【安価】涼風「ちわー!料理勝負だよー!」五月雨「なんやかんやで3スレ目!」 (1000)

三スレ目です

注意
連安価はありですが、同一安価中の二度取りは駄目です
過疎時に複数安価を出し、埋まらないと判断した際>>1も安価に参加しますがご了承ください
『※料理勝負と書きましたが、料理勝負:その他が5:5もしくは4:6です、実質ほぼ何でもやります……』
エログロ安価は許可時だけで


では、よろしくでち!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409144467

では、前のスレを使いきり次第こちらで始めたいと思いますー

立て乙です

おはようございますー

>>5
1000までの埋め、お疲れ様でした、ありがとうございました!


では、今日は更新できたら22:00に更新する予定ですので……今は響がスピリタスというお酒を鎮守府の皆に呑ませているという内容ですが、コンマor選択肢オンリーなので途中からでも問題ないようにしてあります

更新出来るか出来ないか半々くらいです

現在コピーできない端末での書き込みです、誰か前スレ>>914>>926をコピペして下されば物凄く助かります……

小ネタ

涼風「うーん、やっぱあたい人気無いよね……」

五月雨「どうしたんです?」

涼風「いやだってさー、あたいと五月雨以外皆可愛くなってるじゃん、春雨だって最初から可愛いし」

五月雨「ああ、分かりますよその気持ち」

涼風「でもってぬいぬい教ぽいぽい教と同格の五月雨教」

五月雨「へ?それなんです?」

涼風「単純に言えばファンクラブだよ……はぁ、あたいにもリメイク来ないかなぁ……」

五月雨「ファンクラブ除けば全くですよね……そもそも私達がタイトルに出ることあります?」

涼風「前例を見るに殆どない……特にあたい……」

五月雨「ま、まあ!……あれですよ、リメイク来たら改二無しですから!」

涼風「RJ……」

五月雨「あっ……」

涼風「……」

ちょっと無理そうです
二日に一回くらいの更新ペースです、明日は22:00から確実にやれるはずですのでよろしくです

↓1-2 お詫び小ネタ安価(なんでも)

曙がNTRされる夢を見る提督

とりあえず今日の私の書き込みはここまでです

(E-1めんどくてクリアしてない私には1つ目のお題が簡単すぎた)


↓ 寝取り相手安価

いや、実装艦全部とったけど部屋がないっていう話を……

>>17
勿論分かってます、大丈夫です

とりあえず今日最後の書き込み

憲兵了解しました

2つのお題は明日中に書きます、LIFEの部屋ねーから!安価は口調調べつつ書くので間違っていてもご了承ください

914 : ◆GwQ8Cj5DL6 [sage]:2014/08/24(日) 08:29:36.92 ID:q3XrkoHH0
安価踏んだら下で


スピリタス地獄について
移動安価、飲酒結果安価をほぼ全てコンマで行います
普段通り連取はありです


一般艦娘用
01-75 ノックダウン
76-85 意識朦朧
86-90 呂律が回らない
~~~~~~~~~↓クリア人数に含めるライン
91-95 少し酔う程度
96-99 全く酔わない
100 むしろ真面目になる


隼鷹、千歳
01-30 ノックダウン
31-50 呂律が回らない
~~~~~~~~↓クリア人数に含めるライン
51-70 多弁になる
71-90 しらふと変わらない
91-00 千歳→真面目になる 隼鷹→がぶ飲み


クリア条件
・2人クリアする(true end)
・15人クリアラインを下回る(bad end)

特集ケース
・間宮に遭遇する(true end)
・憲兵に遭遇する(bad end)
・1日出張中の提督に遭遇する(???end)

926 : ◆GwQ8Cj5DL6 [saga]:2014/08/24(日) 22:03:28.01 ID:q3XrkoHH0
響「よし、右にしよう」タタタ
~~~~~~~~
右、軽巡部屋

響「ここには10個の部屋がある……さて、誰に普及しよう」

↓コンマ
01-10 部屋1
11-20 部屋2
21-30 部屋3
:
:
91-00 部屋10(途中も同じ規則です)

お疲れ様です

>>22 毎度ありがとうございます

とりあえず夕食前に>>17

~~~~~~~~
執務室
提督「んじゃ、これらだけ守ればうちは自由だから」

春雨「姉さんに会える?やった!」

清霜「しれいかーん!やっほー!」

早霜「あらあらまあまあ……うふふ」

時津風「しれぃ、雪風に会いたい!」

雲龍「他の空母の方々は真面目なのかしら?」

磯風「早く皆に会いたいぞ……」

大淀「では私は先に部屋に戻ってます」ニヤニヤ

~~~~~~~~

提督「よし、お前ら新入りの皆だ……ってえ?」

そこには、用意されていた6人の荷物がよく知っている艦娘の指揮により2階から下ろされていた

バタン……バタン……

時津風「え?……え?」

雪風「時津風……」ジトッ ドサッ

春雨「姉さん!?」

夕立「ぽいっ!……これもぽいっ!」ドサッ

村雨「こんな妹いたかしら?」ドサッ

清霜「ぐす、しれいかーん……」

早霜「これは一体……」

夕雲「ま、単純に言えば……お前要らね」ドサドサッ

雲龍「私が何かしました?してないのならそんな事しないで」

加賀「存在してるという事が問題なんです……早く消えればいいのに」ドサッ

ハハハハハハハハハハハ
アハハハハハハハハハハハ
アハハハハハハハハハハハハ

磯風「な?……笑っている内に、やめような?」

長門「毎度毎度優遇されて……既存の私達の気持ちを考えた事があるのか!!」

磯風「」ビクウッ!

長門「大淀、言ってやれ」


大淀「…………!!」

大淀「お前らの席、ねーからぁ!!!!!」

ハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハ
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

>>14
プルルルルル

提督「はい、提督です」

北上「提督、不味いよ」

提督「北上か……何がだ?」

北上「曙、憲兵に連れられてたよ?」

提督「は?……分かった、向かう」

北上「そうじゃなくて……ホテル、二人で入っていったけど……」

ツーツー

北上「あ、切れた……提督の自我が持つか心配だよ」

~~~~~~~~

曙「あんっ……憲兵さん、普段はそういうのを取り締まってるのに私にはナニしちゃうのかな?」ニヤニヤ

憲兵「……」ムクッ

憲兵「あ、曙、確か彼氏いたよな……大丈夫なのか?」サワッ

曙「だって提督とのHより憲兵さんとの方が気持ちよくて……ひゃんっ!」ビクッ

曙「あなたに私の心まで溶かされちゃってぇ……ひうっ!」ビクッビクッ

憲兵「曙……いいか、入れるぞ」

曙「そんなの決まってるじゃない♪……あっ、あっ……♪」

憲兵「うっ……キツい、曙……」

曙「だめぇ……憲兵さんにっ、あっ♪」

曙「膣内が……あんっ!……犯され……ひうっ!……犯されてぇ……♪」

憲兵「ああっ、曙すまん間に合わない、中に出す!」

曙「ああっ♪……憲兵さんのミルクいっぱいで……♪幸せ……♪」

曙「はぁ……はぁ……♪……え?」チラッ


提督「ドーモ、憲兵=サン。死神です」ジャキン

~~~~~~~~

提督「言い残した事は?」ニコッ

憲兵「ま、待て早まるな……」

曙「そ、そうよ!」

提督「曙は黙ってなさい」ニコッ

曙「」

提督「さーて、無いようだな」

憲兵「わ、悪かったから……命だけは!」

提督「うん、今更命乞いしても無駄だ……さっさと[ピーーー]ぇ!!!!!!」グサッ!!

~~~~~~~~

提督「はぁ……はぁ……夢か……」

曙「てーいとくっ!どうしたの?うなされてたよ?」

提督「ちょっとな……悪い、今曙を見ると色々ヤバいから出てくれないか?」

曙「え、うん……いいけど……」ガチャ

~~~~~~~~

提督「はぁ……はぁっ……、曙……」ドピュッ

saga入れ忘れ……
では22:00からまた会いましょう

千歳「あら、誰ですか?」

響「ち……千歳さん!」

響 (千歳さんなら呑めるかも……!)

~~~~~~~~

響「単刀直入に、このお酒呑みません?」

千歳「あら、未成年の飲酒はほおっておけないですね……責任とらないと」

響「まさか……憲兵に?」

千歳「違う違う、責任持って呑みましょう♪」

響「すぱしーば!」トクトク

~~~~~~~~

千歳「ふむ、スピリタスですか……正直ここまで度数高いの初めてなので、呑めるか心配ですが……いただきます」ゴクリ

響 (酒呑みつつ談話できるかも……!)ゴクリ


コンマ↓ 判定は>>20参照

千歳「響さん……」

響「?」

千歳「ごめんなさい、刺激が強すぎて……」バタン

響「え?え?千歳さんまで呑めないなんて……!」

響「一体いつになったら誰かと酒を一緒に呑むことが……ひくっ」

響「少し酔ってきた……どうしよう」


1 大部屋移動(酔いが醒める)
2 区域内移動(当たり部屋が2つ残っている)

おっ、やってる途中の過疎久し振りです

>>1にも書いた通り連安価ありですよー

響「もう少しこの区域にいよう……っていってもこれがラストだけど」

響「さて……、どこへ入ろう」

コンマ↓ 条件は>>21(既にノックアウトしてる千歳とRJの部屋の場合大部屋移動安価にそのまま入ります)

響「入りまーす」コンコン

??「どうぞー」ガチャ

~~~~~~~~

響「あれ、ここ鳳翔さんの部屋です?」

鳳翔「ええ、そうですよ」

響「……実は今呑み相手を探していて、鳳翔さんなら呑めるかなーって」

鳳翔「私は……あまりお酒は呑みませんが間宮さんがスピリタスを呑んでいたはずです」

響「!」

鳳翔「何なら間宮さんと呑んでは如何でしょう?電話で食堂に呼んだので食堂にたどり着ければ逢えるかもですよ」

響「!!」

響 (間宮さんとなら呑める!なら間宮さんを探しに行かないと!)


鳳翔「まあ探す前に呑まずに帰るのもあれですし、少しいただきますね」ゴクッ


コンマ↓ (条件は>>20)

今日はこれでラストですー
※間宮エンドが解禁されました


鳳翔「やっぱ強いですね……これ呑めた方……いるの……で」バタン

響「鳳翔さん!?」

~~~~~~~~

響「もう七人もノックアウトした……とりあえず間宮さんを探したい」

響「食堂に行きたいけど……食堂どこだろう?」

響「とりあえず酔いも醒ましたいし歩かなきゃ始まらないからね」


コンマ↓
01-11 6つ左
12-23 5つ
24-35 4つ
36-47 3つ
48-59 2つ
60-71 1つ
72-83 1つ右
84-95 2つ右
96-00 ここにもう一度だけいる

ではお疲れ様でした!


次回は……空母部屋からですね、大型艦に入るので通報されないよう長居は避けたい所

酔いが覚めきっていないので少しだけ通報確率が上がりますが、回避コマンドを1つだけ持っています、使うか否かは安価次第です

大体2日に1回のペースですね……
隼鷹改二を今知りました、昔のエースだから是非改二にしたい、だがレベルが30程足りない……
今日は更新無しです、明後日は無しが確定しています

明日も出来るか分かりませんが出来たら22:00くらいに顔出すので宜しくお願い致します


↓1-2 小ネタ安価

隼鷹改二の中破を見るRJ

提督争奪戦

一段落……

隼鷹改二はあれ大丈夫なのでしょうか……高校生以下多いのにいかにもR-18で……あ、元々DMMがR-18か

>>43については小ネタで
>>44については小ネタで収まりそうに無いのと前々からやってみたかったのでスピリタス地獄の次のやる事と位置付けて数日かけるつもりで行います

某人気艦これスレが終わりましたね、残念ですがお疲れ様でした、私にはあそこまで書き続ける気力は持ち合わせてないです


>>43

RJ「なんやと、隼鷹にも改二が来た?」ツルーン

千歳「晴れて改二になったらしいですね、晩酌が捗ります」ドタプーン

千代田「お姉、お酒は程々にしないと」ドタプーン

RJ「くっ……」

千歳「どうかしました?」

RJ「いや、何でもないわ……せや、隼鷹はどう変わったんや?(特に胸や、元々隼鷹はちっぱいだったような……)」

千歳「烈風持ってきてくれたと提督喜んでましたね、後は対空が中々だと」

RJ「そうやない、ウチが聞きたいんは隼鷹の外k……」

千代田「お姉、隼鷹さん帰ってきたよ!……でもボロボロだね、どうしたんだろ」

千歳「可哀想ですね……隼鷹さん、大丈夫です?」

RJ「どこにいるんや隼鷹……あっ!!」


隼鷹「痛てて……あー、派手にやっちゃったなー……」ドタプーン

RJ「……」ツルーン


RJ「う……」

RJ「うわーん!!でかちちなんて嫌いや!!!うわーん!!!」

千歳「何だったんでしょうか……」

千代田「本当だよお姉……」

隼鷹「えーあー、状況が分からないんだけどあたし風呂行くわ、千歳黒霧島用意しといてー」

千歳「はいはい……」

今日はやっぱり無理でした
次に会うのは火曜日となります、スレ建てていきなりのスローペース更新ですが許してくだちい

↓1-2 小ネタ安価

料理対決で負けた方のその後の練習風景

赤城の料理教室

>>49
>>50は明日中に書きます

時雨「で、今日集まった僕たち三人、共通点はなんだい?」

ナカチャー「アイドル性?それなら私が一番だよー☆」

霞「憎まれる艦娘?でもそれなら時雨はいないわね……」

時雨「り」

ナカチャー「トラウマなの!やめてよ!」

霞「ぐすっ……ひぐっ……」

時雨「あー、やっぱり分かってたかー」

~~~~~~~~

時雨「という訳で、手を組んで練習することにしたよ!」

霞「誰に言ってるのよ……しかも指揮取っといて一番壊滅的なのアンタじゃない……」

時雨「」

ナカチャー「ま、まあ……、とりあえず、皆悔しいよね!だから今日は……」


三人「死ぬ気で頑張る!!」ゴゴゴゴゴゴ

~~~~~~~~

時雨「はい!そこ目分量で計らない!」

霞「油が冷めたうちからエビフライ入れてどうするの!」

ナカチャー「レシピに忠実に!砂糖300g多いよ!」


時雨「包丁の持ち方が違うよ!」ゴゴゴ

霞「余分な油は落とす!これ常識!」ゴゴゴ

ナカチャー「シェフの真似は良いから主婦の真似をしないと!!」ゴゴゴゴゴゴ


時雨「そのアレンジ僕はいいと思うな!!」ゴゴゴゴゴゴ

霞「脂身を落としたのね!カロリー控えめでいいじゃない!!」ゴゴゴゴゴゴ

ナカチャー「このソース、手の混んでいる様で中濃のアレンジだよね!見た目も財布もいいよ!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

~~~~~~

時雨「心無しか最後称賛の応酬だった気がするんだけど……」

霞「うん、指摘するはずが段々指摘箇所が無くなっていって褒めるしかなかったわ」

ナカチャー「これで皆も上手くなったかなー?成果出てるといいけどねー」

時雨「ならいっそ、提督に食べてもらおうよ」

~~~~~~~~

提督「で、実験台に……特に時雨、大丈夫なのか?」

時雨「た、多分」

提督「お前らも大丈夫なんだな?」

ナカチャー「食べて見ないとわからないよ
?」

霞「右に同意」


提督「お前ら味見しろよ……まあいいや、頂きます」

↓1コンマ 時雨の出来
↓2    霞の出来
↓3    ナカチャーの出来

今日はここまでです、元々更新予定は無かったので片方の小ネタ消費だけ

提督「んじゃ、まずは時雨から……」パクッ

時雨「……」

提督「……」

時雨「……」

提督「なあ、思ったこと一回で全部口にしていいか?」

時雨「う、うん……いいけど……」

ざわ……ざわ……
提督「なんだ……これは……口に入れた瞬間から始まる至福の一時……今まで誰もが成し得なかったこの味……プレーンオムレツではあるが、違う、これはプレーンオムレツであってそうでない……圧倒的……!……圧倒的存在感!……更にこのソース……これにより至福の時は加速する……口の中で始まる狂喜乱舞……!歓喜の乱舞……!狂喜の乱舞……!!しかもこれらの材料……何一つ特別ではない……まさに経済的……!主婦の味方……!財布の紐は緩まない……!……政府が涙目……!財務省が涙目……!圧倒的涙目……!圧倒的……!」
ざわ……ざわ……

時雨「ごめん、端的にお願いできないかな?」

提督「めちゃくちゃ旨い」

~~~~~~~~

時雨「えへへ♪」ニコニコ

提督「さて、次は霞だが……いただきます」パクッ

提督「」

霞「え?………………え?」

ナカチャー「口に入れた瞬間倒れたけど……なにこれ不味い」パクッ

霞「」ズーン

霞「」ズーン

~~~~~~~~
30分後
霞「」ズーン

提督「あれは料理だったのか?」

霞「」ズドーン

提督「返事がない……まあいいや、次は」

ナカチャー「私だよー!艦隊のアイドル、なかちゃんだよぉ☆」

提督「いただきます」パクッ

ナカチャー「え?酷くない?」


提督「ごめん……」

ナカチャー「へ?」

提督「……旨い」

ナカチャー「へっへーん!やったー!艦隊のアイドルは伊達じゃないでしょ!」

提督「うん、旨かったわ」

~~~~~~~~

提督「んじゃ、今日はごちそうさま」

時雨、ナカチャー「お粗末様でした(☆)」

霞「」ドヨヨーン


提督「さて、仕事仕事っと……」

吹雪?「サルミアッキ……サルミアッキ……サルミアッキ……!!」

提督「」

その後、提督の姿を見たものはいない……

急用……無しになりそうです

明日は本編更新確定なので……少なくとも定刻通りには出来ません、ごめんなさい

ここまでのまとめ
現在、7艦娘が全員ノックアウト
BADENDまで後8艦娘
間宮エンド解禁、またまだ提督ENDの可能性が残っています
現在空母部屋、脱出スイッチ×1あり

>>50
霞「赤城さん!料理を教えてください!」

赤城「あらあら、礼儀がいいですね……いいですよ、赤城風ハンバーグを教えましょう」

霞「ありがとうございます!」

~~~~~~~~

赤城「まずはミンチ肉を炒めます」

霞「なるほどなるほど……はい?」

赤城「玉葱を炒めます」

霞「それ、固まらないんじゃ……」

赤城「食べまふ、ほれへはんせいへふ(これで完成です)」モグモグ

霞「人選を間違えたわ……」

赤城「味は変わらないので大丈夫ですよ?」キラキラ

霞「早っ!?」

~~~~~~~~

赤城「分かりました、特別に料亭一航戦のハンバーグを教えましょう」

霞「本当ですか!?」

赤城「ええ……」クルッ

エプロン赤城「では、始めましょうか」ニコッ

霞「眩しい……!!」

~~~~~~~~

赤城「玉葱もつなぎも使いません、まずは松阪牛を用意します」

霞「牛肉100%っ!?」

赤城「ええ、ちなみに余談、松阪牛の読み方は?」

霞「まつざかぎゅう!」

赤城「違います、正しくはまつさかうしです……知ったかだと恥書きますよ?」

霞「へぇ、そうなんだ……」

赤城「では、これを手動ミンチ機でミンチにします」クルクル ウニョーン

赤城「そしてひたすらこねます……今回は既に用意してあるので、こちらを使いましょう」

霞「いつ用意したの!?というかまさか自分が最初食べるのは計算済み!?」

赤城「伊達に自分の体と16年ですよ」キラキラ

霞「まだ華の女子校生だったんだ……」

赤城「そしてこれを焼きますが……ここで終わりではないです」

赤城「ル・クルーゼ……これで更に煮込んでいきます、この間溢れた肉汁はソースとして利用します」

霞「おおっ……!」

~~~~~~~~

赤城「どうぞ」ニコッ

霞「いただきます……美味しい~!!」

赤城「いや、リポーターじゃないんですから……嬉しいですけどね」ニコッ

霞「これ……私に出来るかな?」

赤城「出来ますよ、愛さえあれば……ね?」

霞「うん!」

遅くなりました、本編少しだけ更新します

~~~~~~~~
空母部屋

響「あ、ここは空母部屋か……不味いな、憲兵に通報されるリスクが伴うよ」

響「一応脱出スイッチは有るけど、一つだけ……さて、ここで使って良いものか……」


1 使う
2 使わずに空母部屋を調べる

響「まあ最初だし……そんな、いきなり通報する人でなしはいないかな……」

響「さて、どこの部屋に入るか決めよう……当たりは有るみたい、正確な数は把握できないけど……」


コンマ↓ 条件は>>21

響「入りまーす」コンコン

??「翔鶴姉?あ、響か、どうぞー」

~~~~~~~~

瑞鶴「どしたの?」

響「いや、実はジュースを持ってきたから、一緒に飲まないかと思って」

瑞鶴「あら、中々いいじゃない!」

響「これ、炭酸飲料で美味しいと思うんだけど……」

瑞鶴「ふーん、で、なんで翔鶴姉とか他大体は敬語なのに私だけタメなの?まあいいけどさ」ジトッ

響「いや、子供っぽいから……」

瑞鶴「なんだとー!!」


コンマ↓ 条件は>>20、但しコンマ一桁目が4で憲兵エンド

提督エンド(true)消失、2人お酒が飲めた事で発生するtrue endが見えて来ました


瑞鶴「あー響、だましたなー」

響「何が?」

瑞鶴「これお酒じゃーん……みせーねんの飲酒はいけないんだぞー」

響「……!」

響「……酔ってないの?」

瑞鶴「何かあまり酔わないー、でもこれアルコールすごいでしょー」

響「……!やった!見つけた!呑める人が!」

瑞鶴「よくわかんないけど、おめでとー」

響「ねえねえ瑞鶴、お酒呑みながら世間話しようよ!」

瑞鶴「いいよー」

響「やった!!ありがとう!!」キラキラ

~~~~~~~~

響「瑞鶴が呑めた!これで話相手が!」

響「ついでに当たり部屋が2つあることも聞けたし、嬉しいな……!すぱしーば!」


コンマ↓
1 脱出スイッチを使う
2 使わずに空母部屋を調べる

今日はこの安価で終了です、明日は22:00からの更新確定です


響「ま、一回目通報されなかったし……分母的にも当たる確率1/5だし……おすし……」

響「ちなみに赤城さんの部屋では通報されないとか、加賀さんの部屋では通報確率が上がるとか微調整はあるらしいね、一定確率とは何だったんだろう」


コンマ↓(条件は>>21)

当たり部屋ですね……特典考えておこう……

では、お休みなさいー

響「ここは……当たり部屋みたいだ!」

響「さて、恩恵は何かな」

響「箱が3つ……何々、開けられるのは1箱だけ、よく考えて選べ……」

響「箱にヒントが書かれているね」

響「さて、どれを選ぼうか……どれでもハズレはない……はず」


↓1
1 条件下で判定が優しくなる物
2 とある場所に移動できる物
3 一度だけ二回できる物

響「この箱にしよう」ガチャ

響「……こ、これは!」

~~~~~~~~

響「お食事券!」

響「って、何に使うんだいこれは……」

響「まあ多分当たりだろうし、貰っておこうか」


お食事券:??に強制移動する(全容は使うまで伏せます)

~~~~~~~~

響「さて、ここにいられるのも後一回……でもさっさと出たいな、どうしよう」

1 お食事券を使う
2 回避スイッチを使う
3 どちらも使わず部屋内探索続行
4 確率で抜け出す(失敗した場合通報確率が上がります)

×回避スイッチ→○脱出スイッチ

響「リスキーな事は避けよう、よし、脱出スイッチ!」ピポン

ピカー!

~~~~~~~~

響「この部屋は……一体?」


コンマ↓
01-20 駆逐2部屋
21-40 軽巡部屋
41-60 軽空母部屋
61-80 駆逐1部屋
81-00 潜水艦部屋

駆逐1部屋

響「駆逐1部屋……ここなら通報の心配は無いね」

響「さて、まずどの部屋から入ろう……」


コンマ↓(条件は>>21)

響「入るよー」コンコン

??「何か用かしら……まさか、例の決着を?」

~~~~~~~~

響「いや、違うんだ、ジュースでも呑まないかって」

不知火「どちらが本当のぬいか決めたいんだけども……まあいいわ、一緒に飲みましょう」

~~~~~~~~

不知火「変わった色ね、珍しいわね」

響「大丈夫、不良品とかそういう落ち度はないから」

不知火「また不知火の台詞を……まあいいわ、飲みましょう」


コンマ↓ 条件は>>20

不知火「何これ、まるでお酒みたいな……」フラッ

不知火「うっ……!」バタン

響「まるで……じゃなくて本当のお酒だけどね」

響「まあ不知火には期待してなかったし、次に行こうか」

~~~~~~~~

コンマ↓(条件は>>21)
大部屋移動する(今する必要は皆無ですが)場合は2と打って下さい

響「入るよー」コンコン

??「てーいっとくっ!……間違えました……//」バタン

響「ちょっ!?」

~~~~~~~~

曙「は、恥ずかしい……//」

響「ま、まあそんな日もあるさ……ほら、ジュース呑んで元気出そうよ」

曙「うん!……って、何で私がなだめられてるのよー!!」

響「「てーいっとくっ!」」

曙「///」カァァ

~~~~~~~~

響「何だか、曙なら呑めそうな気がする……」

曙「え?なんのこと?」

響「こっちの話さ……じゃあ、いただきます」

曙「いただきます……なのかな?」


コンマ↓(条件は>>20)

曙「うーん、あまりお口に合わなかったかなー……」クラッ

曙「あれ、なんだか空が2つあるよ……」クラッ

曙「なんで……だろ」バタン

響「駄目だったか……」

響「……後一人呑み相手がいないと!二人酒じゃダメなんだ!」グッ

響「駄目だ響……押さえて押さえて」ハーハー

響「ここに連続で居られるのも最後か……さて、どうしよう」


↓1
1 お食事券を使う
2 使わず探索を続ける
3 大部屋移動

今日はここまでです、お疲れ様でしたー


響「使って……みよう」

響「でも、これどうやって使うんだい?……あっ」

ピカーッ!

~~~~~~~~

響「ここは……食堂?」

~~~~~~~~

お食事券:食堂に飛びます

食堂は全ての部屋の中心に位置します
食堂への入り口は一ヶ所しかないです
食堂から出るときに限り、部屋を指定してその部屋に出ることができます
間宮さんがいます、確率で遭遇します

響「つまり、どの大部屋へでも行けるのか……凄いな……」

今日の更新は無しですが……、次回の円滑な進行のため一つだけ

響「さて、何処へ出ようか」

響「食い潰してない潜水艦ゾーンに行くのが得策かな……?」

響「後、間宮さんが確かお酒を呑めるはず……間宮さんも探したいな」

↓1 部屋名指定(駆逐1、駆逐2、軽巡、潜水艦、軽空母、空母、戦艦、重巡から選択)

↓1-5の何れかのコンマが00もしくは77……間宮エンド(true)、おおよそ1割

今日の更新は無しですが……、次回の円滑な進行のため一つだけ

響「さて、何処へ出ようか」

響「食い潰してない潜水艦ゾーンに行くのが得策かな……?」

響「後、間宮さんが確かお酒を呑めるはず……間宮さんも探したいな」

↓1 部屋名指定(駆逐1、駆逐2、軽巡、潜水艦、軽空母、空母、戦艦、重巡から選択)

↓1-5の何れかのコンマが00もしくは77……間宮エンド(true)、おおよそ1割

響「いや……ここは、量より質を選ぶよ」

響「こっちが軽空母に繋がっているんだね、なるほど……」

??「……」サッ

響「!?今のは……」サッ

響「気のせいか、間宮さんだと思ったんだけどなぁ……」

~~~~~~~~

響「もうここでは三人ノックアウトしているんだよね、中には千歳さんも……」

響「千歳よ、酔ってしまうとは情けない!」

響「はは……あはは……」


コンマ↓(条件は>>21)、但し千歳、RJ、鳳翔の部屋の場合大部屋移動となります

響「入りますー」コンコン

??「全機発艦した後ならどうぞー」

響「はいはーい……って、個室内発艦禁止だよ!」

祥鳳「うふふ、冗談ですよ」ガチャ

~~~~~~~~

祥鳳「で、どうされたのですか?」

響「実は……」カクカクシカジカ


祥鳳「で、私にお酒を呑んでほしいと……」

響「何となく呑めそうな気がして」

祥鳳「それは誉め言葉なのでしょうか……では、早速」ゴクゴク

響「……」ゴクゴク


コンマ↓(条件は>>20)

響「……」

祥鳳「……」

響「……」

祥鳳「……」

響「祥鳳さーん、聞こえますかー」

祥鳳「……」

~~~~~~~~

響「飲んだあと直ぐ気絶って……どんだけ弱いの……うっ!」

響「まだだ、まだ……この孤独から覚めれば……この左手も………皆も………」

響「そのために………呑み相手を……」



コンマ↓(条件は>>21)
大部屋移動する場合は2と打ってください

~~~~~~~~
当たり部屋

響「ここは……!」

響「って、何回この反応をさせるつもりなんだい……」


響「箱は……三つ、さてどれを選ぼうか」


↓1
1 10cm三連装高角砲なる物
2 特定の場所で絶大な効果を発揮する物
3 10cm連装高角砲

一番癖のある道具ですね

続いてコンマ↓(条件は>>21)

最後に
コンマ↓(????)

効果が確定しました

響「えと、この道具の効果は……」

響「空母部屋にいる際にこの道具を使う事で一回のみ判定が千歳、隼鷹テーブルになる……」

響「響には良く分からないけど、皆なら分かるよね?まあ外れでは無さそうだし……ちなみに空母部屋は近いかな」

~~~~~~~~

響「さて、ここに連続居られるのも最後だし、隼鷹に会っておきたいな」ヒャッハー


コンマ↓(条件は>>21)
大部屋移動する場合は2と打ってください

道具使って隼鷹に会おうぜ

おっと、説明が行き届いてませんでしたか……

正規空母部屋でのみ使用可能、使用した際一緒に呑む相手の判定を普段の1割から千歳、隼鷹と同じ判定基準にするという物です

しかしながら>>110のコンマ部屋は隼鷹です、では書いていきます

軽空母の部屋割(意図的な部屋変えがないように公開)
01-10 千歳(済)
11-20 千代田
21-30 飛鷹
31-40 隼鷹
41-50 祥鳳(済)
51-60 瑞鳳
61-70 鳳翔(済)
71-80 RJ(済)
81-90 龍鳳
91-00 当たり(済)

しかしながら>>110のコンマ部屋は隼鷹です、では書いていきます

軽空母の部屋割(意図的な部屋変えがないという証明で公開)
01-10 千歳(済)
11-20 千代田
21-30 飛鷹
31-40 隼鷹
41-50 祥鳳(済)
51-60 瑞鳳
61-70 鳳翔(済)
71-80 RJ(済)
81-90 龍鳳
91-00 当たり(済)

響「誰ですかー」コンコン

隼鷹「いきなりノックしておいて誰ですかーはないでしょー!」ガハハ

響「ん?ってことはここは隼鷹の部屋……?」

隼鷹「そうだけど?って言うかすっかり敬語外れたよね、まあそっちの方がやり易いんだけどね」ニコッ

響「会いたかったーーー!」ダキッ

隼鷹「え?え?いきなり何するのさー!」ハハ

~~~~~~~~

響「短刀直入に、お酒呑もう」

隼鷹「承りました」

響「反応早いっ!?」

隼鷹「改二の祝い酒てしょ?断るのも悪いしー、でも元々断るつもりは微塵もなかったけどー」

響「隼鷹らしいや」ハハハ


響「で、これがお酒」

隼鷹「これはスピリタスかー、スピリタスだけはちょっと呑んだこと無いんだよなぁ~」

響「他全部呑んだの!?」

隼鷹「冗談冗談、マイケルジョーダン」


響「では」ゴクゴク

隼鷹「頂くぜ!」ゴクゴク


コンマ↓(判定は>>20)

とりあえず今日はここで終了です、安価踏んだら下でお願い致します

※後4人呑めないのが続くとBAD、酒豪2名撃沈

道具の説明の簡略化
空母部屋で使うと空母の判定が一度強化される
よって空母部屋を引く運が必要となります

隼鷹の呑めなかった部分は明日以降に書きます

大部屋移動
コンマ↓
01-20 3つ左
21-40 1つ左
41-60 1つ右
61-80 3つ右
81-00 5つ右

今日の更新は無しの方向です

隼鷹「あー、アルコールが抜けるー」ゴクゴク

響「隼鷹、それ呑めてるの!?」

隼鷹「そりゃまぁアタシが呑めない訳ないでしょ!」

響「や……やった!やった!!」

~~~~~~~~

響「となるはずだった……のに、まさか隼鷹まで呑めないとはね……」

隼鷹「」

響「瑞鶴が何で呑めたか不思議……うっ、右手が」ギュルルルル

響「この力を沈めないと……皆が沈む……その前に」ハーハー

~~~~~~~~
戦艦部屋

響「よりによって最悪なのを引いてしまったようだ……」

響「抜け出したいけど、他の部屋とは違って大型艦部屋から抜け出す際はコンマで判定、しかも失敗すると通報されやすくなる……」

響「ここは……榛名さんに会うと通報されやすい、逆に霧島さんは何故か通報しない……もしかしたらいつも買ってる黒霧島のお得意先かな」


コンマ↓ (条件は>>21)
更新は無しの方向なので安価だけ

更新は22:15を目安としてお願い致します

ちなみに部屋は大和さんです、通報確率は通常通りです

すみません、私用で22:30に変更とさせていただきます

一応今日を入れて後2日でスピリタス終わらせて、提督争奪戦をして、その後料理勝負……という予定を立てています

響「確かここって……大和さんの部屋じゃ!」ガクブル

響「き、緊張する」

響「大和さん、いますか~……」オソルオソル

大和「はい、大和ならここに居ますけどー」

響「入ってもよろしいでしょうか~……?」

大和「どうぞどうぞ、後緊張しなくてもいいのですよ?」

響「有難いお言葉感謝します……」ガチャ

~~~~~~~~

大和「で、どうされたのですか?」

響「実は……」カクカクシカジカ


大和「で、試作品のジュースを一緒に飲める方を募集してると……」スンスン

大和「ダウト、これお酒ですね?未成年の飲酒は悪影響ですよ?」ビシッ

響「あ、いや、そこを何とか……」


コンマ↓(条件は>>20)
但しコンマ一桁が4でBAD直行

大和「……今日だけですよ?」

響「すみません……」フカブカー

~~~~~~~~

大和「では、大和推して参ります」ゴクゴク

響 (へぇ、大和さん呑む際も凛々しいんだな……響もいつかこうなれたらな)

大和「ひうっ!?」クラッ

大和「こ、これ……アルコール度数は……」

響「96です」

大和「アルコール……強すぎます……ううっ!」クラクラッ

ガクッ

響「大和さん!!」

大和「こ、こんなお酒で……大和は………、沈み…………ません」ガクッ

~~~~~~~~

響「何とか机の角に頭をぶつける事態は回避できたけど……」ズキッ

響「右手が……」ズキッ

響「持って後3人ってところか、鎮守府を響の手で壊滅させる前に………」



1 大部屋移動(確率5割、1を選んだ際のコンマが奇数で成功、失敗すると通報確率が上がります)

2 戦艦部屋内移動

後3人呑めないとゲームオーバーです

響「ここは着実に……下手に騒ぎを起こしたくないからね……」

コンマ↓(条件は>>21)

響「そして……よりによってこの部屋……」

響「武蔵さんの部屋じゃ……!」

響「悟られないように神経使うのも疲れたし、もう直接話すか……」

~~~~~~~~

武蔵「既に大和から話は聞いてある」

響「え?」

武蔵「……まあ、その後返信が無いのは何故だか知らんが」

武蔵「恐らく酔ったのだろう……あの酒好き大和を酔わせた酒……」


コンマ↓(条件は>>20、但しコンマ一桁が4でBAD直行)

さっきからBADすれすれですね……後二人でゲームオーバー


武蔵「ふふ、面白い、この戦艦武蔵、いざ尋常に参るとする!」ゴクッ

響 (一気!?いくら武蔵さんでもそんな無茶な……)ズキッ

響 (この腕の反応からして、駄目だろうな……)ズキズキッ


武蔵「くっ、流石は度数96……、恐ろしいぞ!」

武蔵「だが!敵の総攻撃を8時間耐えた私には勝てまい!」

響「!?」

武蔵「くっ、うっ!!」

武蔵「うぉおおおおぉおおおお!!!」




~~~~~~~~

武蔵「」

響「くっ……武蔵さんも呑めず仕舞い」

響「一体……、誰が呑めるんだぁ!!時間が無いのに!!!」

響「……情緒不安定になっても何らメリットはないか………現実を見よう…………」


↓1
1 大部屋移動(コンマ奇数で成功、失敗時通報確率が増えます)
2 部屋内移動

響「ここに長居したって良いことはない、さっさと出よう……でないと!」グググ


響「急いで出よう……あっ!」ズテッ

響「ふう、助かった……壁に救われた………あ」ポチッ

ヴーンヴーンヴーン

響「うわぁあああああ!!!よりによって何で火災報知器押しちゃうんだぁ!!!!」アセアセ


響「今のどさくさで出れなくなったし……皆の警戒心は強まったし……とうしよう、どこ行こう」


コンマ↓(条件は>>21)

響「失礼しまーす……」ガチャ

??「あら、お客さんかしら?いらっしゃい、入ってくださいなー」

~~~~~~~~

ビスマルク「あら、響じゃないの」

響「あ、ビスマルクさんですか……こないだのバイリンガル集いの会ではお世話になりました」ペコリ

ビスマルク「あら、いいのよ」

響「で、お礼として何ですが一緒に……」


ビスマルク「未成年の飲酒ねー、私は断固反対なんだけど」

響「えっ……」

ビスマルク「えっ、って当然でしょう?後火災報知器、あの時戦艦組は部屋待機していたし……限りなく貴女は黒よ」

響「」ワナワナ

ビスマルク「そもそも何でお酒って分かったか?……Z1Z3が嗅ぎ付けて私に報告してたのよ」

響「」

ビスマルク「さて、チェックメイト……」

響「そ、そこを何とか……」


コンマ↓(条件は>>20、但しコンマ一桁が4、6でBAD直行)

あと一人!あと一人!

ビスマルク「そうするとでも?」

響「え?」

ビスマルク「憲兵に通報する気はさらさら無いし……ちよっとからかっただけよ」

響「」

ビスマルク「上手く騙されちゃって、中々の中々だったわ」ニコニコ

響「くっ……!」

ビスマルク「72か問題でも?」ピポパ

響「いえ、滅相もございません」

~~~~~~~~

ビスマルク「まあいいわ、そのお酒渡しなさい」

響「え?」

ビスマルク「折角だし呑んでおくのよ……」ゴクゴク

響「言ってるそばから早い……」


ビスマルク「はぁ……はぁ………最近のお酒って強いのね……」

ビスマルク「やっぱり……興味本意で呑むべきじゃないわ………」

ビスマルク「瑞鶴が……凄いわ………」バタッ

~~~~~~~~

響「後一人……!!」ウギギ

響「もう……体力的に持たない………」

響「最後の奇跡を信じて……この力から皆を守る」


大部屋移動↓
01-20 3つ左
21-40 2つ左
41-60 1つ左
61-80 1つ右
81-00 1つ右

今日はここで終了です、次回に終われます

潜水艦部屋……潜水艦6隻当たり部屋4つのフィーバー部屋にやっとこさ着けましたね……

では、ラスト一人で何とかなりますように……お休みなさい

今日の更新は無いです
明日はラストと提督争奪戦の登場艦娘決めをするので嫁を決めておいて下さい

22:15辺りから始めますー

響「来たことのない部屋だ……」

響「う、痣が……」ズキッ

響「そうか、後一回飲めなかったら駄目なんだっけ……」

響「そう言えば瑞鶴以外皆気絶とか酔いすぎて話にならないとかじゃなくノックアウトしたのか……」

響「瑞鶴が凄いのか他の皆が弱いのか……あ、お酒が強いのか」テヘッ

響「なんて言ってる場合じゃない、急がないと!」


コンマ↓(公開)
01-10 58
11-20 当たり部屋
22-30 168
31-40 19
41-50 当たり
51-60 8
61-70 401
71-80 当たり
81-90 まるゆ
91-00 当たり

響「さあ……誰が最後………いや、最期の相手かな」コンコン

19「はーい!イク、今行くの!」タタタタ

響 (あっ……)

~~~~~~~~

響「もうこの際どうでもいいや」(お酒って飲んだことは?)

響 (あ、心と口が入れ替わってる……通じるわけ)

イク「ご愁傷様なのね」(イクも呑んだことはあるのね!)

響「通じたー!?」(呑んでみません?)

イク「イクで良ければ呑むの」

~~~~~~~~

響「イクさん、本当に呑めるのです?」

イク「一応、度数25まではいけたの」

響「……その4倍、って言ったら?」

イク「……ヤバいのね」


イク「でも、行くしかないのね!」


ラストコンマ↓(条件は>>20)

響「うぐっ!」ズキッズキッ

響「痛い……そして、この反応は………!」チラッ

19「ダメ……なの」バタッ

響「やっぱ………り!!」ズキキッ

~~~~~~~~

あの日。
はぐれレ級に単艦時に会ってしまったあの日。
無様に沈みかけたあの日。
響は何かを腕に埋め込まれたんだっけ?
気絶していたから分からなかったんだけどね。
そして昨日、そいつが動き出したんだ。

響「な、なんだ!」

願いを言え。そいつが枷になるであろう。

枷の意味も知らずお酒を三人で呑みたいと願ったんだ。そして今に至る。

響「うっ……!!このまま皆を壊す訳にはいかないんだ!!」

悶える。しかし痛みは増していく。
そんな中で、響は決めた。


皆を守る。


コンマ↓
奇数 自分で制御し自分だけ死ぬ
偶数 制御できず皆死ぬ

……………
……ダ…メ………だった……よ
…………み…ん………な………
………ご………………め…………………

グシャッ

~~~~~~~~

提督「ただい……ま」

提督「」

提督「な……なんだ」

提督「なんで皆死んでるんだよ……」

提督「そうか、夢か……夢に違いない」

提督「おい皆、冗談なんだろ?早く起き上がってくれよ!電!暁!!雷!!!響!!!!」

シーン

提督「……なんだってんだよ!!俺達が何かしたか!!!深海棲艦!!!!!」

シーン

提督「もうこんな世界なんて要らない」

提督「皆で過ごせない世界なんて要らない」

提督「この世界なんて必要ない」

提督「必要ない」

提督「必要ない」

提督「必要ナイ」

提督?「ヒツヨウナイ」

提督?「ヒツヨウナイ」

ヒツヨウナイヒツヨウナイヒツヨウナイヒツヨウナイヒツヨウナイヒツヨウナイヒツヨウナイヒツヨウナイヒツヨウナイ

グシャッ!!

~~~~~~~~

BAD END……

スピリタス編終了です


では次提督争奪戦……提督のナニを争奪するのか

※五月雨、涼風は選ばれなかった場合でも別の役として出てきます


↓1-4 ヒロイン艦娘、主人公とのポジション(幼馴染み、同級生、部活の先輩……など)

提督は高2辺りを想定して書いていきます

あくまで"争奪戦"なので結ばれるのは一人です、さあ誰なのか


それぞれの提督からの初期好感度↓1-4(上から出た順に対応)

では、始めます
今日は触りだけで


??「ちわーっ!!遅刻遅刻ー!!」ドサッ

提督「お”ぅっ!?」

涼風「お兄ちゃんこのままだと遅刻だよー!!新学期早々何してんのー!」

提督「朝からうるさいぞ涼風……まいいや、準備だけしたら出るか」

涼風「お兄ちゃん待ちなんだけどー!」プクー

提督「さーせん……」

利根「お、提督じゃないか!朝から元気に運動して偉いぞー!」

提督「おう利根、遅刻するぞ急がないと」ダダダ

涼風「その通りだから急ぎましょー!!」ダダダ

利根「そんな訳ないな、吾輩は既に時間を確認して……」チラッ


利根「遅刻じゃーーーーーーー!!!!!」ダダダダダダダダダダダダダダダ

~~~~~~~~

金剛「HEY!オハヨー提督!」

提督「おはよ……疲れた」ゼェハァ

金剛「まさか……Stay up late?」

提督「そういう事……」

金剛「もう!あれほど夜更かしは厳禁ネー!って言ってるでショー!」

提督「おっしゃる通りです……」

金剛「You know? 分かったらミルクティーおごってネー!」ダダダ

提督「朝から元気だなぁ……」

足柄「あら、元気ないわね」

提督「足柄さん……」

足柄「遅刻しかけたんでしょ?提督くんの事だし」

提督「」ギクッ

足柄「はいビンゴー、提督くんはやっぱり飽きないわね」ニコニコ

提督「人を道具みたいに言わないで下さいよもう!」

足柄「はいはい……じゃあ部活で待ってるからね」

提督「ういっす……」


プロローグ終了
~~~~~~~~
今日はここまでです
さて、基本的に遭遇安価まで提督目線、遭遇したらその艦娘目線で話を展開させて行きます

では、お疲れ様でしたー


↓1 足柄(提督)の部活

涼風の兄の呼び方は兄貴がしっくりきました、ですが私はお兄ちゃんで

今日の更新は無しですー

↓ 小ネタ

金剛と提督の新婚生活(金剛の妄想)

用事が出来たので今日の更新は無さげです、明日も出来るかどうか……

>>173

金剛「Good morning!今日もいい目覚めネー!」

金剛「My honeyは……どうやら寝てるみたい、よし!Breakfast!を作るネー!」

~~~~~~~~

提督「おはよう金剛、いい匂いで目覚めたよ」

金剛「NO!じゃなくてYES!じゃなくて……謙遜とか分からないノー」

提督「謙遜しなくていいから、お前の料理が一番だよ」

金剛「そ、そうデース///」

提督「ん?こっちの方が良かったか?……Good morning my princess,I always love you」ニコッ

金剛「ぁ…ぅ……///」プシュー

~~~~~~~~

金剛「で、それでワタシが大好きホールドして、それで提督が……///」

提督「呼んだか?」

金剛「!?!?!??!?!!?!?!?提督今の聞いてたノ!?」ビクッ

提督「いや、全く」

金剛「良かった……」ドキドキ

提督「おい金剛、顔が赤いが大丈夫か?風邪か?」

金剛「NO!……やっぱでもそれでOK、保健室までおぶって連れていってネー!」ニコニコ

提督「あいあい……」

案の定無理そうです、ごめんなちい

↓ 小ネタ安価

提督のYシャツを盗んだのは誰だ?

犯人↓(書くのは明日以降となります)

今日で用事がやっと終了しますー

明日から更新を再開しますので、よろしくです


~~~~~~~~
前準備

提督「放課後だー!」

提督「足柄先輩が部活来いって言ってたっけ……」

提督「でも初日からダルいしどうしよう……」

コンマ↓
01-50 部室へ
51-80 直帰
81-90 文学資料室へ
91-00 教室へ

今日で用事がやっと終了しますー

明日から更新を再開しますので、よろしくです


~~~~~~~~
前準備

提督「放課後だー!」

提督「足柄先輩が部活来いって言ってたっけ……」

提督「でも初日からダルいしどうしよう……」

コンマ↓
01-50 部室へ
51-80 直帰
81-90 文学資料室へ
91-00 教室へ

今日で用事がやっと終了しますー

明日から更新を再開しますので、よろしくです


~~~~~~~~
前準備

提督「放課後だー!」

提督「足柄先輩が部活来いって言ってたっけ……」

提督「でも初日からダルいしどうしよう……」

コンマ↓
01-50 部室へ
51-80 直帰
81-90 文学資料室へ
91-00 教室へ

本更新は22:00前後からの予定ですが、寝落ちしそうです

>>177

提督「……と言うわけで、第一回軍法会議を始める」

提督「この件に関して、思った事はあるか?」

夕立「指紋がついてないと言うことは手袋をしていた可能性が高いっぽい!」

提督「一理あるが、そうすると夕立も疑われやすい対象になるぞ」

夕立「っぽい?……あー!夕立のこれ手袋っぽいー!!」

五月雨「全くですよ……」

~~~~~~~~

加賀「提督のTシャツなら毎日洗濯に出す前に匂いを嗅いでいるので問題ありません、私じゃないです」

提督「いや問題だろそれ」

時雨「えっ……」

村雨「これ問題なんだ……」

提督「お前らもか」

~~~~~~~~

提督「あきつ丸、思った事は?」

あきつ丸「べべべべべべべべべべへつに……!何もないよ!」

提督「お前だろ」

あきつ丸「なぜわかったであります」

提督「口調」

あきつ丸「油断してた……であります」ズーン

提督「で、どうしてだ?」

あきつ丸「裏の提督LOVE勢に高く売れるためにであります」

提督「金かよ結局……」

売れるために→売るために
眠いです、寝落ち確定ですこれ

前準備

提督「面倒くさいしいっか、文学資料室にでも行ってよう」

提督「……いや、その理屈はおかしい」

~~~~~~~~

利根「おー、奇遇じゃ」

提督「おいすー、利根はよくここに?」

利根「まあな、落ち着くのじゃ」

~~~~~~~~

利根 (話題振らなきゃ……結構チャンスじゃのに……!)

↓1
1 遅刻した?
2 明日のテストは?
3 今から遊ばない?

利根 (いきなり誘うのは……いささか変じゃな///)

利根 (でも、ここを逃せばいつ次が来るか……)

利根 (ええい、後はなんなれなんとやら、じゃ!)

利根「わ、我輩のカタパルトが不調なのだ……治してくれないか?」


提督「は?」

利根 (こいつ鈍感じゃー!!!)

利根「だ、だから……今から遊ばないかって事じゃ」

提督「今から?利根、明日テストあるの分かってるのか?」

利根「あっ……」

提督「暇だからここで勉強して備えようとしたのに……勉強するからあっちに行っててくれないか?」

利根「」ガーン

~~~~~~~~

提督「はぁ……利根の奴、何考えてるんだか……」

放課後
コンマ↓
01-80 直帰
81-85 帰って涼風の勉強に付き合う
86-90 帰り道足柄さんに遭遇
91-95 利根に謝りにいく
96-00 金剛の家で勉強だ!

提督「よし、帰って勉強だ!」

~~~~~~~~
2日目
↓1
1 テスト前なので朝早く出た
2 いつもの時間で出た
3 いつもより遅く出た
4 遅刻しそうになった
5 遅刻した

提督「まあ早く出ても遅く出てもしゃーないか、普通の時間で行こう」

涼風「お兄ちゃん、行こー!」ニコニコ

提督「おう、じゃあ行くか!」

~~~~~~~~

涼風 (今日はテストの日か……心配だなぁ)

涼風 (よし、ここはお兄ちゃんにお兄ちゃんの妨げにならない程度に聞いて、そして親交を深めよう!)

涼風「ねぇねぇお兄ちゃん!」

提督「ん、どうした?」

涼風「ここ……教えて?」キョトン

↓1 聞く科目(影響があります)
↓2 提督のその科目の得意度

涼風「ほら、ここ!」

提督「うーん、戦史はそこまで得意じゃないなぁ」

涼風「えー」プゥ

提督「まあこの位なら……謎の栗田ターンは、わざわざ戦果の低い敵を追ってまで仕留めるより、自分の身を優先した……とかかな」

涼風「さんきゅー!お兄ちゃんのお陰で出来そうな気がするよー!」

提督「そりゃ良かったよ」ハハ

~~~~~~~~

提督「テスト……もう帰ってくるのかよ!はえーよ!」

五月雨担任「提督さん、静かにして下さいね?」ニコッ

モブ「五月雨先生俺にもにこって!にこって!」

五月雨「なんでです!」ムスッ

モブ「」ガーン

~~~~~~~~

提督「あー、疲れた」

提督「暇だ、どうしよう」

金剛「どうするネー!」

コンマ↓
01-25 部室へ
26-50 教室でまったり
51-75 図書館へ
76-00 帰る

部室

足柄「提督くーん、なんで昨日来てくれなかったのかなー?」

提督「い、いや、テストがあるから……」

足柄「で、肝心の結果はどうなのかなー?」

足柄 (これで話のタネを作って勉強教えたり教えられたりして……//)


↓1 提督のテスト平均点
↓2 学年平均点

コンマですね
安価踏んだら↓

↑に来てなかったら学年平均点コンマ↓(再安価)

提督「まあ、平均85って所でしょうか、学年平均が57で」

足柄「提督くん、そんなに頭良かったんの!?」

提督「まあ社会系が苦手で、社会46の他94、95、92、97です」

足柄「え、え、え」

提督「社会さえ出来ればいいんですが……足柄先輩、社会って出来ます?」


コンマ↓1 足柄の社会の点数
コンマ↓2 学年平均

今日はここまでです、お疲れ様でしたー


足柄「人並み程度よ、平均40の51点」

提督「す、すごいです足柄先輩!」キラキラ

足柄「え?」

提督「どうしても僕平均超えられなくて……大学受験シーズンに不味いかとは思いますが、勉強教えてくれませんか?」キラキラ

足柄 (ktkr!!)

足柄「ん、可愛い後輩の為なら一肌脱いじゃうわよー?」

提督「脱いでもブラウスじゃないですか、面白いですね」ハハハ

足柄 (本当に面白いわね、そんな所も大好き……なんて言えないわね//)

足柄 (でも、何としてでも落として見せる!)

足柄「あら?水泳部だから、水着脱いだら裸よ?」ニコニコ

提督「は、は、はは、は、だ」プシュー


この後めちゃくちゃ勉強した
提督の足柄への好感度と社会の成績が上がった

今日はほんの少しだけ進めます

~~~~~~~~
自宅

提督「ただいまー」

涼風「おかえりっ!」

提督「もう帰ってたのか涼風、そうだ社会どうだった?」

涼風「それが……平均50点であたいが……」


コンマ↓ 社会の結果

涼風「68点だったよ!やったお兄ちゃん、お兄ちゃんのお陰だよ!」ダキッ

提督「いやいや、涼風の力だよ」

涼風「いやいやいや、お兄ちゃんのお陰!それで、お礼がしたいんだけど……」

涼風 (このまま近づいて、兄妹じゃなくて恋人で見てもらいたい、だからこそ選択を間違えないようにしなきゃ!)

1 今日の夜、ゲームを一緒にしない?
2 明日の朝、一緒に料理しない?
3 明日、一緒に遊園地に行かない?
4 明日の放課後、一緒に公園に行かない?

時系列は記載しませんが、選択肢に若干のヒントがあります
中での今日は火曜日です、月曜日始業式火曜日テスト


涼風「明日、遊園地とか……どう?」

提督「おいおい……お前もか、明日は平日だぞ、仮にも優等生の俺がサボって遊園地行ってました、なんて言えるか?」

涼風「あっ……」

提督「確かに遊園地はいいかも知れないけれど、誘われる側と今回は涼風自身の事情も考えろ、学校はサボったら駄目だ」グッ

涼風「……」

提督「じゃあ部屋に戻るからな、晩飯は自分で作る」

涼風「」ガーン

~~~~~~~~

提督「皆……頭大丈夫か?」

提督「はぁ、とりあえずメールでもするか……」

コンマ↓
01-40 金剛に
41-70 足柄に
71-90 利根に
91-00 涼風に

※相手とのムードや相手の立ち位置により補正がかかります

提督「先輩にメール送るか、勉強のお礼もしたいし」

メールダヨ!
足柄「あら、提督くんじゃない……何々、今日は有難うございました、お陰で社会が好きになれた気がします……嬉しい事言ってくれるじゃないの」

足柄「折角のメールだし、ここで親睦を深めて行きたいわ……//」

足柄「おっと、返事しないと」

足柄「文面どうしようかな……」


1 どうしてメールしてきたの?他に何かあるんじゃ?
2 明日の放課後カフェに行かない?
3 明日こそ泳ぐわよ!気合い入れておきなさい!
4 好きになる対象が狭いー!!

来てなかったら>>216の安価↓
とりあえず終了です、今は足柄が独走しています
どこかに罠があります、選択肢の難易度は難しめにしてあるので頑張ってください

次回はメールと朝金剛との遭遇から進めたいと思いますー、お疲れ様でしたー

お、騙されずに好感度アップ台詞を選びましたか

それではお疲れ様でしたー、お休みなさいー

今日の更新は無しですー


↓ 小ネタ安価

スピリタスを水代わりにごくごく飲む提督

>>221

コンコン ヒビキダヨー
提督「おう響、どうした?」ゴクゴク

響「夜中に怖い夢を見て……眠れないんだ」ブルブル

提督「そうかそうか、ならここで休むといいさ」ゴクゴク

響「ハラショー、助かるよ」

~~~~~~~~

響「そういえば司令官、喉乾きやすいの?水の飲みすぎは体に悪いよ?」

提督「あー、なら水じゃないからいっか」ゴクゴク

響「ならいっか」

提督「だよな」ゴクゴク

~~~~~~~~

響「……じゃいっかじゃないよ!水分取りすぎはダメ、はい没収……ねえ、これあれだよね?」

提督「んあ、あれだが」

響「……なんで酔わないの?」

提督「知らん……さぁ、返してもらおうか」シュパッ


響「な、なんであの時外出してたのさー!!」パコパコ

提督「は?」

響「だから、響が皆を殺して自分も死んで……」

提督「おい、夢でも見てるのか?寝ぼけてるのか?アルコール嗅いで酔ったか?」ゴクゴク

響「……あ」

響「ごめん、気が動転してたのは響だったよ、人間がスピリタスを水のように呑むはずないからね」

響「じゃ一眠りしてくるよ、お休みー」


提督「……は?呑むはずないも何もこれはスピリタスだぞ?うーん、明日響を医者にでも見せるか………」ゴクゴク

足柄「よし、下心を排除してここは先輩の威厳を見せて……」ピッ

足柄「送信完了!」

~~~~~~~~

提督「あ、返事だ……何々、明日こそ泳ぐから気合い入れときなさい……」

提督「勉強教えた次の日でも部活熱心だな先輩……憧れちゃうな………」

提督「先輩……」

zzz zzz

~~~~~~~~
am 5:00
提督「部活に備えて早く寝たら早く起きすぎた……散歩しよ」

提督「8:30に学校なのに……徒歩10分なのに……」

~~~~~~~~

金剛「HELLO!珍しいネー!」

提督「いや、早起きしちゃって」

金剛「いい心がけネー!」

金剛 (朝から文字通りGOOD MORNINGネー!これはchanceヨー!)


提督「ん、どうした金剛?」

金剛「な、なんでもないネー!そ、それよりサー………」

↓1
1 ランニングネー!
2 ワタシの家でココア飲もうヨー!
3 ラジオ体操でもしヨー!
4 世間話でもするネー!

金剛「ワタシがココア作るから一緒にmy houseで飲むネー!」イェーイ!


提督「お、やっぱ気が利くなぁ……冷えてたし、是非お邪魔するよ」

金剛「じゃあ早速GO!」ダダダ

提督「手離せ!ちょ!自分で行けるから!!」

金剛「馬耳東風ネー」ダダダダダダ

提督「何故今正しい意味で使えた!?しかも聞こえてるしそれ!」

金剛「聞き流してるからno problem!スピードラーニングだヨー!」ダダダダダダ

提督「聞き流すなぁああああ!!!」

~~~~~~~~

金剛「はい、ドーゾ!」

提督「いただきます……あぁ、温まる~………」

提督「しかも俺好みの味だ……」

金剛「提督の好きな物は一つを除き把握してるネー」

提督「なんか凄いな……え、その一つって?」

金剛「secret!」

提督「ごちそうさまでした、美味しかったよ」ニコッ

金剛「あ、あ、ありが……///」ズギューン

~~~~~~~~

提督「まだ6時か……割と暇だな……」

コンマ↓
01-50 お世話になるのもあれだし帰る
51-00 もう少しここにいる

提督「よし、帰るか……朝起きたとき涼風が心配するし」

~~~~~~~~

提督「んじゃ、お邪魔しましたー」

金剛「もう帰るノ?」

提督「いや、あまり長居しても迷惑だし」

金剛「いやいや、そんな事は全くないヨー!むしろ大歓迎ネー!」

提督「いやいやいや、ほら、涼風も心配するしな?」

金剛「あ、確かにそうネー……分かった、またschoolでmeetネー!」


コンマ↓
ぞろ目 送っていく
それ以外 特に無し

(金剛ボーナスタイム)

金剛「What is a cold day it is today!」

金剛「I think you have a cold, so I will send you home!」

提督「???」

金剛「大丈夫ですカー来年大学入試生!意訳すると、今日は何て寒い日なのだろう!このままでは風邪を引いてしまうわ!だから家まで送ってあげるネー!って意味ネー!」

提督「送ってくれるのか?」

金剛「そゆことネー!」

提督「おお、何から何までごめんな……」

金剛「いいノいいノ!」

~~~~~~~~

提督 (そういえば金剛の制服姿可愛いよなぁ……似合ってるなぁ)

金剛「ん?どうかしたノー?」

提督「いや、何でもないよ」(心の内に秘めておこう)

金剛「おかしな提督ネー」

~~~~~~~~

金剛「HEY!そういえばワタシ普段と変わってないかナー!」

提督「制服の事か?」

金剛「BINGO!嬉しいネー!」


コンマ↓1+2
40以下 ラッキースケベその1
41-160 特に無し
161-200 ラッキースケベその2
片方がゾロ目 ラッキースケベその3

金剛「うーん、少し短すぎたかネー」

提督「裾直すなら家に帰ってからでお願いします直視できませんお願いします」

金剛「チキンネー!あ、ほら着いたヨー?」

提督「本当だ……ありがとな、色々」

金剛「気にしないでいいネー、その代わり将来ワタシへの態度で払って欲しいネー」

提督「よく分からないけど、返せるなら返すよ……じゃな、また後で」

金剛「GOOD BYE♪」

~~~~~~~~

提督「金剛は昔から変わらずいい奴だなぁ……可愛いし、いい幼馴染みだよ」


~~~~~~~~

提督「よし、学校行くか」

遭遇安価
コンマ↓
01-20 涼風
21-40 金剛
41-60 利根
61-80 足柄
81-00 五月雨

今日はここまでですー

提督「……あ、先生お早うございます」ペコリ

五月雨「おはようございますー、提督くんは礼儀正しくて文才で鏡ですよ」ニコッ

提督「いえいえ、先生こそお若い上に教え上手で助かってますよ、数学楽しいですよ」ニコニコ

五月雨「嬉しい事言ってくれますね♪じゃあご褒美です!」

提督「これは?」

五月雨「安価チェッカーです、一度のみ使えて安価がプラスかマイナスか分かっちゃいます!」

提督「おお!ん?ありがとう……ございます?」

五月雨「女子目線ですよ、効果を発揮するのは」ニコニコ

提督「???」

五月雨「一回しか使えないので気をつけて下さいねー、じゃまた後で!」


提督「ん?……ん?」


※安価チェッカーを手に入れた!
安価チェッカーは選択肢安価選択前に一度のみ使え、安価がプラスかマイナスか分かります

今日は無しの予定です


現在金剛>足柄>>>>>>>涼風>>>利根となっております(>一つ辺りの差は6)

一回の安価で20-30変動が起きる場合もあるので、まだまだ狙えますよー!と言うヒント
劇中は現在水曜日です、週5の学校を想定しています
デートなどを狙うなら……

今日も出来そうに無いです
明日は恐らく大丈夫ですので明日またお願い致します


↓ 小ネタ安価

涼風神輿をかつぐ

二日間くらいサーバー側の拡張メンテナンスでしたね、祝32GB!

今日の22:00から更新を再開しますー

>>242

涼風「え?」

憲兵「ほら、小学生が神輿を担ぐって伝統あるじゃないですか、それにどうですかって」

涼風「な、何言ってるの!第一アタイは中学……」

憲兵「よし、決まりでいいですか?小学生重いと思いますが頑張って下さいね、ではではー」ニコニコ

涼風「話聞けぇえええええええ!!!」

~~~~~~~~

涼風「お兄ちゃん~……」

シーン

涼風「あ、そうだ怒ってるのか……」ハァ

涼風「散々だなぁ……」

~~~~~~~~

子日「子日だよーぉ!」

ナカチャー「ナカチャーだよぉ!」

時雨「はぁ、何で僕がこんな事しなきゃいけないんだろ……幸運艦なはずなのに……」ガーン

涼風 (ガキ二人と悟った感じのヒッキーが一人……何これやりづら………)

~~~~~~~~

エイエイオー!
イチニーサンシィーッ!

涼風「煩いなぁ……」

涼風「お兄ちゃんにも会わないし……はぁ」

ネノヒアターック!!
ヤメテヨ、カツイデルジャナイカ
カンタイノアイドルダヨォ!

涼風「なんでこうなったんだろ……」ズーン



涼風改二はよ!

始めますー、久しぶりですね……

校内遭遇安価

コンマ↓
01-25 金剛
26-50 足柄
51-75 涼風
76-00 利根

提督「ん、あれは利根か……よし」

利根「提督……」

~~~~~~~~

提督「利根、この前は言い過ぎた」

提督「ごめんな、利根」フカブカー

利根「い、良いからさっさとその顔を上げぃ!」

提督「そ、そうか分かった、お詫びに何か奢るよ」

利根「それじゃ……奢らせてもらおうとするか」


利根とのわだかまりが無くなった!

~~~~~~~~

提督「放課後か……、どうしよう」

提督「妹との関係も修復しときたいな、家での位置取りが面倒だから」

提督「でも部活も来い!って言ってたし……どうしよ」


コンマ↓
01-30 直帰
31-60 部活
61-80 教室でのんびり
81-00 図書室で現実逃避

提督「もういいや、図書室行こう」

提督「そうやって逃げてばっかりで、自分からは何もしない……なんかで見たような気が………まあいいや」

~~~~~~~~

提督「あれは利根か、おいすー」

利根「なんじゃその挨拶は……奢りありがとな、美味しかったぞ」

提督「そりゃ良かった、ところで今何を読んでいるんだ?」

利根「ああ、これか……坊っちゃんって知らないか?」

提督「吾輩は猫である……のあれか?」

利根「一人称が同じだから、親近感が湧くのじゃ」

提督「ほうほう、良かったな」

(好感度ポイントが入りました、選択肢がない場合は+確定です)
~~~~~~~~

提督「夜が来た、夜が来た、夜が来たー♪」

提督「今日も涼風とはぎすぎすしたな……謝っておこうかな」

提督「いや、あっちが悪い!……でもなぁ……」


コンマ↓
01-30 謝りにいく
31-60 散歩
61-90 散歩その2
91-00 先輩にメール

提督「あーもう分かんない!」ウガー

提督「頭冷やそ………」

イッテキマース
イッテ……ラッシャイ………グスッ

~~~~~~~~

提督「夜遅いし、誰もいないだろうな……星が綺麗だなぁ」

金剛「提督じゃないですカー!」

提督「金剛!?夜遅いから危ないぞ……?」

金剛「そう?ま、提督がいれば安心ネー!」

提督「おいおい……」

金剛「ところで23:00なのになんで外出てるネー?」

提督「いや、涼風と喧嘩したから頭冷やそうと……金剛こそどうして?」

金剛「hmm、なんとなく?」

提督「おいおい………」


1 と言うのは冗談で、星を見に来たネー
2 寒いデショー?これあげるネー!
3 家に来るネー?
4 世間話でもするネー?

金剛「と言うのは冗談で、星を見に来たネー」

提督「今日初めて意識したけど、綺麗だよな……」

金剛 (え///提督にbeautifulだなんて///)

金剛「で、でショー!///」

提督「本当綺麗だよな、この星」

金剛「あ、星、starネー!確かにbeautifulだヨー、もう中学の頃から日課ネー、日じゃないけど」

提督「星課ってか?面白いな」アハハ

金剛「相変わらずセンスがずれてるような……まあ、基本夜ワタシはここに居るから暇なら来るといいネー」

提督「ああ、来たいときはそうするよ」ニコッ

金剛 (やったヨー!!mom、dad、少し進展したネー!!)

提督「それじゃ夜遅いし、俺は帰るわ」ジャナー

金剛「I know、またtomorrowにmeetネー」ジャネー

(好感度が中上昇しました)

~~~~~~~~
木曜日

提督「新しい、朝が来たー!」

提督「さて、今日も一日頑張るか……と」

ピンポーン!

提督「出足挫かれたよ!……はーい」


コンマ↓
01-20 宅急便
21-40 金剛
41-60 利根
61-80 足柄
81-00 五月雨

足柄「部活ー!!」

提督「おわっつ!?」

~~~~~~~~

足柄「部活来なかったでしょー!」

提督「すみません……」

足柄「ま、良いけどねー」

提督「いいんですか!?」

足柄「運動部だけどウチは自由だしー」

提督「そう言って下さると助かります……」ハハ

足柄「ま、これはついで話で、本題はこれなんだけど……」



1 明後日プールでもどう?
2 明後日部活あるから来なさいよー!
3 提督くんの家って割と遠いわね……
4 カーディガン新しくしてみたの、どう?

選択肢が簡単な時は一筋縄では行かない設定があります

足柄「明後日プールでもどう?」

提督「いいですよ?」

足柄「え、いいの?」(やった!プールでデート、提督くんと!///)

提督「ですが、あの……二人きりでしょうか?女友達とか妹連れちゃダメですか………?」

足柄「あ……えと……それは………」(ここでダメって言ったら不審がられるよね……しまった、予想外の質問だわ)


01-10 二人きり
11-20 涼風も連れる
21-30 金剛〃
31-40 利根〃
41-50 涼風、金剛も連れる
51-60 涼風、利根も連れる
61-70 利根、金剛も連れる
71-80 全員連れる
81-90 二人きり
91-00 二人きり→断られる

知ってました
いつも厳しい条件付けると逆に安価が振るうこれ知ってました


今日はここまでですー


足柄「そ、そうよ……駄目、かしら?」

提督「う、う……」

足柄「……だめ?」ウワメヅカイ

提督「……い、良いですよ、二人で行きましよう」ドキッ

足柄「本当?やった、じゃ場所はここで、9:00集合ね!」ワーイワーイ

提督 (結局欲に負けた……けど、足柄先輩の水着姿か……楽しみだなぁ)

足柄 (これは未だかつてない大チャンス……ここで絶対に手に入れて見せる!そして……///)


※土曜日の予定が埋まりました!

いつも通り今日は無しですが熱っぽいです、熱出たら明日も無しになります……ご了承ください

熱出たら捌けないので小ネタ安価も休まさせていただきます、申し訳ないです

今日も無しでお願いします、明日迄には治しておきたいです


↓小ネタ安価

(1/2)

提督「よーしよくやった、今日の演習はここまでだ」

島風「私のスピード、速かったでしょ!」

金剛「私の実力、褒めて欲しいネー!」

提督「うむ、よくやった」ナデナデ

島風「えへへ……//」

金剛「落ち着きマース……//」

~~~~~~~~


提督「お疲れ榛名、今日の職務は終了だ」

榛名「お疲れ様です提督♪ここからは結婚艦正妻艦として、手とり足とり歩む時間ですが……その前に」

提督「なんだ?」

榛名「他の女と話していいなんて、榛名はいつ言いました?」ニコッ

提督「い、いや、職務の時限定って折り合いをつけたじゃないか」アセアセ

榛名「へぇ~、提督は職務中に女の髪を撫でるのですか、しかも二人も」

提督「そ、それは」

榛名「どうせ向こうから褒めてとか言われたんですよね?榛名は正妻なんですもの、提督に関する事はぜーんぶ、把握してますよ♪」ニッコリ

提督「す、すまん……これからは榛名一人だけを愛し続けるよ」

榛名「愛する?今までは他の女も愛していたんですか?」

提督「ち、違う……likeだ、榛名へのloveとは違う」

榛名「嬉しいですけど……他の女から提督はloveですよ?それで、また提督が言い寄られたりすると榛名にも影響が出てしまいますから……」

提督「から、なんだ……?」


榛名「もう言い寄れないよう、女共を榛名が処分しておきました♪」

~~~~~~~~

提督「どういう……こと…………だ?」オソルオソル

榛名「言葉通りですよ?他の邪魔な女共を、榛名が沈めてきました♪もうこの鎮守府には提督の榛名以外誰もいませんよ♪」

提督「なっ……!」

榛名「お姉様も馬鹿な方でしたよね……提督さえ好きにならなければ良かったのに」

榛名「提督なら榛名のやったこと、肯定してくれますよね?」

提督「んなわけないだろ……!憲兵に通報するぞ……っ!?」バサッ

榛名「そんな提督自身の意思な背く事をする提督の手、切り落としてあげました♪」

提督「違う!これは本心だ!!」

(2/2)

提督「……!!」(息が!息が!)

榛名「痛いはずなのに、随分と威勢のいいお口ですね……こんな口塞いであげます♪」

提督「~~~~~~~!!!!!」(逃げないと……逃げないと!)

提督 (でも………息が!!!)

ボフッ

榛名「あら、気絶しちゃいました?」

提督「」

榛名「さっき、逃げようとしてましたよね提督?」

提督「」

榛名「なら……もう、逃げられないようにしてあげます♪」ザクッッ!!

提督「」

榛名「んむ……//提督の血の味、榛名好みですよ♪」

提督「」

榛名「提督の顔も性格も、榛名は大好きですよ♪」

提督「」


榛名「提督がどんな姿になろうとも……榛名は提督を一生愛し続けますから……♪」

今日は進めて行きますー!

こないだ念願のビス子を手に入れました、可愛いですね

<で、あるからして……

提督「あー、なんで一々面倒な説明するんだろうな、要点だけ纏めて欲しいわ……」

~~~~~~~~

提督「そんなこんなで午後になりました」

提督「早急に妹と仲直りしておきたいな、先輩とのデートの時無言で家を出たら怖いだろうな……」


コンマ↓
01-50 直帰
51-60 部活
61-80 教室
81-00 図書室

※ヒロイン側から攻略するので別にほったらかしても影響は無いです(ほったらかすとは言ってない)


提督「と、いいつつ俺は部活に来ていた」

提督「最もらしい言い訳を作って逃げるのは一番悪いよな……」

足柄「あら提督くん、どうしたの?」

提督「どうもこうも部活こーい!って言ってた気がして……」

足柄「それで部活来てくれるのは先輩として嬉しいわ、ところで……」


1 プールの件、どうする?
2 デートの件、どうする?
3 速さの競争しましょう!
4 購買行かない?焼きそばパンが……
0 チェッカーを使う(残り1回)

ゾロ目(特に意味はない)


足柄「そうね、速さの競争しましょうか」

提督「なんか水泳部入って以来水泳部らしい活動何もしてませんでしたね、望むところですよ!」

足柄「と言うわけで4、5レーン開けてー!」

<ハイハーイ
<ウラヤマシス
<ウオーーー!!

提督 (権力恐るべし)

~~~~~~~~

足柄「では、改めまして……部長の足柄です、200m自由形が得意なの!」

提督「部長だったんですか!?」

足柄「ええ、知らなかった?」

提督「はい……でも何か全て解決しました」

足柄「それは良かったわ、何の事か知らないけど」フフッ

足柄 (あら、競争って言ってみたけどウケがいいじゃない!これは行ける!)


足柄「じゃあ200m自由形で行くわよ!」

提督「望むところですよ!」


<イチニツイテ ヨーイ ピー!


↓ 足柄の速さコンマ(高いほど速い)(補正+20)
↓2 提督の速さコンマ(高いほど速い)

(好感度上昇大+試合による出来高)

おっそーい!
そしてあらぶるコンマゾロ目


足柄「おっそ!?」

提督「いや、先輩が速いだけですって……」

足柄「まあ全日本女子高校水泳大会で総合優勝してるからね」ドヤッ

提督「おおっ……!」

提督 (口先だけじゃない……実力も兼ね備えている凄い先輩だ………!)

~~~~~~~~

提督「じゃあ土曜日は泳ぎを……」ヒソヒソ

足柄「流石に違うわ、プールでのんびりするだけよ」

足柄 (後、あなたを落とすという仕事があるわ……//)

提督「良かった……泳がれたら付いていけないですから」

足柄「そこまで鬼じゃないわ……あ、時間だし引き上げましょうか」

提督「了解です、ありがとうございました!」

足柄「こちらこそ♪」

~~~~~~~~

提督「夜はなぜ毎日来るのか……いや、南極は来ない日も多々あるっけ」

提督「余り眠くない、どうしよ……」

コンマ↓
01-30 星の観察へ
31-50 涼風に謝りに
51-75 夜道を散歩
76-00 先輩にメール
ゾロ目 先生との遭遇

提督「よし、違う方面に散歩しようかな」

~~~~~~~~

利根「おーい提督!」

提督「お、利根じゃねーか」

利根「お主はどうして外出を?吾輩は何となくじゃが……」

提督「俺もだな」

~~~~~~~~

利根「話すネタが尽きたのじゃ」

提督「ああ」

利根 (ここで帰ったら損するのじゃ、会話のキャッチボールとか言うあれじゃ!あれしないと!)


↓1
1 妹と上手くいってないそうじゃないか
2 どうじゃ、ちと遊ばないか?
3 送っていくぞい
4 あれから遅刻はどうじゃ?
5 チェッカーを使う(残り1)

利根「どうじゃ、遊ばないか?」

提督「夜だしやめておくよ、補導されたらあれだし」

利根「おっとそうじゃ、悪かった」

提督「良いってことよ、気持ちだけ受け取っておくよ」

利根「そう言ってくれると助かるな、じゃまたじゃー」

提督「おう、じゃあなー」


(変動無し)

~~~~~~~~

提督「最近早起きの習慣がついた」

提督「さて、朝早くからどうしようか……4つくらい選択肢が思い浮かんだぞ!」



1 二度寝
2 散歩
3 朝食準備
4 メール

今日は終了ですー、お疲れ様でした!


提督「朝ごはん作るか、家庭系男子になろう」

ジュー

涼風「おはよう……お兄ちゃん」

シーン

提督「涼風」

涼風「……なに?」

提督「ごめんな、こないだは言い過ぎた」

涼風「ううん、あたいの方が間違ってたよ……でもね、お兄ちゃんに無視されるのが一番辛かった」

提督「すまんな……何して欲しい?」

涼風「……ぎゅーって、して欲しい」

提督「なんだ、そんな事か」ギュー

提督「どうだ?」

涼風「うん……暖かいよ、お兄ちゃん…♪」


提督「よし、朝ごはん食べるか!」

涼風「うん!」


(わだかまり解除+好感度中上昇)

今日は無しです、2日に1回ペースは無理なく続けられていいですね、スレ消費は遅いですが


↓ 小ネタ安価

コンビニ店長の那智さん

>>296
(提督とは無縁だったというシチュです)

那智「いらっしゃいませ」

モブ「これと、後はフミチキを」

那智「かしこまりました……全部で373円となります」

モブ「……」サッ

那智「こちらお熱くなっていますので、食べる際にはお気をつけ下さい」

那智「ありがとうございましたー」

~~~~~~~~

那智「全く、疲れるな……」

那智「自分の物の言い方を変えてまで接客するのは………」

那智「まあ、元々賑やかな事とは無縁であるし、私にとっては天職なのかもな……」

~~~~~~~~

那智「いらっしゃいませ」

提督「これと、タバコ16番を」

那智「かしこまりました」


提督「それにしても、今日は暑いですね」ハハッ

那智 (面倒くさいな……大抵、こういう奴の二言目はナンパだから無視したいが仕事上無視出来ない……まあ面は格好いいな)

那智「は、はぁ……暑いですね」

提督「ですよね、部下全員には水分補給を徹底してるんですがどうにも育ち盛りの女の子は皆平気って……」

那智 (二言目なんて予想してないぞ、しかもこいつタラシだ……警戒しないとな)

那智「お会計582円となります」

提督「ほいほーい」

那智「丁度預かります、レシートのお返しです」

提督「ほーい」

那智「ありがとうございました……ってお客様!ジュースをお忘れですよ!」

提督「ああ、それ君へ買うつもりのジュースだから間違ってないよ?暑い中ご苦労様、じゃあねー」ウィーン

那智「お客様!? は、はぁ……」

ドキッ

~~~~~~~~

那智 (な、なんだこの胸に残る違和感は……) ドキドキ

那智 (相手はナンパするつもりはなかったし、私に親切にしてくれた) ドキドキ

那智 (しかもジュースまで……体に無理言って働いているのまで知ってた) ドキドキ

那智 (しかもあの爽やか笑顔……頭から離れない……) ドキドキ

那智 (この感情は一体………っ!)ハッ



那智「……そうか、これが恋という物なのか」

那智「また会いたいな……」



チョロイン那智店長

22:15からの更新となります、もうしばらくお待ちください

学校

<デーデカルトハハエノイチヲセイカクニシリタイガユエニザヒョウヲカンガエツイタノデアッテー
<ザヒョウヘイメンナンカキライダ!


提督「昼になったけどいつも飯食う相手が休みか、誰と食おうかな」

<センセイキョウモカワイイヨ!
<ハ、ハイアリガトウゴザイマス
<ケッコンシテクレ!
<ダ、ダメデス!


コンマ↓
01-20 教室で食べる1
21-40 購買で食べる
41-60 部室で食べる
61-80 下のフロアで食べる
81-00 教室で食べる2

提督「うーん、しょうがないから一人で食べるか……」

~~~~~~~~

提督「なんか寂しいな……いただきまー」

五月雨「助けてくださ~い!!!!!」

提督「すっ!?」

男子「うぉおおおおおおおお!!!」

五月雨「て、提督君助けてぇ!」グスッ

提督「は!?……分かりました、やるだけやってみます」


コンマ↓ 提督の強さ

提督「お前らぁ!先生が嫌がってるだろ!!やめてやれよ!」

男子達「お前には関係ねぇだろ!!」

ボコボコ ボコボコ

提督「」


金剛「……あ、あ………!」

曙「あんたらいい加減にしろぉおおおおおお!!!!!」

男子「」ビクッ!

曙「人追っかけ回しといて何してんのよこのクソ男子!!!!!!」

男子達「我々にはご褒美です!!」キラキラ

曙「な……なによ!このクソ男子!」

男子達「ありがとうございます!!」

曙「はぁっ!?」

~~~~~~~~

五月雨「助かりました……」

提督「すみません、見苦しい所をお見せしてしまって……」

五月雨「いえ、体を張って守ってくださって、感謝しきれませんよ!……そうだ、お礼にこれあげます!」

提督「これは?」

五月雨「コンマ強制服従装置です!1回のみコンマの選択肢が番号の選択肢になります!」

提督「えっと……それはどういう……」

五月雨「まあいいですよ、もう一つお礼がありますから」チュッ

提督「……!?///」ボフン

五月雨「えへへ、ありがとうございました♪では一緒に昼食べちゃいましょう!」

提督「……何でです?」

五月雨「……もう一度キスしてあげますよ」

提督「食べましょうか」

~~~~~~~~

提督「あぁ^~鼓動がぴょんぴょんするんじゃ~」

提督「放課後だ、どうしよう」

コンマ↓
01-20 金剛の元へ
21-40 足柄の元へ
41-60 直帰(涼風)
61-80 利根の元へ
81-00 五月雨の元へ
1 装置を使う(この場合1とだけ打ってください)

前レス金剛→曙です、失礼しました
……先生サブヒロインじゃないですねこれ正妻ですね


提督「先生とのキス……」ドキドキ

提督「先生の所へ行ったらキスしてくれるかなーなんて」ドキドキ

提督「よ、よし俺も男だ、行こう」ドキドキ

~~~~~~~~

五月雨「提督君、どうしました?またキスされに来たんですか?」

提督「……はい」

五月雨「そうかはいですか、そりゃはいですよね……ってええっ!?」

提督「……ダメです?」

五月雨「うーん……まあいいですよ、キスしてあげます」チュッ

提督「///」

~~~~~~~~

提督「ところで、先生18才ですよね?」

五月雨「え、何故それを!?」

提督「勘ですよ、まさか当たってました?」

五月雨「実は……この事はくれぐれも内緒でお願いしますね」

提督「じゃあ口止め料でこれから毎日キスを」

五月雨「ええっ!?………まあ、提督君ならいいや」チュッ

~~~~~~~~

提督「何か今思えば凄い事約束したような……///」

提督「う……いかんいかん、明日は足柄先輩とデートだ」

提督「よし、今日の事は一旦忘れよう」

※終わった後五月雨での後日談が解放されました

提督「もう寝る時間かな?」

提督「よし、メールしておこう……明日はデートだし……あ、先生のメアドも貰ったんだっけ」


コンマ↓
01-45 足柄にメール
45-50 星の観察に
51-55 何となく外へ
55-60 妹の部屋に
61-00 先生にメール

とりあえず今日はここで終了です、コンマ来てなかったら↓

※補足
五月雨は魔性の女設定ですが提督は落ちないし落とさないです、五月雨は外れコマンドだと思ってください

現在足柄>金剛>>>>>>>>>>>>涼風>>>利根です、下位二人は絶望的
※もうそろそろ上二人には提督が落ちます

では、お疲れ様でしたー

提督「先生にメールしよう、先輩ごめんなさい!」


提督「先生、今日はありがとうございました」

五月雨「これも提督君だけですよ?」

提督「なんか二人だけの関係って良いですね」

五月雨「ですね、提督君となら幸せになれそうです」

提督「せ、先生気が早いですよ!第一僕だって気になる人の一人や二人は居ますって!」

五月雨「私とは遊びだったの……?」


提督「うぅ……寝よう、返信しなくていいや」

提督「罪悪感が……お休みなさい」


五月雨「返信来ない……攻めすぎちゃったかなぁ」

五月雨「まあでも二番手以内には入れるかな♪側室でもいいから、私は……♪」

なんかめちゃくちゃ端末が重いです……
本編更新は無しです


↓ 小ネタ安価

青葉「と言うわけで、曙さんの恋愛観を聞いちゃいます!」

曙「と言うわけでってまだ私何も聞いてないよ!?」

~~~~~~~~

曙「恋愛観って言っても……何話せばいいのか……」

青葉「じゃあ意中の相手を落とすテクニックとか教えていただければ」

曙「うーん、テクニックと言うか座右の銘ならあるけど……」

青葉「いいですねぇ、どぞどぞ!言っちゃってください!」

~~~~~~~~

曙「押して押して押しまくれ!とデレデレ大正義!だよー」

青葉「ふむふむ……具体的な例はあります?」

曙「ほら私、元々言葉使い悪かったじゃん」

青葉「はい、そりゃもう毒舌で」

曙「言わないでよぉ!……それで、提督にもキツく当たっちゃってたんだけど……」

青葉「提督も困ってましたねぇ……」

曙「うそ、謝らないと……それで、ある時このままじゃ気持ちが伝わらないって思って……」

曙「頑張って口調直して、提督に"私"の方が合ってるって言われて、一人称直して、……提督と付き合ってから甘えるようになって、その私を提督は愛してくれて、それでどんどん甘えるようになって、そしたら提督が……」

青葉「いやー、いい惚気話ですねぇ」

~~~~~~~~
30分後

曙「だから素直に甘えるのが一番なんだよ!」

青葉「ふむふむ、なるほど……!ありがとうございました!」(このリア充がぁ!!)

曙「えぇ、もっと話したいよー!それで提督が……」

青葉「もう勘弁して下さい……」

~~~~~~~~
提督「よし、今日はデートの日だ!」

提督「気合い入れていかないと………ん?何に気合い入れるんだ俺?」

~~~~~~~~

足柄「待ちにまったデート……♪」

足柄「気合い入れていかなきゃね!ここで確実に提督くんを落とすわ!!」ビシッ

~~~~~~~~

提督「よし着いた……っと、あれは足柄先輩かな?」

提督「あ、先輩……だ」


コンマ↓ 服装
01-25 フリルの水着
26-50 フリル+パレオ
51-75 ワンピース型の水着
76-00 まさかのスク水
1 コンマを選択肢に変える(残り1回) この場合は安価に対するレスで1とだけ打ってください

提督「せ、先輩!!」

足柄「提督くん、おはよー!」ニコ

提督「おはよーじゃないです!なんでスク水なんですか!」

足柄「え、好きじゃないの?提督くんがスク水好きって情報聞いたんだけど……」

提督「そんな噂何処から……」

足柄「で、どうなの?好きなの?嫌いなの?」


コンマ↓
01-25 大好きです!(上昇大)
26-50 好きです(上昇中)
51-75 普通です(変動無し)
76-00 ダサいです(下落大)

*選択肢変更は使えません、頑張って下さい

提督「まあ………………………好きです」ボソリ

足柄「え?なんですって?」

提督「好きです!!」

足柄「正直でよろしい!」

~~~~~~~~

提督「さて、何処行きます?」

足柄「それなんだけど、一応プランは練ってきたわ!」

提督「おお、いいですね!そのプラン通りで決定で!」

足柄 (中身話してないのに……まあいいや、それだけ信頼されてるんだよね!)


コンマ↓(選択肢変更不可)
01-33 絶叫コース(好感度の上下大)
34-67 おすすめコース(好感度の上下中)
68-00 泳ごうコース(好感度の上下小)
ゾロ目 二人で体験コース(好感度上昇確定)

足柄「とりあえずプランなんだけど……、プール側のおすすめ巡りにしたわ」

提督「おお、無難!」フフ

足柄「ええ、無難よ!」フフ

足柄「……よし、時間が勿体ないし行こうか!」

提督「はいはいさー!」

~~~~~~~~

足柄「まずはここ、サーフボードよ!」

提督「お、先輩出来るんですか?」

↓コンマ 足柄
01-33 勿論!
34-67 さあ?
68-00 やった事がないわ

提督「とりあえず先輩先やって下さい!」

足柄「良いわよ提督君先でー」

提督「レディーファーストですよ」ニコッ

足柄「そ、そう?///なら先に行かせて貰うわ//」ドキッ


コンマ↓2 足柄の上手さ
01-33 上手い
34-67 波に乗れている程度
68-00 下手
ゾロ目 めちゃくちゃ上手い

足柄「さっきは分からないしさあ?なんて言ったけど実は初めてなんだよね……」ハァ

足柄「ここで出来なかったら……ううん、きっと出来るわ!」

足柄「頑張るのよ足柄!ふぁいおー!」

ザー

~~~~~~~~

足柄「滑れる事には滑れるじゃない、まぁとてとてだけど」ザー

提督 (おお、滑れてる先輩!)

足柄「ほ!は!と!」

~~~~~~~~

提督「お疲れ様です先輩」

足柄「滑れてたでしょ?」

提督「はい、尊敬しちゃいます」

足柄「そう?///」

提督「ええ、凄いですよ!」

~~~~~~~~

足柄「次はここよ!」

提督「なるほどプール内のゲーセン……なぜゲーセン!?」

足柄「知らないわよ……あ、あれ確か私の友達の曙ちゃんの得意な」

タイコノタツジン!!

提督「……出来るんですか?」

足柄「ん、まぁ……」

コンマ↓1 
01-33 ☆6までなら……
34-67 ☆8位なら……
68-00 ☆10行けるわ!
ゾロ目 四凶も行けるわよ!

提督「じゃあ自分は2Pに入りますから、曲選びは任せますねー」

足柄「ほいほいー」

~~~~~~~~

足柄「これにするわ!」

提督「うーん、どうだろ……出来るかな………」

足柄「まあ、大丈夫だとは思うわ!」

サア、ハジマルドン!


コンマ↓2
01-50 クリア
51-00 ノークリア
ゾロ目 フルコンボ

(落ちる圏内には既に入っています)

足柄 (うん、こればっかりは経験しないと無理だ)

提督 (あれ、全然出来てないぞ先輩……)

~~~~~~~~

シッパイ、モウスコシガンバルドン!
クリアー、ダイセイコウダドン!

提督「先輩……」

足柄「全然出来なかった……」ガーン

提督「まあまあ、気を落とさないで下さい……」

足柄「うん、ごめん……最後行きましょうか」

提督「先輩最後なら気分上げて行きましょ!行きましょ!」



↓1 最後に回る所(プールもしくは遊園地に有りそうな物限定)

(誘導しました)


足柄「ここ、二人で乗りたかったの」

提督「観覧車ですか……素敵な所ですよね」

足柄「ええ、私も昔から好きよ」

提督「えっ?」

足柄「ん?」

提督「あ……、何でもないですよ」ハハッ

提督「それじゃあ乗りますか、先輩」

足柄「ええ、乗りましょう」

~~~~~~~~

↓1 観覧車内トーク(頂上前まで)
1 提督君って好きな人いるの?
2 今日一日、私とても楽しかったわ
3 こう観覧車登ってると、昔を思い出すわ
4 無言
5 チェッカーを使う(残り1回)

チェッカー発動!
「3以外は+です」


この情報を含めて↓

足柄「あのね提督くん」

提督「なんです?」

足柄「私今日一日、すっごい楽しかった」

足柄「言い過ぎかもだけど本当の話、今まで生きてきた中で一番だわ」

足柄「ありがとう、提督くん」ニコッ

提督「い、いえ、こちらこそですよ」

足柄「ところで……なんだけど、提督くんって……好きな人、いる?」

提督「ななななななななななななんですかいきなり!」

足柄「い、いや……知りたくて」

提督「なんで先輩に教える必要が!……ま、まあいますけど」

足柄「……だれ?」

提督「い、言えませんよ!」

足柄「そう……なら、提督くんだけ言うのもあれだし私も言うわ」

足柄「私は……いや、私もいるわ」

提督「だ……だれです?」

~~~~~~~~
頂上

足柄「……提督くん、あなたよ」

提督「!?」

足柄「いつも一方的でわがままで身勝手だけども……提督くん、良ければ私と付き合ってください」サッ




コンマ↓ 返事
01-33 こちらこそ、宜しくお願いします
34-67 こちらこそ、宜しくお願いします
68-00 こちらこそ、宜しくお願いします
ゾロ目 こちらこそ、宜しくお願いします

足柄「…………」

ギュッ

足柄「!?」

提督「先輩……こちらこそ、よろしくお願いします」

足柄「」パァア

~~~~~~~~

足柄「うぅ、ひぐっ、ぐすっ……ずっと、待ってたんだよ……ぐすっ、それなのに、中々気づいてくれなくて……ひぐっ、うっ」

提督「ごめんなさい先輩、待たせちゃいました」ナデナデ

足柄「ほんとに、またせてたんだよ?……ううっ、ひっく」

提督「でも、これからはもう待たせることも無いじゃないですか」

足柄「ぐす、そう……だよね、そうだよね!」

提督「そうですよ!」

足柄「じゃ……そうだ、キスしようよ」

提督「……勿論、良いですよ!」



足柄「夢みたい……」

提督「それが現実なんですよ!」

足柄「ええ、そうよね!」ハハ

提督「……ダメだ、嬉しすぎて話のネタが………」

足柄「実は私も……あ、そうだこれだけは言っておかないと!」

提督「ん?なんですか?」








足柄「これからもよろしくね、"私"の提督くん♪」




happy end!(約二名)

くぅ~っ疲れました!これにて終了です!


さて、後日談(R-18含む)を書こうかと思ってたりもします
五月雨先生の後日談も解放してますが、一応これらは自分の書きたい時に書く感じで行こうかとは思っています


さて、スレの3.5割消費して料理してないので料理対決入ります
安価埋まればいいななんて


↓1 メイン艦娘
↓2 メイン艦娘
↓3 助っ人艦娘
↓4 助っ人艦娘
↓5 解説(余り出番はない)

では次の更新から進めて行きますねー、口調がおかしい所などはご容赦下さい
後前スレの通りコピペが出来なかったり壊れてたりソフト古かったりで"なか"が変換出来ないためアイドルはナカチャーで通します

今日はここまでです、お疲れ様でしたー


↓1 ナカチャーの作る料理
↓2 大淀の作る料理

今日の本編更新は無しですー

両方ともある程度材料と作り方を調べておくことを推奨します、と言うかお願い致します

3か月後

提督「ふふ、足柄先輩といると楽しいですよ」

足柄「……ねぇ提督くん、それ本当?」

提督「え?」

足柄「私達付き合って3か月経ってるのよ、それなのにデレデレしてくれるの二人の時だけだし未だに足柄"先輩"だし……」

提督「い、いやまぁ恥ずかしいからで……」

足柄「それに……ねぇ提督くん、なんで私に手を出さないの?」

提督「はい!?」

足柄「私は3か月間ずっと待ってるのよ?所々誘惑したつもりなのに……それなのに提督くんは一向に手を出してくれないし」

足柄「お願い、早く私を女の子にしてよぉ!」

提督「……」

~~~~~~~~

提督「そういう話は先輩……いや、足柄が嫌がると思って避けてたんだよ」

足柄「!?」ドキッ

提督「俺自身性欲を我慢出来るか心配だった………、でも足柄を傷つけたくなかったから我慢した」

提督「でも……、それをお望みならば」サワッ

足柄「ひゃうっ……!///」ビクッ





提督「遠慮なく行かせてもらうぞ、"俺のお姫様"」

提督「あれあれ、さっきまでの元気がないぞ、どうしたんだ?」サワッ

足柄「だって……提督くんがぁ……ひゃっ!///」ゾクゾクッ

提督「そんなに服の上から触っても感じるのか?ああ服が薄いからか、仕方ない露出狂だね」サワサワ

足柄「ちがっ…ぅ……ぁ、あ!!////」ビクッ

提督「速さが大事な水泳なのにこんなに余分な脂肪分胸につけちゃって……全く呆れちゃうね」サワサワ

足柄「あっ、あっ、ひゃっ///」ビクッ

提督「どうしようもない子だから直接揉んであげるよ」プチッ モミモミ

足柄「ひゃあああぁあ!///あっ、あっ、あっ、あっ///」ビクビクッ

提督「大きいから手からはみ出ちゃうよ……この婬乱女、いつもどんな事考えてるんだろ……」モミモミ

足柄「やっ、ちがっ、あっ、ビッチじゃ……ひぅっ!///」ビクビクッ

提督「そうそう、気づいてなかったかもだけど大きいからいつも水着からくっきり乳首が浮き出てたよ」

提督「それを見て皆シコシコしてたんだよ?裏で何て呼ばれてたか分かる?」

提督「オナペットだってさ……、この皆から脳内で犯される変態さん!」

足柄「あっ……あっ!い、イクぅ……!イっちゃう!!///」ビクビクビクッ

提督「そうそう最後に……、毎日膝上25cmで毎日白パンとか……本当にどうしようもない変態さんだよ、この巨乳ビッチが」

足柄「ひゃっ、あっ、あっ、あぁあああああああ!!!!」ブシャアアアアアア

提督「……!!」ドピュッ ドピュッ

足柄「ああっ……あっ……///」

提督「あーあ、パンツ穿いたままイっちゃって……午後の授業どうするのかなぁ?まさかノーパン?変態さんだしあり得るかな」

足柄「あっ……//」

提督「しかも俺が足柄の頭にぶっかけたせいで髪がカピカピになっちゃうよ?」

足柄「う、うぅ……///」

提督「どうした、怒らないのか?そりゃそうか、これだけじゃビッチは満足出来ないか」

足柄「……」コクリ

提督「そうだよね、まだ本番してないもんね……さぁ、やるの?やらないの?」

足柄「……」

提督「あ、黙っちゃう?なら俺は先行くわ、後片付けとかよろしく」

足柄「ま、待ってください……」

足柄「お願いします……、この婬乱ビッチに貴方様の大きな物をぶち込んで下さい……!///」

提督「良く言えました」ニコッ




と、恥ずかしくなってきたので今日はここまで

なんかおかしいと思ったら字が違った……
気にしないでください

伊良湖(博識度83)
雪風(57)

※伊良湖の台詞が分からなかったのでおとなしめの妹をイメージして書きます

ビーフシチューのルーは市販の元から作ることを想定します

~~~~~~~~

提督「いよいよこの日が来たか……」

提督「さて、まずはくじ引きからだ………、おっと、一人目はま た お ま え か」

提督「対するのは……建造でお世話になってるあの艦か」

提督「どちらも楽しみだな、よし次は助っ人だが……この子は新入りの」

提督「それと……ビーバーか、まあ豪運でなんとかなるよな」

提督「解説は……中国チックのあの艦か、正直中国は丹陽のイメージしかないな………おっと、丹陽いるな、こいつは楽しみだ」

提督「さあ、皆……別室からだが、健闘を祈るよ」

ナカチャー「わーい、リベンジの時がきたー!!」

伊良湖「……?」(実装前だから分からないよぉ……お姉ちゃん……)


大淀「こっちで呼ばれるのは初めてです、頑張りましょう!」

雪風「雪風がいるから心配ないです!はい!頑張ります!」

~~~~~~~~~

お題発表

ナカチャー「……ハラショー、分からないよぉ」

伊良湖 (ある程度知識はあるから大丈夫です!)


大淀「間宮さんと良く並べられるけど、こればっかりはちょっと……」

雪風「ビーフのシチューです!問題ありません!」


雲龍「出だしから雲行きが怪しいわね……ま、皆頑張ってね!」


↓ ナカチャー側(ボルシチ)の材料を一つ
↓2 大淀側(ビーフシチュー)の材料を一つ

ナカチャー「まあ困ったら牛肉だよね!きゃは☆」

伊良湖 (やだお姉ちゃん……とんでもない人と一緒になっちゃったよぉ……助けてぇ……)

ナカチャー「沈黙は肯定と見なすよ!」

~~~~~~~~

大淀「困ったら牛肉ですよね!」

雪風「困る前にビーフですよ!当たり前です!」

大淀「と言うわけで尻尾使いまーす!」

雪風「なぜそこ!?……うーん、何かオックステールシチューとか何とかになるっぽいですがまあ大丈夫ですよね!はい!」


↓ ナカチャー側の材料を一つ
↓2 大淀側の材料を一つ

ナカチャー「何これ?」

ナカチャー「多分みりんだよね、使おう伊良湖「ちょっと待ってくださぁい!!!」

ナカチャー「!?」

伊良湖「それはお酒ですぅ!使ったらダメですよぉ!!」

ナカチャー「お酒?なら料理酒じゃないの?」

↓コンマ83以下 ナカチャーを止める事に成功、成功した場合トマト缶になります

~~~~~~~~

雪風「大淀さん!つまりはカレーです!カレーみたいな材料突っ込めば大体当たります!」

大淀「それでいいの……?」

雪風「はい!」

大淀「じゃあ信じて、それっぽいじゃがいもを入れますー!」

雪風「おー!!」

~~~~~~~~

雲龍「片方は早くもピンチ、もう片方は無責任なアドバイスが功を為す……うーん、すごいわね……」

雲龍「これ、どうなるんだか……」

博識度以下の数値で正しい道へ
但し、何度もおかしな材料を出しているとそのうち疲れて基準がゆるゆるになります


伊良湖「あのですねぇー!あのー!度数96度が料理酒な訳ないじゃないですかー!」

ナカチャー「え、度数96度ってすごいの?」

伊良湖「……100人ライブ見に来て、途中で96人帰る」

ナカチャー「それやばい!ダメ!スピリタスダメ!」

伊良湖「でしょうー?」

ナカチャー「じゃ何いれるの!?」

伊良湖「まぁ……トマト缶でいいんじゃないでしょうかぁ」

ナカチャー「じゃそうするよ☆」

伊良湖 (やっぱり苦手だよ……お姉ちゃん……)


↓ ナカチャー側の材料を一つ
↓2 大淀側の材料を一つ

ナカチャー「人参でいっかなー」

伊良湖「適当ですね!?……まあ、間違ってはないと思いますが」

ナカチャー「でしょう?人参は皆のアイドルなんだよ!」

伊良湖「割と子供は嫌いな方多いですよぉ……」

~~~~~~~~

大淀「カブ!」

雪風「カブぅ!?シチューにカブぅ!?」

大淀「え、違うんです?」

雪風「多分それボルシチですよボルシチ……私達はビーフシチューですよ!」

大淀「そうなんです?でも、美味しそうだと思いますよ!」

雪風「まぁ、確かに……」


↓ コンマ57以下でカブ→人参になります

今日はここまでですー、毎回一時間程度ですね……


雪風「ううん、やっぱダメです!レシピは守らないと!」

大淀「そういう物なんですか?」

雪風「何が出来るか分からない建造ではなく、出来る物を如何に上手く出来るかが料理ですよ!」

大淀「……ありがとう、料理が出来ない理由が完璧に分かりました」

雪風「いえいえ!」

大淀「じゃあここは人参ですよね?」

雪風「そういうことです!」

今日はいつも通り無しですー

↓1 小ネタ安価

雲龍の雲龍型土俵入り
不知火の不知火型土俵入り

>>386
どういうことなの……どんな内容か書いていただければ明日以降書きます

>>395
提督「つ、ついにやったぞ!コンプしたぞ!」

提督「やったぁあああああああ!!!!」

~~~~~~~~

提督「あの狂喜乱舞から3分、俺は早くも現実に引き戻された」

ズン!

提督「このウエハースの山……どうしよう、しかもほぼ未開封」

提督「空母組は何故か旅行で居ないし、戦艦組も遅い夏休み勝手に取ってるし……あのな、週休3日の素晴らしい職だぞ?」

提督「これ……どうしよ………捨てるわけには行かないし」

提督「思えば……」

~~~~~~~~
回想

業者「ふむ、仕入れですか」

提督「ええ、あるだけウエハースを買いたいのですが……」

業者「業者さんですか?一般であれば定価での販売となりますが……」

提督「有限会社イカンシレです」(参ったな……ばれなきゃ良いが)

業者「ふむ、業者さんですか……ではあるだけ、そちらの予算の範囲でお届けします」

提督「各資材100000まであります」(ばれてない!やったぜ!)

業者「では4000個ご用意致します」プチッ

提督「4000個!?ちょ、ま!」ツーツー

提督「」

~~~~~~~~

~~~~~~~~

夕立「何悩んでるっぽい?ってあー!それウエハースっぽい!一つ頂戴っぽいー!」

提督「お、おう……好きなだけ持っていってくれ」

夕立「本当!?嬉しいっぽいー!じゃあ全部もらっていくっぽい!」

提督「え……いいけど食えるのか?飽きないか?」

夕立「余裕っぽい!120人で一人33個食べればね!」

提督「お前目分量で良く個数解ったな……で、一人辺りそんな食えるのか?」

夕立「今に見てるっぽい!」

~~~~~~~~
1時間後

夕立「ごちそうさまっぽい~♪」

提督「はえーよ!?」

ぼちぼち始めて行きますー


↓1 ナカチャー側(ボルシチ)の材料を一つ(既出牛肉、トマト缶、人参)
↓2 大淀側(ビーフシチュー)〃(既出牛の尻尾、じゃがいも、人参)

ナカチャー「ボルシチ作ったことないからこれ以上分からないよぉ!」

伊良湖「私も知識しか……」

ナカチャー「知識あるだけいーじゃん!これじゃお笑い系アイドルじゃん!一発屋怖いよ!」

伊良湖「落ち着いてください……、知識はありますからぁ……」

ナカチャー「え!?それ本当!?何使うの!?」ユッサユッサ

伊良湖「ゆらさないでぇ~!!カブだからゆらさないでぇ~!!」ユッサユッサ

ナカチャー「カブね!ありがとう!」パッ

伊良湖「尋問受けてるみたいですぅ……」

~~~~~~~~

大淀「カレーにはキノコ入れますよね?」

雪風「雪風は夏野菜カレーならいれます!でもキノコは秋のイメージがあります!矛盾してますよね!」

大淀「確かにそうですよね……カレーにキノコ入れるなら、ビーフシチューにも入れるかな?」

雪風「洋風のそれっぽいマッシュルームでいいんじゃないでしょうか?」

大淀「良く分かりませんしそれでいいかと」


↓ ナカチャー側の材料を一つ
↓2 大淀側の材料を一つ

ナカチャー「ボルシチ作ったことないからこれ以上分からないよぉ!」

伊良湖「私も知識しか……」

ナカチャー「知識あるだけいーじゃん!これじゃお笑い系アイドルじゃん!一発屋怖いよ!」

伊良湖「落ち着いてください……、知識はありますからぁ……」

ナカチャー「え!?それ本当!?何使うの!?」ユッサユッサ

伊良湖「ゆらさないでぇ~!!カブだからゆらさないでぇ~!!」ユッサユッサ

ナカチャー「カブね!ありがとう!」パッ

伊良湖「尋問受けてるみたいですぅ……」

~~~~~~~~

大淀「カレーにはキノコ入れますよね?」

雪風「雪風は夏野菜カレーならいれます!でもキノコは秋のイメージがあります!矛盾してますよね!」

大淀「確かにそうですよね……カレーにキノコ入れるなら、ビーフシチューにも入れるかな?」

雪風「洋風のそれっぽいマッシュルームでいいんじゃないでしょうか?」

大淀「良く分かりませんしそれでいいかと」


↓ ナカチャー側の材料を一つ
↓2 大淀側の材料を一つ

※次スレ建てるとき料理勝負削除しようと思います

ナカチャー「カブと言えば株!」

ナカチャー「株と言えば株式会社!」

ナカチャー「株式会社と言えば規律!」

ナカチャー「規律と言えば報告連絡相談!」

ナカチャー「それらまとめてほうれん草!」


伊良湖 (適当だぁ……なのに間違ってないのは何でぇ……うーん、才能かなぁ………)

~~~~~~~~

大淀「ブッコロリー!!」

雪風「どうしましたいきなり?」

大淀「いや、特にネタが思い付かなかったので……」

雪風「ま、まぁそんな寒いギャグにもなってない今から材料にする何かでも雪風は沈みませんから!」

大淀「フォローになってませんって……」ズーン


↓ ナカチャー側の材料を一つ
↓2 大淀側〃

とりあえず今日はここまでとします

やはり時間と効率が悪いので料理対決は無しにします、スレタイ変えるのも面倒なのでこのスレ使いきってからで

今やってる料理対決も終わらせる代わりに全く同じメンバーで何か大ネタ書こうと思うのですが大丈夫でしょうか?意見が欲しいです

では、お疲れ様でしたー

スピリタスで艦娘が次々と
酔いつぶされるってSSは
けっこう楽しかったな……

>>398
あれなら回転率早いですし三度目やってもいいかもですね

と、言うわけで次回からやりますか、このままぐだるの嫌なので


↓ この五人の中で(シュールストレミング)中毒者
↓2 最初の犠牲者

やっぱちょっと待ってください、一回何やるか整理したいです、今までの一旦忘れてくだちい、申し訳ございません


↓1-3 料理対決終了とgdgdお詫び小ネタ

鏡の前でかっこつけたポーズをとっているところを目撃された提督

>>386>>387
相撲の横綱の土俵入りには2つの型があり、
雲龍型:せり上がるときに左手を胸の近くに当てて右手を伸ばす土俵入り
不知火型:せり上がるときに両手を伸ばす土俵入り
となっています。
(艦娘の)雲龍に雲龍型、(艦娘の)不知火に不知火型を演じてもらう、という意味で書きました。

小ネタ安価を踏んでいたら、下で。

とりあえず今日の本更新は無しです、もしかしたら小ネタ進めるかもです

今日の更新も無し目です

↓1-3 混浴時に話しかけてくる子(決まった後>>402から書きます)

>>401
チリリリリリリ
提督「ふぅ、今日もいい目覚めだな」キリッ

提督「提督たるもの、他の艦娘より早く起きるのは当たり前なのさ」

提督「勿論鎮守府防衛、かつ自己防衛のためさ……主に金剛が何しでかすか分からん」

提督「さて、顔を洗おう」

~~~~~~~~

榛名「ぅ……今日はなんで日直なのでしょう……」

榛名「榛名は眠くてしかたがありません……」

榛名「でも、日直の時間より2時間早く起きたのは提督といっぱいお話するためであって……//あら?」

提督「……」ザバザバ
ザー
提督「ふぅ、顔を洗うって気持ちいいな」

提督「どんな顔になったかな……ふむ、我ながら中々」

提督「ふっ、これがダンディー提督だ!……なんちゃって」

ガタッ

提督「!?」

榛名「……」

提督「……」

榛名「て、提督」

提督「」

榛名「榛名的には……着飾らないいつもの提督のままでいてほしいです」

提督「は、榛名……頼むから青葉には言うなよ……」

榛名「榛名をそこまで信用してないのですね……、幻滅しちゃいました」

提督「」ガーン

榛名「内密にしてあげますから……さようなら、提督」バタッ

提督「……」

提督「終わった、全て終わった、何もかもおしまいだよ」

提督「よりによって榛名に見られるなんて……」

間宮「あの……私も見てました」

提督「」

間宮「あ、あの……提督が重度のナルシストだったとしても、私は我慢しますから」

提督「違うんだ……違うんだ……」

間宮「でも、ごめんなさい!!」ダダダ





提督「うわぁああああああああああぁぁあぁああああ!!!!」

>>402

青葉「はいはい青葉です!今回のテーマはSUMOU!相撲!Japanese traditional sport!」

青葉「日本と言えばSUMOU!という外国人も多いはず!さて、今回は土俵入りを見せてもらいましょう!」

青葉「そしてどうやら土俵入りには2つあるらしいです!今回はその両方を特別に見せて貰えることになりました!」

青葉「それでは、雲龍さん、不知火さん、よろしくお願いします!」

雲龍「よろしくよ!」

不知火「精々頑張る事ね……」


雲龍「では、参るわ」

\ヒガーシ!クモノタツー!/

サッ シュピン ドン!!!

青葉「ななななんですか今のは!胸に手を当てたところからエネルギーが!そして右手から放たれる雷鳴の如き電流!!」

雲龍「これが雲龍型土俵入り、でもう一つは」

\ニシー!シラヌイザトー!/

ギュインギュイン ドン!!!

青葉「なんということでしょうか!?伸ばした両手から風のようなものが渦巻き!土俵に旋風を巻き起こした!」

不知火「……これが不知火型」

不知火「……主に不知火と雲龍の二人の横綱のせいで土俵近くに避雷針と暴風壁が設置されている」


雲龍「そうだ、土俵入りしない?」

青葉「え、ちょっと……」

不知火「……決まり、じゃ二人で入るから西側に入って」

青葉「ちょ!?」

~~~~~~~~

青葉「風圧で飛ばされるぅうううう!!!あああああぁああ!痛い!痛いぃいいいい!暴風壁に背中がぉおおおぉおお!?雷がぁ!電流がああぁあああああああやめてぇええええええ!!!!」

青葉「」ピクピク

(1/?)

……一緒にお風呂入りませんか?

提督「ななな、何言ってるんだ」

……駄目なのです?

提督「勿論だ、いろいろ問題がある」

……分かったのです

提督「物分かりが早い子で安心できるよ」

……じゃあ、力づくでも入らせればいいのです、駆逐艦娘は提督とのお風呂を皆望んでいるのです

ドスッ


~~~~~~~~
オッソーイ!
コラーシマカゼ、フロバデハシッチャダメジャナイ!
エー、ナンデー

提督「……ううっ」

提督「なんで俺は……そうだ、あの時話をして……」チラッ

提督「」

提督「あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ!」

提督「俺は電と一緒に話をしていたと思ったら、いつのまにか島風と天津風の裸を見ていた」

提督「な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのか分からなかった……」

提督「マイサンがどうにかなりそうだった…まな板だとか見せTバックだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ」

提督「もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

~~~~~~~~

村雨「ささ、お風呂入った入った!」

提督「お、おいお前ら!俺は男だぞ!女の子が容易く裸見せるもんじゃ!」

吹雪「司令官だから……ですよ?」

吹雪「ほらほら、もっと見てくださいよぉ、今なら女の子達のあられもない姿が見放題ですよ?」

提督「急速潜行!!」ザバーン

提督「いいかお前ら!俺は門に行く!絶対に来るんじゃないぞ!分かったか!」

ハーイ
デ、イマナンテイッタノ?

(2/3)

提督「タオルだけは巻いてくれてるんだよなぁ、気を使う所がおかしいぞ……」

~~~~~~~~

フニュ
提督「!?」バッ

浜風「振り向きましたね、私の勝ちです」

提督「はははははははははは浜風、よりによって何でお前ががが」フニュフニュ

浜風「酷いですね……、私、浜風だって甘えたい時くらいあるんですよ」フニュフニュ

提督「ぁ……ぅぁ、当たって……///」

浜風「当てているんですよ、私もここには自慢がありますから」

浜風「と言うか……今私が当ててるのは後ろ姿じゃないですよ、視界に入っているのですから感想の一つや二つくださいよぉ」

提督「お、おっきいぞ」

浜風「中々正直ですね……あ、私の時間はここまでです、次の方に変わりますね」

提督「つ、次って!?まだあるの!?」

潮「潮じゃダメですか……?」グスッ

提督「う、潮!お前もよりによってなぜ!」

潮「潮じゃダメなんですね……うっ、うぐっ」

提督「ダメじゃないから!だから泣かないで!」

潮「じゃあ……抱き締めてください」

提督「え……ぇ、無理だ!無理!」

潮「抱き締めてくれないと提督が強引に襲ってきたと流しますよ、金剛さん辺りが黙ってないですよ」

提督「わ、解ったから!ほら!」ギュー

潮「ふふ、普段はおどおどしてますけど、潮だって女の子ですよ」

提督「おどおどしてる方が"女の子"っぽいと思うけど!」

潮「そ、そうですか……は、はい!じゃあこれからもおどおどします!」

提督「キャラだったの!?」

潮「ど、どうでしょう……あ、次の方のお時間です!では私はこれで!」

提督「キャラだったのか……」

早霜「そうかしら?私は頑張って大人を演じてたように見えたんだけど」

提督「そうか?……って!早霜お前!立つな!」

早霜「別にツルツルだしいいじゃない」

提督「そういう問題じゃ!」

早霜「だって、前の二人に比べた胸部装甲的に下半身で勝負するしかないじゃない」

提督「お前は何を言っているんだ!早く座れ!」

早霜「ねえ、感想を教えてくれないの?じゃないと座らないけど」

提督「ツルツルしてて綺麗でした!はい座って!」

早霜「あら、良く見てるわね……何、私とやりたいの?」

提督「出撃ボイスだと受けとります」

早霜「出撃するのは貴方の方よ?」

提督「じゃあ何も聞かなかった事にします」

早霜「連れないねぇ……まぁいいわ、貴重な混浴楽しみなさいよ、あっちで遊びたさそうな四人衆がいるし」

第六駆逐隊「あそぼー!!(なのです!)」

提督「は、はぁ……」

早霜「という訳で私は戻るわ、じゃあまた」

提督「お、おう……じゃあな」

正直やることが特に無いので、やりたい物を募集して今度の更新から行います

また都合により10/8-10/12の更新が不可となっております、ご了承下さい

アンケート(参考とします)↓1-5まで
1 スピリタス地獄的な何か
2 提督を攻略する何か
3 提督が艦娘を攻略する何か
4 その他(要明記)

埋まるまでゆっくりと、恐らく埋まらないとは思います……

今日はとりあえずやる事決めで、明日掴みに入る感じで予定は立ててあります

安価踏んだら下

では提督を攻略→ヤンデレだらけという感じでやっていきます

お休みなさいー

こちらの都合で更新を22:25からとさせていただきます

↓1-4 提督を落としにいく艦娘と提督との関係(幼馴染み、先輩、など)

後一つ来なさそうなので再安価↓

これとヤンデレ終了次第、タイトルを変えてスレ建て直します

名取 同級生で隣の席

なんでsage進行なん?

今日は掴みの部分が大半です、安価はほぼ出せません

では書き始めて行きますねー

>>427
age忘れてました
名取さんはちょい役で出しておきます


提督「新学期一日前だー!眠れない夜は歌って踊ってー!」

<ウルサーイ!

提督「姉さんに叱られちゃった……寝よう」

~~~~~~~~
アサダヨー!ナカチャンダヨー!

提督「なんだこれは」

frm:特待提督
sub:彼女出来たよ!

お前もいい環境なんだから作れよなー!


提督「……腹立つ」

なんてこった、なかに続きあたごも変換できない
コピペ使えないので、あたご→あたごんに勝手ながら変換させていただきます

~~~~~~~~

提督「しかし彼女か……周りに……うん、候補と言うか仲のいい子はいるなぁ」

提督「まそんな事考えるより学校行こう!」

~~~~~~~~

あたごん「提督、昨日夜うるさかったわよ!」

提督「姉さん、ごめん」

あたごん「姉さんじゃないでしょ!ほら、あ、た、ご、ん!」

提督「いや恥ずかしいって……」

あたごん「もぅー……」プイ

提督 (まずこの胸部がかなり山なお隣に住むお姉さん、一学年上のあた……)

あたごん「あたごんでしょ!」

提督 (こいつ、直接脳内に……!まあ近所では仲の良い兄弟みたいな感じだなぁ)

~~~~~~~~

三隈「くーまりんこっ!」

提督「おお三隈、おはよう」

三隈「おはりんこっ!」

提督 (こいつは三隈、幼馴染みで向こうが一つ下だ)

提督 (三隈財閥の跡取りなんだが……お嬢様らしさの欠片もないな全く)

学校

~~~~~~~~

大井「あら提督さん、おはようございます♪」

提督「大井、おはよう」

大井「どうです?今日の私似合ってますか?」

提督「ああ似合ってるさ」

大井「ありがとうございます♪ではこの後授業中にお邪魔しますね♪」

提督「いや、やめてくれ」

大井「冗談ですよ♪ではまたー!」

提督 (今のが大井だ……昔不良にあった時……大井が連れられそうになったのを助けて以来ずっとあんな感じだ、何て言うか会話の絶えないいい奴だと思ってる)

提督 (冗談が冗談に聞こえないのは気のせいなのか?)

~~~~~~~~

名取「提督さん、おはようございますー」

提督「仮にも幼馴染みだしタメで良いのに……」

名取「将来尼さんになるためには恋厳禁なのですよ、そう言うことです」

提督 (という調子で、高2の16にして尼を目指している仏教熱心な子だ、いろいろお世話になっているがこれといった進展も何もない)

名取「そうだ提督さん、今日駅前の定食30円引きの日ですよ」

提督「お、さんきゅー!一緒にどうだ?」

名取「うーん、精進料理が無いので遠慮させていただきますね」

提督「お、おう……」

定食屋

~~~~~~~~
ガラガラ

武蔵「らっしゃいま……お、提督来たのか!」

提督「30円引きって知って行かない方がおかしいですよ!」

武蔵「良いこと言ってくれるなお前は、で今日は何を頼む?」

提督「じゃあ試製晴嵐ラーメン1つ」

武蔵「お前はいつも裏メニューだな」ハハ

提督「表は全部食べましたし、通しか食べられない優越感がいいじゃないですか」

武蔵「確かにそうだなっと……じゃ少々お待ち」


武蔵「へい毎度、チャーシュー1枚はサービスだ」

提督「お、ありがとうございます!」

武蔵「良いってことさ、その代わり残すなよ?」

提督「残したことがまずないですよ」ハハ

武蔵「そういえばそうだったな」ハハ

提督 (この人が武蔵さん、男勝りな性格だが胸部はかなり山だ)

提督 (頼れる兄貴って感じだなぁ……)

導入部分終了、幼馴染みかつ気を引かせない立ち位置は尼さんしか私が考える範囲内にありませんでした

~~~~~~~~

↓コンマ 初日提督と会った後の反応を見れます

01-25 あたごん
26-50 三隈
51-75 大井
76-00 武蔵

~~~~~~~~
武蔵「今日は提督が来てくれた……//こんなんなら、毎日でも30円引きしたい所だよ」

武蔵「ちなみにこのどんぶりだって提督専用、どんぶりをひっくり返すとハートマークが書かれてあるのだよ」

武蔵「ところで……提督が口を付けて飲んだこのどんぶり、そのまま洗うのは勿体無いな//よし、私が綺麗にしてあげよう」レロレロ

武蔵「間接キス……なんて//」

店員「武蔵さーん」

武蔵「わわわわわわわわわわ!私に何の用か!?」

店員「今月も大幅黒字ですよ!」

武蔵「そ、それは良かった良かった、来月もよりいっそう頑張りたまえ」

店員「はい!」




武蔵「よし……、決めた」

武蔵「私は提督を手に入れて、もっと黒字となるようなラブラブラーメンをつくって見せる!!」バン!

~~~~~~~~

短いですが今日はこの辺りで
10/8-10/12は更新出来ません、ご了承ください

それでは、お疲れ様でしたー


↓ 小ネタ安価

忘れてました、提督からの初期好感度はキャラ決めの時のコンマです
三隈 88
あたごん 62
大井 72
武蔵 36



短いですが今日はこの辺りで
10/8-10/12は更新出来ません、ご了承ください

それでは、お疲れ様でしたー


↓ 小ネタ安価

アフターってR-18の続きを書くのか、ほのぼのしたのかどっちを書けば良いのでしょうか……

指定して下さると助かります、ではお休みなさいー

>>440
両方 といいたいがどちらかならほのぼので

>>441

提督「足柄先輩、もう冬が近づいてきましたね」ニコニコ

足柄「うん提督くん、もう冬だねぇ」

提督「足柄先輩のおかげで僕の季節は一年中春ですよ」ニコニコ

足柄「ふふ、私もよ」ニコニコ

~~~~~~~~

提督「人生ってこんなに幸せなんですね」ニコニコ

足柄「自論だけど、元々はずっと幸せで、その事に気付けた瞬間から幸せだと私は思っているわ」

提督「じゃあ僕は足柄先輩のおかげで人生が幸せだと気付けたのですね」ニコニコ

足柄「ふふ、でも私ば残念ながら提督くんじゃないなぁ」

提督「えー……」

足柄「ごめんねー」

提督「いいですよー」フフ

足柄「いぇい!」

~~~~~~~~

足柄「まあ別だけど、あの"ドS"提督くんのおかげで私はMに目覚めたというか……//」

提督「うっ、その話はもうやめてくださいよ……反省してるんですよこれでも!」

足柄「酷かったーあー酷かった樋口カッター(棒)」

提督「ルネッサーンス!じゃないですよもう!」ハハハ

足柄「えへへー♪」ハハハ

荷物の準備もあるので今日の更新はできなさそうです
今日入れて5日間間が空くので設定を忘れないようにメモも連れていきます


また、何か要望ややって欲しい1レスで終わる程度の小ネタがあればどうぞ、拾える範囲で拾います
本編のサブ艦娘なども一、二艦娘なら拾えそうです

先にふと思い付いたネタを書いてみる
今日の本更新は無しです

艦~Kan~


時雨「提督」

提督「ん?どした?」

時雨「麻雀しようよ」

提督「は!?」

~~~~~~~~

提督「まさかうちにこんなに麻雀できる"子供"がいたなんて」

島風「はっやーい!」

夕立「負けないっぽい!」

時雨「この二人は経験者だけど、僕は最近始めたから……でも手加減は要らないよ」

提督「いいのか?」

時雨「僕が勝つからね」

~~~~~~~~
東一局 親 提督

タン……タン……

島風「チー!」

島風「ポン!」

5順目

スッ

島風「ロン!」

提督「!?」

島風「タンヤオドラドラ、3900!」

提督「は、早い……!」

~~~~~~~~
東二局 親 時雨

時雨「……」

タン……タン……


8順目

夕立「リーチっぽい!!」

島風「……」

時雨「……」

提督(手が完成してない……回して行こう) タン

夕立「ツモ!!」

提督「一発!?」

234567m23344赤5p8s 8s

夕立「リーチ一発ツモタンヤオドラ、2000・4000!」

提督「お、おう……」 (まさか夕立……能力持ちか?)

島風「あーまたかー、夕立のソロモン単艦リーチ」

提督 (やはりか……単騎待ちリーチを物凄い確率で上がる感じか、"俺以外"にもいるんだな……)

提督 (島風は能力なのどうか……時雨は全く分からん、ただの初心者なのか)

時雨「今に分かるよ」 キュピン

提督 (……!?今確かに目が青く光ったような…… そしてなぜ心を……)

~~~~~~~~
東3局 親 島風

島風「」タッ

時雨「ダブルリーチ」キュピン

提督「ダブリーかよ!?」

提督 (とりあえずこれだな、様子を見て能力を明かすか決めよう……) タッ

時雨「ロン」

提督「ここかよ!?」
ドラ 4p
567m44789p123s北北 北

時雨「まだだよ」キュピン
裏ドラ 4p

提督 (こいつもか……!)

時雨「さほど驚かないんだね、まあいいや……ダブリー一発ドラ4、12000」

島風「あはは、提督よっわーい」ボソッ


提督「……島風」ギラッ

島風「え、な、なに?」ブルッ

提督「ごめんな、俺も生憎"あっち側"でさ……叩き潰すわ」

島風「!?!?……できるわけないよね、うん、そうだよきっと」

提督「そうであってほしいんだろ?」

島風「だって提督上がれてないじゃんー、ダブリーに振り込むし」

島風「負け惜しみなんじゃないの?」

~~~~~~~~
東四局 親 夕立

提督「……オーラスだ」

島風「え?提督どうしちゃったの?半荘だよ?」

提督「無論分かっている」

島風「じゃあなぜ……」

1順目
島風 (提督負けるからって、そんなこと言って脅すとか馬鹿みたい) タッ

提督「それだ、ロン」

島風「はい!?ダブリーかけてないじゃん!馬鹿なの?」

提督「"かける必要が無かったんだよ"、ほら」

島風「!?」


東東東南南南西西西北北北白 白

提督「大四喜、字一色、スッタン……128000でお前の負けだ」

島風「嘘……」

提督「俺は配牌で役満以上テンパイの能力がある……お前らは俺に勝てない……いや」


提督「勝てるはずがない」

にらめっこは明日書く予定です

コンマ↓
01-50 提督の勝ち
51-00 ぬいぬいの勝ち
ゾロ 引き分け

不知火「にらめっこしましょう」

提督「は?」

不知火「しましょう」

提督「なんでn 不知火「しましょう」

提督「アッハイ」

~~~~~~~~

弥生「怒ってなんかないよ……怒ってなんか」

弥生「あっぷっぷー」


提督 (弥生掛け声がっ……っぷ、笑わないぞ)

不知火「……」


提督 (ところで不知火、普段と変わってないような)

不知火「……」

提督 (本人的には睨んでるつもりだろうが、全く変わってない)

不知火「……っ」

提督「笑った!今笑ったよね!」

不知火「笑ってませんし落ち度はありません」

加賀「通りすがりに失礼、感情表現に乏しい私でも、いやだからこそ分かったのでしょうが笑いましたねあの子」

弥生「ええ」

不知火「……チッ」

提督「認めたよこの子!認めた!」

~~~~~~~~
おまけ
不知火「にらめっこだから睨めば笑うと思ったのですが」

提督「変顔で笑わせる遊びだぞ」

不知火「知りませんでした、ならこんなのでよろしいのでしょうか」

ドン!

不知火「……」

提督「あっちょwww無理wwそれマジ勘弁wwww苦しいwwやめwwやめいwwwww顔ww顔wwwwww」




不知火「……いい気持ちはしませんね」

アーモウムリシニソウヤバイッテソレ
ヤバイヨヤバイヨヤバイヨボグハッ!?
……ワライスギデス

10/12まで本更新はありませんと前に書いたな、あれは嘘だ
という訳で準備をしてきますー

曜日を書かないのは流石に厳しいかもなので曜日は書きます

二日目(火)
~~~~~~~~
ヂリリリリリリリリ
提督「目覚ましいつもうるさいな……」

提督「とりあえず顔洗って散歩しに行くか、学期始めにテストもないのがうちの学校のいいところ」

~~~~~~~~

提督「さて、散歩と言っても具体的に何も決めてない眠いし」

提督「何も決めてないから散策という意味での散歩と言われたらそれまでだけど、どうしよう」


コンマ↓
01-25 少し歩いてみる
26-50 公園まで行ってみる
51-75 駅前まで行ってみる
76-00 やっぱ寝るために家に戻る

提督「やっぱいっか、寝よ……」

あたごん「こらー!」

提督「え、姉さん……」

あたごん「んもー、折角やる気出したんだから行きなさいよ!それとも私と戦うの?」

提督「いえいえ、滅相もございません」

あたごん (提督と面で話せる機会だってのに私何やってるのよもうー!)

あたごん (そ、そうだ飴と無視!……違う飴とムチ!でハートを掴むのよ!)

提督「で、俺はどうすれば……」

あたごん「あ、そうだわ!」

↓1
1 一緒に散歩してあげるわ!
2 戻って来たらコーヒー用意しとくわ!
3 自分で決めなさいよね!
4 やっぱ寝なさい!私も家で寝るから!

あたごん「戻って来るまでにコーヒー用意してくるから!」

提督「それは行けと……」

あたごん「そういうこと!」

提督「うーん、分かったよ姉さん行くよ、コーヒー楽しみにしてるからね」

あたごん「そうそう!男の子はシャキッとしないと!」

提督「16だよもう!」

~~~~~~~~

あたごん「飴とムチ作戦は成功したみたい!」

あたごん「提督のハートをそのまま射止めちゃうんだから!」

(ちなみに今の正解は2、4でした)

~~~~~~~~

提督「あの後飲んだコーヒーはめちゃくちゃ美味しかった」

提督「よし、そろそろ学校行こう……今何時だっけ」


コンマ↓
01-25 学校までかなりの余裕が
26-50 まあまあ余裕が
51-75 普通に行けば遅刻しない
76-00 遅刻寸前

提督「ああ、まあまあ余裕があるねこれ」

提督「でもいっか、早起きは三文の得って言うし……もう既に一文来てるしおすしー」

提督「行ってきまーす」ガチャ

~~~~~~~~

提督「さて、何か得はあるかなぁ~」

三隈「くまりんこっ!どうしたの?」

提督「おお三隈、くまりんこ、二文目の得があったよ」

三隈「ん?なんのことー?」

提督「いや、何でもないよ」

三隈「えー、教えてよー」プー


モブ「なんだあのイチャラブ……」
※選択肢無し、好感度上昇

~~~~~~~~

提督「名取、おはよう」

名取「提督さん、おはようございます、遠目ですが散歩に精を出されている姿が見えましたよ?」

提督「早起きは三文の得と言うし、な」

名取「ええ、私も毎朝早起きして滝に打たれていますよ」

提督「それはちょっと違うような……」

~~~~~~~~
昼休み
提督「昼になったぞー!」

提督「誰と食べようかなぁ……そうそう、昼は自由に抜けられるしここは便利だね」


コンマ↓
01-25 何故かいた姉さんと
26-50 一人で居たら大井が来たよ!
51-75 くまりんこっ!
76-00 ここは武蔵さんの店へ!

提督「誰と食べようかなってアイエエエエエ!?ナンデ!?ネエサンナンデ!?」

あたごん「だからあたごん、でしょもう!」

提督「いや、それは置いといて何故大学生の姉さんがここに!?」

あたごん「置いておかれるのね……質問の返事は、ここは今年からはOBOGにも開放されているから、ってこと」

提督「知らなかった……」

あたごん「どうせ提督ったら手紙バッグの中でくちゃくちゃでしょー」

提督「確かに……」

あたごん「まあ、身の回りの整理が出来る男になりなさいよねー」

提督「はいはい……」

※選択肢無し、好感度上昇
基本的に選択肢は朝、放課後、(夜)の二(三)回です

~~~~~~~~

提督「放課後だー!」

提督「お、うちのバンド放課後シータイム"しらつゆ!"が今日ライブするのか見ようかな」

提督「まあその気になったら見よう」


コンマ↓
01-25 直帰
26-50 定食屋へ
51-75 公園へ
76-00 ライブを見る

今日はここで終了です、お疲れ様でしたー


提督「帰ろ……」

提督「ただ家には誰も居ない、無論居たら怖い」

提督「よし、ある程度公園で休んでから帰ろ」

~~~~~~~~
公園
提督「ふう……そういえばここ」

大井「そうです、貴方が私を守って下さった場所ですよ」

提督「そうだよな……ってアイエエエエエ!?」

大井「それは食堂で聞き飽きました」

提督「ん?なぜ食堂のことを?」

大井「あ、いえいえたまたま通りかかったら丁度提督さんが声を上げておられたのですよ」

提督「なるほど、そうか」

大井「そうですよ♪っと、そうです提督さん、ネタの底がつきそうなので話を変えますが……」



1 私の家ってどこか分かります?
2 私、まだあの時を思い出しちゃうんですよ……怖くて怖くて
3 お姉さんがいらっしゃるのですか?
4 ベタですが、好きな食べ物の話とかどうです?

今日の更新はありませんー

↓1 小ネタ安価

自宅での大井

>>470

大井「ただいま、提督さん♪」

提督さん「」

大井「今日はどうします?ご飯?お風呂?それとも、わ、た、し?」

提督さん「」

大井「あら、照れちゃって無反応なのですね、じゃあひとまずお風呂から♪」

提督さん「」

大井「まったく、いつも反応がないですね……困っちゃいます」

提督さん「」

大井「ほら、これ全部あなたの写真ですよ?」

提督さん(人形)「」

大井「あっけらかんって感じの表情をされていますね、大丈夫ですよ♪」

提督さん(人形)「」



大井「うふふ……提督さん、愛してますよ♪」

大井「お姉さんがいらっしゃるのですか?」

提督「ん、あぁあれはとなりのお姉さんで、実姉ではないよ」

提督「よく世話をしてくれるいい人だと思うな」

大井「ふーん、そうですか……」

提督「なんか興味無さそうな受け答えだなぁ」

大井「ん、そう聞こえましたか?その気は無かったのですが」

提督「ああその気は無かったのか、ごめんごめん」

大井「いいですよ♪……あ、そうだ!」

提督「ん?」


※小上昇+追加の選択肢一つ

1 猫耳持ってきたんでした!どうです?
2 じゃあ私は妹ですね!
3 暇なので家に来ませんか?
4 家にお邪魔してもいいですか?

(簡単過ぎましたか)


大井「じゃあ私は妹ですね!」

提督「……はい?」

大井「だって理屈だとそうじゃないですか、私は提督さんに世話をしてもらっているのですし」

提督「一回ヤクザから守っただけだと」

大井「お兄ちゃん………………………だめ?」ウワメヅカイ

提督「うっ…………」

大井「沈黙は肯定だよお兄ちゃん!」

提督「ん……」ハァ

※大上昇

~~~~~~~~


提督「夜だ、何しよう」

提督「独り暮らしだとすること無くて寂しいなぁ……」


コンマ↓
01-25 武蔵の店で夜を明かす
26-50 大井が家に来る
51-75 あたごんを頼る
76-00 くまりんこを頼る

用事により、反応遅れます


提督「暇だーーー!!!」

ピンポーン

提督「宅急便か?仕送りにすれば早すぎるような……」

提督「はーい」ガチャ

大井「お兄ちゃん、来ちゃった!」ニコッ

提督「……は?」

~~~~~~~~

提督「え、何で来たの?」

大井「寂しそうだと思って」

提督「エスパーか!」

大井「兄妹だし、以心伝心だよ!」

提督「義!!」

~~~~~~~~

提督「で、なんで寝巻きを……」

大井「一緒に寝るためだけど?」

提督「いや同い年だし流石に……」

大井「うわーお兄ちゃんのエッチー」

提督「すみません……」

~~~~~~~~

提督「今日だけな……」

好感度中上昇
~~~~~~~~
朝起きたら


01-25 大井は寝てた
26-50 既に起きていた
51-75 となりで寝てた
76-00 朝食を作っていた
ゾロ目 漁っていた

基本的に連取はありですが、人がいる場合は控えめでお願い致します
今回は有効です


大井「あ、おはようお兄ちゃん!」

提督「学校でそう呼ぶなよ……」

大井「やだー」

提督「どうするのこれ俺……」

~~~~~~~~

提督「朝ごはんは……」

大井「私に任せて!」

提督「料理経験は?」

大井「皆無!」

提督「おいこら!……作り始めるな!!!」

大井「~~♪♪」


コンマ↓ 大井の料理スキル

大井「できたよお兄ちゃん!」

提督「どれどれ……ぅゎぃゃょ」

大井「折角作ったのに……うっ」

提督「分かったよ!食べりゃいいんだろ!」パク


提督「……もっと頑張ってくれよ」

※好感度小下落
朝遭遇安価は大井がいるためスルー

~~~~~~~~

提督「昼だ、大井だけには逢いたくない回りの視線が絶対痛い」

提督「頼む神様!!」


コンマ↓
01-40 武蔵さんの所まで逃げる
41-65 姉さんに遭遇
66-90 三隈にかくまってもらう
91-00 大 井 遭 遇

提督「そ、そうだ武蔵さんのところにいけば!!」

提督「そうと決まったら早速準備だ!!待ってろキャンパスライフぅううううううう!!!!」ダダダダダ

モブ「ぅゎぁ」

~~~~~~~~

武蔵「いらっしゃ……提督じゃないか!」

提督「ぜぇ……はぁ……」

武蔵「ほら、水飲めよ」

提督「はぁ……はぁ……ありがとうございます」

武蔵「そんなに慌ててどうしたんだ?」

提督「いえ、何でも……」

武蔵「教えてくれないのか、まあいいとして……」

↓1
1 最近調子は?
2 ほらよ、醤油ラーメンだ
3 ほらよ、鉄甲弾炒飯だ
4 そう言えばさっき大なんとかがお前を捜してたぞ?

残念実は外れコマンド(変動無し)

今日はここまでです、明日やるかも知れません
では、お疲れ様でしたー

試験近く2週間程度更新出来ないのでそれまでに終わらせたいという切実な願い


武蔵「そう言えばさっき大なんとかがお前を探してたぞ?」

提督「え……てことはこの辺に……」ヒヤッ

提督「ヤバい……武蔵さんごめんなさい!お先に失礼させていただきます!」ダッ

武蔵「あ、ちょ!!……余計な事を言ってしまった、私としたことが………はぁ」

~~~~~~~~

名取「で、どうして授業一時間サボったのですか?」

提督「無我夢中で走ってたら道に迷った……気が付いたら隣町だったと言う」

名取「あらあら、それは大変でした、けど……幼馴染みとしてこの愚かなる行為を見過ごすわけにはいきません!」

提督「えっ?えっ?」

名取「覚悟ーー!!!!」バコン

提督「ちょまぁあああああぁああ!!!」

~~~~~~~~

提督「起きたら放課後だった、名取が平謝りしてるのは何でだ?」

提督「まあいいや、帰ろう」


遭遇安価
01-40 昼食べてないので武蔵の定食屋さんへ
41-55 大井と会う
56-70 あたごんとの遭遇
71-85 三隈にお世話になる
86-00 名取の寺で何故か修行

大井「お兄ちゃん、探したよ?」

提督「げ……」

大井「げって何よもう!げって!」

提督「え……」

大井「そういう問題じゃなーい!!」

~~~~~~~~
      ・・・・
提督「今日はたまたま会わなかったから良かったけど、学校内でお兄ちゃんって絶対言うなよ」

大井「やだー、お兄ちゃんだもーん」プー

提督「マジか……」

大井「ところでお兄ちゃん、今日色んな女の子と話してたよね?なんで?」

提督「なんでって、日常生活だろ?」

大井「あっ……そっか、そうだよねー」アハハ

提督 (落ち着け、こいつは妹じゃないぞ妹じゃない)

大井 (他の女が正直邪魔だけど……今の位置を確立出来たから………やっぱりよくない、排除していかないと)

※選択肢無し、中上昇

~~~~~~~~

提督「相変わらず暇だ……」

提督「寝ようかな……その前に何かしよう」


↓1
1 散歩する
2 ランニングする
3 通学路を歩く
4 散策する

提督「散策しよう……新たな発見が有るかもしれない」

~~~~~~~~

提督「……」

提督「ここ、どこ……」

~~~~~~~~

三隈「ひえっ、泥棒……!!」

提督「ち、違う俺だ!!俺だ提督だ!!」

三隈「え?」

提督「道に迷ったんだ……ここどこだ、三隈土地勘有るなら教えてくれ!!」

三隈「土地勘も何もここ私の家の敷地内だよ?」

提督「は?」

三隈「裏庭だけどね……というか提督どうやって入ってきたの?」

提督「知らんよ……」

~~~~~~~~

三隈「あ、そうだ提督」


↓1
1 車で送っていくよ!
2 家に入る? 
3 星でも観察しない?
4 一緒に家までいってあげるよ!

三隈「星でも観察しない?」

提督「ごめん、切実に俺は帰りたいんだそんな余裕は無い」

三隈「あ、そっか……ごめん、地図渡すからこれで行ってね」

提督「すまないな……」

~~~~~~~~

三隈「はは……くまりんこって何だろうね………あはは…………」

※小下落

~~~~~~~~

提督「どうせなら送って欲しかったな……寒い、寝よう」

~~~~~~~~

提督「ん……もう食べられないよ……キスならしてあげるから……」

ジリリリリリリリリ

提督「のわっ!?……確か俺彼女がいる夢を見て……夢の中の彼女が思い出せない」

提督「で、今何時なんだ……」

コンマ↓
01-20 4:00
21-40 5:00
41-60 6:30
61-80 7:00
81-00 8:00

今日はこれで終了です……、武蔵以外落としにかかれるところまで進んでます


提督「少しいつもより遅れてるか、スヌーズ3回目位で起きたのかな」

提督「普通に学校には間に合うからいっか」

~~~~~~~~

三隈「……おはよう」

提督「くまり………おはよう?」

三隈「昨日は送ってあげられなくてごめんね……なんか正直くまりんことか必要性を感じないしどうでも良くなってきたんだ」

三隈「しかも発音もく↑ま↓りん↓こ↑だししにくいんだよね……」

提督「そうか?俺はくまりんこ言ってる三隈が好きだぞ」

三隈「くまりんこっ♪」ダキッ

提督「!?」

(小上昇)

~~~~~~~~

提督「zzz」

名取「密教神通力!!」

提督「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!」

~~~~~~~~

提督「名取のやつ、ましな起こし方無いのかよ!」

提督「いいや、昼食べよ……」


↓1
01-25 定食屋へ
26-50 OG枠を利用した人に遭遇
51-75 SP付けた人に遭遇
76-00 大 井 遭 遇

提督「おっ、姉さん!」フリフリ

あたごん「(脈ありかしら♪)あたごん、でしょー!」

~~~~~~~~

提督「姉さん、食べ過ぎじゃない?太るよ?」

あたごん「それが全部栄養分こっちに行くのよね……肩凝って仕方がないの」

提督「ある意味姉さん凄いよ……」

あたごん「でもいちいち服を胸のサイズに合わせないと駄目なのよ、はぁ……」

RJ「……………………………………」ギジジジジジ

※中上昇

~~~~~~~~

提督「さて、もう放課後か……」

提督「おっと、これ何だ?」

"当選確率1/2ルーレット!商品有り!"

提督「いいや、暇だしやっていこう」


コンマ↓
奇数 当たり
偶数 外れ

外れ:特に何もなし

提督「暇だし帰るか」

提督「ぼっち下校は寂しいな……お、あれ誰だ?」

提督「おーい!!」

コンマ↓
01-20 名取
21-40 あたごん
41-60 大井
61-80 武蔵
81-00 三隈

(金曜日のはず)

大井「おーいと大井をかけたんでしょ、さすがお兄ちゃんだよ!」

提督「いや、そのつもりは全く大井「流石だよ!」

提督「だかr大井「流石だよ!」提督「アッハイ」

大井「そういえばお兄ちゃんの周りには女の子が一杯だけど、誰がいいの?」

提督「いや、まだ決めてないな」

大井「えー(じゃがいもの芽を迅速に処理できると思ったのに)……」

提督「第一いたとしても一応赤の他人であるお前も含め誰にも言わんぞ!」

大井「えー(誰を潰せばいいか分からない)……」

提督「おい大井、さっきから目が怖くないか?」

大井「へ?い、いえ気のせいですよ、まさかそんな事……」アハハ

提督「だよな、そんな事ないか」アハハ

大井「まあ、ね……あ、お兄ちゃん!」


1 これから家に来ない?
2 家に行っていい?
3 今から回転寿司、どう?
4 昨日の夜、迷ってなかった?

大井「昨日、迷ってなかった?」

提督「そ、そうだけどなぜそれを……」

大井「うん、お兄ちゃんっぽい人が迷ってたんだよ」

提督「だったら道分かるなら教えてくれよぉ……」

大井「ご、ごめんお兄ちゃん……」

提督「三隈も三隈だし、大井も大井だし……はぁ」

大井「ごめんね……ごめんね……」

※中下落
~~~~~~~~
ヒント
提督「皆冷たいなあ……それに比べて姉さん優しいなぁ……」

提督「でも大井も三隈もなんやかんやで姉さんと同じくらいいい奴だし……武蔵さん?うーん、さっぱり分からない」

~~~~~~~~

提督「やっぱこの時間暇だよなぁ……」

提督「昨日の反省を生かし体と相談して決めよう、何しよう」

↓1
1 もう寝る(安価放棄+翌日目覚め良+運好調)
2 ラインつけてみる(安価に進む)
3 徹夜(安価放棄+翌日目覚め遅+悪運増加)

提督「ラインでも付けるか!」

~~~~~~~~

提督「グループ?……いや、個チャに何か着てる」

提督「ん、これ誰だ?」ピッ

コンマ↓
01-20 武蔵
21-40 大井
41-60 名取
61-80 三隈
81-00 あたごん

今日はこれで終了ですー、お疲れ様でしたー

明日落ちるかもです、日曜日までには100%落ちるところまで来ています
上三人が僅差なので自分の好きなキャラ頑張って狙ってくだちい

今日の更新は22:15~20くらいを目安に始めたいと思っています、しばらくお待ちください

夜の選択肢は変動強め

     姉さん(65)

「やっほー!」

          「やっほーって……」

「えー、だめ?」
          「一応金かかるんだよ姉さん……」

「嘘!?」

          「知らなかったの?」

「ふふ、冗談冗談、通信料はいるよね?」

          「そういうこと」

「じゃ手短に要件だけ」

          「要件あったんだ……」



1 明日遊ばない?
2 明後日遊ばない?
3 今からこっち来ない?
4 今から公園行かない?

土曜日の学校の有無は名言してないので日曜日安定ですね、他は全て外れ
なんか凄いマンネリ化ががが


「明後日遊ばない?」
          「ん、どゆこと?」

「だ、だから……デート、とか………」

          「姉さんとデートか、勿論良いよ!日曜日空いてるし」

「日曜日空いてるからデートOKってこと?」

          「それもあるけど、姉さんだから、かな?」

「嬉しいわぁ、じゃどこにする?」

          「決めてよー」

「男が決める物だと……まあいいや、じゃあコンマ↓1とかどう?」

コンマ↓
01-25 食堂巡り(好感度UP小)
26-50 遊園地 (~大)
51-75 ゲーセン(歩合)
76-00 水族館 (~中)
ゾロ目 セパ野球観戦(大)

          「いいね!」
「じゃあ予定組んでおくから」

「今日は寝てていいわ」

          「うん、そうする……おやすみー」

「おやすみー」

~~~~~~~~~~

あたごん「とりあえず勝ったわ……」

あたごん「いやったぁああああああ!!!!」ドンドンドンドン

<ウルサーイ!!!!

あたごん「すーみーまーせーんー!!!」

<ダカラウルサィイイ!!!!

あたごん「すみません」

~~~~~~~~

提督「デートかぁ……あの優等生のあいつもデートから付き合ったとかメールで自慢してきたな」

提督「姉さんと俺……うん」

~~~~~~~~
土曜

\デデーン/
提督「またあるしこれ……一応やっておこう」


コンマ↓
奇数 当たり
偶数 ハズレ

\アタリメー!アタリメー!/
※コンマが1回だけ選択肢になる特権獲得
使う場合はコンマ安価を取る際に0番の選択肢を置くので0と打ってください


~~~~~~~~
当日~ネノヒーランド~

あたごん「プランは考えてないわ!」

提督「えっ……」

あたごん「と言うわけで、ここからいきましょ!」


コンマ↓
01-33 しおいマウンテン(上昇大)
34-67 It's a WW2(下落小)
68-00 ヤマモト・イソロク(上昇中)

あたごん「あれにしましょ!」

提督「語呂悪っ!……何々、戦闘機を模した機械に乗りVTで空を体験する……行こう」

あたごん「厚い手のひら返しっ!?」

~~~~~~~~

提督「面白かったね!」

あたごん「うん!でも護衛機もう少し頑張って欲しかったなぁ……」

提督「だね、戦争中って凄いことを知ったよ」

~~~~~~~~

あたごん「うーん、じゃあ次は……」


コンマ↓
01-33 回天でGO!(下落小)
34-67 卯月のハニーハント(上昇中)
68-00 ゴー艦ト(上昇大)

あたごん「あれにしましょう!」

提督「分かった、あれにしよう」

~~~~~~~~

提督「ちょ!ちょ!」

提督「出れない出れないぶつかるぶつかるぶつかるぶつかるぶつかldkwkixcqqacooaqqdjjuqq9kqwvvaqc!?」ガゴン

~~~~~~~~

あたごん「あはは、面白かったねぇ……」

提督「どこが……」

~~~~~~~~

あたごん「気を取りなおして昼食べましょ!」

提督「いいけど、何にする?」

あたごん「そうね……」

コンマ↓
0 使用する
01-33 ポップコーン(↑小)
34-67 ハンバーガー(↑中)
68-00 ステーキ (↑大)

今日はここで終了です、明日恐らく落ちます(誰とは言ってない)

では、お疲れ様でしたー

用事が入ったので今日は無しです、巻きでやってて良かった……
(阪神勝った)


↓ 小ネタ安価

提督「ん?にらめっこ?」

妙高「はい、なんか皆に妙高なら負ける気がしない、と言われて……」

提督「ほう、だが俺は不知火を倒した、さてこの俺に勝てるかな?」

妙高「うーん、どうでしょう」

~~~~~~~~

提督「という訳で審判に来てもらいました」

初風「ね、姉さん……えっと、に、にらめっこ?………た、確かに姉さんなら負けないよ…………ひっ」

妙高「怖がりすぎですよもう!」

~~~~~~~~

初風「にーらめっこしーましょ、わーらうっとまっけよ」

初風「あっぷっぷぷぷぷぷはっ!!!」

提督「ちょwwwwwwちょwwwwwwwその顔www草を禁じ得ないwwwwwwwww」

妙高「私の勝ちですね!」←中破絵

提督「やめてwwwwもうやめてwwwww俺のライフがもうwwwwwwww」

妙高「あ、あのー……そんなに笑わなくても」

提督「あー無理wwwwwくっそwwwくっそwwwwww」

妙高「……」

提督「お前の勝ちだよwwwww勝ちだwwwwwwお前の顔が一番だよwwwwwwwwww」

妙高「」ズーン←改二中破絵

提督「それもやめてwwwwwwwwwwうはっwwwwwwwwww」

あたごん「無難にハンバーガーでいいかしら?」

提督「いいんじゃない?」

あたごん「じゃあ買ってくるわ、待っててねー!」

~~~~~~~~

提督「ん?何で姉さんのこと考えると心臓がドキドキしてるんだろう、今まではなかった筈なのに」

~~~~~~~~

あたごん「よし、昼も過ぎたし後2回回りましょ!」

提督「おっけー!」

あたごん「じゃあ、午後の最初はここから!」


コンマ↓
01-33 パレード(↑大)
34-67 ラビットハウス(↑中)
68-00 卯月ハウス(↓小)

0 選択肢化

※まだ落ちていません

あたごん「パレード見ましょ!」

提督「そうだね、そうしよう姉さん」

~~~~~~~~

あたごん「きゃー!ネノヒー!!」

提督 (なんでだろう……今何故かネノヒーが憎らしい……)

ネノヒー (分かってるさ、君の気持ちは……勿論協力するよ)

提督「!?」

ネノヒー「ハハッ、ネノヒーは皆に会えて嬉しいよ!」

ネノヒー「今日は何の日?」

\ネノヒダヨーー!!!!/

ネノヒー「ハハッ、良く分かったね!じゃあ今日のパレードを……オオット、その前に今日はスペシャルゲストがいるんだ」

ネノヒー「おーい!そこの君と女の子!」ビシッ

バシッ

提督「お、俺!?」

ネノヒー「君と彼女でパレードを盛り上げるんだ!ハハッ!」

提督「んな無茶な!」

ネノヒー「やる前から出来ないと決めつけてどうする!男だろ!男なら覚悟を決める時もある!!」

提督「!!」ハッ

ネノヒー「気づいたか!後はそれをどうするかだ!!」

提督「……ありがとうネノヒー、やってみるよ!」

~~~~~~~~

提督「面白かったね姉さん!」

あたごん「ええ……」(提督と手をずっと握ってて集中出来なかった……//)

提督「姉さん?」

あたごん「何でもないわ、さて時間的に最後のアトラクションよ!急ぎましょう!」


コンマ↓
01-33 卯月ハウス(↓小)
34-67 しおいマウンテン(↑大)
68-00 ラビットハウス(↑中)

0 選択肢化

最後まで使わないスタイル
そう言えば2スレ目辺りに足柄さんが歌ってた気がします、あの時はリズム知りませんでした


あたごん「そう言えばこの店によく似た悪質店、卯月ハウスとか言うのがあるらしいわね」

提督「おー、怖い怖い」

あたごん「この店はラビットハウスだから合ってる筈なんだけど……」

ガチャ

足柄「こころぴょんぴょん待ち?考えるふりしてもうちょっと、近づいちゃえ♪」

足柄「簡単には教えない♪こんなに好きな事はー、内緒なのー♪」

優等生提督「ようこそラビットハウスへ……ってあーっ!?」

提督「なんでお前!?」

優等生提督「それはこっちの台詞だ!……連れいるじゃねーか!」

提督「ま、まあな!お前が日々自慢して来て少し考えるようになったんだよ!」

足柄「あらあら(優等生)提督くん、そんな事してたの?もう~」

優等生提督「先輩、駄目でした?」

足柄「いやいや、私は一向に構わないわ~」

優等生提督「先輩……//」

イチャイチャ

あたごん「……誰?」

提督「昔の幼馴染み」

あたごん「……苦労してたのね」

提督「……うん」

~~~~~~~~

優等生提督「よーし、写真撮ってやる」

提督「金かかるんだろ?」

優等生提督「馬鹿いえ、奢りだ……その代わり、やることやるんだぞ」ボソッ

提督「お、おう……」


ハイ、チーズ!

あたごん「足柄さんと仲良くなれたしコーヒーは美味しいし満足だわ!」

提督「俺も……うん、楽しかったよ」

あたごん「ん?」

運命の選択





(落ちました)
コンマ↓
01-33 提督から告白
34-67 あたごんから告白
68-00 同時

0 選択肢化

使ったの……かな?
使ったとして処理します


~~~~~~~~

提督「姉さん、言いたい事がある」

あたごん「待って!……私もあるの」

提督「先言っていい?」

あたごん「こればかりはだめ……私が先に言うわ」

提督「じゃあ先に言った物勝ちでいい?」

あたごん「……良いわよ」

提督「じゃあ3、2、1で」

提督「行くよ……、3、2、1、」


コンマ↓
提督
01-33「俺の彼女になってください!」
34-67「俺と付き合ってください!」
68-00「月が綺麗ですね!」

コンマ↓2
あたごん
01-33「私と付き合って下さい!」
34-67「私の彼氏になって下さい!」
68-00「月が綺麗ですね!」

提督、あたごん「俺と(私と)、付き合って下さい!」


提督「…………」

あたごん「………………………」

提督「………ん?」

あたごん「……今」

提督「付き合って下さい、って」

あたごん「言ったよね?」


提督「姉さん……!」

あたごん「気持ち、通じてた……!」

提督「……ごめん、次の言葉が」

あたごん「……いつから?」

提督「……実は今日から」

あたごん「私はもう9年も待ってたのよ!物心付いた時から!……引っ越してきて、一目惚れして、それで……待って、待ち続けて……女の子を待たせないでよ…………もう……………」グスッ

提督「姉さん、ごめん」

あたごん「今更謝ってももう遅いわ!……でもね」

提督「?」

あたごん「時計の針は元には戻らない、だけど自らの手で進める事はできるのよ」

あたごん「そして、時計の針の元に思い出は残るのよ」

あたごん「だから……簡単な事よ、これから沢山思い出を作ればいいのよ」

提督「……そっか、そうだね」

~~~~~~~~

あたごん「じゃあ……帰りましょうか!」

提督「そうだね、帰ろう!今日の思い出を忘れないように!」

~~~~~~~~
HAPPY END!

安心の超展開

とりあえず終了です!
ヤンデレだらけを残すのみとなりましたが、そちらは新スレでやるかもしれません
今更ながらBADの方が得意です

しばらく更新がないと思いますが、勉強の合間を見て更新出来たらと思っています

それでは、お疲れ様でしたー!



↓ 小ネタ安価

そう言えば色々太鼓追加されるみたいですね、いい年こいて期待しちゃいます艦これはよ

~~~~~~~~

提督「……どうしてこうなった」

提督「起きたら縛られてて爆弾仕掛けられていて動けないし鎮守府大パニックだし、しかも条件がドンカマ2000クリアだし、やってない艦娘にはまず無理ゲーだし」

※ドンカマ2000……追い越し譜面、追い越し側BPM270、例えるなら渋滞している車を数えるアルバイトで数えていたら間から暴走族がすり抜けてきた、みたいな

~~~~~~~~

瑞鶴「提督さん……死んじゃ駄目……」

加賀「何も死んだ訳ではありません、ただ望みが薄いだけです」

吹雪「そんなことより冬からのアニメ艦これ、期待してね!」

赤城「何かの食べ物でしょうか、なら助け出すなど初歩的な話なのですが」ザザーッ

雷「そこ、スキーしない!……司令官………死んじゃいやぁ……………ううっ……………………………」

~~~~~~~~

雷「ねぇ!誰か!誰か太鼓の達人継続的にやっている人はいないの!?」

島風「いっなーい」

??「一応……」

島風「おう"っ!?」


↓ 艦娘名
↓2 コンマ70以上でクリア

後1週間程更新できません、気長にお待ちいただければ幸いです

ごめんなさき、事情による土日返上で疲れたので今日は休ませて下さい
もろもろの安価も明日捌きます、今日はこれ以上見れないのでご了承下さい

本編は22:00からです、もしかしたら次スレに移行してこっちをhtmlさせるかも知れませんがその時は分かりやすいタイトルで誘導します

雲龍「これでもね、やってるのよ」

島風「いっがーい!でさ、実力は?」

雲龍「ドンカマ2000って聞いたことないけど、大概の2000シリーズはクリアしてるわ」

吹雪「これなら期待できそうです!」

~~~~~~~~
プレイ中

雲龍「な、何よこれ!追い越しだなんて聞いてないわ!」

雲龍「この速さの24分ってどうしようも……!」

雲龍「む、無理……絶対無理だ……」

雲龍「提督……ごめんなさい、私も腹を切ります…………さようなら」

~~~~~~~~
ドゴーン!!!!
ズシャァッ!!


こっちでやりますが若干遅れます、ご了承くだちい

↓1-3まで ヤンデレ艦娘

訳あって今から書きます
設定として提督は様子がおかしい事は理解しています

↓1 設定
1 鎮守府
2 学園

最近何かがおかしい。
主に榛名、大井、大和なのだがやたらと絡んでくる。
一提督として、慕われているのは嬉しく思うのだが、やりすぎは公務に影響が出る……憲兵にお世話になるのはごめんだ。
三人にはどこかでこの旨を伝えたいが、なぜだろう、身の危険も感じる。
……考え過ぎか、さあ公務だ公務。

~~~~~~~~
約束を反故にするなど、様々な要因によりヤンデレ度が上がります
下げる事も可能ですが難しいです
さあ、逃げましょう


さっそく遭遇
コンマ↓1
01-25 榛名
26-50 大井
51-75 大和
76-00 間宮

大和「あら提督、偶然ですね♪」

本当に偶然ならいいんだけどな。

大和「レ級の駆除、完了しましたよ!」

提督「ありがとな」

大和「という訳で、ご褒美を下さい!」

褒美か。レ級の討伐もしてくれたし、多少は考えないとな。
いや、だが私情を挟んでは駄目だ。
どうしよう。


↓1
1 あげる
2 あげない
3 否定も肯定もしない

分からないのでずらします

提督「……よし分かった」

あげておこう、保身にもなるだろう。

大和「本当ですか?嬉しいです!では明日の夜部屋に行くので外出の準備をしておいてください!」

……聞いてないぞ。まあ予定もないしいいか。

大和「ではでは♪」

~~~~~~~~

大和を図に乗らせると他の二人の動きも危ない、程ほどにしないといけないか。

そろそろ夕食の時間か。隣に座る艦娘は日直制だ、今日は……

コンマ↓1
01-25 榛名
26-50 大井
51-75 大和
76-00 第六駆逐隊

……榛名か。
改二になってから絡みが増えたのも見た目が子供っぽくなったからだと信じたいが、信じられない行為もある。下手すると何かの間違いをしかねない。何もしなければ可愛いのだが……

榛名「提督、考え事でもされてましたか?」

提督「おわっと、お前いつからここに」

おかしい、扉は閉めた筈である。合鍵も作れないようになっている、とするとまさか……

榛名「昼からです、どうかしました?」

やはりか。

榛名「今日は提督とのディナーですから、少し張り切ってきちゃいました♪」

それは包丁か、そしてそれはナイフ……こいつの食事の準備って何なんだ。

榛名「じゃあ、行きましょう♪」

~~~~~~~~
食事中は何もされなかった。
そして気づけば夜が更けそうだ、寝なければ。
比較的平和だったな、今日は。

~~~~~~~~

01-33 第六駆逐隊が起こしにくる
34-67 ヤンデレーズが起こしにくる
68-00 目覚ましで起きる

提督は私の物です!
いや、私の物ですよ!
何を言います、私のですよ!

……煩い。今の目覚めを漢字一文字で表すなら、嵐だ。
しかもあの三人か。ここは注意するべきなのか、いやまて変に恨まれたらどうする。
それでも俺は提督だ、言う権利と権限はあるはずだ。
大和がうっかり口を滑らすと不味い、そのリスク回避も含めて煩い事を注意しておきたいが……

↓1
1 する
2 しない

今日はここで終了です、短くてすみません
沈黙は肯定ですよね!


……いや、やめよう。俺にそんな勇気はない。

大和「だって、今日私と提督はデートするのですよ!」

大井「はい?」

榛名「へ?」

あのバカ。
逃げない方が良かったか。選択を誤った。

大井「提督に事情を聞くわ」

榛名「ええ、今だけ停戦協定、さあ行きましょう榛名は大丈夫です榛名は大丈夫です大丈夫です大丈夫です」

こうなるとは思ったよ。
全く、次の対処方法が分からねーよ。
軍国主義というかマニュアル主義というか、頭が回らないのは学歴か。

↓1
1 狸寝入り
2 起きて事情を説明
3 起きて大和だけ連れて場所を移す

最小限の被害に留めてきましたか
では、お休みなさいー

今日の更新は無しです

小ネタ安価あれば捌ける範囲で捌きます

今回の三人がこうなった過程

提督のお宝ショットを青葉から買う3人

提督ムシャムシャ(物理

>>584を大和、>>585を大井、>>586を榛名で書きます

>>584

いつからでしたっけ。
私の愛情が歪んだ物になったのは。
いや、歪んでなどいません、全ては提督の為です。
歪んだ、などと口を滑らした豚は、全て始末していますから……♪

~~~~~~~~

あの日、提督が初めて素を出してくれた日。
私は提督の事を当時から愛していましたから、私だけに素を見せてくれるのはとても嬉しかったです。少し、晴れがましいですね。
「俺はお前に期待してる」、そう貴方は私に言いましたね。私、大和だけが特別だと思いました。

でも、見ちゃったんです。他の女にもそう言ってる提督を。

私は瞬時に分かりましたよ、"言わされてる"って事を。
提督と付き合ってる大和が羨ましくて、大和を潰したくて、その意図で。
提督との関係が崩れてしまう、そう思ったら頭がおかしくなりそうで。
そして二つの結論にたどり着きました。提督を文字通り四六時中愛し続ける事と、提督に近づく邪魔な豚をミンチにすることです。

でも私はまだこの結論の実行を終えていません。提督が私に冷たくなったのです。
だから私は暖かい私の気持ちを伝えるために今、決めました。
提督が他の女と話しているのを見るたびに、可能なら実力行使をすることを……
提督、大和は離しませんよ……♪

更新若干遅れます、まさかリクエスト増えてるとは……

>>585

青葉「大井さん!」

大井「あら?何ですか?」

青葉「実はスクープが入りまして」

大井「憲兵とのスキャンダルなら不要よ、私には監視義務があるの」

青葉「何のです?……それはおいといて、ほら提督の盗撮」

大井「あるだけ頂戴」

青葉「一枚5000円で24枚の120000円で……痛ぁああああ!!あぁああ!!」

大井「提督の部屋を盗撮?誰が許しましたっけ?」

青葉「お、大井さんには関係なぁああああああ!!!うぐうっつつう!!!あ"ぁああああああ!!!」

大井「提督を困らせてるゴミはゴミ箱に入れないといけないわ」

青葉「刺さってる!痛ぁああああぁああ"あ"あ"あ"あ"!!!いやぁあああああああ!!!!死にたくn」ザクッ!!

大井「ゴミの始末は完了っと……そうだ、約束の12万ここに置いとくわ、ありがとね」スタスタ

青葉「」

>>586

(パラレル・ワールドの設定です)

榛名、食べちゃいました。
最愛の人を。
中々振り向いてくれないのと、約束を守らないからこうなっちゃったんですよ?提督。

提督だった物の骨「」

他の女の子と喋らない、私の注文は提督に最大限配慮した簡単なこれ一つにしたはずですよね?
それも守らないから、榛名、失望しちゃいました。いろんなのを始末する手間も増えましたし。

……でも、榛名は大丈夫です。こんな姿になっても、榛名は貴方を愛し続けますから。
さあ、そろそろ完全です、一心同体になりましょう♪



提督、最後もいただきます♪

本編

……しゃーない、起きて事情の説明をしよう。

大和「あ、提督♪」

大井、榛名「提督……♪」

ありゃりゃ、反応が二極化しちゃった。
しかも二人は殺気を発してるし。俺そこまで重大な事した?

とりあえず、事情の説明だ。

~~~~~~~~

予想外にも、二人は納得した。が……

大和「デートじゃない?どういう事てすか?」ニッコリ

あーあ、爆弾残しちゃった。

これどうしよう。この爆弾、少しでも選択間違えたら一気にヤバくなる予感はする……


↓1
1 きっぱり言う
2 いや、デートだよと言う
3 誤魔化す

提督「ああ、これのどこがデートなんだ?」

言ってやった。
すると、こうなった。

大和「へぇ、そうですか♪ふーん♪じゃあ、一旦失礼しますね、また夜に会いましょう♪」ニッコリ

……一番言ってはいけない事を言った気がする。火に油を注ぐとは言うが、今のは火に高濃度ニトログリセリンを注いだ感じだ。

うん、ヤバい。


~~~~~~~~

遭遇安価

01-25 大和
26-50 夕立
51-75 大井
76-00 榛名

榛名「あら、デートじゃないと聞いて安心しました♪」

榛名か。というかここへ行く道一本道だぞ、さも偶然のように後ろから来るなよおい。

榛名「榛名は嬉しいです!ちゃんと赤ん坊の機嫌取りもできる提督といることができて!」

唐突に倒置法。というか赤ん坊って何の事だ?

榛名「そうだ、赤ん坊の機嫌取りはいいから榛名と今少し遊びましょうよ!」

今か。
暇だが、どうしようか。ここなら見つかりにくいが……


↓1
1 付き合う
2 遠慮する

付き合うとするか。

榛名「本当ですか?榛名は嬉しいです!」

榛名「ではおままごとでも♪話のネタは考えました、3つの物、なんてどうです?」

なんだそれ。なんか怪しい。
でも、断るとあれだし、怪しいと決まった訳でもないよな。
リスクを考えると……


↓1
1 それにする
2 提督会議の題材に変える

いや、何か裏がある。
そう踏んだ俺は、代替案を提示した。

榛名「いいですよ、遊んで下さっているだけこちらに非がありますし」

物分かりがいいな。どうした。
まあ、何もないならそれでいいか。

~~~~~~~~

本当に何も無かった。
途中で何か毛利とか燃えるゴミとか言ってたけど、どういう事なんだ?


おっと、昼食の時間だ。
今日の日直は誰だ?

01-70 時雨
71-80 大和
81-90 大井
91-00 榛名

時雨か。
正直胸を撫で下ろした。神経を使わなくて済む。
情報を聞き出せたら最高だ。

時雨「やあ提督、疲れてるかい?体に無理をしないようにね、ほらぬるま湯だよ」

天使っているんだな。
第六もそうだが軽音楽組も天使だ。
でも、そう思っていることをあいつらに知られたら不味い気がする。

時雨に情報を聞いてみる。
俺の周辺で、何か変わった事はないか?


コンマ↓
奇数 ある
偶数 分からない

時雨「……残念だけど、あるよ」

でしょうね。ってあるんかい。

時雨「執務室のここに1台、提督の寝室のここに1台隠しカメラがあるよ、自作の装置で見つけたんだ」

お前は本当に偉い。いい子だ。

時雨「えへへ、やめてよ、子供じゃないんだから~」ニコニコ

といいつつ嬉しそうだな。可愛い。
と、まずはカメラをどうするかだな。場所は教えてもらった。取る取らない
は自由だ。


↓1
1 今すぐ取る
2 深夜帯まで我慢し取る
3 取らないが本でカメラから見えないようにする
4 取らない

よし決めた。深夜帯に取ろう。
…………おい待て、それって艦娘達に内緒でゲームしてたりあんな事してたりが全て見られてたのかよ!最悪だなおい!

時雨には礼を言っても言い切れない。
もう一度お礼をしつつ一緒に昼食を取った。ちなみに独りで食べることを孤食というらしい。


さて、晩飯の後は大和と出掛けるが……それまで暇だな、今日は全員オフにした、皆で大乱闘でもするか。駆逐艦が喜ぶぞ!


~~~~~~~~

結果(この後の危機察知に影響します)

↓コンマ 高いほど危機察知しやすい

今日はここで終了ですー

ちなみに3つの物は毛利の三本の矢の話のあと燃えるゴミ燃えないゴミ救えないゴミの話を聞かされてヤンデレ度が上がってました

大和以外は完璧な選択肢を選んでいるので頑張って逃げて下さい、ではお休みなさいー

毎度の如く本編更新は2日に一度です

小ネタあれば拾える範囲で拾います、では明日また会いましょう

更新しますが遅れます、小ネタは明日でお願いします

危機察知増加無し

~~~~~~~~


ああ、ついに夜が来てしまったか。
大和と会うのが辛いし重い。
だが、行かないともっとキツい。

……よし、行くか。


~~~~~~~~

大和「提督、待ちましたよ?」

30分前に行ったのに待ちましたとかいつからいるんだよおい。しかもめっちゃ服装とか髪型とか張り切ってるしデートかよ。いや、ちげーよ。

大和「さて、大和はプランを考えて無いのですが、勿論考えてますよね?」

んなわけねーだろおい。

大和「……考えてないのですか」

やべぇ怒ってるよ。
どうするこれ、少し理不尽やしないかい?
はぁ……俺側がブラック鎮守府だよ。


↓1
1 プランは考えてないと言う
2 プランは考えてきたと嘘をつく

悪い、考えてない。
正直に言った。するとこうなった。

大和「ですよね、大和は何も伝えてませんから下手な嘘を付かなくて安心しました♪」

カマかけてたのかよ!

大和「プランはこちらで用意しましたよ、どうです?」

といって差し出された手には"提督の家"とwordで表せば文字の大きさ64くらいの超ドデカ文字で書かれていた。

ご丁寧にグーグルアースで調べてるし本気じゃねーかよ。でも行っても写真しかねーよ。実家じゃないから親いねーよ。それ尚更行けるじゃねーかよおい!

大和「……ダメです?」ウワメヅカイ

くそ、可愛いじゃねーか。


↓1
1 行く
2 断る

待て、このまま家の中で押し倒されて……憲兵にあることないこと言いますよと脅されたら………俺はこの先どうするんだよ…………
綺麗な薔薇にはトゲがある。いつからか俺の座右の銘になった。
と言うことで、断った。するとこうなった。

大和「そうですか……まだ時期が早いって事ですよね?」

そういうことにした。

大和「で?断ったからには行く場所の見当はあるのですよね?」ニッコリ

……怖いよこの子!
しかも笑ってるよ!なんでなの!


↓1
1 ないから鎮守府に戻ろう、という
2 大和の部屋
3 適当に居酒屋でも

自分の部屋を断っといて何だが大和の部屋に行っていいか?と聞いた。

ここなら何もしていない証拠が残る、周りの艦娘も証明してくれるだろう。

大和「分かりました、行きましょう」

今、大和が笑ったような……
俺、選択を間違えたか?
考えてみろ、敵の攻撃回避したのに敵の総本山に単機突撃するようなものだぞ!
……後悔先に立たず。

~~~~~~~~

……案の定、中はヤバかった。
俺の写真が至るところに貼ってあるのだ。

大和「どうですか?これが私の愛ですよ♪提督!」

ヤバい。命の危機を感じる。
帰りたい。でも帰れない。

大和「なのに提督は……!」

どうする、間違えたら死ぬぞこれ!


1 すまなかったぁあああ!!
2 逃げる
3 もう少し話を聞く

よし、慌てず冷静に話を聞こう。何か突破口が見えるはずだ……

大和「提督は……!!」

提督は?

大和「全然振り向いてくれません!だから他の女にも振り向けないようにしてあげます!!」ジャキン!

果物ナイフ……!

大和「うふふ、ゆっくり楽しみましょう♪」

俺は死ぬのか?部下の愛で死ぬのか?


1 逃げる
2 すまなかったぁあああ!
3 もう少しだけ粘る

粘ろう、よし粘ろう……



果物ナイフが俺の腹を突き刺した。



声にならない痛みと共に、意識が薄れていく。

大和「……提督のせいですよ、でもこれからはずっと一緒です♪」ニッコリ

はは、俺のせいか。
あそこで逃げるか謝るかしておけば良かった物を。
どこ行くかで大和の部屋以外を選んでおけば良かった物を。

生まれ変わったら何になるのかな。
提督、か……もういいかな、うんざりだ。
現に刺されて死ぬ間際だ。

懐かしい光景が蘇る。
俺の仕事に生真面目な態度が、多くの艦娘を待たせたのか……
走馬灯って本当に見えるんだな。


意識が……俺ももう時間か……
母さん、今から行くよ。そして皆、ごめんな……。


意識は完全に消え去り、後には骸と血を浴びて微笑んでいる一人の少女の姿があった。

一番選んではいけない地雷大和の部屋を踏んで一気にヤンデレカンストした挙げ句二度も粘ると流石にそうなります

逃げて大和と以後会ったらひたすら逃げ続けるか、謝って以後他の艦娘と関わりを持たなければ生きてました

元々いつもと違い詰みゲーなのであるはずのない正答(×一番良い答え)を探し過ぎた結果ですかね?


キリが良いので今日はここで終了ですー
次何かする際は次スレ建てます、小ネタ安価消費はこちらでやります

では、お疲れ様でしたー

↓1-3くらいまで 小ネタ安価あれば

安価踏んだら下
ちなみに大井と榛名はヤンデレ度1も上がってません、大和だけです

次回スレ建てするときは自分だと分かりやすいタイトルにはします
時雨夕立辺りでタイトル付けるのと酉で判断してくだちい

というわけで安価消費後一度安価SS休止します、2日に1回くらい出来たらこちらで連絡するのでよろしくお願いしますー

金剛「HEY提督ゥ!一緒に遊ぼうネ!」

はぁ……仕事中だっていうのに。
良識あるのが駆逐艦だけに思えてくるよ。いやマジで。駆逐艦は天使。まったく、駆逐艦は最高だぜ!

金剛「聞いてますカ!」

ああ無理だ、TPOをわきまえろ。英語だと分からないか、時と場所と場合な。……あ、待てこいつは帰国子女だ。

金剛「つれないネー、なら一緒にtea timeにしまショー!」

根本的な解決になってないから?単細胞なの?何なの?死ぬの?

金剛「じゃあ今日は紅茶を……」

今日"も"だな。

金剛「……ひいっ!」

……ん、こいつどうした?

金剛「す、すみません提督さん、仕事の迷惑でしたよね?考えが至らなくて申し訳ございませんでした、ではご迷惑にならないよう、足早に茶道具を持って失礼します」ダダダ

!?
今の見た?金剛エセ外国人説立証できるよ?
というか今の金剛可愛い……おっとそうじゃない、一体どうしたんだ?
まあ分かってくれたならいいか。さあ仕事片付けるぞ!

~~~~~~~~

大和「で?何されてたのですか?」

大井「死にたい船はここかしらー」

榛名「お姉様……いや金剛さん、何してくれてるんですかねぇ!」バンッ!

金剛「ひ、ひいっ!!」ビクゥッ!

榛名「この前も言いましたよね?今度勝手な真似をしたらただじゃおかないと」シュパッ

大和「目障りです、殺します」ジャキッ

大井「私達は停戦協定を結んでいるので……まあ提督のためにいずれは殺しますが、まずはあなたを先に」ガチャ

金剛「ゆ、許してくださイ……死にたくない……」ブルブル

榛名「聞き飽きましたそれ、……あっ手が滑った」ザクッ
スカッ
金剛「ひ、ひっ……!殺さレル!」

榛名「ちっ、外したか……今度変な真似をしたらどうなるか分かってるますよねぇ?」

金剛「ひっ!」

榛名「分かったらさっさと立ち去れ!!次はない!」

金剛「は、はぃっ!!」ダダダダダ

地の文形式はもうちと続けるのじゃ

島風「てーとく!」

島風か、どうした。
そういえば着任当初、島風のファッションに度肝を抜かれたな……流石に今じゃ慣れた。

島風「ポッキーゲームしよー!」

ああ。
……?
?????

島風「本当に!?やったー!!!」バタバタ

1つ返事しちまったよ!
というか何で……あ、そうか今日はポッキー(&プリッツ)の日か。どうでもいいけど何にも記念日で効果が現れないプリッツが可愛そうだろ。いや、マジで。

島風「はいポッキー!」

用意がいいな、いよいよ逃げられなくなったぞ!
……実を言うと期待していた、可愛い子とポッキーゲームしたかったよ。俺だって男だよ。

島風「じゃあてーとくこっちね!」

持ち手部分を渡して来る所に兵器である前に一人の女の子であることを痛感する。戦争終わらせたい、和睦したいよ本当に。そしたら皆普通の子として生きられる。

島風「じゃ、たべよー!」パクパク

……と考えている間に、唐突だが確かに食べてる。と言うか早いって!食べるのに速さを求めるな!
このままだと島風と……!!


コンマ↓1
01-33 提督側が折る
34-67 折れなかった
68-00 島風側が折る

……駄目だ、こんなに幼い子のファーストキスを貰うわけにはいかない、しかもポッキー"ゲーム"で。

島風の気持ちは分からないが、俺なりの思いやりだ。ごめん島風、俺はこのポッキーを……!


ポキッ!


島風「あー!折れたー!てーとく折ったー!」

心が痛む。
純真な子だから自分とポッキーゲームしたくなかった、なんて取られたら元も子も……

島風「じゃあトッポでしよー!」つトッポ

最後までチョコたっぷり……待て、こいつは駄目だ途中で折れない!
仕方ない、島風に説明しようか。大人の事情って奴を。



島風「で、そのファーストキスって言うのは本当に好きな人にするものなの?」

理解が早くて助かる。だから島風、お前は俺と間違っても……


チュッ


その唇を塞ぐかのように唇が触れる。
今起きている現実に理解が追い付かない。よし素数を数えよう。……素数って何だっけ?

島風「じゃ私のファーストキスはてーとくの物だよ!だって好きだもん!えへへっ!」

じゃまたねー!と言いながら島風は走っていった。
とりあえずつまりさっきのは明確な意識を持ってと……
島風の好きがlikeかloveかは分からんが…………脈あり、ってことでいいん……だよな?
何より、好きな艦娘にキスして貰えた、これは事実だ。………明日俺、死ぬのかな?

という訳で案外恵まれない島風をヒロインに甘いのを一つ書いてみました
では、お休みなさいー

スレを書いてると、他の方のスレがますます面白くなるし参考になりますね
小ネタの提督達は皆パラレル・ワールド設定


夕立「てーとくさん、最近浮かない顔してるっぽい」

ああ、夕立か。ちょっと仕事疲れでな。

夕立「へー、そりゃ大変っぽいー、夕立に出来ることは何かあるっぽい?」

ならそこにいてくれればいいよ。夕立を見てると疲れが取れてくるから。

夕立「了解っぽいー」

微笑ましい。
夕立はなんやかんやで仕事はこなすし、見てると癒されるし、いい娘だよなぁ。
そうだ、あれを見せてあげよう。
夕立、暇だろ?これでも見てくれ。

夕立「こっこれは!深海ウォッチの最新DVDっぽい!」

夕立「ウォッチ、今何時?一大事♪」

やはり深海ウォッチは駆逐受けがいいな。
と言うか俺は深海ウォッチのイキュニャンの可愛さが解らん。イ級に見える。うーん……

夕立「そうだ、てーとくさん夕立からも何かしてあげるっぽい!」

いや、いいよいいよ。そこにいるだけでいいって。


グイッ
夕立「本当にそれでいいのっぽい?」ボソッ

不意に夕立が下から顔を近づけ、耳近くで囁いた。
さっきまで深海ウオッチ見てた子が明らかに誘ってるような仕草で囁くという万人が目を疑う光景が広がっている。俺も疑っている。

夕立「性欲処理くらいなら、やってあげるっぽい」ボソッ

深海ウオッチ見ている間にナニがあった。
というか俺はかなり混乱している。どうしよう。唯一直立不動なのはマイサンだけじゃねーか。……ダメじゃねーかそれ。

夕立「ふふっ、てーとくさんのそれ、ズボン越しでも分かるくらい大きくなってるっぽい」ボソッ

耳元で囁かれる度、自分の大きくなったそれが跳ねる。

夕立「手でシてあげるよ」

ぽい調が消えたと思ったら、夕立がズボンを開けてトランクスをずらして俺のそれを露にした。

夕立「ふふっ、脈打ってるのが分かるよ」シュポシュポ

後ろでは、止め忘れた深海ウォッチが流れている。意識をよそに向けないとすぐ射精しそうで怖い。
まだまだ夕立による手コキを味わっていたいという気持ちが俺にはあった。
夕立に、全てを持っていかれていた。

夕立「提督さんは早漏さんじゃないっぽい」

と言うと、夕立は手を止めてまた一言

夕立「だったら口でシてあげる」

と言った。


夕立「はむっ、ちゅるっ……提督さんの、舌で跳ねてる」ペロペロ

俺の呼び方まで大人っぽくなった夕立に囁かれる。限界が近い。
正直、待望のフェラだった。
                 で
夕立「いっぱい跳ねてる、そろそろ射精ちゃうぽい?」ペロペロ

もう駄目だ、射精る。外で出さないと。
しかしそれを牽制するかのように。

夕立「れろっ……イっていいよ、夕立の口の中にちょーだい」レロッ

その言葉を聞いた瞬間に、俺は夕立の口の中で射精した。

提督「ご、ごめん夕立!」

悪気はなかった。

夕立「夕立は口に出してって言ったからそれでいいっぽい、濃厚で美味しかったっぽい……それより、まだ収まってないよ?」

その通り、俺のそれはまだ元気だった。
そして、夕立に挿れたいという気持ちが、確かに芽生えていた。

夕立「仕方ないてーとくさんっぽい……これでどう?」

と言って夕立は自分の胸を露にさせ、下もM字開脚で濡れた白いパンツを露にした。

夕立「今時の子がミニスカでびしょ濡れの生パン、しかもノーブラだよ、どう興奮する?」

言葉にされると意識してしまい尚更ヤバい。

夕立「イっていいんだよ?出していいんだよ?………………イっちゃいなよ」


理性の糸が切れた。


夕立「ひゃぅっ!あっ!」

俺は夕立を押し倒し、その胸を揉んだ。

夕立「あっ、だ、だめっ!」

夕立が抵抗してくる。が、そんな感じきっている顔では俺の理性を更に飛ばすだけだ。

夕立のパンツはすでに濡れて糸を引いている。俺は夕立のパンツを脱がせ、それを夕立のそれに挿れた。

夕立「い、嫌ぁ!抜いてっぽい!!」

抵抗する夕立。しかしその姿も、俺の目には中で出してという暗示に見える。

夕立「い、痛ぁ!ああっ!」

処女だったか。


痛みが収まるまで待ち、再び腰を動かす。

夕立「あっ、あっ、そうじゃなくてっ、ぬ、抜いてっ」ビクッ

提督「分かった、じゃあ夕立の中で抜くよ」

夕立「その抜くじゃなくてっ!……ひやっ!」

でも悪い、もう限界だ。

提督「夕立、射精る!あぁあああっ!!!」ドピュッ

夕立「あっ、あっ、いやぁあぁっあっ!!!」


思えば何て最低な事をしたんだろう。

夕立「てーとくさん……最低」

あの夕立に罵倒される。

夕立「もしできちゃったら、どう責任取るの?」

ぽい調が消えているのは真剣な証。そんなことはどうでもいい……ここは腹を括ろう。

提督「そしたら俺が一生面倒を見る」

多分人生で一番格好いい自分がいた。

夕立「ふーん、そう」

流された。どうすればいいんだ。


夕立「……だったら、てーとくさんは夕立の事どう思う?」

提督「好きに決まってる、夕立は?」

言うしかなかった、というかそうだし。

夕立「好きじゃなかったら、性欲処理なんてしないっぽい!」

全うです。そして、嬉しいです。




夕立「ふふ、てーとくさん、これからもよろしくっぽい!」

とある方のスレで安価が取れないので考えました、安価が取れないなら自分で書けばいい、と

お休みでちー

多忙で2か月艦これin出来てないので何も準備せずにイベントを迎えた提督です

皆さん、秋イベファイトでち!もし最後まで掘り進められたら何か書いてあげてもいいでち!

ドイツ艦の追加されたあの子いろいろ好みですドストライクです
早速あの子で何か書きます(予告)

では皆様、バケツと資源を大切にし、無理しない程度で頑張って下さいなのね!イクとの約束なの!

さて何か書くといいながら書いてませんが生きてます
新スレ立てるかどうかも未定ですが小ネタはちょくちょくこちらに書いていくのでよろしくでち

災難プリンちゃん

夕立「ごっはん~ごっはん~♪」トテトテ

プリンちゃん「ビスマルク姉さんはどこなの、広くて初めてだし迷っちゃったよぉ」トテトテ

ドン!

夕立「っぽい!?」

プリンちゃん「わわわ!ご、ごめんなさい!」

夕立「こちらこそごめんなさいっぽい、、、……!?あなた凄い可愛いっぽい!新入りっぽい!名前教えてっぽい!」

プリンちゃん「プ……プリンツ・オイゲン………」

夕立「じゃあプリンちゃんって呼ぶよ!」

プリンツ「なんでっ!」プクー

夕立「あーもう可愛いっぽいー」プニプニ

プリンちゃん「も、もう!私を誰だと思っているのー!私はこれでも重巡だよー!!」

夕立「これでも、って事は自覚が」

プリンちゃん「うるさいうるさいうるさーい!ていうか、ビスマルク姉さんどーこーなーのー!」

夕立「ビス子さんなら調理場に行ったっぽいー」

プリンちゃん「は!?……姉さん料理全然ダメなのに!私がいないと駄目だよー!調理場どこー!」

夕立「ここから6時の方向っぽい」

プリンちゃん「間逆だぁー!?うわぁああ!厄日だぁー!」

ゆっくり気ままに書きます
小ネタ募集、捌ける範囲で捌きます

小ネタ
提督デレデレ勢とまだデレてない勢の大論争
前者は提督への愛を叫び、後者はそれに反論

あ、無理そうならスルーしていただいても大丈夫です

提督と艦娘が入れ替わった(艦娘は安価で決める)
入れ替わった艦娘は提督の体であんなことやこんなことする
場合によっては提督(中身艦娘)が艦娘(中身提督)に…

とりあえず上から順に全て拾います(一度にやるとは言ってない)
明日祝日なので書ければいいかな、とは
>>649の提督デレ勢は公式+曙を基本として書かせていただきます

むむ、騒がしいな……

吹雪「司令官、職務の最中ですが……煙草ですか?」

煙草じゃない、うるさいから注意するだけだ。
ていうか煙草はパチンコ店でドヤ煙草したら当たらなかった時からやめたからな……ああ恥ずかしい。

吹雪「へ、へぇ……それはおいといて、余り行かない方がいいと思いますよ?」

ん?何でだ?

吹雪「今日は半年に一度の……提督会議なのですから」

提督会議?なにそれ?

吹雪「司令官のことを一日ディベートする会議です、確か今回は提督をどう思うかで派閥が……」

決めた。部屋の外まで行く事にした。
止めている感じの吹雪に親指を立てる。I'll be back。

~~~~~~~~

金剛「だーかーらー!提督は世界一handsomeでbeautifulな方デース!!」

比叡「お姉さま!節穴も度が過ぎてますよ!」

弥生「不満はないですけど……怒ってなんか」

北上「それでさー、提督があのときさー」

大井「目を覚まして北上さん!貴女あの野郎に騙されているのよ!」

曙「そうよそうよ!提督なんてもう大好きすぎて壊れちゃうわ!私は正妻なの!恋人なの!提督愛してるー!!」

大井「あんたはどっちの味方なのよ!!」

島風「でも提督おっそーい」

瑞鶴「て、提督のことなんて何とも思ってないんだからね!ね翔鶴姉!」

翔鶴「私は好きですよ?」

瑞鶴「しょ、翔鶴姉!?はわわ!え?え!?」

夕立「よりどりみどりっぽいー」

赤城「そんな事よりご飯です!!」

~~~~~~~~

ぅゎぁ……見事に酷いわこれ。
ま、まあとりあえず一つ。

提督「曙ー!愛してるぞー!!!!!」

シーン……
刹那、一帯が冷めた。
やば。声に出でた。
中に入るとそこには幾人ものこちらを睨む目、慌てふためく目、ハイライトが消えた目、ご飯を頬張る顔、そして……一人の歓喜の目。
曙、お前だよ。お前付き合ってること言ってなかったのかよ。

曙「えへへ、てーいとくっ!」ダキッ

可愛い。が、今はそこではない。

私とは遊びだったの……?
提督?嘘でしょ?
ててててててて提督さん!?ば、爆撃されたいののののののののののの
やっぱりクズですね
お姉さまは騙されていたのよ!
ほら見た、誰もあんたのこと好きじゃないのよ

ぅゎぁ……
さて、ここで経験、夢の記憶上取るべき行動は一つ。

提督「に、逃げろー!!!!!!」

艦娘「待てぇええええええいい!!」

吹雪=サン。全て貴女の言う通りでしたよ、ええ。

(1/?)

夢か?いや、現実だ。
そうだよな?いや、そうだ。
新郎新婦入場という司会の声(元帥殿)に合わせ、俺は歩き出す。一人じゃない。
俺の隣には、紛れもなく一人の艦娘がサイズの合わないウェディングドレスをもたつかせながら、歩いているのだから。

~~~~~~~~

曙「ふふ、ついにこの日が来たね」

小声で話しかけてくる曙に、俺は軽く頷きながらも自制を促す。この場にいるのは先の提督会議の中立勢と同期、またお偉いさんだけである。みっともない姿を見せる訳にはいかないのだ。

申し訳なさそうにする曙を見て、意図を汲んでくれた事を確認する。その姿も可愛いので全て許してしまえる。

~~~~~~~~

前に立ち、誓いの文を述べる。形式的ではなく、しっかりと自分の言葉を胸に刻む。一方曙は……

曙「せ、せんせい!わ、わわわわわたし曙は、しん……これ習ってないよ!読めないよ!どうしようてーとく……」

こいつ何やってんだ。可愛いから問題ないがな!
会場も笑いに包まれる。苦いという字がついているのは言うまでもない。
新婦の誓いの文を新郎が読むという、恐らす人生で1回あるか無いか……いやまあ普通にしてたら新郎の文も人生で読むのは1回だけなのだが……貴重な体験をする事となった。

~~~~~~~~

(2/2)

<では新郎は新婦に指輪をはめて、誓いのキスを……

曙「キスならいつも大人のキスをやってるから平気だよっ!」

まあ会場が静まりかえるのも当然な訳で。
このロリコンがぁ!という目が一斉に向けられる。いやあのね、ちょっと可愛いからいつもしちゃうだけなの!

曙「いつも通りディープキスでいいのかな?」

会場は二度静まりかえる。
怪奇の目も二度向けられる。
同期の憲兵なんか、手錠をこちらへ向けてるよ。洒落になんねーよおい。

曙「いいんだよね?返事が無いからこっちからしちゃうよ!」チュッ

固まってる俺に無理矢理舌をねじこませてきた。ちょま!

曙「んま……じゅるり……はむ………」

曙「れろっ……てーとく……はふ………」

いとおしそうな甘い声と、卑猥な音が会場に響く。元帥殿のいるこの場で。憲兵のいるこの場で。

その後、殺気の視線を前にようやく気づいた曙が、赤面して俺の影に隠れる仕草に萌えてしまったのは言うまでもない。

~~~~~~~~

<ケーキ入刀!

曙「ちぇすとー!!!」シュパッ

違う。合ってるけど違う。
俺は?ねえ俺は?

~~~~~~~~

新郎新婦に向けたスピーチですが……私元帥が努めさせていただきます

マジかよ。やべーよ。

<えー、本日はお日柄も良く……と言ってもこの中は私を含めどしゃ降りでしょうが……、新郎新婦の笑顔を見ていると何故だか心が乾いてきます

嬉しいような……ダメなような……

<えー、話は変わりますが結婚する上で大事な3つの袋を……

提督「やめろください!!!!!」

†やめろください!!!!!†

~~~~~~~~

という悲惨な結婚式であったものの、それ以上に曙と正式に結ばれた嬉しさが溢れている俺であった。

曙「今日もシちゃう?」ニヤニヤ

…………………………前言撤回。

※曙は純粋です、まだ二人は一度もシてないです、する時は書きます、と補足

(提督の性欲処理はシてます)

ラス安価の入れ替わり艦娘は秋イベの子以外でお願い致します
安価投げる時間は未定です

ここで投げる
↓1 入れ替わり相手(上記に加え変換都合上ナカチャー、あたごんは避けていただけると幸いです)

※もちろんパラレル・ワールド
五月雨はえっちな子

五月雨「あ、提督おはようございます!」

提督「おっ五月雨か、おはようさん」

五月雨「目が覚めたらまだ5時だったので、身元整理でもしようかなって……ってうわぁああっ!!」

提督「うおっ!?」

バターン!

~~~~~~~~

い、いたたた……ごめんなさい、私がドジなばっかりに………ってえ?あれ?
目の前にいるあれって……私だよね?

五月雨?「やっぱり五月雨はドジだなぁ……ってんっ!?」

紛れもなく私"の体"が前に。でも"心"はここ。
多分提督も同じ。ってことは……

提督・五月雨「うわぁあああああ!?体が入れ替わったぁあああああ!?」

~~~~~~~~

大淀さんに見てもらったら、今日1日耐えれば治るらしいって。
ただ支障は出るから、全員今日はオフにするらしい……私のせいだ。どうしよう。

提督(五月雨)「あの、ごめんなさい」

五月雨(提督)「いやいいって、それよりどうしようこれ」

提督(五月雨)「………」

五月雨(提督)「とりあえずはいつも通り……」

提督(五月雨)「あ、でもそしたらそしたらお風呂とか……」

五月雨(提督)「あ……今日はなんか着てバケツぶっかけとくから、五月雨は俺の体で入らなくていいよ」

提督(五月雨)「了解ですー」

五月雨(提督)「……じゃあできるだけ今日は他人と接触しないことだな、解散!」

提督(五月雨)「え!?」

行ってしまった。
この提督って、やけにあっさりしてるんだよなぁ……それで実績を出すし信頼されてるから凄い。かくいう私もその一人であって……私は提督のことが………

!?


今、私は提督の体である。
=提督である。
=この体の所有権は私である。
=私は提督の体を好きにする権利がある。

提督はナニするな、とは言ってなかった。
だから私はナニしてもいいんだよね?

提督が私の名前をいとおしく呼びながらナニする、という妄想でいつも股をびしょびしょにしてる私だけど、今日はそれが出来るんだよね?

……あれ?普段なら既に濡れている筈の部分が濡れてない。代わりに……



私の妄想で提督のそれがビンビンになっていた。

服を脱いで確認。
うん、これは凄い。清純で有名な私がこんな変態だなんてばれて罵られたら……びくっ!ほら、また動いた。これ、完全に体は私の意思にしたがってるみたいだね。

声も提督の声……
気づいてしまった私はビデオカメラを回し、今から提督の五月雨をおかずにしたナニの動画を取ることにした。


五月雨、愛してる。
呟いてみる。
五月雨の事を犯したくて仕方がないんだ。
呟いてみる。
でも、五月雨を大事にしたいから……
呟き、それを動かしてみる。

あっ、あっ!あっ!
今までに感じた事のない快感が私を襲う。提督、羨ましいよ。

五月雨、五月雨、五月雨!はっ、はっ!
自分の名前を呼んでナニしてると思うとイマイチ盛り上がらないが、それも第一ステージでありまして。
そうこうしているうちにもう先っぽからでそう。長らく出してなかったんだね、言ってくれれば喜んで手伝ってあげたのに。

五月雨!五月雨!あっ!ああっ!
射精る!射精るよ五月雨!!中で出すよ!!うぁっ……!!! ドピュルドピュル

快楽が頂点に達すると共に、それから白い液体が飛び散る。これが精液なのか、ビデオカメラを止めた私はそれを舐めてみた。

まずくは……ない。むしろ提督から飲めと言われたら喜んで飲みたい癖になる味だこれ。

……あれ?一回抜いたのにまだおっきいよこれ!提督、私と同じで変態さんだね!
という訳で、2回目いっちゃいまーす!

撮った提督の私でのナニ動画を見る。

ヤバい。もうこれは永久保存版だよ。

<五月雨!!中で出すよ!うぁっ……!!!

ビデオも終わり、無意識にピストン運動をしていた私?の手も止まり、私?のそれからはまた精液が。

この精液をビンに詰めて、今度保湿クリームとまぜて提督といつでも一緒……ビン詰めしている時。


五月雨(提督)「……何やってる」

"私"がそこにいた。

~~~~~~~~

私は考えた。
どうすればいいって。

簡単だった。既成事実を作ればいいんだ。

五月雨(提督)「うわぁああ!?」

押し倒し、服を剥ぐ。
いつも見ている私の貧相な胸が露になる。
続いて下を剥ぐ。白地に黒の水玉模様のパンツが……ありえないほどびしょびしょだ。

提督(五月雨)「ナニやってたんですか?」

提督も私の体でナニしてたらしい。何やってるじゃないよ!そっちだってやってたじゃん!

五月雨(提督)「いや、その……」

言い訳は聞かずパンツをずらす。綺麗な、洪水状態のそれが露に。

提督(五月雨)「提督、今ガクガクですよね?ガクガクいってますよね?感じちゃってますよね?」

五月雨(提督)「あっ、あうっ、あっ、ああっ……!」ガクガク

その隙に"私"のそれを私のそれに差しこむ。

五月雨(提督)「お、おいっ!あっ!それ五月雨の体だって!処女っ!ああっ!」

提督(五月雨)「へぇ、指突っ込んで処女膜確認したんですかぁ?うわぁ、へんたーい」

提督「ああっ!!!あっ!!!」プシャー

あれ、私S?
というか提督がさしこまれたまま潮吹いてる。

五月雨「鈍感な変態さんですね、私は自分が望む通りにやっているだけですよ」

腰を動かす。

五月雨(提督)「い、いたっ!いたいっ!!」

自分の処女膜突き破ったの気がつかなかった。まあ私は痛くないしそのまま気にせず腰を振る。というかそろそろ限界。

五月雨(提督)「い、痛いっ!そ、そんなレイプみたいなぁ!!ああっ!」

提督(五月雨)「いや提督は心配しなくていいんですよっ……!提督!中にだします!」

五月雨(提督)「えっ!自分の体が俺に汚されるんだよってあああああっ!!!」プシャー

提督(五月雨)「子種作りましょう!愛を育みましょう!!あああああっ!!!」ドピュルドピュル

~~~~~~~~

ピカー!!

~~~~~~~~

予定より18時間くらい早く戻った。

清純キャラが台無しだ、まあいいか、子供出来てれば……うっ、いたっ!

提督「大丈夫か?」

と言ってる口元に笑みが。

五月雨「……」

提督「あのさ五月雨、さっきさ、男としてシてる実感無かったんだよね……だから」

痛いから今日はもうシたくないという言葉も痛くて出ない。





提督「もっかいシようか……今度は俺が、しっかりイジメてやるよ!」

~~~~~~~~
書きたくなったら提督の逆襲も書きます

別れたところから分岐

なんか言いたさげな五月雨を見た気がするが、心配ないと手を振る。部下に心配をかけないのも上司の仕事だ。戦闘に直接出ない身として、皆のアフターケアにはより力を入れているつもりだ。
と考えていると。

涼風「ちわーっ!五月雨やっほー!」

ヤバい。涼風からは完全に五月雨として話を進めている。
ここは正直に……いや、どうせ信じてもらえない。だからこそ俺は、騙る事を選んだ。

五月雨(提督)「ち、ちわーっ……涼風、なんか用か……ち、ちがっ何か用事?」

思ったより難しいぞこれ。

涼風「いや別にー?……なんか、今日の五月雨変だよ?いつもと対応が違うもん」

五月雨(提督)「き、気のせいじゃないかな……あはは……」

涼風「そう?んじゃ、今日はなぜか分からないけど緊急オフだから遊んでくるねー、じゃねー!」タタタ

……ばれなかった。
ほっと一息、胸を撫で下ろす。


……!?
俺は今、文字通り胸を撫で下ろした。
そして、手の動きは微弱ながらも山型を描いた。

そうだ、今俺は五月雨の体なんだ。
すなわち、五月雨だ。
すなわち、五月雨という体を持っている。
すなわち、"五月雨"を好きにしても良い。





誰も見ていない事を確認、俺はビデオを回した。

上着を脱ぐ。
小さいながらも主張している二つの物。こいつ、ノーブラ……今はどうでもいい。
下も脱ぐ。白地に黒の水玉模様のパンツが……濡れている、そうか、俺の意思でこの体はあるのか。

ここまでを確認したところで、俺は慰めを開始……オカズを俺というシチュエーションで。

まず、右手で胸を揉む。体験したことのない気持ちよさが俺を襲ってくる。どんどん濡れていくパンツに興奮する。
そのパンツをずらし、左手の人差し指、中指をツルツルの秘部に突っ込む。
今まで入れた形跡はあるがキツい、五月雨はこの年で[田島「チ○コ破裂するっ!」]を知ってしまったのか。処女だからいいけど。

そして、右手と左手を動かし、口では愛くるしそうに俺の名前を発する。

あぁっ、あっ……て、提督!
あっ!提督、はっ、あぅぅ……!
て、提督!大好きだよぉ!あぁっ!

薬指も入れる。もう洪水状態である、いかんそろそろ……!
でも、手は止まらなかった。

ひぅっ!提督、入らないよぉ……!
ううっ!あっ!提督、気持ちいいよ……ぽわぽわするよぉ……!
ひっ!駄目っそこはぁ!あっ!ひゃっ!感じちゃうよぉ!!
て、ていとく!もう駄目ぇ!あぁあああっ!!!! ガクガク




イってしまった……五月雨の体で。
しかもビデオカメラに飛び散ってるし……うん、これは臨場感のあるいい映像が撮れた。


服を着直す。
歩く。まだ一回イったはずの秘部から愛液が垂れている。股までびちょびちょだ。そしてあろうことか、またムラムラしてきた。俺って変態だな。
2回目をしようとしたその時。


「中で出すよ!!うぁっ……!!!」

……五月雨も同じことしてた。

~~~~~~~~
ふぅ……疲れました!
提督の曙による性欲処理書くために来たら別の書いてたけど問題ないですね!

わお!sagaつけてなかった性でフィルターかかってる!
ごめんなちいフィルター外し忘れは脳内で補ってくだちい

↓1 今日の夜に書くもの

提督と曙の
1 ほのぼの
2 性欲処理

エヴァ9のスペックにうんざりしました、初当たり引いてヘソだと15R確変はおろか8すらないという……(ヘソ電チュー交互入賞)
しかも約1/390という重い初当たりでST100?80?忘れましたが確変時の確率1/62.6とは一体……しかも当たったとして10%出玉無し
はぁ……エヴァ7、8がまともに見えます


ごめんなちい、さて書いていきます

提督「曙、今日いつもの……お願い」ボソッ

分かったわ、ちゃんと溜めておいてよっ?

提督「充分溜まってるから頼んでるのっ!」

甘えた声で突っ込む提督。提督からのお願い……その内容に最初は戸惑ったけど、今は快く返事を返せる。

はいはい、と流しつつも内心は待ってました!という期待というかなんというか……あーもう私が変な子に思われちゃう!うぅ……

いつもの時間でいい?と聞く。肯定の意思表示をもらい、一旦演習へ。今日は長門さんとだっけ……、まったく提督ったら、私は駆逐艦なのに!もう!
でもそんなこと気にも止めない。私は私と提督が"いつも"で認識出来ることに喜びを感じているから……ね♪

演習も終わり、私はお風呂……ではなく、バケツ………でもなく、執務室へ。

この時気づいた。あ、提督勝てないこと知っておいてわざと演習させたなー!
おかげでボロボロ……でもね、風呂に行かなかったのは、提督が頼んだからじゃない。私が提督に興奮してもらいたかっただけなの。
え、痴女だって?うぅ、うっ……言い返せない自分がいるよぉ………

~~~~~~~~

てーいとくっ!

窓を見ていた提督に後ろから抱きつく。

提督「おっ、来たか……!?そっ、それは……!」

曙「たまにははだけた姿もいいかなーって、そのまま来ちゃった!えへへっ!」

提督「でもそ、それだと俺が憲兵に……」

曙「今でもそういう事やってるでしょ!」

提督「う、、、、、」

論破。

と見てみると提督のあれがもう膨らんでる。効果あったみたい!
そう、提督からのお願いは"彼"の性欲処理……実はこの作業が大好き。提督と同じくらいね。内緒だよ?

~~~~~~~~

まずはズボンの上から撫でるように撫でる。ピクピクしている提督のそれを早くズボンから出してあげたい気持ちもあるけど、出せずに苦しそうにしてるそれと提督の顔を見るのが好きだからすぐには出してあげない。

提督「あ、曙……痛いよ!」

曙「じゃあそのまま痛がってたら?」

提督「え?」

曙「痛がってたらって言ってるの、分からない?第一私に性欲処理をいつも頼むなんて、とんだ変態のクソ提督ね、心底呆れるんだけど」サスサス

昔の自分を思い出してのドS攻撃。今日のために考えておいたんだけど、効いてるかな?

提督「あっ、曙っ!それヤバいっ!」

その言葉は嘘ではなく、それはズボンの上からでも脈打ってるのが分かるくらいに膨らんでいたよ。やったね!

もういいわよ、そこから出してあげると言って提督のそれを外に出す。それを見て、興奮している私はもうどうしようもないかも。これも全部提督のせいだからね!

曙「見せないでくれる?気持ち悪いんだけどクソ提督」

ピクッ!と提督のそれが跳ねる。提督ってMなんだね!と言いたいけど今はドSモードだから我慢。

提督「で、でもズボンから出したの曙……」ゾクッ

自分の言葉で興奮している提督も提督だけどね。

さて、このシチュでする性欲処理の方法は1つだけ。

曙「何感じてるのよこの変態、このクズにはお仕置きが必要だわ」

提督「……お仕置き?」

曙「足コキよ、私の純白パンツが見えるだけでもいいと思いなさいよ!」シュポシュポ

足コキは初めてでぎこちないかも知れない。でも提督は感じてくれているみたいで。

提督「あっ、曙、そこっ、そこっ!」

気持ち良さそうにしている提督に、もっと奉仕してあげたくて。

曙「ここ?気持ちいいの?この変態、さっさとイっちゃいなさいよ!」シュポシュポシュポシュポ

提督「あっ、あっ曙!もう出そう!!」

最高の瞬間でイってもらいたくて。

提督「あっ、あっ!曙っ!!!!!!!」ドピュッドピュッ!

曙「顔にかかったじゃないこのクズ、もう……!」

最後まで演じきる。

~~~~~~~~

曙「ごめんね?てーとく、愛してるから!さっきの全部嘘だから!」

で、謝る。

提督「いや、良かったよ?でも、謝るにしては足りないなぁ」

曙「どうすればいーのっ?」

提督「じゃあ、いつものもお願いしていい?」ボロン

また大きくなってる、私で大きくしてくれてる!
もちろん、2回目を断るつもりなんて微塵も無かった。よし、やるぞー!

ここからはあまあまな曙ちゃん!……というかいつもの私。

ちなみに今もさっきのてーとくのせーえきが顔にいっぱいかかったまま。

~~~~~~~~

その状況で、私はてーとくのそれを口にする。

提督「顔にかかったままだけど、いいのか?」

曙「むしろ今度からも顔にかけてよ!お願い!」

はまっちゃった私がいる。つくづく変態だなぁ……

~~~~~~~~

てーとくのツボは知ってる。もう50回は処理してるからね。

曙「はむはむ……ろー、へーほふ」ペロペロ

提督「気持ちいいよ……もっとお願い」

曙「うん……ぺろっ、へーほふ、あいひへふ」

提督「俺もだっ、マズいもう出そう!」

そーろーさんじゃないから堪えてくれるはず。

曙「へーほふ、まらはえはへふよへ?」

提督「耐えられる……!でももう!」

仕方ないか、じゃあイかせてあげよっかな!

曙「もーいいよへーほふ、はひへいーよ?」ウワメヅカイ

提督「その目やばいっ!うっ!外で出すから口から出して!」

いつもなら出してるけど、もう顔汚されてるし口も汚されていっかなー!

曙「やらー」ペロッ

てーとくのそれを抑え、最後のひと舐め。勿論てーとくが耐えられる訳もなく、

提督「ごめん、間に合わないっ!」ドピュツドピュッ

口の中にせーえきを出してくれた。
よしてーとくの愛を飲むぞ……でも、実は飲むのは初めて。

曙「ん、これおいしーよてーとく!」ニパー

自分の好きな味だった。迷わず顔にかかっている分のせーえきも舐めとる。


……その数日後、てーとくがついに本番に誘ってきた。

とりあえずここまで
次曙提督書くときは本番かもです、若干自分で今回の出来に納得していないので次回頑張りたいです

と、R-18書き忘れごめんなちい、気を付けます

久しぶりに小ネタ募集
拾える範囲で拾います、ではおやすみでち

夕張&明石の大発明『パラレルワールド移動装置』を提督&曙が使ってみる
すると前スレ>>900あたりの『曙が提督を殺してしまった世界』に偶然跳ぶ
現実世界の2人(このスレの提督と曙)は向こうの世界の提督を殺してしまった曙とも出会う

ここ2-3ヵ月忙しく艦これin出来てなくて久しぶりにinして連合艦隊を初めてやってみたら重巡育ててなくてE-1から諦めました、いつの間に重巡が大事に……

と、更に多忙と言うか私用で2週間ほど更新難しいです、頂いた小ネタは捌けるように努力します


↓コンマ シュトーレン外れ引く子
01-20 58
21-40 168
41-60 19
61-80 8
81-00 401
ゾロ目 まるゆ

今日は書けません、明日書けたら頑張ります

お休みなさいー

8「ふむ……」パタン

58「はっちゃん、何読んでたでち?」

8「え、まぁドイツ語で書かれた小説を少し……」

168「ダウト、ハチあなた日本語訳読んでたわ!」

19「ドイツ帰りなのにダサいのね」クスクス

まるゆ「うーん、ださいような……ださくないような……」

58「これはもうオリョクルものでち」クスクスクスクス

ブン!

401「ただいまーねーねー運河いこーようわっ!?」ガコン

~~~~~~~~

8「許しません……」

168「しおいちゃんはもっと許せないでしょうね、気絶してるからいいけど」

8「貴女たちは私とシュトーレンを食べてもらいます」

58「本当でち!?やったー!」

8「ただしこの中に1つ外れの激辛からしあります、つまりジャーマンルーレットです」

まるゆ「ロシアンルーレットですよー?」

19「うぅwwwwジャーマンルーレットwwwwwwお腹が痛いのwwwwwww」

58「でちwwwwwwwwwwww」

8 (あの二人許しません……!)「では始めましょうか」

~~~~~~~~

8「私はこれで」

19「それ絶対セーフなのねズルいのね、イクがもらってあげるの」ブン

8「……これで」

58「でち」

168「シュトーレン 見分け方……」

まるゆ「検索は反則ですよー!ぷくぷく……」

168「分かったわよ……これにするわ」

まるゆ「残り物には福があるらしいです!」

401「」

~~~~~~~~

58「しおいちゃんまだ気絶してるでち、あーあー誰のせいでちかねー?」

19「誰なのねー?」

58、19「はっちゃんのせいなのねそーなのね!」イェイ!

8「……!食べますよ!」

~~~~~~~~

19「皆の様子見物してから食べるの」

168「ずるいわよそれ!」

19「シュトーレン 見分け方」

168「あーもううるさいうるさーい!」

まるゆ「喧嘩はだめですよー!」

58「そうでち!」

8「あなたが言わないでください!!」

~~~~~~~~

19 (はっちゃんが選んだやつ取ったから安心なの~、皆の見物して後でゆっくり食べるの)

\イタダキマース!/

8「やっぱりシュトーレンは美味しいですね」

58「でも少し甘いでち……あ、はっちゃんごめんなちい、ふざけすぎたでち」

8「は、はぁ……いいですよ、もう あなたの方はすぐ謝ってくれましたし」

58「元々頭のネジが足りないこと忘れてたでち」ボソッ

8「ん?今何か言いました?」

58「なーんにもでち」


168「あまーい!美味しい!」

まるゆ「ですね!」

~~~~~~~~

19 (ここまで外れなし……シュトーレンももう0……じゃあ誰なの…………あ) マッサオ


19 「あわ、あわわわい、イクお腹痛くなってきたのだから食べられなげふっ!?」ワシワシ

8「……」グイグイ

58「押し込んだでち」

19「あぁあああああ!!痛いの!!!辛いのぉおおお!!いやぁあああ!!痛いの痛いの飛んでかないのぉ!!!」

58「滑稽でちwwwwwwうはwwwwざまぁでちぃ!?」ワシワシ

8「さっきの全部聞こえてましたが?」グイグイ

168「片手で一人ずつ押し込んでるわ……」

58「でちぃいいいい!でちぃいいいいい!!!」



19、58「うわぁああああああんなの(でち)!!!」

パラレルワールドは明日以降で


↓1殺した瞬間を
1 見た
2 見てない

ひっそりと生存報告
書こうと思って気づいたら2:30の毎日、朝早いので寝るしかない悲壮感

生存報告
そろそろ書けそうです、だがしかし展開が思い付かないです
それなのに夕立の素敵なパーティー(意味深)はすぐに思い浮かぶこの頃


パラレルワールドに行って提督を殺した曙を慰めるか責めるか展開の意見を募集します、意見下さい

基本的に確かあそこ全員提督ラブ()
今日時間が取れれば書きます、やはりいつもこの時間ですので合間を縫っていきたいなと

案の定時間がなかったでち
今日こそ書きたいでち

曙と一緒に深海ウォッチを見ながら考える。
この世界ってどこなのだろうか、もしかして他に世界があるのではないか。

俗に言うパラレル・ワールド。


曙「ねーねーてーとくー、考え事?」

……まあな。ごめん、しっかり見るか。

曙「ううん、てーとくが隣にいるだけでいいの、それが私の幸せ」

素直に嬉しい。いつからこんないい子になったんだろうね!

曙「ところでさ、てーとく……」

ん?

曙「……他に世界って、あると思う?」


これが恋人。

~~~~~~~~

明石「いた、提督ー、曙さんー!」

夕張「見てみてみてー!大発明しちゃったー!」

まず聞こう。資材いくつ使った。

明石「15000です」

おい。

夕張「でも凄いんだよ!ほら見たみた!」

……ペアリング?

明石「これはパラレル・ワールド移動装置です!」

前言撤回。お前らよくやった!

明石「前に提督がそんな事言ってましたし!あ、2つある理由は私達なりの思いやりですよ」

曙を見る。
目をきらきらさせている。
なるほどそういう事か。

提督「曙、行くか?」

曙「行くー!!!やったー!!」

後で2人にはお小遣いあげよう。


明石「ペアリングを重ね合わせれば移動出来ます、戻るときも同様です」

夕張「それではいってらっしゃい!」

待て、気持ちの整理が。

曙「せーのっ!」

ちょま!!




俺の最初の記憶はそこで途切れた。

うっ……

曙「あ、てーとくっ!」ダキッ

あ、うぅ……体が重い。

曙「失礼なっ!」プィッ

違う、そうじゃない。

~~~~~~~~

ここが鎮守府か。
特に変わって……る。明石が居ないのか、開発部屋が小さい。拡張してないのか。

開発部屋の中を覗く。
誰もいない。

そもそもこの辺りに気配を感じない。何かあったのだろうか。

そんな時。

曙「ててて、てーとく……あ、あれてーとくだよね……?」

足をガクガクさせながら曙が指差した部屋の先には。

提督「あれは……!」



刺された"俺"がいた。

一旦ここまで、まだ後2、3レスの消費予定

待たせたでち
ノルマ達成したので書けるようになったでち
ただ今日は久しぶりにゆっくり寝たいでち

昔学生と連想させるレスをしたな、あれは嘘でち

その近く、もとい反対側には……あれは19か?それと58?

あそこには凶器であろう包丁かナイフかが床に。俺の血も付いている。

そしてあれは状況から見て俺を刺した娘……俺との間に何があったんだろうか………良く見えない。

目を凝らす。絶望の淵に叩き落とされているあの娘は………

あの娘は……!

前で足をガクガクいわせている彼女を見る。そして俺を刺した娘を見る。


………完全に一致。



その娘は紛れもない、"こちらの"世界の俺の"彼女"であった。

~~~~~~~~

"こちらの"世界では俺は既に死んでいる。そしてこの惨状。鎮守府には入れない。
よし引き返すか、曙を呼ぶ……

いない。

鎮守府内を見る。

曙「ねえねえ……何があったの?」


あの馬鹿……、それはお前が今一番言ってはいけない言葉なんだよ……!

~~~~~~~~

19「何でって、アンタが提督を……!?ちょっと待つの、曙が二人いるの」

58「殺人鬼分裂とは世も末でち」

曙「え?え?ちょっと待って何殺人鬼って?え?」

58「この尼ぁ!!」

58が曙の首を絞めようと飛びかかる……行かないと不味いが俺は本来いない人、どうすれば!

曙「う……あっ……!」

58「[ピーーー]ぇ!!」

提督「待てぇええええ!!」

行くしかなかった。

~~~~~~~~

58「……え?」

19「……の?」

曙(平)「……!?」

曙(現)「てーとく……!」

19、58「えぇええええええええ!?」

曙(平)「………!!!」

~~~~~~~~

さあ話し合おう。何があったのか、この惨劇は防げたのかを。

58「な、何で……殺されたはずじゃ……」

19「そして曙も二人……」

落ち着いて聞け。そこの曙に刺された俺と今の俺は同じだが別人だ。

曙(現)「私がてーとくを刺したぁあっ!?」

お前少し黙っとけ。

58「どういうことでち?」

……俺と俺の彼女の曙は、この世界と別の世界……いわばパラレル・ワールドから来た。

曙(平)「かの……じょ」

曙、なぜ俺を刺した?何か俺にされたか?なら謝るから、話せるか?

曙(平)「…………全て私の早とちり」

曙(平)「……………提督がうっかり他の女で童貞捨てたと思い込んで………………それで……………………あぁあああああああ!!!!いやだぁあああああ!!!」

……成る程。要するに全て曙が悪いのか。

曙(現)「それだけで愛人を[ピーーー]のあなたは!!分かってるの!?もうてーとくは戻ってこないんだよ!!!」

曙(平)「そんなぁああ!!!いやだいやだいやだ!!!!うわぁあああああ!!!!!」

責める曙。当然か。
ただ、俺も現にまだ誰ともやってない。もし俺が初めてを曙以外の娘としたとするならば、こうなっていた可能性も否定できない。

提督「泣き止めよ、キスならするぞ?だから二度と間違えちゃだめだぞ」ハグ

曙(平)「……!!」

提督「……」チュッ

曙(平)(現)「…………!!」




だから俺は、この娘を許すことにした。

思わず返信したくなる迷惑メールの手法は間違いメールを装った物、その設定をずっとされると心が痛みますね


さて、あと1レスはまた夜でお願い致します

曙(現)「ななななにてーとく私以外の女の子とキスして!……あ、この子って私か!うーん、ありなのそれ?うーん……」

何か言ってる可愛い子を無視して鎮守府皆に話をしたいとここの曙に申し出る。

曙「……いいよ、皆は私のこと今にでも消し去りたいと思っているだろうけど」

許可が出たので、招集をかける。

提督「えー、提督だ。無論この世界の提督ではない、異世界からの使者だ。先程曙によってここの提督は殺害されたのは青葉によりご存じの通りだとは思うが、許してやってほしい。というか許してやってくれ。殺された俺が許してるんだ、頼む……そこで話がしたい、代表艦である艦は来てほしい」


ドタドタドタドタ!!
なんかいっぱい来た。

~~~~~~~~

本当に提督だー!!
ぽいー!ぽいー!
もう一度会いたかったネー!!
ば、爆撃されたいの?……し、仕方ないから今日は我慢してあげる……
まな板言うなや!……言っておらへんやん

などなど。

~~~~~~~~

曙(平)「あ、あの」

曙の言葉に合わせ、狂気の視線が向けられる。

曙「ごめんなさいじゃすまない事はわかっています、でも……許してください、お願いします」ペコリ

提督「お願いだ、許してやってくれ」

言葉を添える。

……でも許してくれないだろう、重い沈黙の中……………一言発した者がいた。

間宮「……なら、これからはどうやって海域を守っていくか会議ですね」

曙(平)「……………!」

目を見開く曙。更に。

金剛「許した訳ではないですケド……このまま責めても何も変わらナイネー、先を見つめるネー」

時雨「この雨も……いつか止むさ、どうせ僕たちは兵器、ただ解体される前に提督との別れを迎えただけだよ気にしないでいいよ」

それでいいのか時雨。俺は女の子として皆を見てたんだがな……

赤城「ご飯が食べられるのなら問題ありません、また明日を見つめましょう!」

こいつに殺されたなら俺は何も擁護しなかった。

曙(平)「み、みんな……ありがとう、ううっ、うわぁああああんん!!」

仲直りの握手を交わす曙と皆。
一件落着か。そう思った俺は馬鹿だった。

~~~~~~~~

<ねぇねぇ、どうやって来たの?
<回転寿司ある?
<信号って赤信号で渡って青で止まる?
<首相って同じ?
<ぽいっ!ぽいっ!
<やーせーんー!!!
<ぴゃぁああああ!!!

~~~~~~~~

しばらく帰れそうにないな!

ここまで来ると完走したくなります
次スレタイトルは夕立「料理勝負やめたっぽい」的な訳わからないタイトルにするかと

今少し書きたいのが出来たのですがもう少し構想を練るので引き続き安価募集します、希望があればどうぞー

泣いてる曙(平)を慰めつつ、後ろめたいながらも元の世界に帰る
その後夕張と明石に事情説明
すると装置を改造して大きいゲート型になり、曙(平)達も時々遊びに来れるようになる

※さすがに本編(料理や他の安価進行中)にひょっこり登場させるとカオスになるので
曙(平)達は小ネタ専用キャラという感じになりますかね?

この子達と戯れている間に時間が過ぎる。刻一刻と迫るタイムリミット。

こっちの曙の表情が明るくなってきたのに、ここでお別れなんて俺としても嫌だ。
でも、時間にはあながえない。

提督「皆……俺達はもう帰らなければいけないんだ」

落胆する彼女達の目。苦しいが、それが現実なんだ。彼女達が失った物と比べれば俺の苦しいなんざ無いような物だ。

曙(平)「……もういっちゃうの?」

上目使いをしてくる曙。しょうがない、もう少しだけと模索するも、そんな余裕などない。俺には頷く事しか出来なかった。

曙(平)「……そんな」

そう絞り出した彼女の目には涙が。

曙(平)「……またあえる?」

恐らく逢えないだろう。が、俺は勇気づけるために嘘を吐いた。

また逢えるよ、と。



曙(平)「ずっと、待ってるからね」



~~~~~~~~

曙(現)「うー、疲れたー」

子供感丸出しの感想の曙をよそに、俺は罪悪感に満たされていた。あの最後の言葉が胸に突き刺さる。

どうにかしたい。だが俺にはどうすることも出来ない。
……………………待て。

~~~~~~~~

俺にはどうすることも出来ない。
俺には。
なら夕張と明石ならどうだ。

~~~~~~~~

明石「出来ますよ?」

夕張「任せて!」



そう、俺には仲間がいるんだ。

~~~~~~~~

5日後、とりあえず先に完成した電話で通話してみる。

曙(平)「もしもし、こちら○○鎮守府です」

提督「提督に変わって頂けませんか?」ウラゴエ

曙(平)「えっ、提督は……提督は………」

提督「ふふ、冗談だよ、久しぶり」

曙(平)「……提督?」

そうだ、と答えると受話器の向こう側から歓喜の声。

曙(平)「ねね、いつ逢える?」

提督「もう少しだ、今装置を作ってるから少し待ってくれよな」

曙(平)「うん!」

~~~~~~~~

やっと心が晴れた。俺は彼女達を裏切らなくて済むんだ。
そう思い電話を切ったとき、丁度明石達が完成の知らせを教えてくれた。

>>733
料理は恐らくもうしませんが、その他本編でも繋がり的におかしくなければ出して頂いて構いませんよー

構想を練ったまま面倒臭くなる事案が発生
懺劇回避のために前の世界(懺劇が起きた世界)の記憶を持った提督が鎮守府を団結させていくというひぐらし的な何かを考えていたのですが、原作読む時間は到底ありませんでした


大々的にやるものを決めるまでは小ネタ安価受け付けます、何かメインでやってほしい事があればそれもどうぞ

何となく理解しました
時間はかかりますが、書けるだけ書いてみます

朝起きて、てーとくの元へ。
おはようのキスの後、適当にデイリーを回しといてという指令を受け、私は開発部屋に来たんだ。

曙「適当で……いいんだよね?とりゃ!」

燃料121弾薬82鋼材86ボーキ197を投入!何が出るかな?

曙「……これは?」

なんだろうこれ、明石さんに聞いてみようっと。

~~~~~~~~

曙「明石さん、これ何ー?」

明石「あら曙さん、どれどれ……」

明石「……こっこれは!タイムマシン!」

曙「うそぉ!?」

明石さん曰くタイムマシンらしい。
じゃ私、ノーベル賞!?きゃー!賞金もらったら、てーとくと住む家買って……なんて取らぬ狸のなんとやらだよね、もう!
でも、どうだろう?これ、試してみようっと!

~~~~~~~~

とりあえず今日はここまで
ゲーセンで細かい描写はしないので、残りゲーセン+帰っていろいろ変わってる、過去に戻り説得する、あと何かで2-3レスで済みそうです

明石「あちょ曙さん!行き先分かるんですか!」

やばっ!そんなの知らないよ……
でもスイッチ押しちゃったよ!まあいっか♪行ってきまーす!

~~~~~~~~

曙「んん……ん?」

どこかしらに着いたみたい。ここは……オリョクール?

長門「さあ着いたぞ!」

五十鈴「楽しみね!」

……これ、皆で行ったあの日じゃない?他に時雨、夕立、58に……私はいないの?

提督「お、曙いたいた」

私?でもまぁいいかなー、あの時の気分を味わいたいのと昔の私はいないみたいだし。
ゲーセンも久しぶりだしさぁ頑張るぞ!太鼓の達人だぁ!

~~~~~~~~

曙(過去)「……皆、どこにいったの?」

曙(過去)「いくらクソ提督だからって、アタシだけを置いて行くわけないわよね?ねぇ、答えてよ」

曙(過去)「ねぇ……ドッキリなんでしょ?出てきてよ」

曙(過去)「ねぇ……ねぇ!!」

~~~~~~~~

提督「皆、今日はありがとな」

楽しかったー!うーでも、まだ太鼓の達人も昔のバージョンだったし幽玄の練習できなかったな……
そんなことよりお腹空いたから戻ろっと!

~~~~~~~~

曙「ただいまー!」

提督「ん?曙か、どこいってたんだ」

曙「ちょっとね、それよりおかえりのハグは?」



提督「……何言ってるんだ?」


え?

曙「だーかーらー、おかえりのハグはってー」

提督「曙、頭打ったか?病院近いけど行くか?」

曙「そんな意地悪言わないでよー、彼女に向かって失礼だぞ?」

提督「彼女?……曙、お前マジで精神科いった方がいいぞ、俺の彼女は時雨だぞ」


……どういうことなのか、分からないよ
帰ってきたら彼女が時雨になってた、短時間で浮気したという線は提督がマジな目で訴えているから有り得ないし……
もしかして、私が彼女だって事実が"根本的に無しになっている"の?

思いだそう、あの時私はてーとく達とゲーセンで遊んだ。
てーとくも私の事が好きだった。

もし、あの場に過去の"私"がいて、置き去りにされていたとすれば?
幻滅するよね、しないとしても過去の私なら罵倒の嵐だよね。

いや、私ならそれくらいで幻滅しないはず。なら提督が心を折ったとしか考えられない。

ゲーセンに行った過去は既に改変されている。なら、その後を変えればいい。
罵倒する前に、私が説得するんだ。そのために、もう一度過去に行かなくちゃ。

曙「ごめん正気になったわクソ提督、でも一応外の風を浴びてくるわ」

過去の私を演じた私は、再び過去へと向かった。

久しぶりにモチベMAXで書いたら改行しすぎ、80行にするために詰めたら最後ぎゅうぎゅうで申し訳ないです

後1-2レスで終わりそうです、今日はここまで、時間があればもう1段階進めるかもです

乙です
ところで>>1はパワポケって知ってる?

小ネタを進めるのは夜になります、ご了承くだちい

>>751
昔TAS動画を見たくらいです、猪狩君かその弟かが車に牽かれたのを記憶しています
ざっくりですが空き時間に概要は調べました

曙「いてて、うぅ……」

タイムマシンのワープが強引なので叩きつけられた私。でもそんな事に構う暇などどこにもないのよ私!

~~~~~~~~

見てみるとワープしたところが幸運にも鎮守府の前!やったね!
……なんて一喜一憂してるとてーとくを取られちゃうから、私は急いで過去の私の元へ。

~~~~~~~~

いた。
相当ご立腹なようで、顔を真っ赤にしてる過去の私を見るとなんか恥ずかしい今の私。それだけてーとくに会って変わったんだよね?
だから尚更てーとくは渡さないの!

~~~~~~~~

っとその前にてーとくを確認。

提督「」

あー、これは事後じゃん。私にめちゃめちゃにされた後か……厄介だなぁ、私を謝りに行かせないといけないのか……

~~~~~~~~

そんな訳で。
私、曙は"曙"の部屋の前へ。
意を決する、なんて事もなくさっさとドアを開ける。これが私。

曙(過去)「!?」

曙「こんにちはー!」

~~~~~~~~

曙(過去)「もしかして、アンタがアタシのクソ提督を奪ったそっくりさん……!」

曙「そっくりさんじゃなくてアタシよそれにてーとくは間違えただけ」

曙(過去)「は?」

曙「信じられないだろうけど聞いて欲しいの……私は未来のあなたで、今日は未来を取り戻すために過去に来たの」

曙(過去)「それがアタシとどう関係するの?」

曙「単刀直入に言うけど、私とてーとくは将来付き合うの」

曙(過去)「……え」ドキッ

曙「正しくゲーセンに誘われてたら……ね」

曙「だけどその時に間違われて未来の私が誘われてたから、過去の私、つまりあなたが誘われた事実が無くなったの」

曙「で誘われなかったあなたが怒り心頭、てーとくの事をめちゃめちゃにしてめちゃくちゃ言ったでしょ」

曙(過去)「……」

曙「そのせいであなたの事が好きだったてーとくが心を折って、その時に優しくしてくれた別の娘と付き合っている訳、今は」

曙(過去)「クソ提督が……私を好き」ドキッ

曙(過去)「というか全部アンタの自業自得じゃん……結局アンタのせいじゃん」

曙「あはは……」

曙(過去)「あははじゃないわよ!それがなかったら今頃アタシはクソ提督と付き合ってるってことでしょ!!どうしてくれんのよ!」

曙「だから、その事実を取り戻すために私が来たの」

曙「だからお願いなんだけど、提督に謝りにいって提督を許してくれない?」

曙(過去)「は、なんでクソ提督を!あいつはアタシをゲーセンに連れていかなかったのよ!!」

曙「未来のあなたが行ってるから大丈夫よ」

曙(過去)「大丈夫じゃない!!」

曙「それに……てーとくのこと好きでしょ?」

曙(過去)「な、なんで私がクソ提督を好きにならなきゃいけないのよ!」ドギマギ

曙「ほら、顔に出てるよー!……いいのかなー?まだてーとくはあなたの事好きなのに、それを自ら壊してもー」

曙(過去)「う、うるさい!」

曙「将来あなたはてーとくと二人きりのデートをするのにー?本当にいいのー?」

曙(過去)「う、うぅ……」

曙「あなたはあなたの事が好きだったてーとくが他の女の子とイチャイチャしてるのを、指をくわえてじっと見てられるのかなー?」

曙(過去)「見てられないわよ!……あ」

曙「でしょー?じゃ謝りに行ったついでに告白しなさい!」

曙(過去)「なんでそうなるのよ!第一成功するか分からないじゃない……」

曙「成功するわ、私が保証する」

曙「失敗するんだったら私はここにいないもの、勇気を出して!ゲーセンで告白出来なかった分を今しちゃいなさい!」

曙(過去)「な、なんでそれを……!」

曙「"私"はそうしたから!だから!」

~~~~~~~~

曙(過去)「ふふ、流石未来のアタシ、すべてお見通しなのね」

曙(過去)「分かったわ、アンタに賭けてみる」

曙「ありがとう、じゃあ行きなさい!"私"!」

~~~~~~~~
タイムワープ中

曙「とは言ったもののどうだろう、未来が戻ってるかな……」

曙「これで戻ってなかったら私もう……、いや戻ってるはず、それを信じなきゃ」

曙「今ごろ頑張ってるかな……」

~~~~~~~~

曙「いたたたた……」

戻ってきたところは……執務室の前だ!
というわけで昔の私を信じてさっさとドアを開ける。てーとくはいた。

提督「おーおかえり、遅かったな」


~~~~~~~~

曙「ねぇ、私っててーとくの彼女?

~~~~~~~~

提督「は?」

え?




提督「当たり前だろ、世界で一番愛してるぞ」



~~~~~~~~

こうして、私が勝手に幕を開けた大冒険は幕を閉じた。よかった~!

~~~~~~~~








提督「ところで、前よく分からないまま消え失せちゃったけど……」


提督「本番、しない?」


~~~~~~~~

次回!もしかしたら提督と曙の本番を書くかもしれません!

仕事中久しぶりにinしたら時雨がサンタになってました可愛いです
中破絵でパンツ見えないのが心残りですが育ててよかった、そう感じますね

(実は忙しくて最近やってないのに書いてるなんて言えない……)

更新は夜を予定しますー

曙「時雨……」

時雨「ん、なんだい?」

曙「時雨もてーとくのこと、好きだったんでしょ?私が告白するちょっと前までいい雰囲気だったのに……」

時雨「ああそのことか、僕は別にいいさ」

曙「気を遣わないでも……!」

時雨「いいんだよ、僕が少し幸運過ぎただけだから、そのツケが来たんだよ」

時雨「それに、今更何か言ったところで、何も解決しないだろう?」

曙「ま、まあそうなんだけど……でもやっぱり……」

時雨「じゃあ提督と別れてくれる?」

曙「え……」

時雨「そういうことだよ、それに……僕にはやっぱり黒が似合うみたいだから、無理した白よりもね」テヘッ

曙「確かに下着のチョイス変えたのはあざとかったなぁ」

時雨「曙、それ完全にブーメランだよ」

曙「」ギクッ




時雨 (まあ本当は、提督が好きなのは曙って見破った時点で諦めたから……)

微エロはほぼ毎回どこかしらで挟んでいる気がします(今回のは昔の文章に沿わせて入れざるを得なかった物です)
part1から見てくれている方が多くて嬉しいです、また艦これをやっていない人も楽しんで見てくれているのも嬉しいです

提督と曙の本番はもう少し先になります


~~~~~~~~

提督と曙の構成を考える息抜きに1レスで終わるような安価を募集します、良ければどうぞー

曙がデレデレになった後の朧、漣、潮の反応

誰もが一度は耳にするであろう質問

青葉の鎮守府アンケート!ドラえもんのひみつ道具が1つ貰えるとしたら何が欲しい?

昔を思い出しちゃったなぁ。
今では諦めているけど、提督の事はまだ好きだったりするんだ。

外は雨か。いい雨だね、じめじめするけれども嫌いじゃない。

あれ、何だか身体が火照ってきた。頭の中が提督だけに……何でだろう、雨が自分を切なくさせて……


あれ、どうして僕は服を脱いでいるのだろう。


~~~~~~~~

時雨「提督……っ、揉まないで……っ!」

勿論提督は揉んでない。自分の左手で自分の胸を揉む。

右手を自分のショーツの中に潜り込ませる。

時雨「提督っ!そんなぁ!あっ……!」

右手を自分のそこに突っ込む。この姿を提督が見ていたら……おかしくなつちゃう……!

時雨「ああっ提督!そこはだめだってぇ!!ひうっ!」ビクッ

俗に言うクリをつまむ。快感の底へと引きずり下ろされていく自分。

ドクドクと愛液が垂れる。黒いショーツにいやらしいシミが出来る。ショーツからも愛液が漏れてきた。僕って意外とエッチだったんだ……

~~~~~~~~

無我夢中で自分のクリをいじる。もう手が止まらない。僕の艶っぽい声だけが響く。

夕立「……!?」REC

誰か人の気配がしたけど、気のせいだと信じて手を動かす。

時雨「あっ、て、ていとくっ!ていとく!」ビクッ

時雨「はっ、はっはぁっ!ていとくぅ!」ビクッビクッ

絶頂に達する前まできた。
でも、その時気づいた。夕立が撮ってる。


でも、それすらも絶頂へと達する材料の一つにしかなし得なかった。

時雨「ひぅっ!ひゃっ!あっ、ああっ!」ビクッビクッ

時雨「て、ていとくっ……!こ、こんなへんたいでえっちなぼくにみるくを……あっ!いれてください!ああっ!!」ビクッビクッビクッビクッ

時雨「き、きたぁああ!!ていとくのっ、しゅごいのきたよぉおお!!!あぁああああ!!!!!」ブシャアアアアァ!!

絶頂に達したあと、7回もイったのは秘密にしておいて。

~~~~~~~~

夕立「ナニしてたのかな?」

時雨「見ればわかるよ、オナニーだよ」

開き直るしかなかった。

夕立「これ、てーとくさんに見せたら面白そうだなぁ♪」

時雨「そ、それはっ!」

夕立「ふふっ、てーとくさんがシコシコする道具にするかもね!行ってきまーす!」

終わった。僕のイメージが台無しだよ……


まあでも、僕で提督もオナニーしてくれるなら……いっか♪

どうせ来ないと思ってR-18書いてたら来てたっ、申し訳ないです

とりあえず上から順に書きます!

>>767

曙「前似たようなのしなかったっけ?」

曙、前は満潮、霞だ。

曙「霞も結局この鎮守府ではラブ勢だったんだよねー、意外だったなー」

という訳だが、早速結果から話そう。

~~~~~~~~

朧「まあ、おめでたいんじゃない?私は特に気にしてないかなー」


曙「ねぇチャラくない!?なんかチャラくない!?」

曙「まぁ気にしてないって言われたらそれまでだけど……」

~~~~~~~~

漣「拙者、身近な所にリア充が出来てマジぱねぇでござる!普段なら爆ぜろリア充とかメシウマwwwとか言ってるでござるが、今回は身内でござる、末長く爆発しやがれこん畜生でござる!」


曙「ごめんパス」

~~~~~~~~

潮「あ、あの……めでたい、とは思いますけど……私にも改二が来たので……、今は特に何も……」


曙「特型ァ!!」

~~~~~~~~

なんか皆やっぱりあれだな、うん

曙「姉妹のフォロー無理にしないでいいよ……私、頑張るから……」

お、おう……

>>768

青葉「はいはいどうも青葉ですー!今回は鎮守府内でアンケートを取っちゃいます!」

青葉「ずばり!青葉の!ひみつ道具一つ貰えるなら何が欲しい!です!」

~~~~~~~~

青葉「まずは司令官から!どうぞ!」

提督「四次元ポケットかな、俺収納スペース足りてないんだ」

ぐちゃっ

青葉「整理しなさい!以上です!」

~~~~~~~~

青葉「続いては……明石さん!」

明石「お医者さんカバンが欲しいです、どこにいても修理してあげたいです!」

青葉「流石エリートですね!以上です!」

~~~~~~~~

青葉「最後は!エリートの反対を行く!」

初雪「めんど……」

青葉「初雪さん!どうぞ!」

初雪「……地球はかいバクダン」

青葉「え」

初雪「地球はかいバクダン」

青葉「」

初雪「地球はかいバクダン」

~~~~~~~~

青葉「アンケートの結果、1位は透明マント……提督の部屋に入って悪用する、という意見が殆どでした!」

青葉「かくいう私もですけどね!ではではー!」

すみません力尽きました
後ひとつは明日でお願い致します

~深夜~

シュルシュル!

曙(平)「おはよー提督!あれ?」

曙(平)「こっちは真夜中なのか……折角立ち直った事伝えに来たのになぁ」

曙(平)「ところでここは……」


提督「zzz……お腹いっぱいもう無理……」


曙(平)「提督の部屋か、そっかそっか……えっ!?」

提督「zzz……あんぱーんち!……ぅう……」

曙(平)「一体どんな夢見てるの……」

曙(平)「でも、提督の近くはやっぱり落ち着くなぁ……」

曙(平)「……寝てるし、添い寝くらいいいよね?」ソロソロー

曙(平)「提督、私に少しだけ、温もりを感じさせて……」

曙(平)「あ、本当に眠くなってきちゃった……どうしよう………」

曙(平)「……まあなんだっていいや、お休みなさい」zzz

~~~~~~~~

チュンチュン

曙「朝だよ起きて起きてー!!てーとくおはようのキスしてー……!?」

曙「ちょ、ちょっと!?」

曙(平)「騒がしいなぁ……あ、おはよう私」

曙「おはよう私じゃないわよもう!そこは私のみ許された席なの!」

曙(平)「私だよ?」

曙「違う、そうじゃなくて!……あーもうとにかく駄目なの!」

曙(平)「ごまかしたー!」

曙「ごまかしてなんかないもん!……あなた、まさか何かしてないでしょうね」

曙(平)「昨日の提督は激しかったなぁ……」

曙「え……嘘………嘘だよね?」

曙(平)「よく声をあげてたよ?」

曙「う、うそ……てーとくが………私以外の子と…………」

曙(平)「寝言」

曙「寝言かいっ!」

ごめんなちい、エロい事かくモチベがないんでち
今提督と曙の初体験書いても酷い出来になるでち、少し時間を下さいでち

~~~~~~~~
多数決

1 提督と曙の二人
2 提督と曙と時雨で3P
3 提督と曙と曙(平)で3P

3で書きます、更新は夜になりますー

提督「んんむ……ん、おはよう曙……ん!?」

起きたら曙が二人いた。

曙「おはようてーとく!」

曙(平)「提督、遊びにきたよー!」

理解。
向こうの曙もすっかり立ち直ったみたいで安心した。

~~~~~~~~

曙(平)「このベッドふかふかだね、わーい!」ドスン

向こうの曙がベッドにダイブ。こちらの曙もダイブ……しようとしたがスペース的に断念。

提督「よしよし、よく来たな」ナデナデ

そう言って向こうの曙の頭を撫でる。こっちの曙は露骨に顔を膨らませている。可愛い。
向こうの曙は照れている。可愛い。

曙(平)「そ、その提督……」

何か言いたさげな向こうの曙。
ん、お気に召さなかったか?

曙(平)「い、いや気持ちいいんだけど、その…………固いの当たってる///」

おうふ。

~~~~~~~~

提督「す、すまん!朝だから不可抗力なんだ!」

慌てて謝罪。

曙「あ、朝だからといっても私の目の前で私以外の子に欲情しないでよもう!」プンプン

激おこぷんぷん丸な曙。それを見て、何故か更に勃つ俺のそれ。

曙「ぁぅ……、私で欲情してくれているなら別に……そのいいんだけど………///」


曙(平)「ね、ねぇ……それ見てみたいんだけど……」

曙「ち、ちょっと!?」

曙の話を聞かずに向こうの曙は俺のズボンに手をかけ、俺のパンツごとずらす。

曙(平)「うわぁ……、おっきくなってる」

曙「いつもより勃ってるよね……、最近シてあげられなかったせいだよね、ごめん……」

初めて見る物に驚く子供と、物を見て謝る子供のこの差。
全く違う反応と表情に、俺のそれは完全に反り勃ってしまった。

提督「ごめん曙……、頼む」

悔しいが性欲には勝てなかった。

曙「りょーかい、久しぶりだなぁ……♪」

曙(平)「わ、私も!私もやりたい!」

曙「えっ、ちょっと!?」

提督「お願いします」

手慣れた子とぎこちない子に一緒にやってもらいたかった。
曙が不満げだが、いいだろいつもやってるんだから……

曙「ここだよね、んしょ、んしょ」シュポシュポ

俺のツボを的確についてくる曙。正直言うと溜まってるのも原因だが持ちそうにない。

曙(平)「えっと……ん……」ペロペロ

迷いながら俺の玉を舐める曙。気持ちよくはないが、表情がエロい。そそる。


提督「気持ちいいぞ……、二人でフェラしてくれないか?」

任せて!と言わんばかりに俺のそれを舐める曙と、ふぇらって何?と言いたさげな顔をしながら曙の真似をする曙。

曙「よいしょ、ん……んむ、れろっ……」ペロペロ

曙(平)「こ、これで……気持ちいいかなぁ……」レロレロ

勝手に童貞捨てたとかなんとか言いながら知識が全くない向こうの曙に興奮してきた。ダメだと思い、曙の顔を見るとその顔がエロすぎる。ダメだ、向くところがない。

口に含んでいないから余計に行為が生生しい。そしてエロい表情の彼女が二人。我慢できなかった。

提督「うっ……!!」ビュルッビュルッ!!

曙「ちょ、ちょっと!?」ベチャッ!!

曙(平)「!?」ベチャッ!!

~~~~~~~~

予告無しに出したせいか、二人の曙の顔が精液にまみれている。

曙「んむっ……いつもよりおいひい……♪」レロレロ

曙(平)「うぇ……苦いよぉ……」ケホッ


この反応の差に、俺がここまで曙を調教させてしまったのだと思うと我慢出来なくなった。




続きがシたい、俺はそう思ってしまっていた。

一旦休憩

↓3くらいまでの多数決(2つあるので両方答えてくだちい)

1 理性は保つ
2 半ばレイプ

A 曙から先に中出しする
B 曙(平)から先に出す

時間がないのでAだけ決定、後は上手く調節して書くでち

あ、投票終わってたか
>>794は無効でお願いします

提督「曙っ!!」

曙を犯したくてたまらなかった。

曙「ひゃっ、ちょ、ちょっと!」

パジャマのボタンを開け、曙の小さい乳首に吸い付く。

曙「ぁぅ、て、てーとくぅ!!」ビクッ

曙「ぅぅ……ぁっ、あぁっ、はぅう、て、てーとくっ、ら、らめ……」ビクッビクッ

曙「や、やめてぇ……らめぇ、かんじちゃう、びくびく……」ビクッビクッビクッ

曙「あぁっ、いや、やめてぇ!!……!?したはだめぇ!!」

曙「まって、いれないでっ!!てーとく!!!」

ブスッ!!

曙「い、いやぁ、はいっちゃったっ………あぁっ、あっ、あ………」ポタポタ

~~~~~~~~

理性が飛んでいた。
気がついたら、俺は曙の処女膜を破っていた。

曙「てーとく、ひどいよ……」

曙「あれほどだめって、いったのに……」

提督「俺、どうかしてた……ごめん、これ抜くから動かないで……」

もう俺には彼氏の資格は無しか。
それを抜こうとした、その時。


曙「ま、まって、そうじゃなくて……」

曙「わたしも、わたしもき、今日は入れていいって覚悟は決めてたの」

曙「てーとくが止まらなくって、てーとくじゃない気がして……それで拒絶したの」

曙「でも、今はてーとくに戻った、てーとくの温もりを感じてる」

曙「だから……」





曙「私、初めてだから…………優しくして?」

>>795
すみません、もう少し見てから書くべきでした
曙(平)の方はちゃんと最初から理性を保った提督で書きます

曙「て、てーとく、なんかくるよぉ!!」

俺は自分のそれには自信がある。
わりと長い方だ、だから何だとは言えないけれども。

曙をゆっくり突き上げる。

曙「て、てーとくっ、しきゅうにあたってるよぉ!きもちぃぃよぉ、もっとぉ!!」

提督「ペース上げるぞ、いいか?」

曙「早くしてぇ……き、きたぁ♪きもちぃぃの、どんどんくるよぉ!!」

膣内は狭く、油断したら直ぐに果ててしまうくらいに締まりが良かった。

処女だけど曙は痛くない娘だったので、安心して動ける。ただ、やはり血は出てる。

そして俺もそろそろ出そう。というか射精る。

          で
提督「曙、そろそろ射精るから抜く!」

曙「あ、まってぇ!ぬかないでぇ、なかでだしてぇ!!」

提督「で、でも!」

曙「おねがい、きもちぃぃの、さいごまでちょーだい……てーとくのせーえき、わたしにちゅうにゅうしてぇ!」

提督「いいんだな?もう射精るぞ!」

曙「いいよっ、わたしをおかしてぇ!!!」

提督「曙、子供が出来たら結婚しよう!!うっ……!!」ドピュッ!!

曙「き、きたぁ♪あったかいの、いっぱいきたよぉ♪せーえき、こども、たくさんだよぉ……♪」

~~~~~~~~

提督「よく頑張ったな、えらいぞ」

曙「気持ち良かったよぉ……♪こんなに気持ちいいなんて……お願い、今度から性欲処理に私の体を使ってぇ!」

ダメだこの子完全にビッチだ。
そして。

曙(平)「わっ、わたしも……///やりたい………////」

ここにビッチがもう一人いた。

提督「いいんだな?」

曙(平)「……///」コクリ

~~~~~~~~

曙を傷つけないよう、ゆっくりと俺のそれを入れる。

その前に気づいた事だが、平行世界の曙は本当に絶壁、ただの幼女だった。俺が揉んだからこっちの曙は多少成長したんだろう、それでも小さいが。


やはり絞まりも更にキツく、ほぼ自慰の跡も見受けられない。こんな子を犯していいのだろうか……、いや駄目だろ普通は。


慎重に処女膜を破る。

曙(平)「い、いたいよぉ……」ボロボロ

シない方が曙のためだと思ったが、それを見透かされたのか続けてと本人に言われたため続ける。

提督「う、動くぞ」

曙(平)「痛いけど、我慢するからっ、提督、いいよ……」

提督「ゆっくり、動くからな……」

そう言ってもの凄くゆっくり動く。

曙(平)「い、痛い……でも、頑張るから……」

曙(平)「な、なんか気持ちいいよ……ぞくぞく?する……」

曙(平)「提督、そこ気持ちいいっ……!もっと!」

重点的にそこを突く。

曙(平)「あっ、うっ、あぁあ、うぅ……」

曙(平)「ひゃっ!く、くるっ!なんかくるっ!」

曙(平)「なんかっ!ああっ……あっ……」ガクガク

イっちゃった。
急に絞まりが緩くなる……解放されて、逆にヤバい!!

提督「射精る!ちょっと抜かせて!」

曙(平)「だ、だめ……そんな立ち上がる力、ないよ………中に出していいから、ね………………」

提督「ちょっ!!あっ、ごめん!射精る!!!」ビュルッ!!

曙(平)「はっ、はぁっ……!」

~~~~~~~~

曙「……で?二人共デキちゃったらどっちと結婚するの?てーとく」ジトー

曙(平)「孕ませて逃げないでよ……」ジトー

え、えぇ……重婚という物が……

曙、曙(平)「絞りなさいっ!!」

ひ、ひえー……!!!!!

さあ皆、冷静になるでち
このSSのタイトルをよーく見返すでち

とりあえず引っ張ってきた物を回収しました
曙が更にエロエロに……

さて、残す所200レスです、確か500くらいにもう打ち切るかもと言いながら300レスどうやって引き伸ばしたのでしょう……覚えてないです

時間に追われたくないので、個人的には今くらいの見ておられる方の人数で細々とやって行きたいですね

ではではお疲れ様でした、今日はこの辺りで失礼させていただきますー

今日は休憩させてくだちい、また明日以降で
やる事決めないと……

結局何も決まらないんでち
今後も決めないといけないのでち、とりあえず今はある世界観の中で小ネタを拾ってるみたいな感じでち

世界観の中でこちらがある程度内容決めて引っ張った方がいいのか、頂いた小ネタで作り上げた方がいいのかは正直どちらがいいか分からなくて悩んでます


とりあえず小ネタ募集します、本編の世界観にそれない範囲でどうぞー

いつぞやの提督が曙を憲兵に寝取られる夢を見た時の逆パターン。
曙が提督が他の艦娘に寝取られる夢を見る。後の展開は前回と同じ。

>>809 前の続きの展開覚えてないんです、教えてくだちい……

とりあえず今日の夜以降上から順に書きます、祝日なので纏めて書ければいいなと

>>811
北上「曙が憲兵に連れてかれたよ」
提督「マジか!」ダッシュ

曙「あんあんっ!気持ちいいよぉ♪」
憲兵「俺もさ…うっ中に出すぞ!」

提督「ドーモ憲兵=サン、死神デス」ゴゴゴゴゴ
憲兵「おい、落ち着け…うわぁー!」グサッ

提督「はっ!…嫌な夢見たな。とりあえず正気を保つために曙で一発抜こう」

要約したらこんな感じ。確かこのスレの25からだったかと。

>>812
把握しました、昔から何書いてるんだか……

僕は見てみたかった。

時雨「この装置……」
      ・・
時雨「提督はあるパラレルワールドと行き来出来るように頼んで作ってもらったらしいけど……、、、」

応用したら別の世界ーー例えば僕が提督と結ばれている世界に、行けないことは無いよね?

ダイヤルを回す。
僕の理想の世界を思い浮かべる。残りは運50に託す。

……僕の意識はそこで一度途絶えた。

~~~~~~~~

時雨「うっ……ここは……?」

どうやら鎮守府の前みたい。やっぱり提督と僕の世界は妄想に過ぎなかったのかな。
鎮守府に戻ろうとした時だった。

時雨(平2)「提督、今日もお疲れ様」チュッ

提督(平2)「ああ、お疲れ様」ギュー

時雨(平2)「や、やめてよ照れるじゃないか///」


僕の世界に僕はいた。
僕が提督と恋人同士のそれの行動を取ってる。なんか微笑ましい。

~~~~~~~~

でも……どうして。

提督(平2)「時雨、愛してる」

僕が幸せなはずなのに。幸せな世界なのに。

時雨(平2)「えへへ、僕もだよ」

いつも黙って見ていないといけないのに。でもここは逆の立場なのに。


時雨「うっ、うぁぁ……………」ホロリ





どうして僕は泣いてるの?

曙(平2)「…………っ」

~~~~~~~~

そうか、幸せなのは僕であって僕じゃない。
僕は理想の僕を見る現実の僕。
僕は僕。僕とは違う。

僕が今見ている物は僕の諦めた物。
それをまじまじと見せられて、僕は辛いんだ。

時雨「うっ、あぁあああ………」

こんな世界、僕は居たくない。
帰ろう。僕のいた世界へ。


曙(平2)「いいなぁ……」





この世界にもいたであろう、傍観者の世界へ。

時雨泣きましたすみません、展開的にこっちの方が良かったもので……
若干哲学めいた事言ってます


今日二つ目かけたら書きます、三つ目は今日中は厳しいです

乙です
いつも受験勉強の合間に楽しませてもらってます

>>817 勉強との住み分けをしながら頑張って下さい!
自分自身それなりの偏差値の所に行ってましたが一番辛いのはやはり入るまでの勉強でしたね
時間を区切らないと知らず知らずのうちに画面に吸い込まれます、後悔のないように!

……さて、今日は残りの2つと何か書ければ書きます

時雨「あ、曙!」

いきなり、本当にいきなり時雨が焦った目で私のところへ。

曙「どうしたの?そんなに焦って」

時雨「そ、それが提督がイムヤさんと一緒に出掛けて……」

曙「それくらい気にする事じゃ……」

時雨「僕見ちゃったんだよね……提督とイムヤさんがラブホ入っていくのを」

曙「……え?」

~~~~~~~~

時雨「ここだよ……」

見てみるとめっちゃお城、所謂ラブホ街の中でもかなり高級な店だと思う……てーとくがなぜここに、イムヤさんと
ま、まだ決まった訳じゃないし……!うん!

イラッシャイマセー

時雨「残念だよ曙、これ」

曙「……!」

見て絶句。
しっかりと名簿に二人の名前が書かれていて……ハートマーク付き。
てーとく……、浮気はダメって言ったよね?浮気したら浮気相手[ピーーー]って約束したよね?
あーあ、犯罪前歴ついちゃうじゃん。


店員「お、お客様……ご二人でよろしいでしょうか?」

あ。
レズだと思われているけどこの際関係ない。ガッチリてーとくの隣の部屋を押さえる。



さあ、粛清の時間だー!!!!!

完全防音らしいけどそんな事関係ない。ソナーを使ってバッチリキャッチ。流石三式だね!

~~~~~~~~
Sound only
提督「イムヤ……、気持ちいいぞ」

168「これでも私、ちゃんと調べてきたのよ?」シュッシュッ

提督「ああ、分かるぞ……そろそろ入れていいか?」

168「……あなたどんだけ犯したいのよ、問題ないけどね」

提督「じゃ入れるぞ……!」ヌプッ

168「ち、ちょ心の整理が!っあ……」

提督「イムヤ、お前誰かとヤった?」

168「暇さえあれば援交してるけど……」

提督「そうか……」

提督「じゃ思いっきり動かすぞ、ビッチだし着いてこれるよな?」ズンズン

168「びっちじゃ!……いやそうだけど………あ、あなた上手いわね」ズンズン

提督「曙を月10くらいで犯してるから……なっ!」ズンズン

168「それ子供出来ちゃうんじゃないの?……あなたいいわぁ、寝とった甲斐があったわっ!」ズンズン

提督「やっぱビッチだな、しかも最初処女みたいな発言してたしビッチの自覚あるんだな……!」ズンズンズンズン

168「あぁ、来る、来るわ!!」

提督「っと!やばっ!隠してたけどもう無理!……ごめん!!!」ドピュッドピュッ

168「ちょ、中は止めてよ!!来ちゃ駄目ぇえええ!!!」ドピュッドピュッ

~~~~~~~~

168「も、もう……掻き出しきれなかったじゃない、どうしてくれんのよもう!」

提督「ご、ごめん……イムヤはビッチだから体の締まりもエロくてつい………」

168「うるさいわね!子供が出来たらどうするのよ!!」

曙「その心配は要らないかなぁ……♪」

提督「いや心配するだろ!……え?」

168「……あ、あぁああぁ」ガクガク

曙「途中から全部ソナー使って聞かせていただきました♪」

曙「てーとく、約束したよね?」

提督「お、おま冗談だろ?」

分かってないようなのでわざわざ顔を近づけて言ってあげる。

曙「浮気したら相手を殺すって、ね♪ね、性欲にまみれたお猿さん♪」

提督「こ、言葉攻めは……!」ドピュッ

曙「あれ、まだこんなにせーえき出るじゃん♪後でたっぷり絞りとってあげるからね♪」

近づけた私の顔にせーえきをたっぷりかけてくれたてーとく。こんな時でも顔に出す事を忘れないてーとくが好き。
だからてーとくを責めるつもりはない。攻めるけど。

せーえきを舐めつつ、そこの女に話かける。

曙「ねぇ」

168「は、はひ……」

曙「あんた、てーとくの折角のせーえき掻き出したんでしょ?冗談やめてくれる?」

曙「てーとくの子種も愛せない女って、この世にいると思う?答えは自明だよね?」

168「い、いりません……」

曙「だよね、じゃ殺してあげる♪」ザクッ

手に隠し持ったナイフを使徒のコアに突き刺す。

提督「ちょ……!」

時雨「……!?」

168「ああぁあぁっあぁ……!!この、このぉおおおお!!!」シュッ

刺したナイフを抜き取る価値のない女。当然そこから血が溢れる。とうとうとち狂ったか。

168「お前も……っ!!!」ジャキン

ナイフを私に向けた救えないゴミが言葉らしき物を発しているっぽい……だけどこの時に私はようやく気づいたの、あの謎の生命体が取った行動の意味が。

逃げようとした。でも足が動かなかった。
私、死ぬのかな……?

168「死ねぇええええええええ!!!!!」

~~~~~~~~

曙「うぁああああああ!!!!」

目が覚めた。
どうやら悪夢を見ていたみたい。そうよね、大体展開がおかしいもん!

でも……もしかしたら私が今も狂っているかもしれない。
だから正気かどうか、確かめるの……でもほっぺをつねってもどうせ何も分からない。




よし、ならてーとくでオナニーしよっと!正気ならたっぷり潮吹けるはずだし……ね♪

~~~~~~~~

曙「てーとくぅうううう!!!あぁああああ!イクぅううううう!!!!」ブシャァアアアッ!




正気だったけど、正気じゃないねこれ……よい子は真似しないでね!

曙「てーとく!スマブラやろー!!」

曙が……いや、曙だけじゃないなんか後ろにいっぱいいる。

長門、五十鈴、58、時雨、夕立、曙(平)「やろー!(っぽい!)(でち!)」

いや、五十鈴はともかく長門、お前はアウトだその言い方は。

~~~~~~~~

さて、こんなこともあろうかとWii U版を買っておいた俺天才。

俺入れてちょうど八人、クラコンも八台あるし完璧。皆で噂の八人乱闘だ!

~~~~~~~~

俺はまがう事なきプリン使い。八人乱闘ともなれば、眠るも当たりやすくなるだろう。さて皆は。

曙「カービィにしよっ!」

なんて言ってるこの子は鬼ごろし火炎ハンマーを的確に当てる子。怖い。

曙(平)「リンク?この世界にもリンクしてここへきたし使ってみようかな!」

リンクの意味が違う。

長門「シールドって何だ????」

駄目だこいつ。

~~~~~~~~

残りの使い手はさておきここからは声を楽しんで欲しい。分かるだろう。

<PKファイアー!
<リンクが燃えてる!燃えてるよ!
<掴み下空前空前……
<オート照準!でち!
<何だこれは!避けられない追跡弾じゃないか!絶対当たるとか卑怯だぞ!
<掴み下上強上強、掴み……あれ入らないっぽい!?
<プリンは軽いからな
<カービィも軽いよねー!テヤー!
<プリンバーストする!ヤバい!
<僕、ポップガン打ってるだけなのにダメージ喰らわないんだけど……
<あちょ!擬似メテオ!……戻れるんですねー
<てーとくうざっ!
<あ、あれ?私のキャラがもう出てこないぞ?
<キーン!!
<眠る入っちゃったぁ!!!
<崖際掴み後ろ投げでフィニッシュ……!
<リンクが2回も死んじゃったぁああ!
<だから僕ポップガン打ってるだけ……

<バシン!
<油断してたっ……メテオ綺麗に入った……
<あのー、今度は僕皮投げてるだけ……
<パルテナ動き重いでち、早急に改善を要求するでち
<PKフラッシュ!……バイーン!!
<くっ、長門の道連れのせいでストックないでち……
<テヤー!!
<マリオが飛ばされたっぽい!良く当てたっぽい!
<へへーん!
<カキーン!! 今の火炎ハンマーでバースト圏内だったんだよねー、乙乙
<うざー!!
<ぼ、僕
<あちょそこ!寝てる途中にスマッシュ最大溜めしない!
<プリーンーー!!!
<掴み下投げ空前空前空前……
<バシン!甘えた追撃は許さないっぽいー
<くっ、安直過ぎたわ……!でもまだ1ストあるわ!
<僕飛んでるだけ……
<掴み下投げ空前空前空前空前……!
<復帰出来ないっぽいー!!
<あしまった、私も!!
<僕何もしてないのに勝ったんだけど……

~~~~~~~~

提督「楽しかったか?」

長門「追尾弾とか防ぐすべが、パルテナ最強すぎないか?」

提督「シールドって、使えるか?」

長門「使い方分からない!」

提督「えっ」




何か友情崩壊した感若干あるけど、桃鉄なんかよりはいいよ……な?
また今度、皆で遊べたらいいな……

明日は今日書こうと思った提督と曙のデートを書こうと思ってます
最後のネタはやってないと分からないです、ごめんなちい

力尽きたので寝ます、おやすみなちいー

仕事中からこんにちはー!

……仕事が長引いて書けない可能性が出てきましたが何とかします、します

ただクリスマスのプレゼントは私よ!みたいなネタではないことだけ先に……

今日はクリスマス。
昨日、俺は皆に早く寝るよう指示し睡眠ガスを併用して皆を寝かせた後クリスマスプレゼントを枕元に置いておいた。
大人組、例えば大和や間宮などは遠慮する子も多かったがそんな事はさせない。しっかりと調べて枕元に置いておいた。サンタは皆に平等なのだ。

今朝、おおはしゃぎする皆を見て、サンタになって良かったと思う。俺の財布の中身はさておき。七桁吹き飛んだよ。


曙「てーとく!見てみて、これサンタさんから!」

サンタを信じきっている曙が自慢げに有名テーマパークの年間パスポートを2枚ひらひらさせてくる。そういえば確か曙で20万位した気がする。
お金とパスポートの値段に今更違和感を感じた俺はある事に気づいた。


何故2枚なんだ?

~~~~~~~~

曙に問いかける。年間パスポートは1枚でいいのになぜ2枚頼んだんだ?と。

曙「分からないの!?察しなさいよもー!」

は?何を?

曙「はいこれ、てーとくの分!私達がデートするのに困らないようにするために決まってるじゃん!」

言われてやっと気づいた。一人で使うためだと思ってた。
おかしいな、涙が……

曙「こ、こら泣かないで!てーとくどうしちゃったのよもー!」

い、いや嬉しくて……と曙に言うとお礼ならサンタさんだよっ!って言われた。ありがとう俺。

曙「そこで、なんだけど……」

提督「いいぞ、早速支度だな」

曙「まだ私何も言ってないよ!?」

提督「今日行かない?ってことだろ?お安い御用さ」

曙検定一級資格の俺に死角はなかった。

やはりそういう事だったらしく曙は言われる前からもう準備を整えていた。策士だなぁ。

準備を済ませた俺達は、深海線を利用してテーマパークへと向かった。

曙「うわぁ……♪」

提督「うわぁ……」

同じ言葉でこんなに意味が違う。日本語ってやっぱ凄い!
そうだけどそうじゃない。

まず混みすぎ。海辺に一般人が多く軍人からしてみたらかなり保護したくなる光景。
次にうるさい。乗り気にはなれない。
そして値段高すぎ。ちらっと見たポップコーン500円って……

そういった不満も曙を見ると全て許せてしまうのがまた悔しいところで。
どれから乗る?っと聞いてくる曙にどれでもいいよ、っと返事をする。今の俺の心は和やか。

~~~~~~~~

なはずだった。
連れてこられたのは絶叫系のやつ。
俺無理!まじ無理!

曙「えー、まさかてーとく怖いのー?」

提督「そ、そんなわけないだろ!」

曙「じゃあのろーよ!」グイッ

提督「えちょ!それとこれとは話が!!」

強がりのせいで俺の命が危ない。
抵抗するもなすすべなく俺はその"怪物"に乗せられた。

"怪物"が動き出す。
ビビりまくりな俺。隣には余裕な表情の曙が見える。

曙「てっぺんまでもう少しかな?ねえあれ見て!ひこーき!」

指さされた方向を向こうとするも自分の首が錆び付いたネジ、あるいは十分に巻かれなかったゼンマイのように動かない。

そうこうしている内にてっぺんに。
覚悟を決める。

曙「もうすぐだよ!」キラキラ


隣でワクワクしている曙。2分後、その顔は絶望に叩きつけられた物に変化する。

~~~~~~~~

ついに"怪物"が動き出した……あれ、怖くないぞ?
周りの客がきゃーきゃー言ってるのをよそに俺は次どこを回るか考えていた。
そうだ、曙に聞こう。隣にいる曙に話しかける。

曙「」

顔面蒼白とはまさにこの顔である。さっきまでとの立場が逆転していた。

そのまま揺られる事2分。結局何を恐れていたんだレベルだった俺は死んだ魚の目をした曙をおんぶしベンチまで運ぶこととなった。

ベンチに座る。
力が抜け、その場に正座の形で座り込む曙。はなから見れば完全に事後だよこれ。

結局曙が復活するまで30分を要した。

~~~~~~~~

曙「あれ、私今まで何して……」

ここ数ヵ月の記憶がなかったのねん!ボンビー!とか言いそう。あれハリケーンボンビーとかの後だと本当にウザいんです。

曙「確か私……絶叫系のあれに乗って……」

曙「そうだ、それで気絶してたんだ……」

そういうことです。
曙が凄いブルーなので帰ろうと提案。ごめんなさい、と謝る曙に、

提督「次までには克服しとけよ!」

と意地悪く言ってみた。
うん、頑張ってみるよ……という返事と共に帰る承諾を得て、俺達はそこを立ち去った。

~~~~~~~~

曙「私……私……」グスン

提督「いいんだよ、年パスだしいつでも行けるだろ?」

軽くフォローを入れる。

曙「うん、それもそうだね!」

この反応は期待してなかった。

曙「よし、帰ったら皆でスマブラだ!やるぞー!!」


なんやかんやで、クリスマスも振り回された俺だった。
曙は新年リベンジする気満々っぽい。予定開けておかないとな!

クリスマスに期待してたのと違う!みたいなのを書いてみました
遊園地デートのシチュが一番書くの苦手でだらだらしてしまう自分にとって新しい手段を見つけた気がします

書いている時の精神的ダメージが半端じゃなかったです


さて、仕事しなきゃ……

今日は休憩なのです!
小ネタ募集します、ある程度本編設定からそれない程度にお願い致します

あとお節介だったら非常に申し訳ないんですけど、
メール欄にsagaと入力すれば「ピ―――」などのフィルターを外せますよ
詳しい事は検索すれば出てきますので、そちらを参考に

>>843 いえいえ、こちらもつけ忘れる事が多々あるので……忘れないよう心がけます!
というか私のsage進行が原因ですね、昔までsagaとsage使い分けていたのですが最近はsageてばっかりなので……たまにはage進行にします

小ネタ了解です、ではお休みなちいー

(50-60年後位の設定で行かせていただきます)

北上「提督おいすー」

おいすー。

北上「なんつーかさ、お客様来てるよ?」

そこはお客"様"なのね。

提督「ふむ、大将殿か元帥殿くらいしか訪ねる方はいないと思うんだが、北上がお客様って言うってことはその誰でもないと」

北上「そゆこと、ただ何故か鎮守府に入る資格は持ってたよ?」

おかしいなあ。
まあとにかく行くか。北上、一応装備そのままで警戒してくれ。

北上「ういー」

やる気なさそうだが、こいつが一番成績良いから頼るしかないんだよなぁ。
任せたぞ!

~~~~~~~~

??「おー、おうおう懐かしや」

?「提督、元気にしておって……」

提督「すみません、どなたでしょうか……」

本当に覚えていない。
ただ、悪い人ではないのが一目で分かった。

??「おっほっほ、まあ話す前に曙ちゃんを呼んでくれないか」

曙をピンポイントに指せるだけの人……それなら最近会ったはず、なのになぜ思い出せない。
でもとりあえず曙は呼んでみる。

?「もう半世紀前かのう……そうそう、手ぶらで来るわけにもいかなかったからちとお布施じゃ、ほれ」

渡された封筒の中には……小切手が。しかも金額書いてないし!え!?

?「好きなだけ金額を書けばよいのじゃよ」

提督「いえいえ、お気持ちだけで結構ですよ」

~~~~~~~~

曙「えー、なになにー?」

空気を読まずに入ってきた彼女。
お客様が見えているんだぞ、と注意しようとしたがそもそもお客様の前と伝えなかった上、

??「おお、こりゃまた懐かしい」

?「元気でいいのう……」

目の前の老夫婦?がにこやかに笑っていたので注意する気にはなれなかったのである。

~~~~~~~~

提督「あの……すみません、どなたか思い出せないのですけど、失礼ながらお名前をもう一度お聞きしても……」

曙「すんすん……、この人てーとくと同じ匂いー」

提督「ちょ!?すみません!」

??「いいんじゃよ、曙ちゃんが言っていることに間違いはない、いや間違いは有り得ないのじゃからな」



老提督「わしは提督元帥……君じゃよ」

老曙「わしは曙じゃ……ああ、懐かしいのう……」

提督……元帥?俺は元帥になるのか?

老提督「まあ、指紋認証でもすれば結果は分かるわい」

ここまで言うのなら……

老提督「まあ面倒臭いから思い出でも……オリョクール、告白」

信じよう。この方絶対未来の俺だ。

~~~~~~~~

曙と心で会話をする。

提督「本当に俺だ、あの方」

曙「じゃこのおばあちゃんは本当に私みたいだねー」

提督「というか俺、元帥になるのか……」

曙「え!?嘘、すごいじゃん!」

提督「俺なんかが元帥になんてなって良いものか……」

曙「てーとくだからだよ、問題ないよ!」

提督「ああ、そう言ってくれると嬉しい」

曙「ところで、なんだけど……私、あんなおばあちゃんになっちゃうんだ……老けるのやだぁ」

提督「俺もおじいさんになるんだなぁ……」

老提督「時の流れは逆らえないのじゃよ」

老曙「わし達も心で会話できると考えなかったのかね?」

提督、曙「うわぁあああ!!!」

~~~~~~~~

老提督「それじゃ、二人の若い顔が見れたことだし帰るとするか」

提督「あ、ひとつだけ聞きたいのですが……自分が元帥って」

老提督「事実じゃよ」

老曙「あなたの働きで深海側と和解した……とだけ伝えておこうかの」

和解……できた?
俺の望む方向に事が動いたのか?

老提督「では、さらだばー!」

老曙「すーぷばー!」

提督「あ、ちょ!まだ話が!」

~~~~~~~~

行ってしまった。俺の未来についてまだ話がしたかった。

自分の道は自分で開け……って事なのかな。まあ頑張ってみるよ、俺も。

金剛「皆のものー!!」

金剛「私達の提督が、曙により独占されているネー!!」

金剛「そこでー!!今回提督をloveしてやまない皆に秘密で集まってもらった……、ここに第一回提督寝取り計画会議をopenするネー!!」


金剛「まず寝とった後、誰が正妻になるのネー!」

金剛「勿論このワタシ……」

加賀「ここは譲れません」

雷「提督は私のモノよ!」

19「なの!イクのなの!」

天龍「そりゃなんたって世界水準超えちゃってるこの俺が……」

羽黒「ぬ、抜け駆けは……ダメだと思います……」

~~~~~~~~

金剛「えーい、こうなったら先に寝取り方を……」

榛名「既成事実を作るのが一番だと思います!榛名は大丈夫です!覚悟は出来ています!」

吹雪「まだ失いたくない……そ、そうです!せめて誘惑までで……!」

島風「監禁して自分の事以外考えられないようにするのが一番はっやーいと思うなー」


金剛「うむむむ、たった曙から提督を寝取るのがこんなにdifficultなんて!」

曙「ふーん?誰から誰を寝とるって?」

金剛「そりゃ曙から提督を……ぁ」

曙「君たち、何してたのかな?私、もしてーとく関係のことだったら許さないけど、違う?」

シーン

曙「じゃ、このエセ外国人だけ潰せばいいのね?」

金剛「こ、こらー!みみみ、皆共犯ネー!」

曙「共犯だってさ!じゃあ君たちまとめて海の底に沈めてあげるよ♪……と言いたいんだけど、そしたらてーとくが悲しむから中破くらいで留めてあげる」

曙「まあ、足とか手とか吹っとんでもおかしく無いんだけどね……じゃあねー」ガチャン



ドガーン!!!

こんな曙にするつもりじゃ無かった!これじゃただのヤンデレ()

とりあえず疲れたので寝ます、お休みなさいー

今見てきました
公式で穿いてないと明言していて驚きました、公式の曙ちゃんがついにうちの曙ちゃんに追い付き追い越すとは……
負けてられませんね!

もーいくつねーるーとーおーしょーがつー。

の前に明日は少し早めの大掃除。昔から掃除は苦手な性分で大掃除が憂鬱。
ツイッターか何かで俺がやるべきだったのは大掃除ではなく日々の掃除だった、というのを見て感動したなぁ。

お休み、皆明日も頑張れ。

~~~~~~~~

曙「おはよーてーとくっ!今日は何の日?」

提督「うう、ねのひー」

曙「ぶっぶー、大掃除の日ですー」

曙「とわけで起きた起きた!さあ掃除だー!」ガバッ

布団を剥ぎ取られ、起きるしか無くなった俺。曙、もっとましな起こし方……

提督「……可愛い」

出てきた言葉は違っていた。


曙「ふっふーん、でしょでしょ、新年近いし和装しちゃった♪」ニコニコ

……和装にしては丈が短いよな。

曙「掃除するのに、丈長かったら意味ないじゃん!それに、こっちの方が可愛いしー」

精論を正論で返される。

曙「だからてーとく、部屋掃除するからちょっと待ってて!」

提督「いや、いいよ俺自分の部屋くらいやるから!」

曙「もう私やるつもりで箒もちり取りも持ってきちゃいましたー、それにここに何か見られたくない物でもあるのかなー?」ニコニコ

提督「いえいえ、滅相もございません」

曙「じゃ決まりー!そこで待ってて!」


結局全部やらせてしまった。いや、俺一人でだって出来たんだよ?無理だけど。

~~~~~~~~

提督「助かったよ」

曙「良いってことー!てーとくずっと掃除苦手だったじゃん、多分出来ないだろうな、って思ってさ」

間違ってないです。

曙「そうそうてーとく、私今和装じゃん」

可愛いぞ。

曙「えへへ、そうじゃなくて……和装だから、今………下穿いてないんだよね///」

曙「どう、興奮しちゃった……かな?///」

↓1(続きは明日以降)
A 曙っ!!(夜戦)
B いや、いくら和装でもそれは……

提督「曙っ!!」ガバッ

曙「ふふ、来ると思ってたよ♪鍵は閉めたから、私のこと、存分に楽しんで……♪」

掃除してると思ってたら精の六時間の振替してた。本能には勝てなかった、けど何とか理性は保つ。

~~~~~~~~

まずは曙の和装の上から胸を揉む。
と、1つ気づく。

提督「曙……、少し大きくなったか?」モミモミ

曙「あ、あぅ……多分……あひっ!」ビクッ

提督「感度も増してるな、良いぞ曙」モミモミ

中に手を潜りこませて今度は直で揉む。

曙「あ、やめ、それぇ……」ビクビク

提督「存分に楽しみたいから却下で」クリッ

曙「ひゃぁあぁあっ!!」ビクビクッ

少し主張してきた突起物をつまむ。曙が雌の声を出す。
と、曙が下を穿いてないせいで和装の下の部分が大変な事になっている。

提督「曙、下凄いぞ……汁で濡れてる、ほら見せてごらん」

曙「あ、あうっ……み、みせるってなにを………」

提督「曙が本当に露出狂なのか確認するだけだよ」ペラッ

曙「……!!!」

曙の和装をめくり上げる。
中でつるつるのそれが粘液を垂らしている。今にでも連結させたいが、少し我慢。

提督「うわぁ、本当に穿いてないんだ……どうして穿かなかったの?」モミモミ

俗に言う手マンをしながら曙に問いかける。

曙「あっ、てーとくそれぇえっ!やめ、きもちよさすぎるのぉ!!ぁああ!」ビクビクッ

自分の手に向かい容赦なく分泌される曙の愛液。出ている感触がとてもそそる。
でももう少し曙をいじめてあげないとそれだけじゃつまらない。

提督「質問に答えて、露出狂さん」

曙「……だ、だって昔の人ってぇええ!ひぅっ!そ、そうだったじゃん!!ひゃっ!」ビクッビクッ

提督「へぇ、今の人はちゃんと和装の下に穿くのに曙ちゃんは穿かないんだ!やっぱり露出狂じゃん!」

曙「ち、ちがっ!」ビクッ

提督「何が違うの?」

曙「わ、わたしは……っ!ぁああぁあっ!あんっ!て、てーとくのためにっ!///」ビクビクビクッ

提督「提督のために?」

曙「ぱ、ぱんつを……ひゃぁ!わ…!わざとはかなかったのぉ!///」ビクッビクッビクッ

提督「良く言えました」

快楽に支配されたエロい表情で、愛液を洪水のように垂らしながら必死に叫んだ曙を前に、自分のそれは入れてもないのに暴発寸前だった。


曙「て、てーとくっ!おねがい、はやくっ、はやくいれてぇ!!」ビクッビクッビクッ

こないだと逆の事を言っている。
一度快楽を知ってしまったらもう戻れない。それは俺も同じだ。

曙のお望み通り、俺は自分のそれを曙に挿れる。

2回目なので、曙のそれは俺のそれをすんなりと受け入れてくれた。キツいけど。

曙「あぁあぁっ、き、きた……!おっきいのきたぁ♪」

曙「てーとくぅ、はやく動いてよぉ♪ゎたしもぅがまんできなぃょぉ……♪」

完全にビッチだ。調教し過ぎたかな。
……でもビッチも全然悪くない。そして対象が俺限定ってところが相当ヤバイ。

曙「あぁっ♪ずんずんくるぅ!」

俺は割と強めに動かしているつもり。
でも曙は余裕そうだ。それが悔しい。だからもっと犯してやる、そしてぐちゃぐちゃにしてやる。
              で
更に腰を早く振る。俺ももう射精そうだが我慢。曙がレイプ目になるまでは。

曙「ずんずん、いっぱいだよぉ♪どんどんきちゃうよぉ!」

どんどんペースを上げる。

曙「ずんずんがとまらないよぉ♪てーとくぅ♪」

まだ足りない。

曙「あぁっ、てーとくぅうううう!!」ブシャー!

まだ。

曙「て、てーとくぅ……イったばかりなのにぃ、まだぁああああ!!」ブシャー!

まだ。

曙「てーとくぅ、つ、つかれてきた……ひゃぁあああああ!!!」ブシャーブシャー!

もう少しか。

曙「て、てーとく……もうだめ、だめぇええええ!!」ブシャーブシャー!

曙「て、てーとくぅ……あっ、あぁっ、あっ…………」ブシャー

曙「もう、だめ……」

曙のレイプ目がようやく。
犯し甲斐があった、一度ビッチな子にやってみたかった事が出来た。

ぐったりしている曙に内心でごめんと言い、尚も腰を振る。曙の反応はほぼない。

提督「うっ、曙っ!!!」ドピュッ!!!

そして俺はようやく我慢していた物を静かに吐きだした。

~~~~~~~~

……疑似レイプは何かいつもとは違うそそる物があった。和装が乱れていて、力が入っていないからか曙のそこから俺の出した精液が垂れている。それもたまらなかった。

~~~~~~~~

曙「ううっ、てーとく……」

おはよう曙。

曙「……てーとく、レイプ気持ち良かった?まだ意識は微妙に残ってたから、言い逃れは出来ないよ?」

ヤバい。途中で曙が寝たって言い訳全部崩れた。

提督「……気持ち良かったです」

曙「へぇ……」

俺は重大な間違いをしたことにようやく気づいた。
曙はあまりそういうの好きじゃなかった。普段の俺を感じていたいんだった。ここで別れようとか言われたら……





曙「実は私もくせになっちゃったみたい……今度も、よろしくね?」


本物のビッチは格が違ったのである。完敗。

ぶっつけでどうするのか書いてたら38分間空いてました、今度からある程度構想練るようにします

お休みなちいー

はわわ、更新まるまるサボっちゃったのです!

新年きっかりはリアルの方の対応に追われそうなので更新難しいかもです
お正月ネタはどこかでやります


遅くなりましたが小ネタ受け付けます、本編の世界観の範囲内くらいでどうぞー

夕張が光学迷彩(透明マント?)を開発
ほぼ全ての艦娘(もちろん全員提督LOVE勢)がそれを悪用して、
提督に性的なイタズラをする
※本編とはパラレルワールド

マリオカート8大会
メンバーは提督、曙、曙(平)
そして>>1が「この娘はゲームが得意そうだ」と感じた艦娘数人

今日更新できないかもでち

……まともなネタが一つとはどーいうことなの!このクソてーとくたち!

サーセンw
あ、いや、本当に無理そうならスルーでかまいません

皆様、あけましておめでとうございます!
おおよそ8か月?だんだん気力がなくなりながらも細々と続けられたのはひとえに皆様のおかげだと思っております
今年も頑張って皆様の期待に応えられる、そんな書き手になりたいです

曙「……なにこれ」

提督「カンペばれるだろ!!!やめろ!!!!」

曙「やめろって……そんなキツい言い方……」グス

提督「あ…………ごめん」

曙「なーんてね!みんな定型文はダメだよ?曙ちゃんからのお約束☆」

提督「」

曙「へっへーんだ、にっげろー!」ダダダ

提督「待てーい!!!!」

--------

改めまして、おめでとうございます
上記は決してカンペではないです、本心です
後は程よく今迄についた嘘をばらして行きたいですね、ではではー!


安価は今日の夜までお待ちくだちい

夕張「ふぅ……」

金剛「HEY夕張ぃ!ナニをオカズにしたですかぁ?」

夕張「お、おかず……?何言ってらっしゃるんですか?」

夕張「それより、ほらまた発明しちゃったんですよ!」

金剛「ほう、どんなのネー」

夕張「これです、光学迷彩屈折不可視布地」

金剛「ワタシアメリカンー漢字ワカリマセーン」

夕張「簡単に言えば透明マント」

金剛「いくら出せばいいかシラ?」

~~~~~~~~

吹雪「改二も来るし、司令官の私生活……あんな事やそんな事を!見れるんです!」

電「はわわ、すごいのです」

雷「司令官は私が隅まで管理しなきゃ!」

他多数

~~~~~~~~

金剛「さて、……部屋は誰も」

提督「な、なんか俺のそれが握られている気が……!」

金剛 (先客いっぱいいるノー!!しかも皆マントネー!!!)

卯月「あはは、おもしろいよこれ!うーちゃんの手に反応してぴくぴくしてるよ?」

提督「なぜパンツが脱げて……う、なんかキツい!!」

時津風 (……しれぃ、初めては頂きます)

雷(私がもらいたかったのに……)


金剛 (全く……!)

金剛 (どいつもこいつも同じ思考回路しやがって……!) バサッ

金剛「こうなったら提督の唇ちからづくでも奪ってやるネ!」


提督「ん?」

金剛「だから提督の……あっ」


提督「お前らぁあああああああ!!!!!光学迷彩が聞くとでも思ったか全部演技だ!」

金剛「!?」

提督「とりあえず皆残れ、時津風は仕方ないからこの格好のままでいいから」

提督「金剛を筆頭とし、お前らには特別会議だ、元帥殿もくる、分かったな」

全員「………………」

提督「返事はぁっ!!」

全員「はいぃいいいい!!!!」

~~~~~~~~

その後、艦娘たちは非常に残念な結果となった。

時津風「あ、でも提督私の逆レイプ黙ってたんでしょ?」

提督「……なっ!!」

訂正。その後、艦娘達と提督は非常に残念な結果となった。

今日の夜の書く量減らそうと眠気我慢して書いたら最後の時津風の提督の呼び方間違えました
ただしくはしれぃです


とりあえず眠気Maxなので寝て、今日の夜続き書きますー、お休みなちいー

乙です
実は透明マントよりも石ころぼうしのほうが高性能だったりする

おはようでち

>>877
石ころマントって確かぴったりフィットしちゃってのび太くんが忘れ去られて頑張って取り外そうとした話でしたっけ、確か見たことがあります

新年を迎えた実感が生きてきた中で一番ないです、正直仕事してるとそういう者でしょうかね

(続きは夜でち)(その後の発展により平行世界化)

曙「おはよーてーとく!」

提督「ぐはっ!」

いつも通り飛び乗ってくる曙。

提督「うぅ……もう少し」

曙「だーめ、今日はてーとくに用がある艦娘がいるんですー」

提督「うう、仕事か……もう少し」

弥生「ほっぺた伸びますね」ビヨーン

提督「痛い痛い痛い痛いわかった起きるから!!」

~~~~~~~~

提督「で、用事というのは」

弥生「ここなんですけど、ここをこうした方が資源の節約になるかと」

提督「なるほど、そうしておくよ助かった」

弥生「後は……」

提督「後は?」

弥生「ばぁ!!!!!」

提督「うわぁああああああ!!」ゴツン

弥生「!?」ゴツン

~~~~~~~~

いたたたた、弥生の奴怒ってないアピールなんだろうけどそんなことしなくても……!?

提督(弥生)「うう、怒ってなんかないよ……悪いのは…………!?」

~~~~~~~~

弥生(提督)「よ、よう提督」

提督(弥生)「お、おはよう弥生……」




どうやら大変な事になってしまったみたいだ。

(弥生=一人称です)

提督(弥生)「司令官、どうしよう……」

弥生(提督)「とりあえず安静にしよう、元日オフで良かったな」

提督(弥生)「うん……卯月が迷惑かけるかもだけど、上手くやって?」

弥生(提督)「お、おう……」

提督(弥生)「それじゃあよろしくお願いします~」

~~~~~~~~

弥生は勝った。
表情が固い弥生は話術で補ってきた。
さっきの司令官との会話は無理矢理条件を飲ませる話術……と共に会話を終わらせる話術。

会話の中で、司令官は体をどうするなどという取り決めを一切していない。
よって彼の体は弥生の自由。

~~~~~~~~

弥生は知ってる。男の人にしかできない事を。
それは……射精。女の人にはオナニーは出来ても射精は出来ないから。
弥生も男の人に憧れて………あ、え、エロくなんかないよ!エロくなんか!

とにかく、その射精を体験しようっと。え、エロ目的じゃなくて、将来科学者になるための研究のためだから!

~~~~~~~~

提督(弥生)「うぅ……、結構グロいよ……」

提督、もとい弥生のそれを生で初めて見た。うう、怖いよ……グロいよ……しかもおっきくなってるし、弥生何に興奮したの、ねぇまさかこれを見て興奮しているの…………?

……ムラムラしてるよ、本当にこれを見て興奮しているみたい。
確かこれを擦れば、射精できたはず……

提督(弥生)「あっ……何これ気持ちいいよ」

提督(弥生)「提督……、提督、あぁ提督!提督提督!」

提督(弥生)「提督の全て、弥生にちょうだい?提督!提督!」ドピュッ!!

提督(弥生)「!?」

しまった、いつもオナニーしてる感覚でしちゃった……男の人ってこんな飛ぶんだ。
拭かないと……

あ、その前にさっきは直ぐ出ちゃったから、もっと耐えてから射精してみよう。掃除はまとめてそれから。弥生、エロい子だもん!

今度小ネタ出すときに要望があれば続き書きます、それではラスト行きます

マリカ8は四人プレイだったはずなので残り一人は独断で


曙「マリカしよー!」

曙(平)「マリオカート、いいかも……」

曙「うわっ!いつから来たの?」

提督「今さっきだ、新年のご挨拶だってさ」

曙(平)「そういうことー」

提督「じゃやろうか、それにしても後一人入れるな」

熊野「あらあら、どうしました?」

提督「ああ熊野か、熊野マリオカートってやった事あるか?」

熊野「わたくしはそのような庶民の遊びはしませんわ(やりこんでいるなんて言えないですわ……)」

曙「あれ、でも熊野マリオカート持ってなかった?」

熊野「え!?え、ええ一応……」

曙「じゃさっきの嘘じゃん!下手でもいいから、やろ?」

~~~~~~~~

提督「ステージはお任せにするぞ、さてどこだ?」

【レインボーロード】

曙(平)「私いっぱい落ちる……」

熊野「私もいっぱい落ちますわ(ショートカットのためですわ)」

~~~~~~~~

<ほらほら八個くるくるー!……!?ドガーン
<ボム兵……曙、よそ見は禁物だよ
<こぼれたスターは拾っていくぜ!
<えちょっと最下位!
<……(ここでショートカットですわ)
<キラーだ!!
<う、緑甲羅……
<ふう、2位まで来たけど………1位どこだ?
<…………!

~~~~~~~~

曙「9位だった……」

曙(平)「6位、まあまあかなー」

提督「2位だったんだけど、1位は一度も画面に映らなかったよ……しかもその1位が」

熊野「そのはずですわ!何故なら庶民のあなたたちには私の高貴な走りなど真似出来ないからですわ!おほほほほ、リプレイでも見て参考にしなさい!」

~~~~~~~~

リプレイ鑑賞

<ファンキー@スーパーパウザーとかガチ勢かよ……
<あら、知っていまして?
<え、ここ飛び写れるの!?
<相当難しいですわ、でもお肌の時間を捨てた私に出来ない事はないですわ!
<料理、洗濯、くまのん色々出来ないけどねー
<鈴谷っ!?
<見せてもらったけど、くまのんショートカットまだまだできる箇所あるよ?
<不覚……!
<何あの人達
<二人共、あんなJKにはなるなよ
<大丈夫なれないから絵的な意味で
<メタ発言やめろよ!!


~~~~~~~~

今度から熊野と鈴谷は誘わないことにした。あいつらのスピードに俺達が着いていける筈がない。

とりあえず書き終わりました

(五月雨入れ替わりは最後までやったはずです確か……)
(保留は足柄さんと優等生提督です)

曙と提督の初詣を明日中に書こうと思っています、何か希望するシチュあればどうぞー

2015/1/2 (面倒くさがりな提督の希望により初詣を比較的空いている2日に)

曙「はっつーもーではっつもーで!」コンコン

提督「うぅ……もう少し」

曙「こらー!!」ガバッ

提督「」

曙「えっ……!?」

提督「♪」トントン

曙「うひゃあああああぁあ!!」

……たまには、こういうドッキリもありだよな?

~~~~~~~~

曙「もー、どこにお金かけてるのよー!わざわざ等身大人形にボイスレコーダー、遠隔レコーダー起動装置まで!」

提督「勿論自費だよ、自費!」

曙「なら良いけど……本当にびっくりしたんだからー!」

提督「ごめんごめん、さぁ初詣行こう」

曙「むー……」

~~~~~~~~

時雨「やっぱ夕立、初詣は元日にするものだよ……」

夕立「元日人混みやだったんだもんー」

春雨「姉さん、それただのわがまま……」

涼風「ま、アタイはどうでもいいかなー」

五月雨「私はこんな大人数で横に歩いているのが問題だと思うんですが……」

白露「じゃあ縦列ね、白露がいっちばーん前!」

村雨「私はどこでもいいけど……ねぇ、あれ提督と曙じゃない?今お参りしようとしている人」

時雨「そうだね……………尾行する?」

全員「……さんせーい!」

時雨「よし、始めよう!」

~~~~~~~~

提督「はい、五円」

曙「五円二つで二重の五円だっけー?まあいいや、願い事……」

提督 (家内安全、世界平和、地位向上、恋愛成就……はしてるし、これくらいでいっかなー)

曙 (てーとくと結婚、てーとくとの子供、てーとくと海外旅行、てーとくと……)

~~~~~~~~

提督「何の願い事した?」

曙「ひみつ……あ」

提督「ん?」

曙「……いや、なんでもない!それよりてーとく、おみくじ引こう!」

提督「りょーかい、引くか」


白露型 (バレたかと思った……ぽい……)

提督「……これかな!」

曙「ほい!」


男「君達可愛いね、遊ばない?」

時雨「殺されたいのかい?」ジャキッ

男「」

~~~~~~~~

さて、結果は……

曙「わーいてーとく、大吉だー!」

曙「ほらみてみて、勉学良し、商売良し、待ち人……は来てるし、争い勝つ……いいことばっかり!わーい!」

提督「おお、良かったな」

曙「うん!」


やっぱりこういうところが子供らしくて可愛いなー。
年相応の子っぽくていい。もうロリコンでもいいや。

さて、俺の結果は……吉か。
恋愛恋愛……変化あり……!?ま、まさか!
い、いや別れるなんて……ど、どうしよう……

~~~~~~~~

春雨 (あ、姉吉って何?)

白露 (諭吉と共に一万円が入ってたよ、なにこれ!)

涼風 (マ、マジ吉……)

時雨 (68%の確率で中吉って……)

夕立 (吉……祥寺?何これっぽい!)

五月雨 (凶だと思った?残念小吉!……はい?)

村雨 (ここ六年間は中吉……ちょ、ちょっと……)

おっと忘れてたでち
小ネタを本編の世界観の範囲で募集します
1レスで終わる物が望ましいですー

うぅ……悪夢だ、怖い………
なぜか鎮守府沿岸にきたレ級に壊滅させられて提督が血と骨だけの姿になる夢を見たよ………

夕立「zzz、っぽいー!!!」zzz

時雨「!?」ビクッ

夕立の寝言か、びっくりしたよ……
後今ので尿意が……トイレ行こう。夜中の1人のトイレか………

~~~~~~~~

怖かった、でも行けたし、早く戻らないと……

<あっ、て、てーとく!

時雨「!?」ビクッ

<曙、まだ挿れてないのにこんなになってるぞ

時雨「……」


時雨「……痛っ!」

ほっぺたをつねって確認。これは現実なのか、へぇ。
いやまあ、提督が曙とそういうことしてるっていう噂は立ってたし、僕も怪しいとは思っていたけど、まさか……ね。

<挿れるぞ!
<きて!はやくっ!

生々しい声が聞こえる。少しばかり現実を受け入れられない僕に対しての追加攻撃か。どうやら僕は32%を引いたみたいだ……


なら、どうするか?


提督「いいぞ曙っ!!」

憲兵につき出して、32%に引きずり込む……そんな事したくない。二人共僕の大切な人だから。

曙「てーとくっ!!!!」

なら答えは簡単。





そう、僕が68%になればいい。32%は68%でもあるから。
この二人の幸せが、僕の幸せでもあるようにすればいい。
そのためにも、まずは現実を受け入れよう。最後まで見届けよう!

提督「おはよう、曙」

てーとくの声で目が覚める。

曙「おはよー!」

ここまでは普通だった。でも。

朧「兄さんおはよー!」

兄さん?

潮「お、お兄様……おはよう、ございます……」

お兄様??

漣「我が兄よ、このゼウスの眠りを覚ますとは何事だ!」

てーとくはハーデスなのか……
というかえ?兄???

曙「ねえねえてーとく、兄って何……」

提督「は?」

いやだって彼女以外に何手なずけてるの!しかも姉妹に!



提督「いやだって俺達兄妹だろ?」

~~~~~~~~

そうか、私はてーとくの妹だったんだ。
憧れていたお兄ちゃん妹の関係だったんだ!

曙「お兄ちゃ~ん!」

提督「ん、どうした?」

返事も普通。やっぱり本当の妹だ!
ならいっぱい甘えるのが妹の役目でありまして……♪

曙「お兄ちゃん、あそぼー!」

提督「え、朝から?」

曙「いいじゃんお兄ちゃん♪お兄ちゃ~ん♪」

提督「でも……」

曙「……だめ?」ウワメヅカイ

提督「うっ……、わわかった遊ぼう」

曙「やった!お兄ちゃん大好き~♪」


てーとく、もといお兄ちゃんはやっぱり優しい。



ん、お兄ちゃん?


日本の法律では、親族同士の結婚は禁じられている。
今、私とてーとくは兄妹。つまり……!!


曙「……!!!!」ハッ

隣にはてーとくが。なんだ夢か、よかった~。
なんかこう、現実って怖い……兄妹同士なんで結婚ダメなんだろうね、もう……

ヒント:最後が!で終わるのは稀です

曙「て、てーとく……、あれ……!」

提督「ん?…………………ぁ」

時雨「………あはは」フリフリ

気づかれた。

~~~~~~~~

時雨「なんか、ごめんなさい」

部屋に入るなり土下座する僕。目の前には裸の二人(連結中)。この場を別の誰かが見たらシュールだろうね。

時雨「いや、まさか営んでいらっしゃるところを目撃するとは夢にも思わなかったんですよ」

自然と敬語になる。

提督「あ、いや……すまんな」

謝っているのならせめて連結解こうか提督。それか謝らずに続けてよ。

曙「ぁ……ぁぅ…………」

時雨「いいよ、見なかった事にするから、ね?」

まああくまで悪いのは人のそれを覗き見してた僕だもんね。

提督「い、いやこの状況で続ける訳には……」

曙「う、うん…………あれ?」

連結を外し二人も正座し、三人正座している謎の状態が誕生。

曙「時雨……?」

時雨「ん、なんだい?」

さっきのあれ?の続きかな、なんだろう。命乞いとかされても困るだけだよ?


曙「……濡れてない?」

~~~~~~~~

時雨「あはは、二人の見ていたら少しね……」

曙「ねぇ、時雨?」

時雨「ん?」

曙「あのさ、私達今凄いムラムラしてて、早くシたいの」

時雨「だから立ち去ってほしい、と?」

曙「そうじゃなくて……折角、だし……………3P、しない?」


時雨「はい?」

曙「てーとく、どう?」

提督「曙、怒らないで聞いてくれないか?」

曙「う、うん」

提督「……実は時雨の事2番目に好きで、たまに1人の時時雨で性欲処理してた」

え、ちょ、ちょっと待って……//

提督「俺としては一向に構わんぞ?」

曙「てーとく、一向に構わんぞって何?本当は?」

提督「ヤりたいです」

曙「だってさ、後は時雨次第だよ?」


僕の好きな人が僕で性欲処理してくれていた上に僕とヤりたいとまで言ってくれている。
でも提督には曙がいる。というかまずなぜ曙は提督のカミングアウトに怒らないんだろう?

時雨「え、えっと……曙はなんで彼氏が別の雌豚で抜いてたって知って怒らないの?」

曙「だって毎日同じだと飽きるじゃん、ねぇ?」

正妻の貫禄、か。

時雨「そ、そうだよね……」

曙「で、どうする?ヤる?ヤらない?」

若干見た目12-13の子の台詞ではない。

時雨「……良いのかい?」

曙「私達は許可を出してるのー、だから断言して!時雨以外ならこんなこと言わないもん!」

時雨「う、ぅ……や、ります」

曙「声大きくっ!」

時雨「………ヤります!!」

~~~~~~~~

提督「決まりだな、よし」

そういって曙と再び連結する提督。それを見た僕も服を脱ぐ。

提督「曙……実はわりと限界近いんだっ」
     だ
曙「まあ射精しかけてたからね、いいよすぐに射精して!」

提督「うっ……!!」ドピュッ

曙「締まってないからすぐに奥まで……きた!膣にきたっ……♪」

~~~~~~~~

提督が曙からそれを抜く。
一緒に提督のミルクも垂れる。


時雨「あぁっ、て、提督っ!!!」プシャー

それを見て気づいたら潮吹いていた自分がいた。

~~~~~~~~

提督「何もしないで1人で勝手にしてイっちゃう変態だし、前戯無しで入れるぞ」

時雨「へ、変態……///」

提督「時雨、お前ドMだろ?」

時雨「な、何でそれをっ!」

提督「だってさっき曙と話している時自分の事雌豚って言ってたじゃん」

性癖って出るもんなんだね。

~~~~~~~~

時雨「あ、あの……一応処女だから、ゆっくり挿れて………」

提督「分かった、ゆっくりな」


時雨「っ……!痛いっ………痛いけど、入ったよ……………」

提督「破ったぞ……、よく頑張ったな」

時雨「……ご褒美に僕の事罵倒してよ」

提督「ドMなのに俺に命令するなよ、お前は従順な雌犬なんだよ黙ってご主人様の言うことだけ聞いてればいいんだよ!!!」

時雨「ご、ご主人様……この雌犬になんなりとご命令を……!」

提督「なら……そろそろ、動いていいか?」

時雨「あぉーん♪わん!わん!」

提督「お前はっ、ご主人様に犯されるペットなんだよっ!」

時雨「あっ、ぺ、ペット……!」

提督「ただ何も言わず犯されているだけでいいんだよ!!」

時雨「あっ……ああっ!!」

提督「その程度の存在なんだよっ、この雌犬!!」

時雨「も、もっとぉ……!もっとぉ!!」

提督「どうせいつも俺に罵られる妄想でオナニーしてたんだろ?雌犬で変態とか世も末だよなぁ!!」

時雨「て、提督っ!!!もっと僕を犯してぇ!!」

提督「ご主人様に対する頼み方じゃないよなぁ!?やり直せこの雌犬!!!」

時雨「こ、こんな薄汚いけがれたド変態な雌犬の体をぐちゃぐちゃにしてくださいっご主人様!!!」
         だ
提督「わかった、射精していいか雌犬!!」

時雨「はいっ!!こんな低俗な雌犬の中にミルクをいっぱい注入してくださいっ!ご主人様のマーキングをしてくださいっ!!!」

提督「………!!!」ドピュッ!!!

時雨「あぁっ、あぁ……♪♪」

~~~~~~~~

曙「なんでせーえき時雨の方に多く出すのもうー!」

提督「いや、ドM犯すの楽しすぎたから……」

時雨「~~~♪♪♪」ニコニコ

曙「てーとく、その域に達するともうレイパーでしょ……」

提督「い、いや違うから……」




曙「分かった、今度までに練習しておくから……にゃん♪」

~~~~~~~~

提督「そうじゃない、いやそうなんだけど……」




時雨が気持ちよすぎた。
機会があれば時雨と二人で……いや、そんなことしたら殺されるし時雨が許してくれない。

浮気はダメだ、俺。





この後寝るものの換気を忘れて皆にバレかけたのは内緒である。

この小ネタ集める形式が自分の一番の形式だと思えています

……話は変わりますが実は曙の魅力に気づいてから一度も曙が落ちないので私の母港に曙は居ません
時間があり、更に曙が落ちたら育てたいものです
ツンツンな曙もデレデレな曙も可愛いですからねー


小ネタ安価、何か本編でやって欲しい事などあればどうぞー

今日は休ませてくだちい、ごめんなちいー

すみません、今日も無理かもです
休み明けの忙しさに負けていて……

夕張「つ、ついに完成した!」

夕張「私が最近薄い本を買い始めて、その世界に憧れて作ったこの艦娘痴女化装置……これで皆エロエロのトロトロ、どんな激しいプレイを!」

夕張「エッチいは正義!」

夕張「さあ、皆痴女になれー!!!」ピカー!!

夕張「……自分のチェック解除忘れてたヤバいストップストップ停止ボタン作ってないしまったあぁあああああめ!!」ピカー!!

~~~~~~~~

曙「今日は皆でお買い物♪あ、雷やっほー!」

雷「ねぇ、どんなパンツ穿いてる?」

曙「え?」

雷「だから、どんなパンツ穿いてるって……見せなさい!」ガッ

曙「えちょっ!電、響、暁助けてぇええ!」

響「雷は悪魔で健康診断してるだけだよ、助けるもなにもないだろう?」

暁「レディーは大人しくたくしあげるべきよ!」

電「激しく動くと迷惑なのです、落ち着いて雷お姉ちゃんの言うことを聞けばいいのです」

曙「えぇえええぇえ!!」

~~~~~~~~

夕張「叔父様~!」コンコン

提督「叔父様!?……なんか作品でも出来たのか、入ってどうぞ」

夕張「まずうちさぁ……処女膜…あんだけどぉ………はぇえ、ヤってかない?」

提督「あぁいいっすねぇ~じゃねーよ!夕張正気になれ!」

夕張「やだなぁ私はいつでも正気よぉ~、さぁ私を犯しなさい、嫌なら私があなたを犯す」

提督「何言ってるんだよ!おい夕張!」

金剛「失礼しますヤらせてくださいネー」

提督「失礼だよ!?」

加賀「私のアニメの活躍のためにヤりましょう」

提督「メタ発言だけどぶっとんでる!!」

木曽「ヤろう!!」

提督「却下!!」

夕立「犯す!」

提督「断定するなよぽいつけろよ!!」

提督「お前らどうしたんだよ!」

夕張「へぇ、拒絶……」

提督「当たり前だ!俺には曙が」

夕張「なら、犯す」

提督「へ?」

金剛「犯す」

犯す
犯す犯す
犯す犯す犯す
犯す犯す犯す犯す


犯す!!!!!

提督「アーーッ!!!!!」

明日的に今日はここまででち
また明日、よろしくでちー

霞「よく考えたら今日でお正月も終わり、明日からまた海で戦闘じゃない!」

霞「いつかは来ると思ってたわよ!でも、来ないでよ!あーもう!」プンプン

青葉「ちわー青葉です、いい情報が入ってるんですよー」

霞「こっちはイライラしてるのよ!もう全てアイツのせいよ!」ウガー

青葉「その情報がアイツ絡みなんですよー」

霞「仕方ないわ、聞くだけ聞いてやるわ」チラッ

青葉「反応早いですねー、心盗まれましたかー提督は大切な物を盗んでいきましたって見出しで書きますかー捗っちゃいますかー」

霞「アイツの事は好きじゃないわよ!」

青葉「嫌いでもない、と」

霞「う……、ま、まぁ嫌いよ」

青葉「へー、じゃ関係ないですね、提督が曙さんと時雨さんと3Pしてても」

霞「……は?」

青葉「これを」スッ

霞「」

霞「あ……ぁぁ………」ガクッ

~~~~~~~~

青葉「辛いですよねー、キャラも若干被ってた子に加えて全く関係無い子まで思いを寄せる方とヤってたんですものねー」

霞「うぅ……ううぅうう!アンタは私を嘲笑いにきたってーの!?」

青葉「いwやwまwさwかwww」

霞「~~~~~~~!!!」

青葉「まあ時雨さんも2Pを見て誘われたらしいですし、あなたがその場面に入ればヤらせてもらえてたかもですねー」

霞「っ……!!!!」

青葉「では唐突にヒントを、曙さんがこないだタイムマシンなるものを発明したとかなんとか」

霞「……」

霞「……!!」

青葉「混ざるなら今じゃないんですかねぇ?」

霞「……成功したらそれなりの報酬は払うわ」

青葉「交渉成立ってことで!ちなみに青葉はまだ純血を保ちたいので☆ではでは~」

~~~~~~~~

霞「3P前にタイムワープして、4Pを……♪」

~~~~~~~~

霞「曙、ちょっと頼みがあるの」

曙「んー?」

霞「タイムマシン貸して」

曙「要件によるー」

霞「な、なんでもいいでしょ!」

曙「明確な理由がないなら拒否しますー」

霞「アンタは入国管理局局員なの!?」

曙「さしづめ霞はシー・シェパードよ?」

霞「ぐぬぬ……もう、貸しなさい!」

曙「だめー!!」

霞「かーしーなーさーいー!!」

曙「だぁめぇ!!」

霞「昨日3Pしたくせにー!!!」

曙「な、なんでそれを!……あっ!」

霞「へっへーん、いただきー!3Pが変わるわ!!」

曙「な、なにするのっ!!!」

霞「さあねー?じゃあね、私は3P前に行くから♪」

曙「まてごらぁっ!!!!」ドン!

霞「ちょ!ダイヤルがぁ!!」グルッ

ピカー!!

~~~~~~~~

曙「いてて……、これで……」

霞「もう!折角3Pに……っ」



時雨「わん♪わんわん♪」

提督「いいぞ雌犬、もっと鳴け!!鳴き叫べ!!」

曙「はぁ……はぁ……♪子供、出来たかなぁ……♪」



霞「曙、どうしよう」

曙「幸い気づいてないよ、なら選択肢は一つだよね」




霞、曙「さあ、今の間に戻ろう……」

時雨の初めてを汚す訳には行かないのでち、次からは()

提督「紅白よりガキ使だよな!」

曙「おー!」

時雨「おー!」

提督「おー!」

~~~~~~~~

アイスタイキックチャレンジ

<ハマダァ!!
<ナンデハマダナノッwww
<プ、ヤルジャナイカ
<ココハタナカダロ!

~~~~~~~~~

脱獄を手伝った死刑囚を探せ

<アキォオオオオオオ!!!
<イヤコレネラッテルヨwwwダメダッテwwwww
<ボクノツボニドストライクダヨ
<ホウセイイガイガカワイソウww
<イヤ、ホウセイガイチバンカワイソウダッテ
<ボクハオモシロケレバイイヤ
<ソレニツキルヨネー

~~~~~~~~

怖がってはいけない

<セイモンニンショウニシッパイシマシタ
<ダレコノオジサンwwモウダメwww
<シブイネェ
<シグレ、ワカルノカ?
<イヤ、ナントナク

<プシュー!!
<キャアアアアアァアア!!!
<アケボノ、ダイジョウブカイ?
<ウ、ウン……
<
<
<
<テートクがキゼツシテルッ!?
<ウワァアアアア!!
<イマサラカイ!

~~~~~~~~

一方

夕立「深海~深海~深海~ウォッチッチ!やっぱり深海ウォッチは最高っぽい!紅白で深海ウォッチってすごいっぽいー!!」

乙です
未公開のアニソン替え歌も面白かったなあ

仕事中失礼、大切→大変に修正です
未公開は見れてないのです

小ネタ安価どうぞ、後もう少し!

このスレの提督と曙が『艦隊これくしょん』をやってみる
曙が『ゲーム版の曙』を秘書艦にした時の反応

メタ発言は苦手でち


提督「祝!アニメ第一話放映!」

曙「面白かったねー!」

~~~~~~~~

曙「という訳だし、原作もしないとね!」

提督「軽々しく言うなよ………中将権限使って強引に着任させて貰えたんだから…………」

曙「はいはーい、流石未来の元帥様」

提督「いつなるか分からないんけどな……」

~~~~~~~~

曙「あれ、これ私?」

提督「曙を旗艦にしといたからな、やるか?」

曙「うん!」


曙「わーいわーい私だー!」

曙(ゲ)「なによクソ提督!」

曙「!?」

曙(ゲ)「ウザい!!」

曙「え、ちょっと!」

曙(ゲ)「ウザいウザいウザいキモい!!!」

曙「う、そんなに言わなくてもぉ……」

曙(ゲ)「[ピーーー]!」

曙「……て、てーとくぅ………うぅっ」

~~~~~~~~

曙「いくら昔の私でも……ぁ、あそこまで………」グスッ

提督「よしよし、大丈夫だぞ」

提督 (画面に向かって正座して泣いてる曙ヤバかった……凄いそそる………)

曙「てーとくぅ……うぅうっ、ぅ……」

提督「よしよし、アニメ見て元気出そうぜ」

曙「1話に私出てない……」

提督「あっ………」

あ……フィルターの中身は死ねです、脳内保管お願い致します

提督「おいすー、用って?」

明石「曙から頼まれたタイムマシンの改造、曙と修理目的での私と提督以外使えないようにしたから渡しといてくれないですか?今彼女演習中ですし」

提督「分かった、終わり次第渡しておくよ」

明石「そうそう、時間停止機能が副産物としてついてきたけど気にしないで下さい」

提督「なんでそんな機能がついたんだ……」

明石「タイムマシン使用時、時間を一瞬止めて使用者が使用権利保持者か確認する仕組みなんですけど……権利保持者の場合時間停止を意図的に長く出来るバグが起きたんです」

明石「まあ気にならない程度のバグなので、大丈夫とだけ彼女にお伝え下さい」

提督「了解」

~~~~~~~~

勿論俺も権利保持者なので時間を止められる。

曙「艦隊、帰投しましたー!てーとく、わーい!!」

ここに純粋無垢(だった)彼女がいる。
そしてこのタイムマシンは彼女に渡すために預かっている物。渡せばいい。
でも、男なら……ね?

ピッ

~~~~~~~~

彼女をM字開脚させる。おっ、今日は純白か。可愛いぞ。

そこで用意してきた電マを用意。時間が止まっている今、彼女は抵抗できない。起きていてもしないだろうけど。

パンツの下に手を潜らせ電マを装着させ、スイッチを入れる。勿論感度は最初からMAX。

曙「……」ウィイイイイイン


早速パンツに染みが出来る。表情は変わらないのにどんどん染みは広がっていく。何か無理矢理犯しているみたいだ。

とうとうパンツから愛液が垂れてきた。パンツが透けて電マを挟んだ秘部が見える。今すぐにでもヤりたいが、今日は挿入しない。確か曙の危険日だったはず。

なので。

ピッ


曙「わーい……ぁ……ぁん、て、てーとくなにしてっ!………こ、洪水だよぉ」ビクビクッ!!

電マをつけたまま時間を戻してみた。
この後数分曙のイき様を楽しんだ。
その後、曙からたっぷり絞りとられたのは言うまでもないのである。

何ヵ月振りにageてみました

では、乙です、何か小ネタあればいつも通り受け付けますー
デレマス見なくちゃ……

提督「こうして、この面子で遊ぶのも久しぶりだな」

曙「確かにねー」

時雨「うん、その通りだね」

夕立「ぽいー」

五十鈴「曙と時雨は夜に遊んでるでしょ」

曙「あー!あー!」

時雨「うー!うー!」

長門「あ、遊ぶ……?夜?どういうことだ、なんか隠された意味でもあるのか?」

58「いいからドーピングでち!!」

~~~~~~~~

提督「えー、では本日の予定を発表する……映画艦隊これくしょん~The end of wars~の先行視聴だ」

58「ふむふむでち」

時雨「面白そうじゃないか」

曙「じゃ早速ごーだね!」

~~~~~~~~

五十鈴「そういえば私DDRやってないわ、ファンの方が悲しんでるみたい」

曙「も私最近レースゲームしてないなぁ……というか提督と付き合った後引退したし」

提督「鎖付き出場とか俺が許さないからな」

夕立「あー、そういえばそもそも付き合った原因イニDの事件が決め手だったっぽいー」

58「イニDで性格豹変……」

曙「も、もう!昔の黒歴史は語らないで!ほ、ほら着いたからささ早く見よ!」

五十鈴「」

時雨「大丈夫、僕は五十鈴の話聞いているから」

五十鈴「」ウルウル

~~~~~~~~

艦娘上映中……

~~~~~~~~

提督「どうだった?」

長門「最後提督が艦娘の未来の生活のために死んでいったのが辛い、いい話だった」

58「戦争が終わり、用済みとなり解体される運命を辿る艦娘を解放する、そのためのエネルギーに俺自身がなる……でち」

五十鈴「提督無しで残された艦娘なんかに、命はないのにね……上層部にまんまと騙されたわね」

夕立「皆死んだ目をして、罪悪感を背負って生きていく運命っぽい……」

時雨「提督、提督は僕達が死ぬ運命にあっても決して自分を犠牲に助けるなんて考えないで」

曙「てーとくのいない世界に生きる価値を見出だせないよ……だから、ね?てーとくだけは生きてて欲しかったんだよ……それなのに私達のために死んでいって………もう、私は何のために生きたらいいの…………ぁ、ぁあ」

提督「おーい段々フィクションがフィクションじゃ無くなってるぞ皆おーいおーい」

艦娘の皆
元帥様のご召集を受け、2、3日出張してくる
その期間中は停戦協定を結んだので鎮守府でごろごろしていてくれ
突然で悪かった、何か買ってくるからそれまで我慢していてくれ

~~~~~~~~
曙の場合

曙「てーとくがいなくても平気だもん!」

一時間後

曙「てーとくぅうう、やっぱ無理だよ帰ってきてぇえええ!!!」

二時間後

曙「」

~~~~~~~~
時雨の場合

時雨「んっ……///提督っ、この雌犬にミルクをお恵み下さいっ///」ビクッビクッ

一時間後

時雨「手が止まらないっ……!提督に見つからない安心感のせいでどこまでも快楽を求めちゃう……!!ぁあああ!!!!」ビクッビクッビクッ

二時間後

時雨「もうぐっしょぐしょなのに……!あぁ、またイくぅ!!」ビクビクビクビク

~~~~~~~~
提督love勢の場合

金剛「えー、臨時総会を開きましたが皆さん意見は」

榛名「正直曙さんに独占されているいつものあれで慣れているので全然苦じゃないです、榛名は問題ないです」

<ワタシモー
<ワタシモー
<ワタシモー
<ナノデス
<デチ

金剛「全会一致!はい解散!お疲れ様ネー!」

~~~~~~~~

五時間後

夕立「ぽいー……ぽいっ、床が濡れてるっぽい!?、、、時雨、何してるっぽい」

時雨「んっ……何って、ナニだよ……あっ、ひゃぅ!またイっちゃう!!!イっちゃうよぉ!!!!」ビクビクビクビクビク

~~~~~~~~
同じく五時間後

曙「」

個人的にながもんは超純粋一択でち
ながもんだけは何があっても恐らくR-18書かないでち

さて、小ネタ安価をいつも通り募集しますー、本編と逸れない程度でどうぞー

私、足柄は心に深い傷を負いました。
簡潔に説明していきます。私泣きそうです。

~~~~~~~~

足柄「おっ、これは」

私は提督が平行世界への行き来のために明石に作ってもらったパラレルワールド移動装置が置きっぱなしになっているのを見ました。

足柄「使ってみようかしら」

何を思ったか、私は装置を起動させてしまいました。

足柄「平行世界の私は、理想郷で生活してるのかしら……」

何を思ったか、私は理想郷を描いてしまいました。

足柄「理想郷、行ってみたいな……」

過去にも時雨が同じ過ちを犯したらしいですが、勿論私も私が彼氏とイチャイチャしている理想郷に行きたいと願ってしまいました。


……科学の力は実に残酷でした。そして現実に向き合うまで科学の力を賞賛してしまうのも科学の残酷なところ。

~~~~~~~~

私は別の世界に飛ばされました。

足柄「痛い痛い……」

私はどうやら公園に落ちたようでした。

足柄「昼間からイチャかないで欲しいわ……あのリア充め」

まず視界に捉えたのがリア充でした。

足柄「……あれ、あの女の方……………私?」


優等生提督「足柄先輩、あーん」

足柄(平)「提督くん、先輩はダメだからね……あーん」


世界には自分と瓜二つな人間が三人いると言います。しかし名前まで同じということはないでしょう。
目の前に広がっている光景は99%私と彼氏がイチャイチャしている物でした。


理想郷は美しかったです。

足柄「ここが私の理想郷!」

理想が現実に反映された世界。

足柄「ここが……理想郷」

私の願った通りの世界。

足柄「……」

しかし、理想は理想であるべきなのに、それを現実にしてしまった……その代償として、理想が叶った今。

足柄「婚期…………ぁっ……………なんで……………………」


今度は、"別世界"の現実が私に降りかかりました。

~~~~~~~~

本気で結婚したいんです。砲雷撃戦は得意なのでお願いします。本当に……誰か、拾って下さいよぉ…………

提督「今日はオフ……だと言いたいが、皆この鎮守府に入ってからちゃんと勉強してるか?」

<イチオウ
<ベンキョウ?ナニソレオイシイノ?
<ケッコンシタイ……ケッコンシタイ………
<ポイッポイッ

提督「そこでだ、今日は抜き打ちでテストを行う!」

<エェエエェエエエエ!?

提督「気にするな、小学校六年生レベル程度の問題だ……例えば二次関数や微積などは出ない」

提督「今から問題を配る、カンニングなどの不正は5-5単艦出撃刑だ」

<ヒェッ……

提督「全員に行き届いたかな、では始めだ、四教科あるから時間に気を付けるよう!」

~~~~~~~~

提督「えー、採点を一瞬で終える機械で採点し答案を起こし、データ化したところ酷い結果になった」

提督「一部のトンデモ答案を公表する……まずは国語、ハチ!!」

8「?」

提督「ライオンは自分が大切にしていた茶碗を落として割ってしまいました、この時の気持ちを答えなさいって問題、答えは悲しいとかその辺り……だがハチ!お前はこうだった!」

A.簡単に割れる茶碗だな、見損なった

8「違いますか?小説の通りに答えたのですが……」

提督「お前最近小説と称して漫画読んでるだろ!……後天竜!お前も酷いぞ!」

A.この程度で割れるとか世界水準軽く下回ってるんじゃねーの?

天龍「そうだろ!」

提督「ちげーよ!!」

~~~~~~~~

提督「まだある!」

提督「曙!!」

A.ゴミ処理めんど……あ、痛い破片刺さった

曙「合ってるよてーとく!」

提督「合ってるけどちがーう!!!!」

~~~~~~~~

提督「次は算数……ここまでで俺は気づいた、夕立が勉強出来ていると」

提督「夕立は4教科合計396のダントツトップだった!」

夕立「ぽいっ!やったっぽいっ!!」

提督「下剋上が起きた中……一航戦!!2/3+3/4!!お前らどうやった!!!」

A.赤 0 加 2/7

赤城「だって食べかけの料理の価値なんて足しても0ですよ!」

加賀「2/3は1/3、3/4は1/4じゃないですか」

提督「赤城はいいとして加賀は後で部屋こい」

~~~~~~~~
(続きます)

提督「次は理科!!」

提督「カブトムシに足は何本あるか、さぁて、、、大井!!」

A.80

提督「怪物かよ!!」

大井「怪物ですよ!!!」

提督「カブトムシは怪物ではない!!」

提督「もう一つ!!ガスバーナーの使い方!()に入る答えは(都市ガス)を供給して燃えている……だが、正当率が7%だった!ガスが多かったが、それ以外の答えがとんでもない!!!」

提督「代表して瑞鶴!!!」

A.家

提督「燃やすなぁ!!!」

~~~~~~~~

提督「さあ社会!」

提督「冠位十二階での一番高貴な色は何か、正解は紫!だが……漣!!」

A.ブーンブンシャカブブンブーンwww

提督「もうやめてやれよ!!!」

漣「メシウマなんだもん……」

提督「お、おう………後もう一人!オイゲン!!」

プリンツ・オイゲン「ビスマルク姉さんが知らないなら知らない!」

提督「ビス子は合ってたぞ、それに比べてお前の答え!!」

A.ビスマルク姉さんの金色

提督「もう何も言えないわ……」

~~~~~~~~

提督「これが最終結果だ……、平均270/400、最高396/400、最低一航戦の青い方……ゲフンゲフン言っちゃったけど78/400」

青い方「慢心でした」

提督「ただの勉強不足だろーが!!!」

青い方「」





曙「……82点だったよぉ………勉強しないとぉ……………」

今日は小ネタ安価出しませんー
明日は休むかもなので、よろしくです

今日はかも、と予告した通り休みでち
もうラスト50ですか、長かったですね
人気スレでは無いのでこの先もスレ消費にかかる時間が長いですがよろしくです


いつも通り安価を受けつけますー、良ければどうぞー

提督「暇だな」

曙「まさか海が大荒れで私達と深海側お互いに戦えないってね、まあ平和が一番なんだけどさー」

提督「何かすることないかなー」

曙「無作為にダイヤル回して、金庫開けるとか……」

提督「金庫無いしダイヤルだって……ん」

提督「あれだ!」ビシッ

~~~~~~~~

曙「どんな世界に飛ぶのかなー?」

提督「皆が俺に頼らずとも生きていられる世界とか、いいかもな」

曙「てーとくに頼ってこその私達だもん!」

提督「確かになー……ほら、もう移動するぞ」

曙「りょーかい、れっつらごー!」

~~~~~~~~

提督「痛……くない」

曙「ベッドの上に落ちたみたいだよ!おはよーてーとく!」

提督「ういーっす…………と、あれが俺か」


<キョウハエンシュウヲ……
<ハァ?ロクニセンジョウニモデナイデサシズシナイデクレル?キッモ
<ウワァ……
<セイリテキニムリ
<チキンハヤカレテ、ドウゾ
<スクイヨウノナイゴミナノデス
<クソテイトクノキワミダワ、コイツモウホントウザイダイッキライ
<キタカミサン、コイツノチカクニイルトキンガウツリマスヨ
<ソウダネオオイッチ


提督「」

曙「帰ろう、ね?」

~~~~~~~~

提督「俺は戦場にも行かずに命令してるだけのゴミだった……皆が嫌うのも仕方ないか、うぅ……俺もう提督止めたい…………」

曙「そ、それは別世界の話でしょ!」

提督「でも事実だし……」

曙「生身の人間が戦場に出て死ぬ方がゴミだよてーとく!目を覚まして!」

提督「ゴミ……いい響きだな、俺にはお似合いだ………」

曙「ちがーう!!!うあー!誰かー!」


結局30分続いた。

曙「てーとくっ、時雨っ!」

提督「うぃー、10分振りー」

時雨「そういえば提督、僕はセーフだったよ、曙はどうだい?」

曙「そう、中々ヒットしないの……」

提督「いやこの年で産むのはダメだから避妊には気を使ってるぞ」

曙「この年の子を既に二人喰ってるのが問題だよ……っとそうだ、二人だけでデートしてきなさいっ!私公認だから」

提督「前後の脈絡が絶望的だけど内容は賛成」

時雨「僕も賛成かな、デートしてみたかったんだ」

曙「じゃ決まりだね!」


~~~~~~~~
一旦ここで区切らせて下さい、眠くて眠くて……
明日また続きから書きます

時雨「じゃ僕は着替えてくるよ」

提督「擬装外すだけだろ?ここでも出来ると思うぞ」

時雨「……僕だって私服くらい持ってるさ」

提督「私服で行くのか、分かった」

~~~~~~~~

時雨「おまたせ、どうかな?」クルッ

私服の時雨。白地に花柄のワンピースにダッフルコート、もこもこのブーツ。可愛い、と思わず声に出してしまいそうだ。

提督「……すげー可愛い」

時雨「えっ、う、うん……ありがと///」

前にもこういう風に声に出てたよな、俺。

提督「いつも黒を基調とした落ち着いた服装の時雨とはまた違った純粋無垢な少女のイメージ。活発な年頃の女の子、って感じがする。内面かなり恥ずかしそうだけど、それとのギャップ萌えは俺だけが楽しめる限定品だ……」

時雨「あぁあああああ、なんでそこまで分かるのさ~~~~!///」カァ

また声に出てたのか。
でもってダッフルコートとブーツで完全防寒……じゃないよなあれ。

提督「……足寒くねーのか?」

時雨「いやだって提督、このワンピースに黒ストは似合わないよ……後は生足の方が魅力あるかな、って」

提督「言われてみれば確かに……」

それと生足が一番です。時雨のスラっとした足に興奮します。

時雨「でしょ!……そうだ提督、どこ行くの?」

提督「確かに……」

どこに行くか何も決めていなかった。

提督「時雨が決めていいぞ、金はあるから」

個人的リアルでデート男側が当日やってはいけない事第一位、女側に委ねる。
これは計画性の無さと思考能力の無さを露呈しているようなものだ。まあ元々俺は露呈してるし関係ないがな!

時雨「えぇ、じゃあ……」

決めてくれるようだ。
時雨は計画性がありそう。夕立を筆頭とする破天荒姉妹の母、のようなイメージがある。

時雨「ここ、ダメかな……?」

~~~~~~~~

提督「本当にここで良かったのか……?」

時雨「実は初めてなんだよね、行ってみたかったんだ」


カラオケの個室なう。
カラオケデートは想定してなかった。

時雨「よし、何歌おうかなー」

コートを脱ぎ歌う気満々の時雨がいる。
いつもと違う時雨がいる。

~~~~~~~~

提督「ADAMで93点って凄くないか!?ENJOYSOUNDならあり得るけど……」

時雨「ADAMの方が採点厳しいらしいからADAMの機器を選んだけど、採点そうでもなかったよ?というか提督だって90点……適当に何曲か入れるよー」

提督「あいあいさー、まあ俺はちょくちょく歌ってるからなぁ」

~~~~~~~~

多数決
1 この後時雨とデュエットして帰る
2 この後歌で身体が火照ってきた時雨とヤって帰る

(1だと思ってました)
1ならすぐ書けそうなので今日中に書いちゃいます

しばらく後

時雨「提督、はい」つマイク

提督「ん?ラストは俺が歌う番じゃないぞ?」

時雨「この曲はデュエット曲として収録されているんだよ、提督もこの曲知ってるでしょ?」

提督「まあ一応」

時雨「よし、じゃあ僕上やるよ」

提督「時雨はハスキーボイスだけど大丈夫か?」


時雨「……大丈夫、本気を見せるから」

提督「本気、ねぇ」

時雨「提督こそ、本気を出してよね」

提督「分かってるって、その代わり上頑張って出せよ、頼んだぞ」

時雨「分かってるって……足柄みたいにごちうさ知らないまま(当時)歌うみたいな残念なオチにはしないから」

~~~~~~~~

勘のいい人なら既に分かってるでち?

マクロスfより 「ライオン」

ズーンズーンズーンズーンズーン
ズーンズーンズーンズーンズーン

提督「星をまわせ 世界の真ん中で~~」

提督「くしゃみすれば どこかの森で蝶が乱舞~♪」

時雨「キミが守る ドアの鍵デタラメ~ 恥ずかしい物語」

提督時雨「舐め合ってもライオンは強い~~♪」


提督時雨「生き残りたい 生き残りたい まだ生きてたく~なる~~♪」

提督「星座の導きで今 見つめ合った~♪」

提督時雨「生き残りたい 途方に暮れて キラリ枯れていく~♪」

時雨「本気のカラダ見せつけるまで 私眠らない~~♪」

ズーンズーンズーンズーンズーン
ズーンズーンズーンズーンズーン

提督「え、フル!?」

時雨「間違えたぁああ!」


提督「あーああーああーああ ああああああーあああーー」

提督「ああああああーあっああぁーああーああーああーああー」

時雨「うーううーううーうう ううううううーうううー」

時雨「ううううううーうっうーううー」

提督時雨「おおーおおーおおーおおーおおーおおー」

……

~~~~間奏~~~~

時雨「歌詞出ててもリズム分からないなら母音安定なのかい?」

提督「いや、知らん」

時雨「え、ちょ待って歌詞来るよ!」

~~~~~~~~~

時雨「楽しかったね、提督」

提督「だな」

時雨「後で曙にお礼言わないと……」

提督「だな……っと、あの事は言わないでくれよ、殺される」

時雨「突然の告白、びっくりしたよ///」

提督「いや事実なんだけど、正妻は曙だし曙の方をより愛してるから、ね?」

時雨「はいはい、どうせ僕は二番手ですよー」プー

提督「で、でもあの言葉は事実だから!」

時雨「分かってるよ………ありがと、提督///」

~~~~~~~~

提督、時雨「生き残りたい まだ生きてたい」


時雨、(提督)「キミを(時雨)愛してる~♪」

時雨「えっ、て、提督っ!?」提督「本気のココロ見せつけるまで」

提督(時雨)「ワタシ(わ、ワタシ)眠らない~♪(眠らない~~、うぅ///)」

80行制限のせいで最後詰め詰めです申し訳ないです
カラオケ自体は艦娘6人位で確かに行ってますー

ではでは、いつも通り小ネタ安価どうぞー

……嘘、ですよね?

ーーいえ、残念ながら

……証拠は

ーー担当の者にそちらに遺品を持たせて向かわせております

……少し、電話変わります


……提督が、死んだ

ーーはい、信号無視の車に跳ねられて

……ははは、僕は幸運艦だと思っていたのになぁ、いつしか他人の幸運、自分の幸運まで吸いとっていたのかな

ーーいえ、そんなことは

……君達に僕達の気持ちなんか!……くっ、すみません………

ーーいえ、いいんですよ
それではまた失礼させていただきます

~~~~~~~~

曙「あはは、もう何もかもどうでもよくなってきちゃった」

時雨「どうせ何も変えられないんだ、もう僕達はおしまいだよ」

時雨「提督を失って、僕たちの存在意義は一体なんだろうね」

曙「涙すら出てこないよ、私はどうすればいいの」

時雨「どうすることも出来ないから終わりなんだ……!」


曙「……タイムマシン」

時雨「……!!」

曙「まだ諦めるのは早かった、時間を戻せばいける!」

時雨「早速取りかかろう、僕たちで運命を変えるんだ!」

~~~~~~~~

曙「嘘」

時雨「確認……できない?」

曙「対象となる人物が確認出来ないので起動不能、その前の時間にもアクセス出来ない……」

時雨「事実は変わらないって、そんなのおかしいよ!なんで!」

時雨「何でなんだ!!提督っ!!うぁああああ!!」

~~~~~~~~

時雨「うぁああああ!!」ハッ





時雨「はぁ……、悪い夢か……」

曙「~~♪」

……さて、経緯を話さねばならない。妊娠したとかそういう話じゃない。そうだけど。

~~~~~~~~

曙「暇だし未来、見にいかない?」

提督「いいんじゃないか?」

軽い気持ちで未来に行った。
パラレルワールドではないので運命は選択できない。今から見るビジョンは後の現実である。

曙「これは……五年後?」

提督「2020年日付だし、そうじゃないか?」

曙「あ、あそこに誰かいるよ!」

提督「誰だ?」


提督(未)「いないいないばぁ!」

曙(未)「よしよし、いい子いい子♪」

提督(未)「それにしても、赤ちゃんって可愛いよな」

曙(未)「そもそも私はずっと子供欲しかったのにてーとくが……」

提督(未)「いや、だって流石に……」

曙(未)「まぁ私の16の誕生日まで避妊してくれていたのは素直に嬉しいけどね」

提督(未)「18で結婚して子供産んで、今に至るんだよな」

曙(未)「この子を守っていかないと、ね」

提督(未)「そうだな、守って行かないとな!」

~~~~~~~~

今に至る。

曙はさっきからご機嫌なのだが、俺は……

曙「いやー、でもあの二人、ほほえましかったねぇ」

提督「あぁ、そうだな」


微笑ましかったとにこにこする曙を見て、俺は微笑ましかった。
元帥、更に夫になる運命を受け入れきれていないけど、そんなに深く考えないほうがいいのかもな……。
事実は事実だし、割りきってみる努力をしよう。

今日は休みでち
ここまで持ったのも皆様のおかげです

途中でhtml依頼を出すかもしれませんが次スレやります
明日から新しいスレを使えたらいいかな、とは思っています
990くらいまでスレ埋めしてくれたら幸いです、後次回スレのここへ向けてのリンクは敢えて貼らないかもです

ではでは、また明日以降でお会いしましょう

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2022年12月18日 (日) 08:18:36   ID: S:zcyLNY

アドバイスポジションの雪風がいた料理コーナーは西暦2977年から次元航海してきた、ゆきかぜ改大山式(アルカディア号二番艦)のラムアタックで叩き割られたのかな?

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom