男「頭を踏まれたい」 女「踏んでみたい」(55)

男「いや、美少女にお願いしたい」

女「おい」

男「愛がないのは嫌」

女「お互いのアレが一致してるじゃん」

男「はぁ…分かってないなぁ これだから女は」

女「おい」

女「そもそも、美少女がいいのか愛がいるのかどっちだ」

男「どっちもだよ、ふざけんな」

女「おい、ドmが偉そうになにを言う」

男「あー美少女が愛を込めて頭を踏んでくれないかなぁ」

女「無茶苦茶だぞ」

男「夢ぐらいみさせろ」

女「だから、私がその願いを叶えてやろうと」

男「のーさんくす」

女「あ?」

男「あ、あの子かわいいな」

女「え、どのこ…っておいどこ行く」

男「あのーよかったら頭踏んでもらえませんか!」

美「いいですよ!」

女「ちょっと待ておい」

美「あの、どなたですか? 初対面で『おい』とか常識ないんですか?」

男「そうだぞ、常識ないのかお前www」

女「『頭踏んでもらえませんか!』はいいのか」

美「え、だって挨拶みたいなものでしょ?」

男「そうそう、最近のナンパ文句の流行だよ」

男「てなわけで俺この美少女さんに踏まれてくるから、女はかえっていいよ」

美「ごめんなさいね」

男「さぁ美少女さんいきましょう!」

女「えっ、えっ」

女「そうか、最近の流行なのか…男ぉ…」グスン

男「そうだ、言い忘れてたけど『頭踏ませてください』
     ってのも流行ってるみたいだぞ!」

女「もう男なんか知らないもん」

女「ほんとなのかなぁ…あ、男からのメールだ」

『もし疑ってるならこのサイトを見てみるといいぞ
 2ch.uoko-y-k.2ch.html』

女「み、見てみよ…」

1 :頭踏まれたい名無しがお送りします:2013/04/09(火) 12:40:46.57 id:???
 最近の挨拶には『頭を踏んでください』 が流行ってるらしいぞ
 おまいら外出ろ外www
2 :頭踏まれたい名無しがお送りします:2013/04/09(火) 12:40:46.57 id:???
今日も3人に試したったww

3 :頭踏まれたい名無しがお送りします:2013/04/09(火) 12:42:37.53 id:???
つーかコミュ力無しで女の子と絡めるもんなww 流行らないわけが無いwww

4 :頭踏まれたい名無しがお送りします:2013/04/09(火) 12:43:22.69 id:???
女の子もなんか意外と乗り気ってのがいいよな

5 :頭踏まれたい名無しがお送りします:2013/04/09(火) 12:45:24.87 id:???
女の子に『頭踏ませてください』って言われたったwwww

女「ほ、ほんとなんだ!」

女「あ!イケメン発見…よ、よーし…私だって…」

??「おいはよしろ…」

女「あ、あのぉ…その…あ、頭踏ませてください!!」

イ「………えっ??」

女「頭踏ませてください!!」

イ「あ、あの…痴女とかそういう方ですか?」

女「最近の流行なんですよ!知らないんですか?」

イ「は…はぁ…」

女「信じてないですね…いいですか?見ててくださいよ?」

イ(帰りたい…)

女「あ、あのー 頭踏ませてください!」

オ「ぶ、ぶひぃ…ぼ、ボクはそっ、その3次にはきょ、興味がないので…」コポォ

女「こんなの絶対おかしいよぉ」

イ「あ、あの…もう行ってもいいですか?」

女「は、はい…男の馬鹿ぁ」

??「どうしました?」

女「あ、こんな道の真ん中で泣いてたら邪魔で…美少女さん??」

美「また会いましたね」フフ

女「あ、あなたのせいなんだからね」

美「なんの事でしょうか」

男「よぉ、女どうだった?釣れたか?」

女「なんか私が痴女って…言われちゃった…」

男「え、いやだって痴女だろ…」

女「違うもん!」

 『女「あ、あのぉ…その…あ、頭踏ませてください!!」』

男「しっかり痴女かなにかだろ」

女「」

女「お、男だって美少女さんに…」

男「おい、ネタバラしはよ」

美?「あー…声つくんの怠いわww」

女「えっ、と…友くん?」

オ「コ、コポォ…」

男「そーそー、でさっきのサイトは手作りなwww…誰?」

友「これは成功だろwww…え、誰?」

女「おい男…覚悟はできてるよなぁ」

男「ストップ! 俺はやれとは言ってないぞ」

男「あと、サイトを最後まで見ないお前が悪い」

女「…だあああ、もういいから頭踏ませなさいよ」

男「あ、いいよ」

女「そうよね、美少女じゃないか…えっ?」

男「なんでも単純に信じたりするお前が好きだ ぜひ付き合ってくれ」

友「えっ…おい…えっ」

女「は、はい…///」

男「じゃあ、これからもよろしくな」

友「そんな…男は俺と…」ポンポン

オ「よ、よかったら、ぼ…ボクと」

友「だ、だれ…」


    お し り

人居ないしおーわりっ

>>16
いるんだよ

女「でさ、えっとその…」

男「ん?」

女「えっとさ…頭を踏んでみたいなって…」

男「あのさ…女キャラ変わり過ぎだぞ…」

女「か、彼氏にあんな口聞けないよぉ」

男「俺は、素のままの女が好きだ」

女「///」

ホッ

女「わ、わかったわ…」

女「男、頭を踏ませろ」

男「おっけ!」

女「軽っ」

男「ほら、どういう風なシチュがいい?」

女「おかしい…なんかおかしい…」

男「ほらはよ」

女「わ、わかったわよ…じゃあ、さっき私をからかった事に対して謝りなさい」

男「ごめんなさい」ペッコリン

女「違うでしょ?誠意見せるときは土下座だろ」

男「せやな」ゲザー

女「そのまま頭を上げないでよ?」

女「痛かったらごめんね」

男「大丈夫、今日のお前の方が痛かったから」

女「」ブチッ

女「あ? おいこらふざけんなよ?」グリグリ

女「だれのせいだと思ってんだ?あ?」グリグリ

男「いたいしおもいしちょっとくさい」

女「 」

ミス
男「大丈夫、今日のお前の方が痛かったから」

男「大丈夫、今日のお前よりイタイ事なんかないから」

男「ほら、でも怒らせた方が、お前も気兼ねなく踏めるだろ?」キリッ

女「や、やだ…そんなに私の事考えてくれてるなんて///」

男「彼女を気遣うのが彼氏の役目さ」キリッ

女「///」

男「いやまぁしかし、挑発したのは本音だったけどな」

女「もっかい土下座しろ」


女「はぁ、かっこいいと思って損したわ…」

男「もう重いからそろそろどいてくれ…」

女「」グリグリ

男「やばいそろそろ目覚めそう」

女「えっ、今更?」

男「ごめん、最初から目覚めてたわwww」

女「あ、あのさ…そろそろカップルらしいことしない?」

男「え?十分アブノーマルな事はしてると思うんだけど」

女「付き合う=アブノーマルってどういう思考してるのよ…」

男「えっ」

女「えっ」

男「カップルっぽい事ってなにさ」

女「女の子に言わせるかなぁ…キスとk」

男「き、きすぅ?」

女「な、何よ急におっきな声だして…」

男「キスってあれか?mouth to mouth?」

女「口と口じゃなくてもいいけどさ…」

男「そ、そんなの恥ずかしいよ…」

女「おい、頭を踏んでほしいとかいうやつの言う台詞じゃないぞ」

男「だってその…キスとかまだした事無いし…」

女「やだ…なんか可愛い///」

女「じゃぁ、目を閉じて?」

男「う、うん」

女(ドキドキ)

男「女も目を閉じてよ?」

女「わ、わかったわ」

そして、二人の男女はお互い目を合わせ、同時に閉じた

キスをする瞬間の独特の時間が流れる

一瞬が長い時間に感じるような…そう…二人の間がまるで長い距離に感じるような

長い距離? 訝しんだ女がうっすらと目を開けた

そこには…

ゴンッ

男「い、いてぇ…」

女「なんで、変顔しながら私が近づくのと同じスピードで下がってくのよ!」

男「なんかそうする流れかと…」

女「いいからキスするから、黙って目を閉じてじっとしろ」

男「はい」

つかれた、ごめんね…人がいたらまたかきます

いるぞ

居る

はよ

チュッ

男「も、もういいだろっ」

男の赤面した顔をみて、女が止まるはずもなかった

女「ごめんもう無理」

男「もがっ」

女は男の頭に手を回し、しっかりと押さえつけた後、男の口の中を舌で蹂躙した

女「その、ごめん…つい…」

男「いや、なんていうか頭がボーッとしてよくわかんないけど、嬉しかった」

女「やっぱりmじゃん」

男「あのさ…お前のしたい事をしてあげたい…」

女「ほんとに?なんか男が女の子みたいー」ギュー

男「やめてくれww」

女「あのさ…私さsみたいでさ…下を気持ちよくしてほしいな…」ボソッ

男「う、うん…上手く出来なかったらごめんね」

女「いいよ、そのかわりさ男の口でして?」

男「えっ…」

女「拒否権は無いよっ」チュッ

女「どうすればいいか分かんないだろうから、とりあえず上に乗るね?」

男「うん」

女は男の顔を跨ぐように立った。

男「わー、なんかこの眺めいいなwww」

女「もーしおらしくしててよー、踏みつけるよ?」

男「ご褒美です」キリッ

女は男の頬を軽く蹴った後、徐々に彼女の秘所を顔に近づけていった。

女「ちょっと苦しいだろうけど我慢してね?」

男「う、うん」

目の前に広がるグロテスクな花を見て、男はこのまま食べられてしまうような
奇妙な気分に陥った。

女「まずは、適当に舐めてみて」

男は軽く頷き、舌の届く限り舐め始めた。

部屋には水音と、ベットのスプリングがきしむ音と、女の吐息の音のみが響いていた。

女「あっ、そう…そこ…」

女「男ぉ…好きだよぉ」

男が苦しいのか軽くもがき始めた。

女「男ぉ…あっ…かわいいよぉ…ごめんね?」

男が新しい空気を求めるために動こうとするのを、手で頭を押さえつける。

女「苦しい?ふふっ…もう少し我慢してね…?」

あーなんか上手くかけね…

また後で残ってたらかきますーごめんね

男「けほっ…はぁ…はぁ…」

女「ごめんね、なんかスイッチ入っちゃうみたい」

男「自分の欲望に素直な女の方が好きだよ」

男「それに、好きでやってるんだから…あのさ、遠慮とかしないでいいんだよ?」

女「分かった…」

そういうと、男をベッドに突き飛ばし、躊躇もなく顔に乗った

辛抱たまらん

男の事をただ道具のように扱い、押し付け、こすりつけた。

女「ん…あっ…男ぉ…全部飲んで…」

男は必死になって飲み込み続けた。

男「けほっ…げほっ、死ぬかと思った」

女「ごめんね、思ったより量が多くて…」

女「なんかね、飲ませてる間ね、
『私、この人のことを征服してる』
っていう気分になれるの」

男「そうなの?もう少し、出す時間が短かったら…その…いつでもいいんだけど…」

女「死因がベッド上で溺死とか笑えないもんね」

男「なんかあり得そうで嫌だな」

女「あ、あのさ…出来たらでいいんだけど、こういう事してる間は私の事
『ご主人様』
って呼んで?」

男「う、うん」

男「ご、ご主人様、その…えっと…気持ち良かったですか?」上目

男の言動は狙ったものであるのはわかっていたが、再び女の理性を飛ばすのには十分であった。

気づけば、男はベッドの上で肩で息をしながらぐったりしていた。

男「ごめん、流石に限界…」

女「う、うん…そう…だよね」

女「男のこと道具みたいしちゃったし…疲れるのは当たり前だよね…」

女の子が責めで本番を書くのはちょっと邪道な気もするから、これで終わりにしてもいいとは思うんですが…
意外と見てくれてて嬉しいので…
コッソリ安価(?)

このssがお昼頃までに、
55まで行かなかったら、男睡眠
55まで伸びれば、男の体力回復

まわりのssの迷惑にならないのなら、あげて貰えるとちょっと嬉しいです。

支援

ドm支援

あれま…さすがに下に行き過ぎてました(笑)
どうせ今書けないので、とりあえず夜までに60まで行けば書いてみますね

話進んでないのにあげてごめんねー

ド支援

ここはひとつ、切り上げで60ということに

邪道とか気にする意味わからん

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom