勇者「平行世界の勇者がムカつくから腹いせに安価で魔王倒しに行く」(314)

勇者「平行世界の勇者は僧侶やら魔法使いやら魔王やらとイチャイチャできて良いよな」

勇者「俺は勇者なのに今まで女の子と付き合ったことねぇし」

勇者「モテたことねぇし」

勇者「魔王倒さなきゃ行けねぇし」

勇者「ムカつくから安価で行くか」

勇者「とりあえず仲間を集めよう」


~~~ルイーダ~~~


勇者「さて、まずは>>2かな」

遊び人(♂)

勇者「すいませーん」

店主「お、勇者君か。魔王討伐かい?」

勇者「そうです」

店主「そうか、それで?誰を連れてくんだい?」

勇者「えっと………まずは遊び人で」

店主「遊び人ね。確かに魔王討伐の旅とは言え娯楽は必要だろうからね。ちょっと待ってな」



遊び人「ども、遊び人ッス。よろしくッス」

勇者「よろしく」

遊び人「俺ッチの得意技は>>4ッス」

五指爆炎弾(フィンガーフレアボムズ)

遊び人「五指爆炎弾ッス」

勇者「………遊び人ですよね?」

遊び人「そッスけど?」

勇者「随分戦闘に特化してますね」

遊び人「それ程でもあるッス」

勇者「改めて、よろしくお願いします」

遊び人「よろしくッス」



店主「他には誰を連れて行くんだい?」

勇者「>>6は居ますか?」

戦士(♂)

勇者「戦士は居ますか?」

店主「戦士ね。もちろん居るよ、待ってな」



戦士「………」

勇者「よろしくお願いします」

店主「彼は基本的に無口だけど腕は確かだから」

勇者「マスターが言うなら間違いなさそうですね」

店主「彼の得意技は>>8だよ」

滅びのバーストストリーム

勇者「………はい!?」

店主「だから滅びのバーストストリーム」
勇者「失礼ですが竜人族の方ですか?」

戦士「………?…違う」

勇者「じゃあ三つ子とか?しかも実は四つ子だとか」

戦士「………??…違う」

勇者「ドミノ村のシーホース村長の下で働いてたことあります?」

戦士「………???」

店主「どうしたんだい?勇者君」

勇者「すいません少しテンション上がっちゃいました」

勇者「とにかくよろしくお願いします」

戦士「………よろしく頼む」



店主「さて、最後は誰を連れて行くんだい」

勇者「そうですね、>>11とかどうでしょう」

筋骨隆々の魔法使い(♂)

勇者「魔法使いとかどうでしょう?」

店主「そうだな、今のパーティーだと防御が堅い敵に対して不利だから丁度良いんじゃないか?」

勇者「では魔法使いでお願いします」

店主「ああ、っとそうだ。魔法使いが居るには居るんだが………あれはなあ」

勇者「何か問題でも?」

店主「うーん、とりあえず連れて来るか」アタマポリポリ

勇者「お願いします」



魔法使い「がっはっは、儂が居れば道中の心配は必要ないぞ」

勇者「」

店主「凄いでしょ?」

勇者「なんてゆうか………はい」

店主「どうするよ」

勇者「そうですねぇ…あ、魔法使いさんの得意技は何ですか?」

魔法使い「儂の得意技か?ふーむしいて挙げるなら>>13だな」

天地魔闘の構え

強ええ
強すぎる布陣

一瞬 幽幽白書のとぐろのイメージが湧いた

wktk

魔法使い「天地魔闘の構えだな」

勇者「」

店主「仲間にするならまずダーマに行くことをオススメするよ」

勇者「(安価は絶対安価は絶対安価は絶対)………よろしくお願い…します」

魔法使い「うむ、よろしくな」バンバン

勇者(背中痛い)

カイザーフェニックスも使えるだろこの魔法使い

店主「頑張ってよー勇者ー」

勇者「では行きましょう」

勇者(安価で仲間募集したら変なのばかり来ると思ってた)

勇者(結果的に見て、変だけど無敵部隊ができあがってしまった)

勇者(どうしよう………デインしか使えないなんて言えない)

遊び人(何このパーティー遊んでても魔王倒せる)

勇者「さてどうしようか」

1武具屋
2道具屋
3このメンツならどっちも行かなくて良いや先進も
4その他

>>25

暫く更新出来ないんで少し遠め
加速じゃなく技名挙げてくれたら使うかも

魔神剣

じゃあマダンテという名のファイナルアトミックバスター

ドラゴンソウル(ライブ・ア・ライブ)

九頭・双竜涅槃撃

勇者には中世編のオルステッド並みの活躍を期待

不思議のダンジョン

技はデータドレイン

戦士と魔法使いが3日間の特訓で勇者をレベル99にする

技……“フィギュア”か“はどう”(ミスティックアーク)で

爆力魔破

ウルトラマンコスモスのフルムーンレクト

黄金の回転

たくさんのレスありがとうございます
技名はここで締め切りとします

少しの整理の時間を挟んだら不思議のダンジョンで再開します

勇者(このメンツならここら変の武具より良いの持ってるし、アイテムも必要ないだろう)

勇者「最初は不思議のダンジョンに向かいましょう。ダンジョンの奥に伝説の剣があるらしいので取りに行きます」

勇者「途中に村がありますからそこで休憩したら一気に攻略しますよー」


~~~村の外~~~


まもののむれがあらわれた!


勇者「折角なので皆さんの力がみたいですね」

勇者「先ずは>>33さんお願いします」

1遊び人
2戦士
3魔法使い



勇者「遊び人さんお願いします」

遊び人「了解ッス」

遊び人「本気で行くッスよ!」

遊び人「五指爆炎弾!!」

スライム's&その他「ピギィィィィ」

まもののむれをたおした

勇者「す、凄い」

遊び人「どッスか?勇者さん」

勇者「五つの指それぞれからメラゾーマなんて普通の人なら無理だ…それを平然とやるなんて」

勇者「スゴいですよ!」

遊び人「それ程でもあるッス」


~~~少しして~~~

まもののむれがあらわれた

勇者「次は>>35さんお願いします」

戦士or魔法使い

戦士

勇者「戦士さんお願いします」

戦士「………分かった」

スライムのこうげき

戦士「トラップカードオープン!闇の呪縛」

スライム「ピキッ!?」

戦士「これで終わりだ!滅びのバーストストリーム!!」

まもののむれ「」

勇者「ノリノリですね」

戦士「自分、村ではヒポキャンパスと呼ばれてました」

勇者「ひぽきゃんぱす?」

戦士「(脳の)海馬といった意味です」

勇者「oh..」

勇者「戦士さんって意外と話すんですね、マスターは無口と言ってましたが」

戦士「デュエ………決闘になるとテンションが上がってしまって」

勇者「なるほどー(決闘?戦闘のことだよな)」

まもののむれがあらわれた
まもののむれがあらわれた
まもののむれがあらわれた
まもののむれがあらわれた
まもののむれがあらわれた

勇者「なっ一度にこんなにたくさん魔物が現れるなんて」

魔法使い「ここは儂に任してくだされ」

魔法使い「fooooooooo」

魔法使い「4a,k,k,k,b,b+k,a,b,b」ドドドドドドドドドドッ

スライム's 「」

魔法使い「仕上げじゃ………カイザーフェニックス!」

その他大勢「」

魔法使い「ふぅ……どうじゃ?」

勇者「」

勇者(もはや次元が違った強さでした)

勇者「てなわけで、村につきました」

勇者「とりあえず宿屋に行きましょうか」
遊び人「そんなことより勇者さん。遊びに行きましょうよ」

戦士「………デュエルスタンバイ」

魔法使い「なりませんぞ、勇者殿はもう少し体を鍛える必要があります。儂と体を鍛えましょうぞ」

勇者「………えと、じゃあ>>40にします」
1遊び人とカジノへ
2戦士と決闘
3魔法使いと筋肉タイム
4その他



全部やる(ただしバトル系は精神と時の部屋で)

勇者「全部やります」

勇者「皆さんともっと仲良くなりたいですし」

勇者「順番は>>42でやりましょう」

番号は>>38のを引き継ぎで

213

勇者「先ずは早く終わりそうな戦士さんとデュエルにしましょう」

戦士「………早く終わる?」ピクッ

勇者「デュエルですよね?あまり長くかからないと思うんですが………」

戦士「………現実空間ではそうかもしれない」

勇者「?」

戦士「………ソリッドビジョンシステム起動」

ガシャコンッガシャコンッ キュィィーン

勇者「これは………精神と時の部屋?」

戦士「しかもこのソリッドビジョンシステムは只の映像ではない」

勇者「………どうゆう事ですか?」

戦士「これは実体を持っているしかも本物と同じ性能を」

勇者「つまり………」

戦士「ここは精神と時の部屋と同じで時間の流れが違う」

勇者「とんだご都合主義ですね」

戦士「それじゃ、デュエルスタンバイ!」
勇者「えっ!?僕デッキ持ってないですよ?」

戦士「言ったはず………これは決闘(デュエル)だと」

勇者「言ってません」

戦士「………あ」

戦士「とりかく、デュエル。デッキとは自らの体を表す、つまり決闘(デュエル)」

勇者「なるほど」

勇者(だから>>38で決闘と言ってたのか)

勇者「つまり、これは修行と言うことですか?」

戦士「その通り」

勇者「分かりました。全力で行きます」

戦士「先攻はもらった。ドロー!」

勇者(なんだ?かけ声と共に力が上がった?)

戦士「俺は装備魔法、稲妻の剣を自分自身に装備!トラップカードを二枚伏せてターンエンドだ」

戦士「先攻は攻撃できない、勇者から攻撃してこい」

勇者(なんだ?戦士の能力値にむらがあるのか?強くなったり弱くなったり………)

戦士「どうした?ターンエンドか?」

勇者(でも今は安定している、それにトラップカード………さっきの魔物戦で使っていたやつか)

勇者(慎重に行かないと一瞬で殺られる)

勇者「とにかく今は>>50だ」

突撃あるのみ『ガンガンいこうぜ』
慎重にいこう『いろいろやろうぜ』
冷静に今ある情報で分析しよう『いのちをだいじに』

この安価でこれからの勇者の戦い方が変わります

いのちだいじに

ガンガンいこうぜ♪

間を取って  慎重にいこう『いろいろやろうぜ』

勇者(ガンガンいこうぜ…駄目だやられるイメージしかない)

勇者(いのちをだいじに…判断材料が少なすぎる)

勇者(ここは慎重にいこう『いろいろやろうぜ』)

勇者「……デイン」バチバチ

戦士「………」スッ

勇者(あちらも構えた何をしてくるか分からない、なら近接技より遠距離技だ)

勇者「食らえっ」

戦士「雷か…効くと思うか?」

勇者の放ったデインは戦士の持つ稲妻の剣に吸い込まれてゆく

勇者「くっ」

勇者(やはり防がれるか、もう少し魔法が使えたら………)

戦士「俺のターンだ、ドロー!」

勇者(また力がっ)

戦士「魔法カード、魔法再生を発動」

勇者(来る)

戦士の手元には雷が集まってゆく

戦士「はあっ!」

勇者(あれはまさか………俺のデイン!?)

勇者はとっさにデインを唱え、戦士のデインを相殺する

戦士「まだ俺の攻撃が残っているぞ」

戦士のこうげき

勇者「くっ………やっぱり強い」

戦士の上段からの攻撃を抜刀し受け止める

戦士「勇者、雷は上から下に落ちる」

勇者(しまった、この体勢はマズい)

戦士の上段によって膝をつく勇者の頭の上には剣がある

戦士「この剣は雷を落とす剣、稲妻の剣だ」

戦士「トラップカードオープン、闇の呪縛!」

逃げようとする勇者の体に力を奪う鎖が巻きつく

勇者「!!」

戦士「稲妻の剣の効果発動!稲妻落とし!!」

勇者の体を稲妻が貫いた

勇者「………ここは…?」

遊び人「目を覚ましたッスか、良かったッス」

勇者「そうか、戦士に負けて気を………」

戦士「………すまん、やりすぎた」

勇者「いや、俺が弱かっただけですから」

勇者(もっと鍛えないとな、魔法も今までよりも頑張って練習しよう)

遊び人「体、大丈夫ッスか?一応宿屋まで運んで来たんで、このまま休むッスか?」

勇者「うーん、大丈夫かな。次は遊び人さんとカジノでしたっけ」

遊び人「無理しなくても良いッスよ」

勇者「大丈夫ですよ、カジノって一度行ってみたかったんですよね」

遊び人「そッスか、それじゃ行きましょう。案内するッスよ、この遊び人に任してくださいッス」

戦士「………俺は留守番していよう」

勇者「わかりました。では、行ってきます」

遊び人「行ってくるッス」

勇者(魔法使いさんはどこにいるんだろう)

遊び人「さて、勇者さんを案内するッスよ」

遊び人「でも、最初はどこが良いんスかね~」

遊び人「こうゆう時は安価に頼ると良いって昔婆ちゃんが言ってたッス」

遊び人「>>58が良いッスかね」

ルーレット

スロット

この戦士、名前 セト とかじゃなかろうか

遊び人「スロットッスか、確かにシンプルだから丁度良いかもッスね」

勇者「………」ワクワク

遊び人「勇者さん、先ずはスロットでもやってみますか?」

勇者「スロットって何ですか?」ワクワク

遊び人「三つのリールに書いてある絵柄をあわせるんスよ」

勇者「んー、よくわからないけど、やってみればわかりますかね?」ワクワク

遊び人「そっちの方が早そうッスね」

~~~数分後~~~

勇者「大体理解できました」ワクワク

遊び人「勇者さんは物覚えが早いッスね~」

勇者「ありがとう」ワクワク

遊び人「俺ッチもちょっと色々回ってくるッス」

勇者「行ってらっしゃーい」ワクワク

遊び人「俺ッチは>>62に行くッス」

ポーカー

カード系列

モンスター闘技場

遊び人「カード系列に行くッス」

~~~カードフロア~~~

遊び人「うーん、ポーカー・ブラックジャック色々在るッスね」

遊び人「とりあえず一通り回ってみるッス」

遊び人の掛け方
1常にマックスベット当たれば本は取れるさ『ガンガンいこうぜ』
2勝機は見逃さないギャンブルスナイパー『いろいろやろうぜ』
3儲けは小さくてもチップがたまれば億万長者『いのちをだいじに』

遊び人の戦い方にも影響します>>68

kskst

ksk

ksk ksk

3

遊び人「今日はいつもより多めに儲けたッス」

遊び人「ついてるッス」

勇者「遊び人さーん、お金なくなっちゃいましたぁ」

遊び人「」

遊び人「儲けが無くなったッス………」

遊び人「お金といのちはだいじにしないといけないッス」

~~~宿屋~~~

勇者「危なかったー、所持金全部無くなるところでした」

遊び人「勇者さんは女神様の加護を受けていてもギャンブル運は低いんスね」

勇者「もうカジノには行けませんね」

戦士「………その方がいい」

勇者「ところで戦士さん、俺達が留守にしている間に魔法使いさん帰ってきました?」

戦士「………」フルフル

勇者「そうですか………」

勇者「どこに行ったんでしょう」

遊び人「探しに行った方が良いッスかね?」

勇者「うーん、魔法使いさんとの約束も終わってませんし」

勇者「探しに行きましょうか」

~~~宿屋(外)~~~

勇者「とりあえずはそれぞれ別々に探しましょうか」

勇者「一時間程したらまたここに集合しましょう」

遊び人「了解ッス」

戦士「………了解」

戦士(魔法使いはどこに行ったんだろうか?)

戦士(がむしゃらに探しても仕方ないような)

戦士(困った時は安価に頼ると良いってお母さんが言ってた)

戦士(>>75で探そう)

1でもやっぱりがむしゃらに探せば見つかるだろう『ガンガンいこうぜ』
2魔法使いさんは目立つし聞き込みをしていこう『いろいろやろうぜ』
3迷子になったら嫌だから近くを探そう『いのちをだいじに』

この安価でこれからの戦士の戦い方が決まります



噂どころか歩いてるだけで解るレベルだろうなあいつは。2

2

戦士(………やっぱり聞き込みが一番早い気がする)

戦士「………あ、あの」

村娘「はい?」

戦士「ここら変で>>78

1漢の魔法使い見ませんでしたか?
2筋肉隆々の魔法使い見ませんでしたか?
3まるで武闘家のような魔法使い見ませんでしたか?



2

戦士「筋肉隆々の魔法使い見ませんでしたか?」

村娘「魔法使い……ですか?」

村娘「すみません、見てないです」

戦士「……そうですか」シュン

村娘「……でも、凄い筋肉をした人は見ましたねぇ」

戦士「本当ですか!?」パァァ

村娘「確か>>81の方に…」


村にありそうなとこでお願いするッス
by遊び人

あと不思議のダンジョンまで長くてすいません

教会

カジノの裏

村娘「カジノの裏の方に覆面を被った筋肉隆々の方が………」

戦士(違うと思いたい)

戦士「………ありがとうございました」

村娘「いえいえ」

村娘「力になれたなら何よりです」

戦士「………それでは失礼」タッタッタッ

村娘「………」

~~~カジノ裏~~~

戦士「………ここか」

怪しい男「ん~なんだ、アンタも参加するか?」

戦士「………何のことだ」

怪しい男「裏闘技場に参加するんだろ?」

戦士(………裏のに隠す気がないのか)

戦士「………人を探しにきただけだ」

怪しい男「ふーん」

戦士「………覆面を被った筋肉隆々の奴を見なかったか?」

怪しい男「見たよ」

戦士「やけに明け透けだな」

怪しい男「この村じゃ有名だからね」

おや、村娘のようすが

~~~しばらくたって宿屋(外)~~~

勇者「どうやら見つからなかった見たいですね」

勇者「何か分かったことはありませんか?」

遊び人「宿屋の近くを重点的に探したけど全くッス」

遊び人(迷子になりたくなかったとは言えないッス)

戦士「………俺は少し」

勇者「何ですか?」

戦士「………もしかしたら魔法使いは裏闘技場にいるかもしれない」

勇者「裏闘技場……」

戦士「………カジノ裏に入り口があるらしい」

遊び人「カジノあるあるッスね」

戦士「………筋肉隆々の男が入る所をみた目撃者もいた」
勇者「行きましょうか」

遊び人(即答ッスか)

~~~裏闘技場~~~

勇者「あっさりと入れてくれましたね………」

遊び人「どこの裏カジノも意外とそんなもんッスよ」

勇者「そんなんですか?」ワクワク

遊び人「そッスよ」

アナウンス「裏闘技場へようこそー!!今日も熱き男たちの戦いが始まるzeー!!」

アナウンス「ガンガン賭けちゃってくんなー!!」

遊び人「あそこにビラがあるッスね。多分出場者が描かれてるッス」

勇者「意外と親切?」

遊び人「客あっての商売はサービスが豊かッスよ」

戦士「………あ」

勇者「どうしたんですか?」

戦士「………これを見ればわかる」

遊び人「ビラッスか」

勇者遊び人「………」

勇者遊び人『普通にいた!!』

アナウンス「今日はバトルロイヤル形式だー!!」

アナウンス「ジャンジャンバリバリ賭けちゃってくんなー!!」

遊び人「魔法使いに全額ベットで」

裏カジノ店主「あいよ」

勇者「圧勝ですね」

戦士「………負けるわけがない」

~~~1時間後~~~

魔法使い「がっはっはっは!あれくらい楽勝でしたわ!」

勇者「流石です魔法使いさん」

勇者「開始5分で全員ノックアウトとは」
勇者「おかげで所持金がこんなに」ジャラジャラ

魔法使い「もう少し歯ごたえがあると思ったんだがなあ」

遊び人(あんたに勝てる人間なんか居るんスかねー)

勇者「さて、それでは明日に向けて今日はもう休みましょうか」

魔法使い「なにを言っている」

勇者「へ?」

魔法使い「勇者殿はこれから儂と特訓ですぞ」

勇者「でも、疲れてますよね?」

魔法使い「5分程度じゃ疲れはせんわい」

勇者「」


その後勇者は魔法使いによって精神と時の部屋(ソリッドビジョン)でみっちり修行させられました

~~~魔王城~~~

側近「魔王さま~」


魔王の性別と容姿と性格を安価で決めます
性別>>91
容姿>>93
性別>>95

幼女

黒髪ロングで赤メガネ装備
服装はセーラー服で

性別→秀吉希望


ヤンデレとか、どうよ

性格ね
一見傲慢に振る舞っているかのように見えるが陰では内心ヒヤヒヤしてて部下にはそれを悟られないように本人はしているつもりが実はバレていて部下もそれをあたたかく見ていて魔王に悟られないようにしている感じ

ちょっとまとめ

>>91
>>92
>>95
採用

性別幼女
容姿黒髪ロング・赤メガネ・セーラー
性格一見傲慢に振る舞っているかのように見えるが陰では内心ヒヤヒヤしてて部下にはそれを悟られないように本人はしているつもりが実はバレていて部下もそれをあたたかく見ていて魔王に悟られないようにしている感じ

>>93は口調に微採用
語尾がじゃ

側近「魔王さまー」

魔王「なんじゃそっきん」

側近「捜しましたよ魔王さま」

魔王「む?」

側近「さっき村娘に化けて不思議のダンジョン近くの村に待機させていた鳥魔物から連絡があったんですよ~」

魔王「それで、どうしたのじゃ」

側近「何でも勇者の仲間と見られる戦士が現れたそうです~」

魔王「そ、そうか」

魔王(つ、ついに勇者が動き始めたのか)ガクブル

側近「狙いは伝説の剣とみて間違いないと思われますよ~」

魔王「そうか………では鳥魔物だけだと心配じゃ、虎魔物も至急向かわせるのじゃ」

側近「了解しました魔王さま~」タッタッタッタ


魔王「勇者………」ガクブル

さっきの魔王のセリフは全部ひらがなと言うことでお願いします

次から気をつけます

~~~宿屋(朝)~~~

勇者「おはようございます」

遊び人「おはよッス」

戦士「……おはよう」

勇者「魔法使いさんはどこに?」

戦士「……朝の鍛練」

勇者「なる程」

勇者「朝ご飯を食べたら早速不思議のダンジョンに出発しましょう」

勇者「魔法使いさんを呼んでくるので、お二人は先にご飯をどうぞ」

遊び人「了解ッス」

魔法使い「むんっ!」

勇者(魔法使いのはずだよなあ………)

勇者(デインはライデインに進化したし)

勇者(他にも幾つか教えてもらったから間違いないんだけどなあ………)

勇者(武闘家にしか見えないや)

魔法使い「おっ、どうした勇者殿」

勇者「魔法使いさん朝からお疲れさまです」

魔法使い「応」

勇者「朝食の後すぐに不思議のダンジョンに出発しますよ」

魔法使い「うむ、では儂も朝餉といたすか」

魔法使い(さて、朝餉な訳だが)

魔法使い(何を食べようか)

魔法使い(こんな時は安価に聞けと儂の筋肉が言っておる)

魔法使い(ならば>>105だ)


1肉だ肉!肉あるのみ!『ガツガツいこうぜ』
2健康も強さの一つ!バランス良く食べようか『いろいろ食べるぜ』
3野菜こそ我が主食!『やさいをたいせつに』

この安価で魔法使いの戦い方に影響が出ます

1

加速



1

魔法使い「やっぱり肉だよな!ガツガツいこうぜ!」ガツガツガツ

勇者「?」

~~~村の外~~~

勇者「それで行きましょー」

遊び人「あいあいサー」


>>107
時間の下二桁が大きいほど不思議のダンジョンまでの道のりが過酷に

といやっ!

~~~不思議のダンジョン前~~~

勇者「以外と早く着きましたね」

勇者「皆さんが強いおかげで比較的楽に来れましたし」

遊び人「魔法使いさんの強さが規格外ッスからね~」

戦士「………カンスト済?」

魔法使い「儂はレベル>>109ですな」

9999

戦士「………レベルってそこまであったのか」

魔法使い「何事も鍛練ですなあはっはっは!」

勇者「行きますよ~」


>>111から>>120までダンジョンの罠
3つ採用

バネ床

ノロウイルス

スライム状のものでぬるぬるの坂道

大地雷

わんこそば

ハニートラップ

丸太

女がいたらエロい罠が出るだろうに、このパーティーだと健全なのばっかりだろうな。

吹き飛ばし

漫画喫茶

万能地雷クレイモア

聡明な>>1ならわかってると思うけど
>>120は正しくはグレイモヤでしたすいません

なぜ触手を出さない

お前このパーティーメンバーじゃホモ共か腐女子の皆さんしか喜ばないだろ

サキュバスの巢への落とし穴

勇者「(何度も言いますが)このダンジョンの奥に伝説の剣があるらしいんです」

勇者「普通の武器でも魔王にダメージを与えることができるらしいんですけど………」

勇者「威力が段違いらしいんですよ」

遊び人「有利な方が良いッスからね」

~~~物陰~~~

ゴソゴソ

村娘(鳥)「勇者一行発見ですっ」

虎魔物「ノリノリだにゃ☆」

村娘「そりゃ安価で罠を用意しましたからね」フフン

虎魔物「村の時とのギャップが激しいのはどうにかならないのかにゃ☆」

村娘「アンタこそ虎なんだからにゃ☆はやめなさいよ」

虎魔物「がおっ☆こっちの方が似合うがお?」

村娘「似合う似合う」ナデナデ

虎魔物「ふにゃあ」

このパーティーでエロは必要無いから(良心)

勇者「罠があるかもしれませんし気をつけて進みましょう」

~物陰~

村娘「流石に勘は鋭いわね」

虎魔物「普通の警戒とも言えるがおっ☆」
村娘「確かにそうね」

村娘「でも構わないわっ!最初の犠牲者は>>129よ!」

虎魔物「やっぱり戻しても良いがお?言いにくいがおっ☆」

村娘「ついでに>>131!虎魔物の質問に答えてあげて!」

虎魔物「ついでって酷いがおっ☆」

ksk

虎魔物

えーと…下の可能性も考えて一応勇者で

勇者

新キャラってことか?魔参謀(♀)で

~引き続き物陰~

村娘「………これは天罰ね」

虎魔物「にゃっ!?」

村娘「あなたが可愛すぎるから………自業自得ね」

虎魔物「どうゆうことにゃ!?」

村娘「あなたが質問するもんだからどっかのsがあなたを苛めたくなったのよっ!」

村娘「観念してこんな事もあろうかと用意していたその坂を滑り落ちなさい」ドンッ

虎魔物「いにゃあぁぁぁ..」

村娘「ふぅ………これであの子はスライムまみれね」

村娘「気を取り直して次こそ勇者一行に罠を当てるわよ!虎魔物の為にも!!」

村娘「次の餌食は>>135よ!」

村娘「魔参謀の登場は未定よ!」

>>131
虎魔物の質問を忘れてるぞ

魔法使い…と思わせて虎娘で。 こいつらに一ミリも通用する気がしないもん!

勇者「遊び人さん」

遊び人「何スか?」

勇者「さっき誰かに質問された気がするんですよ」

遊び人「………気のせいじゃないですか?」

勇者「うーん……絶対答えなきゃならなかったような………でも気のせいですかね」

戦士「………(気づいてないのか)」

戦士「みんなごめん」

魔法使い「いかがなされた?戦士殿」

戦士「………いや、別に(魔法使いが気付いてないのは予想外)」

虎娘と村娘の戦闘力が小さすぎて気づかなかったんだろ。象に蟻のかけ声が聞こえないようにな

村娘「ここにこんな可愛らしい女の子がいるのに皆さんは虎魔物ばかりかまって………」

村娘「拗ねてないもんっ」プクー

虎魔物〈タスケテクレニァ~

村娘「助けてあげますか」

村娘「実は坂の下にはバネ床が仕掛けてあります」ポチッ

ビュィィン…ベチャ

虎魔物「いたた………もうちょっと普通に助けてくれにゃぁ…」

虎魔物「スライムがベトベトして気持ち悪いにゃ」

村娘「ごめんごめん…次行くわよ!」

虎魔物「>>139にゃっ☆」

魔法使いで…通じるのか?

丸太が彼岸島な扱いになるに一票

村娘「ふっふっふっ」

虎魔物「突然どうしたのにゃ?」

村娘「心配無用よ>>139!」

村娘「彼にも弱点はあるわ!」

虎魔物「それは本当かにゃ!?」

村娘「刮目せよ!」

魔法使い「………む?」

勇者「どうしました?」

魔法使い「………いや………何故だか体が重い」

勇者「?」

戦士「………ちょっと額を出せ」

魔法使い「………うむ」

戦士「………」ピト

遊び人「どうしたッスか?」

戦士「………すごい熱だ」

勇者「まさか………風邪?」

~物陰~

虎魔物「まさか………ノロウイルスかにゃ?」

村娘「そうよ!即効性を魔界技術で特化させて朝食に盛ったわ!」

虎魔物「とんだご都合主義だにゃっ☆」

勇者「困りましたね…仕方ないですが、魔法使いさんには先に村に戻ってもらいましょうか」

魔法使い「いや、心配は無用だ」

勇者「ですが、万が一と言うことがあります」

勇者「大事をとって先に帰ってください」

魔法使い「むう……勇者殿がそこまで良いなら………かたじけない」

~~~数分後~~~

勇者「魔法使いさんの離脱は痛いですが、先に進みましょう」

遊び人「戦力ダウンがハンパないッス」

戦士「………これまで以上に慎重に行こう」


魔法使い 離脱

~物陰~

村娘「ふふふ」ドヤァ

虎魔物「まぁ……成功かにゃ?」

村娘「どんどん行きましょー!」

虎魔物「がおー☆」

村娘「次は>>146よ!」

加速安価下

魔王様

まさかのwww

村娘「魔王さま………だと?」

虎魔物「あんな可愛い子を罠にはめようなんて酷い奴だにゃ☆」

村娘「でもやるよ」

虎魔物「やるのかにゃ!?」

村娘「取りあえず側近に連絡しましょう」

prrr...ガチャッ

側近「はい、もしもし」

村娘「側近ですか?村娘です」

側近「どうしたんですか?」

村娘「実はね?かくかくしかじか」

側近「まるまるうまうま♪」

村娘「どう?」

側近「>>141

1まぁやってみます~
2罠にはめて良いと思ってるの?
3その他

失礼>>151

加速

2

3 村娘にお仕置き

3 是非!私ならば確実に魔王様をグフフ…(鼻から血を出しながら)

側近「魔王さまを罠にはめて良いと思ってるの?」

村娘「ですよね!すいませんでした!」ドゲザァ



虎魔物「次は誰にやるのかにゃっ☆>>156

kskst

あ、id変わってる

>>1です、乗っ取りではありません

やってしまった…

>>160まで安価を伸ばします。すいませんでした

やってしまった…

>>160まで安価を伸ばします。すいませんでした

更新は明日で

しゃーない。次回に切り替えていく

村娘

虎魔物「やっぱりキタにゃっ☆」

虎魔物「さっきの仕返しも兼ねてやるにゃ☆」

虎魔物「どれを押そうかにゃ~♪」

虎魔物「これにゃっ☆」ポチッ☆

村娘「はい、ホント調子のってすんませんしたー!」ドゲザァ

むらむすめ のまわりに かぜが ふきすさぶ

村娘「な…なによこれっ!?ってまさか虎魔物そのボタンは……」

虎魔物「がおっ☆」

村娘「」

むらむすめ ふくは ふきとばされた

村娘「きゃぁぁぁぁああ!!」

虎魔物「村娘ちゃんは隅で泣いちゃったにゃ……」

村娘「グスン………もうお嫁にいけない」

虎魔物「かわいそうにゃ」

虎魔物「これは罠を避け続ける勇者達が悪いにゃ!」

虎魔物「>>165に罠をぶつけるにゃっ!」

今勇者たちはどこらへんまで来てるのかねえ 加速

村娘prpr

虎魔物返り討ち

勇者「このダンジョン何処まであるんでしょう……」

遊び人「さっきから進んでない気がするッス」

遊び人「魔法使いさんを出口まで送ろうとしたらすぐ近く立ったッス」

遊び人「あれはへこむッス」

勇者「でも、今は少し進めている様な気が」

戦士「………もしかしたら」

勇者「なんですか?」

戦士「………先に進むには仲間を1人置いてかないと行けない」

戦士「………とか」

遊び人「あるかもッスね」

勇者「つまり……今は殆ど進めてない?」

戦士「………」コクリ

勇者「」

虎魔物「」

村娘「アンタのせいでしょーが!」マルタブゥン

虎魔物〈モハヤワナジャナイニャー

村娘「次は>>158

そろそろ勇者一行で

>>168でしたすいません

虎魔物「痛いのにゃ」

虎魔物「丸太はひどいのにゃ」

村娘「安価が大変なことに………」

虎魔物「これもひどいのにゃ…」

虎魔物「これはもう私に任せるのにゃっ☆」

虎魔物「気を取り直して>>170いくにゃっ☆」

虎魔物「もちろん勇者一行にゃっ☆」

召喚スイッチ

遊び人

虎魔物「次は遊び人にゃっ☆」

村娘「遊び人にはこれよ!」ポチッ

~勇者一行~

勇者「どうやって進めば…」

遊び人「誰が残るしかないッスね」

勇者「できればそんな事はしたくないですけど」

遊び人「先に進むには仕方ないッス」

勇者「そうですか」

戦士「………お前がリーダー」

戦士「………しっかりしろ」

勇者「……はい」

遊び人「ここは俺ッチが残るッス」

遊び人「お二人は先に進んでくださいッス」

勇者「遊び人さん……」

遊び人「勇者さん、一つ聞いて欲しいことがあるッス」

勇者「……なんですか?」

遊び人「俺ッチ………帰ったらカジノを開くッス」

遊び人「ぜひ遊びに来てくださいッス」

勇者「遊び人さん………」

戦士「………(これはフラグ)」

勇者「では、先に行きます」

勇者「帰れる様でしたら先に村に帰ってください」

遊び人「了解ッス」

勇者「必ず伝説の剣を手に入れてきます」ザッザッザッ

戦士「………行ってくる」ザッザッザッ


遊び人「行ったッスかね」

遊び人「さっきから気になってたッスけど………このボタンは何スかね?」

~物陰~

村娘「あのボタンはっ!?」

虎魔物「>>176を呼び出す召還ボタン!?」


魔王サイドのキャラで

エッチなサキュバス

ダムダムゾンゲルゲ

(アカン)

虎魔物「ダムダムゾンゲルゲを呼び出す召還ボタンにゃ!」

村娘「なによそれ?」

虎魔物「呼び出したらとにかく死ぬにゃっ☆」

村娘「恐ろしく危険ね!?」

虎魔物「でもあのスイッチには弱点があるにゃ…」

村娘「それは、あまりに危険すぎるスイッチだから、指定された安価のコンマ二桁が40以下だと発動しないのにゃ」

村娘「危険な物ほど扱いが難しいって訳ね!」

~遊び人~

遊び人「何のボタンッスかね?」

遊び人「罠なのは間違いないと思うんスけど…」

遊び人「『いのちをだいじに』ッスよね」

遊び人「けど、俺ッチは遊び人ッス!ここは安価で決めるッス!」

遊び人「>>182

押すか押さないかで
押す場合はコンマ40以下で失敗、以上でダムダムゾンゲルゲ降臨です

ss深夜に、コンマって無いらしいぜ。   と、釣られてみる

押す

>>179
これ秒数判定になるんですね
気をつけます

踏んだら下

小山内

魔法使いを盾にする

セーフ

勇者タイキック

ちょっと携帯なくしてて更新できませんでした

見つかったので、少し読み直した後更新再開します

遊び人「でもやっぱり押さないッス!死フラ立てちゃったッスからね」

遊び人「このボタンは壊しとくッス」

遊び人「メラ」ボンッ

~物陰~

村娘「ホッとしたような残念なような」

虎魔物「なんで残念なのかにゃ?」

村娘「用意した訳じゃない罠で倒しても嬉しくないでしょ!」

虎魔物「なるほどにゃ~」


遊び人 離脱

村娘「後は勇者と戦士の二人だけね!」

虎魔物「伝説の剣を手に入れる前に倒しちゃうのにゃっ☆」

村娘「そうと決まれば次の安価よっ!」

虎魔物「次は>>190にゃっ☆」

勇者

戦士

虎魔物「戦士だにゃっ☆」

村娘「戦士って実は一番やりにくい相手な気がするわ」

虎魔物「どうしてかにゃ?」

村娘「彼は魔法使いよりは弱いかもしれないけど、かなりの腕だし」

村娘「一番の策士な気がするのよ」

虎魔物「なるほどにゃ~」

虎魔物「で、どうするのにゃ?」

村娘「彼にはハニートラップを使いましょう」

村娘「彼も男よ!女には弱いはず!」

村娘「幸いここにはとびきりの美少女が二人もいるしね♪」

虎魔物「私たちがやるのかにゃっ!?」

村娘「仕方ないでしょ?ここには私達以外女の子いないし」

虎魔物「他に手は無いのかにゃ…?」

村娘「ないわね!」

虎魔物「自信満々なのはなぜなのにゃ……」

村娘「でも、2人で行くわけにはいかないわ」

村娘「どっちが行くか安価で決めましょう」

虎魔物「仕方ないにゃあ……」

虎魔物「>>194どっちが良いと思うにゃ?」

虎魔物で

村娘

村娘「私ね」

虎魔物「よかったにゃぁぁ」

村娘「随分嬉しそうね?」

虎魔物「だってこんなとこで初めてなんて嫌だにゃ」

村娘「………え?」

虎魔物「だってハニートラップだにゃ?」

村娘「そ、そうね」

虎魔物「そうゆうことにゃ」

村娘「………え」

虎魔物「まさか知らなかったのかにゃ!?」

村娘「そのくらい知ってたわよ!当然でしょ!!」

虎魔物「………(生娘かにゃ)」

村娘「行ってくるわ」

村娘(どうしよう……)

村娘(ハニートラップがそんなものなんて知らなかったわ)

村娘(てっきり蜂に追わせるようなものだとばかり………)

村娘(………だけどホントはっ)///

村娘(で、でも……虎魔物にはああ言ったし……)

村娘(やるしかないわよね……)

村娘(でもどうやって戦士を勇者と離そう)

村娘(そうだわ!こんな時は安価に聞けば良いってお母さんが言ってた!)


村娘「>>200さんどうしたらいい?教えて!」

抱きついて物影に連れ込むとか

ハチミツぶっかけたらいいよ

怪我をしているふりをして介抱してもらえばいんじゃね?

戦士にしかわからないようなレアカードを囮に

あーそれがあったか

村娘「そうね!その手があったわ!」

村娘「でも、どんなカードが良いかな?」

村娘「今度は>>204さん教えて♪」

加速安価なら下

青眼の究極竜(ブルーアイズアルティメットドラゴン) 駄目ならスカーレッドノヴァドラゴン
どちらもアニメで描写されてるレベルの価値だったら問題ないだろ?

ブルーアイズアルティメット城之内くん

村娘「青眼の究極竜ね分かったわ」

勇者「んー」

勇者「遊び人さんと分かれてから進めたような気もしますが………」

勇者「また迷ってる気がします」

戦士「………っ!?」

勇者「戦士さん?どうしました?」

戦士「………ちょっと待ってろ」トコトコトコ

勇者「?…はい……?」

~物陰~

戦士「やはりこれは………青眼の究極竜!」

村娘(食いつきましたね…)

戦士「なぜこんな所に………」キョロキョロ

戦士「………!」トコトコトコッ

戦士「スカーレッドノヴァドラゴン!」

戦士「こんな所に………ふふ、ふふふ」ニヤニヤ

村娘(もうちょっと奥に誘いますか……)

戦士「………」キョロキョロ

村娘「や、安いよ安いよー!お買い得だよー!(棒)」

戦士「………」

村娘「そこの兄さん寄ってくかい?(棒)」

戦士「………何をしてるんですか?」

村娘「な、何の事かしら~?(やっぱりバレた?村で一度会ったし!)」ヒヤアセタラリ

戦士「………さっきあの村で会いましたよね?」

村娘「oh...」

村娘「ば、バレたならしょうがない!」

村娘「これはハニートラップよ!」

戦士(言っても良いのかそれ)

村娘「さぁ私の魅力にメロメロになるが良いわ!」

村娘(虎魔物のヤツなんでこんな服持ってたのよ~)///

村娘「見なさい!」バッ!

村娘は虎魔物にハニートラップ用に服を借りたようです
どんな服?>>210
服でお願いします

十二単

宇宙服

(頭が)ハニートラップww

下は全裸の可能性があるから…

ヤマト2199の宇宙服ならアリだな。

世の中(二次元)にはエロい宇宙服もあるし…(震え声)

まあこんな服を着て迫れと言われたら別の意味で赤面するわな

戦士(目の前の村娘がマントの下に来ていたのは白くて大きくとても動きにくそうな服だった)

戦士(村娘は慌てて脇に抱えていたヘルメットを被る)

戦士「……宇宙服?」

村娘「そ、そうよ!悪い!?」

戦士「……ハニートラップとしては悪いんじゃないか?」

村娘「っ」///

戦士(何この子バカワイイ)

村娘「う、うるさいわね!」

戦士(さて、どうしよう)

戦士(どうせ俺が罠にかからないと勇者は前に進めないし)

戦士(>>219にするか)

1仕方ないからかかったふりをする
2無視して勇者の所に戻る
3その他



3 1&人気のないとこで剥いで軽く弄る

宇宙服剥いだところで服しか出てこないし、格好を弄くるしかないよな

カード会話で弄るんだよ
俺たちの戦士はセクハラしない

wktk

戦士「……ふぅ」

村娘「な、なによ」

戦士「確かにおまえは可愛い」

村娘「なっ」///

戦士「君みたいな子がどんなプレイングをするのか凄く気になる」

村娘「プ、プレイってなによ!?」///

戦士「……こっちに」グイッ

村娘「うぁ………」//

~ダンジョン奥~

村娘(どうしよう…わたし本当に)//

戦士「……そのままじゃやりずらいだろ?」

戦士「脱ぎなよ」

村娘「……あぅ」////

戦士「早くしてくれよ」

村娘(ほんとにヤるつもりなんだ……)////ヌギヌギ

戦士「……さて」

村娘「」ビクッ

戦士「……やろうか」

村娘「」カァァァ///

村娘「わたし…初めてだから」///

村娘「優しく………して?」//

戦士「………そうなのか?……意外だな」

村娘「わたしは軽い女じゃないもの!当然でしょ!」///

戦士(軽くないのか……)

戦士「くくっ……そうか…楽しみだ」ニヤァ

村娘「」ビクッ

村娘「……アンタは」

村娘「アンタはどれくらいしたことあるのよ?」

戦士「数え切れない程だ」

村娘「」ビクッ!

戦士「……その手の世界では少しは名が知られている」

村娘(わたしは………とんでもない男にハニートラップを仕掛けてしまったんだわ)ブルブル

村娘可愛いな

戦士「始めようか」

村娘「ヒッ……」

戦士「ソリッドビジョンシステム起動!」

戦士「デュエルスタート!!」

村娘「え」

戦士「………え?」

村娘「ヤらないの?」

戦士「やるよ?」

村娘「」カァァァ///

戦士「先攻はもらった」

戦士「ドロォーゥ」

村娘「え」

戦士「え」



ジョローとか、わったっしのっ!ツァーン!よりはましじゃね?

空回りして照れてやんのwww

なにそれこわいのコピペみたいだなw

村娘「どゆこと?」

戦士「………なにがだ?」

村娘「ヤるんじゃないの?」

戦士「だからやるって言ってるだろ?デュエルを」

村娘「え、……え」(・_・;)

戦士「……さっきから何を言ってるんだ」

村娘「ちょっと待って!考えまーす」

ガチデッキでぼっこぼこにしようぜ!

戦士「そろそろ続けて良いか?」

戦士「ジャッジ呼ぶぞ」

村娘「ジャッジキルはやめて」

戦士「じゃあ続けても良いですか?」ツクエバンバン

村娘「アンタこそジャッジ呼ぶわよ」

村娘「まぁ良いわ」

村娘「続けなさい」

村娘(勘違いだったー!)/////

戦士「俺は、ブラッドヴォルスを召喚し、カードを一枚伏せてタァーンエンドォ」

戦士「(遊戯!)お前のタァーンだ」

村娘(ガチで海馬デッキとは笑えるわ~)

村娘「私の>>289デッキが負けるはずがないわ!」

遠すぎぃ!一応トゥーンデッキと書いてみる

239の書き間違いとでも思っておくか。 鳥だけにbf…ではなく剣闘獣で

虎魔物(相変わらず安価はだめだめにゃ…)

村娘「>>139だったわ!ご、ごめんなさいね!」

もうねアカン

安価が大変な事になってる
安価辞めようか悩むくらい酷い

村娘「私のターン!ドロー!」

村娘「私は剣闘獣ベストロウリィを召喚!」

村娘「カードを二枚伏せてターンエンドよ!」

戦士「ふむ、剣闘獣か」

戦士「おもしろい」

矢印で↓とか、二つ下で。とか書いた方が不格好だけど確実だな。 ちゃんと安価を消化出来ているし、面白いから頑張ってくれ

戦士「だがしかし」

戦士「貴様はこのタァーン中に終わりだ」

村娘「な、なんですって!?」

戦士「俺のタァーン!ドロォーゥ」

戦士「俺は手札からマジックカード『大嵐』を発動」

村娘「そんなっ!?」

戦士「更にリバースカードオープン!エネミーコントローラー!!」ドヤァ

戦士「俺はライフを1000払いコマンドを入力する」

4000→3000

戦士「↑←↓→a」

戦士「このコマンドにより貴様のベストロウリィを破壊する!」

村娘「そんなっ!?フィールドがガラ空きに!」

戦士「更に手札を一枚墓地に送り!『コストダウン』を発動する!」

戦士「ブラッドヴォルスを生け贄にささげ」

戦士「出でよ!降臨!無敵!最強だー!」

戦士「ブルーアイズ!ホワイトドラゴン!」

村娘「ブ、ブルーアイズ!」

戦士「更にブルーアイズに巨大化を装備する!」

3000→6000

戦士「いくぞ村娘!」

戦士「粉砕!玉砕!大喝采!」

戦士「ブルーアイズ!ホワイトドラゴン!村娘にダイレクトアタック!」

戦士「滅びの!バーストストリーム!!」

村娘「き、きゃぁぁぁああ!」

4000→0

ジャッジー!

許可なく禁止カードを使うたあデュエリストの風上にも置けねえ野郎だ

これはソリティアで報復するしかないな

一応言っとくけど社ちょゲフンゲフン……戦士は禁止は使ってないよ

禁止制限リストは今の使ってライフ4000はアニメスタイルだから

村娘「………負けた」ガクッ

戦士「………これで勇者は先に進めるかな」

~戻って勇者~

勇者「何でだろう……」

勇者「俺、忘れられてない?」

~物陰~

虎魔物(哀れだにゃ)

虎魔物(ところで、罠が残り少ないにゃ)

虎魔物(どうするかにゃ)

自由安価↓

罠が無いなら直接ブッ倒せばいいじゃない

戦士も遊び人も魔法使いもいない勇者パーティーか…勝てる(確信)


これは勇者が初めて♀と1対1で対面する場面なのでは
まあ虎魔物が♀とは限らないが

お前これまでの会話で♀じゃなかったらとんでもない変態になるだろw

いいではないか
虎耳虎尻尾つけた歴戦の強者身体中傷だらけガチムチ中年オヤジがにゃんにゃん言ってる姿なんて素晴らしい

>>256
お前…俺の夢を返せよぉぉぉ!

今までの描写的にあり得ないんだよなあ…

虎魔物(!)

虎魔物(そうにゃ!今の勇者一行にゃら簡単に倒せるはずにゃ!)

虎魔物(そうとにゃれば)

虎魔物(突撃あるのみだにゃっ☆)

物陰「ガサガサ!」

勇者「な、なんだ!?」

虎魔物「にゃんだかんだと聞かれたら」
虎魔物「答えてあげるが世のにゃさけ」

虎魔物「勇者の進行防ぐため」
虎魔物「世界のケモナー守るため」

虎魔物「耳と尻尾で悪をつらぬく」
虎魔物「ラブリーチャーミーな虎娘」

虎魔物「にゃおっ☆」
虎魔物「がおっ☆」
尻尾「フリフリ」

虎魔物「大地を駆ける魔王軍の虎娘には」
虎魔物「ケモナーブーム!嬉しい未来が待ってるにゃっ☆」

虎魔物「にゃ~んてにゃっ☆」

勇者「」

虎魔物改め虎娘(凄い登場しちゃったにゃ)

勇者「………」チャキッ

虎娘「む、無言で剣を構えるんじゃにゃいにゃ!?」

勇者「………魔物だろ?」

虎娘「そ、そうにゃ」

勇者「なら倒す」

虎娘「え」

勇者「え」

娘だったか(´・ω・`)

娘以外あり得ないからな

>>262
なんで残念そうなんだよ…

>>264
中年虎耳虎尻尾オヤジの触手ぷれい見れると思ったのに(´・ω・`)

ホモは勘弁

ホモとか誰得

勇者「魔物は倒す」

虎娘「ホントにやる気かにゃ?」

勇者「ライデ…なんだと?」

虎娘「今の勇者のパーティーには魔法使いも戦士も遊び人もいないにゃ」

虎娘「それなのに私を倒せると思ってるのかにゃ?」

勇者「俺だって勇者だ」

勇者「たかだか人型の魔物一匹に遅れはとらない!」

虎娘「たかが魔物一匹?確かに普通にゃらそうかもにゃ」

虎娘「しかし私は四天王のひとり!虎魔物にゃ!ただの魔物じゃないにゃっ☆」

勇者「お前みたいな語尾がイタい奴に負けるか」

虎娘「言ったにゃ!?」

勇者「言ったらどうした!」

虎娘「許さないにゃ!」

勇者「望むところだ虎魔物!」

(むしろ四天王が勇者以外のパーティーメンバーを恐れなきゃいけないって一体… )

勇者「ライデイン!」バチバチッ

虎娘「喰らわないにゃっ☆」サッ

勇者(簡単に避けれるか……なら)

勇者「ピオリム!バイキルト!」

勇者「直接技ならどうだっ!稲妻切り!」

虎娘「無駄にゃっ☆」ササッ

虎娘「次はこっちの番にゃっ☆」

虎娘「>>275

虎娘の得意技で、勇者一行みたいなチートは無しで
想像技でもアリです。その場合はどうゆう技か説明ください

久々
加速

『肉球地獄』
両手の肉球と胸の肉球?で顔をフニフニして呼吸困難にする

加速だな 安価下

>>273

虎娘「肉球地獄~」

勇者「な、なんだ!?」

虎娘「えいっ☆」ムニュッ

勇者「!?」

虎娘「肉球と肉球に近い弾力と柔らかさを持つ母性の塊に窒息するがいいにゃっ☆」

勇者「むぐぐっ!?(なんだコレは!?)」

俺「裏山氏ね」

>>1ww 勇者は一旦爆発するべきだな

勇者(このままでは…)

勇者(窒息する!!)

虎娘「えいっえいっ☆」ムニュッムニュッ

勇者(なんとかして抜け出さないと!)


現在の勇者の状況
顔を虎娘の“豊満な肉球(ry”に挟まれて周りの状況がわからない
手足は動くがただ暴れただけでは抜け出せない
周りには誰もいないので他からの助けは無し(戦士は村娘と決闘中)

どうやって抜け出す?
↓二つ目

勇者(………し、幸せとか思ってないからな!)

加速の安価下

マタタビをまく

勇者(そうか!マタタビか!)

虎娘「早く諦めたらどうかにゃ?悪いようにはしないにゃっ☆」

勇者(現時点で良い思いしてるけど諦めるわけにはいかない!)

勇者「こ…れで……どうだ!」

つ・*;'.、
 ↑マタタビ

虎娘「マタタビなんて…私には……きかな………」

虎娘「いにゃ~…///」ゴロニャーン

勇者(なんてチョロい)

勇者「ライデイン」

虎娘「にゃっ!?」

勇者「命は取らないでいてやる」

勇者(ちょっと幸せだったし)

虎娘「にゃぁぁ…」ビクンビクン

勇者vs虎娘 決着

ここまでにいったい何日かけてるんだ…

とか思いつつ、第一部終わりです

思ったより長くなってビックリ

戦士と勇者は今回かなり良い思いをしているな

戦士レアカードいっぱい拾ったもんな

勇者サイド

勇者:残念ながらパーティーで一番かわいそうな子。勇者らしくデイン系が得意、稲妻切りは応用、しかし他の系統はピオリムなどの強化系統しか使えない。微ムッツリ

遊び人:パーティーの中で最も常識人。魔法が得意で中でもメラ系はお手のもの、回復系統も使える。割と紳士

戦士:パーティーで最も臨機応変に戦えるオールマイティータイプ。剣技とかよりもカードを優先して使う癖アリ。手札の枚数で身体能力がブーストされる能力持ち。性癖は安価次第

魔法使い:言わずもがなのチートキャラ。>>1は時々武闘家と入力しそうになって困る。筋肉筋肉~♪

魔法使いやっぱチートだよなw

魔王サイド

魔王:なんかめっちゃ使いにくそうだと思うキャラ筆頭。イマイチキャラが掴めないけど頑張る。勇者怖いよぉ…ふぇぇ……

側近:あらあらうふふなお姉さんキャラ。とにかく面倒見が良いお方、ちゃんと側近らしい強さも兼ね備えている。魔王大好き
村娘:正体は鳥魔物。何かとイタズラが好きな元気っ子。四天王の一角。重度のypで最近は何故か剣闘獣にハマっているご様子、この先安価でデッキが変わるかも?エロに疎いが、興味はあるみたい。戦士に恋してしまう的なのどうよ?

虎娘:擬人化ケモナーの為のケモノ成分。四天王の一角。魔王サイドで一番大きな肉球(ryの持ち主。得意技は『肉球地獄』と言う名の肉球天国。語尾がイタい

勇者「なんとか虎魔物を倒して伝説の剣も手に入れたし」

勇者「次はどこへ行こうか?」

1魔王城
2ダーマで転生
3その他自由安価

↓五つ目

ホモはでますか

加速
安価なら2



加速

3 伝説の神殿に行って何か神聖な力を手に入れる

勇者「伝説の神殿か…なるほど」

勇者「一応、俺は女神様の加護を受けてるけど、他のみんなは何もないだろうからな」

勇者「……多分受けてないよね?特に魔法使いさん」

勇者以外が受ける加護
>>297→遊び人
>>300→戦士
>>303→魔法使い

安価ができてるか不安だけど↓だと説明しにくいから数字にしました

いちいち遠いな
深夜でその遠さは誰も得しないぞ加速

非童貞の加護



幸運の加護

加速あげ

財力の加護 投擲の加護 青眼白龍の加護 加護が一人一つなら青眼白龍の加護で

他者の加護無効の加護

加速 安価は通常はもう少し近くで、離れるときは今回ぐらいの遠さでいいんじゃない?

プロテインの加護

勇者「さて、伝説の神殿ですが」


勇者「一度行ったことがあるので魔法使いさんに教えてもらったルーラを使いましょう」


~~~~~


勇者「到着!ルーラは便利だなー」スタッ


~~一方そのころ魔王城~~~


側近「村娘は失敗したみたいですね~」


魔王「な、なんじゃと………ゆうしゃはつぎにどこへむかったのじゃ!?」


側近「報告によれば伝説の神殿だと」


側近「こんどは竜魔物と亀魔物を送ります」


魔王「つぎこそゆうしゃをたおすのじゃー!」

~~~~~


勇者「早速加護を受けましょう」


???「アンタら加護を貰いに来たのかい?」


勇者「あ、守護者さん!」


守護者「なんだ、勇者じゃねぇか!元気にしてたか!」


勇者「えぇ、女神様の加護も健在です」


守護者「そうかそうか」


守護者「それで?今度はソイツらが加護を受けるのかい?」


勇者「よろしくお願いします」


守護者「あいわかった」

守護者「それで?何の加護を受けに来たんだい?」


遊び人「俺ッチは幸運の加護を」


戦士「……青眼白龍を」


魔法使い「プロテインの加護じゃ」


守護者「………プロテインの加護なんてあったかな?」


魔法使い「無いのか?」


守護者「ま、そんなのもあるかもな」

守護者「それじゃあ、一人ずつ聖室に入ってくれ」


守護者「そこでそれぞれの加護を受けるための試練がある」


守護者「見事受かれば加護を受けられる」


遊び人「じゃあ俺ッチから行くッス」


幸運の加護を受けるための試練↓

サイコロを5個振って全て同じ目を出す

6の五乗…つまり7776分の1か

世の中には10面や20面、100面のサイコロも有るんだぜ

プロテインの加護はまだか?

保守

まだ?

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