ドラスタに会いにいく

志狼「おーい、ドラスタのおじちゃんたちー　こんちはー」

天道輝「おじちゃんって…まだ２０代だぞ！」

桜庭薫「そんなことで騒ぐな、うるさいぞ」

柏木翼「やあ、志狼君たち　なんかようかい？」

かのん「おにいさんたち、なにか面白いことない？」

輝「面白いこと？」

直央「はい」

翼「そうだね…、>>9とかどうだい？」

http://i.imgur.com/AAh99xo.jpg

オーディション対策

志狼「オーディション対策ぅ？」

翼「そうだよ、どうやってオーディションに合格するのかを考えること」

翼「面白いとは思わないかい？」

薫「思うわけないだろ柏木、面白いときは合格した時だけだ　過程を考えることは妄想と同じだ」

薫「そもそも子供に対策は無理があるとは思わないか？」

翼「うっ…それはそうですが…」

志狼「おいおい医者の兄ちゃん、俺たちを馬鹿にするのはやめろよな」

かのん「かのんたちはもう一人前のアイドルです！」

直央「僕たちを甘く見ないでください！」

薫「む…　そうか、なら何も言うまい」

志狼「それで、オーディション対策って何をやればいいんだ？」

翼「>>だよ」

志狼「おいおい医者の兄ちゃん、俺たちを馬鹿にするのはやめろよな」

かのん「かのんたちはもう一人前のアイドルです！」

直央「僕たちを甘く見ないでください！」

薫「む…　そうか、なら何も言うまい」

志狼「それで、オーディション対策って何をやればいいんだ？」

翼「>>14だよ」

ホモる

翼「ホモるんだよ」

志狼「ホモる？」

薫「おい柏木！　何を考えている！？」

輝「自分が何を言っているのかわかっているのか？」

翼「もちろんです、だからこそ彼らに教えなければいけないのです」

翼「本当のアイドルというものを」

薫「…ならば勝手にするがいい、だが僕は参加しないぞ　失礼する」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

輝「俺もだ、流石にそんなことをする趣味はない」

志狼「なあ翼兄ちゃん、ホモるってなんだ？」

かのん「どんなことをするの？」

直央（ホモる…ホモ…まさか！？）

翼「>>22だよ」

Pに飯を奢って貰う

翼「プロデューサーにご飯を奢ってもらうことだよ」

志狼「え！　そんなことでいいの！？」

かのん「やったー、ご飯だ！」

直央（あれ？　僕の思い過ごし？）

翼「じゃあ早速プロデューサーを探しにいこうか」

かのん「うん！」

志狼「腹減ったなー」

直央（変なことを想像してしまった…　恥ずかしい…）

冬馬「よ、陽性…！？」

エムＰ「ええ、どうやらそのようですね」

冬馬「そんな…だって安全日だって…！？」

Ｐ「あれはその気にさせるための嘘です」

冬馬「！？」ｶﾞｰﾝ

翼「プロデューサー、ちょっといいですか？」

Ｐ「なんですか柏木さん」

翼「この子達と一緒にご飯食べに行きませんか？」

Ｐ「食費が大変なことになりそうですが…まあいいでしょう」

Ｐ「それじゃあ冬馬、留守番お願いしますよ」

冬馬「」

ロイヤル○スト

Ｐ「なるほど、安価ですか」

志狼「ああ、それで兄ちゃんがオーディション対策のためにホモる」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

志狼「つまりプロデューサーにご飯を奢ってもらうことをしてくれるんだって」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

Ｐ「オーディション対策にご飯を奢る！？」

Ｐ「柏木さん、この子達を使ってご飯を私に奢らせようとしないでください！」

翼「すみません」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

Ｐ「食べながら謝らないでくださいよ、それにホモるはそういう意味ではないですよ」

かのん「え！？　そうなの？　それじゃあホモるってなに？」

Ｐ「>>30です」

枕営業

Ｐ「枕営業ですよ」

直央「！？」ﾌﾞｰｯ!

かのん「枕営業？」

志狼「なんだそれ？　枕を売るのか？」

翼「あの…プロデューサー、それは…」

Ｐ「枕営業というのはですね…」

Ｐ「女性が男性に【禁則事項です】をすることで男性が【禁則事項です】し」

Ｐ「【禁則事項です】が【禁則事項です】になって【禁則事項です】することになるのです」

Ｐ「わかりましたか？」

かのん「う～ん…」

志狼「よくわかんねえな」

Ｐ「そうですか…なら>>33ですね」

翼で実践

Ｐ「翼さん、よろしくお願いします」

翼「え！？　俺がやるんですか！？」

Ｐ「断ったら食事の代金全額請求させますよ？」

翼「…わかりました」

直央「………」

Ｐ「どうかしましたか？」

直央「ボク…、そろそろ帰らないと」

直央「お母さんが心配するかもしれないし」

ｶﾞｼｯ

直央「え！？」

Ｐ「あなたが何をしようとしているのかわかります」

Ｐ「しかしそうはさせません、オーディション対策のためにホモらなければなりません」ﾌﾌﾌﾌﾌ

直央（顔怖い！　真面目に怖い！）

Ｐ「さあいきますよ」

直央（いやああああああああああああああああああああ！）

なぞの場所

ホモ客「なかなかいい締りだぜ兄ちゃん」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

翼「はあ…はあ…」

ホモ客「うっ…もう出る！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ

翼「うわああああああああああ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

別の部屋

翼『うわああああああああああああああああ！』

志狼「こ、これは…」

かのん「見てられないです…」

Ｐ「どうですか？　これがホモるということです」

Ｐ「柏木さんは払いきれない食費を溜め込んだ結果こんなことになったのですよ」

Ｐ「しかし懲りずに私にツケをするということは…」

Ｐ「よほどここが気に入ったようですね」

直央「………」

直央（どうしよう…こんなところにいたら間違いなく翼さんと同じ運命になる）

直央（この年でああはなりたくない！）

直央（何かいい考えは…）

直央（そうだ！>>39だ！）

あきらめてむしろ乗り気でホモる

直央（なんか面白そうだからこのままやっちゃおうか！）

Ｐ「どうです？　皆様もやってみては？」

志狼「えっと…」

直央「やります！」

志狼・かのん「え！？」

直央「ヤらせてください！」

Ｐ「流石ですね、これでトップアイドルに近づきましたね」

Ｐ「それでは部屋に待機してください」

直央「はい！」

直央「どんな人が来るのかな？」ﾜｸﾜｸ

直央「やっぱボクが受けになるのかな？」ﾜｸﾜｸ

直央「楽しみだなー」ﾜｸﾜｸ

ｶﾞﾁｬ

>>43「おや？　随分小さな従業員だな」

咲

咲「直央くんこんにちはー」

直央「あなたは咲さん！？　なんでここに？」

咲「あたしがお客さんだからに決まってるからだよ」

直央「え？　そうなんですか？」

咲「いやー、しかし今日は客としてきてみたけどなんか印象が違うなー」

咲「しかも相手が直央くんか～」

咲「これはもう全力でパピッといかないといけないね☆」

直央「え…？」

咲「どんなことをしようかな～？」

今日はここまで
それまでの暇つぶしとして問題

>>1のＳＳにでてくるＰは全て女性ですがそれは何故でしょう？

1.>>1が女性だから
2.SideMの雑誌に出ているＰを基にしているから
3.男だらけの事務所に男をぶち込んでも>>1にとっては面白くないから

さあどれでしょう、答えは明日の７時ごろ

答えは２
３も理由の一つだけど一番の理由は２、中性な容姿って便利だね
それでははじめます

咲「じゃあスペシャルコースをお願いしようかな☆」

直央「スペシャル？」

咲「スペシャルコースは直央くんがあたしに>>54するんだよ♪」

ご奉仕

咲「ご奉仕するんだよ」

直央「ご奉仕？」

咲「そ、でもご奉仕するにはやっぱメイド服だよね…」

咲「よし！　あたしのメイド服コレクションの一つを貸してあげるよ！」

咲「はい、脱いで脱いで！」

直央「えっ、ちょっ…わああああああああああああああ！」


かのん・志狼「」

Ｐ「録画の準備をしなさい」

社員「かしこまりました社長」

直央（メイド）「ううっ…何でボクがこんな格好を…」

咲「かわい～い！」

咲「それじゃあさっそきご奉仕させてもらおうかな？」

直央「それじゃあ…」

直央「ご主人様、なんなりとお申し付けください」

咲「それじゃあ>>59をお願い」

>>1です
需要がないのでＨＴＭＬ化にして終わらせます
見てくれた人すみません、そしてありがとうございました