時系列はDPです

サトシ｢でもオレやったことないな｣

タケシ｢ま、そうだろうな｣

サトシ｢下手してポケモンに嫌な思いさせたくないし｣

タケシ｢だったら……｣

サトシ｢？｣


タケシ｢オレで練習しろ！！｣ﾇｷﾞｯ

タケシは全裸になった

サトシ｢タ、タ、タケシで！？｣

タケシ｢オレなら上手く指導できるし触り方も直接指導できる！！｣

サトシ｢で、でも……｣

タケシ｢サトシ！！ポケモンと良好なコミュニケーションもとれなくてポケモンマスターになれないぞ！！｣


サトシ｢わ、わかった！！ヤろう！タケシ！｣


タケシ｢そうこなくっちゃ｣

なんだホモじゃないか（歓喜）

期待！

サトシ｢こ、こうか？タケシ｣ｻﾜｻﾜ

タケシ｢サトシ……腹を撫でられても気持ちよくないぞ｣

サトシ｢じゃ、じゃあ、どこを？｣

タケシ｢気持ちいいところは｣ｶﾞｼｯ

タケシはサトシの手をつかんだ

タケシ｢ここだろ！！｣

そして、自分のペニスを握らせた

サトシ｢タ、タケシのチンチンなんて！き、きたないぞ！！｣

タケシ｢サトシ！！正直、ポケモンには、綺麗じゃないものもいる。臭いものもいる｣

サトシ｢……｣


タケシ｢具体的にはベトベトンなんてヘドロだぞ！お前は汚いポケモンを差別するのか！？｣

サトシ｢ご、ごめん。オレが間違ってた。よーし！タケシのチンチンを触るぞ！｣ｼｺｼｺ


タケシ｢その意気だ！！｣

>>5
ホモじゃありません(断言)

タケシ｢いいか？シコるのは、速すぎず遅すぎずだ。相手の表情とかをみて相手が気持ち良くなるタイミングを掴め｣


サトシ｢こ、こうか？｣ｼｺｼｺ…

タケシ｢いいぞ。サトシは才能あるかもな｣

サトシ｢へへ｣ｼｺｼｺ


タケシ｢そして、もう片方の手を使いさらに気持ち良くなる所を見つけるんだ｣

サトシ｢よ、よーし｣ｼｺｼｺ

サトシ｢こ↑こ↓かな？｣ｻﾜｻﾜ……ｼｺｼｺ…

サトシは、タケシの左の乳首を愛撫した

タケシ｢ウッ！！｣


サトシ｢へへ、タケシの弱点見つけたぞ｣ｻﾜｻﾜ…ｼｺｼｺ…

タケシ(サ、サトシのやつシコるスピードアップさせた！)

タケシ｢イ、イク！！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ

タケシ｢上手いな。サトシ｣


サトシ｢タケシのおかげさ｣

タケシ｢よし！ポケパルレは、ただ撫でればいいというわけではない。ポフレというお菓子もあげなくてはいけない｣

サトシ｢でも、ポフレなんてないぞ｣

タケシ｢オレももってないし、作り方も知らない。だから、今回はキスでいいだろう｣

サトシ｢そうだな｣

あっ

タケシとカスミ間違えた
マーイーカ

タケシ｢いいか。キスでは、具体的なことは説明できない。オレの舌の絡み具合とかで判断してくれ｣

サトシ｢わかった！｣ﾌﾞﾁｭ！！

タケシ｢ん……ん｣


サトシ｢んん……ん…｣

タケシ(サトシのやつ。若々しくて熱いキスをしてくるぜ)

サトシ(タケシのキスからタケシの愛が感じる。オレもオレなりの愛をキスにこめるぜ)

数十分後

タケシ｢ふぅ｣

サトシ｢ふぅ……｣

タケシ｢サトシのキスから愛を感じたよ｣

サトシ｢オレもだぜ！｣

タケシ｢いいか。ポフレは、色々な種類がある。次はオレのペニスにあるポフレを飲んでみろ｣

サトシ｢えー！ポフレを食べるのはポケモンじゃ！？｣

タケシ｢たまにはポケモンの気持ちを知るのもいいもんだぞ！いいからしゃぶるんだ｣

サトシ｢わ、わかった｣

サトシ｢ん……ング…｣ｸﾁｬｸﾁｬ

タケシ｢しゃぶるときは、先だけをせめたり、奥までしゃぶったり、さらに、濃厚に舌を絡ませろ｣

サトシ｢｣ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ


タケシ｢いいぞ…もっと舌を使うんだ｣

サトシ｢｣ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ…


タケシ｢よーしいいぞ！サトシ！！一気に出すぞ｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ


サトシ｢！！？｣ｺﾞｯｸﾝ


タケシ｢どうだ？オレのポフレの味は？｣

サトシ｢すごく……苦いです｣

タケシ｢そして最後にゲームだ｣

サトシ｢ゲーム？｣

タケシ｢ああ、『ねらってヘッド』ってやつだ。｣

サトシ｢どんなゲームだ？｣

タケシ｢今からオレがサトシのアナルにペニスを入れる。オレを指定した回数のピストンで射精できるようにアナルを調整するんだ｣

サトシ｢わかった！任せろ！！｣

タケシ｢じゃあ挿れるぞ｣

サトシ｢あ、ああ…｣

タケシ｢はいらないな…｣
サトシ｢は、初めてなんだ｣

タケシ｢そうか、ならローションをしっかり塗らないとな｣

サトシ｢や、やさしくしてくれよ｣

タケシ｢ああ！もちろんさ｣ｽﾞﾎﾞｯ

サトシ｢！！｣

タケシ｢よし入った！！｣

やっぱりホモじゃないか！

サトシ(い、痛い！！)

タケシ｢痛いか？サトシ｣

サトシ｢す、少し…｣

タケシ｢抜くか？｣

サトシ｢いや！抜かないで！！｣

タケシ｢よし！わかった！それじゃあ、最初は40回だ！！｣

これほどひどい棒読みがあっただろうか…

サトシ(こ、このぐらいかな？)ｷﾞｭｯ

タケシ｢おっ！いい締まりだ！これならすぐ出ちまいそうだ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

サトシ(ゆ、ゆるめなきゃ…)

タケシ｢いい感じだ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ……

サトシ(40に近づいてきた！もっと締めなきゃ)ｷﾞｭｯ

タケシ｢で、出る！！出すぞ！！サトシ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サトシ｢！？｣

タケシ｢ウッ！！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ

タケシ｢38回だ！サトシ惜しかったな｣

サトシ｢はぁ……はぁ……クッソ……｣

タケシ｢次のゲームは『もぎってナッツ』だ｣

サトシ｢もぎってナッツ？｣

タケシ｢ああ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

タケシが手を叩いた


オーキド｢ホー。サトシのやつポケパルレをするのか？｣

金の玉おじさん(以下金玉)｢おじさんの金の玉だからね｣

シゲル｢まったくサートシくーんのやつ｣

タケシ｢今回の相手、オーキド博士、金の玉おじさん、シゲルだ｣

サトシ｢いったいどんなゲームなんだ？｣

タケシ｢簡単だ。俺が指定した人物を射精させればいい。ただし、次々と指示するから、指名したあとに愛撫だけじゃ間に合わないぞ！｣


サトシ｢わかった！常に両手で二人をシコリもう一人をしゃぶればいいってことか！｣


タケシ｢その通り！！｣

>>18
すみません許してください何でもしますから！

>>20
ま、多少はね

タケシ｢よし！始めるぞ！｣

サトシ｢ング｣

サトシは、オーキドのペニスをしゃぶり、シゲルと金の玉おじさんのペニスを両手に持った

シゲル｢サートシくーん僕のをしゃぶってくれよ｣

金玉｢おじさんの金の玉をしゃぶってよ｣


オーキド｢先にワシのペニスをしゃぶるとは、中々やるのぅ｣

タケシ｢シゲル！｣

サトシ｢！！ハムッ｣

サトシは、くわえるペニスをオーキドからシゲルに変えて、シゲルのペニスをフェラチオし、オーキドのペニスをシコリだした

シゲル｢！？な、なんだこれは！？｣

サトシ｢｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

シゲル｢イク！イク！！イキスギィ！！！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ！

タケシ(サトシのやつ大分うまくなったな)

タケシ｢オーキド博士！｣
サトシ｢｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

再び最初の状態になり、オーキドのペニスを卑猥にしゃぶり始めた

オーキド｢これは、中々じゃ｣

サトシ｢｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

しかし、相手は百戦錬磨のオーキド。サトシ程度では、まだ射精させれなかった

タケシ(どうする？サトシ。お前のテクでは射精まで時間かかるぞ)

サトシ｢｣ﾓﾐﾓﾐ

タケシ･オーキド｢！？｣

サトシはシゲルを愛撫していた手でオーキドの玉を揉みだした

タケシ(定石では悪手！！しかし、先ほどのフェラチオでサトシは、シゲルならいつでも射精できると判断！)

オーキド(そして、片腕を使い目の前の強敵を倒す！ということか！！)

タケシ(ダブルバトルでも稀にある集中攻撃。サトシのやつなんてことを思いつく)

オーキド｢ダ、ダメじゃ！イク！！｣ﾌﾟｼｬｰ

タケシ(サトシの口から液が少しもれた。オーキド博士の潮吹きか)


タケシ｢金の玉おじさん！｣

サトシ｢｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ


サトシは金の玉おじさんのペニスをしゃぶりだした

タケシ(最後は、ペニスの擬人化とも言われるお方。さあどうする？サトシ)

サトシ｢ン！！｣

サトシは金の玉おじさんのペニスを一気に口の奥まで入れた

タケシ｢！？｣

タケシ(サ、サトシのやついつの間にあんな性技(ワザ)を！？)

金玉｢お、おじさんの金の玉がぁー！！｣ﾌﾟｼｬｰ

タケシ｢ナイスだ！サトシ！！｣

その後、タケシの指示をこなしていったサトシは全身精液まみれになった

サトシ｢はぁ…………はぁ………｣

タケシ｢合格だ！！サトシ｣

サトシ｢！！｣

タケシ｢これが最後のゲームだ！｣

サトシ｢最後のゲーム？｣

タケシ｢ああ、ぱったんパズルだ。｣

サトシ｢ぱったんパズル？｣

タケシ｢まず、四つん這いになれ｣

サトシ｢こ、こうか？｣

タケシ｢ああ、そんな感じだ｣


サトシ｢次は？｣

タケシ｢……今からオレ達がサトシのアナルに入れる。誰のペニスかあてるんだ。｣

サトシ｢わかった！！こい！みんな！！｣

タケシ｢いくぞ！！｣

サトシ｢こい！！｣

ズボッ！

サトシにペニスが入れられた

サトシ(この荒削りながらも若々しい感じ…)

サトシ｢シゲルだ！！｣

シゲル｢正解！！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾋﾟｭｯ

タケシ｢次！！｣

ズボッ！！

サトシ(この巨大なおチンチン。しかも、硬さや太さも一級品……)

サトシ｢金の玉おじさん！｣

金玉｢正解！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾋﾟｭｯ

タケシ｢次！｣


ズボッ！！


サトシ(経験豊富なピストン。若いながらも洗練されたおチンチン…)

サトシ｢タケシ！｣

タケシ｢正解！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾋﾟｭｯ！

タケシ｢次！｣

ズボッ！！

サトシ(普通に考えればあとはオーキド博士………でも、これは……)

サトシ｢シゲル！！｣

シゲル｢正解！ひっかかんなかったなサトシ！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ

タケシ｢次！｣

ズボッ！

サトシ(これだ！百戦錬磨の洗練されたおチンチン！！老いを感じさせない見事なテク)

サトシ｢オーキド博士！！｣

オーキド｢正解！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ

タケシ｢サトシには簡単すぎたな｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

タケシが手をたたくとそこには

山男、シバ、海パン野郎、空手家、空手大王、ウツギ博士、オダマキ博士、ダイゴ、カロスの博士、シンオウの博士、カイリキー、ハリテヤマ、ホルードなど
ありとあらゆる男がサトシの穴を求めてきた

タケシ｢さあ！サトシ！！カーニバルの始まりだ！！｣

サトシ｢おう！！！｣