男「捨てられていたエルフ奴隷を拾った(149)

初スレ立てand初ssです
書き溜めあるのですがゆっくり書いていきます

筆者が腐れ非リアdtなのでエロはかけないです。微エロくらいなら入っちゃうかも。
初なのでいたらない点が何個もあると思いますが心広く受け止めてください

人間達は魔族の軍を一瞬にして壊滅させ魔族を降伏させた後、彼ら(彼女ら)を奴隷として働かせるようになった。

勿論、魔族は元々の戦闘能力が高いので反乱を恐れた人類は最先端の技術を使い対突然だが今現代社会に突然魔界との世界を結ぶゲートが開かれたらどうなるだろう?

ベタな勇者モノのような展開が起こるだろうか?いや、恐らくないだろう。

今の人類の科学力ならば核兵器等を使い魔界の魔物達を殲滅できるだろう。

だが、人間はそれをしない。魔族にも様々な種類があり繁殖している。大きな労働力になる。

勿論、魔族は元々の戦闘能力が高い種族が多いので人間は対策をした。

魔族の力を奪う「魔封じの首輪」を開発し、市販できるまでに大量生産された。

魔族には人権が持たされず、人間の思うように働かされたり奴隷として売り出された。

人間達は魔族の軍を一瞬にして壊滅させ魔族を降伏させた後、彼ら(彼女ら)を奴隷として働かせるようになった。

勿論、魔族は元々の戦闘能力が高いので反乱を恐れた人類は最先端の技術を使い対突然だが今現代社会に突然魔界との世界を結ぶゲートが開かれたらどうなるだろう?

ベタな勇者モノのような展開が起こるだろうか?いや、恐らくないだろう。

今の人類の科学力ならば核兵器等を使い魔界の魔物達を殲滅できるだろう。

だが、人間はそれをしない。魔族にも様々な種類があり繁殖している。大きな労働力になる。

勿論、魔族は元々の戦闘能力が高い種族が多いので人間は対策をした。

魔族の力を奪う「魔封じの首輪」を開発し、市販できるまでに大量生産された。

魔族には人権が持たされず、人間の思うように働かされたり奴隷として売り出された。

以上が筆者が予想する現代社会に突然魔界とのゲートが開かれた時の展開である。

このような世界はパラレルワールドとしてきっと存在するだろう。

この物語はそんな世界での物語である

やべえミスった

最初からやり直しますorz

本当に申し訳ない><

突然だが、もし今この現代社会に魔界とのゲートが開かれたらどうなるだろう?

ベタな勇者モノのような展開が起こるだろうか?いや、恐らくないだろう。
今の人類の科学力ならば核兵器等を使い魔界の魔物達を殲滅できるだろう。
だが、人間はそれをしない。魔族にも様々な種類があり繁殖している。大きな労働力になる。
その労働力を手に入れるため、人類は魔族の軍を殲滅し降伏させた後 魔族を人間界に連れてこさせ奴隷として働かせるようにした。
勿論、魔族は元々の戦闘能力が高い種族が多いので人間は対策をした。
魔族の力を奪う「魔封じの首輪」を開発し、市販できるまでに大量生産された。
魔族には人権が持たされず、人間の思うように働かされたり奴隷として売り出された。

以上が筆者が予想する現代社会に突然魔界とのゲートが開かれた時の展開である。

このような世界はパラレルワールドとしてきっと存在するだろう。

この物語はそんな世界での物語である

男「幼馴染!待たせたな!」
幼「おっそいわよ!いつまで待たせんのよ!」
男「ごめんごめん、今日寝坊しちゃって」
幼「それ毎日聞いてるんだけど?」
男「なんだかんだいって毎日待ってくれる幼馴染は優しいなぁ」
幼「ふんっ////そんなこといってる暇があったら早起きしなさいよ」
男「ごもっともなことで」
近所のおばちゃん(今日も仲良く夫婦漫才やってるわねぇ。)
テクテク...テクテク...

~校門前~
dqn「オラァウスノロォ!せっかく奴隷として買ったんだから働けぇ!」
エルフ奴隷「ごめんなさいっ...!ごめんなさいっ...!」

男「うわーひでー、もうちょっと優しく当たってあげてもいいのにな」

幼「未成年の奴隷の所持も認められているけど学校にもってくるのは校則違反よね」

男「なんでここで説明?」
幼「さあ?」

dqn「今から30秒以内にタバコ買って来いよ?買ってこれなかったら昼飯抜きだからな?ヨーイどんー!」

エルフ奴隷「ううっグスッ」ダッ

男「どう考えても30秒とか無理だろ...近くのコンビニまで300mはあるぞ」

幼「あーやって自分より立場が低い相手を虐げることでしか自分の価値を見出せない弱虫なのよ」

男「なんか幼馴染がかっこいいなォィ」

ーめんどいので学校終了ー
男「雨降ってるなぁ」

男「幼馴染も『委員会だから一緒に帰れない!ごめんね!』って言ってたし一人で帰るか」

男「うー。まだ寒いなぁー...ん?」

道路で倒れた女性らしき人「」

男「ちょ!こんな寒いのに傘もささずにいると風邪ひきますよ!」ユサユサ

男「あれ、この人って...今日朝みたdqnの奴隷じゃん...」

男「大丈夫ですかー」ペチペチ

エルフ奴隷「ん...」

男「意識はなさそうだけど息はあるな。とりあえず保護しよう...おぶっていけるかな...ヨイショッ!」
ムニッ

男「!?」

男「(;°ω°)」

男「ムニッ...だと...

男「...背中に柔らかいナニカが当たってるのは気にしない...無心だ...」

雨「ざーーー・・・・・.....っ」

期待支援

数分後、男の家

男「とりあえずタオルで拭いて寝かしてみた」

男「漫画でも読んで起きるの待つか」

・・・・・・・・・・・・
エルフ奴隷「んっ...」

男「あっ起きたね」

エルフ奴隷「ここは...」

男「ちょうどよかった、聞きたいことがあるん「嫌アアアアアアアアアアアアアアアアアア!!ごめんなさい!ごめんなさい!!」

エルフ奴隷「迷惑かけて申し訳ないです!ごめんなさい!暴力だけは....!」

男「ちょっ!落ち着いて!

エルフ奴隷「ごめんなさい!ごめんなさい!」

男「おーい!話を聞けー!」

エルフ奴隷「暴力だけは...!暴力だけは...!グスッ」

男「・・・・少し訳ありのようだね...」

・数分後・
エルフ奴隷「すー・・・すー・・・zzz」

男「...可愛い寝顔だな」

男(あの後落ち着かせてお粥を食べさせながら事情を聞いた)

男(dqnのところで雇われていたのだが、酷い扱いから耐えていたのに一方的に飽きられて捨てられたそうだ。しかも冬の極寒の雨のなかに)

男(酷い話だ。だからとりあえずしばらくだけでもこいつを預かることにして。)

男「この世界も腐ってるな、同じような容姿で同じ言語を話し、思想も似ているのに一方的な支配を続けている。...ハァ...」

チャイム「ピンポーン♪」

男「ん?誰だ?」

ガチャ

幼「こんばんは男!夕飯作りにきてあげたわよ!」

男「あー」

幼「もうちょっと嬉しそうな顔してもいいんじゃない?」

男(幼馴染にばれると面倒だな...まぁあいつは寝てるからばれないだろ)

男「いやいや嬉しいよ、ありがとうな!ささっ入ってくれ」

幼「お邪魔しますー」

食事後
男「ご馳走様でした」

幼「お粗末様でした」

男「じゃあ俺は風呂入って...ん?」

エルフ奴隷「あの...」チョコン
男(あちゃー)

幼「」

エルフ奴隷「今日のお礼に、となにかお仕事を頂ければ...と...」

幼「か....か....」

男(幼、キレるか!?)

幼「くっそ可愛いじゃないの!!!!!!!!」

男「」

エルフ奴隷「!?」

幼「あなた可愛いじゃないの!!!そのお耳!!白い太腿!!スラリと伸びた指先...おっきなお尻!!!」

幼「そして大きな...胸...」

エルフ奴隷「えっ!?」ポヨン

幼「」ストン

幼「小さくたって...需要はある...需要はある...」ブツブツ

男「幼馴染さんーこっちの世界に戻ってきてー」

幼「うわああああんもうあんたの身体の隅々まで堪能してやるうううううううう!!!!」

エルフ奴隷「え...っちょ、どういう意味...あっ//そんなところ触らないでください!!嫌ぁ!舐めないで....ぁぁ...」

男「風呂入るから幼馴染の相手は任せるわー」

支援

g「やあ、僕は男の家に住んでいる、黒い魔物 通称gさ」

g「男が風呂に入って、幼馴染さんがエルフ奴隷を堪能している間に少しだけ解説をするよ」

g「男は、18歳 大学1年生 身長は180くらい 彼は一人暮らしだ。 「なぜ?」というのは禁句である。まあ、親が若い時に死んじゃって生活保護とバイトで暮らしているとかにしてくれ」

g「次、幼馴染 男と同い年で身長は155くらい 週8で男の部屋に来る。そしてひんぬーだ

g「まあ俺からするともうお前ら付き合えよ状態だな」

g「dqnは金持ちの息子で甘やかされて育てられたのでグレたタイプだ。奴隷も何人も持っていて『飽きた』とはそういうことである」

g「以上である。男がもうすぐ出てくるので逃げるよ。アディオス!」カサカサ

男「俺が風呂に入ってる間にすごいことになったな....」

エルフ奴隷「」グッタリ

幼「♪」スリスリ

男「幼馴染が俺のベットに乗っかってエルフ奴隷に頬ずりしてるとか異様な光景なんだが…程々にしろよ….」

幼「えー?だって この子がけしからん胸をしてるし...」ペロッ

エルフ奴隷「はぁん!」

幼「こんな可愛い反応するんだもん♪」

テクテク可愛い



幼たん(*゚∀゚)=3ハァハァ

はぁん
ワロタww

書き溜めていたファイルが全部吹き飛んだ\(^0^)/オワタ



男「・・・」グイッ

幼「あぁんまだ舐めたりない!」

男「ちょっと話がある、来い」

幼「なに?私ん家で引き取っていいの?任せて!」

男「いやいや、そんなことよりなんであの子がいるのか?とかの質問はないのか?」

幼「はっ!そうだった!あの子朝dqnと一緒にいた子でしょ?なんであんたといるのよ?」

男「それはだな・・・・」

カクカクシカジカ シカジカカクカク

男「・・・ということらしい」

幼「うわー・・・可哀想・・・」

男「ということだ。少し人間を恐がってるっぽい。優しく接してあげな」

幼「了解しました!(。・ω・)ヾビシッ」

男(さっきまで『舐めたり無い』とか言ってた奴だからあんまり信用できんな)

幼「じゃあ話も終わったし、あの子とお風呂入ってきていい?」キラキラ

男「ダメだ。」

幼「ええぇー!なんでよ!私はdqnの馬鹿みたいに乱暴しないよ!?」

男「知ってる。」

幼「じゃあなんでよ?」

男「舐めるだろ?」

幼「舐めます」

男「頬ずりするだろ?」

幼「頬ずりします。」

男「じゃあダメだ」

幼「なんでよ!!!!!」

男(怒って頬を膨らませる幼馴染が可愛いからこのままにしとけ)

幼「ところであの子の洋服ってどうするの?」

男「あ、確かにそうだな。あの汚いジャージみたいのだけじゃ可哀想だしな」

男「幼馴染の貸してやれないか?」

幼「あんたがナニに使うともわからないし、第一サイズが違うわ」

男「使わねーよ。そうか、じゃあ明日は休日だし服でも買いにいこうかな」

幼「え!じゃあ私もついていってもいい!?」キラキラ

男「えー・・・」チラッ

エルフ奴隷「」グッタリ

男「・・・・だめっていってもついてくるんだろ」

幼「うん!」

男「わかったよ。明日の10時頃に俺ん家きてくれ」

幼「わかった!」

男(あの後、しばらくしたら幼馴染は帰っていった。満面の笑みで『明日楽しみにしてるね!』だと。)
男「で、そろそろ寝なきゃいけないんだが」

男「ベットは一つしかないんだよなぁ」

エルフ奴隷「あの・・・・お構いなく・・・・雨風がしのげれば床にでも寝ますので」

男(この子どういう生活おくってきたんだよ)

男「女の子を床で寝かすわけにはいかないだろ。俺はソファーに寝るからベット使っててくれ」

エルフ奴隷「はい・・・申し訳ございません・・・」

男(健気で可愛いなこいつ抱きしめてやろうか)

男「いいよいいよ。じゃあ電気消すよ。おやすみ」

エルフ奴隷「おやすみなさい・・・」

男「さて、俺もそろそろ寝るか」

男「zzzzz」

エルフ奴隷「・・・このベット・・・男さんの匂いがする・・・」


スズメ「翌朝だチュン!」

男「ふぁ~ぁ・・・もう朝か・・・ん?」
そこにはエルフ奴隷が男の上に寄りかかって寝ている姿があった」

男「(´^ω^`)」

男「とりあえず起こそう・・・」

男「おーいエルフ奴隷―朝だぞー」

エルフ奴隷「ん・・・おはようございます・・・」

男「うん。おはよう」ニコッ

エルフ奴隷「///」

男「とりあえずなんでココに寝てるの?ベットは?」

エルフ奴隷「昨日はとても寒かったので・・・よく寝られなく・・・」

男「ああ、ごめんね 今日からは布団増やすよ」

エルフ奴隷「いや!そうではなく!」

男「・・・?」

エルフ奴隷「人の温もりが・・・欲しかったので・・・///」

男(なにこいつ抱きしめてスーハーしてもいいですか体の隅々まで匂い嗅いでもいいですか)

支援

スズメたんは僕がもらっていきますね^^

id違うけど筆者です。

支援&コメありです。それらを心だよりに書いてます。

ダラダラしたストーリーにしないでコンパクトにまとめたいんですが...
なかなか難しいものですね(^^;)

支援
ダラダラしてもいいですよ

男「まぁとりあえず朝食でも作るから待っててよ」

エルフ奴隷「あの・・・このようなことでしかお返しができないのですが、朝食などの家事は任せてください」

男「そう?無理しなくてもいいよ」

エルフ奴隷「このようなことでしかお礼ができませんので・・・」

男「わかった。お願いしちゃおうかな。でも無理なことは無理っていってね。いい?」

エルフ奴隷「わかりました!」

エルフ奴隷(優しい人・・・)

チャイム「ピンポーン♪」

男「誰だろう?幼馴染が来るには早いよな。10時って約束だし」チラッ

時計「8時30分だぜ」

男「あれー?まさかこんなに早く来るわけが・・」ガチャ

幼「おはよう男!」

男「いや早すぎだろ」

幼「エルフ奴隷ちゃんに会いたくて会いたくて震えそうだったから早くきちゃった☆」

男「はいはい・・・突然の西野カナはいいから」

幼「あ、もちろん男にも会いたかったよ?」

男「はいはい、わかったからとりあえず入れ」

幼(スルーされた・・・)ムスッ


幼「へー!エルフ奴隷ちゃん料理できたんだ!今日エプロン買ってもらいなよ」

エルフ奴隷「あ、男さんがよろしければエプロン買ってもらえると助かります・・・ 幼馴染さんご飯いりますか?」

幼「ああ家で食べてきちゃったから入らないや。私が食べたいのはエルフ奴隷ちゃんだし…グヘヘ」ジュルリ

男「おいよだれ拭け。 エプロンくらい買ってやるよ。裸エプロンでもやってもらおうかな」

幼「おいセクハラだぞ男。まぁ男がやってほしいっていうなら私がやってあげてもいいけどね」チラッチラッ

男「ごめんなさい貧乳×裸エプロンはちょっと」ボソッ

幼「聞 こ え て る よ」バキッ

男「グハッ」

支援
あれ?普通にエロくね?

続き期待

>>38
ギシアンからがエロだと思ってます。
支援ありがとう。

エルフ奴隷「とりあえず、目玉焼きとお味噌汁を作らせていただきました。どうぞ・・・」

男「おお、美味しそうだな。じゃあ頂きますー」モグモグ

エルフ奴隷「・・・・」ジーッ

男「ん?」ムグムグ

エルフ奴隷「・・・・」ジーッ

男「どうしたの?エルフ奴隷? ・・・あぁ、朝食とっても美味しいよ」ニコッ

エルフ奴隷「あ、ありがとうございます」プイッ

男(顔背けた。可愛い)

幼(そしてこっちに向けた顔、めっちゃニヤけてる。もう食べていいかしらこの子)

朝食終了
am9:30
男「さて、朝食食べて満腹になったし。まだ少し早いけど買い物いくか?」

幼「そうね。そして私はあの子をみているだけにお腹いっぱいよ」

男「太るぞ」

幼「・・・」ゲシッ

男「脛は痛い!」

エルフ奴隷「あのー、外にいくのでしたらなにか帽子的なものを貸して頂けると助かるのですが・・・」

男「ん?いいけどなんで?」

エルフ奴隷「魔族に差別的な人達に正体がバレると、危害を加えられる可能性があるので耳を隠したいのです・・・」

幼「は!それならいい帽子をつい先日買ったわ!ちょっと家いってとってくる!」ダッ

エルフも幼もかわいい

もう待てないシコッテイイ?

>>43
俺が受け止めよう

>>43
非リア童貞の俺にエロを書くのを期待せんといてな。
>>44
任せた(`・ω・)b

幼「たっだいまー!」

男「おかえり~ どんな帽子もってきたんだ?」

エルフ奴隷「あの・・あまり派手ではないやつだと助かるのですが・・・」

幼「ふっふっふ・・・心配ないよ・・・じゃーん!」

男「これは・・・」

エルフ奴隷「猫耳帽子・・・」

男「だと!?」

幼「ほれほれ被ってみなさい」サッ

エルフ奴隷「はい!」カパッ

エルフ奴隷「ど、、、どうですか・・・?」

男(やべぇ可愛い)

幼「」ダクダクダク

男「幼馴染、鼻血鼻血」

男「じゃあそろそろ出かけるか。」

エルフ奴隷「はい!行きましょう!」

幼「レッツゴー!」

テクテク..テクテク..

エルフ奴隷「男さん、幼馴染さん、ちょっといいですか?」テクテク

男「ん?どうした?」

エルフ奴隷「さっきから人の視線を感じるんですが・・・まさかエルフであることがバレてるのでしょうか」

幼「そんなことはないよー、しっかり耳隠れてるし」

禿げたおっさん「・・・」チラッ

エルフ奴隷「今あのすれ違ったおじさんも見てきました・・・なぜでしょう?」

男「どう考えてもエルフ奴隷が可愛くてしかも猫耳帽子被ってるから目立つんだな。うん」

エルフ奴隷「えっ///可愛っ・・・」

幼「たぶんそのせいだねー。っていうか男、私には可愛いとか言わないくせにエルフ奴隷ちゃんにはいうんだ?」

男「うるせーな、お前も可愛いよ」

幼「ふふっ 知ってるわよ」

男「なんだよそりゃ」

幼「というかさっきからエルフ奴隷ちゃんが顔背けてて可愛すぎるので美味しく頂いちゃってもいいですか?」

男「手加減しろよ」

幼「ではエルフ奴隷ちゃん、ちょっと路地裏行こうか ジュルリ」グイッ

エルフ奴隷「えっ?ちょっ、待ってくだ うわあぁぁぁあ」

男「・・・・自販で缶コーヒーでも飲んで待ってるか」

数分後

幼「ふう、待った~?」

エルフ奴隷「はぁぁ…」ビクビク

男「そんなに待ってないよ、っていうかまたお前やりすぎたな」

幼「嘘!?手加減しすぎて物足りない感じなのに」

男「・・・・うちの幼馴染がごめんな」ナデナデ

エルフ奴隷「ひゃあ! い、いえ大丈夫です」

幼「あ!私も撫でる!」ガバッ

男「いい加減にせえ」ベシッ

幼「あいた!」

男「ほら、そろそろ行くぞ」

テクテク...テクテク…

テクテク…テクテク..

男「よし、ついたぞユ○クロだ」。

幼「ふう、結構かかったわね。」

エルフ奴隷「疲れた・・・・」ヘトヘト

幼「あら、ヘトヘトになったエルフ奴隷ちゃんも可愛いわね」

男「原因は主にお前のせいでな。まあいい、俺が適当に選んでこようか?」

幼「あんた服のセンスないでしょ。私が選んできてあげるわ」ニヤニヤ

男(こいつ絶対なんか企んでる・・・)「じゃあ俺はトイレいってくるわ。エルフ奴隷ちゃんはここで待ってて」

幼「あ、ちょっとまって男。最近魔族の奴隷を誘拐して売りさばくキモイおっさんがいるって大学の先生が言ってたわ。エルフ奴隷ちゃん一人はまずいから先にトイレいってきなさい。」

男「えー さすがにこんなところにはこないんじゃないか?」

幼「甘いわね。想像してみなさい。その甘さのせいで自分がキモイおっさん達に犯されるのを想像してみなさい」

エルフ奴隷「それは嫌ですね・・・」

男「とりあえず吐き気がした。」

男「・・・思ったんだがお前とエルフ奴隷が二人きりってのも相当やばい気がするんだが」

エルフ奴隷「大丈夫です・・・よね?」チラッ

幼「(゚∀゚!) ・・・大丈夫よ、当たり前じゃない」

エルフ奴隷「」ガクガクプルプル

男「おい今の『その手があったか!』みたいな顔はなんだ。じゃあ行ってくるよ」

数分後

男「・・・ふぅ。 お待たせ」

幼「なに抜いてきてんのよ」

男「なわけねーだろアホか」

エルフ奴隷「あの・・・『抜く』ってなんですか?」

男「ほら純粋な眼差しで聞いてきたぞどうすんだ」

幼「フフフ…お姉さんが体の接待で教えてあげようか?

エルフ奴隷「け、、結構です!」

幼「冗談よ。じゃあ私は服選んでくるわね。」

男「てらー」

はよ!

幼「おっまたせー!とりあえず何個かもってきたよー」

男「おう。とりあえず全部見せてくれ」

幼「ふっふっふー 私のセンスを舐めるな・・!まずこれ!メイド服!」

エルフ奴隷「」

男(正直こんくらいは想定内だった)

男「却下」

幼「えぇ!?じゃあ次!ナース服!」

男「却下」

幼「むう~次!秘書コスプレセット!」

男「却下。ていうかもう自分で『コスプレ』とかいっちゃったよ」

幼「ふっふっふ、まだまだありますぜ旦那!次!smボンテージ!」

男「なんでそんなのあるんだよ!?」

エルフ奴隷(幼馴染さんの持ってるカゴの中見たけど着れそうな服が一つもない・・・)

ユ○クロすげえな

ギャーギャーワーワー
~~~~~~~~~
男「ってことでお前のカゴは全部棚に返してくるからな」

幼「ええー!酷いー・・・」

エルフ奴隷(正直安心しました)ホッ

男「結局お前に任せた俺が馬鹿だったな」

幼「なによ!自分はセンスがあるみたいに!」

男「センスはなくても常識はあるからな、まあとりあえずテキトーに買ってくるわ」

幼「・・・さて、邪魔者(男)もいなくなったし、じゃれてよっかエルフ奴隷ちゃん?」ニコッ

エルフ奴隷「ひぃいいぃ」

遅くなったが貧乳disってんじゃねぇぞコラ

支援

>>59さん
個人的に貧乳disってるつもりはないんですがそういう描写多いのは
①幼馴染と男が仲が良すぎる 圧倒的信頼感からお互い何言っても
だいたいのことは関係が壊れないのをしっているから
②男が巨乳萌えだから 
ということで脳内保管してください

コンパクトにまとめようとしてもだらだらとなっちゃうorz

ええよ

男「ただいまー・・・うお!?」

エルフ奴隷「男さん!」ダキッ

男「ヌホッ」

エルフ奴隷「幼馴染さんが、、、また私の体を弄ってきて・・・」ハンナキ

幼馴染「エーナンノコトー?」(澄まし顔)

男「うちの(←?)幼馴染がごめんな)ナデナデ

エルフ奴隷「はい…グス」

幼馴染「わー私にも撫でさせてー!」

男「お前はだまっとれ」ベシッ

幼馴染「あいて!」

男(このやりとりデジャブだな)

逆レイ(ry はよ

男「じゃあとりあえず買ってきたものを見せるな。yシャツ、パジャマ、朝言ってたエプロン、セーター、その他もろもろだ」

幼「まさかとは思うけど一つ聞くわよ? yシャツはなんで買ったの?」

男「動きやすく家の中でも着れて外でも問題なく切れる便利さから選びました」キリッ

幼「正直にいいなさい?」ニコッ

男「裸yシャツしてもらおうと思いました」

幼「あんたは何なの?私に言えばしてあげるかもよ?」

男「いえ、貧乳よりきょにゅ…いえ!なんでもないです!」

エルフ奴隷(幼馴染さんから強烈な殺気が発しられた!)ガクプル

淫魔たん無いん?(´・ω・`)

幼「ふーん、、その理論でいくと胸元開いたパジャマ、裸エプロン、裸セーター、また胸元開いた服たち、ふ~ん」

男「」ビクビク

幼「男、近くのデパートで一番高いパフェ奢りね」ニコッ

男(あの3000円もする奴か・・・ってあれ一人で食べんの!?

ワーワーギャーギャー
※この世界のユ○クロはユーモアにあふれている会社でネタでsmボンテージとかおいてありますが、普通はおいてありません。お店にいって「smボンテージどこですか?」等と聞くのはやめましょう。

裸パーカーも忘れずに

裸靴下もな

主です。
>>67>>68
裸ニーソxネクタイとかも需要あるらしいですねb
ちょっとpc使えないので間隔あきます。すみません(っ>_<)



全裸待機してるわ

男宅

幼「たっだいまー!」

男「ただいま…」

幼「どうしたの?元気ないじゃん」

男「もう財布がすっからかんだよ。バイトの給料まで1週間どうすんだ」

エルフ奴隷「あ、、私の服のために・・・すみません・・・」

男「エルフ奴隷ちゃんのためならなんでも買ってあげるよ」ナデナデ

エルフ奴隷「ありがとうございます!・・エヘヘ」

幼「ご飯なら私が作ってあげるよ?なんなら『あ~ん』だってしてあげてもいいし」

男「前者はよろしく後者はいらん」

幼「あぁ、口移しがいいのか!もう男ったらだいたん☆」

男「だめだこいつ」

エルフ奴隷「男さん、口移しってなんですか?」

幼「じゃあ私としよっか!男、適当に飲み物持ってきて!」

男「もうつっこむの疲れた」

幼「・・・!今買ってきたユ○クロの袋見たんだけど首輪みたいの入ってるじゃない!まさか・・・そういう趣味が・・・」

男「ちげぇよ!店員の人が『奴隷をお持ちの方は首輪をつけてないとご法度ですよ』っていってたから買ったんだよ。」

エルフ奴隷「あの・・・これをつけないといけないのでしょうか・・・」

男「ん?別に外に行くときだけでいいけど、なんで?」

エルフ奴隷「これをつけていると・・あまり元気が出なくなったり・・・外からの刺激に敏感になってしまうんです」

幼「ほほぅ!つまりただでさえ高い感度がより高まるということですな!」ハアハア

男「次からエルフ奴隷に手を出す度に500円罰金な」

幼「ええ!・・・今の財布から言うと12回か・・・困るな・・・」

エルフ奴隷「ひぃぃ」ビクビク

男「いやそれでも手を出すつもりかよ」

つけてないと→つけさせないと  です。ごめんなさい

本当はいろんなところで間違えてるのですがとりあえず訂正

ふむふむ

金さえ払えば手を出せる…とな…?

・・・・今の手持ちなら100回はいけるな・・・・

男「じゃあ俺は風呂入って来るから」

幼「ぐぅぅ・・・せっかく二人きりになれるのに手を出せない」

エルフ奴隷「よかったです・・・」ホッ

男「馬鹿なこといってねーでおとなしくしてろよ。じゃーな」

g「・・・これはなにかが起こるぞ・・・男・・・がんばれ・・・」

~~bath room~~
男「あ゙ぁぁあ~疲れた~」

幼「なにおっさんみたいな声出してんのよ男」

男「うるせーな、今日は疲れたんだよ」

幼「そうね、色々歩き回って疲れたわ、ねえエルフ奴隷ちゃん?」

エルフ奴隷「そうですね・・・」

男「・・・」

幼「・・・」

エルフ奴隷「・・・」

男「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!?」

エルフ奴隷「!?」ビクッ

幼「うるさいわよ男、エルフ奴隷ちゃん驚いてるじゃない」

男「ああ・・ごめん・・・じゃなくて!なんでお前らここにいんの!?

幼「えーと、『小さいころ一緒に入ってたからまた入ろうと思った(棒)』」

男「棒読みで言われても・・・」

エルフ奴隷「私は・・・幼馴染さんに『今日のお礼に私に何か出来ることはないでしょうか?』とたずねたところ、『じゃあ男に奉仕でもしてあげなさい。行くわよ!』といわれ、ついてきました」

男「つまり全部幼が企んだってことな?」

幼「てへぺろ☆」

男「ちょっとはツッコミ休ませてくれ・・・」

幼「エルフ奴隷ちゃーん♪お背中流してあげるわよー♪」

エルフ奴隷「はい~!お願いします~」

幼「くそう、服を着てないとより大きく見える、というより着ヤセしてるようにも見える・・・」

エルフ奴隷「?」

男(静まれ、俺の息子よ、お前の出る番ではない)

エルフ奴隷「男さん、お背中お流ししましょうか?」

男「え、あ、自分でするからいいよ、うん」

幼「なにいってんのよ、せっかく流してくれるってんだからありがたく受けなさい」

男(くそぉ、幼馴染め)「わかったよ、よろしく」

エルフ奴隷「もうちょっと強いほうがいいですか?」ゴシゴシ

男「いや、ちょうどいいよ。ありがとう」

幼(エルフ奴隷の胸の方に目がいってるのはバレバレよ、男。)

エルフ奴隷「そういえば幼馴染さん。奉仕といえばどのようなことをすればいいのでしょうか?」

男「ブフッ」

幼「そうねえ、とりあえず胸を擦って泡立ててあげなさい」

エルフ奴隷「はい!」ズリズリ

男「gyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!」

~数週間後~
学校

男「はぁ・・・」

男(あれから毎日のように二人が風呂場に入ってくるようになった。しかもどんどんしてくることが過激になってる)

男(正直、体力がもちません。主に精神的に)

友「どうした、お疲れのようだが」

男「おう、ほぼモブ。まぁ色々あってだな」

友「誰がモブだ。何かあったのか?」

男「実はだな・・・」カクカクシカジカ

友「なるほど、そんなことがあったのか。リア充死ね。」

男「リア充じゃねえよ。考えてもみろ、一番の安らぎの場であるはずの風呂場が一番体力を使う場所になってしまったんだぞ」

友「クラス一の美少女の幼馴染さんと一緒に風呂入れるだけでもかなりご褒美だろ。ってことで死ね」

男「え?あいつってモテんの?初耳なんだが」

友「モテるぞー。今まで何人もの男子が撃沈したらしい。決まって振られたときに言われた言葉が『私好きな人がいるから付き合えないわ。ごめんなさい。』らしいぜ」

男「へー、その好きな人って誰なんだろーなー」

友(こいつが鈍感すぎて幼馴染さんの苦労さが少しわかった)

放課後

男「ふぃ~ぃ、終わった。」

男「幼馴染が『今日用事があって一緒に帰れない!ごめんね!』って言ってたし、一人で帰るか」

男「そーいえば一人で帰るのってあのエルフ奴隷と会った日だなぁ・・・ん?あの校門の前で首輪付けて待ってる女の子・・・もしかしてエルフ奴隷か?」

エルフ奴隷「・・・あ!男さん!お疲れ様です!お迎えに上がりました!」

男「あぁ、今日はどうしてお迎えにきてくれたの?」

エルフ奴隷「男さんに、少しでも早く会いたかったから・・・///」

男(くっそー・・・可愛いなあ)




???「兄貴、上玉の奴隷ですぜ あそこにいる男が主人のようです」

???「よし、今日のターゲットはあのエルフにするぞ」

???「合点承知!」

テクテク…テクテク…

男「あ、エルフ奴隷。ちょっとコンビニのトイレよっていい?」

エルフ奴隷「わかりました!外で待ってますね!」

男「じゃあいってくるね」ニコッ

エルフ奴隷(男さんの笑顔・・・見るたびに癒される・・・)

エルフ奴隷(こんな風にずっとすごせたらいいな・・・)



???「兄貴!男が奴隷から離れやがりました!チャンスです!」

???「チャンスだな。一気にいくぞ」

続き気になるぅ~((((;゚д゚))))

エルフ奴隷(今日の夕飯・・・何を作ってあげたら男さんは喜ぶかなぁ・・・)

???「・・・」ササササッ

エルフ奴隷(男さんは少し嫌がるけど・・・男さんの健康ために野菜炒めとか・・・)

???「今だ!」ダッ

エルフ奴隷「え?きゃっ!ん゙~~~~~!!!」

???「騒ぐな、ここらで有名な攫い屋だ。おとなしくこの車に乗れ!」

エルフ奴隷「ん゙~~~~~!ん゙~~~!」

攫い屋a「うるせえ!これが見えねえのか!」チャキッ

エルフ奴隷(ナイフを出した・・・!?)

攫い屋b「兄貴は背後からしのびよるのがうめえなあ。さっさと仕事終わらせちまいましょう」

攫い屋a「と、いうことだ。早く乗れ!」グイッ

エルフ奴隷(助けて・・・男さん!)

男「おい!お前らその子になにしてる!」

攫い屋b「兄貴!主人が戻ってきやがりました、どうしやす?」

攫い屋a「問題ない。おい小僧、怪我したくなかったらおとなしく帰れ」チャキッ

男(ナイフで脅してくる・・・・か・・・)

男(だけど・・・ここで逃げたら・・・男じゃない!)

男「うるせえ!その子を離せ!」ダッ

攫い屋a「くそっ、b!こいつをさっさと車の中に入れろ!」

男「うぉら!」バキッ

攫い屋a「がはっ!」ガクッ

男「てめえもだ!離しやがれ!」ブン!

攫い屋b「うおお!?」パッ

エルフ奴隷(捕まれてた腕が解けた!)

男「エルフ奴隷!そのまま走って逃げろ!」

エルフ奴隷「でも!男さんは!?」

男「こいつらの足止めをする!だから早くいけ!」

攫い屋b「くそ・・・俺たちの仕事の邪魔しやがって・・・!」

攫い屋a「舐めたことしやがって!!!死ね!!!」ブンッ

エルフ奴隷「男さん!後ろ!」

男「え?」



ザクッ

ビコーン

傷口くぱぁ…

<ワー!サシタゾアイツ

<ケイサツ!ケイサツヨビマショ!

攫い屋a「けっ仕事の邪魔するからだ坊主。」

男(俺・・・刺された・・・?あぁ、頭が真っ赤に染まっていく・・・)

男(エルフ奴隷を・・・助けなきゃいけないのに・・・ハハッ、とことんダメな男だ。俺は)ドサッ

攫い屋b「兄貴!サツを呼ばれる前にずらかりましょう!」

攫い屋a「おう!さっきのエルフはどこ・・・え?」

ガチャン

エルフ奴隷「男さんを・・・傷付けた奴を・・・」ゴゴゴゴゴ

エルフ奴隷「私は・・・絶対に許さない!!!!!」ゴゴゴゴゴ

攫い屋a「なんであいつ首輪はずせたんだ!?」

男(あぁ、首輪の鍵、渡しといたやつか・・・)

攫い屋b「やべえです兄貴!エルフは魔族の中でも屈指の実力者で、戦闘能力が高いと聞きます!諦めて逃げましょう!」

エルフ奴隷「逃がさない!」シュパッ

攫い屋a「騒ぐなb!素手のこいつになにができる!」

攫い屋a「お前もこの小僧みたいになれ!奴隷が!」ブンッ

エルフ奴隷(エルフ族に伝わる護身術。体をくねらせ避け、回転しつつ、)ブオ!

攫い屋a「グォェ!」ビチャビチャ

エルフ奴隷(遠心力を付けた強力な蹴りを繰り出す!)

攫い屋a「くそ…!くそ…!おとなしくつかまりやがれ!」ガバッ

エルフ奴隷(低姿勢で飛び掛ってきた相手には・・・、膝で蹴り上げ脳震盪を起こさせる!)ガンッ

攫い屋a「あぅ…うぅ・・・」ドサッ ピクピク

エルフ奴隷「・・・まず一人・・・・!」

攫い屋b「ひいぃ!あんな化け物相手にしてられっか!俺は逃げる!」ダッ

エルフ奴隷「逃がさないわよ!」

エルフ奴隷「天空におられる神々よ!愚かな人間に制裁を与えたまえ! 極大雷撃魔法!」

バリバリバリドシャーーーーーン!!!!!

攫い屋b「ガハッ」ピクピク

エルフ奴隷「私の前で男さんを傷つけるからよ・・・・」

男(ははは、すげえなエルフ奴隷は)

みてるよ



~~~~~~~
エルフ奴隷「男さん!大丈夫ですか!」

男「ははは、情けないな。助けるつもりが助けられちまった」

エルフ奴隷「すみません!救急車!救急車呼ばないと!」

男「それなら通行人の人が呼んでくれてたよ、すぐに来るだろ」

男「俺が目を離したばっかりに危ない目にあわせて・・・ごめんな・・・エルフ奴隷。。。恨んでくれたって構わない」ポロポロ

エルフ奴隷「・・・」ギュッ

男「・・・エルフ奴隷?」

>>97
ありがと。
ちょいちょいレスがないと需要がないのか不安になって死にたくなる

青木思い出した
おつ

エルフ奴隷「恨むなんて、あるわけないじゃないですか、男さん」ギュウウウ

エルフ奴隷「私こそごめんなさい、貴方の優しさに触れ貴方の笑顔を見るたびに癒されていました。貴方の声を聞くたび、ドキドキしていました。」

エルフ奴隷「魔族と人間との恋愛は法律で許可されていないんです。そもそも魔族と恋をしようなんていう物好きも少ないんです」

エルフ奴隷「身分が違うのに、私は奴隷で汚い存在なのに、好きになっちゃいけないのに、好きになってしまったんです。ごめんなさい・・・」ギュウウウウウウウ

男「・・・人に好きって言ってもらうのが始めてだから驚いているんだがまず、お前は汚い存在なんかじゃないよ」ナデナデ

男「それと、もう一つだけ俺はお前のことを奴隷だなんて思ったことはないよ。お前は、俺の大切な家族だ。」

エルフ「ふぅぇ・・・男さあ゙ん・・・・」グスグス

男「・・・」ナデナデ

エルフたんかわゆす

拾ったエルフなら、元の持ち主に因縁つけられないように
行動するだろjk
外を連れ廻すとか阿呆だわ

>>104
dqnの奴隷時代にdqnが週2しか学校に行かないのをしっていて、
たまたまその日じゃなかった、とかにしてくだせぇ。

<ピーポーパーポーピーポー!

男「おぉ、やっとパトカーと救急車がくる。やっと助かるな!」

エルフ「・・・」

男「ん?どうしたエルフ。浮かない顔して。」

エルフ「実は男さん。もう一つ誤らなければいけないことがあります」

エルフ「奴隷から人間への怪我を与えるような行為は、どんな正当な理由があろうと許されてません。死刑は免れないでしょう」

男「えっ・・・!?」

エルフ「お別れです・・・男さん….」

警察「おい、底に倒れている攫い屋の二人組みとエルフを連衡しろ」

男「そんな!嫌だ!エルフは僕を守ってくれたじゃないか!好きっていってくれたじゃないか!」

エルフ「男さん・・・本当にごめんなさい・・・そして今まで本当にありがとう・・・」サッ

男「エルフううううううううううううううううう!!!!!!」

翌日

病院にて

男「・・・・・・・・」

幼「エルフちゃんは今警察で取り調べを受けているわ。処置の決定は未定だそうよ」

男「・・・・・・・・」

幼「男、あんまり自分を責めないで。あんたの悲しんだ顔なんて、私見たくないもの・・・」

男「責めないで?あの時俺が目を離さなければあんなことは起こらなかっただろ?」

幼「それはそうだけど・・・」

男「数週間前に幼馴染から注意も受けた。なのに気を抜いてしまった俺が悪いんだ」

幼「違う。貴方はエルフちゃんを助けようとして必死に・・・!」

男「違わないだろ!!!俺が無様に刺されなければエルフがあいつらに手を出す必要もなかった!!!!」ダンッ!!!

幼「!?」ビクッ

男「ハァ…ハァ…ごめん、ムキになりすぎた。反省する」

幼「いいわよ・・・あんただから許してあげる」

男「・・・・」

幼「・・・・」

男「・・・・」

幼「・・・・」

男「なあ、幼馴染」

幼「なに?」

男「あの日、エルフに『好き』って言って貰えたんだ。生まれて初めて他人に好きって言われた」

幼「・・・・」

男「俺はあいつを拾った時から、幸せにしてやろうと思った。家族のように思っていた。幼馴染とじゃれてる姿を見てなんだかんだで俺もかなり癒されてた」

男「そんなに豪華な贅沢はさせられなくても、人並みの幸せを味あわせてあげたいと思った」

男「だけどさ、これって偽善じゃないかって思うんだ。もしかしたらあいつのことを心のどこかでまだ見下してて、『幸せにしてやろう』と思ってる自分に酔ってるだけだったのかもしれない」

男「あいつは心の底から純粋な気持ちでいてくれたのに、俺は不純な気持ちだったのかもしれない。そう思うと心の底から自分を憎らしくて殺したくなるんだ」

男「俺は・・・どうしたらいいんだ・・・?」

男「俺は・・・死んででも償ったほうがいいのかな・・・・」

幼「・・・男、1発だけ我慢なさい」

男「えっ」

パンッ

男(平手打ち・・・なんで・・・)

幼「あんた・・・自分が今いったこと・・・・ほんとにわかっていってるの!?」

幼「『死んででも償う?』あんたが死んだって周りに迷惑かけるだけで償いになんて全くならないわよ!」

男「・・・」

幼「私も貴方のことが好き」

男「・・・え?

幼「小さいころからずっと一緒にいたけど気づいたら好きになってた。貴方の顔も髪型も体系も声も、みんな好きだった」

幼「貴方は鈍感で、私がアピールしても全然気づいてくれなくて、でもそんな貴方も好きだった。私の冗談に時々呆れながらも付き合ってくれる優しい貴方も好きだった」

幼「私のそばにはいつも貴方がいた。貴方無しの生活なんて考えられなくなる程に。だから貴方が死んだとしても、許さない」ギュッ

幼「絶対に、、、許さないだから・・・」ギュウウウウウウ

男(幼馴染・・・。)

就寝時間ェ…

支援

極太棒撃魔法?



ごめんなさい、忙しく
全然更新できてないですね。

さささっと書けるようになりたいです...

一週間後

男・幼「ただいま」

男(『お帰りなさい!男さん!』と、元気な声で返事をしてくれるエルフは、もういない・・・)

男(あいつの暖かい料理を食べることもできない、褒めた時に少し照れたような顔をするあいつの顔も見れない・・・)

男(全部・・・全部俺が奪いさったものなんだ・・・)

幼「・・・」

男「・・・」




電話<プルルルルルル

幼「男、電話よ。」

男「・・・出る気にならない」

幼「ダメよ。かけてきた人に失礼でしょ。ほら」ポイッ

男「・・・もしもし」

???『あー男くん?○○警察署のsといいます。まずは退院おめでとう!そして今回のこと(事件)は残念だったね』

男「・・・はぁ…」

s「あの攫い屋たちは何度も奴隷を攫っている凶悪犯なんだ。君のおかげで捕まえられて助かるよ!」

男「はい・・?(俺のおかげ・・・?)」

s「ところで今回の事件で確認したいことがあるんだが、あの攫い屋達に暴行を振るわれようとして正当防衛であいつらを倒したってことでいいね?」

男「・・・?いえ、そうでh

s「そういうことでいいよね?」

男「いえ、違いまs

s「もう一度聞くよ。そういうことでいいよね?」

男「・・・・はい」

s「そうかそうか!上に報告する書類に間違いがあったら怒られるからね!いやー情報提供に感謝するよ!」

男(この人はなにがいいたいんだ?)

s「はっはっは!じゃあ上にはそう報告させてもらうよ!あ、正当防衛だから君は勿論無実だよ。心配してくれなくていい」

男「はぁ・・・」

s「さて、ここからは僕の独り言だ。40過ぎたおじさんの戯言に耳を傾けてくれ」

s「あの日、とりあえず君の奴隷を回収した。非首輪装着罪、魔法取締法違反、魔族から人間への暴行罪として連衡した」

男「・・・」

s「そして、取り調べを進めようとしたんだが『男さんは無事なんですかっ?』『傷は深くないですかっ?後遺症等は残りませんかっ?』と聞いてきていつまでも取り調べが進みやしなかったよ、ハハハ」

s「そして『男は脇腹を刺されたが、手術も成功し特に問題はない』と伝えると安堵のあまりその場にヘナヘナと座りこんでいたよ」

このおっさん・・・ええ人や

s「実は僕も取り調べ室にいたんだが、主人を殺そう、人間に復讐をしようと考えている奴隷が多い中でこんなにも主人思いの奴隷を捕まえて死刑にするのは可哀想でね」

s「実は僕は警察の中でもかなり偉い職についてるんだが、勝手に今回の事件の報告する内容を変えてしまったんだよ。ハハハ」

男「・・・!?」

s「その報告には『攫い屋がナイフを持っていて危ないと思った君が正当防衛をした。首輪は攫い屋がナイフを振り回したときに壊れてしまった』と書いておいた。我ながらうまい嘘だと思うよ」

男「え・・・それじゃあエルフは!」

s「エルフ君は、特に何の罪を犯していない。ということで今日開放されたよ。」

男「!!!あ、ありがとうございます!!!!!!」

s「・・・おっと、僕は一人ごとを言う癖があるんだ。なにかいっていたかな?」

男「いえ、なにもいってません!ありがとうございます!」

s「おや、一人ごとを言っていただけで感謝されるなんて珍しいな。まあいい。じゃあ、達者でな」プツン

奴隷エルフたん・・・かわゆい。
このまま解放してかのじょになっちまえ!

その後無事にsさんと付き合う男の姿が!

>>122
ホモスレちゃうわw

幼「どうしたの男?そんなに興奮して」

男「幼馴染!かえってくるんだ!あいつが、帰って来るんだよ!」

幼「え、嘘でしょ・・・?エルフちゃんが、、帰ってくる・・・!?」

男「あぁ、エルフが今日解放されたらしい!」

チャイム<ピンポーン♪

男・幼「!?」

男「はい・・・どうぞ・・・」


ガチャッ

これはまさか!?

これって、裁判したらうまく行かないんじゃね?
被告人の口を閉じたり、目撃者の証言とか操作しないと・・・

扉を開く。扉の向こうには二人がよく知っている人影があった。


そこには、見慣れているけれど懐かしい、
もう二度と会えないと思っていた少女の姿があった。

少し緊張したような面持ちで、しかし満面の笑顔で男と幼馴染へ呟く


男と幼馴染もその言葉に対し、満面の笑顔でこう言った。

―――――――――――――――――――――

   ただいま。男さん!幼馴染さん!

      おかえり。エルフ。

―――――――――――――――――――――

続きハヨ!

wktk

くぅ~疲れましたwこれにて完結です!
実は、美少女奴隷x優しい主人の妄想を語っていたら友人にss書けと命令されたのが始まりでした
本当は書く気無かったのですが←
ご厚意を無駄にするわけにはいかないので幼馴染ネタも混ぜてみた所存ですw
以下、男達のみんなへのメッセジをどぞ

男「みんな、見てくれてありがとう ちょっと巨乳フェチのところも見えちゃったけど・・気にしないでね!」

幼「・・・・・・」

エルフ「・・・・・・」

男「ちょ、お決まりのセリフあるでしょ!?早くいって!」

幼「・・だ・・・って・・・のよ・・・」

男「ん?」

幼「まだ終わらないっていってんのよ!」

男「!?」

ザァ…ザザァ….

乙乙!面白かった!続き期待暇なら書いてくれ

男「なあ、幼馴染、エルフ」

幼・エルフ「なに?男(さん)」

男「昨日エルフが帰ってきたってことで祝いのパーティーやったよな」

幼「うん」

エルフ「はい」

男「色々どんちゃん騒ぎしてたらいつの間にか俺、寝ちゃったよな」

幼「うん」

エルフ「はい」

男「なんで朝起きたらベットに寝かされて縛られてるの?」

頼む早くしてくれ。股が痛い

幼「そんなことより私たちの話を聞いてもらうわ。」

男「『そんなこと』か?」

幼「昨日、あんたの飲み物に睡眠薬を入れて、さっさと寝てもらったあとエルフちゃんと話をしたの」

男「さりげなく前半ですげえこといってる」

エルフ「私たちは話合いました。そしてお互いに好意を伝えたこと、お互いに返事を貰ってないことを知りました」

男「げっ」

幼「ここで貴方が私たちの告白の返答をしてくれたら万事解決なんだけど・・・・してくれる?」

男「えーっ・・・えっと・・・とりあえず保留で」アセダラダラ

幼「予想どうりのことをいったわね」

エルフ「ですね」

幼「そこで私は考えたの。どうせあんたは返事を曖昧にするだろうし。体から返事を貰おうと思って。」

男「体て!」

エルフ「私は、まだまだお礼したりないので『奉仕』というものを幼馴染さんに進められ
ました」

幼「そういうこと。あ、準備ならおっけーよ。さっきあんたの口に精力剤入れといたし」

男「寝てる間になにしてんの!?さっきから体が熱いと思ったらそういうことか!?」

エルフ「薬作りはエルフ族の十八番ですので、超強力な精力剤を配合しました!」

幼「エルフちゃんは凄いわねー」ナデナデ

エルフ「えへへ、ありがとうございますー♪」

男「あははは、君たち。今なら怒らないからこの縛ってるロープみたいの解きなさい?」ジタバタ

幼「嫌よ。あんたの体から直接返事を貰うわ」ヌガシヌガシ

男「わかった!返事するから!しっかりしたのするから脱がすのやめて!」

エルフ「まだお礼が全然足りてませんから!」ヌガシヌガシ

男「いいから!しなくていいから!」

幼「さてと、準備も整ったし」

エルフ「そろそろ、楽しい時間を」

幼・エルフ「始めましょう!!!」ガバッ

男「えっちょっまっ ああああああああああああああああああ!!!!!!!」



~fin~

これで終わりです。見てくれた人、レスくれた人にはとても感謝しています(`・ω・´)

正直一人でダラダラ書いていて、一人も見てくれてなく、レス無しになったらどうしようと思ってました。(´∀`;)

本当は他にも淫魔、悪魔(♀)などを出す予定で幼馴染はほぼモブくらいの設定だったのですが、淫魔・悪魔を出すと物語がダラダラしてしまいそう、学校の課題が山積みで忙しいなどの理由から出さないことにしました。
幼馴染は、主が幼馴染萌えなので「これじゃだめだ!」と思いガンガン出演してもらいました。

今見返すと、酷いほどの数のミスがあります。てかスレタイからミスってるやん!
代表的なのでいうと鍵括弧がおかしかったり、幼馴染の告白シーンの最後の「許さないんだから・・・」って書こうとしたのをミスったのとかです。

「ここの表現おかしくない?」や、「ここってどういうことなの?」っていうのがありましたらレス下さい。

最後に、こんな駄作に付き合ってくださりありがとうございました☆(>ω・)ノ
次はもっとレベルアップして帰ってきたいと思います(´・ω・`)。

>>126
遅くなってすみません。
警察・法律関係はあまり詳しくないのですが「警察に連衡されたけど無実だった」ということにしてしまえば
裁判は発生しないんじゃないかなぁ・・・どうなんだろ

詳しくなくてすみません。裁判は発生しないと思ってます

乙!
良かった!

>>137
>
> ~fin~

この表現おかしくない?つづくんだよね?

乙!!

>>141
んー...とりあえずこの話は終わりってことになります...

次はエヴァssか勇者モノ書こうと思ってます!忙しくなくなったらまた書きにくるのでお付き合いください(^^)

勇者で



>>144
実は勇者の方は7割方設定・登場人物・キャラが決まってます。
ですが、書く時間が・・・。

gw頃に勇者モノ書く予定なんで、見かけたら僕かもです。そのときはよろしく
エヴァssはどんなのにしようか迷ってます=決めてません(´・ω・`)

>>104みたいなどうでもいいいちゃもんつける奴に限って

リアルで友達が少ないんだよなー

>>146
いあいあー。自分も少しだけ「確かに」と思いましたし・・・

別に荒らしでも暴言でもなければ全然歓迎ですおー

一つだけ書き忘れを補足。

洋服店で、幼馴染に「奢れ」と脅されたのち、「まぁ店員さんの言うとおりにしとけばいっか」みたいになって無難なワンピースとかを買いました。
その時、店員さんにオススメの服を聞いていたところ、店員さんがエルフ奴隷に気づいちゃってこっそり耳うちしてくれた、という感じです。

次回作は
勇者「周りの女性が毒舌でドsすぎる」
のような感じにしていきたいと思います。
自分が書くssには必ず逆レ入れてやる・・・グヘヘ...

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