[ラブライブ]亜里沙「出来たよー!パルプンテスイッチだよー!」(980)

絵里「ダメよ、亜里沙くれ悪よ。」

亜里沙「押しちゃいけないの?」ハラショー

絵里「何が起こるか分からない物は押しちゃだめ?分かった?」

亜里沙「うん。」カチッ

亜里沙「あっ…」サー

亜里沙「腕が当たって押しちゃった…」

何が起こる?[安価↓]

男安価禁止です

新スレ乙です

μ´s+雪穂がやってきて、新スレ開始のお祝いパーティーをする

ほのかがものすごいアイドルの才能を得る

>>1「ん?ここは?」

亜里沙「だ、誰か来ました…」

絵里「亜里沙?この人はこのスレを作った人なの。こうなったら(血)祭りよ!さっそく皆を呼ばなきゃ!」

>>1「え?え!?何これ?」


μ's+雪穂全員集合

穂乃果「いつもありがとー!」パーン

ことり「いつも変なキャラだけど嬉しいよ。」

>>1「あの…吹っ飛ばされたりしないですよね?」

海未「そんなの当たり前じゃないですか。」

>>1「良かった。」ほっ

海未「今は…ね…」ボソッ

>>1(な、何だか恐ろしい所に迷いこんでしまった…)ガクブル

絵里「あらあら…どうしたの震えちゃって?」ふふ

花陽「逃げて!このままだところ…」もがっ

真姫「え?なに?殺助がどうしたの?」

>>1「か、帰ります!!」ダッ

絵里「あっ!さっき鍵閉めておいたから。」

>>1「」

海未「もう…やり残した事はないですか?」ニコッ

海未「凛?これからこの>>1と野球やりますよ?」ガシッ

凛「本当かにゃ!?嬉しいにゃ…今までいなかったから…」

穂乃果「あっ(察し)」

雪穂「お姉ちゃん!私、ケーキ買ってきたんだよ?一緒に食べよ?」

>>1「嫌だぁぁぁ!まだ死にたくないぃぃぃぃ!!」ズルズル


海未「それじゃあ凛行きますよー!ラブアローシュート!バァン☆」バァァァァァン

ドスゥゥゥゥ
>>1「ゴフッ」

海未「見事なホームランをお願いしますよ!凛!」

凛「星空ホームラン!」ゴッ

穂乃果「さ、話は脱線しちゃったね?」

海未「そうですね。」

絵里「雪穂ちゃんに頼んだケーキもあるし、パーティの準備は出来たわよ!」

希「ゲームもいっぱい持ってきたでぇー」

凛「やったにゃー!」

最初は何からする?[安価↓]

大乱交スマッシュシスターズSEX

いつもどおりのレズパーティじゃんw

海未「さ、早速やって行きますよ!大乱交スマッシュシスターズSEXを!」脱ぎ脱ぎ

ゆきあり「ふぇ?」

希「アカン…2人がオロチの血に反応して暴走しとる!」

絵里「いや…あの二人は元からでしょ…」

海未「穂乃果!!パーティですよ!?私達と終わらないパーティをしましょう!」

ことり「ふ、服を脱がせるね?穂乃果ちゃん!」

亜里沙「た、大変な事になってきました!せっかくのパーティーなんだから…と、止めないと…」ふんす

行動安価[安価↓]

みんなで冒険に出かける

亜里沙「み、皆さん!」

海未「ん?」ペロペロ

ことり「ちゅん?」クチュクチュ

亜里沙「あの!皆さんで冒険しませんか?」

にこ「あっ…冒険…パズドラ…うっ…頭が…」ガクッ

希「亜里沙ちゃん…どこを冒険したいん?」

亜里沙「[安価↓]」

海未さんの家

亜里沙「う…」

穂乃果「う?」

亜里沙「海未さんの家に行ってみた…冒険したいです!」

海未「わ、私の家ですか!?」

絵里「ハラショーね。」

ことり「海未ちゃんの家はちょっと大変だけど…」

亜里沙「ダメですか?」ウルウル

海未「うっ…わ、分かりました…ですが!絶対にせいぜい私の部屋だけにしておいて下さいね?」

海未部屋

穂乃果「海未ちゃんの部屋だよー!」バタバタ

凛「にゃー!」

雪穂「わ、私も良かったのかな?」

海未「大丈夫ですよ。気にしないで下さい。」

希「ところで亜里沙ちゃん?さっきからこの持ってるスイッチはなんなん?」ポチッ

絵里「希がパルプンテスイッチを押したわ!ハラショー」

希「なんなんそのスイッチ!?」

何が起こる?[安価↓]

のんたんと亜里沙の心が入れ替わる

希「何も起こりません…」ハラショー

亜里沙「まあ、何も起きない事にこした事はないんじゃない?」

絵里「!?」

穂乃果(な、何か今とんでもない違和感が…)

海未「の、希?」

亜里沙「どしたん?海未ちゃん?」

海未「あなたは亜里沙であって希ではないですよ?」

亜里沙「面白い冗談やね。そんなスピリチュアルな事はあるわけないやん。」

希「ん?」ジー

希「わ、私がもう一人います!」

花陽「あわわわわ…大変な事になってきたよ…」

亜里沙「何や…入れ替わってしまったんか…」

ことり「な、何で希ちゃんだけそんなに動じてないの?」

希「だって今更ジタバタしたって仕方ないやん。」

雪穂「すでに貫禄が…」

絵里「でもこのままだと困るわね…どうしましょ?」

行動安価[安価↓]

取り敢えずパルプンテスイッチを連打する

凛「仕方ないから闇のワクワクさんが作った様なそのパルプンテスイッチを貸すにゃ!」

亜里沙「これ?」すっ

凛「にゃー!」ダダダダダダダダダダダダ

穂乃果「そ、そんなの連打したらだめだよ!?」

何が起こる?[安価↓]

凛ちゃんが花陽ちゃんのネコになった

凛「かーよちん!」にゃん

花陽「よしよし…凛ちゃんはちゃんとご主人様が誰か分かってて偉いね?」なでなで

穂乃果「な、中々大変な事になってきたよ…」

にこ「この2人もいつも通りじゃない…」

真姫「とりあえず一回現状を把握してみましょう。まだ何とかなるかもしれないわ。」

穂乃果「えっと…亜里沙ちゃんと希ちゃんの心が入れ替わって…」

ことり「凛ちゃんがかよちゃんのペットになって…」

全員「もうダメだ!」

ことり「この話はこれでおしまい…はい!ちゅんちゅん!」

絵里「現実逃避したいのは分かるけど諦めないで!?」

にこ「希!あんた何とか出来ないの!?」

亜里沙「うーん…今は亜里沙ちゃんやし、亜里沙ちゃんなら[安価↓]位は出来るんじゃない?」

絵里の好きなものと嫌いなものが入れ替わる

亜里沙「絵里ちの好きな物と嫌いな物を入れ替えられるで?」

絵里「いや…ダメじゃない…出来れば嫌いな物を好きにする位で勘弁してよ…」

亜里沙「あのな絵里ち…そんな普通の事をしても面白くないやん?」

絵里「何よその酷い基準は!?」

亜里沙「と、言うことで亜里沙ちゃん!GOや!」

希「ごめんなさい!お姉ちゃん!」プシュッ☆

絵里「あぁぁぁぁぁ!!」

ことり「阿鼻叫喚だ…」

穂乃果「どう言うことなの…まだ始まったばかりだよ?」

亜里沙「スタートしてまだ100も行ってないのにこの有様…瞬殺やでぇ…」ゴクリ

絵里「最初に手を付けたのは希でしょ!?」

真姫「まあまあ…落ち着いて2人とも。ここは[安価↓]でもして気を紛らわせるわよ。」

HなDVD鑑賞

真姫「ママがお友達の家に行くんだったらコレを持って行きなさいって…」ジャーン

穂乃果「DVDの様だけど…」

絵里「そこにレコーダーがあるからそれで見てみましょう。」


変態ほむほむ仮面
淫獣「僕と契約して、魔法少女になってよ。今ならどんな願い事でも叶えて…」

ほむほむ「まどかとラブラブセックス出来るなら魔法少女になってあげるわ。」

淫獣「…他の願い…」

ほむほむ「出来るの?出来ないの?あなた私に魔法少女になって欲しいって言ったわよね?」

淫獣「いや…」
ズドーン

ほむほむ「言っておくけどあなたに権利はないから。次断ったら当てるわよ?」

場面が切り替わる
ほむほむ「くっ…どうやら追い詰められた様ね…」パンツ装着状態

魔女「ドコダドコダ?」

まどまど「あなたほむほむちゃんでしょ?」

ほむほむ「あら…気付かれちゃった?」

まどまど「うん…とってもかっこよかったし…それに良い匂いがした…」

ほむほむ「ふふ…まどパンのおかげかしら…バレては仕方ないわ…」ヌギヌギ

まどまど「ほむほむちゃん…」ヌギヌギ

ほむほむ「ふふ…まどまどのココこんなに濡れてるわ…」クチュクチュ

魔女「ドコイッタンダ?」ウロチョロウロチョロ

まどまど「んっ…気持ちいいよぉ…」トローン

ほむほむ「まどまど…貝合わせしましょ?」ピトッ

まどまど「うん…来てっ?」ギュッ

ほむほむ「まどまど!気持ちいいわ!」ぐちゅぐちゅ

まどまど「私も…私も気持ちいいよぉ!!」ぐちゅぐちゅ

魔女「クソッ…ドコニ…」

fin

真姫「ヴェェ!?」

穂乃果「何これ!?すごく近かったのに敵が発見出来てないじゃん!ものすごく近くにいたのに!何であんな戦場真っ只中でその…エッチ出来るのか分からないよ…」

行動安価[安価↓]

別のhなdvd観賞

真姫「べ、別の…DVD見ましょう!」コホン

おおむろけ 再生
櫻子「おい!また私のオレンジジュース飲んでるな!」

花子「うるさいし…櫻子が名前書いてないのが悪いんだし!」

櫻子「もう…あったまきたー!」チュッ

花子「!?」ジタバタ

櫻子「んっ…良かったまだオレンジの味がする…」ちゅるちゅる

花子(あ、ダメ…段々抵抗出来なく…)ピタッ

櫻子「ちゅるちゅる…」ゴクゴク

櫻子(よーし!抵抗がなくなったぞ…)

櫻子「もっと…花子の唾液をよこせ…」

花子「こ、こう?」タラー

櫻子「んっ…」コクッ

花子「も、もう…やめるし…」さわっ

櫻子「!?」ビクビク

花子「さ、櫻子どうかしたし!?」

櫻子「な、何でもない!それより…もう一回今のとこ…触ってくれ!」

花子「え!?でもここは…いじっちゃダメってお姉ちゃんが言ってたし…」

櫻子「うるさいうるさい!私だって花子のお姉ちゃんだろ!私が良いって言ってんだ!」ガシッ

花子「あっ…ちょっ…」クチュッ

櫻子「んん!良いよぉ!!」ビクン

撫子「何をしてるんだ…」呆れ

fin

海未「な、何だかこの子には親近感がわきますね…何故でしょうか…」

行動安価[安価↓]

自分もhなことをする

亜里沙「…」カーッ

絵里「亜里沙に何て物を見せるのよ真姫!」

真姫「私のせい!?でもずっと見てたのは…」

んっ…ふぅ…

亜里沙「ハラショー…」ドキドキ

海未「櫻子ぉ…」クチュクチュ

穂乃果「!?」

ことり「ほのキチの海未ちゃんが…そんな…」

海未「はぁはぁ…ダメです…何故でしょう…全く知らない人に対して…」クチュクチュ

海未「こんなに欲情することはあるんでしょうか…!!」クチュクチュ

亜里沙「あのぉ…ウチら放置?」

海未「[安価↓]」

ビクンビクン(オーガズム)

海未「……!!」ビクンビクン

海未「ふぅ…」

穂乃果「うわぁ…」

ことり「海未ちゃん…」

海未「ん…何だか私が向日葵って言う子になってた気がします…私の胸は何故大きくないんでしょうか…」

にこ「何よ…私より胸は大きいじゃない。」

海未「そうですね(棒)」

行動安価[安価↓]

海未ちゃん見てたら穂乃果たちもhなことをしたくなってきた

穂乃果「何か…海未ちゃん見てたら…穂乃果達もエッチな事をしてきたくなっちゃった…」クチュクチュ

海未「わ、私も変な気分に!」ギュッ

ことり「穂乃果ちゃん!皆で慰めよ?」クチュクチュ

絵里「…」

希「そんな…何でこんな事に…」

亜里沙「まともに生き残ってるのはウチらだけやん…」

希「こんなスイッチを私が作ってしまったから…!!」バッ


亜里沙「亜里沙ちゃん!?何を…」

希「えい!」ぽいっ

ヒューン

絵里「これで大丈夫…」

ヒューン
とさっ

真姫「戻ってきたわよ!?」

穂乃果「ねぇ…真姫ちゃん達も一緒にエッチな事をしようよ…真姫ちゃん大好きだよ?」

希「穂乃果さんが洗脳されかかってます!」

真姫「[安価↓]」

ほのかエッチしましか

真姫「穂乃果…チュッ…」

穂乃果「んっ…真姫ちゃん…良い匂い…」

真姫「ふふ…」なでなで

穂乃果「んっ…ズルいよ真姫ちゃん…そうやって穂乃果とエッチしないつもりなんでしょ?」

真姫「そんな事はないわよ…」ふふ

真姫「それじゃ…穂乃果。エッチしましょうか…」ヌギヌギ

絵里(真姫も毒された!)

穂乃果「真姫ちゃん…いっぱい穂乃果を愛して?」

真姫「分かったわ…」すっ

ことり「海未ちゃん…これは夢かな?ちょっとつねってみて?」

海未「はい…」ギュッ

ことり「痛い…」ヒリヒリ

希「もう…ダメですね?」ふふ

雪穂「お姉ちゃん…恋人が出来ても私諦めないから…」

希「もう元にも戻れないし、ここは[安価↓]でもしましょう。」

にこさんを煽って真姫さんを寝取らせる

希「そうだ…にこさん!」

にこ「何?」

希「良いんですか?このままだと…真姫さんが穂乃果さんの手に…」

にこ「べ、別に…真姫ちゃんの事は…」ちらっ

穂乃果「んんっ…真姫ちゃ…すごく気持ちいいよ…」ぐちゅぐちゅ

真姫「んっ…穂乃果…チュッ…」ジュプジュプ

にこ「これってかなり手遅れなんじゃ…」

ことり「気のせいだよ?」

にこ「ちょっと!あんた達!」

穂乃果「にこちゃん?」

にこ「さっきからイチャイチャイチャイチャ…」

海未「おお…かなりオーラが…」

ことり「これはかなり期待できそうだね?」

にこ「亜里沙が困惑してるでしょ?良い加減に止めなさい?」

真姫「[安価↓]」

にこちゃんがいけないのよ!
あれだけアピールしているのに、私の気持ちに気づいてくれないから……

これだからにこまき厨は
内容読まずにとりあえずにこまきにすればいいとか思ってる
さすがだな

真姫「にこちゃんがいけないのよ!あれだけアピールしてるのに、私の気持ちに気づいてくれないから…」

にこ「真姫…」

穂乃果「じゃあ3人ですれば良いんじゃないかな?」

にこ「穂乃果?」

穂乃果「穂乃果は皆と仲良くしてくれればそれでいいし…真姫ちゃんとにこちゃんも大好きだし…」

真姫「穂乃果ったら…でもそこが穂乃果らしいけどね…」ふふ

にこ(この流れに乗っかってしまえば…真姫ちゃんと…)

亜里沙「アカン…堕ちたわ…」

希「1人また1人と、どんどん巻き込んでいく…」

亜里沙「穂乃果ちゃんを最初に持っていかれたのは、ちょっとまずかったなぁ…それに…」ちらっ

うみこと「」

亜里沙「2人とも死んどるわ…」

絵里「これって結構不味いんじゃない?だってあの2人も始めちゃってるわよ?」ちらっ

凛「かよちん…そんなにクリクリしないで…」ビクン

花陽「そんな事いっても…こんなにぬるぬるしてるのに説得力ないよ?」

希「…」

行動安価[安価↓]

ダメ元でパルプンテスイッチ押したら、金タライがみんなの上に落ちてきて、正気に戻った

希「あは…あははは…」

亜里沙「亜里沙ちゃん!?」

希「もうどうなっても構いません…」すっ

絵里「ハラショー…」

希「お願いします!皆を元に戻して下さい!」ポチッ

ガン ガン
ことぱな「!?」ヒリヒリ

絵里「タライが落ちたわよ!」

亜里沙「ドリフ方式!?」

ガン ガン ガン
ほのまきにこ「!?」

海未「これで穂乃果が、元に戻ります!」

ことり「そうだよ早くことりの穂乃果ちゃんに戻って…」

ガン ガン
海未「私達はいつも通りですのに!?」

ことり「思った以上に痛い!!」

ガン ガン
のぞあり「痛い!!」

絵里「い、一体何が…」ガン

絵里「わ、私は何もしてないのに…」ヒリヒリ


穂乃果「何だか…夢を見ていたみたいだよ…」

凛「まだ、頭がボーッとするにゃ…」

亜里沙「私達も元に戻れました…やっぱりマリア様は見ていて下さったんですね?」

絵里「くっ…頭が痛いわ…」ズキズキ

行動安価[安価↓]

タライを回収してごみ箱に捨てる

希「とりあえず、タライを回収してゴミ箱に捨てようか…」すっ

雪穂「さくらーふぶーきのー♪」

穂乃果「それサライね?あと、いつの間に戻ってきたの?」

雪穂「ちょっとお手洗いに…」あはは

雪穂(言えない…お姉ちゃんの裸を見た後にお手洗いで…そ、それも…自分の家でもないのに興奮してしまったなんて…)あはは


真姫「これで最後の一つね?」ぽいっ

海未「最初からあんな感じになって不安しかないんですけど…それはそうと…ことり最後の方でいつの間にか私の穂乃果ちゃんとか言ってませんでした?」

ことり「言ってないちゅん。」

海未「勘違いしないで下さい。私の穂乃果です。」

穂乃果「2人とも何を争ってるの?」

絵里「どうでも良いけど…こんなに暑いのによくそんなに元気ね…」

亜里沙「本当です…」

凛「こんな暑い日にぴったりの[安価↓]をするにゃー!」

プール

凛「こんな暑い日にはプールに行くのに限るにゃ!」

海未「ほう…珍しくまともな意見を出しましたね。」

凛「さり気なく失礼だにゃ…」

穂乃果「暑いから早く行こうよ!」

ことり「うん…そうだね…このままだと穂乃果ちゃんのオヤツに…でもことりは穂乃果ちゃんのオヤツになるなら…」

穂乃果「勝手に変な事を吹き込むのを止めてよ!」

海未「そうですよ!穂乃果は私をオヤツにするんです!」

花陽「キリが無いから早く行きましょう…」

真姫「賛成だわ…この2人が争うと終わりが見えないもの…良かったじゃない穂乃果。」

大型のプールがあるとこ

穂乃果「やっぱりすごい人だね…」

ことり「一緒にウォータースライダー行こう!」

海未「う、ウォータースライダーですか?」プルプル

ことり「…怖いの?海未ちゃん。」

海未「な、何を言っているんですか!こ、怖くなんて…」

ことり「じゃあ一緒に滑ろう?一緒に滑れば怖くないよ。」

雪穂「やっぱり仲が良いんですね。お姉ちゃん達…」

穂乃果「でも穂乃果は1人になっちゃうかぁ…[安価↓]ちゃんと一緒に滑ろう。」

くまもん

穂乃果「誰と滑ろうかなぁ…」キョロキョロ

?「一緒に滑ろう?」

穂乃果「いいよ?誰…」くるっ

くまもん「やぁ!」

穂乃果(え?本当に誰!?)

ことうみ「!?」

ことり「な、何でゆるキャラがここに!?」

海未「他の誰かと言うことは間違いないのですが…見たところメンバー全員揃っていますね…」

大きなところだと、2人乗りのゴムボートがあるよ
海外なら3人乗りもある

くまもんOKか解らんので、ことほのうみ3人で

>>65
???
安価でてないよ

並ぶ時
穂乃果「……」

くまもん「楽しみだね…」

客「ざわざわ…」

穂乃果「あ、あはは…」

穂乃果達の番

ことうみ「…」シャー

監視員「次の人どうぞ……えっ!?」

穂乃果「あははははは!」シャー

くまもん「ちょっ!つっかえて上手く滑れないわ!」グイグイ

スポン
くまもん「待って!穂乃果!あっ…抜け…」シュー

くまもん「きゃぁぁぁぁぁぁ!!」

くまもん「な、長い…いつまで滑れば…」シュルシュル

くまもん「あっ!出口が見え…」ザブーン

ことり「平気そうだったね海未ちゃん…」

海未「ええ…アレのおかげでむしろ他人のフリをするのが大変でした…」

穂乃果「あっ…着ぐるみの頭が取れてるよ…誰なんだろ?」

[安価↓]「ちょっと!一緒に滑るって言ったのに!!ていうかお、おもっ…誰か助け…」

>>66
>>65>>1が書く前に投下したかったんですよ…

安価 にこ

にこ「は、早く…おぼ…」ぶくぶく

穂乃果「大変だ!にこちゃんが溺れる!!」だっ

海未「穂乃果!?」

穂乃果「にこちゃんごめんね…あまりにも不審過ぎたから1人で行っちゃった…」ザブザブ


20分後
にこ「ん…」ぱちっ

にこ「ここは?」

穂乃果「良かった目が覚めたんだね?」

穂乃果「ごめんねにこちゃん…穂乃果が見捨てて…」

にこ「何よ…そんな事を気にしてたの?」ふふ

絵里「何をしんみりしてるのあなた達らしくないわよ?」

にこ「さぁ!にこにーも復活したし、皆![安価↓]するわよ!」

流れるプールで鬼ごっこ

にこ「流れるプールで鬼ごっこしましょう?」

凛「面白そうにゃ!」

穂乃果「でも普通にやるのもちょっと味気ないなぁ…何か面白いルールとかないかなぁ?」

にこ「その辺も大丈夫よ。こういうのはどう?」

にこちゃんが提案したルール[安価↓]

捕まえる時に貝合わせかキスをしなければいけない

にこ「捕まえる時に貝合わせか、キスをしなければいけない!って言うのはどう?」

絵里「水中で貝合わせは…無理なんじゃない?」

にこ「ぐっ…じゃあ!キスだけで良いわよ!」

雪穂「あの…これ私達も参加しなきゃいけないんですか?」

希「当たり前やん。」

真姫「これも鬼の人が捕まえたら、その人が鬼になるんじゃなくてその人は終わりで良いんじゃない?」

鬼ごっこの鬼は?[安価↓]

海未ちゃん

全員「ジャーンケーン…ポンッ☆」

海未「くっ…私の1人負けですか…」ワナワナ

ことり「海未ちゃんジャンケン弱いね?」

海未「良いでしょう…どうしたんですか?早く逃げないと…瞬殺ですよ?」目を瞑る

絵里「海未は早いわよ!早く逃げるわ!」ダッ

穂乃果「あ!ちょっと待ってみんな…」

にこ「はぁはぁ…」ザブザブ

海未「にこ?最初に狙うのはあなただって私が鬼になった時に決めてたんですよー!」ザブザブザブザブ

にこ「ひぃっ!早い!?」ザブザブザブザブザブザブ


しばらくして
にこ「も、もう見えなくなったわね…」ちゃぷちゃぷ

にこ「ふぅ…」ドン

にこ「あ、ごめんなさい…」

海未「いえ。気にしないで下さい丁度捕まえようとしてたんですから。」ニコッ

にこ「」


海未「チュウウウウウウウ…」ジュルルルルル

にこ「んんんんん!!」ビクッビクッビクッ

海未「にこはこれで終わりですね。少しやり過ぎたかもしれませんが…」ふふふ

海未「さて…最後は穂乃果にとっておくとして[安価↓]を捕まえに行きますか。」

真姫

真姫「ふぅ…さっきにこちゃん見かけたけど…海未が怖くて逃げ出しちゃった…」ちゃぷちゃぷ

海未「私が怖いんですか?」

真姫「出たぁぁぁぁぁぁ!!」ザブザブザブザブザブザブ

海未「むっ…失礼ですね…」


真姫「最近海未が人間離れしていってる気がするわ…」はぁはぁ

海未「そんな事ないですよ?」

真姫「きゃぁぁぁぁぁぁ!!」

海未「もう…うるさいですね…ここで仕留めます!」ズオッ

真姫「ひっ…」すっ

一般客「ふぇ?」

一般客「おねぇしゃまぁぁぁ…」アヘ

海未「避けられましたか…一般の方に当たってしまったではありませんか…」すっ

真姫「い…いや…」

海未「チュッ…」

真姫「んーーーーー!!」ビクビクッ


海未「これでにこまきが完了しました。次は[安価↓]ですね。」

穂乃果と、にこまき以外で。

パルプンテスイッチをおして標的にならなかった人をやる

複数人指名でもいいですか?
とりまエリチカで

海未「本日パルプンテスイッチで犠牲になってない人で捕まえてない人は…花陽と絵里と雪穂と穂乃果ですね。穂乃果と雪穂は最後にします。」バシャバシャバシャバシャ

海未「しかし…絵里は賢いですからね…普通には近づけません…ですがサメに扮して油断した所で捕まえましょう…」ふふふ


絵里「うっ…」ゾクッ

絵里「何か寒気が…風邪かしら…」

ユラァ
客「あら…サメだわ。」

絵里「プールにサメとは分かってるじゃない。」

海未「私ですよ。」ザバァ

客「きゃぁぁぁぁぁぁ!!」

絵里「出たぁぁぁぁぁぁ!!」

海未「もう遅いですよ。」すっ

絵里「ちょ…ちょっと…今度穂乃果のお風呂入ってる写真送ってあげるから、見逃してくれない?」


ズキュゥゥゥゥゥン
海未「絵里…希とのキスは済ませたのかい?まだですよねぇ…初めての相手は希ではない…この海未様だァー!」

絵里「うう…」ちゃぷっ

客「見て!プールの水で口を洗ってるわ!」

海未「ふふ…たまには絵里にも一泡吹かせないとダメですよね?」

海未「さて…次は花陽ですが…[安価↓]の方法で追い詰めましょう。」

2期6話のとりかえっこみたいに凛の真似をする

海未「さて…方法ですが…方法…え?」

海未「い、嫌です…そんな…私としたことが、この方法を思いつくとは…しかし…」

海未「やってみないことには始まらないにゃー!」

花陽「海未ちゃん!?」

海未「はっ!?」

海未「み、見たのかにゃ?」ズイズイ

花陽「えええ!?見たくて見たんじゃないよぉ!」

海未「ふっふっふっ…覚悟するにゃー…」

花陽「はわわ…せめて優しくして下さい…」

海未「分かってるにゃ…」チュッ

花陽「あ…海未ちゃん…」うるうる

海未「油断したにゃ?」ニコッ

花陽「い、イヤァァァァァ!!」


海未「これで後は雪穂と穂乃果ですね。出来る限りお淑やかにキス…否!お義姉さんになるのてますから多少の無茶は大丈夫ですね。作戦は[安価↓]で行きましょう。」

穂乃果の下着をばらまく

コスプレ

海未「一日一枚のペースで盗んだ穂乃果の下着をばら撒きましょう…」ポロポロ

海未「あ、あれ!?涙が…何故でしょう…」ポロポロ

海未「まるで私の分身を失う様なこの喪失感は…ごめんなさい穂乃果…こんな事をするためにあなたの下着を奪った訳じゃ無いんです…」ポロポロポロポロ

海未「せめて…私が毎晩この下着を履いて毎晩毎晩アレをして、私の匂いも付いた下着をばら撒きましょう。」バラバラ

雪穂「ん?」クンクン

雪穂「お姉ちゃんの匂い!」バシャバシャ

ああ…川の流れのように…

雪穂「これはお姉ちゃんの下着!!」すっ

海未「フィーッシュ!」ザブン

雪穂「海未さん!?」

海未「かかりましたね雪穂!」ガシッ

雪穂「あっ…捕まっ…」

海未「私の事はこれから海未さんではなくお義姉さんと呼んで下さい!」チュッ

そこで雪穂ちゃんの意識は途切れたんや…そこで何があったのか?
そんなん海未ちゃんがキスしたに決まってるやん(適当)

海未「さぁ!最期は穂乃果ですよ!ここであわよくば…ふふ…」

海未「さぁ![安価↓]の方法で捕まえましょう!」

穂乃果への愛を大声で叫ぶ

海未「穂乃果ー!世界中の誰よりも愛してますー!私なら穂乃果を一生…あっ!穂乃果!」

穂乃果「ちょ…ちょっと海未ちゃん…何をやってるの?こんなの困るよ。」

海未「何って穂乃果が私を焦らすから愛の告白を叫んで呼んでみただけですが?」キョトン

穂乃果「おかげで皆から注目されてるんだよ?」

客「はわわ……あんなに綺麗な人達が…」

客「鼻血出てますよ?」

客「極楽極楽…」たら~

海未「別に構わないんじゃないですか?本当の事ですし…」

客「何だかあの方…私の声に似てますわね。」

客「気のせいじゃねーのか?」

海未「穂乃果…もう離しませんよ?」ギュッ

客「あわわわわ…」ダラダラ

海未「チュッ…」

穂乃果「う、海未ちゃん…」

客「キター」プシューーーーーー

客「な、何をしてるのよ!?」

客「色をつけておるんじゃよ…」

客「透明な赤ん坊でも落ちました?」

海未(決まりましたね…ふふ…何の策もなしに、私が色んな事をすると思いましたか?そんなの…付き合ってからどうとでも出来ます!勝った!ラブライブ完!)

海未(次期のラブライブでは私と穂乃果の愛を永遠と流し続けましょう。ライブはベッドの上で行えば問題ありませんよね。」

穂乃果「途中から声が漏れてるよ?」

海未「何はともあれ、これで終わりました…鬼ごっこ楽しかったですね。」ニッコリ

海未「さ、穂乃果。帰って穂乃果にベッドの上で凛のようににゃんにゃん鳴かせてあげますね?」

穂乃果「え?イヤだよ。」バッサリ

ことり「海未ちゃーん。終わった?」

海未「ええ。終わりましたよ。私の人生が…」ふふ

行動安価[安価↓]

軽食

穂乃果「そんな事よりお腹空いちゃった…」

真姫「そうね…あんなに動いたらお腹が空いてきたわ。」

にこ「あそこに食堂みたいな所があるわよ?」

絵里「結構空いてるわね。入りましょう!」

食堂
穂乃果「食券のタイプだ。何でもあるよー!何頼もうかなー!」

亜里沙「亜里沙は何頼もうかなー?」

亜里沙が頼む物[安価↓]

アライズのうんち詰め合わせ

店員のうんち詰め合わせ

謎のうんち推し

荒らしぽいから、普通にミックスランチでも投げとく

亜里沙「ミックスランチが美味しそうです…」ピッ

海未「ご飯食べる前にちょっといいですか?」

穂乃果「どうしたの?」

海未「滅びよ…」すっ…

真姫「ちょっと…眩しいじゃない…」

海未「…」ドッ

穂乃果「どこに目掛けて打ったの…」

海未「何となく…途轍もないグロテスクな気配がしたので…」

皆「いただきまーす!」

凛「こんな人数で一緒に座れるんだから奇跡だにゃー!」もぐもぐ

花陽「喋るか食べるかどっちかにしようよ…」あはは

穂乃果「亜里沙ちゃん!それ美味しそうだね。食べさせてよ。」

ことうみ「!?」

海未「ぎょ…行儀が悪いですよ…そうですよね?亜里沙?」

亜里沙「[安価↓]」

海未さんにもあ~ん♪ってしてもいいですか?

亜里沙「海未さんにもあ~ん♪ってして良いですか?」

海未「えぇ…そんなのダメに決まってるじゃないですか。」にまにま

穂乃果「…」

ことり「海未ちゃんにやけてるよ?」あはは

にこ「あれ?穂乃果どうしたの?」

穂乃果「ううん。なんでもないよ?」にこっ

真姫「ちょ…ちょっと…いつの間に穂乃果にヤンデレ属性がくっ付いたの?」ヒソヒソ

絵里「ええ…怖いから黙っておくけど…」ヒソヒソ

穂乃果「…」

にこ「仕方ないからにこが食べさせてあげる!穂乃果ちゃん…あ~ん♪」

穂乃果「[安価↓]」

(海未ちゃんに見せつけるようにして)あーん

穂乃果「…」ちらっ

海未「?」

にこ「それじゃ穂乃果ちゃん?口を開けるにこ。」あーん

穂乃果「あ~ん…」パクッ

海未「!?」

穂乃果「んー…にこちゃんが食べさせてくれたオムライス美味しい…」もぐもぐ

ことり「…」

花陽「…」

雪穂「…」

絵里「穂乃果の真似をするのは止めましょう。」

ことゆきぱな「はーい」


雪穂「うう…結構ボリュームがあった…」

ことり「安いからてっきり量が少ないかと思ったよ…美味しかったし…」

絵里「私達が出た後はお客さんすごく並んでたし、人気じゃないのかしら。」

行動安価[安価↓]

うんちたべル

グロとスカは勘弁してほしいなぁ

ダンス

海未「さあ!皆さん遊ぶのも良いですが、ダンスを忘れたらダメですよ!」

絵里「そうね…海未の言う通りだわ。」

真姫「ヴェェ!?ここに来てまで練習するの!?」

穂乃果「この炎天下の中ダンスやったら死んじゃうよー!」ぶーぶー

雪穂「パニボンあるよ?」

亜里沙「本当?デカ爆落とし放題?」

海未「はい!ワンツーワンツー!」パンパン

穂乃果「暑いー…」ダラダラ

ことり「さっきから海未ちゃん、動かないで掛け声かけてるだけじゃない!ズルイよ!」

海未「うっ…そんな事はありません!そんな事を言う穂乃果とことりにはお仕置きをしなければなりませんね…」

ことほの「えー!?」

海未「[安価↓]をします!」

海未ちゃんと二人きりで公開オ○ニー
(涼しい所で)

海未ちゃんが海未ちゃんと2人でオナニー?

これはうみみくんの出番かな

海未「私は…私と密室で公開オナニーをします…」ゴゴ

穂乃果「え?」

ことり「こ、これは…園田印のステップ…」

海未「ダブルスで行きますよ?」

凛「海未ちゃんが2人いる!?」

海未「何てことは出来ませんからね?普通に今のは[安価↓]と言う意味ですよ?」

このあと穂乃果とことりには、私と特別な練習をしてもらう

>>116>>117
何がうみみじゃぼけ
てめえらまとめて死ね

海未「このあと穂乃果とことりには私と特別な練習に付き合ってもらう…と言う意味ですよ?」にこっ

ことり「ちゅん!?」

穂乃果「ぇぇぇ…」

絵里「とんでもない事を言い出すわね…相変わらず。」

雪穂「お姉ちゃん…」

亜里沙「と、とりあえず…プールから出ましょう。」

穂乃果「うう…」ガクガク

ことり「ちゅん…」ブルブル

着替え

海未「はぁはぁ…穂乃果…わ、私…下の方が熱くて病気かもしれません…早くさすって下さい…」はぁはぁ

穂乃果「良かったじゃん。帰って寝てれば治るよ。」にこっ

ことり「お見舞いには行かないチュン。」

海未「そんな…いや…でも本当に病気した時はきっと来てくれて…『海未ちゃん大丈夫?お股の方苦しくない?』なんて言って手を伸ばしてくれるに違いありません!」キャー

凛「他人のフリにゃ…」

希「穂乃果ちゃんがそんな事を言うわけないやん…」

亜里沙「あ、あの…」

絵里「どうしたの?亜里沙?」

亜里沙「この後、皆さんで[安価↓]しませんか?せっかくだし…まだまだ皆さんと遊んでいたいなぁって…」

うんちたべる

水族館へ行く

申スN

亜里沙「水族館へ行きましょう。」

穂乃果「あ!穂乃果も行ってみたい!」

海未「そう言えば…マリオRPGの海賊船での話なんですがね?あそこにいるマメクリボーって言う敵なんですが…マロって言うキャラクターの何を考えてるのって言う技を使ってアクションを決めると、『おマメ。クリ…クリ…じょわ~』っていうボヤキが聞けるんですよ?」

穂乃果「へーすごいね(棒)」

亜里沙「おマメって何ですか?」

希「それはね?ここの事をおマメって言うんよ?」クリクリ

亜里沙「!?」ビクン

希「ほら。クリクリするやろ?ここからいじってイかせたらじょわ~ってなるんや。」クリクリクリクリ

亜里沙「や、止めて下さい…」じょわ~

水族館

雪穂「すごい…色んな種類のお魚がいる!」

ジョナサン・ジョーンズ「…」

絵里「こっちの何て強そうだわ。」

ジョナサン・ジョースター「…」

穂乃果「波紋が使えそうだね。」

凛「あ、こっちは[安価↓]だにゃ!珍しいにゃー!」

ダイオウホウズキイカ

凛「ダイオウホウズキイカだにゃ!」

穂乃果「テレビで見たことがある!実物はここまで大きかったの!?」

ことり「迫力があるね…」わー

花陽「美味しそう…これだけあればどれ位ご飯が食べられるんだろ?」じゅるり

希「止めとき?お腹壊すで?」

穂乃果「かよちゃんらしいね。」あはは

真姫「でも普通のイカの方が美味しいんじゃないの?」

ことり「まあ、美味しかったらきっと市販されているはずだからね…」

凛「別に食べたくないから平気だにゃー!」

花陽「もう…酷いよみんな…」

真姫「こっちの観賞用のクラゲなんか綺麗じゃない?」

雪穂「神秘的…」

亜里沙「雪穂あっちにはイルカを触ったり出来るコーナーがあるみたいだよ?」

雪穂「本当?」

にこ「魅力的なコーナーがいっぱいでどこから回るか分からなくなるわね。」

行動安価[安価↓]

イルカショーを最前列でみる

亜里沙「あの…イルカショー見たい。」

絵里「良いわね。触れ合う時間もあるし、私も行きたいわ。」

海未「それでしたら皆さんで行きましょう。」

凛「賛成だにゃ!」

雪穂「良かったね亜里沙。」

亜里沙「ハラショー…」うるうる


イルカショー
花陽「はわわ…イルカさん可愛いです!」

海未「そう言えばプッチ神父から逃げるために使用したイルカは今頃元気でやっているんですかね?」

穂乃果「何の話!?」

イルカショーも佳境に入りいよいよイルカと触れ合う時間がやってきた。

係員「皆さんどうぞ!でもあんまり驚かせる様な事はしちゃダメよ?そうそう…驚くと言えば私がここにいるのは恋人にふられてうんぬんかんぬん」

にこ「ふふふ…トップバッターは私よ?」なでなで

にこ「にっこにっこにー!」にこっ

イルカ「…」ザブン

にこ「ちょっ…」

係員「寒いにゃって言ってます。」

にこ「はあ?」

希「イルカさんは可愛いなぁ…」なでなで

絵里「本当ね…」なでなで

係員「良かったらエサもあげてみますか?」

雪穂「良いんですか?」

係員「はい。このバケツに入ってるので食べさせて下さい。でもあんまりないからこの中で1人だけお願いしますね?」

誰が食べさせる?[安価↓]

にこ

にこ「よし!私に任せなさい!この世界のYAZAWAが世界レベルのエサやりを見せてあげるわ!」

絵里「世界レベルのエサやりって何なのよ…」

にこ「にっこにっこにー!」

イルカ「ツーン」プイッ

にこ「ちょっと…このイルカ明らかに私だけ避けてるわよね!?」

凛「そんな事はないにゃー」

係員「って言ってます。」

にこ「くっ…まるで凛みたいなイルカね。」グイグイ

真姫「今のは完全に凛なのに…ツッコミ忘れてるじゃない…それとも気づいてないの?」

にこ「くっ…良いから食べなさいよ!」グイグイ

イルカ「」バシャーン

にこ「キャー!」スポッ

イルカ「」パクッ ベー

真姫「賢いわね…少なくともにこちゃんよりかは賢いんじゃない?」ふふ

行動安価[安価↓]

イラついたにこが地面叩いていたらパルプンテスイッチを押してしまい、イルカにさらわれてそのままショーをする

にこ「イルカめ!心を閉ざしちゃって!!」ダンッ ポチッ

にこ「ポチッ?」

希「危ないにこっち!波動球が!!」

にこ「え?」ゴスッ

にこ「*っ…」ぴゅー

穂乃果「危ない!!」

絵里「でも大丈夫!あそこにイルカがいるから!」

イルカ「♪」ポスッ スイー

にこ「きゃぁぁぁぁぁ!!」

希「イルカに乗れて良かったやん(他人事)」

客「すごいわ!イルカを完全に乗りこなしている!?」

客「イルカに乗った少女…うーん…最高ね…」

凛「さすが世界のYAZAWA()だにゃ」

花陽「にこちゃんピースしてー!」

にこ「くっ…覚えてなさいよあんた達!」ザブーン

希「さて…そろそろ[安価↓]するか。」

みんなで人魚のコスプレ

希「人魚のコスプレしようか。ちゃーんと人数分持ってきてるよ?」ゴソゴソ

希「ジャーン!」

海未「うっ…露出が…こんなの着るんですか?」

希「何を言うてるん!?そんな事を言ったら…モデルのセリリちゃんに失礼やろ!」

セリリ「どーも…」えへへ

海未「誰ですか!?」

花陽「本物の人魚さんだ!サイン下さい!」

セリリ「良いですよ?」にこっ

ことり「本当に露出が高いけど、でも可愛いなぁ…」

希「ちょっと胸の辺りがキツイなぁ…」

凛「…」

ことり「でもこれを来て何をするつもりなの?」

希「[安価↓]」

もちろんライブや

希「もちろんライブに決まってるやん♪」

海未「い、嫌です!こ、こんな格好でライブなんて…破廉恥です!」

希「どこぞのトモエちゃんじゃないんだから、破廉恥な格好くらいで文句言ったらダメよやん。」わきわき

海未「うう…それは…」

絵里「希のわしわしね…」

真姫「これ…希がサイズ図らずに作ったから…胸がスカスカなのよ!しかも尻尾が邪魔で動きにくいわ!」

希「[安価↓]」

くっ!やっぱりうちのサイズを参考にしたのがダメやったか…

希「くっ!やっぱりウチのサイズを参考にしたのがダメやったか…」くぅ…

凛「すごい失礼だにゃ!希ちゃん以上大きい人見たことないにゃ!」

真姫「とんでもない物を比べてくれたわね!」

亜里沙「希さんのはどうやって大きくしたんですか?」もみもみ

希「こ、こら…勝手に揉んだらアカンよ…」ピクン

穂乃果「本当だよね…」もみもみ

ことり「どうしたらこんなに大きく…」

海未「ことりも穂乃果も十分大きいですよ!!」

凛「そうだにゃ!この前ことりちゃん凛にぶつかっておいて…『いたっ!こんな所に壁なんてあったかなぁ?』って言われたにゃ!」

ことり「あの時本当に前を見てなかったから…」あはは


にこ「あんた達!良いから助けなさいよ!」

希「[安価↓]」

にこはまだ回収してないのか?

安価 えりち……た…助けて…

絵里「にこ!今から助け…」

ガシッ
希「えりち……た…たすけ…」ビクビク

絵里「止めなさい亜里沙。ほら…私の胸ならいくらでも揉んでいいから。」

亜里沙「ハラショー…」ゴソゴソ

絵里「ちょ…んっ…何で服の中に手を入れてるのよ。」

亜里沙「こうしないと直接揉めないから。」わしわし

穂乃果「わわ…絵里ちゃん丸見えだよ…」カーッ

ことり「ねえ…絵里ちゃんみんな見てるよ?」

客「わわ…」

客「わ、私のより大きい…」もみもみ

絵里「そ、そろそろ止めて帰るわよ!」

亜里沙「恥ずかしいです…」カーッ

穂乃果「あはは…ちょっと疲れちゃったからね。そのまま帰るのも良いけど、やっぱり[安価↓]しなきゃいけないよね?」

わしわし

穂乃果「やっぱりわしわししなきゃダメだよね?」

希「そうよね。やっぱりわしわしは欠かせないよね?」ふふ

海未「あーんだめぇぇぇ!!穂乃果ぁぁぁ…そんな所を、いじっちゃぁぁぁ!!」バタバタ

穂乃果「…」

希「ふふ…まずはことりちゃんやね?」わしわしわしわし

ことり「やーんっ…」ビクン

穂乃果「真姫ちゃーん!」わしわし

真姫「ちょっと穂乃果!」

穂乃果「えへへ柔らかーい!」わしわしわしわし

雪穂「お姉ちゃん!!私にも!!」

穂乃果「雪穂ー!」わしわしわしわし

亜里沙「はわわ…姉妹でなんて…」

亜里沙「じゃ、じゃあ亜里沙も[安価↓]します!」

絵里が泣いて謝るまでわしわしする

亜里沙「お姉ちゃんが!」わしわし

亜里沙「泣くまで!」わしわし

亜里沙「わしわしするのを止めない!」わしわしわしわし

絵里「もう泣いてるわよー!」ポロポロ

希「中々上手やん。でもな?右手は添えるだけやで?」そっ

亜里沙「なるほど…」

ことり「今まで両手をちゃんと動かしてたよね?」

亜里沙「お、お姉ちゃん…」ツルッ

亜里沙「ハラショー!」ガシッ

絵里「だ、大丈夫?何も無い所でこけそうになってたけど…」

花陽「あ、アレは!?」

亜里沙「ん…」パフパフ

凛「で、出たにゃーー!某RPGで数々の冒険者を虜にしたはパフパフだにゃー!」

亜里沙「ハラショー…」パフパフ

絵里「ちょ…ちょっと…パフパフは止めなさい。」

亜里沙「[安価↓]」

コブラツイスト

亜里沙「ならコブラツイストー!」ギュー

絵里「ちょ…いた…極めすぎよ!」ギチギチ

絵里「くっ…」パンパン

ことり(さすがに絵里ちゃんと言えども、あんなにガチガチにコブラツイストを決められちゃったらギブアップするしか…ん?)

亜里沙「ハラショー…」ギチギチッ

絵里「ぐぐぐ…」ぶく

「わー!紫の顔の人になさってます!」

絵里「いつの間にこんなに極められる様になって…」ギチギチ

絵里「い、痛いわ…亜里沙。」

希「その辺で止めておき?絵里ちじゃその技は抜け出せんよ。」

亜里沙「ご、ごめんなさいお姉ちゃん。」パッ

絵里「い、良いのよ…それにしても強くなったわね…超人トーナメントにでも、出てみれば?」

亜里沙「さすがにコレ一本では無理だよー」あはは

行動安価[安価↓]

にことイルカの写真を撮る

穂乃果「それじゃ、イルカさんをバックに皆で写真撮ろうよ!」

真姫「記念になるわね。」

凛「にこちゃんが羨ましいにゃ…イルカさんに乗れて写真も撮って貰うんだから…」

海未「楽しそうって言うより怖そうなんですけど…」


にこ「きゃぁぁぁぁぁ!!誰か止めてぇぇぇぇ!!」グルグル

希「何か叫んどる様な気がするんやけど…」

絵里「気のせいよ♪」

穂乃果「じゃあ、これ撮ってもらって良いですか?」

客「良いですよ?」にこっ

客「皆さん二列に並んで下さーい。」

全員「はーい!」

客「はい、チーズ!」ピピッ

ことり「ありがとうございます」

客「いえいえ。はい、カメラお返ししますね?」すっ

穂乃果「写真撮るの上手だね。ちゃんと私達とイルカが全部入ってるよ?」

ことり「それじゃあこれをコピーしてみんなの携帯に入れてあげるね?」

亜里沙「ハラショー…嬉しいです。こうしてμ'sの皆さんと一緒に写真を撮れて幸せです。」ニッコリ

雪穂「夢みたい…」ジーン

希「さ、皆?そろそろ帰ろうか。」

穂乃果「[安価↓]」

記念にお土産買ってこうよ!

穂乃果「入り口の近くでお土産売ってる所があったよ!それを、買って行こうよ!」

海未「そうですね。私も両親に買って帰りたいです。」

ことり「美味しそうなクッキーやチョコ…可愛いキーホルダーもあったよ!」

絵里「ふふ…みんなここで元気が出て来たわね。」

凛「早く行くにゃー!」ダダッ

花陽「ちょっと凛ちゃん!」ダッ


にこ「」

お土産コーナー

穂乃果「可愛いー!」すっ

ことり「このキーホルダー皆でお揃いにしない?」

凛「ことりちゃん?」

絵里「私は賛成だわ。だって今までみんなでお揃いにした物ってないんじゃない?」

希「いや。別に反対する理由もないし、ウチらの大事な人が言ってるんや。ウチらも、嬉しいよことりちゃん。」にこっ

ことり「みんな…」うるうる

にこ「ちょっとあんた達!」

花陽「にこちゃん?」

真姫「どうしたの?そんなに怒って。」

にこ「あんた達勝手に行くんじゃないわよ!おかげで大変だったんだから…」

海未「まあまあ。その辺にしておきましょう。」

にこ「いや…あんたも忘れてたでしょ!」

海未「そんなことないですよー」

にこ「棒な上に目が泳ぎまくってるわよ。」

真姫「でも、イルカに乗ってるんだったら私達も手が出せないし。」

にこ「うっ…確かに…」

行動安価[安価↓]

かよちんがにっこにこにーをやってにこ以外を和ませる
にこは怒る

花陽「にっこにっこにー!」

にこ「!?」ビクッ

花陽「あなたのハートににこにこにー。笑顔届ける矢澤にこにこ~!にこにーって覚えてラブにこ~。 」

にこ以外「やっぱり和むわー」ニコッ

にこ「ちょっと!あんたまた、にこの真似をして…!!もう許せないわ…貸して!」バッ

亜里沙「ハラショー…スイッチが奪われてしまいました…」

にこ「さっきはこのスイッチのせいで痛い目にあったから今度はあんた達に痛い目を見てもらうわ!」ポチッ

何が起きますか?[安価↓]

スクパラ明日じゃなかったか?

海未「穂乃果!膣内に(生クリームを)出しますよ!」パンパンパンパン

怪人出現

海未「穂乃果!!膣内に(生クリーム)を出しますよ!!パンパンパンパンってどう言うことなんですか?」

希「海未様これを…」すっ

海未「これは?」

希「はっ!!何やら擬似射精付きのアイテムの様です!ウチが作らせて頂きました。どうぞお納め下さい!」

海未「うむ…苦しゅうない。」装着

穂乃果「散!」バッ

海未「凛!」

凛「分かったにゃ!」ガシッ

穂乃果「わー!またなの!?」ジタバタ

海未「だってにこがスイッチを押してしまいましたし。ね?」

にこ「え?う、うん…そうね。」

絵里「穂乃果も皆勤賞をもらっても良いくらい処女を失ってるわね。」ハラショー

怪人「待ちなさい!」バッ

海未「グッ…誰ですか!?この大事な時に邪魔する不届き者は!」

怪人「ある時は学校の理事長、またある時は生徒の母…穂乃果を愛し娘を守る!誰が呼んだかポセイドン。タンスに入れるはタンスにゴン。」

海未「どうでも良いですけど途中でドルフィン刑事になってますよ?誰かは知りませんが、一体私達のこの神聖なる儀式をどうするつもりなんですか!?」

怪人「[安価↓]」

私があなたの代わりに高坂さんを生クリームでコーディネイトします

怪人「私があなたの代わりに穂乃果さんを生クリームでコーディネイトします。コーディネイトは?」ちらっ

凛「凛かにゃ?」

怪人「こーでねーとでしょ!?」ピシャーン

凛「横暴だにゃ!!」

安価下ってしてないから>>170が安価じゃないのか?
内容も荒らしっぽくないし、てっきり>>170をスイッチが喋るかと思ってたんだが

怪人「ふふふ…それじゃあお借りするわね?」装着

怪人「私は穂乃果さんの口で楽しめればそれでいいの…さ、口を開けて頂戴?」すっ

穂乃果「は、はい…」カポッ

怪人「んほおおおおお!!」ジュポジュポ

全員「!?」

穂乃果「んぐっ…」ジュポジュポ

怪人「しゅごいいい!!何これ感覚が伝わってきてる?まるで私に生えてるみたい…」ビクン

希「だってそれウチが作ったんよ?名前はみさくらなんこつでいいかな?」

雪穂「あ、あの…お姉ちゃんに酷い事をしないで下さい…お願いします…」ポロポロ

海未「な、泣き始めましたよ…」

にこ「ど、どうしよう…」

行動安価[安価↓]

>>177さん。紛らわしくてすいません。>>165の方で自分が名前の方でラブライブのゲームは今日発売か…って書いたのが原因なんです。

普通に自分に対する指摘だと受け取って安価下にしてしまいました…>>170さんも>>177さんも申し訳ないです…


安価下

いえいえ、俺も突然申し訳ない
次からは気をつけます。
安価【亜里沙が助ける】

亜里沙「止めて2人とも!」ドン

海未「す、すみません亜里沙…ちょっと体が火照って…冷静さを欠いてしまってました。」

穂乃果「どんな言い訳だよ!?良いわけないでしょ!!」

亜里沙「穂乃果さんも落ち着いて下さい!そして、どこかのトサカが付いた理事長さんの怪人さんも!。」

怪人「ご、ごめんなさい…つい流れで…」

海未「1番達が悪いですよ!?」

うみりじ「でも悪気はなかったんです…全ては穂乃果(さん)が好きすぎてやってしまったこと…」うう

希「何て泣ける話や…」ポロポロ

絵里「愛ね。全ては愛が成せる技だわ。」

海未「ほ、穂乃果が私に罰を与えて下さい!」

怪人「あっ…ちょっと園田さん!私の方が年上なんだから私が先に…」

穂乃果「も、もう良いから!」

うみりじ「(´・ω・`)」

雪穂「待って下さい!これはお姉ちゃんの問題だけじゃありません!あなた達2人には罰として[安価↓]を受けて貰います!」

みんなの前でコント漫才

雪穂「皆の前でコント漫才をしてください!」

海未「」

怪人「え?本当にするの?」オロオロ

海未「だ、ダメです…この分野は恐らく雪穂が私と、りじ…怪人を意識して生き恥をさらさせるつもりでしょう…」ふふ…

海未「テーマはせめて、ほのパン刑事でいきますかね?それとも…」ふふ…

怪人「!?」

海未ちゃんが考えた苦肉の策は?[安価↓]

穂乃果の下着を理事長から取り返して自分は穂乃果を守る存在だというのをアピールする

海未「この変態仮面が!!何が怪人ですか?あなたはただの…」グイグイ

怪人「そ、それは私の宝物…!!やめて!!」ずるっ

理事長「あっ!」バーン

みんな「あーりじちょうだーびっくりしたー」

海未「見て下さい!私はほのパンを取り返しました!穂乃果を食べ…守る為に!」

雪穂「…」

穂乃果「へー…」

海未「それじゃ、このほのパンは人類の宝…否!もはやそんなチンケな物じゃありません宇宙の神秘です!」

全員(ああ…もう…ダメだ…)

海未「雪穂!あなたのゆきパンもしっかりセコムにしっかり守って貰いますから安心してください!」

雪穂「[安価↓]」

シャイニングウィザード!!

雪穂「シャイニングウィザード!!」ダダッ

ドカァ
海未「ぐはっ…」グラッ

海未「み、見事な…シャイニングウィザードです…ですが何故プロレス技を?」純白な天使のテーゼのテーマ

雪穂「何となくです!」キッパリ

ことり「雪穂ちゃんも純白な心の持ち主なんだね…」合掌

穂乃果「雪穂…」ギュッ

雪穂「お姉ちゃんの為だよ…」

理事長「あの…私は無実ですよね?さすがに、この年で痛いのは…エッチなのは良いけど…」

穂乃果「リアルなお願いじゃない…どうするの?雪穂?今度は筋肉バスターでもかける?」

雪穂「[安価↓]」

そのスピリチュアルなものをこちらに渡してください
お姉ちゃんとhなことしていいのは私だけです

雪穂「そのスピリチュアルな物をこちらに渡して下さい。お姉ちゃんとエッチな事をしていいのは私だけです。」キリッ

穂乃果「ええ……?意味がわからないよ…」

海未「いや!待って下さい!」バン

にこ「海未ちゃん?」

海未「かつて、偉人は穂乃果は皆の太陽と言ってました…」

穂乃果「!?」

ことり「ふむふむ…と、言うことは?」

海未「つまり、この偉人さんは穂乃果は皆が愛でる権利を持っていると言うことになります!」ドヤッ

亜里沙「さすが海未さんです…博識ですね。」キラキラ

穂乃果「んん!?」

絵里「私達も愛でる権利があるって言うこと!?」

海未「当たり前じゃないですか…」ふふ

穂乃果「何で海未ちゃんが答えてるの?」

雪穂「そうです。」

海未「これで円満に解決しましたね?なぜ私は最初から気づかなかったのでしょうか…」ふふ

行動安価[安価↓]

近くのファミレスでご飯だよ!

穂乃果「そろそろお腹が空いちゃった…」くー

海未「ふふ…お腹がなってますよ?」

にこ「この近くにレストランが2店舗あるみたいよ?」

真姫「嫌な予感しかしない…改めて言うわ嫌な予感しかしない。」

ことり「何で2回言っちゃったの?」

にこ「この二つね。『デデデでプププなレストラン』と『レズトラン』…」

雪穂「あれ?普通じゃん。最後のなんてレストランって名前そのもの…それをお店の名前にしていいのかどうかは確かに怪しいけど…」

亜里沙「じゃあ[安価↓]でいきましょう。」

デデデでプププなレストラン

これはそのまんまの意味であれなのだろうか
もしそうならコックカワサキなのかカービィなのかそれが問題だ
何でオリジナルの方は料理くそまずいんだと突っ込みたい

デデデでプププなレストラン

店員「いらっしゃいませペポ」

亜里沙「可愛いのが出てきました!」なでなで

雪穂「ピンクで丸っこいね。」

店員「コラー!まだお客さんに席に着いてもらって無いだろうが!お客様どうぞこちらへ。」

店員「ムペ…」

爆弾魔「さすが大王様!コイツに接客なんて出来ませんからね。」

穂乃果「あわわ…何かスゴそうな人(?)が出て来ちゃった…」

店員「ふふん。接客って言うのはこういう風にやるんだぞ?」ドヤッ

爆弾魔(まだ大した事はしてませんけどね…)あはは

穂乃果「あの…注文良いですか?」

爆弾魔「あっ!申し訳ありません…」ペコリ

爆弾魔「ご注文伺います。」

店員「もうお前の出番は無いから、大人しく出来上がった料理を持って運ぶだけで十分だデ!」ワハハ

爆弾魔「カービィ!カワサキが作ったこの料理をお客様に運んでくるんだぞ!」

店員「分かったペポ。」カラカラ


客席
店員「お待たせしましたペポ…」カラカラ

穂乃果「あっ!来た来た!えへへ…すっごくお腹が空いてるんだよね。」

ことり「ちっちゃいのによく頑張ってるね。」わー

穂乃果「あれ?でも何もないけど?」キョトン

店員「おかしいペポ…運ぶ前には確かに料理があったのに…」モグモグ

穂乃果「[安価↓]」

お皿すらないってどういうこと…

穂乃果「お皿すらないってどう言うこと…」

店員「モグモグ…ん?小骨かな?」プッ ガチャーン

全員「」

亜里沙「あ…あはは…」

穂乃果「…つ、次は絶対持ってきてね?」

店員「分かったペポ!」カラカラ

厨房
店員「お…戻ってきたぞ。」

店員「おー!スゴいじゃないかカービィ!見事に全部渡してきたな!」

店員「向こうに着いたら何もなかったペポ!」プンプン

店員「お前が食ったんだろーがー!」バコッ

店員「ポピー次はちゃんと運んでこい!」

爆弾魔「はーい!」カラカラ

客席

店員「先程は失礼しました…」テキパキ

穂乃果「さっきの人(?)はやっぱり来なかったね。」あはは

雪穂「ちょっと残念だね。」あはは

凛「美味しいにゃー!」パクパクモグモグ

花陽「どのクルクル眉毛のコックさんが作ってるのかな?お米も上品な甘みがあってふっくらして、とても美味しい…」モグモグ

理事長「本当ね…」モグモグ

穂乃果「理事長着いて来たんですか!?いつの間に?」

理事長「あらあら。私だって若い子達と一緒に、遊んだりしたいのよ?」うふふ

理事長「この後どうする?[安価↓]でもしましょうか!」

海未「何で勝手に決めるんですか。」

海水浴

理事長「みんなで海水浴でもしましょ?」

海未「何で勝手に決めるんですか。ですが…たまには良いことを言いますね!!」

ことり「穂乃果ちゃんの水着を想像したら鼻血が…」タラー

穂乃果「あれだけ私の水着を見たのに…」

凛「そんな二人も大好きだにゃー!」

海未「善は急げ、早く行きましょう。せーの」

ジャーンプ

「く、食い逃げだー!」

黒の人「いやー!今日もジンが美味い!」

黒の人「流石ですぜ!あのジンを一気飲みですかい!!」

雇われコック「おい!さっきの女の子達がお金がないからって帰ったんだ。もちろん払ってくれますよね?クソ野郎。」

黒の人達「」

海水浴

穂乃果「海未だ!」

ことり「海未だ!」

凛「海だにゃ!!」

海未「…」

穂乃果「あれ?今回は何も言ってこないんだね?」

海未「だって穂乃果が私だけの海未ちゃんだ何て言うから、今更そんな当たり前の事を言われても困りますし。」

穂乃果「ごめん…穂乃果が間違えてたよ!」

凛「みんなー!海水浴はやっぱり[安価↓]しないとダメにゃー!」

あぶない水着で泳ぐ

凛「危ない水着で泳ぐのが通にゃ!」

海未「と、言うと?」

凛「例えばこのワカメの水着なんか危ないんじゃ無いかにゃ?」すっ

ことり「確かに危ないね。本当の意味で…」

理事長「私がこれを着ると、怪しい貝殻が姿を表すんだけど大丈夫でしょうか。」

海未「はい。そのまま警察に捕まって下さい。」

穂乃果「この水着は可愛いね。」危なくないし…

雪穂「お姉ちゃん!可愛いね!」

穂乃果「え?そうかな?」

海未「そうですよ雪穂。穂乃果は単に可愛いのではなく、天使なんです。天使は愛されるべく生まれた存在。」

ことり「本当だよ。そろそろ魔法カードの禁止令で穂乃果ちゃんの可愛いさを禁止にしても、穂乃果ちゃんの(ry」

海未「さあ!この危ない水着を着てください!」

穂乃果「[安価↓]」

よかろう

穂乃果「よかろう…貸しなさい…」

海未「ああ…褌より、少し下の布生地が少ない物を着てくれるなんて…」うるうる

ことり「どうぞ!」さっ

穂乃果「これだね?」ハキハキ

理事長「はぁはぁ…だ、ダメよ。静まれ私の左腕ー!」クチュクチュ

海未「全然役に立ってない中二病ですね。」

穂乃果「どう?」ジャーン

海未「はぁはぁ…だ、ダメです…す、スジテレビの出番ですね…」カシャカシャ

ことり「動画でことりはとっておくよ!」REC

絵里「はーい!没収しまーす!」さっ

うみこと「ああん…」

絵里「もう!せっかく海に来たんだから、肝心な事を忘れてるでしょ!?」

海未「?」

絵里「それは[安価↓]よ!」

スイカ割り

絵里「それは…スイカ割りよ!」

凛「楽しそうだにゃー!」

花陽「でも、スイカなんて持ってきてないよ?」

凛「大丈夫にゃー!希ちゃんと絵里ちゃんには大きなスイカがあるにゃー!」

希「凛ちゃん?セクハラはあかんよ?」

絵里「それに表現が古いわ…」

海未「スイカならあちらに売ってますけど?」

理事長「完全に足下みられてるわね。分かったわ…ここは…」

理事長「私に任せてちょうだい!」バーン

ことり「お母さん!」

亜里沙「スイカ割りなんて始めて…」

雪穂「ことりさんのお母さんが二つ買ってるから、出来るかも。」

にこ「にこの、世界一のスイカ割りを見せてあげるにこ☆」

ことり「それじゃ、お母さんが買って来る間に色々準備しとこ?」


最初のスイカ割り挑戦者[安価↓]

海未

海未「最初はお手本を見せると言う形で私が見せます。」

穂乃果「海未ちゃん!元剣道部員の力見せてあげて!!」

ことり「何を言ってるの?海未ちゃんは元弓道部員だよ?」

穂乃果「あれ?でも私と一緒に剣道部で優勝して…うっ頭が…」

海未「バカやってないで、早く私に目隠しをしてください!穂乃果。」

穂乃果「ヴェェ!?」

真姫「ちょっと穂乃果!」

穂乃果「もう…しょうがないなぁ…」すっ

海未(あわわ…ほ、穂乃果の胸が当たって…もう死んでもいいかもしれません」

穂乃果「本当にね。」

希「はい!じゃあグルグル回すよー!」

海未「え?ちょ…」グルグル

海未「ああ…どこに進んでるのか分かりません!」フラフラァ

穂乃果「もうちょっと右!」

凛「そう!そのまま真っ直ぐ!」

亜里沙「今です!」

海未「ここですね!?」バシィ

成功?[安価↓]

成功だけど割らずにギリギリで止める

穂乃果「す、すごい!確かに力加減、方向、全部合ってる…」

ことり「だけど…ギリギリで止めてる!」

凛「すごいにゃー!」

希「濡れてまうやろー!」

絵里「ちょ…希!何て事を大声で言ってるのよ!?どこかの芸人さんの真似だったら濡れてしまうじゃなくて、惚れてしまうが正解よ?」

希「あ、そうなん?」

海未「見本は終わりです!次は[安価↓]がお願いします。」

穂乃果

穂乃果「よし!頑張るよぉ!」ギュッ

海未「穂乃果?前は絶対に見えてませんよね?」

穂乃果「もちろん!」

ことり「それじゃグルグル回すよー!」

穂乃果「う、うん…」グルグル

ことり「はい、スタート!」

穂乃果(わっ…思った以上にくらくらするなぁ…)フラフラ

穂乃果(あの海未ちゃんも、安定してなかったし、穂乃果には無理だよね?)

海未「穂乃果!右です!」

理事長「いや!左よ!!」

穂乃果「え?え?」

海未「理事長嘘つかないで下さい!穂乃果右です!」

穂乃果「ええ!?」

理事長「穂乃果さん!今度家にケーキ食べに来ない?食べたいんだったらどうすればいいか分かるわよね?」

穂乃果「ケーキ…」フラフラー

海未「ちょっと穂乃果!!」

理事長「今よ!」

穂乃果「えい!」バシィ

理事長「あんっ…」ビクッ

穂乃果(目隠し取りたくないなぁ…)

凛「ちなみにどっちに従っても同じ結果だったよ?」

穂乃果「失敗しちゃったー(棒)次は[安価↓]ちゃんやってね?」

亜里沙

穂乃果「じゃ、次は亜里沙ちゃんだよ?」

亜里沙「ハラショー」

雪穂「じゃあ私が目隠ししてあげるね?」ギュッ

亜里沙「わ…本当に前が見えない…」

雪穂「はい、グルグル回すよー」グルグル

亜里沙「ハラショー」フラフラ

亜里沙「あうっ…」コケッ

凛「可愛いにゃ…」

穂乃果「本当にね。」ふふ

希「癒されるなぁ…」

にこ「サポートするにこ!」すすっ

亜里沙「こっちかな?」フラフラ

雪穂「そう、そのまま真っ直ぐよー!」

亜里沙「ここかな?えいー!」バコッ

理事長「お見事!割れたわ。一個目は片付けてもう一つ分やりましょう。」

次は誰が行く?[安価↓]

理事長

理事長「ふふ…次は私の出番ね。」

穂乃果「理事長頑張って下さーい!」

ことり「お母さん頑張って!!」

亜里沙「頑張って下さい!」

理事長「ありがと…あれ?目から汗が…みんな…ありがとう…」グスン

にこ「あー!理事長泣いてるにこ!」ふふ

絵里「理事長ー!!」

理事長「任せて!!」ふんす

希「それじゃあウチが目隠ししてあげますね?」ギュッ

理事長「ありがとう東條さん。」ふふ

希「はーい!グルグルー」

理事長「ちょ…ちょっと…東條さん!?」グルングルングルングルン

希「ハンデですよ?大人ですからね?はい!スタート!」

理事長「うっ…」どさっ

全員「」シーン

希「あ、あはは…回しすぎちゃったかな?」

ことり「だ、大丈夫お母さん!?」

理事長「え、ええ…何とか…でも続行出来そうにないから[安価↓]さん代わりにお願い…」ガクッ

花陽

理事長「こ、小泉さん…後はお願いします…」ガクッ

穂乃果「あれ?り、理事長の脈が…どうなって。う、嘘だァァァァァ!!」

穂乃果「なーんてね。」ペロッ

理事長「立ったらまた、倒れるので少し休んでるだけです!」

海未「どうしたんですか穂乃果らしくもないですよ?」

凛「さ、かよちん?この人達は無視してスタートするにゃ!」

花陽「よ、よし…」ふんす

にこ「それにしてもあっついわねー!」グデー

ユラッ
にこ「あっ!急に影が出てきて少し涼しくなったわ。ありが…」

花陽「ここですか?」プルプル

にこ「あ、あんた!私を殺す気!?そのまま真っ直ぐ振り下ろせば私が死ぬわよ!」

穂乃果「お願い、死なないでにこちゃん!あんたが今ここで倒れたら、真姫ちゃんや矢澤家との約束はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、スイカ割りに勝てるんだから!
次回「にこちゃん死す」。ラブライブ・スタンバイ!」

ことり「今回はボケも担当してるんだね穂乃果ちゃん。」

にこ「そんなんで勝手に殺さないで!?」ダダッ

真姫「ていうか私との約束ってなによ?」

花陽「スイカはどこにあるんですか?」ゆらり

凛「こっち来たにゃ!右!右だにゃ!」

花陽「右?」くるっ

真姫「ちょ…ちょっと!何で右って言われて左向いてるの!?違うから元に戻って!」

花陽「わ、分かんなくなってきちゃった…」

にこ(そ、そうだ…今の状態なら下手に動くよりスイカの所にいた方が安全じゃない!!だったら…)

花陽「むっ…急にスイカの気配が見える様になりました。」ザリッ

にこ「ヒィィィィィ!!」

孔明「今です!!」

花陽「えーい!!」グオッ

何に命中した?人でも物でも[安価↓]

にこの真横を叩いた(水着の上をひっかけて)

花陽「あれ?でも手応えが…」グイッ

にこ「ちょ…」スポッ

真姫「キャァァァァ!!」ガシッ

にこの水着「え?」

真姫「キャァァァァ!!」ブン

にこ「真姫ちゃん!?」

真姫「はぁはぁ…あっ…わ、私…興奮してしまって…」つい

海未「興奮したのなら仕方ありませんね。」

にこ「全然仕方なくないわよ!」

穂乃果「ねぇ皆?今はにこちゃんの水着より大事な事があるんじゃないの?」

にこ「終いには泣くわよ?」

真姫「もう!上の水着が無くなったからって気にしたらダメよ?上の水着がないなら下の水着で隠せば良いじゃない!」ロンパ

穂乃果「はい!これで解決だね?次は[安価↓]ちゃんだよ!」

にこ

穂乃果「次はにこちゃんの番だよ。」

にこ「ちょっと待って!この状態でやるの?」

真姫「別に女同士だから気にすることないんじゃない?」ニヤリ

にこ「そ、そう言われてみたら…」

穂乃果「じゃあ、ここは穂乃果が目隠しを…」

真姫「穂乃果?」ギロッ

穂乃果「ひっ…こ、ここはやっぱり真姫ちゃんが良いと思うなぁ…」

真姫「仕方ないわね…穂乃果に言われたんじゃ従うしかないじゃない。」やれやれ

真姫「それじゃ目隠しするわね?」ギュッ

真姫「もう見えないわよねまわすわよ?」サワサワ

にこ「ちょ…」ピクン

海未「進まないので早くして下さい。」

真姫「はい。進んで良いわよ。」

にこ「ふふん。この程度?楽勝じゃない♪」スタスタ

花陽「」

花陽「それでね、この前ー」

凛「あはは。」

ユラッ
にこ「チェストー!」ブン

花陽「あっ…お手洗いにいかなきゃ(使命感)」すっ

にこ「ふん!」バコッ!

凛「!?」

にこ「ごめんね?当たっちゃったかな…」すっ

にこ「いないし!!」

次に挑戦する人[安価↓]

エリチカ

絵里「どんどん混沌として来たわね。ここは私が…」

穂乃果「絵里ちゃん!キックを使って!目だ!」

絵里「キックで目?イミワカンナイ!」

真姫「また…」

絵里「良いでしょう。ここで終わらせるわ…このエリーチカがね!亜里沙目隠しお願い!」

亜里沙「う、うん…」ギュッ

穂乃果「またダメな予感…」

希「絵里ちー!頑張ってー!」

絵里「実は私の目は、最強と謳われたヤムチャを倒した天津飯と同じ目を…」

凛「どっちも雑魚だにゃ。HA☆GAとダイナソー竜崎を比べる様なもんだにゃ。」

花陽「しっ…今は大事な所だよ?」

凛「加えて言えば何かカットされそうだにゃ☆」

絵里(ふふ…別に好きに言うといいわ…ここでスイカを綺麗に割って皆をギャフンと…)

………
……


絵里「ギャフン…」

真姫(古い…)

次の人[安価↓]

まきちゃん

にこ「次は真姫ちゃんが行くにこ☆」

真姫「ヴェェ!?」

真姫(わ、私にこちゃんの活躍を見てるだけで十分だったけど…て、適当に終わらせて他の人にパスするわ…)

にこ「はい!」ギュッ

凛「スタートするにゃー!」

真姫「うっ…」モタモタ

真姫「こっちかしら…」ヨロヨロ

真姫「いや。それともこっち…」ウロウロ

絵里「意外と本気ね…真姫だったらこういうの適当に終わらせそうだけど…」

真姫(そ、そうだったわ…ちょっと忘れてた)ヨタヨタ

にこ「危ない!そこには理事長が!」

真姫「え?」ガッ

理事長「あんっ…」ビクン

真姫「ええー!?」グォォ

穂乃果「真姫ちゃん肘を出して!!」

真姫「肘!?」エルボー ドカッッ

凛「すごいにゃー!スイカぎ綺麗に割れたにゃ!」

希「さすが真姫ちゃんやね。まさかエルボーでスイカを割るとは…」

行動安価[安価↓]

スイカをエロく食べる

希「じゃあみんな。せっかくやしスイカをエロく食べてみん?」

絵里「せっかくの意味がこれっぽっちもわからないんだけど…」

穂乃果「それにエロくって…どういう意味?」

凛「みんなおバカさんだにゃー。」

穂乃果「むっ…じゃあ凛ちゃんはどういう風に食べれば良いか分かるの?」

凛「もちろんだにゃー!」えっへん

希「…」

凛「凛を誰だと思ってるにゃー!!」パクパク

希「あっ(察し)」

にこ「違うわよ!それはエロく食べてるんじゃなくて偉ぶって食べてるだけでしょ!?貸しなさい!」バッ

希「お、まさかにこちゃんがやって…」

にこ「うっふーん…」パクパク

希「うん…合ってるけど違う…そうじゃない…そうじゃないんや…!!」

海未「じゃあ、穂乃果の◯◯◯◯と私の◯◯◯◯をくっ付けてパルシェンにしましょう。まるでこのスイカの赤さは穂乃果の◯◯◯を破れた…」パクパク

理事長「色々と酷いわよ…私が答えを見せてあげる!」

年長者の理事長が見せた回答[安価↓」

スイカの果実を拍子木切りして、しゃぶりながら食べる

理事長「こういうのは拍子木切りにして…」サクサク

理事長「このカットしたスイカを咥えます…はむっ…」カポッ

理事長「んっ…お、大きい…こんなの私の口に入らないわよ…」ちゅぽちゅぽ

希「優勝間違いなしやね。」

理事長「ングッ!」グイッ

理事長「ほ、穂乃果ちゃん…」じゅぼじゅぼ

穂乃果「!?」

海未「誰を妄想にしてるんですか!?」

ことり「ほ、穂乃果ちゃんの性欲が海未ちゃんくらいあればきっと…」

妄想穂乃果『私がレズ塾塾長の高坂穂乃果である!』バン

ことり「って新しい塾を開発するかもしれないし…」わくわく

絵里「ご苦労様です。もう良いですよ?」

理事長「そう?」mgmg

穂乃果「穂乃果って、いつもこういう被害に合ってるんだね…」ふふ

希「ひょっとしたら、皆の願い叶うかも知れんよ?」

穂乃果「!?」

希「もう皆すっかり忘れてしまってたあのスイッチ覚えとる?」

海未「なるほど!!それで穂乃果を…!!」

希「何が起こるか分からんのが痛い所やけど…試してみる価値はあるんやない?」

ポチッ

海未「確かに賭けてみる価値はありますが…いや…」ブツブツ

ことり「亜里沙ちゃんあのスイッチはどうしてる?」

亜里沙「え?あ、あの…押さなきゃいけないタイミングだと思ったので…」あわわ

絵里「押してしまったのね?」

何が起こる?[安価↓]

にこが男になる

TSはOKなのか解らんから投げとく

理事長が子供になる

にこ「ん?な、何か体がむずむずする…」

理事長「わ、私も…」

おや?にこちゃんとりじちょうのようすが…?

穂乃果「BBBBBBBBBBBBBBBB」

海未「何かのおまじないですか?」

にこ「な、何か生えたぞ!」ちょろーん

おめでとう?にこちゃんはにこくんにしんかした

真姫「」ブクブク

理事長は体は子供、頭脳は大人?それとも頭脳も体も子供?[安価↓]

両方子供で

理事長「ほぇ?」ポン

ことり「お、お母さん!?」

理事長「体が小さくなってる…小学生くらいかなぁ?」

海未「こ、これは一大事ですよ!!」あわわ

希「ウチは知らんよ?ウチはなーんにも悪くないからね?」

絵里「と、とりあえず…チビりじって名付けない?」

穂乃果「チビうさみたいな名付け方だね。でもこの状態を理事長って呼んで良いのかどうかも怪しいし…」

理事長「どうしたの?お姉ちゃん達?」キョトン

にこ「ちょっと!こっちは一体どうなるんだ!?」

穂乃果「ごめんね?でも私達がメンバーに入れてるのはにこくんじゃなくて、にこちゃんだから。」バッサリ

にこ「うぐっ…」

海未「待って下さい!女性器はあるんですか?にこ。」

にこ「な、ない…クレヨンしんちゃんとかでよく見るぞうさんしか…」

真姫「いつものにこちゃんじゃなーい!」

穂乃果「希ちゃんどうにかならないの?このままだとにこくんの存在がにっこにっこにーになっちゃう。」

にこ「さり気なく貶してない?」

希「[安価↓]」

金的!!

希「金的や!!」

海未「分かりました!サザンクロス!」ドバッ

にこ(何だよ…こんなホッピングボールなんて楽に避けてアウトに…)

ボール「影分身の術」ボワン

にこ「ダメ…避けられない…」ドゴッ

海未「十字架を背負って生きなさい…あなたにも家族はいるんでしょう?国へ帰るんですね。」

穂乃果「途中でガイルになってる…」

にこ「」ピクピク

行動安価[安価↓]

玉をマッサージ

にこ「た、玉をマッサージしてくれ…このままじゃ痛くて…」

通行人「ぐはっ…」ビチャッ

穂乃果「血を吐いた!?一体どうしたんですか?」

通行人「じ、実は…自分はギルティギアと言うゲームに出会って、ブリジットってキャラを初めて見たんだ…こんなキャラを使いこなしたい…そんな気持ちで、スタートしたんだ…だけど、家庭用買って説明書を見た時に…」うう

全員「!?」

通行人「しかし、事実を知ってから、悲しみと嬉しさがまじって吐血するようになったんだ。どういう気持ちになったらいいか…よく分かんなかった…」

通行人「あ、気にせず続きをどうぞ。」

希「[安価↓]」

真姫がにこの玉とぞうさんを取れないか思いっきり引っ張ってみる

男との性的なことなど反吐がでるがふたなりと思えばいいか...

希「真姫ちゃん。それ取れない?」

海未「ちょっとこれで引っ張ってみて下さい。」

真姫「これは?」ガチャガチャ

海未「ちょっと強力なパワーのマジックハンドです。中身の入ってるペットボトルくらいなら握り潰せますよ?」

真姫「これだったら安心ね。」ギュッ

にこ「痛い痛い!やめて千切れるから!!」

希「もっと!もっと強く引っ張って!」

真姫「んー!」グイイイ

にこ「止めて!」

希「そうや!水をかけたらどうなん?」

海未「は?」

穂乃果「何で水なの?」

希「いや、だって水被ったら女の子になったりパンダになったりするやん?」

雪穂「と、言うことなのでにこさん。そこの紐を引っ張って下さい。」

にこ「くっ…南無三…」グイッ

ザバー

どうなった?[安価↓]

変わらない

希「くっ…ダメや…やっぱり元に戻らんか…」

真姫「さすがに水一つで元に戻らないわよ。」

希「じゃあもう…ステルスにこになってもらうしか!」

にこ「そんな存在感がゼロどころかマイナスの気配になんてなりたくない!」

絵里「でもそれ以外に方法なんて…」

にこ「希だ!スピリチュアル担当の希が!」

希「様が抜けとるで?」

にこ「うぐっ…の、希様…何とかして下さい…」ペコォ

希「[安価↓]」

オコトワリシマス

希「オコトワリシマス」ピシャリ

にこ「」にっこりーん

絵里「上げて下げる…うーんこの…」

真姫「これはテルテルがクロチャーを虐めてる時の顔だわ。」

雪穂「てっきり、様を付けて呼んでくれたら治してくれるのかと…」

希「ウチはただ様が抜けとるで?って言っただけやん。別に治すとは一言も言ってないんよ?」

ことり「確かに…」

希「そんなことより、こっちのちびりじちゃんをどうするかの方が大事や~」なでなで

ちびりじ「ふにゅ…こ、こら…仮にも…」

ことり「お母さーん!」モフモフ

ちびりじ「くすぐった…」

絵里「本当に小さくなってるわね。こっちの方も?」するっ

理事長「んっ…」ピクン

絵里「ハラショー…本当に小さくなってる…」

行動安価[安価↓]

理事長が子供で声がそのまんまだとしたらやばいな
あの人今何歳だ・・・ロリ声とか無理じゃ…


安価下

とりあえず写真を撮る

希「とりあえず写真でも撮っとく?」すっ

亜里沙「ハラショー。賛成です。」

穂乃果「ことりちゃんの小学生の頃と一緒…可愛いなぁ。」

ちびりじ「えへへ…ありがと。おねーちゃん達(CV日高のり子)」

穂乃果「ことりちゃんは妹が出来た見たいで意外と嬉しいんじゃない?」

ことり「そ、そんな事ないよー…」なでなで

ことり「ね?ちびりじちゃん?」

ちびりじ「うぇぇぇん…ことりお姉ちゃんがお母さんって呼んでくれなくなったー!(CV日高のり子)」ビェェ

海未「どんどん子供っぽくなっていきます!と、とりあえず[安価↓]しないと。」

チーズケーキで宥める

海未「とりあえず、ことりの作ったこのチーズケーキを食べて泣き止んで下さい…」すっ

ちびりじ「うん…」モグモグ

全員「ほっ…」

希「シャッターチャンスや!」ピピッ

絵里「理事長も、こんな時期があったのね…可愛いわ。」ほっこり

穂乃果「ゆっくり食べてね?」なでなで

真姫「美味しい?」

ちびりじ「うん!」ニッコリ

ことり「可愛いけど、やっぱりこのままじゃいけないよね?」

亜里沙「ことりさん…」

ことり「やっぱりお母さんはお母さんだから…」

ちびりじ「お姉ちゃん…」

ことり「やっぱりこのままで良いかも!」

凛「手のひらを返すのが早すぎるにゃー!」

行動安価[安価↓]

水をかけてみる

希「とりあえず水かけてみる?」

絵里「良いけどコント方式の水の掛け方はやらないわよ?」

穂乃果「水鉄砲じゃダメなの?」ドピュ

ちびりじ「キャッ!?」ピクン

ことり「さすがに水鉄砲じゃ意味無いんじゃない?」

希「やっぱり…ちょっとだけ我慢しててな?」ザバァ

どうなった?[安価↓]

ちょっと成長

理事長「あ、私の体が…」ググッ

海未「少し成長しましたね。」

ことり「良かったぁ…」ほっ

穂乃果「んー…まぁゆっくりでも成長していってくれれば良いんじゃない?」

絵里「穂乃果の言う通りね。」

真姫「時が全てを解決してくれるわ。でももし…解決出来なかったら…」

全員「出来なかったら?」ゴクリ

真姫「どうなるか分からないわ…」

穂乃果「ええ?」

行動安価[安価↓]

にこにこにーの練習

亜里沙「にっこにっこにーの練習でもしませんか?」

ちびりじ「にっこにっこにー!こうかな?」

穂乃果「上手だね!」

真姫「本家がないのが、ちょっと残念だけどね?」

「にっこにっこにー!あなたのハートににこにこにー。笑顔届ける矢澤にこにこ~。にこにーって覚えてラブにこ~!」

穂乃果「懐かしいね…惜しい人を亡くしてしまった…」

(うっ…もう名前すら表記されなくなってしまった…ほ、本当にこのまま消されてしまうんじゃ…)

穂乃果「安心して皆!こんな時の為に代打バッターを用意して来たんだよ!」

海未「さすが、私の穂乃果です。」

ことり「代打バッターってあの、破壊されたら手札から昆虫族…」

穂乃果「そっちは違うよ!?」

穂乃果「さ、出て来て下さい!」

[安価↓]「こんにちわ。」

ニコ

通行人

ニコ「こんにちは。」

「!?」

真姫「え?え?」

ことり「にこちゃんが2人いる?これは?」

海未「真姫!さっきのマジックハンドで確認して下さい!もしこっちのニコもあればぐしゃっと行っても構いません!」

こっちのニコの性別は?[安価↓]

女の子

真姫「こっちのにこちゃんは…」

穂乃果「にこちゃんは?」ゴクリ

真姫「付いてない…オプションが…って言うことは…こっちが本物ね!?」

穂乃果「正解!」パチパチ

「あー…ばれちゃったか…」ヌギヌギ ポイッ

[安価↓]「そ、全部穂乃果に頼まれて変装してたのよ。これも全部模型。」

通行人

通行人「どう?これで納得した?」

海未「ええ!大変納得しました!」ニコッ

穂乃果「あっ…このパターンは…」

絵里「さようなら…別に惜しくも何ともない人を失ったわ…」合掌

通行人「え?何?何が始まって…」

海未「はい。これを持ってください。」そっ

通行人「これは?」

海未「何…おまじないですよ。『氷雪系最強()』と『鼓膜を破るだけで簡単に破れる卍解』と『ただのバイブって言われた卍解』の剣です。プレゼントですよ?」ニコッ

凛「あわわわ…」

ことり「もうそれ以上は!!」

海未「無駄な時間もここまでです!!あなたの人生と共に砕け散りなさい!」ドガッ

ゴッ
通行人「グフッ…」ドォォォン

花陽「もうピクリとも動いてないよ。」

行動安価[安価↓]

理事長の様子を確認

にこ「やっと元に戻れたわー…」ぐったり

真姫「やっぱりにこちゃんはこっちのにこちゃんじゃないと…」ギュッ

にこ「く、苦しいにこ…」

絵里「はっ!そう言えばにこの偽物が出たって事は…」

希「り、理事長は!?」

穂乃果「り、理事長!?ど、どうして…」

理事長の様子[安価↓]

謎の巨大植物の触手に捕まっている

ちびりじ「キャアアア!!」ジタバタ

触手「うねうね」がっしり

穂乃果「何?このどこかの魔法少女で出てきそうな触手は?」

海未「ああ!!大変です!触手が理事長の太ももを…」

触手「なでなで…」

ちびりじ「ひっ…」ピクン

にこ「やらしいわね…この触手は…」

花陽「えい!えい!」バシッバシッ

凛「全然壊れないにゃー…」

海未「花陽がダメなら…次は凛!あなたが行きなさい!」

凛「おやおや…これは心して挑まないとにゃぁ…」

穂乃果「出た…」

触手「猫キャラー!!」シュバッ

凛「星空ホームランにゃ!」ズバッ

海未「一本だけ切れましたね。」

穂乃果「こうなったら[安価↓]しかないよ!」

本物の理事長

穂乃果「こうなったら本物の理事長しかないよ!」

真姫「ヴェェ!?」

理事長「穂乃果ちゃんに頼まれました。」

凛「訳が分からないにゃー!」

希「って事はあっちは偽物?」

ちびりじ「あーあ…ばれちゃったかー!」ピョン

花陽「ええー!?この人も偽物なの?」

海未「一体誰なんですか!?」

ちびりじ「私の正体は!?」バッ

ことり「あなたは[安価↓]!何でこんな所に…」

ただ通りすがりの幼女

幼女「私はただの通りすがりです。」

希「そうなんや…でもにこっちに似てるけど気のせいかな?」

幼女「それじゃ頑張ってね?お姉さま!」

にこ「はいはい、気を付けて帰るのよ。」

海未「なんだ、ただの通りすがりの幼女ですか。だったら仕方ないですね。」

絵里「じゃあこっちの触手は一体何なの?」

ことり「偽物なんじゃないの?さすがにちっちゃい子供にあんな事をしたら…」

植物の正体[安価↓]

植物の怪物(本物)

穂乃果「これは本物っぽいよね?」ツンツン

植物の妖怪「ホンモノダヨ」

穂乃果「本物だって!」

海未「何だ本物ですか。」

絵里「ちょっと!早く逃げないと私達めちゃくちゃになるわよ!」

触手「ウネウネ」

亜里沙「ハラショー…」

海未「うーん…人なら吹っ飛ばしたり出来るんですが、そもそもこれは破壊できるんですか?」

雪穂「エドガーの城でこれと同じ敵が出て来たような。」

海未「触らぬ神に祟りなし、ここは放置しましょう。」

行動安価[安価↓]

にこと海末の尻の穴に触手が突き刺さって人格が入れ替わる

にこにーほのキチなってまうんか・・・

海未「さ、皆さん?こんなのに構っていないで海に入りますよ?」

にこ「本当に邪魔ね。この触手は…」ケリ

妖怪「ムカ…」シュルシュル

穂乃果「海未ちゃん、にこちゃん!危ない!!」

うみにこ「え?」ズン

凛「そ、そんな…生地を破って2人のお尻の中にずっぽり入ってるにゃ…」ガクガク

花陽「海未ちゃんとにこちゃんを離して!!」ドン!ドォォォン!

ポロッ

ドサッ
海未「くっ…いったぁ…」

にこ「大丈夫ですか?にこ。」

海未「海未ちゃんこそ…」いてて

全員「え?」

穂乃果「ええー!?」

海未「何よ?どうしたの?」

にこ「に、にににに…にこ!こっちを向いて下さい!」

海未「何よ…って本当に何よ!?私がもう1人いる!?菊丸的なアレじゃなくて!?」

理事長「これはまさか…人格が入れ替わった?」

行動安価[安価↓]

落ち着くためにみんなでマスターベーショーン

>>308
安価ちがうよ
>>306 海「未」じゃなくて、海「末」だよ

植物妖怪の触手が襲いかかってくるので逃げる

ヤバい未か末かどっちが短いか長いか分からなくなってきた…

海未ちゃんであってる?それとも海末ちゃん?

海未です、ただの誤字ですスミマセン

理事長「皆さん…一旦落ち着きましょう。落ち着いてマスターベーションをしましょう!」ヌギヌギ

みんな「!?」

妖怪「!?」

理事長「んっ…穂乃果ちゃん…ことり…」クチュクチュ

希「ほ、本当に始めちゃった…」

亜里沙「お、大人の人もこういう事をするんだ…」ジー

理事長(ああ…私みんなに見られてるわ…す、スゴい…気持ちいい…)クチュクチュ

穂乃果「あ…理事長…」

ことり「お母さん…」するっ

理事長「んんっ…」ピクン

ことり「んっ…」クチュ

穂乃果「あっ…ことりちゃんも…」ドキドキ

にこ「な、何よ?この状態…」

理事長「んんっ…ほ、穂乃果ちゃんも遠慮しなくていいのよ?一緒にしましょう?」

穂乃果「うう…穂乃果は…穂乃果は…[安価↓]」

植物のせいでみんなおかしくなった!?

理事長とうとう娘まで…
安価下

しない

穂乃果「ひょっとして…植物のせいで皆おかしくなった!?」

植物「あらぁ?なーんや…ええ匂いせんか?」

穂乃果(しまった…)

植物「今更息を止めた所で遅いわ。この匂いを嗅いだらみんな淫乱になる…慣れて戦うんは無理やで?」ドヤッ

海未「この植物はかませですね。」

希「ウチの関西弁…」

穂乃果「凛ちゃん、いつものアレを。」

凛「分かったにゃ!猫八式…」

仮面の紳士「ブーラブラー!」ドーン

全員「!?」

妖怪「」バタン

凛「何今の?」

ことり「タキシードに黒のハットを被ってたね。何だろ?」

海未「まあ良いじゃないですか。おかげで無駄な手間が省けました。」

絵里「そうね。」

真姫「もう…変なのにまた時間取られちゃったじゃない…こうなったら[安価↓]するわよ?」

植物を倒

真姫「植物を倒しましょう。凛?」

凛「にゃ?また出番かにゃ?」

絵里「そうね。逆転ホームランはないけど、ダメ押しホームランはあるって昔から言われてるからね。」

穂乃果「あんまり昔じゃないし、何に対して逆転ホームランはないのかさっぱり分からないよ…」

真姫「それじゃ凛お願い。トドメを。」

ことり「怖い言い方だね…」

処刑カット

妖怪「よ、妖怪に…なんかようか…うっ…」ドカッ

凛「寒いにゃー!」

雪穂「最後なんて言おうとしてたんだろ?」

海未「別に良いじゃないですか。どうでも…」

亜里沙「どうでも?」

希「これで妖怪騒動は終わった様やね。みんなも疲れたし、[安価↓]するしかないんやない?」

あそこにある怪しい屋敷で一休み

希「あそこにある怪しい屋敷で一休みしましょう。」

亜里沙「怪しい屋敷って…」

雪穂「あれですか?」

怪しい屋敷「怪しくないよ!」

穂乃果「うーんでもなぁ…」

理事長「私ちょっと疲れちゃったわ。あそこで休みたいわ。」バブー

ことり「そんなキャラだったのお母さん…」

怪しい屋敷
穂乃果「うわー…迫力あるなぁ…真っ暗だよ。」

亜里沙「キャッ!」

雪穂「どうしたの亜里沙!?」

怪しい物「ブブブブブブ」ガタガタ

希「なんやろこれ?マッサージ機?」

海未「何て所なんですか!」

ことり「至る所においてあるよ?」

真姫「気味が悪いわ…ここから出ない?」

行動安価[安価↓]

1人逃げようとした真姫ちゃんにマッサージ機を使う

真姫「私は先に…」ガチャ

理事長「あら、西木野さん。勝手に帰ったらダメよ?こんなにいいマッサージ機があるんだから、使わないと。」ガシッ

真姫「し、知らないわよ!」

理事長「せっかくだし、これの説明をすると、確かに肩凝りをほぐしたりするのも使うんだけど本来はここに当てて使うのよ?」ピトッ

真姫「な、何を!?」

理事長「スイッチオン♪」カチッ

マッサージ機「ブブブブブブ」

真姫「い、イヤァァァ!!」ガクガク

真姫「お、お願い…やめてください…も、もれ…」

理事長「大丈夫よ。身を委ねて?」ブブブブブブ

真姫「ひっ…で、出ちゃう…」プシャァァァァァ

にこ「ま、真姫ちゃん…」カーッ

真姫「あ、ああ…お願いみんな…見ないで…」チョロ…チョロロロロ…

理事長「あらあら…お漏らしなんてよっぽど気持ちよかったのね?」

真姫「ハァハァ…」ビクビク

行動安価[安価↓]

良いマッサージ機と知っている理事長をマッサージ機に縛り付けて使い、
みんなは別の場所へ移動

海未「何で良いマッサージ機って知っているんですか?」にこっ

理事長「そ、その…」

ことり「それじゃあっちのお馬さんのも何だか分かるよね?」

お馬さん「ウィンウィン…」ぐねぐね

理事長「ひっ…」

海未「自分であそこまで歩けますよね?」

理事長「は、はい…」コクン

海未「ではここに跨って、ゆっくりと腰を下ろしてください。」

理事長「んんっ…」ズププ

ことり「お母さんに今から目隠しとロープで体を縛ってあげるからしばらくそのお馬さんと戯れててね?」

別室
にこ「ていうか…あんた達仮にも学園の理事長にとんでもないことをするわね…」

絵里「そう…仮にも理事長なのよ?ことりも自分のお母さんによく、そんな事が出来るわね?」

ことり「なんの事?お母さん最近疲れてるかもしれないからあのお馬さんで疲れをとってもらおうと思っただけだよ?」ちゅん

海未「そうですよ。疲れと別の物が溜まってない限りあんな事はしません。」

にこ「こ、この部屋には[安価↓]があるにこ!」

怪しい機械

にこ「怪しい機械が置いてある…」

希「何なんこれ?」

穂乃果「何でこう…いや言うのは止めよう。」

海未「これが起動スイッチ見たいですけど…」

絵里「押したらダメよ!絶対ダメだからね?亜里沙絶対ダメって言ったのにー!」

亜里沙「ハラショー…」あちゃー

怪しげな機械が動き出す

怪しげな機械「ゴウンゴウンwww」

海未「そもそもどんな機械か分からないのに…一体何が起きるんですか!?」

穂乃果「……」

絵里「でも何も起きないわよ?」

ことり「びっくりしちゃった…」

雪穂「お、お姉ちゃん!」

穂乃果「どうしたの?雪穂?」

雪穂「[安価↓]」

すごくムラムラして我慢できない

雪穂「すごくムラムラして我慢できない…」はぁはぁ

穂乃果「雪穂!?」

絵里「どうしてこんな事に…」

雪穂「お姉ちゃん!」ガバッ

穂乃果「ちょっと雪穂!?」バタッ

雪穂「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」サワサワ

ことうみ「」

雪穂「チュッ…」クチュ

穂乃果「んむっ!?」

亜里沙「ど、どうしよう…大変な事に…」

にこ「ちょっと…何やってるのよ…この姉妹は…」

穂乃果「だ、誰か助けてー!」

花陽「ええー!?無理だよー!」

雪穂「はむっ…いいよお姉ちゃん…私のもいじって?」

穂乃果「だ、ダメだよぉ!雪穂お願いだから止めて?」

海未「あは…あはは…あはははははははははは!!貸してください亜里沙!」バッ

亜里沙「あっ…スイッチ…」

海未「どうなっても知りません!」ポチッ

何が起こる?[安価↓]

にこが怪しい機械に押し潰されてペラペラの平面な身体になる

乱☆交(乱交ではなく乱☆交です)

「フギュッ」

みんな「!?」

希「にこっち!?」

にこ「ふにゃー」ペラーン

絵里「ちょっと!にこが潰れたわよ!!」

凛「ペラペラになったにゃー!」

穂乃果「海未ちゃん!?」

海未「」[安価↓]

乱☆交(乱交ではなく乱☆交です)

海未「乱☆交しましょう!」

ことり「乱交じゃダメなの?」

海未「ダメです!」キッパリ

真姫「…」

絵里「ちなみに乱交じゃなくって乱☆交の意味は?」

海未「[安価↓]です!」

隕石の降る中で乱交する

海未「隕石が降り注ぐ中で乱交するんですよ。」

穂乃果「ええー!?」

ことり「隕石なんて簡単に降り注いだら困るよー!」

絵里「とりあえずテレビをつけてみましょう。」ピッ


レポーター「突然ですが、ここで緊急速報です!まもなく隕石が降り注ぎます!外にいる方は全て室内に移動して下さい!なお、避難する場所は…」

穂乃果「ほ、本当に隕石が降り注いじゃうのー!?」

絵里「でも、本当に降って来るんだったら乱交なんてしてる場合じゃ…」

海未「[安価↓]」

こんな時こそパルプンテスイッチですよ

海未「こんな時こそパルプンテスイッチですよ!」

全員「!?」

ことり「海未ちゃん?海未ちゃんがパルプンテスイッチを押したからこうなったんだよ?」

海未「分かってますよ。」

絵里「そんなの押しちゃって隕石を食い止めるのは良いけど…」

花陽「ムジュラの仮面に出てた巨人さんとか、ウルトラな巨人さんとかは嫌だよ?」

海未「ふふふ…任せて下さい。私は女版カイジと言われた女の子ですよ?」ふふ

希(いや…それだとアカンやろ…)

海未「それじゃあ押しますよ~☆」ポチッ

シーン

海未「あれ?何も起きませんね?」ガチャガチャ

希(アカンアカン…何しとるん海未ちゃん…)

海未「おかしいですね…」バンバン

穂乃果「」

凛「そ、そんなに乱暴に扱ったらダメにゃ!」

海未「えい!」ドカッ☆

穂乃果「た、大変だよ!そのパルプンテスイッチせいで[安価↓]が起きてる!」

雪穂がふたなりになる

その時奇跡が起きた…

穂乃果「ゆ、雪穂…それ…」

海未「そ、そんな…それは何で!?」

希「魔法カード『増殖させるキノコ』を発動させたんよ。」

絵里「それは禁止カードのはず…何で希が…」

希「ふふふ…まあそんな事より雪穂ちゃんを気にかけた方がええんやない?」

穂乃果「雪穂?大丈夫?」

雪穂「[安価↓]」

時はまさに乱☆交時代…

雪穂「時はまさに乱☆交時代…だよ?」ガバッ

穂乃果「ちょ…雪穂!それ付いてたらダメー!」

雪穂「何で?私達姉妹だよね?」スリスリ

穂乃果「ちょっと雪穂…」

ことうみ「ダメーーーー!!」

ことり「だ、ダメだよそれを入れたらどうなるか雪穂ちゃんどうなるか分かってる?穂乃果ちゃんもしっかり断らなきゃ!」

海未「そ、そうですよ!ほらそんな事よりほら、私ポケットモンスターの緑色持ってきてるんです。一緒にやりませんか?」ジャーン

雪穂「[安価↓]」

しょうがないですね…

雪穂「しょうがないですね…」すっ

海未「ホッ…」

ことり「緑とか最初の方じゃん…分かる人いるの?」

穂乃果「セレクトでなんでも出来るやつでしょ?」

絵里「話がついていけないわ…」

希「じゃあウチとXYやる?」さっ

絵里「遠慮しとく…」

海未(ふふふ…どうやら。完全に油断してますね?)

亜里沙「ハラショー…ミュウって可愛いですね?」

雪穂「このポケモンだけ技を全部覚えるんだよ?」

亜里沙「こんなに可愛いのにスゴいです。」

穂乃果「ありがとう海未ちゃん。」

海未「気にする必要ありませんよ?」ふふ

ことうみ(穂乃果の処女は絶対に死守せねば!!)

行動安価
[安価↓]

穂乃果が雪穂のきのこをちぎれそうになるくらいねじって玉を握りしめる

穂乃果(そう言えば…コレのせいでいつもとんでもない目に…)ギューッ

雪穂「お姉ちゃん!止めてぇぇぇぇ!!痛い痛いからぁぁぁ!!」ポロポロ

穂乃果「あ、ご、ごめん…」

海未「どうしたんですか?」

ことり「今は完全に雪穂ちゃんの体なんだから可愛そうだよ…」

穂乃果「あの…ゴメンね雪穂?」

雪穂「[安価↓]」

というわけでヤラないか

雪穂「というわけでヤラない?」ぐいっ

穂乃果「い、嫌だよ!それが嫌だから変な事をしちゃったんだけど.」

雪穂「お姉ちゃん…もう我慢できないよ?」

穂乃果「ダメだ…聞く耳もたない…」

希「これは、生えた子はいきなり生えてびっくりして、暴走してるパターンやね?」

ことり「今回はことりが頑張ってみる!」

海未「お願いします!」

ことり「雪穂ちゃん?」

雪穂「何ですか?」

ことり「[安価]」

雪穂の玉にエロくなると徐々に玉が膨らんで破裂する薬を注射

ことり「これはエロくなると徐々に玉が膨らんで破裂する薬だよ?注射するね?」

穂乃果「嬉しいけど、そんなピンポイントで作れる薬なんて…もうマユリ様に近いのを感じるよ…」

雪穂「あの…間違ってすぐに破裂したりしませんよね?」

ことり「………大丈夫だよ?」えへっ

ことり「それじゃあ出して?」

雪穂(うう…きっとこれを破裂させて私を排除する気なんだ…そんな事をされたら死んじゃうよ…よし…ここは従うフリをしよう。)

ことり「どうしたの?」

雪穂「はい…出しました…」ギンギン

花陽「な、何あれぇ!?」

穂乃果「雪穂…何で反応してるの?」

ことり「それじゃあ…お注射するね?」すっ

雪穂(嫌だ!怖いよお姉ちゃん!こ、ここは[安価↓]しないと…)

服従

雪穂「ねえことりさん?」ボソボソ

ことり「何?」

雪穂「良いんですよ?この前お姉ちゃんいないのに、勝手に家に来て下着を漁ってたことを言っても。あの時てっきりお姉ちゃん帰って来たのかと思って…」ボソボソ

ことり「うう…」

雪穂「後はどうすればいいか分かりますよね?」にこっ

ことり「ゆ、雪穂ちゃん…分かったよ…」

雪穂「記念に早速[安価↓]をやってもらおうかな?」

ほのニー

雪穂が服従なんだけど?

雪穂「ほのニーをしてくれませんか?」ボソボソ

ことり「え?ここで?皆見てるよ?雪穂ちゃん…」

雪穂「ことりさんは皆が見てたらほのニー出来ないんですか?」ボソボソ

ことり「だって…」

雪穂「だっても何もないんですよ。良いんですよ?お姉ちゃんがっかりするだろうなぁ…幼馴染が自分の下着を漁ってるなんて…」はー

ことり(ゆ、雪穂ちゃんの性格が…変わってる何で?)

ことり「穂乃果ちゃん…」するっ

穂乃果「!?」

ことり「穂乃果ちゃん…好き…好きだよぉ…」クチュクチュ

雪穂「ふふ…」にやり

亜里沙「た、大変な事に…」あわわ

穂乃果「[安価↓]」

えっと気持ちは嬉しいけど、そういのは人のいない所でやったほうがいいと思うよ…

>>364は雪穂がことりに服従する
意味なんだけど無視ですか

>>371
お前安価スレのこと何も知らないのな
服従と書いた以上お前の中でのルールが絶対ではないんだよ
>>1がそう判断したんだからそうなんだよ
一回安価とった後内容変更や補足はタブー
よってお前は荒らしに該当する
だから黙っていろ

>>371さん失礼しました。ちょっと書き直します。

いや、こういうマナー違反許容しちまうと荒らしが調子乗っちゃうから書き直さんほうがいい
今後もやりだすからさ

>>365から
雪穂「お願いします…何でも言うことを聞きますから…痛いのだけは…」

ことり「そう?じゃあ仕方ないよね?雪穂ちゃんがことりの穂乃果ちゃんを盗もうとしたんだから、それ相応の罰を受けて貰わなきゃいけないよ。」ふふ

雪穂「はい…」

ことり「じゃあ穂乃果ちゃんが見てる所でほのニーしよっか。」

雪穂「い、いや…」

ことり「ええー?あれもダメこれもダメって本気で言ってる?ダメだよ…これをやらないと本当にお薬を注射しちゃうよ?」

雪穂「わ、分かりました…」するっ

ことり「あはっ♪」

穂乃果「!?」

雪穂「んっ…お姉ちゃん…」クチュクチュ

ことり「ふふ…本当に始めちゃった…雪穂ちゃんって変態さんなんだね?」

雪穂「そ、そんな…ことりさんが…」クチュクチュ

ことり「ええー?でもことりだったら絶対にそんな事をしないけどなぁ?」

雪穂「くっ…お姉ちゃん…ゴメンね…」クチュクチュ

ことり「そっちの棒もいじらないの?」

雪穂「え?」

ことり「そっちの棒もいじってみて?」

雪穂「んん…んぅ…はぁはぁ…」さわさわ

穂乃果「ゆ、雪穂…えっと…気持ちは嬉しいけど…そういうのは人がいない所でやった方がいいと思うよ?」あはは…

ことり「だってさ雪穂ちゃん?」あははは

雪穂「うう…」もじもじ

行動安価[安価↓]

海未ちゃんがスイッチと穂乃果を強奪して別の部屋へ行く

海未「穂乃果!」バッ

亜里沙「スイッチが…」

海未「ここは危険です!早く逃げましょう!」ガシッ

雪穂「お姉ちゃん!?」


にこ「今のは?」

絵里「虎の檻は危険だから、ライオンの檻に逃げましょうって意味じゃないの? 」

亜里沙「海未さん…」

雪穂「お姉ちゃん…」

ことり「海未ちゃん…」ギリッ

行動安価[安価↓]

全力疾走

ことり「海未ちゃん!!」ダダッ

亜里沙「ことりさん!?」

絵里「1人また1人と消えていく…」ゴクリ

希「まるでホラーやん…」

雪穂「お、お姉ちゃんが…」ガクガク

絵里「お、落ち着くのよ!スクールアイドルは狼狽えない!って誰かも言ってたわ!」

にこ「絵里ちゃんも動揺してるにこ!」

希「これで、理事長含めて四人消えた…どうしよ?」

行動安価[安価↓]

にこの身体を元に戻す方法を考える

絵里「そう言えば、アリスソフトって言うゲーム会社が何かのゲームでピラミッドにいるミイラがお湯をかけて元に戻ってたわよ?」

真姫「でも、お湯なんて…」

凛「キッチンかお風呂場はないのかにゃ?」

花陽「でもこんな怪しげな屋敷だからそもそも、お水やガスって使えるの?」

絵里「まあ、ガセネタの可能性はあるわ。他の事を探しましょう。」

にこ「待って!最初にお湯から試してみるわよ!もういい加減こんな役目は嫌なの!」

真姫「仕方ないわね!」やれやれ

絵里「ねぇ…キッチンってあっちの方にしかないと思うんだけど…」

希「まぁ…上にキッチンって、書いてあるしなぁ…」

真姫「ちょっと…理事長の意識が飛んでるんじゃないの?」
理事長「」ビクッビクッ プシュッ

にこ「ちょっと…理事長のが飛んできたわ…」ピトッ

希「に、にこっち!」

にこ「何よ?」

希「[安価↓]」

怪しい機械があるよ

希「怪しい機械があるよ?」

にこ「それで私をどうしようって言うのよ!」

絵里「ひょっとしたら元に戻れるのかも…さっそく電源を入れて挟んでみましょう。」グイグイ

にこ「ちょ…」パタン

怪しい機械「ゴウンゴウン」

亜里沙「お姉ちゃん…」

雪穂「結構あっさりしてるんだね。」

怪しい機械「プシュー」

絵里「早いわね。もう元に戻れたのかしら。」

にこちゃんはどうなった?[安価↓]

怪しい機械がヘリウムガスのボンベのホースをにこの尻穴に入れてにこ風船を作ってる

ちょっと脱線するんですけど、μ'sがテレビか何かのフィーリングカップルを見てて

穂乃果「組むのだったら理事長とが良いなぁ」って言ってたのは漫画ですかね?全然思い出せない…

怪しい機械「シュコシュコ」

にこ「」プクー

真姫「ちょっと!にこちゃんがバルーンマリオみたいに膨れてるわよ!?」

にこ「……」パクパク

希「喋れんみたいやね…」

絵里「惜しい…のかしら?」

凛「方向性は間違ってないにゃ。あともう少し空気を抜けば良かっただけにゃ!」

絵里「これ、何とか調整するのないのかしら?」

真姫「ちょっと待って。膨らんでるだけなら押して空気を吐き出させれば良いだけよ。」グッグッ

にこ「プシューーーー」


10分後
真姫「これでやっと戻ったわね。」

にこ「はぁはぁ…私をこんな目に合わせて…この館の主は一体誰よ!?」

[安価↓]「ふふふ…私よ!」

口調気にせずどうぞ

>>388
漫画パラ見したけどそんなのはなかったと思う
フィーリングカップルは花陽SIDにもあるけど、後夜祭のイベントだし
内容は、アンソロとかラジオの企画っぽいけど解らん

安価→μ´sメンバーのママたち

天才幼女

ママーズ「私達よ!」バーン

真姫「ママ!?」

真姫ママ「来ちゃった。」

雪穂「お母さん!?」

凛「μ'sのお母さん達だにゃ。」

ほのママ「あれ?うちの娘が見当たらないんだけど…」キョロキョロ

雪穂「お姉ちゃんなら…」かくかくしかじか

にこママ「どう私達の企画楽しんでる?」

にこ「紙になったり風船になったり大変だったにこ…」

ほのママ「ところでそこの方で理事長が気絶してたから、助けておいたんだけど…何があったの?」

理事長「…」ビクッビクッ

凛「これには深~い訳があるんだにゃ。」

ほのママ「ま、いいわ。その内目を覚ますでしょう。」

行動安価[安価↓]

謎の機械でにこが蟻サイズになる

「キャーーーーー!!」

真姫「にこちゃんがまた機械に!!」

にこママ「何よこの機械は!!」

怪しい機械「ゴウンゴウンwwww」

にこママ「くっ…うちの娘を返しなさい!」ガンッ

怪しい機械「ペッ!」

真姫「にこちゃんが…消えた?」

亜里沙「ハラショー…」

希「にこっち…誰かに恨みを買うような事をしてしまったん?」

にこ「そんなわけないでしょ!」

希「ん?どこからか、にこっちの声が…」

にこ「ここよ!ここ!」

絵里「希!肩ににこが!」

希「アリさんと同じくらいのサイズになってしまってるやん…」

凛「本当だにゃ。」

行動安価[安価↓]

謎の人物がローラーでにこを引き伸ばしペラペラになったにこをシャツに張り付けにこシャツにする

謎の人物「あ、すいません!ちょっといいですか?」ガシッ

にこ「え?」

謎の人物「それそれー!」コロコロ

にこ「キャーーーーー!!」

ほのママ「ちょっとあなた何してるの!?」

謎の人物「え?何って…」ペタペタ

謎の人物「シャツ作ってるんですよ。」ジャーン

真姫「ど根性にこちゃん!?」

にこ「今日は厄日ね…もう元に戻すとか良いから帰るわ。」トボトボ

絵里「待ちなさい!どの道そんな姿では帰れないし、それに…」

希「にこちゃんがいないと寂しいやん。」

凛「これから良いことあるかも知れないにゃ。」

にこママ「良い友達を見つけたわね…」うるうる

謎の人物「すいません。役目終わったんでこれで…」すすっ

希「とりあえず、穂乃果ちゃんみたいな叫んでみたら元に戻れるかも。」

にこ「よし…じゃあ…体よ!元に戻れーー!」

どうなった?[安価↓]
どうなった?

にこシャツを洗濯機で洗濯して脱水すると元に戻る

希「とりあえずこのシャツを洗濯してみん?」

にこ「希ぃぃぃぃ!!」

絵里「洗濯機がそこにあるわよ。」

にこ「何で答えてるのよ!」

希「まあまあ…」カパッ

にこ「え?ちょ…本当に入れちゃうにこ?い、いや…お願い希ちゃん…」パタン

希「後はこのスイッチを押すだけで完了やね。」ピッ

ママーズ「」

10分後
希「もういいかな?」カパッ

絵里「にこちゃん以外真っ白になったわよ?」

花陽「キレイになったら今度は脱水しなきゃ。」ピッ

洗濯機「ガーッ」

更に10分後

希「にこちゃん戻ってきたで!」ジャーン

にこ「」ふらふら

真姫ママ「長かったわね…大丈夫なのその子?」

凛「大丈夫にゃー!」

行動安価[安価↓]

ママーズに隕石のことを聞く

希「そう言えば隕石ってどうなったん?」

真姫ママ「小さいのが降ってるから安全だけど、出来る限り外出はするなって。何でもどこかの囚人たちがいる場所でスタンドバトルが繰り広げられてるらしいのよ。」

凛「はた迷惑な話にゃ!」フシュー

絵里「じゃあここにいれば安全ね。」

ほのママ「まあ、ここだったら大丈夫だと思うけど…」

希「もしこっちに来ても凛ちゃんいるし大丈夫やね。」

凛「あんまり期待されても困るにゃー!」

ほのママ「で…さっきから気になってるんだけど…」

真姫ママ「雪穂ちゃんのその、下に付いてる大っきいのは?」

雪穂「こ、これは…」

希「ウチの魔法カード『増殖させるキノコ』が暴走して…それで生えてしまったんです…」うう

にこママ「スピリチュアルね。」

希「ちょっとウチのセリフ!」

にこ「今回一度も言ってないじゃない…あんた。」

行動安価[安価↓]

減少するキノコのカードでふたなりを治す

亜里沙「魔法カードには罠カードで対応するしかありません!『減少するキノコ』を発動します!」

絵里「ハラショー!いつの間に伏せてたの?」

亜里沙「よくあるご都合主義だよ?」

凛「雪穂ちゃんのキノコがどんどん小さくなって行くにゃ…」

キノコ「ぶるぁぁぁぁぁぁ!?」シューン

花陽「消えた。」

絵里「これが俗に言う、おい!デュエルしろよなのね?」

希「いや…それとは全く別物やから…」

ほのママ「え?いつもこんな感じなの?」

絵里「はい…お恥ずかしながら…」

にこママ「私ももう少し若ければ…」ポツリ

ママーズ「うっ…」ドヨーン

絵里(く、空気が重く…ここは[安価↓]しないと…)

海未を追いかけてスイッチを取り返す

館が何なのか問いただす

絵里「ハラショー!スイッチをちょっと取り返してくる!」ダダッ

亜里沙「お姉ちゃん!?」

雪穂「あの…まだ若々しいので大丈夫だと思いますよ?」

亜里沙「そうです!17歳に見えますよ?」

にこ「その通りよ!それに…今年のUー17のテニス日本代表を見たら明らかに高校生じゃないでしょって言う位老けてるわよ?」

凛「その中でもデューク渡邊選手の活躍は楽しみだにゃー!」

真姫「でも、トップの10円玉さんは今年も世界の技を見せてくれるのかしら。」

希「あの人の打つ球はトゥギュゥゥゥゥとか、ピィィィ→ヒョロロロロとか色々面白いしな。」

絵里「戻ってきたわよ!」ゼェハァ

希「お疲れ絵里ち!」

ほのママ「向こうの様子は?」

絵里「穂乃果はもう…」うう

真姫「やっぱり…またあの2人のその他もろもろの液体で…」

絵里「今回は、私がちょうど向こうの部屋に着いた時に『穂乃果ちゃんにはことりの巣を作るちゅん!』とか言ってたわ…」

凛「もう今回はダメかも知れないにゃ…」

絵里「そんな事よりこれを!」さっ

ほのママ「これは?」

絵里「何が起こるか分からないパルプンテスイッチです…大丈夫です…きっとお母様達の剛運が幸福を与えてくれるはずです。」

真姫ママ「ありがとう…絵里さん…」ポチッ

何が起こる?[安価↓]

にこが怪物にモグモグされて全裸でボールのような身体にされる

怪物「グォォォ!!」

にこ「ちょっと!どこから現れたのよ!?」

希「危ないにこっち!」

にこ「な、何でこの怪物は私ばっかり…」

亜里沙「あっ…ごめんなさい…」ドン

にこ「ちょっとーーーー!!」

怪物「ウホッ」ガシッ

希「あっ(察し)」

怪物「パクッ」モグモグ

怪物「ペッ」

チョコボール矢澤「…」ベチャァ

行動安価[安価↓]

にこボールで怪物とサッカー勝負をする、勝てたら戻る

怪物「にこボールでサッカーに勝てれば元に戻れるよ。」

希「随分親切な怪物さんやね。」

絵里「でも待って…海未がいない以上このメンツで勝てる要素があるのは凛位なもんよ?」

怪物「全員でいいよ。サッカーだからね。」

花陽「うう…きっとすごく強いんだ…」

にこ「でもこのままだと絶対に元に戻れないじゃない!」

凛「でもあんな事を言ってるよ?」

怪物「俺無事に帰ったら結婚するんだ。」

ほのママ「勝てそう(確信)」

………
……


真姫「くっ…」ドッドッドッ

怪物「カハァッ」ゴホッ

絵里「やるわね真姫。」

真姫「一応医学も習ってるからこれ位は…」

怪物「す、すまんばってん…」

にこ「私を差し置いて何よこの茶番…」←元に戻った

行動安価[安価↓]

洞窟探検

凛「かよちん!あそこに洞窟があるにゃー 」

花陽「ほ、本当だぁ…」

にこ「私は反対よ?絶対良くない事が起きるんだから!(主に自分に)」

真姫「良いから行くわよー!」グイグイ

真姫ママ「危ないから夕方までには帰ってくるのよー!」

にこ以外のみんな「はーい」

にこ「いーやーだー!」

にこ「暗くて何も見えないにこ…」

絵里「ひゃっ!?」

希「ご、ごめん絵里ち…間違えてお尻の穴に指が…」

絵里「もう!この暗さ何とかならないの?」

行動安価[安価↓]

絵里の下半身の穴からスライムが侵入

絵里「ちょ…何?」するする

にこ「ど、どうしたの!?」

絵里「わ、分からないわ…でも…んんっ…」にゅるにゅる

絵里「んんんん!!」ビクン

亜里沙「お姉ちゃん!何かあったの?」

絵里「な、何か入ってくるぅぅ!!」

希「ど、どうしたら?」

行動安価[安価↓]

絵里の服を脱がせる

希「絵里ち!ごめん!」ビリビリ

絵里「ちょっと希!?」

希「見えないから、破って脱がせるしかなかったんよ!」ビリビリ

絵里「そんな事より私のお尻に入ってるスライムを何とかしてよ!」

希「[安価↓]」

引っ張る

希「と、とりあえず引っ張ってみる…」グイグイ

絵里「ちょっと…んっ…希引っ張らないで…」にゅぽにゅぷ

凛「希ちゃんが出そうとする度に、引っ込んで行くにゃ…」

花陽「た、大変だよ…どうにかしないとずっとこのまま…」

絵里「それは嫌よ!」

雪穂「でもこのままだとどうにもならないですよ。」

行動安価[安価↓]

絵里にみんなで愛撫

腹パン

希「皆で愛撫してイカせればお尻の筋肉も柔らかくなって…」

真姫「なるほどね…それでスライムも自然とってやつね。」

絵里「えっ?ちょっとあなた達!?」

花陽「これも絵里ちゃんを救うためだからね?」クチュクチュ

希「絵里ち…ちゅぱちゅぱ…」

絵里「ちょっと…んんっ…そこ吸っちゃダメ…」

にこ「絵里ちゃんの、お口もらうにこ。」チュッ

亜里沙「にこさんずるいです…私も…」チュッ

雪穂「…」サワサワ

絵里「い、イヤァァァァァ!!」プシャァァァァ

真姫「これでスライムは取れたはず!!」

絵里の状態[安価↓]

絵里はピクピクしていてスライムは逃げた

絵里「はぁはぁ…」

希「絵里ち。スライム取れた?」

絵里「ん…」コクン

亜里沙「ハラショー。良かったぁ…」

にこ「ふふん…にこのおかげね?」

凛「みんなのおかげにゃー!」

にこ「うぐ…」

真姫「にこちゃんの負けね?」

雪穂(うう…絵里さんの艶っぽい息が聞こえる…生々しいなぁ…もう!)

数分後
希「動ける様になった?」

絵里「ん…何とか…」

花陽「も、もう帰ろうよ…きっとまた何か起きるよ?」

凛「何を言ってるのかにゃ?せっかく来たんだしもっと奥に行くにゃ!」

亜里沙「うーん…ここは[安価↓]で行きましょう。」

皆一緒にいないと何が起こるかわからないので穂乃果たちを探す

真姫「とりあえずみんな一緒にいないと何が起こるかわからないから、穂乃果たちを探しましょう。」

希「どこにおるんやろ?」

絵里「穂乃果達ならこのさっきこの洞窟に入って行ったのを見たわよ?」

雪穂「え?」

希「よく、さっきのスライム突破出来たなぁ…」

にこ「どう足掻いても絶望なのね。」

絵里「この状態じゃ、どこにいるのかも分からないわ。」

希「懐中電灯もないしなぁ。」

亜里沙「目を凝らせば…少しだけぼんやりと見えてきました。」

絵里「本当!?それはハラショーよ!」

真姫「何か穂乃果達を探せる様な手掛かりはないの?」

亜里沙[安価↓]

誰かが穂乃果さんへの愛を叫ぶのがいいと思います。穂乃果さん本人はわかりませんが、ことりさんは対抗するために飛んでくると思います

亜里沙「ここは誰かが穂乃果さんへの愛を叫ぶのがいいと思います。穂乃果さん本人はわかりませんが、ことりさんは対抗するために飛んでくると思います。」

雪穂「だったらここは私が!」

希「待って雪穂ちゃん!」

絵里「希?」

希「今時妹が姉を恋人として好きなんて当たり前…そんなん面白く…いやことりちゃんに通じるとは思えんわ…」

亜里沙「希さん!?」

[安価↓]「ここは私が!」

雪穂ちゃんが押しのけて、叫ぶのも可能です。他の人ももちろん可能です。

ツバサ

ツバサ「ここは私が告白するわ!」

全員「!?」

希「あれ?ツバサさんいたの?イジメ的な意味とかじゃなくて本心での質問なんやけど。」

ツバサ「最初にあなた達を見てから追いかけてきたのよ。」ふふ

絵里「ハラショー…」

ツバサ「それじゃあ行くわよー!」スゥゥ

ツバサ「穂乃果さん!私はAーRISEにずっといたけど、μ'sにいるあなたが私にも光って見えたの!みんなを引き込む力は、メンバーの人達と私達だけじゃなくて観客の人…それにたくさんのスクールアイドルにも影響を与えたわ!そんなあなたと一緒に話をしてみて、穂乃果さんが少しだけでも分かった様な気がして…私は嬉しかった!!そんな時に私…この人とずっと一緒にいたい!もっと一緒にたくさんの時間を過ごして穂乃果さんを知りたい!!だから…」

ツバサ「愛してるわ!!他の誰よりも穂乃果さんの事を愛してる!!」

希「え?ガチの告白なん?」

ダダダダダ
凛「走ってくる音が聞こえるにゃ…」

花陽「怖い…」

海未「どういう事ですか?なぜAーRISEの人がここにいるんです?」

ことり「海未ちゃん…きっとこの人達はことり達の敵だよ?」

絵里「来たわね!」

ツバサ「穂乃果さん…その返事はいらない…分かってるから…私より他のみんなの方が側にいるから…私は…」

穂乃果「[安価↓]」

今すぐお返事はできません
ツバサさんのこと知りもしないで肯定することも否定することは失礼だと思うから…
だからツバサさんのこともっと知りたい、もっと私のことを知ってほしい
そう思います
なのでお友達から!

穂乃果「今すぐお返事はできません
ツバサさんのこと知りもしないで肯定することも否定することは失礼だと思うから…だからツバサさんのこともっと知りたい、もっと私のことを知ってほしいそう思います。なのでお友達からお願いします!」

ツバサ「ありがとう…穂乃果さん…てっきりお断りされるのかと思って怖かった…」ギュッ

穂乃果「あはは…何にも考えないでそんな事しませんよ。」

亜里沙「ハラショー…感動的なシーンです…」うるうる

海未(な、わ、私の穂乃果がほんの少しツバサさんに靡いてる気がします…!!)ギリッ

ことり(勘違い乙だよ、海未ちゃん。海未ちゃんの穂乃果ちゃんじゃなくて…ことりの穂乃果ちゃんだよ?)

ツバサ(2人とも残念ね…これからは私の穂乃果さんになるかも知れないわ。)ドヤッ

ことうみ(こいつ…直接脳内に…!!)

穂乃果「3人とも見つめ合ってもう仲良しになったんだね?」

ことり「そうだよ?」ゴウッ

海未「この三人だととても仲良く出来る様な気がします。世界平和待ったなし!」ゴゴゴゴ

ツバサ「奇遇ね。私もそう思うわ。」ふふふふふ

穂乃果「本当に仲が良さそう!」あはは

凛「穂乃果ちゃん気付いてないのかにゃ…」

花陽「ここは知らぬが仏だよ凛ちゃん。」

行動安価[安価↓]

宝箱に飲み込まれたにこの身体が中で液体になる

にこ「もうこんな暗いところにいつまでもいられないわ!帰る!」とことこ

真姫「にこちゃん…」

ツバサ「どうしたの?何か怒ってた様にも見えたけど…」

穂乃果「これには色々とあって…」

「キャーーーーー!!」

全員「!?」

ことり「一体何が起きたの!?」

希「声はあっちから聞こえたで!?」

穂乃果「懐中電灯持って来たし言ってみよう!」

ミミック「mogmog」ゴンボ

真姫「ま、まさか…」

ミミック「ベー」パカッ

にこ「」ドロドロ

全員「」

凛「もはやピーチ姫とかのレベルを超えてるにゃ…」

行動安価…[安価↓]

適当にパルプンテスイッチを押したらほのかがツバサにメロメロになった

穂乃果「と、とりあえず!パルプンテスイッチで何とかしなきゃ(錯乱)」バッ

海未「落ち着いて下さい!何が起こるか分からないのに押してしまうんですか!?」

ことり「穂乃果ちゃん!嫌な予感がするチュン!」

穂乃果「と、とりあえずコマンドを上上下下左右左右BA!」ポチポチ

絵里「今までそんなコマンドなかったわよ!?」

真姫「今回は何が起きるの!?」

シーン

雪穂「何も起きない…」

穂乃果「本当だね。ところで、ツバサさん!今度、お友達記念に一緒にお泊まりしたいなって…」えへへ

うみこと「!?」

穂乃果「それで、その日は一緒に遊園地に行ったり、映画を見たり…」

ことり「あばばばば…」ちょろちょろ

ツバサ「それは単にお友達になったから?それとも…」

穂乃果「えへへ…もちろん、ツバサさんと友達以上になれたら嬉しいかなって…」テレテレ

海未「…落ち着きなさいことり…落ち着いて素数を数えるのです…4・6・8…」ガクガク

絵里「海未こそ落ち着きなさい!全然素数になってないわよ!?」

穂乃果「ツバサさん…」ギュッ

ツバサ「穂乃果さん…」ギュッ

バブルにこ「ちょっと私は無視!?」

行動安価[安価↓]

にこ液に炭酸飲料を混ぜたらにこ液がヘブン状態に

希「喉が渇いたなぁ…」キュポッ

穂乃果「それは?」

希「ウチだってたまには炭酸飲料を飲みたい時だってあるんよ。」ゴクゴク

凛「凛も飲みたいにゃー!」

希「ふふ…ええよ?ウチと関節キスで良ければね?」ツルッ

凛「あっ…液体のにこちゃんの所に中身が…」

にこ「あへえええええ!!」ヘブンー

希「アカン!!にこちゃんが炭酸飲料でヘブン状態に!?」

真姫「にこちゃーーーーん!!」

ツバサ「…」

穂乃果「にこちゃん困ったね…」

絵里「もう…このままでも良いんじゃないかしら?」ボソッ

希「絵里ち?」

絵里「だって…今までの見てきたら、元に戻らない方がにこの為になるんじゃないかって思うわよ。」

海未「…」

ことり「希ちゃんお願いだよ!にこちゃんを治して!」

希「[安価↓]」

パルプンテスイッチを押す

ブチッ

ことり「ブチッ?」

花陽「何の音?」

希「あはははははははは!!」

絵里「希…(察し)」

希「どうにもならん時の為に、このスイッチがあるんや!」ポチッ

穂乃果「お願い元に戻って!!」

何が起こる?[安価↓]

穂乃果と希の精神、絵里と凛の精神、にこと海末の精神がそれぞれ入れ替わる

希「何にも起こらないね。」チラッ

穂乃果「うーん…何が起こったんかウチにも…」チラッ

のぞほの「!?」


絵里「あれ?何か体が重くなってるような気がするにゃ…」チラッ

凛「私も体が軽く…」チラッ

えりりん「!?」

海未「…」キョロキョロ

にこ「あへえええええ…」

海未「ふふ…よく分からないけど…さよなら海未ちゃん…」ニコッ

海未「穂乃果ー!そんなに慌ててどうしたんですか?」

海未「ええー!?穂乃果と希が、そして絵里と凛の精神が入れ替わったにこ!?」

凛「にこ?」

絵里「珍しいにゃ。海未ちゃんが語尾ににこを付けるなんて…きっと何か起きるにゃー」HAHAHA

穂乃果「ウチのラッキーガールはどこ行ったん…」

希「わわ…希ちゃんの胸はやっぱりすごい…」もみもみ

穂乃果「穂乃果ちゃん!」あたふた

行動安価[安価↓]

入れ替わりが元に戻って、化物がにこ液を凍らせてにこかき氷にする

海未(ふふふ…完璧ねにこの海未ちゃんの真似は…)

にこ(このまま元に戻らない限り、海未ちゃんである事は…)

にこ(あれ?)

怪人「お、おで食う…全部…食う…」あー

怪人「あれ?食べれない…全部凍らせなきゃ…フリーザー!冷凍ビームだ!」

フリーザー「私の戦闘力は53万です。ですが、フルパワーであなたを凍らせる気はありませんからご心配なく。」ゴー

にこ「」カチン

怪人「さーてかき氷かき氷!」ゴリゴリ

にこかき氷「」

化物「いっただっきまーす」あーん

希「こらー!それは食ったらアカンよ!」

海未「園田の春!」ドゴッ

ガシャァァ
化物「…」ドサッ


海未「やれやれ困りましたね…かき氷になってしまったとは…」

行動安価[安価↓]

合宿

スイッチ発見

穂乃果「合宿しようよ!合宿しよ?合宿合宿ゥ!!」

海未「何ですか?それ…」ふふ

ことり「良いね!合宿!」

穂乃果「もちろんツバサさんも来るよね!」すりすり

ツバサ「当たり前じゃない!」キリッ

海未「ことり?やっぱり合宿はダメだと思うんですけど…」

ことり「うん…海未ちゃん…ことりも同じ意見だよ…危険がいっぱいあるもんね?他のみんなもいつ…ね?みんな?」

他のみんな「滅相もございません。」

ことり「それじゃあ館に戻ろっか?」


にこママ「お帰りなさい…あら?」

宝箱☆「」ズーン

絵里「開けましょうか?」

にこママ「いや…開けなくてもいいわ…何となく分かるから…」

希「今はかき氷に…」うう

ほのママ「あ、お帰りなさい…あら?穂乃果…まさかAーRISEの子と恋人?」うひひ

穂乃果「今はまだ友達だけど…そのうちね?」

ツバサ「うう…」ドキドキ

海未「くっ…」ブシャッ

ことり「落ち着いて海未ちゃん。まだ開けてないペットボトル握りつぶしてるよ?」

行動安価[安価↓]

今までのは最初の怪しい機械の見せた夢で、理事長に起こされた

海未「くっ…こんなに悔しい気持ちをするとはまるで夢みたいです!」

ことり「本当だよ!!」

亜里沙「本当に夢みたいです!」

全員「アハハハ!!」

ーきて

穂乃果「え?」

起きて下さい!!

ホワンホワン

理事長「起きて下さい皆さん!!」モミモミクチュクチュ

穂乃果「ん…」

理事長「良かった…目が覚めたんですね。」

真姫「ふぅ…何か嫌な夢を見てたような…」

理事長「ふふ…あなた達この機械の側で2時間以上も眠ってたのよ?」

穂乃果「あれ?そう言えばここに入った時とは違って…」

[安価↓]複数可能
最初に来てたより時間が立ってるので、環境などが色々変わっています。複数指定も可能です。変わっているものをどうぞ。

海未ちゃんが、>>1が過去たてたスレの因果によってふたなりになった

凛に猫耳と尻尾が生えている

にこがいつのまにか行方不明

穂乃果の顔面が絵里のおっぱいに引っ付いていて、引き離せない

館が罠だらけ

穂乃果の名前がほのりになる

放課後ティータイムとわかばガールズのメンバーが合宿に来た

ほのり「う、海未ちゃん?それま、また生えて…」

海未「ほ、穂乃果こそ!名前がほのりになってます!それと…一体絵里に何をやってるんですかー!?」

ほのり「え?」モゾモゾ

絵里「ほ、穂乃果…いえ…ほのり?は、早く離れなさい…」ピクン

凛「にゃーー!?」

花陽「た、大変!凛ちゃんに耳と尻尾が生えた!」

ほのり「大丈夫だよ!別に名前が変わったとか胸に顔が引っ付いたんじゃないんでしょ?」

真姫「にこちゃんがいないー!!」

希「本当や…でも別に押しつぶされてぺちゃんこになったり液体になったりしとるわけやないんやからいいんやない?」

理事長「た、大変な事になってきたわ!」

「キャーーーー!!」

ほのり「な、何!?」

凛「にこちゃんかも…急いで行くにゃ!!」ダダッ

ピピッ
凛がかかった罠[安価↓]

地雷

ドカーン

凛「にゃー…」真っ黒焦げ

理事長「星空さん!?星空さぁぁぁぁん!!」

凛「ケホッ…大丈夫にゃ…」

ほのり「こ、このトラップ最初は無かったよね?」

海未「はい。」

絵里「凛は危険だわ!明らかにμ'sの中で一番トラップにかかるのが似合いそうなキャラって凛とにこだから…ここは…凛以外が行くべきだと思うの。」

真姫「分かったわ!」ダッ

ほのり「私達が行ってくる!」ダッ

ほのり「ここら辺から聞こえて…」

真姫「あっ!誰かが罠に!ロープで吊るされるタイプの罠ね!」

唯「誰かー…」

澪「誰かいませんかー!?」

憂「助けて下さいー!」

梓「私達ずっとこのままなのかな…」ボー

ほのり「ど、どうしよう…」

行動安価[安価↓]

パンパンに膨らんだ風船みたいな身体にされたにこを使ってみる

にこは行方不明じゃね?

安価いけたら、風船みたいなにこを発見+↑

ほのり「あそこににこちゃんがいる!!」

真姫「本当だわ!でも…何で風船になってるの?」

ほのり「分からないよ!」

絵里「あの。盛り上がってるとこ申し訳ないんだけど…早い所、その…私とほのりのこの関係を何とかしてくれないかしら…」

真姫「どうにも出来ないわよ…良いから!にこちゃんを使って助けるわよ!」

にこ「」プクー

穂乃果「よし、このコントローラーで操作するよ!」すっ

真姫「上手ね…ほのり」

ほのり「こう見えてもUFOキャッチャーで貯金箱にお金入れる人って名付けられてるし。」ふふん

絵里「それはダメな方じゃない。良いから集中して…右、もうちょっと右…そう、そこからそのまま上にぐぐっと」

律「な、何だこれは!?」

澪「何って風船じゃないのか?って怖っ!!」

穂乃果「大変な事に気付いたよ!このままだとにこちゃんは手足は動かせないから、結局助けられない!」

行動安価[安価↓]

にこ風船の尻穴に針が突き刺さってジェット風船のように飛び回る

ハチ「今日の獲物は誰にしようかなー!たまにはコングじゃなくて、人間も刺したいよねー。」ぶーん

ハチ「おっ?あれは風船…風船取られると1upするし刺しとこ。」ブスリ

にこ「キャーーーー!!」ブシュー

ガンガンゴンドカッ

唯「あっ…紐が解け…」パラッ

絵里「今思ったんだけど…これはマズいんじゃないのかしら?」

ほのり「落ちちゃうね…」

澪「落ちる!」ヒュー

憂「ああ…私達死んじゃうの?」

にこ風船「」ドスゥ

澪「うっ…」

律「風船が澪にぶつかって…」

梓「あそこに人がいます!あそこで無事に下りれれば…」ドサッ

ほのり「あ…落ちちゃった…ど、どうしよう…」

絵里「にこが風船になったのが悪いんだし私達は悪くないわよ(震え声)」

行動安価[安価↓]

海未ちゃんが澪をナンパ

海未「穂乃果…まだ終わらないんですか?」ピピッ

穂乃果「あっ!危ない!」

絵里「レモン入りの薔薇のトゲが…!!」

海未「私には止まって見えますが?」パシッ

真姫「すごいわね…指二本でキャッチするなんて…」

海未「全く…」ポイッ

サクッ
にこ「!!!?」

にこ「目が…目がぁぁぁぁぁ!!」ジタバタ

海未「それよりあなた…」すっ

澪「え?わ、私?」

海未「あなたの声は…とても私の心に響きます…例えるなら日笠陽子さんの声に似てますね。」

澪「良く言われるんです…」

海未「どうですか?今夜私の部屋で一緒に…」すっ

紬「こ、これは所謂ナンパなのでは?」

澪「[安価↓]」

罠のスイッチを押して、海未が植物になって、玉が果物になったー!?

澪(ひっ…この人怖い…初対面で失礼だけだ…)下がり下がり ポチッ

おや?うみちゃんのようすが?

海未「!?」ぐぐぐぐ

ほのり「ええ!?こっちも?」

植物海未「」ズーン

真姫「こっちには大きい柑橘類かしら?美味しそうな果実があるわよ?」

律「澪…何てことを…」

澪「ちょっと下がっただけでこんな事になるなんて誰も想像しないだろ!!」

行動安価…[安価↓]

果物を一つもぎると元に戻る

絵里「取り敢えずもぎ取ってみたら?」

穂乃果「うん。」もぎっ

シューン
海未「元に戻りました。」

唯「すごーい!」きゃっきゃっ

ほのり「もう慣れてしまったよ…」

絵里「所で…」コホン

ほのり「どうしたの?絵里ちゃん?」

海未「きっと私と、穂乃果の将来について語ろうとしてるんですよ。静かにしてましょう。」

ほのり「もう…海未ちゃんは黙ってて。後、今はほのりだからね?海未ちゃんもうみみちゃんって呼ぶよ?」

にこ「ちょっと…私を無視しないでよ?」トコトコ ピピッ

罠安価[安価↓]

身体を圧縮され四角になる

絵里「罠がたくさんあるから気を付けてね?って言おうとしたのに」

にこ「ひ、酷いにこ!!」

ほのり「あ、あれは…あの機械は…!!」

にこ「え?」ガシッ

ギュッギュッギュッ

憂「そ、そんな…あんなに圧縮されたら生きてるわけ…」

機械「ポイッ」

四角にこ「」ポテッ

全員「……」

ほのり「にこちゃん…」

にこ「何よ…」

絵里「もうそのままじっとしておいた方が良いんじゃない?」

海未「私達の知っているにこはもう…」うう

澪「大丈夫なんですか?」

ほのり「大丈夫です。」キッパリ

にこ「大丈夫じゃないわよ!」

唯「この館怖いよー…」スリスリ

憂「お姉ちゃんちょっと…」

海未「せめて罠の位置が分かれば良いのですが…」

行動安価[安価↓]

「今週のトラップ情報」の張り紙が玄関にあった

海未「あそこに今週のトラップ情報の張り紙があそこにありますよ!」

ほのり「本当だ…って玄関の方じゃん!!」

梓「困りましたね…」

唯「あそこに行くまでにトラップに最低でも一回は引っかからないとダメって事でしょ?」

にこ「…」そろそろ

絵里「にこ?」

にこ「ひっ…」ビクッ

絵里「お願い出来るかしら?」

にこ「い、いやよ!何で私ばっかり!何回巻き込まれてると思ってるのよ!」

ほのり「にこちゃん…お願い!」

にこ「例えほのりのお願いでも絶対に嫌!」

海未「仕方ありません…ここは園田の春で向こうまで吹き飛ばすのが良いんですね?」

にこ「行ってくるにこ!」ダダッ ピピッ ピピッ

罠安価お二つどうぞ[安価↓]

天井からタライが落ちてくる

張り紙の下の床が抜けてすべり台になる
(ダストシュートみたいなやつ)

ほのり「危ないにこちゃん!!」

海未「タライが落ちてきます!!」

にこ「当たらなければどうということはないわ!」さっ

絵里「にこ!タライ落としは必ず一回とは限らないわ!」

にこ「にこっ!?」ガンッ

ほのり「せっかく避けたのに酷いよ…」

海未「仕方ありませんどこの世界でも、タライは全て当たる物ですからね。避けとしても隙を生じぬ二段構えなのでしょう。」

にこ「くぅ…結局同じ目に…」ヨロヨロ

海未「頑張って下さい!後少しで辿り着きます!」

にこ「やっとつい…」ガコン

ほのり「あっ(察し)」

律「何かあの人は不幸の星で生まれたような気がする…」

にこ「キャーーーー!!」ストン シュルシュル

海未「さて[安価↓]でもしますか。」

ほのり「さらっと流した!!」

にこの身体が箱にされたので、箱にこの股間の穴が鍵穴になっているので落ちている色々な鍵を入れてみる

海未「にこ…ん?」

ほのり「海未ちゃんどうしたの?」

海未「これは鍵?」

絵里「でも普通の鍵ではないわよ…」

海未「にこ…箱…」ぽくぽくぽく

海未「なるほど分かりました!」ちーん

海未「ほのり!後ろは裸、前はエプロンって何か分かりますか!?」

ほのり「ええー!?何か関係ないような気がするんだけど…えっと貧ぼっちゃま?」

海未「落ちぶれても元上流家庭ですか!?そんな事も分からないんだったらですか永遠にこの答えが導き出せませんよ?」

にこがいる地下室
にこ「うう…なんでこんな事になるのよー…」

にこ「いつもいつも…」ぶつぶつ

海未「にこ!良かった!ここにいたんですね?」

ほのり「にこちゃんが答え?それって一体?」

にこ「みんなぁ…」グスッ

にこ「寂しかったわよー!」ダキッ

海未「ええ…全部分かってますよ。だから脱いで下さい。」にこっ

にこ「はぁ?」

海未「だから、早く脱いでくれないと、この鍵達がさせないじゃないですか。」

にこ「[安価↓]」

身体が堅くて自分では出来ないわ

にこ「身体が堅くて自分では出来ないにこ!」ジタバタ

海未「それもそうですね。」ビリビリ

にこ「海未ちゃん…いつも服を破るのは止めてほしいにこ…」

海未「さて…それでは入れますよ?」クチュクチュ

にこ「ひっ…」

海未「これ位濡らせば大丈夫ですかね?」ズブゥ

ブチィ
にこ「い…痛いにこ…!!」ポロポロ

海未「我慢して下さい…きっと良いことが起きます!」ガチャリ

何が起こる?[安価↓]

何処かの扉が開く音がしてにこが元に戻る。

ギギィ

海未「ん?何ですかこの音?」

にこ「あっ…何か身体が熱く…」ぐぐぐぐ

ほのり「良かった!やっぱり元に戻って来ているんだね?」

絵里「身体が元に戻ろうと、頑張って縮小しているんだわ!」

にこ「」ポン

ほのり「元のにこちゃんに戻ったー!」

海未(面白くないですね…)

にこ「ふぅ…やっぱり元に戻ると心地良いわね。」

絵里「あのままでも十分マスコット役でもらいけたのに。どうせまた変身するのよね?今度はシャチハタとかになっちゃうんしやないの?」

にこ「もう、そんなのごめんよ!」

ほのり「あはは…」

行動安価[安価↓]

全員のブラとパンツが消滅

絵里「ん?ちょっと待って?」

ほのり「どうしたの?絵里ちゃん?」

絵里「何か違和感を感じない?」

海未「そう言えば確かに…」

絵里「って!私の下着が両方無いじゃない!」

ほのり「本当だ!ほのりの下着もない!」

海未「ど、どうやら…皆さんの下着が消失したようですね…」

にこ「このまま私達どうなるの?」

ほのり「大丈夫だよ。上にはもっと人がいるし、きっと良いことが待ってるよ?」

にこ「いや…何回被害にあってると思ってるのよ…」

ほのり「大丈夫…にこちゃんはこれからきっと良いことが待ってる!」

海未「そうてすよ!卑屈になることはありません!」

絵里「さ…こんな所にいつまでもいないで行きましょ?」

にこ「みんなぁ…」うるうる

行動安価[安価↓]

にこの周りに虫が発生

ぶーん

にこ「何?この音は?」

虫「ぶーん」

海未「ひぃっ!虫!?」

ほのり「にこちゃんの所に集まってるよ?」

にこ「虫…無視するのに限るわ!」

ほのり「寒いよ…にこちゃん…」

にこ「うっ…でも危害を加える虫じゃなさそうだし…放っておいても…」

絵里「[安価↓]」

海未の玉に針が刺さって玉が風船のように膨らんでいく

安価に制限かけたほうがいいんじゃねえの?>>521とか完全に荒らしじゃん

>>522
内容はそこまで荒らしとは思わないけど、そこの判断は>>1次第だね

>>523
発言安価だしてるのにこれは荒らしだろってこと
内容の話じゃなく

>>522さん。確かに、行動安価でもないのにってなるかも知れませんが、○○が○○になって死ぬとかだと自分的には荒らしです。

と言うわけで、今回の安価もOKですが…玉に針が刺さって膨らんでいくとかどんな状態www

>>524
そっちか…
そこは気になったけど、>>521はそうなっていく説明セリフって脳内変換してたわ

絵里「そう言えばさっき針を拾ったんだけど、危ないから捨てるわね?」ポイッ

プスリ
海未「はうっ…」ピクン

海未の玉「プクー」むくむく

ほのり「!?」

絵里「海未の玉が…どんどん大きくなっていく…」

海未「ど、どういうことなんですか!?」

にこ「空気が入ってるんじゃないの?」

海未「こんなの…歩き辛いじゃありませんか!!」パンパン

ほのり「そっち!?」

ほのり「ほのりは絵里ちゃんの胸にくっ付いてるし…海未ちゃんはパンパンまで膨らむし…にこちゃんは…」くっ

にこ「最後まで言いなさいよ!」

ほのり「とりあえず虫除けバリアーでも張っとく?」

絵里「慣れたけどずっとこのままだと困るわ。歩き辛いのはもちろんだけど、お手洗いにお風呂はほのりと行動しなきゃいけないのは…」

海未「許しません…許しませんよ!そんなのが許されるのは結婚した…つまり、私とほのりだけが許されるのです!」

行動安価[安価↓]

大きくなった影響で性欲も増幅してしまった海未ちゃんが我慢できなくなってほのりちゃんに後ろから挿入
中にだしたら元の大きさに戻った

海未(よく見ると、ほのりのお尻がつんと突き出されてムラムラしてきました…)さわさわ

ほのり「海未ちゃん!?」

海未(私は何故ムラムラするのでしょうか?そこにほのりのお尻があるからですよ。)ピトッ

絵里「ほのり!?」

ほのり「ひっ…絵里ちゃん助け…」

海未「えいっ…」ズブゥ

ブチィッ
ほのり「ああああああああああ!!」ビクンッ

にこ「あわわわわ…」

絵里「痛い…痛いよぉぉ!!絵里ちゃん…」

絵里「ほのり…ゴメンね…私にはこうして頭を撫でてあげることしか出来ないの…」ナデナデ

にこ(いや…他にも出来ることあるでしょ。)

海未「はぅぅ…気持ち良いですよ…ほのり」ジュブジュブ

ほのり「うっ…ひぐっ…」ポロポロ

海未「で、出ます!!」ドクン

海未「はぅぅ…気持ち良かったです…」ビュルビュルッ

にこ「海未ちゃんのドラゴンのボールが元に戻ったにこ…失った物が大きいけど…」

行動安価[安価↓]

ずっとほのりとくっついている絵里を後ろから犯す

↑誰がの部分が抜けてたので、そこは>>1にお任せします

海未(ふぅ…やっぱりほのりの中は気持ち良かったですね…ところで何で絵里は私のほのりにべったりと引っ付いてるんですかね?)ギリッ

絵里「よしよし…ほのり?今度私と一緒に駅前のパンケーキ屋に行きましょ?」

ほのり「本当?絵里ちゃん大好き!」ギュッ

にこ「絵里後ろに!!」

海未「油断しましたね?絵里…」ズブゥ

ブチィッ!!
絵里「え?」

絵里「!!!!?」ビクビク

海未「絵里が悪いんですよ?こんなワガママボディでほのりを誘惑するから…」ズチュズチュ

絵里「い…いた…海未何をやってるの…」

海未「絵里がほのりを誘惑するのか悪いんです…」ズチュズチュ

ほのり「グスッ…絵里ちゃんまで…」

にこ(い、いよいよ…何とかしなくてはいけなくなったわ…)

[安価↓]「あなた達何をやってるの!?」

まきちゃん

真姫「あなた達何をやってるの!?」

ほのり「真姫ちゃん!」

海未「何って…ナニをやっているんですよ?」

真姫「知ってるわよそんな事は。要はもう止めなさいって言ってるの!」

海未「[安価↓]」

いいですよ。今、絵里のなかに出したところなので

海未「いいですよ。今、絵里の中に出したところなので…」ドビュゥゥゥゥ

絵里「うくっ…酷いわ…中に出すなんて…」

海未「ふぅ…」ぬぽっ

海未「そろそろ貫禄が出てきましたし、告白する時は私の子を産んで下さいでも良いですかね?」

真姫「良くないわよ!とにかく…この事はみんなに報告するわ!」

海未「[安価↓]」

真姫、落ち着いてください

海未「真姫…落ち着いて下さい。」

真姫「落ち着け?無理よ…だってそこの三人…アソコから血が出てる…どうせあなたが無理矢理…」

海未「いいから落ち着いて下さい。」ズボッ

真姫「ングッ!?」

海未「あ~真姫のお口は中々ですね。」ジュポジュポ

真姫「んんー!!」

海未「どうですか?秘密にしておけますか?」

真姫「んんー!」ふるふる

海未「困りましたね…これ以上となると…」

海未「やっぱり子育てがご希望ですよね?」にこっ

真姫「んー!!」ふるふる

海未「あ、そう言えば口を塞いでましたね。」ジュポン

真姫「な、内緒にしておくからこれ以上は…」

海未「仕方ありませんね。」

行動安価[安価↓]

海未が罠を踏んで蛙になる

海未(私もやり過ぎましたし…そろそろ…)ピピッ

海未「しまっ…」

にこ「海未ちゃん!?」

海未蛙「な、なんでゲコー!?」

真姫「いやその語尾は某イカの娘を意識してるわよね?」

海未蛙「こ、困りましたゲコ」

にこ「そのゲコって止めてくれない?キャラが被ってるのよ。」

海未蛙「そうですか?」

ほのり「でも、このままだと悪さが出来ないんだし、蛙のままでも良いんじゃないかなぁ?」

絵里「それは言えてるかも…」ふふふ

真姫「しばらくはその姿で反省するといいわ。」

にこ「じゃあ私達は[安価↓]するにこ!」

海未蛙の尻穴にストローを突っ込む

にこ「それじゃ、早速だけどこの蛙のお尻にストローを突っ込みましょう。」すっ

海未蛙「え?嘘ですよね?」

真姫「いつも私達に色々やってるんだもの…多少は…ね?」ふふ

絵里「さ、にこ思いっきりやって頂戴。」

にこ「えい!」ぶすり

海未「[安価↓]」

はうっ!?空気を入れたら駄目ー!?

にこ「せーの…」ふーーーーー

海未蛙「はうっ!?空気を入れたらダメー!?」ぷくーーー

真姫「どんどん大きくなっていくわ…」

海未蛙「ちょ…待って…これ以上は…!!パァン!
爆発四散…何てことになりませんからね。絶対にやらないで下さい。良いですか?ぜっっったいにやらないで下さいね!?」

にこ「ふふふ…」ギラギラ

海未蛙「?」

真姫「うふふふふ…」ジリジリ

海未蛙「あの…皆さん怖いですよ?」

ほのり「さぁにこちゃん達!やっておしまい!」

にこまき「アラホラサッサー」ふぶすり

海未「ひっ!?まさか本当に?」

にこ「ふーーーーー!!」

海未蛙「いやぁぁぁぁ!!」ぷくー


しばらくして
海未蛙「これ以上大きくならないでぶ」

絵里「しばらく反省してなさい!」

行動安価[安価↓]

さっきの仕返しとボールみたいに蹴りあげたら、バァン!と破裂し脱け殻だけ残った
(本物は元に戻ってて物陰から見てる)

にこ(良く考えたら大事な物を失ったんだし、何で許さないといけないのよ?)ドカッ

蛙「」パァン

ほのり「にこちゃん!?」

真姫「な、何てことを…」ガクガク

にこ「テヘッ☆」

ほのり「テヘッ☆じゃないよ!な、何でこんな事を…」

絵里「いくらなんでも、これはやり過ぎしゃないの?」

真姫「う、海未が…そんな…」

海未「何て惨い事を…」

ほのり「海未ちゃん!?」

海未「どうしたんですか?まさか私が飛び散ったとでも?」ふふふ

にこ「最早人間じゃないわね…」

真姫「今のところルガールと同等くらいにはなってるんじゃない?自爆しても次にはピンピンしてるし、飛行機が爆発しても潜水艦が爆発しても普通に考えたら生きてるわけないのに…」

海未「何ですか?人を化け物みたいに…失礼です!おこですよ!」ぷんぷん

海未以外(でも内心良かったと、心の何処かで思っている自分が憎い…)トホホ

ほのり「それじゃあみんな?[安価↓]しようか。」

にこちゃんに鍵を挿したとき、扉が開いた音が聞こえたからそれを探そう

ほのり「そう言えば、にこちゃんに鍵を挿した時に扉が開いた音がしたからそれを探しに行こう。」

絵里「と、言うと…この奥…」

海未「うっ…暗いですね…」

ほのり「地下室だし…ひょっとしたら何か出るかも…」

真姫「うっ…」ぶるっ

ほのり「す、進んでいこう!」

絵里「寒気がするわね…大丈夫なの?」

ほのり「だ、だんだん…薄暗くなってきたよ…」

絵里「私がいるから大丈夫よ。」ナデナデ

海未「いつまでもほのりに引っ付かないで下さい!」

絵里「そんな事言ったってしょうがないじゃない。動きづらい」


ほのり「だ、だんだん…薄暗くなってきたよ…」

絵里「私がいるから大丈夫よ。」ナデナデ

海未「いつまでもほのりに引っ付かないで下さい!」

絵里「そんな事言ったってしょうがないじゃない。動き辛いのも困るのよ?」

海未「私だったら嬉しくて発狂するんですが…あ、あれは![安価↓]」

制御室と書かれた扉と宝物庫と書かれた扉が!

海未「どうやら…制御室と宝物庫と書かれている扉が…」

にこ「お宝!」キラーン

絵里「待って!せっかく両方開いてるんだし両方入るとして…」

ほのり「そうだね。最初から宝物庫なんてナンセンスだよね。」

海未「それじゃあ制御室に入りますよ?」

制御室の中で待ち受けるもの[安価↓]

各部屋のモニターとトラップと書かれたボタンの前に理事長がいた

ほのり「あっ…」

理事長「あっ…こ、これは違うのよ!?」あせあせ

海未「とりあえず破壊しておきますね?」にこっ

理事長「そ、そんな…」

海未「何をするための場所か分かりましたから慈悲は必要ないですよね?」ドガァァン

理事長「あっ…」ガクッ

ほのり「どうやら事件は解決したようだね。」

にこ「そ、それより早く宝物庫へ行くわよ!」

理事長「…」

ほのり「あの…大丈夫ですか?理事長…」

理事長「ありがとう穂乃果ちゃ…ほのりちゃん…」ふふ

宝物庫
にこ「さて…」うふふ

海未「この部屋ですね…」うふふふふ

宝物庫に待ち受けるもの[安価↓]

ガーゴイル(石像の方)が動き出した

ほのり「も、門番みたいな石像が…」

絵里「…あの…これはダメなやつよ?」

海未「これは危険です…色んな意味で…」

にこ「な、何でこんなのが…嘘よ…こんなの…嘘よ!!信じないわ!」

ガーゴイル「…」

ほのり「地獄の門番…」

理事長(ふふふ…それはねどこかのお宅で少々お借りしたガーゴイルなのよ?)ふふふ

真姫「喋ったらアウト…喋ったらアウト…」ぶつぶつ

ほのり「ダメだぁ!?」

海未「どうしたんですか?ほのり!」

ほのり「こんなの原作でも無かったのに…!ガーゴイルの右下の方を見て!吉永って書いてある!」

ガーゴイル「ぶるるるぁぁぁぁa…」

海未「破壊されたくなかったら黙ってて下さい…あなたを出演させたら私達が高いギャラと何か別の料金を支払わなければならないんです。静かにしててくれますね?」にこっ

ガーゴイル「」コクコク

行動安価[安価↓]

落ちていた鈴を渡したら大人しくなったので、宝物庫を探索

絵里「こういうのは鈴で撃退するのが1番なのよ?」チリンチリン

ガーゴイル「」シーン

ほのり「よし!これで通れる様になったよ!」

理事長「くっ…」

絵里「理事長残念でしたね…」ふふ

にこ「す、スゴいにこ!」

海未「何か見つけたんですか!?」

にこ「[安価↓]」

穂乃果が元に戻る薬

にこ「これは穂乃果が元に戻る薬だわ!」

ほのり「本当!?」

海未「いや…今までの流れを言うと罠である可能性も…」

理事長「ふふ…その薬はね…誰かのほのりちゃん以外の人の唾液が混ざってないと意味がないの…」

海未「理事長…あなたは生涯で忘れる事のない素晴らしい人です…強敵(とも)と呼ばせて下さい。」

理事長「ふふ…穂乃果マイスターと呼ばれる園田さんからそんな事を言われるとは…」

真姫「何この友情?」

海未「となると当然私が…」

全員「は!?」

理事長「園田さん?寝言は寝てから言うものよ?」うふふ

にこ「いやいや!2人に任せたらとんでもないことになるからここは私がいくわよ!」

真姫「三人とも少し落ち着きなさい!今のあなた達には任せられないわ!私が…」

ほのり「ちょっと…みんな…」オロオロ

海未「ほのりはどうなんですか!?」

ほのり「[安価↓]」

う…うみちゃんかなぁ……

ほのり「う…うみちゃんかなぁ…」

海未「ですよね?」チラッ

理事長「…!!」

海未「ふっ…」ドヤァ

真姫「くぅ…」

海未「それでは行きますね?」クピッ

ほのり「ん…」

海未「んー!!」ガバァ

海未「チュッ…」

海未「んっ…じゅぅ…」

ほのり「ん…んん…」コクコク

海未「チュパ…チュルチュル…」

穂乃果「う…海未ちゃん…」

理事長「はーい!ストップしなさい!」

海未「くっ…邪魔を…!」

にこ「残念だったにこ♪」

穂乃果「やっと元に元に戻れた…」

行動安価[安価↓]

ツバサが出てきてパルプンテスイッチを押したらツバほのでイチャイチャしはじめた

ツバほのいいね
安価下

?「何か暗いわねここ…」

海未「いつ」

?「何か暗いわねここ…」

海未「ん?誰か来ました。」

ツバサ「あれ?あなた達は…μ'sじゃない?」

穂乃果「え?何でここにツバサさんが?」

ツバサ「お昼寝してたら、変な夢を見ちゃって…それで気になって来たの。」

真姫「な、何か緊張するわね…」

にこ「ま、まままま真姫ちゃんが緊張なんて笑っちゃうわ…」ガクガク

ツバサ「2人とも緊張しすぎよ。同じスクールアイドルで頑張ってるんだから、人の評価に惑わされちゃダメよ?」

理事長「すでに貫禄が…」

ツバサ「ん?何か落としてるわよ?」拾い

ツバサ「スイッチかしら?」ポチッ

海未「そ、それを押しますか!?」

にこ「よりによって!?」

ツバサ「…結局何も起きないじゃない…」

理事長「変ね…」

ツバサ「ふぅ…それよりここは肌寒いわね…」

海未「そうですか?」

穂乃果「あ…あの…良かったら…」すっ

うみ真姫りじ「!?」

にこ「握手だよねー(白目)」

ツバサ「え?い、いや…別にそんなつもりじゃなかったんだけど…せっかくだし…」ギュッ

穂乃果「えへへ…ツバサさんの手あったかいですね…」ギュー

ツバサ「い、いやいや…穂乃果さんの方が…」デレデレ

海未「」ぶくぶく

行動安価[安価↓]

またパルプンテスイッチを押したらアライズの残りの二人とにこがイチャイチャしはじめた

ツバサ「チュッ…」ギュッ

穂乃果「んっ…」ギュッ

海未「アアアアあああ唖々嗚呼唖々嗚呼☆#○×$*」

真姫「ひっ!?」

にこ「壊れちゃった…」遠い目

海未「ふ…ふふふ…もうどうなっても良いですよね…」ポチッ

英玲奈「ツバサー!?」

あんじゅ「どこに行っちゃったんだろ…あっ!いたっ!」

ツバサ「みんな…ゴメンね?連絡しようと思ったんだけど…ここ電波が無くて。」

英玲奈「良いんだけど…ん?μ'sのみなさんも一緒なんだな。」

あんじゅ「あの…あの子は…」キョロキョロ

英玲奈「あっ…いた!」

にこ(な、何この2人!?わ、私?)

あんじゅ「えへへーー」もぎゅー

にこ「あっ…そ、そんなに抱きついたら…」

英玲奈「こらこら…失礼だろ?」ナデナデ

にこ「な、何よ…何か分からないけど嬉しいじゃない…」

にこ「私からも抱きついていい?」

あんじゅ「イイよ!」

にこ「うー…」ギュー

うみまきりじ「…」

行動安価[安価↓]

ツバほのイチャイチャ
でも安価取りすぎだから↓

床が開いてみんな落ちる

ツバサ「穂乃果さん…」ジー

穂乃果「ツバサさん…」ジー

海未「だ、だめぇ…」すっ

床「カパッ」

全員「!?」

理事長「こ、これってひょっとして…ひょっとすると!」

真姫「お約束のアレですね…」南無

全員「キャァァァァァ!!」ヒュー

ヒューーー

英玲奈「ど、どこまで落ちるんだ?」

あんじゅ「さあ?」

にこ「もうすぐ最下層にこ…多分」

海未「みなさん着地の準備を…」スタッ

穂乃果「危ない!」ドシッ

海未「ぐふっ…」下敷き

真姫「穂乃果の下敷きになれて本望でしょう…せめて安らかに…」

海未「死んでいませんよ!?」

英玲奈「しかしここは一体…見たところ[安価↓]の様だけど…」

おいでませと看板のある洞窟内で怪しいところ

英玲奈「おいでませって書いてある…」

理事長「こんな所私も知らないわね…」

絵里「一体何があるの?」

穂乃果「分からないよ…でも…」

真姫「怪しいわね…」

ツバサ「穂乃果さん…私の手を握ってなさい。」すっ

穂乃果「うん…」ギュッ

あんじゅ「みんな見て!あれは[安価↓]」

あんじゅ「こんな所にまた扉が!」

扉「ん?また出番かな?」

海未「ま、またですか!?」

真姫「でも開かないわよ。もしかして鍵が…」グイグイ

海未「本当ですね。開きません。」グイグイ

理事長「普通に開くと見せかけて、実は横にスライドさせるタイプかも…」

海未「そんな訳ないじゃないですか。」ガラガラ

穂乃果「開いた…」

海未「な、何でこんな…」わなわな

穂乃果「まあまあ…良いじゃない。開いたんだから。」

にこ「この手の扉を見たのはマリ○くん以来よ。」

理事長「何で矢澤さんがマ○オくんを知っているんですかねぇ。」

あんじゅ「中は真っ暗だよ。」

英玲奈「これがスイッチじゃないのか?」カチッ

海未「もう良いです…もはや何も突っ込みません…」

扉の中に待ち受けるもの[安価↓]

眠っている穂乃果たち(本物)

海未「こ、これは…」

ツバサ「何よ一体…」

穂乃果「これは私達…?何で…」

絵里「どう言うことですか理事長?」

理事長「ちょっと…私は何も知らないわよ!?」

どう言うことなの?[安価↓]

ただの人形だった

理事長「こ、これ…ただ本物って書いてある人形じゃない…」

穂乃果「何だビックリしたぁ…」

真姫「それにしてもそっくりに出来てるわね…」

ツバサ「これなんか穂乃果さんにそっくり…可愛いけど…やっぱり本物の穂乃果さんの方が…」なでなで

穂乃果「ふぇ…」トローン

にこ「この人形も、にこにそっくりで可愛いにこ☆」

あんじゅ「本当だね。」なでなで

英玲奈「ちょっと怖くなってきた…」ギュッ

にこ「…そ、そんなにくっつかないでよ…」

真姫「別に何ともないんじゃない?は、早く出ましょう!」

行動安価[安価↓]

残りのメンバーが現れ希が壁のボタンを押すと、穂乃果とにこの身体が溶け始め泥の塊になった
希「ここまで自我があったんならあとちょっとで成功やな……」

のんたんは相変わらず亜空間だな

亜里沙「あ、ここにいましたよ。」

雪穂「本当だお姉ちゃん達眠ってるね。」

穂乃果「え?雪穂どういう…」

希「ふぅー…ここまで自我があったんならあともうちょっとで性交やな…」ポチ

人形達「」ドロドロ

ことり「希ちゃん…早く穂乃果ちゃんを!」

希「分かってる!」ポチ

穂乃果「う…ううーん…」

海未「あれ?私達はどうして…」

訂正

亜里沙「あ、ここにいましたよ。」

雪穂「本当だお姉ちゃん達眠ってるね。」

穂乃果「え?雪穂どういう…」

希「ふぅー…ここまで自我があったんならあともうちょっとで性交やな…」ポチ

人形達「」ドロドロ

海未「ええー!?どういう事なんですか!?」

ことり「希ちゃん…早く穂乃果ちゃんを!」

希「分かってる!」ポチ

穂乃果「う…ううーん…」むくり

にこ「うう…頭が…」むくり

絵里「希…あなたどんどんスピリチュアルとは別のベクトルで進んでるわね。」

真姫「ちょっと怖いわよ…」

希「ふふふ。でもスピリチュアルやろ?」

凛「じゃあラーメンを無限に…」

希「あ、それは無理やろ。」

凛「つまらないにゃ…」


ツバサ「穂乃果さん無事でよかった…」ダキッ

穂乃果「えへへ…みんなに心配かけちゃったね…」

行動安価[安価↓]

ここまで、制御室で裏切ったことりによって見せられた夢だった

ことり「こんなのってないよ…」

海未「ことり?」

ことり「でも良いんだ…本当の私は今頃…」ふふふ

ことり「ツバほのなんて、絶対にないんだよ?」スゥゥ


現実
ことり「さてと…ホノカチャン起きて!ホノカチャン!」

穂乃果「ん…ここは?」

ことり「ここはね。ちょっと特別な場所でね。」うふふ

ことり「ほら!お母さんも、ホノカチャン以外のみんなもここで幸せな夢を見てるんだよ?」

ことり「ツバサちゃんと仲良くなるなんて非現実な事が起こるから思わず起こしちゃった…そんなら事があるわけないんだもん。だって…」

ことり「ホノカチャンはことりだけのホノカチャンちゃんだから…」ギュッ

穂乃果「[安価↓]」

頭撫でながら、「ことりちゃん…どうしたの?」

穂乃果「ことりちゃん…どうしたの?」なでなで

ことり「今日恐い夢を見たの…ことり以外のみんなが穂乃果ちゃんを…」

穂乃果「そっか…でも私もそれに皆も絶対にことりちゃんの事をのけ者にしようなんて絶対に考えないよ?だからもう…こんな事をやめよ?ことりちゃんだって本当は悲しいんじゃないの?」

ことり「うん…」

穂乃果「じゃあ皆も元に戻してね?」

ことり「うん…分かったよ。」ポチッ

海未「うっ…頭が痛いです…」

絵里「いたた…一体何なの…」

未「うっ…頭が痛いです…」

絵里「いたた…一体何なの…」

凛「ここは?」

ことり「制御室だよ?皆も夢で見てたんじゃない?」

花陽「確かに…」

穂乃果「みんなー!無事でよかったぁ!」ダキッ

[安価↓]「ちょっと穂乃果…苦しいわよ…」

うみちゃん

とりあえずまた現実安価でも取りましょうか。

現実の世界で存在している人物または現象などなど、なんでも安価[安価↓から]複数指定可能です

ほのか大好きなツバサ

ほのかが大好きなことうみと、そんな2人が大好きでつき合っているほのか
ことり⇔ほのか⇔うみ

HTTとうまく絡められなかったのでお帰りいただく

オバケがたくさんいてそいつらのせいで館の中からでられない

ほのかとツバサが両思いでイチャイチャ

確認だけさせてもらいます。
この安価でμ'sのメンバーとありゆき、理事長、ツバサだけで良いですかね?

後、ツバサちゃんと穂乃果ちゃん両想い安価と、海未ちゃんことりちゃんと付き合ってるのは四人くっ付けてはダメですか?

ほのかにツバほのモードとことほのうみモードをつければえーよ

>>609だけどダメです

続きいきます。

海未「ちょっと穂乃果…苦しいですよ…」ふふ

ことり「じゃあちょっと迷える子羊を解放してくるね?」ピッ


1F出入り口付近
ひよこ『けいおん組の皆さんお疲れ様ちゅん。』

梓「だ、誰ですか!?」

ひよこ『ことりの事はひよこと呼んで欲しいちゅん』

律「自分で言っちゃってるけど?」

ひよこ『とりあえずお帰りはあちらちゅん…罠はすぐに作動しちゃうので帰る事をお勧めするちゅん…』

扉「ギィィ」

>>608さんと>>612さんすみません。ちょっと大変ですが、頑張って別の安価スレ建てようと思います。申し訳ないです。同時進行で行きます。

>>617
>>608>>612は同じ人ですよ
大方、>>609を見て追加したんだろうし…
>>1の判断もあるけど、普通は1id1個みたいな暗黙もありますね

ことり「みんな帰ったちゅん…」もふもふ

穂乃果「ちょっとことりちゃん…くすぐったいよぉ…」ふふ

海未「あ、ズルいですよ。私も!」すりすり

絵里「いちゃつくのも良いけどそろそろ止めておきなさい…回りを見て。」

希「どうやら…このオバケ達を突破しないとらこの館から出られない見たいやね…」

凛「あわわ…オバケに囲まれてるにゃ…」

穂乃果「ほ、本当だ…」

海未「こう言うのはオバケと視線を合わせながら動けば良いんですよ。」

オバケ「[安価↓]」

穂乃果ちゃんは渡さない

がお~たべちゃうぞー

オバケ「穂乃果ちゃんは渡さない!」

穂乃果「ええー!?」

海未「ちょっとどう言うことなんですか穂乃果!?」

ことり「こちらのオバケさんと認識があるの穂乃果ちゃん!?」

穂乃果「な、ないよ!」

凛「と、とりあえず落ち着いて聞いてみるにゃ!」

絵里「何で穂乃果にこだわりを?」

オバケ「[安価↓]」

美味しそうだから

オバケ「美味しそうだからだよ。」あーん

穂乃果「ひっ…」

ツバサ「ちょっと!そんな事を聞いたら、なおさら穂乃果を渡さないわよ!?」

凛「そうだにゃ!」

亜里沙「そ、そうです!十字架を…オバケさん!この十字架が目に入らぬかー!」ピカーッ

オバケ「あの…言いにくいんだけど十字架は吸血鬼退治の時に使って?」

凛「このオバケ親切だにゃ!?」

オバケ「オバケは十字架じゃあ退治出来ないんだよ。」

亜里沙「そうなんですか…」シュン

海未「亜里沙を落ち込ませるとは…」ゴゴゴゴ

絵里「許せないわね…」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

オバケ「え?こっちが悪いの!?こっちは退治される側なんだよ?そんな簡単に…」

亜里沙「グスン…」

雪穂「亜里沙…」なでなで

海未「どうすれば良いか分かりますよね?」にこっ

オバケ「え…」

海未「どうすれば良いか分かりますよね?」にこっ

オバケ「ぐわぁぁ!!」

亜里沙「!?」ビクッ

オバケ「クソォォ!!さっきの十字架が今頃になって…しかし、第二第三の私が…」

凛(この茶番は一体…)

海未「やりましたね亜里沙!」

亜里沙「[安価↓]」

十字架渡しながら
「海未さん、後はお願いします」

亜里沙「海未さん後はお願いします。」すっ

海未「えっ?」

オバケ「ん?やるの?」オラオラ

穂乃果「海未ちゃん頑張って!」

海未(ど、どうしましょう…)

絵里「さっきみたいに十字架をかざせば大丈夫よ。」クスクス

オバケ「何やら(絵里の)妹の真似事をしてるみたいやけど…ワシにそれは効かんで?」

海未「やってみなきゃ分かりません…えい!」すっ

オバケ「ムンッ」ピカーッ

海未「うう…」ドカッ

理事長「そんな…園田さんの十字架が…呆気なく…」

亜里沙「そんな…海未さんこれを!」

パシッ
海未「これはアンク…!!分かりました!」クロス・ファイアー・ハリケーン

オバケ「こ、この十字架は…50式…70式…90…100!いやそれ以上!!」

真姫「何これ?」

凛「茶番が始まったにゃー」

オバケ「ぬぉぉぉぉぉ!!」ピカーッ

穂乃果「!」

希「オバケの負けや。折れとるわ…」

オバケ「ぬぅ…」ガクッ

行動安価[安価↓]

花陽「実はお化けの正体は私だったんです」

花陽「ごめんなさい…実はオバケの正体は私だったんです。」ヌギッ

凛「かよちんビックリしたにゃー!」

雪穂「あのちなみにデザインは?」

花陽「お米のオバケを意識しました。」えへへ

真姫「!?」

ことり「かよちゃんらしいね。」えへへ

海未「でもまだたくさんいますよ?」

オバケ「働いたら負けだと思ってるんだ。」

希「でも、何にもしなさそうやん?どうする?」

行動安価[安価↓]

お米を振る舞ってオバケを供養する

花陽「こういう時こそお米の出番だよ!」さっ

真姫「きっとどこに持ってたのって突っ込みは無粋なんでしょうね。」

海未「しかし、やることに関しては素晴らしい案だと思います。死者を敬う気持ちは大事ですからね。」

凛「難しすぎて海未ちゃんが何を言ってるのかさっぱりだにゃ。」

海未「凛にはまだ難しかったですかね?」ふふ

穂乃果「何か不穏な空気が…」

絵里「気のせいじゃない?それに二人ともμ'sの中では二つ名があるほど人気なんだからね?」

海未「二つ名?聞いたことありませんが…」

絵里「ああ…川の流れのように…園田海未とμ'sの野原しんのすけと言えばやっぱりこの人!星空凛!」

凛「絶対バカにされてるにゃ…」

海未「私のもさり気なくバカにしてませんか?」

花陽「そんな事よりも皆さん配膳をお願いします。」

うみりん「そんな事…」ズシッ

穂乃果「まあまあ…」ことっ

雪穂「配膳終わりましたよ?」

凛(さすが雪穂ちゃんと亜里沙ちゃんだにゃ。しっかりとこなしてる…凛も何かお役に…そうだにゃ!)ピコーン

オバケ「白い米なんて何年ぶりだろう?」

オバケ「俺お腹すいたよ!」

オバケ「おいおい!俺達死んでるんだからお腹空くわけねえだろw」

凛「あのー…」もじもじ

オバケ「ん?何だ?」

凛「一曲歌っても宜しいですかにゃ?」

オバケ「中々サービスが効くじゃない。是非お願いします。」

絵里「?」

凛「わたしのー♪お墓の前でー♪」

オバケ「ギャァァァァ!?」成仏

花陽「!?」

オバケ「あんた何してるんだぁぁ!!」

凛「[安価↓]」

泣かないでくださいー♪

凛「泣かないでくださいー♪」

オバケ「ギャァァァァ!!い、嫌だーまだ成仏したく…な…」成仏

絵里「何してるの凛!?」

凛「何って…成仏させてるんだにゃ。」

オバケ「こ、ここにいたら消されちまう…逃げろー!!」ヒュー

凛「[安価↓]」

そこにー私はいません

オバケ「うわぁぁ!追いかけてくるー!」

凛「そこにー私はいません♪」ダダダダ

オバケ「ギャァァァァ!!」成仏

オバケ「だ、ダメだ…もうお終いだぁぁ!!」

凛「眠ってなんかいません♪」

花陽「もう阿鼻叫喚地獄絵図だよ。」

絵里「成仏してるから良いのかしら?」

凛「千のかーぜーにー♪」

穂乃果「止めて凛ちゃん!オバケのラインはとっくにゼロだよ?」だきっ

凛「はぁはぁ…ほ、本当だにゃ…ここにはもういないにゃ…」

海未「一体何の怨みがあるんですか…」


雪穂「まさか千の風になってで本当に風になるなんて…」

亜里沙「ハラショー…」

行動安価[安価↓]

オバケが強化されて復活して反撃

穂乃果「あれを見て!」

海未「オバケが融合してアトミックオバケになりました!」

アトミックオバケ「蝋人形にしてやろうか!!」

雪穂「あれ?アトミックって言うより、閣下じゃない?どう見ても10万才なんだけど…」

凛「そんなの関係ないにゃ!千のかーぜーにー♪千のかーぜになーって♪」

オバケ「ふはは…吾輩には効かんな」ニヤリ

ことり「吾輩って言っちゃったよ。大丈夫なの?」

絵里「何か攻撃を仕掛けてくるわ!」

にこ「一体どんな攻撃を…」

オバケ「チャームポイントはとにかく元気なこの笑顔と足上げがパンツが見えるくらい…」

凛「がはっ…」ビチャッ

理事長「星空さん!?一体どうしたの!?今の自己紹介みたいなのと一体何が!?」

凛「ぐふっ…て、手強いにゃ…改めて聞くと破壊力抜群だにゃ…」ガクッ

花陽「り、凛ちゃーーーーん!!」

行動安価[安価↓]

お化けが波動砲を発射した

オバケ「あーん…」キュイイイイ

穂乃果「あ、あれは…波動砲…」

花陽「ぼ、防御だよ!防御をしたらダメージは0になるって聞いた事があるよ!」

海未「ダメです!私の光る打球でもどうにもならなさそうです!何しろ閣下の波動砲です!とんでもない威力に…」

穂乃果「こうなったら[安価↓]だよ!」

パルプンテスイッチ

穂乃果「困った時のためにパルプンテスイッチがあるんじゃない!」

希「ウチには窮地に追い込んでるとしか思えんけどな…」ボソッ

絵里「何を弱気になってるの?ラッキーガールが聞いて呆れるわよ!」

ことり「そうだよ…希ちゃんだったら今の状況を何とか出来るよ!」

絵里「希!分かるでしょ?今の状況を打破出来るのはあなたしかいないってみんな思っているわ。」

希「みんな…分かった!押してみんなを救ったる!」ポチッ

何が起こる?[安価↓]

オバケの攻撃が謎の生物を使ってみんなを触手で捕まえるになる

オバケ「くっ…急にエネルギーが…ならばいけ!モンジャラ!触手で絡みつく!」

亜里沙「キャァァァァ!!」

にこ「な、何なのよ気持ち悪い!」

雪穂「お姉ちゃん!!」

穂乃果「雪穂!」

絵里「皆慌てなくても大丈夫よ。」

希「大した自信やん。何か策が?」

絵里「ふふふ…私達には児童ポルノ法があるのよ?これを盾にすれば…」

オバケ「[安価↓]」

18歳以上には適用されないのだー!

オバケ「18歳以上には適用されないのだー!」

絵里「ちょ…」ぬるぬる

真姫「んん…気持ち悪いわね…」ぬるぬる

穂乃果「ん…」にゅるにゅる

希「……やっぱり良くない事が起こったんやー…」うふふ

絵里(希が壊れた…)

にこ「ちょっと!何で私は無視してるのよ!」

オバケ「え?いや…君だと倫理観と言うか、背徳感とかが…」

にこ「何でそこで常識的になるわけ!?良いから襲いなさいよ!」

オバケ「すみません警察ですか?ええ痴女が襲えと自分に指示してくるのですが、どうしたら?」

にこ「くっ…」イラッ

海未「落ち着いて下さい!逆に考えればにこがそのオバケを倒せるということです!」

にこ「何をすれば良いの!?こいつに一泡吹かせてやるわ!」

海未「[安価↓]」

何かしようとして酷いめに合うのがオチよ・・・

海未「何かしようとして酷い目に合うのが落ちですよ!」

にこ「そ、そんな…」

海未「仕方ありません…諦めて下さい。」

オバケ「ですってよ奥様。」

にこ(くっ…このオバケ私をイラつかせる事にやけに特化してるわね…何がですってよ奥様よ!私も海未や凛見たいに吹っ飛ばせる技を持っていれば…!!)

オバケ「さーて…それじゃ続き続き♪」

海未「ちょ…」クチュクチュ

絵里「また動き出した…んっ…」にゅるにゅる

理事長「イヤァァァ…」プチュプチュ

にこ(くっ…私にはどうする事も出来ないの!?そ、そうだ!かつて最強武器と名付けられたこのデクの棒で!)すっ

オバケ「ん?」

にこ「えい!」ブォン

オバケ「ちょ…危ない!!」さっ

にこ「避けられた!こうなったら[安価↓]よ!」

かよちん召喚

にこ「かよちんを召喚するわ!」

花陽「召喚しちゃうのぉ!?」するっ

にこ「何とか抜け出したみたいね!さぁ攻撃よ!」

花陽「えっと…どうしたら…」オドオド

絵里「と言うより、その調子で私達も召喚したら助かるんじゃないの?」

ことり「うんうん。」

にこ「あ、ごめんそれは無理。」

全員「なんで!?」

凛「助かればどうでも良いから早くやるにゃー!」

花陽「え、えい!」ポカッ

オバケ「ん~?オバケに物理は効かないよ。ポケモンでもそうだったでしょ?」

にこ「何をやってるの!?いつもの必殺技があるでしょ?」

花陽「ないよそんなの…」

にこ「花陽の米があるじゃない!米を使った[安価↓]が!」

早食い

にこ「花陽には早食いがあるじゃない。」

真姫「とうとうにこちゃんも壊れた…」

海未「そんな早食いなんかで何とか出来る相手だとは思えませんが…」

にこ「さぁ!おかずもたくさん用意したわよ!食べれるわよね?」

花陽「わ、分かりました…小泉花陽行きます!」パクパク

絵里「さすが花陽!スゴい勢いで食べて行くわ!」

花陽「おかわりです!」

ことり「も、もうおかわり!?」

凛「でもこれ一体どうする気なの!?」

希「ウチにもここから先は予想できん…一体何が起ころうと言うん!?」

花陽「10杯目完食しました。」ふー

にこ「どう?これは効いたはず!」

オバケ「[安価↓]」

こっちは100杯目でまだ余裕あるけど?

オバケ「こっちは100杯目でまだ余裕あるけど…」

花陽「そ、そんなぁ…」ガクッ

にこ「そんなの勝てるわけ…」

凛「かよちんの胃袋は宇宙なのに…」

オバケ「君の胃袋は宇宙かもしれないけど、吾輩の胃袋はブラックホールだよ?」にこっ

行動安価[安価↓]

お米がだめならパンで勝負する

穂乃果「お米がダメならパンで勝負すれば良いんじゃない?」

海未「穂乃果!?」

穂乃果「ふふふ…」するっ

にこ「そ、そうよ!穂乃果なら!」

穂乃果「何なら菓子パンで勝負する?」ふふ

オバケ「良いでしょう。相手になってやろう!」

穂乃果「それじゃあ始めるよー!」パクパク

オバケ「よし!」パクパク

オバケ「!?」ビクッ

絵里「オバケの様子が変ね…」

穂乃果「どうしたの?」ふふふ

オバケ「モグ…(くっ…やられた…)」

オバケ(とにかく甘い…お、お茶を!)

オバケ「あの…お茶が欲しいです…苦いお茶が…」

海未「なるほど…あまりの甘さに耐えられませんでしたか。」

オバケ「もぐもぐ…」ゴクゴク

穂乃果「パクパクもぐもぐ」

穂乃果「んー!美味しい!」

オバケ「はぁはぁ…」もぐもぐ

海未「多分あのオバケはご飯党なんでしょう…あんなに甘いホイップパンを食べて平然といられるわけがありません!」

希「それに甘いからってあんなにお茶を飲んだら…」

凛「フードファイトで水分補給はご法度だよ?炭水化物だったら尚更だにゃ」

オバケ「[安価↓]」

ぐゎー!お茶には利尿作用があるのだ!
みんなもお茶の飲み過ぎには気を付けるのだ!

オバケ「ぐゎー!お茶には利尿作用があるのだ!みんなもお茶の飲み過ぎには気をつけようね!オバケからの約束だよ?」

みんな「はーい!」

オバケ「と、言うことでもう負けで良いからお手洗いに行かせてくれー!」ピュー

穂乃果「…」

ことり「正義は必ず勝つって最初からわかってたよ。」

凛「にゃ!?何かまとめに入った気がするにゃ…」

絵里「ことりの言う通りよ。また、第二第三のオバケが現れるとも限らない…」

花陽「あのー…」

凛「どうしたの?かよちん?」

花陽「あの…この時間は断水工事があるからって言うのを忘れてて…」えへへ

凛「何だそんな事かにゃ。」

真姫「大丈夫よ!そんなのよっぽどの潔癖症じゃない限りは…」

『ギャァァァァァァ!!』成仏

真姫「…」

行動安価[安価↓]

たくさんのオバケが現れ、ことりを上の階へ連れ去った

穂乃果「さて…オバケもいなくなったし…」

希「そろそろ地下にも飽きたわ。」

絵里「そうね…上へ上がりましょう。」

凛「待って!何か聞こえないかにゃ?」

にこ「ひょっとして…また…」

「……TA!」

花陽「この声は?」

「…TTA!」

オバケ達「YATTA!YATTA!」ぞろぞろ

全員「!?」

穂乃果「何これ?」

希「スピリチュアルやね(震え声)」

オバケ「行くぞ!お前らー!」ガシッ

ことり「ピィ!?」

オバケ「いざ屋上へ!」シューン

穂乃果「ことりちゃんが連れて行かれちゃった…」

海未「どうやら屋上へ行ったみたいですね。」

行動安価[安価↓]

海未の股間に隠れていたオバケがハンマー攻撃して、海未の玉が体内に押し込められてしまう

海未「!?」もこもこ

凛「う、海未ちゃんの股間が!」

穂乃果「な、何これ!?」

海未「分かりません!ですが…」

オバケ「うぽって」ピュー

花陽「ま、またオバケが出てきました!」

オバケ「ハンマーでドカーン!」

海未「グフッ…」ググッ

海未(こ、この…私の玉が…許しません!)ぐぐぐぐ

海未「股間摩擦砲!」ビューン

穂乃果「史上最低の技出たー!!」

オバケ「グフッ…」

海未「はぁはぁ…」どさっ

穂乃果「海未ちゃん!大丈夫?」

海未「穂乃果…ブルマを…ママを大切にしてください…」

凛「何か燃え尽きたにゃ…」

行動安価[安価↓]

ことりを追いかけたら、オバケたちがパーティーの準備していた

穂乃果「ってこんな事をしてる場合じゃないよ!」

亜里沙「そうです!ことりさんを追いかけないと!」

穂乃果「海未ちゃん!何かないの?瞬間移動的な…」

海未「そんなのあったらほのパンを使うのに苦労しませんよ…」

希「!?」

穂乃果「それもそっか…」

絵里(突っ込みは!?)

凛「走って行くしかないにゃ!」ダッ

屋上

オバケ「おい!そこのケーキをあそこのテーブルに運べ!」

オバケ「はい!」

オバケ「おいおい!ローソクの数間違えてるぞ!この館を火事にする気か!」

オバケ「すいません!たくさん燃えてた方が綺麗だと思いました!」

穂乃果「何これ?」

ことり「穂乃果ちゃん!オバケさん達がことりの誕生日パーティーを開こうときてくれてるんだよ?すっごく嬉しい♪」

雪穂「ひ…拍子抜けしました…」

行動安価[安価↓]

オバケたちも一緒にことりちゃんの誕生日会

オバケ「ことりちゃんの誕生日おめでとう!」パーン

オバケ「生きているからハッピーだ!」

オバケ「YATTA!」

海未「これでは滅ぼせませんね。」ふふ

希「滅ぼそうとしてたんや…」

絵里「まあまあ良いじゃない。ことりの誕生日をお祝いするのは1人でも多い方が良いと思うわ。」

ことり「みんなありがとう…」うるうる

穂乃果「ことりちゃん!」

みんな「16歳の誕生日おめでとう!」パーン

オバケ「え?」

穂乃果「時間が過ぎていくのはあっという間だね…」ふふ

ことり「穂乃果ちゃん…」

海未「ついこの間まで16歳だったのに…時が流れるのは早いものです。」

ことり「うん!でもみんなと過ごせたこの1年はとっても楽しかったよ!」

にこ「これからもよろしくにこ☆」

オバケ「あの…16歳の誕生日だから17歳に…」

海未「何ですか?あなたは失礼ですよ!世の中には17歳の誕生日に17歳の誕生日をやる人だっているんです!17歳でもないのに、17歳の誕生日をしたら悪いって言うんですか!?」

オバケ「言ってる事が支離滅裂…」

真姫ママ「今よ!そんな事を言う悪い子はみんな滅ぼしなさい!」

海未「私が歴史を変える…ただそれだけです!」ぐぐっ

ことり「待って!せっかくの誕生日…みんな祝ってくれる事に変わりはないから…だからその…光る打球はやめて?」

海未「くっ…ことりが言うなら…」

行動安価[安価↓]

みんなでバースデーソング歌ってケーキ入刀

穂乃果「それじゃみんなで歌を歌ってケーキ入刀しようよ!」

全員「!?」

絵里「ケーキ入刀ってあれよね?」

凛「と、とりあえず…」

全員「ハッピバースデイトゥーユー!ハッピバースデイトゥーユー!ハッピバースデイディア…ことり(ちゃん)」

穂乃果「おめでとう!」

ケーキ入刀安価[安価↓]
複数可能

切る人ならμ´s全員

ことりが入刀したらケーキの中に何か入っていた

よく見てみると海未が刀ではなく穂乃果の手を握ってる

絵里「せっかくだからみんなで」

絵里「せっかくだからみんなで入刀しましょう。」

穂乃果「そうだね!」

理事長「良かったわねことり。」

ことり「うん!」

絵里「それじゃ麻雀部の途中敗退した新免さんに借りたこの日本刀で入刀しましょう。」

穂乃果「麻雀と日本刀に何の関係が?それにそんなのあったら出場出来ないんじゃ…」

海未「細かい事は良いんですよ。とにかくこれで入刀出来ます!」

海未「それじゃあ行きますよ?」ギュッ

穂乃果「あの…海未ちゃん…手…」

海未「さっきも言ったじゃないですか…細かい事は良いんですよ。」

穂乃果「そうだね。」

絵里「それじゃあ力を入れるわよ?」スー

にこ「き、緊張するわ…」コツン

ことり「何かにぶつかったよ?」

ぶつかった物[安価↓]

ことりのスマホ

ことり「ちゅん!?」

ことり「チュン!?」

穂乃果「こ、これことりちゃんのスマホじゃない?」

絵里「何でこんな所にあるのよ!?」

ことり「ふぇぇぇん…ことりのスマホがぁぁ…」

穂乃果「もうクリームでベッタリ付いてるよ。」

凛「このスマホもうご臨終じゃないのかにゃ?」

スマホ「な、何とか…」

ことり「良かった!まだ無事だよ!だって何とかって言ってるんだもん!」

希「落ち着くんやことりちゃん!今のは『何とか大丈夫だ…先に行け…ガクッ』ていうパターンや…」

絵里「ほ、本当…画面が真っ暗チカ…」

花陽「ほ、本当だよ…画面が…」

理事長「あわわわ…」

穂乃果「これって電源が切れてるだけじゃないの?もしくは充電してなかったとか?」

ことり「わ、分かってたよ穂乃果ちゃん。」あはは

ことり「6に変えたいなぁとか思ってないチュン♪」

行動安価[安価↓]

ケーキ食べながら、オバケたちの隠し芸大会を観賞

オバケ「それじゃ、のんびり食べながら隠し芸するから見ててもらっていい?」

海未「いいですよ?ただし、歌いながらYATTAって歌い出したら怒りますよ?」

オバケ「お、おい…そんな事しないよなぁ?」

オバケ「も、もちろんだとも。」

凛「じゃあ早くやるにゃ。」

オバケ「うっ…」

穂乃果「まぁまぁ…面白い事をやってくれるんだから、大人しく待ってようよ。」

オバケ達にはこう聞こえた
穂乃果『面白い事やるの当たり前なんだから頑張ってね』

オバケ「はぁはぁ…」

雪穂(お姉ちゃん、無自覚なんだろうなぁ…人に何か面白い事やってって言ったらダメなのに…)

真姫「何か固まってるわ…」

オバケ「じゃ、じゃあ…鼻からうどんを食べて口から出します!」ズッ

穂乃果「わっ…」

オバケ「ゴホッ…」にゅる

花陽「どこかで見た気がします。」

次々とオバケ達の芸が続き
そして…

オバケ「3の付く数字と3の倍数の時だけアホになるんです…」

凛「そんなの気にすることないにゃー」

花陽「レジ打つとき大変じゃないのかなぁ…」

オバケ「1…2…さぁん!」

みんな「あはは」

オバケ「い、以上です…」

ことり「とっても楽しかったよ?ありがとうございます。」

行動安価[安価↓]

かよちんが穂乃果を連れ去って米派にしようと白米食わせる

花陽「そう言えば、さっき穂乃果ちゃんあんなにパンを食べてたのに一切お米を食べてなかったなぁ…」

凛「かよちん?どうしたのかにゃ?」

花陽「やっぱりそれってダメな事だよね?」

絵里「どうしたの?花陽!?」

花陽「穂乃果ちゃん?」

穂乃果「何?かよちゃん?」

花陽「私と一緒に来てくれる?」ガシッ

穂乃果「ひっ…かよちゃんどうしたの?」

花陽「穂乃果ちゃんにもお米の素晴らしさを教えてあげるよ。」

海未「ほ、穂乃果が花陽に連れ去られました…」ガクガク

絵里「お米がどうとか呟いてたわね。」

ことり「きっと…さっきパンばっかり食べてたから…怒っちゃったんだよ…」

絵里「ま、まぁ…別にクッパに連れ去られた訳じゃないから大丈夫よ(震え声)」

行動安価[安価↓]

海未「それはダメです!さっきあれだけパンを食べたのにご飯までとなると、ダイエットが大変なことになります」
海未が穂乃果たちを追いかける

海未「それはダメです!さっきあれだけパンを食べたのにご飯までとなると、ダイエットが大変な事になります。」

希「ダイエット…」ゾクッ

海未「なので私が追いかけます!」

亜里沙「み、みなさんで追いかけた方が良いのでは?」

希「そうやな…ダイエットなんて絶対に反対や!ウチがカードで行き先を占ってあげる!」

絵里「随分久しぶりね。」

希「えっとどこやったかなぁ…」ゴソゴソ

希「どこで○ドアでもないタケ○プターでもない…」ポイポイ

絵里「たまにはそのポケットの中整理したら?」

希「明日やる。」ポイポイ

希「あ、あった!」ジャジャーン

ことり「久しぶりだね。」

凛「じゃあ早速占うにゃー!」

希「むむっ…カードによると…[安価↓]まで行ったみたいやね。」

罠にかかって直ぐそこ

希「罠にかかって直ぐそこにいるやん。」

花陽「誰か助けてぇー!」ジタバタ

ことり「本当だ。」

海未「待ってて下さい!すぐに助けます!」ダッ

にこ「な、何かパスワードがあるわよ!」

絵里「パスワード!?それって一体!?」

希「ヒントはどうやら…『幽波紋』これの読み方らしいな。」

凛「そんなの簡単にゃ!」

ことり「分かるの凛ちゃん?」

凛「むしろこんなのも分からないんじゃ生ていけないにゃ。『ゆうはもん』っと…」ピッピッ

機械「そんな訳ないでしょ!このネコ!」

凛「この機械何か失礼だにゃ!」

希「スタンドやない?」

絵里「そんな訳ないでしょ…全く…『すたんど』…」ピピッ

機械「スピリチュアルやろ?」カチャ

穂乃果「あ、ありがとう皆…」

絵里「ていうか今その機械から…」

希「スピリチュアルやろ?」ふふ

ことり「これでかよちゃんの野望も打ち砕かれたね。」

花陽「[安価↓]」

機械を壊してみよう

海未「少し気がかりな事もありますので、この機械は破壊しておきましょう。」ドカッ

絵里「壊れないわね…」

海未「鉄を粉砕するつもりで殴ったんですけど…やっぱりダメですか…」

ことり「光る打球は?」

希「ちょ…ちょっと…別にその機械はウチらに危害を加えとらんから、何も壊さんでも…」

亜里沙「でも穂乃果さん達を罠に…」

雪穂「あれはパスワードを入力する機械だから、危害加えたかと言うと微妙なライン…」

希「そ、そう…そう言えば、それを破壊したらエヴァンゲリオンが暴走…」

絵里「何でそんなに必死なの?」

にこ「絶対に何かあるにこ!」

真姫「遠慮はいらないわ!やっちゃいなさい!」

海未「すでに破壊していますよ。」パラパラ

理事長「東條さん?明日からまたバイトよろしくね?」にこっ

希「はい…」


真姫「み、見て!中に[安価↓]が!」

メカノゾミ

メカノゾミ「スピリチュアルやろ?スピリチュアルやろ?」

絵里「め、メカノゾミが出てきたわよ?」

穂乃果「よく分からないけど、なんだか可愛い!」

希「可愛い?ありがとな穂乃果ちゃん。」

メカノゾミ「なぁ…スケベェしようや。」

全員「」

海未「くっ…何なんですかこのロボットは!?」

ことり「そうだよ。穂乃果ちゃんにスケベェしようやなんて許せない!」

希「ゆ、許してみんな…限りなくウチの思考パターンに似せる様にしただけやから…失敗だって…」

真姫「本当?だったら普段の私はどう思ってるのか聞いてみるわよ?」

メカノゾミ「いつもはツンとしてるけど本当は優しくてとっても優しい子だって思っとるよ?」

真姫「このロボットはずっといるべきです!」

凛「凛は何て思われてるのかにゃ?」

メカノゾミ「とっても元気で明るい子だけど…たまに、スカートの中が見えるから気をつけなダメよ?」

凛「は、恥ずかしいにゃ…」

行動安価[安価↓]

メカノゾミがにこにわしわし

メカノゾミ「にこちゃん…わしわしー」わしわし

にこ「ちょ…」ビクン

絵里「変わらないわねー…こっちの希もやっぱりわしわしが好きなのね?」

にこ「ひゃぁぁぁ!?」ビクッ

海未「どうしたんですか!?」

希「そう言えば、わしわしする時に振動があったらどうかなーって思ってバイブ機能を付けたんやったね。」

亜里沙「に、にこさん!」

にこ「お、お願い!止めさせて!これ以上は…だ、ダメ…」

メカノゾミ「ふふふふ。」わしわし

にこ「イヤ…お願い見ないでぇぇぇ!!」プシャァァァァ

ことり「あ、あのにこちゃんがこうもあっさり…」

雪穂(あの…ってどのにこさんの事よ…)

亜里沙「こうなったら[安価↓]です!」

私がにこさんの代わりになります

亜里沙「私がにこさんの代わりになります!」

メカノゾミ「ほほう…」キラン

絵里「ダメよ亜里沙!」

メカノゾミ「ええやんな?ええやんな?」わしわしわしわし ブブブ

亜里沙「あっ…んっ…」ビクン

絵里「ちょっと!亜里沙に何を…」

希「絵里ち!落ち着いて!」ガシッ

絵里「離しなさい!そもそもあなたが変なロボットを作るのが悪いんでしょう!?」

希「変な機械なわけないやん!」くわっ

絵里「え?」

他のみんな「え?」

メカノゾミ「え?」

希「ウチ…考えたんよ。」

数日前
希『ダブルわしわし~』わしわし

穂乃果『ちょ…ちょっと希ちゃん…』

絵里『止めなさい希…』

その日の帰り道
希『ふぅ…ダブルわしわしをやると疲れるし、大して効かないから面白くないなぁ…ウチが2人いれば問題は解決するんやけど…あ、そうや!』ピコーン

現在
希「と、言うわけで理事長に協力してもらって…」

絵里「期待した私がバカだったわ…」はぁ

行動安価[安価↓]

パルプンテスイッチを押したらツバサが出てきてほのかとイチャイチャ

絵里「くっ…」ポチポチ

希「パルプンテスイッチを…」

ツバサ「呼ばれて飛び出て…」ポン

ことり「わー…またAーRISEのツバサさんだぁ…」

海未「嬉しいなぁ…」

ツバサ「穂乃果さん?」すっ

穂乃果「な、何?」

ツバサ「好きよ穂乃果さん…私、穂乃果さんがあの2人と付き合ってても諦めないから。」ふふふ

海未「な、何なんですかあなたは!?」

ことり「そうだよ!急に現れたと思ったらやっぱり穂乃果ちゃんと!」ぐぐぐぐ

海未「いかにAーRISEのツバサさんと言えども容赦はしませんよ!?こうなったら私のラブアローシュート(物理)で!!」

ツバサ「[安価↓]」

そうだパルプンテスイッチ押そう

ツバサ「そうだ…パルプンテスイッチを押しましょう。」

海未「ほう…」

ことり「それは良い考えだね…」ふふふ

絵里「なるほど…でも、何が起こるか分からないのよ?ひょっとしたら穂乃果が他の人に気が向いたりするかも…」

ツバサ「そんなの…」

海未「当たり前です…しかし私達がこのスイッチを押したとして別の何かが起こっても、何の問題もありません。」

ことり「私達じゃ、穂乃果ちゃんとは釣り合わなかった…それだけの事だよ…」ふふふ

にこ「なんだかんだで仲良いわね。」

絵里「それじゃあ、はいこれ。」すっ

ことり「…」ゴクリ

海未「ふ、ふふふ…逃げちゃダメです逃げちゃダメです…」ブツブツ

ツバサ「それじゃ押すわよ?」

ツバことうみ「お願い(します)!」ポチッ

何が起こる?[安価↓]

発情した穂乃果ちゃんが海未ちゃんにキスして海未ちゃん大喜び

巨大モニターに全員吸い込まれてゲームの世界に

穂乃果「はぁはぁ…何…これぇ…」

ツバサ(ああ…穂乃果さんが興奮してる姿…たまらない…)

ことり(うん…その気持ち分かるよ…)

雪穂「お姉ちゃん?」

穂乃果「ダメ…もう我慢出来ない!」ガバッ

海未「ほ、穂乃果!?」

穂乃果「海未ちゃん!」チュ

ツバこと「!!」

ツバサ「ああ…」ふらっ

ことり「あれ?ことり…何をしてたんだっけ…あっ…そっか…これから穂乃果ちゃんの家に行くつもりだったんだ…」あはは

凛「2人とも壊れたにゃ…」

海未「やった!やりました!見ましたか皆さん!」ピース

海未「あれ?どうしたんですか?ツバさん?ことりもそんなに落ち込まないで下さいよ。」イェーイ

ツバサ「…」

ことり「…」

花陽「こ、これは大変な事になりそうだよ…」

行動安価[安価↓]

穂乃果、そのまま海未をラブラブな恋人にする

穂乃果「海未ちゃん…このまま私と恋人同士に…」

海未「恋人同士?何を言ってるんですか?私と穂乃果はすでに運命共同体…恋人なんてすでに通り越していますよ!」キリッ

穂乃果「海未ちゃん…」

ツバサ「と、言う夢を見たんだけど…」ガタガタ

ことり「あはは…奇遇だね。私も同じ夢を見たんだよ?」ブルブル

凛「もうこの2人は放っおくにゃ。」

絵里「ある意味この2人仲が良さそうね…」

雪穂「…」

亜里沙「雪穂…」

雪穂「せめて…私を置いて話を進めて欲しくなかったな…」ふふ
行動安価[安価↓]

メカノゾミが無視されたのを怒って、希にわしわし始める

メカノゾミ「なぁなぁ…ウチを無視するなんて酷いやん…」わしわし

希「!?」ビクッ

希「もう1人のウチ…何するん!?」

花陽「やっぱりもう1人の自分の方が言いやすいのかな?」

真姫「いや…そんな訳ないでしょ…」

希「いやいや…そろそろ止めて欲しいんやけど…」

メカノゾミ「やめる訳ないやん…」わしわしわしわし

希「ちょ…」

メカノゾミ「うーん…この布邪魔やね。」ビリビリ

希「そ、それ以上は…」プルン

亜里沙「ハラショー…」

絵里「それ以上はダメよ!止めさせないと!」

行動安価[安価↓]

ツバサ 穂乃果と海未の仲を素直に認め、静かに立ち去る
(本音 これ以上関わると被害にあうと察知して立ち去る)

ツバサ「ふふ…どうやら2人の仲を認めるしかないようね。」ガクガク

ツバサ(こ、これ以上被害に合う前に帰らないと…お、女の子の大事な物まで失いそう…)

ツバサ「それじゃ…」プルプル

穂乃果「行っちゃう…」

ことり「でも確かにここに来てから大変な目に合ってるよ…」

海未「ふふ…残念です…穂乃果とあんなことや、こーんな事をしてる姿を見て欲しかったのですが…」ふふ

行動安価[安価↓]

希を倒した事により自分が本物だと主張し始めたメカノゾミ…
そんなメカノゾミを正義の味方エリーチカが倒す!
「粉砕!玉砕!大喝采!」

メカノゾミ「トドメや…」わしわしわしわし

希「んんんんんんん!!」プシャァァァァ

希「はぁはぁ…」クタァ

希(ま、まさかウチがわしわしでやられるとは…)

メカノゾミ「ふふ…あんたが負けたんやで?本物はそっちじゃなくウチや!」

「フハハハハ!!」

メカノゾミ「誰や!?」

エリーチカ「ふぅん…確かにあなたが言った通り勝った方が本物かもしれないわ…」

亜里沙「お姉ちゃん本当に何をしてるの?」

エリーチカ「だがしかし…最後に勝つのはあなたではない!この私よ!」ハラショー

メカノゾミ「何を訳の分からない事を…そんなどこかの社長の様なマネをして…」

エリーチカ「私も希にわしわしを教わった身…でもね?いつの間にか希のわしわしを超えてたの。つまり…」

エリーチカ「あなたがわしわしで私と勝負するなんて100年早いわ!」

メカノゾミ「大した自信やね…!!勝負や!」

数ヶ月前
絵里『こ、このおっぱいマウスパッドは…ちょっと見せてちょうだい!!』

希『ふふふ…ちょっとだけやで?』

絵里『な、何でレアおっぱいマウスパッドがここに…!!』ハラショー

絵里『希!このおっぱいマウスパッドとこの中にあるおっぱいマウスパッドを交換して!?』バン

にこ『すごい…こんなに色んな種類のマウスパッドが…』

希『ダ・メ!』

絵里『な、何で?なら私の胸をいくらでもわしわしして良いから!』

希『絵里ち?これはウチの古い友人にもらった大切な物なんよ…しばらくウチとわしわしの特訓をしてみん?』

希『そうすればこのパッドの良さが分かるよ。』

現在
エリーチカ(それから特訓に特訓を重ねて私は…ふふ…どこの馬の骨かは知らないけど、私のわしわしでショートさせてあげるわ!)

メカノゾミ「それじゃウチのわしわしから…フルパワーでバイブ機能をオンにする!」わしわし ブブブブブブブブブブ

メカノゾミ「ふふん…これで絵里ちも…」チラッ

エリーチカ「何それ?本当にわしわし?」ぬーん

メカノゾミ「!?」

エリーチカ「いい?わしわしって言うのは…相手を思いやる気持ちでするものよ!」わしわしわしわしわしわしわしわし

メカノゾミ「あひぃぃぃぃぃぃ!!」バチバチ

エリーチカ「あははははは!粉砕!玉砕!大喝采!!」ハラショー

穂乃果「訳がわからないよ…」

メカノゾミ「うう…ウチの負けや…でもこれだけは覚えておいて?その人はそのセリフ後、エクゾディアで負けちゃったんよ…」バチバチ

エリーチカ「大した事ないわね。またつまらないものをわしわししてしまったわ…」ふふ

行動安価[安価↓]

まきちゃんがエリーチカが現れたら絵里が居なくなったことに気付き探し始める

真姫「そう言えば、絵里がいないわね。」キョロキョロ

ことり「本当だね。どこに行ったんだろ?」キョロキョロ

エリーチカ「うっ…」ドキッ

凛「きっとお手洗いに行ってるにゃ!」

エリーチカ「さ、さらば…」だっ

希「ま、待って!お礼を…」

エリーチカ「私はさすらいの社長…気にする必要はないわ!」ダダダ

穂乃果「まあまあ!せっかくだから絵里ちゃんがくるまでお茶でも飲んでようよ!」

エリーチカ「だ、だめよ!私は3分までにロシアに帰らないと!」

絵里「お、お待たせ…」ゼェゼェ

にこ「…」

真姫「あっ…絵里。さっきエリーチカがいたんだけど。」

凛「絵里ちゃんみたいでかっこよかったにゃー!」

絵里「そ、そう…良かったわね…私も是非お会いしたかったわ…」

海未「呼べばまた来てくれるのでは?」

絵里「そ、そんな事より![安価↓]でもしない!?」

レズセックス

絵里「そんな事よりもレズセックスでもしない?」

海未「は?」

ことり「何を言ってるの絵里ちゃん?」

亜里沙「お姉ちゃんが壊れた…」

絵里(うっ…皆からすごい批判が…ど、どうしたら…)

行動安価[安価↓]

「ちょっとしたロシアンジョークじゃない…」
オバケからもらったプレゼントの山分け

絵里「ちょっとしたロシアンジョークじゃない…」うふふ

希「なるほど迫真の演技やね。」

絵里「本当はさっきのオバケからもらったプレゼントを山分けしようと…」

凛「それを先に言うにゃー!」ゴソゴソ

凛「」猫缶

花陽「私はお米30kg分だ!」キラキラ

花陽「は、早く食べたいです!」

真姫「私はトマトジュース…嬉しいけど複雑な気分ね…」

絵里「各自行き渡ったみたいね。」

穂乃果「うん。」

海未「皆さんの品物を見る限り、これはひょっとして…」

絵里「そう。皆が好きな物を予め用意してもらってたの。」

凛「凛だけ嫌がらせだにゃ!」

にこ「ちょっと待って?これ[安価↓]なんだけど…」

巨大なテレビ

にこ「どうやって持って帰るのよこのテレビ…」

絵里「う…うう…」ポロポロ

にこ「ちょっとどうしたの!?」

絵里「だって…どうせロクでもない物が入ってるかなって思ってたのに…」

海未「いや…まずは普通の箱の中になぜあんな物が入ってたのか疑いましょう。」

穂乃果「それにこのテレビ、数十万円するんじゃないの!?」

にこ「えへへ…ありがとう…何か悪い事ばかりじゃないのね…」

雪穂「お姉ちゃん!こっちは[安価↓]だよ!」

必ず受験で勝てる参考書

雪穂「こっちは必ず受験で勝てる参考書だよ!」

穂乃果「随分と建設的なプレゼントだね。」

理事長「ふふ…雪穂ちゃんがこの学校に来るのを楽しみにしてるわ。」

絵里「そうしたら私達も卒業…」

理事長「何を言ってるの?あなた達は来年も3年生でしょ?」

希「くっ…この理事長は!!」

ことり「そういうお母さんは何をもらったの?」

理事長「私は[安価↓]よ。」

海未「理事長にもプレゼントを渡すなんて…」

ことりの肩たたき券

理事長「ことりの肩たたき券よ。」ほっこり

ことり「私が小学生の頃にプレゼントしようとしたやつだ…何でこんな所に…結局お母さんにはお花をプレゼントしたんだけど…」

穂乃果「うっ…胸が…」

海未「どうしたんですか?穂乃果?」

穂乃果「ううん…何でもないよ…」

絵里「亜里沙は何が入ってたの?」

亜里沙「大した事ないよ?だって[安価↓]だもん。」

海未ちゃんのラブアローシュート写真集
※色んな場所で行ったレア物あり

亜里沙「だって海未さんの色んな場所で撮ったラブアローシュート写真集ですから。」ハラショー

海未「!?」

希「みんな!海未ちゃんを捕まえるんや!」

穂乃果「ふふふ…海未ちゃんダメだよ?」ギュッ

絵里「暴れないで…暴れないでよ…」ギュゥゥ

希「これはウチらがじっくりいじらせてもらうわ…」うふふ

海未「ああ…何でそんな物が…この世に存在してはならない物なのに…」

ことり「ふふ…さて…海未ちゃんの、ラブアロー名場面集でも見ようかな?」ペラッ

にこ「海未ちゃん…誰もいない部室でも練習してるんだぁ?」

海未「うう…穴があったら入りたい…」シクシク

真姫「これは自宅で母親に見つかって気まずい空気になってるのが分かるわ…」

亜里沙「こっちは[安価↓]で練習しいますよ?」

穂乃果さんが寝ている横

亜里沙「穂乃果さんが寝ているすぐ横でラブアローシュートしてます。」

海未「ああああああああああああああああああああああああああ!!」ジタバタ

真姫「ひっ…」

にこ「怖っ!!」

海未「ダメです!それ以上は!!」

希「何を慌ててるん?」ふふ

絵里「これ以上やましい事なんてないでしょう。」

凛「逮捕待ったなしだにゃ☆」

花陽「ん?これは?」

絵里「何か布を被ってる様に見えるわね。」

海未「」

希「この布はなんやろうね?」ふふ

海未「ふふ…」もぐもぐ

凛「あー!海未ちゃん何か食べてるにゃ!凛にも…」はっ

凛(凛の何かが言ってるにゃ…ここで海未ちゃんに近づく運命はないと…)

希「な、何を食べてるん?」カタカタ

海未「何って…パンですよ?」にこっ

海未「パンを二枚食べてるだけですよ?」にこっ

にこ「狂気を感じるわ…」ゴクリ

行動安価[安価↓]

巨大なテレビに全員吸い込まれて気が付いたらRPGなゲームの世界に

テレビ「アーン」カパッ

全員「!?」

テレビ「いただきまーす!」すぅぅぅぅぅぅぅ

絵里「きゃぁぁぁ!!」

にこ「!!!?」

穂乃果「あれ?前にもパズドラとかの世界に行ってた様な気がするんだけど…」

真姫「にこちゃんがもらってきたテレビの中に吸い込まれていくわ!」

ことり「穂乃果ちゃーん!」

雪穂「うう…私も…もう…」

「勇者よ目覚めるのです…」

亜里沙「…」シーン

「あれ?勇者さん?目覚めても良いんですよ?」

亜里沙「…」シーン

「ど、どうしよう…やっちゃった?私やっちゃったの!?どうしよう…そ、そうだ山の中に…」

亜里沙「ん…」パチリ

「あ、良かったわ!目が覚めたのね勇者亜里沙さん。」

亜里沙「ここは…ってあなたは理事長さん?」

理事長「一応この国では王女になってるらしいわ…ほら年齢的に一緒に冒険するのはダメなんですって。」

亜里沙「ハラショー…」

理事長「あと、外で[安価↓]が待機しているから、一緒に装備とか整えてフィールドに出てね?」

絵里


絵里「終わった?」

亜里沙「お姉ちゃん!」

絵里「何か変なことになったわね…」

亜里沙「でも楽しそうだよ?私は戦士かぁ。剣を買えば良いのかなぁ。」

絵里「私は魔法使い…杖を買えば良いのかしら。」

亜里沙「でも所持金が…」

所持金100円

絵里「くっ…理事長はお金をくれなかったのね?こうなったらそのまま進めていってお金をもらっていくしかないわ!」

亜里沙「お姉ちゃん!あそこに酒場があるよ!」

絵里「亜里沙?私達は未成年なの。お酒を飲んだらダメよ?」

亜里沙「でも、酒場は仲間を集める場所って誰かが言ってたよ?」

絵里「し、知ってたわよ?」うふふ

酒場
絵里「まだ昼間だから、あんまり人がいないけど…」キョロキョロ

[安価↓]「あ、絵里ちゃん!」

呑んだくれた花陽

花陽「絵里ちゃんだぁ…」うふふ

絵里「どうしたの花陽!」

マスター「ちょっとお客さん勘弁してよ。その子甘酒を飲んで酔っ払っているのよ。」

『酔っ払いの花陽が仲間になりました。』

花陽 職業 酔っ払い
または 二日酔い

絵里「!?」

亜里沙「ハラショー!花陽さんが仲間になりました!」ぴょんぴょん

絵里(こんな事を言うのもあれだけど…今回の花陽は役にたちそうにないわね。)

行動安価[安価↓]

とりま武器と防具を見に行く

絵里「とりあえず、武器と防具を見に行きましょう。」

花陽「ひっく…」ふらふら

亜里沙「大丈夫ですか?」

花陽「花陽行っきまーす!」うふふ

亜里沙「大丈夫ですか?」

絵里「本当にこれ何とかならないの!?」

亜里沙「と、とりあえずお水を…」

武器屋

絵里「わーいろんなぶきがあるわね」

店員「そうでしょそうでしょ。」ニコニコ

亜里沙「それはとってもハラショーな事なんだなって…」

店員「ハラショーでしょでしょ?うちは他ではない酔っ払いの武器を豊富に扱っているのよ!」

絵里「お酒の種類を豊富に扱っているだけじゃない!特に最後の自分に酔うって何!?これだけ1万Gもするんだけど。最初の街でこんなに持ってる訳ないでしょ!?」

店員「だって自分に酔うって素晴らしい事だと思いませんか?ルルッルー♪」

絵里「イラッ…」

行動安価[安価↓]

揃えられる範囲で武器と防具を買う

絵里「ま、まあいいわ…落ち着きましょう…最初だし100Gしかないから…あんまり買えないから…」ふふふ

亜里沙「落ち着いてお姉ちゃん…」

絵里「私はとっくに落ち着いてるわよ?」

亜里沙「なら良いんだけど…」

花陽「わ、わたしは…こ、これを…」

絵里「胃薬を装備するの?何かシュールね…」

亜里沙「私はこの可愛い剣を…破壊力抜群って書いてあります。」

絵里「確かに破壊力抜群ね…ある意味…」

その剣には黒いネズミの姿が…!!

絵里「名前を出すと危険なやつね…まさに諸刃の剣ってやつかしら…」

花陽「大分楽になりましたが…頭が痛いです…」

絵里「今が二日酔いの職業ね。もう何でも良いわ…」

村人「た、大変だー!」

亜里沙「いよいよ冒険の予感が…」

村人「さっきドラゴンを狩ってきたんだけど、夜に盗賊が襲ってくるらしいんだ!」

絵里「もう盗賊より強いやつ倒してるんだからあなたが行ってくれば良いじゃない!」

亜里沙「待ってお姉ちゃん!これはチャンスだよ!その盗賊を倒すとお小遣いがもらえる仕組みなんだ。ここは夜まで待とう!」

[安価↓]「私も参加します!」

村長

まんこ舐めました!

村長「私も参加します…」ゴホッゴホッ

村長が仲間になった

絵里「いらないわよ!」

村長「あっ…」バタン

村長が戦闘不能になった

亜里沙「ハラショー…転けただけで戦闘不能になりました…」

絵里「早く!早く海未か凛を!!」

花陽「お、落ち着いて…絵里ちゃん…」

絵里「これが落ち着いていられるの?RPGをしてたら気付いたら村長が仲間になって、それも全然役に立たないのが…」

村長「ふ…ふふふ…」

絵里「何がおかしいの?」

村長「本当に村長だと思った?残念[安価↓]ちゃんでした!」

にこ

にこ「にっこにっこにー!皆会えて良かったにこー!」

絵里「にこー!」ダキッ

にこ「皆心配したにこ!」

村長改めにこが仲間になりました。

矢澤にこ 職業 にっこにっこにー

亜里沙「ま、また変な職業が…」

にこ「職業にっこにっこにーって何なの?」

花陽「これで四人揃ったね。」

絵里「所々変な説明があるわね…何これ…私と亜里沙の技にハラショーってあるけど…」

亜里沙「技じゃないのに…」

にこ「私なんて、職業だけじゃなくて技もにっこにっこにーしかないんだけど…」

花陽「わ、私は食べるっていう技が…」

絵里「できればそれは使わない方法でお願い…かなり物騒だと思うの…」

行動安価[安価↓]

町の外にでて探検

絵里「まずはフィールドに出て探検してみましょう。」

亜里沙「経験値を上げないと、弱い敵でもやられてしまいますからね。」

花陽「私とにこちゃんは戦力になるかな?」

にこ「当たり前じゃない!!主人公達は基本的にレベルを上げると、『あれ?これチートじゃない?』ってくらい強くなるんだから。」

絵里「早速敵が現れたわよ!」

『明日から頑張る』が現れた。

亜里沙「ハラショー···」

にこ「何この弱そうな敵は···」

花陽「ある意味私達の敵だけど···」

絵里「攻撃したいんだけど···」

亜里沙「えい!」ザクッ

明日から頑張る「な、夏休みの宿題···明日から頑張る···」ガクッ

絵里「いや···今日からやらないと間に合わないでしょう。」

夏休みの宿題を手に入れた

にこ「」ぽい

亜里沙「お、お姉ちゃんあれを見て!」

絵里「あれは[安価↓]」

盗賊の頭 凛ちゃん

凛「みんなー!盗賊王ホシゾラがこれから村を襲うにゃー!」

盗賊達「おー!」

絵里「何でリング付けて、結局最後まで意識乗っ取ってそうな、肩書きを?」

凛「ん?」

盗賊「おい!何だお前達は!?」

凛「あー!みんなー!無事だったかにゃ?」

絵里「何とかね···」

にこ「凛は盗賊だったみたいね。」

亜里沙「この分だと他のみんなも色んなキャラクターを演じてるのかな?」

盗賊「ちょっと待ってくれ!俺達はどうなるんだ?」

凛「解散だにゃ。」

盗賊「くっ!許さねえ!お前らやっちま···」

盗賊達「」ドサッ

盗賊「に、逃げろー!」

凛「大したことないにゃ。」

にこ「相変わらずね···」

盗賊の凛が仲間になった

絵里「これで終わった?のかしら。とりあえず[安価↓]をしないと。」

盗賊のアジトを調べて宝を全て奪う

スマホ復活しました…

もう絶対に大切にします!

絵里「それじゃあやっぱり盗賊を倒したんだから、ご褒美をもらわないとね?」うふふ

凛「にゃ!?」

花陽「お宝で、お米がいっぱい…」ジュルリ

亜里沙「今日はご馳走です!」

絵里「良いわよね?凛。」

凛「えー!?」

絵里「良いわよね?」にこっ

凛「はい。」

盗賊のアジト

絵里「ここね…」

凛「そうにゃ…この奥を真っ直ぐに行くと…」

凛(ふふふ…この先には罠の落とし穴があるにゃ…宝は凛の独り占め…)

亜里沙「何か落とし穴が仕掛けてありそうですね…」ピョン

凛「!?」

絵里「私も飛びたくなったわ。」ピョン

花陽「私もー!」ピョン

凛「あわわわ…」

絵里「凛どうしたの?」

凛「にゃぁぁぁ…」

にこ「よっ!」ピョン

凛「!?」

凛「と、飛べるにゃ…凛は飛べる飛べる…」

絵里「やめやめ!凛早くジャンプしなさい。あなたの事だからどうせ落とし穴にハメようと考えてたんでしょう。」

凛「ご、ごめんなさいにゃ…」

にこ「みんな!宝の部屋よ[安価↓]があるわ!」

>>1のスマホ(元通り)

にこ「かけがえのない…>>1のスマホが…」

スマホ「ふぅ…まったくこんなに待たされるとは思ってなかったんだ…最初、店員さんにすいません2時間半待ちですが待ちますか?って聞かれた時には、修理だけのショップで2時間半待ちとかそんな訳ないじゃんって思ってたらしいよ。」

絵里「そう…でも、時間も分からないし、スマホでSS書こうと思っても肝心なスマホを修理に出すために待ってるんだから書ける訳ないのにね。」

にこ「この人、事務所のPCでSS書いてて店長に何してんのwって聞かれたらしいわよ。」

花陽「PCで書いてても、投稿出来ないのにね。」ふふ

絵里「でも良かったわ。保険に入ってなかったら31k払わなきゃいけなかったんでしょ?」

凛「結局、新しいのに変えてもらったらしいにゃ。」

花陽「後は、何があるのかな?」ゴソゴソ

にこ「こ、これは[安価↓]」

まきちゃん

真姫「ゴホッゴホッ!」

にこ「何で真姫ちゃんがここに…」

真姫「気付いたらここにいたのよ。」

亜里沙「でも真姫さんが仲間になってくれたら心強いです!」

真姫が仲間になりました

真姫 職業 医者

凛「治療してくれるのかにゃ!?」

絵里「でもこれで、レベル上げが捗るわ。」

亜里沙「確かに…回復役はRPGの基本だもんね。」

絵里「そういう事。さぁ真姫!スキルを見せて下さい!」

真姫「まっきまっきまー!」

全員「!?」

真姫「うう…何でこれしかないのよ…」

行動安価[安価↓]

にこのHPが回復

にこのHPが全回復した

にこ「にこっ!?」

絵里「何でにこだけ全回復なのよ…」

亜里沙「攻撃系の技を覚えてないから結局意味ないです。」

にこ「最近亜里沙ちゃんも冷たい様な気がするにこ…」

花陽「これで順調に仲間が集まってきたね。」

凛「後6人はどこにいるのかな?」

絵里「早く、穂乃果達と合流しないと…」

真姫「町でもっと情報を揃えないと。」

花陽「海未ちゃんとことりちゃんは穂乃果ちゃんと一緒にいそうだけど…」

絵里「とりあえず、町へ戻るわよ。話はそこでするわ!」



絵里「すみませどこかで、ほのキチを見ませんでしたか?」

亜里沙「そんな身も蓋もない…」

通行人「[安価↓]」

私がほのキチです
穂乃果さん穂乃果さん穂乃果さん

通行人「私がほのキチです。穂乃果さん穂乃果さん穂乃果さん穂乃果さん穂乃果さん穂乃果さん」

全員「」

花陽「何これ何これ…」

亜里沙「待って下さい。普通のゲームの一般の方にほのキチなんていません。」

真姫「と、言うことは…」

絵里「あなたは一体?」

通行人「[安価↓]」

アライズのみんな

あんじゅ「ひとーつ!三度のご飯より穂乃果さんが好き…」

英玲奈「ふたーつ!いつかは穂乃果さんの素肌を見てみたい!」

ツバサ「みーっつ!穂乃果さんのほむまんを…キャァァァァ!!」

絵里「二つ目からおかしくなってるじゃない。」

亜里沙「ハラショー…何でみなさんここにいるんですか?」

ツバサ「やっぱり穂乃果さんの事が諦められなくて。」

英玲奈「同じく。」

あんじゅ「むしろそれ以外の理由なんてあるのかな?」

あんじゅ「でも良かった!知ってる人に会えて。」

英玲奈「ちょうど行き詰まってたんだ。」

ツバサ「と言うよりちょっと道が分からなくなってね。」

絵里「そう言う事なら一緒に行動しましょう。」

アライズが仲間になった

ツバサ「私達三人で1人!?」

行動安価[安価↓]

モンスターと戦う

絵里「って!モンスター倒すんじゃなかったの!?」

亜里沙「そう言えばすっかり忘れてました。」

にこ「何?モンスター倒すの?」

絵里「さっきは今日から頑張るって敵が出てきたの。変な敵が多いから気を付けてね?」

凛「何が出て来てもこの人数だったら余裕だにゃ!」

ツバサ「さてお手並み拝見しましょうか。」

フィールド

英玲奈「さっきからうろうろしても全く敵が出ないんだが…」

あんじゅ「どうしたんだろ?」

しんごうきがあらわれた

絵里「ん?急に平仮名明記に…」

亜里沙「その青赤黄の?」

真姫「普通に考えてもそれしかないんじゃない?見えないけど…」

にこ「だったら、サクッと倒すにこ!」

バイト「ぬははは!我が力を見せてやろう!」

にこ「この人がしんごうき!?って事は新・剛毅さん?」

バイト「ちがーう!我が名はベ…」

ヌーン
ドカバキ

凛「バイト乙だにゃ!」

鬼みたいな人「滅殺!」

絵里「亜里沙何かすごい人が来たわね…もうあなたが今日から魔王で良いんじゃない?勝てそうにないけど、この人を倒したらゲームが終わりで良いんじゃ…」

にこ「こうなったらにっこにっこにー!」ビー

鬼みたいな人[安価↓]

ぬるいわ!!
阿修羅閃空→瞬獄殺・禊

鬼みたいな人「ぬるいわ!!」ヌーン

凛「危ないにゃ!」サッ

にこ「え?」

鬼みたいな人「…」ガシッ

ドカバキドゴッ

鬼みたいな人「笑止」

絵里「やたらと強い敵が現れたわね!ここは一旦引きましょう!」

鬼みたいな人「逃がさん!」ダンッ

真姫「危ないわ!」サッ

ゴスッ
にこ「!?」バタン



にこ「…」むすっ

凛「全く!酷い敵にゃ!あんなのがフィールドにぶらついてたら、むしろあっちのレベルが上がってしまうにゃ!」

真姫「本当よ…一歩間違えてたら死が待ってたわ…」

にこ「…」むすっ

絵里「あの人、一度戦闘から離れたら子供とかには優しいって本当かしら…」

凛「むしろ食べてそうなイメージがあるにゃ…」

にこ「ちょっとあんた達…何か言う事があるんじゃないの?」

絵里「復活の呪文?」

にこ「違うわよ!」

亜里沙「きっと[安価↓]の事だよお姉ちゃん。」

にこさんを復活させるのにかかったお金

亜里沙「にこさんを復活するのにかかったお金ですね!」

にこ「そうそう…って違うわよ!」

絵里「あら?全然違わないわよ?にこちゃんだけ2521Gかかったんだから…」にこっ

にこ「うぐっ…」

亜里沙「ちなみに他の人だとだいたい10Gくらいらしいです。」

にこ「うっ…」

凛「凛のお宝かま全部売られちゃったにゃ…」

花陽「大丈夫だよ…きっとまたいいアイテムが見つかるよ。」


にこ「うう…」

絵里「それでにこ…何が言いたい事なの?」

にこ「な、何でもないわよ…」

にこ以外「…」にやり

ツバサ「ところこの後どうするの?」

英玲奈「何かアテがあるのかい?」

絵里「[安価↓]」

ランチパックを地面に置けば野良穂乃果が来るからそれで話を聞くわ

絵里「ランチパックを地面におけば野良穂乃果が来るから、それで話を聞くわ。」スッ

亜里沙「そんな…いくらお姉ちゃんでも失礼だよ…」

にこ「凛なら分かるけど穂乃果は、そんなの引っかからないでしょ。」

凛「酷いにゃ。にこちゃん…」

絵里「ふふ…それはどうかしら…」

ドドドドドドド
ツバサ「な、何か来るわ!」

真姫「この音ジョジョ的なアレじゃないわよね?」

あんじゅ「ひょっとして…」

英玲奈「いくら何でもそれはないはず…」

穂乃果「ランチパックだー!!」mgmg

にこ「穂乃果…」ホロリ

絵里「穂乃果。」

穂乃果「ん?あ、絵里ちゃん!それにみんな!」

絵里「ちょうど良かったわ。他のみんながどこにいるか分からない?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果たち(ほのことうみ)は魔王の幹部をやってるよ

穂乃果「穂乃果達は魔王の幹部をやってるよー」

全員「えー!?」

凛「穂乃果ちゃん達敵側なの!?」

穂乃果「そうだよー」

絵里「だったらこんな所にいていいの?」

穂乃果「今お城がリフォーム中だから。」

真姫「リフォーム!?魔王がそんな事をしていいの!?」

穂乃果「早くしないと税金で持っていかれるからって言ってたよ。」

にこ「魔王って仕事だったの?」

亜里沙「ちょっとだけショックです…」

穂乃果「魔王って良いよね。だってあの場所から動かないでお給料を…」

花陽「その魔王さんってひょっとして希ちゃん?」

穂乃果「[安価↓]」

雪穂だよ。希ちゃんは参謀役なの

穂乃果「雪穂だよ。希ちゃんは参謀役。」

絵里「穂乃果…」

穂乃果「違うよ!?最初に私がなってたんだけど、雪穂がお姉ちゃんはもっと魔王らしいことやってよ!って言われたから、じゃあ雪穂がやったら?ってそのまま…」

亜里沙「ハラショー!」

真姫「雪穂ちゃんが魔王だったら簡単にクリアできそうね。」

ツバサ「確かに…」

凛「それじゃあ、穂乃果ちゃん案内して欲しいにゃ!」

穂乃果「そ、それは出来ないよ…」

英玲奈「何で?」

穂乃果「何でって敵だからだよ~」

あんじゅ「そっか…なら仕方ないやね…」

穂乃果「そ、それじゃあもう帰るね…」トコトコ

花陽「やっぱりダメだった…どうしよう…」

行動安価[安価↓]

皆の乳首・マンコ・服が消える

レベル上げをする

モゾモゾ
花陽「ん?あれ!?」

にこ「ふ、服が…」

亜里沙「ハラショー…」

ツバサ「消えた!?」

絵里「どういう事なの…」

真姫「そ、それだけじゃないわ!私達のち、ち…」

凛「凛の乳首がないにゃ!!」

花陽「ほ、本当だ…あ!あの…あそこもツルツルに…」

バグってテクスチャが剥がれたんじゃないの?

亜里沙「こ、これは所謂バグなのではないでしょうか?」

英玲奈「少年誌的なアレじゃないのか?」

凛「でも、お尻の穴は丸見えだにゃ…」

絵里「ほ、本当…これは恥ずかしいわ…」

真姫「バグか何だか知らないけど早く治しなさいよ!この世界にも神様の1人や2人いるんでしょ!?」

神様「[安価↓]」

ただいま障害のため緊急メンテナンス中です

神様「ただいま障害のため緊急メンテナンス中です。」

絵里「またテンプレの…」

亜里沙「仕方ないよ…決まったメールしか返さないようにしてるし、一人一人に返そうと思ったら大変な作業になるよ?」

ツバサ「この状態であんまり外はぶらつきたくないわね。」

凛「いくら何でも恥ずかしいにゃ…」

花陽「これどうしたら良いのぉ!?」

神様「まぁもうちょい待ってよ。有能な社員がちょちょっと治して…あっ!」

絵里「あっ!って何!?あって!」

神様「いやー別に大した事じゃないんだけどね?[安価↓]」

君達の股間が性転換しちゃった

つまり股間だけが男になったという事ですか?

はい

神様「君達の股間だけが性転換しちゃったのよ。」

花陽「な、何か生えてます!」プルン

アライズ「」プルルン

真姫「何よこれぇ!?」ちょろん

絵里「イヤァァァ!!」ドーン

亜里沙「ハラショー…」ぶるぁぁぁぁぁ

にこ「早く元に戻しなさいよ!」

神様「うーん…でも面倒くさいからなぁ。」

にこ「ちょっと早く何とかしなさいよ!この役立たず!」

神様「うう…どうせ自分は役に立たないんだ…やる気なくなったなぁ…」だらーん

絵里「くっ…」

凛「ちょっと吹っ飛ばして良いかにゃ?」

花陽「だ、ダメだよぉ~…」

神様「ふふふ…直すのも直さないのも私次第なんだよチミ達~」

絵里「イラッ…」

行動安価[安価↓]

神を殴って元に戻させる

凛「弍式波動球!」ドゴッ

神様「うぐっ…」どさっ

絵里「やったわ!」

にこ「どう?これで話す気に…」

神様「ま、まだまだだね…」ググッ

花陽「そ、それ以上 は立たない方が…」

凛「参式波動球にゃ!」ドガァ

神様「*っ!!」ドカッ

亜里沙「壁に激突しました…」

凛「はぁはぁ…しぶといにゃ…中々治してくれないにゃ…」グッ

神様「ま、待って治すから!治すからもう…」

凛「ネコ八式波動球ー!」ガシッ

絵里「その辺にしておきなさい。でないと永遠に治らないわ。」

ツバサ「早く治しなさい。」

神様「わ、分かりました…時間かかかりますので[安価↓]でもしてら待ってて下さい。」

魔王退治

神様「まぁ魔王でも退治して待っててよ!」

絵里「仕方ないわね…」ふぅ

凛「でも魔王って言うぐらいだからきっと大きいお城に住んでるんだにゃー!」

神様「いえ、隣の町のちょっと小さなお城に…」

亜里沙「…」

にこ「そんなネタバレはいらなかったわ…」

隣の町の小さなお城

ツバサ「ここね…」ゴクリ

海未「来ましたね。」

ことり「いらっしゃい。みんな大丈夫だった?」

真姫「何とか…」

ことり「ところで何でそんなものを…」

絵里「ちょっと悪戯に、付き合わされて…」ギンギン

海未「そうですか…」

亜里沙「それで治すから魔王を退治して待ってて下さいって…」

行動安価[安価↓]

雪穂のところへ案内する振りしてトラップ部屋に連れていく

ことり「雪穂ちゃんはね…こっちにいるんだよ?」

海未「さ、早く。こちらへ。」

ツバサ「随分あっさりじゃない…」

英玲奈「待って…」

あんじゅ「どうしたの?」

英玲奈「何か変じゃないか?」

凛「変って?」

海未「さ、この部屋にいますよ!」

亜里沙「ここに雪穂が…」すっ

海未「今です!」ガチャリ

真姫「しまったわ!」

海未『ふふふ…そこはトラップルーム下手に動くと罠が作動する仕組みなんです!早速[安価↓]の罠が作動したみたいですよ!』

HISTORY OF LoveLive! が落ちてくる

海未『ふふふ…HISTORY OF LoveLive! が落ちてくる罠が作動してきましたね!!』

にこ「これは…今までの私達の軌跡…」

絵里「私達の歴史がここに全て乗ってるのね?」

真姫「私達の親の名前は?」

凛「早速見てみるにゃー!」

真姫「ねぇ…私達の歴史も良いけど、名前が明らかになってない人もいるんじゃない?例えば私達の親とか…」

亜里沙「これがお姉ちゃんの歴史…あれ?このボタンは?」

絵里「ボタン?そんなものはないけど…」

英玲奈「それは押しちゃダメだ!」

亜里沙「もう押しちゃった…」ポチッ

海未「人はボタンがあると押したくなる…運が尽きましたね…[安価↓]の罠が作動しましたよ!」

海未が押し潰されてペラペラになる

グシャッ

絵里「今の外で聞こえた音は何!?」

ことり『海未ちゃん!?海未ちゃぁぁぁぁん!!』

亜里沙「何か恐ろしい事がこの部屋の外で起こってる気が…」

海未『ことり…私はもうダメです…』

ことり『落ち着いて!まだペラペラになっただけだよ!』

海未『こ、ことりお願いが…わ、私がもしこのペラペラのまま元に戻らなかったら…』

ことり『戻らなかったら?』ゴクリ

海未『ペーパーソノダRPGをゲームで出して下さい…ガクッ』

凛「今、口でガクッて言ったにゃ。」

ツバサ「なるほど…つまり、ここのトラップは魔王にもトラップが通じるのでは?」

あんじゅ「なるほど…だったら!トラップをわざと…」

ことり『[安価』

何か踏んだ

ことり『わ、私も何か踏んじゃった…』

花陽「また何か踏んじゃったのぉ!?」

英玲奈「このパターンだとひょっとしたらトラップが作動したのだろう…」

にこ「くっ…早くここを開けなさい!」ドンドン

真姫「でも変じゃない?いつもだったらすぐに作動するのに…」

ことり『た、大変だよ!』

あんじゅ「どうしたの!?」

ことり『[安価↓]』

床が抜けて上にいた凛ちゃんがいなくなっちゃった

ことり『みんな気付かない?』

亜里沙「えっと…何か変わった?」

花陽「みんな!大変だよ!」

絵里「落ち着きなさい。どうしたの?」

花陽「り、凛ちゃんがいなくなったよ!」

ことり『床が抜けて上にいた凛ちゃんがいなくなっちゃったの…』

にこ「何て事を…」ガタガタ

にこ「きっと次は私だわ…」ガクガク

絵里「そんな事はないわ。」

真姫「にこちゃんは過去に何度も罠に引っかかってるからトラウマになってるのよ…」

亜里沙「ことりさん…何とかならないんですか?」

ことり『[安価↓]』

バグが治らないと解除できないの…

ことり『ごめんね?バグが治らないと解除出来ないの!』

ことり『ごめんね?バグが治らないと解除出来ないの…』

にこ「神ぃぃぃぃ!!」

ポン
神様「おいおいどうなってんだこのスマブラ…まるで宇宙空間じゃないか!ん?」

絵里「ちょっとあなた…」

花陽『早く治してくれるんじゃなかったの?』

神様「[安価↓]」

God is dead

神様「God is dead…神は死んだ。」

絵里「……海未」

海未「ふふふ…本当に死んで見ますか?」ガチャ

神様「は、はわぁ!?ど、どうして!?最初に仕留めたはずなのに…」

ことり「希ちゃんのスピリチュアルパワーで治して貰ったんだよ?」

海未「覚悟は出来ましたか?私は出来てます…」

にこ「はやく治さないと痛い目に合うわよ?」

神様「[安価↓]」

かみに ケンカをうるとは・・・・
どこまでも たのしい ひとたちだ!

どうしても やる つもりですね
これも いきもののサガか・・・・

よろしい! しぬまえに かみのちから
とくと めにやきつけておけ!!

海未「あなたのために、ここまできたんじゃない!よくもわたしたちを…みんなを…おもちゃにしてくれましたね!」

絵里「ん?」

かみ「それがどうかしましたか? すべてはわたしが、つくったモノなのです。」

ツバサ「あれ?神様の表記が…かみに…」

亜里沙「わたしたちはモノじゃない!」

にこ「何これ?」

かみ「かみに ケンカをうるとは・・・・どこまでも たのしい ひとたちだ!
どうしても やる つもりですね
これも いきもののサガか・・・・
よろしい! しぬまえに かみのちから…とくと めにやきつけておけ!!」

亜里沙「か、神様危ない!!」

ドガァ
神様「ぐふっ…」

海未「ほら!先程までの威勢はどうしましたか!?」ドゴォォ

海未「海未ちゃん!それ以上は死んじゃうよ!」

海未「これ位で死ぬような神はいません!ですよね!?」

神様「[安価↓]」

あなたの股間にそそりたつものは…
ま、まさかあなたはマーラ様では!?

神様「あなたの股間にそそりたつものは…ま、まさかあなたはマーラ様では!?」

海未「マーラ?ふふふ…」

絵里「また、海未が暴走してきてるわね…」

海未「わはははは!!出でよオベリスクの巨チン兵!」ドカッ

神様「グワァァァァ!!」LP0

亜里沙「」

希「スピリチュアルやね…」

マーラ様ならメガテンだろ

にこ「これどうするの?五本指に入る最低なネタなんだけど。」

真姫「さぁ?私達何にも知らないし。知らないふりしてましょう。」

ことり「いつもの海未ちゃんじゃないー!」

亜里沙「ハラショー…やっぱり海未さんは素敵です。」

希「!?」

行動安価[安価↓]

神がマカカジャした後、海未の股間にランダマイザしてメギドラオン

神様「こうなったらマハラジャをかけ続けて…」

神様「ランダマイザであなたのステータスを下げます!」

海未「くっ…」シナシナ

神様「止めです!メギドラオン!」

海未「ふふ…」

神様「何がおかしい…」

海未「私のフィールドをよく見て下さい。」

神様「あなたのフィールド?何もな…」

海未「かかりましたね!」ガシッ

神様「き、汚いですよ!?」

ことり「戦闘をしようよ海未ちゃん…」

絵里「今のは酷いわね…」

海未「相手は神様ですからね。勝てばよかろうなのです。」

亜里沙「でも、このまま進展しないのも、あれですね…ここは[安価↓]しましょう。」

レズセックス

亜里沙「レズセックスしませんか?」

絵里「あのね亜里沙?そうしたいのさ山々なんだけど…」

真姫「したいんだ…」

絵里「でもね?私達の股間を見たら分かるでしょ?」ギンギン

神様「君達はゲームの中でレズセックスをするのかい!?そんなのダメだ!うちは全年齢版で出してるんだ!」

亜里沙「[安価↓]」

ハラショー…前に『これがロシアンジョークよ!』って言ってたのに…
こうなったら…神様がッ 治すまで 殴るのをやめないッ!

亜里沙「ハラショー…前にロシアンジョークって言ってたのに…こうなったら…神様がッ治すまで…殴るのを止めないッ!」ドカッ

神様「殴られてたら治せないよぉ!」

絵里「治せるか治せないかじゃないの…治せって言ってるのよ?」にこっ

にこ「絵里ちゃんが怖いにこ…」

絵里「にこ…何か言った?」ふふ

にこ「な、何も言ってないにこ!」

神様「わ、分かりました分かりました!どうか命だけは勘弁して下さい!」

絵里「そう…いい子ね。」

花陽「良かった…みんな元に戻ったんだね…」

亜里沙「でも凛さんは下に落ちたまま…」

真姫「こればかりはどうしようもないわね…」

ことり「希ちゃん何とかならないの?」

希「[安価↓]」

いまごろ魔王雪穂の生け贄にされてるんやないかな…

希「いまごろ魔王雪穂の生け贄にされてるんやないかな?」

亜里沙「そ、そんな…」

ツバサ「生け贄って…」

英玲奈「だ、大丈夫じゃないのか?生け贄って言ったって…」

あんじゅ「あ、あのー…生け贄って遊戯王的なあれでいいんだよね ?ただリリースして召喚するだけだよね?」

希「[安価↓]」

(性的に)食べられちゃうんよ

希「(性的な意味で)食べられちゃうんよ。」

花陽「た、大変だよ!早く助けなきゃ!」

絵里「落ち着きなさい!」

花陽「だって早くしないと…凛ちゃんが凛ちゃんが!」

希「分かった…案内してあげる…こっちや…」トコトコ

亜里沙「また罠なんでしょうか…」

海未「いや…それはありません。希はあんまり嘘を吐くようなタイプではありませんからね。」

魔王の部屋

凛「にゃぁぁぁぁぁぁ!!」ビクン

雪穂「なんだ…もうイッちゃったの?」

穂乃果「あ…あ…」ピクピク

花陽「り、凛ちゃんも穂乃果ちゃんも犠牲に…」

雪穂「おや?皆さんもいらしたんですか?」

亜里沙「雪穂…何て事を…」

雪穂「ちょうど良かったです…凛さんもご覧の有様なので面白くないんですよ…」

ことり「そんな穂乃果ちゃんにまで手を出すなんて聞いてないよ…」

にこ「ようやくラスボスっぽくなってきたわね…」

真姫「ラスボスっぽく?」

絵里「少なくとも色んな意味でのラスボスではあるけど…」

雪穂「亜里沙だったら、良ければ私と手を組んで世界の半分上げてもいいけど?どうする?」ふふ

亜里沙「[安価↓]」

半分なんて生ぬるい・・・全部よ!!

亜里沙「半分なんて生ぬるい…全部よ。」

雪穂「!?」

絵里「さて…普通ならここで魔王の罠にかかって大変な事になるんだろうけど…」

ことり「この場合はどうなるの?」

あんじゅ「戦闘かな…」

雪穂(ちょっと…戦闘にしたってこの人数じゃ勝てないよ…)

亜里沙「どうしたの?」

雪穂「い、いやぁ…その…[安価↓]」

ユキチカおうち帰る

雪穂「ゆ…」

亜里沙「ゆ?」

雪穂「ユキチカお家帰る!」すっ

亜里沙「まぁまぁ…ゆっくりしてこうよ。」ガシッ

雪穂「はわわ…」

花陽「凛ちゃんにあんな事をしたんだから、分かってるよね?」

希「ウチらの負けやな。」

雪穂「アヘェ」チーン

神様「お見事です。亜里沙ガール」

にこ「あんたは…」

ツバサ「神…」

絵里「さっきまであなた普通に喋ってたじゃない。何で急にペガサス口調なのよ。」

あんじゅ「で、神様が何の用?」

花陽「多分元の世界に戻れるんじゃないのかなぁ…」

神様「[安価↓]」

そのと~りデ~ス
なぜなら~、ユーたちはちょっとやり過ぎたので、ここでおサラバしてもらいま~す
(全年齢版って言ったのに…)

神様「そのと~りデ~ス!なぜなら~。ユーたちはちょっとやり過ぎたので、ここでおサラバしてもらいま~す(全年齢版って言ったのになぁ…)」

英玲奈「いつまでそのキャラを…」

希「帰るのは良いけど、どうやって帰るん?」

絵里「確かに…簡単に帰れるんだったらクロウはしないわよね。」

神様「そのために私のこの不思議な眼があるのデース!」ピカッ

希「それはミレニアム…」

神様「シャラップ!それ以上はだめデース!」

神様「早く戻ってくだサーイ!」ピッピカ

絵里「目の前が真っ暗に…」チュー

海未「これで元の世界に戻れるのですね。」

元の世界

絵里「やれやれだわ…何か長時間ゲームしてた感覚が…」

ことり「目がチカチカするよぉ~」

穂乃果「何か凛ちゃんととんでもない目にあってた気がするよぉ…」

雪穂「き、気のせいだよお姉ちゃん!」

ツバサ「た、大変よみんな!」

雪穂「どうしたんですか?」

ツバサ「[安価↓]」

館が廃墟になっているわ

ツバサ「館が廃墟になっているわ!」

英玲奈「な、何だって…」

あんじゅ「こ、怖いよぉ…」

真姫「急にホラー映画見たいな展開になったわね…」

凛「何を言ってるにゃ!そんなオカルトありえないにゃー」ガチャ

凛「!?」ガチャガチャ

花陽「ま、まさか鍵が開かないんじゃ…」

にこ「ど、どうしたら…」ガクガク

行動安価[安価↓]

精神を集中させて動揺を抑えるため、皆でほのニーする

絵里「とりあえずほのニーをしましょう。」

穂乃果「ええ!?」

海未「何を言ってるんですか…絵里は…そんなのとっくに始めてますよ。」ゴシュゴシュ

ことり「ふぁ…穂乃果ちゃぁん…」クチュクチュ

穂乃果「ちょっと…恥ずかしいよ…」

にこ「穂乃果…穂乃果ぁ…」クチュクチュ

英玲奈「んっ…もう…」ジュプジュプ

ツバサ「ふ…ふふ…英玲奈はもうイクのね?あなたの穂乃果さんの想いはそんなものだったの?」クリクリ

英玲奈「くっ…まだ…まだぁ…」

穂乃果「うっ…アライズのみんなも…そして…他のみんなも…ほ、穂乃果はどうしたら…」

しまった…肝心の行動安価を出し忘れてた…


穂乃果の行動安価[安価↓]

命の角笛を吹いて皆を正気に戻す

穂乃果「そ、そうだ…今こそこの角笛で!」ブォォォ

海未「おや?それは…」ドピュッ

ことり「命の角笛…どうやらこれでみんな元に戻れるんだね!」プシャァァァ

理事長「でも元からほのキチだったらどうなるのかしら?」クチュクチュ

海未「さあ…」

穂乃果「!?」ビクッ

穂乃果(あれ?おかしいな…元に戻れる人と戻れない人がいる…どうして…よ、よし…もう一回…)ブォォォ

英玲奈「さ、流石に人前でほのニーなんてダメだよな…」

ツバサ「何してたんだろ…」

あんじゅ「ふぁ…穂乃果さん…そこ、だめぇ…」クチュクチュ

ツバえれ「!?」

穂乃果「みんな!そんな事よりも[安価↓]しなきゃいけないんじゃないのかな?」あはは

外に出なきゃ
→スライド式の扉を押したり引いたりしてたから開かなかった

穂乃果「そんな事よりも外に出なきゃいけないんじゃないの?」

絵里「だからドアが…」

穂乃果「凛ちゃん…これ、押したり引いたりしたみたいだけど、スライドしてみたの?」

凛「ドアノブ付いてるから流石にスライド式じゃ…」

穂乃果「…」ガラガラガラガラ

全員「…」

凛「あ、あはは…」

穂乃果「開いたよ凛ちゃん。」

凛「ご、ご苦労様だにゃ!みんなこの館を出るにゃ!」

真姫「全く…まあ確かにドアノブがあれば押すか引くかのどっちかだと思ってしまうのも仕方ないけど…」

亜里沙「ま、まあ無事に出られるから…」

雪穂「でも見た目もボロボロになってるのはなんでだろ…明らかに来た時より汚くなってるよね?」

理事長「危険だからみんなはぐれないようにね?」

ツバサ「た、大変よ!」

英玲奈「今度はどうした?」

ツバサ「[安価↓]」

ゾンビ犬がいるー!?

ツバサ「ゾンビ犬がいるー!?」

ゾンビ犬「僕と契約して魔法少女になってよ。」

穂乃果「何で!?」

絵里「急にバイオ◯ザードチックになったわね…」

真姫「海未…先に言っておくけど、倒しちゃダメよ?」

海未「え?何故ですか?」

ことり「すぐに倒しちゃったらダメでしょ?とりあえずそれをしまってね?」

海未「分かりました。では、こういう時はどうすればいいのですか?」

凛「逃げるんだにゃー♪」

海未「なるほど…逃げれば良いんですね?」

凛「あっ…」バタン

ゾンビ犬「契約しよ?ネッ?契約しよ?」

あんじゅ「や、止めてよ!そもそも犬でもないし、ゾンビでもないでしょ!?」

穂乃果「ここは[安価↓]だよ!」

罠にはめるん

穂乃果「罠に嵌めよう!」

海未「でも…罠にかけるとなると…エサがないと…」

ことり「そうだよ…エサなんて…そんな簡単に…」

真姫「そもそも何に興味があるか分からないんだし…」

凛「あーあ!どこかにピンクの髪の女の子歩いてないかにゃ!」

にこ「そんな髪の女の子なんてそうそう…」

ピンク「♪」トコトコ

英玲奈「いたぞ!」

1・その女の子はとっても可愛くて中学生くらいだった…

2・その女の子はとても巨乳で、レズの貫禄が滲み出ていた…
[安価↓]

1
自称悪魔さんが出てきそうだけど

ピンク「どうしよう…迷っちゃった…でも歩いていればいつかは家に辿り着くよね?」ふふ

ツバサ「あら…あなた可愛いわね。」

ピンク「あっ…こ、こんにちは…」

ツバサ「こんにちは…私はアイドルやってるツバサって言うの。あなたくらい可愛いかったらアイドルに慣れるわ。良かったら一緒にこっちに来ない?」

海未(流石ツバサさんですね…スカウトも手馴れたものです…)

ピンク「でも知らない人に付いて行っちゃいけないって…」

ツバサ「じゃ、じゃあこのアメをあげるわ。新しいやつだから食べたら感想聞くわね?」スッ

ピンク「あ、ありがとうございます。」パクッ

ピンク「zzzz」バタン

全員(犯罪ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!

ゾンビ犬「契約…僕と契約…」うろうろ

ゾンビ犬「!」

ピンク「zzzz」

ゾンビ犬「契約しようよ…」トコトコ

真姫「来たわよ。」

海未「分かりました…」ドキドキ

にこ「いよいよね…」ドキドキ

海未「今です!」バッ

罠にかかったのは?[安価↓]

1・ゾンビ犬と言う名の淫獣

2・ガチ(レズ)レンジャー ブラック

1

ゾンビ犬「ねー!僕と契約して魔法少女に…」グサッ

凛「獲ったにゃー!」

海未「まだです!」

凛「にゃ!?」

ゾンビ犬達「こっちも上司に頼まれてやってるんだよ。それを邪魔する気かい?」ぞろぞろ

亜里沙「!?」

ゾンビ犬達「そうそう…早く契約しないと…給料引かれちゃうし、ボーナスも出ないんだってさ…だから何としても契約して欲しいんだよ。」ぞろぞろ

雪穂「そんなの…自分勝手すぎるよ!」

ゾンビ犬達「きゅっぷい」

穂乃果「い、今…倒した他のゾンビ犬を食べた?」

海未「気味が悪いですね…やはりここは…」すっ

凛「でも、海未ちゃんの必殺技春でも一匹、夏でも二匹を仕留めるとしても結局またぞろぞろ出てしまうにゃ。」

海未「確かにキリがないですね…ですが…」チラッ

希「ここで[安価↓]の出番やね!」

ガチ(レズ)レンジャー ブラック

希「あー…こんな時、時を止めれたら…」

ゾンビ犬達「うぽぁー」バラバラ

海未「!?」

穂乃果「一瞬であのゾンビ犬達を…」

ブラック「まどかー!」グイッ

雪穂「!?」

ブラック「助けに来たわよー!」グリグリ

海未「ほう…彼女は中学生なのに…すでに…」

真姫「何をやってるの…」

ことり「ピンクの髪の女の子が寝ている事を良いことに、下着の中に頭を突っ込んでグリグリしてるね…」

海未「しかし、それだけではまどキチの名が…」

にこ「み、みんな!アレを見て!?」

ブラック「ほむほむほむほむ…」クンカクンカペロペロ

理事長「下着の匂いを嗅いだり、下着の上からペロペロしたりしてるわね…」

海未「なるほど…彼女は恥ずかしがり屋さんなのですね…それであそこまでしか…」

穂乃果「あそこまでする人が恥ずかしがり屋さんだったら、恥ずかしがり屋さんにランクが付いてるよ。」

行動安価[安価↓]

対抗して海未ちゃんも穂乃果をぺろぺろする

海未「くっ…私も負けてられません!穂乃果!」

穂乃果「な、何?(嫌な予感…)」

海未「私もペロペロするしかありません!」ガバァ

穂乃果「やっぱりー!?」

ことり「チュン!?」

海未「穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果」ペロペロペロペロ

穂乃果「や、止めてー!海未ちゃん!」

英玲奈「こら…止めろ!」

絵里「こうなった海未は誰にも止められない…」

真姫「いや…止めてあげましょうよ。」

凛「えー!面倒くさいにゃー!」ジタバタ

ブラック「誰!?」

真姫「ば、バカ…大きい声出すから…」

ブラック「…」スタスタ

海未「近づいて来ます…こうなったら…[安価↓]しか…」

穂乃果と海未はラブラブ状態なの、いっちはやっぱりワスレテルナ~>>731

あんか 穂乃果を庇う

海未「せめて…穂乃果だけでも庇わないと…」ペロペロ

穂乃果「みんながいるところだと恥ずかしいよぉ…」やーん

ことり「ぐぬぬ…」わなわな

ブラック「あなた達は?」はっ

海未「ペロリ」

ブラック「…」ジー

海未「何ですかあなたは…」クチュクチュ

穂乃果「んっ…海未ちゃん…」ピクン

ブラック「あなたとは同じ匂いがするわ…」すっ…

凛「同盟の握手かにゃ?」

海未「…」ヌポッ

穂乃果「んっ…」

真姫「え?ま、まさか…」

ブラック「」ヌチョォ

ことり「最悪だよ…濡れた手でそのまま握手するなんて…」

ブラック「[安価↓]」

あなたの彼女も可愛いわね…
その子を失いたくなければ、何者からも護ることね…

ブラック「あなたの彼女も可愛いわね…その子を失いたくなければ、何者からも護ることね…」

海未「当たり前です。例え、ワルプルギスの夜でも戦って負けるのは小学生までですよ。」

ブラック「言うじゃない…」ふふ

海未「それでは改めて…」すっ

ブラック「今度は愛液の付いてない方の手ね…」ガシッ

海未「それでは……」

凛「熱い友情が芽生えたにゃ。」

真姫「これで、一件落着ね…」

淫獣「そうはいかないよ。」

ツバサ「何よあの白いやつは…」

絵里「さっきの奴にそっくりね…」

淫獣「ふふふ…今まで黙ってたけど僕の取って置きを見るがいい…『変態』!」ビカッ

ブラック「知ってる。」

真姫「ま、まさか…」

ツバサ「それは!?」

淫獣「そう…みんなも知ってる[安価↓]だよ。」ふふふ

ハ○ーキ○ィ

キ◯ィ「どうかな?」

全員(色んな意味で危ない…!!)

ブラック「あなた…なんて事を…!!」

キテ◯「みんなー!遊ぼうよー!」

海未「確かにこれは恐ろしいです…」

真姫「テストで100点を取れなくてパパに怒られた事よりも、怖いわ…」

凛「こ、攻撃は強制的に出来ないにゃー!」

亜里沙「誰か砂時計みたいなので時を止められないんですか?」

ブラック「そんなDIO見たいな事出来るわけないでしょ!?(これ以上使ったら下着を盗めないし…)」

イエロー「みんな!私に構わず先に行って!」

花陽「ええー!?どこから現れたの?」

◯ティ「かかったなマヌケめ!」グサッ

イエロー「キャァァァァ!!」ブシュゥゥゥ

穂乃果「た、大変だ!かかったなマヌケめとか言いながらチョップを出さないよあのキテ◯ちゃん!」

海未「落ち着いてください!つっこむのはそこではありません!人が1人死んだのですよ!?」

イエロー「みんな何してるの!?早く逃げて!」ブシュゥゥゥ

にこ「良かった…まだ生きてる…」ほっ

英玲奈「どこかで同じなのやってた気がするけど、まだ生きてるのならば彼女を早く助けないと!」

あんじゅ「でもどうしたら?」

イエロー「もう私は助からないわ!早く逃げて!」ブシュゥゥゥ

ツバサ「でもまだ助かりそうよ!あんなに出血してるのにピンピンしてるわ!」

イエロー「もう無理!絶対に無理です!こんなに出血してるのに助かるわけありません!あ、後さっきのピンピンしてるって言う言い方はちょっとエッチだから止めた方が良いですよ?」ブシュゥゥゥ

移動後

ブラック「くっ…また助けられなかった…」

ピンク「マミさん…」

絵里「気にするなって言っても、多分無理なんでしょうけど、あんまりくよくよしても仕方ないんじゃない?」

イエロー「そうよ…あんまり気にしないで…」

ブラック「そうね…ありがとう…」ふふ

イエロー「それじゃ、私達これから用事があるから。」

海未「そうですね、私達も[安価↓]をしなければいけませんし。」

朝チュン

打ち上げパーティー

海未「私達も朝チュンしなくてはいけませんので…」

ピンクイエロー「朝チュン?」

ブラック「あなた達すでにそこまで…私も早くそこまで…」ブツブツ

ピンク「それじゃ皆さんありがとうございました。」ペコッ

イエロー「行きましょう。」スタスタ


海未「行きましたね。」

穂乃果「あ、あの…朝チュンってどういう意味?」

ことり「本当にやるの?」

海未「何を言ってるんですか[安価↓]ですよ。」

勿論

海未「勿論ですよ。さ、早速ホテルに行きましょう。予約はしてありますよ。」ペロペロ

穂乃果「海未ちゃん…」ポー

ことり「わ、私達関係ないよね?」

にこ「にっこにっこにー!みんな帰るにこ!」

真姫「そ、そうね…みんな帰りましょう。」

希「ならみんなで焼肉食べに行こ?美味しいところがあるんよ。」うふふ

ツバサ「わ、私達もそこに行きたいなぁ!」

亜里沙「ハラショー…」ジュルリ

海未「[安価↓]」

行動でも発言でも…

それでは穂乃果、行きましょうか…

穂乃果の耳元で
→大丈夫…今度はやさしくしてあげますね

海未「それでは穂乃果、行きましょうか…」

海未「大丈夫今度は優しくしてあげますから…」ボソボソ

穂乃果「うん…海未ちゃんお願い…」ウルウル

海未「ああああああ!!穂乃果可愛すぎます!」ズキューン

海未「天使?いやいや…そんな事を言ったら穂乃果に失礼です!さ、一緒に手を繋ぎながら行きましょう!」ギュッ

穂乃果「うん!」ギュー

アライズ「」ぶくぶく

亜里沙「行っちゃいましたね…」

ツバサ「いいの…分かってたから…」ふふ

にこ「いつものように嵐のように去って行ったわね…」

真姫「いつもの事って言ったら確かにいつもの事だけど…困ったわね…」

雪穂「あれ?お星様が見える…」

希「アカンよ!雪穂ちゃん!」

にこ「アライズも白目むいて泡吹いてる!」

亜里沙「ふふ…皆さん大丈夫ですよ。こういう時の為にスイッチがあります…」ポチッ

真姫「こ、これで事態が収まる…」

何が起きる?[安価↓]

朝チュンだから、詳細な描写はカットされ、朝になって事後の描写になった

チュンチュン(・8・)

海未「ええー!?そんな…」

穂乃果「海未ちゃん…気持ち良かったよ…」ウットリ

海未「そ、そんなぁ…」



絵里「これで海未の野望も…」

ことり「まんまと一泡吹かせたね。」ふふふ

凛「悪は滅びる…はっきり分かんだにゃ!」

ツバサ「ドジリスの天空竜を倒した王様の気持ちが分かるわ。」

英玲奈「例えがよく分からないが…」

希「確かに海未ちゃんは朝チュンをやるって意気込んでたけど、具体的に言ってなかったのが悪かったなぁ…」

あんじゅ「私達の穂乃果さんをとっちゃったからね。やっぱり穂乃果さんはみんなで愛でるべきだったんだよ。」

ことり(いつかは海未ちゃんも出し抜いて、穂乃果ちゃんを取り戻さないとね…)ニヤリ

にこ(あ、悪い顔してる…)

行動安価[安価↓]

チュンチュン(・8・)だけど2人を置いて焼き肉食べに

希「おーい!ことりちゃんもいつまでもそんな所におらんで焼き肉食べにいくでー!」

ことり「海未ちゃんと穂乃果ちゃんはどうするの?」

絵里「もう、その2人は放っておきなさい。」

ことり「分かったチュン!」

英玲奈「でも本当に良かったのか?私達まで…」

希「ええってええって!」

あんじゅ「ありがとうございます…」

希「どうせ払うのは真姫ちゃんやしね?」

真姫「ファッ!?」

結局奢る羽目に

真姫「大丈夫…全員食べないわだって女性だもの…」ブツブツ

凛「お前たち肉汁を何だと思ってるにゃー!」

あんじゅ「どこの大石さん?」

凛「えへへ…一度言ってみたかったにゃー!」

希「すいません。これを[安価↓]人前!」

いま7+3+2+1人くらい?

とりま15で

希「15人前で!」

花陽「の、希ちゃん!そんなに食べちゃうの!?」

希「何を言うとるん?これは皆の分やで?」

絵里「の、希でもそんなに食べれないわよね?」

希「みんな…ウチをなんだと思ってるん?」ジュー

ことり「り、凛ちゃんそれは!?」

真姫「は、早い…」

凛「にゃぁぁぁぁぁ!!」ヒョイヒョイヒョイヒョイ

理事長「あらあら…そんなに急いでもお肉は逃げないわよ?」ふふ

英玲奈「中々美味しいな…」mgmg

希「ウチのオススメやからね。」

店員「お待たせしましたのだ。希さんにはいつもお世話になっています。食べ放題なのでどんどん食べて下さい。」ぺっこりん

凛「この人も胸が大きいにゃ.」

希「んまーい!」パクパク

絵里「で、出たぁー!トング食いの希!」

真姫「あわわわ…」ぶくぶく

希「ふふふ…安心して?実はここはとっても良心的なお店なんよ。ある事を条件に食べ放題なんや!」

真姫「ほ、本当!?」キラキラ

希「ウチ、冗談は言っても嘘は言わんよ。」ふふ

真姫「で、でもその条件って?」

希「[安価↓]」

肉を口に喰わえて隣の人に食べさせてあげるんや
そんで、1周できたら食べ放題になるんよ

希「肉を口に喰わえて隣の人に食べさせてあげるんや。そんで、1周できたら食べ放題になるんよ…」

みんな「!!」

絵里「でも危ないわね…だって熱いわよ?」

にこ「ちょっとあんた達止めなさい!」ジタバタ

英玲奈「!?」

凛「ほらほら希ちゃん!早く食べさせてあげて欲しいにゃ!」

希「んー…」スー

凛「早く口を開けないと大変な事になるにゃー!」

にこ「わ、分かったから!」あーん

希「んー!」ピトッ

にこ「熱い!!」

希「にこちゃんのほっぺの味がして美味しいー!」mgmg

絵里「はいはい…バカやってないでさっさと始めるわよ。順番は[安価↓]の順ね。」

メンバーを番号で当てて下さい。
1・真姫 2・凛 3・花陽
4・ことり 5・にこ 6・希
7・絵里 8・ツバサ 9・英玲奈
10・あんじゅ 11・雪穂 12・亜里沙
13・理事長

こう言うことで良いのかな?
5→8→7→2→6→1→9→3→10→13→12→4→11

間違ってたらゴメン…

希「にこっち→ツバサさん→絵里ち→凛ちゃん→ウチ→真姫ちゃん→英玲奈さん→花陽ちゃん→あんじゅさん→理事長→亜里沙ちゃん→ことりちゃん→雪穂ちゃんの順番に行って雪穂ちゃんが最後ににこちゃんに口移ししてくれたら終わりや!」

凛「説明乙にゃ。」

にこ「わ、私からね…」パクッ

ツバサ「い、良いわよ…」あーん

にこ「んっ」ちゅっ

ツバサ「んむっ…」mgmg

にこ「ぷはっ…」ドキドキ

ツバサ「そ、それじゃあ次は…」チラッ

絵里「うう…」モジモジ

絵里「い、良いわよ…来て?」

ツバサ「んっ…」すっ

絵里「んむっ…」ちゅっ

ツバサ「ふぅ…」ちゅぽっ

絵里「な、何か照れ臭いわね…」

ツバサ「そうね…」mgmg

凛「次は凛だにゃ!」

ツバサ「………ふふ…遠慮はしないわよ?」

凛「大丈夫にゃー!」あーん

花陽「はわわ…」

ツバサ「行くわよ?」すっ

凛「あーん…」

ツバサ「チュッ…」

凛「んっ…」

ツバサ「チュゥ…んっ…」ギュッ

花陽「」

凛「んんっ…」

ツバサ「ちゅぽっ…」

凛「はぁはぁ…」mgmg

希「次はウチやね…」ニヤリ

凛「う、うん…」ポー

凛「行くにゃ…」パクッ

希「凛ちゃーん!」ガバッ

希「チュッ…ハムッ…チュゥゥゥ」

凛「んんっ…!!」

希「んふふ…ご馳走様。おいしかったよ?凛ちゃん。」mgmg

にこ「大変よ!花陽が息をしてないわ!」

花陽「」ぶくぶく

希「次は真姫ちゃんやな。」

真姫「うっ…絶対に変な事をしないでよ!?」

希「当たり前やん。行くで?」パクッ

真姫'(く、来るっ…)あーん

希「チュッ…」

真姫「んっ…」mgmg

希「真姫ちゃん…ちょっと期待したでしょ?」ボソッ

真姫「そ、そんな事ないわよ!」

英玲奈「次は私だな。」

真姫「い、行くわよ?」すっ

英玲奈「んっ…」チュッ

英玲奈「mgmg」

ツバサ「普通…」

英玲奈「普通って言うな…」

花陽「…」ギラギラ

にこ「ひっ…」

英玲奈「次は…花陽さんか…」パクッ

花陽「チュッ…」

英玲奈「!?」

花陽「チュッ…ハムッ…ヂュゥゥゥゥ」

英玲奈「んんっ!?(わ、私は何もしてないのに…どうして…)」ガクッ

花陽「mgmg」

あんじゅ「あわわわ」←次の犠牲者

花陽「早くヤりますよ?」にこっ

あんじゅ「い、いy…」チュッ

花陽「んむっ…」ペロペロ

あんじゅ「んんっ…」ビクン

あんじゅ「はぁはぁ…(あんまり酷い事されなかった…よかった…)」

あんじゅ「大丈夫…私が普通にやれば…普通に…」チラッ

理事長「うふふ…」にこっ

あんじゅ(普通に出来そうにない…きっと私はここで貞操がなくなっちゃうんだ…お母さんごめんなさい…)パクッ

理事長「チュッ…」パクッ

あんじゅ「え?」

理事長「どうしました?」mgmg

あんじゅ「い、いえ…(かなり偏見を持ってしまってた…ごめんなさい…)」

理事長「次は、亜里沙ちゃんね?」パクッ

亜里沙「よ、よろしくお願いします…」

理事長「チュッ…」

亜里沙「んっ…」パクッ

理事長「!?」

理事長「んんんんん!!」ビクビクン どさっ

絵里「!?」

ことり「お母さんが一瞬で!?」

亜里沙「ハラショー…上手くお肉が取れませんでした…」mgmg

ことり「うっ…次はことりの番だ…」

亜里沙「いや…さっきのはお肉が取れなくて…」ハラショー

亜里沙「そ、それではいきます…」パクッ

ことり「いいよ…」あーん

亜里沙「んっ…」チュッ

ことり(あれ?何もしてこない?)

亜里沙「どうしました?」

ことり「ううん…何でもないよ?」mgmg

ことり(気のせいだったのかな?)

亜里沙「…」ニヤリ

ことり「じゃあ次は雪穂ちゃんだね?」

亜里沙「…」ちらっ

雪穂「…」コクリ

ことり「えへへ…すぐに終わらせるからね?」パク

雪穂「チュッ…」

ことり「んんんんんん!!」ビクッ

にこ「!?」

ことり「んんんんんんん!!」ガクガク

雪穂「ふぅ…」mgmg

雪穂「これで最後なんで…大人しくして下さいね?」

にこ「いやぁ…いやぁ…」

にこ「…」チーン

店員「お待たせしましたのだ…」ことっ

凛「あっ!店員さん目標達成したにゃー!」

店員「[安価↓]」

えっ!?本当にやったんですか?私見てませんでしたけど

お会計は12000円になります

店員「えっ!?本当にやったんですか?私見てませんでしたけど…」

真姫「…」ドキドキ

希「まあまあ…間違いなくウチらはやってるよ。」

絵里「結構大変だったのよ?」

店員「ふーむ…なるほどなるほど~…希さんそのおもちをもみもみしても?」

希「ええよ?神に誓ってないって言えるし…」

絵里「え?どういう事?」

店員K「はわわ…この弾力のあるおもち…さすがです…嘘偽り一切ありませんね。大変失礼な事をば…」ぺっこりん

凛「意味が分からないにゃ…」

お店の外

真姫「ふう…何とか助かったわ…」

にこ「ええ…そうね…」ぼんやり

亜里沙「でも、美味しかったです…」

にこ「ええ…そうね…」

理事長「矢澤さん…今度私の部屋に来て?」

にこ「イヤ…」

理事長「…」ブツブツ

亜里沙「皆さんそろそろ良いですか?」

ことり「あっ…もう時間か…」

亜里沙「このスイッチを押すのもこれで最後ですね…」ポチッ

希望のエンディングをどうぞ[安価↓]

何も起こらず、そのままの日常が続いた

亜里沙「…パルプンテスイッチが何も起きません。」

希「カードもこのままの私達で良いって告げてるんよ。」

雪穂「それじゃあ、皆解散しよっか…」

絵里「そうね。」

理事長「いざ解散となると寂しくなるわね…」

英玲奈「明日も休日ですし、また明日このメンバーで集まるというのは?」

あんじゅ「賛成!」

亜里沙「明日は賑やかな日になりそうだね。」

雪穂「明日も、の間違えだよ。」ふふふ

ツバサ「私達も楽しかったわ。ありがとう。」

にこ「今度はみんなで遊んだりしたいわね。アイカツだけじゃなくて…」

あんじゅ「そうだね!また遊びにいこう。」

英玲奈「真姫さんも。また…」

真姫「は、はい…」

英玲奈「ふふふ…そんなにかしこまらなくていいさ。」

ことり「解せぬ…」

理事長「穂乃果さん…」

翌日

海未「穂乃果!今日も可愛いです!」ペロペロ

穂乃果「くすぐったいよぉ。うみ」

ことり「うわぁぁん!朝からそんなにイチャイチャするなんて酷いよ!」

海未「ふふふ…今となってはパルプンテスイッチ私のためにあったような物ですね。ハラショーです!亜里沙!」

ことり「グスッ…いいもん…いいもん…」

にこ「今日も海未ちゃんは絶好調にこ。」

絵里「海未は体調崩したくらいで、ちょうどいいからね。」ふふ

希「にこっち!ウチもわしわしするでー!」わしわし

にこ「ちょっと…希…んっ…」

真姫「ちょっと!にこちゃんにちょっかい出すのは止めなさいよ!」

希「あれれー?何で真姫ちゃんが答えるのかなー?」ニヤニヤ

にこ「かなー?」

真姫「うっ…そ、それは…」

希「それはー?」

真姫「何でもないわよ!」

ことり「…」

ことり(わ、私も穂乃果ちゃんとあんな感じになりたかったなぁ…今となっては後の祭りだけど…)

ツバサ「穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果」

亜里沙「怖いです…」

絵里「ちょっと…私の亜里沙を恐がらせないでくれる?」

あんじゅ「こめんね?」

英玲奈「私達もどうしても諦められないんだ…」

ツバサ「何しろ生粋のほのキチだからね…」ふふ

ことり「ことりも…諦めきれないけど…」あはは

英玲奈「それだけみんなに愛されてるって事じゃないか。少し穂乃果さんが羨ましいな。」

希「アライズも十分愛されてると思うよ?」わしわし

ツバサ「希さんはいつでも、そんな感じなのね…」

雪穂「うう…お姉ちゃん…」

海未「雪穂、何なら姉妹で…」

穂乃果「海未ちゃん?」

海未「じょ、冗談ですよ…穂乃果、これから穂乃果のご両親の元へ挨拶に行きませんか?」ギュッ

穂乃果「え?そ、それって海未ちゃん…」

海未「はい!そう言うことです。」

穂乃果「嬉しい!」ギュッ

ことり「ダメダメ!二人とも早すぎるよ!穂乃果ちゃんもうちょっと考えようよ!他にも沢山女の子いるよ?例えばことりとか!」チュンチュン

海未「寝言は寝てから言って下さい。すでに穂乃果は私だけの穂乃果です!だから手を出そうとしないで下さい。」

ツバサ「じゃあ貝を合わせるのは?」

海未「うーん…」

穂乃果「え!?」

海未「百歩譲ってダメです!」

ツバサ「横暴よ!横暴!それに百歩譲ってって一歩たりとも譲ってる気配がないわ!」

海未「気のせいですよ。」

雪穂「ところて亜里沙…パルプンテスイッチって、どうやって作ったの?」

亜里沙「簡単ですよ!この人の力を借りました!」じゃーん

博士「ワシじゃよ。」

穂乃果「このおじいさん誰!?」

海未「メガネの少年が出てきそうですね。」

ことり(確かに、今は海未ちゃんに、穂乃果ちゃんを取られちゃったけど、こんな毎日が続くといいなぁ…みんながいて、ことりがいて…これ以上の幸せってあるのかな?ありがとうみんな…)

亜里沙(亜里沙が主人公なのに、ことりさんにまとめられました…)

終わり

以上です。

最後の方もグダグダになってしまい、申し訳ないです。

最後に、このSSで亜里沙ちゃん主人公なのに、空気になってたのは気のせいですよ…うん気のせい…

皆さん長い間ありがとうございました。

一月お疲れ様です
>>1はスマホ壊れたりで大変でしたね…

>>1
とても楽しかった

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom