちも…。」

提督「待て待て待て!盛るな!
一旦落ち着け!」

曙「あっ…。何が不満なのよ、クソ提督。」

提督「入れるのはまだ駄目だ!
結婚するまでお預けにしよう!
なっ!」

曙「そういうのもういいでしょ。
ねっ…しよっ…?」

提督「うっ…ぐあぁぁあっ…!駄目だ!
駄目なんだぁっ!」

曙「…はあっ。分かった。諦めるわ。
…でも、クソ提督の本音、聞かせて?」

提督「曙とラブラブセクロスしたぃぃぃ!
ガッツリ膣中出しして孕ませて
幸せな家庭を築きたいぃぃ!」

曙「それが聞けただけでも十分よ。
…それに、この子種で
私が孕んでればいいのよね?」

提督「そうか!そうなれば一年後には
曙と幸せな家庭が…!」

曙「そういうことよ。
クソ提督と私で、幸せな家庭、築きましょ?」

提督「曙ぉぉ!大好きだぁぁ!」

曙「ふふっ、私もよ。クソ提督。」

~1ヶ月後~

提督「曙、どうだった!?」

曙「ふふっ…。」

曙「大勝利よ!
私に十分感謝しなさい、このクソ提督!」

終わったッ!曙編完!

迷走しまくりましたが、読んでいただいた方、
ありがとうございました。
一回の投稿を長くしすぎない等、
色々学習したので次に生かしていきます。

また、不快な思いをした方に
お詫びを申し上げます。
申し訳ありませんでした。

まだおまけを書くかもしれないので
安価は取りません。

引き続き読んでいただければ幸いです。

こんなに曙が活躍してるスレなかなか無いから本気で安価取れてよかった(感涙)


あと「ねえ、しよ?」は反則だろ破壊力ハンパないだろ[ピーーー]気か

おまけ書きながらゆっくり投下してきます。

曙と提督のイチャラブを想像するだけで
死にたくなってきた今日この頃。

~修羅場~

「テートクゥー!!!」

提督「ついに来たか…。」

曙「来たわね…。」

金剛「曙と結婚するって、どういうことネー!?」

提督「どういうことも何も、そのままの意味だ。ケッコンカッコカリではなく、俺は曙と結婚する。」

金剛「…分かりましタ。でも、提督に3つだけ聞かせてほしいネ。」

提督「あぁ。」

金剛「一つ目。この結婚は提督が
望んだ結婚デスカ?」

提督「もちろんだ。」

金剛「二つ目。提督は幸せデスカ?」

提督「あぁ、幸せだ。
今まで生きてきた中で今が一番幸せだ。」

金剛「…三つ目。提督は…私が好きデスカ…?」

提督「仲間として大好きだ。」

金剛「…っ!ありがとう…ございましタ…。
…曙。」

曙「…うん。」

金剛「提督を…幸せにしてあげてネ…。」

曙「約束するわ。提督を絶対幸せにする。」

金剛「…ありがとネ。提督、
そろそろTea Timeだから失礼シマース!
お幸せにネー!」

提督「…あぁ。」

曙「お疲れ様。
私は何もしなくてよかったの?」

提督「あぁ。これは俺の問題だからな。
俺が決着を付けなきゃいけないんだ。」

曙「分かった。でも、無理はしないでね?
そうなる前に必ず私を頼って。
必ず力になるから。」

提督「ありがとな、曙。」

~金剛型自室~

比叡「あ、お姉さま。今美味しい紅茶が…
ひぇ!?どうされたんですか!?」

金剛「うっ…ぐずっ…。
私はっ…提督が幸せなら…、
うぅっ、それでいいと…思ってた…のにっ…!
涙がっ…止まらないネー…えぐっ…。うぁぁ…
提督…提督ゥー!うぁぁぁん!」

比叡「えと…うん…!
お姉さま、安心してください。」

金剛「うぅ…。比叡…?」

比叡「お姉さまに何があったかは
分かりません。今何で泣いているのかも
私には分かりません。でも私は
いつでも金剛お姉さまのお側にいます。
何かあったら私を頼ってください。
必ず力になりますから。」

金剛「比叡…。ふふっ…。
私にも素晴らしいパートナーが
いたみたいデース…。ありがとネ、比叡。」

~新婚生活~

曙「朝よ、とっとと起きなさいクソ提督。」

提督「うーん…あと8:00:00…。」

曙「どんだけ寝る気よ!起きないと…き…キス…するわよ…。」

提督「ぐーぐー。」

曙「す…するわよ…。キスしちゃうわよ…。…ん。えへへ…。キスしちゃった…。きゃっ!?」

提督「あぁもう可愛いなぁ!可愛いなぁ可愛いなぁ!」

曙「ちょっ!?離しなさいよ!ご飯の支度できないからぁ!」

提督「曙を食べるから無問題だ!」

曙「意味分かんな…ひゃぁ!ちょ…
待って…駄目だってばぁ!」

曙「結局朝ごはん食べれなかったじゃない、
このクソ提督。」

提督「悪い悪い。曙が可愛すぎてな。」

曙「…もう。クソ提督。」

提督「ん?」

曙「ああいうのもしてあげるから…
その…夜に…ね?」

提督「うおぉおおぉあけぼ…ぐふっ。」

曙「夜にって言ってるでしょクソ提督!」

曙「そろそろ行くわよ、クソ提督。」

提督「いや、今日は色々回るからな。
曙は執務室で待っててくれ。」

曙「何でよ、私も一緒に行くわよ。」

提督「曙。」

曙「何よ。」

提督「俺の嫁として、俺の代わりに
執務室を守っていてくれないか?」

曙「…ふぁ」

提督「それに、
曙はもう一人だけの体じゃないんだ。
俺は曙の身体にほんの少しでも
無理をさせたくない。
…分かってくれるか?」

曙「…うん。分かった。待ってる。」

提督「よし、良い娘だ。」

曙「えへへ…。」

提督「ただいまー!」

曙「お帰りなさい。
ご飯食べる?お風呂入る?」

提督「…!」

曙「…何?」

提督「そこは『それともわ・た・し?』って
言ってくれるんじゃないのかよー!」

曙「なっ!?
言うわけないでしょ、このクソ提督!」

提督「いいじゃんかよー!言ってくれよー!」

曙「あぁもううるさい!
良いわよいってやるわよそれともわたし!
これで満足!?」

提督「違うんだよぉぉ!もっと甘々な感じで、ほら、ワンモアプリーズ!」

曙「恥ずかしいのよ察しなさいよ!」

提督「恥ずかしがってる曙を見るのが
いいんだろう!ほらワンモアプリ

ドォン!!!

提督「」
曙「」

提督「…」
曙「…」

提督「…最近の壁ドンって怖いな…。」

曙「壁一枚吹き飛んだわね…。」

提督「飯食って風呂入って寝るか…。」

曙「そうしましょう…。」

曙「さ、そろそろ寝ましょう。」

提督「あぁ、そうするか。明かり消すぞ。」

曙「うん。」

提督「…」

曙「…」

提督「曙。」

曙「何?」

提督「大丈夫か?」

曙「…突然どうしたのよ。」

提督「俺は男だから、
妊娠やそれに伴うものの辛さは分からない。
曙は平気そうに見えるけど、
本当は辛いのを隠して
明るく振る舞ってるんじゃないかと
不安になるんだ…。」

曙「…はぁ。」

提督「曙?」

曙「私はあんたの嫁よ。
もっと自分の嫁を信じなさい、クソ提督。」

提督「…あぁ。ありがとな。」

曙「それに。」

提督「ん?」

曙「私はあんたに隠すことなんて何一つ無いわ。私の全てはあんたのものだから…。」

提督「曙…。」

曙「クソ提督…んっ。」

提督「曙…脱がすぞ。」

曙「…クソ提督。」

提督「どうした?」

曙「今はあんまり…その、してあげられないけど…精一杯頑張るから、
浮気…しないでね…?」

提督「もちろんだぁぁぁ!こんな可愛すぎる俺の嫁を置いて浮気なんてできるかぁぁぁ!」

曙「ひゃぁ!ちょ、待っ…あっ!」

このあと滅茶苦茶(ry

?突然のインタビュー?

青葉「ども、突然の青葉です!
提督と曙ちゃんの電撃結婚を受け、
波紋が広がっていますが、
ここでちょこっとインタビューしてみたいと
思います!」

青葉「あっ、そこに見えるは山城さん!
取材させてもらっていいですか?」

山城「別に良いですけど…。」

青葉「ありがとうございます!早速ですが、
今話題の提督と曙ちゃんの電撃結婚を
どう思いますか?」

山城「私たちの部屋、執務室の隣なんです…。」

青葉「あっ(察し)」

山城「毎晩欠かさず声が聞こえてきて…
はぁ…不幸だわ…。」

青葉「そ、それは大変ですね…。」

山城「この前なんて、ちょっとイラッときて壁を吹っ飛ばしたんですけど…」

青葉「はい…はい!?」

山城「私と扶桑姉さまがお風呂に行っている間に二人ともおっ始めてて…。不幸だわ…。」

青葉「あ…あはは…。
ありがとうございましたー…。」

青葉「提督と曙ちゃんの爛れた性活を暴いて
しまいました…。これどうしましょう…。」

青葉「ま、後で考えましょう!あ、
不知火さん!ちょっとお話いいですか?」

不知火「いいですよ。」

青葉「提督と曙ちゃんの電撃結婚について
一言、お願いします!」

不知火「とてもおめでたいことですね。色々な障害はあると思いますが、それを乗り越えて
幸せになってもらいたいものです。」

青葉「ご協力ありがとうございます!さて、次の取材に…」

不知火「あ、青葉さん。」

青葉「はい、何ですか?」

不知火「一つ、聞かせてもらいたいことがあるのですがよろしいでしょうか?」

青葉「全然OKですよ!何でも聞いちゃってください!」

不知火「ありがとうございます。先日のことなのですが、夜間に鎮守府
を哨戒していたところ、提督と曙さんを見つけたのです。」

青葉「ほうほう。」

不知火「二人がいたのは工廠のドックの陰、外側からは死角になっている場所で、」

青葉「ふむふむ。」

不知火「何やら提督が背後から曙さんに腰を打ち付けているようだったのですが、あれは何をしていたのでしょう?」

青葉「」

不知火「…青葉さん?」

青葉「…ハッ。すいません、ちょっと意識が
飛んじゃってました。」

不知火「いえ、お気になさらず。
それで、あれは一体何だったのでしょう?」

青葉「えーと…それはですね…。
自分で調べた方が良いかなーっと…。」

不知火「…何ですか?
不知火に何か落ち度でも?」

青葉「えーと…えーっとぉ…。
し、失礼しまーす!」

不知火「あっ…。
曙さんに直接聞いてみようかしら。」

青葉「今日はよろしくお願いします!」

大鯨「はい。よろしくお願いしますね。
あの…ところで何故ベッドに…」

青葉「まぁまぁ、気にしなくていいですよ。
取材受けるのは初めてですか?」

大鯨「は、はい。ちょっと緊張してます。」

青葉「その初々しい感じ!可愛いですねー!
それにスタイルもいいですね!
お胸は何cmくらいあるんですか?」

大鯨「そ、そんな…。恥ずかしいです…。」

青葉「いいですねいいですね!
それじゃ早速撮影を…げふっ。」

提督「何をしてるんだお前は。」

青葉「やだなー。取材ですよぅ。
変なことなんてしてませんってば。」

提督「嘘つけどう見てもAVの撮影だったじゃねぇか!」

青葉「だってこんなに
無知シチュが捗る娘が他にいますか!
私は全国の司令官の士気を上げるために
この作戦を敢行したんです!」

提督「そんなことをしなくても、自分たちの
鎮守府の大鯨を愛でればいいだろ!」

青葉「だったら今すぐ司令官全てに
大鯨を授けてみせてくださいよ!」

提督「お前をやってから、そうさせてもらう!」

大鯨「あ、あのぉ…。」

提督「あ、すまん大鯨!
無視するつもりは無かったんだが…。」

青葉「司令官が貸してくれたアニメが
面白くてですね…。」

大鯨「いえ、それはいいんですけど、
無知シチュ…とか、AV…って何のことですか?」

提督「」
青葉「」

大鯨「提督?青葉さん?」

提督「そ、それはだな…ほら、青葉、
動画の趣旨を伝えるチャンスだろ。
説明頼んだ。」

青葉「し、司令官の方がこういうのには
詳しいでしょうから、
司令官からどうぞー…。」

大鯨「…?」

提督「すまん大鯨!また今度な!」

青葉「最近逃げてばっかりな気がしますが
また逃げます!
大鯨さんありがとうございましたー!」

大鯨「あっ…。提督はAVを知ってたみたい
だけど…。曙さんに聞いてみようかしら?」

青葉「今日は何の日ー?」

子日「子日だよー!」

青葉「明日は何の日ー?」

子日「曙ちゃんの出産予定日だよー!」

?出産?

曙「うぁぁ!痛い!痛いぃ!」

提督「曙!頑張れ!頑張れっ!」

曙「手、握って…!クソ提督…!」

提督「握ったぞ!俺がついてるからな!
もう少しだ!頑張れ!」

曙「あぁあ!ぅあああぁ!!!」

?はーのうねうねしてるやつ(伝わらない…)
です。なぜか化ける…。

「~」か?

~、だね
携帯とかからだと化けるみたい

>>172
>>173
それです。どうもです。
PCは使えないのでーを使うことにします。

間宮「産まれました!もう大丈夫ですよ!
元気な女の子です!」

曙「う…。あぁ…。良かったぁ…。
痛かったぁ…。怖かったぁ…。ぐずっ…。」

提督「お疲れ様。よく頑張ったな。
曙が頑張ってくれたお陰で産まれたんだ、
俺たちの娘が。」

曙「うん…。産まれたのね、私たちの娘が…。」

鳳翔「あの、申し訳ないのですが…」

提督「は、はい!」

鳳翔「一旦退室をお願いできますか?
色々ありますので…」

提督「でも…曙が…。」

曙「私なら大丈夫だから。ありがとね。
また後で会いましょ。」

提督「あぁ…。また後でな…。」


鳳翔「ふふっ。さっきの曙ちゃんと
提督、二人だけの世界に入ってましたね。
声かけづらくて困っちゃいました。」

曙「ごめんなさい、鳳翔さん。
あいつの顔見てたら、
何か安心してきちゃって…。」

鳳翔「きゃっ。のろけられちゃいました。」

曙「あ、えと、そういうんじゃなくてっ。」

間宮「こら、鳳翔さん。
弱ってる娘をからかわないの。
曙ちゃん、一旦部屋に戻りますよ。」

曙「あの、赤ちゃんは…。」

間宮「もうちょっと待ってください。
曙ちゃんの体力が回復してから、
ゆっくり会いましょうね。」

曙「…はい。分かりました…。」

提督「曙、ちょっと落ち着けって。」

曙「落ち着けるわけないじゃない!
あの時は痛すぎて訳分かんなかったから、
今日が初対面みたいなもんなのよ!
そう思うと緊張しちゃって…。」

提督「立派なお母さんだ、てことを
見せてやるんだろ。俺たちの赤ちゃんに。」

曙「…うん。そうね。
私はお母さんになるんだから。
堂々としてなくちゃね。」

鳳翔「あ、待ってましたよ。こっちです。」

鳳翔「この娘がお二人の赤ちゃんですよ。」

曙「この娘が…私たちの」

提督「赤ちゃん…だな。」

曙「私が…あなたの…おかあさ…んぐっ…。
駄目っ…。しっかり…しないと…なのにっ…。」

提督「曙、泣いてもいいんだ。
今まで本当に辛かったな。
これからも楽じゃないだろう。
でも今は、俺たちの赤ちゃんが
無事に産まれてくれたことを喜ぼう。」

曙「うん…。うん…!」

鳳翔「(夜ご飯何にしようかしら。)」

しっとりとかむーりぃー…。
(しっとり以外が書けるとは言っていない)

さすがにそろそろおまけが長くなってきたので
さくさく終わらせます。

あと、赤ちゃんの名前で安価取ろうかと
思いましたが光宙(ぴかちゅう)とか付けられても可哀想なので「あけぼの」でいくことにしました。ご了承ください。

まだ曙編が続きますがお付き合い頂けると幸いです。

ー執務室ー

提督「この部屋も久しぶりだな。」

曙「そうね。あの日、この部屋から何もかもが変わったのよね。」

提督「あぁ。曙が夜這いしてきたあの日…。」

曙「…」

提督「…」

曙「…ねぇ。」

提督「何だ。」

曙「最近、その…してないでしょ?
だから…その…。」

提督「開発か?確かに最近はしてなかったな。久しぶりに工廠行くか?」

曙「あー!もう!エッチしてってことよ!
言わせんなクソ提督!」

提督「この瞬間を待っていたんだー!」

曙「きゃっ!ちょ…」

青葉「…」

提督「妊娠でご無沙汰になって
エッチしたくなっちゃう曙可愛い!」

曙「まだ…お昼だから!待っ…」

金剛「…」

提督「聞き返したら真っ赤になっちゃう曙
可愛い!もう今からしよう!そうしよ…」

曙「やっ!待ってってば…!
あけぼのが見てるか…ら…」

青葉&金剛「ハーイ」

提督「あの、えと、これはだな…」

曙「あわわわわ…わわわ…」

青葉「あ、気にしないで続けてください。
『艦娘ラブラブエッチ!
ーダーリンと化したクソ提督ー』
として売り出しますから…へぶっ」

金剛「提督ぅー。盛ってもいいけどサー、
時間と場所をわきまえなヨー…。
夜はあけぼのを預かっておくから、
二人目頑張ってネー!青葉は監禁ネ。」

青葉「そんなー!」

提督「…さ、続きやるか。」

曙「ふざけんなクソ提督!」

提督「ぐほぉっ!」

曙「金剛さんの言う通り、
時間と場所をわきまえなさい!
それに…明るいと恥ずかしいでしょ…。」

提督「あぁ^ークソ提督になるんじゃぁ^ー。」

曙「もう十分クソ提督よ。」

酉、saga付け忘れました…。
さっきのは>>1です。

ーフタサンマルマルー

提督「さぁ!夜戦だ!曙!早くっ!」

曙「まっ、待って…。
恥ずかしいから…明かり消して…。」

提督「嫌だ。」

曙「えっ」

提督「そんなことしたら
感じてる曙が見れないだろ?
それに、この時のために色々買ってきたんだ。一晩中イかせ続けてやるからな!」

曙「こいつの性癖忘れてた…。」

提督「俺たちの子供で連合艦隊作ろうな!」

一年後

提督「パパに決まってんだろ!」

曙「ママに決まってんでしょこのクソ提督!」

山城「あの、どうしたんですか…?」

提督「山城!いいところに来た!
あけぼのが最初に呼ぶのはパパだよな!」

曙「そんなわけないでしょ!あけぼのが最初に呼ぶのはママに決まってるじゃない!」

提督&曙「ぐぬぬ…。」

山城「真っ昼間からのろけられるなんて…
不幸だわ…。あ、何か喋りそうですよ。」

提督「来たか!」
曙「来たわね!」

あけぼの「ぱ…」

提督「パパか!?パパだよな!?」

あけぼの「ま…」

曙「ママよね!?ママでしょ!?」

あけぼの「くそてーとく!」

提督「」
曙「」

山城「あー…。えーと…。
おめでとうございます…?」

ー20年後ー

「行ってきます!」
「出る!」
「行くぞぉ!」
「出撃するわ!」
「行こっかな…。」
「いっくよー!」
「終わらせる!」
「捻り潰す!」
「援護に向かうわ!」
「出撃…?明日にして…。」
「ヒアウィゴー!」
「ついてくよー。」

提督「本当に連合艦隊作っちゃったな…。」

曙「ちょっとやりすぎたわね…。
私たちの家族だけで一国滅ぼせるわよ…。」

提督「Oh…。」

曙「でも、後悔はしてないわ。
毎日賑やかで、本当に幸せだもの。」

提督「…そうだな。老後も安心だ。」

曙「ふふっ。そうね。全部終わったら、
家族皆でゆっくり暮らしましょう。」

提督「そうだな。すごく楽しそうだ。」

ー40年後ー

提督「全部、終わったな…。」

曙「えぇ。終わったわね…。」

提督「これからは、
のんびりと…皆で暮らせるんだよな…。」

曙「そうね…。でも、その前に新婚旅行、
行きましょ?あと、結婚式も挙げて…ふふっ。
楽しみすぎて頬が緩んじゃう。」

提督「そうだな。あの頃できなかったこと、
全部やろうな。それで、死ぬときは満面の笑顔でいるんだ。この時代に生まれたことを後悔
しないように。」

曙「そうね。この時代に生まれたから、
あんたと会えたんだから。後悔なんて
絶対にしない。勝ち誇ってやるわ。」

提督「その意気だ。
さ、新婚旅行の行き先決めるか。」

曙「ええ、そうしましょう。クソ提督。」

提督「こ↑こ↓」ボロン

曙「はぇ~すっごいおっきい」

ー60年後ー

提督「ついに、お別れみたいだな…。」

曙「そうね…。」

提督「先に死んじゃってごめんな。」

曙「…そうよ。
まだ一緒にしたいこといっぱいあったのに…!
なんで死んじゃうのよクソ提督!」

提督「ははっ。
なんだか曙に罵られてると落ち着くな。」

曙「…何言ってるのよ変態。」

提督「…そうだな。変態だ。だから、
最後に思いっきり罵ってくれないか?」

曙「…分かった。思いっきり罵ってあげる。」

ー60年後ー

提督「ついに、お別れみたいだな…。」

曙「そうね…。」

提督「先に死んじゃってごめんな。」

曙「…そうよ。
まだ一緒にしたいこといっぱいあったのに…!
なんで死んじゃうのよクソ提督!」

提督「ははっ。
なんだか曙に罵られてると落ち着くな。」

曙「…何言ってるのよ変態。」

提督「…そうだな。変態だ。だから、
最後に思いっきり罵ってくれないか?」

曙「…分かった。思いっきり罵ってあげる。」

曙「変態な趣味してんじゃないわよ
このクソ提督!」


曙「他の娘に目移りしてんじゃないわよ
このクソ提督!」


曙「誰にでも優しくしてんじゃないわよ…
このクソ提督!」


曙「自分のこと…もっと考えなさいよ
この…クソ提督!」


曙「何で…私を置いて…
先に死んじゃうのよぉ…!このクソ提督…!」

提督「ごめんな。ごめんな…。もっと話してたいけど、そろそろお別れみたいだ…。
でも、曙が罵ってくれたから、
俺は笑顔で死ねるぞ。ありがとな。」

曙「本当、クソ提督なんだから…。
私も、あんたが待ってるなら笑顔で死ねるから、すぐに迎えに来なさいよ…。
約束だからね…!」

提督「あぁ、約束だ…!それじゃ、
お休み…曙…。」

曙「お休みなさい…。またね…。」

青葉「提督の死語、かつての艦娘達が集まり、盛大なお葬式が執り行われました。
もちろん私も参列しました。」

青葉「曙さんは皆の前では常に笑顔でした。誰にも見られないように泣いていたようですが、青葉は何も見ていません。」

青葉「それから曙さんは御自宅で
ゆっくりとした生活を送り、最期は
たくさんの子供たちに見送られたそうです。
その時の曙さんは、
満面の笑顔だったそうですよ。」

曙編、これにて本当に終了です!
色々と忙しくて更新遅くなって
すいませんでした!
こんな拙いssですが、楽しんで頂けたら
嬉しいです。

いきなり次の安価とるのもあれなので、
(用事が入らなければ)今日の20時ごろに
安価取ろうと思います。

それまで本当に短いssを書くかもしれないので
もし良ければ↓2にキャラの名前とそのキャラのセリフを一つお願いします。

扶桑 西村艦隊の本当の力…見せてあげる!

>>218
了解です。

扶桑姉さまの話はもうちょっとお待ちください…。
とりあえず次の話の安価取ります。
書くのは扶桑姉さまの次になりますので
ご了承ください。

↓2キャラの名前とそのキャラのセリフ

早霜
司令官と一緒にいると…嫌な事…忘れて…しまいますね

>>225
了解です。

エタりそうになって本当すいません
受験が終わったので書いていこうと思います
これからは定期的な更新を心がけます

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年04月29日 (水) 11:18:05   ID: W5k7vnYM

イイハナシダナー

2 :  SS好きの774さん   2015年05月04日 (月) 07:09:17   ID: WxPZcNFb

曙可愛いよ!曙!

3 :  SS好きの774さん   2015年07月11日 (土) 05:17:03   ID: DM-0w3Fs

いい話や……

4 :  SS好きの774さん   2017年08月20日 (日) 00:59:13   ID: Lwip4r45

61で提督のつぶやきの
>提督「うっ…。やめろ…榛名…。」
から
>曙「(あれ、榛名さん…?何で…?どうしてここに…?
>曙「(お、おちんちん!?榛名さんが、何で!?
の後、曙が榛名と会話した形跡もなく榛名が消えているので
実は榛名は存在せず提督が妄想で作り出して榛名の分の独り言を
自分で会話してるオカルトなシーンがこのスレの実情

5 :  メイトリクス   2019年10月16日 (水) 01:54:25   ID: R2ZjxR_u

やべえよ、やべえよ、、、

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