何事もリアリティーなのだよ (34)

これはジョルジュさんにあこがれる私の体験です
21時に始めルカも

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とりあえず今から言うことは嘘ではない
SSっぽく書くからコメント頼む

中学の国語の時間のことだ

ばしい!!

突然俺は頭を叩かれた

いつものように机の中でジョジョ5部を読んでいたのでとっさに隠し

しかし意外!!叩いたのわ何とキョウシーだった!

ジョジョがばれたかっと思ったがそうではなかった

しかしもっと恐ろしいことが!!

思わず何をするだー!!!!!!!と叫んだおれに再びズバアああン

俺は思わずゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴと口に出し、

第3ボタンを開けジョジョ立ちをしてしまった

悲しいことにそれはスルーされた

キョウシーはいう

「お前の課題のことだが・・・分かっているな」
ゴゴゴゴ

俺「知らん・・・です」

その時俺は「キングクリムゾオオオオオオオオン」と心の中で叫んだ

なぜならキョウシーの第3撃目が遅く感じたのだ
ウゴキノ・・キセキガ・・ヨメル・・・
俺は回避に成功したが後ろの奴の筆箱を倒してしまった
ゴゴゴゴ
俺「どういうことかね?」

キョウシー「お前の課題だよ!!シミがついてんだよ!!」

そこで俺は人間を超越した

俺はドラゴンボールの下敷きのゴクウの額をなめ次のことを言った

俺「ペロッ・・! この味は嘘をついてる味だぜ!!!」

キョウシーは恐れ多くもこれをむしし

「馬鹿にしてんのかぁ?どゆことだおめえええ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
俺「yesイエスイエスイエス」


タイトルからジョジョ関連かクソスレかと思ってた

蓋を開ければジョジョラーもどき、いやエセジョジョラーもどきとも言うべきか

とにかくジョジョっぽく見せたいがだけの陳腐でどうしようもないものを見せられた

キョウシー「もういい廊下イけ」

俺「僕の下らないyesが予想以上の効果をあげたぞっ!!」

もう出した

素早いんだぜ・・・俺は・・

さげさげ

sagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagesagsageaseasegasearsagsagesaegsgeaesegagseaeseasgaseagsasgaseasgaesagseagsea

答えろよ。質問はすでに…『拷問』に変わっているんだぜ」(ブチャラティ)第47巻
「あなた…『覚悟して来てる人』…ですよね。人を「始末」しようとするって事は、逆に「始末」されるかもしれないという危険を常に『覚悟して来てる人』ってわけですよね…」(ジョルノ)第48巻
「スマン。ありゃウソだった」(ジョルノ)第48巻
「麻薬をやりたいヤツがやるのは勝手だ。個人の自由ってものがあるし、死にたいヤツが自分の死に方を決めるのだって自由だ。だがしかし!この街には子供に麻薬を売るヤツがいてそんなヤツは許さない…と『あんたはそう思っている』」(ジョルノ、ブチャラティに)第48巻

「おまえはあの無関係のじいさんの『命を侮辱した』」(ジョルノ、ポルポに)第49巻

「ろくご30ってやっておきながら、なんで30より減るんだ!この…ド低脳がァーッ!」(フーゴ)第49巻

「おまえッ!今の音は、な…何だ!?」「銃声だよ!何か気にでも障ったか?映画みたいにでかい音じゃあなかったはずだが」(ボート監視小屋のオッサンとミスタ)第50巻

「全員『礼』だッ!彼はパッショーネの幹部ペリーコロさんだッ!」(ブチャラティ)第50巻

「こいつ(ナランチャ)にスパゲティを食わしてやりたいんですが、かまいませんね!!」(フーゴ)第50巻

・いつも考えるのは彼の「怒ってくれた事」…だった。『なぜ彼はイキナリ怒ったのだろう?』。でもあの怒りは「恨み」だとか「嫌悪」だとか人を「侮辱」するようなものは何もない怒りだった…警官たちやおれの父親が「怒る」時とは大ちがいだだ。マジになってこのオレを怒ってくれた。彼には何の得もないのに…彼のあの態度の事を考えると勇気がわいてくる。(ナランチャの過去についてのナレーション)第50巻

「うばぁしゃあああああ!」(パープル・ヘイズ)第51巻

「…フフフフ、オレたち3人のうち1人でも無事に戻ればいいんだ…“鍵”を持ってオメーが無事帰れば…オレとフーゴはそれでいいんだ…」(アバッキオ、ジョルノに)第52巻

「何だってェェェ〜!なああああんだってエエエエエエエエえええええええええ!」(イルーゾォ)第52巻

「ジョルノッ!命がけの行動ッ!ぼくは敬意を表するッ!」(フーゴ)第52巻












 「突っ切るしかねえッ!真の『覚悟』はここからだッ!
 『ピストルズ』!てめーらも腹をくくれッ!」(ミスタ)第55巻

「ミスタ…あなたの『覚悟』は…この登りゆく朝日よりも明るい輝きで『道』を照らしている。そして我々がこれから『向うべき…正しい道』をもッ!」(ジョルノ)第55巻

「この『人の悲しみを知りすぎるやさしさ』が自分の人生を「不幸」にしなけれないいのだが…」(ブチャラティ母)第55巻

「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!何も知らぬ無知なる者を利用する事だ…!!自分の利益だけの為に利用する事だ…!」(ブチャラティ)第55巻




「オレは『正しい』と思ったからやったんだ。後悔は
ない…こんな世界とはいえ、オレは自分の『信じら
れる道』を歩いていたい!」(ブチャラティ)第56巻
※ダーッ!ブチャラティ、カッコ良すぎッ!!

「ブチャラティィィィィィィィィィ!行くよッ!オレも行くッ!行くんだよォーッ!!オレに“来るな”と命令しないでくれーッ!トリッシュはオレなんだッ!オレだ!トリッシュの腕のキズはオレのキズだ!!」(ナランチャ)第56巻

「敵だなてめー。敵か!敵かッ!」(ナランチャ)「敵かッ!」「敵かッ!」(ミスタ)「くらえくらえッ」(ナランチャ)「おらっおらっ」(ミスタ)「おらっ」(アバッキオ)第56巻

「ジョルノ!2+2は5だッ!3×3は8だッ!サメは植物だ!富士山は世界一高い山だ!」(ナランチャ)第56巻

「うわあ〜ん、ジョルノォォォォォ、ジョルノがいいよォ〜!」(ナランチャ)第57巻

「ひるむ…と!思うのか…これしきの…これしきの事でよォォォォオオオオ」(ナランチャ)第57巻

「ボラボラボラボラボラボラボラボラ、ボラーレ・ヴィーア!(飛んで行きな)」(ナランチャ)第57巻

「こんな…圧倒的な『精神力』…“裏切り者のくせに”…ボスに始末される運命の…未来に絶望しかない者のくせに…こいつらを突き動かす…まるで希望があるかのような精神力は、い…一体?」(スクアーロ)第57巻

「『柔ラカイ』トイウ事ハ『ダイヤモンド』ヨリモ壊レナイッ!!」(スパイス・ガール)第58巻

「ドッピオよ…おおドッピオ…わたしのかわいいドッピオ…」(ディアボロ)第58巻

「わたしは“結果”だけを求めてはいない。“結果”だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ…近道した時真実を見失うかもしれない。やる気も次第に失せていく。大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても、いつかはたどり着くだろう?向かっているわけだからな…違うかい?」(殉職した警官)第59巻

「いいか、ドッピオ…恐怖というものは打ち砕かなくてはならないのだ!それは、今なのだ…今!絶対に乗り越えなくてはならない!それが『生きる』という事なのだッ!」(ディアボロ)59巻

「よくもやってくれたよなぁぁぁぁぁぁ、うぶな事を…じゃなくて…やぼな事…は違う…うぐぐ…鯔(ぼら)な事でもなくて、鯖(さば)な事」「味な事か?」「国語の教師か、オメーはよォォォォ!」(セッコとブチャラティ)第60巻

「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY、無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄ァアアアアア!」(ジョルノ、チョコラータに)第60巻

 

>>11
omaeha

「なっ!何をするだァーッ!ゆるさんッ!」(ジョナサン)第1巻
※この誤植、第65刷まで15年間そのままだった。現在は単行本、文庫本共に修正済み。

「さすがディオ!俺達に出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!」(お調子者たち)第1巻

「ディオォォオオーッ!君がッ!泣くまで!殴るのをやめないッ!」(ジョナサン)第1巻

  興奮が極限まで伝わるぜ!(PS2のゲームでも忠実に再現!)

「ディオ!おまえのくだらないキスがこれを狙っていたのなら予想以上の効果をあげたぞッ!」(ジョナサン)第1巻

「君らとは闘う動機の「格」が違うんだ!」(ジョナサン)第1巻

「ハッタリぬかすなよーッ!金持ちのアマちゃん!」(スピードワゴン)第2巻

「こいつはくせえーッ!ゲロ以下の匂いがプンプンするぜーッ!!こんな悪(ワル)には出会ったことがねえほどなァーッ!環境で悪人になっただと?ちがうねッ!!こいつは生まれついての悪(ワル)だッ!」(スピードワゴン)第2巻

「俺は人間をやめるぞ!ジョジョーッ!!」(ディオ)第2巻

「くっそー!侵入罪でとっつかまろーと、この部屋へ入って思いっきり祝ってやるぜーッ!!」(スピードワゴン)第2巻

「スピードワゴンはクールに去るぜ」(スピードワゴン)第2巻

「まあ!なんてこと!骨折している腕で私を!」「いつだって支えるさ」(エリナ&ジョナサン)第2巻

「ウホホホッホッホーッ!」(ツェペリ)第3巻

「関節を外して腕をのばすッ!その激痛は波紋エネルギーでやわらげるッ!」(ジョナサン)第3巻

「パパウ!パウパウ!波紋カッターッ!!」(ツェペリ)第3巻

「人間讃歌は“勇気”の讃歌ッ!!人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさ!!いくら強くてもこいつらゾンビは“勇気”を知らん!」(ツェペリ)第3巻

「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」(ディオ)第3巻

「『波紋』?『呼吸法』だと?フーフー吹くなら…このおれのためにファンファーレでも吹いてるのが似合っているぞッ!」(ディオ)第3巻

「意外!それは髪の毛ッ!」(ジョナサン)第4巻

「逆に考えるんだ。“あげちゃってもいいさ”と考えるんだ」(ジョースター卿)第4巻

「ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!おおおおおっ、刻むぞ血液のビート!山吹き色(サンライトイエロー)の波紋疾走(オーバードライブ)!!」(ジョナサン)第4巻

「お前…俺が途中で剣撃を止めると…そこまで信用して攻撃してこなかったのか!そこまで人間を信用できるのか!」(ブラフォード)第4巻

「三百年たった世界の友人よ。おまえの名をきかせてくれ」(ブラフォード)第4巻

「ねーちゃん!あしたって今さッ!」「こ…こわい…の…は、痛みじゃあ…ないぜ…。ヘ…ヘヘヘヘ…」(ポコ)第4巻

「礼儀を知らん者は生きる価値なしだな…」(ディオ)第4巻

「ルン!ルン!ルン!ぬウフフフフ、たまげたかァああ!」(ドゥービー)第4巻

「やれやれだ」(ジョナサンがドゥービーに)第4巻※後の承太郎に通じるセリフ。ちなみにジョセフは6巻で言っている。

「かかったなアホが!稲妻十字空烈刃(サンダークロス・スプリットアタック)!」(ダイアー)第5巻

「カエルの小便よりも…下衆な!下衆な波紋なぞをよくも!よくもこの俺に!いい気になるなよ!KUAA!」(ディオ)第5巻

「猿が人間に追いつけるかーッ!お前はこのディオにとってのモンキーなんだよジョジョォォォーーーッ!!」(ディオ)第5巻

「神がいるとして運命を操作しているとしたら!俺たちほどよく計算された関係はあるまいッ!」(ディオ)第5巻

「き…切れた。ぼくの体の中で何かが切れた…決定的な何かが…」(ジョナサン)第5巻

「ジョジョ!ジョジョ…!?こ…こいつ…死んでいる…!」(ディオ)第5巻

「個人の主義や主張は勝手!許せないのは私どもの友人を公然と侮辱したこと!他のお客に迷惑をかけずにきちっとやっつけなさい!」(エリナ婆ちゃん)第5巻
「ストレイツォ容赦せん!!」(ストレイツォ)第6巻
「気づくのが遅いんだよアホレイツォ!」(ジョセフ)第6巻「わたしは後悔していない…醜く老いさらばえるよりも、一時でも若返ったこの充実感を持って地獄へ行きたい…」(ストレイツォ)第6巻
「我がドイツの医学薬学は世界一ィィィ!できんことはないィィーッ!!」(シュトロハイム)第6巻※「ナチスの科学力は世界一ィィィィ!!」は9巻

「(ジョセフ)テキーラ酒の配達なのよ〜」「お前みたいにデカくて筋肉質の女がいるか!スカタン!」(ドイツ兵)第6巻

「飲んどる場合かーッ」(シュトロハイム)第6巻

「ドジこいたーッ!」(シュトロハイム)第6巻

「サンタナさん、さあ、ごいっしょに…さん…しー、
ハッピー、うれピー、よろピくねー」(ジョセフ)
「ジョジョおまえ何しとるんじゃ!」(スピードワゴン)第7巻

※サンタナも思わず絶句!

「ズビズバー」(ジョセフ)第7巻※イカスミ・パスタを食べる音

「人間の寿命はどうせ短い。死に急ぐ必要もなかろう」(ワムウ)第8巻

「見よ!このブザマなヒーローの姿を。JOJOは地面をなめながら、死んだフリまでして、しかもスピードワゴンを置いてまで逃げ出している!だが!だからといってJOJOがこの物語のヒーローの資格を失いはしない!なぜなら!ヒーローの資格を失うとすれば、闘う意思をJOJOがなくした時だけなのだ!!」(ナレーション)第8巻

「なぜだ、その不敵なまなざしの理由は?」「聞きたいのか?本当に聞きたい?」「いや!聞かんでもいい!やはりすぐ[ピーーー]ことにした!」(ワムウとジョセフ)第8巻

「(ピクピクピク)ハッタリをかますなよJOJOとやら!」(ワムウ)第8巻

「あ…あの女の目…養豚場の豚でも見るかのように冷たい目だ。残酷な目だ…“かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命なのね”って感じの!」(ジョセフ)第8巻

「わたしってどうしてこう…変な男ばかり寄ってくるのでしょう…」(リサリサ)第8巻

「ほう…鋭い…いい目をするようになたな…。だが、そのようなまなざしを持つ者がおれに会った時…そいつは早死にする」(エシディシ)第8巻

「どけい!」「俺がどくのは道にウンコが落ちている時だけだぜ」(エシディシとジョセフ)第8巻


「う〜ううう、あんまりだ…
HEEEEYYYY!あんまりだアアアア!」
(エシディシ)第9巻

※主人公も読者もビビッた大号泣

「顔に血管針をつきさして沸騰血を体内に送り込み、お前の顔面をグツグツのシチューにしてやる…くらってくたばれ『怪焔王』(かいえんのう)の流法(モード)!!」(エシディシ)第9巻

「あのな…こーやって腕を組んで目を閉じる笑いは、勝利の笑いだぜ」(ジョセフ)第9巻

「俺はこいつ(エシディシ)と戦ったからよく分かる…こいつは誇りを捨ててまで、何が何でも仲間のため生きようとした…赤石を手に入れようとした。何千年生きたか知らねえが、こいつはこいつなりに必死に生きたんだな…善悪抜きにして…。こいつの生命にだけは敬意を払うぜ!」(ジョセフ)第9巻

「きたきたきたきたきたきたきたきたきたーっ!!」(シュトロハイム)第9巻

「俺が最期に見せるのは代々受け継いだ未来に託すツェペリ魂だ!人間の魂だ!」(シーザー)第10巻

「(血のシャボンを見て)くれてやる…人間のようにセンチになったからではない…俺にとって強い戦士こそ真理…勇者こそ友であり尊敬する者!!俺はお前のことを永遠に記憶の片隅に留めておくであろうシーザー。シャボン玉のように華麗ではかなき男よ」(ワムウ)第10巻

「オーノーだズラ。おめえ、もうだめズラ。逆にお仕置きされちまったズラ。波紋を流されてしまったズラ」(ジョセフ)第10巻

「フフ…」「ワムウ!」「失笑でしたカーズ様」(ワムウとカーズ)第10巻

「一緒に戦ってくれ!シーザー!」(ジョセフ)第11巻



「へっへっへっへっへっ、
またまたやらせていただきましたァン!」
(ジョセフ)第11巻

※この“ニカッ”とした笑顔が良い!

「おめーの次のセリフはこうだ『決闘を侮辱するなJOJO』」「俺の前で決闘を侮辱するなJOJO!はっ!」(ジョセフとワムウ)第11巻

「俺はお前に出逢う為に1万数千年もさまよってたのかもしれぬ」(ワムウ)第11巻

「ワムウは風になった--JOJOが無意識にのうちにとっていたのは“敬礼”の姿であった--。涙は流さなかったが、無言の男の詩(うた)があった--奇妙な友情があった--」(ナレーション)第11巻

「カーズ様が!おおおおおカーズ様がアアアーッ!!戦闘態勢にはいったーッ!!」(吸血ゾンビ軍団)第12巻

「たったひとつだけ策はある!とっておきのやつだ!いいか!息が止まるまでとことんやるぜ!フフフフフフ。逃げるんだよォォォーッ!」(ジョセフ)第12巻

「溶岩でも倒せない!か…『神』だ!や…やつは『神』になったんだ…!我々…人間は、か…『神』にだけは勝てない!服従しかないんだ!」(シュトロハイム)第12巻

「JOJOの生命の大車輪がJOJOの直感をプッシュしたのだ」(ナレーション

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