ハーマイオニー「ハッカ油を買ってきたわ」 (23)

ハーマイオニー「なにかいたずらしたいような、そんな気分ね」

ハリー「どうしたんだいハーマイオニー」

ハーマイオニー「あらハリー。見てハッカ油を買ってきたの」

ハリー「これあれかい。激烈スースーするやつかい」

ハーマイオニー「ええ。これでなにかいたずらしたいわ」

ハリー「なるほどね」

ハリー「やっぱりロンあたりをターゲットにしたいね。ハッカ油知らないだろうし」

ハーマイオニー「ええ。馬鹿だから簡単に引っ掛かってくれそうだしね」

ハリー「なにかないかな…普通にぶっかけるだけじゃつまらないし……」

ハーマイオニー「うーん……」

ハリー「あ、そうだ」

ハーマイオニー「なにか思い付いたの?」

ハリー「ああ、とびきりのやつをね。いいかいハーマイオニー……」

次の日

ハーマイオニー「ロン、こっちいらっしゃいオチンコしゃぶってあげるわ」

ロン「ひゃああマジかよハーマイオニー!おったまげー!」

ハリー『いいかいハーマイオニー。まず口にハッカ油を含むんだ』

ハーマイオニー『含んでどうするの?』

ハリー『そしてその口で、ロンのキャノンズをくわえる。するとどうなるか、聡明な君ならわかるだろう?』

ハーマイオニー『なるほどね。オチンコが大変なことになるわね。それいただきだわ』

ハリー『うまくやれよ』

~~~~~

ハーマイオニー「ほら、そこに座ってロン」

ロン「生きてりゃいいことあるもんだな、おい!」

ハーマイオニー「じゃあしゃぶるわよ。目をつぶってロン」

ロン「ああ!」

ハーマイオニー(ここでハッカ油を口に含んで、と…)クイッ

ハーマイオニー(ショータイムよ)

ハーマイオニー(……)

ハーマイオニー「!?ンボォエゲァッホ!!」ブフーッ

ロン「!?どうしたんだいハーマイオニー!うわなんかチンコに掛かった!なんだこれ!」

ハーマイオニー「ぐぢが!!ゴアアアアぐぢがあああ!!」

ロン「あ、なんかチンコスースーする……うわあすげえスースーする!いてえ!!」

ハーマイオニー「ンゴアアアア!!ゴアアアア!!」

ロン「いてえ!なにひっかけたんだハーマイオニー!いてえ!!」

ハーマイオニー「バアアアア……」

~~~~~
ハーマイオニー「そのあとロンがチンコ痛いのに私を保健室まで連れて行ってくれてね。それで惚れたのよ」

ロン「いやああの時はまいったよ。まさかあんな劇物がマグルの世界にあるなんてなあ」

ハーマイオニー「パパとママの思出話はこんなところね。面白かったかしら、ハマオカモト」

ハマオカモト「」

~~~~~~

ハマオカモト「……ハッ!」

ハマオカモト「夢か……」

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