女A「おーい」女B「…なに」(22)

女a「女bちゃーん!」タタタッ 女b「…何?」

女a「今ね、現国の○○先生がねww風にヅラさらわれてたよww 」 女b「そう。」 女a「私あの先生がヅラなの知らなかったww」 女b「一年以上前からだよズラなの」 女a「えっ、マジで」 女b「最近は短いズラだったけど今は長いズラにして喜んでたけどね。」

ちょっと手違いでな、少し原因探る

女b「…女aどうしたその頭」
女a「あっコレ?小さい子と遊んでたら転んでぶつけた」
女b「………ぷっ」
女a「あー!笑うな~!!」

スマネェ

女a「女bちゃん私ね、クレーンゲームでぬいぐるみとったよ!可愛いでしょ?」

女b「それ私がとったやつじゃん。」

女a「*っ、だ、だって私一万円かけても取れないんだもん( ; _ ; )」

女b「才能だよねそれ」

女a「うわーん!」

かなり投稿遅くなるすまない

女a「女bちゃん!女bちゃん!」

女b「?なn…」クルッ

ぷにっ

女a「やーい引っ掛かった引っ掛かった!ぷにぷにしてるー!ww」プニプニッ

女b「…つ」カァァァ!

女a「赤くなった!なかなか見れないよ!女bちゃんが赤くなるのw」

女b「………」がしっ

女a「えっ、」

女b「…れろ」

女a「えッなに?」

女b「わすれろ!」グググッ

女a「ちょ、ぐびがじまっでる」バタバタ

女b「忘れろ!忘れろ!」グググッ

女a「ぢょ、ま、わがっだわがったがらばなじでー!」ピクピク

女a「暑い」

女b「…うるさい」

女a「蒸しあt

女b「次その言葉行ったら殺す」

女a「大丈夫、寒くなった!」ガタガタ

女a「聞いてよ女bちゃん!」

女b「どうした。」

女a「胸が痛いですって保健室の先生にね」

女b「うん。」

女a「私、言ったらね、睨まれてね」

女b「うん?」

女a「ググれカスって言われたの」

女b「え?」

女a「うち女子高なのにね。」

女b「察してあげなよ」

久しぶりにするわ

女a「明日、マラソンなんて…最悪だよ!!」
女b「大丈夫、私と一緒に走ろう?」
女a「うぅ、女bちゃーん!」
女b「ちょ、ちょっと!」
女a「硬い」
女b「コロス」

女a「私のする事は一つ…」

女a「それは遊ぶことだ!!」

女b「課題終わらしてね」

女a「は~い!」

女a「テストどうだったー?」

女b「私?まあまあかな。」

女a「私の見るか*」ホレ

女b「……補習頑張ってね。」

女a「嫌だー!」

女a「お金無い」

女b「バイトしろ」

女a「カシテクレテモ………」

女b「あ?」

女a「バイトするね!!」

女a「最近肩がこってるんだ」

女b「私への当てつけか」

女a「痛い痛い!」

女a「チョークスリーパーはやりすぎだよ!」

女b「女aちょっと来てくれる?」

女a「なにかな?」

女b「後ろ向いてね。」

女a「?うん」クルッ

女b「んしょ………よいしょ……」

女b「はい、出来た!鏡見て?」

女a「うん、わぁあー!可愛い!」

女b「プレゼントだよ?私からの」

女a「あ、ありがとう///」

今日は終わり、なんか治した方がいいとこあったら言って欲しいです

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