レッド「話って何ですかオーキド博士」 (60)

初ssです。
スマホからの投稿です。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408628479

オーキド「うむ。実はポケモン図鑑を完成させる為に旅に出てほしいのじゃ」

オーキド「そこでこのモンスターボールから好きなのを1つ選びなさい」

グリーン「あっずりぃ、じいさん俺にもポケモンくれよ。」

オーキド「心配するなグリーン。お前も一匹選びなさい」

グリーン「やったぜ!おいレッドせっかくだからポケモン勝負だ!」

レッド「…わかった」

オーキド「うむ。実はポケモン図鑑を完成させる為に旅に出てほしいのじゃ」

オーキド「そこでこのモンスターボールから好きなのを1つ選びなさい」

グリーン「あっずりぃ、じいさん俺にもポケモンくれよ。」

オーキド「心配するなグリーン。お前も一匹選びなさい」

グリーン「やったぜ!おいレッドせっかくだからポケモン勝負だ!」

レッド「…わかった」

グリーン「よし!行けゼニガメ!!」

ゼニガメ「ゼニィ」

オーキド「グリーンはゼニガメを選んだか。賢くて育てがいがあるポケモンじゃぞ」

レッド「…行け」ポイッ

オメガウェポン「グオオ」

オーキド「レッドはオメガウェポンを選んだか。人懐っこくて育てやすいポケモンじゃぞ」

グリーン、ゼニガメ「…」

グリーン「くそっ…ゼニガメ体当りだ!」

ゼニガメのたいたあり!オメガウェポンに1のダメージ!

レッド「…オメガウェポン、たいあたり」

オメガウェポンのたいたあり!ゼニガメはジョウト地方までふきとんだ!

グリーンとの勝負に勝った!

グリーン「ゼニガメェェ!!」

グリーン「くそっ次は負けないからな!!俺はゼニガメを探しに行かないと…」

オーキド「まったく、グリーンのやつめ…レッドよ、野生のポケモンに気をつけて行くんじゃぞ」

レッド「…」コクリ

オメガウェポン「グオオ」

レッド「ボールに戻りたくないの?」

オメガウェポン「グオオ」コクコク

レッド「じゃあ出たままでもいいよ」 

オメガウェポン「グオオ」♪♪

レッド「じゃあ行こうか」

         トキワシティ

レッド「ポケモンが一匹も出てこなかった…」ショボン

レッド「気を取り直してジムに行こう…」

グリーン「おいレッド!お前もジムに挑戦しに来たのかよ!残念だったなジムには誰も居ねえよ!!」

レッド「しょうがない…先に進もう」

グリーン「おい待てよ!新しいポケモンも捕まえたしポケモン勝負だ!」

レッド「…」コクリ

グリーン「行けっポッポ!」

ポッポ「ポッポ!」

レッド「行け…オメガウェポン」

オメガウェポン「グオオ」

グリーン「ポッポ砂かけだ!」

ポッポ「ポー!」

ポッポのすなかけ!オメガウェポンの命中率が下がった!

レッド「…たいたあり」

オメガウェポンのたいあたり!しかし攻撃ははずれた!

グリーン「へっいくらそいつが強くたって攻撃が当たらなきゃ意味ないんだよ!ポッポもう一回砂かけだ!」

ポッポのすなかけ!オメガウェポンの命中率が下がった!

レッド「うっとうしい…オメガウェポン、グラビジャ」

オメガウェポンのグラビジャ!あたりがじゅうりょくばにのみこまれていく!てきのポッポは重力に飲み込まれきえさった!

グリーン「ポッポォー!!」

グリーン「くそっ行けゼニガメ!」

ゼニガメ「ゼニィ!」

レッド「…デス」

オメガウェポンのデス!てきのゼニガメのいのちのともしびがきえさった!

オメガウェポンのレベルがあがった!

グリーン「……次は負けないからな!!」スタコラ

レッド「よくやったオメガウェポン」ナデナデ

オメガウェポン「♪」

グリーン「行けっポッポ!」

ポッポ「ポー!」

レッド「行け…オメガウェポン」

オメガウェポン「グオオ!」

グリーン「ポッポ!すなかけ!」

ポッポのすなかけ!オメガウェポンの命中率が下がった!

グリーン「へっ!お前のポケモンがどれだけ強くても攻撃が当たらなきゃ意味ないんだよ!」

レッド「こざかしい…グラビジャ」

オメガウェポンのグラビジャ!あたりがじゅうりょくばにのみこまれていく!
てきのポッポはじゅうりょくにおしつぶされてばくさんした!

グリーン「ポッポォー!くそっいけゼニガメ!」

ゼニガメ「ゼニィ!」

レッド「オメガウェポン、デス」

オメガウェポンのデス!てきのゼニガメはいきをひきとった!

グリーン「…つ、次は負けないからなぁー!」

レッド「よくやったオメガウェポン」

オメガウェポン「グオオ」♪

レッド「次はニビシティって所だな」

見てくれている方いるか分かりませんが初めてなもので亀更新、ミスなどご容赦下さい…

        トキワの森

レッド「まだ野生のポケモンに出会ってない」ショボン

オメガウェポン「グオオ…」

キャタピー、ピカチュウetc ガクブル

ガサガサ

レッド「もしかして…ポケモン?」キラキラ

ベヒーモス「ゴァァ!」

レッド「絶対につかまえる…オメガウェポン、メテオ」

オメガウェポン「グオオ」

オメガウェポンのメテオ!トキワの森にいんせきがふりそそぐ!
こうかはばつぐんだ!トキワの森はかいじんとかす!

レッド 「…よしモンスターボール!」

……やったーベヒーモスを捕まえた!

レッド「…やった。初めての野生のポケモン」パァァ

レッド「あれ?トキワの森が無くなってる…まぁいいか」


          ニビシティ

レッド「ここがニビシティ…初めてのジム戦だ」ワクワク

レッド「頑張ろうねオメガウェポン」ナデナデ  

オメガウェポン「グオオ」♪

          ニビジム

タケシ「おっ挑戦者か。中々強そうなポケモンを連れているな。だが俺は岩タイプのエキスパートだ!そう簡単に勝てはせんぞ!」

タケシ「行けっイシツブテ!」

イシツブテ「イシッ」

レッド「…ここは我慢してねオメガウェポン。行けベヒーモス」

ベヒーモス「ゴァァ!」

タケシ「そのポケモンも強そうだな…イシツブテ体当りだ!」

イシツブテのたいあたり!ベヒーモスにはこうかがないようだ…

レッド「…ベヒーモス、とっしん」

ベヒーモスのとっしん!てきのイシツブテはこなごなにくだけちった!

タケシ「俺のイシツブテが一撃で…じゃあコイツはどうかな?イワーク!」

イワーク「イワァ!」

タケシ「このイワークは俺のポケモンの中でも…レッド「ベヒーモス、しゃくりあげ」

ベヒーモスのしゃくりあげ!イワークはジムのてんじょうをつきやぶりそらたかくまいあがる!
イワークはらっかのしょうげきでパーツがばらばらになった!

タケシ「俺のイワークが…わかった君の勝利だ。このグレーバッジを受け取りな。」

レッド「ありがとう」

オメガウェポン「グオオ…」

レッド「ごめんね、次は戦ってもらうから」

オメガウェポン「グオオ」♪

タケシ「次はハナダシティが一番誓いよ。山を越えないと行けないけど君なら大丈夫そうだね」

レッド「わかった。どうもありがとう」

≫15
そのssを見てFFのキャラで書いてみようって思いました。

        おつきみやま

レッド「不気味だなぁ…それにしても野生のポケモンって珍しいのかなぁ」ガックリ

オメガウェポン「…」

レッド「どうしたの?オメガウェポン?」

オメガウェポン「グオオ」チラッ

理科系の男「ヒィィ?た、助けてください!この化石を差し上げますので!」

レッド「?…貰っていいの?」

理科系の男「はい!では僕はこれで失礼します!」スタコラ

レッドは神竜の化石をてに入れた!

レッド「ラッキーだった…あ、出口だ」

        ハナダシティ

レッド「ここがハナダシティか…ん?この橋の人たちに勝てば商品がもらえるのか…挑戦したいけどオメガウェポンが乗ると壊れそうだしやめておこう…」

グリーン「よぉレッド久しぶりだな!この前は後れをとったが今回はそうは行かないぞ!勝負だ!」

レッド「じゃあ…オメガウェポン」

オメガウェポン「グオオ」

グリーン「よしっ行けピジョン!電光石火だ」

ピジョンのでんこうせっか!オメガウェポンに4のダメージ!

レッド「オメガウェポン、ずつき」

オメガウェポンのずつき!ピジョンのくちばしがくだけちる!

グリーン「くそっ!頼んだぞゼニガメ!あわだ」

ゼニガメ「ゼニィ」

ゼニガメのあわ!オメガウェポンのからだがすべすべになった!

レッド「メギドフレイム」

オメガウェポンのメギドフレイム!
てきのゼニガメはじょうずにやけました!

グリーン「…もうやめだ。俺の手持ちじゃまだ勝てなさそうだしな。へん、だがポケモンは順調に捕まえてるからな!次は絶対勝ってやるから覚えておけよ」

レッド「懲りないなぁ」

オメガウェポン「グオオ」コクコク

         ハナダジム

レッド「…すいません」

カスミ「あなたは挑戦者ね?」

レッド「はい。ジム戦…」

カスミ「いいわよ。わたしの使うポケモンは水タイプ!あなたのポケモンが敵うかしら?」

カスミ「行けっヒトデマン!」

ヒトデマン「ヘァ!」

レッド「行けベヒーモス、とっしん」

ベヒーモスのとっしん!ヒトデマンはもじどおりほしになった!

カスミ「わたしのヒトデマンが…じゃあこの子はどう?スターミー!スピードスター!」

スターミーのスピードスター!ベヒーモスはきもちよさそうだ!

レッド「…かみくだく」

ベヒーモスのかみくだく!スターミーはベヒーモスにおいしくいただかれた!

カスミ「…はぁわたしの負けよ。はい」つブルーバッジ

レッド「…やった。これでふたつめだ。」 

≫20頑張ってみます
ちょっと風呂入ってくるので…

        クチバシティ

レッド「ここがクチバシティか。あれ?すごい豪華な船が停泊してる」

町人「ああ、サントアンヌ号だね。なんでも世界中をクルーズしてるらしいよ。」

レッド「すごいですね…乗ってみたいなぁ」

オメガウェポン「グオオ」

レッド「オメガウェポンも乗りたいの?」

オメガウェポン「グオオ」コクリ

レッド「けどなぁ…チケットもないし無理だよ…」ガックリ

レッド「しょうがないからほかの所を見て回ろう?ね?」

オメガウェポン「グオオ」♪

???「…あれは!?」

???「あの…すいません、そこのお方」

レッド「?」

???「いきなりすみません私、ユウナと申します」

レッド「はぁ、ユウナさん…ですか」

ユウナ「はい。ところでその魔物はどうやって従わせたのですか?」

レッド「知り合いに貰ったモンスターボールに入ってました…」

ユウナ「モンスターボール?」

レッド「はい、こういうボールです。知らないですか?」

ユウナ「はい、初めてみます…どうやって使うのですか?」

レッド「これは弱ったモンスターに投げて捕獲するための物です…」

ユウナ「この地方は研究が進んでいるのですね…そのような魔物を捕獲できるだなんて…」

レッド「魔物?ポケモンじゃ無いんですか?」

ユウナ「この地方ではポケモンと言うのですね?」

レッド「はい…ポケットモンスターと言われています。」



レッド「はい…ユウナさんはどうしてこの地方に?」 

ユウナ「実は…」シンを倒した後の事説明中

レッド「…すいません」

ユウナ「いえ、気にしないで下さい。それに友人(リュック)がその人が映ったスフィア…ビデオテープみたいな物を見つけてくれたので、こうして旅をしています。」
※ユウナは一人旅という設定

レッド「…手がかりはあるんですか?」

ユウナ「ええ。見たこともない魔物と洞窟にいる映像でした。」

レッド「そうなんですか…頑張って下さい」ペコリ

ユウナ「ありがとうございます。」

レッド「じゃあこれで…」

ユウナ「あ、待ってください。もしご迷惑でなければ旅にご一緒してよろしいですか?」

レッド「ユウナさんがよければ…」

ユウナ「ありがとうございます♪では荷物を取りに行くので、一旦船に戻りますね。」

レッド「え、ユウナさんはサントアンヌ号で来たんですか?」

ユウナ「そうですよ?」

レッド「…」キラキラ

ユウナ「…よければ一緒に来ますか?」

レッド「…」パァァ

ユウナ「フフッ。ところで私の事はユウナって読んでほしいな?」

レッド「わ、わかったユウ…ナ」カァァ

ユウナ「よろしく。君のなまえ、教えてほしいな?」

レッド「…レッド」

ユウナ「よろしくレッド君♪」

    サントアンヌ船内:ユウナの部屋

ユウナ「よし!準備OK。行こうか、レッド君」

レッド「…わかった」ショボン 

ユウナ「大丈夫。また乗れるよ」  

レッド「…そうかなぁ」ボソッ

ユウナ「ほら、行こう?」

レッド「うん…」コクリ

          クチバジム 

レッド「ここがクチバジム…よし、ベヒーモスいあいぎり」

ベヒーモス「ゴァァ!」

ベヒーモスのいあいぎり!いきおいあまってクチバジムがまっぷたつになった!

トレーナー達「ナンダナンダ?」

マチス「ユーナンテ事スルンデスカ!ユルシマセーン!」

マチス「行けピカチュウ!でんこうせっかデース」

ピカチュウのでんこうせっか!しかし運悪くベヒーモスの角にささってしまいぜつめいした!」

マチス「ミーのピカチュウが…」

マチス「クソッ行けライチュウ!でんじほうデース」

ライチュウのでんじほう!きゅうしょにあたった!ベヒーモスはまひした!

ベヒーモスはからだがしびれてうごけない!

レッド「ベヒーモス…頑張って…」

マチス「フハハ所詮コンナモノデース。ライチュウはかいこうせんデース」

ライチュウのはかいこうせん!ライチュウはかちほこっている!

ベヒーモス プチッ「ゴァァ!」

おや…ベヒーモスのようすが…
おめでとう!ベヒーモスはライチュウへのいかりでキングベヒーモスにしんかした!

キングベヒーモスのげきりん!ライチュウはいかりくるうキングベヒーモスにちまつりにあげられた!

マチス「…ライチュウ…もうミーの負けデース」つオレンジバッジ

レッド「やった…キングベヒーモスカッコいい」キラキラ

オメガウェポン「グオオ…」イジイジ

ユウナ「オメガウェポンもカッコいいよ?」ナデナデ

オメガウェポン「グオオ」♪

オメガウェポンはとてもうれしそうだ!

ユウナ「けれどこの地方にもベヒーモスがいたなんて…」

レッド「ユウナの住んでいた所にもいたの?」

ユウナ「うん。いたよ。けれど人になつくとは思わなかったなぁ」

レッド「そうなんだ…」

ユウナ「うん、きっとレッド君がポケモンに好かれるからだと思うよ」

レッド「えへへ」テレテレ

ユウナ「次はなんて町に行くの?」

レッド「次はシオンタウンって所が近いらしいけど、洞窟を通るらしい…」

ユウナ「洞窟かぁ…あっ!ちょっと待ってね」

ユウナ「力を、貸してください」

レッド「ユウナの、回りが…!?」

ヴァルファーレ「ギャァァ」

レッド「ポ、ポケモン?」

ユウナ「ちがうよ、この子はヴァルファーレって言って召喚獣なの」

レッド「す、すごい…」

ユウナ「さあ、乗って。シオンタウンって町まで行こう?」

         シオンタウン

ユウナ「よし!ここがシオンタウンだね。ありがとう」

ヴァルファーレ「ギャァァ」スゥゥ…

レッド「きえた…」

ユウナ「うん。召喚獸はあんまり長い時間はいられないんだ…」

レッド「そうなんだ…けどこの町はなんだか不気味…」

ユウナ「そうだね。あの塔から嫌な気配がするけど…」

レッド「もしかしたら珍しいポケモンがいるかも」キラキラ

ユウナ「行ってみよっか」

        ポケモンタワー

レッド「ポケモンのお墓なんだ…」

ユウナ「…」拝んでいる

グリーン「よぉレッドじゃんかよ。あれ?その人誰だよ?」

ユウナ「私はユウナって言います。あなたは?」

グリーン「あ、僕はグリーンって言います。」テレテレ

レッド「グリーン、どうしてここに?」

グリーン「は、ここには珍しいポケモンが出るって噂だぜ?知らなかったのか?まぁさんざん探したけど見つからなかったんだよなー。」

レッド「珍しいポケモン!?」

グリーン「けどあれだけ探したんだ、もうゲットされてるか逃げてるよ。」

レッド「…」ショボン

グリーン「そんなことよりポケモン勝負だ!今までの俺だと思うなよ!」

レッド「わかった。行けオメガウェポン」

グリーン「やっぱりそいつか。おれはこいつだ!」

※見てくれてる方いるか分かりませんが安価です。
グリーンの一番手のモンスターはなんでしょう。

≫30
時間がたって安価が無ければこちらで決めます。

≫29
ポケモンでもFFでもなんでもおけです。
安価≫31

グリーン「いけっ!キングサボテンダー!」

キングサボテンダー「…」

レッド「おおきい…」

ユウナ「あんなに大きいサボテンダーなんて見たことない…」

グリーン「へっ、じいさんの年金を全部つぎ込んでタマムシのゲームコーナーでやっと手にいれたんだ!これでもう負けねえ!」

レッド(ゴミだ…)
ユウナ(ゴミだ…)

グリーン「よし行け!はりまんぼん!」

キングサボテンダーのはりまんぼん!オメガウェポンの10,000のダメージ!

オメガウェポン「グォォ」

グリーン「ははっはりまんぼんは10,000の固定ダメージだ!お前のオメガウェポンがいくら強くてもこれならひとたまりも無いだろ!」図鑑で体力を見る

スマホの調子悪くて≫←これしか出ないんです…

たしか?のオメガウェポンてHP99999だよな確か……約一割しか削れないて……

グリーン「いくらそいつが強くてもさすがに…」

オメガウェポンHP116万/115万

グリーン「嘘だろ…いや、キングサボテンダーはりまんぼんを後115回だ!」
 
レッド「悪いけどこれできめる。アルテマ」

オメガウェポンのアルテマ!キングサボテンダーをちゅうしんにエネルギーがあつまりだいばくはつをおこす!
ポケモンタワーのにかいよりうえのくうかんがしょうめつした!

グリーン「せっかく…せっかく手にいれたのに…」グスッ

ユウナ(おじいさんのお金でね)

レッド「グリーン…」

ユウナ「今はそっとしてあげましょう」

レッド「…」コクリ

>>36
すいません…HPは8の設定です。
8のオメガが自分史に残るムリゲーだったので…

レッド「次のポケモンは?」

グリーン「いねえよ…ピジョンもゼニガメも今はトラウマを癒してるからな…」

レッド「そうなんだ…大変だね」

グリーン(どの口が言ってんだよ…)

ユウナ「行きましょうレッド君…」

レッド「うん…グリーン元気出してね」

グリーン「うるせぇ!!」

         タマムシシティ

レッド「ここがタマムシシティか…あっグリーンが言ってたゲームコーナーだ!」

ユウナ「レッド君ギャンブルはやめておいた方が…」

レッド「大丈夫…ほんの少しだけ。」

ユウナ「…」ハァ

          五時間後

レッド「す、すごすぎる…」ジャラジャラ       

ユウナ「レッド君、そろそろ…」

レッド「う、うん景品にする。」

          景品コーナー

レッド「どうしよう迷うなぁ…じゃあ全部のコインを使ってコイツにしよう」

ユウナ「もしかしてレッド君って趣味悪い?」

レッド「え、なんで?」

ユウナ「いや…うん、なんでもない」(さすがに気持ち悪いとは言えないよね)

レッド「よし、こいつでタマムシジムに挑んでみよう」

        タマムシジム

エリカ「…」スースー

ミニスカート「エリカさん、エリカさん」ユサユサ

エリカ「ん、どうしました」

ミニスカート「あの…挑戦者が…」

エリカ「まぁ、ではみなさんを倒したのね?」

ミニスカート「はい、よく分からないうちに全員やられました」

エリカ「わかりました。では挑戦者の方は?」

ミニスカート「あちらに…」

レッド「お願いします…」ペコリ

オメガウェポン「グォォ」

エリカ「まぁ、強そうなポケモンですね。けれど私のポケモンも負けませんわよ。モンジャラ!」

モンジャラ「…」ウジュルウジュル

レッド「よし、行けネオチュー」

ネオチュー「キシャー」

レッド「ネオチュー、臭い息」

ネオチューのくさいいき!ジムないのしょくぶつというしょくぶつがくさっていく!モンジャラもれいがいではない!

エリカ「すごい匂いですわ…では、ウツボット」ウッ

ウツボット「シャー」

…そのころユウナは、

ユウナ「あっ、このピカチュウってポケモンのぬいぐるみ可愛いな。リュックに買って帰ったら喜ぶかなぁ?」

ユウナ「けどレッド君もなんであんなのにしたんだろう?たしかにオチューはつよいけど…」
※ユウナさんはネオチューを知りません

エリカ「ウツボット、ようかいえき」

ウツボットのようかいえき!ネオチューにはこうかがないようだ…

レッド「ネオチュー、たねまき」

ネオチューのたねまき!ネオチューがまいたたねからむすうのピコチューがあらわれた!
ピコチューたちはウツボットにとつげきしている!

エリカ「まずいですね…ウツボット戻りなさい。お願いしますラフレシア!」

ラフレシア「ラフー」

エリカ「ラフレシア、ねむりごな」 

ラフレシアのねむりごな!ネオチューにはこうかがないみたいだ…ピコチューたちはねむってしまった!

エリカ「今です、小さいポケモンたちに花びらの舞」

ラフレシアのはなびらのまい!ネオチューはびびたるダメージをおった!ピコチューたちはちりとかす!


レッド「ネオチュー、もう一回たねまき」

ネオチューのたねまき!ネオチューのまいたたねからむすうのピコチューがあらわれた!

エリカ「まだ同じ戦法を続けますの?そんなことでは…レッド「ピコチューにがなる」

ネオチューのがなる!ピコチューたちはものすごいはやさでラフレシアにむかう!
ピコチューたちのしゅうだんりんち!ラフレシアはまたたくまにみるもむざんなすがたになった!

エリカ「ラフレシアが…分かりました。このレインボーバッジを差し上げます。」

レッド「これでやっと4つ目のバッジ…」

またまたそのころ…

ユウナ「ふぅ…都会のデパートってこんなに楽しいんだ…またみんなで来たいなぁ…」ジワァ

ユウナ「ふぅ…落ち込んでたって仕方ないよね…もうレッド君はジム戦おわったかな?」

        タマムシジム前

ユウナ「おーい」フリフリ

レッド「あ、ユウナ…」

ユウナ「どうだった?ジムバッジもらえた?」

レッド「うん、ネオチューのおかげで勝てた…」

ユウナ「えっ…オチューじゃないの?」

レッド「?ネオチューはネオチューだよ?」

ユウナ「へぇ…やっぱりまだまだ私が知らないポケモンもいるんだなぁ」

レッド「けれどユウナは召喚獣のヴァルファーレがいるし…羨ましい」

ユウナ「ふふっ、けれどあの子以外にもいるんだよ?また機会があれば読んであげるね」

レッド「…」キラキラ

ユウナ「レッド君は珍しい物が大好きなんだね」

レッド「うん…今持ってるポケモンも珍しいらしい。」ナデナデ

オメガウェポン「グォォ」



ユウナ「そういえばレッド君はポケモン何匹もってるの?」

レッド「この3匹だけ…」ポイポイポイ

オメガウェポン「グォォ」

キングベヒーモス「ゴァァ」

ネオチュー「キシャー」

ユウナ「数は少ないけど…威圧感がものすごいね…」

レッド「そう?けどやっぱりもっとポケモン捕まえたい…」

ユウナ(オメガウェポンをボールに入れたらいいのに…)

オメガウェポン「グォ!?」ゾクッ



        ヤマブキシティ

レッド「ここにもジムがあるのか、よし」

町人「あんたたち旅のトレーナーかい?」

ユウナ「そうですが…何かあったんですか?」

町人「あぁ、ロケット団がシルフカンパニーを占拠したらしいんだよ…」

ユウナ「ロケット団?」

町人「おいおい、知らないのか?ポケモンを犯罪の道具に使う集団だよ」

レッド「許せない…」

ユウナ「ええ…見過ごせないわね」

町人「おいおい相手はロケット団だぜ?」

レッド「関係ない…」
 
オメガウェポン「グォォ」

町人「ヒィィッ!そ、それはポケモンなのか!?」

レッド「?オメガウェポンはちゃんとしたポケモンだけど…それより、シルフカンパニーってどこ?」

町人「あ、あぁシルフカンパニーならあのビルだよ。気をつけるんだよ」

レッド「あそこか…ユウナは危ないからポケモンセンターに…」

ユウナ「大丈夫だよ、こう言う時こそ召喚獣のみんなに助けて貰うから!それに、私も一応魔法使えるし。」

レッド「魔法?」

ユウナ「あっ…これはみんなには秘密ね。」アセアセ

レッド「わ、わかった…」(魔法っなんだろう?)

レッド「なんで秘密なの?」

ユウナ「人がポケモンの技みたいなのを出したらどう思う?」

レッド「びっくりする…と思う。」

ユウナ「でしょ?人によっては怖がったり、興味を抱くでしょ?私は恐れられるならいいけど、興味を抱かれて足止めされるのは嫌なんだ。」

レッド「…じゃあなんで僕と旅をしてるの?」

ユウナ「それは…キミの旅路のどこかに彼がいると思うからかな。そんなことより早くシルフカンパニーへ行こう?」

        シルフカンパニー

レッド「ここか…」

オメガウェポン「…」アルテマを撃とうとしている

レッド「だめだよ。そんなことしたら中には普通の人もいるんだから」

オメガウェポン「グォォ」シュン

ユウナ「レッド君のポケモンはここでは厳しそうだね。ここは私に任せて?」

ここで安価です。
ユウナが召喚する召喚獣は? 
ナンバリングはX以外でも大丈夫です。

すいません
>>57

連投ありならバハムート

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