ミカサ「…」タッタッタッタッアルミン「ミカサ?」(15)

ss初心者&亀更新ですが、
よろしければ感想など戴けると
幸いです。


[※ミカサ+aがヤンデレです。
ちょっとグロ有かもです。]

ミカサ「アルミン、エレンに近付く
雌狐を剥がす方法を考えてほしい。」カベドゴォ

アルミン「」ガクガクブルブル

ミカサ「 で き る わ ね ? 」

アルミン「」コクコク

ミカサ「…いい子ね」エレンノトコロマデダッシュ

アルミン「ど、どうしよう!」オロオロ

アニ「…」

アルミン「あ、アニ!」

アルミン「と、エレンだ!」

エレン「おー、アルミン、
良いところにきたな!」コッチコイ

アルミン「な、何故か僕の
胃痛センサーから反応が!」キリキリ

エレン「こんな物が俺のロッカーに
入ってたんだよな~」つラブレター

アルミン「どんな内容なの?
(普通のラブレターでありますように…)」ドレドレ…

『エレン、貴方は私が好きなんだよね、
だからあんなに目が合うんだよね、
私も好きだよ、私達相思相愛だね。
フフ、愛してる愛してる愛してるよ
私だけのエレン…』

アルミン「」

アルミン「ファッ!?(ヤバイ、そうだ差出人は!?)」スミッコヲミル

エレンの恋人 クリスタより』

アルミン「」マッシロ…ヘタリ

エレン「どうしたんだアルミン!
…俺で良いなら、力になるぞ?」テヲサシノベテ

アルミン「…///」ズキューン

アニ「私のエレンに惚れるなよ?」ボソッ

アルミン「ひっ!」ゾクッ

アルミン(何てこった、エレンの
周りはヤンデレだらけ
じゃないか!)

キャアアアアアッ

アルミン「今の声はミーナ!?
エレン、アニ、着いて来て!」ダダダダ

ーーーそこには、見るも無惨な
変わり果てたミーナの姿があった。

内臓は飛び出て、
首は切断されている。そして、
その傍らにはーーー

ミカサ@チマミレノブレード「エレン、
会いにきて
くれたのね、愛してる。」

エレン「お前が殺ったのか!?」ゴオッ

ミカサ「そんな事より、何で」ヒュッ

アニ「ッぐ!?」ドガァッ

ミカサ「そんな事より」

ミカサ「何でこの雌狐と一緒に
いたの?」チャキッ

エレン「ミカサ?」ゾクリ

ミカサ「許さない。」ビュンッ

エレン「ミカーー」クビゴロン

ミカサ「フフ、エレン…」クビカカエ

支援ありがとうございます!


アルミン(何てこった、エレンの
周りはヤンデレだらけ
じゃないか!)

キャアアアアアッ

アルミン「今の声はミーナ!?
エレン、アニ、着いて来て!」ダダダダ

ーーーそこには、見るも無惨な
変わり果てたミーナの姿があった。

内臓は飛び出て、
首は切断されている。そして、
その傍らにはーーー

ミカサ@チマミレノブレード「エレン、
会いにきて
くれたのね、愛してる。」

エレン「お前が殺ったのか!?」ゴオッ

ミカサ「そんな事より、何で」ヒュッ

アニ「ッぐ!?」ドガァッ

アルミン「く、狂ってる!
(あれ、視界が歪んで…)」グラァ

アルミンのベッドの中

アルミン「ごめんねエレン、
また君を救えなかった…」ツゥ…


           終わり。

あ、>>9誤爆です、すいません。

因みに、カゲロウデイズ
風味にしました。

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