ジョースター卿「ディオを見ろッ!20問…中……」【安価】(14)

・文才がありません
・キャラ崩壊します
・それでも良い方は見てやってください

ジョナサン「どうしたんですか、父さん?」

ジョースター卿「…3問正解」

ジョナサン「プフッ」

ディオ「クソッ!」

【ディオの部屋】

ディオ「このディオがッ!あんな奴に負けるなどあってはならないッ!!」

ディオ「…………」

ディオ「仕方ない、>>3に教えてもらおう」

間違った 再安価>>5

そこに痺れる憧れる友人B

ディオは小脇にノートを抱え、できるだけ人に見つからないよう外に出た。
すると、友人A(背が高いほう)と歩く友人B(小さいほう)の姿が!

ディオ「なぁ、君…」

友人B「なんだい、ディオ?またジョジョの奴に何かしてやったのかい?」

ディオ「いや、そうじゃないんだが…」

友人B「じゃあ、あの女の子に?」

ディオ「違うんだ……この式の解き方を教えてくれないか?」

友人B「…わからないのかい、ディオ?」

ディオ「…あぁ」

友人A「www」

ディオ「い、いやッ!わかっている!しかし、しかしだッ!」

ディオ「多くの解き方を知っておいたほうが良いと思ってだな…」

ディオ(まずいッ!「じゃあ解いてみてくれ」なんて言われたら面目丸つぶれだ!)

ディオ(ここは…>>9だッ!)

ディオ「そうなんだ!僕は少し前にここに来たばかりだろう?今までは家にあまりお金がなくてね…」
 
ディオ「満足に学校に行くことができなかったんだ…」

友人B「じゃぁ、やっぱりわからないんじゃ…」

ディオ「そんなことはないッ!」

ディオ「おっと!すまない!急用を思い出したッ!」ダッ

友人B「いったいなんなんだ…」

ディオ(まずいな…ここは信頼できる大人に頼んだほうがいいだろう…)

ディオ「>>11のところに行こう!」

ジョースター卿

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