「赤ちゃんが産まれたぞ!早くケツにバイブを突っ込め!!」(50)

誰かこれで書いてくれても良いんだぞ?

スレタイは思いついたんだか内容がさっぱり

美少女「も、もうだめ!生まれるー!」ビクンビクン!

うんこ「やぁ…」ニタァ…

男「あ…悪魔の子が…」

友「イカン!早くバイブをブチ込め!」

男「おう!」ボロン…

男「そそいやぁ!」ヌプッ…

美少女「んあぁー!」

うんこ「なんと…!…我が…押し戻される…!?」

男「そいやっさッ!」ヌッコヌッコ…

美少女「らめぇ!…お尻の穴が……お尻の穴が……感じるうぅー///」プッシャア!

医者「赤ちゃんが産まれたぞ!」

母親「フゥー・・・私の子」ウルウル

医者「さぁ!早くケツにバイブを突っ込め!!」

母親「…!!?」

女医「わかりましたッ!」ズププッ(スイッチON)カチッ

医者「ンホオオォ///ちがうっ、ちがうの!その母親にッひゃあああん!やらっ、焦らさないでッ!」ビクビクビクーッ

女医「何言ってるんですか、こんなに感じてる癖して!このド変態!どうしてほしいのか具体的に言ってください!」ヴヴヴヴヴ…

医者「お願いだ、早く私の…アッ、やらしいケツの穴を、んぅっ、そのバイブでめちゃくちゃに犯してくらさい///」ハァーハァー

女医「うふ、よくできました♪」カチッ(スイッチ最大)…ズプッ!

医者「あああああああ~ッ///いいのぉっ!バイブのゴツゴツが///おひりのなかをぐりぐりしてひもちいいのぉッ!」ガクガク


母親「もうやだここの病院」

しまったsageるつもりだったのだが

赤ちゃん「おぎゃあ……あううーっ」ドピュッ

謎の男「へっへっへ…赤ちゃんの精子は高く売れるからな……」

医師「き、君何をするんだいきなり!」

母「わたしの赤ちゃんよ!返しなさい!」

謎の男「へっ!誰が返すか!こいつにはザーメン製造機になってもらうのさ!死ぬまでな!」


的なのはよ

まだあったのかこのスレ


謎の男「と、いうわけでこの赤ちゃんは貰っていく!」

母「ああっ!誰か……誰か……私の赤ちゃんを助けてっ!」

謎の男「へっ!そんな奴現れるわけ……」

?「ちょっと待ったーーーッ!」

謎の男「!?」


的なのはよって言ってるだろ

-分娩室-

赤ちゃん「赤ちゃんが産まれたぞ!早くケツにバイブを突っ込め!!」

赤ちゃん「どうした!誰も突っ込まないのか!」

それもそのはずであった…

産まれ落ちた赤ちゃんの眼下に広がっていたのは血の海であったからだ…

赤ちゃん「どうして…こんな…」

赤ちゃん「母上は!?」

赤ちゃん「死んでる!?」

母上は死んでいた

主治医も死んでいた…

赤ちゃんの好みドストライクのナースさんも…

-病院内-

赤ちゃん「駄目だ…どこもかしこも血に塗れている…」

赤ちゃん「とりあえず…腹ごしらえをしないと何も始まらないな…」

そう言うと赤ちゃんは看護婦が運んでいたであろう
地面にばらまかていた病院食を啜り…貪った…

赤ちゃん「ゲフっ…まぁまぁだな…といっても私の初めての食事だったので
比較対象などないのだがな…フフ」

そう言い残し…赤ちゃんは病院を後にした…

-病院外-

赤ちゃん「くそっ…やはり外も似たようなものか…」

赤ちゃん「しかし希望は捨ててはいけないッ!」

赤ちゃん「私は仇を取って見せる!」



赤ちゃん「ナースさんの!!!!!」

そう彼にとって母親は最早自らをこの世に産み出したただの肉塊に過ぎなかったのだ…

しかし誰が責められようかッ!この赤ちゃんは母の愛情など知らぬ間に自我を確立したのだッ!

例え事切れていようとッ!産まれ落ちた時偶々傍にいた看護婦に恋慕の情を抱いた所で…

何ら不思議はないのであるッ!!!

-2時間後-

赤ちゃん「ここも駄目か…」

トテトテ

赤ちゃん「次で最後か…」

-いけないナースさん-

赤ちゃん「フ…ま、期待はせんがな…」

そう言いつつも既に50件以上の風俗店を回っていた赤ちゃんにとって
この店は最後の望みであった…
期待と不安の織り交ざった感情は赤ちゃんの胸の鼓動を段々と速くしていった…

赤ちゃん「生存者はいな…」スッ

ナースさん「うぅ…」ヨロッ

赤ちゃん「!…大丈夫ですか!?」

ナース「あぁ…痛い…」

赤ちゃん「よし…傷は浅そうだ…これなら……」



赤ちゃん「赤ちゃんが産まれたぞ!早くケツにバイブを突っ込め!!」

これじゃないですか?

じゃあ他で安価取ってる間続き書く


ナースさん「何を言ってるの!?」

赤ちゃん「ここはそういう店ではないのか!?」

ナースさん「そうだけど…それどころじゃないでしょ!」

赤ちゃん「そうなのか?私はつい先刻産ま落ちた身…
この世の理など知らぬのだ気分を害したのならすまない…」

ナースさん「そう…それなら仕方ないわね…」

仕方なくなどなかったッ!目の前の産まれたての赤子はッ!
二足歩行で目を見開き…ヒトの言葉を喋っていたからであるッ
しかし!意外にナースさんこれをスルー!

赤ちゃん「ちなみに髪の毛はまだ生えそろってない…気にしてはいないがな…」

もちろん気にしている…赤ちゃんは意味のないことなど言わないッ!

ナースさん「…そう」


赤ちゃん「とにかく仲間は多い方がいい…手当をしたら行こう…」

ナースさん「はいッ!」

ナースさん「ところで…お名前は何と呼んだら…」

赤ちゃん「私に名前などない…」

ナースさん「す…すみませんッ!そうですよね…」

赤ちゃん「気にするな…好きに呼べばいい…」

ナースさん「では赤さんと呼ばせていただきます!」

赤ちゃん「別にかまわぬ…」

この時赤ちゃんは内心とても歓喜の気持ちでいっぱいだった!
産まれて初めてのニックネームだったからである!

しかしッ!名前欄は赤さんではなく赤ちゃんのまま!
なんというかこのSSの赤さんは赤ちゃんの方がしっくり来るからであるッ!
これはスレタイから見ても自明の理!!!


ナースさん「うう…外もヒドイですねぇ」

赤ちゃん「主は何も知らないのか?」

ナースさん「私も気付いたら店の中が惨劇でして…」

赤ちゃん「そうか…時に名は何と言うのだ?」

ナースさん「それは…ナ…ナースさんでお願いします…本名は恥ずかしいので…」(本当に…)

赤ちゃん「なるほど…そうだな…無粋な事をしたな…」(プレイか…)

この会話噛みあっているようで噛みあっていない!

赤ちゃん「時に…年齢は?」

ナースさん「24…3…22です!」

26である!


赤ちゃん「…そうか…スリーサイズは?」

ナースさん「ええっ!?」

ナースさん「上から88-56-80です///」

85-62-83である!

赤ちゃん「…そうか…それでおさわりはアリなのか?」ワキワキ

ナースさん「だ…駄目です!」

赤ちゃん「………そうか」

赤ちゃんのその声は夕焼けの赤に染まったビル群に吸い込まれていった…


赤ちゃん「とにかく今日は疲れた…どこか休む場所を……」

赤ちゃんは夜のホテル街へと足を踏み出したが赤ちゃんは赤子!
力で敵うはずもなくナースの手に連れられホテル街への道を後にした…


ナースさん「赤さん!ここが私のアパートです!」

赤ちゃん「ふむ」

ホテルは逃したが思わぬ女子部屋への初招待に赤ちゃんの胸は高鳴っていたッ!

ナースさん「ルームシェアなんですけど…この雰囲気だと彼女も…」

赤ちゃん「…」

赤ちゃんはナースの肩を優しく抱こうとしたがその手はあまりに短く
ただナースさんの脚をさするように撫でる事しかできなかった…

-203号室-

ナースさん「ここです!」

ナースさん「今開けますね!」

ガチャ

赤さん「うむ…良い部屋だな…」

年齢の割にはぬいぐるみやレースの服など少女趣味な部屋ではあったが…
女の子の香りいっぱいの部屋に顔をゆるませ赤ちゃんにとってはそんな事どうでもよかった

ガタッ

???「誰!?」

赤ちゃんナースさん「!」

いったいこの人物は!?

そして全く赤ちゃんに触れられない可哀想な父親は!?

そしてまだ見ぬ四天王達!!!!

次回最終回『さよなら赤ちゃん』

じゃあ息抜きに続き書く


???「だ…誰なの!?」

ナースさん「婦警!」

婦警「ナース!?」

彼女はナースさんのルームメイトである!
したがって彼女達が婦警、ナースの名で呼び合うのは不自然である!
しかし一々>>26のようなやりとりがあるのは億劫なので…
今後キャラクターが増えても名前=特徴のスタンスを取って行くッ!SSだからッ!


赤ちゃん「何者だ彼女は?」

婦警「!」

パンッ!

赤ちゃん「」


赤ちゃん「こ…この女!今…撃ったぞ!」

ナースさん「落ち着いて!婦警!普通の赤ちゃんよ!」

婦警「普通の赤ちゃんが!こんな貫禄ある訳ないじゃない!凄く流暢に話してるし!」

まったくもってその通りである!
しかしこの女危険である!いくら異常な赤ちゃんだとしてもいきなり撃つ事はありえないッ!
何故なら赤ちゃんはこんなに可愛いというのだからッ!


ナースさん「そんな言い方失礼よ!赤さんはわたしの命の恩人なのよ!!!」

婦警「そ…そうなのか!?それは失礼したッ!」

赤ちゃん「気にするな」ニィ

婦警「!」

パンッ!

赤ちゃん「」


ナースさん「婦警!」

婦警「す…すまない!だって表情筋が!赤ちゃんの笑い方じゃないぞ…!」

赤ちゃん「」ピクピク

流石の赤ちゃんもこれには度肝を抜かれたようだ!
この時彼は産まれて初めて赤ちゃんとしての仕事をしたであろう!

失禁である!

ナースさん「何やってんのよ!大丈夫ですか!?赤さん…ああ…お漏らししちゃって…」

ナースさん「ふ~け~い~」ギロッ

婦警「わ…悪かった!タオルを持ってくる!!!」



婦警「ほんっとうにすまなかった!許してくれ!この通りだ!」

赤ちゃん「だ…大丈夫だ…赤ちゃんはそんな事で怒らない」ビクビク

ナースさん「よかったね!婦警!」

婦警「しかし…それでは私の気が治まらない…!何でもいいから言ってくれ!」

赤ちゃん「!」

赤ちゃん「そうかッ!ならば…」







赤ちゃん「赤ちゃんが産まれたぞ!早くケツにバイブを突っ込め!!」

パンッ!


赤ちゃん「何なんだよぉぉおお」シクシク

婦警「だって…」

ナースさん「まぁ…今のは赤さんも悪いです…そのセリフ言う時やたら顔怖いですし…」

この時の赤ちゃんの表情は楳図かずお調になるのである…
可哀想な赤ちゃん…いったい赤ちゃんが何をしたというのだッ!

赤ちゃん「私はただ…婦警さんプレイがしたかっただけなのに…」シクシク

婦警「な…なんだとッ!」

ナースさん「まあ!」

婦警「き…貴様それでも赤ちゃんか!」

至極正論である!

赤ちゃん「そなたナースさんと同じ系列店の者ではないのか!?」

婦警「本物の銃を持った風俗嬢がいるかッ!」


赤ちゃん「そ…そうか、すまぬ…ミニスカポリスだったからてっきり…」

婦警「これは奴等から逃げる為、動きやすいよう仕方なく裾を切ったのだ!」

ナースさん「なんかエッチだねぇ」

赤ちゃん「うむ!」

婦警「いやらしい目で見るな!///」

赤ちゃん「…」ジィー

赤ちゃん「…しかし先ほど奴等から逃げる為と言ったが…誰の事だ?奴等とは?

流石赤ちゃんである!
いやらしい事を考えながらもその洞察力はかのシャーロック・ホームズにも引けを取らないだろう!
抜け目ないぞ!僕らの赤ちゃん!

婦警「な…何だ…二人は見ていないのか?」

ナースさん「…何があったの?」

婦警「そうだな…話すとしようか…」


彼女の言う奴等とは!?

そして婦警さんの年齢とスリーサイズは!?

そして次の展開が全く思いつかない>>16!!!!

次回『真夏のマーメイド達!』『赤ちゃん温泉に行く!』の二本立て!

見ないとバイブを突っ込むぞ!


婦警「二人とも…大尻製薬は知っているか…?」

ナースさん「うん!便秘気味だから婦警はいつもお世話になってるよね」

婦警「そこまで言わなくていい!///」

赤ちゃん「私は知識がないから分からぬが…製薬会社の事か?」

婦警「ええ…日本で全体の98パーセントを誇る製薬会社…」

婦警「しかしその実態は違うわ!」

赤ちゃん「なんだとういうのだ!」

婦警「大尻製薬は仮の姿…その正体は…」

ナースさん「…」ゴクリ

婦警「秘密結社アナルビーズなのよぉ!!!」

この時赤ちゃんはお堅そうな婦警さんのアナル発言のおかげで何の話をしていたか忘れていた…
しかし仮にも彼は赤ちゃんなのであるッ!聞いてませんでしたじゃ彼の沽券に関わるッ!
だからとりあえずこう言った

赤ちゃんナースさん「な…なんだってぇえええ!?」


ナースさん「えーと?つまり…奴等っていうのは秘密結社アナルビーズってこと?」

赤ちゃん「な…なるほど…」

赤ちゃん思い出したかのように頷くッ!

婦警「ああ…そうだ…」

赤ちゃん「この世界が混沌としているのもアナルビーズのせいなのか?」

婦警「ええ、私達日本警察は前々から奴等の存在に気付いていた…
一斉検挙に出ようと準備をしている最中だった…しかし先手を打たれてこのような…」

赤ちゃん「街を歩いてみたが暴動でも起きたかのような惨状だった…
しかし、まるで閑散としていたぞ?一応このあたり一辺は繁華街であろう?」

赤ちゃん「奴等の影響で無人の街と化したのか?たかが一組織にそのような力があるとも思えんが…」

婦警「…」

婦警「アナルタワーよ…」


アナルタワーとは西暦2048年に日本国内において完成した高度7777メートルを誇る超科学電波塔のことであるッ!
国営であるが大尻製薬の多大なバックアップがあった事は言うまでもない
塔認定ゆるキャラのアナっしーが居るが特に話題にはならなかった

赤ちゃん「…それが何だというのだ?」

婦警「閑散とした街並み…そこにいた人達はみなアナルタワーを目指して行ったのよ…」

ナースさん「何故…理由は何だって言うの?」

婦警「尻電波だ…」

赤ちゃん「尻電波だと…?」

婦警「ああ…我々ヒトの肛門括約筋付近に尻受信アンテナがあるのは周知の事実だろう…」

赤ちゃん「まぁ…それくらいの知識なら赤ちゃんにもある」


婦警「そもそも尻電波は自然界において稀に発生する電波だ…」

婦警「よく感受性豊かな人は他惑星や宇宙船との交信だの、
神様からの神託だの、霊的なメッセージだの言っているだろう
…が原因は全て尻電波だというのがNASAの見解だ…」

婦警「しかしNASAでさえどのような環境下で尻電波が発生するのか皆目分かっていなかった…」

ナースさん「それを解明したのが…」

赤ちゃん「秘密結社アナルビーズ…!」

婦警「…そうだ」

婦警「そして尻電波を解明したアナルビーズはアナルタワーを用い全国のリスナーにお届けしたのよ…」

婦警「今や日本人は彼等の操り人形…」


赤ちゃん「では何故君達や赤ちゃんは尻電波の餌食になっていないのだ?」

婦警「…そ…それは///」

ナースさん「?」

婦警「ニーだ…」ボソボソ

赤ちゃん「何だというんだ?いくら赤ちゃんの聴覚でもそんな小声では聴こえんぞ!」

婦警「アナニーだよぉ!///アナニー未経験者は尻電波を受信しないんだよぉ!」

赤ちゃん「なんだとッ!その年齢でアナニーをした事ないのかッ!?」

赤ちゃんが驚き、声を荒げるのも無理はなかった…現代に置いてアナニーとは通過儀礼のようなもの
最近では政府によるアナニー促進政策もとり行われ、アナニーの低年齢化も進んでいる…
それなのに目の前にいるこの女はその尻穴を指でなぞった事もない、現代の化石のような女性だったのだッ!

婦警「わ…悪いかッ!///」

ナースさん「そうですよぉ!///私もしたことないんですからぁ!///」

赤ちゃん「す…すまない…赤ちゃんの配慮が欠けていた…」


婦警「奴等は裏でアナルビーズを流通させ今の世の中を作り上げた…」

婦警「しかし私達のようにアナニー未経験者はもちろんいる、
だから構成員を使ってアナルを狙わせているのだ」

婦警「もちろん、無駄に抵抗する者には死を与えてな」

赤ちゃん「それで病院の皆が…くっ」

ナースさん「いけないナースさんのみんな…グスッ」

婦警「おそらく抵抗したのだろうな…奴等の好きにはさせまいと……」

赤ちゃん「立派だった!!!」

婦警「あぁ…とにかく日本人を救うにはアナルビーズを倒し、アナルタワーを破壊するしかないのだ!」

赤ちゃん「しかし我々だけでは心もとないな…」


婦警「それは心配ない…」

赤ちゃん「と言うと、警察はまだ機能しているのか?」

婦警「いや、警察も政界もアナルビーズの手によって第一に堕ちた」

ナースさん「じゃあ、誰を頼ればいいのぉ?」

婦警「レジスタンス『ピンクローター』だ……!」

赤ちゃん「ピンク…」

ナースさん「…ローター///」

婦警「そうだ…とにかく彼らと落ち合おう!」

婦警「ここが敵に勘づかれるのも時間の問題だ…」

ドゴォォオオオン!

赤ちゃん「ッ…!もう気付かれたか!?」


???「ハッハァ!見つけたぜぇ!青い冷血鬼の婦警さんよぉ!」

婦警「貴様はッ!赤い稲妻!?」

赤ちゃん「!?」



いったいこの人物の正体とは!?

そして何やら痛い二つ名を持つ婦警さんの過去とは!?

諸事情によりお送りできなかったサービス回の行方は!?

謎が謎を呼ぶ魅惑のストーリー!!!

次回「赤ちゃん、死す」

悲しみは拭えない

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