モバP「仕事終わったー!!」【安価】 (187)

ちひろ「あら、早いですね。まだ4時なのに」

モバP「そうですね、今日はアイドルたちも直帰ですし。あ、ちひろさんの仕事手伝いましょうか?」

ちひろ「いえいえ、そんなに時間もかかりませんし結構ですよ」

モバP「そうですか」

ちひろ「…………」カタカタ

モバP「…………」

モバP(…………暇だ)


モバP(まだ定時じゃないから帰れないし、今日はアイドルももう来ない)

モバP(唯一残っているちひろさんも仕事してるし)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409375847

モバP(なんかないかなー)イスクルクル

モバP(そうだ、>>3しよう!)

不幸の手紙作成

さんてんn倒立

モバP(そうだ、不幸の手紙でも書こう)

モバP(まずは>>5に送ろう)

失礼

モバP(そうだ、不幸の手紙でも書こう)

モバP(まずは>>10に送ろう)

お涼さん

765P

>>10
松永涼でいいんですかね?

モバP(さて、まずは涼に送ろう)

モバP(『松永涼様へ、今日中にこの手紙を5人に送らなければあなたは呪われます』っと)

モバP(よし、涼に渡しに行こう。あいつは今>>15に居るんだっけ)

また間違えた……

モバP(さて、まずは涼に送ろう)

モバP(『松永涼様へ、今日中にこの手紙を5人に送らなければあなたは呪われます』っと)

モバP(よし、涼に渡しに行こう。あいつは今>>20に居るんだっけ)

フォトスタジオ

安価↓2 とかのほうがいいんじゃない?

>>21
そうっすね、次からそうします

モバP(あいつは確か今フォトスタジオで写真撮影中だったな)

モバP「ちひろさん、少し涼の様子を見て来ます」

ちひろ「あ、はい。いってらっしゃい」

~フォトスタジオ~

モバP「よう、涼。調子はどうだ?」

涼「おお、Pサン。順調だぜ、もうすぐ撮影も終わるし」

モバP「そうか、それは良かった。ところでだな、事務所にお前宛の手紙が来たんだ。今日は直帰の予定だから渡しておこうと思ってな」

涼「へえ、そうか。ありがとねPサン」

モバP「もうここで読んでしまうか?」

涼「↓2」

涼「これ、もしかしたら不幸の手紙だったりして」

モバP「へっ!?い、いきなりなに言ってるんだ!?」

涼「どうしたの、Pサン。いきなり動揺して」

モバP「↓1」

モバP「べべべべつに!はははははやく開けたら!?」

涼「えっ、うん。えっと…………『松永涼様へ、今日中にこの手紙を5人に送らなければあなたは呪われます』ってホントに呪いの手紙じゃん」

モバP「な、なにぃー、それは大変だ。早く5人に送らなければ」

涼「Pサン、これPサンが書いたんでしょ」

モバP「な、何を根拠に言っているんだ!証拠を出せ証拠を」

涼「だって、字がPサンの字だし」

モバP「し、しまった!?」

涼「なぁPサン、なんでこんなことしたんだ?」

モバP「↓2」

モバP「涼から手紙をもらいたくて……」

涼「なんだ、別にアタシを貶めたかったわけじゃないんだ」

モバP「もちろんだ、俺がなんでそんなことしなくちゃいけないんだ」

涼「そうか、アタシから手紙ね。でもこんなことしなくても言ってくれたらあげたのに」

モバP「そんなこと恥ずかしくて言えるか」

涼「でも、こんなことしたんだからお詫びはしてもらわないとね」

モバP「お、お詫びか!?金か、切腹か、でも金はちひろさんに搾り取られて今月ピンチなんだ、金だけは勘弁してくれ!」

涼「そんなことしないよ、ただ今度↓2してくれればいいから」

涼「今度Pサンがハマってるソシャゲのデータを全消ししてくれればいいよ」

モバP「な、何だと。俺の愛しい艦娘たちと別れなければいけないのか!?」

涼「艦娘が何なのかは知らないけど、よろしくね。アタシは最後の撮影があるからこれで」

モバP「お、おう」

モバP「まさかこんなことになるなんてな」

モバP「だが、時間はまだある。次は↓1をしよう」

モバP「次はお絵かきをしよう」

モバP「まずは↓1の絵だ!」

一応酉つけときます

モバP「まずは卯月の絵だ」

モバP「卯月は特徴がないからな、そんなに時間はかからないだろう」

~10分後~

モバP「完成だ。しかし普通だな、何も手こずることなかった」

モバP「よし、次は↓2の絵でも描こう」

モバP「あの子の絵でも描こう。しかしあの子か、どんな形をしているのだろう」

モバP「↓2に聞いてみよう」

モバP「やはりあの子といったら小梅だな」

モバP「小梅は確か↓1に居たはずだ」

モバP「確か小梅はTSUTAYAに行くって言ってたな、ホラーDVDでも借りてるんだろうか」

モバP「とりあえず俺も行ってみよう」

~TSUTAYA~

モバP「小梅は、おっ、いたぞ」

小梅がいたコーナーは?↓1

モバP「確か小梅はTSUTAYAに行くって言ってたな」

モバP「ホラー映画のDVDでも借りてるんだろうか」

モバP「とりあえず俺も行ってみよう」

~TSUTAYA~

モバP「小梅はっと、お、いたぞ」

小梅がいたコーナーは?↓1

>>54はなしで

モバP「てっきりホラーのコーナーにいると思ってたが、マンガのコーナーにいるとは」

モバP「とりあえず声をかけよう」

モバP「おーい、小梅ー」

小梅「あ、プロデューサーさん……どう……したの?」

モバP「いやー、あの子を描こうと思ったんだがあの子の形がわかんなくてな、小梅に聞こうと思ったんだ」

小梅「そ、そう……なんだ…………えっと、あの子はね……↓2みたいな形……だよ?」

小梅「あの子はね……名状しがたきものみたいな形……だよ?」

モバP「そ、そうか。となると絵は描けそうにないな」

小梅「う、うん。ごめん……ね?」

モバP「いや、小梅のせいじゃないぞ。仕方ない、別の絵でも描くとしよう。小梅、何か描いて欲しい絵はあるか?」

小梅「えっとね、↓1の絵を……描いて欲しい」

小梅「ゆかりさんの絵を……描いて欲しい」

モバP「ゆかりか、ゆかりなら↓1にいたはずだから被写体になってもらった方が早いか?」

モバP「ゆかりならさっきトイレに入っていくのを見たな」

モバP「トイレにいってみるか」

~TSUTAYAのトイレ~

モバP「おーい、ゆかり」

ゆかり「あら、プロデューサーさん。女子トイレで会うなんて奇遇ですね」

モバP「そうだな、ところでゆかりをモデルにして絵を描きたいんだ。協力してくれるか?」

ゆかり「ええ、もちろんです」

モバP「じゃあ場所を移動しようか。誰かに見つかったら大変だ」

ゆかり「そうですね、見つかったらプロデューサーさんが捕まりますからね」

モバP「よし、女子トイレから脱出だ!」

↓1誰かに見つかった?見つかったのなら名前も

星花「あら、P様にゆかりさん。女子トイレで何をしていらっしゃるのですか?」

モバP「げっ、星花。これはだな、その」

ゆかり「↓2です」

モバP「そう、↓2だ!」

ゆかり「紙がなかったので男子トイレから持ってきてもらってたんです」

モバP「そう、紙を持ってきてたんだ!」

星花「そうでしたか、それならよかったですわ。P様を通報しないで済みましたので」

モバP「おっ、おう、そうだな」

ゆかり「では行きましょうか、Pさん」ギュッ

モバP「おっ、おう、そうだな」(ゆかりの胸があたっている!)

星花「どこに行かれるのですか?P様」ムッ

モバP「ゆかりと事務所の倉庫で絵を描くんだ」

星花「↓1」



星花「わたくしも描いてください」

モバP「お、おう、いいぞ」

星花「では、行きましょう」ギュッ

モバP(おお、両腕に柔らかいものが)

モバP「よし、行くか」

~事務所倉庫~

モバP「じゃあ2人の絵を描くわけだが、2人には↓1のポーズをしてもらおう」

モバP「2人にはそれぞれフルートとバイオリンを持って演奏してもらおう」

ゆかり・星花「「はい」」

~10分後~

モバP「よし、完成だ。2人とも美人だから筆がよく進んだよ」

星花「まあ美人だなんて、P様誉めすぎですわ」

モバP「いやいや、可愛いからこそ俺だってスカウトしたんだし」

ゆかり「Pさん、私はどうですか?」

モバP「もちろん可愛いに決まっているだろう」

ゆかり「そうですか、ありがとうございます」

モバP「そろそろ5時だな、2人にはこの絵をプレゼントしよう」

星花「まあ、ありがとうございます」

ゆかり「ありがたく受け取らせていただきます」

モバP「さて2人とも、帰る準備をしようか」

ゆかり・星花「「はい」」

~事務所~

モバP「お疲れ様です、ちひろさん」

ちひろ「あ、お疲れ様ですプロデューサーさん」

モバP「まだ仕事が残ってるんですか?」

ちひろ「そうですね、そんなに時間はかからないと思いますが」

モバP「↓1」


(何の安価だこれ)

>>81
Pのセリフ(手伝いましょうか?など)のつもりだった
分かりにくかったならごめんなさい

モバP「このあと飲みに行きませんか?」

ちひろ「あ、いいですね。では少し待っていてください、あと10分くらいで終わりますから」

モバP「手伝わなくていいんですか?」

ちひろ「そうですね、特に問題もないですし1人で十分片づきますからいいですよ」

モバP「そうですか、では少し待たせてもらいます」

モバP(さて、また少し時間ができた。10分くらいなら↓1ができるか)

流石にこの展開は予想外だ


モバP(10分くらいなら睡眠薬を用意できるな)

モバP「ちひろさん、倉庫に忘れ物をしたのでちょっと取ってきますね」

ちひろ「あ、はい。ゆっくりでいいですよ、もうすぐ終わりますから」

モバP「では行ってきます」

~事務所倉庫~

モバP「確かこの辺にまゆがしまってたはずだ、っとあったあった」

モバP「さて、あとはこれをちひろさんの酒に混ぜるだけだ」

ガタッ

モバP「だ、誰だっ!」

倉庫にいたのは?↓1

まゆ「どうしたんですかぁPさん、そんなところで」

モバP「わ、忘れ物をしてだな。それを探していたんだ」

まゆ「そうなんですか、ところで仕事はもう終わったんですかぁ?」

モバP「あ、ああ、もうすぐ帰るところだ」

まゆ「ちひろさんと一緒にですか?」

モバP「そうだ、飲みに行く約束をしてな」

まゆ「でもPさん昨日も志乃さんたちの飲んでましたよねぇ。そんなにお酒を飲んで大丈夫ですか?」

モバP「あ、ああ大丈夫だ、問題ない。そ、そうだ、まゆももう帰るんだろ?送ってくぞ」

まゆ「そうですねぇ、私もPさんたちについて行っていいですか?」ジリッ

モバP「い、いや、流石に未成年を飲みの場に連れて行くのは」

まゆ「ああ、そうですよね、Pさんはちひろさんと二人きりになりたいんですもんね」ジリッ

モバP「そういう訳じゃ、おとジリジリ近づいて来ないでくれ」

モバP「今度埋め合わせしてやるから」

まゆ「…………今の言葉に偽りはありませんね?」

モバP「もちろんだ、俺は約束は破らない」

まゆ「じゃあ↓1してもらいましょうか」

睡眠薬出たときから嫌な予感はしてた


まゆ「まゆと子作りしてしてもらいましょうか」

モバP「さ、流石にそれは俺が捕まるから……」

まゆ「偽りはないんですよね?」

モバP「や、でもちょっと……」

まゆ「してくれますよね」

モバP「…………はい」

まゆ「言質はちゃんととってますからね、それではPさんちひろさんとお楽しみください」

モバP「」

~事務所~

ちひろ「あ、プロデューサーさん、遅かったですね」

モバP「ええ、まあ。ちょっと忘れ物が見当たらなかったので少し探してまして……」

ちひろ「大丈夫ですか?顔色が悪いですけど。飲みに行くのはまた今度にしておきましょうか」

モバP「↓1」

モバP「いや、行きましょう」

ちひろ「そうですか、でも無理はしないでくたさいね?」

モバP「ええ、わかってますよ」

~居酒屋~

モバP「やっぱりこの店ですね」

ちひろ「定番ですからね。あら、あそこにいるのは↓1じゃないですか?」

名前+本物かそっくりさんかも

本物の高橋礼子

>>103把握

少し遅れます

ちひろ「あら、あそこにいるのは礼子さんじゃないですか?」

モバP「お、本当ですね。声かけましょうか」

モバP「礼子さーん」

礼子「あら、Pくんにちひろちゃんじゃない」

ちひろ「やっぱり礼子さんでしたか」

モバP「お一人ですか?」

礼子「↓2」

あと一日書き込みがなかったらhtml化依頼出します

>>111
確認せずに書いてました、すみません
てっきりもう誰もいないかと思ってた

礼子「後から楓もくるわ」

モバP「そうですか、じゃあ一緒に飲みませんか?」

礼子「いいわよ、楓にもそう伝えとくわ」

モバP「よろしくお願いします」

ちひろ「今日は礼子さんも楓さんもお仕事なかったですよね、わざわざお二人で飲みに来られたんですか?」

礼子「そうね、他にも瑞樹とか留美も誘いたかったんだけど、用事があるらしいから」

モバP「やっぱりクールの年長組はプライベートでも結構交流があるんですね」

礼子「あとは早苗とかも加えて週3くらいで飲みに来てるわよ」

モバP「そうなんですか、でもあんまり飲み過ぎないでくださいよ?」

礼子「もちろん節度を持ってお酒は飲んでいるわよ」

モバP「そうですか、それならいいんですけど」

楓「お待たせしました、あら、本当にプロデューサーもいらしてたんですね」

モバP「ああ、楓さん。こんばんは」

ちひろ「四人でカウンターは狭いんで店員に言って個室にしてもらいませんか?」

モバP「そうですね、お二人もそれでいいですか?」

礼子「もちろんいいわよ」

楓「私も構いませんよ」

モバP「わかりました。店員さんすみませーん」

~居酒屋(個室)~

モバP「さて、とりあえず頼んだものは届きましたね」

モバP(睡眠薬はどうしようか、どのタイミングで誰に入れよう)

↓1タイミング ↓2誰に?(複数可)

モバP(当初の目的通り、ある程度酔いつぶれた頃にちひろさんに睡眠薬を盛ろう)

モバP「さあさあ、飲みましょうか」

楓「大丈夫なんですか、そんなに飲んじゃって」

モバP「結構お酒には強い方ですから大丈夫ですよ。母親譲りなんでしょうね」

礼子「あら、そうなの。じゃあ今度他の子たちも集めて一緒に飲みましょう?」

モバP「ああ、いいですね。でも次の日が休みのときにしましょう、流石に次の日まで影響がないとは言えませんから」

礼子「そうね、となると来週の金曜日くらいかしら?」

モバP「そうですね。そのときはちひろさんも一緒にどうです?」

ちひろ「いいですよ、でも私はそんなにお酒は強くないのですぐにつぶれちゃいますけど」

楓「それより、プロデューサーのお母様もお酒に強いんですか?」

モバP「ええ、一緒に飲んだら絶対に負けますね。まあ代わりに父さんが弱いんですが」

楓「そうなんですか、ぜひ今度一緒に飲んでみたいですね」

礼子「あら楓、抜け駆けかしら?」

楓「さあ、どうでしょう」

モバP「? あっ店員さん、生追加で」

ちひろ「あ、私も同じく」

モバP「おや、今日はペースが早いですね」

ちひろ「そうですか?ああでも、言われてみればそうですね」

礼子「二人はよく一緒に飲むの?」

モバP「まあ割と」

楓「へぇ、どちらが誘っているんですか?」

ちひろ(ちょっと不穏な雰囲気になってきたかも)

モバP「お互いに誘ってますけど、最近はちひろさんからが多いですかね」

ちひろ「え、ええ、そうですね」

礼子「へえ、そうなの」

ちひろ「えっと、あ、店員さん生追加で」

モバP「大丈夫ですか、ちひろさん」

ちひろ「だ、大丈夫です」

モバP(……そろそろかな?)

モバP「あっ、俺ちょっと御手洗い行ってきます」

楓「トイレに行っトイレ、……フフッ」

モバP「では、行ってきます」ガラガラピシャッ

モバP(さて、あとは店員がビール持ってくるのを待って、それに睡眠薬を入れれば)

~1分後~

モバP「ただいま戻りました、ついでにそこで店員と鉢合わせたのでビールも持ってきましたよ」

ちひろ「ああ、ありがとうございます……」

モバP「随分くたびれてますね。何話されてたんです?」

ちひろ「い、いえ、何でもないですよ!」

ちひろ「それよりビールいただきますね」

礼子「ふふっ、結構可愛いのね、ちひろちゃん」

モバP「?」

礼子「Pくんには関係ない……こともないけど、気にしなくてもいいわよ」

モバP「そうですか?」

~5分後~

ちひろ「」Zzz

楓「寝ちゃいましたね、ぐっすり」

礼子「そうね、そろそろいい時間だしここらへんでお開きにする?」

モバP「そうですね。あ、ここの会計は俺が持ちますよ」

礼子「あら、そんなこと気にしなくてもいいのよ?」

モバP「いえいえ、こんな事くらいにしかお金なんて使いませんから。日頃の感謝も込めてってことで」

礼子「そんな気遣い不要なのに、悪いわね」

楓「ところで、ちひろさんはどうするんですか?」

モバP「ああ、俺が送りますよ。今までもときどきこんなことありましたから」

礼子「変なことはしたらダメよ?」

モバP「ははは、しませんよそんなこと」

~店の外~

モバP「それではまた明日」

礼子「ええ、さよならPくん」

楓「さようなら、プロデューサーさん」

モバP(さて、眠ってるちひろさんには↓1をしよう)

お酒に睡眠薬は危ないので絶対に真似しないでください


モバP(眠ってるちひろさんには普段は恥ずかしくて言えない感謝の言葉を言おう)

モバP「ちひろさん、今までありがとうございます」

モバP「プロデューサーになりたての頃から親身になってアドバイスしてくれたのは本当に助かりました」

モバP「それだけじゃないです、少し怪しいですけど効き目抜群のドリンクを売ってくれたり」

モバP「俺の手が届かないところまでアイドルたちのケアまでしてくれたり」

モバP「もうちひろさん無しでは生きていけないですよ」

モバP「本当にありがとうございます」


モバP(ちひろさんを無事に家まで送り届けた)

モバP(この後はどうしようか)

↓1~5でまゆとの話をするかしないか
しないならここで終了です

もうするでいいですね
いつになったら終わらせられるかなぁ(困惑

モバP「とりあえず家に帰るか」


~Pの家~


モバP「ただいまー」

まゆ「お帰りなさい、Pさん♪」

モバP「」

まゆ「どうしたんですか?そんな所で立ったままなんて」

モバP「な、なんでここにいるんだ、まゆ!?」

まゆ「いやですねぇPさん、子供を作るんですから同居しててもなにも不自然じゃないですよね?」

モバP「い、いやまずどうやって家に入ってきたんだよ」

まゆ「鍵が開いてましたから」

モバP「いや、出るときにちゃんと閉めたはずだぞ!?」

まゆ「開いていたんですよ?」

モバP「そ、そんなはずは……」

まゆ「開いてました」

モバP「…………はい」

まゆ「それじゃあ、子供を作りましょか?」スルッ

モバP「お、おい、はだけながら近づいてくるな!」

まゆ「Pさんは着たままする方がお好きですか?」

モバP「そういう問題じゃないだろ!?」

まゆ「もう、Pさんは何が不満なんですかぁ?」

モバP「流石に子作りは……」

まゆ「約束は守るんですよね?」

モバP「あ、ああ、でも今すぐはダメだ!」

まゆ「それならいつならいいんですかぁ?」

モバP「↓2ならいいぞ」

モバP「閉経後ならいいぞ」

まゆ「…………Pさん、子作りって意味、わかってますか?」

モバP「おう、もちろんだ」

まゆ「じゃあPさんが言った言葉の意味、わかりますよねぇ?」

モバP「おう、もちろんだ」

まゆ「まゆは行為がしたいんじゃないんですよ、Pさんとの子供がほしいんです」

モバP「おう、そうだな」

まゆ「なら、なんであんな事言ったんですかぁ?」

モバP「↓1だからだ」

モバP「まゆと一緒にいたいってことだよ」

まゆ「ぴ、Pさん。……まゆ、Pさんにそんなこと言ってもらえるなんて嬉しいです!」

モバP(チョロい)

モバP「俺はまゆが大事だから、身体が成長しきっていない今はまゆとそういう行為はできないんだ」

まゆ「Pさん……」

モバP「ほら、今日はもう家に帰ろう。送っていくぞ」

まゆ「まゆはPさんのお家に泊まっていきますよ?」

モバP「ダメだ、まゆと同じ屋根の下でなんか寝たらまゆを襲ってしまう。さっきも言ったとおり、俺はまゆを大事にしたいんだ」

まゆ「…………わかりました//」

モバP「ありがとうな、聞き分けのいいまゆは好きだぞ」ナデナデ

モバP「ふぅ、一時はどうなるかと思ったが、なんとか切り抜けられたな」

モバP「もう日を跨ぎそうだな、そろそろ寝るか」

↓1~3Pの一日はおしまいでいいですか?
ダメなら起こるイベントも(先着)

いちおう初ssだからもう少し優しくしてくれてもいいとおもいますよ

モバP「」Zzz

ゴソゴソッ

モバP「ん~?」

シーン

モバP「」Zzz

ゴソゴソッ

モバP「ん~?」ガバッ

モバP「何の音だよ……」


モバP「なんだ、この膨らみ」バサッ

ちひろ「あっ、プロデューサーさん。起こしちゃいましたね」

モバP「」

ちひろ「あ、寝ぼけてるんですか?」

モバP「…………なんでここにいるんですか、ちひろさん」

ちひろ「なんでって、……夜這いをかけに来たんですよ//」

モバP「そうですか、まさかあなたもまゆと同じ部類の方でしたか」

ちひろ「何言ってるんですか?私無しじゃ生きていけないって言ったのはプロデューサーさんじゃないですか。いえ、あなた//」

モバP「……起きてたんですか、あのとき」

ちひろ「うっすらとですけどね」

モバP「それより、どうやって入ってきたんですか?」

ちひろ「合い鍵ですよ?」

モバP「なぜそこで俺のスペアキーが出てくるんですか……」

ちひろ「最初はアイドルたちにスペアを作って売るつもりだったんですけど」

モバP「おい、俺の感謝の言葉を返せ」

ちひろ「私もだんだんプロデューサーさんが好きになっていってしまって。そしてさっきついに告白されたので、これは絶好の機会と思って」

モバP「こんなタイミングで告白されても嬉しくないよ」

ちひろ「ですからプロデューサーさん、↓2しましょう」

んもう


ちひろ「ですからプロデューサーさん、本物の子作りしましょう」

モバP「なに言ってるんですか、しませんよ!?」

ちひろ「なんでですか、私たち相思相愛じゃないですか!?」

モバP「俺は『アシスタントの』ちひろさんがいないと『忙しすぎて』生きていけないって言ったんです!」

ちひろ「なっ、あなたは乙女の純情な心を弄んだんですか!?」

モバP「知りませんよ、そんなこと。第一あなたもう乙女なんて歳じゃないでしょう!」

ちひろ「…………そうですか、プロデューサーさんがそのつもりならこっちだって考えがありますよ」ウツロナメ

モバP(これはヤバそうだ、↓2に助けを求めなければ)

ちひろ「プロデューサーさんなんか、↓1してやりますよ!」

連続OKなら、Pの両親に妊娠報告(嘘)

5分間他に書き込みがなかったら>>154

ちひろ「プロデューサーさんの両親に妊娠報告をします!」

モバP「なにっ!?させないぞ、木場さん!」

真奈美「わかっている!」シュバッ

ちひろ「ああっ、私の携帯が!木場さん、一体どこから!?」

モバP「フッフッフ、木場さんは俺の最強の味方だ。俺にピンチが迫ればこの通りどこからともなく駆けつけてくれる」

真奈美「全く、私も寝ている最中だったのにな」

モバP「すいませんね、木場さん。今の状態のちひろさんを放っておいたら俺のプロデューサー人生が終わりかねない」

真奈美「ああ、それは重々承知している。私も君以外にプロデュースしてもらうつもりはないからな」

モバP「それは光栄です。しかし、このままではちひろさんが欲望の塊となってしまう」

真奈美「確かに目から光が消えている。正気ではないようだな」

ちひろ「なにを言っているんですかプロデューサーさん。早く私と子供を作って結婚しましょうよ。あ、今なら私をプロデュースできる超得セットもありますよ?」

モバP「正気に戻ってくださいちひろさん!そしていつものあの笑顔で俺にドリンクを売ってくださいよ!」

真奈美「ダメだP、今の彼女に君の声は届かない。元に戻すためには↓1をするしかない」

真奈美「当て身するしかない」

モバP「しかし、今近づいたらちひろさんの欲望に呑み込まれてしまう!」

真奈美「そこでそうならないために↓2を持って行くんだ」

真奈美「そうならないためにこのまゆ君の手錠を持って行くんだ」

モバP「な、何のために!?」

真奈美「まゆ君の欲望とちひろ君の欲望を相殺するんだ、おそらくちひろ君の欲望の方が強いだろうが、数秒なら大丈夫だろう」

モバP「木場さん、…………いや、真奈美さん。絶対に無事で帰ってきてくださいね」

真奈美「もちろんだ、安心して待っていてくれ」シュバッ

モバP「ああっ、真奈美さんが一瞬でちひろさんの背後に!」

真奈美「すまないね、ちひろ君!」

成功か否か↓1コンマ01~50なら成功
51~99なら失敗 00なら??

真奈美「ぐっ!?な、なんだこの力は、手錠の力を遙かに上回っている!?」

真奈美「そ、そんな馬鹿な…………」バタン

ちひろ「…………」

モバP「ま、真奈美さんが負けた、だと……!?」

ちひろ「プロデューサーさん、これでじゃまものは」

上は誤投です


真奈美「ぐっ!?な、なんだこの力は、手錠の力を遙かに上回っている!?」

真奈美「そ、そんな馬鹿な…………」バタン

ちひろ「…………」

モバP「ま、真奈美さんが負けた、だと……!?」

ちひろ「プロデューサーさん、これで邪魔者はいなくなりましたね」ジリッ

モバP「く、来るなっ!?」ズリッ

ちひろ「無駄ですよ、プロデューサーさん。さあ、子作りしましょう」ジリッ

モバP「く、くそっ、他に手は……」ズリッ

ガンッ

モバP「な、何かが足に……これは↓2!?」

モバP(これがあれば、ちひろさんに勝てるかもしれない!)

モバコインカード

>>169把握
飯作るのでちょっと遅れます
ほのぼのor日常系にしようとしてたんだけどなぁこのss

モバP(これはモバコインカード!?)

モバP(これがあれば、ちひろさんに勝てるかもしれない!)

ちひろ「どうしましたか?あ、もしかして諦めてくれたんですか?」

モバP「俺は最後まで諦めない!くらえちひろさん、モバコインカードだぁーーっ!」ブンッ

ちひろ「なっ、これは10000円分のモバコインカード!?しまった、物欲が!?」

モバP「よし、これでちひろさんの欲が俺から外れた。今のうちに当て身を!」

成功か否か↓1コンマ01~75なら成功
76~99なら失敗 00なら??

モバP「今だっ!」ビシッ

ちひろ「ぐわぁぁぁーーーーっ!」

モバP「やった、入った!」

ちひろ「……………………」

モバP「真奈美さん、大丈夫ですか?」

真奈美「あ、ああ、ちひろ君を、倒したんだな」

モバP「はい、真奈美さんの敵は取りました」

真奈美「そうか、ならば彼女も助けてやれ。彼女は自らの欲に溺れていただけだ、今なら正気に戻っているだろう」

モバP「は、はい、わかりました」

モバP「ちひろさん、大丈夫でさか、ちひろさん!」

ちひろ「んっ、ここは……」

モバP「よかった、気がついた」

ちひろ「えっ、プロデューサーさん!?」

モバP「どうかしましたか?」

ちひろ「あれ、私、居酒屋で酔って……寝ちゃってたんですか?」

モバP「覚えてないんですか?」

ちひろ「? 何のことですか?」

↓1「私が説明しますよぉ」

芳乃「わたくしが説明しましょうー」

モバP「よ、芳乃!?なんでこんな所に!?」

芳乃「そんなことはどうでもいいのでしてー」

モバP「それより、ちひろさんが……あれ、ちひろさん?」

芳乃「わたくしが時を止めているのでしてー、そなたとわたくし以外は動けないないのでしょうー」

モバP「芳乃、一体何者なんだ!?」

芳乃「それも今はどうでもいいのでしてー、まずはなにがあったのかの説明をしましょうー」

芳乃「まずはそなたが用意した睡眠薬なのでしてー。あれには実は飲んだ人の本能を呼び起こす作用がありましてー」

モバP「なんだと!?まゆはそんなものを用意していたのか」

芳乃「それをお酒と一緒に飲ませたことによりー、特殊な反応を起こして理性を眠らせたままにして本能を呼び起こしたのでしょうー」

芳乃「そして抑えが効かなくなった欲が具現化して表面に出てきたのでしょうー」

モバP「そうか、そうだったのか。じゃあ悪いのは全部俺だったんだな」

芳乃「すべては神のいたずらなのでしてー、そなたが気負いすることはないのでしてー」

モバP「ありがとうな、芳乃。わかった、時間を元に戻してくれ」

芳乃「わかったのでしてー、では戻しましょうー」

芳乃「ぶおおー、ぶおおー♪」

モバP(その後、その場に芳乃の姿はそこにはなかった)

モバP(そしてちひろさんには酔っていたので介抱していたと言い、その場はごまかした)

モバP(ちひろの欲に当てられたら真奈美さんは、念のために少しの間休みをとらせた)

モバP(危険なまゆの睡眠薬は責任を持って回収して、処分した)

モバP(仕事は早く終わったが、とんでもなく忙しい一日だった)

モバP(不幸の手紙を書いたり、絵を描いたり、睡眠薬を用意したり、飲みに行ったり、感謝の言葉を言ったり、まゆをあしらったり、ちひろさん(邪)と対決したり)

モバP(それでも、何も無かった日常と比べたら少し楽しかったかもしれない)

モバP(これは飛鳥の影響かもしれないな)

モバP(さあ、とりあえずもう寝よう。明日も早いんだから)

長かったよ、ほんとは100レスもいかないつもりだったのに
次のssも今書いています、凛とちびっ子たちの話の予定なんで見かけたらぜひ読んでください

では、html化依頼出してきます

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