男「透明になる能力をてに入れたから安価でなんかやる」(15)

男「まずなにをしよう…」

↓1

男「あんなところに小さな子供が…!しかも車が来てる…」

男「これは透明じゃなくても大丈夫だな!よし」

ズザザザー

男「大丈夫かい?お嬢ちゃん」

幼女「ありがとう!お兄ちゃん!」

男「そりゃあよかった、やっぱちっちゃい子は笑顔が一番だ!」

幼女母「本当にありがとうございます!なんとお礼を申せば…」

男「お礼なんて別にいいですよ、それでは…」

幼女母「あっ…お名前聞くのをわすれた…」

男「さて…次は何をしようか?透明にならなくてもできることはそのままでやらせてもらうよ」

↓1

男「そういや昨日幼馴染に勝手にプリン食べられたな…くっそいたずらしてやる!」

エロいいたずらと普通のいたずらどっちにする?

↓1

男「幼馴染は…っと…いた!」

幼馴染「食材も買ったし、今日はおばさん達もいないし男の家で料理をつくってあげよっと」

男「うっ…胸が痛む…だかしかしプリンの恨みは恐ろしいぞ…」

男「でも選択肢は作っておこう…」

男「テーブルの上にプリンをおいて固定したトラバサミを透明にして…」

幼馴染「お邪魔しまーす」ガチャ

男(なんで合鍵もってんだよってツッコミはやめておこう)

幼馴染「おやぁ?これはプリンじゃないですか!男って書いてある気がしなくもないけどこれはあれですね!日頃頑張ってる幼馴染ちゃんへのご褒美ですね!ってわけでいただきmーーーーー」ガチャ

男(幼馴染が怪我したらいけないので怪我しないようなトラバサミを使用しております)

幼馴染「えっ…腕が動かない…えっ、なんで…」

男(幼馴染は怖いものが苦手だったはず…なら!)

幼馴染「えっ…テレビが勝手に…これは…墓地?えっなんで…えっ」

ガタガタッ

幼馴染「うわああああああ!椅子とか机が!なんで!なんで!」

オマエヲノロッテヤル

幼馴染「いやあああああああああああ」ショワアアアアアアア

男(えー…幼馴染さん…それはないっすわ…まあでも無音カメラで写真とっとこう記念に)

幼馴染「あ…男の家で…///」

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