恒一「綾野さん危ないっ!」(10)

綾野「えっ?」

恒一「セイッ」

トンッ

綾野「あわわ」ドサッ

ガラスガシャアアアニュプッアアアン

綾野・恒一「!?」

綾野(いきなり突き飛ばされたと思ったらガラスが倒れて)

恒一(押し倒す格好になってなにがなんやら)

綾野・恒一(でもそんなことより……)

綾野(ナニか入ってる……)

恒一(入っちゃったよ……)

綾野「んあっ」ピク

恒一「!?」

恒一(まだ完全に勃起はしてない)

恒一(このまま気づかぬフリで貫き通そう)

恒一(落ち着くんだ僕)

恒一(ツラヌキ……)ビクン

綾野(あっ……またおっきくなった……)

綾野(どうすんのこれ……)

綾野(まあこういっちゃんならいっか)

恒一「ごめんね、今どくから……」

綾野「うん……」(どいちゃうのかー)

恒一「!?」

綾野「!?」

恒一(抜けない!?)ギンギン

綾野「うぇっ!?あっ///」

あー無理

お前ならやれる

どうやったら入るんだよ……

崖から落ちた女が下で小便してた男と合体してって4コマ思い出した

綾野「んっ……」

恒一「だめだ!もうおさまらないよ!」ギンギン

恒一(腰を振りたい……腰を……!!)

綾野「ちょ……いたっ」

恒一(ダメだ!我慢するのだ!)

恒一「静まれ……沈まれ……鎮まれ」ブツブツ

恒一「……今どくよ」キリッ

鳴「いつから綾野だと錯覚していた?あんっ」

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