提督「続・格付けしあう艦娘たち?」 (244)

提督「格付けしあう艦娘たち?」
提督「格付けしあう艦娘たち?」 - SSまとめ速報
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前スレです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408806514

青葉「お久しぶりです、青葉です。今回も皆さんに自分たちの順位付けをしていただこうと思います!」

青葉「司会はおなじみ、青葉です。よろしくお願いします。」

青葉「コメンテーターとしてはこちらの皆さん!」

青葉「陸軍からの刺客あきつ丸さんと」

あきつ丸「もう出たくなかったであります……」

青葉「痛いところを的確に貫く!航空重要艦鈴谷さん」

鈴谷「どうも~」

青葉「そして我らが親愛なる提督でお送りします」

提督「よろしく頼む」

青葉「前回とコメント陣は一緒ですね~」

青葉「ではでは、主役のゲストの皆様の自己紹介お願いします!」

期待

陸奥「戦艦陸奥、長門型の誇りを取り戻して見せるわ」

榛名「榛名です。榛名精一杯がんばります」

赤城「一航戦の誇り、ここで勝利して箔をつけてみせましょう」

千歳「うふふ。頑張りますね」

摩耶「よっ摩耶だ。あたしにまかせとけば大丈夫だ」

三隈「新型になった航空巡洋艦三隈です。重巡時代のの私とは大違いでしてよ」

球磨「球磨だクマ。経験豊富だから舐めないでほしいクマ」

川内「夜戦以外にも得意なことがあるって証明しちゃう!」

北上「重雷装巡洋艦北上でーす。それなりに頑張りまーす」

伊19「海のスナイパー伊19なの。男の人のハートも打ち抜いちゃうの!」

青葉「以上各艦種を代表して10名の皆様に参加していただきました!」

提督「いやー……今回はなんていうか……その」

鈴谷「年齢層高くない?」

あきつ丸「すでに帰りたいであります……嫌な予感しかしないであります」

青葉「いったい何ででしょうね~?」

青葉「もちろん理由は今回のテーマにあります!」

青葉「事前にアンケートは記入いただいております」

青葉「ちなみに今回のテーマは……これ!」


『男のすべてを満足させてくれる艦娘』


提督「ああ……」

鈴谷「なるほどね~」

あきつ丸「流血沙汰はいやであります」

青葉「それでは前に来ていただく方は……?」



>>10さんお好みのゲストをお願いします

陸奥

まや

青葉「代表して摩耶さんどうぞ!」

摩耶「ようし、みなぎってきたぜ!」

提督「喧嘩になりそう」

鈴谷「前回も大丈夫だし今回も平気じゃん?」

あきつ丸「少なくとも穏やかにはなりそうにないであります」

青葉「ようこそ摩耶さん!ご自身の書いたランキングの発表をどうぞ!」

1位 自分
2位 榛名
3位 千歳
4位 球磨
5位 赤城
6位 陸奥
7位 三隈
8位 北上
9位 川内
10位 伊19

摩耶「どうよ!?」

提督「自分が一位か……」

摩耶「他に頼れるようなやつもいないからな」

鈴谷「自信あるね~」

あきつ丸(穏やかに……穏やかに終わってくれればそれ以上は望まないであります……)

青葉「なるほどなるほど!評価のポイントもお願いします!」

摩耶「1位のあたしはまぁ置いておくとして」

摩耶「2位の榛名は男に尽くすことのできる奴だからな」

摩耶「きっと相手の望むことをなんでもしてくれるぜ」

青葉「その点いかがです?榛名さん」

榛名「いえ……至らない点もたくさんあると思いますが……」

提督「まぁそれなりに妥当だろう」

青葉「提督からのお墨付き!3位についてはいかがです?」

摩耶「あー千歳は頼りになるからな。内助の功っていうの?」

摩耶「期待には応えてくれるっていう信頼感な」

千歳「うふふ、ありがとうございます」

青葉「まんざらでもなさそうですね!」

鈴谷「4位の理由は?」

摩耶「球磨はあいつ長女だろ?」

摩耶「口調にごまかされてるだけでしっかりしてるだろ」

摩耶「やるときはやるやつだぜ」

球磨「ふっふっふ~いいこと言うクマ」

あきつ丸(ここまでは大丈夫であります……)

提督「5位には赤城……と」

摩耶「赤城は時々慢心するからな」

摩耶「きっと意思疎通の失敗とかもでてくるとおもうぜ」

摩耶「普段なら完璧だ」

赤城「褒められているんでしょうか……?」

鈴谷「ちょっと直せば完璧っていいことじゃん?」

あきつ丸「少しの欠点はむしろ魅力であります」

青葉「ちょっと微妙な6位は陸奥さん」

摩耶「ああ……陸奥はなあ……」

摩耶「自分主義っぽいところあるだろ?」

摩耶「一緒にいて楽しいとは思うが時々自分を押し付けてきそうでな」

鈴谷「あーわかるかも」

陸奥「そんなことないわよ!」

あきつ丸「余裕のある大人のお姉さんでもあるであります」

提督「なんか気が抜けなさそうではあるよな」

提督「7位は三隈か……」

摩耶「あいつはところどころ浮世離れしてるからな」

摩耶「子供に関してもコウノトリとかキャベツ畑とか信じてそうだ」

三隈「なにをおっしゃいますの?さすがにわかってますわ!」

提督「本当に?」

三隈「ええもちろん。お父様とお母様が寝て起きたら授かっているのでしょう?」

鈴谷「間違いは言ってないけど……」

あきつ丸「ギリギリラインだけど詳細は聞きたくないであります」

摩耶「8位の北上についてはゆるいの一言に尽きるな」

摩耶「相手の満足のまえに自分をどうにかしたら……」

北上「そんなカリカリしないでよ~」

摩耶「そういうところが男をダメにしそうなんだ!」

摩耶「ぜったい借金とかしそうなタイプだろ!」

北上「う~ん……まぁそれはないんじゃない?」

摩耶「」イラッ

提督「まあまあとりあえず、おさえておさえて」

鈴谷「喧嘩はだめだよー」

あきつ丸(静かにしていて巻き込まれないようにするであります……)

青葉「9位は川内さん!」

摩耶「あいつは馬鹿だからな」

摩耶「それだけだ」

川内「ひどくない!?」

摩耶「どうせあっちの意味の夜戦でも自分本位だろ」

提督「わかる」

鈴谷「えっ」

あきつ丸(もうこれ以上火種をまかないでほしいであります……)

提督「残念ながらの再開はイクと……」

摩耶「あいつ痴女だろ」

伊19「ちょーーーっと待つのね!!誰が痴女なの?」

摩耶「お前あからさまに意味深なこといって反応見てるじゃん」

伊19「失礼なのね!ちょっと勘違いされちゃうことがあるだけなの!」

摩耶「どうせ他の男にもちょっかいかけるんだろ?」

伊19「イクは一人だけで満足だし満足させるのね!」

伊19「夜だってイクにおまかせなの!たとえば――」

青葉「ハイストップ!!」

提督「いまからそんなに加熱するなよ」

鈴谷「本番がたのしみじゃん?」

あきつ丸(自分は木……自分は木……)

提督「そうだ、あきつ丸お前もこっち側だからな」

あきつ丸「!?」

鈴谷「一人だけいい顔しようって言ったってそうはいかないよー」

青葉「そろそろ正式に集計済みのランキングに参りましょう!」

青葉「摩耶さんの見込みはいかがなものか!?」

青葉「イクさんへの世間の評価は?」

青葉「運命の1位からの発表です!」

「「「…………」」」

青葉「第一位は…………」


>>27 さん良いと思った理由もつけてどうぞ

榛名 「受け入れてくれる」という点ではトップだと思う

青葉「一位は……榛名さん!」

榛名「榛名、感激です!!!」

提督「おおー納得……かな?」

鈴谷「ゲストからもあまり不満はなさそうだねー」

あきつ丸「皆さんに慕われてるでありますからな」

提督「この1位はもったいなくないの?」

榛名「それもありますが……ありがたくいただいておきます!」

青葉「したたかですねー!コメントも紹介していきましょう」

青葉「『受け入れてくれる』という点でトップ」

提督「求めたら拒まない印象はあるな」

青葉「大和撫子っぽい」

鈴谷「控えめっていうのは大事だよねー」

青葉「夜に満足するだけじゃない、朝起きて隣にいるのをみてまた幸せになれそう」

あきつ丸「心をがっちりとつかんでくれそうでありますな」

榛名「榛名これからももっと頑張ります!」ニコニコ

提督「すげー嬉しそう」

青葉「摩耶さん的にはいかがです?」

摩耶「うーんまあ仕方ねぇかな……」

摩耶「正直あたしが1位っていうのもって思ったしな」

摩耶「もちろん上位を譲る気はないぜ?」

青葉「上からの発言ですねー」

提督「これ大丈夫?」

鈴谷「どこまで持つかな?」

あきつ丸「どうせ最後はどこかしらで修羅場であります」

提督「世の中の総意だからな皆最後には納得してもらわないと」

鈴谷「そう簡単にはいかないんだよねー」

青葉「まだまだ格付けは始まったばかりですよ!」

青葉「どんどんいっちゃいましょー!」

青葉「誇りある栄光の第二位は…………」


>>36 さん良いと思った理由もつけてどうぞ

三隈

調きょ…色々教えてあげたい

千歳 
しっかり者だけどお茶目なのがいい
秘書艦によし、妻によし、

青葉「第二位は……千歳さん!!」

千歳「やだ……私?うれしいです!」

提督「上位陣は摩耶のアンケートと比べても安定してるな」

あきつ丸「見る目があるであります」

鈴谷「素敵なお姉さんじゃん?」

青葉「コメントはどうなっているのでしょうか?」

青葉「しっかり者だけどお茶目なのがいい。秘書艦によし、妻によし」

千歳「べた褒めで怖いくらいですね」

青葉「てのひらの上で転がされたい」

提督「外では夫を立てつつ家では自由にさせてくれそうなタイプだよな」

青葉「依存するくらいに尽くしてくれそう」

鈴谷「ダメンズウォーカー?」

あきつ丸「懐が深いというべきであります」

青葉「どうです?千歳さん」

千歳「やっぱり世の中の皆さんも見てくれているんですね」

千歳「わかってくれる人と一緒にお酒でものみたいです!」

提督「いい女って感じだなあ」

ファッ!?

平然とミスしたのでこれまでの2位はなかったことになります

青葉「第二位は……三隈さん!」

三隈「やりましたわ、皆さん感謝いたします」

提督「お嬢様の第二位ランクインか」

青葉「余裕のある立ち振る舞い!」

青葉「コメントはどうなってるでしょうか?」

青葉「調きょ…色々教えてあげたい」

鈴谷「うわあ…アウトだよ」

あきつ丸「アウトであります」

提督「いいやわかるわ」

「「!?」」

青葉「いろいろ一緒に勉強していきたい」

鈴谷「一緒に成長っていうのはポイント高いよー」

青葉「一度教えたら次は期待を上回る幸せを与えてくれる」

あきつ丸「以外に努力するタイプでありますな」

提督「お嬢様に教えるって夢があるよな」

青葉「いかがでしょう?三隈さん?」

三隈「こんな晴れ舞台で幸せですわ」

三隈「三隈を応援してくださった皆さんに感謝いたしますわ!」

提督「相手に素直に感謝できるところが育ちの良さを彷彿させるな」

三隈「ふふ……夜はちょっと怖いけれど頑張ります」

鈴谷「期待できそうじゃん?」

あきつ丸「スタートラインは微妙でありますが」

青葉「摩耶さん的にはいかがでしょう?」

摩耶「うーん……うーん……世間はこういうタイプを求めているのか?」

摩耶「正直よくわからなくなってきたぜ」

摩耶「自分とは正反対だからな」

提督「自分とは正反対が世の中に好まれるって辛いものがあるな」

鈴谷「きっついわー」

青葉「客観的に見ても不安になってきたというところでしょうか?」

青葉「まだまだ勝負は始まったばかり!」

青葉「なんとか銅メダルをつかみ取れる!」

青葉「表彰台には立つことができる!そんな第三位は……」


>>52 さん良いと思った理由もつけてどうぞ

もっかい千歳ってだめかな?

いいなら千歳で

青葉「第三位は……千歳さん!!」

千歳「やだ……私?うれしいです!」

提督「いい順位に食い込んできたな」

あきつ丸「おっとり系?が今回はにんきでありますか」

鈴谷「スタイルもいいしねー」

青葉「コメントはどうなっているのでしょうか?」

青葉「しっかり者だけどお茶目なのがいい。秘書艦によし、妻によし」

千歳「ありがとうございます!ふふ……見守ってくれているのですね」

青葉「食事してお酒飲んでそのあとも期待できる」

提督「大人の女だな」

青葉「幼いところをのこしつつ母性的なところもあっていい子供ができても安心」

あきつ丸「先を見据えてもあんしんでありますな」

鈴谷「余裕のある女性がいいってこと?」

青葉「いかがでしょう摩耶さん」

摩耶「だいたい当たってるっていうのはいいんだが……」

摩耶「ちょっとタイプの偏りが……」

青葉「どこに自分が入っているのか不安になってきましたかね?」

摩耶「あたしもそろそろ入ってる自身はあったんだけどなあ」

提督「まだまだ上位陣だし大丈夫だろ」

あきつ丸「まだ希望はたくさんのこってるでありますよ」

青葉「はたして本当にそうなんでしょうか?」

青葉「ここからは悪い意見も混じってきます」

青葉「そろそろプライドにヒビが入り始めるころか?」

青葉「そんな第四位は……」


>>60 さん良いと思った理由と悪いと思った理由もつけてどうぞ

陸奥 
大人の女性、一緒にいると男としての格が上がりそうな雰囲気
案外一途だったりしてくれると嬉しい


だが求められるレベルは高い

青葉「第四位は……陸奥さん!」

陸奥「ふーん、悪い気はしないわ」ニヤァ

青葉「にやけ顔が漏れ出てますよ!」

青葉「内心不安だったのでしょう!余裕という化粧がはがれつつあります!」

陸奥「ちょ、ちょっと……」

提督「陸奥かーイケてるお姉さんって印象だな」

鈴谷「鎮守府内のファンションリーダー?かっこいい女性だよね」

あきつ丸「女のあこがれる女であります」

青葉「コメントに行きましょう!」

青葉「大人の女性、一緒にいると男としての格が上がりそうな雰囲気」

提督「こんな女性と一緒にいられるっていうのはある種のステータスだよな」

青葉「意外と一途っぽい」

鈴谷「かっこいい女性に一途になられるとキュンときちゃうかもね」

青葉「悪い意見もいっていきますよー」

あきつ丸(これが胃にくるであります……)

青葉「男に求めるレベルが高い」

提督「あー捨てる時はきっぱり捨てるってことか」

陸奥「だ、大丈夫よ!最後まで付き添ってあげる!」

青葉「余裕のあるところが真意がよめない、内心夜の生活に不満とか抱いてそう」

鈴谷「ため込むタイプっていやつ?爆発するとこわいじゃん?」

陸奥「その……そういうのに求めるレベルは……」

あきつ丸「暴露は無くてもいいであります」

青葉「よくも悪くも高翌嶺の花といったところでしょうか?」

青葉「摩耶さんいかがでしょう?」

摩耶「……」

青葉「これは苛ついてるのでしょうか?それとも不安なのでしょうか?」

青葉「間違いなく余裕はなくなっていますね」

青葉「残りのゲスト席のみなさんも笑顔が消えてます」

青葉「ぎりぎりAクラスのさいごの一席!」

青葉「どうしてもここには入っておきたい!」

青葉「第五位は……」


>>70 さん良いと思った理由と悪いと思った理由もつけてどうぞ

ksk

摩耶
率直な意見をぶつけてくれるが、それに傷付くこともある

球磨
意外と面倒見がいいお姉ちゃんタイプ


でもその口調は直してくれ

摩耶
行動力がありそうで頼もしい

でも「自分が満足してたら相手も満足してるはず」みたいな持論で行動してそう

青葉「第五位は……摩耶さん!」

摩耶「当ったり前だろ!この摩耶様なんだから!」

提督「でも5位だ」

鈴谷「5位じゃん?」

あきつ丸(なんでこの人たちは平然と人の喜びに水をさせるのだろう……)

青葉「ここでメイン発表者です!」

摩耶「まあこんなもんだろ」

提督「さっきまで泣きそうな顔してたくせに」

摩耶「は?」

青葉「それではいい意見から行きましょう!」

青葉「率直な意見をぶつけてくれそう」

提督「こういう意見交換しないとな……あとで大喧嘩になったりするんだよなあ」

青葉「行動力がありそうで頼もしい」

鈴谷「夜のほうもってわけ?草食系提督にはもってこいじゃん?」

あきつ丸「そこまでは言ってないであります……」

提督「そこのとこどうなの?」

摩耶「どちらかといえばそれよりも……って言わせんな!」

青葉「率直すぎるほどに悪い点を指摘してきそう」

提督「夜の生活でそれ言われたら致命的だろ……」

摩耶「それくらいの分別はあるって!」

青葉「『自分が満足してたら相手も満足してるはず』みたいな持論で行動してそう」

鈴谷「大事なことで意思疎通を図らないってこと?」

あきつ丸「いつもは率直なくせに本当に大切なことは言葉にしなくてもというタイプでありますな」

摩耶「い、言わなくてもわかってほしいこともあるし……」

青葉「かわいらしい一面もあるんですかね?」

青葉「見てくださいこの残りのゲスト席!」

青葉「まるで生き地獄のようです!」

青葉「ちょっと残りの皆さんに聞いてみましょうか?」

青葉「ここはあきつ丸さんにリクエストをきいてみましょう」

あきつ丸「じ、じぶんでありますか……?」

提督「いまさらいい人キャラは厳しいぞ、ほら傷口に塩を塗りに行って来い!」

あきつ丸「じ、じゃあ赤城殿で」

青葉「まぁ全員に話は聞くんですがね!」

青葉「そういうわけで赤城さんいかがでしょうか?」

赤城「頭の中で何かが……」

提督「ダメそう」

青葉「球磨さんはいかがです?」

球磨「球磨はぬいぐるみじゃないけどもっと評価されてたはずクマ……」

鈴谷「マスコット枠なのにねー」

青葉「川内さんからも一言どうぞ!」

川内「ちょっとね……さすがにへこむかな」

提督「へこんでる川内初めて見たかもしれない」

青葉「北上さんもどうぞ!」

北上「ああ……うん……もうちょっと必要とされてると思ったんだけどなあ……」

あきつ丸「余裕がないでありますね」

青葉「伊19さんいかがでしょう?」

伊19「イク……思った以上にイケてなかったのね」

提督「今までが調子に乗りすぎてたところもあるしなあ……」

すみません時間が時間なので続きは明日で。
午後くらいから再開できると思います。
今日は安価先のミスをしてすみませんでした。

ドンマイ、乙でしたー

乙。
残りの子はどの子もいじめ甲斐がありそうですね

おはようございます。
今日の13時ごろを目安に再開したいと思います。
繰り返し安価も取る予定ですのでよろしければ見ていただけると嬉しいです。

青葉「落ち込んでても評価が変わるわけではありませんよー!」

青葉「そろそろ一歩踏み込んで自分の順位を見てみましょう?」

青葉「一位の榛名さん!アドバイスをどうぞ!」

榛名「皆さん頑張ってください!榛名は大丈夫です!」

提督「持つ者ゆえの余裕か……」

あきつ丸「煽る余裕があるでありますな」

鈴谷「実際よゆうだしねー」

青葉「下位のみなさんまだまだおわってませんよ!」

青葉「ここからは下位の中でさらに順位をつけていくんです!」

提督「エグいな」

鈴谷「エグい」

青葉「いいじゃないですかー!司会として精一杯やってるんですよ!」

青葉「それはそれとして!決めちゃいましょう!」

青葉「地獄から一抜けできる幸運な第六位は……」


>>92 さん良いと思った理由と悪いと思った理由もつけてどうぞ

球磨
意外と面倒見がいいお姉ちゃんタイプ


でもその口調は直してくれ

青葉「第六位は……球磨さん!」

球磨「ふっふっふっーわかってたクマ」

提督「ぜってぇ嘘だわ」

鈴谷「泣きそうだったのに」

あきつ丸「見て見ぬふりができないでありますか?」

青葉「球磨さん、いかがです?」

球磨「やっぱり以外に優秀な球磨ちゃんってみんなわかってるクマ」

青葉「評価のほうも見ていきましょう!」

青葉「庇護欲をそそる可愛らしさと、しっかりした部分を兼ね備えている」

提督「家庭での頼れるマスコットだな」

鈴谷「一家に一台?」

青葉「意外と面倒見がいいお姉ちゃんタイプ」

あきつ丸「男はギャップに弱いでありますからな」

提督「甘やかされたい」

球磨「いいところに目をつけてくれてるクマ」

青葉「悪いところにも向かい合わなきゃだめですよー!」

青葉「悪い点としては……」

青葉「少々子供っぽさが残る」

提督「あー自分を客観視できないタイプか」

鈴谷「こういうのが痛い30代になったりするんだよね」

青葉「口調を直せ」

あきつ丸「一日中これだと気が狂うでありますか?」

球磨「いやこれはトレードマークみたいなところあるクマ……」

球磨「それでもこの順位に満足クマ」

提督「ところでお前夜の生活でもクマクマいうの?」

球磨「!?」

鈴谷「それきになるわー」

あきつ丸「どうなんでありましょう?」

提督「『い、い、イククマーーー!』とかって言うの?」

球磨「そ、それは……」

あきつ丸「さすがにそこまで踏み込むのは最低であります」

提督「『先に布団でまってるクマ』くらいならマスコットなんだけどな」

球磨「[ピーーー]クマ」

青葉「よかったですねえ!」

青葉「残りの皆さんも早くこちら側に抜け出したいですね!」

青葉「さてさてどんどん続きましょう!」

青葉「ぎりぎり賞賛を浴びることのできる」

青葉「自尊心もなんとか保つことのできる」

青葉「そんな第七位は……」


>>101 さん良いと思った理由と悪いと思った理由もつけてどうぞ

北上
一緒にいて気疲れしなさそう、自然体で安らげる
ときどき「いいねぇ、しびれるねぇ・・・・・(チュッ♡)ありがとね♪」
とかしてくれたら超嬉しい


しっかりしなければ、一緒に堕落しそうで怖い
余計な人(某クレイジーサイコレズ)が付いてきそう

青葉「第七位は……北上さん!」

北上「ふふん!…………あ~よかった~……」

提督「やっぱり余裕なかったのか」

北上「あたりまえじゃん、やっぱむずかしいか~私みたいなのは」

鈴谷「なんだかんだ付き合うとか、結婚するとなるとハードルの高いタイプだよね」

あきつ丸「友達としてはこのくらいのゆるさがちょうどいいであります」

北上「考え方しだいだよね~」

あきつ丸「余裕が戻ってきたであります」

鈴谷「でも七位だよ?」

提督「そういえばそうだな」

青葉「まずはいい意見からですが……」

青葉「一緒にいて気疲れしなさそう、自然体で安らげる」

鈴谷「こういう日常にストレス無いのは大事じゃん?」

あきつ丸「なにより普通に過ごすのが一緒に過ごす時間の大半でありますからな」

青葉「どきどきめちゃくちゃ甘えてきてくれそう」

提督「ギャップかーやっぱいいよなー」

北上「まあ心を許した相手にはキスくらいいくらでもしてあげるよ~」

なんでや某クソレズは提督LOVE勢でもあるやろ!

青葉「悪い意見のほうは……」

青葉「しっかりしなければ、一緒に堕落しそうで怖い」

提督「注意とかしないタイプだしな」

鈴谷「相手がよくないことしてもあれアリなんだって感じで一緒にするタイプじゃない?」

北上「え~ダメなことはダメってちゃんといえるよ~」

あきつ丸「子育てとかできるでありますか?」

青葉「姉妹に生活を邪魔されそう」

北上「これ私悪くなくない?」

提督「いや……結婚を本気で考えるなら家庭事情はたいせつだぞ」

鈴谷「姑とか小姑とか?」

あきつ丸「ドロドロはいやであります」

提督「ところでさあ夜のほうもいけるの?」

あきつ丸「下位に対してはガツガツいくでありますな」

提督「だって下位だし」

鈴谷「相手の立場で態度変えるとかないわー」

青葉「まぁまぁ、ここは皆さんもきになるところでしょうし」

北上「うーん……ふつうにこなしてあげられると思うよ?」

提督「なんかマンネリ化しそうだよな」

北上「!?」

提督「いつもと同じではい!おしまい!って感じで」

鈴谷「ここで性格のゆるさが効いてくるのかー」

北上「いやいやいや!バリエーションに富んでるから!ほんとに」

提督「勉強してるの?やっぱ長女は淫乱テディベア(笑)だし姉妹そろってそういうんだ」

球磨「なんでそこでクマが巻き込まれるクマ!?」

提督「(笑)」

あきつ丸「ゲッスい笑顔であります……」

これはクソ提督ですわ

青葉「さあ!ここは気持ちを切り替えて残り三人の順位も見ていきましょう!」

青葉「ここから先には悪い意見しか出てきません!」

青葉「ちゃんと耳を傾けてくださいね!」

青葉「でもその前に改めてインタビューいっておきましょー!!」

青葉「赤城さんいかがでしょうか?」

赤城「一航戦の誇り……誇り……」

青葉「誇りはまだ残っているんでしょうか!?」

青葉「川内さんいかがでしょう?」

川内「夜戦……うん夜戦に持ち込めれば……」

青葉「暗殺でもするんでしょうか?」

青葉「伊19さんいかがでしょう?」

伊19「イクは独りよがりじゃないの……!満足させられるのね……!」

青葉「歯を食いしばるスナイパー(笑)」

青葉「いいですか!繰り返します!ここから先は悪い意見だけです!」

青葉「それでも!上には!立っておきたい!」

青葉「なんとか精神の完全崩壊は避けられる!」

青葉「運命の第八位は……」

赤城「……」

川内「……」

伊19「……」


>>114 さん悪いと思った理由もつけてどうぞ

19
性的モラルが崩壊してそう
緩くて具合が良くなさそう
職場の後輩と簡単に浮気しそう

赤城
ビジュアルだけなら美人・スタイル良・大和撫子
バトルジャンキーな所
食費がヤバい、超ヤバい

印象ボロクソwwwwwwwwwwww

イクからエロを取ったら何が残るのだろう

青葉「第八位は……伊19さん!」

伊19「来たの!大金星なの!」

提督「ここでイクかーおめでとう!」

赤城「」

川内「」

青葉「さー勝利の一言をどうぞ!」

伊19「いっひひひひひひ!」

あきつ丸「聞いてないでありますな」

鈴谷「ここでの8位の意味はでかいからね」

>>119
かわいさ(真顔)

青葉「ここでおわりじゃありませんよ?」

青葉「ちゃんと悪いところの指摘もきいてくださいねー!」

青葉「性的モラルが崩壊してそう」

提督「いつも意味深な発言ばっかりしてるから……」

鈴谷「自業自得じゃん?」

あきつ丸「これは擁護できないであります」

青葉「水中での生活で冬は凍死しそう」

提督「あーアブノーマルなプレイ好みそうってこと?」

伊19「誓ってノーマルなのね!!ほんとなのね!!」

青葉「職場の後輩と簡単に浮気しそう」

鈴谷「貞操観念がちょっと危ういかな」

あきつ丸「男性は自分だけのってところにあこがれるらしいであります」

青葉「エロをとったら何が残るの?」

提督「うわ、これきっついな」

伊19「エ、エロイだけじゃないのね!ほら、もっとこう……」

あきつ丸「パッと出ないだけ語るに落ちたでありますか?」

伊19「これは焦ってるからで……!」

青葉「一番きついのはまだ残ってますよー!」

青葉「緩そう」

伊19「」

あきつ丸「そんなにきついでありますか?」

提督「この場合の意味はアソコが……」

あきつ丸「」

鈴谷「致命的だわこれ」

伊19「ゆるくないのね!ほんとなのね!信じてほしいのね!」

伊19「提督は信じてくれるのね!?」

提督「あ、ああ……」

あきつ丸「提督殿がゲス発言する必要皆無でありますな」

青葉「おしおきされちゃいましたねー!」

青葉「本当のお仕置きはまだこれからです!」

青葉「残っているのはたった一人!」

青葉「泣いても笑ってもこれが最後ですよ!」

青葉「残ってしまったものはしょうがない!」

青葉「最下位だけは何としてでも避けたい!」

青葉「九位を発表したら必然的に最下位もわかっちゃいますね!」

青葉「せっかくだから最下位の発表しちゃいましょう」

青葉「あまりに残酷な第十位は……」


>>134 さんまでで多いほうが最下位です。悪いところも込みでどうぞ

川内

夜は静かにしろ
子供できても、寝かせてやれなさそう

赤城
食費で家庭圧迫

早すぎィ!

これは埃ですわ

青葉「最下位は……赤城さん」

赤城「」

川内「やったあああああああ!!!!!」

提督「大喜びしてるけど下から二番目だからな」

川内「そんなに褒めないでよ!」

鈴谷「ほめてないでしょ」

あきつ丸「冷静さを完全に失ってるでありますな」

赤城はビジュアル 「だけ」 なら美人・スタイル良・大和撫子
と三拍子揃ってるんだけどなぁ

青葉「ここは9位の川内さんからいきましょう」

川内「大丈夫、ほーらばっちこーい!」

青葉「自分勝手で自己中」

川内「う……」

提督「相手のことを考えられないと満足もなにもなあ」

鈴谷「一番嫌われるタイプじゃん?」

あきつ丸「これだけ聞くと妥当におもえるでありますな」

青葉「夜になるとうるさくなりそう」

提督「夜型の高いテンションつらいわ」

鈴谷「急にテンションあげられるとね……」

あきつ丸「理由もなく時間でテンション上がるんでありますか?」

青葉「昼夜逆転しそう」

提督「相手を巻き込んで夜型にしそうだよな」

鈴谷「たまにならいいけどねー」

赤城さんいつも食べ物の匂いとかしてそう

>>150
じゃんぬだっくかな?

青葉「夜型で子育てとかできるの?」

あきつ丸「不安であります……」

川内「で、できるし!」

青葉「これもまたきつい発言ですよー」

青葉「夜戦以外のとりえは?」

川内「」

提督「人格攻撃きたな」

鈴谷「じっさいどうなのよ?」

川内「夜戦以外に家事とかだって……」

提督「洗濯とか掃除とか夜にするの?」

あきつ丸「近所迷惑でありますな」

提督「夜にはしゃいでてさーベッドに入ってもはしゃいでてさー」

提督「逆に冷めそうだよな」

鈴谷「温度差はきついじゃん……」

川内「」

川内「……みんな夜になるとテンション上がらないの?」

川内「帰ってきた相手に頑張って尽くしてあげられるよ?」

提督「そのテンションのギャップがなぁ……」

あきつ丸「合う相手を探すのがすでにハードル高そうでありますな」

鈴谷「心の広い人じゃないとねー」

青葉「ちょっとまってください!まだ最下位が残ってます!」

赤ちゃんの夜泣きより、川内の夜戦発言のほうが煩いという可能性も

青葉「赤城さん!最下位ですよ!」

赤城「早くいってください」

青葉「本当にいいんですか?」

赤城「早く」

提督「余裕皆無だけど覚悟をした目だ……」

鈴谷「うん」

あきつ丸「さっさと嫌なことは終わらせるに限るであります」

青葉「食費がかかりそう」

青葉「お金に困り切っている状況でも平気で超大盛り飯を要求してきそう」

赤城「そ、そんなことは……」

提督「しかも食材の質とかまで要求してきそうだしな」

鈴谷「経済観念ガバガバじゃん?」

あきつ丸「本当にそこまでの量がひつようなのでありますか?」

赤城「腹が減っては戦はできませんし……」

青葉「プライドが高そう」

赤城「それほどでもないです……」

提督「世間体気にするタイプか……」

鈴谷「食費以外にもお金かかりそうだね」

あきつ丸「家計管理が重要でありますな」

青葉「見た目だけ」

赤城「」

提督「そうだな……だまって立ってるだけなら間違いなく美人なんだけどな」

鈴谷「食事シーンはNGね」

青葉「将来子供食べそう」

赤城「わ、私のことをなんだと思ってるんですか!?」

提督「日ごろの行いのせいかな……」

鈴谷「日ごろの行いのせいじゃん」

あきつ丸「毎日の積み重ねであります」

赤城「さすがに子供には愛情注げますよ!」

提督「自分が食事しているときに泣き出したらあやしにいけるの?」

赤城「……もちろんです!」

鈴谷「ちょっと考えたでしょ」

あきつ丸「考えたでありますな」

提督「だいたいさあ食堂に行ったらたいてい赤城いるじゃん」

赤城「それはたまたまで……」

提督「ちょっとまって」

提督「仮にお前といい感じになったとするでしょ?」

提督「夜食事にいってお酒も飲んだりしたりするだろ?」

提督「費用はまあおいておくとして……」

提督「それから所謂そういう雰囲気になって脱がしました!」

提督「そうしたらおなかがすごいポッコリふくらんでます」

提督「……すっげえ萎える」

赤城「そのときになったら我慢くらいできますよ!」

提督「腹八分目って知ってる?」

鈴谷「中年になったら[ピザ]一直線じゃん」

あきつ丸「昔はやせてたのよーって言うタイプであります」

提督「しかもセックスレスの理由に自分の体形の崩れを考慮しないで認めないよな」

鈴谷「プライド高い[ピザ]とか救いなさすぎ」

赤城「」

あきつ丸(言いすぎであります……)

でも下位の娘たちって、欠点がハッキリしてるから
その一点だけ改善できれば物凄く魅力的になるってことなんだよね

青葉「がんがん行きましたねー」

青葉「そろそろ今回も締めさせていただきましょうか!」

青葉「赤城さん!自己紹介の時になんて言ったか覚えてますか?」

青葉「『一航戦の誇り、ここで勝利して箔をつけてみせましょう』」

赤城「」

青葉「一航戦の誇り(笑)」

青葉「それでは!」

終了後

赤城「提督……私ってそんなにダメでしょうか……」

提督「世間からはこう思われてるんだろうなあ」

赤城「食べるのを減らすのはちょっと辛いですね……」

提督「そこで我慢できない慢心が[ピザ]につながるんじゃないか?」

赤城「そうですよね……」

提督「あー……赤城この後暇か?」

提督「おいしいものでも食べに行くか」

赤城「え?」

提督「これから気を付けるんだろう?」

提督「それなら今日を境目にってことでおいしいもの目いっぱい食べに行かないか?」

赤城「でも私たくさん食べますよ?」

提督「最初からわかってるさ」

赤城「そうしたらおなかポッコリしちゃいますよ?」

提督「直接見ることはないから大丈夫だろ」

赤城「……ふふ、そうですね」

赤城「参りましょうか!」

スタジオにて

青葉「今回も盛り上がりましたねー」

鈴谷「やっぱりたのしかったねー」

あきつ丸「後半の悪口ラッシュは心にくるであります」

鈴谷「あれ?提督は?」

青葉「赤城さんとご飯にいったみたいですよ?」

鈴谷「えー?いいなー」

あきつ丸「まあまあ、部下のケアも仕事のうちでありますから」

鈴谷「なんで鈴谷達残ってんの?」

青葉「最後の片づけとかありますからねー」

あきつ丸「裏方兼任のつらいところでありますな」

鈴谷「忘れ物ないか確認して鈴谷達も帰っちゃおうよ!」

青葉「ですねー」

??「お待ちください」

「「「!?」」」

榛名「みなさん自分たちだけ何の痛みもないとお思いですか?」

天龍「そーだ!リスクが無いなんて思うなよ!」

「「「!?」」」

青葉「これはなんですか?」

鈴谷「前回一位の天龍と今回一位の榛名!?」

あきつ丸「あー察したであります」

榛名「鋭いですね、感激です!」

天龍「お察しの通りこんどはそこの三人で格付けをしてもらおうって訳だ」

青葉「……え?」

鈴谷「マジ?」

あきつ丸「そう都合よくいかないでありますな…」

榛名「今回は事前にアンケートを提出してもらうことなく世の中の皆さんの意見だけ聞いていきましょう」

天龍「テーマはこれ!『実はメチャメチャいい艦娘』」

榛名「特別編ですからすべての順位でいいとこと悪いところを聞いていきましょう」

天龍「順位はもちろんつけるぜ」

榛名「3人の場合ってどこから聞くのが一番いいんですかね?」

天龍「どうだろうなあここはいつもみたいに一位からいっておくか?」

榛名「そうしましょうか」

天龍「それじゃあこの中での第一位は……」


>>188 さんまでで一番多い子が一位になりますいいところ、悪いところ込みでどうぞ

鈴谷
なんだかんだで可愛い、距離が近い、女子高生サイコー!

言葉がストレート

鈴谷
処女っぽい

天龍「この中での第一位は……あきつ丸!」

あきつ丸「うふふ、うれしいものでありますな」

鈴谷「まじかーひそかに狙えるとおもってたんだけどなー」

青葉「青葉も期待してました……」

榛名「いい意見から言ってみましょうか」

榛名「可愛い家事得意そう」

天龍「べた褒めだな!」

あきつ丸「誇らしいであります」

榛名「才色兼備のイメージが強い、友達としても楽しそう」

あきつ丸「照れるでありますな」

天龍「知っていくといい奴だってわかるタイプだよな」

鈴谷「『実はメチャメチャいい艦娘』ってテーマにはピッタリかも」

榛名「相手を第一に考えてくれそう」

青葉「尽くされたいですねー!」

あきつ丸「がんばるであります」

天龍「悪いところもいっしょにだからな忘れんなよ?」

榛名「規律に厳しそうで小言が多そう」

あきつ丸「ルールは大切でありますよ?」

天龍「お前の場合リモコンの定位置とかも決めてそう」

鈴谷「そこまで言われるのはちょっとねー……」

榛名「大事なところでポンコツ化しそう」

天龍「ここぞって時に慌てそうだよな」

青葉「大事なところって夜の生活とかですか!?」

あきつ丸「それは慌てる自信があるであります……」

榛名「口調がきになる」

あきつ丸「この言葉遣いはしみついてしまっているであります……」

天龍「なんか部下に話しかけられてるみたいだよな」

鈴谷「普段からこれじゃ肩こるよね」

青葉「対等のパートナーを求めるにはつらいですね!」

鈴谷「むしろ部下をっていう背徳感のほうが辛そう」

天龍「悪いことしている気分なるな」

榛名「いかがだったでしょうか?」

あきつ丸「思い当たることはあるでありますな」

天龍「おいおい!これでおわりじゃないぜ!」

天龍「二位と最下位(笑)もちゃんと決めないとな!」

天龍「それじゃあ第二位は……」


>>204 さんまでで多い子が一位になりますいいところ、悪いところ込みでどうぞ

鈴谷
なんだかんだで可愛い、距離が近い、女子高生サイコー!

言葉がストレート

鈴谷
処女っぽい

最下位(笑)とか言われても3/3位と10/10位じゃダメージ全然違うよな

実は加賀のが食うのにな

天龍「二位は……鈴谷!」

鈴谷「ま、当然でしょ!」

天龍「ほー自信あったんだなー」

鈴谷「当たり前じゃん!」

青葉「青葉ダメな子だったんですね……」

榛名「さっそくいいところにいってみましょう」

榛名「誘い受けかわいい」

鈴谷「まー女は誘ってなんぼだし?」

天龍「こういうのに限って言い寄られると弱いんだよな」

あきつ丸「わかるであります張りぼての強気といいますか……」

榛名「チャラいけど一途」

鈴谷「えーそんなにチャラい?普通でしょ」

天龍「間違いなく遊んでそうだろ」

あきつ丸「ちょっと近寄りがたいところはあるでありますな」

榛名「距離が近い、女子高生サイコー!」

鈴谷「女子高生だからいいって複雑だなー」

天龍「若さも評価されてるってことだろ」

あきつ丸「伸びしろもありますな」

榛名「遊んでるように見えて色々世話を焼いてくれそう」

鈴谷「えー期待しすぎじゃん?」

天龍「なんだかんだ放っておけないんだろ?」

あきつ丸「ひそかに内助の功って感じでありますな」

榛名「悪いところもいきますよ」

榛名「言葉がストレート」

天龍「ああ……これはあるな」

あきつ丸「そのうえ言葉足らずで汗臭いを臭いと言ったりして争いの種になりそうであります」

榛名「ダメになりそう」

天龍「常識とかちょっと不安だよな」

鈴谷「天龍がそれをいうの?」

あきつ丸「冠婚葬祭とかそういう場では信頼しきれないでありますな」

榛名「子供をファッションの一部としてみそう」

天龍「ギャルママ(笑)、うちの姫(笑)」

鈴谷「なにそれ!さすがにその辺の常識はあるって!」

あきつ丸「子供の名前は普通でありますか?」

榛名「えろかわいすぎてお盛んになりがち」

鈴谷「これどうなの?」

あきつ丸「誘うほうが悪いってなる場合もありますからな」

天龍「ほどほどにしとけよ?」

榛名「こんな意見もありました」

榛名「避妊しなさそう」

天龍「家族計画とかあまり考えなさそうだよな」

あきつ丸「行きつく先は大家族貧乏生活でありますか……」

榛名「いいか悪いかはわかりませんがこんな意見も」

榛名「処女っぽい」

鈴谷「は?処女じゃないですけど?ほんとですけど?」

天龍「でた!怒ると敬語になるやつ」

あきつ丸「実際どっちなんでありますかね?」

怒る辺り処女っぽい

挿れてみりゃわかる(ゲス顔)

榛名「鈴谷さんの話題はこのへんにして……」

榛名「青葉さん出番ですよ!」

天龍「実際青葉へのアンケートの票が集まり悪かったんだよなあ」

青葉「!?」

青葉「青葉は眼中にすら入らないってことですか!?」

青葉「青葉いい女ですよ!ほんとですよ!」


>>220 さんまで追加で青葉のいいところ悪いところお願いします

悪いところ

今まで散々言いたい放題言ってたくせに
案外打たれ弱い所が気に入らねぇ
お前に落ち込む権利なんてないんだよ!堂々と「私嫌われ者でーす」ってダブルピースしろ!

いいところ

どうせ後で提督が慰めてくれるんだからさ

話題に事欠かなくて一緒にいて楽しい

カメラをフルに使ってヤンデレになりそう

プライベートではマスコミ成分薄めにして

榛名「それでは青葉さんのよいところから……」

榛名「いい家庭を築けそう」

青葉「そうですよ!意外に家庭的です!」

天龍「お前がコンロの前で料理しているシーンとか思い浮かばないぞ」

青葉「失礼な!これからがんばります!」

榛名「うすいほんにしたい艦娘ナンバーワン」

青葉「青葉そんな目で見られてるんですか!?」

天龍「黙ってればモテるんじゃないか?」

鈴谷「静かな青葉ってありえるの?」

あきつ丸「あまりみたことないでありますな」

榛名「話題に事欠かなくて一緒にいて楽しい」

青葉「青葉、好きな人の前なら張り切っていろいろ調べてきます!」

鈴谷「実際話の引き出し多そうだしね」

天龍「会話が途切れないっていうのは重要だな」

榛名「そろそろ悪いところを……」

榛名「……」

青葉「え!?ど、どうしたんですか?」

榛名「いえ……えーと……」

榛名「思い込みが激しくてしかも間違いだと気づいても改められなそう」

青葉「そんなにですかね……?」

天龍「ワレアオバとかでやらかしてるしな」

青葉「あれは……すみませんでした……」

榛名「カメラを活用して監視してきそう」

鈴谷「プライベートとか監視するタイプだよね」

あきつ丸「息が詰まるでありますな」

榛名「他人のプライベートを侵害して恨みをかいそう」

青葉「それは記者の性質上仕方のないことで……」

天龍「ときどきやりすぎなんだよ」

鈴谷「青葉が前から歩いてきたらなんか緊張することあるしね」

青葉「……」

榛名「アブノーマルなプレイしそう」

青葉「え?」

青葉「え?」

天龍「自分たちのプレイを録画して見直すとかしそうだよな」

鈴谷「むしろ他人を盗撮してそれで興奮するとか?」

あきつ丸「ドン引きであります……」

青葉「そんなことしないですよ……」

とぼけちゃって(ゲス顔)

榛名「散々言いたいこと言うくせに打たれ弱そうなのが気に食わない」

榛名「お前に落ち込む権利はない」

榛名「堂々と受け入れろ」

青葉「」

天龍「まあいろいろとやりすぎだよな」

鈴谷「ちょっと限度がね……」

あきつ丸「恨みを買っているでありますな」

青葉「もうやだ……」

榛名「そろそろこちらの回もお開きにしましょうかちゃんと改善していきましょうね?」

天龍「そうだな今日はお疲れ」

あきつ丸「お疲れ様であります」

鈴谷「またねー」

青葉「ワレ……アオバ……」

その後

提督「青葉どうしたの?うつ病みたいになってるけど」

天龍「あーちょっとやりすぎた感がな」

榛名「提督、ちょっと慰めてきてもらえますか?」

提督「えー……」

青葉「……」

提督「青葉、どうしたんだ?」

青葉「司令官、青葉は思い込みの激しい変態ビッチなんですよ……」

青葉「落ち込む資格すら与えられてないんですよ……」

提督「お、おう」
 
青葉「お詫びに青葉のプライベートの切り売りでもしますかね……あはは……」

提督「いったいどうしたんだ?」

青葉「ちょっと世の中の私を見る目を思い知らされて……」

青葉「メディアってこわいですね……」

提督「そ、そうだ取材、取材の下見にでもいかないか?」

青葉「もうメディアと係るのはやめたんですよ……」

提督「ほら、下見だからメディアも何も関係ないって」

青葉「え?じゃあ何しに行くんです?」

提督「自分の目で見たいものでも見ればいいんじゃないか?仕事ともなんとも思わないでさ」

青葉「何も見たいものなんてないですよ……」

提督「じゃあとりあえず俺をみてればいいからさ、とにかく外に行くぞ」

青葉「え?勘違いしちゃうしされちゃいますよ?」

提督「何のことかわからんなほらこっち来て!」

提督「カメラは無しな!後で見返すのは恥ずかしいからな!」

青葉「……はい!」


おしまい

提督への艦娘からの匿名アンケート

「目つきがやらしい」

「すぐエロいことを考える」

「強い立場から無茶を言ってくる」

「弱ってるところに付け込んでくる」

「思い込みが激しい」







「結構頼りにはなる」

「なんだかんだで嫌いにはなれない」


本当におしまい

俺を見てろって完全に口説き文句なんだよなぁ…

これでおしまいか…
格付けの結果に調子に乗りまくる子や異様に卑屈になる子の後日談も見たかったけど
無理に続けてもグダグダになるから、このぐらいで終わった方がいいのかな…

とりあえず乙!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月13日 (木) 04:16:59   ID: uXnZ9p__

青葉って…完っっっ全っっっに…東方の射○丸なんだよなぁ(-_-;)

2 :  SS好きの774さん   2014年11月14日 (金) 09:15:29   ID: sb6HHt3R

\◯命丸/\射◯丸/\文ちゃ〜ん/

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