>>2「>>3」(36)

スレタイだけ安価

くるかな?

ミトコンドリア

ペリー

ペリーはともかくミトコンドリアてwwwww

話練ってくる

頑張れ

ミトコンドリア「ペリー」

面白くなる予感が微塵もしないスレタイだけど大丈夫なのかこれ

確かに…
「ペリー」なんて書いてごめん

じゃあ
「俺…atp合成したらリボソームと結婚するんだ…」
とかどうすか?

それじゃスレタイ落ちじゃねえか
君はもう黙っといたほうがいいと思う

1はゆとりなのでミトコンドリア何て言葉はじめて聞くのでその辺は気にしちゃダメです

ミトコンドリア「ペリー」

ペリー「なんだよミトコンドリア…俺はいま日本を開国させるために色々と忙しいんだよ…」

ミトコンドリア「うっせえ、糖尿病にすんぞ」

ペリー「やめっ…」

ミトコンドリア「一つ、俺にいい考えがある」

ペリー「どうせお前の事だからしょーもないことなんだ「心筋症」いやあ…その意見とっても聞いてみたいな!」

ミトコンドリア「そんなに聞きたいなら教えてやろう!」

ペリー「わぁい(棒)」

ミトコンドリア「天皇をねとれ!」

認めたくないものだな、若さ故の過ちというものを。

坊やだからさ

謀ったな!!

中学で習うだろ…

人に迷惑を掛けなければどうということはない。

援護しろ。

学力の違いが戦力の決定的差ではないことを教えてやれ。

ペリー「は?」

ミトコンドリア「いやさ、お前の記憶覗いたわけですよ」

ペリー「突っ込んだら負けだ…突っ込んだら負けだ…」

ミトコンドリア「そしたらあなた、なかなかのイケメン()だったじゃないですか?」

ペリー「で?だからなんなんだよ…」

ミトコンドリア「日本を本当に操っているのは、女帝を名乗る人物だそうだ」

ミトコンドリア「女帝といえども、女は女!所詮快楽には打ち勝てねえよ!」

ペリー「ちょっとまて」

ペリー「その女帝?とやらを快楽漬けにするのは確かにいい案だがいい加減わたしもおっさんだよ?」

ミトコンドリア「ミトコンドリア様なめんじゃねぇぞ!若返りぐらい朝飯前よ!」

ペリー「つっても、女帝ってこたあばばあだろ?そんなばけもんとやりたくねえよ」

ミトコンドリア「女帝って制度は結構前からあったらしくてな?今は年端もいかない幼い女の子だそうだ」

ペリー「髪型は?」

総帥はロリコンなんだよ!

ミトコンドリア「たぶん黒髪ロングだな…髪止めがあればツインテ、ポニテもできるんじゃねえか?」

ペリー「よしきた!ちょっと部下にしばらく日本に手を出すなっていってくるわ」

ミトコンドリア(変態ペド野郎が…)

ペリー「野郎共!俺は一人で日本を堕とす!だから…俺を信じて待っててくれねえか?」

部下共「「「「うおおおおおおおおお!大将!さすが我らの大将」」」」

ペリー「あとは任せたぜ…」ポロリ

部下共「「「「うおおおおおおおお!」」」」

勝利の栄光を君に!

ミトコンドリア「何でお前みたいな変態ペド野郎がこんなに人望あるんだよ…」

ペリー「日頃の賜物ってもんよ」

ミトコンドリア「じゃあ、始めるぞ…」

ペリー「無視っすか…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミトコンドリア「若返りするだけじゃあれだから髪の色と形変えたり瞳の色変えといた」

ミトコンドリア「なんか他に微調整とかしなくてもいいか?」

ペリー「相手が幼女なら俺をしょたに「しなくてもいいな」

ペリー「おまっ…幼女と合法でふれあえるチャンスを!」

ミトコンドリア「この変態ペド野郎が」

ミトコンドリア「服は確か部下が持ってたよな?」

ペリー「ああ、それを拝借する予定だ」

ミトコンドリア「んじゃあいくか!」

戦いは数だよ兄貴

ノリノリだなキャラも読んでる皆もw

>>1が思った以上にうまかったんだよ

ペリー「にしても、技術が遅れてるな…」

ミトコンドリア「幕府とやらが自分の地位に固執して宗教と言う名の洗脳を行ってるからな…」

ペリー「そのせいで他国と友好な関係を保てないんだな…そんなの糞にもなりやしねえのに…」

ミトコンドリア「だな」

ペリー「うお!困ってる幼女発見!」

ミトコンドリア「このry」

ペリー「どうしたの?」

幼女「鞠…」フイッ

ペリー「あちゃー木の上に鞠が載っちゃってるね…」

ペリー「よし、ちょっと待ってて…よいしょっと」ヒョイ

ペリー「はい!大切なものなんだよね」

幼女「…ありがとう」パァッ

ペリー「どういたしまして」

幼女「ちょっときて…」クイッ

ペリー「ん?」

ミトコンドリア「おいっ!一線を越えるなよ!絶対だぞ!」

ペリー(わーってるって…yesロリータnoタッチだろ?そこら辺の性犯罪者と一緒にすんなよ)

ミトコンドリア「さっきまで女帝を犯してやると考えてた台詞とは大違いだな…」

ペリー(なんのことやら?…ってんなことしてる間に着いたぞ)

幼女「ここ…」

ペリー「入っていいの?」

幼女「…」コクッ

ペリー「お邪魔します」

ペリー「お母さんは?」

幼女「…」フルフル

ペリー「そっか…やなこと聞いちゃったね…」

幼女「気にしなくていい…でも…ちょっと…ちょっとだけ話を聞いて」

ペリー「わかった」

幼女「わたしにはお母さんがいた…」

幼女「お母さん、とっても厳しくてね?同年代の子はみんな外で楽しそうに遊んでるのにわたしだけ、語学の勉強や政治・経済・外交の勉強をさせられてたの」

幼女「なんでわたしだけ?そう何度も思った…何度もあいつが死ねばいいと思った」

よくここまでできるものやなw

死ねばいいとか、飛躍しすぎだろwwwwキチwwww

幼女「わたしは自分が嫌い」

幼女「ちっちゃいくせにいろんな事を知りすぎたことや考えが幼い子のそれとまったく違うもの」

幼女「幕府の重鎮達に神童なんて崇められなくていい…ただ普通の暮らしがしたかっただけなのに…」

ミトコンドリア「話からするとこいつが女帝ぽいっすね…犯さないんすか?」

ペリー(お前もう黙れよ…)

ミトコンドリア「ウィッス」

幼女「あれ…なんでわたしこんな話あなたにしたんだろう…」

ペリー「お嬢ちゃん…いま欲しいものはないかい?」

幼女「わたしは…どこにでもあるような平凡な愛が欲しい…親から子に捧げるってきいた無償の愛が…」

ペリー「そんなもん兄ちゃんがいくらでもくれてやる!だから一つお願いがある」

幼女「お願い?」

ペリー「あぁ…日本を開国してくれないか?」

ペリー「この海の外には日本が聞いたらあっと驚くような技術が星のようにある」

ペリー「自分の地位に固執するあまり進んだ文化を取り入れないのはバカがすることだ」

ペリー「お嬢ちゃんにはわかるだろ?」

幼女「…」コクッ

ペリー「それに、いつまでも開国しないだなんてごねてたら軍事力は俺らのほうが上だ」

ペリー「脅迫することだってできる…でもよ、ここは平和に友好的に納めねえか?」

幼女「あなたは…一体…」

ペリー「それは全部かたがついたらわかる」

ペリー「お嬢ちゃんにはいま、国を動かすだけの力がある…それをどう使うかはお嬢ちゃんが考えな」

ペリー「あばよっ!」

幼女「待って!…っていっちゃった」

幼女「自分の力を使う…か…」

ミトコンドリア「よかったのかい?あんな風に別れちまって」

ペリー「なにがだ?日本が開国しなければそのときはそのときさ」

ミトコンドリア「そうじゃなくて、あの子…お前のドストライクだったろ」

ペリー「お前もうマジで黙れよ!雰囲気台無しすぎんだろ!」

日本が開国してアメリカと仲良くしたり幼女とペリーがいちゃいちゃちゅっちゅするのはまたべつのおはなし

てなわけで終わりです



最後時間なかったから適当に切り上げてすまん
てか安価はまだおれにははやかったんや…

今日かいた他のやつせんでん
女「ここに接着剤があるじゃろ?」男「うん」
女「ここに接着剤があるじゃろ?」男「うん」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1365095029/)


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