男「うわああああ!!! 射精が止まらないよおおお!! ふにゅ~!!」 (19)


男「うわああああああ!!!!」ドピュドピュッ!!

男「止まらないよおおお!! 射精が止まらないよおおおおおお!!」ドピュドピュッ!!

ドピュドピュッ、ドピュッ、ドピュッピュッ!
ドピュドピュドピュ!
ドドドドドドドドドドドピュピュピュピュピュピュッッッッ!!!

男「うわあああ!! 助けてお母さーーーーん!!」

ドタドタドタッ バタン!

母「どうしたの男チャン! いや、チャン男! ――!?」

男「はわわわ! 夏休みヒマだから先月からずっと床オナしてたら射精が止まらなくなっちゃったよぅ! ふにゅ~!」
 
 

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母「男チャン! いや、チャン男! 踊りなさい!」

男「ふぇっ?」

母「己が生み出した白濁の盤上で踊ってみなさい! さぁ自由に! 欲望を解き放って!」

男「よしきた! 任せて!」

タッタッタ、タカタカタカ、スタスタッ

男「お母さん! ほら見て! 床オナして射精して出た100リットルの精子の湖で踊る僕はまるで羽生くんみたいだよ! 美し過ぎるよ! これならSPで150点は取れるよ! 次のオリンピックは僕だぁぁぁ!」

母「お父さん、私たちの子供は本物の天使だったみたい……こんなにも美しいわ……」ウットリ

 
 

 
男「わぁーい!あっ、ちょっと待って! 顔に何か付いちゃった! ペロッ、これは……精子! 精子じゃないか!」

母「ちょっと待ちなさい! まだわからないわ! 私にもナメさせなさい! ペロッ、これは……精子! 精子じゃないの!」

男「やだ! 美しい上にしかもおいしい! 自分の精子おいしいですモグモグ!」

母「歌って踊れて精子も食べれるだなんて、次のNHKのお兄さんは男チャンで、いや、チャン男で決まりね☆」

男「わーい! 就職先決定だ! 精子モグモグごっくんこ☆」

母「お母さんも一緒に精子モグモグごっくんこ☆」

 
 


男「そうだ! お母さん! 僕の子を妊娠してよ! 僕と契約して妊婦になってよ!」

母「ちょっと待って、お母さんにも心の準備が――」

母の制止する声を遮り、男は口に大量の精子を含み「精子は止まらない!」と叫びながら母のア〇ルに頭を突っ込んだ。

母「あっ、あっ、ダメよ! そこはウ〇チ出りゅところーー!!!」ブリュリュリュリュッ!!!

男「お母さん、何か出て来た! あっ、そうか! 今日の晩御飯はカレーなんだね! やったね! カレー大好き! このまま進め、いざ桃源郷へ!」

男はさらに頭をア〇ルの奥へと捻じ込んでいく。
引裂かれる括約筋の痛みと快感に母は大きく叫んだ。

母「ひぎぃぃぃ! ダメぇぇ! This is ア〇ル・オーガニズムゥゥゥ!!」

男「まだまだ! ここからだ! 超電磁スピィィーーン!」グルグル

体を右回りに高速回転させて男はその身を肩までアナルへと入り込ませた。
母の尻穴から流れる血はさながら歓喜の涙か、それとも快楽さに溺れた故の唾液か。

男「サイコクラッシャー! サイコクラッシャー!」グルグル

母「うぎゃああああダメーー! イっちゃううう!」

男「お母さん! ララァ! 僕を導いてくれ! ララァー!」グルグルグルグル

母「ふぎゃああああ! イグゥゥゥゥゥ!」

男「お母さぁぁぁぁーーーーん!」グルグルグル

ズボッ、ズボボボボッ、ズボボッ……


男の体はついに足の先まで母のア〇ルへと取り込まれ包まれた。
母の姿が見えないが皮肉にも、この時が一番、母からの愛とぬくもりを感じていた。
母のぬくもりというものは何にも代えられない、かけがえのない心の暖かさだ。
あまりの心地よさに陶酔し、思考はぐらりと揺れて何も考えられなくなっていた。

目を閉じ、呼吸が静まって行く。このまま眠りにつきたい。

僕がまだ胎児だった頃はこうして母さんの中で眠っていたんだな。
母はその体を揺り籠として僕をあやし続けてくれていたんだ
もういっそこのまま消化されてしまっても構わない。

男「でも……僕にはまだやるべきことがあるんだ!」

閉じられた瞳を見開いて男は大腸の中で叫ぶ。
腸の内側の肉壁を掻き分け、ひたすらに匍匐前進を繰り返す。
腸液と胃液が皮膚に粘膜に染み渡るが、これもまた母の愛が具現化したんだとむしろ顔面に塗りたくる。
ツンと鼻腔に突き刺さる悪臭でさえも最早愛おしい。
やがて見えた光明は僕の部屋を映し出していた。

「サイコクラッシャー! サイコクラッシャー!」

母が大きく開いた口の奥底から男の声が聞こえてくる。
すると、ずぼりと男が頭を捻りながら飛び出してきた。

男「ルックルックこんにちわ! どうも僕です!」

 
  

 
母「あががが! あががが!」

男「お母さん……今までニートでごめん……。でもね、僕はついにわかったんだ!」

男「僕は今日から不死鳥になるんだぁぁ!」

ズボボと一気に母の口から飛び出す僕の姿はなんと神々しいことか。
その尊大で荘厳で後光の光る御姿はまさに不死鳥。

男「僕はもうニートなんかじゃない! この世界の神であり、未来と過去を繋ぐ不死鳥なんだ!

男「さよなら母さん! そして今日から僕が神様! 人類の皆さん、ルックルックこんにちは!」

男は泣いていた。悲しい訳でもなく嬉しい訳でもない、この世と人類の行く末を憂いて流した慈悲溢れる涙だ。
母との別れが悲しくないと言ったら嘘になるが……。
母は床に倒れ、100リットルの精子の中に沈んでいった。
きっと母もこれから新しい命に生まれ変わるのだろう。

男「お母さん見ててね! 僕が世界を変えるよ! 僕が新世界の神だ!」

今ではもう懐かしさすら感じる我が家を後にし、男は……いや、神は大空へと羽ばたき彼方へと消えていった
嗚呼、サンダーバードはどこへ行くのだろうか……。





完完完完、晩餐館

 
 


くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、勃起したら我慢汁がパジャマのズボンにかかったのが始まりでした
本当は床オナしたかったのですが←
オチ○ポを無駄にするわけには行かないので下ネタで挑んでみた所存ですw
以下、男達のみんなへのメッセジをどぞ

男「みんな、見てくれてありがとう
  ちょっとサイコクラッシャーなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

男「いやーありがと!
  私のサイコクラッシャーは二十分に伝わったかな?」

男「見てくれたのは嬉しいけどちょっとサイコクラッシャーね・・・」

男「見てくれありがとな!
  正直、作中でした私のサイコクラッシャーは本当だよ!」

男「・・・サイコクラッシャー」ファサ

では、

男、男、男、男、男、俺「皆さんありがとうございました!」



男、男、男、男、男「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に晩餐館

 
 

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