ラブライブ!おしっこ短編SS廃棄所 (258)

ラブライブSS書いてるとよく「マジキチ」とか「これはひどい」とレスをもらう>>1
VIPで書いたやつを転載したり暇なときにこそこそ書き綴るためのスッドレ
他の人も参加してくれたりすると嬉しい

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408879316

穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃん!おしっこまぜっこしようよ!」

ことり「うん!やろう!」

海未「仕方ありませんね」

穂乃果「よーし、じゃあいこっか!」

穂乃果「私たちのおトイレに!」

~トイレ

穂乃果「じゃ、穂乃果からいくね!」ヌギ

ことり「えー、一人ずつやるの?」

海未「ここはせっかくですし3人同時に出すべきだと思います」

穂乃果「えー、せまいよ?」

海未「そうですね…もっと広いところでやりませんか」

穂乃果「広いところ、かぁ…」

ことり「あそこしかないよ穂乃果ちゃん!」

穂乃果「そうだね!」

海未「私も同じことを考えていました」

海未「では行きましょうか」

3人「屋上へ!」

~屋上

穂乃果「うーん、おしっこを混ぜるにしても何に入れよっか」

ことり「直接床にするのもいいけど乾いちゃったらもったいないよね…」

海未「はい、せっかくの私たちの愛の結晶なんですから記念にとっておくべきです」

穂乃果「3人でおしっこできるほどおっきな入れ物…あ、そうだ!」

~3年生教室

にこ「はぁ?ビニールプールを貸して欲しい?」

穂乃果「うん、お願いにこちゃん!この通り!」

にこ「なんで私に頼むのよ…」

ことり「にこちゃんなら持ってると思って…」

海未「今の時期、弟さんと遊んだりしないのですか?」

にこ「はぁ…確かに家にはプールがあるわ」

にこ「で?それを何に使う気?」

穂乃果「3人でおしっこをまぜっこするんだよ!」

にこ「はぁ!?」ガタッ

ことり「そ、そんなに驚かなくても…」

にこ「そんなことのためにプールを借りたいって…!」ワナワナ

穂乃果「うぅ…」

にこ「冗談じゃないわ!」

にこ「ちゃんとにこのも混ぜなさいよね!」

にこ「この宇宙一のスーパーアイドルのおしっこをのけ者にするなんてありえないわよ」フン

穂乃果「にこちゃん…!」ウルウル

海未「ありがとうございます、にこ」

ことり「やったね!」

にこ「じゃあ、明日持ってくるから楽しみにしていなさい」

穂乃果「うん!」

~次の日

にこ「持ってきたわ、屋上へ行くわよ」

穂乃果「やったあ!さ、行くよ、海未ちゃん、ことりちゃん!」

海未「はい!」

ことり「うん!」

凛「あれ?何やってるの、みんな…」

穂乃果「あ、凛ちゃん」

凛「え、何…あーっ、プール持ってるにゃ!」

凛「どうしたのそれ!みんなで遊ぶの!?」

凛「凛も一緒に行きたいにゃ~!」キラキラ

穂乃果「穂乃果たちはね、これにみんなでおしっこしに行くんだよ!」

凛「まさかの使い方っ!?」

凛「でも楽しそう…」

にこ「穂乃果」

穂乃果「うん!凛ちゃんもまぜっこしよ、おしっこ!」

凛「いいの!?やったにゃ!」

凛「でも、そういうことだったら…」

ことり「あ、かよちゃんと真姫ちゃんも連れてくる?」

凛「それもいいのっ!?」

海未「もちろんですよ、凛」

にこ「まったく、しょうがないわねー」

穂乃果「せっかくの記念だもん!みんなでまぜっこしようよ!」

凛「わぁい!じゃ、ふたりを呼んでくるね!」タッ

花陽「凛ちゃん!ほんとにみんなでおしっこのまぜっこするの!?」

凛「ほんとだよかよちん!」

真姫「意味わかんない…」

凛「そんなこと言って、真姫ちゃんもどきどきしてるにゃ!」

真姫「なっ…そ、そんなことないわよ!」

穂乃果「じゃあ行こうよ、ふたりとも!」

穂乃果「もう、昨日からずっとおしっこ我慢しててお腹がぱんぱんだよ」

海未「修学旅行を楽しみにする小学生ですかあなたは…」

ことり「そういう海未ちゃんも…ふふ」ツン

海未「ひゃっ…こ、ことりっ!」

にこ「なによ…だらしないわねあんたたち…っ、くぅぅ…」

穂乃果「にこちゃんも我慢してるの?」

穂乃果「かーわいい!」スリスリ

にこ「あっ、や、やめっ、で、出ちゃう…」

海未「やめなさい穂乃果、ここでにこが漏らしてしまっては台無しですよ」

にこ「だ、誰が漏らっ…」

凛「早く屋上へ行こうよ!みんなですっきりするにゃ!」

ことり「うん!」

花陽「うん!」

真姫「…」ニコッ

~屋上

凛「着いたー!」

にこ「ふぅっ、くぅ…だ、だめ…」フルフル

穂乃果「大丈夫?にこちゃん」

にこ「なんであんたは…そんなに平気でいられるのよ…」

海未「甘いですねにこ、私たちは鍛錬のレベルg」

穂乃果「だって、楽しみだもん!」

凛「うん!はやくしちゃおうよ、みんな!」

ことり「あ、でもちょっと待って!」

海未「ことり…?」

にこ「な、なによ…」プルプル

ことり「何か大切なものを忘れてない?みんな!」

真姫「そういえば…」

花陽「何か足りないような…」

穂乃果「あーっ!」

にこ「きゃっ!」ジワ

にこ「ちょっと!急に大声出さないでよ!ちびっちゃったじゃない!」

穂乃果「そうだよ!このままじゃだめだよ!」

海未「穂乃果…」

穂乃果「足りないよ!やっぱりここまできたら!」

穂乃果「全員のおしっこを混ぜないと、意味がないよ!」

ことり「穂乃果ちゃん!それじゃ…!」

穂乃果「うん!」

穂乃果「絵里ちゃんと希ちゃんもつれてこようよ、みんな!」

にこ「い、いいけど早くしなさいよね…」ブルブル

希「何?みんな屋上で何かやるって」

絵里「また何か思いついたの?穂乃果」

穂乃果「うん!」

穂乃果「みんなでおしっこをまぜっこして記念にするんだ!」

穂乃果「やろう!みんなでおしっこしよう!」

絵里「穂乃果…何を言って…」

希「ええやん、えりち」

希「みんなで恥ずかしいところも分かち合って、初めてうちらは本当のアイドルグループって言えるんやない?」

絵里「希がそういうなら間違いないわね!」

穂乃果「よーし!みんな脱いだ?」

凛「えへへ…みんなで輪になってプールに向かってあそこを向けてるって」

真姫「シュールね」

花陽「でもわくわくするよ!」

希「ふふ、大丈夫?にこっち」

絵里「なんか、しずくが…ぽたぽたって」

にこ「くぅぅ…う、うるさい、わね…」ガクガク

海未「くぅ…私もそろそろ限界です、穂乃果…」

ことり「あんっ…穂乃果ちゃん!」

穂乃果「じゃ、いくよ…」

穂乃果「μ's・ミュージック・スタートっ!」プシャ

シャアアアアア…

ショワアアアアア…

チョロロパシャパシャパシャ…

プショワアアアーーー

ジョロロバシャバシャバシャ…

ブショワープシュー…

ジャアアアアア…

ショロロロロパチャパチャ…

ジョロジョロジョロジョロ…

穂乃果「ふあぁぁぁ…気持ちいい…」

海未「ええ…天にも昇る心地です…」

ことり「ああっ、だめっ、ことり、いっちゃう…!」

凛「ああ…みんなのおしっこのにおいでいっぱいだにゃあ…」

真姫「これが…これが…私のやりたかったこと…!」

花陽「幸せで死んじゃいそうだよぉ…」

にこ「は、破裂するかと思った、にこぉ…」

希「はぁ、はぁ…新しい何かが、生まれたわぁ…」

絵里「みんな…素敵よ…ハラショォォォォォ…」

穂乃果「はぁ、はぁ、いっぱい、出たねみんな…」

絵里「ふふ…もうプールがあふれそうね…」

ことり「わぁ…きらきらしてるよ、みんなのおしっこ!」

海未「私たちの絆が生んだ、奇跡の泉です!」

希「学園一のパワースポットの誕生や!」

凛「ちょっと飲んでみてもいいかにゃ?」

花陽「だめだよ凛ちゃん!もったいないよ!」

真姫「すごくいいにおい…香水みたい」

にこ「当然よ、にこのおしっこが入ってんるんだから!」

真姫「違うわよにこちゃん、みんなのおしっこだからよ」

花陽「そうだよ!みんなのおしっこだから、これはこんなにいいにおいなんだよ!」

にこ「わ、わかってるわよそれくらい…」

穂乃果「えへへっ!」

穂乃果「じゃ、みんな…せっかくプールが満杯になったことだし…」

穂乃果「水浴び…じゃなかった、おしっこ浴び、しよう!」

みんな「おーっ!!!!」

ここ、音ノ木坂学園の屋上には、奇跡の泉があります。

どんなに晴れの日が続いても干上がらず、

どんなに凍えるような日でも凍らず、

どんなに高価な香水よりも芳醇な香りを醸し出し、

全校生徒の憩いの場となる、そんな泉。

いつからあるのか、どうやってできたのか、誰も知りません。

でも、生徒たちはこの泉をこう呼びます。

「女神たちの遊び場」と。

今日も女神さまの起こした奇跡は、学園に素敵な力を与え続けていることでしょう。


海未「おねしょしてしまいました」

海未「こ、この私が…」ワナワナ

海未「しかもよりによって、穂乃果の部屋で…!」チラ

穂乃果「ぐー、ぐー…」Zzz…

海未「なんとか気づかれないように片付けないと…!」

海未「まずは服を着替えましょう…気持ち悪いです」ヌギヌギ

海未「うぅ…でも着替えは…」チラ

海未「昨日着ていた服を着るしかありませんね」ゴソゴソ

海未「濡れた服は、っと…」

海未「ちょうどいいところにコンビニの袋がありますね」ガサゴソ

穂乃果「う、うーん…」モゾモゾ

海未「!」ビクッ

穂乃果「えへへ…海未ちゃん…ぐー…」Zzz…

海未「…」ホッ

海未「危なかった…もう少し静かにしないといけませんね」ゴソゴソ


海未「ふぅ…服はこれでなんとかなりました」

海未「あとは…」

グッショリ…

海未「このお布団をどうするかです…」

海未「…」

海未「…」

海未「うぅ…」

海未「どうしようもありませんね…」orz

海未「あそこにあるドライヤーで乾かしますか…いや、それだと穂乃果が起きてしまいます」

海未「も、もういっそ正直に…っ」

~~~

穂乃果『海未ちゃんおしっこしちゃったの!?』

穂乃果『ほんとありえないよ!?汚い!最低!』

穂乃果『海未ちゃんなんてだいっきらい!』

~~~

海未「そ、それだけは絶対に避けなければ…!」 ガタガタ

海未「こうなったら…!」チラ

穂乃果「ぐー…むにゃむにゃ…」Zzz…

海未「ごめんなさい、穂乃果…」

海未「私たちの関係を悪くしないには、もうこれしかないんです!」

海未「幸い、お布団の柄は同じ…」

海未「穂乃果、こっちへ移ってください」グイグイ

穂乃果「う、ううーん…」ゴロゴロ

海未「さすがは私たちが起こそうとしても起きないだけのことはありますね…」

ベチャ…

穂乃果「んぅ…」

海未「あとは…」

海未「ありました…穂乃果の、飲みかけのペットボトル」

海未「持ち帰ってゆっくり味わうつもりでしたが、こうなっては仕方ありません」キュポン

海未「これを穂乃果の…あそこに…///」

トクトクトク…

穂乃果「んん…っ」モゾ

海未「!」サッ

穂乃果「ふぁ…え…何…」パチ

穂乃果「…え?」

海未「ほ、穂乃果っ!」

穂乃果「あ…海未ちゃん…おはよ…」

海未「ほ、穂乃果っ…!あ、あなた…!」

海未「その歳にもなって…っ!お、おもらしなんて…っ!」

海未(完璧です!我ながら自分のいざという時の演技力には感心しますね!)

海未(これでおねしょは穂乃果のしわざ…私の名誉は守られましたっ!)

穂乃果「ふえ…?」

穂乃果「…?」

穂乃果「ああ、これー?」

穂乃果「海未ちゃんのおしっこだよ?」ニコ

海未「っ!?」

海未「な…ななな…」

海未「なぜですっ!そんなわけがないでしょう!」

穂乃果「えー、だって…」

穂乃果「海未ちゃん、穂乃果がお話ししようって言ったのにすぐ寝ちゃったから…」

~~~

穂乃果「もう、せっかくのお泊りなのに穂乃果より先に寝ちゃうのー?」ユサユサ

海未「すぅ…すぅ…」Zzz…

穂乃果「…つまんないの」

穂乃果「こうなったら、あれ、試しちゃおっかな」

穂乃果「ねえ、知ってる?海未ちゃん」

穂乃果「ことりちゃんから聞いたんだけどね」

穂乃果「人が夢を見ている最中に、その人の手をお湯につけたら、なんかおしっこしちゃうんだって」

穂乃果「起きないと試しちゃうよー?」

海未「すぅ…すぅ…」Zzz…

穂乃果「…むぅ」

海未「すぅ…ん…」Zzz…

穂乃果「?」

海未「んん…穂乃果…」モゾ

穂乃果「ねごと?海未ちゃん、穂乃果の夢見てるの?」

穂乃果「えへへ…夢の中で穂乃果と遊んでくれるんだ、海未ちゃん」

穂乃果「でもだめだよ、夢の中の穂乃果は、穂乃果じゃないから」

穂乃果「だから試しちゃうよ…あ、でもお湯なんてないや…」

穂乃果「んー…あ、じゃあ…」スッ

穂乃果「海未ちゃん、指きれいだなぁ…えへ、いただきます」

穂乃果「ぱく」

海未「っ!」ピクッ

穂乃果「ぺろぺろ…」

海未「んん…ほ、ほのかっ…」モゾモゾ

穂乃果「ふふっ、かわいい…ちゅぱっ、れろれろ」

海未「くぅぅ…んっ…んん…」プルプル

穂乃果「うみひゃん…じゅるっ、れろっ」

海未「んんっ…!ほ、ほの…っ!」ビクン!

ジョワァァァァ…

穂乃果「あ…」

穂乃果「わぁ…ほんとにもらしちゃった…」

海未「うーん…」

穂乃果「もう、可愛いなぁおもらし海未ちゃん」ナデナデ

穂乃果「可愛いから許したげるね、海未ちゃん…おやすみ」

~~~

穂乃果「っていうことがあったんだよ!」

海未「」

穂乃果「だから、これは間違いなく海未ちゃんのおしっこだよ」

穂乃果「でもさっき海未ちゃん…これ、穂乃果のせいにしようとしたよね?」

海未「そっ、それはっ…」

穂乃果「だめだよ、海未ちゃん、それに…」

穂乃果「穂乃果の飲みかけのペットボトル、持って帰ろうとするし」

海未「!」

穂乃果「それに、穂乃果のおまたにかかってるこれ…そのお茶だよね?」

穂乃果「えへへ…これはもっと、お仕置きが必要かなぁ」ニコッ

海未「ひっ…!」ウルウル


海未「あーーーーれーーーーー…」


今日はここまで
他の人にも書いてほしいなぁ

書かせてもらいます

穂乃果「離してよぉ…」

凛「だめにゃー」

花陽「ご、ごめんね…」

穂乃果「トイレいかせてよぉ…////」モジモジ

ことり「さっきたくさんお茶飲んだもんね♪」

海未「二人とも、そのままお願いします」シャガミ

凛「凛達の分も残しといてね?」

海未「わかってますよ」グイ

穂乃果「きゃっ!?な、なんで下着脱がそうとしてるのぉ!?////」ギュ

海未「真姫」

真姫「はいはい…希、そっちの足押さえて」ガシ

希「了解~」ガシ

絵里「ハラショー…すごい興奮してきたわ////」

穂乃果「やめてぇ!助けてにこちゃん!」

にこ「さっさとしなさいよ!」●REC

穂乃果「に、にこちゃんまでぇ…」ウル

海未「では…」スル

ことり「わ、わぁ…////」ゴク

真姫「こ、これが穂乃果の性器…!////」ゴクリ

希「おほぉ…////」ゴクリンコ

穂乃果「グス…や、だぁ…////」ポロポロ

海未「それでは、決めた順番通りに私から…!」パク

穂乃果「ひゃあ!?////」ビクッ

海未「ふぉふぉい!おうぇあいいあう!(ことり!お願いします!)」モゴモゴ

穂乃果「や、しゃべっ、あ////」ビクッビク

ことり「はぁい♪それじゃ穂乃果ちゃんの下腹部を~」グッ

穂乃果「んっ!?////」ピク

ことり「えい♥えい♥」グッグッググッ

穂乃果「や、だめ、でちゃ…!////」ブル

海未「……!」

穂乃果「あ、ああああ!で、るぅ!/////」プシャアアアア

海未「んっ…!(これが、穂乃果の味…!)」ゴクゴク

穂乃果「あ…♥ああ♥」シャアアア

ことり「海未ちゃん交代!」ドン

海未「っ!?」

ことり「んっ!」パク ゴクゴクゴク

ことり(お、美味しいいい!!♥)

絵里「次!次は私!」

ことり「ぷはっ、早く!」

絵里「ええ!」パク ゴクゴク

―――――――――
――――――
――――

凛「…ぷは!美味しいー!なんとか七番目の凛までまわってきたよかっはたにゃー♪」

穂乃果「あ…はぁ…////」ピクッピクッ

にこ「ちょっと!?私まだなんだけど!?」●REC

海未「じゃんけんで負けたにこがわるいです」

にこ「ぐぬぬ…いいわよ!ほんの少しでも飲んでやるわ!んっ!」パク

穂乃果「んっ…////」ビクッ

にこ「ん…うふ♥」チュル ニュル

穂乃果「ひぃ!?♥////」

真姫「なにしてんのよ!?」

花陽「シタイレチャッタノォ!?」

にこ「ふっ…んっ…♥」ヂュル クチュ

穂乃果「ひっ♥ああっ♥////」ビクッビクッ

にこ「…ぷはぁ!残り物には福があるってね!堪能できたわ!」フフン

穂乃果「あ…うぁ…////」ビクッビクッ

希「にこっちはしたたかやね」

海未「全く…次はありませんからね?」

にこ「にっこにっこにー」

ことり「それじゃあ…」

凛「穂乃果ちゃん」

絵里「とりあえず」

花陽「お茶でも」

真姫「飲みましょうか?」


穂乃果「…はい////」


おわり

エリチカ、勝負する! 今日こそ決める!
「これが私の究極のメニューよ!」
《亜里沙の冷製おしっこジュレ》。
「器までキンキンに冷えてます……っ!」海未の驚く顔を見て勝利を確信したわ。
「てっぺんに添えられたミントが清涼感をいっそうひきたてているちゅん!」
亜里沙が顔を真っ赤にしてプルプル震えている。安心して亜里沙、添えるのは何もミントだけではないの。
今日こそ亜里沙のおしっこに勝利の花を添えてあげるわ(もちろんこのミントは無農薬栽培よ)。
「この暑い夏……冷たいモノはそれだけで嬉しい存在や」「季節感はバッチリにこ……」
「御託はいいの。まずは食べて頂きましょう」
「こ、これは……! 嘘でしょう!?」勝った。「甘い! 甘いちゅん!?」「おいしいにゃー!」うふふ。そうでしょ?
「えりち、これはどういうことや」「あれだけ甘味料の添加を忌み嫌っていたはずにこ」ふふ、それはね……
「……食事、ですか」「流石海未ね。その通りよ」一瞬でざわつく会場。様々な声が湧き上がる。
そう。甘味料の添加など、三流がすることよ。
「この風味、亜里沙にメープルシロップを飲ませましたね」……まさかそこまでわかるとは。ハラショーね。
「2ヶ月間、亜里沙の食事メニューは私が管理したの。計算され尽くした食事と栄養バランス……」
「もちろん運動と睡眠時間も完璧。完璧に健康な体調から生み出されるパーフェクトな味わい」
「そしてその中で限界ギリギリまでカナダ・ケベック州でとれた良質のメープルシロップを与えたのよ」
周囲から賞賛の声が漏れる。
「海未、たしかにあなたの出す品は素晴らしい。それは認めるわぁ」
「でもそれは、単に素材がいいというだけ。あなたの敗因は素材の良さにあぐらをかいて、それを磨かなかったことよ!」
かちゃり、と海未が器を置く。おいしかったですよ、と亜里沙に声をかける。亜里沙は俯いたまま、耳まで赤くしている。
「たしかに体調は完璧なようです。精白糖は毒ですから、メープルシロップがよかったのでしょう」
「っ……」亜里沙はプルプルと、小さな身体を震わせる。「さながら《絵に描いた月》といったところです」
「ぅぅ……」もう、海未の前だとすごく恥ずかしがり屋さんなんだから。おしっこが酸っぱくなるわよ?

「これが私の至高のメニューです」海未が静かに一杯のグラスを差し出す。……グラス?
「まさか、ただの……」「ただのロックです」……なんですって?
「悪いけど、これはえりちの勝ちやなあ」「勝負を捨てたかにゃ?」まさかそれで私の《究極》と張り合おうだなんて。
「んーっ! んーっ!」バタバタと、身体と口を縛られた穂乃果が畳の上で暴れているわ。さすがの活きの良さね。
「んんん……っ!」ポロポロと贅沢にも床に流れ落ちる涙。あれを私のジュレにかければ、きっと――
「――早く飲んでください」と、料理人の思考に無駄な邪魔が入ったわね。でも勝ったら穂乃果は私のものよ。
カラン、とグラスの中の氷が気持ちのいい音を立てる。でも氷なんて入れたら、味が……もうだいぶ溶けているようだし。
すっ、っと唇を湿らせる。香りの広がりはホットやストレートには劣るけど、味は少しも――
「味が薄まってないにゃー!」「どういうことや?」ざわざわと、また会場がにわかに騒がしくなる。
「――それは穂乃果のおしっこを凍らせた氷です」「なるほどだにゃ!」「それなら氷が溶けても味が薄まらないにこ!」
違う。違う、そうじゃない。確かにそれは海未が施した工夫。だけどこれは、このあふれるような味わいは決してそんな、
「……えりち、泣いとるんか?」はっ、と気づいたら私は涙を流していた。

「どうして、いったいどうして……」頬を伝うものの流れが、止まらない。
「私の料理は完璧よっ!? 亜里沙の体調だって完全に管理したわ! 亜里沙の全てを把握してこれ以上ない味を追求したのよっ!」
「あなたは穂乃果に何を食べさせたの!? 一体何をしたっていうの――っ!?」
私の問いに、海未は静かに答えた。それは意外な返答だった。

「私は、なにもしていません」

「あなたの料理が《絵に描いた月》ならば、私のこれは《無月》といったところです」
一体どういうこと……?
「これは今日の朝一番に、穂乃果の身体から採ったものです」「朝一番に採取する、そんなのグルション界の常識よっ!」
「だからこそ朝の体調と、昨日どんな一日を過ごしたかが重要なんじゃないっ! あなたはそれを管理もせずに――――」
「――穂乃果が昨日どんな一日を過ごしたのか? その答えは、この中にあります」
そう言って、海未は静かにグラスを指さした。
「絵里。あなたが絵に描いた月はなるほど確かに美しい。完璧な管理の下で、理想の味を描き上げることができたことでしょう」
「……」私は黙って海未の言葉を待った。
「しかし私はそんなことはしません。その代わりに、一杯のグラスと向き合う時、毎日想うのです……」

「"穂乃果、昨日はどんな一日でしたか?" "楽しかったですか" "悲しかったですか"」
「"野菜はたべましたか" "……そうですか、好き嫌いはいけませんよ"」
「"今日はどんな一日になるのでしょう" "体調はどうですか?" "なるほど、すこし寝不足のようですね"」
「"私は願います" "あなたの一日が、今日も素敵なものでありますように――――"」

かつてない感動が私を襲った。流れ出る涙は、もう止める術を知らなかった。
「分かりますか? 絵里。穂乃果の食事を、一日を管理するのではなく、自分で理想を描くのではなく」
「雲の奥に隠れた月を愛でるように……そっと、想いを馳せるのです」
「酸っぱい日もあるでしょう。苦い日もあるでしょう」
「しかしそれこそが、穂乃果のありのままの姿なのです」

「なんて風流なんや!」「感動したにこ!」「勝負あったにゃー!」盛り上がる会場と、反対に冷えていく私の心。
「絵里、あなたは亜里沙を想うのではなく。亜里沙にあなたの理想を、押し付けてしまったのです」
「味を追求するあまり、私は大切なことを見失っていたのね……」嗚呼、私はまた、負けてしまったのだ。
一杯のグラスの向こう側。その先に広がった世界は、私が考えているよりもずっと深いものだった。

私は負けた。海未の持つ、穂乃果への限りない愛、穂乃果をいたわり、想う心に――――
「ごめんね、亜里沙…ヒック…ごめんね…グスッ…私、あなたに押し付けていた……」ポロポロ
「……お姉ちゃん、私に他に謝ることはないのかな……?」プルプル

「んーっ! んーっ!」
ばたばたと、穂乃果がもがく音を聞きながら私はそっと涙を流し続けた。

おわり

穂乃果「海未ちゃんがトイレに行ったよ」

穂乃果「よし、さっそくついていこ、ことりちゃん!」

ことり「うん!」

穂乃果「海未ちゃんの音、名付けて海未サウンドを聞きにいくよ!」

ことり「そのまんますぎるよ穂乃果ちゃん…」

海未「…?」

海未「気のせいか…妙な気配がしますね」

海未「まさか、のぞき…?」キョロキョロ

海未「そんなわけありませんね、ここは穂乃果の家ですし」

海未「ふたりを待たせるわけにもいきませんし、早く済ませてもどりましょう」シュルシュル

いまいち乗らんな、やめやめ
寝る

穂乃果「ねえ、ことりちゃん…お願い…」カチャ

ことり「ん? んー…どうしよっかなぁ…」

穂乃果「もう限界なの…お願い…」カチャカチャ

ことり「んー…だぁめ♥」

穂乃果「そ、そんなぁ…お願いだからぁ…♡」

ことり「穂乃果ちゃん…ことりは怒っているのです…」

ことり「穂乃果ちゃんは、ことりがおやつを取っている間に何をしてましたか?」カチッ

穂乃果「あ…うぅ…んっ」ピクッ

ことり「な・に・を・し・て・ま・し・た・か?」

穂乃果「ことりちゃんの…っ、部屋の物を…見ていましたぁ…ぁっ♡」

ことり「中々強がりですね…じゃあ…もうちょっと強くしてもいいかな?」

穂乃果「あっ、あっ…んっ♡」

ことり「ことりにも仏心があるんです…本当は穂乃果ちゃんをゆるしてあげたいんだよ?」

ことり「でも穂乃果ちゃんがちゃんと最後まで言ってくれないから許してあげられないんだからね?」

穂乃果「そ、それはことりちゃんが途中で!」

カチッ

穂乃果「あっ♡ やめっやめてぇ///」

ことり「口答えするなんて反省がないよね? 」

ことり「これが最後です、穂乃果ちゃんは何をしてましたか?」

ことり「5秒以内に、最初から答えてくれなきゃ許さないからね♥」

「はい、ごぉ♪」

穂乃果「あ、うぅ…穂乃果は」

「よぉん♪」

穂乃果「穂乃果は…ことりちゃんの部屋の…」

ことり「さぁん♪」

穂乃果「ベットの…あぅ♡…下を…」

ことり「にぃ♪」

穂乃果「下に隠してあった箱のぉ…」

ことり「いち♪」カチッ

穂乃果「中にあったえっちな物を…みっ、あっ、や♡ やめっ…」ヴヴヴ

穂乃果「あっ…あぁ…いやぁ…♡」チョロチョロ

ことり「あーあ、漏らしたちゃったね…お薬飲んでた割には結構長かったなぁ」ボソッ

ことり「フフフ、穂乃果ちゃんのおしっこ、透明な黄色で綺麗だね」

穂乃果「あっいやぁ…/// 見せないでぇ…///」

ことり「でも反省して答えてくれなかったお仕置きはしないとね♪」

穂乃果「え…っいやぁ♡ …スイッチ…止めてぇ」

ことり「だぁめ♪」

ことり「もう16歳なのにがまんできずにおもらししちゃうダメでえっちな穂乃果ちゃんはぁ♥」

ことり「ことりに出させてもらわないとおしっこが出来ない体にして管理してあるからね♥」

穂乃果「あっ…あっ…あはぁ♥」

ことり「フフ、だいすきだよ、穂乃果ちゃん♥」

1度はこういうエロが書いてみたかったから>>1がいないのをこれ幸いと書いてみたけど、安易なエロに逃げた上に>>1の前では霞むようなSSになってしまった
ただ初めてのエロを消化できて私は満足しています

あと私はローターの類は女性器よりも膀胱や子宮の近くの部分に付けた方がエロいと思います

>ことり「駄目な娘ほど愛おしい」

ドSことりのおやつにされちゃう穂乃果かわいい!
我慢できずに振り絞ったおしっこはきっとおやつによく合うに違いありませんね乙!

うーん…やはり俺が書いてないと誰も来ないわな…

絵里「肝試し!?認められないわぁ!」

絵里「まさか本当に肝試しをやるなんて…」

絵里「こ、高校生にもなって、肝試しはないじゃない…」

絵里「しかもみんなペアで出発したのに…なんで私だけ一人になるのよ…」

絵里「自分のクジ運のなさがいやになるわね…」

ヒュウウウ…ガサガサガサ

絵里「ひっ!」ビクッ

絵里「風…ただの風よね…そう、あれはただの風…」ガタガタ

絵里「こんなこと、早く終わらせて戻りましょう」

ガサッ…

絵里「!?」

絵里「え、何かしら…今…」ブルブル

絵里「ど、どこ…何かいるの…」キョロキョロ

絵里「もういや…」ジワ

絵里「お家に帰r

希「うらめしやー!」ガサッ!

絵里「きゃああああああああああーーーーーーっ!!!」ペタン

希「なんてな、うちやで、えり…」

絵里「きゃああああ!きゃあああ!いやあああああこないでーーーっ!!」チョロロロジョワアアアアアア…

希「あー…」

絵里「いやぁ…許して…」ブルブルガタガタ

希「…ごめん、えりち」

絵里「いや…いやいやいやぁ…」ガタガタ

希「えりち、落ち着いて、うちやで」ポン

絵里「ひぃっ!」ビクン

絵里「のぞ…み…?」フルフル

希「うん、うちやで、怖くない怖くない」ナデナデ

絵里「ひっぐ…」ブワ

絵里「うわああああん…怖かったわ希ぃ…」ギュー

希「よしよし…」ナデナデ

希「…落ち着いた?」ナデナデ

絵里「ぐすっ…ひっく…」コクコク

希「ほら、えりち、立てる?」

絵里「…」フルフル

希「しょうがないなぁ、もう…はい、手ぇ貸して?」

絵里「ぐす…」スッ

希「よいしょっと!」グイ

絵里「痛っ…」ヨロヨロ

希「さて、えりちをおんぶしてあげたいんやけど…」チラ

絵里「…っ!」カァァ

希「そのままやったらうちの背中、ぐしょぐしょになってしまうな」

絵里「い、いいわ、じ、自分で歩く、ひっく、から…ぐすっ」

希「無理やない?だって、えりち腰ぬけてしまってるよ?ほら」クイ

絵里「きゃ…」ヨロッ

希「おっと…」ダキ

絵里「あ…///」

希「な、えりち…」

希「おんぶしてあげるから、下、脱いでくれへん?」

絵里「えっ…」

希「ああ、もちろんすっぽんぽんのままと違うよ?」

希「うちの上着、スカートみたいにして巻きつけたげるから…」

絵里「で、でも…」モジ

希「大丈夫、みんなには秘密や」

希「それにえりち、そのままやと風邪ひくで?」

絵里「うぅ…わ、わかったわ…」

絵里「じゃ、じゃあ希…ちょっとだけ、あっち向いててくれるかしら…」

希「ええよ」

絵里「あ、でも!手は絶対離したら駄目よ!」

希「はいはい」クスクス

絵里「わ、笑わないでよ…」

希「だってしょうがないやん…えりちが可愛いから」

絵里「なっ…」

絵里「と、とにかくこっちを見ないこと!それにずっと手を離さないこと!いいかしら?」

希「りょーかい」

~~~~~~~~~~~~~~

絵里「の、希…その…」

希「ん?」

絵里「重く…ないかしら」

希「全然…あ、でもしいていえば」

希「背中にえりちのバストが挟まってるせいでちょっとバランスが悪いなぁ」クスクス

絵里「もぅ…」

希「…」テクテク

絵里「…」

絵里「…かっこ悪いとこ、見せちゃったわね」

希「ふふっ、何を今更…うちはえりちのかっこ悪いとこなんか、数え切れへんくらい見てきたで」

絵里「…意地悪」

希「でも大丈夫や」

希「えりちがどれだけかっこ悪いとこ人に見られても…」

希「そのせいで皆から幻滅されても…」

希「うちは絶対、えりちの味方やで」

絵里「希…」

絵里「…ありがと」ギュ


おわり

これ>>1なの?

>>93
>>1ですよ?

誰か書きに来てくれないかなぁ…

穂乃果「知ってることりちゃん?鳥のおしっこって固形なんだって!」

ことり「なんでそれをことりに言うの、穂乃果ちゃん…」

穂乃果「えへへ、だったらことりちゃんのおしっこって、おしっこの穴からにゅるにゅるって出てくるのかなって思って」

ことり「ことりのは普通のおしっこだよ?」

穂乃果「うそっ!?」

ことり「ほんとだよ!ことりはことりだけど鳥さんじゃないもん!」

穂乃果「ええー、信じられないよ!」

穂乃果「あ、そうだ!じゃあ証拠見せてよ、ことりちゃん!」

ことり「えっ、証拠!?」

穂乃果「うん!じゃ、次の休み時間!」

穂乃果「一緒にトイレ行こうね!それじゃ!」タタッ

ことり「え、ええーっと…」ポツーン

~休み時間

穂乃果「じゃあいこっか、ことりちゃん!」グイ

ことり「きゃっ…ちょっと穂乃果ちゃん!」

海未「あ、どこへ行くのですか、ふたりとも!」

穂乃果「ごめん海未ちゃん!どうしてもことりちゃんとふたりっきりじゃないとだめなんだ!」

穂乃果「またあとでね!」ダッ

ことり「ああっ、待ってぇ…」

海未「…なんなんですかいったい」ポツーン

ことり「はぁ、はぁ…穂乃果ちゃん強引だよ…」

穂乃果「ごめんねことりちゃん…でもどうしても確かめたくって」

ことり「そ、そんなに…ことりのおしっこ、見たいの?」

穂乃果「うん!」

ことり「そんなの見ても楽しくないよ…やめようよ」

穂乃果「ことりちゃん!」ギュ

ことり「ちょ、ちょっと穂乃果ちゃん…///」

穂乃果「穂乃果はね、どうしても確かめたいんだ」

穂乃果「ことりちゃんの真実を!」

ことり「ことりの…真実」

穂乃果「うん!」

穂乃果「協力してくれるかな、ことりちゃん」

ことり「穂乃果ちゃんは…それで満足するの?」

穂乃果「うーん…わかんないや」テヘ

穂乃果「でもこれだけは言えるよ!」

穂乃果「穂乃果とことりちゃんは、今までよりもずっと特別な関係になれるってこと!」

ことり「特別な関係…穂乃果ちゃんと…」

穂乃果「だからお願い!」

穂乃果「おしっこ見せてよ、ことりちゃん!」

ことり「うん…わかったよ穂乃果ちゃん」シュル

ことり「ちゃんと見ててね…」ヌギヌギ

穂乃果「わぁ…」ワクワク

ことり「こ、これでいいの、穂乃果ちゃん…?」クパァ

穂乃果「うん…きれいだねことりちゃん」

ことり「そんなに顔近づけて見ないでよぉ…」

穂乃果「ここから…おしっこがにゅるにゅるって…えへへ…」

ことり「だから違うよ…」

ことり「じゃあいくね…んっ」

プシャッシャアアアアア…

穂乃果「わぷっ!」バシャバシャ

ことり「あっ、ご、ごめん穂乃果ちゃっ…いやぁ止まんない…」シャアアア…

穂乃果「えへ…普通のおしっこだったね、ことりちゃん」フキフキ

ことり「あ、当たり前だよぉ…ああ、恥ずかしかったぁ…」

穂乃果「でもよかった!」ダキ

穂乃果「さすがにおしっこがにゅるにゅる出てきたら気持ち悪いよね!」

ことり「あは…あはは…」

穂乃果「これで穂乃果とことりちゃんはおしっこ友達だよ!」

穂乃果「こんな関係、きっと世界でも穂乃果たちだけだね!」

ことり「あはは…なんかいまいち嬉しくないのはなんでかなぁ…」

穂乃果「えーなんで…まいっか、とにかく出よ」ガチャ

穂乃果「あ…」

ことり「あ…」

海未「あなたたち…」ワナワナ

海未「心配になって後をつけてきてみれば…っ!!」ギリギリ

穂乃果「あ、いや、海未ちゃん、これは…」

海未「穂乃果…ことりのおしっこは気になっても、私のおしっこは気にならないのですか…?」

ことり「!」

ことり「気をつけて穂乃果ちゃん!海未ちゃんのおしっこは…」

穂乃果「え?」

海未「よく見なさい穂乃果ッ!!これが私のおしっこです!!」

ドッパアアアアーーーーン!!

穂乃果「うわあああぁぁ!」ゴボボゴバ

ことり「っ!!」ゴボボ

その日、音ノ木坂学園は海の底に沈んだ


おわり

どうでもいいけど今日初めてアニメ2期の4・5話を視聴した
どっちでも泣いた

なんだこれ…
学園じゃなく学院な

>>112
おわあああああやっちまった!
反省してきます…

明日の中間テストに控え、今日は穂乃果の部屋で穂乃果とことりの3人で勉強会を開いています

穂乃果「あーっ、もうわかんないよー!」

海未「この問題はまず、この式を因数分解して求めたxをこちらの式に代入するんです」

ことり「はい、海未ちゃん穂乃果ちゃん、お茶どーぞ」

海未「ありがとうございます」

ことりが台所からお茶を持ってきてくれました。ことりはよく気が利きくとても優しい子ですね。私も鼻が高いです。
ですが、今日はよくお茶を進められるような・・・もう4杯目です

ことり「どう?進んでる?」

海未「私はまぁ・・・ですが穂乃果の方は」

穂乃果「うー・・・数学がなくったって生きていけるもん!」

海未「もう、またそういうことを・・・ではこの問題が終わったら休憩にしましょうか」

穂乃果「やったー!光の速さで終わらせるよ!」

海未「まったく・・・」

ことり「頑張ってね」

穂乃果は集中して勉強できれば赤点なんてとることはないのですが、困ったものです。
うぅ・・・少し催してしまいまいた。穂乃果が解き終わったらお手伝いへ行きましょう

穂乃果「ねぇ、ここはどうするの?」

海未「ここはですね・・・」

あれ?ここは先ほど教えたような・・・

穂乃果「ありがとう、海未ちゃん!」

海未「え、ええ・・・」

10分後


うぅ、早くお手伝いに行きたいですっ・・・

穂乃果「海未ちゃん、ここはー?」

海未「もう!さっき教えたじゃないですか!」

穂乃果「だってわかんないんだもん」

海未「ことりに教えてもらってくださいっ」

海未「私ちょっとお手洗いに・・・」

そう言い席を立とうとしたとき、誰かに腕を掴まれました

ことり「海未ちゃん、ことりも教えてほしい問題があるんだー」

海未「ひっ・・・」

このとき私の膀胱はすでに限界でした。正直少し漏れてしまいました

海未「後で教えます・・・っ!」

ことり「おねが・い」

掴まれた手を解こうと必死に腕を振りましたがなかなか離れません。ことりはこんなに力が強かったのでしょうか

海未「ごめんなさい!」

ことり「やんっ!」

私はやむ負えずことりを背負い投げしました。ベッドの上に投げたので怪我はないはずです。
罪の意識を感じつつ必死でお手洗いに向かいました。

訂正
ことり「おねがーい」

お手洗い扉が見え、私は安堵感に包まれました。
やっと尿意から解放されると思うと嬉しさがこみ上げてきます。
期待に胸を踊らせドアノブに手をかけました。
しかし、聞こえるのは無慈悲な音・・・



ガチャガチャ

雪穂「あ、入ってまーす」

海未「え・・・」

絶望の音が聞こえました

ショーツから脚へ伝う温かい液体は床へ水溜りを作っていきます

水溜りが大きくなるのを見て、私は何も考えられなくなりました。

私の意識を呼び起こしたのは幼馴染み二人の足音

ことり「海未ちゃーん」

穂乃果「どうしたの?」

海未「あ、あぁ・・・」

海未「や、やめてください!見ないでくださいっ!」

私の頭の中は羞恥心と人の家で漏らしてしまった罪悪感、これからの親友二人との関係への不安感でいっぱいでした
涙が溢れてきます

海未「うぅ・・・ごめんなさいっ」

この後二人からどんな罵声を浴びさせられるのか。胸が押し潰されそうです。

しかし、投げかけられたのは予想外の言葉でした

ことり「大丈夫だよ」

穂乃果「ほら、お風呂場いこっ」

二人は温かい笑顔と言葉をくれました。
先ほどまでの心の闇も少しずつ消えてゆき、涙も恐怖から感謝からくるものに変わりました。

海未「ごめんなさい・・・ありがとうございますっ」

私はその後、穂乃果に身体を洗われ、新しいショーツをはかしてもらいました。
その後、二人は今迄と変わらず親しく接してくれています。
私の粗相や汚れたショーツを嫌な顔ひとつせず処理してくれた幼馴染みをこれからも大切にしたいと思いました。

初ssです
お目汚し失礼しました

スマホからなのでIDころころ変わってしまい申し訳ございません

最後まで二人の思惑に気づかない海未ちゃんがかわいいと思います

にこ「何言ってんのよあんたはいきなり…」

真姫「恋人の健康管理なんて医者を目指している人の義務のようなものよ」

にこ「さっきごっこって言わなかった…?」

真姫「細かいことは気にしないの」ゴソゴソ

にこ「あんたねぇ…」

真姫「はい、これにおしっこをいれてきて」コト

にこ「いやよ!」ガタ

真姫「なんでいやなの?」キョトン

真姫「私たち、恋人どうしでしょう?」

にこ「変態を恋人にした覚えはないわよ」プイ

真姫「…」ウルウル

にこ「!?」

にこ「ちょっ、あんた!な、なに泣いてんのよ!」アタフタ

真姫「な、泣いてなんかっ…ぐすっ…いないわよ」ポロポロ

真姫「にこちゃんに…変態って言われた…ぐすっ、ぐすっ」

にこ「あーもう、わかったわよ!」

真姫「!」

にこ「これにおしっこいれてくればいいんでしょ!?」

にこ「かしなさいよ!」パシ

真姫「にこちゃん…!」

にこ(まったく…何を考えてるのよこの子は…)

にこ(まあいいわ…ちょうど綾鷹があったはずだし)

にこ(ばれても、アイドルはおしっこしないとでも…)

真姫「じゃあにこちゃん、一緒にトイレに行くわよ」

にこ「え?」

真姫「え、じゃないわよ…ちゃんとにこちゃんのおしっこかどうか、この目で見てないとわからないじゃない」

にこ「普通そこまでする!?」

真姫「患者さんにもいるのよね…おしっこ出すのが恥ずかしいからってお茶とかでごまかそうとする人」

真姫「ちゃんとみといてあげるわよ、にこちゃん」

にこ「な…なな…」ワナワナ

にこ「冗談じゃないわよ!」

真姫「どうしてよ…私たち、お互いの体で触ってないところなんてもうないくらいの仲じゃない」

にこ「あ、あんたは強引なのよっ…毎回毎回…///」

真姫「おしっこくらい、今更どうってことはないでしょ?」

にこ「それとこれとは話が違うわ!」

真姫「もう、往生際が悪いわね」グイ

にこ「ちょっ…はなして!」

真姫「ほら、おとなしく脱いじゃいなさい、ほらほら」グイグイ

にこ「いやああ!結局こうなるのぉ!?」スポーン

にこ「うぅ…」

真姫「はぁはぁ…相変わらず綺麗ね、にこちゃん…」

にこ「今日は絶対に見せたげない」ギュ

にこ「…変態」

真姫「!」ガーン

真姫「…」ウルウル

にこ「あーもう!ほんっとめんどくさいわねあんたは!」

にこ「す、すればいいんでしょ!これに」

真姫「にこちゃん…!」パアッ

にこ「こ、こうかしら…」

真姫「…」ドキドキ

にこ「そんなに見られてたら出ないわ」

真姫「…じゃあお手伝いしてあげるわ」クチュ

にこ「いっ…!」ビク

真姫「おしっこの穴はこのへんね」クニクニ

にこ「あっ、や、やめ、そんなに…」モジ

にこ「ふあああっ!?」プシャッ

しゃあああああ…

にこ「…」ズーン

にこ「…私って、真姫ちゃんに対して甘すぎるんじゃないかしら…」

ガチャ

真姫「尿検査の結果が出たわよ」

にこ「あ、いちおう本当にやってたのね」

真姫「にこちゃん…」

にこ「な、何よ…」ゴクリ

真姫「おめでたよ」

にこ「…は?」

真姫「前に仕込んだ私のSTAP精子が効いたみたい」カミノケクルクル

にこ「はあぁ!?」ガタッ

真姫「これでにこちゃんは…もうずっと私のものよ」

真姫「幸せな家庭を作りましょう、にこちゃん」ニッコリ


おわれ

釣りに出かける前にちょこっとだけ

凛「かよちん、おしっこ」

花陽「ええっ!?でも…」

花陽「山の中だし、このへんにおトイレなんて…」

凛「うーっ、我慢できないよ!」モジモジ

凛「ちょっとそのへんでしてくるね!」タッ

花陽「あっ、凛ちゃん!」

凛「かよちん、誰か来ないか見張ってて!」ガサガサ

凛「やっ、やばい!」ヌギヌギ

凛「えいっ」シャガミ

シャアアアアアアア…

凛「はぁ…」

凛「ふぅ…きもちいいにゃぁ…」ショロショロ

花陽(凛ちゃん…音、聞こえちゃってるよぉ…)ドキドキ

ちょろちょろ…ぽたぽた

凛「終わったぁ…」

凛「ティッシュティッシュ…」ゴソゴソ

凛「あれ…」

凛「え…え…?」ゴソゴソ

凛「ないにゃあ…」

花陽「凛ちゃん…?」

凛「ごめんかよちん…ティッシュ、持ってない?」

花陽「うん!あるよ!」ガサゴソ

花陽「待ってて凛ちゃん!今持っていくから…」

凛「待って!」

花陽「凛ちゃん?」

凛「そ、そのっ…は、恥ずかしいにゃ…」

凛(こんなおっきな水たまり…かよちんには見せられないよ…)

凛(わわ…なんかすごいゆげでてるし…)

以外と早く迎えが来てしまったので続きは気が向いたら書きます

自分も書きます(ラブライブSSは初挑戦)
相当異質なものだと思うので注意

穂乃果「みんなのおしっこがとんでもない事になった」

穂乃果「ある日突然みんなのおしっこが飲み物になっちゃった!」

絵里「真姫の病院の研究によるとどうやら私達の膀胱に住み着いた特殊なバクテリアの仕業らしいわ」

海未「何故そんなものがいつの間に私達の体の中に…?」

希「それもそうやけど、みんなが一斉に同じ事になったのが何よりの不思議やね…」

真姫「パパからは『研究のためにしばらくそのままにしておいてほしい』と言われたわ」

にこ「ま、いいんじゃない?今のところ特に問題もないし」

凛「かよちんのカルピスおしっこおいしいにゃ…」ゴクゴク

花陽「凛ちゃぁん…///」チョロチョロ

ことり「おしっこ特有の臭いとかアンモニアとかもなくなって完全に飲み物になってるみたい」

凛「ちなみにみんなのは何味?」

穂乃果「穂乃果のは烏龍茶だよ!」

穂乃果「そろそろ朝方が冷え込んできたからあったかい穂乃果の烏龍茶おしっこがお父さんお母さんにも好評なんだ!」

穂乃果「でも雪穂は飲みたがらないみたいだけど…この間こっそり飲んでるのをお母さんが見たって」

海未「ほむまんにもよく合いますからね…」

ことり「うん!スーパーで買うのよりも穂乃果ちゃんの味がするから数倍おいしいよね!」

絵里「冷たいのが飲みたい時はどうするの?」

穂乃果「保管しといて冷蔵庫で冷やす!」

ことり「海未ちゃんは緑茶だったっけ?」

海未「はい…」

海未「父や母、それに門下生の人達には好評なのですが…」

希「?」

海未「完全に飲み物になっているとはいえ自分のお、おしっこを飲まれるのはさすがに恥ずかしいのです…///」

穂乃果「でもすっごくおいしかったよ。まるで海未ちゃんみたいな真面目で深みのある厳しくも優しい味わいが…」

海未「そんなに誉めないで下さい…!///」

穂乃果「でもどうせなら海未ちゃんが出したばかりの新鮮なおしっこを直接飲みたいなぁ…」

海未「それはダメです!!」

ことり「ことりは牛乳だよ」

ことり「おいしいのはいいんだけど時々パンツが牛乳臭くなっちゃうのが悩みかなぁ…」

絵里「…真っ白なことりのおしっこ…」

希「どうしたん?」

絵里「あ、思い出した。そう言えば鳥のおしっこも…」

にこ「やめなさい。牛乳飲めなくなるでしょ」

真姫「私のはトマトジュースよ」

凛「イメージ通りだね」

真姫「使用人の人達も私のおしっこ飲みたいって人が大勢いるんだけど、まだ全員には行き渡ってないの」

真姫「料理人さんからは『今まで飲んだどのトマトジュースよりもおいしい!』とまで言われて、嬉しい半分複雑な気分だわ」

花陽「それはすごいね!今度私も飲んでいいかな!?」

真姫「い、いいわよ///」

凛「凛はオレンジジュース!冷やして飲むと格別にゃ!」

花陽「フレッシュな味わいは凛ちゃんが健康的な証拠かな?」

凛「えへへ…///」

花陽「私のおしっこはカルピスだけど、もうちょっとご飯に合うのがよかったかな…」

凛「凛はかよちんのおしっこ大好きだよ!」

花陽「ほんと?」

凛「うん!」

にこ「にこはコーヒーよ」

凛「中身が真っ黒なところがまさしくその通りにゃ」

にこ「何か言った?」

海未「にこのは生徒会の仕事の時の眠気覚ましにはぴったりですよ。特に穂乃果には」

穂乃果「苦いのはもう嫌だよ~!」

にこ「あ、ありがと…」

にこ「仕事の眠気覚ましとしてママも飲んでるけど、いつかは妹らにも飲んでほしいかな…なんて」

真姫「わ、私も飲んでみようかしら…」

にこ「いいけど」

絵里「私はレモンティーで希はぶどうジュースよ」

希「クラスのみんなにも人気で、自販機が壊れた時は本当に世話になったと言われたんよ」

絵里「亜里沙もすっかりハマっちゃって…」

穂乃果「なるほど…いい事づくめだね!」

希「確かにいい事なんやけど…みんな、来週の尿検査はどうするん?」

皆「あ」


おしまい
お目汚し失礼

自分のかいてるSSが煮詰まってるので気分転換に短編ながらお邪魔します。

【絵里 「いやいや、小学生じゃないんだから」】

それはある日、希の家のバスルームでのこと。

絵里「ふぅ、時には希の家に泊まるのもいいものね。」

希「エリチ、オフロ沸いたよ~」

絵里「それじゃ先に入らせてもらうわね。」

希「どうぞごゆっくり~」



―――――――――――


絵里「それにしても、希の沸かすオフロはぬるめで心地いいわね。」

ビクンッ!

絵里「いやいや……そんなバカな。お風呂に入ってすぐにオシッコしたくなりましたーって」

絵里「私は小学生か!?」

絵里「ここは我慢よ!我慢!」

しかしそうは問屋が卸してくれる訳が無い。


3分後


絵里「くっ!……」

絵里「も、もぉ……限界が近いわ……。」

絵里「こ、ここは若干あ、あれだけど軽く体を拭いて緊急でトイレに……」


立ち上がった矢先に待っていたのは少し空いた窓から入ってきた隙間風の奇襲であった。

ヒューーーー

ビクビクッ!!

絵里「ま、まずいわ!今の風で限界点が……」

絵里「我慢の限界が……ど、どうしましょう……」

キョロキョロとする絵里を呼ぶ声が聞こえる。

排水溝 ヨンダ? ボクヲ ツカエバ ラクニ ナルヨ?

絵里「いやいやいや、流石にそこを使うほど私は落ちぶれてはいないわ。」

シャワー ワタシモ ツカエバ ショウコインメツモ バッチリヨ?

絵里「そ、そんなこと言っても……人の家よ」。

ペットボトル ワガハイハ カラッポデアリマス! コノナカニダシテ アトデステレバ バレズニスムデアリマス!

絵里「そ、そう言うなら……」

希「エリチー、なにかあったん?」

絵里「な、なんでもないわ!」

希「そ、そうなら、いいんだけど。」

絵里「もう悩んでる暇はないわ!」

ペットボトル サァ ワガハイニ セイスイヲ ソソギコムデアリマス

イメージ
現在とてもすがすがしい草原でエリーチカがちょこんと座りお花を摘んでにっこり微笑んでいます。

現実
しゃがみこんでペットボトルを両手に持ち尿道付近にあてがってとてつもない勢いで放尿しています。

ガラッ!

希「エリチー、一緒にお風呂はいr…

絵里「あっ……」ジョバババババ 

希「スピリチュアルやね。」ピシャッ!

絵里「…………人生終わったわ。」

絵里「とりあえず、体洗ってすぐ出ましょ……」

希「このまま焦ってあのペットボトルの中見捨て忘れてくれへんかな……お風呂上りに一気飲みしたい。」


おわる!


お邪魔しました。気分転換できたので自分のSSの書き溜めに戻ります。


また気分転換にお邪魔しに来ました。

【にこ「アイドルはトイレに行かないからぁ!」】


ある日の部室での事

花陽「だからね!アイドルでも出すときは出すんだよ!」

にこ「そいつはアイドル失格なのよ。にこは絶対おトイレなんか行かないニコ☆」

希「うそぉ。にこっち今日もここに来る前に行ってたやん。あれは戻ってきた時間的におおきいh

にこ「あれはマシュマロを作ってただけニコ!」

凛「つまりにこちゃんはお尻からマシュマロを出すと?」

にこ「そ、そうよ。」

凛「じゃあオシッコが出ないって言うならなにが出るのかにゃあ?」

にこ「そんなものでるわけないじゃない!」ガタッ

花陽「にこちゃんどうしたの?」

にこ「のど乾いたから飲み物買ってくるだけよ!」

希「これはあれやな。」

凛「あれですにゃ。」

花陽「えっ、どういう事ぉお?」

のぞりん「そんなのオシッコしに行ったに決まってる(にゃ)。」


--------------------

にこ「なんか勢いで言っちゃったけど、トイレに行くって言えないものね。」

にこ「ん?なんか後ろからつけられてる。かくなるうえは」ダッ!

凛「あ、全力でダッシュした。」

希「こうなったら凛ちゃん!あとは任せたよ!」

凛「にゃああああああ!」ダッ

にこ「あ~もう凛にかなうわけないじゃない!」

にこ「自販機に着いたわ……」ゼエゼエ

凛「なーんだ、ほんとにジュース買いに行っただけだったにゃ。」クルッ

にこ「なんとかまいたけど……一気に走ったからおしっこが限界……」アセアセ

にこ「こ、ここからだと、ト、トイレに間に合わない……」

にこ「茂みでと思ったけど……向こうからまる見えじゃない!」

凛「希ちゃん。こっちこっち。いまにこちゃんはキョロキョロしてそこら辺でオシッコをしようとしてますぜ。」

希「間に合ったかな?」●REC

花陽「やめようよぉ。」●REC

凛「かよちん。言ってる事とやってる事が違うにゃ。」



にこ「水たまりになるとあとで厄介だから」

にこ「まずここで飲み干す!」

凛「まさか!にこちゃんボトラーをするきだ!」

希「こりゃお宝や!」

花陽「ふんす!」

凛「かよちん 鼻息あり得ないくらい荒くて怖い……」



にこ「そしてこのペットボトルに!」

にこ「ってできるわけないでしょ!」

にこ「あぁ……もう駄目……」

凛「座り込んだにゃ。」

希「こりゃパンツはいたままやからおもらしや。」

花陽「…………」

希「花陽ちゃん、鼻血垂らして血走った目を見開いたまま失神しとるわ。」



にこ「なんでジュース一気飲みしちゃったんだろ……」ジョワァァァァァァァァァァァァ

にこ「パンツどうしよ……」

凛「にこちゃんがパンツ脱いで呆然と見つめてるよ。」

希「わぉ、パンツをペットボトルに詰め込む荒業にでたで。」

花陽「あれ欲しい……」ダラー

希「花陽ちゃん。指くわえるのはいいけどヨダレがすごい勢いでたれてるよ。」


にこ「とりあえず一旦ゴミ箱に入れて、あとで回収しましょ。」

にこ「あとはこの水たまりに砂をかけてっと」

凛「ペットボトルを捨てて去って行ったにゃ。」

希「木を隠すなら森に隠すのと同じ原理やね。」

花陽「回収したいなぁ……あ、真姫ちゃんだ。」



真姫「まっきまっきまー☆みんなのハートにまっきまっきまー☆」



凛「……凛なにもみてないよ。」

希「スピリチュアルやね。」

花陽「いい感じに毒されてるね。」



真姫「あー、にこちゃんの真似してたらのど乾いちゃった。」

ガコン

真姫「フー、おいしかった。」



凛「一気飲みしたね。」

希「捨てようとしてゴミ箱の前でかたまっとるよ。」

花陽「やばい、はなよのレアなアイドルグッズがピンチだ。」ギリギリッ

凛「かよちんスッゴイ形相にゃ…」

真姫「なんでパンツがペットボトルに入ってるのよ。」ヒョイ

真姫「ヴェエエエエエエ!!こ、これニコちゃんのパンツじゃない!」



凛「なんでわかるのか……」

希「だってパンツににこって名前書いてるからなぁ。」

花陽「マジカヨ!」

凛「もう突っ込むの疲れたにゃ」



真姫「ちょっと、これすごい黄色い液体が溜まってるじゃない!」

真姫「……」キョロキョロ

真姫 グビッ



凛「うぇ……」

希「ス、スピリチュアルやね……」

花陽「ハナヨノモノ……ハナヨノモノ……」

真姫「プハァ!御馳走様でした。」

真姫「記念に持って帰って後でちゃんとしゃぶりつかなきゃ。まっきまっきまー☆」



凛「にこキチこわい……」

希「……末期やね」

花陽「モウマキチャンヲコロスシカ」

凛「部室もどろっか……」

--------------------

ガサゴソ ガサゴソ

にこ「あれ、なんでないの!私のパンツ!……まさか!」

のぞりんぱな「何で疑われ……」

にこ「希、携帯出して」

希「は、はい」(花陽ちゃん、万が一の時はそっちのデータ頂戴)(もちろん!)

にこ「やっぱり!いくらにこがかわいいからって盗撮はどうなのよ!!」

希「ご、ごめん。」

にこ「うわ、しっかりパンツ捨てるところまで写ってるし、ん?まだ再生時間残ってるわね。」

凛「それ以上は見ない方が身のためだよ……」

『まっきまっきまー☆みんなのハートに……

にこ「なにこれ!!真姫ちゃんがまさかのにこの真似してるとは」キャハハ



5分後……




にこ「」ズーン

凛「あーあ」

希「にこっちが白目むいとる。」

花陽「今ノーパンなんだよね。」カシャッカシャッ

真姫「どうしたのよみんな。」

のぞりん「やばい」
ぱな  「これはチャンス」

にこ「まき私のパンツ返して!」

真姫「ハ、ハァイ、イミ、ワ、ワワワワカンナイ!」

にこ「これ」

『グビッ』

真姫「」

にこ「返してよ!」

真姫「ねえ、いまニコちゃんってノーパンなんでしょ。」

にこ「うっ……」

真姫「みーたーいー。ニコちゃんのーニコちゃんがーみーたーいー。」ニタァ

にこ「ちょっと……真姫ちゃん……目が怖いんだけど……」



希「花陽ちゃん写真」

花陽「ムービーでとってるよ」●REC



にこ「そんなところ触らないで!!」クニクニ

真姫「さあ、早く残りのオシッコ出して私に飲ませてよ!」ハァハァ

にこ「いやああああああああ」プシャアアアアアア

真姫「出すなら出すって言ってよ!直飲みできないじゃない!」

凛「ところでニコちゃん。アイドルはオシッコしないんじゃなかったの?」

にこ「当たり前でしょ!これは聖水であってオシッコじゃないのよ!」

真姫「ニコちゃんの聖水最高!」グビグビ

にこ「飲むな!!浴びるな!!」


希「この後掃除どうしよ?」

花陽「大丈夫!拭いたらその布が最高のアイドルグッズだよ。」

凛「ためだこいつら」


もうおわれ


ごめん眠気に負けた。投げやりの終わり方ですまんの。また時間あったら書きに来ますわ。

みなみけ!

理事長「ふわぁ…四時?早く起きすぎたわ…」

理事長「とりあえずおトイレ…」



ジャー

理事長「ふぅ…そういえば穂乃果ちゃんが泊まりにきてるんだっけ…少し寝顔でも見ちゃおうかな♪」

理事長「そーっとそーっと…」カチャ…

穂乃果「ック…ヒッ…」グスグス

理事長「穂乃果ちゃん!?」

穂乃果「あっ…!りじちょ…あの、ひっく、これは…ごめんなさ…」グスグス

理事長「な、なんで謝るの?…あら?」

穂乃果「…うぅ////」グッショリ

理事長「あらあら…お漏らししちゃったのね…」

穂乃果「ご、ごめんなさ…!」

ことり「う~ん…」

穂乃果「っ……」

ことり「むにゃ…」スヤスヤ

穂乃果「……」ホッ

理事長「とりあえず、どうにかしましょうか」

穂乃果「は、はい…ごめんなさい…」ウル

理事長「ッ!」ドキ

理事長(か、可愛い!じゃなくて)

理事長「い、いいのよ?気にしないで、ね?」

穂乃果「でも高校生になってお漏らしなんてぇ…」グス

理事長「…実は私も高校生の頃やっちゃったことあるのよ///」

穂乃果「ほ、本当ですか…?」グス

理事長「本当よ…だから大丈夫よ?ね!」

穂乃果「グス……はい」グシグシ

理事長「……」

理事長(…穂乃果ちゃんってこんな色っぽかったかしら?)

理事長「……」ニヤ

理事長「……それにしても困ったわね」

穂乃果「え?」

理事長「昨日私がお風呂入った後、シャワーの水がでなくなっちゃったの」

穂乃果「え…」

理事長「シャワー浴びれないのよね」

穂乃果「そんなぁ…」ウル

理事長「…ちょっとついてきてくれる?あ、布団は持っていくわね」ヨイショ

穂乃果「…?」

理事長の部屋

理事長「よし、布団はあとにして…下、脱いでもらえる?」

穂乃果「え…ここでですか?」

理事長「そうよ?さっき用意したお湯で濡らしたタオルで拭いてあげるから」

穂乃果「じ、自分でできますよ?」

理事長「だーめ」

穂乃果「……はい////」スル

理事長「……拭くわね?」

穂乃果「はい…////」

理事長「……」フキフキ

穂乃果「ん…」

理事長(綺麗な脚…)フキフキ

穂乃果(うぅ…ことりちゃんのお母さんに穂乃果のあそこ…みられちゃってる…////)

理事長「……」フキフキ

穂乃果「……////」

理事長「大体は拭き終わったわね…」

穂乃果「あ、ありがとうございま…」

理事長「あとはここね」プニ

穂乃果「ひゃあん!?////」ビクッ

理事長「んー?」クニクニ

穂乃果「そ、そこっ、は…いいですからっ、あ!////」

理事長「だめよー?ちゃんと綺麗にしないと…触ってみたらまだ濡れてるみたいだし」クチュ

穂乃果「で、もぉ…////」ビクッ

理事長「デリケートな場所だから優しく拭かないと…」ポンポン

穂乃果「ふっ…んっ…♥////」

理事長「うふふ♡」










ことり「じゃあね穂乃果ちゃん!」

穂乃果「うん!お邪魔しました~」

理事長「またいつでも泊まりにきてね?」ニコ

穂乃果「あ…はい…////」

ことり「?」

理事長「あ、あと…」コショコショ

穂乃果「~~~っ////」カァァァ

理事長「ふふ…」

穂乃果「お、お邪魔しましたー!////」タタタタタ

ことり「あ、穂乃果ちゃ…お母さん穂乃果ちゃんになに言ったの?」

理事長「なーいしょ♪」

―――――――――――――――

理事長『あっちのほうもまたして欲しくなったら、いつでもいらっしゃい?』

―――――――――――――――

理事長「ふふ…来てくれるかしらねぇ♪」

ことり「ねぇ~教えてよ~」

おわり

ほのりじワッショイ

にこ「2人暮らしって楽ね」

にこ「こころたちと暮らしてた頃に比べて洗濯物が少ないし」バサバサ

にこ「さて、洗剤洗剤、っと…あ」

にこ「真姫ちゃんのぱんつ…」ヒョイ

にこ「へえ、白なんて珍しいわね」

にこ「新しく買ったのかしら…にこに内緒で」

にこ「まったくもう…」ヒョイ

にこ「あ…」

にこ「ちょっとここ…黄色くなってる」

にこ「真姫ちゃん…」

にこ「ほんっとしょうがないわねえ…ちゃんと拭けてないじゃない」

にこ「…」ギュッ

にこ「くんくん…」

にこ「あ…」トローン

にこ「なによ…なによこれ…」クンクン

にこ「真姫ちゃんの…おしっこのにおい…」クンクン

にこ「ふぁ…かいでたらなんだか、おかしくなっちゃう…」スーハースーハー

にこ「…んっ」クチュ…

にこ「だ、だめよ…」クチュクチュ

にこ「スーパーアイドルにこにーともあろう者が…こんな…ああっ…」

にこ「ふっ…くぅ…あっ…」ピクン

にこ「真姫ちゃんが悪いの…っ…」

にこ「おしっこ、ちゃんと拭かないからっ…!あっ!」ビククン

にこ「あ、ああっ、き、気持ちぃ、真姫ちゃん…真姫ちゃんっ!」ビクッ!

にこ「あ、あ、あああっ!!」ガクガクッ

ジョワアアアア…ホカホカ

にこ「はぁ、はぁ…」グッタリ

にこ「はぁ…何やってんのかしら、私…」

にこ「早く床、拭かないと…」グッショリ

にこ「人のおしっこに文句言ってて、自分が漏らしてたら世話ないわね…」

ガチャリ

真姫「ただいま」

にこ「!?」

真姫「思ったより早く終わったから帰ってきたわよ…って何やってんの?」

にこ「あ、えと、これは…」

真姫「私のぱんつを握りしめたままおもらししてるようにしかみえないんだけど」

にこ「う…うぅ…///」ブルブル

真姫「はぁ…これはおしおきが必要ね」ウィンク

真姫「たっぷり可愛がってあげるわよ、にこちゃん!」ガバァ

にこ「いーやーーー!!」


おわり

【穂乃果ちゃんはいつもでも純粋な少女なの♪】


穂乃果「グスッ・・・グスッ・・・!」

海未「穂乃果?何を泣いているのですか?」

真姫「本を読んで泣くなんて高校生にもなって恥ずかしいわ。どうせフィクションなのに・・・」

穂乃果「違うよお!!これは実話なんだよ!!」バンッ

海未「それにしても本嫌いの穂乃果が食い入る様に見ているなんて珍しいですね」

真姫「いったいどんな内容の本なの?少しだけ気になるわ」

穂乃果「まずね、クラスで嫌われ者の男子が授業中突然バケツに水を汲んで隣の女の子に水をぶっかけるんだよ!!!」

海未「学級崩壊でしょうか?」

真姫「嫌われ者の思考はよく分からないわ・・・」

穂乃果「当然水をかけられた女の子は気が動転して泣いちゃって・・・男の子はもっと嫌われ者になったんだよ」

真姫「当然ね、自業自得だわ」

海未「うーん、反動形成による女の子への恋情の裏返し・・・でしょうか?」

穂乃果「でも数十年後・・・2人は結婚をしたの!!!」

真姫「イミワカンナイ」

穂乃果「実は・・・嫌われ者の男の子は隣の女の子がお漏らしをしていたことに気づいてね、自分は汚名を被る覚悟で水をぶっかけたんだよ!!!」

海未「なるほど、そうすれば自然と服を着替えるきっかけが出来ますね」

穂乃果「穂乃果はね、この男の子の勇気に感動しちゃったよ!!同級生からは嫌われ・・・数十年経つまで誤解が解けないなんて想像しただけでこんなに苦しいことはないよ!!!」

穂乃果「友達のためなら汚名を被る、そんな男の子の男気に惚れちゃったの!!!」

海未「良い話ですね・・・ただ本当に水を掛ける以外に方法は無かったのでしょうか?」

真姫「まっ、そこはお馬鹿さんな穂乃果に考えさせても無駄よ」

穂乃果「穂乃果も・・・真姫ちゃんや海未ちゃんが同じ様な状況になったら絶対に助けてあげるからね!!!!」

海未「絶対にないです」キッパリ

真姫「そもそも教室が違うでしょ」

穂乃果「おもらしするなら直ぐに穂乃果に言ってね!!!すぐ駆けつけるから!!!」

~翌日、授業中~

穂乃果(海未ちゃんは今日お休みかあ・・・つまんないの)ブスッ

ことり(穂乃果ちゃんがぶすっとしてる・・・)チラッ

穂乃果(あっ、今ことりちゃんがちらっとこっちを見た・・・何かの合図かな?)

穂乃果(それにしても・・・あの本の男の子はこういう授業中に女の子の異変に気づいてバケツの水を掛けたんだよねえ)

穂乃果(はあ・・・私もあの男の子みたいになりたいな・・・)ハア

ことり(今度は暗い顔をしてる・・・)チラッ

穂乃果(あっ、まずい・・・ちょっとおしっこしたくなってきたかも・・・///)

穂乃果(神様!!違うよ!!穂乃果は女の子の方になりたいんじゃないよ!!!男の子の方になりたいんだよ!!)モジモジ

ことり(今度は顔を赤らめて・・・可愛いっ♪)チラッ

穂乃果(またこっちを見た・・・もしかして・・・ことりちゃんからの水をぶっかけてくれアピール!?)

穂乃果(神様はちゃんと舞台を用意してくれたんだ・・・!よし、行こう!!やろう!!!)

穂乃果(あっ、でももし違ったら・・・まっ、いっか!!)タッタッタ

ガラガラ…

ことり(ほっ、穂乃果ちゃんもしかしておしっこを我慢していたのかな・・・?教室を出てっちゃったよ)

穂乃果(よしっ、バケツ一杯に水を汲んだよ!!そしてあの時の男の子のセリフを思い出しながら・・・!!)タッタッタ

ザワザワ…

ガラガラ!!

穂乃果「お待たせ!!!」

ことり「穂乃果ちゃん?そのバケツは何・・・?廊下にでも立つの?」

穂乃果「てめえなんか嫌いじゃぼけえええええ!!!!!!!!」ザッバアアアアアン!!!!

ことり「えっ・・・?キ・・・ラ・・・イ?」ビチャビチャ

穂乃果(やった!!!今私はあの男の子になれた!!!男の人、見てる!?私、あなたに近づいたよ!!!)

ことり「グスッ・・・グスッ・・・」ブルブル

穂乃果(おおっ、ことりちゃんもしかして原作を知って泣いたの!?これなら色々過程をすっ飛ばしても問題ないよね!!!)

穂乃果「みんな聞いて!!!実はことりちゃんはお漏らしをしていたんです!!!!私はそれをごまかすために数十年誤解され嫌われ続ける覚悟でバケツの水をことりちゃんにぶっかけたんです!!!!」

ことり「私・・・おもらしなんか・・・」グスッ

ホノカサイテー
コウサカサンッテソンナヒトダッタンダ…

穂乃果「どうして・・・?どうしてそんなヒドいことを言うの!?穂乃果はことりちゃんにとってのヒーローだよ!?」

先生「コラあ!!!!!高坂なにをしてるんだ!!!!!」

穂乃果「ひっ!!!!!」ビクッ

ことり「穂乃果ちゃんひどいよ・・・!!!」パシッ!!!

穂乃果「痛いっ!!!!!」ビクビクッ!!


先生の怒号とことりからの突然のビンタ・・・
穂乃果のダムは完全に決壊した。

穂乃果「お゛お゛ぉ゛お゛!゛!゛!゛ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛!゛」ジョロジョロジョロジョロ!!!!!!!

ことり「私気分が・・・お゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!」ゲロゲロ


もう教室中ゲロと小便まみれでパニック状態となった。
それからというもののμsはスピード解散、ことりちゃんは兼ねてからの海外留学へと旅立った・・・
私こと高坂穂乃果はというと・・・

穂乃果「後6年かあ・・・誤解が解けるまで♪」

雪穂「おい引きこもり!!!いい加減働け!!!!」ドンドン


いつまでも夢見る少女なのでした♪
でも穂乃果気づいてるよ・・・


穂乃果「私がスクールアイドルを始めたのも、あの本を読んで実行したい!って思ったのも」

穂乃果「誰かに認められたかったからなんだろうね」

~END~

おしっこ成分が少ないですが
スッキリしました。
スッキリしたので現行のスレの方、なんとか頑張れそうです!!1

凛「かよちん!ちょっと待っててね!」タッ

花陽「どうしたの凛ちゃん?」

凛「えへ…ちょっとおしっこ!」

花陽「も、もう…お行儀悪いよ、凛ちゃん…」

凛「仕方ないにゃ!このへんにおトイレないもん」

凛「じゃあね、かよちん!」

凛「んーっと、このへんならいいかな?」ヌギヌギ

凛「ふぅ…」シャガミ

凛「あ…」

凛「ありさんのお家だにゃ…」

凛「…」ニヤ

プシャアアアアアアア…ジョポポポポ

アリA「!…!!」ジタバタ

アリB「!?…??…!」ウロウロ

アリC「…」プカー…

凛「ぷっ…くすくす…」プルプル

凛「あーはっはっは!」

凛「ふふふふっ…!あー、すっきりしたにゃあ…」フキフキ

凛「さて、かよちんのとこに…あれ?」

凛「なんか周りの地面が黒い…?」

凛「ひっ…!」

ワラワラ…

凛「ありさんがいつの間にこんなにっ!?」

凛「と、取り囲まれてるにゃ!」

凛「ほ、ほかの出口からでてきたの!?」

アリ「…」ゾロゾロ

凛「やっ…!こ、こないでっ…!」

アリ「…」ゾロゾロワラワラ

凛「ひいっ…!登ってこないでぇ!」ジタバタ

アリ「…」ゾロゾロゴソゴソ

凛「や、やあっ…!そ、そんなとこまで来ちゃダメにゃあっ!」

アリ「…」ゾロゾロズプズプ

凛「いっ…!」

凛「痛っ!痛いにゃっ!やめてえっ!」

凛「そこはありさんのお家じゃないにゃあっ!」ジタバタ

凛「痛い痛い!凛の…凛の…」

凛「おしっこの穴に入っちゃだめええっ!」

~~~~~~

花陽「…ってことになっちゃうかもしれないよ!」

凛「い、嫌すぎるにゃあ…」

凛「うぅ…もうちょっと我慢する…」

花陽「うん!それがいいよ!」

花陽「頑張って、凛ちゃん!」ファイトダヨッ!


このあと、凛ちゃんは帰り道で盛大におしっこを漏らしましたとさ


おわり

凛「そ、そんなこと言われてもっ…あっ!」ビクン

亜里沙「ぺろぺろ…ちゅぱ…出そうですか、おしっこ…」

凛「出ちゃう…出ちゃうからやめるにゃ…」プルプル

花陽「我慢、我慢…今出しちゃったら亜里沙ちゃんの顔にかかっちゃうよ?」

亜里沙「ぺろぺろ…亜里沙はかまいませんよ…ちゅっ」

凛「ひっ!」

花陽「凛ちゃん、頑張って!」

亜里沙「ん…おいひいです…ぺろぺろ」

亜里沙「これがμ'sの味…ちゅ、ちゅっ」

凛「す、吸い出さないで…」プルプル

花陽「出ちゃう?出ちゃうのぉ?」ガタッ

凛「かよちんうるさいにゃっ!」

亜里沙「ちゅううぅ…じゅるじゅる」

凛「んにゃあああっ!?」ビクッ

花陽「凛ちゃん…はぁ、はぁ…」クチュクチュ

凛「あ、だ、だめぇ…」ガクガク

亜里沙「ちゅううぅ、ちゅううぅ…」

凛「いやぁ…ほんとに出ちゃう…は、離れて亜里沙ちゃん…」

亜里沙「だめ…ちゅぱっ、ちゅうぅ、じゅる…」

凛「ひ、あ、あっ、あああっ…!」

プシャアアアッ!

亜里沙「わぶっ、ごぼっ!」

凛「あ、あぁ…ごめんにゃっ…」シャアアアア

亜里沙「けほっ、ごくっ、ごくっ」

花陽「はぁ、はぁ…かわいいよ2人とも…あん」ピクン

凛「そんなの飲んじゃだめにゃ…」ジョロジョロ

亜里沙「おいひぃ…おいしいです…」コクン

亜里沙「ぷは…ごちそうさま、でした…」ホワーン

凛「お、おそまつさま…?」ハァハァ

花陽「じゃ次は私の番、かな…?」モジ

亜里沙「はい!」

亜里沙「ただいま!」

絵里「お帰りなさい、何かいいことあったの?」

亜里沙「うん!」

絵里「そう…うっ!?」

絵里「猫ション臭っ!?」


おわり

海未「ああ…綺麗ですね」ウットリ

海未「天使のように可愛い2人のおしっこですから、やっぱり一点の濁りもありません」

海未「これを一気飲みすれば…どれだけ美味しいのでしょうね…」

海未「まあ、これはあとのお楽しみにして生徒会室の冷蔵庫にでもしまっておきましょう」

海未「~♪」パタン

ことり「昨日変なことがあったの」

穂乃果「へんなこと?」

ことり「うん…おトイレに行った時にね」

穂乃果「おトイレ…」

ことり「穂乃果ちゃん?」

穂乃果「ううん、続けて?」

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