女教師「わたしはロリコンじゃない」(27)

小学校

ロリ「先生さよならー」

女教師「またねー」デレデレ

ショタ「ばいばい、おっぱい先生」

女教師「はよ帰れ。ボウズ」

ロリ2「じゃあねー、せんせー」

女教師「うへへ、また明日ねー」

同僚「………」

女教師「はぁ…あの笑顔は反則だよね。可愛すぎるだろ、畜生」

同僚「あんたってさ」

女教師「なに?」

同僚「筋金入りのロリコンよね」

女教師「ち、違いますけど!?」

女教師「なにを根拠にそんな事を!」

同僚「だって、男子生徒と女子生徒とで対応に差がありすぎない?」

女教師「き、気の所為だと思うなぁ」

同僚「さっきだって、三年生の女の子の生足を食い入るように見てたじゃない?」

女教師「あ、あれは…綺麗だなぁ、と思っていただけであって疾しい事は何一つ考えてなんか…」

同僚「昼休みに六年生の可愛い女の子と過剰なまでのスキンシップをとってたわよね?」

女教師「あ、あれは…ただのくすぐりっこだもん!」

同僚「そのわりには必要以上に際どい所ばかりを責めてなかった?」

女教師「っ!?」

同僚「言い逃れしようったって無駄よ。あんたが可愛い女の子大好きの変態さんだって知ってるんだから」

女教師「へ、変態は言い過ぎ!」

同僚「へぇー、女の子大好きなのは認めるのね?」

女教師「う、うう……」

同僚「ふふ、ロリコンの自覚がなかったわけじゃないんでしょ?」

女教師「わ、わたしは……」

同僚「ロリコンなのよね?」

女教師「……」

女教師「そうです……」

同僚「やっぱりね」

女教師「な、なにが目的?」

同僚「え?」

女教師「わたしの弱みを握ってどうするつもりなの……?」

同僚「え、あ、そ、そうね」

同僚「それじゃあ…私の後についてきて」

女教師「どこへ行くの?」

同僚「秘密」

空き教室

女教師「ここって……」

同僚「そこの椅子に座ってもらえる?」

女教師「は、はい」

同僚「ちょっと待ってね……」

女教師「?」

同僚「そりゃあ!」

女教師「後ろ手に手錠!? い、いきなり何を……んぐっ!」

同僚「猿轡は今日は持ってないからハンカチで勘弁してね」

女教師「んんー!? んーんー!」

同僚「ふふ、困惑してるようね」

女教師「むー!」

同僚「実を言うとね、あんたが女の子大好きなの共感できるのよね、私」

女教師「?」

同僚「とは言っても、私は小学生よりはあんたみたいに


同僚「実を言うとね、あんたが女の子大好きなの共感できるのよね、私」

女教師「?」

同僚「とは言っても、私はお子様よりあんたみたいな美人さんのが好みだけど!」ガバッ

女教師「むぅー!? むむっ、うぅー!」

同僚「はぁ、良い匂い……。でも、ちょっと汗が足りてないわね」

同僚「私、石鹸より汗の匂いが好きなの」さわっ

女教師「むひゃ?」

同僚「少し汗をかいてもらうわね」こちょこちょ

女教師「むひゃひゃひゃ!?」

同僚「んふふ、可愛い」こちょこちょ

女教師「んひひひひっ! むひゅひゃふふふふ!」

同僚「こちょこちょ弱いのね。可愛い笑い声がハンカチ越しでしか聞けないのは残念だけど…」

女教師「んふふふゃふゃひひひ!」

同僚「そろそろ良い頃合いかしら」

女教師「ふ、ふ、くぅ、ぅ」

同僚「くんかくんか」

女教師「むぅ、っ!」///

同僚「あは、さっきよりは私好みね…。でも……」さわさわ

女教師「っ、ふひゃひゃひゃ!?」

同僚「もう少しだけ可愛い笑顔を見せてちょうだいね」こちょこちょ

女教師「んひゃひゃひゃひゃひゃ!むーっ! むぅ、くひひひひひ!」

ほう

構わん、続けろ






続けてくださいお願いします

同僚「こんなところかしらねー」

女教師「ふー……ふー……」グッタリ

同僚「首筋に汗が……」チュプッ

女教師「ひんっ!?」ビク

同僚「おいひい……」ペロペロペロ

女教師「んぐ……ぅ、うううううっ!!」ビシッ

同僚「あらら、ハンカチを噛み千切っちゃったの?」

女教師「い、いきなりなにをしでかすかと思えば……この変態!!」

同僚「言われなくても自覚してるわよ。しかし……これからが本番だっていうのに……」

同僚「猿轡の代わりになるものはないし……こんな事なら防音壁のある視聴覚室に行っておけば良かったかしら」

女教師「あ、あなたね、自分がしようとした事分かってるの!?」

女教師「これは、セクハラを越えて……立派なレイプよ!」

同僚「レイプて……。別に犯すつもりはなかったわよ」

女教師「で、でも匂い嗅いだり、こちょこちょしたり、舐めてきたでしょうに!」

同僚「あんたにとってはこの程度でレイプなのね……。せめて猥褻行為と言って欲しかったわ」

女教師「どっちにしたってあなたが変態だって事に変わりは無いんだからね! いいからこれ外してよ!」

同僚「外せと言われて、はい、そうですか、となるとでも?」

女教師「だ、誰かぁ!! 助けて! 変態レズ女に襲われ……むぐぅっ!?」

同僚「それ以上うるさくするとテイクアウトしてお家で続きをシちゃうわよ?」

女教師「ふ、ひゃめぇて!!」モガモガ

同僚「とりあえず、大人しくさせないと……」

同僚「古典的でも確実に黙らせるには……」

女教師「むぎゃ!?」モガモガ

同僚「まずは服を剥いで……」

女教師「んぅ! こにょ、おぉっ! ひゃめっ……!」

同僚「かぁわいい、ブラジャーを外し……」

女教師「にゃああああああああ!?」//

同僚「はい、チーズ」パシャリ

女教師「むぐうううっ!!」ジタバタ

同僚「片手が使えないとやりにくいわね……。さて、下も同様に……」

女教師「うぐっ、うぇ、ぇええん……」

同僚「あっちゃあ、泣かせちゃった……」

同僚「でも今はこのパンツをずり下ろしてその先の秘部をカメラに収めるのが先決よ!」ズリズリ

女教師「ひぐっ……ふえ、ぁ……」

同僚「ッ!?」

同僚「パ……パイパン……だと……!!?」

同僚「ちょ、嘘……。二十代半ばの女性が……こんな、こんなツルマンだなんて誰が想像しただろうか!」

女教師「みにゃ、いでええ……。ふぐ、ううううっ!」

同僚「くっ……理性が……」はぁはぁ

同僚「お、落ち着きなさい……。私」

同僚「こ、この神々しい秘部を……携帯で撮り終わるまでは……」

女教師「と、とっちゃ、やぁっ///」

同僚「ふおおおおおおおおおおおおおっ!!」

パシャリ

女教師「ふぁ、あ、あぁぁ……」

同僚「と、撮れた……。よ、よく耐えた……、私」

同僚「ふふっ……ふふふふふ!!」

同僚「いいかしら、女教師。この超恥ずかしいお宝画像を、エロ画像に飢えた男達が入り浸る某掲示板に公開されたくなかったら……」

同僚「わたしのあらゆる悪戯を甘んじて受け入れ、これらの行為一切を黙秘することを誓いなさい!」

女教師「な、なんて卑劣なことを……!」

同僚「大丈夫、あんたの貞操には手を出さないわよ。でもその代わり色んなマニアックなプレイで辱めてあげるわ」

女教師「そ、そんな事されるぐらいだったら多少ネットで画像が出回る程度の屈辱……」

同僚「多少? その程度で済むわけないでしょう?」

同僚「画像はネットを介して日本中に拡散される事になるわよ?」

女教師「で、でも規制とかで……」

同僚「そんなもので防げると思う? 規制前に保存された画像が出回る可能性だってあるのよ?」

女教師「……くぅっ!」

同僚「わたしには逆らわないこと。ここで起きたことは他言しないこと」

同僚「あんたに逃れる術はない。快感からも、私からもね!」

画像の規制とかその辺に関してはあくまで女教師を脅すために
それっぽいことを言ってるだけであってわりと適当です
夜にまた来ますわ

待っとるよ
はよ来てね

おつ

ここで終わってはいけない

夜ですよ


同僚「さぁて、何を

間違えすぎワロス

同僚「さぁて、まずは何をしてくれようかしら」

女教師「や、やめて! 触らないで!」

同僚「声が大きい。画像ばら撒かれたいの?」

女教師「……ごめんなさい」

同僚「ふふっ、生意気なのも良いけど、そうやってしおらしくしてるのも嗜虐心をそそられるわね」

女教師「この変態め……!」ギリギリ

女教師(画像がある限り迂闊に行動できない)

女教師(まずは大人しく振る舞ってチャンスを伺わないと……)

女教師(でもそれまでの間、この女に嬲られるのを耐えないといけないのか……)

女(えー、成人してる女の人にあちこち触られるのはなぁ。相手が小学生なら寧ろ悦んで悪戯させるんだけど……)

同僚「んふふ、何を考えてるの? 」

女教師「……別に何も」

同僚「怪しい……。わたしに反撃する策を講じていたら怖いから……」

同僚「何も考えられないように快感で脳みそ満たしてあげる」すすっ

女教師「ひゃう!?」

同僚「鎖骨。感じてるの? 撫でただけなのに」

女教師「ち、違う!」

同僚「違わないでしょうに。あんな声で鳴いておいて……」さわさわ

女教師「ひぅ…! あ、ゃあっ!」

同僚「首も弱いのねぇ」

女教師「い、今のは、くすぐったかっただけよ!」

同僚「顔、真っ赤よ? 可愛い……」ちゅ

女教師「ひぃ!?」

女教師「やめ、キスはぁっ!」///

同僚「まだ、ほっぺにしただけでしょ?」ちゅうぅぅ

女教師「あ、あ、っ。やめてぇぇ……」ぞくぞくっ

同僚「あんたのほっぺた。その柔らかそうな肌にいつかキスしたいと思ってたの」

同僚「それからわたしの唾でベトベトに汚してあげたい……」

女教師「な、舐めないで…! く、くすぐった……!」

同僚「

できれば続けて欲しいです。

河原先生を思い出した。

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