希「にこっちの太ももをわしわしするで!」 (62)

希(うちは東條希。焼肉とにこっちが大好きな高校生3年生!)

希(みんな知ってのとうりうちの占いはめっちゃ当たるんやけどな?)

希(それが噂になって音ノ木の子は開運のためにいつしかうちの指示することを何でも聞くようになっていたんや!」

希「今日はこれを利用して愛しのにこっちにいやらしいことをさせてもらうで!」

希「じゃあ早速にこっちのところへいこか」

にこ「…あんたさっきから小さな声で何ぶつぶつ言ってるのよ、気味悪いんだけど」

希「あ、にこっち!いたんやね!」

にこ「え、うん、いたわよずっと目の前に…気づかないわけないわよね」

希「あはは、にこっち小さいから気づかんかったわ!」

にこ「ちょ、言うほど私たち身長変わらないでしょ!?」

希「いや、胸の話やで?」

にこ「」


微エロ注意


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希「ほらほらうちらスクールアイドルなんやからちゃんと笑顔作らんとあかんで?にっこにっこにーって」

にこ「あんたがにこの笑顔を奪ったんでしょ!?えぐるわよ、その胸!」

希「嫉妬はみにくいよ?にこっち」

にこ「ぐぎぎ」

希「せいせい、まあそんなことはどうでもええんや!」

にこ「あんたから振ってきたくせに!?」

希「あはは、それで突然やけどうちの占いってよくあたるやん?」

にこ「ほんとに突然ね…、ま、まあ確かに当たるけど」

希「せやろ、だから今日は特別ににこっちの運勢を占ってあげるな!」

にこ「え…あー、私はそういうのいいわ」

希「えーなんでなん?」

にこ「希には悪いけど占いとかはあんまり信じないことにしてるのよ」

希「なんで?」

にこ「…占いとかそういうので自分のことを決めて欲しくないからよ、私の道は私が決めたいの」

希「なるなる」

にこ「だからそんな私を占うくらいなら他の子を占ってあげて?」

希「…見える、見えるでにこっちの運勢が」

にこ「え、なに!?もう占ってるの、希私の話聞いてた!?」

希「うわわぁ!にこっち…なんか当分の間めっちゃ運勢悪いみたいやでえ!」

にこ「あぁもう、続けてるし!…ってどういうことよそれ!?」

希「今いったとうりやで。にこっちはこれからしばらく何しても思うようにいかないんよ、残念やね」

にこ「う、なんか嫌なこと聞いたわね…ま、まあ、占いは信じてないから別にいいけど」

希「信じたほうがええと思うけどなあ、さっきやってにこっち本当は占ってもらいたくなかったのに占いされとるやん?ほら、もうあたっとるやん」

にこ「いや、それはあんたが強引に始めたことでしょ!?」

にこ「ていうかしっかり私の話聞こえてたのね!?」

希「せやで、うちは現代の聖徳太子で評判やからね、今も花陽ちゃんが助けを求めてる声が微かに聞こえるで…スピリチュアルやろ?」

にこ「いや、それは私も聞こえたわ、むしろ一年の教室からここまで聞こえる花陽の声がスピリチュアルだと思うんだけど」

希「…花陽ちゃんはうちらスピリチュアル四天王の中でも最弱…」

にこ「あー、そういうのいいから…それよりもどうすればいいのよ」

希「ん、どうするって?」

にこ「だから、その…運勢を良くするにはどうすれば良いか聞いてるのよ」

希「あれー?にこっち占い信じないんやなかったー?」ニヤニヤ

にこ「う、うるさいわね!希の遊びに付き合ってあげてるだけよ!」

希(ふふ、素直じゃないにこっちもかわええなあ)

希(まあ、あんまりからかうとにこっちすぐ帰っちゃいそうやしそろそろ本題いかせてもらおうかな?)

希「じゃあ見てあげるね?」

にこ「まあ、お願いするわ」

希「うーんせやなあ、カードが告げるにはな…ってう、うそやろ!?」

にこ「ど、どうしたのよ!もしかして分からなかったとか?」

希「ううん、見えたには見えたんやけどな…」

にこ「何よ…」

希「その方法がちょっと普通じゃないんよ」

「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」

にこ「え、普通じゃないって…?」

希「…聞きたい?」

にこ「」コクリ

希「ほな言うな?」

にこ「え、ええ…」

希「今日1日…」

にこ「今日1日?」


希「そのロリフェイスに似合わないむっちむっちしてどエロいにこっちの太ももをうちがいやらしい手つきで触り続けなければいけない、みたいなんよ!!」

にこ「な、なんだってー(棒)」

希「はぁ~まいったなぁ、じゃあ、にこっちには悪いけど遠慮なく太ももを…

にこ「それじゃあ帰るわ、またね」

希「な、なんでや!?」

にこ「それはこっちの台詞よ!?今の明らかにあんたがしたいだけでしょ!?」

「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」

希「…な、なんのことやら」ヒューヒュー

にこ「いや、口笛ぜんぜん吹けてないし、ごまかせてないわよ!?」

希「…むう、ええもん、じゃあ帰れば?」

にこ「ん、やけに素直に引き下がるわね…まあ言われなくてもそうさせてもらうけど」

希「じゃあまたね」

にこ「うん、それじゃ」スタスタ

希「…でも帰り道には気をつけてな?」ボソ

にこ「?」

あ、宿題もって帰るの忘れた…(まぁあってもやらないんだけど)それにしても、やけに赤信号多いわね、って、あれ、制服のボタン外れそう、わ、ガム踏んだ、ちょ車の泥が制服にはねた!


にこ「あぁ…もうさっきから何なのよ、地味に嫌なことばっかり…」

希『にこっち…当分の間めっちゃ運勢悪いみたいやで』

にこ「…」

にこ「…もしかして、これが占いの効果?」

にこ「」ブンブン

にこ(そんなの、ある訳…)

ポツポツ

にこ「へ?」

ザー

にこ「な、何よこの雨!?今日降るなんて聞いてないわよ!」

にこ(うう、家までまだ距離あるのに…どうしよう…)

サツ

にこ「ふぇ?」

「雨やめー!」

ポツポツピタ…

にこ「え、あんたは…」

希「はろー、にこっち」

にこ「希!?どうしてここに…?ていうか今の何!?」

希「心配やったから後からにこっちのことストーキングしてたんよ、はいタオル」

にこ「あ、ありがと(ストーキング?)…えとそれで今の何?」モフ

希「風邪引く前に雨やんでくれてよかったね」

にこ「いや、まあそうだけど…ってひとの話を聞きなさいよ!」

希「?」

にこ「今あんたが雨やめーって言った途端に雨がやんだわよね、何なのあれ!?」

希「あーまぁ、たまたまやろ?」

にこ「たまたま…?」

希「うん!」

にこ(え、でも、そんな偶然ある…の?)

にこ(…でもそういえば、前に穂乃果もやってたことある気がするし偶然、なのかな…)

希「…」ニコニコ

にこ(あはは、考えすぎよね)

希「まぁ、でも…雨ふれって言ったらまた降るのかもしれんね」

ポツ

にこ「へ?」

希「」

にこ「嘘でしょ…」

希「それじゃあ、うちは今度こそ帰るな?帰り道ホント気をつけてな、にこっち」

にこ「え…あ」

希「」スタスタ

ギュ

希「ん、どうしたん?にこっち、離してくれないと帰れないんやけど」

にこ「や、その、ここまで来たんだからうちにあがって来なさいよ…お茶くらい出すわよ?」

にこ(希と一緒に帰った方が安全な気がする…)

希「いやええわ、うち今日観たいテレビあるし!」

にこ「そんなのうちで観て行けばいいじゃない」

希「…」

にこ「な、なによ」

希「にこっちから率先して自分の家にあげようとしてくれるなんて珍しいね?」

にこ「たまたまそういう気分なだけよ…」

希「あはは、そんなこといって実はまだ占いのこと気にしてたりしてなぁ」

にこ「そ、そんなわけないじゃない!」ギク

希「ふーん」

にこ「」アセアセ

希「…まぁ、ええか、それじゃあいこか?」ニヤニヤ

にこ「う、うん」


いたっ、静電気いたっ!うわ、あの犬すっごいほえてくる!?家に着いたわ、ひゃあいきなりゴキブリ!わわ、お茶っぱ切れてる?って虎太郎おねしょしたの!?


にこ「」ゼエゼエ

希「」ズズズ

にこ「…もうやだ、希と一緒にいるのになんでまだおかしなことおこるのよ」ボソ

希「それは、うちがにこっちの太ももを堪能してないからやと思うで?」

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にこ「え」

希「さて、うちはそろそろ帰るかな?お茶ちょっと薄かったけどおいしかったで?ごちそうさま、ほなな」

にこ「」ガシ

希「んー、まだ何かあるん?」

にこ「その、この呪い(って言えばいいのかしら)は具体的にはいつまで続くの?」

希「あはは、呪いっていうほどたいしたもんやないやろ?まあ多分夏が終わるくらいには落ち着くと思うよ?」

にこ「え!?そんなに続くの?」

希「まあ、夏なんて寝て起きたらすぐ終わるよ!それじゃあ頑張ってな、ばいばい」

にこ「あ、ちょっとまだ行かないで!」

希「」

にこ「その、あんたに…一日太ももを触らせればもう悪いことは起きないのよね…?」

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希「そうやな、あ、もしかしてにこっちうちに触らせる気になったん?」

にこ「…」コクリ

希「」ニヤ

にこ「本当は嫌だけどしょうがないからお願いするわ…」

希「素直やないなぁ…まあええわ、じゃあ早速触らせてもらうな!」

にこ「あっと、ちょっと待ちなさい!…明日からよ!明日からお願いするわ!家族もいるしさすがに今からは無理よ!」

希「」ジー

にこ「ちょ、希、ホントに駄目だからね…」ササッ

希(にこっちの太もも近くで見るとめっちゃぷりっぷりしてて思ってた以上にえっろいなぁ…)

にこ「…今日はもう遅いしね…あはは、それじゃあまたあしt」

ガバ

にこ「わわ//」

希「そんなもん見せられてうちが我慢できるわけないやんか!!」モミュモミュモミュ

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にこ「うひゃう//ちょ、やめて!」

希(ああ、めっちゃ柔らかいわぁ、それでいて弾力もあって、ずっと触っていたい)

希「」サワサワサワ

希(ちょいちょい緩急もつけんとね!)

にこ「ちょ、んん、くすぐったい」

希「そのくらいがちょうどいいんよ!それよりもうちょいスカート捲ってにこっち」

にこ「こ、これで十分でしょ!」

希「むー、まあええけど…な!」モミモミモミミ

にこ「んやぁ//」

希「」ハァハァチラ

にこ「うう…」

希(いつのまにか顔が赤くなっとるね、少しずつ高ぶってきとるんかな?)

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オネエサマー

にこ「!?」

希(これはにこっちの妹さん、こころちゃんの声、かな?)

希(遊びから帰ってきたみたいやね、ふふ面白くなってきたなぁ)

希「」モミモミ

にこ「ちょ、希、妹が来たから手を止めて…!」

希(せっかく妹さんも帰ってきたのに止めるはずないやん)

希「」モミモミ

にこ「…っん//ほんと駄目なのに…」もじもじ

希「そういいながら、にこっち…さっきより色っぽい声だしとるやん?」ボソ

にこ「ひゃう//…そ、そんなわけないでしょ…っん」

希(ふふ、こんなに蕩けた顔して言われてもまるで説得力ないでにこっち?)

希「淫乱なにこっちは自分の恥ずかしい姿を妹に見られるのがそんなにうれしいんや、ね!」ワシワシ

にこ「んやぁ//」

にこ(だめ、このままじゃ、こころに見られれちゃう…)

オネエサマー?イルンデスカー?

にこ(うっ近づいてきてる…うう、しょうがない・・)

希「」もみゅんモミュン

にこ「…希お願い、後で何してもいいから家族の前でだけは…」

希「」ピタ

にこ「あ…」

にこ(よかった、止まった…)



希「なぁ」

希「本当に何してもええのん?」

にこ「」ビク

にこ(うっ、この子なんて目をしてるのよ…、これ頷いたらにこの身体無事じゃすまない気がする…)

にこ「…ええと、やっぱり何でもはちょっと言い過ぎたかなぁ、なんて」

希「…なるほど」

にこ「あはは、それじゃあまた明日…お願いするわね」

希「」

にこ(今日のところは早めに切り上げときましょう…)

にこ(うう、明日憂鬱だなぁ…)

グイ


にこ「へ…?」 

希「流石に調子良すぎるんやないの?それは」

にこ「や、ちょっと…」


ガラガラ

こころ「あ、ここにいたんですね!お姉さ…ま?」


にこ「こ、こころ!?だめ、ん//見ないでえええ!!」
希「」モミモミ

こころ「…な、何してるんですか」

希「」チラサワサワ

にこ「ひゃう//ちがうの、これはその…んん//」

にこ(駄目…見られてるのに声が止まらない…)

希「」ギュイ

にこ「ひぐう//」

こころ「あ、あのえっと…」アワアワ


希(ふふ、ちょっと可愛そうやし助け舟出しとこうか)

希「こころちゃん?」

こころ「は、はい…」

希「…これはな?マッサージをしとるんやで?」

こころ「マッサージ、ですか?」

にこ「あ…希」

こころ「マッサージって立ちながらやるんですか・・・?」

希「せやねぇ、血の巡りが良くなるからな」モミモミ

にこ「ええ、そう、だから…んっ//」

こころ「何か変な声出てますけどそれは…」

希「まぁ、これは効果があらわれてる証拠やから気にしなくても大丈夫なんよ?」ムニョン

にこ「あはは…そう、よ」

にこ「それよりお姉ちゃんはもうちょっとだけ…ひゃん//マッサージ受けてからご飯の支度するから別の部屋で待っててくれる?」ハァハァ

こころ「あ、はい、分かりました…」

にこ(助かった…こころにこれ以上見られるわけにはいかないもんね…)

希「あー、ちょっと待ってこころちゃん」

こころ「?」

希「こころちゃんもまだここにいてええんよ?」

にこ「ちょ、希!?」

希「帰ってきたばかりなんやからおねえちゃんと話したいこともあるやろ?」

こころ「え、でも私がいたら迷惑じゃ」

希「そんなわけないやろ?むしろこころちゃんみたいな可愛い子がいてくれた方がうちは嬉しいな?」

こころ「そ、そうですか?じゃあ少しだけお邪魔しちゃおうかな…えへへ」

にこ「…っく、あんた…」ギロ

希(にこっちめっちゃうちのこと睨んでるなあ…まあそんな顔すらもかわいいんやけど)

希「さてと、それじゃあマッサージは続けるとして…、こころちゃんは今日どこかに遊びに行ってたん?」モミモミ

にこ「んっ」

こころ「はい!今日は友達と公園に遊びにいってました!」

希「そうなんかぁ、何して遊んでたん?ブランコとか?」

希(ブランコやったらロリパンツ覗きほうだいやんなぁ)モミモミ

にこ「んん//」

こころ「えと、その公園あんまり遊び道具とかはなかったので、鬼ごっことかかくれんぼをして遊んでました!」

希「そっかそっかぁ、うちもこころちゃん位の時は鬼ごっことか、かくれんぼとか、やっ・・・てないな、うちそういえば友達おらんかったんやわ…」

こころ「あ、こころもそんなに友達多いほうじゃないですし大丈夫ですよ!?」アタフタ

希「あぁ、ごめんなぁ、こころちゃんに気遣わせちゃって」

こころ「い、いえ、そんなことないです!それに、もしまだ欲しいならその…こころでよければ友達になります、よ?」

希「ほんまに!?嬉しいなぁ、じゃあ早速うちと、友達になってもらってもいいかな?」

こころ「はい!もちろんです、希さん!」ニコニコ

希「こころちゃんは優しいなぁ」なでなで

こころ「えへへ」

希「あ、そうや!せっかく友達になったんやしこころちゃんにもマッサージしてあげるよ!」

にこ「ちょ!?待ちなさいよ」

希「ん、にこっちどうしたん?いきなり叫んで」

にこ「あんた、妹に手を出したら絶対に許さないわよ…」ギリギリ

希「そんな怖い顔せんでもええやろ?」

にこ「あんたがさせてるんでしょ」

こころ「あの…どうかしました?」

希「ううんなんでもないんよ?」

こころ「?」

希「それにな、にこっち、うちも別にこころちゃんに触りたいからとかそういう考えでマッサージをしようとしてるわけやないんよ?」

にこ「…それ以外何があるっていうのよ」

希「さっきな、見えたんよこころちゃんもにこっちと同じ占い結果が」

にこ「同じ占い結果…ってあんたまさか、こころにまで同じことするつもりじゃないでしょうね!」


希「しょうがないやろ、別にうちがこころちゃんに悪運をつけてるわけやないんやし」

希「マッサージするのだってこころちゃんのためなんやで?」

にこ「」

希「まあ、そういうわけやからこころちゃんにも遠慮なくマッサージ、させてもらうな?」

にこ「ほんとあんたって最低ね…」

希「むしろ、救おうとしてるんやから感謝して欲しいくらいなんやけどなぁ」

にこ「っ…」

希「じゃあ、こころちゃん、すこし脚を広げてもらってええかな?」

こころ「あ、はい、えっとこれでいいですか?」

希「うんうん、ええよええよ!」

こころ「あう、ちょっと恥ずかしいかもしれないです…」

希(むふふ、恥らってスカートを抑える姿もグッドやね)

希「じゃあ、マッサージ始めるな?」

こころ「よ、よろしくお願いします!」

希「」ツー

こころ「ひゃん」

希「ふふ、くすぐったかった?」

こころ「は、はいちょっとだけ…でも続けちゃって大丈夫です」

希「うん、わかった」モミ

こころ「ん、んぅ」

希「どうかな、気持ちい?」グイグイ


こころ「ひゃ、ひゃい、気持ちいです」

希「せやろ?多分外で走り回ったから脚に疲れがたまっとるんやろうね」

こころ「そうなんですか?」

希「うん、せやから、付け根あたりをマッサージするためにもうちょいスカートを捲ってもらってええかな?」

こころ「えと、こう、かな?」

希「うん、いいね」ハアハア

希(こころちゃんのうちもも、にこっちよりも更にきめ細かくてハラショーやね…)

こころ「あ、希さん…その息が当たってちょっとくすぐったいです」

希「おっとごめんごめん、じゃあ続き始めるな?」

こころ「」コクリ

希「」モミモミ

こころ「ん//」

希「あれ、どうしたん?こころちゃん、今なんか変な声でたけど」ニヤニヤ

こころ「で、出てないです!気にしないでください」

希「ふふ、冗談やって、そういう声が出るのはちゃんと効果が出てるしるしやってさっきもいったやろ?」

希「だから気にせんといっぱい声を出しちゃってええんよ?」ワシワシ

こころ「ひゃあん//は、はい//」

希「ふふ」モミモミ

こころ「んやぁ//なんかふわふわしてきちゃってます…」

希(まだ、慣れてないから感じやすいんかな?)

にこ(…うう、見てられない)

希「にこっち、下見てないでしっかりこころちゃんをみないと駄目やろ?大事な妹さんなんやから、な?」モミュンモミュモミュ

にこ「くっ」チラ

こころ「おねえさま、なんかこころ変なんです、頭がポーっとしてふわふわーって」

希(もしかしたらこころちゃん、太ももだけでいきそうなんかもね…にこっち?)

にこ「…こころ」ギリギリ

希「むふふ、こころちゃんの始めての相手はうちがいただくな?」モミモミモミー

こころ「ふぁあ//こころ、こころ何かがきちゃいます…」ガクガク

希「さて、クライマックスやんね!」

バッ

にこ「ま、まって…!」

希「…なんやの、にこっち邪魔やからどいてくれん?」グイー

にこ「…っ、こ」

にこ「こころにばっかずるいんじゃない…!?」

にこ「わ、私のことも気持ちよくしなさい、よ…」

希「…へえ」

こころ「おねえさま…?」

にこ「…ほら、早くしなさいよ」パラ

希(良い目してるね、にこっち。スカートも自分から際どいところまで上げてるし、こころちゃんを守るために必死やな…)

にこ(こころのため…こころのため)プルプル

希(あぁ、顔も真っ赤にして…ちょっと涙目になってるにこっち…)

希「…めっちゃそそるわぁ」ボソ

にこ「」ゾク

希「まぁでも、結局にこっちを気持ちよくした後はこころちゃんのことも気持ちよくするつもりなんやけどそれでもええのん?」

にこ「…」

にこ「…私がこころの分もマッサージを受けるわ」

希「んー、でもなぁ」

にこ「くっ、まだ何かあるの…?」

希「にこっちの太もも揉んでるだけやと流石にうちも飽きちゃうしなぁ、やっぱりここr」
にこ「それなら!」

にこ「…私にそれ以上のこともしていいから、ね?」

希「あはは、どうせまた嘘何やろ?」

にこ「今度は本気よ…」

希「それなら、とりあえず服を脱いでもらおうか、本気ならできるよね?」

にこ「」

シュルシュル


希「やっぱり、にこっちは口だけやな…ってうひょ!」

こころ「お、おねえさま//!?」

にこ「どうこれで満足でしょ」

希(あかん、鼻血が出そうや…まさか一気にシャツまで脱ぐとは…そして、にこっちがブラをつけてなかったなんて…)

こころ「おねえさま…どうしてお洋服を脱いでいるんですか//」

にこ「あ、えとちょっとマッサージされてたら暑くなっちゃのよ…あははって、にご!?」

わしわし

にこ「希、いきなりすぎ…んっ」

希(早速わしわししてみたけど…)

希「はあ、想像以上に小さいなぁ…にこっちの生ぱいおつ」フニョフニョ

希(でも、ふにょふにょしててきもっちええなぁ//)

にこ「ぁん、希…もうちょっと優しく…」

希「うん?乳首引っ張れって?ようしわかったよ!にこっち!」グイーン

にこ「ひぐぅ、やめて希!」

希「やめてもいいけど、そのときは妹さんどうなるんやろうね…?」ボソ

にこ「」

希「ほら、せっかく気持ちよくしてあげてるんやから笑顔笑顔」グニョングニョン

にこ「ん゛に、にっこにっこ…にー」ニコ

希(うん、、抵抗する気はもうないみたいやね)

希(まあそれはそれでちょっと寂しいけど…、にこっちを好きにできると思うと滾るなぁ//)

希(おっぱいの次はどこにしようかなぁ唇?それとも…//)

こころ「希さん…なんでさっきからお姉さまのお//おっぱいを触ってるんですか!?」

希「んー//にこっちがやって欲しいって言ったからかな?」

にこ「…っ」コクリ

希「ふふ、にこっちは淫乱やからなぁ」

にこ「」キッ

希(あらら、流石に睨まれてもうた)

こころ「いんらん…ってなんですか?」

にこ「あ、なんでもないn」

希「気持ちよくなるのが大好きな変態さんのことを淫乱っていうんよ?」

にこ「うう…」

こころ「え…お姉さまはいんらんなんですか?」

希(ええ質問や、こころちゃん)

にこ「…」

希「ほら、聞かれてるよ?にこっち、ちゃんと答えてあげないとかわいそうやろ?」

にこ「い、淫乱…よ」ボソ

希「ほらほら、そんなんじゃぜんっぜん聞こえんよ!もっとお腹から声だして!」

にこ「うう、お姉ちゃんは淫乱なの。こころごめんね…」

希(この背徳感たまらんわ//)

希「はい//よくできました」

希「…じゃあそんな淫乱にこっちにはもっと気持ちよくなれる唇のマッサージをしてあげようかな?」ドキドキ

にこ「え、それってもしかしてキス…するってこと…?」ボソ

希「それ以外ある?」

にこ(嘘でしょ、ファーストキスまで希に奪われちゃうの?)

にこ(…ううん、こ、こころのためだもん、我慢しないと…)ドクンドクン

希「それじゃあ、目つぶって?にこっち」

にこ「うん…」

にこ(わわ、抱き寄せられた!?)

希「まずは軽く触れるな…?にこっち」

にこ「…」コクリ

希「ちゅ、んちゅ」

にこ「ちゅ、んっ…むちゅ」

にこ(わ、私、今希とキスしてるんだ…ってなにこれ、希の唇すっごく柔らかい)

希「っちゅ、ぷはぁ、舌入れるな?」

にこ「ぷはぁ、え」

希「ちゅ、んちゅ、れろ…」

にこ「ん、むぐ、れろ//」

にこ(っ、希の舌が私の中に入ってきてる…んん//)

希「れろ、ぴちゃ、んんっ」

にこ「んちゅ、はぁん//んん」

にこ(あ…//私の唾液と希の唾液が混ざって、なんか、なんか)

にこ(…けっこうきもちいい、かも//)

にこ「れろ、むちゅ、はむ…」

希「」ピタ

にこ「んちゅ、んっ…?」

希「…」

にこ「え」

希「…」

にこ(ど、どうしてそこでやめるのよ!?今すっごく気持ちよかったのに!)

希「」

にこ(…ってあれ?)

にこ(私希にキスされて嫌だったはずなのにどうして…)

希「…」

にこ(希が何もしてこないならそれでいいじゃない…)

にこ(それなのに希の唇を見てるとすごくどきどきして)

にこ(もしかして私が希のことを欲しがってる?)

にこ「…」

希「厄除け終わりや、にこっち」

にこ「!?」

希「ごめんな?散々にこっちに嫌な思いさせてしもうて」

にこ(え、なに)

希「でもこれでもうにこっちに悪いことは起こらんようになったからな?」

にこ「悪いことは起こらない…?」

希「うんせやで、それじゃあうちも疲れたからそろそろお暇させてもらうわ」

希「にこっちまたあしたな」テクテク

にこ(こ、これで終わり…?キスの続きは?)

希「」テクテク

にこ(そんなの)

グイ、バタン

希「!?」

にこ「」

にこ「そんなの許さない…」

希「いたた…なんやの、お礼も無しにいきなり掴んで押し倒してきて…って!?むぐう、んん!?」

にこ「ちゅ、れろ、んはぁ//」

希「れろ、ちゅー、んぷはぁ」ググ

希「…っだからなんなんっ!いきなり」

にこ「希が悪いのよ…にこをその気にしておいて帰ろうとするから…」

希「じょ、冗談きついで、にこっち…まさかうちをレイプする気やないやろうね…」

にこ「…あんただって散々にこに色々やったじゃない、今更なに言ってるのよ」ワシワシ

希「んっ…それはにこっちのために、ってやめて…」

にこ「出来るだけ優しくするから、ね?」ハァハァ

希「…」

希「…なーんてな」

にこ「え」

希「…それってお互い合意の下ってことでええんかな?にこっち」

にこ「ちょのぞみ…ひゃんむぐ//」ギュ

希「にこっちー!うりゃー!ぎゅー//」

にこ「の、希//!?」

希「やっと、にこっちがその気になってくれたよー!やっぱ強姦よりも和姦のほうがええもんなぁ」モミモミ

にこ「にごお//」

希「にこっち好きやで!今夜はうち帰らんからな//」

にこ「…どういうことかよく分からないけど…わ、私だって返さないわよ//希」

希「ふふふ、じゃあキスの次行ってもええかな?」

にこ「//」コクリ

希「じゃあ早速パンツを脱いでもらおうか!!」

にこ「は、恥ずかしいけど希のためなら//」ソー

希「わくわく!」

にこ「どきどき!」


バン!!

にこ・希「!?」

こころ「そういうのは他所でやってもらえませんか?」

にこ・希「」


おわり

こころちゃんはどこいった

>>54 黙ってずっと横で見てました

ちょっとエロ少ないかもだけどこれで終わりにします
レスくれた方どうもでした!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月26日 (火) 01:27:21   ID: BDCRX_XB

のぞにこもっと増えてくれ

2 :  SS好きの774さん   2014年08月26日 (火) 07:56:13   ID: FxT4gZ6W

最高じゃないか、希ちゃんも去ることながら、こころちゃんがやべぇな、真面目な子の乱れる姿ってそそるなしかもロリやし

3 :  SS好きの774さん   2014年08月26日 (火) 23:53:08   ID: Et6pW_3G

最後のこころちゃんにワロタ

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