ミューズのマイクロがでない....

英玲奈「愛」

あんじゅ「つばさ」

つばさ「そして、鈴ね。そしてこの鈴はミューズの凛さんをさしてるはずよ」

英玲奈「それはそうだろうな、なにせ星空さんの曲だから」

つばさ「じゃあ、もう一回訳すわね、愛してるつばさ凛」

あんじゅ「もしかして....」

つばさ「そうなのよ！これは凛さんから私への告白の曲だったのよ！」

つばさ「私も時代はほのつばだったと思っていたわでも公式では凜つば....いいえ凜さんはネコだからつば凜ね。つば凜を押してたのよ」

英玲奈「なんだって！」

あんじゅ「それは早とちりすぎるんじゃない？凜さんにはりんぱなやまきりん、ほのりんもあるのよ」

つばさ「ええ、分かってるわ。でも見て実際公式で押してるのはつば凜なのよ！」

英玲奈「しかし、お前には高坂さんがいるだろう」

つばさ「ええ、穂乃果さんは確かに魅力的よ。でも夏コミでどうだった？私はほのつばメインを三つしか見つけられなかったわよ」

あんじゅ「それは他の勢力が強すぎただけじゃ....」

つばさ「それにA-RISEのコスプレなんて一つも見つけられなかったわ！写真をうpして欲しい程よ」

あんじゅ「そうだったわね」

つばさ「そして、悲しみを消すためにミューズの曲を聞いてたらこれが再生されたの」

つばさ「そして歌詞を聞いて！憧れの瞬間....ミューズにとってこれはA-RISEのことね」

英玲奈「自惚れすぎじゃないか」

つばさ「いいえ、証拠にミューズの1人から山ほどファンレターを貰ってるわ」

あんじゅ「そうね、いつもおもいのこもったファンレターをくれるわ」

つばさ「そして、光に誘われて歩き出す道はってところはA-RISEを見てスクールアイドルを始めたってコトね」

英玲奈「ん？星空さんは小泉さんに誘われたからじゃないか」

つばさ「いいえ、確かに作中はそう書かれていたわ」

つばさ「でも、花陽さんは大のアイドル好き凜さんも一緒にA-RISEを見ているはずよ！それで憧れたのでしょうね」

あんじゅ「すごい解釈だわ」

とりあえず凛な

>>5
すいません、途中までは平気だったのに....脳内補完でお願いします


つばさ「そして、凛さんはスクールアイドルになったわこれが変身ってことなのでしょうね」

英玲奈「では、あげるよ元気とは？私たちもアイドルだから受け取る側ではないな」

つばさ「いいえ、私たちはアイドルそれはあってるわ」

つばさ「でも、他のアイドルを見るときは一ファンに過ぎないの....だから間違ってはいないわ」

つばさ「そして明日が見えてくる
これは私達が憧れから好きな人になったのね！だからlove wingと２回言ってるのよ」

英玲奈「なんか説得力が出てきたわね」

つばさ「光に照らされた 自分が知らない自分 今日だけでも１番 素敵でいたいな」

つばさ「これはラブライブ最終予選のことね。凛さんは今まで私のことを憧れだった」

つばさ「つばさ、そして好きになってしまった！だから凛さんは私達より可愛くなって見て欲しいと思ったのね」

あんじゅ「時系列がちがくない？」

つばさ「細かいことはいいのよ」

英玲奈「取り敢えず聞いとこうあんじゅ」

つばさ「で、私達に勝利したわ。驚きから夢の鼓動 大好きはたいせつなんだ 素晴らしいことできる」

つばさ「そうして、凛さんは私に告白したのね」

あんじゅ「え！告白されたの！」

英玲奈「もうただの妄想だ放っておこう」

つばさ「次のステージはラブライブのことね」

つばさ「そして！ love bell！ っていうのは私からの答えね！そう私も愛してるわよ凛さん！」

つばさ「その後、ラブライブで私に元気をくれたわ」

つばさ「明日はどんな私これは私と凛さんの関係をいってるわね」

つばさ「最後にlove wing love bellと言っているわね！私と凛さんは明日からもずっと愛し合ってるということね！」

つばさ「わかったかしら二人とも！」

「....」

つばさ「あれ？誰もいない」

つばさ「そんなことより凛さんに伝えに行かなけゃ半年もまたしてしまったわ」

この後、りんりんぱなぱなしているところを見てしまうがそれはまた別のお話


おしまい